room1038
room1038
room 1038
7K posts
嘘の三八
Don't wanna be here? Send us removal request.
room1038 · 7 hours ago
Text
Tumblr media
53 notes · View notes
room1038 · 11 hours ago
Text
まぁたしかに、言われてみりゃそうだよな。
問題は「言われないとそのことに気づかない」ことなんかもな。
Tumblr media
73 notes · View notes
room1038 · 2 days ago
Text
これちょっち欲しい
Tumblr media
110 notes · View notes
room1038 · 2 days ago
Text
愛想のない美人よりも…
Tumblr media
88 notes · View notes
room1038 · 2 days ago
Text
Tumblr media
7 notes · View notes
room1038 · 2 days ago
Text
Tumblr media
70 notes · View notes
room1038 · 2 days ago
Photo
もはやどちらもキャンプとは言えんようなw
Tumblr media Tumblr media
519 notes · View notes
room1038 · 2 days ago
Text
“その昔、IBM大和事業所には社内郵便配達用のコンテナ型の自走式ロボットがいました。あいつはエレベーターにも勝手にのるし、社外の人にはそれなりにインパクトがあったのですが。ある時コスト削減でおじさんに変わったのは懐かしい思いで。”
— IBMはルンバベースのロボットでデータセンターの温湿度を管理している | スラッシュドット・ジャパン (via dominion525)
1K notes · View notes
room1038 · 5 days ago
Text
ほんそれ。
Tumblr media
90 notes · View notes
room1038 · 6 days ago
Text
Tumblr media
117 notes · View notes
room1038 · 6 days ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
人類が小麦に騙された日(サピエンス全史より) https://twitter.com/_darger/status/911216797059289088/photo/1
2K notes · View notes
room1038 · 9 days ago
Text
ええ話やねんけど、最後の最後にバドワイザー⁈
156 notes · View notes
room1038 · 9 days ago
Text
“2025.6.15千葉県浦安市 「明治、様々な外国人が日本に訪れた。動物学者のモースさんが隅田川の川開きを見た。ものすごい船と大量の人が行き交っているのにどこからも怒声は聞こえない。聞こえるのは「ありがとう」「ごめんなさい」だけ。そういう国を無くしてはいけない」北村晴男”
— Xユーザーの🎌ちびまめこさん: 「2025.6.15千葉県浦安市 「明治、様々な外国人が日本に訪れた。動物学者のモースさんが隅田川の川開きを見た。ものすごい船と大量の人が行き交っているのにどこからも怒声は聞こえない。聞こえるのは「ありがとう」「ごめんなさい」だけ。そういう国を無くしてはいけない」北村晴男 #日本保守党 https://t.co/sCuWyXzLIG」 / X
83 notes · View notes
room1038 · 12 days ago
Text
Tumblr media
364 notes · View notes
room1038 · 13 days ago
Photo
ギャンがかわいい
Tumblr media
(via Xユーザーの古賀学(Manabu Koga)さん: 「量産ビグザムと量産ギャン #GQuuuuuuX https://t.co/0AcCmFY7qE」 / X)
11 notes · View notes
room1038 · 13 days ago
Text
(via highlandvalley)
うん、あるはずなんだけどね、それがなかなかみつけられないんだよね…
“私が中学生だったころ、誰か とつきあっている女の子は、ときどき自転車に乗らずに学校に来ていた。男の子の自転車の後ろに乗せてもらって帰るためだ。彼女たちは少しはずかしそうに、 でもどこか誇らしげに、幼い「彼氏」の肩に手をかけて河川敷を走っていった。ときどきどちらかが何か言い、ふたりで笑っていた。何を話しているのかな、と 私は思った。とってもうれしそうだ。私もいつかああいうことをするのかしら。 十九になったとき、仲の良かった男の子が川の近くに住んでいた。私は彼に訊いた。自転車もってる、あのね、自転車の後ろに乗せてほしいの、そ ういうのやってみたかったの。 彼は親切な男の子だったので、もちろんそうしてくれた。春の終わりの晴れた日の、風の弱いきれいな昼下がりに。でもそれはただの二人乗りだっ た。その日はただの春の日で、私たちがしたことはただのデートだった。 私はありがとうと言った。私はかなしかった。私はもうすぐ成人で、男の子の自転車の後ろに乗ることが特別であるような年齢ではなかった。その ことがよくわかってしまった。自転車の後ろに乗って河川敷を走るのは、十五歳までに済ませておくべきだった。その行為はその年齢においてのみ、恋のアイコ ンとして機能する。十九になってしまったら、もうそれを手に入れることはできない。 それから更に十数年が過ぎて、私のアイコンはさらに少なくなった。時間が過ぎてゆくごとに、いろいろなことが当たり前になってしまう。同じ行 為をなぞってみても、かつてそこにあったはずの特別さはきれいに失われている。 最初にアルバイトをしたときには、タイムカードさえ特別だった。それは自分が誰かの役に立つことができ、それによってお金を稼ぐことができる ことを示す、たのもしい記号だった。私は誇らしくそれを押した。がちゃんと音がしたことをよく覚えている。いい音だった。私はもうあんなふうに働くことは できない。 私はすべての特別さを消費してしまったのだろうか、と思う。すべてのあこがれを、すべての熱を、世界とじかにつながるための神聖な儀式を。 そんなはずはない。私はまだそんなに長く生きていない。私はこれから、三十二歳のうちにしておくべきこと、三十五歳までにしておくべきこと、 四十歳になったらするべきことを探さなくちゃいけない。そのときだけ特別に感じられることは、この先にもきっとあるはずなのだ。”
— 十五歳までにしておくべきこと - 傘をひらいて、空を (via kml) (via ai6) (via rosarosa, fmfy-deactivated20110915)
2010-04-14
(via highlandvalley, rosarosa-over100notes)
(via gkojay, gkojay)
(via anexile, anexile)
(via plasticdreams, plasticdreams)
0 notes
room1038 · 13 days ago
Text
なんかいいな
Men want one thing
37 notes · View notes