Photo
3K notes
·
View notes
Photo
2K notes
·
View notes
Photo
3K notes
·
View notes
Text
たくさんバンドを見てきた
かっこいいのもダサいのもうまいのも下手なのも好きなのも嫌いなのも
そういう感想ってなんでも理由をつけようと思えばいくらでもつけられる
でも10代の時に聴いてたバンプやエルレはうまいとか下手とかでもなく、理由どうこうでもなく、いつからか既に自分の中で神格化してしまったのだと、10代の無知な私は、10年以上経っても消えない傷跡をつけられたのだと、つけ麺屋の有線で気づかされる
家族みんなが寝静まってからそよ風のようなボリュームでコンポの前で体育座りして聴いてたこと、1曲でも多く聴きたくて自転車登校の距離を歩いて帰ったこと、あの頃の匂い、景色、多感でトゲトゲした気持ちを嫌でも思い出す、なんでもないフリをして鷲掴みにして引っ掻き回される
今からでもそういう気持ちで音楽に向き合えるだろうか
これからそういう音楽を作っていけるだろうか
1 note
·
View note
Quote
ゴリラズ/Blurのデーモン・アルバーンがポップ音楽の活動を休止すると発言。ほぼ完成したThe Good, The Bad & The Queenの新作をリリース後は、アフリカに渡り創作活動をし「音楽界からしばらく行方不明になる」… https://t.co/BC7znpgyfs
ABC振興会〜D姐さんのツイート (via gkojax)
12 notes
·
View notes
Photo
6K notes
·
View notes
Photo
246K notes
·
View notes
Photo
Sky details in Ivan Aivazovsky’s paintings
42K notes
·
View notes
Text
“「14歳の時に好きになったものがその後に影響する。その理由は深夜を発見するから。親が寝静まったあと、クラスの誰も知らない、初めて自分が好きなものを見つけるのが深夜なのだ」”
— 嘉島唯さんのツイート: “宮沢章夫先生も同じことを言っていて、「14歳の時に好きになったものがその後に影響する。その理由は深夜を発見するから。親が寝静まったあと、クラスの誰も知らない、初めて自分が好きなものを見つけるのが深夜なのだ」という論旨で、とてもロマンチックで好き。” (via sukoyaka)
1K notes
·
View notes
Photo
23K notes
·
View notes
Photo
463K notes
·
View notes
Text
たくさんの友人に囲まれて、たくさんのフォロワーに支持されて、自分の実力で出世の道を掴み取り、今やさぞ忙しくしているであろう彼女が、私の地元を案じて連絡をくれた。
幸いうちの家族は何事もなく息災でやってるし、何より昔一緒に過ごした時間や出来事や思い出が今も彼女の中で生き続けていたことがとても嬉しかった。
彼女とは何度も共演したし、なんならバンドサポートもしたけど、私とは正反対と言ってもおかしくない性格だからどうして私とふたりで食事に行ったりしてくれたんだろうと今でも不思議に思う。でも彼女と音楽の話をするのはとても楽しかった。彼女は振舞いこそ可愛らしいけれど本当の意味で芸術家だから、いつだって彼女の何気ない一言ではっとさせられる。そして私は、少なくともあの頃は本当の意味でコミュニケーション能力に差し障りがあったから、今まで出会ったことのないタイプの、それも「同性の尊敬する友人」との接し方に多少なりとも問題があったのではないかと、今となっては思う。きっと必要以上に距離をとっていたし、必要以上に気も遣ってたんだろうなあ。
女ふたりでわざわざ2ヶ月前から予定合わせて焼き肉行ったの、彼女が初めてだった。あのときタン塩ほおばって心底おいしそうにしてたの、よく覚えてる。
また2ヶ月先に一緒にご飯行く約束もしたから、積もる話たくさんしようね
1 note
·
View note