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EUR vs USD 4/24/2020

EUR vs USD 4/24/2020

Forecast 　月足から見て取れるもの　

進化の山　日足から、山の頂は徐々に小さくなって来ている

トレンドの変換ルールは単純　安値高値更新失敗

トレンド変換ルールは　分足トレンドから超長期トレンド何も一緒

ブレークでは負のフィードバックが生じる

昨日の分足　理由があって２分足に変更　変数は変更なし

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EUR vs USD

正のフィードバック　負のフィードバック 4/22/2020 UTC 14:20分頃に上方ブレーク　負のフィードバック発生

ユーロドルは、月足で見る限り安値を割り込んでいない。そして3月29日頃に上方ブレークして負のフィードバックを生じている。金曜日だけにトレードポジションを限るなら、今日は、買う日だろう。だが、日足が安値更新しているので何かが必要だ。

3/29 8時間足　グリーン系のラインをブレーク

月足　安値に届いていない

1分足　昨夜上方ブレーク

現在の1分足

日足　昨日安値更新　

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Pound Sterlling vs USD

Pound Sterlling vs USD

基本の８時間が終了した時点で、次の８時間の始めは上昇後の正のフィードバックで始まりそうだ。チャートバーだけだと所謂ダブルトップの売りに見えるけど

システムトレードは裁量トレードの隙をつくらしいからね。短期的トレードで買ってみたよ。

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負のフィードバック！？

ポンドは、ラインを上に突き抜けた後に下落が始まった。

此れが負のフィードバックなんだろう。若し月足の長い陰線方向に正のフィードバックが生じるなら、システムはカウンターポイントを正確に現している事になる。

1分足と８時間足、日足、月足バーと組み合わせができるならば最高のシステムになる。循環小数を仮説として構築したシステムがで利益が得ることが出来れば、システムは正しい事になる。

ルールは正のフィードバックと負のフィードバックだ。

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もう一つの時間枠

何故ドル円はあの価格で下げたのだろう？単純な計算では、もう一つの時間枠があるので、変数は同じに試してみた。ある価格を僅かにブレークした後に、negative feedbackが生まれたのだ。昨日の下げの前兆も見て取れるし、下げた理由も分かったし、何より反転ポイントが、正しく描画されシス絵tむの正しさが証明された。日足は長い下髭用線で終わりそうだ。上昇トレンドの始まりだろうか？

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USD vs JPY

ドル円チャート

日足　80分　分足　チャート

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ポンド円の正のフィードバックか？

月足

Barの数は80

大きく抜けたポンド円、負のフィードバックの後の正のフィードバックなのだろうか？

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正のフィードバック　EUR vs USD ユーロドルは、週足で見ると上方ブレークしている。 システムは、買いを許可しているではないか 買いだ！

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正のフィードバック　自己相似性　

金融市場は物理法則で動く　正のフィードバックと云う一節がある

小さな振動が、大きな振動を生む

そんな感じだと思う。

そして、自己相似性と云う　一節がある。長期パターンと超短期パターンが一緒だと証明されている。

昨日の分足で、対ドル通貨は１分足で暴落した。長い時間軸ではちょっとした下髭

此れだろうと感じた。

買いを手仕舞った、ポンドドル ！抵抗線に来たのだが、明白なサインがなかったので、いつ売り建てようかと迷っていたのだが

夜中に売りを建てた。玉の大きさは書けないくら小さい

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2番手が良いのか？

ユーロドルは、2017年の安値に届かず反転した。巡ってきたラインを抜いた。２番手のポンドドル も抜くだろう。多分

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循環少数　素数は巡る　トレードで機能するの？

はい、機能しました。

移動平均線や、他のバンドでも機能するのかもしれないが、分足（全体のザラ場を見るのには、６時間足をみてるけど）と日足、週足、月足、四半期をみながらトレードできてる。１分足チャートをご覧あれ　直近のチャートを時系列で纏めてみました。

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院内町での生活とトレードの日々　20203/23

借家から丁度７キロ　水を汲み取れる　赤白の桜が咲いている

ポンドドル は一時間足で見る限り多分、ギャップアップ で始まった感じがする。

下押ししたけど、下げ止まっている。

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院内町でトレードの日々

3月22日日曜日　今日は、安心院温泉

借家から、車で５分を要しない距離にある安心院温泉センター　300円で利用できる。

７や13分を用いると、1日の終わりが当然きっちり終わらない。次の日につながらないのは、歪みがあると思う。

循環する6や12ヶ月を１分足で使ってみた。変数を７と13にして検証したところ上手く機能した。だが転換価格が不明だった。

ある物理学者が金融市場での自己相似性を証明しているので、ザラ場の時間枠に、一時間、6時間、12時間の時間枠を使ってみた。

世界は24で繋がるので、６時間を日足の変数と組み合わせた。

更に重要な事は、日足ベースと週足ベースの四半期の開始は事だ。計算上は週足ベースの四半期は７×13でありすごく需要な循環少数のベースとなる素数の組み合わせなのだ。

さて、Dr.Hirstは、仮説憲章の順ではなくてはならない。逆ではいけないと述べている。インタビューで次のように話…

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USD vs CAD

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Dr.Gary Hirst

最高のシステムトレーダーと描かれている、ハースト博士の章で

彼は、仮説検証の順でなくてはいけませんと述べている。

ドル円で、新しいシステムを検証してみた。

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Fitschen Kieth バーの数は80

アートコリンズ氏の著書　市場の魔術師　システムトレーダー編を読んだ時に、バーの数は80本だと言う一文があった。

ドル円相場の天井底がUTC1:20だった事が過去にあったのは確かだ。

循環少数を持つ素数の倍数は、考察したところでは７８／８４／８８

全て８０の近似値だった。

考えを変えて、日足を月足に見立てて　自己相似性の原則から決して間違いでは無いと思う。

日足に一年の次の初めのバー　13本目の開始の値が分かっていれば良いことにしてみた。

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自己相似性か？　GBP vs USD