Text
170218 AIS-cake Vol.4
[セットリスト] MC1 挨拶・自己紹介 MC2 メンバー内アンケート企画 MC3 はるはるQ(クイズ企画) 1. 好きだ。 / 徳久 2. ツヨクツヨク / 徳久+朝熊 3. 枯葉のステーション / 徳久 4. I BELIEVE / 徳久 MC5 5. キャプテンは君だ! / 徳久+磯前 MC6 オリジナルムービー上映・プレゼント贈呈 [会場] 東京カルチャーカルチャー 4回目となる生誕イベントの主役はAISの歌姫こと陽日ちゃん。それまでの3回に比べて「たくさん歌を歌いたい」という気持ちを汲んでかライブ曲数も5曲も多く、彼女の歌声を堪能できるイベントだった。開演前にはファンの有志が特注した陽日ちゃんの顔写真の入ったじゃがりこを駆けつけたファン配布し、プレゼント贈呈時に皆でお祝いするサプライズ企画が計画された。ラストの14才の豊富を語るシーンでは彼女の過去や今の気持ちが明かされ、その素敵な想いに会場が心温まったのだった。また、歌を聞いてAISのライブが見たくなったというさかっちの感想には救われる思いがあった。 [MC2 メンバー内アンケート企画] ◆舞優ちゃん『陽日ちゃんのおバカエピソード:九九ができない』 さかっちに一番難しいとされる七の段に挑戦させられる陽日ちゃんだったが、期待通り怪しい結果だった。 ◆麗愛ちゃん『陽日ちゃんのおバカエピソード:英語が分かってない』 陽日ちゃんが「アヒル=ドナルド」、「牛=モー」と言ったらその通りなのだ。 ◆茉凛『陽日ちゃんが知らない常識や知識:電車の中で納豆巻き食べる』 舞優ちゃんによる以前星来ちゃんにバッグに納豆巻きをこぼされたという巻き込みリークもあった。 [MC3 はるはるQ(クイズ企画)] クイズに対して陽日ちゃんは普通に回答、他のメンバーは陽日ちゃんの回答を予想して答えるという企画。舞優チーム(栗原関澤磯前朝熊)と茉凛チーム(宮本橋本徳久)に別れた。 ◆無駄なものを意味することわざ「2階から○○」:徳久「ナミダ(サンズイに尿)」舞優T「目薬」茉凛T「落ちる」 ◆来期冬季オリンピックの開催都市は?:徳久「東京」舞優T「東京」茉凛T「東京」 ◆九州7県、福岡長崎熊本大分鹿児島残りの2県は?:徳久「沖縄・広島」舞優T「沖縄・山口(茉凛Tの広島と被ったため変更)」茉凛T「沖縄・広島」 さかっちは触れなかったが、おそらくメンバー全員が沖縄が九州地方だと思い込んでいた様子だった。 [2. ツヨクツヨク / 徳久+朝熊] ラップパートを担当する他サビでの煽り等、盛り上げ役を買って出た萌ちゃんが良い表情をしていて、意外な一面が垣間見えた。曲終わりにさかっちから感想を聞かれた際に「緊張ですた」と言ってしまうほど緊張していたらしい。 [MC5] まあまあ良いマンションに住んでいることがバレてしまった陽日ちゃんと、実は選曲はスタッフによるものだとバレてしまった運営。「陽日の歌声は遥か向こうまで届くんですよー」と星来ちゃんがトイレで思いついたというダジャレをかましていた。 [徳久陽日] 小さい頃から歌うことが好きだった彼女を見て「この歌を多くの人に聞いてほしい」と想う両親の手により本人には内緒でオーディションに申し込まれ、最初は戸惑いや不安ばかりだったが、結果的には今アイドルになれて良かった。という気持ちを言葉につまりながらも丁寧に語ってくれた。ムービーの中では自分の意見を主張することが苦手だというプロフィールもあったが、最近は少しずつ意見を主張するようになったことが嬉しいと涙する舞優ちゃんをはじめ、他のメンバーの顔にも感動の涙が表れていた。 [特典会] 徳久サイン会、他メンバーお見送り会。栗原関澤磯前朝熊島崎橋本宮本。
0 notes
Text
170212 半蔵門へようこそ
[セットリスト] 1. Luvly, Merry-Go-Round 2. お受験ロッケンロール 3. Over The Future 4. Superstar 5. それだけなんだけど *宮本欠席 [会場] TOKYO FMホール 昨年9月以来のFMホールでのライブ。早くもお受験ロッケンロールが定番曲と同様の扱いを受ける。 [特典会] 橋本徳久島崎朝熊磯前関澤栗原。
0 notes
Text
170205 メチャフェススペシャル
[セットリスト] 1. Over The Future MC 2. スイミング 3. ドキッ!こういうのが恋なの? 4. 愛のナースカーニバル 5. こいしょ!!! *宮本欠席 [会場] 赤坂BLITZ この日2つ目のライブはメチャハイ主催の対バンに参戦。前日に体調不良を訴えていた朋花ちゃんの調子も悪化した様子はなく、2日間計4回のライブを7人で乗り切ることができた。 [2. スイミング] 前日の定期公演に引き続き冒頭に麗愛ちゃんのセリフ付き。Bメロ朋花ちゃんソロパート部分が「赤坂の空に~」と変更されるアレンジもあり、この曲を大切に使っていきたい意志が感じられる。 [特典会] 栗原関澤磯前朝熊島崎徳久橋本。
0 notes
Text
170205 TOKYO GIRLS MIX
[セットリスト] 1. お受験ロッケンロール 2. Luvly, Merry-Go-Round 3. ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE) 4. ドキッ!こういうのが恋なの? 5. 完璧ぐ~のね MC 6. Faraway *宮本欠席 [会場] 新宿RUIDO K4 TOKYO5主催のライブに参戦したこの日は2017年始めての茉凛抜きでのステージとなる。7人でもしっかりとしたライブとMCをこなせるようになり、ステージへの慣れと成長を感じさせた。 [6. Faraway] 対バンで披露するのは160814のアイドルサマーラリーぶり。 [特典会] 栗原関澤磯前朝熊島崎徳久橋本。
0 notes
Text
170204 KOTO3rd ANNIVERSARY PARTY@WOMB
[セットリスト] 1. 完璧ぐ~のね 2. お受験ロッケンロール MC 3. こいしょ!!! 4. キャプテンは君だ! [会場] 渋谷WOMB KOTOの3周年記念ライブにアイドルネッサンスと一緒に招待されたAIS。お昼の定期公演から明らかな体調不良である朋花ちゃんもライブに参加し、気合いの入ったパフォーマンスを見せてくれた。初披露したばかりのお受験ロッケンロールもやはり世代が近い客層には受け、こいしょ!!!のラスサビではファンのジャンプで会場が揺れるほどの盛り上がりを見せた。 [特典会] 関澤栗原磯前朝熊島崎徳久橋本。アイドルネッサンスの出番と重なるため特典会のみ宮本欠席。 体調不良を訴える朋花ちゃんであるがイスに座りながらも参加。
0 notes
Text
170204 AIS-Scream vol.5 ~偏差値30からのAIS対策~
[セットリスト] 1. ドキッ!こういうのが恋なの? MC1 2. Wanna be your girlfriend 3. ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE) 4. Luvly, Merry-go-round MC2 5. 情報 -撮影可能曲- 6. Superstar 7. 愛のナースカーニバル MC3 8. お受験ロッケンロール -初披露- MC4 9. マジ グッドチャンス サマー 10. ジングルガール上位時代 MC5 11. スイミング [会場] AKIBAカルチャーズ劇場 この日からナンバリングは継いでいるものの定期公演がセカンドシーズンとなり、月2回公演、サブタイトルの追加等、ファンにとっては待ち遠しい一日だった。一方、朋花ちゃんが公演中から顔色が優れず、MC中も退席する様子が見られ、前回のライブでの陽日ちゃんのインフルエンザによる欠席の再来の不安がよぎるステージでもあった。 [影ナレ] 朋花ちゃんが担当。初めましての方も楽しんで頂けるようなライブをお届けしたい、とサブタイトルの趣旨の説明アリ。 [オープニング映像] この日から新しくなったが、お受験ロッケンロールの間奏部分が使われていたため、もしかしたらアイドルシーンに精通している勘の良いファンは気づいてしまったかもしれない。 [MC1] 恒例の自己紹介後、「ここからは可愛いAISをお見せしちゃいま~す」と萌ちゃん。 [MC2] 「続いてのAIS対策は?」という友莉亜ちゃんのフリからの「クールなAISをお贈りします」と舞優ちゃん。会場からは戸惑いのざわめきが起こる。 [5. 情報] 今回の撮影可能曲。 [8. お受験ロッケンロール -初披露-] 昨年解散したばかりの乙女新党からのアップナンバー。ソロパートは全て現在中2メンバー(朝熊島崎関澤徳久)が担当する。サビではメンバーが横一列になり、スクラムを組んで左右に揺れる部分があるが、AISの今までのフリ付けには存在しないファンを巻き込ませる試みであり今後の対バンでの武器になっていくだろう。また、茉凛が乙女新党のカバーをやりたいと前々からスタッフに懇願していたとのエピソードもあり、彼女にとっても兼任しながらAISの活動を続ける上でのご褒美となっていたら嬉しく思う。 [MC4] セカンドシーズンからの新企画としてメンバー個人にスポットを当てた企コーナーが設けられる。 1人目の茉凛は学力診断テスト。台本では「国語の得意な朋花」と用意されていたが朋花ちゃんが退席していたため、舞優ちゃんが私が答えると積極的にカバーする姿が見られた。成績としては45点で、AIS全体でみるとまさかの5位と舞優ちゃんと星来ちゃんの間という不甲斐ない結果に。問題のレベルが他の7人とは違っていたため。 2人目の萌ちゃんは野菜の好き嫌い仕分けコーナー。キュウリ、トマト、セロリ、パプリカ、パクチー…と次々と嫌いな野菜のカゴに戻されていくが、最後に試食した結果「味が無いです」と評価されたチンゲンサイが食べられるカゴに納められ、めでたく締まった。 ライブに戻る前には「季節のAISを召し上がれ」と陽日ちゃん。 [9. マジ グッドチャンス サマー] 陽日ちゃん「友莉亜!友莉亜ん家!」 [11. スイミング] イントロ前に「女の子は比べられるのが大嫌いなの」と麗愛ちゃんのセリフが入る。この選曲は前回の対バン(170129)でのスイミングの歓声による影響があったのだろう。ちなみにラスサビの決めポーズ部分ではいつもアゴに親指と人差し指でつくるV字を決める星来ちゃんだが、この日は最近お気に入りのジャスティスポーズを決めていた。 [特典会] 宮本徳久朝熊磯前橋本栗原島崎。視力が悪い順。体調不良によりお見送り会のみ関澤欠席となった。 その後、メンバーがメガネ着用での2shotチェキ会。
0 notes
Text
170129 DDD ~Discovery iDol Depot~
[セットリスト] MC1 1. こいしょ!!! 2. 完璧ぐ~のね 3. Luvly, Merry-go-round 4. それだけなんだけど MC2 5. ドキッ!こういうのが恋なの? 6. スイミング *徳久インフルエンザのため欠席 [会場] 渋谷WALL & WALL この日はアイドルネッサンスの活動のため茉凛がステージに立てないという理由以外での初のメンバーが欠けたステージとなった。特に冬場はアイドルにとって試練となるが、この先対バン予定がギッシリの彼女達がどれだけ駆け抜けられるかは正念場である。しかし、AISナンバーワンの歌唱力を誇る陽日ちゃんが不在でも、堂々としたパフォーマンスにより、または陽日ちゃんがいない分だけメンバーもファンも気合いが入ってか、ライブは大盛り上がりを見せた。 [MC1] 茉凛「本日は関澤朋花がインフルエンザのため~」と大ボケをかますが、これに対する萌ちゃんのフォローや朋花ちゃんの反応が面白く、良かった。もしかしたら茉凛ないしAISメンバーによる計算だったのかもしれない、と思わされるぐらい良かった。 [6. スイミング] 一つ前のドキ恋で終わりかなという雰囲気の中、もう一曲あるというハイハット音に期待が膨らみ、イントロが流れた瞬間爆発的な歓声が上がった。AISファンはみんなスイミングが好きなのさ。 [特典会] 栗原関澤磯前朝熊島崎橋本宮本。 特典会ブースがステージのすぐ隣だったためライブ音声が鳴り響き、騒がしい環境でのお見送り会となる。その影響で恒例の星来ちゃんのダジャレコーナーも中止となった。
0 notes
Text
170115 NEO FES!!! presented by Top Yell
[セットリスト] 1. ドキッ!こういうのが恋なの? 2. Lovly, Merry-Go-Round 3. Over The Future 4. 完璧ぐ~のね MC 5. ALL THE THINGS SHE SAID [会場] 渋谷クラブクワトロ 定期公演から対バンに回すこととなったAISだが、彼女達の出番の頃には会場はアイドルファンで窮屈に埋まっておりなかなかの熱気に包まれてのステージだった。ドキ恋から徐々にボルテージを高めていく流れ��会場を沸かせた後のALL THE THINGS SHE SAIDで“前見たAISと違ってる”と他のアイドルファンもしくはアイドルネッサンスのファンに成長っぷりを魅せつける構成だと感じた。アイドルネッサンスの出番とAISの特典会との時間がまるっきり重なってしまい、AISメンバーは特典会スペースからモニターでステージの様子を見ることしかできなかったが、できることならばこの日の17才最後の新井乃亜の姿を生で見てほしかった。 [特典会] 栗原関澤磯前朝熊島崎徳久橋本。アイドルネッサンスのステージとの都合上特典会のみ宮本欠席。
0 notes
Text
170115 AIS-Scream Vol.4
[セットリスト] 1. Luvly, Merry-Go-Round -初披露- MC1 2. Over The Future 3. それだけなんだけど 4. 情報 MC2 5. Wanna be your girlfriend -初披露- 6. スイミング 7. ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE) MC3 8. Superstar 9. こいしょ!!! 10. Faraway MC4 [会場] AKIBAカルチャーズ劇場 今年初めての定期公演は満員(ソールドアウト)には届かないものの最後列の座席まで観客が埋まり、3回目の定期公演と同じぐらいど動員を収めてみせた。公演終わりには2月よりAIS-Scream season2となり、月2回公演にパワーアップする嬉しいお知らせもあった。 [1. Luvly, Merry-Go-Round -初披露-] 入りのミディアムテンポな萌ちゃん→星来ちゃんのサビ部分ではオ?と思ったが、BPMが変わり以前からメンバーが口にしていた新曲2つの内の“アップテンポな楽曲”の方だと分かる。定期公演初披露の新曲をセットリストの初めに持ってきたのは第5回新人公演の愛のナースカーニバル以来。 [MC1] 披露後、「みなさん、明けましておめでとうございます!」の挨拶。メンバーの自己紹介の前に舞優ちゃんと星来ちゃんの今年の抱負があり、「2017年は2016年よりも“バード”スケージュールにして、今のペースを“とり”乱さないようにして、舞優ちゃんが言った目標の“とおり”にしたいです」という酉年にかけたダジャレを盛り込んだ星来ちゃんの意気込みに会場からも歓声が上がった。 [MC2] “AIS8人に聞きました”とパロディを銘打ったアンケート企画。萌ちゃんが「みなさんはどんな回答があると思いますか?」とたびたび聞いていたが、彼女なりにトークを頑張りたいという気持ちが表れていた(ようにみえた)。 ◆2017年の初夢は? 舞優ちゃん:ゾンビに追いかけられる(星来ちゃんが食べられた) 朋花ちゃん:動物の世界に迷い込み人間であることを明かさずにマリオになった 星来ちゃん:猫を拾ってその猫を飼う夢 友莉亜ちゃん:見てない 麗愛ちゃん:見てない 茉凛:学校の校庭で焼き鳥を食べた ◆タイムマシンがあったらどこに行きたい? 舞優ちゃん:戦国時代(豊臣秀吉に殺されたい) 朋花ちゃん:戦国時代 星来ちゃん:古墳時代(古墳を作ってその中に入りたい) 萌ちゃん:アイドルネッサンスさんの候補生時代 麗愛ちゃん:お母さんのお腹の中(人生をやりなおしたい) 陽日ちゃん:30台になってる姿 ◆これがあればぬくぬくな暖房器具は? 舞優ちゃん:毛布 朋花ちゃん:毛布 萌ちゃん:だんぼう 麗愛ちゃん:アンカ 茉凛:エアコン (*その他失念) [5. Wanna be your girlfriend -初披露-] 星来ちゃんと陽日ちゃんをセンターに構え2人をメインにゆったり聞かせる系のラブソング。誰もが認めるAISの歌姫の陽日ちゃんの隣に選ばれた、天性の音感の良さ、声質の良さを持つ星来ちゃん本人もきっと嬉しかったことだろう。振り付けもリズムをとりながら大きく腕を動かす動作が多く、ステージを見ていて気持ちが良かった。また陽日ちゃんが一人でハモを務めるのも初めてのことであり、MCにて緊張したと口にしていた。 [8. Superstar] 今回の撮影可能曲。 [特典会] 2Shotチェキ会、その後お見送り会。栗原関澤磯前朝熊島崎橋本徳久宮本。
0 notes
Text
170114 GIRLS VISION
[セットリスト] 1. それだけなんだけど 2. こいしょ!!! MC 3. ドキッ!こういうのが恋なの? 4. 愛のナースカーニバル 5. キャプテンは君だ! [会場] 新宿BLAZE 前回から1ヶ月も経たない間に再びBLAZEにての対バン。アイドルネッサンスのイベントがこの日はなく、アイドルネッサンスのファンもそれなりに来ていた印象。 [特典会] 宮本徳久橋本島崎朝熊磯前関澤栗原。 ライブ中は気にならなかったがお見送り会に参加すると陽日ちゃんが喉を枯らしていたり、舞優ちゃんも病み上がりであまり顔色が良くなくと次の日の定期公演と対バンが心配になってしまった。特典会終了後、星来ちゃんによる「新曲」と「新宿」をかけたダジャレが披露される。
0 notes
Text
170109 アイドルジェネレーション~2017年あけましておめでとうSP!!~
[セットリスト] 1. Over The Future 2. こいしょ!!! 3. Superstar MC 4. ドキッ!こういうのが恋なの? 5. ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE) [会場] 新木場STUDIO Coast この日2つ目の中規模対バンは1つ目とセットリストを変えながらも盛り上がりのある楽曲の流れを意識した並び。昨年12月のCoastではトップバッターということもありあまり会場にアイドルファンが埋まっていない中でのライブとなってしまったが、今回は大阪☆春夏秋冬の次のパフォーマンスということもあり会場のボルテージは以前よりも段違いで高かった。 [特典会] 栗原関澤磯前朝熊島崎徳久橋本。アイドルネッサンスの出番と重なるため特典会のみ宮本欠席。 特典会終了後には会場名であるCoastにかけた「お台場から来るコースと新木場から来るコースとどっちから来ましたか?」というダジャレを披露。
0 notes
Text
170109 青SHUN主催「ZeppD.C.TOKYOで織り成すオーエーオー!~Special Live Fes~」
[セットリスト] 1. 無条件☆幸福 2. 完璧ぐ~のね MC 3. ドキッ!こういうのが恋なの? 4. 愛のナースカーニバル [会場] Zepp Diver City Hole 青SHUN学園主催の対バンのトップバッターを務める。持ち時間15分の中に4曲ねじ込む本気さ。迸るネッサンス!!のオープニングアクトで立ったシチュエーションとはまた違うものであったが、セットリストの力もあってメンバー本人達も手応えを感じていた(ように思う)。 [1. 無条件☆幸福] 160919ぶりの披露。 [特典会] 栗原関澤磯前朝熊島崎橋本徳久宮本。アイドルネッサンスの出番のため途中で宮本退席。
0 notes
Text
170104 吉田豪×南波一海の”このアイドルが見たい”2017迎春
[セットリスト] 1. ドキッ!こういうのが恋なの? 2. 愛のナースカーニバル 3. こいしょ!!! MC *宮本欠席 [会場] LOFT9 Shibuya 2017年一発目のイベントとなる吉田豪、南波一海、そして嶺脇育夫というアイドル界の著名人が見守る前でのパフォーマンスそしてトークイベント。着座観覧であるが踊り叫びたくなるようなセットリストが組まれ、こいしょ!!!では会場の雰囲気に対してやや大きめのコールが起こった。トークパートから照井マネージャーがステージに上がり、特別これといった自己紹介も無く他アイドルファンから見ればAISメンバーより喋る謎のオジサンと化してた。またこの日は裏で石野理子生誕イベントが開催されており、茉凛不在の件とアイドルネッサンスとの兼任のファンがごっそりそちらへ向かった様でいつもより動員は少なめだった。 [MC] やはりフリートークで積極的に口を動かすのは舞優ちゃん、麗愛ちゃん、そして次点で星来ちゃん。照井さんが居なかったら…と思うと少しだけ恐怖する主催側サイドであるが、成長の期待を込めてもっと揉まれても良かったかもしれない。麗愛ちゃんのブログの件、茉凛の影響の件、カバー楽曲の選定の件(160812ミーティング時の回答とほぼ同じ)について語られたが特筆するような内容ではなかったため省略。 [特典会] 関澤磯前朝熊島崎徳久橋本。交通事情により栗原特典会のみ欠席。 明けましておめでとうございます、という声がよく響いていた。
0 notes
Text
161230 KOTO ループ☆ナイト大忘年会
[セットリスト] 1. こいしょ!!! 2. スイミング 3. 愛のナースカーニバル 4. Over The Future 5. 完璧ぐ~のね MC 6. ドキッ!こういうのが恋なの? [会場] 代官山LOOP 2016年最後となるステージは代官山での対バン。茉凛もアイドルネッサンスのイベントからの回しで参加し、本年の成長が集約されたライブとなった。ドリンクカウンター付近から眺める選択を取ったが、AISファンの沸き立つ様子や他のアイドルファンを大勢というわけではないが巻き込める様子、なによりメンバーの自身に満ちた表情とパフォーマンスを提供してくれたことは感動モノだった。記憶は薄れているが、6月11日に見た初々しいながらも煌きを放つパフォーマンスのフレッシュさは未だ健在であり、スキル面、特に歌唱力の向上は全てのメンバーから感じられる。立派なステージだった。 [特典会] 宮本徳久橋本島崎朝熊磯前関澤栗原。
0 notes
Text
161228 AIS-Cake Vol.3
[セットリスト] MC1 挨拶・自己紹介 MC2 メンバー内アンケート企画 MC3 Youtube公式チャンネル内企画考案 前編 1. ちゅるちゅるりら / AIS MC4 Youtube公式チャンネル内企画考案 後編 2. Dear My Future ~未来の自分へ~ / 関澤 MC5 オリジナルムービー上映・プレゼント贈呈 3. ジングルガール上位時代 / AIS *宮本途中参加 [会場] 東京カルチャーカルチャー(渋谷) メインMCに恒例となりつつあるさかっちこと酒井瞳を迎えての関澤朋花生誕イベント。お台場から渋谷へ移転した東京カルチャーカルチャーを利用するのは初めてで、横に長かった会場の構成から縦に長く変化したためよりステージが見やすくなっていた。 [MC1 挨拶・自己紹介] 自己紹介中に噛んでしまう舞優ちゃん。さかっちにより茉凛の登場が遅れる旨の説明。 [MC2 メンバー内アンケート企画] “朋花ちゃんってどんな子?”というさかっちからファンへの問い掛けに対して「一番かわいい!」と叫ぶ朋花ちゃんファンが熱く、さかっちにも「こういうファンは大事にした方がいいよ」とアドバイスを受ける朋花ちゃん。この一連の流れにツボにハマって人一倍大笑いしていたのは舞優ちゃん。その後の“私のこと一番って言ってくれるファンの人いるでしょ?まだ居ないっていう子いる?”というさかっちのナイス掘り下げな問い掛けに対して誰も手を挙げないメンバーを見てヨカッタなあと思うばかりである。 ◆友莉亜ちゃん『朋花さんの褒めてあげたい部分:いつもはマイペースでフワフワしているが本当はちゃんと考えて行動しているところ』 ◆友莉亜ちゃん『朋花さんがマイペースだなと思うエピソード:話し方がゆっくりでひとつひとつの話が長くて楽しい』 ◆星来ちゃん『朋花さんの理解できない行動/言動:たまに奇声を発する』 朋花ちゃんをフォローすることがあったという話の中で、さかっちから“何気にしっかりしてるんだね”と星来ちゃんが褒められるシーン有り。 ◆麗愛ちゃん『朋花さんの褒めてあげたい部分:いつも夜遅くまでダンスの練習をしてる』 ◆麗愛ちゃん『朋花さんの理解できない行動/言動:公共の場で大声で歌うところ』 友莉亜ちゃんもよく電車の中で歌ってると舞優ちゃんに暴露される。 [MC3 Youtube公式チャンネル内企画考案 前編] トーク開始してまもなく茉凛登場。さかっちに強制的に自己紹介させられる。 動画内で何をやりたいか、ということで特技から絵を描くことと、回転しても目が回らないことがピックアップされ、まず前半戦では1分間似顔絵コーナー(お題:茉凛・舞優ちゃん・さかっち)が設けられた。朋花ちゃん(と陽日画伯)が描いた似顔絵はジャンケンで勝ち残ったファンにプレゼントされた。 [MC4 Youtube公式チャンネル内企画考案 後編] 後半戦は“その場で10回転して片足立ちできるか”という企画。悪いお手本としてまず星来ちゃんがトライするもやはりフラフラと倒れてしまう。カワイイ。その後朋花ちゃんが挑戦するもまさかの2秒でアウト。リハでも一度も成功しなかったという話を踏まえた上で、“その場で10回転して星来ちゃんの考えたダジャレを言う”という内容に変更され「ケーキを食べて景気をよくする」というネタを披露。続いては“その場で10回転してマシュマロキャッチ”という企画が用意され、朋花ちゃんだけでなく茉凛、陽日ちゃんも挑戦するも成功者ゼロ。 [MC5 オリジナルムービー上映・プレゼント贈呈] ムービー中から泣き出す朋花ちゃん。ファンが積み上げた特製チョコレートタワーを崩すさかっち。 [3. ジングルガール上位時代] セリフ部分は全て朋花ちゃん。 [特典会] 関澤サイン会、他メンバーお見送り会。宮本徳久橋本島崎朝熊磯前栗原。
0 notes
Text
161225 LIVE SHOW CASE Vol.4
[セットリスト] 1. ジングルガール上位時代 MC 2. ALL THE THINGS SHE SAID 3. 情報 4. それだけなんだけど 5. キャプテンは君だ! *宮本欠席 [会場] TwinBox AKIHABARA スマイルネッサンスからの回しとなる秋葉原での対バンイベントはクリスマス衣装からいつものガールスカウト風衣装へ。パンダみっくをはじめとする参加者により温まった会場には、「AIS盛り上げていくぞ!」と��女達の出番直前に鼓舞するファンの姿もあったが、予想に反したまったりとしたセットリストに戸惑いの空気を感じたのも事実である。 [1. ジングルガール上位時代] 冒頭の振り返っての決めポーズ部分がクリスマスツリーの真似だったりサンタが袋を担ぐ姿の真似だったりとクリスマス仕様。 [特典会] 橋本徳久島崎朝熊磯前関澤栗原。 狭いスペースに人が詰め込まれてのお見送り会となり、スマイルネッサンスの長時間出演からの移動の影響もあってかちびーずをはじめとするメンバーの顔には疲れも少し垣間見えた。特典会終了後挨拶では星来ちゃんが“栗”と“クリパ”をかけたダジャレを披露したが距離が離れていたためうまく聞き取れなかった。
0 notes
Text
161225 スマイルネッサンス Vol.20 ~クリスマスマイルネッサンス2016~
[セットリスト] 1. 赤鼻のトナカイ / アイドルネッサンス + AIS MC1 挨拶・自己紹介 2. クリスマスキャロルの頃には / 石野・徳久 3. クリスマス / 新井・橋本・栗原 4. ぴったりしたいX’mas! / 宮本・野本・関澤 MC2 プレゼント交換会 MC3 アイドルネッサンス部で一番腕相撲が強いのは誰だ!? 5. サンタさん / 南端・比嘉・百岡・朝熊・島崎 6. クリスマス・ラブ~涙のあとには白い雪が降る~ / 石野・原田・徳久・磯前 7. ジングルガール上位時代 / アイドルネッサンス + AIS [会場] 都内某所 [衣装] トナカイ衣装 : 比嘉・島崎・徳久 雪だるま衣装 : 新井・宮本・栗原 サンタ衣装(赤) : 石野・原田・野本・橋本・朝熊・関澤 サンタ衣装(緑) : 南端・百岡・磯前 クリスマスカラオケ大会がメインとなるイベント。AISとアイドルネッサンスとの生々しい距離感が伝わってくるイベントだったが、このような完全身内向けのわちゃわちゃしている企画がなにより面白く、メンバー考案の要素が詰まっていたりとパーソナリティが表れるため楽しいクリスマスだった。 [2. クリスマスキャロルの頃には / 石野・徳久] 「じゃがです、りこです、二人合わせてじゃがりこです」と売れないお笑い芸人かのような導入から繰り出されるはアーティスト顔負けの歌謡だった。 [MC2 プレゼント交換会] <AIS⇒アイドルネッサンス> 宮本→新井 ルームシューズ 橋本→石野 ステンレスボトル 栗原→南端 “私のかばん“とラベルされたリュック 朝熊→原田 ルームシューズ、チョコエッグ、顔面パック 島崎→百岡 SONYのヘッドフォン 関澤→宮本 ポーチ、ひざかけ 徳久→野本 写真立て 磯前→比嘉 熊?のパスケース <アイドルネッサンス⇒AIS> 新井→磯前 熊?のパスケース(星来ちゃんが選んだモノと同じ) 南端→宮本 マンガ4冊(ドラゴンボール等) 比嘉→島崎 首枕、お手拭、アイマスク、肩たたき 石野→朝熊 熊のペン立て 百岡→栗原 洋服 宮本→徳久 うさまるのハンドタオル、豚の弁当箱 原田→橋本 うさぎの着ぐるみ 野本→関澤 パンダのフットマッサージ 星来ちゃんがどこぞのタイミングで「サンタがたくさんたー」とダジャレを披露するシーンもあった。 [MC3 アイドルネッサンス部で一番腕相撲が強いのは誰だ!?] 1回戦1 徳久○ VS 原田● 1回戦2 石野○ VS 朝熊● 1回戦3 原田○ VS 関澤● (判定) 1回戦4 南端○ VS 島崎● 1回戦5 栗原○ VS 百岡● 1回戦6 野本○ VS 磯前● 1回戦7 橋本○ VS 宮本● 2回戦1 徳久○ VS 石野● 2回戦2 原田○ VS 南端● 2回戦3 栗原○ VS 野本● 2回戦4 新井○ VS 橋本● 準決勝1 徳久○ VS 原田● 準決勝2 栗原○ VS 新井● 決勝 徳久○ VS 栗原● 陽日ちゃん>>>舞優ちゃん>>>乃亜ちゃん・・・ぐらいのレベル差があり腕相撲においてはAIS大勝利な結果だった。「赤い彗星」と照井サンタに間違えられ「白い彗星です」と半ギレで返す麗愛ちゃん、乃亜ちゃん相手にガチで勝ちにいく舞優ちゃん等見どころ満載だった。 [6. クリスマス・ラブ~涙のあとには白い雪が降る~ / 石野・原田・徳久・磯前] いわゆる歌唱メンと呼ばれているメンバーに混ざって登場した星来ちゃん。音程とリズムはバッチリなことと声質の良さが相まって3人に見劣りしない歌声を響かせ、ファルセットも声量こそあともう少しというところだが自然でキレイだった。そして「みなさん楽しかったですか?せらもすっごい楽しかったです!最後まで盛り上がっていきましょう!」と曲中の煽りを担当。愛するネッサンス!!にて石野と歌ったスイミングを超えるほどの最高のクリスマスプレゼントをありがとう。 [7. ジングルガール上位時代 / アイドルネッサンス + AIS] 星来ちゃんパートの“新着メール~”は比嘉奈菜子との師弟ペアで歌唱。間奏のセリフ部分での「ずっとずっと隣で笑ったり~」は石野が担当したが、あまりにも不器用なおもうマルに会場上がズッコケたような気がした。 [特典会] ストラックアウト Aレーン:石野・宮本・野本・徳久・磯前 Bレーン:南端・比嘉・原田・栗原・朝熊 Cレーン:新井・百岡・橋本・島崎・関澤 Aレーンしか覗いていないが星来ちゃんは滅多に外すことなくなかなかの活躍っぷりだった。同レーンの石野理が7割程の確率で9点を狙い打つ凄腕を見せ付けていたためダントツで指名されていた。正直すごかった。
0 notes