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shimane100ka · 4 years
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永田正彰
ながたまさあき
川本町地域おこし協力隊 (2022/03/01〜2023/02/28)
活動場所 邑智郡、益田市、浜田市、江津市、大田市、松江市、出雲市(どこでも)
ミッション 音楽を用いた地域の活性化
現在の肩書き Cozy Music Office 代表
協力隊のタイプ 起業,伝統工芸・芸術
できること 
・イベント企画 (講演会、国際関係、SDGs、様々な学びのワークショップ等) 
 ・音楽企画 (小さなコンサートからオーケストラ、吹奏楽) 
 ・音楽指導 (トロンボーン、指揮、ギター、バイオリン、マーチング) 
 ・WEBサイト制作。 ・マーケティング 色んなアイデアを出して提供したり、人と人をつなげたりすることが得意です。
したいこと 
・国際協力の事業を一緒に進めてくれる方を募集中です。 ・演奏の依頼を頂けたら嬉しいです。 
 ・中学、高校、大学、一般の吹奏楽、オーケストラ団体への音楽指導。 
 ・月いちで開催しているオンラインイベント「お話し会」の参加者を募集しています。(関西の方が多いのでぜひ島根の方)
関連ウェブサイト
永田正彰 official Webサイト https://masaaki-nagata.com/
自己紹介
大阪府吹田市出身。音楽大学を卒業後、関西でフリランスのトロンボーン奏者としてオーケストラからJazz、民族音楽まで幅広い演奏活動と後進の指導を行い、2013年から2019年まで6年間フィリピン・セブ島に移住してNPO法人の職員としてスラム地区で暮らす子どもたちが参加するオーケストラを創り音楽指導をしていました。 その間にフィリピン最大の音楽祭に指揮者として参加。また台湾、香港、ドイツなどでも指揮の研鑽を積んできました。
協力隊になるまでの経緯
父方の祖父母が安来市の出身というご縁もあって島根県に来たのだと思います。インターネットで検索したときに川本町が「音楽の町」という宣言をしていることもあり何か音楽的な動きを行う際に行い易いのではないかと考えて選びました。 
 国際協力の現場にいて地域創生との類似点を感じていたので帰国したら地域おこしの分野に携わろうかと考えていたからです。
協力隊時代の活動内容
音楽家でトロンボーン奏者、指揮者をしていてオーケストラ、吹奏楽の指導、ギター、ウクレレ、バイオリンの音楽教室を行っています。 
商品開発として島根県の食材を使ったオリジナル・ビールの開発を進めています。 
国際協力事業としてフィリピン、ウガンダ、日本の3ヵ国をつなぎます。内容は教育支援(音楽)と農業支援を中心にして現地の声を聞いて行います。 
ウガンダのNGO団体が子どもたちが音楽を学べる機会を作りたいという声があり、フィリピンにいる私の生徒がオンラインでウガンダの子どもたちに音楽を教えます。日本人はその環境づくりを応援します。そしてこのプロジェクトに賛同してくれて月額会員になってくれた方に開発中のオリジナルビールをお送りします。 
音楽企画として川本町の歴史、文化、自然をテーマにした吹奏楽作曲コンクールを2020年度にオンライン完結の形で開催、その他、オーケストラのコンサート、トロンボーンとギターのコンサート企画、障がい者や誰もが参加できるコンサート企画を行っています。 
 その他、講演活動、学びの場づくり、キャリア教育支援など幅広く行っています。
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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桐山尚子
きりやまなおこ
松江市地域おこし協力隊OG (2017/04/01〜2020/03/31)
活動場所 松江市全域
ミッション 地域資源を活用してビジネスをおこすこと
現在の肩書き KiriN Design 代表 / ライフデザイナー
協力隊のタイプ フリーミッション
できること フラットで心理的安全性のある関係を築くことを心がけています。 <ほんのりできること> ▷講演・ファシリテート・メンター ▷プロジェクトマネージメント、コミュニケーションデザインっぽいこと ▷撮影&簡単なデザイン制作(Photoshop、WEBなど) ▷SNS運用(Facebook、Instagram)
関連ウェブサイト
▷個人WEB:https://linktr.ee/kiriyama.naoko 
▷Matsue 10,000人プロジェクト(松江市):https://www.facebook.com/matsue.10000 
▷Craftsman's Base Shimane(島根県):https://note.com/shimane_base 
▷SUETUGU:https://suetugu.localinfo.jp/ 
▷SDGs de 地方創生:https://sdgslocal.jp/
自己紹介
協力隊を卒業し、現在はライフデザイナーとしてパラレルワークをしています。 ひとりひとりが自分にあった暮らし方・働き方で、周りの人とつながり助け合いながら楽しく未来をつくっていけるように。多様な価値観に触れる・自分の価値観に気付く・未来を向く、そんなきっかけづくりをしています。 森林浴と温泉とビールと猫とオカメインコがすきです。 あとは美味しいものを大好きな人たちと囲む時間がとても幸せです。
 <仕事例> 
 ▷松江市役所 広報室 シティプロモーション推進 / 「Matsue 10,000人プロジェクト」担当 
 ▷島根県庁 島根創生映像制作プロジェクト「Craftsman's Base Shimane」 / プロダクションマネージャー 
 ▷松江市関係人口創出プロジェクト「And YOU」 / 関係案内人 
 ▷UIターン / メンター 
 ▷キャリア教育 / 登壇、寄稿 
 ▷SUETUGU / 副代表 
 ▷SDGs de 地方創生 / 公認ファシリテーター
協力隊時代の活動内容
Iターンということもあり、任期前半は主に地域を知ること+声を聞くこと+自分の出来ることをひたすらやっていました。 色々な人の「熱い想い」に触れるたびに魅了され助けられ。任期後半は「人の想い」にフォーカスし、おもに「人づくり」や「地域の持続可能性」をテーマに活動をしていました。 
 <人づくり・地域づくり・場づくり> 
 ▷古民家活用型多創造複合施設「SUETUGU」立ち上げ・運営 
 ▷登壇&ファシリテーション(キャリア教育、UIターン、関係人口、温泉ソムリエ、SDGs de 地方創生など) 
 <ものづくり> 
 ▷オーガニック茶の販売戦略企画、新商品開発、販路拡大、飲食店とのマッチング、イベント出展など 
 <情報発信・デザイン> 
 ▷SNS立ち上げ&運用(Facebook、Instagram、LINE@) 
 ▷写真撮影、ロゴ・食品表示・販促物制作(Photoshop,Illustrator) 
 ▷ホームページ制作、アクセス分析、ECサイト魅力化など
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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大江梨
おおえれい
津和野町地域おこし協力隊OG (2016/12/01〜2019/11/30)
活動場所 出雲市佐田町
ミッション 川本町の教育の魅力活性化
現在の肩書き 畑迫小さな拠点事業 事務局/日本語教師
協力隊のタイプ 教育
できること 
・高校(公民科)教員免許 
・国際理解、SDGsをテーマとしたようなワークショップ 
・外国人への日本語指導 ・ドリームマップを使ったビジョンづくり 
・プロジェクトの伴走  
したいこと 
津和野町で糧というお店をしております。ぜひ、遊びにいらしてください。
関連ウェブサイト
糧 http://72recipes.jp
自己紹介
3年間の協力隊任期中に結婚し任期終了後、夫の住む津和野町に引っ越してきました。現在は夫が4年前から運営する「糧(かて)」というお店を一緒に運営しています。 昨年度より、お店のある畑迫地域の小さな拠点事業に取り組んでいます。その他、外国人技能実習生への日本語指導などにも関わっています。
協力隊になるまでの経緯
京都出身ですが島根県立大学に進学したことが、島根との縁の始まりです。卒業後は10年間島根を離れ専門学校職員や青年海外協力隊をを経て島根県に戻ってきました。 上記の経験から、地方創生や公教育の現場に興味があり、その両方を経験できるような案件があったことがきっかけです。
協力隊時代の活動内容
・高校の地域連携授業の企画
・実施支援 ・高校生の地域活動支援 
・社会教育事業の企画、運営 
・廃線活用イベントの企画、運営
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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糸賀夏樹
いとがなつき
奥出雲町地域おこし協力隊OB (2016/04/01〜2019/03/31)
活動場所 奥出雲町まち・ひと・しごとセンター 奥サポ
ミッション 移住定住コーディネーター 空き家バンク運営
現在の肩書き オクリノ不動産【(株)OKU-Reno.】 代表取締役
協力隊のタイプ 移住支援,起業
できること 
【資格】 ・宅地建物取引士 ・DIYリフォームアドバイザー 
【できること】 ・不動産仲介 ・不動産活用アドバイス ・空き家問題に対する相談 ・リノベーションに関する相談 ・地域への移住に対する相談 ・地域での子育てについての相談
したいこと 現在、古民家を住民主体でリノベーション中です!手伝いたい方、地域を巻き込んだリノベーション事例の視察など興味ある方はご連絡下さい!
関連ウェブサイト
【HP】 https://oku-reno.com/ 
【Facebook】 https://www.facebook.com/OKU-Reno-103965181082776/
自己紹介
出雲市出身、大学は関東、就職は大阪、そして現在は奥出雲町に居住しています。妻と娘と暮らしており、忙しいですが充実しています。 不動産を主軸とした地域づくりを目的とした会社[(株)OKU-Reno.]を運営しています。やりたいことがある人が、やりたいことを、やりたい時にできる地域を作っていきたいと考えて活動しています。
協力隊時代の活動内容
・移住希望者アテンド 
・相談対応 
・空き家バンク運営
 ・起業への準備
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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村岡大吾郎
むらおかだいごろう
出雲市地域おこし協力隊OB (2016/10/01〜2019/09/30)
活動場所 出雲市佐田町
ミッション 事業承継、中山間地域の農業の活性化
現在の肩書き 農業法人役員/「大切な種子を守る会」代表/記録屋(地域の写真撮影)
協力隊のタイプ 地域・集落, 農業, 事業承継
できること 味噌ソムリエ有資格者 地域文化の記録撮影
したいこと 島根県下における在来種、固定種を扱うシードバンクを設立したいと思っています。「大切な種子を守る会」の活動に賛同して頂ける方に 種子の収集や種子の来歴の聞き書きなど、ご協力頂ければ幸いです。
関連ウェブサイト
元地域おこし協力隊員、佐田の祭りや生活を写真集にまとめる (山陰中央新報) https://www.47news.jp/4147949.html  
山陰・この人 大切な種子を守る会代表 村岡大吾郎さん(40) 固有作物の“継ぎ手”に /島根 (毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20200517/ddl/k32/040/209000c 
いずもな暮らし UIターン者の声https://izumonakurashi.jp/ui_post/%e6%9d%91%e5%b2%a1%e3%80%80%e5%a4%a7%e5%90%be%e9%83%8e%e3%81%95%e3%82%93/ 
大切な種子を守る会 https://www.facebook.com/Connectseeds
自己紹介
神在祭をはじめから終わりまで見てみようと島根、出雲を訪れてその風土に魅力を感じて移住を決意しました。 出雲市佐田町の協力隊に着任し、農業法人にて「農業」に携わるようになって4年目になります。 地域資源が豊かな佐田町にて出会った人や風景や文化、伝統などが 任期後の定住を決める大きなきっかけとなりました。 現在の自分の活動はこちらに来てから各局面で「当事者」となる中で生まれてきた興味、関心が元で成り立っています。
協力隊時代の活動内容
出雲市佐田町にある「農業法人 未来サポートさだ」の後継者候補としてアグリビジネスに取り組むという名目で活動。具体的には商品開発、販路開拓、産直市の魅力化、アグリツーリズム、加工場の支援など。 
また「記録屋」として地域における文化的、伝統的な物事を写真で記録していく活動を平行して行う。須佐神社にまつわる人々を記録した「須佐の『郷』」は巡回展を開催。任期中に写真集を発刊し、市内の図書館を始め各所に寄贈。 
地域の固定種の大豆との出会いをきっかけに「種子」を取り巻く様々な問題に興味を持ち「大切な種子を守る会」という名前で 種子にまつわる勉強会や上映会などを開催。
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※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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松本朝子
まつもとともこ
松江市地域おこし協力隊OG (2016/04/05〜2019/11/10)
活動場所 松江市内(東出雲・八雲地区など)
ミッション 松江市の中心部以外の魅力発掘・発信・記録など
現在の肩書き 聞き書きライター/カフェコーディネーター
協力隊のタイプ 起業, フリーミッション
できること 聞き書きによる地域伝承の記録。マルシェ・カフェのコーディネート。国際交流の場づくり。
したいこと 国際交流の場づくりをしていますが、現在は特に北欧の教育や文化に興味を持っており、そういったことに興味を持つ人とのつながりを増やしていきたいと思っています。ぜひ興味をお持ちの方や機会を紹介いただけたら喜びます。
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
「多様性の中で子育て」をキーワードに、国際交流や多世代多文化の中での場づくりを行っています。ホームステイの受け入れやカフェでの交流イベントも行っています。また、島根大学の人間科学部と���に、たたら文化に纏わる文化の記録を聞き書きを中心に行っています。ぜひ一緒に活動できる方がいたら喜びます
協力隊になった経緯
愛知県出身、東京で不登校の生徒の進路指導と自然体験の中での教育を趣旨とした企業での勤務を経て2016年に松江市の地域おこし協力隊1期生として赴任しました。松江に移住後、結婚・出産したため育休期間を経て2019年冬に協力隊を卒業しました。地域ならではの特性と異文化交流の刺激を掛け合わせてこの島根県内で多様性の中で子育てを行っていきたいと思っています。
協力隊時代の活動内容
2016年に松江市の地域おこし協力隊1期生として赴任。聞き書きという民族学手法の記録方法を用いて地域の魅力を記録してきました。また幼少より国際交流に携わるバックグラウンドを生かし、インバウンドへのモニタープログラムの開発やカフェ事業とのコラボを行ってました。
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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三家本亘
みかもとわたる
大田市地域おこし協力隊OB (2016/04/01〜2019/03/31)
活動場所 温泉津町 (大森)
ミッション 集落維持
現在の肩書き ゲストハウスふくや 店主
協力隊のタイプ 地域・集落
できること 映像制作、狩猟免許、石見神楽
したいこと 2020/8/13にゲストハウスふくやをOpen。遊びに来てください。 定期的にイベントやプチリノベーションをすると思うので手伝ってもらえたら嬉しいです。
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
大学在学中から石見神楽を通して温泉津に関わり、今では温泉津に住み、神楽団にも所属しています。 協力隊の活動を通して学んだ温泉津の魅力を伝えることや地域の課題の解決は3年という任期では足りません。 温泉津に移り住み今後もこれまでと同様の活動をしていこうと思うます。
地域の交流の拠点、情報発信の拠点としてゲストハウスふくやを開業します。 地元商工会青年部が創業の支援をしてくれ、一緒にDIYなどを手伝ってくれています。協力隊として活動していたことが生かされていると実感しました。
協力隊になった経緯
京都の大学在学中に石見神楽の練習をしてい学生を目撃し、その学生たちが全員島根県外の出身であることに衝撃を受け、島根県の魅力を再認識しました。それ以降、石見神楽を通して温泉津と関わってきて、協力隊募集の話を聞き応募しました。
協力隊時代の活動内容
世界遺産に登録された地域の集落支援という漠然とした内容で活動をしていました。 
大田市は石見銀山遺跡とその文化的景観として世界遺産に登録されていますが、その範囲は大きく分けて遺跡の中心部の大森地区と鞆ヶ浦地区、温泉津の温泉街、沖泊地区があります。そのなかで沖泊地区と温泉津温泉街が僕の主な活動地域でした。特に沖泊地区は住人7人の超限界集落でした。 限界集落ならではの問題も山積みでした。 
協力隊として行政と住人の間に入って調整をしたり、自治会で行われなくなった地区の草刈りや清掃などを外部のボランティアを募り一緒にやりました。 石積みを荒らす害獣駆除のため、狩猟免許を取得し、罠の設置もしました。 
また、温泉津温泉街では、下水道工事に伴う発掘調査に同行し、温泉津町の歴史的価値を再認識し、温泉津町内外へ発信しました。
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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小笠原怜士
おがさわられいし
西ノ島町地域おこし協力隊OB (2016/09/01〜2019/03/31)
ミッション 水産振興
現在の肩書き 株式会社ONE TERASU 代表取締役
協力隊のタイプ 起業, 水産業
できること 起業支援、事業コンサル
したいこと 新規事業、キャリア教育に興味のある方はご連絡ください!
関連ウェブサイト
あなたのマチの企業ストーリー MACHI TERASU https://machiterasu.com/ 地方で見つける「新しい仕事のカタチ」 
https://localterasu.com/
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
人口3000人の小さな離島で起業し、学生向けの企業紹介冊子「MACHI TERASU」発行など中小企業の採用ブランディングを中心に事業を展開しています。また、地域おこし協力隊OBとして隠岐諸島の地域おこし協力隊ネットワークづくり、起業支援等のサポートなども行っています。
協力隊時代の活動内容
水産品の販路拡大、新商品開発を中心に、製造、出荷、販売、営業まで幅広く携わってきました。その流れで、夜はイカ漁船に乗って漁業をしてましたw
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※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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正木翔
まさきしょう
隠岐の島町地域おこし協力隊OB (2017/10/01〜2020/03/31)
活動場所 隠岐の島長役場農林水産課
ミッション 特色ある農産物の研究普及販売
現在の肩書き 県臨時職員/農家/飲食店開業準備中
協力隊のタイプ 農業
できること 料理と農家的なスキルが多少。
したいこと 飲食店開業 開業後にもし島後に来たらふらりと立ち寄ってくれたら喜びます。
自己紹介
どうもこう言うこと書くのは苦手です、正木と申します。 洋食の料理人です。
 何の因果か役場にて農家のお手伝いをしてるうちに農家になっていました。 いつも自分が司会進行していた会議につい最近農家として呼ばれました。
何となく感慨深い。 地域おこしって言葉にも協力隊にも興味なかった人です。
 それで良いと思ってます。 面接の時にもはっきりそう言いました。 
飯屋したくて来ましたってね。 それを歓迎してくれたので島に居座りました。 協力隊の間は祭とかイベントにずっと出店してました。副業として屋台で唐揚げを。どこまで仕事でどこから自分(副業)か明確に線引きして明言していたのが良かったように思います。
協力隊になった経緯
特にこれと言ってあげる理由もないのですが、もともと田舎の生まれで、都会の知らない他人が多いのが嫌いだったので島暮らしにあこがれました。 あとはレストランやりたくてこの制度がちょうど良かったので。
協力隊時代の活動内容
基本的にはいくつかの農作物の生産部会の事務局を担当していました。 ・サツマイモ ・ソバ ・白小豆 など。 その活動の中で高校でサツマイモについて授業、畑作りしたりもしました。今年度協力隊を卒業してからも授業させて頂きました。
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shimane100ka · 4 years
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山田真嗣
やまだまさし
出雲市地域おこし協力隊OB (2016/10/01〜2019/09/30)
活動場所 出雲市多伎町
ミッション 地域づくり活動に取り組む任意団体の事務局、およびメンバーとして産業振興・交流促進・情報発信をする
現在の肩書き 田んぼで金魚
協力隊のタイプ 地域・集落
できること 自分で養殖した金魚を使って金魚すくい屋を出店できます。ぜひお声掛けください!島根県内のいろいろなところに出かけて行きたいです!!
したいこと 金魚すくい屋さんを出店するときに一緒に手伝っていただきたいです!
関連ウェブサイト まるごと!たきなび。: 島根県多伎町ポータルサイト http://www.taki-kirari.jp/
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
地域おこし協力隊任期終了後、金魚メダカ養殖+多伎いちじく農家という働き方で引き続き出雲市多伎町で暮らしています。
協力隊になった経緯
島根県出雲市出身で、大学から東京で暮らしていました。将来は出雲市に戻りたいと在学中から考えていました。当時大好きだった金魚を仕事にしたいと考えて、観賞魚輸入卸の会社に就職して観賞魚の流通と養殖について学びました。出雲市で金魚養殖を行うことで地域貢献することを夢見て、地域おこし協力隊になりました。
協力隊時代の活動内容
地域づくりに取り組む任意団体“いちじくの里多伎きらりプロジェクト”の事務局の一員として、会議運営や資料作成、事業実施、実績報告、補助金の管理等を行ないました。団体の活動は大きく分けて3つ(産業振興・交流促進・情報発信)あり、具体的には地域の特産品である多伎いちじくの生産量拡大や販売促進活動、新商品作成、交流イベント開催、空き家活用促進など多岐にわたります。それらの活動はホームページやSNSアカウントを作って情報発信を随時行いました。地域の魅力発信と観光交流促進を目指してインスタグラムを活用したフォトコンテスト“多伎スタグラム”をメンバーとともに開催するなどしました。  
一方で、任期後の定住に向けて収入の確保のため、休耕田を活用した金魚・メダカ養殖事業“田んぼで金魚”に任期1年目から取り組みました。水槽を使って繁殖させる技術や経験はありましたが、自然環境下での養殖は思い通りにいかないことばかりで失敗の連続。取り組みの内容は市の担当課に報告するだけではなく、先の任意団体でも報告する場を作ってもらって毎月報告を行なうことにより、地域住民を代表する団体所属メンバーからの強力な応援を得ることができました。任期3年目には一定の生産量を上げることができ、任期後に向けて起業支援の制度を利用して規模拡大を行ないました。  
業務時間外では副業として多伎いちじく生産に取り組みました。任期1年目から地域の特産品“多伎いちじく”の生産農家に研修に入り、2年目には新規就農してJA多伎いちじく生産部会の一員になり、研修先の農家から圃場の一部を借り受けて出荷を行ないました。
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※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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富田真央
とみだまお
大田市地域おこし協力隊OG (2015/04/01〜2018/03/31)
活動場所 大田市全域
ミッション 石見銀山の世界遺産登録10周年に向けての観光振興、情報発信
現在の肩書き 元大田市地域おこし協力隊/地元企業就職
協力隊のタイプ 観光
できること 
【イベントに関わること】 ・地域おこし協力隊の業務のなかで、テレビやイベント会場などで観光PRをしました。現在も恋活事業や音楽イベントに関わっており、本番に向けた準備などは今までの経験が活かされていると思います。 ・ステージ上での観光PRや音楽イベントでのMCなど、様々な経験をさせていただいたおかげで度胸がつき、人前で話すことが得意になりました。  
【ITのこと】 ・地域おこし協力隊を卒業後、IT企業に就職しました。ネットワーク構築の業務をしており、分からないことだらけですが、国家資格のITパスポートを取得し日々勉強しています。文字を打つのは早いので、議事録等はお任せください。  
【その他資格】 造園技能士3級・危険物取扱者丙種・温泉ソムリエ・温泉入浴指導員・狩猟免許(わな)・生物分類技能検定3級
したいこと 楽しいことをしたい、地元を盛り上げたい、そんなアツイ気持ちを応援したいです。 現在は、大田市でのお花見(桜のライトアップ)イベントや天然記念物に指定された琴ヶ浜での音楽イベントの実施に関わっています。
地元が好きで盛り上げたい!と想いを持った方々と一緒に計画しているのでとても楽しいです。 自分のスキルがどのように活かせるか分かりませんが、 まだ知らない地域の風土や新たな魅力に気づくことができるようにお手伝いできたらいいなと思っています。
関��ウェブサイト
「琴ヶ浜サンセットライブ」 琴ヶ浜の美しい自然を後世に残したい。 その想いを伝えるライブイベントです https://www.facebook.com/narisuna.live.maji/
 「仁摩でお花見実行委員会」 "仁摩で恋活"を実施してきましたが、恋活が目的ではなく 仁摩町で楽しいことをして活性化することが一番! 現在は桜のライトアップ事業の展開を目論んでいます。 https://www.facebook.com/nima.ohanami
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
生まれも育ちも愛知県で、新卒の地域おこし協力隊として島根県に飛び込みました。親戚もおらず右も左も分からない状態でしたが、業務で所属する市役所の皆様や自治会長をはじめとした地域の方々が支えてくださり、3年間の業務を終えました。 
大田市に存在する石見銀山は、戦国時代から江戸にかけて銀の採掘が盛んな鉱山で、教科書で見た歴史的価値がある場所で仕事ができることに嬉しさを感じました。 
浮世絵や時代小説を読むことが好きだった私にとって、勉強すればするほど町人文化が見えてくる地域性に惹かれていきました。絵巻や陶磁器などの資料を見せていただいたり、関係者のウラ話を聞いたり、貴重な体験をさせてもらいました。  
石見銀山だけではなく、大田市には国立公園もあることに驚きました。“国立公園”と聞くと険しい山々に囲まれた山岳地帯を想像していましたが、標高が高いわりに初心者は登りやすく、大田市街からも車で20分あれば行けてしまう立地の良さが重なり、地域に親しまれている国立公園という部分がとても好きになりました。  
学生時代は満員電車に揺られ、人込みの流れに乗って移動する生活をしていました。都会の文化も楽しいですが、島根県のゆったりした地域で生活をしている今がとても楽しいです。休日は三瓶自然館で三瓶の自然を学んだり、ボルダリングをしたりと、地域おこし協力隊の業務のなかで見つけた自分なりの楽しみを継続しています。地域おこし協力隊を卒業することで関係が経たれるわけではなく、”ゆるい繋がり”が根付いている島根県の暮らしが自分に合っていて大好きです。
協力隊になった経緯
自然に関わる仕事がしたいと考えており、農業高校で森林の勉強をした後、専門学校でアウトドアのスキルを学びました。
 “自然に関わる仕事”といっても、広域的で職種が広く、自分のやりたいことが定まっていませんでした。進路に悩んでいた際に訪ねた移住定住フェアで地域おこし協力隊を知りました。一般企業に就職する道もありましたが、周囲の“大手企業に就職したら安泰”と考える風潮が苦手だったこともあり、地域おこし協力隊の3年間で自分の経験を高め、進路を見つめなおしてもいいのではないかと考えました。
全国にあった地域おこし協力隊募集の中で、「行ったことのない場所に行こう」と考え、一度も足を踏み入れたことが無い中国地方の、一番馴染みのない島根県を選びました。 応募する前に視察として島根県を訪ねましたが、JR山陰本線の車窓いっぱいに広がる日本海の景色に魅了され、帰る時には島根県に住むことを決めていました。 
また、教科書で見た石見銀山が島根県にあることを知らなかったので、歴史的に価値の高い地域だと知り、ますます好きになりました。 選んだ地域は初めて地域おこし協力隊を受け入れる自治体で、受け入れ経験がない分、大変なことがあると想像はしていましたが、大きな経験になると考え応募しました。
協力隊時代の活動内容
大田市は世界遺産の石見銀山や国立公園の三瓶(さんべ)山があります。 観光の情報発信を担当し、大田市マスコットキャラクター「らとちゃん」を活用したPRや県内外のイベントで魅力を発信しました。  
雇用形態は市役所職員ですが、1年目は観光協会に所属し事務作業や売店のお手伝い等を通じて地域について学びました。2年目からは市役所の観光振興課にデスクを移し、自治体が行う事業に関わりました。地域おこし協力隊としての単独の活動はなく、市役所や観光協会の職員と協同で業務を行いました。 
 【1年目】 観光事業者(飲食店、道の駅等)をまわりパンフレット配布をするとともに情報収集。 観光協会のお手伝いやSNSで情報を発信。 
【2年目】 大田市の豊かな自然を活用したヘルスツーリズム事業に関わる。 滞在をして食事やアクティビティを楽しみながら健康への気づきを与える、大田市のオリジナル観光プランの開発や、全国のヘルスツーリズム事業者が集うヘルスツーリズム協議会の大会を大田市で開催。  
【3年目】 地域のイベントを集約した体験プログラム“いわみん”に関わる。 地域住民が自分の特技や趣味を活かしたイベントを掘り起こし、体験プログラムとして“いわみん”のパンフレットに掲載。パンフレット掲載にあたり校正やプログラム内容のブラッシュアップ等サポートを行う。 石見銀山の世界遺産登録10周年を記念した式典やイベントを実施。
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※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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山下実里
やましたみのり
雲南市地域おこし協力隊OG (2017/04/01〜2020/03/31
活動場所 島根県雲南市役所政策企画部政策推進課
ミッション 雲南市大学連携事業「雲南コミュニティキャンパス」の推進
現在の肩書き 一般社団法人Community Careers代表理事
協力隊のタイプ 教育
できること 実践型インターンシップ(1ヶ月以上)設計・伴走、新卒研修、カメラ、組織内支援、キャリア相談、など
したいこと <こんな人募集>とにかく何かチャレンジしたいという大学生はU.C.Cに参加してみてください。 <私がしたいこと>若者の人材育成に寄与する革新的なアイディア(仕掛け)を持って新規事業に取り組みたいです。面白い新規事業を一緒に作りませんか?
関連ウェブサイト 
<一般社団法人Community Careers> 
http://www.community-careers.com/  
【Twitter】https://twitter.com/CC_unnan  
【Facebook】https://www.facebook.com/unnan.community.campus/  【Instagram】https://www.instagram.com/unnan_c_c/ 
<雲南コミュニティキャンパス/雲南市HP> http://www.co-unnan.jp/sp-ucc.php
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
<自己紹介> 「雲南市定住サイト ほっこり雲南」より https://hokkori-unnan.jp/voice/voice.php?voiceid=95 ※一部抜粋※ 
移住後3年間は地域おこし協力隊として、雲南コミュニティキャンパスを推進する活動をしていました。雲南コミュニティキャンパスでは、全国の大学生が大学のない雲南市で実践をもとに行動し、インターンシップやプロジェクトの設計など学んでいく環境づくりを行っていました。
3年間は本当にあっという間でしたが、とても濃厚な時間で、大学生の成長も、自分の成長も、関わってくれた地域や企業の笑顔も感じられた、かけがえのない3年間でした。
 任期満了の3年が経つ頃、このまま雲南市に残るか、奈良に帰るか、とても悩みました。悩みながらも3年間を振り返ってみると、これまでやってきたことのさらなる可能性を感じ、またこれだけ自分がやりたいと思っていることができる環境も少ないだろうと思い、雲南市に残る道を考え始めました。
周りの人にも相談し、残る道として考えたのが、雲南コミュニティキャンパスを含めた若者全体のキャリア形成の支援を行う法人の立ち上げでした。“起業する”という経験も、この機会を逃すともう二度としないかもしれない、自分の可能性を試せるチャンスだと思い、「一般社団法人Community Careers」を立ち上げました。
起業当初は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、これまで通りの事業運営ができない危機に陥りましたが、オンラインを駆使した今だからこそできる取り組みを行っています。今後、雲南コミュニティキャンパスから更に発展した事業展開を繰り広げていきたいです。
協力隊になった経緯
奈良県桜井市出身・京都産業大学経営学部経営学科2017年卒。大学生のキャリア教育に関心を持ち、大学在学中はファシリテーションの勉強やキャリア教育プログラムに積極的に参加。学んだスキルを生かせる就職先を探し、大学卒業間近に「雲南コミュニティキャンパス(U.C.C)」推進員(地域おこし協力隊)の募集枠を知る。
当時、東京で人材派遣会社へ就職予定だったが、若者人材の成長を現場で支援したいという思いから、内定を取り消し、U.C.C推進員になるべく島根県雲南市への移住を決めた。幼少期から”足並みを揃える学習環境”を課題に感じ、若者が自分で自分の未来を切り拓くことの出きる人材育成がしたいとU.C.C事業に取り組むことを決意。
協力隊時代の活動内容
●雲南コミュニティキャンパス事業
<雲南コミュニティキャンパスとは>
日本の25年先をいく高齢化社会・若者の流出など課題が山積みしている雲南市。
そんな課題がたくさんある場所だからこそ、様々な地域課題に対し、前向きにチャレンジする人が生まれ、少しずつ成果を生み出しています。子ども×若者×大人といった3つの世代のチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後もみんなんで支えあい、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦していきます。また2019年度より企業も連鎖に加わり、子ども×若者×大人×企業による新たなチャレンジの連鎖がスタートしました。
このように、子ども×若者×大人×企業によるまちづくりや地域課題解決へのチャレンジが進む雲南市を、大学生の学びのフィールドとし、フィールドワークやインターンシッププログラムを通じて、地域課題を解決する課題解決人材を育成するプロジェクト。それが雲南コミュニティキャンパス(U.C.C)です。
<協力隊の役割>
2016年から始まった雲南コミュニティキャンパスを、2017年4月から地域おこし協力隊に着任し、U.C.C推進員として3年間取り組みました。大学生が座学ではなくコミュニティキャンパス(実社会)での実践の中で学び、その活動を通して自分や地域のことを理解していく。そんなプログラムの開発・運営を行いました。特に、実践型インターンシップという手法を雲南市内にも導入しました。
●2020年4月,一般社団法人Community Careers設立
雲南コミュニティキャンパスを持続可能な事業にすべく設立すると同時に、雲南市を起点に広く若者人材の育成を目指して活動しています。
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※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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豊島睦子
とよしまむつみ
川本町地域おこし協力隊OG (2011/04/01〜2014/03/31)
ミッション 音楽や町の施設を使った地域活性
現在の肩書き 非常勤職員(職業相談員)/子育てサポートサークル「えっとね」代表
協力隊のタイプ フリーミッション, 文化振興
できること キャリアコンサルタント(国家資格)を持っており、5年ほど実務経験があります。
したいこと 若い人が低額で住める家づくり。子ども食堂。ずーっとやりたい、地域の縁側(サードプレイス)づくり。 子どもの声が行政に届きにくく、教育や公園や交通・寮(ハード)にもなにかアプローチしたい。おせっかいをし続けたい。
関連ウェブサイト 子育てサポートサークル「えっとね」 https://ettone-home.hatenablog.com/
自己紹介
ご縁のくに島根に導かれて、なんやかんやで2児の母。 子育てにいっぱいいっぱいな時期でもあるけど、この10年後の町の人口を考えると待ったナシ!と思う今日この頃です。 島根は自分のやりたいことを、素直に地道にしていくと、人がつながり、カタチになりやすいのでは…と感じています。 人生は転機の連続ですが、それを自分の力にできるかどうかは、自分次第であることをかみしめつつ、子どものお尻を追いかけ回している日々です。よろしくお願いいたします。
協力隊になった経緯
神奈川県出身、子どもの時から東北の祖父母の家に年2回帰省、わりと田舎好き。エコやサステナブル、フェアトレードに興味を持つ。 20代前半にブラック企業で体調を崩し、自分探し。キャリア教育やサードプレイスがキーワードになってくる。 「自由大学」の講座を受講し講師役の方から1ヶ月島根に滞在して、地域を知る体験の情報提供があり、2011年2月に参加。希望があれば4月から島根の協力隊制度で雇用枠あり。 悩みつつ帰省、神奈川で東日本大震災にあう。 都市一極集中や生き方を変えて自分を試す最後の機会と決心し、協力隊へ。
協力隊時代の活動内容
・音楽と町の施設を活用したイベント企画(アマバンの野外音楽フェス開催) 
・地域のニーズと合わず、フリーミッションに変更
・地域のお祭りの司会や商工会をうろうろ 
・高校魅力化~の事業が始まることになり、地域と高校をつなげる仕掛けづくり&町の高校生の居場所「しまちゅうステーション」企画・運営
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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余島睦美
よしまむつみ(旧姓:向井)
知夫村地域おこし協力隊OG (2017/08/01〜2019/07/31)
活動場所 知夫村役場地域振興課/来居港の切符販売/知夫里島観光協会など
ミッション 観光PR/体験観光作り/商品開発など
現在の肩書き シルクスクリーン工房〈SURUDAWAI:するだわい〉の店主
協力隊のタイプ 起業, 観光
できること 
●島でシルクスクリーンが出来る&教えられる。 
●少しブランクも出てきましたが、アクセサリーも一通り作れる。 
●ヘンテコな工作が得意。 
●ガイドブックには載らないけど最高な知夫里島スポットのガイドが出来る。
したいこと デジタルやオンライン的なものに弱い。 あとは写真撮影が下手。
関連ウェブサイト【SURUDAWAI:するだわい】
Facebook https://www.facebook.com/surudawai  
Instagram surudawai
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
ひょんな事から訪れた知夫里島にどうしようもなく一目惚れしたもので住み着きました。もともと島で何か起業をするつもりだったのですが、色々な縁があって週末だけ誰でもシルクスクリーン体験ができる工房〈SURUDAWAI:するだわい〉の店主をしています。 3つくらいの生業で生計を立てる事が目標で、あと2つはまだ模索中…。 移住して3年になりますが、知れば知るほど知らない事が増えていくばかり(⁉)でとってもHAPPYな日々です♪
協力隊になった経緯
前職は大阪でアクセサリーや雑貨の企画・製造メーカーで7年ほど働いていました。モノや情報の流行りを先読みして追い続け、大量生産する日々や、THEサラリーマン的な満員電車通勤、残業、出張などハードな事も多く体を壊した時に限界を感じて自分の〈この先〉を真剣に考えだしました。 
当時は転職くらいの発想しかなかったのですが、本当にひょんなことから知夫里島に旅行する事があり、赤ハゲ山のてっぺんに降り立った時に、それはもう雷に打たれるような衝撃でこの土地に一目惚れしました。
 『都会には人もモノも情報もこんなにたくさん溢れているのに私を満たすたったひとつがなかった。でもここは何にもないけど私が本当に欲しいものは全部ある!!!』とズバーーンと直感で思いました。 
そうなったらすぐ地元の方に聞いて、地域おこし協力隊の情報を知り興奮冷めやらぬまま3ヶ月後には移住しました。 実は、地域おこし協力隊というものの存在自体をその時まで全く何も知らなかったパターンです。
協力隊時代の活動内容
所属の課が観光PRや商品開発などに力を入れていた時期だったので、東京や大阪で知夫里島を知ってもらうためのイベントでプレゼンしたり、下北沢での離島イベントで隠岐4島のサザエ食べ比べでブースを出店したりしました。都市部で開催される離島関連のイベントにはだいたいほとんど出て島のPRをしていた様に思います。 
あとは島のお土産品の開発だったり、雨の日やオフシーズンでも室内で楽しめるような体験ワークショップを企画したりしました。 ミッションではないですが、その時々での人手不足施設でのヘルプ業務も出来たので、色々な関りを持てて良かったです。
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※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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平井優樹
ひらいゆうき
奥出雲町地域おこし協力隊OB (2017/04/01〜2020/03/31)
活動場所 学校法人仁多学園 島根リハビリテーション学院
ミッション 専門学校魅力化コーディネート業務
現在の肩書き 学校法人仁多学園 島根リハビリテーション学院 職員 / キャリアコンサルタント
協力隊のタイプ 教育
できること キャリア・就労支援(国家資格キャリアコンサルタント/特定非営利活動法人日本キャリア開発認定CDA)
関連ウェブサイト 島根リハビリテーション学院 https://shima-reha.com
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
島根で暮らし始めて、一児の父となり、田舎暮らしが大好きになりました。渓流釣りやキャンプ、DIYなどの新しい趣味を見つけ、日々楽しく生活をしています。 協力隊時代に活動していた専門学校で任期満了後も引き続き勤務させて頂いており、現在は理学療法士・作業療法士を目指す学生のキャリア教育、就職支援をはじめとした学生支援に主に携わっています。
協力隊になった経緯
元々は教員を目指しており、島根県立大学で高校公民科の教職課程を履修しました。 教員として特にキャリア支援に携わりたいという思いがあったので、社会経験が少ないまま教職に就くことに疑問を感じ、就職活動をして民間企業へ就職しました。 経験を積んだのち、他業種への転職を考えていた時期と、結婚のタイミングが重なったこともあり、妻の地元である奥出雲町へ移住することになった際、学校教育や行政、地域おこしと幅広く経験を積むことができると考え、奥出雲町地域おこし協力隊に着任させて頂きました。
協力隊時代の活動内容
学院の情報発信、学生募集の企画運営支援、キャリア形成科目の学生指導等
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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浜崎浩
はまさきひろし
雲南市地域おこし協力隊OB (2013/07/10〜2016/03/31)
活動場所 雲南市吉田町
ミッション 地域づくりの中間支援
現在の肩書き (一社)スクナヒコナ 代表理事
協力隊のタイプ 地域・集落
関連ウェブサイト 一般社団法人スクナヒコナ http://sukunahikona.or.jp/
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
地域おこし協力隊の任期終了後、地域づくりの中間支援組織として、一般社団法人スクナヒコナを設立し、雲南市で地域づくりの仕事に携わっています。主な活動は、1.“協働”の地域づくり、2.地域づくり計画の策定支援、3.都市と農山村をつなぐ、4.地域づくり人材の育成、5.調査・研究・発信 等。
協力隊になった経緯
島根県松江市出身。大学卒業後、東京で出版社、企画会社等に勤務し、出版(書籍・雑誌)、企業広報・CSR事業支援等の仕事に携わる。地域づくりの仕事に関心を持ち、平成24年、総務省「地域おこし協力隊」の制度を活用して、島根にUターン。
協力隊時代の活動内容
雲南市吉田町民谷地区及び周辺地区の地域づくり支援
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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shimane100ka · 4 years
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島根輝美
しまねてるみ
海士町地域おこし協力隊OG (2015/04/01〜2018/03/31)
ミッション 商品開発
現在の肩書き 島のほけんしつ 蔵 主宰セラピスト
協力隊のタイプ フリーミッション
できること 心、体のケア アロマ、クレイ、ハーブ、などを使った自然療法の知識 解剖生理、中医学の考え方などに基づいて、ホリスティックケアをします。 資源を使った香りの商品開発
関連ウェブサイト 島のほけんしつ 蔵 https://www.ama-kura.com/
※大学や外部機関との連携 ぜひやりたいです。
自己紹介
簡単には書けないくらいいろんなことがあった人生。 でも、ずっと、必ず”人”に助けられてきました。 そんな中でわかった大事なことは、”私が私を大切にすること”。 私が私を本当に大切にしていれば、目の前にいる人にそれは繋がっていきます。世界平和も夢じゃない。 自分の心や体を大切に、やさしくして、ご機嫌な毎日をおくれるように。 「思い込み」で我慢していること、きっとあるはず。そんな、脳や心の設定をニュートラルに戻し、ケアするお手伝いします。一人一人の心と体が元気であれば、それを構成する地域も元気になります。 日本も、世界も元気になります。そして世界平和(笑) そんな一番小さな、最初の小さな”ひとり”をサポートします。
協力隊になった経緯
兵庫県在住、会社員。セラピストとしての知識、勉強は10年近く続けていました。両親の故郷である海士町の環境、文化、風習などは知っており、都会からの移住者が増えているということも知り、島にセラピストがいてもいいんじゃないかと思い移住しました。
協力隊時代の活動内容
地域の人の心身の健康をサポートすること、心や体のケア、セラピーを目的としてセラピストとしての活動をこちらから申し出て着任しました。同時に、心身をケアするツールとして香り(アロマ)が有効であることから、地域の資源を利用して香りを商品化することを提案し着手しました。
※しまね協力隊百花2020 情報は2020年度調査時点のものです
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