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トイストーリー4
トイストーリー4を楽しむために1、2、3を総復習して観に行った。
総復習した後に観たことで映像の技術の進歩すげー!ってなった。1、2のアンディなんてちょっとカクカクしててザ・アニメーションって感じだったのに4はもうリアルに近いアニメーション。背景の質感とかリアルさが全然違う感動。
ストーリーとしては行く前から賛否両論が激しい(どっちかっていうと否の方が多いイメージ)と聞いていたけど個人的には星4くらい。確かに今までのウッディの言動と矛盾する場面が多かったけどそれも含めて「おもちゃが生きてる」ってことかなって私は捉えた。
ボニーもウッディに飽きてしまっていたみたいだけどまあそこもリアルだなって思った。私も小さい時は、ずっと特定の人形で遊んで数週間後には飽きて違う人形で遊ぶってしてたから、ウッディももしかしたら数日後には遊ばれていたかもね。
あともう1回くらいは観ておきたいかな〜
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これで世の中わかる!ニュースの基礎の基礎 池上彰
本当にニュースの基礎の基礎でわかりやすかった。特にインドとパキスタンの戦争は本当に今まで背景とか概要を知らずに生きてきてしまったのですごくためになった。
ただこの本は2006年に発行された本のため、現在のニュースを捉えていくためにはもっと新しい本で勉強するべき。本で紹介されていた難民問題はまだ解決できていないけど段々といい世の中になっていると信じたいなあ〜
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「無限大ガール」 森 絵都
自分が無いJKの話。「自分がない」っていうのは短所にとられがちだけどやっぱりどんなことにも長所と短所があるもの。自分が無いことでこのJKは何にでもなれてしまう。自分の枠というものが存在しないことで無限大の可能性が広がっている。起承転結が短いなかできっちりまとまっていてテンポもすごく良かった。物語の駆け抜けかたがまさに「青春」という感じ。人によっては物足りなさを感じるかもしれないけど、私はあの終わり方でベストな感じがした。
私も心だけはJKでいたい〜〜
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「夢をかなえるゾウ」 水野敬也
私が中学生くらいの時に大ヒットしてた気がする。どこの本屋に行っても必ずこのゾウの顔が並んでた。何度か読もうと手に取ったけど裏表紙の作品あらすじが当時の自分にはピンとこなくて結局読むに至らなかった思い出。今回はたまたま軽い気持ちで読んだけど今読むべき本だったなと強く思った。たぶん中学生の時に読んでいたらよく分からずにいたと思う。
内容としてはよくある自己啓発本。ただ他の自己啓発本と違うのは実践型という点。読んだだけで満足するのではなく、実際に行動していく必要がある。1日1つ、「ガネーシャ」からのお題を「僕」と読者がこなさなければいけない。これから成功していきたい!と思う「僕」と読者にガネーシャは「え?それ人生成功するのに必要?」と一見思われそうなお題を出していくのだが実践していく内にお題の意図を知ることになる。
この本は「ガネーシャ」と「僕」の会話のテンポが良いためスラスラ読めてしまった。本当はお題をクリアしていくごとに読み進めるのがいいのかもしれないが、その日のお題を終えた「僕」の心情や変化をいち早く掴みたくて気付いた読み終えていた。
とりあえず、昨日はガネーシャのお題「靴を磨く」を実践した。今日のお題は「募金をする」。続けられるといいなあ…
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「名探偵ピカチュウ」
ずっと観たかったやつ。最近そもそも映画館に行く機会がなかったから映画館に来れただけで喜んだ。ピカチュウがハリウッド進出!って聞いた時は死ぬほど上から目線でごめんなんだけどコケるなって思ってた…ごめぴ。
映画はポケモンがいる世界が細部まで表現されててもう目で追うのが必死だった。小ネタもいろんな所に散らばってたからそれを探すのも楽しかった。ドキドキハラハラしたけどもうちょっとストーリー詰め込んでも面白そうかなとも思った。ただポケモンを知らない人でも楽しめる点では最高。ピカチュウしか知らないよ!って人も充分楽しめると思う。
総括としてはピカチュウはハリウッドに行って正解。ただうちのお気に入りポケモンヤドンが全く出てこなかったので星1です。
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「映画 クレヨンしんちゃん 歌うケツだけ爆弾!」
結構前に高評価だった焼肉ロードを観たけどびっくりするくらい退屈してしまったのであんまり期待していなかったが結局泣いた。みさえがまだ20代なことにプチびっくり。人生うまくいきすぎかよ。深夜に観たこともあって歌のシーンは少し退屈で寝そうだった。ただ内容はすごく面白かったし、え?どうなるの?と始終ハラハラできたのも良かった。レビューを見たら何気に低評価が多くて驚いた。「昔のクレヨンしんちゃんの方が面白かったです」みたいなレビュー結構あった。いやそれお前が成長したからじゃない?と思うけどレビューにレビューしても意味ないから黙る。私が焼肉ロード楽しめなかったのは自分が成長して笑いの沸点が上がったからなんだろうな。ダジャレで笑えない大人になってごめんね自分。
シロがかわいいし普通に泣く映画。好き。
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「スーパーサイズミー」
中学か高校かでなんかちょっとだけ観たことがあったかもしれない。マックを30日間食べ続けるという元祖ユーチューバーのようなドキュメンタリー。ファストフードが不健康だってどこかで感じながらも食べ続ける消費者とそこに漬け込んで売りまくる企業。日本でも一回ベジタブル系のバーガーがマックで売ってたけど3秒で消えてた。売れなかったんだろうなあ。消費者は健康��ありたいと思いつつ、購入するのは身体に悪いハンバーガーや��ェイク。企業側に売る責任があるのと同時に消費者側にも選ぶ責任がつきものだと思う。
とりあえず、映画観てたら飲んでたコーラーの飲む気が失せたのが割とショックであった。
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「パッとしない子」(辻村深月)
心情が妙にリアルで体験談かな?と思ってしまうレベルだった。子供は子供なりに人を見ているなと改めて思わされる。子供に限らずささいな言動がその人の心を深く傷つけてしまう、なんてよく聞く話だが、本当に自然に出た言葉がこんなにもまた自然に人を傷付けてしまうのだと驚く。「周りが繊細すぎてやってられない。」という先生の言葉はそういうところからきてるのかな。
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「我利馬の船出」(灰谷健次郎)
やっと読みきれた…なんでものおっさんが素晴らしいし、そういう人には到底なれないだろうな…
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