simonnozaki
simonnozaki
Simon Nozaki
318 posts
TOKYO, JAPAN
Don't wanna be here? Send us removal request.
simonnozaki · 6 years ago
Photo
Tumblr media
今年もこの季節がきましたね。。 「三年生」になってしまいました。。 foodie使ってみたんですけど、写りやばい良すぎて、これほんとにすごいですね。 — view on Instagram http://bit.ly/2IgmOta
2 notes · View notes
simonnozaki · 7 years ago
Photo
Tumblr media
会社の合宿で山梨行きました。 埼玉県民永遠の謎である、秩父山脈越えられないけど電車でどうやって山梨行くの問題、解を得られたのでかなりすっきりですね。 — view on Instagram https://ift.tt/2RcwpCE
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
まーじやばくない??? やばい — view on Instagram http://ift.tt/2AXBHxS
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Text
最近考えていること
日報的なやつです
会社でやっていることとか、最近考えていることを、文章のトレーニングもかねて書きます。
目次
 
OSより下
コンピュータが面白すぎる
オブジェクト指向
デュアルブート
OSより下
WSD, CAMP(請求入金), hello worldに配属となりました。
社内ITの仕事
WSDは、おもに一般的には社内ITと言われるものが多いです。社内ITというとなんだか地味な感じがありましたが、社内ITで扱うテーマはネットワークエンジニアの文脈のもので、私にとってはむしろ大変魅力的です。WSDでは、ネットワーク回りもですが、ストレージとかメモリとか、要はOSから下のレイヤも扱うチームです。前提の知識がかなり必要となるので、今はUGさんと徳永さんの会話を聴きながら勉強といった形になり、その話がとてもマニアック(笑)
プロトコル
ネットワークといえば、少しプロトコルに詳しくなった気がします。たくさんあるのは知ってましたが、httpだけじゃないんですね。拠点内の端末接続を認証するためのradiusプロトコルだったり、メールのやりとりをするためのSMTPだったり。radiusプロトコルは面白いですね。クライアントサーバモデル(httpみたいな感じ)で、中心となるアクセスポイントに対して各radiusクライアントがリクエストを送る形で認証がなされる(若干違っているかも…)。ネットワークのことを考えていると必然的に今度は端末の認証、つまりセキュリティの話も出てくる。マシンのパフォーマンスの最適化やネットワーク、セキュリティ、各種端末(アプライアンスを含む)などなど、WSDの扱っているテーマは幅ひろく、OSより上で動作するアプリケーションを使ったり作ったりする上で必須になりそうな知識かなというのが今週の所感でした。
コンピュータが面白すぎる
今に始まったことじゃないんですが、コンピュータが面白すぎますね。業務ではどっちかというとインフラ寄りのテーマを扱うことが多いですが、アプリ開発にも全然興味があって、今はチュートリアルをみながらangularでアプリを作っています。 angularというのは、javascriptのフレームワークの一種で、jsっぽい文法でアプリが作れちゃうやつですね(Ruby on Railsみたいな感じです)。最近本当にコンピュータにめちゃくちゃはまってしまい、なんかもう時間とか曜日とか関係なくコンピュータいじってます。面白すぎる。
何がそんなに面白いのか
聞かれると困ってしまいますが、一番大きな理由はコンピュータを把握するのに必要な知識が膨大すぎるということかなと思います。つまり、コンピュータの動作だけでもレイヤが4つくらいあって、そのそれぞれに専門家がいるくらいには膨大な先人の知恵が入っている。まだまだ「なにそれ?!すげー!」みたいなのがずっと続いていて、常に刺激に事欠かないです。ずっとレッドブル飲んでるみたいな。仕事でコンピュータまじで触れるし、��ンダさん含めプロに教えてもらえるしで、いよいよ仕事しないとなって思いました。楽しくてずっと勉強モードになってしまいそうです。
オブジェクト指向
今回の文章で、一番書きたかったのはオブジェクト指向の話です。なぜなら、これはシステムのみならず実際の世界をとらえるのにも役立つし、いろんなことに適用できそうだと考えているからです。
What is オブジェクト指向
自動車を考えてみます。自動車は、一般的にはモデル名、もしくは型番、あるいは車名を持っています。また、他にも色とかタイヤの個数を情報としてもっています。そして、そういった静的な情報とは別に、走るという振る舞いも共通してもっています。つまり、自動車は特定の情報と振る舞いをあわせもっています。ここでいう色や車名、タイヤなどをデータといい、走るという振る舞いをメソッドといいます。データとメソッドを合わせて一つのかまりとみなし、これをオブジェクトと呼びます。 クラスはひな形のようなもので、データやメソッドを合わせてもつ具体的なもの(フォードのマスタングとか?ロータスのエリーゼとか?)はこのクラスを参照する形で生み出されます。たい焼きでいうたいやき器にあたるものでしょうか。クラスを参照して生み出される具体的なオブジェクトがインスタンスと呼ばれるもので、クラスとインスタンスの関係は抽象と具体ととらえておくとわかりやすいかと思います(この説明だといろいろ抜けてますが、オブジェクトなるものはそもそも存在しないという説もあるほどオブジェクトのとらえ方はあいまいです)。 オブジェクトの考え方は、個人的には文脈によって結構違うなーとか思います。プログラミングでいうオブジェクトと、システム設計でのオブジェクト、コンピュータ上でのオブジェクト、全部ちょっと違う感じがします。 本当にざっくりした説明はこんな感じです。ようは属性と振るまいとひとつの塊で捉えて、クラスやインスタンス同士の関係性からシステムの振る舞いを捉える考え方と言えそうです。
オブジェクト指向は役に立ちそう
システムの振る舞いを捉えるためにオブジェクト指向が生まれたという話を聞いたことがあります。実際、体感でも関数型の言語よりオブジェクト指向型の言語のほうが書いていてわかりやすい感じはあります。もしオブジェクト指向が現実の描写として機能しうるとして、最近思うのは人間の振る舞いもオブジェクト指向的なのでは、ということです。例えば、「私は〇〇として任務を全うします」、みたいな表現があるとき、〇〇という属性に対応する振る舞いが紐付いてやってくるような感じを感じていて、これってかなりオブジェクト指向の匂いがします。メソッドが先なのかデータが先なのかわかりませんが、ただ人間についてはデータがメソッドを規定しているフシがあるかなとは思っています。人間について知ろうとするとき、属性というかデータがわかるとその人のメソッド(振る舞い)も見えないかなとか。
内省
こうした捉え方は自分自身にも適用できると考えています。つまり、自分の行動を振り返るとき、その行動は自分の属性に制約されていないか、ということ。き��とあるよなあというのが最近の所感です。一つのオブジェクトとして求められていることとは別に、必要だから行うことを必要に応じてできるのが一番望ましいですね。たぶんまだ私はメソッドがデータに大きく制約を受けています。
デュアルブート
やっとできました。古いコンピュータに別のOSを入れて、2つのOSを同じPC上で動かしてみました。
旧環境
OS: Windows10 home eddition
マシン: sony vaio(5年前のやつ笑)
CPU: Pentium 2117U プロセッサー (1.80 GHz)
で、そこに今回はwindowsとは別にLinuxのオープンソースのOSであるUbuntu16.04.3LTSを入れました。詳しいやり方はQiitaとかにいっぱいあるので省きます。 動作環境ですが、とても快適です。最低でも前のwindows環境は、よくフリーズしててブラウザも開けないくらいだったので、雲泥の差です。 UbuntuもLinux、つまりUNIX系のOSなので操作感はmacに似てます。画面も、左にdock(ubuntuではLaucherと言います)があって、操作もほとんどmacみたいな感じ。かつ、インストールやら管理はlinuxコマンドで端末上からできる。とても安心感があります。個人的に感動したのは、ドライバ類がはじめからインストールされていて、最初から日本語入力できるし外部端末認識してくれるのでほとんど設定がいらなかったです。前に仮想マシン上でgnomeを立ち上げた時はこの辺が結構面倒だったのでラッキーでした。 オープンソースだからなのかフリーだからなのか不明ですが、それなりに変な挙動もあるので積極的におすすめはしません。おすすめはできないけど、開発環境という点では結構いい線いくかなと思います。
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Text
SCREAM OUT PARTY 2017
今日、SCREAM OUT PARTY 2017に行ってきたので、その感想などを書きます。
NOISEMAKER
今日の目当てはノイズだったと行っても過言ではありません。 東京では、あんまりちょうどいいイベントがなくて、だいたいこういう大きなイベントばかりなのでノイズに限らずイベントにいく機会がなかなかありません。そんなこともあって、ノイズを見たのは3年ぶり(!��でした。。 そんで感想なのですが、まあかっこよかった。 楽曲のよさはもちろんなのですが、本格度が上がったというか、とにかくめちゃくちゃうまい。 昔からのライブのよさもあって素晴らしいライブパフォーマンスでした。 メジャーレーベルに所属して活躍されていますが、メジャーデビュー後も同じ系統の音楽を進化した形で提示し、しかもパフォーマンスも腕を磨いている。 今日は、そんなNOISEMAKERを生でみることができたのでとても満足しています。
複製技術時代の芸術作品
これはウァルター・ベンヤミンの小著のタイトルです。とても有名な文章でで、私は大学受験の国語の問題で初めて読みました。それから大学生になって思い出したように読み返したのでかれこれ数回は読みました。 この作品は、とても簡単にまとめるとオリジナル作品は「今ここ」の一回性、つまりアウラを纏っているが20世紀になり芸術作品をコピーする技術が向上するにつれオリジナルの作品がもつそうした特別さは失われてしまう、といった話かと思います(原著はもっとちゃんとしてます)。 今日、SCREAM OUTPARTYで音楽を聴きながら、強烈なアウラに遭遇していると感じていました。 昔からライブをみるのは好きで、ベースだったりドラムだったりスクリームだったりが地面から削るように迫ってくる感覚を楽しんでいました。まさにその感覚を生んでいるものこそアウラなんだろうと再認識したのです。 殺気立っているようで、複雑にネガティブな感情が絡まったようなサウンドなのに、けれども殺伐としているわけでもない。乗っている想いにとても共感できると、ものすごい力を自分が得たような感覚になる。 そうした、破壊的で暖かな音、感情を迫りくるように自分の中に取り込む。これがアウラのもつ力です。 ようは生の演奏が一番素晴らしいって話なんですが、長いことライブハウスに行っていなかったのでそれを再確認できたのは今日行ってよかったポイントの二つ目です。
学生時代との差分
大学生の時によくライブハウスに行ってました。行ってたというか通ってた。 その時は、「AG」くんやべー!マジでカッケー!」といった形でバンドをとても遠くに感じていました。 しかし、今日は違った。今日はというと、「AGくん普通にイケメンだなー」くらいの感覚しかなかった。 自分の中ではこれは大きな変化だと思っているけれども、その理由は自分でわかっている。 それは、自分で働いて収入を得ている社会人になったからだ。社会人になってしまえば案外遠い存在に感じなくなる。自分も別の仕方でこの人たちのように働いているという事実がある。立場の変化はそれだけ自分にとって意味を持ってい���らしい。 他の人も多くの場合そうなのではないでしょうか。どうなんでしょう。人にもよると思いますが、大なり小なり影響は受けると思います。
オブジェクト指向
立場を意識することにより行動が変化することは、とてもオブジェクト指向的なんじゃないかと考えています。 つまり、複数の属性をもつレコードが人間で、そのレコードにこ応じた振る舞いをする。つまりデータとメソッドの関係なんじゃないか、と。 別にだからってなにという話でもないですが、もしこれがいある程度妥当ならば自分の振る舞いもどのようなデータを持っているのかを知ることによって今おと違う習慣を作ることができるかもしれないと、そんな風に思っています。
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Text
所感、学び等
会社の日報だとかけないプライベートよりな日報です。
目次
はじめに 最近の学習について 大学の専攻 最近の「かっこいい歌」 終わりに
はじめに
最近思考していることを、会社のこととかいろいろ混ぜて発信できればと思います。
最近の学習について
ビジネスアーキテクトに配属となり、今はひたすらLinuxとRuby on Rails(以下Rails)の勉強をしています。 結論から言えば、個人的にはフレームワーク系の言語から学習するのはよくないなと思っています。スペックが良すぎる。Railsは、MVCモデルに基づいた設計になっていて、少しコマンドを打つだけで簡単に動くアプリのフレームができてしまう。会社の日報でも書いたのですが、真にいい麻婆豆腐を作りたい人が丸美屋のアレを使うのはややイケてないのと現象的には近いものがあると思います。つまり、例えばDBとデータのやりとりをすることを考えても、自分でSQLを用意したりみたいなプロセスを踏まないと本質的な言語の理解はできなさそうです。どこにどうやって引数渡しているかわかんないし、メソッドをどこで定義するのか見えづらいし。 言語の理解もなのですが、個人的にはアプリ開発の手法やら思想なんかを勉強すると学習が一層捗りそうです。プログラミングの学習だけだと、どうしてもフロントサイドとサーバサイドの境界が見えず、つまりそこで知識が切断されてしまいます。それだとフロントとサーバが別々の理解になってしまうと思うのですが、両者はどこかで接合する点があると考えており、それを捉えられるのがアプリ開発という枠組みなのかなーとか考えています。
大学の専攻
上記のように、今はコンピュータの勉強とかばっかりやっていて、い文系っぽい勉強したくなっていきました。 ということで、最近は大学時代の専攻と近いような本を読んだりしていい感じにバランスを保っています。 この段落は結論ないと思いますが、書きたいように書きます。大学時代の専攻は産業組織論(https://goo.gl/Pvd3GC)でした。ここですでに「?」となるのですが、このジャンルは面白いんですね。産業組織論は、伝統的には産業内のこ競争構造を分析して、規制政策を検討することを趣旨としていました。ただ、ここ20年くらいでゲーム理論との融合が図られてどちらかというと産業構造の分析に主眼が置かれてきているのかなという感じです。産業組織論の研究は、効用とか企業の利潤を目的関数にして、利潤最大化や効用の最大化となるための条件だったりを考えていくのがいいパン的ですね。卒論の時も住所なしモデルの非対称な企業という仮定でモデルを考えました(Signh and Vives(1984)参照)。 実務にあたっている方が理論として産業組織論を学ぶといいのではないか、と思っているのですが読みやすい本は少ないですね。読みやすいものだと、簡単な囚人のジレンマゲームでの説明とかになるんですが、期間をn期間にしたりとか、プレイヤーの情報持っている度合いを変えたりとか、複雑なセッティングにできないのでどうしても内容に厚みが出せないんでしょうね(そういう時は大体数式使わないと説明にならないので…)。 そうなると、結局気合い入れなくてもふわっと読めるようなものはこのジャンルに少なく、残念ですね。論文とかならいっぱいあるんですけどね。
最近の「かっこいい歌」
One Time - Fabled Number(Justin Biever Cover) (https://soundcloud.com/fabeld-number/one-time-justin-bieber-cover?in=ccyjkqlhniky/sets/fabled-number) すげーかっこいいんですよね。Fabled Number(http://www.fablednumber.com/)は、大阪のロックバンド。EDMを混ぜたり、サンプリング担当がいたり、スクリームあったりと個人的にはめちゃくちゃく好みなんですね。それで、この曲はタイトルの通りJustin BieverのOne Time(https://www.youtube.com/watch?v=CHVhwcOg6y8)の カバー。原曲もかなりいけてるんですが、カバーの方はマジで最強ですね。歌詞はゴリゴリのラブソングなのに、シンセのパートは完全にオリジナルで作っているし、かつサビのところでところどころスクリームがやってくる。メッセージングと聞こえ方の不一致感はパンクロックのすばらいしい点の一つです。 この曲に限りませんが、ゴリゴリのラブソングをゴリゴリの仕方でカバーってのはマジで上がります。前に、Talor Swiftの「We are never ever getting back together」のスクリーモカバーを見ましたが、あれもイケイケすぎてやばかった。 Fabled Numberに限っていえば、他の曲も好きなんですがこのカバーが一一番好きですね。
終わりに
仕事のこと以外で、色々考えていることと、文章にして発信すると周りの人に認識してもらえるということで今回こうやって書いて見ました。日報です。 Tumblrは、結構カスタマイズ効くんですが、せっかくプログラミング勉強してますし、今回はHTMLで書いて見ました。マークダウンだとごみみたいなユーザビリティなのに、HTMLだとまあ書きやすい。やっぱりそういう仕事してる人が主なターゲットなんだろうなあ。
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
2 notes · View notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
— view on Instagram http://ift.tt/2vhTkWF
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Just Pinned to Muse: Nana Komatsu / 小松 菜奈 http://ift.tt/2fTzkCO
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Just Pinned to taeri, kan: いいね!10.7千件、コメント32件 ― 강태리さん(@taeri__taeri)のInstagramアカウント: 「photo by @zerobu」 http://ift.tt/2fUys0A
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Just Pinned to taeri, kan: Sweet Off-Shoulder Dress uploaded by Amber P on We Heart It http://ift.tt/2ifZW1F
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Just Pinned to taeri, kan: color http://ift.tt/2fUHbjg
0 notes
simonnozaki · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Just Pinned to taeri, kan: いいね!4,384件、コメント23件 ― 강태리さん(@taeri__taeri)のInstagramアカウント: 「태리 이쁭척!!예쁜 가을신상들 기대해주세용 @chuu_official」 http://ift.tt/2fUhY8Q
0 notes