『サービス精神旺盛です』
ユーゲニアさんの完璧なまでの曲芸はさすが最高レベルの曲芸師であると認めざるをえない。
玉乗りでのなんとなく不安定な姿勢も観客へのサービスであろう。
どんな時でも笑顔を絶やすことはないユーゲニアさんの演技には文句のつけようがない。
ワタアメ君:「残すところはアレだよね…」
フィ姐ガンさん:「そうよね~ん、やっぱりファイヤーぐるぐるは見ておきたいですわね~ん♪ やってくださるかしら~ん」
フィ姐ガンさんたちのつぶやきを聞き取ったユーゲニアさんはおもむろに巨大なリングを取り出した。
ユーゲニアさん:「ふふふ…やっぱりコレよね。 わかってますよ~♪」
ユーゲニアさんはいつも以上にグルグルし始めた。
回れば回るほど歓声が大きくなっていく。
しかしそんなサービス精神の旺盛さが最後の最後で仇となってしまった。
ユーゲニアさん:「う…目が回っちゃったわね…張り切って回し過ぎちゃったみたいね~><」
最後は少し気分が悪くなってしまったようだが、何事もなかったかのようにフィナーレのため舞台中央へと戻っていく。
ユーゲニアさん:「皆さん、今日は見に来てくれてありがとう!!」
A太郎さん:「礼を言うのはこっちの方だぜ、ユーゲニアさん。 また来てくれよな!」
ショーを終えたユーゲニアさんは少し名残惜しそうにしていたら、迎えに来たリムジンがやってくると駆け足で会場を後にした。
ということで、今回のレビューはななさんの町からお迎えしたユーゲニアさんです。
本当はメイドコスプレで来ていただきたかったんですが、何度やってもエラーになってしまうため衣装をチェンジしてやってきてくださいました。
CCを使用していない場合でもここまで難航することがあるとは…。
あと気になったのはお見えになった時の足元の不思議な光ですね。
今まであのような光を見たことがないので一体なんなんだろうと未だに不思議に思っております。
そして最後にななさん、改めてありがとうございました♪
レビューが遅くなってしまいまして、本当に申し訳ありません(;´Д`)
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『共鳴』
ユーゲニアさんの素晴らしい曲芸はギャラリーをあっという間に虜にした。
アユム君:「うわ~さすがユーゲニアさんだな! 隙間からでもしっかり見える素晴らしい曲芸!!」
Kevinさん:「アユム君…場所変わろうか? 俺たちに阻まれてよく見えないんじゃないの?」
アユム君:「いえ、大丈夫ですww 隙間からのぞき見る感じがまたいいんですよ」
A太郎さん:「ちょw…アユム君…そういう趣味なの?ww」
さて、曲芸が一区切りついたところで、ユーゲニアさんがフィ姐ガンさんの視線に気がついたようだ。
ユーゲニアさん:「あらっ! あれが有名なフィ姐ガンさんね! きゃ~カワイイ~(*^▽^*) 私もフィ姐ガンさんみたいな乙女になりたいわ~♪」
それを聞いたフィ姐ガンさんの顔にぱぁっと笑顔が広がった。
フィ姐ガンさん:「ユーゲニア様あ~ん…あなたも十分素敵な乙女ですわよ~ん。 乙女同士、恋バナなどを夜通し語り明かしたいですわ~ん❤」
ワタアメ君:「あはは…フィ姐ガンさんの恋バナか~濃そうだな~ww」
乙女同士が共鳴したコーヒーハウス。
ユーゲニアさんの華麗な曲芸は続く。
見事なジャグリングに隙のないパントマイム。
アユム君…本当に前に移動しなくて大丈夫?w
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『複雑な乙女心』
不思議な光を伴って現れたのはななさんの街からやってきたユーゲニアさんであった。
ここにたどり着くまでCC不使用にも関わらずエラー続きで、ようやくパラレルワールドへ到着。
ワタアメ君たちも早速現場へと向かった。
ワタアメ君:「やぁユーゲニアさん、よく来たね!! 結構ここに来るまでに苦労したらしいけどw」
ユーゲニアさん:「そうなのよね…せっかくおばちゃんメイドコスプレでお邪魔してK太郎さんの心を鷲掴みしようと思ってたんだけど…まぁでも来れただけで満足してるわよ」
チャド兄(経営者):「おぉ~今日はこのコーヒーハウスの雰囲気がガラッと変わって華やかになったな! 前回はデカアフロP太郎だったからな…」
そしてステージ衣装に着替えたユーゲニアさんのショーが軽やかなBGMと共に始まった。
A太郎さん:「おぉ~メリハリのあるナイスバディ…たまらんな~(・∀・)」
ユーゲニアさん:「あらっ! A太郎さんったら!! そんな見つめないで…」
ワタアメ君:「それより早くショー進めてよww」
ワタアメ君の隣にはフィ姐ガンさんの姿があった。
心なしがいつものような元気がないように見受けられる。
ワタアメ君:「あれ? どうしたのフィ姐ガンさん…いつものテンションじゃないねww」
フィ姐ガンさん:「え?…な、なんでもありませんわ~ん…」
ユーゲニアさんは女性らしい素晴らしいプロポーションを余すことなく見せ付け、完璧な曲芸を披露し観客を魅了していた。
フィ姐ガンさん:「いいわねぇ~ん…女性らしくってやわらかくって…」
心は誰にも負けない乙女のフィ姐ガンさんだが、神が与えもうた体はカッチカチの上腕二頭筋である。
ユーゲニアさんを見つめる目には羨望の色と少しの寂しさが現れていた。
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『長旅の疲れ』
シムポートの舞台となるパラレルワールドに今回はななさんの街からワタアメ君とアユム君がやってきました。
アユム君はどうも長旅の疲れが顔に出てしまったようですw
Kevinさん:「ん? アユム君、疲れてるっぽいな~ギグが始まるまでゆっくり休んでなよ」
アユム君:「そうは行かないんですよね…だって…」
以前の滞在でもそうだったんですが、こちらのシムポ世帯は片づけが行き届いていないため完ぺき主義のアユム君は落ち着かないのです(;^ω^)
アユム君:「…やっぱり食べ終わった後の皿もそのままだし、ゴミも溜まっちゃってるよ…」
長旅の疲れを癒すことができないため、どうしても気が荒ぶるアユム君。
アユム君:「Timさんってヴァンパイアだったんですね! 僕ちょっと苦手なんですよね」
Timさん:「えぇ~今ごろ~?!ww もう知ってると思ってたよ(´Д`)」
A太郎さん:「まぁまぁ…2人とも、今もう1人のA太郎が新曲弾いているから見に行ってこいよ。 心が落ち着くぜ、きっと」
長旅の後で色々な片づけをしたせいで落ち着かなかったアユム君だったか、A太郎さんに促されもう1人のA太郎さんのギターの音色を聞いているうちに心が穏やかになっていった。
そしてその頃、コーヒーハウスの前には不思議な光が現れ、そこにナイスバディな1人の女性が降り立った。
???:「ようやく…ようやくたどり着けたわ…(ノД`)シクシク」
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『ひとりよがりの歌声はギャラリーをも惑わす』
P太郎さん:「ユウキちゃんへの愛は永遠に不滅デーーース!!」
P太郎さんがそう叫んだ瞬間、その声はゆきさんの心の隙間に入り込みまさかのピロリロピッピッピー♪
ゆきさん:「ちょww やだ、もうホント勘弁してよ! こんなん洒落にならないって!」
P太郎さん:「♪素直になりなよ~僕は大スター…キミの愛を受け入れる余裕はいくらでもある…」
フィ姐ガンさん:「アイツ…本当にいつかブッ○さないと気がすまなくなってきましたわ~ん…」
フィ姐ガンさんの黒い気持ちがドンドン育っていく中、P太郎さんはひょいひょい軽やかにステージで歌って踊ってそれはそれは楽しそうであった。
一生叶わないユウキ兄様への愛の歌を歌っていれば幸せなのであろう。
そしてフィナーレを迎えた瞬間、ギャラリーはホッと胸を撫で下ろした。
そして精一杯歌いきったP太郎さんはショーを終えると振り返ることなくリムジンへ向かった。
P太郎さん:「…また来るからね!!(ニヤニヤ)」
意味深な言葉を残し、P太郎さんはパラレルワールドを後にした。
(おわり)
ということで、今回はゆきさんの街のパンサムさんがあの葉加瀬太郎のコスプレをした「P太郎さん」として来てくれました!!
ただでさえ濃いキャラなのに、あのデカアフロですからね…もう登場した瞬間から空気が変わりましたよ(;^ω^)
そして相変わらずのアウェイ感…前回のDLPさんの時もそうでしたけどたまにみんなが見せる表情が厳しいんですよね~w
フィ姐ガンさんも相当お怒りみたいですし(;^ω^)
改めてゆきさん、今回も送ってくださってありがとうございました♪
※ちなみにフィ姐ガンさんは現在ご本家ゆきさんの街ではライフガードとして頑張るとの事で今後の活躍が期待されますw
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『無敵の歌声』
ギャラリーの冷たい視線をものともせずP太郎さんは歌い続ける。
サンゾーさん:「…忌々しい歌声だなw 俺の方が上手いしww」
フィ姐ガンさん:「あぁもうっ! 限界ですわ~ん! そのデカイ面にストライクですわよ~ん!」
フィ姐ガンさんは特注の鉛入りフットボール(※)を取り出しP太郎さんの顔面めがけて投げつけた。(※護身用に常備)
P太郎さん:「♪ノンノンノン…そんなことしたってP太郎さんのユウキちゃんに対する愛は変わらないよ~」
P太郎さんはそう歌うと顔面に当たると思われたフットボールを���で払いのけた。
愛の力を味方につけたモノの強さは尋常ではない。
フィ姐ガンさん:「ちょっとなによ~んアノ男!! もしかして人間じゃないんじゃないの?!」
フィ姐ガンさんの怒りに満ちた表情を見たP太郎さんは逆に挑発するように激しくダンスを踊り、不敵な微笑を投げかけ歌声のボリュームを上げる。
P太郎さん:「L-O-V-E! ユウキちゃ~ん…愛してるよ~!!」
T太郎さん:「ひいぃぃぃ!! この歌声は重過ぎる!! というか油っこすぎるんだよ…自重してくれ!」
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『P太郎節は会場内にこだまするが、ギャラリーの心には響かず?!』
今回もまたアウェイ感が漂う会場だが、P太郎さんはひるむことなくステージに立った。
水で喉を潤す姿には余裕すら感じられる。
P太郎さん:「フィ姐ガンちゃん! やっぱりP太郎さんのことが気になるんでしょ? 素直になりなよ~」
フィ姐ガンさん:「…何言ってんのか全然意味がわかりませんわ~ん。 あぁ~イライラする声だこと!!」
ゆきさん:「あれ?ハッカイさん、戻ってきたんだ?」
ハッカイさん:「なんだか見えない力でここに連れ戻されたようですよ…。 コワいですね~^^; これもP太郎さんの力なんでしょうかw」
P太郎さん:「そう! だってP太郎さんは大スターだからね!! ちゃんと聞かないとバチがあたっちゃうよ!」
フィ姐ガンさん:「…まったくもって調子こいてますわね~んw 許さない!絶対!!」
ステージを取り囲むギャラリーの顔が一様に暗い。
経営者のチャド兄も全く関知せずの態度に揺らぎがない。
P太郎さん:「さぁ、P太郎さんオンステージはっじまっるよ~!
それでもP太郎さんは愛するユウキ兄様への愛を歌い続ける。
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『葉加瀬P太郎 参上!』
どこからともなく「情熱大陸」のメロディが流れてきそうな風貌。
デカイ爆発ヘアにタキシード、さらにヒゲ面という井出達で現れた大スター。
それは「葉加瀬P太郎さん」その人である。
P太郎さん:「うわ~ゴクウ君発見! かわいい~♪」
そこにフィ姐ガンさんが通りかかり「大スター」が天敵フィネガンの7変化「P太郎」であることをついに知ることとなった。
P太郎さん:「フィ姐ガンちゃん、今日はP太郎さんのこと応援してくれるよね!」
フィ姐ガンさん:「…バカじゃないのかしら~ん。 ちょっと!ブラックドラゴンちゃん、あの人に呪いかけてやって!!」
P太郎さんは逃げるようにステージへと向かう。
P太郎さん:「あっ!ハッカイちゃん☆ ゴジョーちゃんは元気なのかな?」
ハッカイさん:「おっと…そろそろ洗濯機が止まるころだなw 帰らないとw」
ステージの袖にいる経営者のチャド兄はどうやらハゲビッツからメールが来たらしく大喜びしており、P太郎さんには全く関心がないようだ。
今回も完全アウェイな雰囲気でのギグになるのか?!
フィ姐ガンさん:「まったく…今日も今日とてデカイ顔してホントにムカついちゃうわね~ん!! 許さない!!絶対!!!」
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『パラレルワールドに謎のデモが発生』
とあるゲスト様をお迎えしようとしていた日、会場に向かうとデモが繰り広げられておりましたw
別にぃって感じの光景ですがメンツがメンツなんで笑わずにはいられずww
以下お返事です♪ いつもリアクションありがとうございますm(_ _)m
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junkataoka様
リブログ&コメントありがとうございました。
パンサムさん七変化ですが、今回は80sファッションで来ていただきましたw
フィ姐ガンさんもようやくピロリロしましたが、宿敵パンサムですのであまり嬉しくなさそうですね(;^ω^)
暴走するといえばシステムと言ってもいいシムズですが、ゴジョーさんも結構ゆきさんの街で暴走されてるようでww
パンサムさんと星を見ちゃったりしてるので、どうやらDLPさんもほんのりとそんなことを思いながらニッコリしていたのでしょうね~ww
yuki-uchinokonikki様
コメントありがとうございます☆
毎回パンサムさんのショーは見ているこちらも腹筋が痛くなるほど笑ってしまうのですが、記事で笑っていただけて嬉しいですww
DLPさんツアー、そういえばウチやってないですよねww 葉加瀬でもう一回送ってみてダメだったらDLP仕様にして送ってみたいと思います( ´艸`)
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ひとりよがりのユウキ兄様への愛を歌い続けて早一年(ショータイムっていつ発売でしたっけ?w)。
DLPさんの脂っこい歌声に少し観客も疲れてきたようです。
フィ姐ガンさん:「もう…ま~た『ユウキMY LOVE』 耳にタコですわ~ん」
そう呟くとフィ姐ガンさんはステージに背を向けてしまった。
そしてチャド兄もゆきさんも全くステージには興味がない様子w
DLPさん:「ちょっと~皆ちゃんと聞いてよね! パンサムさんのベストヒットなんだからさ~」
ゆきさん:「あ、もうこんな時間w ご飯の準備しないとww」
チャド兄:「俺が大人しくライバルの歌を聞くと思うのか、バーカww」
その後のチャド兄、ステージの背後にこっそり侵入するという新手の嫌がらせを開始。
DLPさん:「ちょっと! パンサムさんのステージに勝手に上がらないで!! …では二曲目『好き好き大好き♪ ユウキちゃん』…」
しかしここで時間切れww
サンゾーさん:「さ、帰ろ帰ろww」
DLPさん:「なんで皆パンサムさんの歌を聞いてくれないの~っ」
最後はゴジョーさんにほのかな友情を感じながら帰途についたDLPさんでしたw
実は今回のショーはちょっとバグり気味で、「ショーを見る」コマンドがことごとくキャンセルされてしまったのです。
なので皆それほどまでにパンサムさんの歌を聞きたくなかったのかなとww
シムポートは謎が現象が多いので本当に困ったものですね(;´Д`)
そしてDLPさんを送ってくださったゆきさん、毎回ありがとうございます♪
こちらに来てもやはりゴジョーさんとパンサムさんは相性がいいみたいですよww
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Ericさん:「なんだよDLP! お前、ユウキ兄様一筋とか言っておいてなんだそのハート乱舞は!」
DLPさんは動揺を隠そうとして水をガブ飲み。
DLPさん:「あ、あれは単なるシステムの暴走なんだからね! パンサムさんとは関係ないの!」
システムの暴走の餌食になった2人はたまったものではない。
フィ姐ガンさん:「もう~キモイったらありませんわ~ん! 気安くハート乱舞とかやめていただきたいですわね! これでも喰らえばいいのよ~ん」
ゆきさん:「あぁ~もう、何よ気持ち悪いww パンサムとハート乱舞とかマジやめてほしいww」
その後相変わらず長いウォーミングアップで観客もゲンナリし始めていたが、ようやくDLPショーの幕開けとなった。
ハッカイさん:「相変わらずの濃さですねぇ…」
ハゲビッツ:「なんか好感度では僕の方が上のように思えてきたw」
サンゾーさん:「大スターは俺だけで十分なんだよww」
DLPさん、完全にアウェイのこの雰囲気で最後までパフォーマンスを頑張ることができるのでしょうか?w
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パラレルワールドに吹き荒れていたオカマ台風は過ぎ去り、今度は80sっぽい波がやってまいりました。
ゴジョーさんも突然の皆の変りように目が釘付け。
そしてフィ姐ガンさんもハッカイさんも、一体何事かと不思議に思っている様子w
さて本日お迎えするゲストは80sファッショにに身を包んだ大物スターということでフィ姐ガンさんもワクワクの様子ですねぇ。
会場はコーヒーハウスです。
ギグ開始よりも随分前からスタンばっていたのですが、リムジンは見ることができず、気がついたら赤い服を着た顔の横幅の広い今回のゲスト様が既にいらっしゃってました。
その名もDavid Lee Pansam(通称DLPさん)の登場ですw
いきなりゴジョーさんを見つけてテンションが上がるDLPさんw
フィ姐ガンさんはまだその存在に気づいていないようですが…?
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お父さんのショーを間近で見ることができて嬉しそうなアユム君(^ω^)
ギャラリーがオカマなのが本当に申し訳ないw
セクシーな歌声が響き渡る公園。
ダンスのキレも天下一品です。
フィ姐ガンさん:「アユム君が協力してくれないなら、これしかありませんわよねぇ~ん❤」
恒例のバブルバスw
今回はちゃんとステージに届くのかどうか?!
クリスさんは姿勢を低くして投げ込まれたバブルバスを手に取った。
クリスさん:「おい! そこのオカマ妖精さん。 噂には聞いているがコントロールがまだまだイマイチのようだな。 もっと精進しろよ」
フィ姐ガンさんのバブルバスがようやくステージに届くようになった!
おめでとう、フィ姐ガンさん(゚∀゚)
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