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Programming skill for kids
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Reading, Writing, Arithmetic, Progarmming.
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sirusiru-blog · 11 years ago
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Romo(ロモ)
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Romoのハッカソンイベントを見てきました。
Romoは、頭脳を受けもつiPhoneアプリと、自走能力をもつキャタピラー筐体が合体して、人間とコミュニケーションできるロボットです。
ラジコンになったり、ペットみたいな存在だったり、一見するとガンタンクみたいなんですが、何とも愛嬌のある動きをします。
実際に動いているRomoくんはこんな感じです。
日本ではお掃除ロボット「ルンバ」の販売会社さんが、7月下旬から発売を開始するようです。詳しくは日経トレンディの記事をどうぞ。
このRomoくん、玩具やコンパニオンロボットとしての役割��加え、EdTech的にも期待されています。
開発元のRomotive社が開発者向けにSDKを配布していて、IPhoneデベロッパーであれば、Romoを動かすためのプログラムを自作できるのです。
Romoくんとのコミュニケーションを通じて、こどもたちが自然にアルゴリズムやプログラミングを学べるように、世界中の開発者が、学習プログラムを開発しているそうです。
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近いうちに、こどもたちが自作プログラムをスクラッチで作り、Romoを自由自在に動かす姿が見れそうです。
Romoみたいなロボットを使って、身の回りの課題を解決してしまうような小学生が誕生したら凄いですね。
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sirusiru-blog · 11 years ago
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Logan Laplante is a 13 year-old boy who was taken out of the education system to be home schooled instead. Not only was he home schooled, but Logan had the ability to tailor his education to his interests and also his style of learning, something traditional education does not offer. As Logan has mentioned, when [...]
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sirusiru-blog · 12 years ago
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Google Playの教育コンテンツ版がスタート
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Googe Play for Educationなる小学生・教育関係者向けのアプリマーケットプレイスがリリースされたようです。いまはデバイスはNexus7のみ、ユーザーは学校単位で実験校のみ、と一般利用は不可みたいです。デベロッパー側もEducation用のガイドラインを遵守し、事前審査(教育指導の知見をもった第三者機関)の経てアプリ公開となるようで、通常のGooglePlayとは異なる手続きになっています。
Youtubeにコンセプト説明動画がありました。
「タブレットに最適化すること」「Bluetoothを含む、ネットワーク接続がない環境でも使えること」、「アプリ内課金やサブスクリプション課金は当面禁止(教育者側が一括購入するイメージ)」「広告も制限される(または審査が通りづらくなる)」等々、ガイドラインに細かな明記がありますが、ざっと確認するにはFAQの方が早いです。
教育メソッドや勉強法にイノベーションが起こる可能性が高いですね。Try&Errorの蓄積スピードがイノベーションのスピードに直結すると思いますが、そうなると英語圏のスピードは速そうです。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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Maker Faire Tokyo 2013
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Maker Faire Tokyo 2013
地上最大の(DIYの)展示発表会です。家族で楽しめる、発明と創造と役に立つ情報がいっぱいの展示会であり、Makerムーブメントのお祭りです。
DIYの異種混合展示会なんて聞くと、ワクワクしますね。
日時:11月3日(日)12:00〜17:00、11月4日(祝)10:00〜17:00
場所:日本科学未来館
入場料:前売)大人:1000、U18:500、当日)大人:1500、U18:700
ちなみに本家アメリカのイベントはこちらで見れます。
ディズニーがスポンサーについてますね。
チームラボの方が書いたレポートを読んだのですが、規模が大きいです。いきたいなー。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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Scratchの父、レズニック教授の講演会
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「子どもたちにプログラミングを教えよう」という教育者・保護者向けのセミナーに行って来ました。
スクラッチの生みの親であるMITメディアラボのミッチェル・レズニック教授の講演&質疑応答から、心に残ったことをまとめておきます。
<講演から>
Scratchの活動を経て、幾つも発見があった。
子どもはプログラミングを覚えたいのではなく、自らの興味・好奇心を満たしたいだけなのだ。だからプログラム言語を教え込むのではなく、子どもたちがやりたいことを、コンピューター上で、好きにやらせてみればいい。すると、その子は生きて行く上でとても役に立つ能力を次々に覚えていく。
例えば、Scratchで母の日のカードをかく。その子はクリエーターの仲間入りだ。母親に見せたとき、母親はとても喜ぶ。母親を喜ばす、という行為を通じて、その子は誰かの役にたつ喜びを知る。さらに、その絵をScratch上でシェアしたとする。その子は世界中の人々の心を動かしたことになる。誰かの役に立つ、世界中の人々のために役に立てる、ということはその子にとって非常に大きな自信と指針になる。
また、Scratch上でシェアする活動を通じて、1人で成し遂げられなかったことを、誰かの力を借りて達成することも可能だ。誰かのアイデアに、様々な人が参加し、協力して課題を解決する。現代社会で難問を克服するときの強力な解決方法だが、そのスキームを体験できるところにScratchの意義がある。子どもたちに、予期せぬ課題を解く力をつけてもらうために、私はScratchプロジェクトを推進している。
<今後のScratchの展開について>
概ねScratchは8歳前後の子どもたちから楽しんでもらえているようだが、5-7歳の子どもたち向けに、Scratchジュニアを開発している。
現在のコミュニティ機能が、英語圏以外の子どもたちに使いにくい状態になっているのは理解している。言語別のサブページを設けて、同じ言語圏の仲間同士でシェアしやすい仕組みを試験的に導入する予定だ。
開発者向けにブロックを解放していこうと思っている。現在も自作ブロックを設けているが、ブロックを自由に格調し、ライブラリ化されたものをシェアできるようにし、今以上に自由で革新的なアイデアがシェアされる仕組みにしていきたい。
<質疑応答から>
Q:Lifelong Kindergarten Group というプロジェクト名の由来について
A:人が新しいものを学ぶための方法として、私は幼稚園のアプローチが非常に優れていると思っている。遊びながら実験し、協力し合って、ものを作り上げる。幼稚園のアプローチをあらゆる世代に適用したいし、人生そのものを幼稚園のようにしていきたいと思い、名付けた。
Q:子どもに教える際、どこまで踏み込んで教えるべきか?(教えすぎるて、子どもたちが考えなくなるのが怖い)
A:まず子どもと沢山会話することが大切だ。回答を教えても構わないと思うが、大切なのは「なぜ、それがそうなる/ならない」というふうに、考えるくせをつけさせることだ。大人は教師になる必要はなく、子どものガイドになった方がいい。アイデアを生み出す指針を示す存在になれるといい。
Q:子どものアイデアを引き出すためのいい方法はないか?
A:何かを身につけようとする際の近道は、どうやって優秀な学習者になるか?ということだ。結果を覚え込むよりも、プロセスを理解する方が重要だ。例えば自分自身の学習プロセスを子どもに見せる、どうやって難問を解こうとしているかを見せる、大人であっても行き詰まるところを見せる、というのはとてもいい方法だと思う。つまり良い学習者の見習いをさせるということだ。
以上がレズニック教授のお話でした。
「Learn To Code, Code To Learn」という題名の寄稿文と重なっている部分が多かったので、参考までにURLを載せておきます。
https://www.edsurge.com/n/2013-05-08-learn-to-code-code-to-learn
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 Photo: 大人気のレズニック教授。1人1人に誠実に対応されていたのが印象的でした。
そのほか、5名の方々が講演されたのですが、ベネッセの方が紹介されていた「Computer Masti」という、インド発のプログラミング教育の教材サービスの話が面白かったです。
学校の先生もきちんとトレーニングを受けた上で、この教材を使って子どもに教えているようです。 
いろいろと発見のあるイベントでした。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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Treehouse:オンラインのプログラミング学習サービス
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Codecademyに続く、オンライン型のプログラミング学習サイトの登場です。
Treehouseという米国のサービスで日本語化はまだのようです。
Codecademyにはない、ビジネストレーニング(マーケティング、ファイナンス)やデザイントレーニング(Photoshop、illustrator)、より実践的なトレーニング(WordPressのブログを実際に立ち上げる)があったりします。
言語の広がりでいくとCodecademyと大差がないようですが、より深い学習ができるように工夫されているとのこと。
個別のトレーニングとは別に、「WEBデザイナーになるためにはこのトレーニングをこなしなさい」というカリキュラムが組まれている点が、特に気に入りました。
Codecademyを進めていると、「個々のコードやパーツは理解できるようになってきたけど、サービスを1から作りあげられるイメージが湧かない、、」という気持ちになることがあり、体系だったレッスンを欲しているところでした。
なお30日間は無料で体験できて、その後に有料コース(月額固定)を選択するかたちですね。
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早速触ってみて、またレビューしたいと思います。
https://teamtreehouse.com
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sirusiru-blog · 12 years ago
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Scratchの強み・弱み
Scratchカンファレス@バルセロナの会場で、レズニック教授と会場の参加者がScratchのSWOT分析を行ったそうです。
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参加者各自が各々が考えるSWOTをメモにしたようで、複数の写真が上がってました。
例えば上の写真でいくと、
{強み}
とっつきやすい
成功体験を生み出しやすい
{弱み}
手助けが必要な人にとって、チュートリアルが少ない
{チャンス}
アイデアや作品をシェアできる仕組み
リミックスやコメントを通じて、世界中の参加者とコラボできる
{脅威}
過度に熱中しやすい
text codingへのブリッジがない
拡張性が限られているので、大胆な創造性を発揮しにくい
といったことが挙げられていて、なるほどな、と思いました。
私自身は特に「初心者向けのチュートリアル」の必要性を強く感じています。個々の命令ブロックの解説動画・サイトはそこそこ見るのですが、作品の完成形のチュートリアルが、特に日本語環境では少ないです。
「共有ページにある他人の作品から学べば良い」というのが、Scratch側の答えなのでしょうが、初心者にとっては他人が作ったプログラムを読み取るのは難しいです。そこに至るまでのつなぎとして、レベル別の作品チュートリアルが用意されているといいと思います。何本か作れば、ブロックの使い方が分かり、そうなると他人のプログラムも読み解けるようになっていくものと思います。
いずれにせよ、Scratch運営サイドがScratchをよりよくするための姿勢を明確にしているのは素晴らしいことだと思います。
元ネタはこちらhttp://scratched.media.mit.edu/stories/scratch-swot
Scratchのサイトhttp://scratch.mit.edu
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sirusiru-blog · 12 years ago
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8/20、Scratchの生みの親、MITのレズニック教授が来日
Scratchを開発したレズニック教授が来日し、キッズ向けプログラミングの最新情報を共有するセミナーが、8/20に東大の本郷キャンパスで行わる模様です。
Scratchの面白い使い方や、今後の展望などを話してくれるといいなぁ。
http://ec.nikkeibp.co.jp/nsp/2013seminar3/
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sirusiru-blog · 12 years ago
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キッズプログラマー向けに、こういったものを作りたいなー。
一人でコードを書いていて、近くに相談する人がいなくて困ることがよくある。Codementorは、そういうときに、一対一で教えてくれるエキスパートを紹介してくれる。まだ非公開ベータだが、本誌読者100名はこのリンクから登録すると、10ドルぶんの利用ができる。..
http://jp.techcrunch.com/2013/08/02/20130801codementor/
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sirusiru-blog · 12 years ago
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3Dプリンターを親子で触って来ました。【part2】
樹脂ケース作りに取りかかります。
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まずは3Dプリンターで樹脂ケースを作ります。
樹脂のフィラメントが溶けながら、どんどん立体物になっていきます。何にもないところから立体物が形作られる様子は面白かったです。
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出力された樹脂ケースはバリだらけなので、ニッパを使ってバリを落としていきます。なかなかうまく使えずにいましたが、最後の方ではパキッといういい音を鳴らしてバリを切り落とせていました。普段工具を触る機会がないのでいい経験になったと思います。
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お次はハンダ付け。ここは私の出番になったのですが、ハンダ付けなんて、中学の授業以来、、かなり苦戦しました。
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ハンダ名人から極意を教わって完成させたのがこれ。難しいけど、楽しい作業でした。
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今まで作り上げてきた様々なパーツを、組み立てていきます。
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完成した光るバス。LEDは自分でプログラムしたパターンで光ります。バスの表面はレーザーカッターで透かし彫りされているので、内側のLEDライトがキレイに透けてみえます。
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こちらは別のご家族の作品。完成品はクワガタのライトです。お子さんは小学1年生だったのですが、とても上手に出来てました。
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お互いに創作の過程と作品をプレゼンテーションします。恥ずかしがって、あまり言葉が出てきませんでしたが、端々から楽しかったところ、苦労したところが伝わってきました。作って終わりではなく、互いにシェアするということは大事ですね。
ワークショップはここで終了となり、その後は先生たちとの雑談タイムになりました。今回のワークショップはFablab鎌倉さんにとっても実験だったようで、うまくいくイメージがつかめたそうです。今後定期的に開催されるかもしれません。
PCでデザイン・プログラムした内容をリアルに作り上げていくのは、とても面白かったです。またこういう機会があったら是非顔を出してみたいと思います。
ファブラボ鎌倉:http://www.fablabkamakura.com
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sirusiru-blog · 12 years ago
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3Dプリンターを親子で触って来ました。【part1】
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Fablab鎌倉の「FabLearning for KIds」に参加してきました。その模様を2回に分けてご紹介します。
当初は10家族くらいいるのかな、と思っていたのですが、参加者は2家族のみ。「紙の加工と違い、3D工作はそれなりに時間がかかります。人数が多くなってしまうと、機材に触れる時間が減ってしまうので、あえて少人数に絞って体験して頂いてます」とのこと。
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こいつが3Dプリンター。親指大の大きさの樹脂ケースを出力するのに10数分というところです。
実際に時間があっという間に経ってしまうので、人数が多いと消化不良で終わりそう。1家族につき1人の先生がつきっきりで教えてくれるスタイルなので、迷うことなく自分たちのペースでどんどん作っていくことができました。
今回のプログラムはこんな感じでした。
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3Dプリンターでバッテリーケースを作る
バッテリーケースに接続端子をハンダ付けする
LEDライトの光彩パターンをPCで��ログラムする
プログラム済みのLEDライトをバッテリーケースにつける
PCでLEDライトのケースをデザインする
デザインしたケースを紙に出力
出力した紙をカッティングマシンで裁断
裁断した紙にレーザーカッターで模様付け
LEDライトをケースに入れて完成
完成物をお互いにシェア(子供がプレゼンします)
と、まあ、かなりお腹いっぱいな感じ、、「たいして工作に興味のない小3の息子がやりきれるのか??」と不安でしたが、最後まで楽しそうにやってました。
最初に、LEDライトを作る家族と紙のケースを作る家族に分かれます。うちは紙のケースからスタートです。
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こちらのソフト、画面左側で立体をデザインすると、自動的に展開図を作成してくれます。Fablab Model Makerというソフトで、毎回10分間無料で使えます(10分すぎて保存したければ有料版を購入)。うちの子はバスが気に入ったようで、バスのテンプレートを選択してデザインしました。
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これをプリンターで紙に出力し、カッティングマシンに通します。
本当なら紙のトンボ部をカッティングマシンが読み取って、キレイにカットしてくれるはずだったのですが、なぜかトンボが合わず、うまくカットできません。
先生の計らいで、印刷したバスの絵柄を諦め、真っ白な紙をバスのアウトラインで裁断し、裁断後にオリジナルの絵柄をつけることになりました。
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子供と一緒にバスの絵柄を考えます。
くまモン、書いてみました。
これをスキャンし、レーザーカッターでバスの展開図で裁断された紙に焼き付けます。
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最初だけ使い方を教わって、後は自分自身でやるよう、教わります。
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紙に焼き付けると、紙の表面が削られ、透かし彫りのようになります。上手な人は、素材の厚みと階調とレーザーの強さを調整して、絶妙なモノクロ彫り(焼き)を行うそうです。
ここまでで午前中が終了。参加者全員で談話しながらお昼を食べて、すぐに午後の作業がスタートします。
午後は工作内容が入れ替わります。各々が作業を開始する前に、お互いが午前中に覚えたことを教え合う時間が設けられていました。「覚えたことは教えたくなるし、教えることで理解が深まり自信もつく。Fablabでは老若男女を問わず、みなが得意な分野の先生になり、教え合います。新人さんが次の新人さんの先生になる、ということを積極的にやって、習熟度を上げてます」とのことでした。このあたりのお話はとても勉強になりました。
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早速レーザーカッターの使い方を教えてました。レーザーカッターはこの後何度も使ったので、最後の方ではそこそこ自分でやれてました。
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お返しに、LEDライトの光彩プログラムの作り方を教わってます。
Part1はここまでということで、次回Part2は、3Dプリンターを使った樹脂ケース作りから完成までを書きたいと思います。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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Rubyを学ぶトレーニングサイト
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Hackety Hack!というRuby(プログラム言語)のトレーニングサイトです。
アプリケーションをパソコンにダウンロードして勉強するタイプですね。
無料ですが、言語は英語のみです。
試した後でレビューしたいと思います。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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英国CodeClubから広がるプログラミング教育
テッククランチの記事にありましたが、小学生へのプログラム教育、盛り上がって来てますね。日本も頑張らねば。。
英国のCodeClubの世界向けサイト、Code Club Worldはこちら。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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小学生向けのプログラミング入門キャンプ
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サイバーエージェントとライフイズテックが立ち上げたTech Kids CAMPが夏休み期間に小学生向けのプログラミング入門キャンプを行うようです。
キャンプといっても泊まりではなく、毎日会場まで通うスタイル。
会場は慶応大学の藤沢キャンパスのようです。
朝10:00〜夕方5:00まで、が3日間なので、付き添いはシンドイですが、子供にとっては相当力になるであろう合宿です。
行ってみようかな、、、
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sirusiru-blog · 12 years ago
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アルゴリズムのトレーニング2 アルゴロジック
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JEITAのアルゴロジックです。
プログラムを作成する際の基本的な考え方(アルゴリズム)の内、順次処理・繰り返し処理・分岐処理を学べる、とあります。
課題が沢山あるので、毎日ちょっとずつ解いていくのが良さそうですね
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sirusiru-blog · 12 years ago
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アルゴリズムのトレーニングゲーム「Light-Bot」
こちらもMarshallBrainにのっていたアルゴリズムのトレーニングゲームです。
Light-Botというゲームになります。
表記が英語なので、稚拙ながら簡単な解説を入れてみました。
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広告が多く、スタートボタンがわかりにくいですが、右側の広告の下にあるPlayを押すとゲームに入れます。
シンプルですが頭の体操になり、大人でも楽しめます。
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sirusiru-blog · 12 years ago
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とても美しい! プログラム発想を鍛えるゲーム
Auditoriumというゲームですが、 グラフィック・音声ともに素晴らしく、 見ているだけで楽しいです。
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水の流れのようなものの方向を変えて、 課題をクリアしていきます。
iPhoneの「エニグモ」というゲームを思い出しました。
プログラム発想を鍛えてくれそうです。
元ネタのサイトはこちら。
ちょっと見にくいですけど、 KidsProgrammingを促進するゲームやツールが沢山紹介されてます。
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