Tumgik
sshirominn · 3 years
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0623 LEGO カナたび 15th Anniversary Solo Live Tour@心斎橋JUNUS
良いものを沢山インプットしたので、リハビリがてら久々に覚書にてアウトプットしようかなと思ったり。
以前にも増して精度は低いです。悪しからず。
LEGOとしての、となると昨年末の配信ライブがあったけど、現場で、カナタさんの歌声を聴くってなるといつ振りになるんだろう。2019年…??周年のユニバースぶり??
(すぐに思い出せない自分がいかにライブから離れてしまったのかと言うのを思い知った……)
JUNUSに椅子が並んでるのを見るのもファンミ以来では??
なかなかない光景。
時間になり、リーダーとヒロキさんのお2人の天の声による注意事項アナウンスが。
ヒ「キンタさんのことやから天然なこともやらかすと思います。その時は喉から血が出るくらい笑ってあげてください」みたいなこと言ってて。そこでまずクスッとしてしまった。
あと、
ヒ「キンタさんがご機嫌でライブ終えてくれると僕らもお客さんもありがたいから…」みたいなこと言われてて、愛されてるな……って思うのでした。
そもそもソロツアーのはずなのに、天の声で出演してくれるメンバーよ…
注意事項も終わり、カナッさん登場ーーー!!!
久々にご本人見たので、わーーーカナッさんだーー!!足長!背高!!!と言うとてつもなくミーハーな感想を抱いてすみませんでした。
初っ端がmoonwalk for a week。黄色と青のスポットで月夜イメージ。カナッさんの声が伸びる伸びる。たまに裏返る。
そこからのFROM 12 TO 4!この曲よく弾き語りでやれるな……と思う曲の一つ。サビで青と白照明で、パァッと夜が明けて早朝になっていくイメージ。
リリース順に辿っていくのかな?と思ったらここでまさかのknock to me!!
久々に聴いたな……メロ紅白の照明で、サビがピンクと水色照明、何となくだけど、MVも相まって男女の攻防って感じがする。
「灼熱ですね…(あおぎながら、そして何かしらの音量を上げてもらうようお願いするカナタさん)
今日が縁起のいい日になるといいですね、6/23と言えばカナタソロのファイナル、みたいに思い出に残る日になれば、と思います」
縁起のいい日って言い回しをこんなところでする人を初めて見たんだけども、すごく凹んでいた私はこの言い回しにとても救われた。
love light。オレンジ色の照明で全体的に温かなイメージ。ラストサビではオレンジとピンク照明でより温かい愛!って感じ。
途中からテンション上がってか、リズムを取る左足でめちゃくちゃ跳ねるカナタさん。
楽しいんやな!!!ええこと!!!
隣の少女と僕と始まり。弾き語りで聴くとより温かみが増す曲。青照明なんだけど、後ろのカーテンに水玉…?柄が映っていてそれが、「ゆらゆらゆら」の歌詞によく合う。
「波に乗ってゆらゆらゆら」の歌詞に合わせてウェーブを求めるカナタ氏…なんですが、最初意図が伝わらなくて、2回目くらいでようやくフロアに伝わる。笑
「今日ファイナルやから、これやってみたかってん」と、ウェーブをできてご満悦。
「ここMCコーナーなんやけど、何とメンバーとLINE電話が!繋がっております!…あ、今から繋げます!!」
なかなか出ないメンバー2人にものすごく心細そうなカナタさん……
しんたろさんにまず繋がり、2人で喋るものの、しんたろさん側が電波が悪いのか、はっきり聞こえずカナッさん何度も聞き返す。
そのやり取りを聞いていたヒロキさんが約1分後くらいに合流。笑
ヒ「めっちゃコメントしてライブに集中できひんようにしてる笑」みたいなことも。笑
ヒ「キンタknock to meの1番のメロの時、ギターのネック上げて歌ってたから、コメントで長渕剛の真似してるわって書き込んどいた」
あれ長渕イメージだったのですね…笑
しんたろさんは何かやりながら(聞き取れず)見てくれてたみたいで、
し「デュアルディスプレイにしてんねん」って言った瞬間に
カ「…デュアル…ディスプレイ……(ポカーン)」という雰囲気だったので
し「あとでLINEしとくわ…説明長なりそうやし」
そろそろ演奏に戻らなあかんのちゃう?と言うお二人の心遣いとお二人と話せたことによる安堵感からかで、カナタさんはだいぶ安心されてました。
MCが終わって、最初から気付いてはいた。けど、誰が弾くのかって思っていた伏線がここで回収されることになった、鍵盤ゾーン。
「こうやってライブができない時に何かできないかなって思って。ピアノに挑戦してみました」
それで弾けてしまう音楽的ポテンシャルの高さ……本当にすごい……
end-end。鍵盤だとこれまた優しさと切なさが増す。
一番の歌詞途中で飛ぶカナタさん。弾いてるとわからんくなるよね!
バランス。青と黄色の照明。割とバランスはこの組み合わせの照明多かった記憶が。
この曲もまた鍵盤オンリーだと温かいんだよな……というかMVでこれチラッと鍵盤弾いてなかったっけ???(と言う今更の気付き)
「今日近所の神社行ったら藁?でできたおっきな輪っかがあって。左からくぐったり右からくぐったり、八の字みたいにくぐるみたいで。今日はそう言う日みたいです!」
(茅の輪くぐりだ…)
「久々にCD手作業で作ったんですけど、何か愛着湧きますね」
と仰ってたので、大切に聴こうと思います。
居場所。一瞬この曲何かわからなかった私はファン失格ですな。音源もアコだから馴染みが良い。青とオレンジの照明。
「4年くらい前からワンフレーズだけあって。企業様に提供していたんですけど。このツアーで全フレーズ完成しました」
というOne more time。当時企業のページ見に行ったの思い出して、見に行ってみたらもう見れなくなってた……
青と白の爽やかめな照明。バンド編成だとどうなるのかな。
「誕生日の歌を作ったんです。…誕生日の思い出、と言うよりおかんとの思い出のことを歌にしました」
と始まった、バニラエッセンス。黄緑色の少し不思議な照明。
最初聴いてるうちはお母様のこと大切に思ってるな、ってほのぼの聴いてたんだけど、カナタさんが途中から感極まって涙声になってしまって……
聴いてるこちらももらい泣きしてしまったな……
タオルでぐしぐしと涙を拭い、
「今日は本当にありがとうございました!」と最後の曲を告げるMCをして、
そこからの気配はいろいろとずるい。
気配ツアーまだできてないから、ライブで聴くの初で心の準備が全くできてなくてな………。
Aメロが薄い緑で薄明るい森の中にいるような感じ。
そこから青と黄色、最終サビでピンクや紫などの照明も混ざってカラフルな印象。
私はこの曲の「まだ会いたかったな〜あの日からまだ僕ら動けない」の歌詞でwowakaさんを思い返してしまって途中から前を向けなかった。
これ次ツアーで気配の曲全部やります!って言われてるんですけど、XXX(turkey)来たら確実に「誰もいない道を行けってあいつが言ってたんだ」で号泣するんですけど………ポラリス………
これもカナタさんの声が少し涙声だった。
本編終了。
アンコールないのかな、と思ったけど、やってくれる優しさ……
鍵盤の側におもむろに立ち、「WEAVERのスギの真似しようと思って…」と弾き始めたのはRay。 青と白の照明。
カナタさんの鍵盤、力強いところが目一杯クレッシェンドーーー!!!って弾き方で潔いしカナタさんらしすぎてめっちゃいいなー!って今回のライブでめちゃくちゃ思った。
そして、最後に東京リュックサック。
ギターを立って弾くか座って弾くかで悩んで、立って弾くもどうやらコードの関係なのかダメらしい。
何度かチャレンジして、結局座って弾くことに決めたらしくいきなり弾き歌うカナタさん。
座って弾くんかい!みたいな感じで、照明がワンテンポ遅れて点くのがライブ感あってとても良かった。笑
水色と黄緑の明るめ照明で、何だろう、ハイキングだったり楽しいお出かけに行くイメージ。
ソロツアーということでどうなるんだろう……と思っていたけど、笑いあり涙ありで感情迷子になりすぎてまだ帰ってきません。どうしたもんか。
ライブという非日常が身近に帰ってくる日が待ち遠しいな、って改めて感じた1日でした。
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sshirominn · 5 years
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0907 ヒプノシスマイク 4th LIVE Welcome to Our Hood @ 大阪城ホール
行ってきました。初日、大阪城ホール。
こういうホールでは初めてのアリーナで、後ろの方でしたが全然スクリーンもあるし見えやすい。
そして何なら後ろのすぐ側にステージ…らしきものが……???あれこれは…もしかするかな…???という期待を抱きつつ開演を待つ。
開演時間が近付くにつれて、BGMに流れていたヒプマイの楽曲に対してのフロア(ホールの場合もフロアでいいんだろうか…)のお客さんたちの合いの手が入る。一体感がすごい。
時間になり、ざわめく会場。
そこへブクロの三兄弟がライブ中の注意事項を彼らの曲でラップに乗せて披露するという、さすがヒップホップのライブ。
全員が出てきて、会場のテンションも上がり。
そこからスクリーンに映像を映しながら、Hoodstar披露。
12人もステージにいると、もはやどこに誰がいるのか、後ろの方からだと探すのなかなか大変だなぁとここでようやく気付く(遅)
そして新曲、先日公開されたばかりのAlternative Rap Battleを披露。
この曲まだ聴き込めてないけどカッチョ良いよね(語彙力)
リズム取るの難しそうだけども…!!
どうでもいいですが、歌詞の「円卓の騎士」に無駄に反応するオタクです。どうも。
ここから各ディビジョン毎の楽曲へ。
一番手はヨコハマ。
まずは理鶯ソロのWhat's My Name?。
神尾さんの声が…低音良き声………
みんなで、「What's My Name?」\理鶯!/っていうC&Rする会場の一体感すごかった。
そして銃兎ソロ、ベイサイド・スモーキングブルース。気怠げな色気がすごい。(褒めてます)
そして今日駒田さん、外見も銃兎(語彙)だったから余計に。
途中でステージ上でタバコをふかしておられたんですけど(あれは本物だったのだろうか)曲終わりに左馬刻が銃兎からタバコの火をもらうシーンがあってだな…………(パタリ)
そのまま左馬刻ソロ、G anthem of Y-CITY。浅沼さん本当に左馬刻の時の声いかついよな…(褒めてます)
歌詞をアロハシャツじゃなくてジャケットに変えてて(ジャケット着てたから)うおお…ってなった。
そしてシノギ。青照明、あのリリックビデオもスクリーンに流れて。
「ハマにハマれ」のあの歌詞の中毒性よ……そして「ハマでサバイブ」の神尾さんの声の低さ………そしてまくし立てるような銃兎のパート……本当にこの目でライブで観れるとは……
二番手イケブクロ。
おはようイケブクロからスタート。この曲のラジオ番組感が本当に好き。
おはようケンカ川柳で、ケンカし始めた二郎三郎をなだめる一兄が、ほらみんな見てるから!みたいにフロアに触れてくれたの良かったね…
そして一兄の俺こんなこと言わねーよのコーナーのアレンジもね…「いやーなんかめちゃくちゃ緊張する!」みたいなのと、「タピオカ買ってきて」のアドリブが…笑
そして、「二郎、三郎、会場のみんな、愛してるぜ」のイケボっぷりも……
二郎ソロ、センセンフコク。花火が打ち上がり、それと共に火がボウッと燃え盛る演出。
「あの血流流れてんだぜ」で一兄の方見たの良かった。
「Buster!」で毎回ボウッて火が上がるの、センセンフコクってタイトルにピッタリだな……
三郎ソロ、New Star。
ミラーボールがクルクル回って、黄色い星のようなスポットも天井に当たってて、演出綺麗だったな…
天﨑さんがステージの段に腰掛けて歌う様は夜空を見ながら独り言を呟いているようだった。
一郎ソロ、俺が一郎。赤と紫、赤と緑の照明。木村さんラップうまい……迫力がすごい…
個人的にはブクロが一番ラップうまいと思うの……全体のレベルが高い……
二郎三郎の2人の曲、BB's City。お互い譲らない兄弟のやりとりがうまくラップにされててちょっとクスッとした…笑
対決に夢中になりすぎて一兄に頼まれたアニメの録画を忘れ去ってしまってるのも……笑
そしてここで周りがザワザワしてて、気付けばバックステージに木村さんと浅沼さんが…!!
一郎と左馬刻の曲、Nausa de Zuiqu。
オレンジタオル持ってサウナで我慢比べ&なぜかクイズ対決している様相が面白すぎた…笑 そして近すぎた………
ここでスペシャルゲスト第一弾、口ロロ。お名前は昔々から存じてはおりましたがここで初めて観た!
メドレー形式で、複数ボーカルで順々に、そして緩やかにポップに韻を踏んでいく様は鮮やかでした。
口ロロのステージが終わったと思うと、バックステージに二郎三郎、フロントステージに一兄というブクロの3兄弟が。
盛り上げパートとして3人がフロアを温めていく。
そしてここで紹介があってびっくりしたんですけど、メインDJがまさかのHOME MADE 家族のU-ICHI氏…!!
まさかこんなところでまた観れるとは……
後半戦へ。
帝統ソロ、3$EVEN。帝統のラップって安定感あるよね…Stellaしかり。内容は完全に勝負師の歌なんですけど。
スクリーンのスロットもいい味出してました。
幻太郎ソロ、シナリオライアー。バックスクリーンに原稿用紙、幻太郎ぽいな。2番の歌詞が切ないのが斉藤さんの声によくマッチしてる…
乱数ソロのdrops。あざとい。さすが乱数(褒めてます)(全力で褒めてます)
途中でPosseのメンバーがうずまきスティックキャンディを持ってて…いやー……あざとい……可愛い……🍭🍭🍭
Stella……!!!本当にこの曲はエモすぎてつらい。オープニングの映像と斉藤さんの語りで既に「うっ」て涙腺が……
幻太郎パート音源より高めな気がしたけど気のせいか…?その分最後の「メサイア」の低音とのギャップがあるんだけど。(今日はメサイア自体もそこまで低くなかったか…??)
乱数パートもマイク音変えてて、よりどこかとら通信している感が出ていたな……
そして何より大画面であの綺麗なリリックビデオの映像を観れたのが…ね………
四番手シンジュクへ。
まさかの一二三ソロのシャンパンゴールドから…!Stellaからの落差よ………
この曲クセになるんだよな……フロアとステージの掛け合い楽しい。
そして「僕のものになりなよ」のイケボっぷりよ……
独歩ソロのチグリジア。演出で火がユラユラと灯っていて、それが少し薄暗い照明に映え、その演出で独白ぽさがよく出ていた。
寂雷先生のソロ、迷宮壁。
声が……良い……そして淡々と語りかけられるように歌われるラップ……
些細なことですが字幕が紫の影付きなのちょっといいなと思ったのでした。
独歩と一二三のクッキング曲、Wrap&Rap。これ面白かった…たたみかけるように繰り出される食材の分量……笑 そして調理法……笑
それが左右のスクリーンにポンポンと映し出されてそれをうまく掛け合っていく2人のコンビネーションが良かったです(月並みな言葉しか出ない)
パピヨン。平和な休日感のあるこの曲聴くとゆるゆる休日を過ごしたくなるな……
リリックビデオのマンガ風のところ、ライブでも使われてた。
そして「お待たせいたしました!」の一二三の声の良さよ……
最後の方の夕焼けっぽい照明が映像とあいまって良い感じでした。
スペシャルゲスト2組目、迷宮壁の作詞のGADOROさん登場。
フリースタイルラップしたりBPM110で次々と言葉を紡いでいく様に感動した。
今日が終われば、また日常に戻ってしまう。自分は音楽に居場所をもらった、自分の音楽もまた誰かの居場所になれば…という曲後の語りもとても印象的だった。
T.D.D LEGEND。これがまさかのバックステージ。近い。近すぎてよくわからない。記憶がない。(えっ)
この曲大好きなんだ!何がって言われるとうまく言い表せないんですけど曲調が!
乱数パートの歌詞の裏の「えへへ☆」がめっちゃ好きですがそれは流石になかったです(当たり前)
でもあざとかったです(それしか言わないのか)
「誰の番だ?」の辺りで4人が顔を合わせてるのが最高の高でした。何を言っているんだ。
フロントステージにリーダー4人以外が集まり、戻ってくるまでブクロお2人が告知。
スマホゲームが12月に配信されるよーというのと、ドリンクが期間限定ショップで出るよ!ということ(AとBだと会場、ステージの皆さんではBの方が人気のよう。まだ飲んでない。人気のあった方に決める模様)、ラジオがTOKYO FMで始まるよー!初月はブクロが担当なので聞いてほしいお悩みどんどん送ってね!、とお知らせをしているうちにリーダーズが戻ってくる。
白井さんが「ただいまー☆」とめちゃくちゃ可愛く帰ってくる。可愛い。
全員揃うのは実は初めて!という話のくだりの中で、浅沼さんと斉藤さんが仲良く肩抱き合ってるのはご褒美でした()別に仲違いしてるわけじゃないのはみんなわかってると思います!!
そして全員でやるのは初!というDivision Battle Anthem。
この曲の勢いの良さがすごい好きなんだよなぁ………
アンセムが終わって、楽しんでもらえましたか??な空気の中なぜか警報が鳴り響き、エンブレムが映し出されて、
バックステージから無花果さんと乙統女さん役のたかはしさんと小林さんが登場!!
各ディビジョンを呼ぶときにシブヤの時にちゃんと返事してしまう白井さん…(というか乱数…)
そしてまさかの新ディビジョン発表、そしてお披露目…!!!
まさかの関東以外、関西そして大阪!!!
そしてディビジョン名聞いた時にめっちゃ笑ってしまってすみませんでした!!!笑
その後も何回もディビジョン名が会話に出るたび吹きそうに…なりました……(すみません)
オオサカの3人はなんか凸凹トリオっぽく見えるけどどういう設定になるんだろう……
あと大体が小林ゆうさんが美しすぎてそして美声すぎて記憶が持っていかれている。だってエルキドゥだよ。テレーズだよ。(他ジャンル引っ張り出してくるな)
10月にCDも発売されるし、ヒプマイの今後がどうなっていくのか楽しみですな……
お2人とオオサカディビジョンの3人が去って行って、少しポカーンとしたステージで
白「無花果お姉さん全然見えなかったー」
に対し
斉「返事や敬礼をしない!」ってしれっと突っ込み入れてるのはなかなか面白かったです。笑
そこしか覚えていない………
最後にスペシャルゲストのお2組も呼び込んでスペシャルバージョンのDivision Rap Battle!
お2組もラップを披露し、口ロロはシブヤやヨコハマにも楽曲提供したいけどなーみたいなことをラップに織り込んでました。笑
GADOROさんはガチのフリースタイルラップを披露しておられました…即興であんだけできるの流石だな……
と、そんなこんな奇跡のような時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
すんごい情報量多い濃いライブだったな…とライブを振り返ってみると改めて思うんだけどそれを文字にする力が皆無だった……
久々に書いた覚書なのでクオリティの低さがすごい………もっとアウトプットできるよう語彙を増やします()
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sshirominn · 5 years
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0305 LEGO “Something New”2019@池下 CLUB UPSET
4年ぶりのSomething Newーーー!!!
新しい何かを目撃できる時を楽しみにしていました!!!
開演時間が来て、暗転し、まばゆい青い照明が点き。
「LEGO BIG MORL Something New」のアナウンスが流れる中メンバーが登場。
何から始まるのか、とわくわくしていたら
まさかの最終回は透明。
この曲は心臓の居場所が出た頃のイメージが強いので春先のイメージがすごくある。
白い照明でまばゆい。
そしてカナタさんの声の伸びが綺麗。どこまでも届いて行きそう。
そして、風に乗るような、少し淋しさを織り交ぜたようなギター音から始まる新曲へ。
青照明から水色と白照明に展開していく。
何故だかBlue Birds Storyが発表された時と似たような気持ちになった(あれは確か赤ブリ328のアンコールで初披露でしたね…春先だからリンクしているのか…?)
サビでヒロキさんとリーダーがコーラス。
「降り出した雨雲は 君の街からか」という歌詞が頭に残る。
ヒ「Something Newということで…
今みたいに新しい曲もやっていくんですけど。
みんなポカーンとしてたな!笑
普通やったらアルバムとか聴いてこの曲かっこいいなーってなってライブ来るわけなんやけど笑
バンドの曲ってみんな新曲ばっかりやん。
バンドが売れたら、『ライブで盛り上がったこの曲シングルにしたいなぁ』とか、そういうこと考えたりするんやけど、そういう初心を思い出して、泥臭いライブをやりたいと思ってます。
新曲ばっかりのライブに来るなんてみんな変態やん?笑
そんなコアなファンが集まってるから、既存曲も濃い曲にしてみました」
ということで聴き覚えのある、そしてずっと聴きたかったバキバキのセッションから、UNIVERSE Sta.!!!
私本当にこれ来た時に膝から崩れ落ちるかと思ったし何なら本気で涙出てました。
黄色紫照明から黄緑と紫の照明。
夢中夢の羊。いや、これもいつぶりなの。
紫照明から青照明。寒色系照明がとても似合う。
大ちゃんの「Welcome!」久々に聴けたけど良い声。
ここでまた新曲。カナタさんが「everybody clap hands」のような歌詞でフロアに手拍子を煽る。この曲のAメロの掛け合いがなんて言ってるか聴き取りきれなかったので、私のメモには「ちょいと待ってさ」って書いてあった。ひどい。
青と紫の照明からサビで青と黄色。間奏のセッションが太めの音でカッコいい。
Hybrid。ここは盛り上がりブロックなんだな、ということをここら辺で理解した(遅い)。赤照明。
バランス。ここまでのバキバキぶりからしっとりと聴かせるターンへ。
紫照明からサビで赤と紫と白。バランスは青系照明が多いからなんか新鮮だった。
青照明をバックにカナタさんにスポットが当たり、朗読が始まる。
新曲の背景語りなのかな…?と思ったけどよくよく聞いていると、雨の日、駅へ向かう、タクシー…ポツポツとこれはあの曲…?と思わせる言葉たちが。
「雨だって長引きはしないわ」を聴いた瞬間、あぁ…って納得。
そして歪んだギター音のイントロから雨のタクシーへ。青照明から水色青、最後の方は白と水色でだんだんと晴れ渡っていくイメージ。
あなたがいればいいのに。雨のタクシーからのあなたがいればいいのにはなかなか沁み入る。青と白の照明。
ヒ「このセトリこんなんなん?!しんど!!!これあと大阪と東京やらなあかんの???
ちょっと休憩!!
ベテランになればなるほどMC長くなるやん。その気持ちがめっちゃわかった。
さだまさしさんとか…」
カ「やしきたかじんとか…」
ヒ「そのうちMCの方が長くなって曲ほぼやらんのちゃう?」
ヒ「今日実はワカメの誕生日なんです。そして今日からワカメのデザインされたグッズが発売されるので……偶然って重なるもんなんだなぁと。
ワカメがグッズになってるからには…みんな3点セットで買っていくように!!」
ヒ「Something Newということで、新たなことをしてみたいと思って。みんなにリクエストもらっていた春の曲をやります」
絶対スピッツの春の歌が来ると思っていたのに、まさかのaikoの桜の時!!
紫照明からサビでピンクと赤の照明。
高めの曲だけどカナタさんの声がいい感じにマッチしてて違和感なし!
レゴさん、カバーアルバムはまだですか??
新曲。青と紫照明。途中で大ちゃんメインボーカルになる曲。曲調が今までになくアングラっぽい。
カナタさんと大ちゃんの掛け合いがガッツリあるのも新鮮。
名古屋終了後、曲名を見て、なんでこのかっこいい曲調でタイトルこうなった…?って思った曲でもある。大阪で聴いて納得いったけど笑
Wait? メロでエメラルドグリーンの照明。いつもより優しい目の色。サビで赤と緑照明。
新曲。初聴きで海のように広大なイメージを抱いた。青照明からサビで青と白照明、と青色照明でまとめられてたのもその一因かも。「一瞬を 一瞬を」から始まるサビの声の透明感。
「夢のままじゃ終われない」で終わる歌詞。
どんな物語が紡がれているのか気になる。
カナタさんがアコギに持ち替え、美しい遺書。赤とオレンジの照明。黄昏時のイメージ。
ヒ「次で最後の曲です」と言われた時、本当にあっという間すぎて信じられなかった…
最後の新曲もアコギで。白と青照明、曲調は優しい感じ。
アンコールへ。
メンバーがわちゃわちゃと出てきて、クイズ正解者用の写真をパシャっと。
ヒ「マネージャーの待ち受け、ヒトリエなんやけど……苦笑」
あ、マネージャーさんの携帯で撮ってたんですね…笑
ヒ「名古屋、また遠くない未来に来るので。今日ここに来たみんな、またその時は来てください」
ツアー日程とハコがどこになるのか楽しみですね……
アンコールの曲も新曲。
最後のサビが
「理由や意味なんてない
理由や意味は
ただそこにある
ただそこにあるだけ」という歌詞で、すごく心に残った。
名古屋は遠巻きに見ていたので写真が完全に照明の備忘録になってたんですが、大阪でそこそこ近い距離で見たのに写真が散々だったので、写真の腕をもっと鍛えたいと思いました(何の感想文)
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sshirominn · 5 years
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0301 ヒトリエ TOUR 2019 “ Coyote Howling”@心斎橋BIGCAT
去年ほぼ全く書いてないんですけど(いろいろメモには残してはいるけどまとまってない)
今年からまた覚書芸人復活しようと思います。
リハビリがてら、ない記憶を掘り起こしながら今日のツアー初日を振り返ってみようかと。
ライブ本編と全く関係ないことを少し綴りますが、今回のアルバム、HOWLSを聴いた時、IKIを初めて聴いたあの時の衝撃と似たようなものを感じました。
上手くは言えないのだけど、一曲一曲の個性(まぁヒトリエの曲はどの曲も個性が際立ってるんですけど)があるのに、一枚通して聴くと一つの主題にたどり着くような、そんな気持ち。
IKIのときはそれが生きるもどかしさだったり葛藤のようなものだったんだけど
HOWLSは、生きることにもがいているけど、見据える先に淡い光を見出しているような、そんな少しの希望を感じるというか。
引用するなれば、doppelで「この街の何処にも居場所はない」って歌っていたところを、ウィンドミルで「この居場所にいるんだよ 僕らは」って歌っているところとかが…こう……個人的にグッとくるというか。
そんなこんなで、全曲聴き終わった時には早くツアーでこの曲たちを聴きたい!って思いに駆られてました。
まぁ、今回のツアー、リリースから2日後が初日なんで、聴き込む間もなかったけどそれもまた良しということで。
ツアー初日。
SEの洋楽は2月対バンの時から変わって。
毎回思うんだけどSEの洋楽の曲名がすごい気になる……
先行配信もあったコヨーテエンゴーストから本編スタート。イントロのギターの疾走感が堪らん。草原を駆けているみたい。
メロ部分の照明は青、サビが赤照明。
LACK。間奏のギターの疾走感と、サビ前のギターの掛け合いが好き。ギターの掛け合いはスポットがそれぞれ当たってた。
ワンミーツハー。ここでこの曲とは…(part1)
wowakaさんスポット始まり。青と赤の照明メイン。
日常と地球の額縁。アルバムに収録はなかったけど、ポラリスに入っていたからかな、ツアーでやってくれるの嬉しい。
この曲のオレンジ照明とスポットライトが好き。
サビが青照明で、2サビの青のグラデーション照明がここ最近のライブの中で一番好きかも!っていう色合いだった。背景の深い青と薄めの青スポットの綺麗な空間。
伽藍如何前零番地。この曲のイントロに、上手く言えないんだけれど昭和感というか少し懐かしい雰囲気を感じていて。黄緑、マゼンタ、赤の少しパキッとした色合いの照明がいい味を出してくれていた。
w「ツアー初日ということで上がってるのでその勢いで行けるとこまで行きたいです」
という言葉の後に、
シ「ぶっ刺され大阪ーーー!インパーフェクション for you!」
だったので、このツアー攻めセトリだな…とこの時点で思ったのでした。
インパーフェクション。入りのシノダさんギターが少しずれていた記憶がある…青と赤照明からサビで赤白照明。
Idol Junkfeed。メロの部分ゴリゴリなのにサビのベースの軽やかなフレーズが好きだ。そして、最後間が空いて終わるところも。
サビで青照明と白スポット。
殺風景。音源で聴いた時から今までにない感じで、ゆらゆらするのが楽しそうな曲だって思ってたけど、やはり楽しかった。
白スポット始まり。2分足らずの曲とは思えない凝縮感。
w「ツアー初日をここBIGCATで迎えられて嬉しいです。ここでワンマンは久しぶりなので気合が入ってます」
w「自分の生まれた月のことを歌にしてみました。あぁ、こんな感じだったなぁって。
聴いてください。November」
November。オレンジ照明に、wowakaさんスポットから始まる。
照明のオレンジが暮れ行く感じが秋が深まっていく風で綺麗。
wowakaさんの声とコーラスが重なるところ、すごく綺麗だった。
ラスサビで藤色薄黄色の照明。儚い花のような色合い。
この曲のベース、どっしりとして、それでいて優しい。
RIVER FOG, CHOCOLATE BUTTERFLY。
ハンドマイク曲。始まりの照明が赤と青が混じって夕焼けのようで幻想的。
途中で鍵盤を弾き始めるwowakaさん。鍵盤メインの部分は青照明で、他のゴリゴリの部分は赤照明で、静と動の対を思わせた。
w「今日はツアー初日なので初めてやる曲が沢山あって。それを世界で一番最初に聴けるのはあなたです!(フロアを指差しながら)
先行配信とかもしていて、みんな心の準備とかして来てくれてると思うけど、実際浴びると違うだろ??笑」
音源もいいけど、やはりライブで実際に観て聴くのは違いますね!
SLEEPWALK。MV見た時からこの曲好きだな!ってなっていた曲。
サビで青照明。次の機会は手元を見たい。
シ「お客様の中で踊り足りてない方はいらっしゃいませんかー?!」からのオンベースイガラシからの、踊るマネキン、歌う阿呆。
緑ベースに虹照明といういつもと違う少しキラキラした感じ。途中から安定の緑と赤照明になったけど。なぜかこの曲といえばこの組み合わせが多い。サビで赤白照明。
シャッタードール。白点滅からのサビ赤白照明。
マネキンからのシャッタードールだったので、トーキー辺りがこのまま来るかな?と思っていたら………
ウィンドミル。何でこの曲がシャッターの後に?!と心の整理がつかぬまま始まってしまった。ここでこの曲とは…(part2)
この曲、HOWLSの中で一番好きです。何だろう、初めて聴いた時にシネマがよぎったんだよな。そこに深い意味はないけど。
Aメロで空色照明。Bメロで青緑色照明。2Bメロで少し暗くなるのが良かった。
サビで空色に白いスポットが混ざって、光が差しているようだった。
‪w「フェーズによって、開いたり閉じたり。吠えたり吠えなかったり。ふさぎこんだり人と会ったり。そう言うのも全部含めて自分なんだなぁって思えるようになりました‬」
w「まだまだいけますか大阪ー!!!」
と言っている横でイガラシさんが不敵な笑みを浮かべていたのを私は見逃しませんでした←
アンノウン・マザーグース。青と赤照明からマゼンタ照明。フロアみんなでコーラスするところは白照明。
青。青照明メイン。間奏が赤一色という意外な感じ。
2番のAメロのベースがメインになる部分好きです。
w「孤独を感じて膝を抱えている時も、きっと光が差す
誰も、誰もいない道でも、進めば私だけの道になる」
そんな口上(ニュアンスです悪しからず)から始まったポラリス。wowakaさん白スポット始まり。
青照明に白スポット。
ポラリスで本編終了。
アンコール、メンバーがグッズを身につけて登場。
ゆーまおさんがグッ💪というジェスチャーを何度も繰り返しフロアが盛り上がる笑
w「気が済んだみたいだね笑」
と言う側からまたやるゆーまおさん💪笑
シ「気済んでないじゃん!笑」
w「初日独特のピリッとした空気があるよね、うちらの中で笑
でもめちゃくちゃ楽しかったです!
ツアーということで物販もいろいろ作りました!」
シ「珍しく長袖なんか着てみたり…」
確かにシノダさんのロンT姿とかレアかも。
w「アンコール、まだ踊れますか?!」
から始まったトーキーダンス。赤と白照明。
そしてその後センスレス・ワンダー。いや、この2曲アンコールってなかなかひどくないですか???(褒めてます)
だいたい私はヒトリエのライブの記憶はセンスレス・ワンダーで捨てているんですけど、センスレスはアンコールで来る率高いのでライブ終わった頃には記憶がいろいろあやふやになるので困ります。いや、もちろんセンスレス好きなんですけど。
ということで久々に覚書してみたものの、小学生の感想文レベルのただ長い文章が出来上がっただけですな…
この次のレゴのサムニュ…まともに記憶力が働くか今から不安になってきたな………
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sshirominn · 6 years
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ただとりとめもなく書きたくなっただけのことば
ライブ覚書以外でこれを使うのいつぶりだよ? っていうくらい特にライブに関わりのないことを書きます。 っていうのも、人の文章を見ていて、ああ、そうそう!っていう思いがあったってのもあるけども。 だから、きっとそのうちその気持ちが整理できたら消します。多分ね。 近頃自分の中でいっぱいいっぱいさだけが増していて 日々が過ぎていくのがあっという間すぎて 今年もあと4日ということを受け止めきれません。苦笑 今年は体がガタガタな一年だったなぁという自覚はあります。笑 未だに首の調子はよろしくないし、これは来年からリハビリ行った方がいいなとは思っている。 新年一発目のライブがユニゾンヒトリエなんで首が死ぬ未来しか見えない。(それは自分が気をつければいいだけの話なんだが) 毎日を過ごしていくのがやっとでもっと先の先の未来が見えなくて心がぼきぼきになって凹んでみたりするものの 結局私は私以外にはなれないし 生きていくのが嫌になったとて好きなものも楽しみも手放す気は無いので 結局は自分の決めたままに歩んで行くしかないよなぁーーーという結論に至るのである。 こんなグダグダ現実にゲームという二次元の楽しみも加わると(元ゲーマーなので)すさまじく現実逃避が捗るんだよな。ほんとダメ。 来年は色々ほどほどに楽しく生きます。 あと怪我にも気をつけますマジで。 来年はノー体調不良で生きたい。 今年中に気が向いたら今までの溜まってる覚書書きたいんだが気が向くのか!? メモ書き箇条書き程度のものは挙げるかもしれない。 久々にツイッターじゃない長ったらしい文章書くとなんか新鮮だ…
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sshirominn · 6 years
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1028 androp one-man live 2017@日比谷野外音楽堂
2週間ぶりの野音ーーーそしてまたも雨ーーー! 10月ってこんなに雨降る時期だったかな。 シネマの時は開演前からポツポツだったけど、この日は早々とそこそこな大きさの粒の雨が降っていた。やはり雨降ると寒い!! この日も上手側より。 時間が経ってるのでニュアンス増し気味。 開演時間になり、青照明に包まれ、雨の音をBGMにするように、SEなしでメンバー登場。 このSEないままに登場するの、意外だったけど、あとから思うととてもしっくりときた。 何から始まるのかな?と思ったら、セッションが始まり、そしてそのままBGM。 白照明。眩しい。 この日はすごく雨が降っていたからか 「今日は空が青いから」を「今日は空が黒いけど」ってアレンジしてるのなんかいいなって思った。 Nam(a)e。青照明からサビで緑照明。この空からの森へ移り変わるような照明いいなぁ。 Youth。緑の照明。 サビの言葉がとても心に沁みた。 「きっと走り出す先には もっと忘れない思い出」。 この日も忘れない思い出となるはず。 Ryusei。この野外で聴けて嬉しかった一曲。最近の曲だけど本当に大好きな一曲。 いつか晴れの野外で、満天の星空の下聴きたいね。 青照明で夜空っぽく。 内「今日は初めての野外のライブにお越しいただきありがとうございます!(ぺこり) …… 今日は初めての野外ライブにお越しいただきありがとうございます!(大事なことなので2回言う内澤さん。可愛い)」 Melody Line。(思いっきりTwitterにLight Alongと勘違いして書いてすみませんでした。それは私が移動中に聴いてただけのやつ) ピンクから緑、そして青。結構ハッキリ目の色たちが続く。サビで虹色。 ピンポイントですが1Bメロ、「大事にしてたのに」のジャキジャキ感がすごい好きです。 Kaonashi。ここからVJゾーンだったんだけども、なかなか衝撃だったな…青照明に下から赤のライティングだけでゾッと(いい意味で)したんだけど、サビ直前で目のVJ…そこから写真が何枚も重なってるVJ……(この写真が何枚も重なってるVJでPragueの遮光のMV思い出した。説明するとしたら本当にまさにあれです) Bright Siren。VJが文字つきで、MVを思わせる。眩しく光る照明。そしてサビでキラキラと星が降るようだった。 Tonbi。VJがMVのような映像で、音に合わせて図形が現れる。途中で星空のような夜景のような景色から東京タワーへ。最後の方で森に向かって飛んでいくトンビ。ハコで見ても息をのんだけれど、野外で見るとまたさらにグッときた。 佐「野音って外じゃないですか。照明とか映像とか、暗くならないとどうなるかわからないんで、今日、ぶっつけ本番なところがあって。どうですか??楽しんでもらえてますか??」 と仰ってて。 暗くなってからじゃないと確かにわかんないよね。しかもこの日の場合雨も降っていたからなおさら。 雨の粒に光が反射して、とても綺麗でした。 内「スタッフさんから、野音は特別なライブになるって言われてて。雨の野音のライブは伝説になるって。 伝説のライブになるよう、頑張ります!……伝説にならないっていう伝説を作っているかもしれないけど笑」 Rising Star。青からオレンジの照明。星空イメージ。 Astro Nova。青背景に緑の揺らめきが映し出されて、海の中のよう。 青照明に青緑のレーザーのが照射されて。そのレーザーの膜に雨粒がぶつかって、星のようにキラキラと光ってて綺麗だった。これは雨の日じゃないと見えない光景。 Human Factor。相変わらず音に合わせた図形のVJがカッコいい。 鍵盤から始まるGhost。白照明が映える。バックスクリーンに影が映っていたのも印象的。最後逆光で息をのんだ。 Ghostが終わりメンバーはけて、???って思ってたら、内澤さんがステージから降り、客席エリアの真ん中に移動してきて。 内「センターステージを作ってみました!雨がひどかったらやめようかと思ってたんですけど。これくらいなら、と思って。まぁ、豪雨でもやってたと思います笑」 と言いながら。 1人だしどう始めたもんか悩んだようで 内「どうやって始めようか…笑」という雰囲気に2回なり。笑 客席からの拍手でようやくきっかけを掴んだのか 内「それでは聴いてください、Tokei」 そこから始まったセンターステージでのアコギでのTokei。 白い照明が入ったバルーンが周りに置かれて、少し幻想的な雰囲気。 内澤さんは真ん中にいるけれど、樹々に時計の文字盤のような映像がくるくる回転したり、ステージバックスクリーンに大きな振り子のような映像が映っていて、会場全体が時計のようでよき…ってなってたのです…🕛 終わってからスタッフさんがバルーン持ってはけるのなんか可愛かった。 そして内澤さんがステージに戻ってきて、メンバーも帰ってきて。 さとさんだっけ前田さんだっけどっちか 「ライブ中になかなか休憩することないからね」って言ってて 内「休憩してたの?!笑」 佐「いや、気を張ってました笑 エナジードリンク1本飲んできました笑」 前「僕はマスカット食べてました🍇」 マスカット…マスカットって…笑 内「久しぶりの曲を」 から始まったSongs。めっちゃ久々…セルフタイトルのツアーぶりでは…?? 鍵盤が厳かな空気感を漂わせる。青と白の照明。 Prism。プリズムのような色合いのレーザーと黒がバックでプリズムのように赤、緑、青の点々が沢山の映像。 Run。この曲は青空の下でいつか聴きたいな…! 空色照明。 ここから、Voice。青とオレンジの照明。 そして安定の青色照明Yeah! Yeah! Yeah!へと。 このC&R(と言うか観客が歌うのが)アリの3曲は野音ならではの雰囲気が出ていたなぁ…と。 そして、VoiceとYeah!×3は、手拍子打つところに合わせて照明が点灯してたのよかった。 アンコールへ。 内「アンコールありがとうございます! こんな雨の中、沢山集まってくれて… 今日は特別な日なので、特別ゲストを紹介します!Creepy Nutsーーー!」 と言われ現れたのは1人、R-指定さんのみ。笑 R「どうもーーー!Creepy Nutsですーー!!!」 「…1人足りなくない?」みたいなツッコミが入り。 R「DJ松永は風邪でお休みです…本当にすみません……」 佐「野音でやるからって、だいぶ前から予定空けておいてもらったのに、当日になってメールで『風邪引きました…本当にすみません…』っていう謝罪がみんなに来たからね…苦笑」みたいなニュアンスのお話を… そして、今日も雨降ってるからDJ松永のようにみんな風邪引かないでね…とのお達し…笑 そしてようやく聴けたSOS! この曲は録画オッケーなんだけど我があいぽんは防水ではないので目に焼き付けることにしました… R「みんな写真とか撮って、卒業アルバムみたいにDJ松永を合成しといて!(ニュアンス)」の言葉通り丸に囲まれたDJ松永さんとあんどろさん&R-指定さんの演奏写真をTLで見かけたけど、シュールすぎて笑ったよね…笑 そして、DJ松永の代わりのDJ内澤…ギターでスクラッチっぽい音出しててすごいな…って思ったよ…… サビで青照明、ラップ部分赤照明でメリハリ。 R-指定さんとお別れして。 ここだったかな? 内「晴れバンドのはずなんですけど…この夏くらいからそうでもないんですよね…SOS!のMV撮るよ!ってなってめちゃくちゃ雨だったし…あの時台風だったっけ…Prismのアーティスト写真の時も雨でボツになったし……」 と晴れバンド返上のコメントが…笑 内「僕ら新たに曲を作りまして。映画の主題歌になるんですけど。 伊藤くん A to Eって言うドラマがあるんですけど。…ドラマー?ドラマ??ドラマ???ドラマー???」 …みたいにずっと言っていた内澤さん。可愛い。 内「その伊藤くん A to Eが映画化して、その主題歌を担当させてもらうことになったんだけど、長いからスタッフも『伊藤くん』って略してて。メールで題名に『伊藤くん』とか。『伊藤くん打ち合わせ』とか笑 これ���行っていいの?って笑」 伊「俺何かしたかなぁ?ってめっちゃ思うんですよ笑」 そんなやり取りがあってからの噂(?)の新曲Joker。イントロからエレクトロ感満載。照明も赤と青、レーザーなどを使ってバキバキ。ベースフレーズもかっこいい。これは早く音源で聴きたいな… 最後の方に話すことはない?と内澤さんがメンバーに聞いて。 この日ずっとMCで喋るタイミングを逃し(どこぞやマイク手繰り寄せたのに結局喋れず) 最後の最後に話振られた伊藤さんが 伊「手短に言いますが、雨の中来てくださって、ありがとうございます。 映画の伊藤くんもですが、私もよろしくお願いします。あ、もちろん映画の伊藤くんも!笑」 と伊藤くん宣伝をしていたの面白かった笑 内「僕らの音楽はあなたのそばにあります。そう思って、いつも音楽を作ってます」 その言葉があってからの始まりの曲、Image Word。木々が緑の照明を当てられてて。サビで全体緑照明に。優しい、でも強さを併せ持つ空気。 最後の最後にこの曲で締めるのは、ずるいなぁ。 昔の曲から、最新の彼らの音まで、いろんなところをギューっと凝縮したような濃い時間でした。 ライブ見ていたら雨気にならなかったけど、挙げていた手がめちゃくちゃかじかんでました。苦笑 そしてスタッフさんへの感謝の気持ちも忘れない彼ら。素敵でした。 もはやだんだんまとまらなくなってきたのでこの辺で打ち止め。記憶力ないから早急に文章書きたいけど、まず文章を書く気力が早く戻ってこないかなぁ。 next:1107 ヒトリエ@ROCKTOWN
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sshirominn · 7 years
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1014 cinema two strike to(2) night 〜万感の日比谷編〜
タイトルにも付いている通り、彼らのチームにとっても、ファンにとっても、万感の日比谷野音公演。 日比谷野音は名前だけは知っていたけども行ったことはなく、行くことはなかなかなさそうだなぁと、勝手に縁遠く感じていたので、まさかこんな形で行けるとは。 連れて行ってくれた彼らに本当に感謝。
開場までギリギリ小雨だったり止んだりのあいにくの空模様。 開場から開演まで待っている間に、周りの皆さんが着々と雨に備えた格好をしていく。もちろん私も。
開演。 ステージのライトが青く光り、いつも通り泥棒のSEが鳴る。青いライトといつものSEだけどなんだかソワソワするのは野外だからだろうか。 そんなことを思っているうちに、メンバーが出てきて、なんだか感極まった。
少し遠目で手元が見えずメンバーもチラ見えだったのでどうしても照明に寄りがちな覚書であることを先に記しておく。
ギターでセッションがあり、そこから始まったのはinto the green。緑色の柔らかな照明に包まれて、飯田さんの優しい声がすうっと溶けていく。 「あなたの鼓動の音は、もう聞こえることはないでしょう」の飯田さんの声だけになる部分で、緑のピンスポットがあたっている様はとても綺麗だった。 そんなしんみりとした雰囲気を蹴飛ばすように始まったイントロはtheme of us。黄緑色スポット(これ何色だろう…結構蛍光黄色にほど近い黄緑)と赤照明。 ライブ最初から手拍子で一体になる客席とステージ。規模は関係ないんだなぁと実感。 そしてその盛り上がりのまま奇跡。冒頭から車輪のようなスポットライトがくるくると回り、曲の疾走感を思わせるようだった。 そして、1番サビと最後のサビ冒頭の歌詞の「茜色」に合わせるようにオレンジ照明が、2番サビの「夜の匂いに変わったら」に合わせるように青の照明が焚かれ。こういう細かいこだわりの照明がとても素敵だった。 そして最新アルバムから熱源。赤と白の照明。 最後サビの「それでも想いだけは死神に渡すものか 渡すものか」の2回目の「渡すものか」の力強さ。いつもこの「渡すものか」に背中を押されているような気がするんだけど、野音の日のこの言葉は、目標だったステージに立っている彼らからだったからか、より力強く感じられた。
飯「万感の日比谷編!皆さん来てくださってありがとうございます! いい夜にしたいっすね。 …いい夜にしましょう!」
そこから始まったのはAMK HOLLIC。今聴いてももちろんかっこいい曲なんだけど、熱源の後に聴くとより一層初期衝動溢れる感じだなぁと。 紫と緑の照明がとてもサイケデリックな感じ。「緑の中にサイボーグいたよ」と言う歌詞に合う。 想像力。赤の照明と白の照明がメイン。この曲に関してはどうしてもland=oceanの時の「5年前の青」の言葉のせいで青照明のイメージが強くある。 1サビ後の三島さんのシャウトでいつも何だかテンションが上がる。 白い砂漠のマーチ。白とオレンジ照明で温かいイメージ。 イントロから太い音をかき鳴らしていくメンバー。
暗転し、メンバーを呼ぶ声がちらほらと。 飯「飯田さんって呼んでるのが聞こえない!」 \飯田さーん!/\飯田さーん!/ 飯「飯田さんって呼んでるのが聞こえない!笑」 聞こえているのに聞こえないふりする天邪鬼なうぃーのひと笑 飯「まぁ誰を呼んでくれても嬉しいんだけどね!」
飯「ここまでアルバムやEPの最初の曲をやってるんですけど。気付いてましたか?」 全然気付いてなかったのがこちらです← 新旧取り揃ってるなぁと思っただけでした…
飯「今日は本当…いい天気ですね!」(霧雨) 久「めちゃくちゃいい天気ですね!」 三「満天の星空が見えますね!」 飯「まぁ僕ららしいってことで!」 久「セトリ考える時に、このあたりで夕暮れが…っていう話もしてたんですけど…」 三「始まる頃にはもう真っ暗でしたからね。今度は17時くらいから始めないと…」 飯「スタッフさんがもうこの季節は日が暮れてるので夕暮れ時ではないですって言ってたんで、諦めてたんですけどね笑」
飯「今日は今までのワンマンの中で一番沢山曲をやります。まだ全然半分とか来てないんで。最後まで楽しんでください」
そこから始まったのはKARAKURI in the skywalkers。青照明に、いくつもの丸が重なるようなスポットが天井に向けて照らされる。 個人的にKARAKURIは、シネマを見に行き始めた頃、必ずと言っていいほどライブの最後にやっていた曲で。その曲がこんな中盤で、しかも前述のような言葉のあった後で聴けることがなんだか感慨深かった。 火傷。最初この曲なんだっけ…と思ってしまうくらいには久々に聴いた気が。 青照明がメインで、途中の「旅の医者目を見開いた」で赤の照明。 返して。青とオレンジと白の照明。高機動熱源体の時も書いたけど、この夜の帳のような照明がとても好きだ。そして勢いあるサビからの最後の「返して」の繊細さも。 daybreak syndrome。この流れで来るとは。 紫照明とオレンジピンスポットの中、飯田さんの声が優しく響く始まり。夕暮れ時のよう。 全編紫色の照明で、曇り空の中まどろんでいるような感じだった。 ただ、雨が降っている中聴く「雨が降り出しそうだ」はだいぶシニカルというか…笑 思わず「普通に雨降っとるわ!笑」とツッコミを入れたくなった笑 セッションを挟んで青写真。いつも予期せぬ時にこの曲が来るから、「私このセッション知ってるんだけど何だっけ…」ってなってイントロで「うおおお青写真だーーー( ; ; )」となるのがお決まりのコース。 青と水色の照明、サビで白照明。 「夢は夢のまま」ではなくなった彼らが歌うこの曲はまた違って見えた。 小さな食卓。メロで青照明、サビでオレンジ照明。雪の結晶のようなスポットがとても印象的。冬の曲ですもんね。 君になりたい。オレンジ色の照明メイン。Bメロで紫というかブドウ色の照明。(もしかしてこれブドウ糖とかけてたのかな…まさかな…と思いながら見ていた) 後にも述べるつもりなんだけど、当初の切迫した感じがなくなった曲の1つなのではないかな、と思う曲。 曲の良さがなくなったという訳ではなく、いい意味で昇華されたのではないかな、と。
飯「僕ら最近地元でOOPARTSというイベントを終えました。 帰る場所があるって、待ってくれている人がいるって、それだけでも強くなれるし。自分が、僕らが大切なのはここなんだなって。 そんな故郷の歌を」
望郷。ここからVJブロック。 曲が進むにつれ、野音のステージの壁面?側面?が縁取られていき、映画館で映画を見ているかのような感覚になった。 星空のようなVJがとてもキラキラと綺麗だった。 ローディーさんが辻さんのところにマイクを持ってきて始まったsalvage me。絵の具を混ぜ合わせたような、赤と緑、青のVJが映される。カラフルな渦に飲み込まれていくよう。そして時たまモノクロの世界に引き戻されるよう。 この曲の、点と線と面のVJが思い切り点と線と面だったんですよ…(無数の点の表示→野音ステージが縁取られる→ステージ各面が白く光る)(言葉にすると下手くそすぎて全然伝わらんわ) 本当に…映画みたいに輝いておりました… 三「俺たちは今日まで生きてきた!今日が終わってもまだやれることがある!」 からの希望の残骸。星空のようなVJが美しかった。 この日こそ「絡まった糸をほどくよ」の三島さんのジェスチャーを見たかったのに見逃した…… 希望の残骸をひとつひとつ集めた先にこの日があったんだな…ってジーンときていた。
飯「雨止みましたか?? 僕らこれ、(屋根に)守られてるように見えるかもしれないけど、全然守られてないんで!みなさんと一緒です!」 久「雨止んだの?完全に希望の残骸再現じゃん!」 嬉しそうな久野さん。
日比谷野音のステージでライブできていることに感極まってか 飯「三島が学ラン着ていた頃を思い出そう…あの三島が…こんなおしゃれなラグラン着て…」 三「昔もラグランきとったけどな!笑」 飯「トンボがけしててバンドやらない?って言ったのが懐かしい…」 久「トンボがけって懐かしい笑 てか本当にトンボがけしながら言ったの?!笑」 い そうそう、俺は辻とバンドやろーって言ってて、メンバーが足りなくて。で、三島がデュオやってたのを聞いて」 三「ちょっと待ってデュオって!笑 」 飯「死語だった?笑」 三「弾き語りをやってたんですよ」 飯「でもポジションはベースしかないよって言って」 三「俺はまだ諦めてないですからね、隙あればギター弾きたいですから」
少しの静寂の間に、またチラチラとメンバーを呼ぶ声があり、\久野さーん/という声があったのだけど 三「なんて言ってるか聞こえん、…のさん?」 久「のさんなら久野さんでしょ! せっかくの久野さん呼びをいじらないで!笑」 確かにこのメンバーの中ならどう考えても久野さんしかいないわな…笑
三「昔から見てる人にも万感な、最近知った人が見てもcinema staffはかっこいいと思ってもらえるようなライブをしたいと思っています」
ここから「行けるか!!!」ブロック。 great escape。赤メイン青混じりの照明。 三島さんが「俺はお前だ」で指差ししてらして、いつも通り(?)で安心したというか何というか。 エゴ 。 白照明メイン、相変わらずの疾走感あるイントロから始まる。初っ端から三島さんが手拍子を煽ってきていたのが少し可愛かった。 この大きな会場で聴く「だいたいのものは捨ててしまえる」の無敵感たるや。 pulse。いつものように赤と青照明メイン。途中でAMKでもあった、紫と緑のサイケデリックな雰囲気の照明も。 そしてこのゴリゴリの流れから、まさかのシャドウ。オレンジの照明。 前述した君になりたいと同じく、この曲も切迫した感じが薄まったと思う曲。land=oceanの時の、あのヒリヒリと痛いくらいの嫉妬心が少し和らいだと言えばいいのか。シネマが「俺たちはこれでいいんだ」って自信を持ち始めたからなのか。何だか語弊のありそうな書き方しかできないけども。
飯「この一年、野音のことをいろいろ考えてきました。考えすぎるのはよくないかなと思いながら、いつも通りにしようと思っていたけど、やっぱりダメですね。ずっと憧れてた場所なんで。 僕らは4人で始まったけど、今はたくさんのスタッフさんがいて。今関わってくれている人も、もちろん昔関わってくれていた人も。覚えています。 僕らの音は4人だけで鳴らしていないって知っているから。太く重く、届いていたら嬉しいです 僕ら沢山のものをもらっていて。皆さんにこれから返していきたいです。渡すんじゃなくて。もう充分もらってるから。 今度はこの4人で返していきたいし、この4人なら返せると思ってます」
飯「僕らの始まりの曲を」 AIMAI VISION。このMCからのこの流れはずるいなぁ。 きらめく曲調に合わせてなのか、星空のようなVJ。 「そうだったらいいなって こうだったらいいなって」という歌詞の中に込められた理想の景色にこの日はなっていたのではないかなぁ…そうだといいなぁ…
飯「今日が終わって、あなた、あなたあなたあなた…(客席を指差しまくる)そしてあなた!の何かが変わって、そして何かが始まりますように。 ありがとうございました、cinema staffでした」 僕たち。飯田さんのギターイントロから始まる。白の照明から景色のVJへと切り替わり、走馬灯のようにも感じられた。
本編終了。 アンコールへ。 もちろん久野さんの恒例缶プシュ🍻もあり、いつものシネマのライブの雰囲気さながら。 物販紹介へ。 ショッパーについて 久「これ高校の頃とか背負ってなかった?ムラサキスポーツのとか!」 やってましたね…体育のジャージとか入れてたな…頷くしかなかった苦笑 ロンTやコーチジャケットやスウェットを紹介。 そしてキャップですが、辻さんがかぶってくれたのですが… 飯「辻がキャップかぶってくれるなんて!帽子かぶるのいつも嫌がるんだよね…上半身裸になるくせに…笑」 みたいなくだりもありつ。 最後の方、ラババンやスマホリング、ポーチは駆け足で紹介という物販紹介の終わりの雑さ笑 久「これ途中から受けないと思って最後巻きで終わったよね?」 沈黙が流れる 三「なにこの終わり方?嘘やろ??」 と戸惑う三島さんが少し不憫で← しばし沈黙が流れ観念したかのように笑、 飯「以上、物販紹介でしたー!」 久「万感感はもう終わりでいつもの僕ららしさも見せないと笑」 万感感とは笑
三「もう少しだけやらせてもらっていいですか!みんなで歌いましょう!」 から始まったのはexp。ステージと客席の距離がグッと近くなる。 例の歌う場所に来ると、 三「ここにいるみんなは歌えるよな?!歌詞はいらない、飯田に続いて歌ってくれ!」 そして最後に「北極星が視界から消えないように」で一体になる感。 盛り上がった空気のあと、ギターイントロから始まったGATE。 この曲の厳かな雰囲気がとても好きだ。だから、この曲が野音最後の曲だというのもとてもしっくりくる。 最後の最後まで飯田さんが「勘違いの成れの果ては」と歌っていたのにまた泣けた。
という事で、初の野音ライブ、今度は是非良い天気の時にライブを見たい!(来週末晴れてくれ!!)という思いと、 cinema staffが好きだーーーーーということ。その2点に尽きる。 彼らがまだやれる、と音楽を続けてくれる限り、彼らの音楽について行こうと思った。
next:1018 サカナクション@城ホール だけどその前に大量に他の覚書をせんならん……
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sshirominn · 7 years
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0618 cinema 「熱源」Release tour 『高機動熱源体』@高松TOO NICE
いつの話だよ…な、シネマ高機動熱源体高松のお話。 今更筆を進めたけど、一回書き終えたものが全部消えてしまい、また書き直すというアホなことをしている野音の日。 野音前に心が折れかけてますが生きます。ていうか書け。頑張って書くんだ。 高松でシネマはそれこそ約2年前のノベンバシネマぶり。 TOO NICEはレコード屋さん併設で、地下にハコがあって。 入ってみたら天井低い!そして思ってるより狭い!! この中でシネマとノベンバの轟音を聴くのか…と耳の心配をしてしまった私であった← 先発はノベンバ。 メンバーが入ってくるだけで、雰囲気に飲まれる。 (セトリと曲名は拝借しました) 美しい日。海のような青照明で、水の中にいるような感覚。 風。白と黄色っぽい照明で花がひらひらと舞うような印象。 1000年。緑と赤の照明が印象的で、ベースラインが冒頭から好み。ベース並みに太い音のギターも聴きごたえのある曲だった。 Xeno。青白い照明と緑の照明。 愛はなけなし。緑照明が印象的。 あなたと私、優越感、劣等感という歌詞が頭に残る。 あなたを愛したい。紫から紫と赤、そして紫と白へと展開していく照明。バラとランの花のようだった。 鉄の夢。この曲は前のシネマノベンバで聴いてカッコいい…と思った曲。緑と赤の照明でベースゴリゴリ。 (ノベンバは緑の照明の使い方がうまいなぁと改めて。そこはかとない異世界感が出る) Blood Music. 1985。この曲もかっこいいよね(語彙力) 赤照明から赤と青照明。タイトルさながら静脈と動脈のよう。 曲途中で指を立てるこばうさがセクシーでした… 曲最後に青白フラッシュ。 こわれる。緑照明から緑白、赤照明。 ノベンバって緑と赤の照明が似合うよなぁ。 黒い虹。緑青の照明から、白、青と青紫の照明へ。少し幻想的な色合い。 小「長くバンドを続けていると…長く生きているとでもいいんだけど、あの頃の方が美しかったとかあの頃の方が楽しかった、とか。価値って相対的なものだから比べてしまうんですよ。 でもシネマは、今までやってきたことを疑ったり…そして葛藤したり。 不器用な奴らじゃないですか。 昨日までの積み重ねがあって、自分のバンド、自分たちの音楽がかっこいいっていうのは今日の自分が決めていいんだよっていうことを教えてくれて。 ピープルもそうなんだけど、そんな数少ない友達です。 次の曲をシネマの未来と、僕らの未来と、あなたたちに捧げます」 こばうささんからピープルの名前を聞いて、またtomoeやってほしいなぁと思ってしまった。 最後にHallelujah。白照明でパッと温かいイメージ。 未来は明るいよ、あったかいよ…という空気。 ノベンバのライブは、ライブというものが非日常なものだということを体感させてくれるなぁといつも思う。 後発、ホスト側のシネマさん。 泥棒のSEにも少しずつ慣れてきた頃。 久野さんのドラムから始まる熱源。赤と白の照明。 爽やかなメロディの裏に今までの葛藤も詰め込んでいて、エモみを感じる曲。 返して。青とオレンジの照明が夜の帳を思わせる。疾走感のあるメロディと相まって、夜の逃走劇のよう。 想像力。黄色と赤の照明という何か不思議な組み合わせ。 どうしても青系照明のイメージが強い曲なので、暖色系の照明が来るとビックリする。 白い砂漠のマーチはオレンジ照明で温かいイメージ。 飯「高機動熱源体、高松編!皆さん来てくれてありがとうございます! 最後まで楽しんで帰ってください!」 el golazo。青緑の照明から紫と白の照明へ。サビでミラーボールがキラキラ。 この曲の三島さんは本当に楽しそうで見ていてこちらも楽しくなる。 ホイッスルピッピーからなだれ込むようにdiggin'のイントロへ。この緩急の差がこのツアーですごく好きだった… 青と白の照明。 希望の残骸は青とオレンジの照明で温かい印象。星空を思わせるような。 飯「昨日の松山。今日の高松と、2本ノベンバーと回ってるんですけど。ノベンバーとは長い付き合いでして、ノベンバーカードというか。いつも大事な時にいてくれるというか笑」 久「ノベンバとやるといつも刺激をもらえます。ありがとうございます」 そこからのメーヴェの帰還。赤と青の照明。最初青が上、赤が下だったんだけど、途中で逆転するという不思議な照明。 最後の「海は乾かない」あたりからミラーボールが回り、水色の照明がキラキラしていた。 波動。優しい水色と青の照明。海の中をたゆたうような感じ。 君になりたい。青と白の照明からサビでオレンジ色に。少し秋色の照明。 飯「昨日の松山Double-u studio、今日高松TOONICEで、このサイズで、天井低いライブハウスらしいところでできて、お客さんとの距離が近くて。この距離でノベンバー見れるのいいよね! 昨日のDouble-u studio���ステージめっちゃ狭かったんで、ノベンバーの機材入りきるかな?!って思ったもん。ノベンバーは機材が結構多いんで… 今日のステージ広く感じます。笑」 天井低い話で 飯「僕らで天井低いんだから、ノベンバーならもっと低く感じるよね。 吉木くんなら顔がこの辺に来るんじゃないかな(梁のあたりに手を伸ばして) 座っててよかったよね!笑」 久「どうでもいいけど、ノベンバーで切るんだ… ノベンバとかノーベンバーズじゃなくて あとズだけ言えばいいじゃん」 飯「え、じゃあノーベって呼ぶ」 斬新な呼び方である。笑 飯「なんか2本だけだと足りないね… えーSAKANAMONと変わってもらおうかなーSAKANAMONじゃなくてのべんばとやりたい SAKANAMONはほら同い年だからさ、なんかほら…」 三「なんかほらってなんや!笑」 久「最近飯田くんの発言が危険すぎて、HPに飯田くんの発言をSNSに書かないでって載せようかと思ってるんですよ…」 久「次の曲やりづれー!笑」 三「この空気にしておいて…投げっぱなしなんやから… TOO NICEは僕と辻くんは他のバンドで来たことあるんですよ。 店長の井川さんがバンドもされてて、四国のモードを盛り上げようとしていて。すごくリスペクトしてます。そんなところでやれて嬉しいです。 まだまだいけるか高松ーーー!!!」 そこからのpulse。青と赤の照明でバキバキ。 (ここら辺から照明の記憶がない) エゴ、theme of usとたたみかけて、最後の僕たちのエモさ。 ここで本編終了。 アンコール、メンバーが出てきて。 久野さんがバックパックをフロアに見せ、バックパックの中をゴソゴソし始めて。 そしてビールの缶を取り出し、缶プシュ🍻 飯「今日で7回目なのに騙されたという…笑」 飯「今回めっちゃグッズ作ったんですよ、去年ヤバイTシャツ屋さんで。ヤバいくらいTシャツしか作ってなかったからさー」みたいなことサラッと言っておられたうぃのひと。 そして、グッズ紹介する時にラババンの熱源カラーを 飯「レゴのジャケットに似てるでしょ??」と結構な確率で聞いたので、次は2マンお待ちしてます← 飯「昨日松山で打ち上げして、辻くんはけんごさんと夜の街に消えて行きました! 多分ドキュメントDVDに後ろ姿が映ってると思います笑 そのDVDが特典になる野音のライブが10月14日にあります!」 久「野音行ったことある人います?あそこは100(の力)でライブやったら250になるくらいの感じなんですよ」 飯「ってことは30でやっても100にはなるってこと? 最低でも100のライブは見れます! …うそうそ、全力でいいライブします!!」 飯「俺インスタやってるんですけど、最近コメント読んでて、cinema staffを聴き始めたっていうリプライをもらったりするんです。前からそうだったかもしれないけど、俺SNSやってなかったから。 熱源から聴き始めて今日初めてライブに来てくれた人もいると思います。 さっき偶然会った人も、6年ぶりにライブに来ましたって言ってくれてたし…離れてもいいんです。 ずーっと僕らは寄り添い続けるので。長いお付き合いになると思いますので」 久「野音の話じゃなかったっけ…??」 三「ノベンバとやったのが7年前ですか。あの頃23で。僕らもようやく三十路というか。でも曲作ったりスタジオ入ってたり、ノベンバを見てて、まだまだやれるなというか。 まだまだおもしろいことになるとおもうので、これからもよろしくお願いします」 そこからまさかのPoltergeist!黄色と赤の照明でバキバキ! ここのせいで記憶ないのもあります(えっ) 何はともあれ高機動熱源体良いツアーだったなぁと思い返しました。 そして今から野音だー!!!(間に合った)
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sshirominn · 7 years
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0609 androp angstrom 0.8 pm@熊本B.9
やって来ました、ずっと行ってみたかった熊本!!! 発表された時から行けるのがずっと楽しみだった。 今か今かと待ってたけど、もう気付いたら終わって2週間以上経ってる…… Be-9(今は表記が変わってB.9ですかね)は2年前に1階と3階でandropとPeopleが同日にライブしたところですね。笑 また同じようなことが起きたら絶対どっちも選べないのでもういっそ対バンしてください…苦笑 0.8ツアー納めは下手から。 ちょうど伊藤さんと前田さんがかぶってしまい、前田さんが前の方や横の方に移動している時しか伊藤さんが見えませんでしたということを最初にお伝えしておく。スティックしか見えず悲しい思いをしましたが前田さんは悪くない。私の位置取りが悪かったのだ。 この日も恒例のSEで手拍子が始まりメンバーが登場してスタート。 Dreamer。青色照明。このツアー、この曲から始まってくれるのが嬉しい。 セルフタイトルの発売時期の影響か、この曲の夏休みの少年の冒険感(私の中のイメージです)の強さから、青の照明がすんごい似合うんだよな…(完全に個人のイメージです) Boohoo。前田さん近くでこのイントロ見れるの良いね。あのスラップほんと好き。赤照明。 Lit。これもこのライブで聴けて嬉しかった曲のひとつ。冒頭赤と緑の照明、そしてサビで青や黄色のカラフルな照明へ。 Meme。緑照明の優しいイメージ。「廻る世界」のスティックフリフリは確認できず。滋賀の時だけだったんかな… 内「熊本、2年ぶりですね。 その頃来てくれてた人いないんじゃないかな?」 \\行ったよー// 佐「結構いる!」 内「歳をとりましたね!笑 大切な時間を僕らの音楽の時間に使ってくれて、ありがとうございます! 今日はファイナルのつもりで全力でやるので… 熊本ファイナル、最後までよろしくお願いします!」 Corna。佐藤さんのギターソロから始まり、黄色照明に照らされるメンバー。サビで黄色とオレンジ照明。 間奏でみんなで楽器をタイミング合わせて弾く時のアイコンタクトが好きです。 Ryusei。やはりこの曲好きだ。 水色の照明からサビで青い照明へ。イントロの気だるげな感じが好き。そしてワンマンライブでの金曜日はこの日と函館と福岡だけみたいで。ワンマンの金曜日にこれ聴けて嬉しかったなぁ… Glider。白照明で始まりサビで開けたような青照明。この開けた青照明に内澤さんの声の広がりが合う。 2Bメロでピンクという不思議な感じの照明展開。 You。白照明。Aメロの疾走感からのBメロのゆったりさ、サビのキラキラ、でも力強い感。今回のツアーでいろんな引き出しのある曲だなぁと改めて思わされた。 内「くるまもと…… くるまもと?熊本。(熊本と言ったつもりでくるまもとと言った内澤さん) 熊本に久々に来たから、行ってきたんだよね、あそこに(さとさんの方を見る)」 佐「そうそう、熊本城に行ってきました。 震災の影響で入れないところもあって。市役所の14階に上って見てきました。 おっさんに教えてもらって…」 内「おっさん笑」 佐「どこから入っていいかわからなくて、ウロウロしてたら、熊本城見るなら、市役所の上から見たらいいよ!って笑」 内「心を込めて歌います」 Shout。白色照明でまばゆい。 サビのベースラインのスラップが好きだなぁと、手元を見ながら思っておりました。 BGM。オレンジと黄色の優しい夕暮れ時のような照明。 これの流れるようなギターとシンバルの優しいシャカシャカが好き。 Kaonashi。赤照明に照らされ妖艶な雰囲気の中、弓でギターを奏でる内澤さん。Bメロ「ブルー」の言葉で青照明が点いた。こういう細かい照明が好き。 2Aメロ冒頭だったと思うけど、内澤さん、弾かないところで、弓を上に掲げるというか、天を指すというか。何かの神様のようであった。例え方下手くそすぎるな。 サビは白照明、最後カラフルな照明が来て何だか不思議な気持ちになった。 Sensei。前田ステップ曲だなぁ、と改めて思った1曲。メロの部分が赤と紫照明、サビで青と緑? このツアーで慣れたとはいえ、このBGM→Kaonashi→Senseiのトリプルコンボのどうしてこうなった感半端なさあるよね。 佐「ツアーでずっと家から出ている期間が終わって、今日は東京から飛行機で来たんですけど。 機内エンタメってあるでしょ?それにandropのPrismが入ってて。関根麻里ちゃんが独特な音楽でファンの心をつかむandropが2年ぶりにシングルを発売!って言ってて」 内「独特な音楽?? …独特な音楽」 引っかかる内澤さん。 前「独特な音楽ってどういうこと…??」 内「独特なシャツ着てるもんね笑 ずっと言おうと思ってたんだけど笑」 シャツの問題だろうか。笑 前「それより関根麻里ちゃんって言ってるのビックリした笑 いつからそんなにえらくなったの笑」 佐「いや、直接知り合いじゃないけど!知り合いじゃないからこそ言えるというか笑」 佐「僕らの下にWANIMAがあったんですけど、WANIMAは普通なんですかね?」 みんな独特に引っかかっている模様。 そして、 内「僕らの独特な音楽がポピュラーになればいいんですよ!笑」 ということで綺麗にまとまる。 私の中では独特=オリジナリティ溢れるってことだから褒め言葉だと思ったんだけどな…!笑 内「独特な音楽も半分終わって残り半分くらいなんですけど。後半戦です!」 独特な音楽に引っ張られすぎである笑 Sunny day。ドヤ顔でかっこよくベースイントロをキメてくる前田さんかっこいいね。赤照明からの最後カラフルな照明。 Yeah! Yeah! Yeah!は青照明。この曲のただ単に明るいだけではない、少しの影を持っている感じが好き。 MirrorDance。青照明。 内「やっぱり俺らは熊本が好きです!」 こうやって地名を入れてくれるとなんか嬉しくなるよね。その土地の人間でも嬉しくなるんだから、地元の人はなおさらだよね。私も自分の地元の時嬉しかったもん。 内「みんなの声を聴かせてください!」からのVoice。白照明。 この時だったと思うんだけど、Bメロの自分が弾かない時の前田さんのノリノリに口パクで歌ってるの、めちゃくちゃ楽しそうでした。 One。相変わらずポップなカラフルな照明。 このAメロの前田さんのベースの和音弾き(なんて言うんだろう?)が好きなので手元見てました。 Prism。サビでPrismのジャケに使われてるようなポップな水色、ピンク、白に加えて黄色の照明。 さとさんのコーラスが綺麗。最後の伊藤さんのドラムが好き。 そういえばPrismの曲への思いのMCされてないなぁ、と思いながら本編終了。 アンコールへ。 内「皆さんに新曲を、心を込めて歌います」 からのSunrise Sunset。 私だけかな?この日の1番と2番の歌詞のSunriseとSunsetが逆に思えたの…(いつもSunriseからだったような気がしたのに2番がSunriseだった) 黄色照明でまったり夕焼けビーチのような音像が見えた。 前「andropをやってきて8年…いい物販も悪い物販もありました」 佐「悪い物販なんてないよ!笑」 と速攻で突っ込むさとさん笑 悪い物販ってなんだ?笑 納得いかんかったとかそういうことか?笑 前「そんな物販の集大成が!こちらです!!(どどん、とポーチをかかげる)」 詳細説明なく、物販で売ってますので…で終わるという。笑 野音の話やまだ発表できないけど楽しみに待っててください!の話があって。 内「僕らの力だけではなくてこうやって待ってくれてるみんなやスタッフがいるから、各地でライブができるんだなぁって思ってます。 今まではいい曲を作って、こうやっていいライブをしていることがいい音楽活動だと思っていたんですけど、だんだん大きく広がっていくにつれて、本当に自分たちの音楽が届いているのかわからなくなって。 自分たちの目の届く範囲でもっと届けられたらなぁと思って、自分たちのレーベルを立ち上げました。 今回は機材の搬入搬出もやってて。今まで温室育ちてやったことなかったんですけど。笑 ステージをこうやって作っていくのか、っていうところもいい音楽を届けることにつながると思って。 (この辺で前田さんがドラクエかFFか何かのレベルアップ音をベースで弾いてめちゃくちゃ笑ってしまった。可愛い) ここにいるみんなが、大切な時間を僕らの音楽の時間に使ってくれていることを本当に誇りに思います」 内「人生いろいろあるよね。 生きてるとさ、嬉しいこともあるけど、悲しいこと、もちろん悔しいことだってたくさんあります。 音楽が好きだから続けてきたけど、音楽を続けているとそういうこともたくさんあって。 でも、辞める理由よりも続ける理由の方が沢山あるから、音楽を続けています。 音楽と向き合ってると自分と向き合ってるみたいになって、自分の嫌なところが目に付いたりしますが それをなかったものにするんではなくて、そういう痛みも自分だと受け入れて、そんな自分だからこそ歌える曲があるんじゃないか���、思うようになりました。 Prismって光の反射って意味なんですけど、僕は音楽は自分の人生だなぁって思っていて。人生が、こう、光の反射のように音楽に反映されてるなって思ってそれでPrismという曲名をつけたんですけど。 この曲が、長い人生の中で、少しでも多くの回数、皆さんの中で鳴ってくれたらいいな、と思って。 僕らにとっても大切な曲なので、これからも鳴らし続けると思うし。 これからもandropをよろしくお願いします」 内「最後になんかしゃべりたいことないですか?」 って促されいやいや、となっていたものの、 \伊藤さん喋ってー/で伊藤さんに話が振られることとなり。 伊「えー…特にお知らせもないですし、グッズの集大成もお見せしましたし、刈り上げてないですからね。 (他の)3人と同じ方に切ってもらうこともあるんですけど。その時は刈り上げてもらったりしてたんですけど。あるとき違う方に当たって、『これは残しといた方がいいよ』って言われてから刈り上げなくなりましたね」 内「だいぶ伸びてるよね」 伊「育ててます」 育ててます とは。笑 みんな刈り上げてるねって話から、 前「最強の刈り上げの方が袖にいらっしゃいますね」 佐「ローディーのマコトさんです」 フロアから名前を呼ばれ手を振られ、手を振り返すマコトさん。 佐「女子にしか反応しませんね!笑」 内「(刈り上げてるか)見せなくていい?」 伊「ここだと見えづらいので、もし刈り上げたら前の方まで行って皆さんにお見せします」 内「熊本の誓い?笑」 伊「勝手に誓い増やさないで!笑」 誓いの話から 伊「いろいろな遅刻や忘れ物の集大成が俺です」 と言う名(迷)言が飛び出すことに。集大成な伊藤さん。笑 内「最後にHanaという曲をやって終わります」 からのHana。スポットがメンバーにあたるのが印象的。 blueの時に聴いたきりだったかな?ライブでは久々に聴いた気がする。相変わらずの優しさ。 この0.8でandropの魅力を再確認して、まさかのドラム推しなのでは疑惑が生まれて(疑惑ではない) 今まで2公演が最高だったけど、4公演行ってしまいました笑 本当は大阪も福岡も行きたかったーーー!!野音を楽しみに生きるとします!!! だいぶ遅くなったし雑な覚書でございました。 熊本また普通にゆっくり行きたい!!
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sshirominn · 7 years
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0608 cinema 「熱源」Release tour 『高機動熱源体』@梅田クラブクアトロ
熱源リリースツアー、そして、実に3ヶ月半ぶりのシネマ! 個人的にはなんかもっと間が空いていたかのような気がしている笑 そしてクアトロでシネマ見るのいつぶりだろう?ブルプリの時以来では…?? SEが泥棒になってしばらく経ちましたが、あんなに長く聴いたのはこの日が初めてだったかも。あんな感じの曲なのか…! 三「俺たちが岐阜県のcinema staffだ!」のような感じで、最初から勢いある感じの三島さん。 熱源へ。白照明がバッと照射され、とても眩しい。 このコーラスの段階で、飯田さんと三島さんが一緒に歌ってるのを見て、久々だからか既に胸がいっぱいに。←早い。 流れるようなイントロから返して。サビがオレンジの照明。メロで緑と紫の照明。なんか私この組み合わせの照明って結構好きなんですよ。 あと相変わらず「窓の向こうに」のあのメロディの歌い方がめっちゃ好き。 AMK HOLLIC。赤と紫の少し妖艶な照明。 そしてチェンジアップ。AMKといい初期曲がここで入ってくるとは。 でも、今の彼らの熱のある勢いそのままの演奏で、新たに命を吹き込まれている感じ。 飯「高起動熱源体、ツアー3本目、ワンマンは2本目です。 今回19ヶ所回るんですけど、ワンマンは3本しかないんです。今日はそのうちの2本目で。 皆さん沢山見たいと思って来てくださったんですよね?ありがとうございます! たっぷりやりますんで、最後まで楽しんで下さい!」 そこから、el golazo。青、黄色、ピンクのカラフルポップな照明とミラーボールがキラキラ回り、 三「クラップ、クラップ、クラップクラップクラップ!」 って自身も手を叩きながら煽る三島さん。可愛い。 メロの部分で紫と黄色の照明。 「声を出せ」の部分で大きく左右に手を振る三島さん。この動きが可愛い。 最後、ローディーさんにホイッスルを持ってきてもらって吹く三島さん。可愛い。 全体的に三島曲だこの曲。と実際に見て見て悟りました。 可愛い雰囲気から一転、バキバキしたイントロのdiggin'へ。 と思ったらイントロの途中で中断。 飯「そういうこともあるよね!」 何だろうと思ったら久野さんがスティックすっぽ抜けて飛んでったらしい。 仕切り直してもう一度。バキバキ。 この曲アルバムの中で本当好きな曲なんだけど、ライブで見てより一層疾走感が強くてカッコいい曲だって思った。 緑照明から青の照明。 三「俺たちは!未来の扉を開ける!」みたいな言葉のあとに希望の残骸。 青照明から青と黄色の照明。夜空ぽさ。 「星になったあの人に届けるような言葉を」で三島さんが天を指し。 そして、2番で辻さんが上手の方まで来てくれて、三島さんの曲前の言葉と、こないだのブログのこともあって、「辻さん…バンド続けてくれてありがとう…というかcinema staff続いてくれてありがとう……🙏🙏🙏」と思って本気で泣きそうになった。 飯「IroquoisというところとコラボしてTシャツを作りました! 昔から大好きで、最近衣装用意して貰ったりしてて。 これなんですけど…上着着てると見えないですね。(ギターを一旦置く)(見せる)見えますか?? 辻くんは自分は着ないくせにこだわるから…!(苦笑い辻さん) バンTを着たいんですよね?(頷く辻さん) だから、(ギター)ストラップをコラボで作ってもらいました! これは売ってません!笑」 久「えーっと。ワンマン2本目なんですけど。名古屋でもさっきのdiggin'でスティックがすっぽ抜けちゃって。そういう演出って思われてそうですが、違います!笑」 飯「妖怪スティック飛ばしですね!笑」 久「大阪なんか久しぶりですね…そうでもない?野音があったか! 去年一時期大阪来すぎてた時期があったんで、今年まだ全然ですけど…でもまだまだ来ますんで!」 飯「あー楽しい!既にめちゃくちゃ楽しい! めちゃくちゃ楽しいんですけど!伝わってますか??」 こうやって訊いてくる飯田さんがとても可愛い。 そして、メーヴェの帰還。 イントロギターは青、メロは紫と黄色の照明。サビで青と緑。 最後の部分で青基盤にと沢山の背面スポット、 そしてアウトロ、空色照明にスポット。この照明が灯台の灯りのようだった。 この曲の歌詞の端々で、戦に行った大切な人の帰りを待っているようなそんな風景が見えた。 少し切ない空気を払拭するようにバキバキの三島さんのベースソロから始まるビハインド。赤照明。 想像力。赤と青の照明でバキバキ。 何だか想像力を聴くと、2年前のブルプリツアーの5年前の青という言葉を思い出す。そして、何となく夏が来たなって思う。 青写真。想像力からのつなぎのセッション、絶対これ知ってるんだけどなんだったっけ?!って考えてて、イントロ始まってからもしばらく、(え?これdramaじゃない、え?何だっけ?!)って1人頭ごっちゃになってました。まさかこの曲が来るとは思ってなかったので… わかってからしばらくは固まってました。笑 サビは青白い照明。 souvenir。青写真からのsouvenirはエモみしかない。メロ紫の照明、サビで鈍色の照明。 飯田さんのサビの声の伸びが好き。 2月の箱庭の時に聴いたぶりで、あの頃から更に発展している感じ。 波動。水色の照明。優しい空気感。イントロのギターリフがすごく綺麗。 水の中、優しく飯田さんの声が沁み渡っていくようなイメージ。 salvage me。久々に聴けたこの曲。ずっと白照明で、サビの「夕焼け」でオレンジの照明がパッと点くのがグッときた。 「花壇には大きなあじさいと」からの三島飯田コンビのコーラスワークが美しくて息をのんだ。 「点と線と面が産まれていく それはとても綺麗で素敵だね」の歌詞とメロディーラインがたまらなく好きで。ライブで久々に聴けて嬉しかったな… 飯「去年一年いろいろあって。でもその分スタッフやメンバーの結束力が強くなって。そして出来たのが熱源で。 最近シネマを知って聴いてくれてる人も、これ(熱源)から聴いてくれればいい一枚になってます。 ツアーの時はきっとみんな聴いてくれると思うんだけど、いろんなギミックというか、仕掛けというか、しているので、これからもずーっと、聴いてもらえたらと思います」 久「今年で僕ら30歳になるんですけど」 という話で、(若いバンドには負けないぞーだかまだまだ自分らが若いと言ってたのかちょっと不明)(若いってワードだけは聞こえた) 何故か、 飯「同い年のバンドについて批判していく?」 久「そういうのやると最近怖いから!SNSで書かないで、って言っても書かれるから本当怖いんだって」 飯「SNSで書かないでって言ってたってところまで書かれるんでしょ笑 いいじゃん。もっと下手なこと言っていこうよ!」 久「それはダメでしょ…苦笑」 飯「でもさ、マトモな人間じゃないからバンド続けてるってのもあるよね」 三「そ、それはまぁ…」 久「それはあるな…」 一同飯田さんのサラッと言った言葉にぐうの音も出ず…苦笑 飯「よし、どんどん下手なこと言っていこう!誰批判する?キュウソとか?」 三「やめろ!笑」 飯「関わりないけど…」 三「その方が何かリアルだから…苦笑」 誰かうぃーだのひとを止めてください(真顔) 飯「あとWANIMAとまっちゃんのコラボ!! 肩を落とすってこういうことなんだ…っていうくらい肩落とした。めちゃくちゃ悔しい… あともう少しだったらしいよ…WANIMAか俺らのpulseかで競ってたらしい!笑(嘘だ笑) 今日リクルートの方見てないかな?」 三「pulse合うか?笑 バイトをするならタウンワーク♬(試しに歌う三島さん) ……意外と合うかも…笑」 飯「再会のためのタウンワーク♬笑」 三「えー残りわずかとなってまいりましたが…」 フロア、しーん。 飯「今の感じだとさ、『えーーー』って言いづらいじゃん」 三「残りわずかとなってまいりました!」 \えーーー/ 三「これを聴きたいからバンドを続けてるのもあります笑」 飯「でもさ、何かまだ声小さかったよ。そこのメガネの男性とか!(指差す) …めちゃくちゃ困ったような顔させちゃった苦笑」 三「困らせるなよ…苦笑」 そのあと三島さんが普通に話そうとするも 飯「やっぱりこれだけ言わせて、いつも思ってることなんだけど、CDを聴いて、ライブを観に来てくれる皆さんがいるから、俺らはここに立ててるんです。 だから!君に、君に、そして代表して君(さっき困り顔させたお兄さん)に本当にありがとう!!」 ニュアンスひどいけど、こういうことをまっすぐ言ってくれるこの人のことが本当に好きだなぁと思ったわけです。 そこからpulse。イントロが赤。赤と紫の照明の印象が強い。少し妖しげな雰囲気。 エゴ。サビでオレンジの照明。あとの照明を覚えてない。 pulseからのエゴの流れいいなぁ。疾走感あるままに駆け抜けていく感じ。 theme of us。黄色と山吹色の明るい照明。サビでオレンジ照明。 すごく嬉しそうに演奏する4人を見て、何だか胸がいっぱいになった。 相変わらずの辻ジャンプも健在。 三「飯田くんもさっき言ってましたけど。去年一年いろいろあって。自分たちが器用なバンドではないことを改めて感じたというか。 MCとか演出とかも、なかなか決まらないし。…その分演奏を丁寧にして、伝えようとしているんですけど。もしかしたら、歩みの遅いバンドだと思われているかもしれない。 けどそれは木の沢山覆い茂った森を開拓している途中だからで。森の中のけもの道を切り拓こうとしていて。 僕らにしか出来ないことをやりたいと思っていて、その着地点を探してるところなんです。 裏切りませんので。これからもよろしくお願いします。 てめぇの死に場所はてめぇで決めろって曲です」 そこから始まった僕たち。空色照明から始まり、サビ鈍色照明。 メロの優しさとサビのエモみのギャップよ。ライブで聴くと音圧も直に来るから、優しさからの音圧の重みがすごかった。 最後のアウトロで照明が逆光フラッシュで。この照明の眩しさ、曲のエモみでしばらく放心した。 本編終了。 アンコールへ。 久野さんがバックパック背負って出てきて、バックパックをアピールしたのち、おもむろに中をガサゴソするから、物販紹介かな?って思ったら、ハイネケン(多分)の缶が出てきて、恒例の缶プシュをしてたの面白かった🍻 飯「今回グッズをいろいろ作りました! 去年一年Tシャツばっかり出してたんで…みんな知ってると思うんですけど。俺たちも知ってました笑 わかりながらTシャツ出してました。 デザイナーの人にこんな感じで!って投げるんではなく、みんなでめちゃくちゃ話し合って、まだ作り直すの?ってくらい作り直してもらったりして。 そんなこだわりのグッズを紹介します! まずは久野くん背負ってるバックパック! 原宿の人がみんな持ってるやつ!おしゃれだよね!」 久「そしてTシャツ、このオレンジはワンマン限定カラーです!」 飯「表参道の人がみんな着てるやつ!」 久「これ着てパンケーキ食べるとインスタ映えします!」 飯「ワンマン限定ってことは今日買わなかったらあとは東京でしか買えません!!」 そしてこの辺りで辻さんが出てきて、バックパックゴソゴソし始めて、 飯「お、辻も出してくれるの?じゃあモバイルバッテリー!」って言われてなかなか出てこなくて出てきたのがiPhoneケースで。笑 飯「それiPhoneケースじゃん!笑 6と6sと7対応です!iPhone以外の方はごめんなさい!!笑」 次に出てきたのはラババン。 飯「ついにラババン作りました」 久「これが黒でシネマカラー、白はこれから夏にぴったり、で、これが熱源カラーです」 飯「LEGO BIG MORLのジャケ写に似てるよね、でもこれは熱源カラーで」 ってバンド名出したから、もうはよ対バンしましょう← 次にピック。 ピックに関してこんなに売れるとは思ってなかったらしく、 飯「ピック、みんな買ったら財布に入れたりするのかなーって思ってたけど、まさかこんなに売れるとは思ってなくて。え、だって何に使うの?財布入れる以外に」 久「何で財布に入れる前提なの笑 穴を開けてペンダントにするとか?」 飯「他には?」 久「……ギターが弾ける!」 飯「…他には??」 久「…ベースが弾ける!」 飯「他には?」(まだ訊く) 久「……琴も弾ける!」 すごい渋いところに。笑 飯「あとは8枚集めてコースターにするとか??」 これ聞いた瞬間、アイロンビーズのコースターみたく、熱かけて8枚くっつけるのかな?って思ってしまったのはこちらです← そして結局モバッテリーは紹介されぬまま…… 飯「そうそう、10月に日比谷音楽堂でライブをします! 今回のツアーは遠い人とかにも僕らの音を届けたくて、19本回るんですけど。 野音は特別なライブになるので。 10月までにもっといいライブを見せるので、ぜひ来てほしいです。 大阪から東京って近いから!」 久「俺ら今日朝東京から大阪まで来たから!近い近い!」 近いとは。 三「僕ら、まだまだ発展途上のバンドです。 でももっと面白い景色を見せたいので。これからもcinema staffをよろしくお願いします。 僕らの始まりの曲をやります」 そして始まったAIMAI VISION。青メインの照明。 最後に僕たちと同じ感じで逆光、フラッシュ。眩しい印象。 AIMAI久々に聴いたけど、やはり名曲。 そんなこんな、久々のシネマ、そして私の熱源ツアーが始まりました!! どっかしら増やせんものかと既に目論んでいますがどうなることやら。
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sshirominn · 7 years
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0526 People 「Things Discovered」 release tour@梅田クラブクアトロ
ピープルツアー2本目にしてラスト…一瞬で終わってしまったこのツアー。 2本と言えど、濃度の高いライブばかりだった。 この日は耳栓を忘れてしまって2段目から。 梅トロ、2段目だとステージの出演者と目線が大体同じくらいなんだよね。なんかそういう意味では近く見える。 いつも通りSEが鳴る。このSEが鳴るといつも、あぁ、始まるなぁ、って少しそわそわする。 少しセッションを交えて、そこからの月曜日。 空色照明からサビで温かみのあるオレンジ。 「ようこそ ここは舞台で女優が 消えた場面さ」のところで波多野さんにスポットが当たる。この場面、息を呑むような雰囲気。 木洩れ陽、果物、機関車。青照明始まり、サビで青と黄色照明。Cメロとアウトロで赤と黄色照明。 なんかこの曲は赤が混じる印象が強い。 聖者たち。赤ベースの照明に青スポットで妖艶な印象。安定のかっこよさ。 波「僕ら、rabbit holeを出してから10年経ちまして。せっかくだしベストを出したいねって話をしていて。入門編として、僕らから差し出せるようなものにしたいな、と。 結果……こだわりが裏目に出てしまったというか笑」 何というかピープルらしいベストですよね。笑 ここのブロックもう少し話していたはずだけど記憶がない← 馬。このツアーで聴けて嬉しかった曲の1つ。空色と白の照明。 そしてやはりこの曲のアウトロが好きだ! 塔。メロの部分青照明。サビでオレンジ。 波多野さんのサビの「ハレルヤ」が、こう、視界が開けた感じがしてスッキリする。 ニムロッド。メロで緑照明。サビで白照明。 なぜかこの日初めて聴いた時のことを思い返していた。なぜだろう。 波「このツアー、Things Discoveredから曲をやっているかといえば、そういうわけでもなく。 Things Discoveredが、これまでの10年とこれから、というコンセプトなんで、それに則った感じのライブになっています。 新曲も結構やっていて、でも、その新曲はver.1みたいな。 俺らも、新曲がアルバムのどのピースにはまるかわからないです。 ……何か俺今日固いな… どっかで、どうも、ヴァン・ヘイレンです!ってやってめっちゃ滑ったんですよ。 でも大阪だったら許されたかもしれない…苦笑」 ダ「それ大阪なめすぎでしょ笑」 波「そうかもしれない笑 大阪は結構新曲やってるんで、やってないやつを持ってきました。 悪ーーーいやつやります笑」 悪ーいやつと言われて始まったイントロがすさまじく悪そうな感じすぎたので本当にこの人たち好きだなぁ、と笑ってしまった。 赤照明ですごく怪しいイメージ。 サビが、 「退屈ちゃんは嫉妬と仲良し 退屈ちゃんはストレスと友達 責任くんは格好いいね 責任くんはやたら強いね」 そしてその後に続く、「加害者と被害者の世界」のようなワード。 何か、現代社会の風刺なのだろうか…全編の歌詞が気になる。 そして、サビが「ようこそ間違いの国へ」は初披露された時から私の行く時は毎回聴けている…本当に好きだなぁ。 カオスなイントロから音が太いAメロ、流れるようなギターのBメロ。照明もAメロで赤がギラつく感じで。それがまたよく似合っていた。 サビで赤と白の照明。 このツアーで「虹の光がほしいよ」のようなワードが聴き取れた気がするけど違う気もするから、この曲もはよ歌詞知りたい。 ダ「背面汗っかきなんですよ。(いきなり) 何か背中の汗が出る腺からすごい出ます! 小学生の頃から背泳ぎが好きでした。(会場笑う)なんででしょうね? でも日本人って背中に汗かく人多いらしいですよ! あと小学生の頃フラフープが得意で。 内側がイボイボになってるフラフープって知ってる? なんかダイエットに効くらしくて。ヴィクトリアっていうお店によく行くんですけど、あ、スポーツ用品店ね。 僕バッシュ見るの好きなんですよ。バスケットシューズね。 で、見に行ったときにイボイボのフラフープ見つけて。やったことあります? (誰も手を挙げない) 誰もいない…女子力ねぇな! やったことあります?(メンバーに振る)」 波「ないです笑」 ダ「ツアーのヨガマット探しに行ったときにやったんですけど、ヘビーなやつと軽いやつがあって、ヘビーなやつは全く回せませんでした! 軽いやつは回せたけどイボが痛かったです!! …新曲やります!」 ここから波多野さん鍵盤ゾーンへ。 冒頭の「いかれた猛獣使い」が印象的な曲。青と白の照明が印象的。 この曲の鍵盤の音が、優しいような少し不思議なような。ピープルの音って感じのメロディーライン(わかりづらい) 「この完璧ではない世界で ただ一つ完璧なもの」だっけ。サビの少し悲しい感じのメロディーが沁みる。 そしてひっそり挟まれるプレムジーク 9月/東京。これ何も言われなかったら気付かないよな…めっちゃ短縮verだし… あの絶妙な間合いで音を合わせてくるの本当にすごい。青照明。 マリンバのような少し懐かしいエフェクトのかかった音から始まる土曜日。空色と黄色の照明。 鍵盤の土曜日は優しい。そして切ない。 セラミック・ユース。 青照明、サビでフラッシュ。 最後の方の波多野さんのピアノと歌のみのところで、けちょさん、構えてたからなのか少し「べっ」て音を出してしまってたような気がしたけど気のせいか…? 波「Things Discoveredは僕らの実験精神を放出したアルバムで。 …なんか今日やっぱ喋りが硬いな。 今から音で、ビートで!伝えます!!」 という事で始まったmaze。赤照明の中、イントロから荒ぶる波多野さん。笑 この曲、ライブで聴くと音圧がだいぶあって、けちょさんのベースの重みがかっちょいい。あと、波多野さんのギターアドリブもかっこいい。 矛盾の境界。インスト部分赤照明で、「Yes No」の部分で赤と白照明。 ダイゴマンのイントロのドラムの入りがかっこいい。 そして伝わりにくいとは思うけど、「Yes No Yes」の間のメロディーが好きなんです(伝われ) ダ「最近僕洗車にはまってまして。 頼んだ覚えのない洗車グッズが次々に届くんですけども。 タイヤのクリーナー、ドイツ製のものを使ってるんですね。でも生産から輸入までに時間がかかるのか、届くのに半年かかって、そりゃ覚えてねーわ!と笑 こんばんはー!(��きなり)」 \こんばんはー!/ ダ「ちゃんと挨拶ができて、大阪はよく調教されてますね!」 そしてダイゴマン、けっちょの方を見る。笑 けっちょめっちゃ笑う。笑 そして、波多野さんの方を見る。 波多野さん、ギターでこんばんはっぽいメロディーを鳴らす笑(こんばんは、のアクセントっぽい音) ダ「こんばんは、か笑」 次は「こんばんは」と言いながらギターを鳴らす波多野さん。 けっちょ見られて、こんばんはと言いながらベースを鳴らす。笑 ダ「笑うところじゃないからね!」 そして、 ダ「こんにちは、こんばんは、おはようございます、と、挨拶を推していきたいバンドです!」 と、挨拶を推していくバンドピープル。笑 ダイゴマンが普通に話そうとしたところで、何故か「こんばんはーーー!」ってオフマイクででかい声で言う波多野さん笑 ダ「タイミングおかしいでしょ笑」 波多野さん笑う笑 物販紹介へ。 ダ「このツアーからまた新しくグッズを作りました!本ってみんな読みます? 本をみんな読むからなのかブックカバー結構売れてて、前はオスの鹿だったんですが今度はオスの小鳥です。 ちなみに平均どれくらいで読めます?」 波「ものによるかな…1日で読めるものもあれば半年くらいかかるのもある…」 ダ「難しい本とか読むの大変ですよね」 波「何周か回って文章下手なんじゃないかってくらい難しいのとかある、フランス文学の翻訳とか… 本を読まない人は、人を殴るときにクッション代わりにしたらいいんじゃないかな」 いきなり。笑 ダ「爪の保護とかにいいかもしれないですね!」 ダ「続いては…People In The Box、いろいろTシャツを出してきましたが、何ちゃらホワイトとかひねりのある色ばっかり出してきましたが、今回初めて!普通のホワイトです!! 普通グッズでTシャツ黒と白作るでしょ? 最初のTシャツピンクかなんかだったからね! そしてもう一色、こちらはスモークブラックです! このスモークブラックの話をするときに燻製の話を毎回してるんですけど。 どっかで、燻製が失敗した話をして。波多野ちゃんの知り合いに燻製上手な方がいるから紹介してもらおうって話もどっかでしましたね…(高松のあれですかね) 八王子燻製研究会というところがあって、そこの研究をしている山口研究会です! 何かね、ダンボールで燻製するってのがあって。近所の島忠ホームセンターでダンボール買ってきまして。 ダンボールを買っただけで満足しましたね!」 ダ「そして、カーディガンです!素材や形、ボタンの位置までこだわりました! カーディガンがダルダルになるのが嫌いなんで、馴染みのクリーニング屋さんに、どうやったらカーディガン伸びないか聞いたら、『どんだけ素材が良くても、干し方で伸びる』って言われました。 どんな素材でも伸びるんですね!素材にこだわっても意味ないみたいです! そんなカーディガンも売ってます、よろしくお願いします!」 ダ「えーPeople In The Box、大阪公演の残り時間わずかとなってまいりましたー!」 \えーーー/ ダ「残り1曲です!」 \\えーーー// ダ「じゃあ残り3曲やります!!!」 市民。このツアーで聴けて嬉しかった曲Part2。 けちょさんの「まただ」からの波多野さんの勢いある「血の味だ」が勢いのある感じ。赤照明。 旧市街。紫の照明。紫ってなんか新鮮。 サビで白逆光。 翻訳機。エメラルドグリーンの照明。この曲の緑照明は安定感。 本編終了。 アンコール。 波「rabbit holeから聴いてくれてる人っている? (会場挙手) 結構いる!お互い歳を取りましたね笑 でも人生の中で10年ってあっという間じゃないですか? なんかどんどん若返ってる気がします…肉体は老いていってるけど笑 これからは、老人のずる賢さでうまく生きていきたいと思います笑」 波「えーと…言いたいことというか、伝えたいことって沢山あるんですよ。でもそれはご想像にお任せします」 ダ「言えよ!笑」 という事でつらつらと話し始める波多野さん。 波「音楽について最近考えるんですよ。 なんかそんなことを言うとパン屋がパンのこと考えてるようなもんですよね笑 ようやくかっていう笑 おはようの代わりに、俺らの音楽はよ、とか言ってたり」 ダ「俺らの音楽はよー…」 波「俺らのバンド名はよー」 ダ「嫌だね、そういうの笑」 波「さすがピープルのベーシスト!みたいな」 いきなり振られるけちょさん。笑 け「…俺らの音楽はよ!大阪のみんなに伝えたいんだよ!これからもよろしく頼むぞ!笑」 それにイケボイスでちゃんと乗ってくれるけちょさん。笑 波「僕ら、なんか小学生みたいな、���びみたいなこと考えてるんですよ。だってWeather Reportとか1トラックとかおかしいでしょ!笑 メジャーって好き勝手できないって聞いてたから、好きなこと言ってみてるけど、それが通ってしまっているという… いや、そういうこと言いたいんじゃなくて。 音楽を始めた頃に理由は必要なかったし、音楽を聴くのに理由も必要ないし。結局そういうことなのかなって。 それで誰か喜んでくれる人がいるのならラッキーだなって。 音楽はこの3人の手の中にあって。それを遊び尽くすことを誓います!」 ダ「なんか綺麗にまとまったね?!笑」 波「話し始めた時こんな綺麗に着地するとは思ってなかった笑 いや、着地するもんではないんですけど笑」 波「新曲やります」 という事で始まったのは「神様はいつも優しい嘘をつく」という歌詞が印象的な曲。メロで青、サビで青と白。全体的に青色照明。 そして、最後の「いってらっしゃい」でオレンジ。何だか夜更けから朝焼けのようなイメージ。 波「アンコール最後の曲決めてなくて毎回じゃんけんで決めてるんです」 ということで今回のツアー恒例らしいじゃんけん大会へ。笑 高松の時はけちょぱたで駆け引きがありましたが笑、今回は一回あいこになった後、結構あっさりとダイゴマンの勝ち。 ということで、ダイゴマンセレクトの犬猫芝居。久々に聴いたな…! 白とオレンジの照明。 何かピープルのライブは、いつ行っても、あぁやはり私ピープル好きだなぁ、と改めてじんわりと感じさせられるライブばかり。 新曲たちが日の目をみるのを楽しみにしてます。どの曲もタイトルが気になる。笑 next:0608 cinema@梅トロ
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sshirominn · 7 years
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0525 androp angstrom 0.8 pm@高松DIME
待ってました、DIMEでのandropーー! DIMEは大好きなハコで(n回目)そして、andropを初めて見たのがここでもあります。 あの時は、relightが出たくらいの頃で、メンバーの顔もアー写などではちゃんと出ておらず、リキッドのライブ映像とかでチラッと見えるくらいで、あっ本当に実在するされるのか…この方々…って見て思ったのを覚えています。 あとあの時のBright Sirenのフラッシュのようなピカピカっぷりも印象に強く残っています。 そんなDIME。今回は階段から降りてくるのが見たいというのもあり、さとさん側から。 SEが流れて、メンバーが登場。 なんか今回のSE、サッカーの試合とか、そういうスポーツ中継とかにありそうな雰囲気だなぁと今更ながら。 Dreamer。青色の照明。天井が高くて青色がよく映える。前田さんは指弾きでした。というか、言われて昨日意識して見ていたら、結構前半の曲は指弾きの曲が多かった。 Boohooへ。赤の照明バキバキの中、前田さんがベースソロを鳴らす。Cメロのテンポダウンのところで、伊藤さんがメンバーの動きをしっかりと見つめているのをしかと見る私。この数公演でかなりドラムをガン見している自覚はある。← サビで赤と白の照明。 内「一緒に歌いましょう、Yeah!Yeah!Yeah!」 めっちゃ序盤戦から盛り上げ曲をぶち込んでくるなぁと思いつつ笑 青と青緑の照明。途中で赤照明も挟まってた気がする。 Lit。このイントロのヘドバン部分の時4人が向き合ってるの良いよね。そしてテンポ速くなるとこの伊藤さんのチキチキシンバル叩く様がかっこよかったよね! 内「高松2年ぶり、DIMEは何と6年ぶりです! うどんを3杯食べてきたので、今日は最高のライブができると思います!笑 周りにしんどい人がいたら助けてあげて、見えづらい人がいたら変わってあげたりして、誰も嫌な思いになる人がいないようにしたいなぁと思ってます」 Corna。赤照明の中佐藤さんのギターソロが鳴り響く。ソロの間佐藤さんを伊藤さんが見つめている。ドラマーってやはり他のメンバーの動きをしっかり見てないといけないパートだよなぁ…と改めて。 この曲の間奏で内澤さんと佐藤さんが向き合ってニコニコして弾いてて、こう、メンバーが向き合って弾いてる姿ってやはり良いなぁと思うのでした。 Bメロで青照明が入って、そこからサビで赤と白の照明。 Ryusei。青と青緑、青紫色の照明が高い天井によく映える。サビの青と白の照明が、夜空のよう。「突き出した手に」で腕を上に伸ばす内澤さん。 Glider。白照明始まりで、サビで青と白照明。 この曲前田さんピックくわえるんですね。全然知らんくて、教えてもらってこの曲は前田さんをずっとガン見してて、最後サビ前のメロの部分で、ピックをくわえて指弾きをしてらっしゃるのを目撃。 You。空色と白の爽やかな照明。Aメロの佐藤さんのあのギター、タッピングじゃなくてピック弾きなんだなぁ…めちゃくちゃ細かいなぁ…と思いながら手元を見る。 過去参戦した2公演がこの8曲目終わりにMCだったけど、そのままShoutへ。 ずっと歌っている佐藤さんがエモい。エモみが強い。 白照明。 内「ここDIMEは元々映画館で。前に来た時もMCで言ったんですけど。とかあるんです。禁煙の札とかあるんです」 佐「上に映写室があるんだよね、でそのあたりが楽屋になってたりとかして」 内「今日という日は1日しかないので、特別な日になるように、同じセットリストにならないよう毎公演変えています。その会場に合った曲だったり、その日の天気にあわせてみたり。 高松は祭りセトリです!笑 で、僕ら、映画の挿入歌を作りまして。この会場にぴったりだなぁと思っていて。 あっ僕ら5/10にPrismというシングルを出しました。(佐藤さん笑う)…話の順番ぐちゃぐちゃですけど。笑 映画が『君と100回目の恋』っていう映画で、そちらの挿入歌の方は君100verで、そこに新たに歌詞とか追加したものがシングルに入っています。それを俺100verと呼んでます。…呼んでるの僕だけですけど笑 では、そのBGMという曲をやります」 BGM。大切に歌い上げる内澤さん。 オレンジの夕暮れのような照明からオレンジと青の照明。 大サビの前だったか、シンバルを横から手で叩いて、揺れを止める伊藤さん。 内澤さんがリッケンに持ち替えてKaonashi。赤照明で妖艶な感じ。途中、「ブルーに照らされた中で」あたりで青照明。サビは赤と白。 佐藤さん前だったので、佐藤さん、ここ、こんなフレーズ弾いてたのか…と勉強になりました…この曲、内澤さんのリッケンのボウイングに目が行きがちなので… Irony。この曲はblueツアーぶり。青と青緑の照明。気だるげに歌う内澤さんの色気よ。 内「うどんのおかげでパワーに満ち溢れています笑 まだお腹いっぱいです笑 さ��きも言ったけど、Prismという曲を出しました。 andropをやって来て8年。音楽が好きでやってきているけど、楽しいことばかりではなく、辛いことや悲しいこと、もちろん悔しいこともたくさんありました。 音楽と向き合うと自分とも向き合うことになって。 醜い自分が見えたりして。 でもそんな醜い自分から目をそらすんじゃなくて、そんな自分も受け入れて、そしてそんな自分だからこそできることや鳴らせる音があるんじゃないかな、と思って。 Prismって光の反射って意味なんですけど。そんな風にみなさんの中でキラキラと光る曲になればいいなと思います。 この曲は僕らにとってとても大切な曲だし、これからもずっと歌い続けていきます。 聴いてくれたみなさんにとっても、大切な曲になってくれたら嬉しいです」 ニュアンスですがこんな感じのことを仰っていて。 ここまでめちゃくちゃ真面目な話だったのに、 内「…次Prismやると思ったでしょ?やんないよー笑 激しめの曲やります!高松まだ行けますかー??」 ギャップのせいで、この、「やんないよー笑」の破壊力がかなり高かったわけで……← そんな言葉の後に、内澤さんが前田さんを指して、前田さんのベースソロが始まったんだけど、私が今まで行った2公演と全く違う感じのベースフレーズを弾くもんだから、他3人がめっちゃ爆笑して前田さんをガン見しながら音を鳴らしてて。伊藤さんもめっちゃ笑いながらどこで曲始めるかタイミング図ってて笑 そんな始まり方で始まったSunny day。笑 これの内澤さんの歌い方はとても力強いしセクシー。 Meme。イントロ部分で黄色と緑と紫という珍しい色味の照明たち。その後、緑と黄色照明。 こないだの滋賀の時にあった、「廻る世界」でのスティックフリフリはなし。(というか滋賀でのアイコンタクトの多さ半端なかったし、神戸では曲選もあるのだろうけどほぼアイコンタクトなしだったし、高松はその間くらいでした) One。白照明はじまりからの青中心な照明。虹色ではなくシンプルなOneってなんか新鮮だなぁ。 Train。イントロの時に白の照明がピカピカと光る。青白めの下の照明が印象的。 MirrorDance。冒頭で天井のミラーボールがキラキラと光り輝いて、メンバーたちもすごく嬉しそうに上を仰ぐ。そこからの青照明。 内「やっぱり俺らは!高松が好きです!」でした。 内「心を込めて、Prismという曲を歌います」 Prism。青照明。 この前のMCを聞いていると、キラキラしてるだけではない曲だなーと思う。聴いていくたびに、深みに触れて行くような。 本編終了して、メンバーが階段を上がっていく。 この姿、いつ次見れるのかなーって思ったりしたりする。 アンコール。 Sunrise Sunset。オレンジ照明からのサビで黄色とオレンジ。「例えばそう 例えばさ(でしたっけ、Bメロのところ)」のあたりでめっちゃ横揺れで歌う内澤さん。 そしてコーラスで途中まで歌って、頭でぐいっとマイクを押して戻す伊藤さん。笑 そして、「ギター佐藤拓也!」のところ、ピックを落とすの見なかったな、と思ったら、中指か薬指のあたりに器用に挟んだまま指弾きをしている佐藤さん… (実は本編でピック2枚投げてて、マイクスタンドに1枚しかピックなかったから、どうするんだろうとは思っていた)(ピック持って降りてきたのか、ギターに挟んでたのか、そのスタンドのピックは使わず) 佐「アンコールありがとうございます!! ツアーをするにあたり、新しくグッズを作りまして」 …とこの辺りで前田さんをチラ見し、前田さんに話を振ろうとするも、それを拒否して佐藤さんに話させる前田さん笑 佐「Tシャツです!Prismのジャケットをモチーフにしてて。カッコいいでしょ!これとお揃いのタオルもあるんですけど、結構みんなしてくれてますね、ありがとうございます! 他にもいろいろあるんで、物販ぜひ覗いてみてください、よろしくお願いします! あと、今年のandropはいろいろ企ててまして。まだ発表できないこといろいろあるんですけど…いい意味で期待を裏切りたいと思います!なので、楽しみに待っていてください! そして、東京ですが初の野外ワンマンが決まっています! 野外なのでお天気気になるところですが、僕ら晴れバンドなんで! 今日晴れましたし、昨日雨降ったんですけど昨日はライブなかったんで…そして一昨日も晴れでした!!」 その晴れっぷりをあんどろ野音2週間前にもよろしくお願いしたい(某雨バンドが野音です) 佐「野外なので夕暮れ時から始まって暗くなっていく、そういう自然も楽しんでもらえたらなぁと思っています!よろしくお願いします」 佐「僕と内澤くんは、ツアー中だけど神戸から昨日福岡に行って、ラジオとかいろいろ出てたんですけど。神戸から福岡行って高松って効率悪いんですけど笑 お二人は何をしてたのかなー?って」 (この、「僕と内澤くんは福岡に行ってたんですけど…」のときに、ひたすら、内澤さん「うん」「そう」「うんうん」と頷きまくってましたね。何だ可愛い) そして、前田さんが話し始める頃に、内澤さん、鍵盤前に移動して、鍵盤のマイクの電源の付け方?かなんかを佐藤さんがいじって教えてくれてて、そんな光景も可愛かったし、そそくさと鍵盤脇に移動する姿も可愛かったです…🙏 前「昨日は高松に11時くらいに着いたんですけど、彬彦さんとスタッフとうどん食いました」 佐「それ2年前も言ってたね?笑」 前「2年前からMCは成長してないということで笑 で、時間もあるしもったいないなーと思って。 見切り発車で直島に行ったんですね。見切り発車だったんで傘とか何も持ってなくて。フェリー乗るまでは雨も降ってなかったんですけど、フェリー降りたら土砂降りで。しかもフェリー乗り場から雨宿りできるとこまでちょっと距離があって。走ったんですけどずぶ濡れでした。笑 で、そこでお姉さんに」 佐「いきなりお姉さん出てきた笑」 前「笑 売店のお姉さんに傘ありませんか?って聞いたら、まぁ売れてるんでしょうね、真っ赤な傘しかなくて。ビニール傘とかでいいのに。 で、真っ赤な傘で直島を巡りました。 時間がまだあるので、フェリーの行き先を見てみたら、宇野ってあって。これまた見切り発車で、お姉さんに宇野行きください!って言いました。笑 でも宇野ってどこなんだろうって思って『宇野ってどこですか?』って聞いたら、『岡山です』って返ってきて。 で、よくわかってないから降りたらすぐ桃太郎!とかそんな感じだと思ったんですよ。 宇野、なんもなかったです笑」 佐「宇野をディスってるわけじゃないですよ!笑」 前「で、岡山といえば、倉敷の美観地区じゃないですか。倉敷に行って観光して。だんだんお腹減ってきたんで。飯食べようと思って。そこで思いついてしまったんです、一人飲みというエンターテイメントを。 一人飲み初めてだったんですけど。オシャレなお店に入って。飲んでたら酔っ払っちゃって…最後の方水ばっかり飲んでましたね。 そしてお店を出るときお姉さんに」 佐「またお姉さん笑」 前「お姉さんに、『大丈夫ですか?!』って訊かれたけど『大丈夫です!』って言ってお店を出て、角を曲がった辺りでこう(項垂れる)なりました苦笑 で、何とか高松まで、何だっけ…スカイライナー?」 \マリンライナー!/ 前「…聞かなかったことにしてくださーい笑 マリンライナーに乗って帰ってきて。高松駅の近くにセブンがあるのでそこで水を買おうと思ったらバツってなってて買えなくて。 でも水が欲しいから他のコンビニに寄って買って帰りました! …以上です!」 そのあと直島のI ♡ 湯のタオルを出して汗を拭く前田さん笑 前「直島でね、銭湯にも行ったんですよ(自慢げ)」 佐「銭湯いいなー…」 で、前田さんの冒険記が終わり、 内澤さんがどうぞどうぞと伊藤さんに促し。 伊「そんな大冒険のあとに話すのが憚られるんですけど…うどん食べて、汗流したいなーと思って、ジムに行きました」 ジム話再び。笑 内「ジム好きだよね…笑」 伊「多分俺頭悪いのか、1つのことしか考えられなくて笑 ジムのこと考えてたら、ジム行きてーってなって笑 駅の近くに大きなジムがあるんですよ、で、一見さんでもオッケーですか?(佐「一見さんって笑」)って確認したらオッケーだったので。汗を流して。 で、ホテルでチャリを借りて来てたんですけど、まぁご存知の通り、ジムから出ようとしたら土砂降りで… そしたら、ジムのスタッフさんであろうガタイの良いおじいちゃんが、…高松って訛りありますよね?すごい訛った感じで喋りかけてきてくれて、ほぼ聞き取れなくて… 唯一聞き取れたのが、ここで待ってろって言葉で… で、待ってたら傘を持ってきてくれて。何を言ってるかはわからないけど、どうやらこれを使いなさい、もう返さなくていいからって言ってくれてて。そのおかげでありがたく帰れて。 で、時間もあるし、映画でも見ようかなーって思ったりしたんですけど、せっかく高松に来たし、2人(内さとコンビ)は効率悪い移動して頑張ってるし、なかなか高松の地元の方と触れ合うことってないからと思って…思いついてしまったんですね、一人飲みというエンターテイメントを」 一緒に飲めば良かったのにという空気が出たものの、ここで、 伊「この人遠くにいるのはインスタで知ってたんで…」って言ってて、ちゃんとタイムリーにインスタをチェックしてる伊藤さん…って思ったのであった。 伊「ほろ酔いセット1000円って書いてる地元っぽい居酒屋に入ったら、おじいちゃんが2人いて、それこそさっきのこの人(前田さん)みたいになってて」 佐「出来上がってたんだね笑」 伊「店員のおばちゃんに『ほろ酔いセットお願いします』って言ったら、ジョッキの真ん中くらいまでしかないビールが出てきて笑 『今樽変えるからちょっと待ってて!それはただでいいよ!』って言ってもらって。 そして、そこからいろいろ出てきて、1000円でとてもお腹いっぱいになりました。 …以上でーす」 めちゃくちゃゆるい感じに。笑 内「いいですね、一人飲み。今日の打ち上げはそれぞれ一人飲みにしましょうか笑」 佐「かんぱーい!🍻ってLINEで送りますか笑」 そのゆるゆるな空気のあと始まったのはTe To Te。白色照明。一瞬、イントロ聴いてなんだっけこの曲…?!ってなってた。 そしてそこで終わりかと思ったら、 内「みんなの声を聞かせてください!」で始まったVoice。確かに鍵盤あるのになんで使わないんだろう、ってすごい思ってた。笑 白色照明。 みんなが歌っているのを本当にキラキラな目で見つめる内澤さん。 アンコール3曲で終了。 そして、ありがとうございましたー!とはけていくときに、階段の踊り場で4人が集まって、腕を組んだり、手を振ったりするのが、なんかこう、本当にDIMEでしか見れないから、ありがとうございました!!!って感じだった。 ということで、思い入れのある場所で、素敵なライブを見ることができて最高の夜でした!! 熊本も楽しみだなぁ…… next:0526 People@梅トロ
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sshirominn · 7 years
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0523 androp angstrom 0.8 pm@神戸VARIT.
andropさん個人的ツアー2本目はVARITです!! ここのハコは相性がいいのかとても良い思い出といつも素敵なライブを見せてくれて、何かもう本当に好きなハコです。(語彙力) 今回もまさかの番号で素敵な場所でライブを見ることができて、本当に記憶に残るライブでした。 今回もニュアンス祭り。いつもだけど。 SEが流れ、手拍子が始まり。メンバーが登場し、手拍子を煽る。 U STONEの時はステージが高くてめちゃくちゃ見上げねばいけなかったんだけど、VARITはそんなにステージが高くないから、目線がとても近い。 1曲目、Dreamer。青色の照明。VARITは青色の照明の雰囲気がすごくよく合う! 滋賀の時は虹色でキラキラした感じだったから、青色と白だけで、青空っぽいシンプルな照明もいいなぁって思った。 MirroDance。こないだは後半戦だったこの曲がこのタイミングで…!!笑 青と青緑の照明。今日は普通に「やっぱり僕は人が好きだ」だった。そして伊藤さんは真剣な顔で叩いてらっしゃった。 Roots。白い照明でシンプル。カラフルな照明ではなくて白の照明だけでも、曲の爽やかな感じが際立つ。イントロの流れるようなギターの手元をガン見していました。 Ryusei。このタイミングでこの曲…!やはり私Ryusei大好きだわ。絶妙な気だるげな感じのメロディ。そして「やっちゃえばって やっちゃえばいいって」のパキッとしたところからのサビのandropぽさ。 青と青緑の照明にBメロあたりでピンクが混ざる。そしてサビで青と青緑。 内「神戸最高です。 神戸最高です!(大事なことだからか2回言う) 神戸は2年ぶり?VARITに至っては5年ぶりとか…??ありがとうございます! しかもありがたいことに今日ソールドアウトしたみたいで…! その辺りギュッてなってるけど大丈夫ですか?大丈夫🙆2階も大丈夫ですか??(大丈夫との反応を受け)まる🙆」 まる作ってる内澤さん可愛かったしその横で佐藤さんもまるって言ってて可愛かった… 内「しんどい人がいたら助けてあげて、見えない人がいたら譲ってあげて。今日ライブ中に誰1人しんどい思いはさせたくないので。ここにいるみんながチームandropだと思って。 今日神戸牛を食べてきたので、最高のライブにします!」 前田さんのベースソロが始まり。 Boohoo。赤照明からのサビで赤と白照明。 ここのBメロのドラムの、ひたすらスタタタタンと叩いているところをガン見。(うまく表現できない) Glider。イントロでフラッシュのように光る照明からの、白と空色の青空を想像させるような照明。 この曲の間奏の、絶妙な間のあるセッション部のドラムかっこいいね。そしてそのセッションからドラムが消えて内澤さんが歌い始めてリズムを取って叩くタイミング待ってる伊藤さんいいよね。こないだからドラムしか見てないよね。どうした。 Flashback。これ、横浜のセトリ見たときに「いいなー」って思っていた曲。横浜スペシャルだからやったと思ってた。イントロ来た時に「?!?!」ってなって硬直してた。 オレンジ照明のみからのオレンジと青の照明。 「夏が来るよ 意味はなくても」がもう今この時期にぴったり…… You。白と青で爽やかな感じ。この曲のAメロのさとさんのギターがややこしいから、さとさんの手元がどうなってるのか気になってめっちゃ見ておりました。 佐「神戸最高です! 神戸牛のおかげで元気です! 関西でライブが続いていて、こないだ京都磔磔たったんですけど、京都でベルトをなくして。 あそこのドンキでベルトを買いました!笑 これから、京都で買ったベルトで…」 「「「神戸!笑」」」速攻でツッコミが入る笑 佐「笑 神戸ベルトでこれからのツアー頑張ります!」 内「こうベルト!」 佐「こうベルト!笑」 Corna。佐藤さんのギターソロ始まり。このギターヒーロー感がたまらない。メロの時は赤と紫の照明、そしてサビで黄色と赤。 Sensei。この曲のイントロのギター2人の掛け合いが近くで見れてよかった。じゃかじゃか鳴らす内澤さんのギターに、エッジのように佐藤さんのギターが入る。 赤照明始まりで、途中から紫照明も。そしてサビで赤と青の照明。 これの伊藤さんのシンバルの叩き方が…可愛かった… BGM。オレンジの照明で、途中から桜色というか、薄ピンクの照明が混ざってゆく。夕暮れ時のような優しさ。この曲だったと思うけど、伊藤さんが最後にシンバルをピッて止めてゆくの良い。 Shout。白照明で始まり、サビで空色。 この曲久しぶりに聴いた… 「頑張れって言葉が ナイフに変わるよ」の言葉をたまに話題には出していたものの、曲自体は久々。 佐「神戸ありがとうございます!神戸牛食べてきたので、最高です!」 内「汗と共に他のものも出てきそうですけど、大丈夫ですか?笑(前の人たちに聞く)」 佐「すごかったもんね…ガーリックが、めちゃくちゃ大きな器に入ってきて」 前「ねずみ返しみたいなね…」 佐「美女と野獣に出てきそうな器で出てきたので…」 佐「そのシャツ…笑」 脈絡もなく急にくる前田さんのシャツいじり。笑 前「神戸をイメージしました!笑」 佐「この辺とか木じゃん!笑」 前「このあたりとかメリケンのタワーっぽい」 内「確かに…」 (よく見たらインディアンっぽかったけど) 佐「しかもこの人シャツインしてるんですよ!笑」 見せつける前田さん。笑 前「このシャツ、ツアー初日に着てたんですよ。 ツアーなのでシャツを何パターンか用意してて。もっと派手なのもあったりして。 で、久しぶりにこれを着たら、メンバーに『今日地味だね?』って言われて。 自分たちはどうなんだ!と笑」 (この日の格好→内:ネイビーのシャツと黒パン 佐:アイボリー(?)のVネックに黒パン 伊:全身黒) 3人、お互いを見回す。伊藤さんは立ったまま困ったような顔をする。これがまたワンコのようで可愛い。笑 そして伊藤さん、その困ったような顔のまま次の曲へ笑 内澤さんが前田さんを指差し、ベースソロが始まり。そしてそこからセッションしてのSunny day。 私このセッションのみんなが入ってきたあたりからが好きです。うまく表現できないのだが。 イントロ赤照明、メロで赤照明、そして内澤さんの上あたりに青照明が。 Message。空色と黄色の照明。曲と同じく、キラキラと眩しい雰囲気の照明たち。 「『アイ』という何作ろう〜」の部分の可愛さ。 Lit。赤と紫の照明が印象的。この曲のかっこよさに改めてライブで気付かされる。イントロから徐々にギターがテンポアップして、ベースが入ってくるところがとてもたまらん。そして真ん中のCメロで一旦テンポ落として、最後のサビで上げてくるこの曲構成。好き。 Train。青照明で始まり、サビで空色と黄色。この曲ハイテンポだけど、サビの内澤さんの「おいで」の可愛さの破壊力凄まじいよな…… One。冒頭カラフルな照明で、途中青照明。みんなで歌うところで白照明でまばゆい。 Prism。空色照明から空色とピンク 最後の最後、空色と黄色と桜色の照明で、すごくポップな感じだった。 佐藤さんのコーラスが綺麗。 本編終了。 アンコール。 ゆるゆるとセッションし始め、 内「心を込めて新曲を…」 ということで、始まったSunrise Sunset。 オレンジ照明でうっとり歌う内澤さん。そしてサビあたりで、黄色とオレンジで元気な印象。この曲のコーラスの前田さんの声、太いというか、しっかりしててなんか良いね。 間奏のところで、 内「ギター、佐藤拓也!」 ってところがあったんだけど、その部分ちょい前にピックを落としてた佐藤さん。あの曲のギターソロはピックなしがデフォルトなの…?指弾きしていた佐藤さん。 佐「アンコールありがとうございます!! 物販紹介していいですか?! このTシャツ!(着ているPrismTをめちゃくちゃアピール)かっこいいでしょ!!!」 この佐藤さんが喋ってる時に、前田さんマイク前にスタンバイしていて、めっちゃ喋るタイミングを伺ってるのが面白かった。笑 前「あのTシャツとお揃いのタオルもあるんですよ!エレガンスな神戸の人たちが巻いてくれてるの本当に本っ当に(力一杯言う)嬉しいなーーー」 佐「嬉しいなーーー」 前「買ってない方は物販に行って、(チッ)おしゃれなもの置いてますねーってお姉さんに話しかけてください!」 佐「舌打ち!笑」 前「で、こんなキラキラなバッチもあります!キラバッヂ!みなさんこういうの好きでしょ?」 佐「カードとかでもキラキラしたのあったもんね!」 前「で、ポーチ!ライブに行く時に必要ですよね!これにタオルも入るんですよ。あと腕に巻くやつ!(ブレスレットな)可愛いでしょ!! タオルもiPhoneケースも腕に巻くやつも入るこのポーチで旅に出れます!!」 佐「それで旅?!」 (このあとなんか言っていたけど聞き取れず) 前「こちらの面はすごいandrop!ってなってますけど、ちゃんとした場所に行く時には、裏返してもらえば!ほら! 後ろの物販で売ってるのでチェックして行ってください!」 内「なんか、終わるの名残惜しいですね… 僕と佐藤拓也は昨日一日いろいろとラジオに出てたんです。 それで、2人は何をしていたのかなーって」 伊「何をしていたか?(前田さんを見てめっちゃ笑う)(前田さんも笑う) 昨日は着いて、早速汗流したいなーって思ってジムに行きました」 内、佐、ジム…?すげー!みたいにヒソヒソ話。 伊「で、申し訳ないんですけど、神戸牛食べました…笑 僕の中で定説なんですけど、高いお店でもランチって安いですよね。フレンチとか焼肉とか。でも出してるものって大体一緒なんですよ。 だからみんなでランチで神戸牛食べに行ったんですけど…ごめん、ディナーでもいいもん食ってた笑 で、サウナに行きたいなーと思って笑」 内「サウナハマってるよね笑」 伊「で、マッパで走って行ったら、前にこの人(前田さん)いるんですよ!!笑 しかもこの人、サウナでもメガネしてるんですよ!タオル頭に巻いて、裸で、このメガネ!笑」 前「目が悪いんですよ笑」 この辺、後ろに下がって、話を聞きながら、ぎゅっとギターを抱っこしている内澤さん。可愛い。 佐「昨日はラジオ終わって…帰ってきたら深夜だったんですけど、サウナ行きてー!ってなったんで、サウナ行ったんですよ。 そしたら伊藤くんに会いました!笑」 内「まだいたの?!笑」 伊「拓と『行こう』って約束してたんだけど、待ってても来ないから…もうそろそろ帰ろう!って思ったら走ってくる人とすれ違って。それが拓で笑 本当に疲れた顔してた…」 佐「疲れてるけど、サウナ行ってくる!って笑」 伊「整っておいで!って」 整う笑 無事整ったんでしょうか…! 佐「いやー神戸いい街です!癒されます!素敵なサウナ!素敵な神戸牛!素敵なエレガンスな人たち!!」最後の語呂…笑 内「Prismというシングルを5/10に出しました。 音楽をやってると、好きなことなんだけど、つらいことだったり、悲しいことだったり、悔しいこともあったりして。でも好きだから音楽を続けてるんですけど。 音楽をやっていると、自分と向き合うことが多かったり。醜い自分に気付かされたりします。 でもその醜い自分に目をそらすんじゃなくて、その自分だからこそできることってあると思うんです。 僕らにとってはそれは音楽で。 これからもこの曲は歌い続けていこうと思っています。 このPrismという曲が、みなさんの人生の中で、1度や2度でもいいので、鳴ってくれればいいなぁと思います」 内「では最後に、Starという曲をやって終わります」 そこからしっとりとStar。青の照明。 流れるような優しいギターの音。そして優しいけれど力強いサビの内澤さんの歌声。沁みた。 内「さらにかっこいい音楽を作って、また神戸に帰ってこれたらと思います!今日は本当にありがとうございました!!」 またVARITでもライブを…!お待ちしております🙏 本当に好きなハコで良き場所で4人ともよく見える場所で、しかも好きな曲まで聴けて、良き一日でした…言葉にすると薄っぺらいな… 最後のMCあたりで内澤さんのキラキラな目をしかと見ておりました← さて今日はDIME!こちらも楽しみすぎる好きすぎるハコ! next:0525 androp@高松DIME
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sshirominn · 7 years
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0520 androp angstrom 0.8 pm@滋賀 U☆STONE
androp0.8個人的初日ーーー そして地元県へおいでませ(もう住んでない期間がだいぶ長いですが) USTONE自体3回目、かつピープルの47都道府県以来にやってきたので、何かあそこにハコがあって、人があそこに集まってるのがすごい変な感じですな……… 今回、いつもなかなか見れない伊藤さんを見よう!っていうことで伊藤さんをガン見しすぎました。その結果だいぶ伊藤さんの魅力にズブズブしました。このままだと全公演ドラムをガン見しそうです。誰か止めてください。← …覚書します。笑 待ち時間の間、青い照明。あんどろさんの時は待ちの照明が青なことが多い気がする。 SEが鳴り、下手よりメンバー登場。 手拍子に合わせて光る照明。 初っ端、Dreamer。この曲好きなんですけど、androp出たときのツアー以降聴いてないから(おそらく)すごい嬉しかった…!!あの何とも言えない切ないメロディよ…!! 虹色に点滅する照明。 前田さんのベースラインから始まるBoohoo。赤照明でバキバキっと。手元しっかりガン見笑 Lit。この曲もめちゃくちゃ久々に聴いた…!イントロのあのセッション部分が好きでな……そのあとの疾走感溢れる感じも好きでな…。イントロの赤と緑と白の照明が印象に残る。 Meme。伊藤さんがずっと歌っていたのが印象的。1回目のサビの「廻る世界」の廻るで、近付いて来ていた前田さんを見ながら、スティックをふりふりしてリズムをカウントする伊藤さんが可愛かった。 内「滋賀お久しぶりです。2年ぶりですか? 今日この場所を選んでくれてありがとうございます! しんどい人がいたら助けてあげて、見えづらい人がいたら変わったりとか、今日ここにいてくれる人みんなが楽しい思いでいられるような1日にしたいと思っています! えーと、あれ? ……あれ?(喋ることを忘れたのか、めちゃくちゃキョロキョロする)(佐藤さんに助けを求めるも温かい眼差しで返される) 今日という日は一度しかないので。楽しみましょう!!」 Corna。さとさんのギュインギュインなギターイントロが特徴的な1曲。場所が下手側だったからか、それとも本当に高くなったのか、以前より音高くなったように聞こえた。 Aメロで黄色と赤の照明。この色合い見ると、あっ何かCornaだ、って思う。照明見てるとその曲に印象的な照明覚えるから怖い。 Ryusei。やはりこの曲が好きだ!!何て言うんだろう、イントロの感じも、少し気だるげな歌い方も。 青と青緑の照明がとてもよく映える。 Glider。このRyuseiからのGliderっていう流れが私は本当に嬉しかった。ちなみにGlider来た!っていうのでいろんな記憶が飛んでいる。好きな曲ほど記憶が飛びがちなのが残念。 Youへ。この曲のAメロのギターのキラキラした感じがいいなーって思う。月並みな感想ですみませぬ。そしてそのキラキラと対比して力強いベース音。 佐「2年前来た時のサインが楽屋に残っていて。『灼熱のステージをありがとう!』って書いてて。ライブしてて思い出しました。笑 滋賀ありがとうございます! えー関東を出ると、ようやくツアーだなぁという気持ちになります。 早速、また戻ってきたいなぁという気持ちになりました、本当に今日は来てくれてありがとうございます!」 そしてアンプに手をかけくつろぐ(?)前田さんを見る内澤さん。一度視線を前に戻すも、もう一度前田さんを見る。笑 前「何?笑」 佐「何か最近シャツインしてるよね?」 前「オシャレでしょ?」 \カッコいいー!/\可愛いー!/と様々な声が飛び。 前「ありがとうございます笑」 内「何か色気が…」 前「滋賀はダンディーで行こうと思って。 みんなの格好がシンプルすぎるんだよ!笑」 佐「同じバンドしてると服装似てこない?」 内澤さんかな?伊藤佐藤の2人を指差してて、見ると2人がほぼ同じ格好という(黒T黒っぽいズボン) そしてお互いを指差し合ういとさとコンビ。笑 内「盛り上がるだけが音楽じゃなくて。 しっとりした曲もやりたいと思います」 Star。流れるようなギターの音がやはり美しい… 確かこの曲でふとさとさんを見たら赤のSGでした…🎸 そして横のギタースタンドに黒のリッケン発見してしまって、このタイミングで、あっ…これあの曲やるじゃん…って気付いてしまったのはここだけの話である。あの曲しかリッケン使ってないはずだから笑 青と白の夜空のような照明の中、しっとり歌い上げられるStarは沁み渡ります… BGM。StarからのBGMってとても優しい。この曲だったと思うけど、内澤さんスポット始まりだった記憶。 ステージが暗くなり。白いスポットが少しだけ光る。内澤さん、黒リッケンに持ち替えて、Kaonashi。暗い中に赤照明が点いて、その中弓でギターを弾くボーカル様は美しくそして狂気さも感じた。 何度も言うけど好きな曲です。2Aメロからの楽器隊のテンポが上がるところとか。テンション上がります。 そんな、厳か、そしてずーんと重い空気を引きずったまま、始まったのは軽快なイントロの特徴的なSensei。赤と紫の照明が細かく点滅する。 この日のbest of 何でこの流れになった…のパートです(StarからのBGMの流れはとてもわかる。とてもよくわかる。そのあとKaonashiでずーーーんとしてそこからのSensei…うん…いや、好きなんですけどね!!!) これ、ギターとベースとドラムが絶妙な間合いとバランスの曲だなって改めて見て思った。伊藤さんがめっちゃ他のメンバーの動きをガン見しておられた。あとすごく細かくカツカツとフレームを叩いておられた。 内「5/10にPrismというシングルを出しました。 聴いてくれた人も聴いてくれてない人もいると思いますけど。聴いてくれてない人ー!」(そっち?!) ちらほら手を挙げる猛者たち。笑 内「ちょいちょいいるね?笑」 \Apple Musicで聴いた!/ 内「お!本当?!」 \2回くらい!バッチリ!!/ 内「Apple MusicでもYouTubeでも何でもいいです!笑 聴いて届いてくれてたら!笑 andropをやって来て8年? これまで続けてきたから歌える歌、できる演奏があると思っていて。 皆さんも、苦しいこと、つらいこととかいろいろあると思うんですけど、それを乗り越えたからこそ、その自分にできる何かがあるんじゃないかと思っています。 僕らはそれを音楽にして、皆さんに届くようにこれからもやっていきます。Prismという曲は本当に今の僕らを象徴する曲で、これからも歌い続けていくので。Apple MusicでもYouTubeでも何でもいいので笑、僕らの音楽が届いてくれたらなぁと思います」 凄まじいニュアンス具合ですがこんな感じのことを言っておられました。 こんな感じのMCだったので、そこからPrismやるのかなーって思っていたら、前田さんが前に出てきて、始まったのはSunny day。 …あれ???笑 いや、めっちゃ好きですけど。笑 (別バンドで申し訳ないけど、前日のピープルさんでめっちゃ新曲の話したあとに馬やったのを思い出した。笑) 赤照明。前田さんのベースがよく映える。 内「滋賀の皆さん、まだ元気残ってますかー?? みんなで歌いましょう、Yeah!Yeah!Yeah!」 から始まったYeah!Yeah!Yeah! 青と緑の爽やかな照明。三ツ矢サイダー飲みたくなるような色合い。 Train。久々に聴いたな…この曲の勢いのある疾走感は何だか青春っぽい。リズム隊の力強い演奏が映える。 MirrorDance。イントロに合わせてスポットが光る。メロの青と青緑の照明が印象に残った。 内「やっぱり俺らは滋賀が大好きです!」を聴いただけでありがとうございますって気持ちになりました🙏 この曲は最近スティック投げしないのかね?いつもの2Bメロでスティック投げはなく、その部分で前田さんがめっちゃ伊藤さんに近付いていって。しばらく見てると、伊藤さんが変顔してて。伊藤さん爆笑して、そして前田さんも爆笑して戻ってきたから、変顔対決してたんだろうか。笑 本当に仲良しだなリズム隊…!って思いながら見てました。 One。カラフルな照明。今回は虹色というより、青緑紫と寒色が強かったような気が。 Prism。この曲のイントロのキラキラ感。イントロの時、プリズムのような照明で、より一層ステージがキラキラして見えた。 Prismで本編終了。 アンコール。 内「今日という日は1日しかないのに、今日この時間を選んで来てくださって本当にありがとうございます!そんな皆さんに新曲を…!」 という事で始まったSunrise Sunset。「おーおーお♬」をコーラスする前田さんをガン見しておりました。← Bメロのゆったりしているところを歌う内澤さんの声が可愛い。 黄色と青の照明から、サビでオレンジの照明。夕暮れっぽい。 佐「滋賀本当にありがとうございます! ここで物販紹介してもいいですか?? PrismTシャツです!(と、自分の着たTシャツを指す)」 \可愛いーーー/という声も上がる。 ただそのあっさりした紹介について不満を持つ人が。笑 前「そんなんで買うと思ってるの?」 商人前田さん登場笑 前「こちらはPrismというアルバム…(←)シングル(!)のジャケットをあしらってPrismらしさを表現しプリントしたTシャツです!カンナさんという女性の方がデザインしてくださったんですけど(とても流暢) 物販にあるのでぜひチェックして行ってください! …このままの流れで物販紹介していいですか?」 佐「なんか商人みたい笑」 前「みなさんライブに行く時って何を持って行きますか?」 \チケットー!/\ドリンク代ー!/\携帯ー!/ 前「そうですね、携帯ないと友達とはぐれたら会えないですもんね笑」 と、ここで男の子が \やる気ー!!!/って言って 内澤さんがめっちゃ拍手してたのがすごく可愛かった👏 ライブにやる気は重要ですな!💪 前「ライブに行くのに携帯や財布を持って行きますよね。そして帰るのに家の鍵やチャリの鍵も必要ですよね。そんな時にこのポーチ!財布も携帯も鍵もやる気も全部入ります!」 ちなみにこのポーチをアンプ上から取る時iPhoneケースが落ちちゃったんだけど、そのまま拾われず紹介もされなかった…… 物販紹介も終わり。内澤さんが伊藤さん近くに寄って行き、キーボード越しに無言で見つめ、どうぞ!ってやってて 伊藤さんはそれを更にどうぞどうぞとジェスチャーで返してて。 内「(伊藤さんが)機会がないから、お話しにならないかなーって思って」(とキーボードマイクで喋る内澤さん) いやいや、と手を横に振る伊藤さん 伊「そんなとこで喋ってんの初めて見た!笑」 内「ここだと、みんなに伊藤くんが見えるかなーって!結構ここいいね!笑」 伊「ありがとうございます。 ツアーと言えば、ご当地の食べ物ですよね。 ご当地のものを食べに行こうと思って、何故か駅前のマックに行きましたね!スタッフの人に怒られましたね笑」 佐「滋賀といえばあれでしょ?サラダパン。 みんな食べてるの?」 \食べる/ 佐「毎日?」 \毎日は食べない!/ 佐「毎日は食べないのか笑」 \でも結構食べる!/ ���「スタッフの方が差し入れてくれて、楽屋でサラダパン食べました!」 伊藤さんがいろいろ話すのをギターをキュッと抱っこして聞いている内澤さん。可愛い。 そして、よし、喋り終わった!って思ってパッとメンバーの方を見るも、まだ喋っていいよーと言わんばかりの視線。 伊「…あれでしょ、俺滑り待ちみたいになってるんでしょこれ?」 内「そんなことないよ笑」 伊「ここの前に横浜でライブだったんですけど。地元が横浜に近いんで、友達をライブに呼んだんですね。そしたら感想が軒並みお前のMCが滑ってる!だったんですよ。 あなた達はMCうまくなったよね?」 内「伸びしろがあるからね!伊藤くんもめちゃくちゃうまいじゃない」 伊「それはイヤミなの?笑」 佐「あそことか商人ですからね笑(前田さんを見て)」 伊「あと何で俺これ言おうと思ったのか全くわからないんですけど、こっちに友達がいるんでまた絶対来ます笑 プライベートで笑」 内「2年前にもライブハウスツアーをしましたが、その時は自分たちの音楽がちゃんと届いているのか不満…不安?になったりもしていました。でも、自分たちのレーベルを作って自分たちの届けたい音を作って、今なら、って思ってまたライブハウスツアーをしています。 またいい音楽を作って滋賀にも帰ってきたいと思ってますので。宜しくお願いします!」 …と言ったものの何かご本人達の中で2曲目始めにくい空気になってしまったようで、ポロポローンとギターを爪弾き始める内澤さん。 内「何か始めづらい空気感になっちゃった…苦笑」 助けを求めるも 前「お前が何とかしろよ笑」 そして佐藤さ���が近付いていって内澤さんに耳打ちして何か4人でセッションっぽいのが始まって笑 しばらくゆるゆるーとセッションするも 内「始めにくいから音鳴らしてたらいけるかなーって思ったけど、余計いきづれぇわ!笑 よし!ありがとうございました、また来ます!」ってグダグダしてたのが嘘のようにあっさり切り替え、 内「おこがましいんですが、もっとみんなの声が聴きたいです!一緒に歌ってください!!」 Voice。メロの白照明が印象に残る。冒頭のコーラスのところで、内「すごい!」と嬉しそうな内澤さん。 この曲で楽しく終わるのも良いなぁ。 最後にはける時に内澤さん、 内「滋賀には友達いないですが、また来ます!笑」とおっしゃってくださって。ぜひまた来てください!!と心から思いました。 3回目とかなので思い入れが薄すぎる地元バコなのですが、だんだん少しずつ思い入れを持てるようになってきた気がします。 さて明日は大好きなハコVARIT!そしてその2日後にはこれまた大好きなハコDIME!という私の2トップの好きなハコでライブが見れます。楽しみ以外の何物でもないです。 next:0523 androp@VARIT
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sshirominn · 7 years
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0519 People 「Things Discovered」release tour@高松MONSTER
久々のPeople。ワンマンは劇場版以来かな? 高松で見るのは47都道府県のDIMEぶりかな?今日もDIMEだと勘違いしてた笑 MONSTERは実は7年前の初年度のサヌキでplentyを初めて見たきりなのです。そんなに経つのか…… いつものあのSEが流れて。あぁ、ピープルのライブが始まるなぁ、と思わされる。 始まりはまさかの月曜日。青、そしてオレンジ照明へ。 「ようこそ ここは舞台で 女優が 消えた場面さ」で白照明に照らされて、少しゆっくり目に噛みしめるように歌う波多野さんが印象的だった。 木洩れ陽、果物、機関車は下からの黄緑照明が鮮やかで印象的だった。サビで黄色照明。 聖者たち。なんか久々に聴いた感。赤と青の照明で小さな回転式スポットが赤。 波「高松、お久しぶりです。2年ぶりかな?ソロでは去年来たけど。 Things Discoveredというアルバムを出しまして、それのツアーなんですけど。 Things Discoveredは何か…こう…(めっちゃジェスチャー)1枚目のあれと2枚目のあれが…(抽象的) 今までの10年間のベストと、これからの10年…いや、100年(!)を表すようなものになったと思います。 ここまで3本やってきて、今回のライブはdisc1寄りだなぁと。つまり新曲をいろいろやってきてるんですけど。今日はそんな新曲もいろいろやっていきたいと思います」 ダ「なんかそんなこと言うと次新曲やるみたいな流れじゃん!笑」 波「俺も言いながら、『これ次新曲じゃねぇぞ』って思った苦笑」 そこから始まったのは馬。笑 全然新曲じゃない。笑 でも久々に聴けて嬉しかった…!この曲のイントロとアウトロが本当に好きだし曲の浮遊感も好き。 青照明。 塔。青とオレンジ照明。青空から夕暮れに向かうような照明のイメージ。サビの「ハレルヤ」の波多野さんの声の伸びていく感じが好き。 ニムロッド。緑照明。サビで白で開けた感じ。 久々感あるんだけどそんなに聴いてなかったっけな…?? 波「ありがとうございます。 Things Discoveredはなんかこう………(ジェスチャーでふん!ってやってる波多野さん)(語彙力ないから伝わらない)…今日話術乏しいわ…」 ダ「昨日高松着いて、歩いてて思ったんだけど、高松ってコンビニ増えたよね?…お兄ちゃん優しく聞いてんだけどな???」 話の流れをぶった切るダイゴマン。 ダ「この中でファミマで働いてる人いる?いない?じゃあ安心して話せるわ。俺チョコミントが好きなんですけど。で、カントリーマアムもめちゃくちゃ好きなんですよ。カントリーマアムのチョコミント味はまだ食べてないんですけどね! で、ファミマにチョコミントフラッペが出て。買ってみたんですよ。氷が大きすぎて…あと牛乳なしがいい!! 爽のチョコミント味があるじゃないですか。あれも氷入ってるんですけど。あれくらい細かいのがいい! …次はそういう曲をやりまーす」 どんな曲だ… って思ったらバキッとしたイントロが来て、この曲なんだっけ、知ってる…!って思ったらようこそ間違いの国へだった。赤と白照明。 (ちなみに私誤ってセトリが見える位置に行っちゃったんで曲名がチラッと見えたんだが大○曲って書いてた…大最曲?大祭曲?何か真ん中の文字が読めず) そこからの動物になりたい。この曲の優しさ。青照明からのオレンジ照明。 ダ「大手のコンビニあるじゃないですか。ローソン、ファミマ、セブンイレブンか。あとミニストップ。俺らセブンイレブン推しです。笑 セブンのコーヒーは香り高い!(ベタ褒め) アイスでキャラメル何ちゃらっていうのが出たんですけど、次はそんな曲をやります」 そんな曲とは。 ここから鍵盤。 新曲。青照明。これは初めて聴いた新曲なんだけど、いかれた猛獣使いというパワーワードと、完璧ではない世界で、という言葉が印象的。鍵盤のメロディラインが良い意味でとても不穏だった。 プレムジーク 9月/東京。青と水色。一部分だけ。 これでワンクッション置いてからの土曜日。空色と黄色の照明。鍵盤の土曜日は優しい。よりしんみりする。 セラミックユース。青照明。サビの「パイロット、標的へと高度を下げろ」で白照明の点滅。 けちょさんがピックを取るところは見たのにポイッとするところを見逃した…見たいって言っていたくせに…… 波「今からThings Discoveredに入ってる曲をやるんですけど。ピープルの曲はグルーヴがすごいんで…!(両手をバーンとぶつけるジェスチャー付き)」 ダ「ハードル上げないでくれる?!笑」 波「体も頭も踊らせてください! どっちもハードル上げた笑」 そこから始まったmaze。赤照明でバチバチ。 この曲、めっちゃベース大変だな…けちょさんの手元見てて思った…… 矛盾の境界。赤照明。この曲の3人のコーラス、「YES NO」の部分になぜか赤札みを感じるのは私だけなのか。なんて言ったらいいのか。サッカー?野球!に通じるような気がするのですよ。(ただそれだけ) でもこの曲のメロディは本当にライブで聴くとより一層バキバキ感が増してかっこいい!!(小並な感想) ダ「みたいな!」 と最後になぜかダイゴマンが言って矛盾の境界終了。 ダ「高松久しぶりですね、こんばんはー!」 \…こんばんはー!/ ダ「ライブバンドではないのでこんばんはを推していきたいと思います!こんばんはー!」 \こんばんはー!/ ダ「いいですね、社会的に調教されてますね、高松」 そして波多野さんにも目線で促すダイゴマン。 波「こんばんはー」 \こんばんはー!/ は「こんばんは(小さめの声で返事笑)」 そして視線で促されたけちょ け「こんばんはー(イケボっぽく)」 会場なぜか笑いに包まれる。笑 けちょさんだけまともにこんばんは返ってこず笑 笑ってしまってすまんかった笑 ダ「最近うちのマンションに若い夫婦が引っ越してきたんですよ。旦那さんの方がバンドマンっぽいんですけど。出会ったら『こんばんは!』って挨拶するんですけど。無視されますね!」 ドンマイダイゴマン…笑 ダ「高松の人は本読むんですか?(挙手を募る) …少なっ!2,3人か。 えー我々新しくブックカバーを作りました。赤い鳥が描いてあるんですけど、可愛いですよね」 \可愛い/ ダ「そういうの言ってもらえると嬉しいんで。よろしくお願いしますねー! Things Discoveredの初回盤に詩集が入ってるのでそれのカバーにもいいかもしれませんね! 鳥可愛いな(2回目)(普通のボリュームの声) よろしくお願いします! えー続いては…高松の人はTシャツって着ますか? これは結構いる。逆に手を挙げてない人はインナーとか肌着にTシャツ以外に何着てるんですか?!← えー、People In The Box、いつも何ちゃらホワイトとか、クリーム色とか、一筋縄ではいかない色の名前のTシャツでしたが、今回何と!普通のホワイトです!!!お値段はご想像にお任せします!← そしてこちら…みなさんの予想を裏切って申し訳ないんですが、スモークブラックです。 僕燻製が好きで、家で燻製作ったりするんですけど。こないだ作ったんですが上手くいかなくて。鍋の温度が上がりきらなかったんですよ。何でだと思います?安全装置が働いてしまってて。 で!仙台から帰ってきて、今度はガスバーナーで挑戦したんですよ!いい感じにいきました!でもチーズが…溶けてしまって…… みなさん家で燻製とかします?(メンバーに聞き始める)」 け「燻製…したことないな」 波「俺一回、燻製が好きな人が家に来た時やってもらったけど。確かにコンロではやってなかった気がする」 ダ「何燻製したの?」 波「ベーコン!」 ダ「ベーコンって元から燻製してあるじゃん!笑」 波「ほんとやね笑」 ダ「まぁでもいますけどね、ベーコンとかソーセージとかもっかい燻製する人」 波「でもね、美味しかった」 ダ「…今度紹介してください」 ダ「そして、カーディガンです!素材や形、ボタンの位置までこだわりました! そろそろあったかくなってくるから、カーディガンとかクリーニングに出す人いると思います。 馴染みのクリーニング屋さんに、どうやったらカーディガン伸びないか聞いたんですよ。ダルダルになるの嫌いなんで。 そしたら、『どんだけ素材が良くても、干し方で伸びる』って言われました。 どうやっても伸びるんですね! そんなカーディガンも売ってます、よろしくお願いしますねー!(投げる)(カーディガン投げるの初めて見た)」 すかさずカーディガンをスタッフさんが拾っていて ダ「投げてもスタッフがすぐ拾ってくれて…通じ合ってますねー」 と言っていたの今思うとじわじわきますな… ダ「えーそんな、久々の高松公演、残り時間があとわずかとなってまいりましたー!!」 \えーー!!/ ダ「あと2曲です」 \えーー!!/ ダ「じゃああと3曲やって帰ります!全力でぶっ殺しに行くんで!よろしく!!」 市民。これも今日聴けて嬉しかった曲の1つ。まさかやってくれるとは…!! 赤照明。 「まただ 血の味だ」のけちょさんの「まただ」が好きです。ピンポイント。 そして旧市街。イントロで青と赤、Bメロで紫照明。サビで青と赤照明に緑スポット。この曲の流れるような間奏を久々に聴いてすごいウルっときた。 翻訳機。今までと始まり方が違ったから、あれ?って思った。緑照明に白照明が差す。 本編はここで終了。 波「アンコールありがとうございます。 ピープルはよくわからないって言われることが多いんですけど。僕ら自分たちのペースで歩いていて、それが時代に沿うこともあればそうでないこともあるし… でも自分達で自分達の歩くペースを決めて歩いていきたいな、と。 昨日、好きなシンガーの方が亡くなったんですよ。 僕はその方と直接の知り合いじゃないんで、悲しいとかではないんですけど…こういうことに直面して、あぁ、人生って一度きりなんだなぁって。こういう時に実感しました」 波「アルバムも…納得いってからじゃないとって思ってて。今日やってる新曲は氷山の一角ですからね ダ「アルバムじゃなくてシングル50枚同時発売とかかもしれない笑」 波「みなさんの経済事情を圧迫します笑 見た感じみなさん育ちが良さそうなんで。僕の次に笑 あ、僕らの言ってることはほとんど冗談ですからね!よく本当か冗談かわからないって言われるんですけど笑」 波「アンコール、新曲をやります」 から始まったのはポエトリーの新曲。メインは青照明、ポエトリーとサビが白照明。 何か、名古屋から聴いてないけど、名古屋の時はそんなことなかったと思うんだけど、サビのベースラインが複雑なことになってて、けちょさん…!!!って思いながら手元を見ていました。 アンコール2曲目を決めてないとのことで 波「じゃんけんで決めます!」 ということで、3人でじゃんけんを始めるお兄さんたち。 ダイゴマンが負けてけちょとぱたのさんの一騎打ちに。 波「待って、何出す?」 け「チョキ」 波「心理戦ですからね…」 波・け「じゃーんけーんぽん!」 でお互いグーを出す2人。あいこ。 結局その次の勝負でけちょさんが裏をついて勝ちました(端折りすぎかよ) は「体を思い切り踊らせてください。それが苦手な人は頭で思いっきり踊ってください」 それもハードル高いです!笑 ということで始まったのは新市街!青照明と白照明。 これは確かにゆらゆらせずにはいられない。 この何とも言えないアジアンテイストなサウンドはいつ聴いても好き。 そんなこんなで、私のツアー初日は終了。 このツアー、新旧問わずのセトリで、新曲群がパワフルで、本当に良きツアーになってるみたいで。あと大阪しか行けないの結構割と悲しい。しょうがないんだけどもな!!! ようやく追いついた! next:0520 androp@U STONE
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sshirominn · 7 years
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0503 UNISON×androp funtime HOLIDAY6@新潟LOTS
UNISONとandropという夢のような組み合わせ…本当に実現するとは夢に思わず。 毎年何やかんやで新潟に来てしまいますな。笑 LOTSは名前は聞いた事のあるハコだけど初めて来た。ドリンクチャージなしなのがなんか新鮮。 照明とMCのメモ書き程度の覚書。 先攻はお呼ばれandrop。 1曲目、Voice。白と紫、そして青の照明。サビで水色。 最後のサビで音程を上げる内澤さん。 そして、 内「みんなの声を聞かせてください!」 でイヤモニを外して、C&Rの声を嬉しそうに頷きながら聴く内澤さん。可愛い。 そして、前田さんのベースバキバキのイントロから始まるBoohoo。イントロから赤照明、Bメロで白照明。Cメロで青。 MirrorDance。紫照明から始まり、青照明。サビで水色。 内「やっぱり僕らは!新潟が好きです!!」でした。 いとさんのスティック投げは確認できず…… 前の方がギュウギュウだったので、 内「大丈夫?下がろうか」と声をかける気遣い。 そしてそこからのRyusei! 私はこれ、ツアーで原型でしか聴いてなくて、何かすごく洗練されて帰ってきた感じがしてグッときた! メロディ水色青の空っぽさ、サビで青と黄緑の照明。 内「ユニオン(噛む)スクエアガーデンに呼んでもらって来ることができました! 今日は最後まで、助け合いの精神で!行きたいと思います」 佐「さっきあの辺助け合ってたもんね。仲良くなってるかも」 内「いちゃいちゃすんなよー笑」 佐「そういうの斎藤くん嫌がるからー笑」 内「朝会場に入ったら、斎藤くんがandropの勉強をしてて。 ラジオかなんかかな?聴いてたら、andropのライブでPPAPをやると。 最初何のことかわかんなかったよね笑」 前のツアーでさとさんがやったやつですな笑 佐「やらないからね!笑 こちらからの情報としては、斎藤くんはフリースタイルラップをやってくれます! サッポロ黒ラベルを片手に、フリースタイルラップをやってくれます!笑」 内「今日楽しみですね笑」 内「今日という日は1回しかないので、最後まで楽しみましょう!」 からのBGM。青照明が優しい海のよう。サビで青と白の照明。 そして、新曲のレゲエ調の曲。Sunrise Sunset?(この曲名でandymoriしか思い付かない私を許してください)オレンジと白の照明からサビで青と緑へ。夕暮れの海っぽさ。 内「5/10に新曲を出します。その曲を今からやります!」 ということで始まったPrism。白基調で少し眩しい感じ。ちゃんと聴いたのはこの日が初めてだったんだけど、自分たちで未来に色をつけてゆく、そんな印象を受けた。 そしてそんなキラキラなところからのSunny day。この落差…笑 前田さんのベースソロはオレンジ照明で、他は赤基調の照明。 One。相変わらずのカラフルさ。メロで青と黄緑照明。サビでカラフルな照明。 この曲の冒頭歌詞に「箱庭」が入ってて、少しニヤリとしました笑 内「最後の曲です、みんなで歌いましょう!Yeah!Yeah!Yeah!」 Yeah!Yeah!Yeah!はメロで青と緑照明、サビで青と白照明。 サビの合唱のパワフルさ。 先攻androp終了。 後攻、主催者ユニゾン。 SEの絵の具の優しい空気感で登場するのに、そのあとの演奏がバキバキなのが…こう、いいギャップだよな…… 始まりはto the cider road。そうでしたね…、このバンドもイベントとかでもガンガンレア曲やるんでしたね… 青と青白照明。サイダーっぽさ。 Silent Libre Mirage。聴いたことないなこの曲…って思ったら、これが…かっちょいい曲だな…(小並な感想) 青と水色で水の中っぽさ。 桜のあと。Aメロで白とマゼンタ照明からのBメロ紫照明。サビで紫と白とマゼンタの照明が一気につく。花盛り。 プロトラクト・カウントダウンはオレンジ色の照明。バキッとした明るい色がよく似合う。 斎「僕らがここに来る前に誰かいいバンドがライブしたみたいですね?笑」 と、さらっと言って、instant EGOIST。 この曲好きだー!メロディの爽やかな感じが5月っぽくてぴったり。 そして、オリオンをなぞる。青と白。空っぽい爽やかな色合い。 斎「LOTSってこんな暑かったっけ?? みんな暑くない?」 \暑いー!/ 斎「暑いよね、我慢してねー!!」← 斎「andropとの出会いをお話ししておくと。 音楽業界の知り合いの結婚式の二次会に呼ばれて。11年の末だったかな? その頃ってandropって顔出ししてなかったから。 その、顔出ししてない頃のandropの佐藤くんと前田くんが来てて。 『僕ら友達いないので、友達になってください!』って言われて 『僕も友達いないんで、大丈夫ですよ』って。 そのあとライブ見に行ったらめちゃくちゃかっこよくて。 そこからですね、仲良くなったのは。 で、ずーっと対バンしたいね、っていう話をしてたんだけど。もうかれこれ5年半越し? よく飲みに行ったりはしてて。 ようやく対バンすることができました! まぁ、カラオケのフリースタイルを含めたら、50回以上は対バンしてるんですけどね!笑 ずるいよね?自分(佐藤さん)はピコ太郎やらないで傷付かずに…毛先遊ばせてさー!(自分の毛先を触りながら) そんなんじゃやらないからね! っていうかそもそもできないんですよ。笑 できない、できない、できないムール貝!」 ゆらゆら両手を横に広げ揺れる斎藤さん笑 そして横で爆笑する田淵さん笑 斎「これがフリースタイルです!笑 みんなジョイマン知ってるよね? よかった、よかった、よかった新潟!」 (再び横揺れ斎藤さん)(そしてまた横で爆笑する田淵さん)(仲良し) 後半戦へ。 光のどけき春の日に は白照明。穏やかな感じ。 ため息 shooting the MOONは青と白照明。この曲聴いたことあるけどなんだっけ?!ってなってました← 疾走感半端ない。 フルカラープログラムはカラフルな照明。この曲のサビの部分が本当に好きだ。「モノクロでは説明できない完全無欠のロックンロールを!」 徹頭徹尾夜な夜なドライブ。コーラス隊は赤、斎藤さんが歌う時は青だった。この色分けされて交互に点く照明、さり気に好き。 場違いハミングバード。この曲はライブで聴けると本当に嬉しすぎる曲。イントロから高まる!緑��らの緑、ピンク、紫照明。 mix juiceのいうとおり。シアンマゼンタイエローのポップな照明。この曲のキャッチーさとキラキラさってなんか元気もらえる。 mix juiceで本編終了。 アンコール。 メンバーが出てきて、出てきてチューニングをし始める斎藤さんの横でベースを大きめの音で鳴らす田淵さん 斎「うるさい!」 と一喝すると田淵さん音出しをやめ、次は貴雄氏がめっちゃでかい音でドラミング笑 苦笑いしながらチューニングをする斎藤さん。 そして何かのセッションするみたく、小さな音になる笑 斎「押してもダメなら引いてみるってか?笑 みんなの湿気と僕らの湿気で、ギターの弦が春雨みたいになっちゃってて。鍋に入ってるような笑 andropよくこんな状況でいい演奏できたな…すごいな… アンコールありがとうございます! funtime HOLIDAYは、僕らがやってるイベントで、自分たちがかっこいいなーって思うバンドやミュージシャンを呼んでます。 4年とか経って、僕らもちょっとはマシになったかな?って思って笑、このタイミングで呼びたいバンドを呼ばせていただきました。 その中でandropは外せないなって思って。今回一緒にできてよかったです。 今日初めてandrop見てかっこいいなって思った人はぜひワンマンへ! バンドってやっぱりワンマンだから!」 しれっとかっこいいって思ったら他のバンドでもワンマンへ!って言ってしまう斎藤さんが本当にイケメンでした…好きです… シュプレヒコール。オレンジの照明でしっとりと。 ユニゾンのライブって、この曲聴けちゃうのかって曲が普通に聴けてしまって、本当に嬉しい。 しっとりとした空気感の後、アトラクションがはじまる。一気にハッピーな空気感に。この曲の何とも言えない多幸感って何なんだろ。黄色照明からの青と黄色照明。 ここまでのライブがヒトリエのツアーでずっとエモみにあてられてやってきていたので(もちろん楽しいんだけども)、純粋に楽しい!って思ったライブが久々で、本当に本当に楽しいまま終われて、新潟来てよかったなーって思ったライブでした。
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sshirominn · 7 years
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0423 ヒトリエ ONE MAN TOUR2017 "IKI"@高松DIME
私的IKIツアーファイナル。地方ファイナル、そしてセミファイナル高松。 DIME大好き野郎なのでこの場所で好きなバンドを見れるのは本当に嬉しい。 そしてまさかのDIMEに来たのが1年半ぶりくらいっていう…そんなにも来てなかったのか…高松自体も同じく1年半ぶりとか。 いつ来ても落ち着く街。 ツアー中にだんだんと馴染み深くなってきたSEが流れて、上手の螺旋階段からメンバー登場。 ミニセッションからの心呼吸。白始まり、Bメロで青と空色照明。サビで赤。 ワンミーツハー。青からのピンク照明。このピンクがまた何とも言えない色合い。 シ「高松のみなさーん!ぶっ刺され、インパーシェクション for you!」 からのインパーフェクション。赤とオレンジ照明からのサビで緑色の照明。 w「高松はセミファイナル…全力を出し切って帰るので最後までよろしくお願い致します!」 Daydreamer(s)。白照明。この曲聴きながら、あぁ、私のIKIツアーも今日で終わる…寂しい…って思っていた(早い)(まだ4曲目) イヴステッパー。メロが青と紫の照明で、サビで赤と緑の照明が点滅。そして例のサビのパッパッで白照明。この曲のベースがやっぱり!好きだ!!! るらるらはメロの部分が白照明。サビが紅白の照明。 doppel。冒頭が青、wowakaさんのギターセッションオレンジ照明。Aメロ緑、Bメロ青、サビで赤照明。サビが赤って珍しい。大サビ前、「消して」で白照明で、大サビ前の部分の逆光照明が眩しかった。 極夜灯。全編通して白照明。サビでまばゆい。 結局この曲をハラハラして聴くことしかできなかったな… さいはて。白照明。何度聴いても歌詞にグッとくる。 w「高松、19本目ですね。今日でセミファイナル、地方ファイナルです。 このツアー、1月からやってるから、もう4ヶ月も経つんだね… なんかどっかの地方(大阪ですな)で『新入生が慣れてきて5月病になる』って呪いみたいなこと言ったんですけど、もうすぐ5月じゃん、みたいな。 もう4月も終わりだし、1年の3分の1が終わったってことでしょ?」 シ「…それやばいっすね…やばい…」 w「ライブしてない時、なんか俺どうやって生きてるんだろうって思うんですよ…なければ人と関わらないから… ほっといたら俺、家でNintendo Switchばっかりやってるから」 シ「そうだ、Nintendo Switch買ってましたよね?!確か…長崎?!」 w「そうそう、東京で探したけど、やっぱり人気でどこも品切れで。 長崎に行った時、時間があったから、ふらふらしてたら地域の電器屋さんみたいなところがあって、ゲームコーナーを覗いたんですよ。 そしたらやっぱり品切れって紙が貼ってあって。でも何か直感が働いて、お店の人に『Nintendo Switchないですよね…?』って聞いたら『昨日2個だけ入荷しました』って言われて、無事手に入れられたんですけど」 シ「長崎の子供のための2台が…」 w「東京のバンドマンの手に… ゼルダやってるんですけどめちゃくちゃ面白くてずっとやってて。移動中とか楽屋とか…打ち上げとか…時間があればやってます」 シ「やってますねぇ」 w「もう100時間くらいやってるんじゃないかな… 多分このクエスト終わらせたらラスボスって所なんですけど終わらせるのがもったいなくて、今世界を巡ってます笑」 シ「世界を巡ってるって笑 ファイナルまでには終わらせてくださいね?笑」 w「ファイナルと同時に終わらせようか?」 同時 とは シ「同時?!」(そりゃ突っ込むよな) w「楽屋で最後のクエスト始めて、厄災ガノン(ラスボスらしい)の前まで行っておいて、アンコール前に引っ込んで、ステージに持ち込んで…倒す!笑」 シ「そんなうまく止めておけるもんなんですか?!笑」 w「無理だと思う笑 皆さん、ゼルダの伝説、ブレスオブザワイルド、オススメです」 シ「何を言ってるんだあんた笑」 何の宣伝だこれ笑 シ「えー、今日高松、19本目ですね。あ、僕の話に深い意味はありません← 高松はなんか落ち着く街で、来るたびにキュンキュンさせられるというか。 昨日も着いて散歩してて、ここどこだ?ってところに着いたんですけど…… あ、準備できました?」 w「いいよ?喋って?」 シ「いや、誰も続き気にならないと思うのでそのままやりましょう」 で、そのまま演奏始めちゃうことになったんでさがその話の続きが気になるのがこちらでした← そのままシノダさんの話がされることはなく(アンコールのあの話だったんだろうか)KOTONOHAへ。 薄青照明からの白照明、そしてサビで赤照明。 ハグレノカラーはオレンジ多め。夕暮れ時みたいで良い。個人的にハグレノカラーは夕暮れ時に鳥たちが飛んで山に帰っていくような音像。 セッションで w「イガラシ準備できてますかー??」で \ベン!(岡山より少し高め)/って返してるの可愛かったし w「準備できてますか?」(再び) \べべ!/ って何か音程変えて返事してるの可愛かったし、終わった時に w「オンベースイガラシでした!」って近づいていって、イガラシさんのベースをベーン!と鳴らしてるwowakaさんも可愛かった… セッション中、赤にスポットの照明だった。 そしてそこから黄色とオレンジ、紫と赤へと展開していく照明。 5カウントハロー。青と紫照明で妖艶な感じ。メロの間、赤と青が細かく同時に点く。サビで赤照明。 踊るマネキン、唄う阿呆。このツアー中本当にいつマネキン来るかいつも忘れてて、あ、ここか!ってなることが多かった笑 メロで赤照明、サビで白照明。 シャッタードール。 ゆ「高松の皆さーん!こん!ばん!は!高松といえば!うどん!! うどん!うどん!うどん!うどん!(タイミングが合わなくなってくる) う・ど・ん!う・ど・ん!(遅くなった)(ここで吹いてしまった)」 まさかの煽りに本気で曲始まりのところ笑いすぎて真剣に聴けなかったので、ゆーまおさん本当にすみませんでした(土下座) Aメロ青と白照明、Bメロで赤照明。サビで白照明。 w「IKIというアルバムを作りました。 俺は自分が世界で一番繊細で、一番気持ちがわかって一番内側で燃えたぎってバチバチしてるのに、誰にも気付かれなくて。で、音楽に吐き出すところを見つけて。どんどん美しくしたい、って思って音楽を作っていったら、こんなに人間っぽいアルバムができました。 多分ここにいるみんなは俺にすごく似てると思うんです。吐き出すところを探して、内側で戦っていて」 そのくだりからのリトルクライベイビー。この話からのこの曲はずるいだろ…って思いながら聴いてた。 青からのオレンジ照明、サビで赤照明。 w「この曲を作るために、歌うために生まれてきたんだなぁという曲を最後にやって帰ります。目眩という曲です」 このくだり、後半戦になってから聞かないな、と思ってたらまさかのセミファイナルで…! 目眩 白照明からのサビでオレンジ照明。まばゆい。そしてえもみにあてられる。 本編終了。そして、出て行く時に階段登り切って、最後振り返ってお辞儀してくれたゆーまおさん推せる… アンコール。 シ「19本目ですね…セミファイナルのアンコールですね…状態的には瀕死です」 ですよね…お疲れ様です苦笑 シ「1年?2年ぶりくらいに、茶々娘に行ったんですよ。メイド喫茶なんですけど」 w「俺メイド喫茶行ったことないんだけど、どんなことしてくれる所なの?」 シ「えーっと…アイスコーヒー頼んだら、ミルクやガムシロップを、『そこまで!』って止めるまで入れてくれます。笑 でもめっちゃゆーっくり入れるんでどのくらい入れられたかわかんないんですよ…なんでそのうち『ストップ!』って言うんですけど、めっちゃ甘かったです。笑 あとはオムライス頼んだらケチャップで何か描いてくれたりとか」 w「それは聞いたことある!情報としては結構聞くよね」 シ「前行った時はメイドさんが1人で、ずっと喋ってくれたんですけど、昨日久々に行ったらメイドさんが3人になってて。めっちゃ喜んでたら、放置プレイでしたね」 ゆ「今日前通りかかったらめっちゃ並んでて。すぐそこなんですよ。20人くらい並んでたかな?!」 シ「20人?!あそこそんな入らない気が…」 ゆ「シノダさんああやって並ぶのかなーって… 緑のメイド服着たメイドさんが『すみません今開けます!』って」 シ「緑?!俺のとき黒だったけど…」 ゆ「なんかイベントでもあったんじゃない?」 シ「緑は…茶々娘然としてない… 全然、然としてない…… …全然、然としてない!」 語呂がアレなので何度か自分の中で噛みしめるように言うシノダさん。笑 シ「俺のオタクの知識がだいぶ古いんで話がかみ合わないんですよね…」 w「向こうは最新の知識なんだ?」 シ「でも店内でかかってるBGMは10年前のアニソンなんですよ笑 この曲(失念)のギターがすんげぇかっこよくて…」 w「わかる、ギターかっこいいよね…」 ちょっと間があって、 w「弾かなくていいから!笑」 シ「あっぶねぇ、俺今弾こうとしてました笑 セミファイナルで…笑」 セミファイナルで他の曲を弾こうとするギタリスト…笑 w「高松、また大きくなって絶対帰ってきます」 からのアンコール。 カラノワレモノ。青と空色の照明。高い天井に青い照明はよく映える。 センスレス・ワンダー。赤からのサビ白照明。あぁ、これで私のIKIツアーが終わるなぁ…と思いながら。 これにてセミファイナル終了。 セミファイナルを大好きなDIMEで見れて本当によかった。 IKIがとてもエモみの強いアルバムで、そしてそのツアーもエモみが強すぎて、毎回、いろんな感情が浮かんだそんなツアーでした。本気でツアファイに行きたかった…… そして全然どうでもいい個人的な話なんですが、doppelという曲が本当に好きなんですが結局このツアーでは消化しきれないままでした。時間がかかるだろうなと思ってたけど本当に時間がかかりそうです。 何を書いてるかわからなくなってきましたがとりあえず今既にヒトリエ不足です。
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