Happy New Year 2020
あけましておめでとうございます。
初めての方もそうでない方も、「stock」をご覧いただいて大変感謝しております。
去年は会社をつくったこともあり、年末ごろからあまり記事をアップできなかったのですが、今月からはまたいつもペースに戻りたいと思ってます。
最近はお金をかけずに安いもので、シンプル&ライトな生活をすることにハマっておりまして、ちょこちょこそういった小ネタも書いていければと思います。
今年もよろしくお願いします!
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軽量コンパクト 薄さ3mm 折りたたみ式一体型ノートPCスタンド MOFT
ちょっと前までクラウドファンディングで話題になっていた折りたたみ式の一体型ノートPC用スタンド。ノートPCの裏面に貼り付けて使います。収納時は厚さ3mmなので邪魔にならず、脱着も簡単で非常に使い勝手が良いです。高さも2段階(5cmアップと8cmアップ)で調節できます。
ノートを使っていて肩が凝る、または首が疲れる人にはおすすめ。
耐荷重も8kgとかなりしっかりしています。本体のサイズは22.4cm×17cm、重量89g。最大15.6インチのノートPCまで対応可。
MOFT / amazon
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旅先にも持っていける panasonic コンパクト脱臭機
コンパクトで持ち運ぶことができる衣類用の脱臭機。バッテリー内蔵ではないので外部電源もしくはモバイルバッテリーが必要になりますが、このコンパクトなサイズなので使い勝手の良さが期待されます。服だけでなくバッグや、もしかしたら靴になんか使うのも良さそうですね。
サイズは 84 × 34 × 139 mm、重量 約180 g。2019年11月20日発売予定。
同社のハンガータイプの脱臭機を貰って使っているのですが、なかなか効き目があるのでこちらの商品も期待できると思います。
panasonic
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My Solo Camp Package 2019SS
ソロキャンプ 春〜夏装備 2019
今回は自分のソロキャン装備を紹介します。主に春〜夏の暖かい時期の装備。
まず大前提として、ソロキャンに行くとき自分は100% バイクなので、バイクに積載する仕様になっています。また1泊想定で近場の関東近郊に行く時の装備になります。(連泊で場所が毎日変わったりするとまら色々と変わってきます。)
基本的にダッフルバッグ 1個 +α で済ませます。
THE NORTH FACE BCダッフルM にテントなどもろもろ、 Helinoxのコンテナボックス にテーブルまわりのツール一式、 100均で買ったバッグに食材を入れます。
車と違って積載量がかなりシビアなのもありますが、ミニマムで済ませたいのでこれだけにしてます。(本来であればダッフルバッグ一個で済ませたいところですが・・・・。)なので、各アイテムも基本的に軽量コンパクトなものになっていき、当然お値段もお高くなってしまい・・・頭が痛いところです笑。
また、ミニマムと言っても現地でのんびりできる環境作りを放棄しているわけではないので、その辺のバランスが重要だと思ってます。ないない尽くしで(お金をかければ)いくらでも小さく軽くはできますが、そもそもが遊びに行っているわけで、行ったは良いけど楽しくないになってもしょうがないですしね。
実際に積むとこんな感じになります。
ネットは現地で買い物したも食材や、暑かったらジャケットを脱いでそこに入れたりします。バッグに取り付けているだけで、ダッフルバッグをバイクに固定しているのは別の方法でしてます。脱落すると危険なので各バッグはしっかりと固定してます。
では、メインのダッフルバッグに入るメインアイテムを紹介。
1. モバイルバッテリー:RAVPower USB-C 26800mAh
2. レインウェア:mont-bell ショートスパッツ
3. MUJI 無印良品 速乾タオル
4. テント内テーブル:HOLIDAY LOARD ツーリングテーブル
5. サンダル:HENRY&HENRY CROSS
6. マルチレジャーシート タフケット
7. レインウェア:mont-bell バーサライトパンツ
8. 軍手
9. coleman コンビニハンガー
10. snowpeak チタンシングルマグ220ml
11. ゴミ袋&ビニール袋
12. メスティン(燻製用)
13. 雑巾
14. 防寒着(Arc’teryx LEAF ATOM LT JACKET LEAF) & レインパーカー(patagonia トレントシェル・ジャケット)
15. 着替え一式(MUJI パラグライダークロスたためる仕分けケース・ダブルタイプ・S)
16. THE NORTH FACE BCダッフルM
17. バイクカバー(ハーフ)
18. テント:アライテント トレックタープ
19. チェア:Helinox Chair Zero
20. 寝袋:mont-bell ダウンハガー800 #3
21. マット:mont-bell コンフォートシステム アルパインパッド25 150cm & U.L.コンフォートシステムピロー
22. ポール(タープ用):アライテント コンパクトポール150cm
23. ペグ打ち用木槌
24&25. テント:アライテント トレックライズ
26. テーブル:CAPTAIN STAG ジュラルミンロールテーブル
写真には載せてませんが、先日紹介したトラベルポーチとウォッシュセットも入れてます。これらを全部入れて、少し余裕があるくらいにしてます。
大体以上がレギュラーになりますが、その時の気分だったり場所だったり天候だったりで追加するモノがあったりします。カメラとか三脚も持っていったり持っていかなかったりですね。場合によってはMacbookを持っていくこともあります。
あ、あと、ほぼ確実に日本酒を4合瓶で1本入れていきます笑。(日本酒好きなんです。)
理想を言うともう少し減らしてコンパクトにしたいところですが、利便性を考えるとこの辺が良い落とし所かなとも思ってます。むしろタープに関してはもう少し大きくても良いと思っているので、そのうちもう少し大きいのに変更するかもしれません。
着替えや防寒着は季節でだいぶ変わります。冬になると増え、夏になると減ります。かさばる場合はジップロックみたいなものでペシャンコにして持っていきます。春夏とは言え、キャンプ場は場所によってはかなり寒くなるので、舐めずに結果使わなかったくらい防寒装備を心がけています。
次は、+αの詳細。
こちらはHelinoxのコンテナボックスに、炊事・食事・焚き火で使うもの、つまりテント外でテーブルまわりで使うツール一式をまとめて入れてます。テーブルかチェアに装着して、よく使うものを取り出しやすく使ってます。
1. JETEDC MOLLEポーチ(容量拡張のため。使用頻度高いもの用。)
2. カトラリーセット(箸・スポーク・フォーク)
3. 虫除けスプレー
4. ライター:SOTO スライドガストーチ ST-480
5. アウトドアナイフ
6. LEDランタン:Black Diamond ReMOJI
7. ヘッドランプ:mont-bell コンパクトヘッドランプ
8. 虫除け(キーホルダータイプ)
9. Helinox テーブルサイドストレージ
10. 小物入れ:トラベルトレイ
11. 焚き火トング:田中文金属 Folding Tong Anglemaster
12. Esbit 固形燃料スタンダード 4g×20個入
13. 洗い物セット(無印のスポンジをカットしたもの&mont-bellのエコ洗剤)
14. アルミホイール(焚き火台シートにしたり、炭の消火に)
15. 皿:SEA TO SUMMIT X-ボウル
16. 焚き火台もしくはグリル:笑’s コンパクト焚き火グリル B-6君
17&18.シ���グルバーナー: PRIMUS P-153ウルトラバーナー
19. クッカーセット
20. その他セット(布テープ・麻縄・洗濯バサミ)
21. 水筒:Platypus DUOLOCK SOFTBOTTLE
22. 調味料セット(醤油・塩・故障)
23. ファミリーマート ハンディウェットティシュー
クッカーセットの中に固形燃料の熱源セットもあるので、シングルバーナーとかはなくとも大丈夫なんですが、米炊いたり料理したりするのを考えるとあった方が楽しめます。
ソロの時は薪買って焚き火することはあまりないので、B-6君で自分は充分です。落ちている枝拾ってちまちまやるくらいだったりなので。炭は大体以前の余ったものを少し持っていきます。
もう一つは、某100円ショップで買った断熱材入りの安っぽいケースに、食材一式を入れてます。
こちらに入れる食材はまちまちですが、米2合とコーヒー豆(挽いてあるもの)はレギュラーですね。こちらに炭を入れたりもします。一泊であれば、当日の昼と夜、翌日の朝だけなのでこれくらいで十分。
面倒なときはカップラーメンで済ませてしまう時もありますが、料理という手間のかかることでもしないと暇を持て余しがちなのでなるべく料理するようにしてます。なので調味料の追加もこちらに入れたりもしてます。
以上になります。
前述しましたが、現地でのんびり過ごすということを大事にしているので極端にミニマムにはしてません。またキャンプ場に泊まる程度なので、これくらいにしておくのが良いとも思ってます。改良の余地もまだまだあるかとも思いますが、当分はこんな感じかと思います。また冬になるとちょこちょこ変わりますので、またその頃になったらそれも紹介しようと思ってます。
長文お付き合いありがとうございました。何かの参考になってお役に立てればと思います。
もう秋になりましたが、みなさんも楽しいキャンプライフを過ごしていただければと思います。それでは。
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世界限定150台 Leica CL Bauhaus 100周年 edition
ライカからバウハウスの誕生100周年を記念したモデルの第2弾が発売されます。APS-CミラーレスカメラLeica CLを"バウハウスらしく"した全体的にブラックな仕様。世界限定150台。プレオーダーを受付中。価格は3,950ドル。
前回はシルバーで今回はブラックというわけですね。見た目のデザインとカラーリングだけでも欲しくなってしまうカメラです。シンプルでかっこいい。・・・とは思いますが、ちょっとカラーリングが違うだけじゃんという率直な意見は否めないわけでして・・・・、個人的には、うーん、微妙です。アンチなわけではないんですけどね。(なにか勘違いしてたらすみません)
Leica
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フルアーマー化へ!? GoPro HERO 8 Black 発表
ついにGoPro HERO 8 Black 発表されました。
動画撮影性能もろもろは 7 とあまり大差ない印象ですが、手ぶれ補正機能 HyperSmooth 2.0 に、タイムラプス機能 TimeWarp 2.0にアップデートされました。こちらは正常進化と言ったところですね。
予想通り(残念ながら?)フロントモニタはつきませんでした。まあそれに関しては使い方は十人十色なので、あったら便利そうと思いつつも個人的はGoProらしくて良いと思います。
そのかわり Mod 機能拡張用のモジュールを取り付けられるような構造になり、自撮り用のモニタやLEDライト、ショットガンマイク付きの多機能モジュラーなどを装着できるようになりました。この発想がフルアーマーガンダムみたいで大好きです。笑
また、マウントフィンガーが下部に内蔵され、ケースなしでもマウントできるようになったことでしょうか。電池とmicroSDは側面から挿入するようになりました。バッテリーもアップデートされていて、従来のものを一応使用可能らしいですが使えない機能がある模様。
こういったもろもろせいか、GoPro7 まで統一されていたサイズは変更され、少しだけ大きくなりました。
マイクもフロントに配置されるようになりました。音声も良くなった印象。個人的に残念なのは、タッチパネルの操作感のイマイチさは相変わらずのようです。
そこそこの驚きもありつつ、まあそんなもんだよなとも思えるアップデートでしたが、個人的には良いとか悪いとかではなく好き!です。ミニマム志向の人は嫌がる気もしますが、機能派または男の子的発想をまだ持っている人には歓迎されるかと。
もちろん今から7買うくらいなら8買いますが・・・・。OSMOと意地になって張り合わない横綱相撲というか・・・笑。ともかく、しばらくして mod のオプションパーツが日本でも買えるようになって、どれだけ面白く使えるかが楽しみですね。
あとOSMO とは少しユーザーの棲み分けができつつある気がしました。(要はフロントパネルがあるかないかということですが。)
現在予約受付中、10月25日発売予定。
GoPro HERO 8 / amazon
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全くもってさりげない リング状のバイシクルベル knog Oi
knog社による自転車用のリング型ベル。非常にコンパクトで優れたシンプルなデザインとさりげなさで自転車の外観の雰囲気を壊すことなく装着できます。音にもこだわっていて、使った感じきれいな音でした。
パッと見、ベルとわからないくらいさりげないデザインですよね!カラーは4色、ラージサイズもあります。
diatech / amazon
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ミラーレス APS-C 一眼カメラ FUJIFILM X-Pro3 発表
FUJIFILMから X-Proシリーズの最新モデルで三代目の X-Pro3 が発表されました。
X-Proシリーズといえば、光学式と電子式を切り替えて使うハイブリッドビューファインダーが特徴で、他にはフィルムシュミレーションや操作感など、他社のミラーレスとは一線を画するというか、かなり硬派なイメージのあるカメラですが、今回もさらに尖ったアップデートになる模様です。
液晶モニタが隠れるような構造になっていて、背面のパネルを開くとその裏側に現れます。チルトで使うことではできますが一般的なカメラの使い方とはちょっと変わって��そうですね。
賛否両論あるかと思いますが、写真はファインダーを覗いて撮るべき!と言ったメッセージ性を感じます。いやー、すごいことだと思います。便利なのは良いことですが、ある意味それとは逆行するかのようは今回のコンセプトには非常に好感が持てます。もしからた撮影スタイルを提案しているのかもしれませんね。
また外装素材にはチタンを採用。カラーはブラック、デュラブラック、デュラシルバーの3色。
最近ミラーレスでカメラ生活復帰したのですが、使えば使うほど電子ファインダーの利便性の恩恵は受けつつも光学式ファインダーOVFも使えたらなーと思う今日このごろです。仲の良い画にこだわり派のカメラマンがブライベートで使っているのですが、それだけでも物欲を刺激されています。笑
今どき良いカメラはいっぱいありますが、これは "かっこいい" カメラだと思います!
FUJIFILM
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バリエーション多数!コンパクトな自転車用LEDライト knog Blinder MINI DOT
オーストラリアknog社の、非常にコンパクトで自転車の外観を損ねない充電式、防水LEDライト。付属のシリコンゴムでハンドルなどにホールドします。驚くことに本体にUSB-A端子(雄)がついていて、ケーブルなしでそのまま差し込んで充電します。
サイズは31×31×14mm、重量18g。光量は20ルーメン。最大連続点灯時間はエコフラッシュモードで約11.5時間。フル充電2.5時間。カラーバリーエーションは4色。P67規格の防水防塵性能。
また、照射角度と照射距離でバリエーションがあり、こちらの DOT は20度と最も狭く遠くまで届くものとなってます。照射角度90度 NINER と照射角度120度 CHIPPY もあり、必要な環境応じて選べるようになってます。またリア用もあります。
こちら実際に使ってますが、思ったよりも使い勝手が良く、何よりそのコンパクトさが素晴らしいと思います。自転車乗りは勿論ですが、使い方によってはアウトドアやキャンプに持っていくのも良い気もします。
diatech / amazon
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ポケットの中をゴチャつかせたくないならば! the Hook - The James Brand
キーやツールなどをズボンのポケットに入れず、ベルトから吊り下げて持ち運ぶためのフック。ちょっとした定規、またはボトルオープナーの機能もあります。
カナビナと違いベルトループがなくともズボンに引っ掛けることができるので、汎用性はさらに高いと思います。
The James Brand
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スマホに貼り付く コンパクトなQi対応モバイルバッテリー BricksPower
ちょっと前までクライドファンディングで話題になっていた、無線給電 Qi対応モバイルバッテリー。ポップだけどシンプルな見た目と、超粘着性ナノサクションによってスマホ本体に貼り付いてくれる使い勝手良さが最大の特徴。一体化してQiで充電しながら使えるというアイデアが本当に良いと思います。
容量は3000mAhとそんなに多くないのですが、普段使いならば充分ではないでしょうか。そして、101 × 60 × 15.9mm とワイヤレスモバイルバッテリーとしては、コンパクトなサイズ感がストレスなく持ち歩きに使えて良いかと思います。
オレンジカラーもあります。今後の拡張パーツの展開も楽しみですね。
amazon
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ストレージボックスまたはバッグの容量追加にも JETEDC モールバッグ
モールシステム採用の箱型のバッグ。Helinoxのコンテナボックスの類似品ですが、型紙が入っていないので、使わないときは折りたたんだり丸めたりしてコンパクトにできます。
アウトドアやキャンプでチェアやテーブルに装着してストレージボックスとして使うのもいいですが、リュックなどに追加装備として拡張用の大きめのサブポーチとして使うのも良さそうです。ストラップをつけて単体でバッグとして使ったり、ベルトに装着してウェストバッグとしても使えます。
高品質800Dナイロンで耐久性もあり、また撥水性もあります。サイズは 35.5cm × 15cm × 11cmくらい。
アイデア次第で使い方は色々で、汎用性は高いです。またお値段も安いのが嬉しいですね。
amazon
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防水防塵IP67 ジッパーポーチ NITEIZE RUNOFF® シリーズ
独自開発の防水TRUジップ、防水防塵規格IP67と全天候全シチュエーションでも安心しつ使えるポーチ。各種サイズあり。
ジッパーで出し入れしやすく、カナビナやコード、ベルトを通せるループなどもあるので、雨天時の屋外での使い勝手はかなり良さそうです。また外からも中に何が入っているかも見えるのでどこに何があるかも分かりやすくて良さそうです。キャンプでもツーリングでも普通の旅行でも役立ちそうな逸品だと思います。
写真はRUNOFF® WATERPROOF POCKET。
NITEIZE / Cmoon
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防水LEDライト兼モバイルバッテリー FORE_ 充電式防水防塵LEDランプ 小
旅好きやモノ好き、ミニマリストに支持されそうなプロダクトをリリースする FORE_ の多機能LEDランプ。
モバイルバッテリーとしての機能も兼ね備え、iPhone 1回分充電できます。出力は USB-A、入力はMicro USB。ランプとしては最大100ルーメンで、最大点灯時間60時間となかなか実用的なスペック。防水機能もIP68とすばらしいと思います。大きさも"ほぼ" 手のひらサイズと言ってもいいくらいではないでしょうか。
こちらは "小" ですが、"大"もあります。
ソロキャンパーとしてはかなり惹かれるプロダクトです。
FORE_
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世界最小 シンプルなアクションカム Insta360 GO 発表
Insta360から超小型アクションカム Insta360 GO が発表されました。Insta360なので360度全天球カメラかと思ってしまいますが、そうではなくて広角のアクションカムになります。
49.4×21.4×14.85mm 18.3gと、超軽量・超コンパクトですが、手ブレ補正、IPX4防滴防塵性能、タイムラプス、スローモーション、インターバル撮影、AI編集などなどと、なかなか隙がありません。背面にマグネットでアイデア次第ですが色々と使いやすそうです。価格は¥23,800。
なんにしてもこれだけのコンパクトさは素晴らしいと思います。操作もタップするだけという割り切り方も高評価なポイントかと。小ささを活かして色んなことができそうなカメラです。アクションカムというより、ウェアラブルカメラと言ったほうが良いかもしれませんね。
Insta360 GO / amazon
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SONY ミラーレス APS-C 一眼カメラ α6600、 α6100 発表
SONYから新型 ミラーレス APS-C 一眼カメラ α6600、 α6100 が発表されました。
両モデルともに現行品のα6400を基準に考えて、進化版がα6600、廉価版がα6100と考えると掴みやすいですね。
3モデルともに、180度チルト液晶で自撮りが可能、センサーやAF性能は同等。マイクジャックも共通してあります。
APS-C 2420万画素、測距点数425点、リアルタイムトラッキング、瞳AF、AF速度 0.02秒などなど、スチルに関してはあまり違いはありません。
進化版のα6600の特筆すべきアップデートした点としては以下。
・ボディ内5軸手ぶれ補正
・リアルタイム瞳AF(動画)
・ヘッドフォンジャック
・Zバッテリー
・ISO 50~ISO102400まで
手ぶれ補正は皆望んでいたのではないでしょうか。そしてバッテリーもa7シリーズと共通になりかなり保ちがよくなったかと思います。その他はほぼα6400と同じになります。
というわけで、スチル派にも勿論うれしいアップデートですが、完全に動画派のためにアップデート言っても良いかと思います。
で、α6100に関しては逆にネガティブな点をあげるとすると以下。
・ISO感度100〜32000
・動画4K30
・ピクチャープロファイルは使用できない
・EVF 144万ドット(他の2機種は EVF 259万ドット)
・従来のWバッテリー
ネガティブと書きましたが、言うほどネガティブでもないです。特に動画に興味がない、もしくは必要ないならばα6100の方で全然良いと思います。軽いですしね。
重量と価格は α6600:503g、¥160,000前後。α6100:396g、¥90,000前後。
正直、すでにα6400持っていてスチルしか撮らないとという人は買い換えなくとも良いかもしれないと思ったりしますが、明らかな進化であることも確かで、迷うところではあります。自分はフルサイズのα7IIIを使ってますが、重くて持ち出すのに覚悟がいるのでサブとしてα6600欲しいとは思いますが、サブとしてはちょっと高いんですよ笑。いっそメイン機にしてもいいのですが、憧れだったフルサイズ機なのでもうちょい使ってから乗り換えしようかと思ってます。
SONY α6600 / α6100
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平べったいペン CW&T Pen Type-C
非常にデザイン性と独自の機能性のあるプロダクトを生み出し続けるCW&Tによる、フラットかつ独自の構造を持つチタン製のペン。現在Kickstarterでクラウドファンディング中。
キャップでもノック式でもなく、ステンレス製のワイヤーを180度ひっくり返して、ペン先を保護もしくは開放します。
105×15×3.5mmと平べったくフラットな形状(クレジットカード3枚分の厚さ!)は、ポケットなどで普通に持ち歩くはもちろん、メモ帳やノートにしおりの様に差し込んで持もかさばらないようになってます。というかしおりのように使われるのも想定されているようです。
薄すぎて書きにくいかもという懸念もありますが、携行用と考えれば多少書きにくくても持ち歩きしやすければ、そちらの方が良いと思うのは自分だけでしょうか。映像を見ている感じそこまで書きにくい感じはしないですけどね。
インキカートリッジはパイロット「ハイテックC」を使用します。
これはなかなか良さそうなペンですね。メモ帳持ち歩いている自分としては個人的にはかなり欲しい!
CW&T / Kickstarter
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