#いいかき夢気分
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数名から投稿楽しみにしているとリクエストがあったので、久しぶりに投稿。
年末年始にヨーロッパにいる友人に会うため旅行したのだが、友人と会った最初の2日間以降は一人旅。
某国の首都を訪問し観光したその夕方、某ゲイ用の出会い系アプリを開いて見ていたら、早速何人かからメッセージが。その中で写真とプロフが気に入った37歳の男が一緒にキメてやろうと誘ってきたので、その夜指定の場所に行って会うことに。
ホテルからタクシーで10分くらいの指定された住所で降りて部屋の場所を尋ねると、そいつはその目の前にあるバーで待っていると。恐る恐るそのバーの入り口を入ると、その男は待っていた。慎重180cmくらいの体格のいい男前だった。既に俺の入場料も払ったからと中に案内された。入り口のエリアはゲイバーなのだが、奥はゲイ用のレンタルルームとクルージングスペースになっているらしく、バーから奥の廊下に入ると薄暗く、廊下には多くの男達がいた。普段着の奴もいれば、上半身裸とか、革のハーネスとケツ割れ姿だけの奴など、年齢も20代~60代くらいと思われる奴までいろいろ。レンタルルームへ向かう途中廊下にいる男達と目があうが、何人かは気軽に挨拶してくる。中には早速ケツを触る奴も。ドキドキしながら部屋に向かった。
レンタルルームに入ると、薄暗い部屋にダブルベッドとシャワーブースのみがあり、ベッドの上には既に他の奴とやっていたと思われるキメ道具やゴミなどがあった。すぐに服を脱ぎ、ホテルから装着して来たハーネスとケツ割れ姿に(コックリングも装着済み)なると、すぐにどれ��け入れる?と聞いてきたので、自分でやると言って、10メモくらいをもらって新しい注射器にセット。それぞれベッドの上で入れ終わるや否や、カーッと体が熱くなり、すぐにエロモードに。ベロチューでスタートしたが、すぐにその男がチンコをしゃぶってと言って俺の口にチンコを押し込んできたが、いきなりのデカマラにむせながらもむさぼり付くように竿から金玉までしゃぶりまくった。そのまま69になりお互いのチンコをしゃぶっていたら、俺のケツの穴にその男の長い舌が入ってきて、そのまましばらくケツをなめられる状況に。俺はタチの頃からケツを舐められるのは好きだったので、そいつの長い温かい舌がケツの穴の中を舐め回る度にガマン汁垂らしまくって唸ってた。「綺麗なケツだ」と言われ、四つん這いで散々ケツと玉と竿を舐められた後は、そのままギンギンになった彼のデカマラが押し込まれた。突然デカいのが入ってきたので痛みで30秒くらい抜かずにストップしてもらったあとは、しばらくずっと掘られっぱなし。デカいのをピストン運動する度うめき声が抑えられず、おそらく廊下まで響いていたと思う。俺のチンコからはガマン汁はダダ漏れで、このままじゃ掘られて終わっちゃうよって思ったら、いきなり強く腰をビクンビクンと突き上げ種漬けされた。量が多いのか、ケツの奥に温かさと満腸感でイッたことがすぐ分かった。その男は既に俺が数人目みたいだったので、疲れたのでしばらく休憩すると。あなたはクルージングエリアに行って遊んできたらいいよって言われたので、まだ掘ってないし全然やり足りない俺はムラムラ全開のまま初めてのヨーロッパでのクルージングゾーンに。部屋から出てロッカーに荷物を預け、ワクワクしながら廊下の奥へ。そのフロアには多くのビデオルームが廊下の両サイドにあり奥に深く回廊の様になっていた。その男達が沢山いる通路をハーネス、ケツ割れ、ブーツ姿で歩くというのはさすがの俺も初めてで恥ずかしさと緊張感があったが、すれ違う男達に"Wow!", "Nice!"などと言われ、すぐに何人かに誘われた。とりあえずそのまま一つのビデオルームに入ると、部屋の上の方のテレビでゲイビデオが20チャンネルくらい選べるしくみで、両側の部屋との間にでかいGlory Holeが空いていた。あちこちでビデオの声とは別にしゃぶっている音や、ケツを掘っている音などが聞こえ、キメているのにさらにアガりまくり。椅子に座るといきなり両側からデカいチンコがヌッと出てきた。なんでこの国の男はみんなチンコがデカいんだよって驚きながらも、早速片側のデカマラにしゃぶりつく。口いっぱいの太さの皮付きのデカマラのエロさに俺のチンコはビ��ビンダラダラ。夢中でしゃぶっていたら、隣の穴から腕が出てきて俺のケツをひっぱられ、そのままケツを突き出したら穴からけつの穴をペロペロと舐め始めた。あまりの気持ちよさとエロさにうめき声を出しながらデマからを必死でしゃぶった。隣のデカマラもしゃぶりたかったので、向きを変えて何度か交代でデカマラをしゃぶりながらケツを舐められていたが、突然固い太いチンコが俺のケツに入ってきた。あまりの変態なシチュエーションに興奮してうめき声を漏らしたが、その後は3度ほど交代で反対側の男にケツを掘られ、最初の男がうめき声とともに俺のケツに中出しをしたかと思ったら、しゃぶっていたデカマラがビクンとしたと同時に俺の口の中に大量のザーメンが噴射された。それぞれの男は”Thank you"と言って部屋を出て行ったが、同時にケツと口の中がザーメンでいっぱいになった俺は変態度が半端ないレベルだったのでそのままザーメンを飲み込み、ケツの穴にぶち込まれた二人目のザーメンもそのままキープしてビデオルームを出た。ますます変態度が上がり、ムラムラ最高潮の俺はそのまま廊下を一歩きしていたら、地下に続く階段が。ワクワクしながら階段を降りると、さらに広いクルージングゾーンが。大きなスクリーンでゲイビデオ放映している広間の左右に伸びる廊下は迷路のようなダークゾーンで、鉄格子と鎖などがぶら下がっているハードなエリア、ケツ掘りブランコルームやX字の形に4つの革ベルトが付いたSM?プレイルーム、ケツ掘りベンチや叉を開く医療用のベッドのようなベンチなど、いろいろなエリアが。既にやりまくっている奴らもいてあちこちで声が響いている。多くのムラムラした男達が獲物を探して歩き回っているが、俺の格好がハレンチだったのか、アジア人が珍しかったのか、暗い廊下では男達に声をかけまくられた。その、地下のクルージングエリアでのエロ体験についてはまた次回書きます(長文でちょっと疲れた)。自分がこんなにも変態だったことを改めて知ることになったエロい体験談はまた次回に。
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スポメン復帰第三弾!第二段はまた今度。
ケツマンコが疼いてたまらんという事で、開店と同時にスポメンに。
タチの人が少なくて出遅れてしまい、フラフラしてたら、3階奥で待機してたマッチョに誘われて久しぶりのタチをしてしまう。騎乗位で掘ってたらすぐ横にチンポ差し出されて喉奥までしゃぶりながらマッチョさんの締まりのいいケツを楽しむ。
その後にいつものガッチビさんに掘られて、変態スイッチが入ったところで、すかさずガチマラ兄貴に更に掘られる。
その次にこれまたいつも相手してくれるデカマラ坊主兄貴に乳首摘まれて、跪いてケツ突き出しながら、デカマラしゃぶる。頭掴まれてえづきながらデカマラをひたすら喉尺してると、ケツにローションが。
頭掴まれてるから振り返る事もできず、誰のか分かんないナマチンポをケツに入れられる。口マンコもケツマンコもデカマラ激しく抜き差しされて、変態乳首捻り上げられて、完全にオモチャ状態。ドMな俺にはたまんないシチュエーション笑笑。やっと選手交代で坊主兄貴のデカマラがケツマンコに。ガタイデカいし思いっきり腰振ってくるから、吹っ飛ばされそうになりながら、必死にデカマラをケツで受け止める。パンパン音立てて掘られてたから、色んな人に見られて口にチンポ差し出されて咥えてた。
やっとひと段落してさすがに疲れたので、休憩しながらフラフラしてたら、メガネ兄貴に誘われてナマチンポぶち込まれる。ガンガン掘られてたら、横から手が伸びてきて乳首責められる。さっきの坊主兄貴の乳首責めでかなり肥大してたらしく、デカ乳首たまんねーと言われながら責められ続けてると、メガネ兄貴がイキそうになって1発目を注がれる。その後に乳首責めてた人にケツ掘られて、一旦休憩。
その後に、めちゃくちゃガタイのデカい兄貴に誘われてチンポ握ると極太でケツに欲しくなって騎乗位で跨る。極太マラが気持ち良すぎて夢中で自分で腰振ってケツイキ状態に。正常位で覆い被られて兄貴の体重を感じながら掘られてたら、イキそう、中出しするぞ!と言われ、大量のザーメンが中に注がれて終了。
大量すぎて種漏らしそうになるのを我慢しながらまたフラフラ。めちゃくちゃイケメンのスジ筋体型だけどしっかり筋肉ついてる兄貴に誘われる。めちゃくちゃタイプの兄貴で乳首責めながらチンポ咥え込んでると気持ちいいと感じてくれて、俺のテンションも上がり���くり。
俺の肥大乳首を思いっきり捻り上げられて、痛気持ちよくて頭真っ白に。めちゃくちゃ形のいいチンポに跨って、お互いの乳首責め合ってやりまくる。その後にイチャイチャモードになってベロチューと乳首責め合いをずっとして、相手の体温感じながら抱きしめあう。なんか別れるのが寂しかったけど一旦休憩。
その後、ちょっと時間があいて、カッコいいガテン風の兄貴がいたのでダメ元でチンポ触るとOKだったみたいでやる事に。
雰囲気もワイルドだし、筋肉ゴツくて腕も胸筋もガチガチだし背中も広いし、マジで憧れてしまう。この人とやれると思うとテンションMaxに。正常位で掘られてると、口から唾落とされて舌出して受け止めて唾液交換する。ベロチューもめちゃくちゃ上手くてガンガン掘られながら、唾まみれになってベロチューしまくる。次にバックになって掘られるけど、筋肉すごいから高速ピストンでガンガン掘られる。ケツ気持ち良すぎてずっと掘られてたかったけど、種が上がってきたらしく、中に出すぞと言われて種付けされる。また大量に出されてケツマンコが種で満タンに。
名残惜しいけど、筋肉兄貴と別れて、またフラフラしてると、爽やか茶髪青年がいたので、またダメ元でケツ触るとOKしてくれた。
デカマラで長さもあったけど、めちゃくちゃ固くてカチカチ。乳首も感じるらしく、乳首責めながらまずは口マンコでデカマラ味わう。それから、ケツマンコにデカマラ入れてもらうけど、カチカチで圧迫感がすごくて、俺のケツマンコの中でひくついてるのが分かるくらい笑笑。正常位でガンガン掘られてたらイキそうになったらしく、腰振り止まったので俺が自分から腰振ってデカマラの先から根元に向けてピストンする。デカくて硬いからケツマンコにいい感じて突き刺さってまたケツイキ。最後の正常位でガンガン掘ってイキそうになったらしく、ヤバっと言われてチンポ抜かれて結局種はもらえず…。
予定があったのでこれで帰らなきゃいけなかかったけど、もっと掘られて種壺になりたかった笑笑。
また近々行くので、見かけたらケツマンコにチンポぶち込んでくださいー。
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天羽 希純は、日本のアイドル、タレント、アーティスト、モデル、女優、グラビアアイドル。東京都江戸川区出身。ゼロイチファミリア所属。 本名、小松 希純。愛称は「きすみん」「きっちゅー」。ファンの総称は「ちゅー魔」。 ウィキペディア
生まれ: 1996年8月12日 (年齢 28歳), 東京都
本名: 小松希純
身長: 164 cm
テレビ番組: アイドルゾーン20時
カップサイズ: G
スリーサイズ: 84 - 58 - 84 cm
家族構成は両親、弟2人(3歳下と8歳下)の5人家族。
2020年4月の時点で「バブ」「ぷり」「ポン」という3匹の猫を飼っている。
好きな食べ物は栗きんとん。苦手な食べ物は野菜。健康管理、体調管理、体型管理にはとても気を遣っているとのこと。
趣味はクラシック鑑賞、温泉・銭湯巡り、御朱印集め。神社も好き。特技はピアノ、トロンボーン、水泳。
将来の夢は女優になること、武道館ライブをすることを挙げている。数々のアイドルグループを経験しており、「普通に生きてちゃ目立てない」を座右の銘としている。
「希純(きすみ)」という名前は、氷室京介ファンの父によって、氷室の曲「KISS ME」から名付けられた。
母親の影響を受けてか看護学生時代あり。
八百屋、居酒屋、東京ドームシティでアルバイトをした経験がある。
アーマーガールズとしてデビューする前に、乃木坂46の2期生オーディションを受けて落ちた経歴がある。その乃木坂46のブログはブックマークに入れてしょっちゅう見ているほどで、いつか共演して必ず追い抜いてみせるという野望を抱いている。
『週刊プレイボーイ』(集英社)開催「適乳(てきちち)」番付には選ばれていないものの、自分こそがという思いで「適乳」をグラビアアイドルとしての売りにしている。2022年まではスリーサイズを前述のように公表していたが、2023年現在では身長以外を非公表にしている代わりにバストはGカップと公表している。
実年齢よりも幼く見え、『cream』の常連モデルを務める。自身では「高校3年生の受験シーズンの感じ」と例えている。
所属する#2i2の最年長メンバー。チームへの思い入れや責任感が強く、#2i2をより有名にしたいとの思いがモチベーションになっている。
本人は自分が不在の間#2i2のメンバーに支えてもらった事をとても感謝しており、そのメンバーの気持ちに応えるため頑張り続けたいとのこと。チーム愛も人一倍強い。
家族想い、メンバー想い、動物想いである。動物愛好家であり、2023年6月時点で3匹の猫と4匹の犬を飼っている。
人柄は明るく、謙虚さを兼ね備えている。TIF2023PR大使決定戦総合ポイントランキング1位になった際も、本人の実力ではなくファンのお陰だからとのコメントを添えている。イベントでは周囲から「神対応」と称されており、ファンとの触れ合いを大事にしている。これは学生時代交流が下手くそで、煙たがれた経験から、好きって言ってくれる人にはできるだけ感謝を伝え、1回でもドキッとして帰ってもらいたい、思い出の爪痕を残したい考えからの行動である。
2023年9月2日、国指定の難病である潰瘍性大腸炎に罹患していることを、自身のSNS投稿で公表した。
2024年10月10日夜にバイクとの接触事故に遭い、頭部を縫う怪我を負ったことをグループ公式サイトが発表した。
2024年10月28日、ヒカルチャンネルのお泊まりシリーズに初出演。
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民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 前回の悪夢のような民主党政権時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。 歴史修正は容赦できません。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で説明していきますね(過去同様の投稿を複数おこなっていますが、毎回更新改訂しています。今般のバージョンが最新版です)。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。これがわずか3年間で起きた出来事です。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させた���も関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・難民申請から6カ月たった申請者に対し一律に就労できる運用を始めた。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・防衛上特に秘匿することが必要な「防衛秘密」3万件を破棄。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在���韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・安住財務大臣⇒「1ドル75.63円の時点で介入を指示した」「学校のプールにガソリンを貯蔵できないか」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・岡田外務大臣⇒「核兵器めぐる日米密約は存在した」 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒(記者の一人に、着ていた防災服をなすりつけ)「放射能つけちゃうぞ」「市街地は人っ子一人いない、まさに『死のまち』」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・岡崎国家公安委員長⇒議員時代、韓国で日本大使館に対する反日抗議デモに参加 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・輿石幹事長⇒「間違った情報ばかり流すなら、電波を止めてしまうぞ」「電波が止まったら、お前らリストラどころか、給料をもらえず全員クビになるんだ」 ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・太田議員⇒「そうでしたっけ? フフフ」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル��射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私はあんな地獄のような時代は二度と御免です。
Xユーザーの新田 龍さん: 「民主党政権のほうが明らかに酷いです。「民主党政権の何が悪夢だったのか、きちんとした説明を聞いたことがない!」といった主張は定期的に出現しますが、さすがに「聞いたことない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで」 / X
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MHA Chapter 431 Part 1 spoilers translations
Rough/literal translations for the first part of the bonus chapter are under the cut.
1 ここどこやっけ… koko doko yakke... "Where is this...?"
2 資料まとめんと… しりょうまとめんと… shiryou matomen to... "I need to compile [those] documents..."
1 ああ aa Ah.
1-2 お茶子ちゃん おちゃこちゃん Ochako-chan "Ochako-chan."
3 またこの夢か またこのゆめか mata kono yume ka This dream again?
tagline No.431 More ナンバー431 モア NANBAA 431 MOA No. 431 More
4 まさか先輩たちの都合がつくとは‼︎ まさかせんぱいたちのつごうがつくとは‼︎ masaka senpai-tachi no tsugou ga tsuku to wa!! "I didn't expect all my senpai* would be available!!" (*Note: Senpai is what one calls their seniors, such as in work or a career field or at school.)
5 きっと皆 喜びます! きっとみんな よろこびます! kitto minna yorokobimasu! "I'm sure everyone will be happy!"
1 俺なんかでいいのかな‼︎ おれなんかでいいのかな‼︎ ore nanka de ii no ka na!! "I wonder if they'll be okay that it's me!!"
2 なんでそんな事言うの? なんでそんなこというの? nande sonna koto iu no? "Why would you say something like that?"
3 ふしぎ! fushigi! "How strange!"
4 ウラビティの"個性"カウンセリングに協力できるなんて光���だよ ウラビティの"こせい"カウンセリングにきょうりょくできるなんてこうえいだよ URABITI no "kosei" KAUNSERINGU ni kyouryoku dekiru nante kouei da yo "It's an honor to be able to help with Uravity's quirk counseling."
5 リューキュウ事務所は優秀だよね! リューキュウじむしょはゆうしゅうだよね! RYUUKYUU jimusho wa yuushuu da yo ne! "Ryukyu's agency is outstanding!"
6 コメディヒーロールミリオン チャートNo.1(→) KOMEDI HIIROO RUMIRION CHAATO No.1 (->) Comedy Hero: Lemillion Chart No. 1 (->)
7 後進育成に移行してるもの こうしんいくせいにいこうしてるもの koushin ikusei ni ikou shiteru mono "We're transitioning to training the next generation."
8 ワンダーヒーローネジレちゃん チャートNo.7(↗) WANDAA HIIROO NEJIRE-chan CHAATO No.7 (↗) Wonder Hero: Nejire-chan Chart No. 7 (↗)
9 あの日以降だよね あのひいこうだよね ano hi ikou da yo ne "Ever since that day, huh?"
10 悪喰ヒーローサンイーター(ファットガム事務所サイドキック) チャートNo.18(↘) あくじきヒーローサンイーター(ファットガムじむしょサイドキック) チャートNo.18(↘) akujiki HIIROO SANIITAA (FATTO GAMU jimusho SAIDOKIKKU) CHAATO No.18 (↘) Bizarre Diet Hero: Suneater (Fat Gum agency sidekick) Chart No. 18 (↘)
11 この学区の児童の資料目を通してもらったと思うんですけど このがっくのじどうのしりょうめをとおしてもらったとおもうんですけど kono gakku no jidou no shiryou me wo tooshite moratta to omoundesu kedo "I think you have had a look at the reference materials for this school district, but"
12 何より大事なのは なによりだいじなのは nani yori daiji na no wa "the most important thing"
13 コミュニケーションです KOMYUNIKEESHON desu "is communication."
14 無重力ヒーローウラビティ チャートNo.24(↗) むじゅうりょくヒーローウラビティ チャートNo.24(↗) mujuuryoku HIIROO URABITI CHAATO No. 24 (↗) Zero Gravity Hero: Uravity Chart No. 24 (↗)
1 一見 何の問題もない子でも いっけん なんのもんだいもないこでも ikken nan no mondai mo nai ko demo "Even with children who [seem to] have no problems at first glance,"
2 悩みをしまい込んでる事が多いです なやみをしまいこんでることがおおいです nayami wo shimaikonderu koto ga ooi desu "many of them will be stowing away their worries."
3 大小問わず だいしょうとわず daishou towazu "Regardless of [where those problems] are big or small,"
4 特に家庭環境なんか とくにかていかんきょうなんか toku ni katei kankyou nanka "when it comes to especially their family environment,"
5 初対面の大人に話せる人は多くないです しょたいめんのおとなにはなせるひとはおおくないです shotaimen no otona ni hanaseru hito wa ookunai desu "there aren't many people who can talk about [such things] with adults they meet for the first time."
6 でも時間をかければ必ずサインを出してる事に気付けるので でもじかんをかければかならずサインをだしてることにきづけるので demo jikan wo kakereba kanarazu SAIN wo dashiteru koto ni kidzukeru node "But if you take the time, you'll definitely notice when they're giving you signs,"
7 資料に頼りすぎず! しりょうにたよりすぎず! shiryou ni tayori sugizu! "so don't rely too much on the reference materials!
8 目安は一か月程度ですが めやすはいっかげつていどですが meyasu wa ikkagetsu teido desu ga "The guideline is about one month, but"
9 内容次第で全然変動します ないようしだいでぜんぜんへんどうします naiyou shidai de zenzen hendou shimasu "it can change completely depending on details,"
10 数は意識しないで かずはいしきしないで kazu wa ishiki shinaide "Don't focus on the numbers,"
11 お友だちになるつもりで! おともだちになるつもりで! otomodachi ni naru tsumori de! "just plan on making friends!"
12 大変だね たいへんだね taihen da ne "It must be tough."
13 全然!人員のサポートは十分ですし ぜんぜん!じんいんのサポートはじゅうぶんですし zenzen! jin'in no SAPOOTO wa juubun desu shi "Not at all! There's enough personnel support, and"
14 皆さんすごく丁寧なお仕事をされるんですよ みなさんすごくていねいなおしごとをされるんですよ minasan sugoku teinei na oshigoto wo sarerundesu yo "everyone does an amazingly thorough job."
15 ホークスが文科省に掛け合ったり ホークスがもんかしょうにかけあったり HOOKUSU ga monkashou ni kake attari "Hawks negotiates with the Ministry of Eduction*," (*Note: The full name is '"Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology.")
16 各所に協賛を積めったりしてくれて"個性"教育の環境はだいぶ改善されてきてるんです かくしょにきょうさんをつめったりしてくれて"こせい"きょういくのかんきょうはだいぶかいぜんされてきてるんです kakusho ni kyousan wo tsumettari shite kurete "kosei" kyouiku no kankyou wa daibu kaizen sarete kiterundesu "and he gathers support from various organizations, so the quirk education environment has improved quite a lot."
small text 1 若人に投資せんでなーにが未来ですか わかうどにとうしせんでなーにがみらいですか wakaudo ni toushi sende naani ga mirai desu ka "What kind of future will there be if we don't invest in young people?"
small text 2-3 なんかうさんくさくみえます nanka usankusaku miemasu "You sound kind of shady."
1 じゃあ今は自分の為の時間も取れるんだ? じゃあいまはじぶんのためのじかんもとれるんだ? jaa ima wa jibun no tame no jikan mo torerunda? "So then, you're able to take some time for yourself now?"
2 わああ���ミリオンだああ‼︎ waaa RUMIRION daaa!! "Wooow it's Lemillion!!"
3 ウラビティ〜〜〜‼︎ URABITI~~~!! "Uravity~~~!!"
4 フロッピ! FUROPPI! "Froppy!"
5 フロッピッ‼︎ FUROPPI!! "Froppy!!"
6 ネジレちゃあああああ好きいい ネジレちゃあああああすきいい NEJIRE-chaaaaaa sukiii "I love Nejire-chaaaaaa!"
7 サンイーター!ファットはあーー!⁉︎ SAN IITAA! FATTO waa--!!? "Suneater! Where's Fat--!!?"
8 お! o! "Oh!"
9 きたな小学生 きたなしょうがくせい kita na shougakusei "Here come the elementary schoolers!"
10 ルミリオンあれヤッテエエエ!!! RUMIRION are YATTEEEE!!! "Lemillion, do THAT [THING]!!!"
11 桃早く ももはやく momo hayaku "Hurry, the peaches!"
large text 奴穫しなきゃあアアア どれいしなきゃあアアア dorei shinakyaaAAA "You gotta harvest theeeem!"
12 へんなのっ hen na no "So weird."
13 "個性"で穫ってみな!!! "こせい"でとってみな!!! "kosei" de totte (kanji: katte) mina!!! "Pick them with your quirks, everyone!!!"
sound effect 2 わああ waaa "Waaah!"
sound effect きゃああきゃああ kyaaa kyaaa (Note: This sound effect denotes happy screams of excitement.)
1 穫れないだろう⁉︎ とれないだろう⁉︎ torenai darou!? "You can't pick them, huh!?"
2 全部 俺のだ‼︎出荷後にスーパーで買え‼︎ ぜんぶ おれのだ‼︎しゅつかごにスーパーでかえ‼︎ zenbu ore no da!! shutsuka go ni SUUPAA de kae! "They're all mine!! Buy them at the supermarket after I ship them!!"
3 あっ a "Ah-!"
4 ふふ… ふふ… fufu... "Hoho..."
5 収穫されたのは去年の"空巣大将軍"以来だぜ… しゅうかくされたのはきょねんの"あきすたいしょうぐん"いらいだぜ… shuukaku sareta no wa kyonen no "akisu taishougun" irai da ze... "It's the first time it's been harvested since last year's Thief-in-Chief*..." (*Note: Literally, Mirio calls this person "Thief Commander-in-Chief".)
6 な…あの大島が…! な…あのおおしまが…! na...ano Ooshima ga...! "What...it was Ooshima...!"
small text KAIJO "Release."
7 ん〜〜〜 n~~~ "Hm~~~"
8 わたしたちがつくりました watashi-tachi ga tsukurimashita "We both made [some peaches]."
1 すげぇ!大島が生産者だぁ! すげぇ!おおしまがせいさんしゃだぁ! sugee! Ooshima ga seisansha daa! "Amazing! Ooshima is a peach farmer!"
2 いいなァ大島すげ〜‼︎ いいなァおおしますげ〜‼︎ ii naA Ooshima suge~!! "That's great, Ooshima is amazing~!!"
3-4 義務とか…責任とかないわけじゃないですけど ぎむとか…せきにんとかないわけじゃないですけど gimu toka...sekinin toka nai wake ja nai desu kedo "It's not like I don't have [a bunch of] duties...or responsibilties,"
5 後からついてきたものです あとからついてきたものです ato kara tsuitekita mono desu "but those just come after." (Note: I think she's saying duty and responsibility are secondary to what she actually gets out of this program, which she goes into next.)
6 喜ぶ顔を見るのが好きなんです よろこぶかおをみるのがすきなんです yorokobu kao wo miru no ga suki nandesu "I like to see happy faces."
7 私がやりたい事してます わたしがやりたいことしてます watashi ga yaritai koto shitemasu "I'm doing what I want to do."
8 ねぇ天喰と同じだねぇ ねぇあまじきとおなじだねぇ nee Amajiki to onaji da nee "Hey, that's the same as Amajiki,"
9 短絡的だった たんらくてきだった tanrakuteki datta "I was short-sighted."
10 入る穴��ないなら掘ればいい…‼︎ はいるあながないならほればいい…‼︎ hairu ana ga nai nara horeba ii...!! "If there's no hole for me to go in, I can just dig one...!!"
small text へんなとこがポジ��ィブに hen na toko ga POJITIBU ni "To be positive in such a strange place..." (Note: Amajiki is lamenting the positivity vibes they're throwing at him.)
11 梅雨ちゃんもほぼずっとチームアップしてくれてるし つゆちゃんもほぼずっとチームアップしてくれてるし Tsuyu-chan mo hobo zutto CHIIMU APPU shite kureteru shi "Tsuyu-chan is almost always teaming up with me, too,"
12 友だちとも会えてるし ともだちともあえてるし tomodachi to mo aeteru shi "and I can meet up with my friends,"
13 梅雨入りヒーローフロッピー チャートNo.34(→) つゆいりヒーローフロッピー チャートNo.34(→) tsuyuiri HIIROO FUROPPII CHAATO No. 34 (→) Rainy Season Hero Froppy Chart No. 34 (->)
14 全部 自分の為の時間ですよ! ぜんぶ じぶんのためのじかんですよ! zenbu jibun no tame no jikan desu yo! "so all my time is for myself!"
1 またヒミコちゃんの夢見るようになったの? またヒミコちゃんのゆめみるようになったの? mata HIMIKO-chan no yumemiru you ni natta no? "You've started dreaming about Himiko-chan again?"
2 うん一か月くらい前かなあ うんいっかげつくらいまえかなあ un ikkagetsu kurai mae ka naa "Yeah, since about a month ago."
3 内容は忘れちゃうんやけど ないようはわすれちゃうんやけど taiyou wa wasurechaunya kedo "I'll forget the details though."
4 無意識で自分追い込んでんのかなって むいしきでじぶんおいこんでんのかなって muishiki de jibun oikonden no ka natte "I wonder if I'm unconsciously pushing myself."
5 お医者さんにも行ったけどーーー おいしゃさんにもいったけどーーー oishasan ni mo itta kedo--- "I also went to the doctor, but---"
6 特に異常はないですね とくにいじょうはないですね toku ni ijou wa nai desu ne "There isn't anything particularly abnormal."
7 体が疲れてるんじゃないですかね からだがつか���てるんじゃないですかね karada ga tsukareterunja nai desu ka ne "Isn't it because your body is tired?"
8 セカンドオピニオンは⁉︎ダメよナァナァは!あなたすぐ溜め込むんだから! セカンドオピニオンは⁉︎ダメよナァナァは!あなたすぐためこむんだから! SEKANDO OPINION wa!? DAME yo NAA NAA wa! anata sugu tamekomunda kara! "[What about] a second opinion!? Don't compromise in the wrong places! Things build up quickly with you!"
9 溜めとらんつもりやけどなあ ためとらんつもりやけどなあ tametoran tsumori ya kedo naa "I'm not planning on [letting] things build up, though!"
small text 紹介してくれたんつゆちゃんやん しょうかいしてくれたんつゆちゃんやん shoukai shite kuretan Tsuyu-chan yan "You're the one who introduced me [to the doctor], Tsuyu-chan."
10 何か伝えようとしてるのかも なにかつたえようとしてるのかも nanika tsutaeyou to shiteru no kamo "Maybe she's trying to tell me something."
1 あの日ヒミコちゃんの血で命を繋がれて あのひヒミコちゃんのちでいのちをつながれて ano hi HIMIKO-chan no chi de inochi wo tsunagarete "That day, Himiko-chan's blood connected our lives,"
2 彼女は亡くなって かのじょはなくなって kanojo wa nakunatte "but then she died,"
3 血も消滅した筈だけどーーー ちもしょうめつしたはずだけどーーー chi mo shoumetsu shita hazu da kedo--- "and her blood should have also disappeared---"
4 ひょっとしたら hyotto shitara "but perhaps"
5 混ざって まざって mazatte "[our blood] mixed,"
6 まだ中にいるのかなって まだなかにいるのかなって mada naka ni iru no ka na tte "and she's still inside me, I wonder."
7-8 ワン・フォー・オールみたいに… WAN FOO OORU mitai ni... "Like One For All..."
9 じゃあ jaa "Then,"
10-11 夢の内容思い出さなきゃね ゆめのないようおもいださなきゃね yume no naiyou omoidasanakya ne "you need to remember the contents of your dreams."
1 ったく何で俺がデクのアッシーやんなきゃいけねンだよ ったくなんでおれがデクのアッシーやんなきゃいけねンだよ ttaku nande ore ga DEKU no ASSHII yannakya ikeneNda yo "Jeez, why the hell do I have to be Deku's driver*?" (*Note: The term Katsuki uses here refers to a man used by a woman for free car rides.)
2 いや〜〜〜ありがとねえ iya~~~arigato nee "Uh, well~~~thanks."
3 おめーが行くっつったンじゃん おめーがいくっつったンじゃん omee ga ikuttsuttaNjan "Didn't you say you would go though?"
4 納車したてで自慢してーんだ のうしゃしたてでじまんしてーんだ nousha shitate de jiman shiteenda "You were so proud when [the car] was delivered."
5 シート沈むんだけど シートしずむんだけど SHIITO shizumunda kedo "The seat sinks, but"
6 すごくない?何これ すごくない?なにこれ sugokunai? nani kore "isn't it amazing? What on earth?"
7 「乗せてくンなきゃ硬化してボンネット触る」っててめ〜が脅したンだろが‼︎ 「のせてくンなきゃこうかしてボンネットさわる」っててめ〜がおどしたンだろが‼︎ 「nosetekuNnakya kouka shite BONNETTO sawaru」 tte temee ga odoshitaNdarou ga!! "You're the one that threatened, 'If you don't let me ride, I'll harden and touch the hood!!'"
8 いーや脅しに屈するダイナマイトじゃねーもん いーやおどしにくっするダイナマイトじゃねーもん iiya odoshi ni kussuru DAINAMAITO ja nee mon "Nah, Dynamite isn't one to succumb to threats."
small text 一言一句おぼえてんのかよ いちごんいっくおぼえてんのかよ ichigon ikku oboeten no ka yo "Do you remember [what I said] word-for-word?"
9 つかてめェ迎えとかいらねーだろ‼︎断れよ! つかてめェむかえとかいらねーだろ‼︎ことわれよ! tsuka temeE mukae to kairanee daro!! kotoware yo! "You bastard, you don't need me to pick you up!! Refuse [the offer]!"
10 うん un "Yeah,"
11 でも生徒の"個性"伸ばし方針まとめられたから助かったよ でもせいとの"こせい"のばしほうしんまとめられたからたすかったよ demo seito no "kosei" nobashi houshin matomerareta kara tasukatta yo "but it really helped me, because I was able to put together the plan for developing students' quirks."
1 緑谷さぁ!学生で俺と合いそうな奴いねえ? みどりやさぁ!がくせいでおれとあいそうなやついねえ? Midoriya saa! gakusei de ore to aisou na yatsu inee? "So Midoriya! Are there any students who seem like a good match for me?"
2 カロリーメイトこぼしたらほうり出すぞ カロリーメイトこぼしたらほうりだすぞ KARORII MEITO kobashitara houri dasu zo "If you spill that Calorie Mate, I'll throw it out."
3 切島くんサイドキック考えてるんだ? きりしまくんサイドキックかんがえてるんだ? Kirishima-kun SAIDOKIKKU kangaeterunda? "Kirishima-kun, are you thinking about a sidekick?"
4 まァな! maA na! "More or less!"
5 剛健ヒーロー ごうけんヒーロー gouken HIIROO Sturdy Hero:
6 烈怒頼雄斗 チャートNo.12(↗) レッドライオット チャートNo.12(↗) REDDO RAIOTTO CHAATO No.12 (↗) Red Riot Chart No. 12 (↗)
7 今は独立したばっかで いまはどくりつしたばっかで ima wa dokuritsu shita bakka de "I've just become independent now,"
8 ファットと天喰先輩が助けてくれてっけどさ ファットとあまじきせんぱいがたすけてくれてっけどさ FATTO to Amajiki-senpai ga tasukete kurete kkedo sa "though Fat and Amajiki-senpai are helping me."
9 「他人の人生に責任負わな見えん景色があんねんで!」ってさ 「たにんのじんせいにせきにんおわなみえんけしきがあんねんで!」ってさ 「tanin no jinsei ni sekinin owana mien keshiki ga an nen de!」 tte sa "[Fat] said, 'There are views you can't see until you're responsibile for another's life!'" (Note: The phrase literally reads, "There is scenery you cannot see when you are not responsible for other people's lives!)
small text 1 こいつは koitsu wa "This guy"
small text 2 それにビビっとんねん sore ni BIBItton nen "is scared of that."
small text 3 俺がファットを手伝いたいんだ おれがファットをてつだいたいんだ ore ga FATTO wo tetsudaitainda "I [just] want to help you out, Fat."
10 BMIヒーローファットガム チャートNo.11(→) BMI HIIROO FATTO GAMU CHAATO No.11 (->) BMI Hero: Fat Gum Chart No. 11 (->)
sound effect ほおお hooo (This is a sound a person makes when they're impressed, for instance.)
11 確かに飯田もヤオモモも仕事の質が違ェんだよな! たしかにいいだもヤオモモもしごとのしつがちげェんだよな! tashika ni Iida mo YAOMOMO mo shigoto no shitsu ga chigeEnda yo na! "It's true, Iida and Yaomomo's quality of work is different!*" (*Note: He means Iida and Yaomomo have sidekicks and their quality of work has risen likely because of it.)
12 向こうのが独立早ェのもあるけど… むこうのがどくりつはえェのもあるけど… mukou no ga dokuritsu haeE no mo aru kedo... "The others went independent earlier [than me] too..."
13 やっぱカッケェよなあ yappa KAKKEE yo naa "they're all really cool."
14 かっちゃんはサイドキック志望殺到したけど全員泣いて辞退したんだっけ かっちゃんはサイドキックしぼうさっとうしたけどぜんいんないてじたいしたんだっけ Kacchan wa SAIDOKIKKU shibou sattou shita kedo zen'in naite jitai shitandakke "Kacchan was flooded with requests to be a sidekick, but all of them cried and declined."
15 触れんな ふれんな furenna "Don't bring that up."
16 爆烈ヒーロー大・爆・殺・神ダイナマイト チャート初登場No.4その後みるみる下がり現在チャートNo.15 ばくれつヒーローだい・ばく・さっ・しんダイナマイト チャートはつとうじょうNo.4そのごみるみるさがりげんざいチャートNo.15 bakuretsu HIIROO daibakusasshin DAINAMAITO CHAATO hatsutoujou No.4 sono go mirumiru sagari genzai CHAATO No.15 Explosive Hero: Great Explosion Murder God Dynamight first appeared on the chart at No. 4 and since then has gradually declined to his current No. 15
17 AFO戦の印象がずっとあるもんだから オール・フォー・ワンせんのいんしょうがずっとあるもんだから OORU FOO WAN-sen no inshou ka zutto aru mon da kara "They always had an impression of him from the AFO battle,"
18 幻想抱いて応募してきたんだよな げんそういだいておうぼし��きたんだよな gensou idaite oubo shite kitanda yo na "so they applied with a fantasy in mind."
19 面接だけで幻想を打ち砕く口の悪さね めんせつだけでげんそうをうちくだくくちのわるさね mensetsu dake de gensou wo uchikudaku kuchi no warusa ne "He has a bad mouth that shatters illusions in just the interview."
20 マジで降ろすぞ マジでおろすぞ MAJI de orosu zo "Seriously, I'm gonna throw you out."
1 誰か一言でも「ダイナマイトを超えたい」って言やぁそいつを採ってたよ だれかひとことでも「ダイナマイトをこえたい」っていやぁそいつをとってたよ dareka hitokoto demo 「DAINAMAITO wo koetai」 tte iyaa soitsu wo totteta yo "If someone said 'I want to surpass Dynamight,' I would have taken 'em."
2 おまえ教師辞めねェの? おまえしごとやめねェの? omae shigoto (kanji: kyoushi) yameneE no? "You're not going to be quitting your teaching job?"
3 うん un "Yeah."
1 アーマーでのデータ収集は アーマーでのデータしゅうしゅうは AAMAA de no DEETA shuushuu wa "Data collection with the armor"
2 基本授業のない日にやってるし きほんじゅぎょうのないひにやってるし kihon jubyou no nai hi ni yatteru shi "is done on days when there are no basic classes,"
3 相澤先生たちと同じ感じだよ あいざわせんせいたちとおなじかんじだよ Aizawa-sensei-tachi to onaji kanji da yo "and I feel the same as Aizawa-sensei and the others."
4 小学校や施設の訪問とか講演とか しょうがっこうやしせつのほうもんとかこうえんとか shougakkou ya shisetsu no houmon toka kouen toka "With visits to elementary schools and facilities, lectures, and such,"
5 少年少女に自分の経験を直接伝える機会も毎日のようにある しょうねんしょうじょにじぶんのけいけんをちょくせつつたえるきかいもまいにちのようにある shounen shoujo ni jibun no keiken wo chokusetsu tsutaeru kikai mo mainichi no you ni aru "we have the opportunity every day to directly share our experiences with young boys and girls."
6 アーマーはすごく嬉しいけれど アーマーはすごくうれしいけれど AAMAA wa sugoku ureshii keredo "The armor made me very happy, but"
7 前と気持ちは変わらないよ まえときもちはかわらないよ mae to kimochi wa kawaranai yo "my feelings haven't changed from what they were before."
8 OFAが残ってたとしても ワン・フォー・オールがのこってたとしても WAN FOO OORU ga nokotteta to shitemo "Even if One For All remained,"
9 僕は「先生っていいな」って考えたと思う ぼくは「せんせいっていいな」ってかんがえたとおもう boku wa 「sensei tte ii na」 tte kangaeta to omou "I think I would have [still] thought, 'It'd be nice to be a teacher.'"
1 先生もやれて せんせいもやれて sensei mo yarete "To be able to work as a teacher"
2 昔みたいに皆と活動もさせてもらえて むかしみたいにみんなとかつどうもさせてもらえて kumashi mitai ni minna to katsudou mo sasete moraete "and do activities with everyone like before"
3 すごく嬉しいありがとうかっちゃん切島くん すごくうれしいありがとうかっちゃんきりしまくん sugoku ureshii arigatou Kacchan Kirishima-kun "makes me so very happy, so thank you Kacchan, Kirishima-kun."
4 ふーーーーーん fuuuuuun "Hmmmmm."
5 フラれちまったなあバクゴー‼︎ FURArechimatta naa BAKUGOO!! "You got rejected, eh, Bakugou!!" (Note: The word here means, "to be rejected, to be jilted, to be given the cold shoulder, to be dumped.)
6 え? e? "Eh?"
7 緑谷おめー今誘われてたんだよ事務所に みどりやおめーいまさそわれてたんだよじむしょに Midoriya omee ima sawaretetanda yo jimusho ni "Midoriya, you were just now invited to his agency."
8 え⁉︎ああ‼︎ごめん入らない え⁉︎ああ‼︎ごめんはいらない e!? aa!! gomen hairanai "Eh!? Ah!! Sorry, I won't join."
9 っせえもうわっとるわ ssee mou wattoru wa "Yeah, I already got that."
10 緑谷ってその辺ニブいよな みどりやってそのへんニブいよな Midoriya tte sono hen NIBUi yo na "Midoriya is so thickheaded like that."
11 おまえさぁ omae saa "Listen, you."
12 ったく俺が言える事かわっかんねぇけどよぉ ったくおれがいえることかわっかんねぇけどよぉ ttaku ore ga ieru koto ka wakkannee kedo yoo "Jeez, but I'm not sure if this is something I can say." (Note: Katsuki is emphasizing that he may not be the best person to say what he's about to say.)
1-2 いいかげんもうちょい自分を高く見積んねーと いいかげんもうちょいてめーをたかくみつもんねーと ii kagen mou choi temee (read as: jibun) wo takaku mitsumonnee to "If you don't finally start thinking a little more highly of yourself,"
3 気付けるもんも気付けねーぞ きづけるもんもきづけねーぞ kidzukeru mon mo kidzukenee zo "you won't be able to notice the things you [otherwise] could have." (Note: This one's hard to translate literally. The most literal would be something like "you won't notice/realize the things you would notice/realize.")
4 ……? "......?"
5 ど do "Lo-"
6 どの口が どのくちが dono kuchi ga "Look who's talking." (Note: This phrase means things like "I don't want to hear that from you/Are you in any position to say that?")
7 "皆 特別"は "みんな とくべつ"は "minna tokubetsu" wa "'Everyone is special'"
8 誰も特別じゃねえンだってよ だれもとくべつじゃねえンだってよ daremo tokubetsu ja neeNda tte yo "means no one is special." (Note: This word, "special," when used to describe people, can mean either or both unique/extraordinary and special/important "to you.")
9 なんだァ…? nandaA...? What in the world...?
10 何で後部座席これにしたん なんでこうぶざせきこれにしたん nande koubu zaseki kore ni shitan "Why did you choose this for the back seat?"
11 え〜〜〜では‼︎ eeeee de wa!! "All right then!!"
1 元A組の轟焦凍がチャートNo.2にランクアップした事を祝しまして‼︎ ぼくらのとどろきしょうとがチャートNo.2にランクアップしたことをしゅくしまして‼︎ bokura (read as: moto EE-gumi) no Todoroki Shouto ga CHAATO No.2 ni RANKU APPU shita koto wo shuku shimashite!! "Congratulations to our former Class A member Shouto Todoroki for moving up to No. 2 on the chart!!"
2 悪ィな わりィな wariI na "Sorry,"
3 皆 都合つけてもらって みんな つごうつけてもらって minna tsugou tsukete moratte "everyone, to have you all find the time for this."
4 エアコンヒーローショート チャートNo.2(↗) EAKON HIIROO SHOOTO CHAATO No. 2 (↗) Air Conditioner Hero: Shouto Chart No. 2 (↗)
5 いーのいーの!口実口実! いーのいーの!こうじつこうじつ! ii no ii no! koujitsu koujitsu! "It's fine, it's fine! [That's just] the pretext!"
6 スタンガンヒーローチャージズマ チャートNo.44(初) スタンガンヒーローチャージズマ チャートNo.44(はつ) SUTANGAN HIIROO CHAAJIZUMA CHAATO No. 44 (hatsu) Stun Gun Hero: Chargebolt No. 44 (first ranking)
1 そう sou "Oh,"
2 だったのか… datta no ka... "is that so..."
3 言葉のアヤだぜ祝う気前提だよ ことばのアヤだぜいわうきぜんていだよ kotoba no AYA da ze iwau kizentei da yo "Just a figure of speech, it's a given we want to celebrate!"
4 44位が2位に何してんだよー 44いが2いになにしてんだよー 44i ga 2i ni nani shitenda yoo "What is number 44 doing to number 2?"
5 やめよそういうの! yameyo sou iu no! "Quit it!"
6 テーピンヒーローセロファン チャートNo.36(↘) TEEPIN HIIROO SEROFAN CHAATO No. 35 (↘) Taping Hero: Cellophane Chart No. 35 (↘)
7 そうだよ瀬呂くん上がる事は勿論立派だか そうだよせろくんあがることはもちろんりっぱだか sou da yo Sero-kun agaru koto wa mochiron rippa da ka "That's right, Sero-kun. Rising [in the rankings] is of course praiseworthy."
8 チャートも拡張と細分化が進み以前程絶対ではないんだ チャートもかくちょうとさいぶんかがすすみいぜんほどぜったいではないんだ CHAATO mo kakuchou to saibunka ga susumi izen hodo zettai de wa nainda "The charts have expanded and become more segmented, and they're not absolute like they used to be."
9 ターボヒーロインゲニウム チャートNo.13(↗) TAABO HIIROO INGENIUMU CHAATO No. 13 (↗) Turbo Hero: Ingenium Chart No. 13 (↗)
10 触手ヒーローテンタコル チャートNo.9(→) しょくしゅヒーローテンタコル チャートNo.9���→) shokushu HIIROO TENTAKORU CHAATO No. 9 (→) Tentacle Hero: Tentacole Chart No. 9 (→)
11 万物ヒーロークリエティ チャートNo.19(↘) ばんぶつヒーロークリエティ チャートNo.19(↘) banbutsu HIIROO KURIETI CHAATO No. 19 (↘) Everything Hero: Creati Chart No. 19 (↘)
12 立派だ… りっぱだ… rippa da... "Praiseworthy..." (Note: Kaminari and Sero are lampshading how the people talking--Iida, Momo, and Shoji--are ranked higher than Kaminari and Sero and are thus more "praiseworthy".)
13 言葉は刃物だぞ ことばははものだぞ kotoba wa hamono da zo "Your words are knives."
14 モギタテヒーローグレープジュース MOGITATE HIIROO GUREEPU JUUSU Fresh-Picked Hero: Grape Juice
15 扱いに気をつけろ あつかいにきをつけろ atsukai ni ki wo tsukero "Be mindful of how you handle them."
16 チャートNo.108(初) チャートNo.108(はつ) CHAATO No. 108 (hatsu) Chart No. 108 (first ranking)
17 108って充分上だよ 108ってじゅうぶんうえだよ 108 tte juubun ue da yo "108 is more than enough."
18 ヒアヒーローイヤホン=ジャック チャートNo.30(↘) HIA HIIROO IYAHON=JAKKU CHAATO No. 30 (↘) Hearing Hero: Earphone Jack Chart No. 30 (↘)
small text まあまあ maa maa "Now, now."
19 リドリーヒーローピンキー チャートNo.28(↗) RIDORII HIIRO PINKII CHAATO No. 28 (↗) Ridley Hero: Pinky Chart No. 28 (↗)
20 独立組は大変だね どくりつぐみはたいへんだね dokuritsu-gumi wa taihen da ne "The group who went solo are amazing."
21 ふれあいヒーローアニマ テンタコル事務所所属サイドキック ふれあいヒーローアニマ テンタコルじむしょしょぞくサイドキック fureai HIIROO ANIMA TENTAKORU jimusho shozoku SAIDOKIKKU Petting Hero: Anima Tentacole agency-affiliated sidekick
22 ヒプノシスヒーローナイトハイド チャート圏外 ヒプノシスヒーローナイトハイド チャートけんがい HIPUNOSHISU HIIRO NAITOHAIDO CHAATO kengai Hypnosis Hero: Nighthide Chart - not contending
23 積極的に露出する感覚わかんない せっきょくてきにろしゅつするかんかくわかんない sekkyokuteki ni roshutsu suru kankaku wakannai "I don't understand the desire to actively seek exposure."
24 ね‼︎ ne!! "Right?!"
25 ステルスヒーローインビジブルガール チャートNo.39(↑) SUTERUSU HIIROO INBIJIBURU GAARU CHAATO No. 39 (↑) Stealth Hero: Invisible Girl Chart No. 39 (↑)
1 しかしよく都合ついたなあ しかしよくつごうついたなあ shikashi yoku tsugou tsuita naa "But it was really convenient"
2 こうも短い間にまた集まれるとは こうもみじかいあいだにまたあつまれるとは kou mo mijikai aida ni mata atsumareru to wa "[for us] to be able to gather again in such a short time."
3 甘味ヒーローシュガーマン (ウォッシュ事務所サイドキック) かんみヒーローシュガーマン (ウォッシュじむしょサイドキック) kanmi HIIROO SHUGAAMAN (UOSSHU jimusho SAIDOKIKKU) Sweets Hero: Sugarman (Wash agency sidekick)
4 敵犯罪も年々減ってるしね ヴィランはんざいもねんねんへってるしね VIRAN hanzai mo nennen hetteru shi ne "That's because villain crime is also decreasing year-by-year."
5 武闘ヒーローテイルマン チャートNo.32(↘) ぶとうヒーローテイルマン チャートNo.32(↘) butou HIIROO TEIRUMAN CHAATO No. 32 (↘) Martial Arts Hero: Tailman Chart No. 32 (↘)
6 なくなりはしないが nakunari wa shinai ga "It won't disappear, but"
7 減らす事はできるーー… へらすことはできるーー… herasu koto wa dekiru--... "it can be reduced--..."
8 漆黒ヒーローツクヨミ チャートNo.17(↗) さっこくヒーローツクヨミ チャートNo.17(↗) sakkoku HIIROO TSUKUYOMI CHAATO No. 17 (↗) Jet Black Hero: Tsukuyomi Chart No. 17 (↗)
9 ウィ☆ UI☆ "Oui ☆"
10 キラメキヒーロー CAN'T STOP TWINKLING (インビジブルガール事務所サイドキック) キラメキヒーロー キャンとストップトゥインキリング (インビジブルガールじむしょサイドキック) KIRAMEKI HIIROOO KYANTO SUTOPPU TUINKIRINGU (INBIJIBURU GAARU jimusho SAIDOKIKKU) Shining Hero: Can't Stop Twinkling (Invisible Girl agency sidekick)
11 ラビットヒーローミルコ チャートNo.6(↘) RABITTO HIIROO MIRUKO CHAATO No. 6 (↘) Rabbit Hero: Mirko Chart No. 6 (↘)
12 ファイバーヒーローベストジーニスト チャートNo.5(↘) FAIBAA HIIROO BESUTO JIINISUTO CHAATO No. 5 (↘) Fiber Hero: Best Jeanist Chart No. 5 (↘)
13 アクアヒーローギャングオルカ チャートNo.21(↗) AKUA HIIROO GYANGU ORUKA CHAATO No. 21 (↗) Aqua Hero: Gang Orca Chart No. 21 (↗)
14 あの日以降も戦い続けたヒーローがその存在を以て示した あのひいこうもたたかいつづけたヒーローがそのそんざいをもってしめした ano hi ikou mo tatakai tsudzuketa HIIROO ga sono sonzai wo motte shimeshita "The existance of the heroes who kept fighting even after that day demonstrates that."
15 樹木ヒーローシンリンカムイ チャートNo.4(↘) じゅもくヒーローシンリンカムイ チャートNo.4(↘) jumoku HIIROO SHINRIN KAMUI CHAATO No. 4 (↘) Wood Hero: Kamui Woods Chart No. 4 (↘)
1 山岳ヒーローMt.レディ チャートNo.3(↘) さんがくヒーローマウントレディ チャートNo.3(↘) sangaku HIIROO MAUNTO REDI CHAATO No. 3 (↘) Mountain Hero: Mount Lady Chart No. 3 (↘)
2 洗濯ヒーローウォッシュ チャートNo.8(→) せんたくヒーローウォッシュ チャートNo.8(→) sentaku HIIROO UOSSHU CHAATO No. 8 (→) Laundry Hero: Wash Chart No. 8 (→)
3 そして次は俺たちーーそしてまた次へ… そしてつぎはおれたちーーそしてまたつぎへ… soshite tsugi wa ore-tachi--soshite mata tsugi e... "And then, we're next--and again after that..."
4 デステゴロ(No.42) DESU TEGORO (No. 42) Death Arms (No. 42)
5 プレゼント・マイク(No.45) PUREZENTO MAIKU (No. 45) Present Mic (No. 45)
6 リューキュウ(No.40) RYUUKYUU (No. 40) Ryukyu (No. 40)
7 グランド(No.20) GURANDO (No. 20) Grand (No. 20)
8 マッドマン(No.14) MADDOMAN (No. 14) Mudman (No. 14)
9 ファントムシーフ(No.10) FANTOMU SHIIFU (No. 10) Phantom Thief (No. 10)
10 バトルフィスト(No.23) BATORU FISUTO (No. 23) Battle Fist (No. 23)
11 リアルスティール(No.26) RIARU SUTIIRU (No. 26) Real Steel (No. 26)
12 リザーディ(No.22) RIZAADI (No. 22) Lizardy (No. 22)
13 コミックマン(No.33) KOMIKKUMAN (No. 33) Comicman (No. 33)
14 その果てに示されるのはーー… そのはてにしめされるのはーー… sono hate ni shimesareru no wa--... "what will be demonstrated at the end--..."
15 レップウ(No.16) REPPUU (No. 16) Gale Force (No. 16)
16 ケミィ(シシクロス事務所サイドキック) ケミィ(シシクロスじむしょサイドキック) KEMII (SHISHIKUROSU jimusho SAIDOKIKKU) Camie (Shishikross agency sidekick)
17 シシクロス(No.41) SHISHIKUROSU (No. 41) Shishikross (No. 41)
1 自らの不要証明 みずからのふようしょうめい mizukara no fuyou shoumei "is the proof that we are unnecessary."
small text 1 どうせわさびいれたでしょ douse wasabi ireta desho "Anyway, I bet you put wasabi in that."
small text 2 いれてない iretenai "There isn't any."
2 俺たちは おれたちは ore-tachi wa "We"
3 消え征く為に存在を証明するのだ きえゆくためにそんざいをしょうめいするのだ kieyuku tame ni sonzai wo shoumei suru no da "prove we exist so that we may disappear."
4 あの広告会社…何が「もっとファビュラスに」だ… あのこうこくがいしゃ…なにが「もっとファビュラスに」だ… ano koukoku gaisha...nani ga 「motto FABYURASU ni」 da... "That advertising company...what's the point in 'making me more fabulous'...
5 俺は闇ぞ おれはやみぞ ore wa yami zo "I am the darkness."
6 それノンアルだよな? sore NON'ARU da yo na? "That's non-alcoholic, right?"
7 まァ真理だよな まァしんりだよな maA shinri da yo na "Well, it's the truth."
8 そうだね sou da ne "That's right."
9 最近よく言われるんだけどさ…… さいきんよくいわれるんだけどさ…… saikin yoku iwarerunda kedo sa...... "I've been hearing this a lot lately but......"
10 自慢話か⁉︎ じまんばなしか⁉︎ jimanbanashi ka!? "You gonna brag!?"
11 どうだろう…そうなるのかな dou darou...sou naru no ka na "I wonder...it could be become that."
12 "厳しい運命に抗った" "きびしいうんめいにあらがった" "kibishii unmei ni aragatta" "They say, 'You resisted a harsh fate.'"
13 "使命を果たしている" "しめいをはたしている" "shimei wo hatashite iru" "'You're fulfilling your calling.'"
14 迷ってフラついて…その果てに選んだ道の筈なんだけど まよってフラついて…そのはてにえらんだみちのはずなんだけど mayotte FURA tsuite...sono hate ni eranda michi no hazu nanda kedo "I was lost and wandered...but in the end I'm sure I'm on the path I chose."
15 なんていうか…こうーー… nante iu ka...kou--... "How do I say...something like this--..."
1 運命だとか使命だとか うんめいだとかしめいだとか unmei da toka shimei da toka "Whether it's something like fate or a calling,"
2 得体の知れねえ大きな枠組があったとして えたいのしれねえおおきなストーリーがあったとして etai no shirenee ooki na SUTOORII (kanji: wakugumi) ga atta to shite "even if there's some big story I don't know about,"
3 抗うのも果たすのもそうしたいって思ったことも あらがうのもはたすのもそうしたいっておもったことも aragau no mo hatasu no mo sou shitai tte omotta koto mo "everything I fought and fulfilled and wanted to do,"
4 全部必然だった気がしてさ…… ぜんぶひつぜんだったきがしてさ…… zenbu hitsuzen datta ki ga shite sa...... "I feel like all of it was inevitable......"
5 だから今度石川のお椀と箸づくり体験教室に行くことにした だからこんどいしかわのおわんとはしづくりたいけんきょうしつにいくことにした dakara kondo ishikawa no owan to hashi dzukuri taiken kyoushitsu ni iku koto ni shita "That's why I decided to go to a bowl and chopsticks-making trial class in Ishikawa."
6 何で なんで nande "Why?
7 自作の食器でそば食べたらもっと旨ェんじゃねェかと じさくのしょっきでそばたべたらもっとうめェんじゃねェかと jisaku no shokki de soba tabetara motto umeEnja neE ka to "I think soba would taste even better if I ate it with tableware I make myself."
8 石川ってこたァ輪島塗か いしかわってこたァわじまぬりか ishikawa tte kotaA wajimanuri ka "You say Ishikawa, is it Wajima lacquerware?"
9 山中塗と両方 やまなかぬりと���ょうほう yamanakanuri to ryouhou "That and Yamanaka-style."
10 プライベートなんだ PURAIBEETO nanda "[The class] is private."
11 燈矢の仏壇に手を合わせてる時に とうやのぶつだんにてをあわせてるときに Touya no butsudan ni te wo awaseteru toki ni "When I was praying at Touya's butsudan*," (*Note: A butsudan is a Buddhist home altar for deceased family.)
12 ふと気付いたんだよ ふときづいたんだよ futo kidzuitanda yo "I suddenly realized [something]."
1 俺飯食うの好きだったなって おれめしくうのすきだったなって ore meshi kuu no suki datta na tte "I liked eating food."
2 "なりたい自分"以外にも俺ってもんはあるんだって気付いた "なりたいじぶん"いがいにもおれってもんはあるんだってきづいた "naritai jibun" igai ni mo ore tte mon wa arunda tte kidzuita "I realized there's more to me than just the person I want to become."
3 余裕かよ よゆうかよ yoyuu ka yo "You've got the time for it?"
4 心に暇ができたのかもな こころにひまができたのかもな kokoro ni hima ga dekita no kamo na "I was able to make free time in my heart, maybe."
5 寄生獣読んだろ きせいじゅうよんだろ kisei juuyon daro "You read Parasyte, didn't you?"
6 え〜〜〜〜!⁉︎本当ぉ⁉︎ え〜〜〜〜!⁉︎ほんとうぉ⁉︎ e~~~~!!? hontouo!? "Ehhhhhh!!? Really!?"
7 黒色くんと希乃子ちゃん くろいろくんときのこちゃん Kuroiro-kun to Kinoko-chan "Kuroiro-kun and Kinoko-chan"
8 付き合ってンの〜〜〜〜⁉︎ つきあってンの〜〜〜〜⁉︎ tsukiatteN no~~~~!? "are dating~~~~!?"
9 マジっす! MAJIssu! "Seriously!"
10 前 チームアップした時はそんな感じしなかったのに! まえ チームアップしたときはそんなかんじしなかったのに! mae CHIIMU APPU shita toki wa sonna kanji shinakatta noni! "But it didn't feel that way when I last teamed up with them!"
1 その辺ーー君らはどうなの? そのへんーーきみらはどうなの? sono hen--kimira wa dou na no? "On that note--what about you guys?"
2 上鳴の事務所耳郎の隣のビル借りたんだろ? かみなりのじむしょじろうのとなりのビルかりたんだろ? Kaminari no jimusho Jirou no tonari no BIRU karitandaro? "Kaminari's agency rented the building nextdoor to Jirou's, right?"
3 そういうンじゃないよ sou iuNja nai yo "It's not like that!"
4 聞いて俺マジで独立不安でさ きいておれマジでどくりつふあんでさ kiite ore MAJI de dokuritsu fuan de sa "Listen, I was seriously worried about going independent,"
5 したら丁度空いてんだよ真隣‼︎ したらちょうどあいてんだよまどなり‼︎ shitara choudo aitenda yo madonari!! "then, right next door [to her] was just empty!"
6 即決に決まってんじゃんね そっけつにきまってんじゃんね sokketsu ni kimattenjan ne "It was an immediate decision."
7 くっそ情けなくない ⁉︎ くっそなさけなくない ⁉︎ kusso nasakenakunai!? "Isn't that damn pathetic!?"
8 高一ん時の席っぽくて安心するじゃん こういちんときのせきっぽくてあんしんするじゃん kouichin toki no sekippokute anshin suru jan "It's like our seats from the first year of high school, so it gives me peace of mind."
9 気がゆるむ きがゆるむ ki ga yurumu "A blissfully empty mind!"
small text 平和ボケだ へいわボケだ heiwa BOKE da "You're complacent in peaceful times." (Note: This phrase here refers to someone who has a naive belief in continued peace, such as one who takes peace for granted.)
10 必然…か… ひつぜん…か… hitsuzen...ka... Inevitable...huh...
11 先生もやれて せんせいもやれて sensei mo yarete To be able to work as a teacher
12 昔みたいに皆と活動もさせてもらえて むかしみたいにみんなとかつどうもさせてもらえて kumashi mitai ni minna to katsudou mo sasete moraete and do activities with everyone like before
13 僕は今やりたい事をやれてるこの上なく恵まれてる ぼくはいまやりたいことをやれてるこのうえなくめぐまれてる boku wa ima yaritai koto wo yareteru kono uenaku megumareteru I'm extremely blessed that I'm able to do what I want to do right now.
14 せいぜい seizei To the fullest,
15 頑張れ がんばれ ganbare do your best.
16 自分でもーー気付かなかった じぶんでもーーきづかなかった jibun demo--kidzukanakatta [A version of] myself--even I haven't noticed.
17 自分か……… じぶんか……… jibun ka......... [A version of] myself.........
1 南区二丁目ガレキ通りで盗難者を追跡中! みなみくにちょうめガレキどおりでとうなんしゃをついせきちゅう! minami-ku ni-choume GAREKI doori de tounansha wo tsuiseki-chuu! "Southern district, second block on Gareki Street, in pursuit of a thief!"
2 "個性"による妨害が激しく大事故につながる恐れがある! "こせい"によるぼうがいがはげしくだいじこにつながるおそれがある! "kosei" ni yoru bougai ga hageshiku daijiko ni tsunagaru osore ga aru! "There is concern that interference due to his quirk could be severe and lead to a major accident!"
3 これだからアルコール飲めねンだよなァ これだからアルコールのめねンだよなァ kore dakara ARUKOORU nomeneNda yo naA "This is why we can't drink alcohol."
1 くそう‼︎サーセン‼︎ kusou!! SAASEN!! "Shit!! I'm sorry!!"
2 出来心がサーセン‼︎ できごころがサーセン‼︎ dekigokoro ga SAASEN!! "It was a sudden impulse, I'm sorry!!"
3 俺のが早かった おれのがはやかった ore no ga hayakatta "I was the fastest."
4 いや飯田くんだったよ いやいいだくんだったよ iya IIda-kun datta yo "No, it was Iida-kun."
5 競ってあげなよ きそってあげなよ kisotte agena yo "Let's not compete."
6 しかし出来心とはまたタチが悪い芯がないというか……… しかしできごころとはまたタチがわるいしんがないというか……… shikashi dekigokoro to wa mata TACHI ga warui shin ga nai to iu ka......... "However, if it was a sudden impulse, he's not wicked at his core........."
7 被害がなくてよかった ひがいがなくてよかった higai ga nakute yokatta "I'm glad there were no casualties."
8 閑古鳥が鳴くのはまだ先だな! かんこどりがなくのはまださきだな! kankodori ga naku no wa mada saki da na! "It's still a long time before business gets slow!"
9 うむ umu "Yeah."
10 短かったけど今日はお開きにするか みじかかったけどきょうはおひらきにするか mijikakatta kedo kyou wa ohiraki ni suru ka "Though it was short, will we adjourn for today?"
11 え〜〜〜 e~~~ "Ehhh?"
12 また集まれるよ またあつまれるよ mata atsumareru yo "We can get together again."
13 あ 店 俺払っといたからこのまま解散でいいぞ あ みせ おれはらっといたからこのままかいさんでいいぞ a mise ore harattoita kara kono mama kaisan de ii zo "Ah, the shop, I paid for it, so it's okay to just disband from here."
14 はあ⁉︎主賓が何してんの⁉︎ワリカンに決まってんの‼︎ はあ⁉︎しゅひんがなにしてんの⁉︎ワリカンにきまってんの‼︎ haa!? shuhin ga nani shiten no!? WARIKAN ni kimatten no!! "Huh!? What is the guest of honor doing!? We're splitting the bill!!"
small text 1 まだ現金持っといたほうがいいな まだげんきんもっといたほうがいいな mada genkin motto ita hou ga ii na "It's best to carry cash still, right?"
small text 2 非常時はそうですよね ひじょうじはそうですよね hijouji wa sou desu yo ne "That's [very] true for emergencies."
small text 3 おつりあるよ otsuri aru yo "I have change."
1 帰り送ンねーぞ 俺明日エッジショットの帰国で朝早ェから かえりおくンねーぞ おれあしたエッジショットのきこくであさはえェから kaeriokuNnee zo ore ashita EJJISHOTTO no kikoku de asa haeE kara "I won't take you home. Tomorrow I'll be starting early with Edgeshot returning to the country."
2 大丈夫ありがとう だいじょうぶありがとう daijoubu arigatou "It's okay, thanks."
3 車みせて くるまみせて kuruma misete "Show us your car."
4 方向いっしょ ほうこういっしょ houkou issho "We're going in the same direction."
5 途中まで とちゅうまで tochuu made "Until halfway."
6 またな mata na "See ya later."
7 うん un "Yeah."
8 また特別講師よろしくね!相澤先生がコミュニケーション概論やらせたいって またゲストよろしくね!あいざわせんせいがコミュニケーションがいろんやらせたいって mata GESUTO (kanji: tokubetsu koushi) yoroshiku ne! Aizawa-sensei ga KOMYUNIKEESHON gairon yarasetai tte "We look forward to seeing you again as a guest lecturer! Aizawa-sensei wants me to do an Introduction to Communication class."
9 悪例で呼ぶなよ あくれいでよべなよ akurei de yobena yo "Don't call me a bad example!"
10 "皆 特別"は "みんな とくべつ"は "minna tokubetsu" wa "Everyone is special"...
11 誰も特別じゃねえンだってよ だれもとくべつじゃねえンだってよ daremo tokubetsu ja neeNda tte yo ...means no one is special.
#my hero academia leak translations#mha 431#bnha 431#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers
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拡張ラグビーケツマ◯コトレーニング
今日はラグビーユニフォームとケツ割れ履いてリモートワーク。
夕方、仕事がほぼ終わったタイミングで拡張自主トレを開始。ケツを洗い、一番小ぶりな張り型を入れ、椅子に座り仕事机に向かう。張り型の亀頭部分がスクラム練習では鍛えられなかった前立腺を刺激する。チンコの根元の奥あたりから、モヤモヤとした快感がラグビーユニフォームを着た全身に広がる。
慣れてきたところで張り型をサイズアップ。持ってる張り型の中で2番目に太いやつだ。黒光りして亀頭のエラが張った立派な張り型。
ラグビーでも仕事でも、成長するかどうかは、一人の時にどれだけ自分に厳しくなれるかにかかっていると思う。俺は新年の抱負として、ケツ穴の拡張をしフィストの道に進むとここで宣言した。
フィストの道に進むことに迷いがないと言えば嘘になる。でも、俺は自分の気持ちにもうウソをつきたくない。自分に正直に生きたい。そうだ。俺はラガーマンだ。ラガーマンとしての気概を見せるんだ。
俺は持ってる中で2番目に太いこの張り型をケツに突っ込み15分間椅子に座り続け、何があっても耐えケツから張り型を引き抜かない、くわえ続けるというノルマを自分に課した。
タイマーを15分にセットする。これが鳴るまでにもし張り型をケツから引き抜くようなことがあれば俺はラガーマン失格だ。神聖な白ラグパンを履く資格を永久に失う。万が一、15分間張り型を入れ続けられず張り型を引き抜くようなことがあれば、その時は恥ずかしい罰が待っている。
白襟のラガーシャツ、白ラグビーソックス、黒スパイクを履き、フリチンでグランドを100周するのだ。ラグビーの聖地、菅平高原名物、「ラガーマンのフリチンラン」を所属していたラグビーチームの仲間の前でするという、妄想めいた罰を思いついた。
こうして自分を追い込まなければ、怠け者の俺は正月の抱負として立てた「拡張トレーニングを継続しフィストマ◯コになる」という誓いをいつの間にか破るだろう。
ラガーマンは有言実行。黙って張り型にまたがり15分間椅子に座り続けた後は、一番大きい張り型に挑戦するのだ。二番目に太い張り型を手に取りローションを塗りケツに亀頭部分だけ突っ込み椅子に座る。体重をかけるとケツがグワッと広がりズブズブと体の中に入っていく。あぁっ…。
張り型の亀頭が、そして太い竿の部分が、パンパンに張った俺の前立腺を引き摺るように刺激していく。キ、キモチイイ…。全体重を掛け張り型を根元までくわえ込む。8割ほど飲み込めた。不自然に腰を浮かせたまま、残りの仕事に集中する。
しばらくすると直腸が動いたのか、張り型が
勝手に飲み込まれていく感じがした。あぁっ…全部入る。スクラムで押し込まれ後退するときのようにジリジリと押し込まれていく。ラグビーを引退してもバクバク食って増えた自分の体重を呪う。
コリッとした感覚があり、張り型がすべて根元まで入った。スウェットを履いたケツが椅子にしっかりと沈み込む。すると、ケツが少し楽になる。俺のケツが張り型を完全飲み込んだのだ。
ふー…。椅子に座りパソコンに向かっているだけなのに、何なんだこの体力消費は。俺は脂汗をかき、白ラグビーソックスを履いた両足をつま先立ちさせ、ケツの奥が突き上げられ圧迫される少し苦し感じに耐える。
スクラム練習よりキツい!つま先立ちした両足がプルプル震え始める。張り型の根元の太い部分でケツの入口が押し広げられる。少しきつい。張り型を引き抜きたい!…でも…仲間の前でフリチンランなんてできない。そんな学生の罰ゲームみたいなことを社会人ラガーマンの俺がしたら、未来永劫、俺はチームの笑いものだ。
フーフー荒い息をしてケツの圧迫感に耐える。タイマーを見ると、長い長い15分がまもなく経とうとしている。あと15秒…10秒…5秒…終了!!硬直した下半身を椅子から浮かし、スウェットをずり下げる。そして入れていた張り型をケツから引き抜く。
ズロン!!あぁっ!
自分のケツが引き抜く際に一番感じる癖のあるケツであることを忘れていた。俺はケツから背筋を貫き脳天までしびれさせるゾクゾクするような快感に腰が抜け、椅子に座り損ねて床にケツから落ちた。
俺の膣液でヌルヌル光った張り型を床に落とした。勢いよくボヨンと飛び跳ね床に静かに横たわる黒く太く長い張り型。俺も床に転がった張り型のようにグッタリと床に横たわった。
はーはー息をする。張り型を引き抜いたケツは開いたままだ。ケツの穴を閉じたり開いたりすると、俺のケツは物欲しそうなヌチョヌチョという音を立てた。部屋の隅に置いた姿見に自分が映る。俺は急に恥ずかしさに襲われる。
なんてザマだろう。やはりラグビーを引退してタガが外れたのだ。俺は長年、不屈のラグビー精神で自分の中に巣食う淫魔と戦ってきた。週末のラグビー練習で思いっきり走り、ぶつかり、叫ぶことでストレスを発散し、淫魔に打ち勝ってきた。
だから俺がラグビーを引退したらストレスを解消できず、抑え込まれていた淫魔が解き放たれることは覚悟していた。でもまさかここまで淫魔に乗っ取られるとは思いもしなかった。
正直に告白する。俺は、ラグビユニフォームとケツ割れを履いた姿で、ラグビーや空手をするようなゴツい男の手でケツの穴を拡げられ、ローションまみれの膣の奥の奥まで見られたいと思っている。恥ずかしい願望だ。しかも、これは絶対に内緒だが、フィスト貫通したあかつきには、OBぐらいの年代のオヤジ達の前でフィストショーをし、ケツでイク姿を見られたいとまで思っている。
思えば長い長いラグビー生活だった。ラグビーコミュニティで男色は御法度だ。だから男との交わりは絶対の秘密にしバレないようにしていた。でも、ラグビーを引退した今の俺は、こうして男色へのドロドロの欲望を不特定多数の男達にネットでさらけ出すだけでなく、仕事中に禁断のケツマンオナニーにふけり、その姿をネットに投稿している。
俺は、フィスト願望が溢れ出して止められなくなっている…。なんということだろう。俺は、あんなにも愛し夢中になっていたラグビーをこの体で冒涜している。
チームの仲間の顔を思い出す。好きだった監督のラグパンのふくらみや、バカでかく発達したふくらはぎや太い腕の筋肉も思い出される。ラグビーボールをつかむ大きな手も。その手が俺のケツに…
あぁっ…。またとんでもない想像をしてしまっている。最近は気が付くといつもこうだ。白昼夢の中の監督の、太くて硬いチンポをしゃぶる。ツユダクでしょっぱくて美味い。強い男の匂いがする。
俺は罪深い妄想に取り憑かれている。もう監督に顔向けできない。監督もOBの先輩たちも、こんな張り型アナニーにふける俺の姿を見たら驚き軽蔑し嫌悪し離れていくだろう。
「もう吉田とは関係を持つな」というお触れが出るに違いない。俺はラグビーを引退しキッズ達のコーチになるのではなく、チームから距離をおいた。そして一年は我慢できた。
でも、淫欲を抑え込む歯止めとしてのラグビーがなくなった今、俺はラガーマンの象徴であるラグパンを脱ぎ、淫乱マ◯コ野郎の象徴であるケツ割れを履き、ラガーシャツと白ラグビーソックス姿で部屋で一人アナニーに没頭している。
何よりも人に言えないのは、俺は大事なチームの試合動画を流しながら激しく興奮しながケツマン拡張アナニーをしているということだ。これがラガーマンとしてだけでなくスポーツマンとして絶対に許されない行為だということは分かっている。でも俺は、自分が出て活躍したラグビー試合動画を流ながらのアナニーを我慢できない。
監督すみません。俺は、動画から聞こえる「吉田!寝てんじゃねー!立て!走れ!金玉ついてんのか」という監督の怒鳴り声を聞きながら興奮しています。半開きのケツの穴からも、硬く勃起したチンポの先からも我慢汁を垂らしています。
監督が俺に怒鳴り声を上げれば上げるほど、俺のチンポは硬くなります。監督に鍛えてもらったデカいふくらはぎに白ラグビーソックスを履き、ケツ穴をヒクヒクさせ、両手で乳首をつまみ、アヘ顔で我慢汁をとめどなく垂らしています。
監督、俺はもう監督の目を直視できません。もし直視したらその瞬間、監督の目の前で俺はイッてしまうでしょう。
俺は試合動画から聞こえる監督の「吉田!突っ込めーっ!」という怒鳴り声を合図に、俺はふらふらと立ち上がり、持っている中で一番太い張り型を手に取った。監督が怒鳴る。「吉田!モタモタしてるな!突っ込め!」。
俺は張り型にローションを塗りながらラグビー脳がピンク色染まっていくのを感じた。監督の「吉田!行け!」の怒鳴り声を合図に、俺は一番太い張り型をケツに突っ込もうとする。
うぅっ…。亀頭部分だけでもすごい圧迫感だ。スクラムを組む俺に、監督が「耐えろ!吉田!」と声をかける。あの太く低い監督の声で、苦しいスクラム戦を何度も耐えしのいだ。
俺は張り型を椅子の上に置き、ゆっくりと腰を下ろし体重をかけていく。ハーフタイムに円陣になった俺に向かって監督が言う。「吉田、体に力が入り過ぎてる。重心を感じろ。そしてスパイクをグランドに食い込ませろ。スクラムの基本を思い出せ」檄が飛ぶ。
俺は重心を感じ、床にしっかりと足をつき、脂汗をかきながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。張り型の竿の一番太いところが括約筋を通過する。「よし!いいぞ、吉田!突っ込めっ!」。監督の怒号と同時に一番きついところを乗り越える。
あぁっ!監督っ!
俺は天を仰ぎ、一気に椅子に腰を下ろした。そしてその瞬間は突然やってきた。チンコをしごいてもいないのに、腹の奥からドロドロの熱いマグマがこみ上げる。
監督!ダメです!俺!俺、イキます!
初めて感じる快感にガクガクと体が震える。
イクッ!イクッ!イクッ!
長い射精だった。一分ぐらい止まらないトコロテン射精の快感に、ラグビー脳が破壊されていく。俺は椅子からずり落ち、ドサリと床に倒れ込んだ。ケツから張り型が勢いよく飛び出す。ブチュ!ケツに激しいムズムズした快感が広がる。
ケツ穴に自分の指を突っ込みむと、俺のケツ穴は軟体生物のようにグニョグニョだった。自分の指をヌチョヌチョと包みこんで喰っていく。ノーサイドの笛が鳴る。俺は白ラグビーソックスを履いた太い足をピーンと伸ばし、ラグビーで鍛えたゴツい上半身を反り返らせる。監督が俺を見下ろして立っている。
監督…すみません…
監督は黙って背を向け去っていく。あぁ…。快感の中、俺は意識を失った。
___________
久しぶりに長文書きました。感想を教えてくれると嬉しいです。写真は、俺の自主トレ姿です。
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雪景。 昨日の朝の雪かきの時間には まだ空に丸い月が出ていて その光が雲に隠れた瞬間に北斗七星が見えて なんだか得した気分になったのでした。
今年は休み休み降ってくれているので 少しだけ楽な冬なのだけれども 朝起きが苦手な私にとって 早朝から雪かきをしなければいけないという事実が 地味~~にストレス・・・・
雪が降りそうもない夜にも除雪機が来る夢を見たり 寝坊して、あぁっっ!!雪かきが間に合わない!!! っていう夢を見たり
あー・・・・・・ 早く春が来ないかなぁ・・・・って指折り数えるけれども まだ大寒にもなっていないんだなぁ( ;∀;)
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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子どもが「僕はダメな子なんだ」と言い出したとき、
「そんなことないよ!」と反射的に否定してしまいがちですが、
それでは**子どもの内側にある“思い込み=認知のゆがみ”**は整いません。
心理学では、こういった極端な自己評価を「全か無か思考」と呼びます。
つまり「できなかった=自分は価値がない」と感じている状態です。
そこで大切なのが、**事実を軸にした“認知の修正”**です。
以下のような声かけが効果的です:
⸻
💬 「“全部”がダメって本当かな?今日できたこともあったと思うよ」
→ “全否定”の思考に揺さぶりをかけます
💬 「うまくいかないときもあるけど、それで“ダメな子”にはならないよ」
→ 失敗と自分の価値を切り離します
💬 「さっき○○ができたとき、すごく嬉しそうだったよね」
→ 成功体験を“感情ごと”思い出させてリフレーミング
大切なのは、“評価”ではなく“気づき”を促すこと。
「あなたはすごい子だよ」と言うよりも、
「できたこともある」「失敗はあなたの価値と関係ない」と、
丁寧に“認知のバランス”を整えていくことで、
自己肯定感は少しずつ回復していきます。
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Trial 2 - Neoplasm Voice Drama (Side-by-Side English Translation)
Preface: This is a side-by-side translation of Mikoto Kayano's Trial 2 voice drama Neoplasm in which the original Japanese text is directly taken from the official scriptbook. Translating this was a challenge considering how well Yamanaka plays around with the Japanese language to develop his characters, so be prepared for all the translator's notes. Google Docs version of this translation (formatted as an actual script and more readable (in print layout) than this tumblr post). If using/reuploading/reposting this translation, do not remove the translator's notes, do not color code the translations, and do not change the translations. Additional Translator's Notes will be found in the replies. Check the original post before reblogging as TLs are occasionally revisited and edited.
ミルグラム監獄内 尋問室 INTERROGATION ROOM IN MILGRAM PRISON 薄暗い尋問室。 エスが尋問室の扉を開けると、うなだれているミコト。 A dimly lit interrogation room. ES opens the door to the interrogation room, finding MIKOTO with his head down. エス 「……ミコト」 ES: ...Mikoto ミコト 「……あ。やぁ、看守くん」 MIKOTO: ...Ah- Hey, Warden-kun. ミコトが顔をあげる。 MIKOTO lifts his head. エス 「お前、ミコトだよな?」 ES: You're... Mikoto, right? ミコト 「何言ってんの……?」 MIKOTO: What are you saying...?
覚醒したてのような、まどろみを感じている顔つき。 そこで初めて自分の四肢に鎖が巻きついていることに気づく。 MIKOTO has the look of someone just waking up, still in a daze. It's only then that he notices the restraints wrapped around his limbs.
ミコト 「なんか久しぶりな気がするなぁ……元気してた?あれ、なんだ……鎖?やだな、外してよ」 MIKOTO: It feels like it’s been a while… How have you been? Wait- What’s this… Restraints? Oh no- Please take them off! エス 「却下。オマエは危険すぎる。物理的な拘束は必須だ」 ES: Rejected. You are too dangerous. Physical restraints are necessary. ミコト 「ん、えっと……はは、こんな人畜無害な人をつかまえて何言ってんの」 MIKOTO: Oh- Ah…haha. What are you saying, restraining someone who can’t even hurt a fly, right? エス 「やはり、自覚がないんだな」 ES: As expected, you’re still not self-aware, huh? ミコト 「いや、さ。さすがにわかるよ。僕は寝てる間に暴れちゃうんでしょ」 MIKOTO: No- Well… It’s kinda expected that I know. 𝗜’m… the one acting violently while I’m asleep, aren’t I? Everyone’s been telling me Kotoko and I traded blows a lot. T/N: This is the first instance of any first-person pronouns being used by MIKOTO. "I (boku) am the one acting violently while I'm asleep, aren't I?". Only the kanji boku (僕) is used in Neoplasm, unlike in MeMe where both kanji boku (僕) and katakana boku (ボク) were used. エス 「……」 ES: … ミコト 「みんなが教えてくれた。コトちゃんとドンパチやらかしたとかさ」 MIKOTO: Everyone’s been telling me Koto-chan and I traded blows a lot. エ ス 「そうらしいな」 ES: That appears to be the case. ミコト 「夢遊病的な、そういうヤツなのかなぁ……最近眠くなる頻度も高くなっちゃって、いや、はは。困っちゃうよねぇ」 MIKOTO: I wonder if it’s some sort of… pathological sleepwalking thing, y’know? I’ve been sleepy more often recently. Geez… Haha.. It’s a bit of a problem, isn’t it?
さみしげに笑うミコト。 MIKOTO smiles somberly.
エス 「ミコト……」 ES: Mikoto… ミコト 「みんな僕を怖がってる。態度見たらわかるんだ。空気読めちゃうから、僕……」 MIKOTO: Everyone’s afraid of me. I can tell by the way they look at me ‘cause I’m usually always reading the room. 𝗜... T/N: Mikoto says 空気読めちゃう (kuuki yomechau) which has a nuance of "accidentally/completely reading the room" and a feeling of regret. エス「……」 ES: … ミコト 「やんなっちゃうよね、はは。ココに来てからずーっと訳わかんないよ」 MIKOTO: Getting so so sick of it, you know? Ahaha. Ever since I came here, nothing has been making any sense. T/N: This is spoken with a full lean into Kanto dialect, specifically the syntax/phrasing of the younger generation's Tokyo dialect. When he says "here", ココ (koko) being spelled in katakana implies a sense of dissociation from the "here"; the prison location MIKOTO is in at the moment. エス 「……お前は、本当に苦しいときに笑うんだな」 ES: You…You really do laugh when you’re in pain, don’t you? ミコト 「え?」 MIKOTO: Huh? エス 「怒ったり、叫んだりしないんだ。困ったように、笑う」 ES: You don’t get angry. You don’t scream. You don’t understand, grasp things as they are, in difficult situations. You awkwardly smile and laugh like it’s a minor inconvenience. ミコト 「あー。いや、そうだね。僕、そういうとこあるかもね」 MIKOTO: Ahh… Huh- Yeah, you’re right. 𝗜- Maybe that’s just the way it is. T/N: Depending on how boku pronounced, it associates a different image upon its speaker. Mikoto says 僕 (boku) with a falling pitch (boku↘) in this line which gives a childish vibe. Normally, guys his age would use 僕 (boku↗︎) with a rising pitch as it sounds more mature like in previous instances of 僕 (boku). エス 「……」 ES: … ミコト 「たいてい笑って誤魔化してりゃ、上手くいくじゃん。そういうとこ器用だからさ、それなりにこなしてさ」 MIKOTO: Usually, if you just laugh it off to take your mind off of things, it all works out in the end, right? I’m pretty good at that sort of thing. With the kind of place this place is, that’s one way to deal with it. T/N: Mikoto speaks with a gobi, an ending particle, which demonstrates voice (a way to express how the speaker wants their vibes to come off as. Ex. masculine, feminine, tough, cute, etc.). Here, the particular gobi is "-teri" which makes him come off as cute; sounding adjacent to high school girl speak. エス 「そうか……」 ES: I see… ミコト 「はは、でも、終わらないんだよね……ここじゃ。身に覚えのないことでずっー」 MIKOTO: Haha, but… it never ends, does it? All of this. Things I’ve never even heard before, being accused of things I have no recollection of— エス 「?」 ES: ?
会話が不自然に途切れる。 The conversation is unnaturally interrupted.
ミコト 「ずっと……!イラつく思いをしなきゃいけねぇ……!」 MIKOTO: —all. the. time. Can’t help but be irritated all the fucking time. T/N: From henceforth, MIKOTO starts speaking in an Edo dialect, otherwise known as "roughspeak". People who speak in this are typically seen as delinquents, uneducated, gruff/rough, etc. エス 「……出たな」 ES: …Look who’s out.
ミコトの表情が歪んでいく。 MIKOTO's expression begins to twist.
ミコト 「おう、まだボコられたりねぇみたいじゃん。看守のガキ」 MIKOTO: Ha? Looks like someone hasn’t had enough of a beating from me. Isn’t that right, warden brat? エス 「……」 ES: …
暴力に対しての恐怖に息をつまらせるエス。 ES holds their breath in fear of violence.
ミコト 「あ。ビビってんのかよ?」 MIKOTO: Ah. Are you getting cold feet? エス 「コトコにやられたくせに」 ES: Saying that like you didn’t get beaten by Kotoko-! ミコト 「ハツ、ありゃ不意をつかれただけだ。お前が寝てる間に やりあったが、別に負けてねぇ」 MIKOTO: Heh- It wasn’t anything special, she just caught me while I was a bit exhausted. We went at it again while you were off sleeping and, besides, it’s not like I lost. エス 「……多重人格。今喋っているお前はミコトの別人格という理解でいいか?」 ES: Multiple personalities… Am I correct in assuming that the you speaking right now are another personality of Mikoto’s? ミコト 「まあ、そうなんじゃねえかあ」 MIKOTO: Well, I guess that’s about right. エス 「そうか、お前のことはなんと呼べばいい?」 ES: I see. Now, what would be a good thing to call you? ミコト 「あ?随分普通に受け入れるじゃねぇか。多重人格なんて眉唾モンだろ」 MIKOTO: Ha-? You’re accepting this awfully well. Aren’t the authenticity of things like “multiple personality disorder” suspicious? エス 「あぁ、僕もそんなものが実際にあるとは思わなかった」 ES: Mhm. I never thought that such a thing could actually exist in reality. ミコト 「だよなぁ?オレもそれがオレでなきゃ信じねぇよ。ヒトゴロシが罪を逃れるためのウソだとしか思わねえ」 MIKOTO: Figures. If it wasn’t 𝐦𝐞, 𝙸 wouldn’t have believed it either. I only see it as a lie to escape guilt for murder, y’know. T/N: This is the first instance of this MIKOTO using "ore" with the katakana spelling オレ in the voice drama. In John Doe, the previous voice drama, as well as in Double, "ore" is spelled using the kanji version (俺). エス 「だがミルグラムがお前をそうだと認めている。僕は事実として受け入れ、考えを進めるだけだ。で、なんと呼べばいいんだ名前」 ES: Nevertheless, MILGRAM judges that you appear to be an authentic case. I simply just accept that as truth and develop my thoughts from there. So, what would be a good name to call y—
ミコト 「知らねぇよそんなの。好きに呼べや」 MIKOTO: Don’t know, don’t care. Call me whatever. エスは少し考えたのち、 After thinking for a moment, ES says
エス 「……お前を便宜上ジョンと呼ぶ」 ES: Hm… For the sake of convenience, you’ll be called “John”. ミコト 「犬みてぇな名前だな」 MIKOTO: That’s a dog’s name, isn’t it? エス 「身元不明の人物を指すジョンドゥから来ている。気に入ったか?」 ES: It comes from “John Doe”, referring to an unidentified or unknown person. Do you like it? T/N: The name "John Doe" also is associated with unidentified or unknown corpses. ミコト 「知識ひけらかしてるみたいで、いけすかねぇ」 MIKOTO: Can’t say I’m very fond of the way you’re flaunting your knowledge. エス 「……しかし今日は随分と落ち着いている方じゃないか。僕はお前を怪物みたいなものだと思っていたぞ。ここまで話が通じると思わなかった」 ES: …Anyway- You’re acting rather calm today, aren’t you? I’d been thinking that you truly were just some kind of monster. Until now, I didn’t even expect that the conversation would get this far. T/N: "Until now, I didn't even expect that the conversation would get this far" was also alternatively translated into "Until now, I didn't think you could talk this well." ミコト 「調子乗んじゃねぇ。この鎖さえなかったら今頃顔面潰れてんぞガキ」 MIKOTO: Don’t get carried away. These chains are the only thing keeping your face from being smashed in, you brat. エス 「おーこわいこわい」 ES: Ooh- Scary, so scary. ミコト 「フン」 MIKOTO: Hmph. エス 「ジョン、お前はミルグラムの四人ではない。ミルグラムの拘束が効果を発揮しないのが何よりの証拠だ。ミルグラムはミコトを囚人と判定し、別の人格であるお前は例外となっている」 ES: “John”, you are not a prisoner of MILGRAM. The ineffectiveness of MILGRAM’s ability to regulate and restrain you is important evidence of this. MILGRAM judges Mikoto as a prisoner, and you—an alternate identity—are an exception. ミコト 「はあん。なるほどね。それでお前の中で多重人格が確定してるわけか」 MIKOTO: Ahh~ I get it. So you’ve already decided in your head that I have multiple personalities. エス 「だから今日はお前を重要参考人として話を聞ければと考えた。まともに話ができそうでなによりだ」 ES: That’s why I thought it would be a good idea to talk to you today as a key witness. I’m glad to see that we can have a proper conversation. エスの言葉に眉をひそめるミコト。 MIKOTO frowned at ES’ words.
ミコト 「……だけどな。これはいいことじゃねぇぞ。多分」 MIKOTO: But you know what? That’s not a good thing. Probably. エス 「どういうことだ?」 ES: What do you mean? ミコト 「僕が消えようとしているかもしれない」 MIKOTO: Maybe I am trying to disappear. エス 「?」 ES: ? ミコト 「明らかにオレが表に出てる時間が長くなってる。そのおかげでオレという存在が安定してきてる。ちゃんと話せるのはそのせいじゃねえか」 MIKOTO: Clearly, 𝙸 am spending more and more time out in the open. And that influences the stabilization of 𝐦𝐲𝐬𝐞𝐥𝐟 as an existing being. It might be why I’m at this nature able to talk properly. T/N: When he says "Clearly, I am spending more time out in the open", there's a nuance that オレ (ore) feels like he doesn't quite have control over when he exists due to the が (ga) particle. "Clearly, I (ore) am spending more and more time out in the open. And that influences the stabilization of myself (ore) as an existing being." エス 「……」 ES: ... ミコト 「オレが怪物のままの方が、良かったかもしれねぇな」 MIKOTO: Maybe... it'd been better if 𝙸'd remained a monster. T/N: "Maybe... its been better if I (ore) had remained a monster." ミコトの物言いに目を丸くするエス。 ES' eyes widened at MIKOTO's manner of speaking. ミコト 「なんだよ」 MIKOTO: Oh- What? エス 「思いの外お前が理知的な物言いをするもので驚いている」 ES: You’re more articulate than I expected… I’m impressed. ミコト 「大卒だからな」 MIKOTO: I’m a college graduate. エス 「……」 ES: ... ミコト 「多重人格は何故生まれるとされてんだ?」 MIKOTO: What causes multiple personalities to be born? T/N: MIKOTO is translated here as using the term "multiple personalities" as he likely wouldn't know nor be aware of any other phrasing. The term he uses 多重人格 (tajuu jinkaku) is a derogatory term meaning "multiple personalities" which carries a connotation that personalities/personhood/self-states/egos/etc. are discrete objects that can be stacked and ordered, or a commodity of one's volition. It's a phrase that makes it sound like a person has masks that can be taken on/off/stack. A lot of people (including persons with DID) still do use 多重人格 (tajuu jinkaku) because either (1) they don't know any other term or, (2) it's easier to say and convey the concept of a very long clinical term for DID: 解離性同一性障害 (kairi seidou itsusei shougai). However, some people write it as "DID" instead as it's shorter/easier and also respectful and accurate. エス 「正確には解離性同一性障害という。一般的には苦痛やストレス、トラウマなどから自分を守るためにもうひとつの人格を産み、切り離しをはかるとされているな」 ES: Accurately, it’s called Dissociative Identity Disorder. It’s generally believed that alternate self-states are formed into existence in an attempt to protect oneself and dissociate from pain, stress, trauma etc. ミコトがうなずく。 MIKOTO nodded.
ミコト 「多分。オレは僕の受けたストレスを解消するために出てきてる。オレが長く出てるってことは、それだけ僕が強いストレスを受け続けているわけだ」 MIKOTO: Hm. Maybe 𝙸 have been out in order to reduce the stress 𝗜 have been undergoing. The longer 𝙸 am out, the more stress 𝗜 am under. T/N: Whenever MIKOTO says オレ (ore), the "I" is formatted as "𝙸". When 僕 (boku) is said, the "I" is formatted as "𝗜"; the closest thing to a Helvetica Neue font (one of the most common sans serif typefaces used in design) capable of being placed in a tumblr post. Why format it like this? First off, author's intent- Yamanaka's intent. Yamanaka could've written オレ (ore) using the placeholder name ES gave him, "John", as a valid first-person pronoun when MIKOTO (ore) is referring to himself, but for some reason MIKOTO (オレ) refers to himself with オレ (ore) and not "John" which could mean that he doesn't personally identify with "John" thus not use it to express his self, or for some other unlisted reason. Why doesn't he use "Mikoto" (ミコト) instead of 僕 (boku), a first-person pronoun, when referring to his other self? Maybe he still identifies with "Mikoto" that he doesn't use the name "Mikoto" as a third-person pronoun or however else it can be interpreted. This is a translation, not a media essay, but still requires media analysis in order to deliver a decent translation that attempts to retain the original author's intent and deliberation as per translation theory. Using a name as a first-person pronoun directs a lot of attention towards the existence of that person as That Person (especially in a high-context language like JP where you often omit pronouns since it's already implied in context, unless you want to deliberately direct attention to a subject), yet Yamanaka deliberately decided to write 09 with only variations of "I"— a subtle way to indicate the different states of self a person identifies with to express themself. In order to translate over that deliberate writing choice into English (where no alternative first-person pronouns exist), different "fonts" were used. An unformatted version of what MIKOTO's line says is: "Hm. Maybe I (ore) have been out in order to reduce the stress I (boku) have been under. The longer I (ore) am out, The more stress I (boku) am under." When MIKOTO says “The longer I (ore) am out…”, there’s a nuance that オレ (ore) feels like he doesn’t quite have control over when he’s “out” due to the が (ga) particle in オレが長く出てるってことは、それだけ僕が強いストレスを受け続けているわけだ
エス 「ストレス。ミルグラムの環境のことだな」 ES: Stress… You mean MILGRAM’s environment. ミコト 「あぁ、特に『赦さない』という判決にな。僕は多大なストレスを感じている。だからオレに預けるんだ、心を」 MIKOTO: Yeah. Especially with the Unforgiven ruling, 𝗜 have been experiencing an enormous amount of stress. That’s why 𝙸’m taking me—heart, mind, and soul—into my care. T/N: *It's not said if there's a specific "Me" that he'll take into his care. Unformatted version: "Yeah. Especially with the Guilty ruling, I (boku) have been experiencing a tremendous amount of stress. That's why I (ore) am taking me*—heart, mind, and soul—into my care." エス 「なるほどな」 ES: I see. ミコト 「無理もねぇ。本人からすりゃ自分に記憶のない罪で責められてんだ」 MIKOTO: Is that too much to ask? The person in question is being persecuted so much of crimes oneself has no memory of. エス 「それが真実なら……実際にヒトゴロシをしたのはお前か」 ES: If that’s the truth, the one who truly did the murder was you? ミコト 「あぁ、オレだ。オレがぶっ殺した」 MIKOTO: Oi. It was me. 𝙸 killed. T/N: When MIKOTO says “I killed” he says オレがぶっ殺した (ore ga bukkoroshita) instead of オレはぶっ殺した (ore wa bukkoroshita). Using the particle が (ga) has a nuance that the speaker feels like they don’t have control over オレ (ore), ore-who-killed. 当然のように話すミコトに絶句するエス。 ES is left speechless by MIKOTO speaking as if what he was saying was obvious.
エス 「……」 ES: ... ミコト 「だから本当に僕はやってねぇんだ」 MIKOTO: So, in reality, 𝗜 didn't do it. T/N: "So, in reality, I (boku) didn't do it." エス 「……何故殺したか聞いていいか」 ES: ...Can I ask why you did it? ミコト 「ムシャクシャして」 MIKOTO: I was pissed. エス 「……誰を殺した」 ES: ...Who did you murder? ミコト 「そこらへん歩いてたヤツ」 MIKOTO: Some guy walking around. エス 「……何人、殺した……」 ES: …How many people did you murder…? ミコト 「記憶にねえ。オレはそのとき初めて生まれたもんでな曖味だ」 MIKOTO: I don’t remember. 𝙸 was a newborn then so it’s fuzzy. T/N: "I don’t remember. I (ore) was a newborn then so it’s fuzzy." エス 「よくも、悪びれずに言えたものだ……」 ES: How dare… How could you say that so calmly- without an ounce of guilt? ミコト 「……」 MIKOTO: ... はぁっと短くため息をつくミコト。 MIKOTO lets out a short sigh. ミコト 「法律でいうと、僕はどうなる?」 MIKOTO: Legally speaking, what’s going to happen to 𝗺𝗲? T/N: "Legally speaking, what’s going to happen to me (boku)?" エス 「精神鑑定で減刑される可能性もあるだろうが、殺した人数によっては死刑は免れない」 ES: There’s a possibility of a reduced sentence through psychiatric evaluation, but, depending on the number of people killed, the death penalty may be inescapable. その言葉に少し焦るミコト。 MIKOTO becomes flustered at those words. ミコト 「いや......やったのはオレだ!僕は寝ていただけだ!」 MIKOTO: Wha- No- The one who did it is 𝐦𝐞! 𝗠𝗲, I was just sleeping! T/N: "Wha- No- The one who did it is me (ore). Me (boku), I was just sleeping!" エス 「......そんな都合良くいくものか」 ES: …It doesn’t work like that. ミコト 「僕の身にもなってやれよ!僕はただストレスに耐えていただけなんだぜ!一人でじっと耐えていたんだ!爆発するまで!誰かを傷つけようなんて考えてなかったんだよ!」 MIKOTO: Try to put yourself in 𝗺𝘆 shoes! 𝗜 endured all of that neverending stress all alone, ironically enough. Patiently enduring and enduring all by myself as one person... until I, in all that I was, exploded. I wasn’t thinking of hurting anyone! T/N: "Try to put yourself in my (boku) shoes! I (boku) endured all of that neverending stress all alone, ironically enough. Patiently enduring and enduring all by myself as one person… until I, in all that I was, exploded. I wasn’t thinking of hurting anyone!" エス 「……」 ES: ... ミコト 「そういうことができないヤツなんだ!気使って、空気読みで、周りの顔色伺ってばっかで……そういうことができないから、爆発しそうだったから、オレが生まれたんだ……あんまりだろ。何もしてねぇんだぞ……僕は」 MIKOTO: I'm the kind of person who can't do that sort of thing. I'm the kind of person who can't do that sort of stuff because I'm too busy being sensitive, reading the atmosphere, and trying to see how everyone around me looks at me. 𝙸 was born because of that. That's not too much, is it? 𝗜 didn't do anything— T/N: "I'm the kind of person who can't do that sort of thing. I'm the kind of person who can't do that sort of stuff because I'm too busy being sensitive, reading the atmosphere, and trying to see how everyone around me looks at me. I (ore) was born because of that. That's not too much, is it? I (boku) didn't do anything—" エス 「そうだったとして……ミコトの意思ではなかったとして、人の命は失われている」 ES: Even if it was or if it wasn’t Mikoto’s intention, human life was lost. ミコト 「……」 MIKOTO: ... エス 「中身がジョン、お前だったとして、それを証明する手立てはない。少なくとも裁判で完全に通ることはない。虚言だと判断されることだってー」 ES: Even if the substance of the case was you, John, there are no methods to prove it. At least, it will never pass completely in a court of law. After all, it will be judged as a falsehood, a false statement. エスの言葉を聞いていたミコトが身を乗り出す。鎖にジャマされて、近づけはしない。 MIKOTO, who had been listening to ES' words, leans forward. Hindered by chains, he can’t get any closer.
ミコト 「……お前は!」 MIKOTO: You! エス 「!」 ES: ! ミコト 「お前はどう思うんだ!」 MIKOTO: What do you yourself think?! エス 「僕……」 ES: I... ミコト 「やったのはオレだ!僕はやってない!お前はミルグラムによってそれを知っている!刑法なんてどうでもいい!オマエはどう思うんだよ!」 MIKOTO: It was 𝐦𝐞 who did it! 𝗠𝗲, I didn’t do it! All that you know and are aware of is according to what MILGRAM is saying! Who gives a shit about their alarms and litmus tests for judgement?! What do you think? T/N: "It was me (ore) who did it! Me, I (boku) didn’t do it! All that you know and are aware of is according to what MILGRAM is saying! Who gives a shit about their alarms and litmus tests for judgement?! What do you think?" エス 「……」 ES: ... ミコト 「僕を赦してやってくれよ……やったのはオレなんだ」 MIKOTO: Please… forgive 𝗺𝗲. 𝙸 was the one that did it, okay? T/N: "Please… forgive me (boku). I (ore) was the one that did it, okay?" エス 「すぐには、判断できない」 ES: I can’t bring myself to make a judgement immediately. 自分に言い聞かせるように喋るエス。 ES speaks as if trying to convince themself. エス 「そう簡単に放すと判断できることではない。事実、ミコトの心象風景はあまりに残虐なものだった……『赦さない』そう判断した」 ES: It’s not so easy to be able to decide [judge] to forgive. In fact, the scenery from Mikoto’s mind was so brutal… I couldn’t forgive him. That is what I judged. ミコト 「それは多重人格がフェイクの可能性があるからだろ!僕は本当に悪くない!殺したのはオレだ!」 MIKOTO: That’s because there’s a possibility that multiple personalities could be fake! 𝗜 really am not evil! 𝙸’m the one who murdered them in cold blood. T/N: "That’s because there’s a possibility that multiple personalities could be fake! I (boku) really am not evil! I’m (ore) the one who murdered them in cold blood." エス 「……」 ES: ... ミコト 「オマエなら納得できんのか!朝起きたらヒトゴロシになってるんだぜ!!」 MIKOTO: Wouldn’t you agree if you woke up in the morning and suddenly you’d had become a murderer?!! エス 「オマエを生み出したことが罪といえるかもしれない!」 ES: What you’ve given birth to may be called a sin! T/N: Alternative translation of this could be "What you've wrought forth may be called a sin!" or "It could be said that birthing you into existence was a sin!" The 生み出した (umidashita) gives birthing imagery. ミコト 「なっ……」 MIKOTO: Huh... ミコトは言葉を失い、しばらく考えた後。 MIKOTO is at a loss for words. He thinks for a moment. ミコト 「……多分、オレは僕にとっての理想の自分だ。屈な理不尽や、ストレスに泣き寝入りしない、やり返せる自分だ。オレという人格が生まれなきゃ僕はきっと限界がきて壊れてた……」 MIKOTO: 𝙸’m… probably the person 𝗜 wish I was. A version of myself that doesn’t cry themself to sleep because of stress, someone who doesn’t suffer in silence from injustice, the one who fights back— If this 𝐦𝐞 hadn’t been born, 𝗜 would’ve reached my limit and completely broken… T/N: "I’m (ore)... probably the person I (boku) wish I was. A version of myself that doesn’t cry themself to sleep because of stress, someone who doesn’t suffer in silence from injustice, the one who fights back— If this me (ore) hadn’t been born, I (boku) would’ve reached my limit and completely broken..." ミコトの気落ちした口調に、少し心配になるエス。 MIKOTO's despondent tone makes ES a little worried. エス 「ジョン、お前……」 ES: John, you… ミコト 「たしかに、全部ぶち壊してくれる存在を願ったのは僕だ。一人で立ち向かえなかった僕の弱さが原因かもしれねえ」 MIKOTO: If I remember correctly- Yeah… It was 𝗺𝗲 who wished for a being that could destroy everything. Maybe because of my weakness of not being able to face it all alone. T/N: "If I remember correctly- Yeah… It was me (boku) who wished for a being that could destroy everything. Maybe because of my weakness of not being able to face it all alone." エスを見つめるミコト。 MIKOTO met ES' gaze.
ミコト 「でも、それだけだ。それが罪か?」 MIKOTO: But that’s all. Is that a sin? エス 「……それを考えるのはこれからだ」 ES: …I’ll think about that moving forward. ミコト 「お前と話して、オレがやったことが赦されないことだというのはわかった。それには納得だ」 MIKOTO: I know from talking to you that what I did was unforgivable. That I agree with. エス 「……あぁ、そうだな」 ES: Oh, is that so? ミコト 「……ミルグラムの判断対象は僕......ミコトだな?オレ、つまりジョンではねえ」 MIKOTO: MILGRAM is judging 𝗺𝗲… Mikoto. Not 𝐦𝐞, that is to say “John”. T/N: "MILGRAM is judging me (boku)… Mikoto. Not me (ore), that is to say “John”." エス 「その通りだ」 ES: That’s right. ミコト 「僕を赦してやってくれ。そうでなければ、僕はきっともう耐えられねぇ」 MIKOTO: Please forgive 𝗺𝗲. Otherwise, I’m sure 𝗜 won’t be able to bear it anymore. T/N: "Please forgive me (boku). Otherwise, I’m sure I (boku) won’t be able to bear it anymore." エス 「別の人格が起こした罪は、罪ではない。そう判断しろと言いたいんだな」 ES: The crime brought about by an alternate self is not a crime; that is the judgement you’re trying to tell me. ミコト 「あぁ、僕を赦してくれるなら、オレは消えてやる」 MIKOTO: Mhm. If you could forgive 𝗺𝗲, 𝙸 will go disappear. T/N: Alternative translation that retains the nuances of 僕を赦してくれるなら、オレは消えてやる (boku o yurushite kure nara, ore wa kieteyaru) is: "If you could grant the favor of forgiving me (boku), I’ll (ore) proactively make myself vanish in order to prove my use". In this context, the “-te yaru” (てやる) in 消えてやる (kiete yaru; to disappear) adds that extra nuance of “to (proactively) perform an action so as to prove one's ability to others” エス 「……!」 ES: …! ミコト 「そう、最終的にオレはいなくなきゃならない。全部、全部引き受けていなくなる。オレは僕を守るために生まれたんだから」 MIKOTO: Well- Eventually I’ll have to. I’ll take it all– bear it all, everything and anything, and I’ll be rid of it– Troubles and myself. 𝙸… was born in order to protect 𝗺𝗲. T/N: “I (ore)… was born in order to protect me (boku)." エス 「……そのために、生まれた……」 ES: …born for that purpose… ミコト 「ああ。僕を守るためだったら、オレはなんでもやるんだぜ」 MIKOTO: Yeah. 𝙸 would do whatever it takes to protect 𝗺𝗲. T/N: “Yeah. I (ore) would do whatever it takes to protect me (boku)." 部屋にある時計から鐘の音が鳴り、尋問室の部屋の構造が変化していく。 The clock in the room chimes and the structure of the interrogation room begins to change.
エス 「ジョン……」 ES: John... ミコト 「……何、犬の名前?」 MIKOTO: Mm... What-? Is that a dog’s name? T/N: MIKOTO is no longer speaking with an Edo dialect/roughspeak. エス 「ミコト……?」 ES: Mikoto…? もとに戻っているミコト。 素っ頓狂な顔をしている。 MIKOTO has returned to his previous self. He has a silly look on his face. ミコト 「看守くん、犬飼ってんの?犬種何し?いや、待って。当てさせて」 MIKOTO: Warden-kun, do you have a dog? What breed? Ah- Wait! Lemme guess-
エス 「……」 ES: ... ミコト 「トイプー?いや、意外とブサカワっぽいのが好きかも?フレブルとか?」 MIKOTO: Toy poodle? No- Maybe you like those that are surprisingly adorable and ugly at the same time like a french bulldog! エス 「……違う」 ES: …No. ミコト 「じゃあパグ?」 MIKOTO: That’s it- A pug! エス 「犬の名前じゃない!」 ES: It’s not a dog’s name! ミコト 「ええ……じゃあ何よ」 MIKOTO: Eh? Then what is it? エス 「……お前の、友の名前だ」 ES: ...It’s the name of your… friend. 一瞬間の抜けた顔をしたミコト。 すぐに笑って、 MIKOTO looks stunned for a moment, then quickly laughs. ミコト 「そんな人知らないよお~」 MIKOTO: Pfft- I don’t know anyone named that∼ ミコトの言葉にどこかさみしげな笑みを浮かべるエス。 ES smiles slightly—somberly—at MIKOTO’s words. エス 「そうだろうな」 ES: Of course you don’t. ミコト 「⁇」 MIKOTO: Hm?? 帽子をかぶりなおし、ミコトに向き直る。 ES adjusts their hat and turns to face MIKOTO. エス 「囚人番号9番ミコト。お前の罪を歌え」 ES: Prisoner number 9, Mikoto. Sing of your sins.
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概ね民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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MHA Chapter 423 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

tagline 1 ねじ込んだ一撃ーー‼︎ ねじこんだいちげきーー‼︎ nejikonda ichigeki--!! A single, exacting blow--!!
tagline 2 No.423 OFA vs AFO 堀越耕平 ナンバー423 ワン・フォー・オールバーサスオール・フォー・ワン ほりこしこうへい NANBAA 423 WAN FOO OORU vs OORU FOO WAN Horikoshi Kouhei No. 423 One for All vs All for One Kouhei Horikoshi
1 何故気付けなかった なぜきづけなかった naze kidzukenakatta Why didn't I notice?
2 この窶れた"身体"に「超再生」が適用されない違和感 このやつれた"からだ"に「ちょうさいせい」がてきようされないいわかん kono yatsureta "karada" ni 「chousaisei」 ga tekiyou sarenai iwakan [This] sense of discomfort that Super Regeneration no longer applies to this worn-out body.
3 こいつだ…いやーーー koitsu da...iya--- It's this guy...no---
4 こいつらがーー‼︎ koitsura ga--!! All of these [people]--!!
5 謀ったのだ はかったのだ hakatta no da They conspired.

1 それ単体では それたんたいでは sore tantai de wa By itself
2 あまりに脆弱な"敵意" あまりにぜいじゃくな"てきい" amari ni zeijaku na "tekii" [each one's] enmity was too frail,
3 しかし撚り集まって しかしよりあつまって shikashi yori atsumatte but when they gathered together,
4 いつしか僕を覆い感受を鈍らせていたのだ いつしかぼくをおおいかんじゅをにぶらせていたのだ itsu shika boku wo ooi kanju wo niburasete ita no da before I knew it, they enshrouded me and dulled my sensitivity. (Note: He means his ability to sense one person via Danger Sense became dulled because there were too many people with enmity gathered together in one place.)
5 与一と継承者どもを打ち込まれたあの時にもう精神のみならず よいちとけいしょうしゃどもをうちこまれたあのときにもうせいしんのみならず Yoichi to keishousha-domo wo uchikomareta ano toki ni mou seishin no minarazu Yoichi and all the successors were cast [into me]. At that time, not only my spirit but
6 身体も…‼︎ からだも…‼︎ karada mo...!! my body, too...!!
7 生半可な"身体"では なまはんかな"からだ"では namahanka na "karada" de wa (literal) A half-baked body (official) Your limp-noodle body isn't ready for it.
8 受け取り切れず四肢が爆散してしまうんだ! うけとりきれずししがばくさんしてしまうんだ! uketori kirezu shishi ga bakusan shite shimaunda! (literal) can't receive it. Your limbs would explode! (official) Your limbs would pop right off!! (Note: This frame is from chapter 2.)
9 たった2年…!8代目より少し上乗せされた… たった2ねん…!8だいめよりすこしうわのせされた… tatta 2nen...! 8daime yori sukoshi uwanosesareta... "Only 2 years...! I only added a little more to [what it was with] 8th..." (Note: He means he only added 2 years' worth of power to OFA, a tiny amount after what it was when All Might passed it off.)
10 9人分の力の結晶だ 9にんぶんのちからのけっしょうだ 9ninbun no chikara no kesshou da "It's the crystallization of power in proportion to nine people."

1 既に"身体"も すでに"からだ"も sude ni karada mo This body also has already
2 砕かれていた事に くだかれていたことに kudakarete ita koto ni been broken, unfortunately.
3 "個性"が崩れてく… "こせい"がくずれてく… "kosei" ga kuzureteku... "His quirks are crumbling..." (Note: This is a word often used to describe the effects of Tomura's Decay.)
4 やったのか緑谷…! やったのかみどりや…! yatta no ka Midoriya...! "Did you do it, Midoriya...!"

1 まだだ‼︎ mada da!! Not yet!!
2 "個性"で無理矢理 "こせい"でむりやり "kosei" de muriyari With his quirks, he forcibly
3 つなぎ止めた! つなぎとめた! tsunagitometa! tied himself together! (Note: This word also means "to save someone's life." In this case AFO is forcibly preserving his own life by using his quirks to keep himself from falling apart.)
4 まだ何も為していない まだなにもなしていない mada nani mo nashite inai "I haven't achieved anything yet."
5 誰にも奪わせはしない…‼︎ だれにもうばわせはしない…‼︎ dare ni mo ubawase wa shinai...!! "I won't let anyone steal it away...!!"
6 僕だけが夢を為す ぼくだけがゆめをなす boku dake ga yume wo nasu "Only I will achieve my dream."
7 誰にも…!継がぬ…紡がぬ‼︎ だれにも…!つがぬ…つむがぬ‼︎ dare ni mo...! tsuganu...tsumuganu!! "No one...! [They] won't inherit it... [They] won't spin the tale*!!" (*Note: The word used here means "to spin (thread), to make up a story, to assemble, to put together.")
8 魔王は常に唯一‼︎ まおうはつねにゆいいつ‼︎ maou wa tsune ni yuiitsu!! "The Demon King is always the only one!!"
9 そうだとも繰り返せばいい… そうだともくりかえせばいい… sou da tomo kurikaeseba ii... Even if that's true, I can just do it over again...
10 愚かな弔にそうしたように‼︎ おろかなとむらにそうしたように‼︎ oroka na Tomura ni sou shita you ni!! Just like how I did to foolish Tomura!!
11 OFA無き今緑谷でも…!誰でも‼︎ ワン・フォー・オールなきいまみどりやでも…!だれでも‼︎ WAN FOO OORU naki ima Midoriya demo...! dare demo!! Even Midoriya, now that he doesn't have One For All...! Anyone!!
12 "個性"を「与え」奪えばいい‼︎ "ぼく自身"を「あたえ」うばえばいい‼︎ "boku jishin (kanji: kosei)" wo 「atae」 ubaeba ii!! I can give and take away "myself" (read as: my quirk)!!

1 器を!!! うつわを!!! utsuwa wo!!! "[I'll make] a vessel!!!"
2 もうやめろAFO もうやめろオール・フォー・ワン mou yamero OORU FOO WAN "Give it a rest, All For One."
3 緑谷‼︎ みどりや‼︎ Midoriya!! "Midoriya!!"
4 白雲…⁉︎ しらくも…⁉︎ Shirakumo...!? "Shirakumo...!?"
5 消…太 しょう…た Shou...ta "Shou...ta"
6 山…田… やま…だ… Yama...da... "Yama...da..."
7 ゴメン…ナ…… GOMEN...NA...... "I'm...sorry......"
8 行かなくては…私はーーーーー いかなくては…わたしはーーーーー ikanakute wa...watashi wa----- Have to go...I-----

1 死柄木弔を守らなくては しがらきとむらをまもらなくては Shigaraki Tomura wo mamoranakute wa I have to protect Tomura Shigaraki
2 Xあ‼︎X生‼︎ Xあ‼︎Xしょう‼︎ XA!! Xshou!! (Note: This speech bubble is partially cut off.)
3 やっぱり…‼︎どこまでも… yappari...!! doko made mo... "As expected...!! No matter what..."
4 手ぇ差し伸べちまうんだよあいつは‼︎ てぇさしのべちまうんだよあいつは‼︎ tee sashinobechimaunda yo aitsu wa!! "he's that guy who'll hold out his hand [for someone]!!"
5 A…FO… オール…フォー・ワン… OORU...FOO WAN... "All...For One..."
6 死柄…木弔を…オ返シ…下サイ しがら…きとむらを…オかえシ…くだサイ Shigara...ki Tomura wo...OkaSHI...kudaSAI "Tomura Shigara...ki...Please give...him back."
7 オッおォッ OoO "Ooo"

1 オ友達が待っテイルんデす オともだちがまっテイルんデす Otomodachi ga matTE IRUnDEsu "His friends are waiting."

1 爆豪⁉︎ ばくごう⁉︎ Bakugou!? "Bakugou!?"
2 病院にって…‼︎うっそだろあいつ! びょういんにって…‼︎うっそだろあいつ! byouin ni tte...!! usso daro aitsu! "They said [you were heading to] the hospital...!! That guy's unbelievable!"
3 「爆破」で一人で来やがった‼︎ 「ばくは」でひとりできやがった‼︎ 「bakuha」 de hitori de kiyagatta!! "He went and came over alone using Explosion!!"
4 轟の"ジャンプ台"貸りたけどよォ〜〜〜〜〜 とどろきの"ジャンプだい"かりたけどよォ〜〜〜〜〜 Todoroki no "JANPU dai" karita kedo yoO~~~~~ "I borrowed Todoroki's jump platform, but~~~~~"
5 俺に追い越されてンなよ出久‼︎ おれにおいこされてンなよいずく‼︎ ore ni oikosareteN na yo Izuku!! "don't let me overtake you, Izuku!!"
6 AFO…‼︎おまえを許しはしない オール・フォー・ワン…‼︎おまえをゆるしはしない OORU FOO WAN...!! omae wo yurushi wa shinai "All For One...!! I won't forgive you."

1 けれど理解できない化物だとも思わない けれどりかいできないばけものだともおもわない keredo rikai dekinai bakemono da to mo omowanai "But I don't think you're an incomprehensible monster."
2 …やめろ ...yamero "...Stop."
3 おまえは魔王なんかじゃない おまえはまおうなんかじゃない omae wa maou nanka ja nai "You are not actually a Demon King."
4 見るな みるな miruna "Don't look [at me]."
5 おまえはただの omae wa tada no "You're just"
6 寂しがりな人間だ‼︎ さみしがりなにんげんだ‼︎ samishigari na ningen da!! "a lonely person!!"

1 与一…⁉︎ よいち…⁉︎ Yoichi...!? "Yoichi...!?"
2 緑谷くんは みどりやくんは Midoriya-kun wa "Midoriya-kun"
3 限り限りのラインでカケラが残るよう ぎりぎりのラインでカケラがのこるよう girigiri no RAIN de KAKERA ga nokoru you "seems to have a fragment remain for as long as possible."
4 ぶつける力を調整したんだね…… ぶつけるちからをちょうせいしたんだね…… butsukeru chikara wo chousei shitanda ne...... "I guess he adjusted the force of his hit......"
5 そして 残り火による"感応"で叩き起こしたんだ そして のこりびによる"かんのう"でたたきおこしたんだ soshite nokoribi ni yoru "kannou" de tataki okoshitanda Then, I was roused awake in response to his embers.
6 僅かな残滓となった僕を わずかなざんしとなったぼくを wazuka na zanshi to natta boku wo I, who became mere dregs,
7 ワン・フォー・オールを WAN FOO OORU wo One For All.
8 正しく完遂させる為に ただしくかんすいさせるために tadashiku kansui saseru tame ni In order to properly follow [things] through. (Note: The order of the lines here makes this confusing. He's saying that, in response to Izuku's final attack with his embers, the barest dregs of Yoichi's vestige was roused. This one last piece of his vestige remained likely because Izuku held back on his attack using Yoichi's vestige. Now that he, the base One For All quirk, has awoken, he will carry out the mission of One For All.)
9 どうでもいい‼︎ dou demo ii!! "I don't care!!"
10 どうでもいい‼︎ dou demo ii!! "I don't care!!"
11 消えるな‼︎顔を見せろ! きえるな‼︎かおをみせろ! kieruna!! kao wo misero! "Don't disappear!! Show your face!"
12 無理だよ ���りだよ muri da yo "That's impossible."
13 消える きえる kieru "I'll disappear."
14 駄目だ だめだ dame da "You can't!"
15 僕のモノだ‼︎僕を見ていろ‼︎目を見せろ‼︎ ぼくのモノだ‼︎ぼくをみていろ‼︎めをみせろ‼︎ boku no MONO da!! boku wo mite iro!! me wo misero!! "You're mine!! Look at me!! Show [me] your eyes!!"
16 兄さん にいさん niisan "[Older] Brother,"
17 貴方を導けなかった あなたをみちびけなかった anata wo michibikenakatta "I couldn't guide you."
18 これは緑谷くんが見出してくれた これはみどりやくんがみいだしてくれた kore wa Midoriya-kun ga miidashite kureta "Midoriya-kun discovered this for me."
19 僕らへの最期の救済だ ぼくらへのさいごのきゅうさいだ bokura e no saigo no kyuusai da "It's our final* salvation." (*Note: The word used for "final" here means "one's last moment at their time of death.")

1 駄目だ‼︎許可しない‼︎大好きだ! だめだ‼︎きょかしない‼︎だいすきだ! dame da!! kyoka shinai!! daisuki da! "You can't!! I won't allow it!! I love you!"
2 大好きなんだ!!!おまえがいないと僕は駄目なんだ!!! だいすきなんだ!!!おまえがいないとぼくはだめなんだ!!! daisuki nanda!!! omae ga inai to boku wa dame nanda!!! "I love you!!! If you're gone I have no purpose*!!!" (*Note: The word used here, dame, means many things depending on context. It means "bad, no good, useless, broken, hopeless, wasted, in vain, purposeless.")
3 そうやって sou yatte "In that way,"
4 全てを己が為に利用してきた代償を払う時だ すべてをおのがためにりようしてきたツケをはらうときだ subete wo ono ga tame ni riyou shite kita TSUKE (kanji: daishou) wo harau toki da "it's time to pay reparations for taking advantage of everything for your own sake."
5-6 彼が起こしたのは僕だけじゃない かれがおこしたのはぼくだけじゃない kare ga okoshita no wa boku dake ja nai "I was not the only one he awoke."


1 先生に喰われて消滅したと思ったんだけどな… せんせいにくわれてしょうめつしたとおもったんだけどな… sensei ni kuwarete shoumetsu shita to omottanda kedo na... I thought I had been devoured by Master and disappeared, but...
2 あんたが俺を あんたがおれを anta ga ore wo were you
3 消えないように繋ぎ止めてたのか きえないようにつなぎとめてたのか kienai you ni tsunagi tometeta no ka tying* me down so I wouldn't disappear? (*Note: Again, this word also means "to save someone's life.")
4 おばあちゃん obaachan Grandma,
5 黒霧…………… くろぎり…………… Kurogiri............... Kurogiri...............
6 先生から身体を奪い返しただけで せんせいからからだをうばいかえしただけで sensei kara karada wo ubai kaeshita dake de I only stole my body back from Master, and
7 何も壊せやしなかった なにもこわせやしなかった nani mo kowase ya shinakatta I didn't destroy anything.
8 結局俺はおまえの言った通り…泣いてるガキだったって事か けっきょくおれはおまえのいったとおり…ないてるガキだったってことか kekkyoku ore wa omae no itta toori...naiteru GAKI datta tte koto ka "In the end, I was just as you said... A crying kid, huh?"
9 この手をX壊せなかったX このてをXこわせなかったX kono te wo X kowasenakatta X "This hand X couldn't break X"." (Note: Some of this speech bubble is cut off. It could say something like "I couldn't break these hands of yours.")
10 …やった事を許せはしないだから戦った …やったことをゆるせはしないだからたたかった ...yatta koto wo yuruse wa shinai da kara tatakatta "...I can't forgive the things you've done; that's why I fought."

1 止めたかったし…止まってほしかったんだ とめたかったし…とまってほしかったんだ tometakatta shi...tomatte hoshikattanda "I wanted to stop [you]... I wanted [you] to stop,"
2 悲しみが紡がれないように かなしみがつむがれないように kanashimi ga tsumugarenai you ni "so that the sadness wouldn't [keep] spin[ning]*." (*Note: This is back to that word that means "to spin yarn, to spin tales, etc." Izuku is saying he didn't want the sadness to beget more sadness. He wants the chain of sadness to stop.)
3 ハッ HA "Ha." (Note: This is an exhalation that could mean any number of things, like shock, laughter, realization, etc.)
4 緑谷出久 みどりやいずく Midoriya Izuku "Izuku Midoriya,"
5 スピナーが生きてたら伝えてくれよ スピナーがいきてたらつたえてくれよ SUPINAA ga ikitetara tsutaete kure yo "if Spinner is alive, please tell him [something]."
6 "死柄木弔"は最期まで壊す為に戦ったって "しがらきとむら"はさいごまでこわすためにたたかったって "Shigaraki Tomura" wa saigo made kowasu tame ni tatakatta tte "Tomura Shigaraki fought until the very end* in order to destroy." (*Note: Again, this is that "finale" word that means "one's last moment at their time of death.")
7 もう…壊したよ もう…こわしたよ mou...kowashita yo "You already...destroyed [it]."

tagline 決着‼︎永きにわたる因縁が晴れ上がるーー‼︎ けっちゃく‼︎ながきにわたるいんねんがはれあがるーー‼︎ kecchaku!! nagaki ni wataru innen ga hareagaru--!! Settled!! The chain of cause and effect that spans a long time is cleared up--!!
#my hero academia leak translations#mha 423#bnha 423#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#this chapter got fma music stuck in my head#wow there's a lot to say about this chapter#i'm sure everyone's gonna have strong feelings about it#a lot of people read all sorts of feelings and such into these characters#i fear that may convolute some things unfortunately#i'll probably try to withhold my final opinion until we get some falling action#i suspect spinner will add some things to this at the very least#anyways when i said that as a katsuki stan i was worried about stans for all the other characters i was serious as hell lol
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みなさん「自分のやりたいこと」や「将来の夢」は絶対に持ってください。忘れないでください。人間は「自分の物語」を失うと気力を失い、全て無意味に思ってしまうからです。「できないかもしれないけど、少しずつはじめた」という物語を語れないと、人生の退屈さに耐えられませんよ。
みなさん「自分のやりたいこと」や「将来の夢」は絶対に持ってください。 / @paya_paya_kun
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続:叫び
なんだかよく分からないけど
僕は望まずとも
こういう絵面を引き付けてしまう
もしかしたら自分の本質は
ここにあるのかもしれないとも・・・
ムンクの曲線とは違うけど、
『叫び』と名付けよう
鍵をかけて出力されない悲痛さ
内包され、叫びたくても叫べない
恐怖、おののきがある
写真や絵画は喋らないが
感情は『そこ』には表れる
・・・現実・・・
じっとやりきれない気持ちに耐えながら
感情が通り過ぎるのを待つ
そしてこの夜、僕は夢にうなされることになる
(夢まで覚えていないけど、うなされていたらしい)
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先週末2ヶ月振りに兄貴と後輩クンと久し振りの🛫
会う連絡来た時から週末までの時間すごく長く感じた😅
兄貴のマンションに着いたら既に2人で待機して着いて直ぐに勃起薬を飲み少し近況の話をしてからリング着けケツ割れに履き替る。兄貴の 始めるか の言葉で既に詰めて合った燃料を3人で同時打ち。
残り水は乳首に掛け多幸感の中いつもの様にベッドに押し倒され兄貴のチンポはオレの口に片方ずつ乳首を責められながらながら後輩クンはオレのチンポをフェラ。
後輩クンのチンポ触ると異物感。ん?と思ったら竿に玉が入ってる⁉️どうやら2ヶ月前に入れた。との事。一気に興奮したオレは兄貴と後輩クンのチンポを交互にフェラし兄貴に乳首バイブを付けられ電動オナホをチンポに付けられる。オレのチンポはギンギン。後輩クンが小瓶をオレの鼻にあて爆吸いした瞬間身体が熱くなり自然とケツマンに兄貴のチンポを自分から入れる。後輩クンの玉入りチンポを無我夢中で舐めまくりながら自分で腰を振ってた💦
相変わらずやなぁ。ずっと欲しがってたしなぁ。と兄貴に言われたら余計に欲しくなり次は後輩クンのチンポがオレのケツマンに入る。
電動オナホを外され兄貴と69状態で後輩クンに掘られ玉が当たり気持ち良い。汁漏れとるやん。と兄貴に言われ仰向けにされ次は兄貴に掘られ後輩クンがオレに跨がりオレのチンポをケツマンに入れる。
めっちゃ熱くてトロトロで気持ち良い。熱いモノが込み上げた瞬間、後輩クンのケツマンに種付け。兄貴も イクぞ‼️ とオレに種付け。2発連射され立て続けに後輩クンもオレのケツマンにチンポ入れ種付け。アッ‼️と言う間に5時間経ってた。水分補給と交互にシャワーを浴びて1時間ほど休憩。
また追加して朝7時まで楽しんだ後シャワーして少し仮眠して ほな、またな。 と解散。
後輩クンをいつもの様に送ると まだ遣りたない? と誘われ近くのパーキングに駐車して後輩クン宅に初めてお邪魔する。綺麗に部屋が片付けらてる。即遣りやんなぁ?の言葉でベッドの部屋まで誘導され、お互い少しだけ追加。
乳首責め▪舐められながら玉入りチンポで責められ何回もドライ▪ケツイキした。気が付くと昼回ってた😅
トイレに座ると種が出る出る。何発か覚えてない···シャワー浴びて少しだけ仮眠して夕方に帰り次の日も休みやったからほぼ1日寝てた😅
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私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年���言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞いた。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! どういうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは愛した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
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