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#とらふぐステーキ
fsravine · 2 years
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先日、50分のランチタイムに #清瀬旭ヶ丘 の三井住友のATMに行った時に見つけたお店 #寿し直 に行ってみる 何とも怪しいお店メニューもなく、寿司も並んでない🤣 ランチやってますか?って聞いて確認しすると はい、やってますよ!って厨房に入っていきなり作り始めた 一つ一つ出来た順にが出てきた まずは #肉汁うどん #うどん はソフト麺みたいな感じ で、ご飯と #まぐろのステーキ が😲 #いかのバターソテー に #ふきのとうの天ぷら が で、食べてたら おかず足りる? うどんおかわりあるよ!って 更に、#唐揚げ に #たくあん も提供してくれて もう、時間が間に合わないぐらい なのに、サービスと言って #よもぎ大福 まで⁉️ お会計は1,000円とまぁ #まぐろ のステーキがあったからね〜 で、後から気がついたけど、道路向かいのここのお店は、#新座 だった🤣 https://www.instagram.com/p/CpRnSKvLOmcVlEZ4_gEeiTxAYIVDmUxpbSDubk0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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01-08-m-n · 2 years
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この前の週末、彼が私の住む新潟まで会いに来てくれました。「乗れちゃった」 と言って彼は予定より1本早い新幹線の始発で向かってくれました。結局1時間半以上待たせることになってしまったわたしを飄々とした姿で待っていてくれた彼は、やっぱりわたしのいちばんのひとなのだと思いました。改札を出て彼を探したけど見つからず、一旦スターバックスの前で立ち、電話をかけるか迷ったあと、やっぱり歩いて探すことにしました。10歩くらい歩いたところで前から歩いてくる男の人を見て、「視力が落ちても君はちゃんと君に見えるんだな」なんて思いながらわたしは駆けていきました。周りに人がたくさんいたのに、彼へと向かう一本道だけは綺麗にひらかれていて、歓迎されているみたいだと思いました。彼の腕を抱きしめ損ねたようなかたちで掴むと、彼は恥ずかしそうにおはようでも久しぶりでもないことを言っていた気がします。そこにある冷たさと私の好きな彼の香りの空気が、ああ、わたしがどうしようもなく好きになったあの人がここにいるんだと、強く表しているようでした。 後から彼に「刺されるのかと思った、こんなに人がいてなんで俺?って思った」って言われて面白かったな。
新潟のローカルチェーン店でイタリアンじゃないイタリアンをふたりでひとつ買ってつっついたり、飲み比べセットのビールを君が倒して変なブレンドになったり、日本酒の飲み比べをしてちょっと酔い始めたり、港の近くで缶チューハイを買って浜焼きを食べながらお互いの写真を撮ったり、港の近くなのに事前に話していたステーキが海鮮以上においしかったり、信濃川も海も見渡せる展望台で結局ホテルを決めて替えの下着と靴下を買いに行ったり、気づいたらふたりとも寝ていてベッドの時計が12時近くを示していたり、ルームキーをドアにさしたままにしていて扉の隙間から手紙が入れられていたり、頭痛がひどかったのに彼と寝ていたらすぐ治っていちゃいちゃし始めちゃったり、さや香のM-1 3回戦のネタを見ながら 彼が買ったトルティーヤみたいなやつをかじったり、眠っている彼を見ながら朝の3時にミネストローネを飲んだりした。1日目。2日目はチェックアウトギリギリにホテルを出て、世界一幸せなふたりみたいな顔をして歩いた、世界一幸せだったのかもしれない。適当に駅を歩いてそのまま有名なラーメン屋さんに行って狭いお店のカウンターに肩を並べておいしいねって言った。ふたりでアイスを3つ買って信濃川が見えるベンチで寒がりながら分け合いっこした。バスに乗って水族館へ行って、彼の好きなクラゲを見たり私の好きなカワウソを見たり、クマノミを見たりイルカショーを見たりした。イルカのジャンプよりもBGMに惹かれているのが君らしくて愛おしく思った。おそろいのコップを買って雲の多い空の夕焼けを見た。帰りのバスに乗って、彼がいなくならないようにってたくさん手を握った。美味しいお寿司を食べて、雨に降られながら駅まで歩いた、傘をさしてもぜったい手は離したくなかった。新幹線のホームで泣きながら別れを嘆くカップルなんてドラマ過ぎやしないかと思ったけれど、実際自分がそうなっていた。そのままわたしも同じ新幹線に乗ってやろうかとさえ思った。 どこまでもこの人のことが好きだと思った。
今回一番よく覚えていることは、夕暮れの時間に展望台に行こうとエレベーターに乗ったとき、どんどん昇っていくエレベーターに乗りながら「このまま上まで昇って行って、ふたりで死ねたらいいのに」って思ったこと。105mの展望台、君と手をつないだまま、どこかわからない空まで昇って、そのまま消えてなくなれたらいいのにって思った。おかしいかなって思って、口に出さずに彼の目を見つめるだけにした。この人と一緒に死にたい、本当にそう思った。 その後夕暮れを見ながらホテルを決めて、すっかり暗くなった駅前の通りを手を繋いで歩いた。横断歩道の赤信号で止まりかけたとき、彼が「このまま死にたいな」って言った。私と同じだと思った。胸がぎゅってなるくらい嬉しくて、心を奪われるってこういう感覚なんだろうと思った。「この、幸せなまま死にたいな」そう言う彼を見て、わたしにはこの人しかいないのだと、願うように微笑み、彼の手のあたたかさを確かめながら、また歩いた。
今、大学へ行くために新潟駅のホームを歩いています。在来線のホームから見える新幹線のホームからはちょうど東京行きの新幹線が出ていて、かすかに寂しさを感じました。このまま乗ってしまおうかと、新幹線にいきなり飛び乗ってしまいたいというその衝動を抑えながら、今日も、毎日を生きていくのです。
彼のことが好きすぎてなんだか内緒にしたくなってきたけど、ふたりだけのことにしたくなってきたけど、ここはわたしの記録なのでこのままにする。全部絵にしたいくらい大切なんだよ。(2022-11-02)
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ashrhal · 1 year
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2023/9/3
たまには喧嘩してない時も日記を書いちゃおうかな。
昨日は妻(ゆり)と札幌競馬場に突然行きあーでもないこーでもない言いながら2人とも五千円くらい負けて9月の夕立に打たれながら手を繋いで歩いて競馬場近くの駅まで歩いたりして最高に楽しかったし、何より嬉しいのはその夜に予定していたamong usの会で酒飲んでワーワーボイスチャットをしてたのにも関わらずまったく不機嫌にもならずゲラゲラ笑いながらベットで一緒に寝れたこと。
これまでは俺が��歩するしかないと思ってた生活の連続だったけど(俺がやりたいことありすぎたりワーワーうるさいのは置いておいて)ゆりはこの一年で確実に怒ってしまう自分と距離を置こうと努力しているしそれが少しずつ生活に染み付いて来ている気がする。2人とも喧嘩したくないから当たり前かもしれないけれど、これは確実に変化だと思うし俺はこの変化がすごく嬉しい。
ナスを焦がした。俺は酔っぱらいながら料理してつまみをもとに楽しい音楽を聴きながら酒を飲むことがとても好きなのだけれど、昨日youtubeでみた「目が飛び出るほど美味しいズッキーニのソテー」みたいな動画を観て「ナスを焼きたい!」と思ってしまった。
「冷蔵庫にあるもの使っていいよ」とゆりが言ってくれて、俺は冷蔵庫を漁り奥からナスを発見した。ヘタを取り、半分に割り、格子状にきれめをいれて、塩を振りパットに15分くらい置いておく。キッチンペーパーで浮いた水分を搾り取り、フライパン(卵焼き作るやつ)に油を敷く。あったまった頃ナスを乗せ、ヘラで押し付けながら焼く。THERMOSのでかいジョッキに角のウイスキーを注ぎ、炭酸を注ぐ。group_inouのCOMING OUTを大音量で流す。5〜7分じっくりと弱中火で焼き、ひっくり返す。黒焦げだった。泣いちゃうかと思った。俺の脳内ではこんがり焼けたステーキみたいな琥珀がびっくりするような気持ちのいいオレンジ色のナスが出来上がるはずだったのに。とりあえず酒醤油みりんを大匙一杯ずついれて焼き茄子に馴染ませて皿に盛った。それが画像のやつ。まあ焦げ臭くて食えたもんじゃないかもなと思いながら食べてみたらふつうに美味しくてまた泣いちゃうかと思った。
iPhoneに「2023」というプレイリストを作った。昔はツルツルの華奢で可愛かったアサハラさんも今はもう31歳のおじさんになっていて、思考回路や性格や思想や習慣はそんなに変わってないはずなのにどんどん新しいものを取り入れることが少しずつ困難になっていくことを感じていた。酔っ払って聴く音楽は20代の頃にとても楽しかったものばかりになったし、読み返す小説はいまだに李劉徳とかだし、懐古に気持ち良さは間違いなくあるけれど、懐古できる何かを積み重なることが少しずつ少なくなっているのを感じた。俺が40歳とか、50歳とか、60歳とかになった時に、懐古できるものが20代の頃のものしかないのは少し寂しいと思った。だから今は頑張って5lackを聴きながら日記を書いているんだけど、何かを好きになることはこんなに難しかったんだなと感じている。
「2023」のプレイリストには2023年に聴いて新しく好きになった曲を20曲くらい入れることができたら40歳の時に2023年を思い出すことができるのかな。この日記もそう、その時自分が何を考えて何を感じて何が楽しくて何が良かったのかをどこかに残すことができれば、俺はこれからも永遠に楽しく生きていくことができると信じて、久しぶりに喧嘩のこと以外の日記を書いています。
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aramashi · 2 years
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2022/12/24
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 クリスマスイブだからといって煌びやかな場所に遠出する話がまったく上がらず、選択肢が徒歩圏内の坦々麺屋だとかなのになんだか安心した。これでいきなり丸の内のイルミネーションを観に行こうなどと持ちかけられたら、何か後ろめたいことでもやらかしたのかと疑いそう。
 気になっていたラーメン屋を目指したものの想像以上の行列に怯み、少し引き返してハンバーガー屋に入ることに。細い階段をのぼった先には、4、5人がぎりぎり座れる程度のカウンターと2組のテーブルがこじんまりと並んでいる。壁には期間限定のメニューについて手書きで紹介したイラストがぺたぺたと貼られていた。どうやら国産の素材にこだわっているらしい。岩手の牛が特に推しのよう。
 彼はダブルチーズダブル、私はアボカドステッペンというものを頼んだ。ホットティーをいただきながら温まる。他のお客さんの多くはクリスマス限定のプレートを頼んでいるらしく、さっきから階段を上り下りする店員さんの手の上には、つやつやと血の色を放つステーキとバゲット、それにグラスワインが載っている。斜め前のカウンターに座っている女性は、写真を撮ってインスタにでも上げるのか、にこにことスマホを食事たちに向かってかざしている。うれしくって楽しくってしょうがない瞬間は、見返せるように残しておきたいし、他の人にも見てもらいたいもんね。
 いよいよ姿を現したハンバーガーは大口を開けても頬張れるか怪しいほどにずんぐりと大きく、思わず2人とも笑みがこぼれた。せめて食べやすいようにと袋の中でぎゅうと上下に押しつぶしながらゆっくり口に運ぶ。勢いよくかぶりつけば何もかもが溢れてしまいそうだけど、だからといってフォークとナイフでちまちま食べるのも味気ないから。
 ひと齧りふた齧りをして目を合わせる。今まで食べたものの中で3本指に入るんじゃない。完成度が高いよね。ここはリピ確定だな。そんなことを話しながらまぐまぐと口を動かす。ステッペンチーズなるものがあることはこのお店ではじめて知った。チーズ特有のくさみが少なく、それでいて軽い塩味と酸味が華やかに香り、しかもよく伸びる。野菜からもお肉からも鮮度が感じられて、無駄のないハンバーガーだった。
 思えば2022年は彼とたくさんご飯を共にした。最初から遠距離だったから各々勝手に過ごすことには慣れていたものの、それでも彼の上京を機に家がぐっと近づいてからは、なんやかんやで週に1、2回は会っている。互いの生活圏内においしいものを見つけると自然に、「今度は一緒に行こうね」と話が出るし、その実現までにもそう時間が掛からない日常が、今のところは続いている。
 満ち満ちた体を寒風に晒しながらコーヒーを片手に家まで帰る。昼寝をしたあとコンビニまで行ってどん兵衛と骨付きチキンとチーズケーキを買い、夜はクラフトビールで乾杯。クリスマスはおろか記念日に何かを贈り合う文化は私たちの中には気づけばなくなっていて、だけどそれでも寂しくなんかないな、と思う。こうやっておいしいものを食べてたくさん笑って過ごす毎日が続くなら、けっこうもう、十分な気がする。
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odorugogo · 1 year
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仙台旅
仙台を旅してきたので旅行log残しときます!🤟
むらさん内田雄馬のコンサートいきませんか?と今年初めくらいに声かけてもらっててそれなら仙台かなあ言うたら本当に仙台に行ってた。仙台に行きたかったので行けてよかったです❕
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四時起きで空港にたどり着いたむらちゃん、実は前日パリライ(あんステのライブのこと)に行っており興奮して寝付けず夜中の2時から荷造りをしている。なんなら頭の中でEdenがまだ踊っている。最高のライブの後ということでテンションも高い。そんな感じで関空に着いた。関空に着いたら朝ごはんや!言うて店入ったらからあげ定食、牛丼、肉うどん、カレーというゴリゴリ飯しかなくて心がそがれた。
このクマちゃんは���達がパリライでくれたので一緒に仙台に連れてって写真バコバコ撮ってやるよ……❕って持ってきた。ちなみに写真はあと一枚しか撮ってない(ごめんね)
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意識が高いので(?)飛行機内では内田雄馬さんを聞いまくり、これからわたくしは内田雄馬さんのライブに行くんだ……という気を高めていた。
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📍仙台駅
という訳でこれは仙台駅ですね。
空港から仙台駅秒な気がしてたけど普通に30分くらい掛かったから全然秒ではありませんでした。仙台と言えばここだから写真撮っときなというフォロワーの助言で撮影。ちなみに早朝の空港までわざわざ何故か迎えに来てくれたのですごく優しかったです。ありがとう仙台フォロワー
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📍青山文庫
地元民のオススメの店に連れてって(嫌な無茶振り)と言ったら駅近くのカフェに連れてきてくれました。私はアールグレイとモーニングのセット頼んだんですがほんとはエシレバターのクレープ?が食べたかったです!朝は頼めないらしいので地元の人がいたらエシレバターのクレープ食べてください。本当に食べたかった。上手くないわけないもんな…
食べてる間に仙台フォロワーはライブに備えて消えていきやきとち先生が迎えに来てくれました。今回の旅行はほぼやきとち先生と一緒です。やった~
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📍ホテルモントレ仙台
とりあえず荷物を預けにモントレにきました。実は生まれて初めてのモントレです!うれしい。ずっと来たかったのでモントレデビューを果たせて感無量でした。また後ほどモントレの話はします。とりあえず荷物を預けてそばでEveちゃんを並べました。
(これは人通りが少なかったから出来たこと)
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うん、Eveちゃんもモントレに来れて嬉しそうだ。
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📍むかでや履物店
ジョジョの4部の作中に出てくるお店らしい(へえ~)ジョジョに詳しくないのですがお店にはたくさんジョジョのサインとかあってオタクだったら嬉しそ~と思いました。キャラクターの名前で領収書くれるらしい(すべてにわかなのでらしいと付けてしまう)あと普通にお店の中がかわいいし落ち着いてて大変良かった…!お財布欲しいな。普通に。
仙台、土日の割に人が少ないし軽やかな演奏が商店街から流れてくるし無料で珈琲くれるし道に木々が生い茂ってるところが多くて長閑で大変いいな…と歩きながら思ってました。ここが土日の大阪スラムタウン難波ならどこかから怒声が聞こえてくるのにそういうのがあんまり無かった、すごいな(そんなんと比べるな)
で、観光したいよね!という話になって仙台と言えば伊達政宗…伊達政宗を見に行こう‼️つって伊達政宗像を目指すことに。そこで利用したのがるーぷる仙台です。
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(公式画像引用失礼)
神戸のシティループみたいでかわい~♡と思いました。これで観光名所の山辺りを回ってくれるらしい。山登るのはキツイからめちゃくちゃ便利‼️これで伊達政宗にだっておきがるに会いに行ける🎶と思って待ってたらもうすげ~~~~~バスがぎゅうぎゅうなんだよ!すげ~の、仙台一混んでた。瑞鳳殿で大量に人が降りたことで座れて座れてからようやく運転手さんが観光スポットについての案内をしてくれてることが耳に入ってきた。
なんかこう…仙台にも方言?あるんですかね。運転手さんがなまってて可愛かったです。可愛いと思える訛り羨ましいなと思いました。あと、瑞鳳殿、いつか行きたいです。今回はたそライブがあるので伊達政宗の面だ��拝んでいきます。
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📍仙台城跡
こ、これは、……伊達政宗……………………⁉️
実はやきとちさんに行きたいと言われるまで伊達政宗が仙台の藩主ということを失念していました。仙台城跡地あたりから見る下界広大で空気美味しかったー!!!今年?は閉まってるらしい仙台市博物館にも行きたかったのでまたの機会に行こうと思います。あと伊達政宗像の横でとうもろこし売ってました。仙台名物なんですか?🌽
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伊達政宗のすぐ側には謎の鷲?もいました。かっこいい。
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📍宮城県美術館
画質ガビガビなのはインスタ動画クオリティだから。国際センター駅まで歩いてる時に宮城県美術館の前通って寄ってかね?という話になり見てきました。
伊達政宗と杜の都・仙台展って名前らしい。杜の都……!?確かに!と思った。豊かで素晴らしい。伊達政宗関連の展示~日本の近現代美術名作選とか色々あって普通に見るのに普通に2、3時間かかってたと思う。あとね、ぐりとぐらの作者の方の展示があってすごいかわいかった。絵本ってあんな結構切ったり貼ったりみたいな感じで作られてんだと思いました(説明が下手)
仙台フォロワーに牛タンなら善次郎だよって言われたから善次郎に行ったら100人以上待ってると言われてビビりまくった。な、なに~ッ!?いうて。。全然もうこう…仙台さんが長閑な感じだから舐めきっててそんなに並ぶと思わず滝汗をかく我々。だがしかし、どうしてもたそライブの前に牛タンを味わいたい……!となり仙台駅内の牛タンエリアへと助けを求めることになった。
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📍味の牛たん喜助
わーい!牛タンだー!じつは焼肉以外でタンを食べるの初めてだったんやけど(まあほぼ変わらんやろ)と思ってたけど厚切りの牛タンはうっ~まい……うまいんだ、これ。めちゃくちゃ美味しくてうまーい!!!といってたら横に付いてきた福神漬みたいなんがガチ辛くて泣いた。
美味しい牛タンなので正味あと10切れくらい食べれた。食べれたけど内田雄馬さんのライブに向かうため渋々店を出ることにする。
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📍電力ホール
電力ホール内に着いたらなんかすごいみんな青い服とか髪で驚いた。内田雄馬さんのカラーらしい。内田雄馬さんって青がメンカラなんだ(当方内田雄馬初心者)
電力ホールの凄いところ、7階にある所なんだけどスタッフさんが「基本的に出たら再入場できません!飲み物はなんか…、下のファミマとかで買って上がってきてください!」って言っててすげー、チケット持ってても再入場できない現場初めてだ!?と思った。あと自分で半券もぎってくれってアナウンスにも驚いた。初めて自分でチケットをもぎりました。
感想は割愛しますが楽しかったー!ペンライトふわふわ芸人だったけど内田雄馬さん近くで見るとうわ…内田雄馬さんだ……になれたしあと声が良すぎる。声が良すぎるのに笑い方の癖強すぎて宇宙猫の顔しました。
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内田雄馬さん置いときます
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📍ホテルモントレ仙台
見てくださいこの可愛さを。。❕レトロでかわいいよね~かわいいかわいい😭特にエレベーターが好きです。上のなんか針(?)みたいなのが上あがっていく度に動くのがちょっとアナログで良すぎる……!語彙なし!!
お部屋も広くてらぶりーでさいこうだった。。大はしゃぎで部屋でぬい撮影会をしました。駅からも近いしアクセス良すぎるのでみんなもモントレに泊まってください(?)
ホテルでやきとちさんにアイナナのライブを見せてもらってアイナナっていいな……!になった。あとŹOOĻのササゲロを聞かせてもらってからササゲロが離れなくなった。ちなみにササゲロはこれです
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騒いでたらもう2時付近。NAVITAIMUを見て恐ろしいことに気付く。
次の日は福島に行く予定だったのですが、飛行機の時間を加味して余裕を持って帰って来れる理想の出発時間が朝5時30発の電車。つまり、4時起き。
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突然地獄のアラームを見せてしまい申し訳ございません。これに出れなかったら死ぬど………………………………のモードになりホテルで音速睡眠会になった。そして二人とも眠りについたのが恐らく2時過ぎ…。
むらちゃんはこの時、3時半に一度起き、寝起きのテンションが元々最悪なのもあって自分でつけたこのアラームを無理やろいうて全部消して二度寝している。戦犯は自分なのに起きた時被害者ヅラしてえ。。。起きれなかった!?と言った。サイコパスすぎる
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おはよう、いい朝だね(寝坊)(10時)
ということで福島に行けなくなってしまったので別のことをすることにしました。そう、かわいいカフェに行く、ということです。
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📍牛タン炭焼 利久
これはたそがライブで食べてた場所です!たそがたべてたにゅうめんが食べたいということでやってきたもののまあ、にゅうめんがない。横浜限定メニューらしい。
ということでむらちゃんは馬刺しユッケと仙台牛ステーキをたべました!!うまい!!🥩
肉ならなんでも美味い!!
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📍Adapt
まんがチーズケーキをたべることが目標だったので果たせて良かったです🧀味は思ったよりあっさりしてて食べやすかった!おいしい!
まっしろの店内でマジで好みだった!!映えカフェだからEveさんをだすのちょっと恥ずかしかったけど写真映えするのでうれしい。かわいいのら。
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ぷりん、おれたち、つぎこそ福島のラッキー公園に行ってやろうぜ……約束だぞ……
あ、そう。牛タンお土産に一万円分ごっそり買った!まだ食べてないけど楽しみにしてる(ᐢᴖ ·̫ ᴖᐢ)👍🏻🌟
はやくたべた~い(お土産なのにおまえもたべるんかい)遊んでくれたフォロワーたちありがとうございます🎶また行きたいと思います🎶🎶🎶
以上
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yfukuoka · 2 years
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【3573日目】2022-10-29 九州各地に広がる福岡県独自のスリランカ料理スタイル。いわゆる「九州ランカ」が東京のど真ん中へ。 Rスリランカ@神保町・水道橋 ‪____________________________________ 今月オープンということで話題のお店。神保町のカレー屋さんなのに…と書くと当たり障りがありそうですが、こちらはガラス張りで天井も高く心地よい空間のカフェスタイル。 白く大きな壁面には、フリーハンドのシンハラ文字と象の壁画が大胆に描かれていました。 さてさて、カレーです。 店員さんも恐る恐る提供するくらい超熱々のカレーが、ぐつぐつと音を立てながら登場。 *豚肩ロースステーキカレー インスタでよく見た映える姿。イエローライスに立てかけた大きなポークステーキの周りには、レモンイエロー色のカレースープがぐるり。 おぉ、、、なんとも言えないスリランカの味がする。九州ランカのカレーをいただくの2度目かな? 現地にありそうでない、絶妙な味。セイロンシナモンやカルダモンの爽やかな香りと甘いココナッツミルクの寄り添う感じ。その一方で、辛さがしっかり立っている。おいしい。しかもお代わりまでできてしまう。 なんて嬉しいシステム。 *シーフードヌードルカレー ステーキのカレーと同じスープを使って、今度は真ん中にスリランカンチャイニーズ料理のフライドヌードルの島が登場。 このヌードルスタイルも、元祖九州ランカの「ヌワラエリア」の創業からあるスタイルだそうです。 このブラックペッパーをバチバチーッと効かせたフライドヌードル。これだけでもおいしい一品ですが、このイエローカレーとの思いもよらぬ出会いにビックリ。 シーフードなのが非常にグッドです。これ…家でも作りたい。 カレー王子を連れて行ったら、辛さゼロのお子様向けカレーもあるんだそうです。なんて家族連れに優しいお店なんだろう。 このあと、家族で新大久保のイスラム横丁へ食材を買いに行くのでした。 ‪____________________________________ 🇱🇰 #srilanka #srilankanfood #bananaleaf #asia #asianfood #tasty‪ ‬#spice‪ ‬#curry #currystagram #スリランカ #神保町 #カレー #カレースタグラム #スパイス #フクドローン #ふくすたぐらむ #Rスリランカ ↓Rスリランカ @rsrilabka https://www.instagram.com/p/CkavSYjLcjQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mitsu-maru · 2 years
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Bleu
 記憶というのはポインタとデータで出来ている。いつからか、そのように僕は信じている。忘却とはデータの在り処を指し示すポインタを失った状態であり、データそのものは確かに残っているのだと。何らかの切っ掛けでポインタが復元された時、記憶は鮮やかに蘇る。たった今まで自分が忘れていたことにすら驚くほどに。紅茶に浸したマドレーヌは暮らしに満ちている。長く生きれば生きるほど、過去が未来よりも重くなるから。
 記憶のポインタは厳密な一対一対応ではなく、大なり小なり誤差が生じる。本来想起されるべき思い出の一部が欠落したり、少しずれた思い出が蘇ったりする。あるいは、なかった記憶が新たに生成されたりもする。これは僕が2022年11月20日の午後、「Solarfault, 空は晴れて」という本を読んだ時に生じた反応を元に生まれたテキストである。記憶というのは揮発性であるだけでなく発泡性でもあるから、1週間という時間は記憶を発酵させるに十分な時間だ。読んだ小説の感想文が新たな小説であっていけない理由はない。
 青い、作用の定かでない、おそらくはあまりよろしくない液体。小瓶。『ロスマリン』だと思った。図書館で借りたハードカバーの本だった。少年たちが夏休みに高層ビルディングを抜け出して旅立つ先は暖かい海だった。映像の中で少年と犬が白い浜辺を走っていた。オゾンホールが話題になっていた世紀末。姉はフロンが使われているという理由で旧型のエアブラシをゴミの日に捨てた。その頃、一度塗った色をCtrl+Zすることはできなかった。読み終えた本の感想をTwitterで検索することはできなかった。Amazonは夜中に切らしたPPC用紙を翌日の夕方に届けてはくれなかった。
 大学進学を機に上京し、僕は私鉄の駅から坂道を登って、サンドイッチ屋のT字路を左に曲がってどこかの企業の借り上げ社宅の側を抜けた先にある青いアパートで暮らした。とても青い家だった。九州から上京した人間には東京の日暮れは地球が丸いことを実感させるほどに早く、うどん屋のつゆはありえないほど黒かった。レンタカーで意味もなく夜の新宿を走り回って、ラーメンを食べた。殺人事件が起きそうな間取りの海辺の一軒家でペペロンチーノを作った。サークルに入って本を書いた。酔い潰れた関西人の介抱をしながら、寝言も関西弁なんだと妙に納得した。
 敷地の外れの外れに、今はないその建物はあった。自治の名の下にビラがばら撒かれ、インクの匂いが漂い、アニメソングが館内放送で流れるような建物だ。そういえばビラを配っていたあの団体も青という字を冠していた。季節を問わず週に一度僕たちは集まって、ただひたすらに話をした。それが僕たちの活動だった。生協の缶ジュースは少しだけ安かった。年齢も専門もバラバラな学生たちが、教養を無駄遣いしていた。時々真面目に小説を書いて本を作り、批評会で真剣に意見を交わしたりした。僕たちの掟はただ一つ、描き始めた物語を必ず完結させること。開いた物語は閉ざされなければならない。それさえ守れば何をやろうと自由だった。その頃茨城県でバケツで流し込まれた液体が青い光を放った。
 学園祭で小遣い稼ぎをするために部員総出で占い師の真似事をした。タロットカードから客が望む物語を紡ぎ出すのは即興小説の訓練だ、というのが建前だった。原価がただ同然の占い屋はなぜだかいつも大繁盛で、僕たちのサークルは本の印刷代には困ることがなかった。
「久しぶり」
 堤が話しかけてきたのは、夫の不倫を見て見ぬふりをしつつ、別れる決心ができないと悩んでいる女性の背中を押してしまった直後だった。
「俺のことも占ってよ」
「顔見知りのことは占わないようにしてるんだ」
 本当に占いがお望みなら、と後輩のテーブルを指差す。堤は肩を竦めて、三百円を支払った。後片付けを終えた後、二人でステーキを食べに行った。安くて硬い牛肉にニンニクと醤油でえげつなく味をつけた代物だが、その頃の僕らにはそれでよかった。紙エプロンに跳ねたステーキソースが抽象画のようだった。
「なんだ、その。元気そうだな」
「どういう意味だよ」
「別に」
「ああ、聞いたのか」
「聞いたとも。なんで教えてくれなかった」
「教えたからといって、何が変わるわけでもないだろう」
「そりゃあ、そうだけどよ」
「じゃあ、いいだろ」
 堤は煙草をくるくると回して言葉を探した。最後まで、出てこなかった。
 小さなゲーム会社でアルバイトをした。携帯電話で話をしながら深夜の住宅街を歩いた。千駄ヶ谷のモスバーガーが秘密基地だった。自分たちが作っていたゲームのことは欠片も好きになれなかったけれども、スタッフ同士で話しているのが好きだった。六本木のライブハウスには月一で通っていた。お目当てのバンドの対バン相手のファンが自分の周りで激しく踊り出して、つられて踊っていた。強い人が集まる、という噂のファミリーレストランに自転車で乗り込んでカードゲームの対戦を挑んだりした。初めて中央特快に乗って八王子まで行った。
「で、いつ?」
 帰りの電車は適度に混んでいた。冷蔵庫にマグネットで貼り付けたメモのことを思い出した。換気扇の調子が悪いから業者に連絡すること。そうメモしてから何ヶ月が経っただろう。その頃僕はもう自炊することを止めていて、冷蔵庫には赤ワインとチーズしかなかった。黒い服ばかり選んで着るようになっていた。たまたま見つけた美容院の美容師と気があって、好きなように自分の頭を作品にしてもらうことしていた。この時は確か、虎をイメージした金のメッシュの入った黒髪だったと思う。ギターなんて一度も弾いたことがないのに、スタジオを借りてエアバンドのアー写を撮った。悪ノリしてロゴも作った。
「まだ決まってない。決まっていたとしても、お前には教えない」
「そう」
 エアバンドのベースは、本当のベーシストだった。本当はギターが弾きたかったらしいが、手が小さくてコードがうまく押さえられなかったんだと笑っていた。雷と餃子で有名な街から、時々都内に遊びに来ていた。常軌を逸した方向音痴の彼にとって、乗り換えはいつだって至難の技だった。コンピュータグラフィックスを専攻していた彼を、八王子の某大学の教授のところまで無事に送り届けるのが今日の僕のアルバイトだった。この頃のインターネット回線はZoomで面談するほど力強くもなく、クラウド環境はGitHubで自分のポートフォリオを公開できるほどではなかったから、修士論文の指導をしてもらうために直接会いに行く必要があったのだ。
「お前がいなくなるのは嫌だなあ」
 そんなことを面と向かって言われたのは当たり前だが初めてだった。正直少しだけ心が揺らいだ。努めて僕は平静を装い、東へとひた走る列車の窓から外へと視線を移した。刻一刻と時は迫っていた。冬が始まっていた。セーターの袖を鼻に押し当てた。
「バンドはエアなんだ。ギタリストがいなくたって、やっていけるさ」
「エアじゃなかったら、よかったのにな」
「そうしたら、ツアーには必ず宇都宮を入れてやるよ」
「絶対MCでいじられるやつじゃないか」
 東武線の駅の側、一階が物販になっているライブハウスを幻視する。もちろんバンドはエアなので、歌詞も曲もない。それでもステージの上で僕たちは青いライトに照らされていた。ライブの後半で必ずやる定番のバラード曲を歌えば、正確にハモってくれるという信頼があった。電車が新宿駅について、ベーシストと一緒に湘南新宿ラインのホームまで歩いた。
「それじゃあ、またな」
「ああ。今日はありがとう」
 手を振って僕らは別れる。僕には、これが最後だと分かっていた。携帯電話が鳴る。新宿駅は人が多すぎて、誰も僕のことを気にも止めない。運命が僕を迎えに来る。もうすぐだ。こうして世界は分かたれる。
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homatamblr · 9 hours
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初めてのロックフェスティバル
ROCK IN JAPAN FES.当日の記録。ステージのことはまた別の機会に。あるいは思い出の中にしまっておくかもしれない。
これまでのいきさつ→フェスへの道① ② ③
土浦に泊まって、ホテルで飲んだ茨城の地酒。「娘」という字が入っているという理由だけでこれを選んだわけだが、好みの味でおいしかった。
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目が覚めてしまったがすることもないので早めに行くことにする。ホテルの朝食会場や駅で同志を見かけた。土浦から勝田までは常磐線で1時間くらい。
基本的に同じ場所へ向かう人ばかりなので、乗り降りはほぼない。あっても水戸で少しだけ、って感じ。椅子は埋まっているんだけど、立っている人はまばら。そのくらいの混雑率だった。
勝田駅に到着。ホームから改札への階段がちょっと渋滞、改札も渋滞。だけどそこまで時間はかからず離脱。誘導のスタッフも沢山いて、わかりやすい。
まずはバスの切符を買う。結構並んでいるようだけど、どんどん列が進んでいく。現金のみ、往復850円。硬券みたいなのを2枚くれて、往復の区別はないのでどちらか一枚を乗り場の係員に手渡せばいいだけ。帰りの分をなくさないように注意。
バス乗り場までの導線には横断歩道もあるが安全に誘導され、バスは次々続々やってきては出発していく。勝田駅に着いてから乗ったバスが出発するまで20分、勝田駅から会場までは10分だった。想像以上に早い。
入場ゲート。でかい!
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このゲート下で簡単な手荷物検査をして、その先でチケットを見せてリストバンドをもらう。リストバンドはもらったら自分でつける。他に配布品はなし。
リストバンドは一度締めたら手でゆるめることはできず、自分は記念に取っておきたいと思って、帰宅後にギター弦交換用のニッパーで留め具を切断した。
入場したら右へ進んでいく。観覧車のある方から行った。愛読書「Hamare」に登場する、あの、観覧車である。
橋のところでリストバンドチェックがあって、そしたらいよいよメインのエリアになる。バスを降りてから15分くらいかかったかな。歩く距離は長いけど、行列することもなくスムーズに移動できた。
これがグラスステージ。まだ人は少ない。
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椅子を持参していたので、椅子エリアに行って設営をする。拠点を作れば疲れ果てても大丈夫。音は聞こえるから、のんびりと座って音楽に浸れる。アルコールが入る可能性が高いので、多少ぼんやりしていてもわかりやすいようにと、看板を目印にできる位置に陣取った。
バスを降りてから20分で椅子組み立て完了。その後、当てもなくそこらへんを歩く。今飲み食いすることもないなーと思い、土浦で買っておいたお菓子を食べ、例のブルーベリーサプリを流し込む。
30分前くらいに前方エリアに入場。指定の画面を係員に見せたら係員が操作してくれて、ノリよく送り出してくれる。入ったら区画ごとに番号が割り振られているので、自分の場所を探すだけ。
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前方エリアって40列くらいまであるらしくて、普段ツアーで使うホールだと40列って遠い!って思うでしょう。でも、グラスステージは違う。33列だったんだけど、案外よく見える。ステージとの距離もそう遠くないし、ステージ自体が高い。たまたまど真ん中引き当てたのもあるかもしれない、圧倒的に大きい人が来なかったのかもしれない、けど、とても見えた。
ステージの話は後で書くので、その後の話。
終わったらそのままだらだらと解散、散らばってゆく。1ステージで転換にかける時間があるので、急かされるようなことはない。
そのあとトイレに寄って、ハム焼きに並ぶ。あの前説があって娘。直後だったせいか、列はヲタだらけだった。自分が並んだ時はまだ良い方で、途中から列がどんどん伸びていき、120分待ちになっていた。
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ハム焼きっていうのは要するにハムを焼いただけだろうって思っていたけど、ただ焼いてこうなるわけがない。食べればわかる。炭火感あふれる香ばしさ、絶妙なスパイスや塩加減、噛みごたえのある肉質とほどよい脂身。こりゃ旨いわ。
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アルミホイルに包んでくれるので、椅子に戻ってもあったかくておいしい。まじで旨い。確かに濃いが動き回った後にビールと共に喰らうには最高ではないか。
ハム焼き待ち中に咲いていた黄色い花。色的にはデイジー、だけど秋桜っぽい。並んでいる時に前にいた娘。ヲタとちょっとしゃべった。
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来場者がメッセージを残せるところがあるんだけど、そこは雨でべちょべちょ。今までの出演者が書いたサインを展示しているところに行ってみたら、'22ほまめいのサインがカサカサでなんともいえない気持ちに。
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ほまれは消えかけ、めいは滴っている。
ひるめし。15時近かったのですいてた。これだ!っていう食べ物はなくて、何でも良かったんだけど、なんとなく肉にした。とりあえず肉食っとけば間違いない。推しに似るってこういうことなんすかね。
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ステーキ丼(わさび醤油)、1100円。肉はちょっと硬かったけど、この手のイベント飯でこの値段なら良い方。鷹の爪、ごま、フライドオニオン、キャベツそれにわさびがたっぷりのっかっているのは嬉しい。
ME:Iの出番までは雨だったんだけど徐々に天候は回復。思ったよりも風は強く吹かず、気温も上がらず、日が傾く頃には見事な秋空が広がる。雨が降ったからこそ、この青空があるわけで。
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夏フェスっていう感じではないけど、やっぱ暑いときついので、過ごしやすい陽気なのはありがたい。だけど秋に差し掛かるということは、日が暮れる速度も速くなるということで。
あっという間に暗くなり…
Sumikaまで見て、帰ることにした。花火、見たかったけど。混雑は嫌だし、明日が待ってるので。
帰り道、結構暗い。ゲートではスタッフの皆さんが手を振ってお見送りしてくださる。バスはやっぱり次々きて、すぐに乗れてすぐに出発した。駅までも渋滞はなく、ちゃんと時間を見ていなかったけど、15分くらいで着いたのではないかと。
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予定より早めの電車に予約を変更して、まだ時間があったのでそこらへんをぶらぶら。コンビニ寄ったり干し芋買ったり。
人だかりができていたので見に行ったらROCKのオブジェがあった。地元の学生たちがライトアップをしているんだとか。
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そういうわけで電車の時間になったので、乗る。特急が出るホームの一角にとまっていた小さな列車は「Homare」に出てきた路線のものだろう。
批判的なこと言わずに素直に良いところ褒め合える出演者とお客さん 圧倒的なホスピタリティと見事なオペレーション
遠かったけど本当に行って良かった。実際に行ってみて、ひたちなかが、ロッキンが愛される理由っていうのがとてもよくわかった。
娘。メインで行ったけどどの出演者も素晴らしくて、好きなバンドが増えた。 全体的にそういう雰囲気で「あの人たちいまいちだったね」みたいな話が聞こえてこない。「知らない人たちだったけどすごく良かった!」って話はよく聞こえてくる。 来てる人みんな音楽が好きっていう共通点でまとまってる感じ。音楽といっても色々あるはずなのに、ジャンルだとかなんだとかのめんどくせえこと取っ払って、お互いの良さを認め合ってる感じ。それは出演者も含めて。
どんな曲調でどんな楽器使ってて、ってことじゃないのよ。音楽のジャンルなんて便宜上の話。ロックフェスにアイドル呼ぶことに賛否両論あるのも知ってる。 だけどさ、明らかにすべての出演者に通じていることあった。音楽で誰かを救えると信じてやまないこと。 そういう信念、魂、これこそがロックだろ。
開放的なロケーションに加え、オペレーションもホスピタリティも素晴らしくて、地域に歓迎されていることも伝わってきて、すごいなと。本当に感動した、っていうと大げさだけど、時間とお金をかけて、雨に打たれてまで行った価値はあった。心が洗われるような時間だった。一生の思い出になりそう。
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tabilist · 1 month
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【山梨】清里「萌木の村ROCK」
【帰れマンデー】甲州ワインビーフが味わえる『萌木の村 ROCK』#渡辺直美 #しずる 清里・八ヶ岳で絶品グルメ探しの旅 バスサンド 2024/8/19放送 山梨県北杜市高根町清里3545 萌木の村 #帰れマンデー #帰れマンデー見っけ隊 #サンドウィッチマン 詳しく見る↓
清里駅「ROCK(ロック)」 食べログでcheck! 1971年創業 清里のカレーといえば「ROCK」というぐらい超有名なお店 自家製のビールも人気 八ヶ岳の名水を使用したクラフトビールは、伝統的なジャーマンスタイルに則り、麦芽のコクと旨みが凝縮されている。 世界的ビール審査会「World Beer Awards」で数々の受賞歴を誇り、その品質は折り紙付き。 また、カレーもROCKの名物の一つ。甲州ワインビーフや地元野菜をふんだんに使用し、10時間以上かけてじっくりと煮込まれたカレーは、深いコクと豊かな香りが特徴 甲州ワインビーフは、ワインの搾りかすを飼料として与えられて育った牛肉で、風味豊かで柔らかな肉質が特徴。 この上質な甲州ワインビーフを使った、ステーキやハンバーグなど、さまざまな料理が味わえる。 【ヒルナンデス 萌木の村/ROCK】マチャミおひとりさま旅…
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uchu-household-blue · 2 months
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バンダイさん蔵前なのか、、っ! 行きもアイカツカード(ゆめち)鞄につけてる人を見た。。 わーほんとに表情が増えたな。当たり前なのかもだけど。シルバニアのエポックさんもあり。
浅草(花やしき)で見た白い鳩、蔵前にもいた。お前?だよね多分。
どーなつもり🍩さんにも初めてゴー 焦がしバターとアプリコットラム(酒入) ボリューム!!  同じ通りで丁〜度開かれている、いといゆきさん個展。くびなしきょうりゅうというUMAいる。笑 ブロックメモ(紙質が丈夫で良い...)と ブラインドキーホルダー 「86?種」って機嫌が良すぎるな🦋プリンが出ました🍮。小さなスペース、お知り合いたち滞在中のため比較的そそくさと出る。
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トレードサインが円型で黒ければ少なくともカフェな気がして近寄る。すきま神社 帰りに見てみる,へぇ宇迦御魂ウカノミタマは商業施設はビル屋上などにもよく見られる商農作物のかみさま。もと紙漉町っていいな〜。堀田家の敷地だったのか。。 イベントのキッチンカーが飲み物一店のもの寂しさだった為やっとお昼ご飯かねて〜閉店まで1時間半弱の滞在 スコーンをメイン炭水にしてるカフェとグリーンプランツのお店。スコーン珍しい気がするけど田舎者なので統計なし。今後通るか分からないけれどまいばすけっとの右脇地下にもサ店(いやステーキもあったわ)。ここにもあったかと思いつつ 5:30で追い出されちゃう閉店を確認して、歩きながら考え事する。 この数日自分が不安になったのは、食べこぼしが増えたこと。暑さや考え事なだけなら良いけれど。。😂
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浅草線 乗り込んだらトーマス クランキー(初めて知る)すんごく目が合う モノレールではリトルツインスターズ柄ラッピングであった。
5:30閉店です!は、そういえば下町エリアあるある〜と言えるやつだな!門仲とか清澄白河とかもだっけと久しぶりに思い出された。。いといさんの似顔絵イベント?も夕方5時かららしく、蔵前ゲームだったのかなそしたら。。ここは開いてるよ
両国までの徒歩、10分かかってない気がする、すぐ着く!暑い!夕方の風でわずかに凌ぐ。ところどころ景色の点々に花火の準備感じる。旧安田庭園の亀をふらっと覗いた。
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22centuryworks · 3 months
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Photo プロミスト・ランド
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「長い読書」 [著]島田潤一郎
 読書。それはソフトクリームをぺろりと平らげるような、悦楽的な行為ではない。カップ入りのシャーベットをスプーンでカンカンほじくり、ほんのちょっぴりの取れ高を口に運ぶ行為に近い。(山内マリコ)
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Iké Boys イケボーイズ Eric McEver
「ただひたすら見る事、そして必ず魔法をかけること」
エリック・マキーバー監督「イケボーイズ」は何とも映画らしい映画だった。本や活字の世界は「誰々は誰々よりも偉い。だから記述されている」というワンセンテンスをただ繰り返し雪だるま式に膨張させている無惨な世界で、これでは世の中は永久に救われないだろう。そうではなく、映画は「権威」でなく電気であり、その道理が誰の頭の上に落ちてくるかは判らないし(雷のように)、その誰かがいつどこでどんな重要なコトを語り始めるかは誰にも判らない。その面白いコトをどのような角度で語り始めてもよい。映画は神(GOD)の創った最高に民主的な傑作である。その基本的な主張を「イケボーイズ」からは感じた。
マキーバー監督は日本の特撮ファンで、この初長編監督作は〝半自伝的〟(マキーバー氏の豊富すぎるボキャブラリーの中でも白眉である)だと語った。いきなり!岩松了(いきなり!ステーキふう)が出てきて、岩松了で締めるあたりにその角度の所在を確認した。三木聡作品で岩松了を知ったらしい。私もマキーバー氏と同様、「ゴジラ」が映画の入り口で、幼少期に父とみにいき、その後もVHSなどを借りてきてもらってみていた。さいきんの「シン・ゴジラ」や「ゴジラ-1.0」(これは未見)は角度が違う気がするが、アメリカで生れ育ったマキーバー氏が「ゴジラ」の新作を撮りたいと熱望し、それは非常にダークなモノになるだろう、と言っていたのはすんなりと腑に落ちた。それは屈折した高校生活を送り、アメリカから日本をみつづけ(大学時に早稲田に留学)、その土地の魔法を信じつづけてきたマキーバー氏によってしか果たされえない。だから絶対に実現させてほしいと思う。
マキーバー監督は日本のアニメーション映画では高畑勲監督「かぐや姫の物語」がもっとも好きだという。@フォーラム仙台_20240629
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tabemonokai · 3 months
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bakinginstruction · 4 months
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ebxs2 · 5 months
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アドリブ任せで悪いかよ
『アドリブばっか上手くなる笑』のおまけです。 翔太が寝落ちしたあとの冬馬視点。
 気持ちよさそうに眠る翔太を放置して、カメラスタッフと一緒にホテルのフィットネスルームに向かう。聞けば北斗はまだそこに居るらしい。  自動ドアに手をかざして中に入れば、設置したマシンの色味に合わせたのか床も壁も黒を基調としたシックな空間が広がっていた。その傍らでトレーナーに手ほどきを受ける北斗を見つける。 「よう北斗。調子どうだ?」 「あれっ、冬馬。今は翔太とディナータイムじゃなかったの?」 「食ってる間に寝落ちしたんだよあいつ」 「翔太らしいね……っと」  黒いTシャツの胸元が汗でさらに色濃くなっている。少しだけ乱れた前髪を指先で払いのけた北斗はマットレスの上で姿勢を整えるとトレーナーに渡されたボトルに口づけた。 「はは、満身創痍だっつーのにいちいち絵になる男だよな、おまえ」 「ありがとう。……やっぱりツアー終盤になるとボロが出てくるね。首も肩も膝も騙し騙し動かしてる」 「職業病ってやつだぜ、俺たちのこれは」 「だね。せっかく来たんだし冬馬もテーピング巻き直してもらえば?」 「そうする」  少し離れた場所にあった革張りソファに腰を下ろして、スウェットのパンツを足首から膝の上まで捲り上げる。すかさずトレーナーが骨の形を確認するように膝に触れた。痛みはないと伝えたが、パフォーマンス中に行うジャンプは膝への負荷が大きいため控えるよう言われてしまう。今日も飛んだもんだから釘を刺してるんだなこの人。 「ジュピターは揃いも揃ってセーブするのが苦手な子たちの集まりだよね。僕は気が気じゃないよ」 「すんません……」 「トレーナーを信頼してのことですよ」 「だったら取り返しがつかなくなる前に、ほんのちょっとでもいいから手の抜き方を覚えてね」 「いや、それはちょっと……」  最もなアドバイスだったが笑って誤魔化す。ある程度のクオリティを保つためにはそれも必要なことなんだろうが、北斗にも言った通り、筋肉や関節の痛みは職業病の一つだと俺は思っている。どんなに気をつけていても痛みが出てくるなら、上手く付き合っていくしかねえ。  俺たちは何十、何百回も繰り返したパフォーマンスでも、ライブに来てくれるファンにとっては特別な一回だからな。身体が悲鳴を上げるギリギリまで全力を見せつけてやりてえって思うのは当然だろ。 「そうだ、湿布一枚もらってもいいっすか。翔太の分なんすけど」 「もちろん。……はい。さっきより強く巻いたけどどうかな」  巻き直してもらったテーピングの感覚を確かめるように軽く膝を曲げる。問題はなさそうだ。  トレーナーに礼を言って立ち上がり、その場でグッと伸びをする。試しに軽くジャンプをしたら「こら!」と叱られてしまった。やっぱ課題は着地の瞬間だな。 「あーそうだ北斗、終わったら俺の部屋に飯食いに来いよ」  ステーキもカルボナーラもサラダだってまだ残ってる。翔太も珍しく食わねえで寝ちまったし、北斗と食えるならそれが一番いい。理由を伝えても時間が時間だからと��られてしまったが、俺たちの話を聞いていたトレーナーが、身体のためにも肉は食べたほうがいいと力説してくれたおかげで頷いてくれた。 「そういうことならお邪魔しようかな。待ってて、シャワー浴びて来る」 「おう。俺も温め直してもらえるか聞いてみるぜ」 「はは……『僕の分のごはんがない!』って起きた翔太に怒られそうだけど」 「大丈夫だろ、今日はもう起きねえよ」  食ってるときにソッコー寝たからな。ああいう翔太はマジでレアだ。いつもは食って食って食いまくって腹が膨れてから寝るやつなのに。あいつも疲れてたのかもしれねえ。
 それからも北斗と飯を食い終わるまでずっとカメラのレンズは向けられていて、北斗が自分の部屋に戻ると同時に撮影は終了した。スタッフに翔太を部屋に運ぼうかと聞かれたが、一秒でも早く仕事から解放されたくて断ってしまった。どうせもう寝てるんだ。ダブルベッドだしな、居ても居なくても変わらねえよ。  一人きり(厳密には二人きりだ)になった部屋には空調の音と翔太の寝息しか聞こえない。ずっと撮影されっぱなしってのは想像以上に気を張る。常にファンサービスしてるっつーか……ファン向けの言動をしがちな自覚はある。  素に見えるけど完全な素じゃねえって状態のバランスが難しくて、俺自身との境目が曖昧になる。天ヶ瀬冬馬っつーアイドルとしての正解がこれなのかもわからねえし、いつかスタッフやカメラの前でやらかしそうで不安だ。せめてツアーが終わるまでは気を抜かねえようにしねえと。  ベッドの上にあぐらをかいて、翔太の身体からベルトを外すついでに着ていたパーカーを脱がしてしまう。スーツケースの中から洗濯済みのスウェットを引っ張り出して、どれだけ動かしても一向に起きる気配がない翔太の首に通した。そこで一旦手を止めて、もらった湿布を翔太の右肩に貼りつけてやる。  本人は太ったと言っていたが元々これくらいの肉つきじゃなかったか? 薄っすらと割れた腹の肉をつまんで、どうせならとうつ伏せる翔太の身体を跨いで膝立ちになり両手で腰を掴んでみた。  ……やっぱり変わらなくねえか?  翔太的にはリバウンドした状態なんだろうが、俺からすれば何も変わらない。もう少し肉があってもいいくらいだ。 「んー……」  寝言にもなっていない翔太の声が耳に届いて、自分が今どんな体勢なのか意識してしまった。 「っ、風呂、風呂入るか!」  むき出しの腰を隠すようスウェットの裾を思いきり引っ張ってベッドから飛び退いた。膝がじんと痛んだが自業自得だ。逃げるように洗面所に駆け込んで服を脱ぎ、浴室で熱いシャワーを頭からかぶる。  最悪だ。最悪すぎる。こんなことになるなら素直に運び出してもらえばよかった。あんなの、どうしたって似たような状況が頭に浮かぶだろ。と、俺の脳みそが鮮明な記憶を掘り返そうとしたところでブンブンと頭を左右に振る。 「バカやろう……!」  そこからは無心で頭と身体を洗った。カメラがあればあんな真似は絶対にしなかったのに、なんて後悔しても遅い。気を抜かねえようにって思ったばかりなのによ。  俺の職業はアイドルだ。恋人が居ようが居まいが仕事とプライベートの線引きはきちっとする。それは応援してくれるファンや一緒に仕事をこなすスタッフへの最低限の礼儀だろ。ジュピターがもっと成功するためにも個人的な失態は許されない。  もうこれ以上、恋愛脳なんかには振り回されねえぜ! 「うし!」  覚悟を新たに浴室から出る。ホテル特有のふわふわなバスタオルに身を包み、きれいサッパリ汚れも煩悩も落とした全身を拭き上げていく。自前の歯ブラシに歯磨き粉を乗せて口に咥え、アイロンがかかったパジャマに腕を通した。  またあのベッドに行かなきゃならねえが、翔太は壁際にでも転がして距離をとっておけば問題ないだろ。俺は髪を乾かそうとドライヤーを手にして電源を入れた。
 ***
 翔太が勝手にアップした投稿を消そうかどうか、膨れ上がっていくいいねの数を睨みつけていたら北斗から通知が来た。 『さっき翔太が上げた写真について話があります』  怖すぎだろ。しかも翔太がやったってわかってるのにグループのほうじゃなくて俺に飛ばしてきやがって。これ、見なかったことにして寝ていいか?
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recipe-cookingclass · 6 months
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まだまだお花見もできそう!
そしてもうすぐやってくるゴールデンウィークに
運動会。
まだまだ行楽としてもお弁当がぴったりの季節です。
そこでミールキットという便利で超簡単、時短、タイパに優れたものでできる絶品の『ステーキ弁当』のご紹介。
野菜のカットされておりとっても簡単。
洗浄済みの野菜などもあって
食材を腐らせずに使い切れるのも嬉しい。
そしてソースも入っているので、豪華だけど超簡単なステーキ弁当がパパッとできます。
しかも美味しい牛肉なので、お子様からご高齢者のまで喜ばれるお弁当になりますよ!
ですので、桜と楽しむお花見弁当にも。
これからやってくる運動会弁当にも。
行楽弁当や週末のおでかけ弁当にももちろん、
食べ盛りのお子さんのお弁当にも
おすすめのミールキットで作ってみました。
本来のこちらのミールキットは、普通に丼仕立てですが、
私のアイデアでこんなふうに詰めてみました。
こうすると同じ食材、同じ調理レシピでもぐんと
おでかけ感や行楽感が出ますので
『普段の食事がちょっと贅沢に楽しめるミールキットで超簡単弁当』
そして何より忙しい方にも、子育て中の方にも、ご高齢者の方にもおすすめ。
ぜひご参考にしてくださいね!
そして料理が苦手という方にも、パパッとできて
豪華に見えるので、大変おすすめしております。
レシピは検索で『ミールキット ステーキ弁当 お花見』
などでGoogleやYahooなどで検索してくださいね。
お写真はレシピ制作のテスターを引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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#ステーキ丼
#ミールキット
#運動会弁当
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sleepersriver · 6 months
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理想のデート
ママと2人でハワイに行ってきた。
旅行といえども、ハワイはセカンドホームのような場所だ。朝食はキムチ納豆と味噌汁、オレンジジュースで、タバコを吸った後ソイラテを飲みながら準備をする、という日本と変わらない朝を迎える。
日中はショッピングやハイキングなどでなんだかんだ時間を過ごし、夜は毎度行くようなレストランで食事をする。滞在中、1-2レパートリー増やすくらいの感覚でお店選びをし、気に入ったら次回の候補になる。そんな感じで1週間程度を過ごす。
今回初めて行ったお店は、居酒屋の「ZIGU」、シーフードレストランの「The Seaside」、おしゃれカフェの「Heavenly Island Lifestyle」の3店舗。すべてZETTON(ゼットン)というグループ会社が経営している飲食店で、代表的な「Aloha Table」は日本でも有名だ。
ホノルル ワイキキにあるSeaside Avenueという通りは、ビジネス界隈で「ZETTON Street」と呼ばれているそうだ。上記以外にもステーキ屋さんやラーメン屋さんなどZETTONのお店がたくさん立ち並んでいて、現地の人も旅行客も訪れる人気スポットとなっている。
小さい頃、シェラトンとヒルトンがハワイで日本人が好む二大ホテルだと知った時、「将来はユカトンホテルをつくる!」と家族に宣言したことがある。
ゼットンが勢力を増してきた今、自分の視野の狭さに気づかされた。
ホテルじゃなくてストリートという手があったか。
そっちの方がいいな。
やっぱりユカトンストリートをつくろう!
いつか、ハワイのどこかにユカトンストリートができるので是非楽しみにしていてほしい。
「The Seaside」ではシーフードが大好きなゆかの好みのお料理が揃っていた。特に大好きなシュリンプカクテルとオイスタープレート、そしてクラムチャウダーとシーバスのグリルを注文した。それにスパークリングワインと白ワインを合わせて飲む。
味は普通においしかった。
正直に言えば、ゆかはぷっくりと大きくてクリーミーな牡蠣が好みなので少し物足りない。
でも特に全体としての不満はない!おいしかった!
お料理はすべてママと半分ずつ。オイスタープレートは半ダースか1ダースで選べ、他のお料理もあるのではじめは半ダースを注文した。
しかし、「やっぱり1ダースいっちゃおっか!」という話になり、店員さんにお願いして1ダースに変更してもらった。
席は厨房のすぐ近く。フロアの店員さんは1人。そこまで混んではいなかったが、それなりに忙しそうだ。
お料理を待っている間、店員さんが他のお客さんの注文を通す声がかすかに聞こえた。
"......24 oysters...."
ん?24オイスターズ?2ダースってこと?そんなに?だれが?
辺りを見渡しても大人数のお客さんはいない。
��ばらくすると、大きなお皿2枚に12個ずつの生牡蠣を乗せて、店員さんがテラス席に座るカップルのもとに運んでいった。
カップルはとても嬉しそうに様々な大きさ形のオイスター達を迎えている。
テーブルの脇にはボトルシャンパン。
「わー!あの人たちひとり1ダースずつ食べるんだね!」とママ。
ゆかは感動していた。
同志だ!仲間だ!
ここにもいたなんて!
ゆかは1人で過ごす特別な日にオイスターバーに行くことがある。
お笑いライブ、映画、特別展、、、好きなエンタメを観た帰り、ゆかはオイスターバーでその日お店がおすすめする生牡蠣が敷き詰められたオイスタープレートと白ワインをグラスで2-3杯注文する。
ゆかのためだけの、ゆかの大好きなオイスターとワイン。
他になにもいらない!
だってお腹いっぱいになっちゃうじゃん!
最後までおいしく食べたいじゃん!
お腹いっぱいで苦しくなったらオイスターとワインに失礼じゃん!
おいしいご飯とお酒は最大限楽しみたい。
そして最大の敬意を払いたい。
エンタメで心を満たし、オイスターとワインで体を満たす。
そんな贅沢な1日。
いつか都内近郊のオイスターバーを制覇して、お気に入りのお店の常連になりたいと考えている。
そんな独りよがりな"ひとりデート"を、あのカップルはふたりでやっていた。
"ひとりデート"と"ひとりデート"で"ふたりデート"になっていた。
あそれはもう普通のデートか。
いや、理想のデートだ!
なぜなら、ふたりデートはボトルを開けられる。
ひとりだと飲みきれないが、ふたりなら飲みきれる。
そんな、ひとりとふたりが爽やかに入り混じった理想のデートをするあのカップルはとても素敵だった。
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