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#アッシュぐれー
somacruising · 4 months
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TALES OF THE RAYS: ASCH'S 2ND SKIT (ENGLISH TRANSLATION)
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MASTERPOST
This is one of my absolute favorite skits. And, since I couldn't find it on YT anymore, I decided to take things into my own hands to make sure I could never lose it again.
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Farah: Oh, Asch! Good morning! あ、アッシュ!おはよう!
Asch: Oh, good morning, Farah. You seem well-spirited today. ああ、おはよう、ファラ。今朝も元気だな。
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Farah: It’s important to start the day on a high note! 一日の始まりは元気よくしなきゃ!
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Asch: Yeah, I guess so. Could you tell me what’s on the menu today? ああ、そうだな。今朝のメニューは何だ?
Farah: It’s Auldrant Day, so we’re serving food from your guys’ world. 今日はオールドラントの日だからアッシュたちの世界の料理だよ。
[ Luke enters ]
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Luke: Really!? That means beef, right!? マジか!ビーフ出るか!?
Farah: Eating beef for breakfast is kinda— 朝からビーフは――
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Asch: You stupid idiot! What’s with that attitude of yours, coming into the mess hall like that! You should at least greet Farah properly! 馬鹿野郎!食堂に入ってくるなり、何だその態度は!挨拶ぐらいきちんとしやがれ!
Luke: Oh, right. Good morning, Farah. あ、そうだった。ファラ、おはよー。
Farah: Oh, u-um… good morning, Luke. Sit down next to Asch. I’ll bring you two some plates. あ、う、うん。おはよう、ルーク。アッシュの隣に座って。今プレート持っていくから。
[ Farah Exits ]
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Luke: …Well, she told me to, but is it okay if I sit so close to you, Asch? ……って言ってるけど、俺、隣に座ってもいいか ?
Asch: Do as you like. 好きにしろ。
Luke: Asch… you’ve mellowed out… アッシュ……丸くなったな……。
Asch: I’m not the kind of person who can relax easily, unlike you. 貴様とは器が違うからな。
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Luke: That’s because you don’t have a lot of experience… そういうとこ、器が小さいじゃん……。
[ Farah returns ]
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Farah: All right, sorry for the wait. We’re serving a Grand Chokmah-style breakfast today. はい、二人ともお待たせ。今日はグランコクマ風朝食プレートだよ。
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Luke: Ugh…I don’t really like most of the vegetables in this salad… うわ……サラダに俺の嫌いな野菜が沢山……。
Asch: Don’t complain. She’s making food for everyone in the hideout, not just you. 文句を言うな。アジトの大勢の人間の食事を作ってくれているんだぞ。
Asch: Furthermore, she changed the dressing and cut the vegetables into small pieces so that even someone with a child’s palate can eat them. しかも、お前みたいな子供舌の奴でも食べられるように小さく切ったりドレッシングに変化をつけたりしてくれているだろうが。
Farah: Hehe, Asch sounds like a father right now. ふふ、なんかアッシュってお父さんって感じだね。
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Luke & Asch: A father…!? お父さん……!?
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Asch: I don’t remember father speaking to me like this… 父上は、こういう感じではなかったが……。
Luke: Oh, but now that you mention it, I remember him saying that kind of stuff all the time. あ、でも、言われてみれば俺に対してはそういう感じだったぞ。
Asch: That’s probably because you don’t have any sense! それはお前がだらしないからだろう!
Luke: That’s exactly how father said it, too. その言い方父上そっくり。
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Asch: Ugh… う……。
[ Luke nudges Asch ]
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Luke: Father, can you please eat the octopus for me? 父上ー、俺の代わりにタコ食べてくれよー。
Asch: Eat it yourself! And eat my portion while you’re at it! 自分で食え!何なら俺の分も食え!
Farah: Hey, cut it out, both of you! Food tastes best when it’s freshly made, so knock off the fighting and dig in. こら!二人とも!料理は出来たてが一番美味しいんだから喧嘩しないで早く食べてよね。
Asch: …I apologize. Luke, you apologize, too. ……悪かった。ルーク、お前も謝れ。
Luke: I know, I know. I'm sorry. わかってるっつーの。ごめんなさい。
Farah: It’s okay, just eat up. いいから、早く召し上がれ。
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Luke & Asch: Thank you for the food. いただきます。
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jjaeaj · 1 year
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#14 23.07.10 16:12
皆さんお元気ですか、私はめちゃくちゃ元気です。
何故なら会社を辞めて、色んなことにチャレンジしたり、何をしようかなこれからと考えて行動できる毎日を送っているからです。
あ~めちゃくちゃ楽しい!金銭的な面は数ヶ月は置いておけるので、今を楽しむ気持ちで生きています。
今は、生花と社交ダンスと部屋の掃除、段ボールに詰める作業と資格勉強と週末に居酒屋で喋ることをして生きています。来週あたりからは、1年半前からずーっとやりたかったタフティングも追加されます、楽しみだ。
あとは、読書とスポーツ観戦しながら飲めないビールを飲むとコンカフェに行くのとLUUP、トゥクトゥクに乗る、葛西臨海公園に行く、POLA美術館に行くなどなどが出来ればもっと最高!
13日DGH練習会をまた見学させてもらって刺激を受け、余計に資格勉強とかこれから先になにをしたいとかを色々考えるいいきっかけになりました。
練習会の中で、相手がいる分他責に走りやすいが、結局は自分のシャドーの技術を高めていくこと、一番そばにいる味方の意見を聞く、プロになりたいとかやりたいことがあるのなら口に出さなきゃなどなど、そうだよな…と思う言葉、今聞きたかった言葉が沢山頂けて本当に良かった。
これから先、どんな人生を送っていくかわかりませんが、今を精一杯生きようと思います。
なにも行動できない、気力がわかなかった去年、どうしょうもなく悲しいけど私が救われた作品、BANANAFISHの好きな言葉たちを置いておきます。
"きみの人生が夜明けの翡翠みたいに素晴らしいものであってほしいって"
"人間は運命を変えることができる。ヒョウにない知恵を持って。そして君はヒョウじゃない。"
"この世に少なくともただ1人だけは…なんの見返りもなくオレを気にかけてくれる人間がいるんだ。もうこれ以上ないくらい俺は幸福でたまらないんだ"
"俺は誰にも支配されない。お前たちに負けない!"
"もう二度と会わない。でもあいつはおれの友達だ。たとえ一生会えなくても…思うことぐらい許されるだろう?"
昨日届いた、ずっと読みたくなかったanother storyを読んで、心のつかえが降りた気がします。
アッシュや英二のように、大切な何かに出会える人生にしたい。
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mari8log · 1 year
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2023/05/13
ベイブレード16話を観て夢女子の私が暴れた結果、最終的に夢ハリマロンをベイキャラにヨチヨチしてもらうことで意識を保とう…となった時の絵。
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カイ様の胸筋と腕筋しか勝たん!
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自病の推し×リマ。
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れいりま。
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轟音上映にいってきました!実に7年ぶりの映画館での劇場版マジェスティックプリンス。
実はマジェプリ劇場版は最低でも14回は観ているはずなのでまあまあ知識や記憶に自信があった方なのですが、やはり当時はロボアニメの知識もなくただなんとなくの雰囲気で観ていた節があったので見逃していた観点も多々あり軽くショックを受けました。私はこの7年いったいなにを観ていたんだろうか……。
以下感想です。
・轟音と言うので初めは音デカッ!?になったけど、それは上映前の館内が静かなだけですぐ音に慣れて楽しめたのでノー問題、マジェプリと轟音上映、とても相性がいい。
・ファフナーEXODUSのディアブロ型を通った2023年の私。ディオルナ機の動きのキショ禍々忌々しさがより理解できるようになった。さして記憶以上に地球軍機体を虐殺している。
・のんびりとお父様達を待つのもいいかな〜と言うディオルナのシーン、台詞と目の前で起こってる惨禍(地球防衛軍がしたっぱウルガルのビームでことごとく死んでる)との対比が気持ち悪くて好き。あぐらをかきながらそれを見ている白イカのようなディオルナ機の生き物感も気持ち悪くて好き。
・ブラックシックスも腕や武装ガンガン斬られてるの初めて目視認識できた。あの時レッドファイブプラスが来なかったら本当に命危なかったんだなぁ…青1の肢体もぎは遊びみたいなキショさがあったけど黒6戦中はガチで殺しにいってたから助からなかったかも…。
・やっぱり…アンジュ…覚醒欲しい!!既に覚醒に近い形態とはいえ、なんかいい感じに光シュワ〜ン機体バキボキガシャン!になってほしかった。今更当時のアンジュファンの気持ちがわかるようになってしまった。つらい。
・ただアサギイズルの近接フォワードが戦闘不能になった+スルガ達の雑魚狩りをすりぬけてくるヤツがいる+かなり地面スレスレ腕もがれの戦いでイズルが来るまで持ち堪えたアンジュちゃんさん様はやっぱりめちゃめちゃ強いのだ 大画面でじっくり見ると余計この人の強さがわかった。
・はやすぎてなにやってるかわからん!は相変わらずで、このデカイ画面でコマ送りしながらギャーキャー見たいなぁになった!
・2016年の頃は「ディオルナ死んだだろ、生存ifはないわよ」派だったのに、ファフナーのみさおちゃんを見たおかげで今なら生存ルートも楽々想像できちゃう。ギャーギャー騒ぐディオオナちゃんにウルガル語で嗜める天才アンジュちゃん、いい。
・アッシュは入力稼働だけでなく搭乗者の意識でも動かせる設定なので、キャラ設定以上に動かしてくるオレンジさんの手癖が大暴走している。アッシュ達の覚醒、特に金4の首ポキ、ピット艦出撃前ポーズ、チーフォンのブラストオフ前のくるくる!よしっ!えいえいおー!のあたり。特にチーフォン機体の動きはまるで人間みたいでとてもかわいい。
・グランツェーレ戦でディオルナ直属機体は精鋭でスルガの弾薬ですら避けるやつもいる、おまけにチーラビは地上戦で補給ができないので弾薬を節約しながら確実に当てないといけない状態に銃系組は陥っている…。そんな中、タマキのローズスリーが実態弾ではなく機体内のエネルギーをビーム砲にできる覚醒をとげた、そのおかげで弾薬不足もある程度解消できた。当時は把握できていなかったけどちゃんと話の流れに沿った覚醒だったんだ〜と。
・ローズスリー覚醒で最初のババババババ!ってウルガルを倒すシーン、全部ピンクパープル系のカラーのモブウルガルだった。薔薇3の活躍シーンのためにわざわざ薔薇3カラーのモブ光を集めていた。
・「イズル、私のヒーロー」はめちゃめちゃいいシーンなのに、眠るイズルと顔を近づけるケイの間に例の上手い萌え絵が挟まっているので、ラブロマンスと萌え絵のアンバランスさでときめけばいいのか笑えばいいのか不思議な気持ちになった。あんなに萌え絵の位置がイズルの顔の近くだったの忘れてた。
・地球降下・高高度からの落下・土舐め・病み上がり即搭乗謎の飛行形態・投げ技かけられ・輪っかぐりんぐりん投げ飛ばし等等をくらって最後ピンピンしながらラベンダー畑に立ってるあいつらに恐怖を感じた。強すぎる。
・イズルがみんなから落書きをされているのを見たダニールさんが「彼は目を覚ますでしょうか」ってイズルを心配するようなことばを言うのなんか良かった。TVシリーズだとイズルの股間掴んだりイズルに名前を呼んでもらえなかったり地球人よくわからんと言っていたダニールさんがイズルを心配してた。「心配ですか?ダニール」とテオ様に気遣われてて、えっ…ダニイズ……???になった。なんで?
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magicalmizuki · 2 years
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#2
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第2回目は悩みに悩んだ末、こちらの作品。前回同様、いくつかのヒントから。
①少女漫画?と疑うレベルのハードな内容。
②腐女子の9割は通る道。(体感)
③原作連載・アニメ放送終了後から数年経過した今でも新グッズやコラボカフェが開催されている。
④エンディングテーマ曲はあのKinggnu。
⑤愛銃はS&W.357の銃身を短く切ってあるもの。
結構コアなヒント入れちゃった!正解は…。
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じゃーん!私が愛してやまないBANANAFISH!
あらすじ。
1980年代のNY・ダウンタウンを舞台に、「バナナフィッシュ」という謎のキーワードを巡って繰り広げられる、ストリートギャングとマフィアの抗争――類まれな美貌とIQ180を超える頭脳を持つ最強美少年・アッシュと、心優しい日本人青年・英二との絆を中心に、ハードで血なまぐさい青春をリリカルに描いた『BANANA FISH』。
この作品は友達の顔より見たレベルで定期的に観返す大好きな作品。観ては同じ場所で泣き、観てはナイーブになり、でも観るのをやめられない。1種の中毒みたいなものです。
物語の中心となるのは1枚目の画像、向かって右側の金髪の少年 アッシュ・リンクスと左側の黒髪の少年 奥村英二。アッシュはアメリカ人、英二は日本人です。この2人以外にもコルシカマフィアやチャイナタウンのギャングたち、チャイニーズマフィア、さらにはプロの殺し屋やとある戦争で全滅したはずの軍隊。色々な人が出てきます。今回はこの2人に焦点を絞って話していくね。
まずは英二から。とあることが理由で、息抜きにとカメラマンの伊部さんの助手として渡米した英二。島根県の出雲市出身で、母と妹の3人家族。19歳です。英二は変なところが大胆なんだけど、人を傷つけることだけは絶対にしたくないと強い意志を持った子です。父のような強い意志を持っている部分とは裏腹に、母のような優しさも持っています。ずっと独りで戦ってきたアッシュは全員から恐れられ、とても強い存在として君臨してるように見えた。でも英二はそんなアッシュを「君はとても傷ついている。」と抱きしめてあげたり、「でもこれだけは忘れないでくれ。世界中が君の敵に回っても、僕は君の味方だってことさ。君のそばにいる。…君がもし迷惑じゃなければ、だけどね。」とアッシュの欲しかったであろう言葉を的確にかけてあげたり。最初は聞き分けが悪い子だったけど、アッシュと過ごして色々なものや事件を目にすることで、どんどんアッシュの意図を汲み取って聞き分けが良くなるところもとっても魅力的な一面。ちょっと空気が読めないところは相変わらずあるけどね!CVは野島健児さん。
続いては私の愛してやまないアーーーッシュ!アッシュは孤高。天才。でも本人はその才能を呪ってる。こんなもの要らなかった、と英二に怒鳴ったシーンは切なすぎて何度観ても泣いてしまう。チャイニーズマフィア、ユエルンが言っていた「アッシュ、君は自分への攻撃には信じられないくらい強いのに、周りの人への攻撃には驚くほど弱い。」この言葉が彼の性格を物語っていると思う。自分への攻撃なんて全く跳ね除けるのに、仲間のことになるとアッシュは判断が鈍る。いつだって最善の方法を弾き出す彼が。特に英二が関わると、どうしても英二を守るために自分の身を犠牲にしてしまう。それもそうだ。だって英二は、アッシュにとって『初めて何の見返りも求めずに俺を助けてくれた』人なんだから。二人の間には恋愛感情に近いものがあった、と原作では語られているけど、私は恋とか愛とかそんな在り来りな言葉で表現したくない。『友人』をも、『血の繋がり』をも、『一緒に過ごした年数』さえ全て壊してしまうほどの強烈な、何か。それが2人の���にはあった。お互いがお互いを大切にしすぎたんだよね。アッシュの話から脱線してしまったけど、立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花と傍から見れば思うであろうほどの美貌を持ち、多方面に才能を開花させた天才・アッシュ。CVは内田雄馬さん。
ここからは私が大好きなシーンについて少しだけお話させてください。まずは1話と最終話、とあるシーンで1クール目のOPがかかります。タイミング最高すぎるから見て。あとブランカがシンちゃんの肩にライフル乗せて撃つところはいつ見ても笑います。あとはね、かぼちゃのくだり!それ以上近づいたら泣くぞ!なアッシュと、使えない部下を雇うよりかぼちゃの栽培をしろ!な英二。二人の束の間の幸せな日常が、ずっと続いて欲しかった。そして私が1番泣いてしまうシーンがこちら。
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この4枚にたくさんのものが詰まってる。ネタバレになるので深くは言えないんだけど、英二がアッシュに初めて泣きながら怒鳴ります。もちろん自分のためではなく、アッシュのために。アッシュ自身を救うために。この日は2人が最後に会った日。この先一生、2人は会わなかった。光の庭(番外編)でやっと英二はアッシュに会えるんだけどね。今までとは違う形で。光の庭についても語りたい。でも今は泣いてしまうから、今回はこの辺で。
「君はひとりじゃない。僕がそばにいる。僕の魂は、君と共にある。」
「あいつが無事でいないと、俺はダメなんだ。」
「あいつは憎んで覇者となるよりも、愛して滅びる道を選んだんです。」
R.I.P. ___. See you again.
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そういえば、去年のコラボカフェ楽しかった。
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stash18 · 7 months
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V最お疲れ様でした!
エビオさんとシスコさんとチーム組めて本当に良かった!人見知りで慣れないと声が出せなくてなんも出来ない奴で、二人との顔合わせが腕試しカスタム、正直なんも出来なかった、不甲斐ない、申し訳ないっていう気持ちでいっぱいでした。でも「俺たちはのびしろしかない!」って言われた時にこの人達のために頑張りたい、努力したいって思って、他の人とAPEXで遊ぶ時も「今チーデスやってるから行かない?」って声を掛けて密かに練習してました。ボルト以外の武器だとオルタとヘムロックが好きな俺なんですけど、両方ともクラフトで遠距離出来ないな…見えないな…って少しマイナスなことを思っていたけど、逆に二人が遠距離見てる時は俺が二人が見ていない近くを見ればいいんだ!俺の役割はそれだ!って思って練習もやってました。二人とは本当に初めましてで、最初どういう立ち回りをする人達なのか、どういう雰囲気なのか、それが分からない状態で腕試しカスタムだったので、めちゃくちゃ緊張して吐きそうでした。でも回数を重ねていくうちに二人のことが分かって、自分はこういう立ち回りをしようって思ってしてたんですけど、多分二人には言えてなかったな、とか相談出来てなかったな、っていう気持ちです。合ってたかな…この選択…。新シーズンで色々と変わって、頭ぐるぐるしながら考えることがもっと増えて、うわあー!って叫びたくなる時も二人に励まされて、俺は俺が出来ることを全力でやる、それで二人を輝かせてうちのチームが最強なんだって、知ってもらいたい。そんな気持ちで定期カスタムもスクリムも本番もやってきました。
それが実ったのが本番二戦目。本当に嬉しかった。片手程度しかカスタムは出ていないし、2位だったことが2回あってチャンピオンなんて取れなかった。毎回悔しくて、悔しすぎて泣いてたことはめちゃくちゃあって、でも今回の涙は嬉しくて止まらなくて、やっとこのチームでチャンピオン取れた!やっと二人を輝かせることが出来た!俺らのチーム実は強いんです!そんな気持ちでいっぱいで、今も思い出すと涙が出るくらい嬉しかったです。新シーズンになってからカタリストの環境は本当に頑張らないと無理だ、って実は絶望していて。弱体化されて、思うように立ち回れるか、欲しい時に壁は炊けるか、正直不安でした。だからこそ、カタリストでチャンピオンを取りたかったし、少しでも長くあの円に居座っていたかった。その願いも叶うことが出来て、初めてカスタムでチャンピオンを取ったチームメイトが二人で良かった!2ヶ月間頑張って良かった!スクリムでチャンピオン取れなかったから本番では取りたい、みんなでお揃いにしたバナーもタグもチャンピオンになって見せたい!その願いがやっと叶った!もう色んな気持ちで大泣きして、自分を信じて良かった、三人で生きてる状態でチャンピオン取れて本当に良かった!多分これは語ると色々と出てきてしまうのでこの辺で…!
その他の戦いもキル出来たり、俺の中では本番が一番調子が良くて、でも時間が過ぎれば過ぎるほど寂しくなって、2ヶ月振り返ったらもっと寂しくなって。2人から「またリベンジしよう!」って言われた時も地味に泣いてて返事出来なくて。また一緒にチームを組みたいし、今後も話したり遊んだりした��!そんな気持ちでカスタムが終わりました。
しすこさんはめちゃくちゃアッシュうまっ!縛るのうまっ!フェーズティア出すタイミング本当に完璧!って口には出てなかったけど、仲良い人に話す時そう言ってました(笑)自分はほぼカタリストしか使わない人間だけど、一緒にやる人によっては俺がアッシュ使うって感じで縛るのは出来ても完璧なフェーズティアが出せなくて、無駄してるな…ってことが多くて、しすこさんのアッシュかっこいい!いつかこう使えたらいいな!って憧れの目を向けながら後ろからついて行くことが多かったです。でも新シーズンになってからそれが見れなくなったのが地味に寂しかったり。レイスのしすこさんもかっこよくて、やっぱり憧れの目は変わらずにありました。頭をフル回転させて色々とチームの為に考えてくれて、本当にありがとうございます!しすこさんとやっていくうちに「ここまで来れるよ」って味方に教えられるようになって、言うだけじゃなくてピンを刺して分かりやすくして、そういうことも学んで、少しづつ盗めるものは盗もうと思って背中を見てきました。だから、大感謝マッチの時にアッシュが見れて、本当に嬉しかったです!心の中で大騒ぎしてました。初めてのIGLとは思えないくらい的確で、それでいてしすこさんはすごく強くて、その強さのサポートをしたい!そう思ってました。なんでもない時でも話したりして、それが楽しくてもっとチーム練したい、みんなで話したいって気持ちになりました。本番にチャンピオン取れたのも二戦目始まる前に話していた話題(?)で俺の緊張が解けて、リラックス出来たことにも救われました!
リーダーのエビオさんはスナイパーうまっ!なんでそんなに当たる!?ってこれも仲良い人に話してました(笑)俺が遠距離が苦手で全く当たらないし、ひゃー!ってなっちゃうんで、俺に無いものを持っている、自慢のリーダーって感じでした。ヴァンテージをまだ開けてなくて、エビオさんのヴァンテージを見てから開けて少し使ってみようかな…と思って開けて、戦場に出た時にエビオさんはこの時にこういう感じで見えていたのか!とか勝手に思ってました。新シーズンになってヴァンテージが見れなくなっちゃうのか…って寂しい気持ちと、コンジットでのサポートで少しでも生きることが出来て本当にありがたい!って気持ちになりました。本番まで一週間でキャラを変えるって大変だと思うし、ウルトも完璧に置けるかとか練習が必要だと思うけど、エビオさんのウルト全部完璧でした!エビオさんのウルトと俺のウルトが重なったら俺たち最強になれる…!って勝手に舞い上がってたのは内緒で。俺がしっかり来れているか、後ろから敵が来ていないか、確認をしていたのも分かったし、本当に安心しました。一週間でキャラを変えたとは思えないくらい完璧なウルトに助けられました!こんな俺を選んでくれたエビオさんに本当に感謝してます!リーダーがエビオさんで良かった!自慢のリーダーです!
そしてコーチのなるせさん!自分はカスタム経験が少ないのですが、仲のいい友人に「ぼんじりなるせはめちゃくちゃ強いぞ!」って言われてそんな人に見てもらって教えて貰える俺って最強じゃない?なんてことを思ってました。カタリストの壁の出し方も自分は毎回不安なことが多かったんですけど、なるせさんに壁の出し方褒められる度にニコニコして、これで間違ってなかった、良かった!って心の中で大騒ぎしてました。過去のカスタムで完璧に壁を出さないと、こうならないとって想いを背負いすぎて、カスタム数週間前にカタリストで出ることを諦めた時があって、今回もカタリストでいいのかな…出来るかな…と挫けそうになる度に「あさひさんのこの試合の時、壁めちゃくちゃナイスだった!」って言われる度毎回泣きそうで、コーチが褒めてくれた嬉しい…!って言いながらも対面を強くなりたい、もっと二人の為にも戦闘面でもカバーをしっかりしたい!そう思うようになりました。個人的に新シーズンになってからのカタリストのアップグレードをどっちにしたらいいかの相談をした時も、自分は間違えてないかな…って不安になって、多分普段だったら自分から相談も出来なかったけど、二人の為にも完璧な壁を出したい、戦闘をしたい、って気持ちが勝って気づいたら長文の相談をしてました…(笑)でも、その選択も間違えてなくて、良かった、これでいいんだ、頑張ろうっていう勇気に変わりました。ありがとうございました!本番当日に言われた「あさひさんのカタリストは強い!」にめちゃくちゃ泣いて、それを他の人にも見て欲しい、頑張りたい、チャンピオン取りたい。そんな気持ちと共に当日頑張りました!コーチから見てまだまだ下手なところがある俺だったと思うんですけど、2ヶ月間の成果をすべて本番に出し切ることが出来ました!これもコーチがなるせさんだったから出し切れたことです!本当にありがとうございました!
APEXを始めて1年。こんなに素敵なチームの二人と色々と教えてくれたコーチに本当に感謝してます!瀬戸あさひって誰だ…って思われることは重々承知でしたが、最初から呼び方が「あさひさん」だったことが地味に嬉しくて、腕試しカスタム終わり、反省点の中にその呼び方で嬉しい気持ちで実はルンルンでした。元気ない時にエビオさんとしすこさんとなるせさんの動画を見て元気を出してたくらい3人のことが大好きです!共通点も見つけてカスタム以外のことも話すことが出来て本当に嬉しかったです!真面目なAPEXを普段することがなく、急に歌ったり、1人でカバンと話したり、実はそんなやつだったんですけど、その変な奴練習の時に居ませんでしたか…?(笑)それだけが本当に心配!変な奴って思われたくないって思いながら練習もしてたんで…。二人の力に俺はなれてたかな。なれてたらいいな。戦闘が上手く出来なくてもカバーやサポートだけでも二人の力になれていたらいいな。コーチ、俺は2ヶ月前よりも強くなってましたかね?コーチに教わったことを今後のカスタムでも活かして頑張りたいな。
またコーチも一緒に遊べたらいいなぁ、2月になってから終わるのが寂しくて寂しくて仕方なかったんで、3月も4月も月一ペースくらいで遊べたら本当に嬉しい!何度でも言うけど、二人とチームになれて、最強の人達に出会えて、大好きな三人に出会えて、本当に良かった!本番チャンピオン取れて良かった!みんなで見たチャンピオンという景色は本当に最高だった!!だいすきだ!!愛っ!!!!!!
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バナー、スキン、タグお揃い&チャンピオン記念📸
たった1回だけでもこの景色を見れたことに感謝。
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# EMTBwin
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mellow-reply · 8 months
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1.推しカプの件数を増やすため
常に読むものがたくさんあるカプではあまり活動したことがなかったりします。それで満足してしまうので笑
2.短編
3万字を超えたものを書いたことが無く……。挑戦したい気持ちはあるんですけどね!後述しますが、プロットを書かないのでそれが原因かもしれないです。
3.執着心が強く表れるようなシチュエーション
推しカプの「どうしようもなく」が頭につくような感情を表現したくて文章を書いているのですが、いつまで経ってもあんまり上手くいかないなぁと思っています。
4.実はあまり無くて……。というか、書いている間はあるのですが、投稿すると急に自信がなくなってしまい……。
うーん……「俺の右腕を見ろ」ですかね(公式のセリフですよ……)
5.三人称一元
で、書いているつもりです。
6.ありません
一応書きたい話を思いついたら頭からおしりまでの流れを全部決めてから書くのですが、脳内で全部済ませてしまうんですよね。逆に言うとメモしなくても覚えていられる程度のストーリーしか考えられないので、短編しか書けないんですよね……。
7.情景描写
心情描写書きたがりマンなので情景描写が極端に少なくなってしまうのを最後で帳尻合わせている感じです笑 情景描写も書きなさいよという話ですよね……。反省はしています😂
あと情景描写で締めるとなんとなく余韻を持たせられる感じがして好きです。
8.一太郎/novewrite
スマホで書いています。タイピングよりもフリックの方が早いので😂
9.ミステリー、ファンタジー、時代小説など
ミステリーはタイトル買いめちゃくちゃします。その他は結構作家買いですね。狭く深くの人間なので……。小路幸也先生の大ファンです。
10.起/序から
頭から書き始めておしりまで順を追って書きます。途中から書くのってめちゃくちゃ難しくないですか……?
11.ありません
憧れますけどね!家庭の事情で……。
同じ理由で同人誌心の底から買いたいのですが、いつも断腸の思いで断念してます😭ジェイアシュのかき手さん本を出されている方多いので、より悔しいですね……。
12.パッと出てきませんが、「あつましゆ」「じぇち」はよくやります
アッシュ/ジェイのスワイプミスです。さすがにこのまま出したことはない……はずです。
あとこの前「以外」を「意外」と誤字してるのを見つけたので直しました。推敲したんですけどね……
13.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈か♢
ガッツリ場面が変わる時は点線、場所を移っただけ程度なら♢と緩く使い分けています。
改行は前後に1行ずつです。
14.ググッちゃいます
いっちゃん早いです。
15.そのキャラがしなさそうな言動・行動はさせない
じゃあ恋愛させるなよと言われてしまえばそれまでなんですけどね……。
16.付けない
17.やっていない
新しい話も今は書いていないです。書きかけの話はありますが、上手くいかなかったので完成するかはわかりません。
18.全部お気に入りといえば全部お気に入りですし、全部駄作といえば全部駄作です。
当たり前に解釈はド一致なのですが、読み返すとやっぱり文章が拙い気がしてしまいます😂
19.大抵ジェイさんが救われる話かアッシュさんが葛藤している話を書いている気がします。
20.未定
未定ですが、「だからこんなにも、アッシュのことが可愛いくてしかたがないのか。」という一文が書きたくて書いていたけど上手くいかずに頓挫しかけている話があります。
21.あぁ
さすがに使いすぎだなと自分でも思います。でも便利ですよね。
22.圧倒的に倒置法
すーーーぐ使っちゃいます!笑 もはや癖。
23.セリフの直後に合いの手のような地の文を入れる
「―――」
確かにそうかもしれない。
⬆みたいなやつです。確実に小路先生の影響を受けています。
24.バッドエンド
読むのも苦手です。二次創作だからこそ、現実的でないとすら思うようなありったけのハッピーエンドが書きたいし、読みたいと思っています。
25.書いたことがあります
書けているかどうかはわかりません。一応どのキャラが喋っているかわかるように気をつけているつもりではいますが、なかなか難しいですね。
26.書いたことがあります
別ジャンルで、ですが。複数人が登場するものよりは書きやすいかもしれません。
27.ノリと勢い
頭の中でざーっと書いた話を振り返って、テーマとか頻出した単語があればそれ、あとは語感の良さで決めてます。上手くはないです……。
28.何も飲まない/食べない
他事を挟むと集中力が途切れちゃうので、なにか飲む/食べる時は一旦中断します。
29.無音
生活音以上の音がある状況で文章を書くの無理なんですよね……。意識がそっちに行ってしまうので。
好きな曲はV6の曲です。
30.私が書くものでジェイアシュ推しさんが喜んでくださったらそれだけで嬉しいです!
こんな感じで良かったでしょうか!喋りすぎましたかね……。
お付き合いいただいた方、もしいらっしゃいましたらありがとうございました!!
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oneta-l · 1 year
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小学生の放課後みたいな記憶
小学生感は、ジョージと過ごしていると勝手に滲み出てきてしまうんだけども。
いちおう、大人の休暇を日記にしたかった。
いまの時間でできる事をやりたい☝🏽と思い、(GWはいつも仕事の打ち合わせだったので出かけた記憶がない)
逗子映画祭に参加!
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cinema amigoの説明会、
遅刻したら既に参加者いっぱいで、後ろのドア付近にいたら、同じタイプの子が来たんです。
そしてありすちゃんとみづきちゃんと意気投合して夜ご飯食べに行くことになって。
機会が減っていたので、こういうのいいなあ〜と久々に思いました。
4/28〜5/7の参加日はバラバラで、持ち場も当日までわからず、でも
ありすちゃんとは同じ日・同じチケットウンター担当で縁を感じました🫱🏽‍🫲🏼✨
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気の合う人とたまたま出会えたので幸運です。
雰囲気味わえるし、出店のご飯は美味しいし
が、遊びに行くのが、いい!
と思ったのでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして映画祭期間、
じょーじにお世話になりました!
初日。
映画祭後で少し酔っ払ってたのと、じょーじ宅で日本酒飲んでからすぐ寝た。
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(ズボンに手入れるの男の子だけでは?)
2日目。
朝スムージーと味噌汁作ってくれた!
同居人の弥生さんも言ってたけど、じょーじは料理が上手👩‍🍳そして綺麗好き。
※「地味に、意外に」と加えない事が大切です!
これ朝ごはん最高だな、と思い、朝弱な私は、これを作る事を楽しみに起きてみようかな!と決心。
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私は完全フリーな日だったので
ずっとギア1みたいな、漕いでも進まない、おまけにおしりにあざ出来そうなチャリで
健のお店 @HOME GROWN HAYAMA イン。
コーヒーのスリーブにスタンプ押すお手伝い頼まれて、してたらほんと、宿題やりにきたみたいなテンションになったし、
おばあちゃんち来てるみたいな心地良さがあったな!
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ここで来たカップルが
なる、けんの元職場のオオキさんと、すずかさんの友達のマナツさんという偶然
けんの高校の友達?サッカー部の子?ともちょっと話して。
逗子、葉山にいると出会いがありますね!
リサイクルショップくるくる目指してあとにして、またチャリ漕いで、この日は1日中チャリ漕いでた笑
疲れてジョナサンで寝たふり(疲れてなんとなく)
じょーじに呼ばれて絶対もういかない。ってなってたけど、寝たふりして回復したので
映画を祭横目にワン缶🍺
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チャリ並走して夕ご飯なに作ろ〜!て話してるあたり可愛かったと思う笑
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酢豚!とぷりぷりのひじきご飯。幸せ!
ご飯鍋で炊いたら、べちゃべちゃになったけど。
前の日にじょーじが髪染めたい話になったので、私はチャリ漕ぎまくってた祭のクリエイトで
ブリーチ(高校生御用達の人形のパッケージのやつ)とアッシュのカラー材を勝手にチョイス!
本人が寝落ちしまくってたけどなんとか完成💇🏼‍♀️
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    before   ⇔   after
前髪がほんとにいい感じになった!
3日目。
帰る日のはずが…
やきとり屋の丸久さんは、いつもいっぱいで入れないらしいけど16:30からすぐ入れてもらって
この日ほんとに風が強くて、映画祭も中止になったんだけど、明日朝サーフィンできるんじゃない?!
とテンション上がってビール、日本酒、泡盛飲んでもう一泊!笑
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ねむくなってじょーじ置いて先帰って、
ここで昨日失敗したお米が登場!ベチャベチャになったのが、胃にやさしいおじやに。
4日目。
五苓散(漢方)のおかげで頭はすっきり。
朝散歩で逗子海岸いって、波なさそうで帰ってパンケーキ焼いて(私が目分量でやったらクレープみたいな生地になった)
ネイルしたり、トランジット読んだりだいぶグダグダして、
そしてサーフィン!
2人で1枚、海までてくてく歩いて🏄‍♂️
ウェットは窒息するかとおもった…
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海に入ってとてもすっきりした!
海入れば塩で清められるらしい。たしかに。
最後はPOOL SIDE COFFEEに。
ちゃみさんセンス良くて、茶器も音楽も内装もぜんぶ素敵でした。何よりおいしくて染みた〜
今回のテーマは「やりたいと思ったことを素直にやっておくと、後に繋がる」でした。
(ベチャ米のように)
本当にいつもの生活の事とか全て忘れてた。
予定とかせずに、いい加減で楽しくてあっという間だった!
長い目で時間を何に割くかは、人それぞれで、
豊かさの感じ方もそれぞれ、
一旦は、気揉みしていた事もどうでも良くなり、
リセットされた数日間でした!
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sachiko-aside · 2 years
Photo
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【USJ】
夫と義母と3人で行って来たよー。 時間無いから箇条書きで書いてくよー。 全国旅行支援でチケットが割引になったよ。 私以外はアメリカで行ったことあるらしい。 *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* ・メルズ・ドライブイン 昼時に着いてレストランはどこも大行列なので昼食はハンバーガー。それでもわりと並んだ。
・ウォーターワールド 高齢者も安心な楽しいショー。火薬バーン、飛行機ドーン。 ・ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー 下調べの際に絶叫系アトラクションじゃなかったので入ったら、義母と夫は完全に乗り物酔い。 私は高い景色が怖くて目をつぶっていたので大丈夫だった。 ・フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ 高所恐怖症の私でも許容できる範囲のジェットコースター。 ・SING 動物のぬいぐるみが歌うショー。最後のヤマアラシのアッシュだけやけに生々しくてちょっと引く。 ・ジョーズ 濡れるよー、と言われたけどほぼ大丈夫だった。USJは子供&若者向き(絶叫マシンが多い)ばかりで、年寄りも楽しめるものは、ウォーターワールドとジョーズくらいだった。
・ジュラシック・パーク・ザ・ライド 私的に一番好きなウォーターライド。誇張じゃなく全身全霊ずぶ濡れ。 ・ルイズ N.Y. ピザパーラー 夕食は並んで並んでピッツァ屋さん。ハロウィン仕様の黒いやつとハーフ&ハーフ。
*+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* *+:。.。  。.。:+* ・エクスプレス・パスを使わなかったら、人気のアトラクションの待ち時間は60~90分。 買って良かった。 ・真夏の暑さだからか、ハロウィンだからなのか、若い女性の露出が多い。 SNSでも園内での下着姿が炎上していたけど、そもそも大阪市内でも下着みたいな格好の女子はいたぞ。 さすが大阪、なのか東京でも都会はそうなのか。 若者の街に行かないので分かりません。
・園内ではスタッフも客もみんな手を振る。 ・関東の寒さからあっという間に真夏の暑さ、気温差が激しかった。
・夜になると、そこここにゾンビがウロウロ。カメラを向けると来てくれるんだけど、動きが早くて写真ブレブレ。
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nanigma · 4 years
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Blue Lions Translation Chapter 1
Hey, everyone. Since I am currently on holiday and finally finished my latin exam, I decided to start up something fun for us to look at. I’ll make it my mission to go through the Japanese script for the Blue Lions route and translate it as I go. May it reveal neat things small and big.
Can’t promise I will actually make it through it all, but I’ll definitely try my best.  
Before we go, I’d like to mention that I am without income this month and would appreciate any bit of help you can give me through my ko-fi account. Times are rough.
My comments in italics
Some small things to note as we start out in White Clouds. I only plan on translating the Blue Lion specific lines first. It just gives me less text to work through all at once. If my stamina lasts long enough, I might go back at a later point and do a translation of all the ‘neutral’ dialogue in between.
Chapter Dialogue
First meeting with the Blue Lions
アネット: えっ、新しい先生って、まさか……あわわ、 あたし、友達みたいに話しかけちゃって……▼ 同い年くらいに見えたから、つい……! すみません、気をつけますっ!!▼
Annette: Eh, you mean the new teacher is... no way.. ahh. And I even talked to you like we were friends. ▼ You look like you are my age so... I am so sorry, I will be careful from now on!! ▼
[選択:構わない]
[Choose: I don't care]
アネット: そ、そんなこと言われても……。
Annette: Even if you say so...
ディミトリ: ええ、こちらの気が済みません。 
Dimitri: Yes, it is on us to apologize.
シルヴァン: 先生が言うんだし、いいんじゃないですか? つーか、それを言ったらですよ、殿下……▼ そもそも、俺たちがあんたにこんな口を 利いてるのだって、不敬もいいとこでしょ。▼
Sylvain: But the Professor said they don't care, so it's fine, right? And anyway, if we are already on the topic, your highness.. ▼ Since we've been talking to you so casually all along, a little disrespect can’t be that bad. ▼
ディミトリ: いや、ここは王国ではないんだし、 それとこれとはまた別の話で……▼ ……だがまあ、先生がそれでいいなら ありがたくその厚意に甘えるとしようか。▼
Dimitri: No, this isn't the kingdom, so how we talk there is completely unrelated to how we talk here... ▼ However, if it is alright with the Professor, we shall take them up on their offer gratefully. ▼
イングリット: あの、ですが私には…… 染みついた癖というのは、どうにも……。▼
Ingrid: Um, I myself... I am not sure if I can go against my manners like that.. ▼
メルセデス: 難しいなら、無理することないわよ~。 ね、先生もそれでいいでしょう?▼
Mercedes: No need to force it, if it's difficult for you~. I am sure that's fine with you too, Professor? ▼
Byleth nods
[If Byleth is female]
シルヴァン: 先生は器がでかいなあ、素敵だ! あっ、結婚を前提に、俺とお茶でも……
Sylvain: The professor has such a big heart, how wonderful! Ah, we should discuss marriage sometime over a cup of tea and-...
I had to look up what  器がでかいなあ means. Literally it would be more like “Your vessel is big” and I suspected something sleazy at first, but it seems Sylvain is innocent.. this time.
フェリクス:……待て、シルヴァン。 こいつには用がある。▼
Felix: … Wait, Sylvain. I need something from her.
フェリクス……そういえば、先ほどお前に言ったな。 剣を交える日を楽しみにしている、と。▼
Felix: … Anyway. You told me before, right? About looking forward to the day we cross swords.
Whoever uploaded the Japanese script speculated this line only shows up if you talked to him during exploration before. Which would make more sense. The localization rephrases it as “I’ve heard of you and wanna fight” which either means the above showed up regardless, potentially causing confusion for Japanese players who skipped talking to him, or the localization made it non-conditional. I’ll have to boot up my game at some point to check.
[Continuing for both Blyeths]
フェリクス: 後で訓練場に来い。 まずはお前の腕を見せてもらいたい。▼
Felix: Come to the training hall after this. First things first, I want you to show me your skill.
ディミトリ: 抜け駆けとは感心しないな、フェリクス。 その試合、是非俺も交ぜてくれ。▼
Dimitri: It wouldn't be right for you get a headstart, Felix. Please let me partake in that match as well.
English!Dimitri just comments that Felix is right to the point. But I like him teasing a bit here.
Also Dimitri used much more polite language before this, but has now switched to a more casual style, like promised.
フェリクス:……チッ。▼
Felix: … Tch.
アッシュ: あ、あのっ! 後学のため、 僕も見学させていただきたいんですが!▼
Ashe: H- Hey! I would also like to observe the occasion for future reference.
ディミトリ: アッシュ。見るだけと言わず、 お前も加わればいいだろう。▼
Dimitri: Ashe, leaving out the bit about observation, it would definitely be good for you to join as well.
メルセデス; ふふっ、怪我した時は私に言ってね~。 ちょっとした傷なら、すぐに看てあげるわ。▼
Mercedes: Hehe, just tell me if you get hurt. I'll look after any scratch immediately.
ドゥドゥー:……殿下。 あまり羽目を外され過ぎぬよう。▼
Dedue: … Your highness. Please do not overextend yourself.
ディミトリ: お前は心配性だな、ドゥドゥー。 大丈夫、自重はするさ。▼
Dimitri: You really are a worrywart, Dedue. It's alright, I'll take care.
シルヴァン: なあ……親睦を深めるのに剣を交えるって、 何か根本的に間違ってると思うんだけど?▼
Sylvain: Hey...  doesn’t anyone think there’s something seriously wrong with deepening our bonds by swinging swords at each other?
イングリット: あら、そうかしら。そういうことなら、 あなただけ教室で留守番してる?▼
Ingrid: My, is that so? In that case, I suppose you'll stay behind and watch the classroom for us?
シルヴァン: イングリット……お前さあ、 ほんっと俺に対して手厳しいよなあ……。▼
Sylvain: Ingrid... you are always so harsh when it comes to me...   
ディミトリ: ……先生。青獅子の学級ルーヴェンクラッセは、 見てのとおり騒がしい学級だ。▼ いろいろと苦労をかけるかもしれないが、 これから1年、よろしく頼む。▼
Dimitri: Professor. As you can see, the Blue Lions are a very boisterous class. ▼ We might cause you a lot of trouble, but we'll be counting on your for coming year. ▼
Exploration
Again, sticking only to the Blue Lions for this one and leaving out the lines they have when recruited or when you are in a another house for now.
[Annette]
Speech Bubble: I could swear I saw him...
アネット: こんにちは、先生。 あの、ちょっと質問があるんですけど……。▼ あたしと同じ色の髪の毛で、しかめっ面の、 暗ーい雰囲気のおじさん、知りませんか?▼
Annette: Hello, Professor. Um, I have a question for you... ▼ Do you know an older man whose hair the same colour as mine, with a frown on his face and surrounded by a gloomy aura? ▼ 
[選択:人捜し?]
[Choose: Are you looking for someone?] +Support with Annette
アネット: ……はい。ちょっと、事情があって……。 もし見かけたら、教えてくださいね!▼
Annette: Yeah... There's a bit of a situation... Please tell me, if you see him, okay?
[選択:知らない] 
[Choose: I don't know]
アネット: やっぱり、そうですよね……。 ごめんなさい、変なこと聞いちゃって!▼
Anette: I knew it... I'm sorry for making you listen to such a weird question.
[Dimitri]
ディミトリ: 近く、学級対抗戦が催されるそうだな。 訓練を怠らないようにしなければ。▼ 先生は、俺たち生徒個人の能力を把握し、 的確な指導をしてやってほしい。▼ 実りある戦いにするのはもちろんだが、 戦うからには勝ちたいだろ、先生。▼ 大修道院は初めてだと言っていたな。 折角だ、俺から簡単に案内させてもらおう。▼
Dimitri: We will soon be holding a mock battle against the other classes. We mustn't neglect our training. ▼ I wish for you to ascertain each students individual abilities and instruct us precisely. ▼ It's sure to be a rewarding experience either way, but of course I want to win, Professor. ▼ You mentioned this was your first time at the monestary. In that case I shall give you some basic information on it. ▼
[選択可:施設の利用]
[Select: The use of facilities]
ディミトリ: 大修道院内の施設は、士官学校の 生徒や教師にも利用が許可されている。▼ 例えば、食堂では他の者と食事を共にでき、 訓練場では一対一の稽古ができる。▼ ここで生活する人々の話に耳を傾けながら 大修道院内を散策してみるといい。▼
Dimitri: The facilities inside the monastery are permitted to be used by all the students and teachers. ▼ For instance, you can go to the dining hall to enjoy a meal with others, or go to the training hall to have one-on-one matches. ▼ It would be a good idea to lend an ear to what the people living here have to say, while you wander through the monastery. ▼
[選択可: 掲示板とクエスト]  
[Select: The bulletin board and quests]
ディミトリ: 大修道院の各所には「掲示板」がある。 先生は、見たことがあるか?▼ 掲示板には、各所からの依頼や 門前にある市場の情報が掲示されている。▼ こういった依頼に応えることで、 使えるようになる施設もあったと思う。▼ 掲示板の情報は、頻繁に更新される。 毎節、一度は確認しておいたほうがいい。▼ 
Dimitri: There are various bulletin boards throughout the monastery. Have you seen them, professor? ▼ On the boards you'll find requests from various places posted, as well as information on the market in front of the gates. ▼ By responding to these requests, I think you will eventually be able to use more facilities. ▼ The information of the board gets updated frequently. It would be best to check them whenever you have the chance. ▼
[選択可: 行動力]
[Select: Activity meter]
ディミトリ: 当然のことではあるが、何の施設にしろ 利用すると相応の時間がかかる。▼ 一日を無駄にしてしまわないよう、 計画立てて行動した方が良いだろうな。▼
Dimitri: Although this should be obvious, an appropriate amount of time passes as you use each facility. ▼ It would be best to carefully consider your activities, so that you do not let an entire day go to waste. ▼ 
[選択可: 指導レベル]  
[Select: Instruction Level]
ディミトリ: この士官学校の教師は、 極めて高い水準の指導力を求められる。▼ 生徒だけでなく教師も、分野を超えた 知識を習得し、研鑽に励まなければならない。▼
Dimitri: The professors at the monastery are expected to meet exceedingly high standards of leadership. ▼ So they too, not just their student, must strive to acquire knowledge outside their field and study diligently. ▼
[Dedue]
ドゥドゥー: 殿下はお前を信頼すると仰った。 ならば、おれがお前を信じない理由はない。▼ お前が殿下に刃を向けるというなら、 話は別だがな。▼
Dedue: His Highness told me he trusts you. Therefore, I have no reason not to believe you. ▼ If you ever turn your blade against him, it will be a different story however. ▼
[Sylvain]
[If Byleth is male]
シルヴァン: よう、先生。暇してるんなら、 一緒に街にでも出ませんか?▼ まだ見ぬ美女を捜しに……。……いや。 冗談です。そんな目で見ないでください。▼
Sylvain: Hey, Professor. If you are free, would you care to go into town with me? ▼ I'm still looking for beauties I haven't seen yet and... No. I was joking. Please don't look at me like that. ▼
[If Byleth is female]
シルヴァン: よう、先生。暇してるんなら、 一緒に街にでも出ませんか?▼ 美味い飯を出す宿場を見つけたんですよ。 これは、先生を誘うしかないと思いまして!▼
Sylvain: Hey, Professor. If you are free, would you care to go into town with me? ▼ I found an inn that serves the most amazing food. I feel like I just have to take you there! ▼
[Felix]
Speech Bubble: ...It's you.
フェリクス: ……何か用か。▼
Felix: … Need something?
[選択:剣の相手を]
[Choose: Spar with me] +Support with Felix
フェリクス: ……ふ、面白い。▼
Felix: .... Heh, interesting.
English has him explain he doesn’t have time right now. Presumably because nothing happens after this. lol
[選択:用はない]
[Choose: It's nothing]
フェリクス: なら、さっさとそこをどけ。 目障りだ。▼
Felix: Then get out of my way. You are blocking the view.
Felix is extra special rude here, since you can also translate the second line to calling you an eyesore.
[Ashe]
アッシュ: あ、先生も植物を見に来たんですか? 凄いですよね、ここの温室は。▼ 王国では見たこともないような薬草や、 珍しい花がたくさん植えられているんです。▼
Ashe: Ah, did you come to look at the plants too, Professor? This greenhouse really is amazing. ▼ They are planting all sorts of vegetables I haven't seen in the kingdom before, and a lot of strange flowers too. ▼
[選択:あまり興味が……]
[Choose: I'm not really interested..]
アッシュ: あはは、そうですよね……僕も、教わるまで 植物なんて全部同じだと思ってましたから。▼
Ashe: Haha, yeah before I was taught about them, plants all seemed the same to me too.
[選択: 詳しいの?]  
[Choose: Are you well informed?]
アッシュ: 僕の養父が詳しいんです。見分け方や、 調薬なんかも教えてもらいました。▼
Ashe: My adoptive father is the one who is well informed. He taught me how to tell the plants apart and care for them. ▼
[Continuing]
アッシュ: 先生も、気が向いた時に花を眺めてみるのが いいと思います。楽しいですよ。▼
Ashe: I think it would be a good idea to look at the flowers whenever you can, Professor. It's a lot of fun.
[Mercedes]
メルセデス: この士官学校に来る前はね~、 王都で、魔道の学校に通っていたの。▼ アン……ええと、アネットのことよ。 アンとは、そこで仲良くなって……▼ あ、ローレンツもいたんだったかしら?▼ 少し年上の私にも親しくしてくれるアンは 私にとって、かけがえのない親友なの~。▼
Mercedes: You see, before coming to the academy~, I attended the school of sorcery in the capital. ▼ Ann..- I'm talking about Annette. I got to know Ann at that place.... ▼ Ah, I think Lorenz also attended? ▼ Although I am a bit older than her, Ann got pretty close to me, so I consider her an irreplacable and dearest friend of mine~. ▼
[Ingrid]
イングリット: 青獅子の学級ルーヴェンクラッセの名は、ファーガス神聖王国 初代国王の尊称から取られているんです。▼ 青き外衣を翻す“獅子王”ルーグ様。 多くの��士道物語に活躍が描かれています。▼ 書庫には、いろいろな書物があるはずです。 もちろん王国史や、騎士道物語も。▼ 是非、読んでみてください。 きっと新たな発見があるでしょうから。▼
Ingrid: The Blue Lion's name derives from the honorary title of the first king of the Holy Kingdom of Faerghus. ▼ The „Lion King“ Loog, always garbed in blue. His deeds have been immortalized in various chivalric tales. ▼ The library ought to have many books about him. Historic accounts as well as chivalric tales of course. ▼ Please read them if you get the chance. I am sure it would give you a new perspective. ▼
Pre-mock battle discussion
ディミトリ:  いよいよ模擬戦か。はは、腕が鳴るな。 先生はどうだ?▼
Dimitri: It is finally time for the mock battle. Haha, I am eager to put my skills to the test. How about you, Professor?
[選択:楽しみだ]
[Choose: I am looking forward to it]
+ Support with Dimitri
ディミトリ: 良かった。先生の采配、期待してるよ。 俺たちも、勝利のために力を尽くそう。▼
Dimitri: I am glad to hear it. I have high hopes for your command, Professor. We shall also give everything for the sake of victory.
[選択: 勝てるかな]
[Choose: „I wonder if we can win“]
There’s nothing listed in the script. I wonder if it’s a gap. Again, something to check for later.
[Continuing]
ディミトリ: 大丈夫だ。 手強い相手かもしれないが、きっと勝てる。▼
Dimitri: It's all right. Our opponents may be difficult, but we will surely win.
クロード: やあ、お二人さん。 作戦会議かい? 俺たちも交ぜてくれよ。▼
Claude: Hey, you two. Having a stragey meeting? Please let us join in too.
ディミトリ: 勘弁してくれ、手の内は隠すものだろ。 相手が強敵なら、尚更だ。▼
Dimitri: Spare me, Claude. It's only natural to keep our hand concealed, isn't it? Even moreso if the opponent is so formidable.
クロード: そりゃあ光栄。ならば期待に応えて、 俺たちも奇策を用意しておかないと、なあ?▼
Claude: Now that's an honour. To live up to such expectations, should we come up with some plans of our own, or..?
エーデルガルト: ええ、貴方たちがどんな手で来ようとも、 それを上回る戦術で打ち破ってあげる。▼
Edelgard: That's right, no matter what you may come up with, we shall tear it down with superior tactics.
ディミトリ: いや、張り切るのはいいが……。 あまり、無茶をしないようにな。▼
Dimitri: Uh, it's nice to see you so invested... Just don't overdo it, okay?
エーデルガルト: へえ。敵の心配をするなんて、随分と 余裕があるようね、ディミトリ。▼
Edelgard: Huh, you must feel pretty confident to be worrying about your enemies, Dimitri.  
クロード: おやおや戦いはまだだってのに、そんなに 熱くなって……我が学級は楽をできそうだ。
Claude: My my, the battle hasn't even started and you are already fired up like that... My class should have an easy time of it.
ディミトリ: そういうつもりじゃ……いや、悪かったよ。 何はともあれ、実りある戦いにしよう。▼
Dimitri: That's not what I-... No, I am sorry.   Whatever happens, let us make it a rewarding experience.
エーデルガルト: ふふ、それはこちらも同じよ。 そうでしょう?▼
Edelgard: Hehe, the sentiment is mutual. Isn't that right?
Okay, so this line is skipped entirely in the English script and it is Dimitri who asks the question. Maybe because it does sound weird that Edelgard would single out Byleth for this when they are on opposing sides, but I can’t be sure. Would need to find a playthrough of the Japanese version to confirm.
[選択:お手柔らかに]
[Choose: Please go easy on us]
クロード: おっと、先生の本心はわかってるんだ。 負ける気はないって顔に書いてある。▼
Claude: Now just wait, I can tell how you really feel, professor. Your face has „We won't lose“ written all over it.
[選択: 負ける気はない]
[Choose: We won't lose]
エーデルガルト: そう。貴方がそう言うのなら、 手を抜いてあげる必要はなさそうね。▼
Edelgard: I see. If you say so, there is no need to hold ourselves back.
[Continuing]
マヌエラ: あらあら、みんな揃ってお喋りかしら? すっかり仲良くなったようね。▼
Manuela: My my, you've already gathered for a nice little chat, haven't you? You seem to get along perfectly well.
ハンネマン: 君たちが親睦を深めるのは大変結構だが、 そろそろ作戦会議の時間だ。▼
Hanneman: Although deepening your bonds with each other is quite animportant matter, it's time for the mock battle to begin.
クロード: もうそんな時間か。 それじゃ、お二人さん。また後でな。▼
Claude: It is already? In that case, I'll be seeing you two later.
エーデルガルト: 貴方たちの力量、 確かめさせてもらうわ。▼
Edelgard: I shall determine your abilities.
Before the Battle
ディミトリ]さて、そろそろ開戦の刻限か……。 勝敗は先生の指揮次第だ、頼んだぞ。▼
Dimitri: Now then, it's about time for the battle to begin... The outcome depends on your orders, Professor. We are counting on you.
I skipped most of Jeralt’s dialogue cause it’s mostly the same every route.
[Turn one]
ローレンツ: クロード、お前の浅知恵など必要ない。 僕とイグナーツ君で敵の出鼻を挫いてやる。▼
Lorenz: Claude, your shallow tactic won't be necessary. Myself and Ignatz are going to hinder the enemy's approach.
イグナーツ: ええっ、ボク!? まだ心の準備ができてませんよお……▼
Ignatz: U-uh, me!? I haven't mentally prepared yet...
English simplified this to “I’m not ready yet”, which is also correct, but it sounds a bit more adorable in Japanese.
クロード: やれやれ……向こうの先生を侮ってないか? 油断すると痛い目に遭うと思うがなあ……。▼
Claude: Oh boy... are you making light of the professor we’re facing? If you're too careless, I think you'll be in for a painful experience...
エーデルガルト: ドロテア、貴方も前に出てくれる? 敵を中央に誘い出したいの。▼
Edelgard: Dorothea, can you go ahead as well? I want to lure the enemy into our midst.
ドロテア: 了解、エーデルちゃん。 私にお任せあれ。▼
Dorothea: Understood, Edel-chan. Leave it to me.
エーデルガルト: フェルディナント、ヒューベルト。二人は 敵が来たら足止めを……機を窺うわ。▼
Edelgard: Ferdinand, Hubert. If the enemies approach, you two will stop-.... wait for your chance.
Edelgard has a weird pause in this sentence in Japanese. Like she is reconsidering something maybe?
フェルディナント: ふっ、任せてくれたまえ。 私一人でも役不足なくらいだとも!▼
Ferdinand: Hah, simply leave it to me. I’d say this is too simple a task, even were I alone.
ヒューベルト: くくく……貴殿一人では力不足ゆえ、 主は私の名も挙げたのですよ。▼
Hubert: Hehehe... It is because of your own lack of skill, that my lady brought up my name as well.
Hubert has the most stereotypical evil anime villain laugh of all time. The only reason I didn’t translate it as “Muahaha” is because it doesn’t flow as well in English.
[Defeating Lorenz]
ローレンツ: チッ、この僕が負けるなんて……。 模擬戦とはいえ腹立たしい……!▼
Lorenz: Tch.. To think I could be defeated... Even for a mock battle, this is most irritating.
This is cut down a bit in English
[Defeating Ignatz]
イグナーツ: あはは、やられちゃいました……。 新しい先生の指揮、流石だなあ。▼
Ignatz: Hahaha, you got me... The new teacher's commands are really something.
[Defeating Hilda]
ヒルダ: もー! あたしなんて、 放っといてくれればいいのにー!▼
Hilda: Come on! You could have just left little old me alone, you know!
[Defeating Hubert]
ヒューベルト: むう……新任の教師の力の一端を、 見られただけで良しとしましょうか。▼
Hubert: Well... I suppose I'll have to be satisfied with simply having observed the new teachers strengths well enough.
[Defeating Ferdinand]
フェルディナント: エーギル家の嫡子たる私がそんな…… くっ、もっと鍛錬しなければ……!▼
Ferdinand: To think this could happen to a son of House Aegir... ugh, I'll have to train more.
[Defeating Dorothea]
ドロテア: あら……新しい先生は、 随分なやり手みたいですねえ。▼ 
Dorothea: Oh my... the new professor seems quite capable.        
[After defeating the other Golden Deer]
クロード: やってくれるね、先生。 これは本気でかからないとな……!▼
Claude: You did well, professor. I'll need to take it seriously from here..!
[If Edelgard gets close before the Golden Deer are dealt with]
クロード: 2つの学級と同時に戦おうってのか? へえ、たいした自信だな。▼
Claude: You going to fight two classes at once? Heh, that's some self-confidence you got there.
エーデルガルト: 勝機が見えたわ……。 黒鷲の学級アドラークラッセ! 一気に畳みかけなさい!▼
Edelgard: I've spotted my chance... Black Eagles, go forth as one!
[If Claude gets close]
クロード: この森を利用して敵を迎え撃つぞ。 みんな、援護してくれ!▼
Claude: We'll attack our enemies using these woods as cover.  Everyone, back me up!
[Approaching Claude by going around the woods]
クロード: おっと、回り込んできやがったか……。 こりゃ強引に迎え撃つしか���はないな。▼
Claude: Oops, you got around... Looks like I'll have to use brute force.
[Byleth vs. Claude]
クロード: 俺は戦術はともかく戦闘はからきしなんだ。 だから手加減してくれよ、先生。▼
Claude: Aside from tactics, I'm not much for the battlefield. So please go easy on me, Professor.
Byleth: ….
クロード: 真顔で頷かれると困るが……。 冗談ってのは、わかってるよな?
Claude: Going along with such a serious expression is quite unsettling... You do know that was joke, right?
[Dimitri vs. Claude]
クロード:……なあ、王子様。お前、実は エーデルガルトに惚れてるんじゃないか?▼
Claude: … Hey, Prince. You're actually pretty sweet on Edelgard, aren't you?
ディミトリ: 無駄口を叩くのはやめておけ、クロード。 隙だらけだぞ。▼
Dimitri: Stop with the idle chatter, Claude. It leaves you wide open.
クロード: おっと、その落ち着きっぷりは外れか。 動揺を誘ったつもりが、残念、残念。▼
Claude: Oops, that didn't phase you at all. I was trying to make you slip up, what a shame.
[Defeating Claude with other Golden Deer still around]
クロード: あらら、やられちまったか……。 他の奴らの活躍に期待するしかないな。▼
Claude: Tsk tsk, you got me, huh... Looks like all I can do is put my faith in the other's efforts.
[Defeating Claude after the other Golden Deer]
クロード: おっと……油断しすぎたか。 金鹿の学級は、これで敗退だな。
Claude: Oh... seems like I was careless. Looks like this is it for the Golden Deer.
[Defeating Hanneman]
ハンネマン: 実戦を積んだ者の指揮は、流石に違うな。 我輩が手も足も出なかったよ。▼
Hanneman: As expected, having actual experience with commanding in battle really does make a difference. I couldn't hope to measure up.
(If Manuela is still around)
マヌエラ: 去年あたくしの学級が勝った時は、褒めも しなかったくせに、その態度の違いは何!?▼
Manuela: When my class won last year, you didn't give me any praise, so what's up with that change in attitude!?
[Edelgard getting close after dealing with the Golden Deer]
エーデルガルト: 隙のない見事な用兵ね、先生。 こうなったら、正面から当たるしかない!▼
Edelgard: You really are a peerless mercenary, Professor. In that case, I'll have to strike from the front!
[Byleth vs. Edelgard]
エーデルガルト: 何においても貴方を倒さないと、 勝利はなさそうね。行くわよ!▼
Edelgard: It seems no matter what, there can be no victory without defeating you. Let's go!
[Dimitri vs. Edelgard]
エーデルガルト: ディミトリ、勝負よ。 ここで優劣を決しておくのも悪くないわ。▼
Edelgard: Face me, Dimitri. No harm in testing our mettle here.
ディミトリ: ……いいだろう、受けて立つ。 君が相手であろうと、手加減はしない。▼
Dimitri: … Very well, I accept. I can't hold back with you as my opponent.
エーデルガルト: そうこなくてはね!▼
Edelgard: That's the spirit!
[Defeating Edelgard with other Black Eagles still around]
エーデルガルト: 私を撤退に追い込むなんて……。 厳しくなりそうだけど、頑張って。▼
Edelgard: To think I'd be forced to retreat... Things might seem bleak, but do your best.
[Defeating Edelgard after the other Black Eagles]
エーデルガルト: そんな…黒鷲の学級アドラークラッセが、 こんなあっさり負けるなんて…▼
Edelgard: No way... the members of the Black Eagles shouldn't have been defeated so easily...
[Defeating Manuela]
マヌエラ: やるじゃない。これ以上、無理をしたら あたくしが医務室のお世話になっちゃうわ。▼
Manuela: Now wasn't that something. If I push it anymore, I might be in need of the infirmary.
(if Hannemann is still around)
ハンネマン: マヌエラ君を退けたか。 我輩も心してかかるとしよう。▼
Hanneman: You took out Manuela? I should be carefull myself...
[After winning]
ジェラルト: よーし、そこまでだ! 今回の模擬戦の勝者は……!  青獅子の学級ルーヴェンクラッセだな!▼
Jeralt: All right, that's enough! The winners of todays battle... are the Blue Lions!
ディミトリ: この勝利は皆の活躍あってこそだ。 ありがとう、よくやってくれた。▼
Dimitri: This victory was achieved by all of us. Thank you, you did well.
[After the battle]
ディミトリ: ……先生! ここにいたのか。捜したんだぞ。▼ 今日は、みんなで食事にしようと思って。 反省会を兼ねた、祝勝会だな。▼
Dimitri: … Professor! This is where you were. We've been looking for you. ▼ We thought we should all go to the dining hall to eat something. A victory feast to serve as our debriefing, basically. ▼
[選択:祝勝会?]
[Choose: A victory feast?]
ディミトリ: ああ。ほら、あれだけ戦ったんだし、 腹も減るだろ?▼
Dimitri: Yeah. Come now, you must be hungry after all that fighting, right?
[選択: 自分も ? ]  
[Choose: Me too?]
ディミトリ: 当たり前だろ。 今更、何を言ってるんだ。
Dimitri: Of course. What have I been telling you so far?
[Continuing]
シルヴァン: ほら先生、早く来てくださいよ。今日の 殊勲者がいなきゃ、始まりませんって。▼
Sylvain: Hey professor, just hurry up and come. We can't well start without the most distinguished of us.
アネット: そうですよ! 私たちが勝てたのは、 先生のおかげじゃないですかっ。▼
Annette: That's right! We only won thanks to you, professor.
フェリクス: ……そこの、正攻法しか知らん猪よりは、 幾分かまともな用兵だった。▼
Felix: … Compared to that boar, who knows nothing but frontal attacks, your tactics were somewhat decent.
イングリット: フェリクス。あなたは本当に、 隙あらば殿下に因縁をつけて……。▼
Ingrid: Felix! You’re really trying to pick a fight with his highness at every opportunity...
Bit less of a direct reprimand than in English
ディミトリ: いや、いいんだ、イングリット。 事実、先生の采配は見事だった。▼
Dimitri: No, it's fine Ingrid. Our professor's orders truly were amazing.
Lacks the line about encouraging to speak freely. 
メルセデス: ……それにしても今日は疲れちゃったわね。 私、お腹が減ってもう駄目かも……。▼
Mercedes: Either way, today was really tiring. I seem to also be quite famished...
アッシュ: あはは……実は、僕もです。 そろそろ食堂に行きましょうか。▼
Ashe: Hahaha, me too, to tell the truth. Let's go to the dining hall already.
ディミトリ: ……なあ、先生。 あまり、嬉しくはなさそうだな。▼
Dimitri: … Hey, Professor. You dont seem very happy.
[選択: そんなことはないが……]
[Choose: That's not the case...]
ディミトリ: そう言う割には、眉一つ動かさないから。▼
Dimitri: Even as you say that, your eyebrows aren't moving an inch.
Sounds a bit weird, but that’s how he puts it. Aka, you are as expressionless as always.
[選択: よくわからない……]
[Choose: I don't understand...]
ディミトリ: ……まあ、無理もないか。▼
Dimitri: ... Well, I guess it’s understandable.
[Continuing]
ディミトリ: 先生。俺たちはまだ出会ったばかりだし、 難しいのかもしれないが……▼ 俺は、先生とも喜びを分かち合いたい。 折角、こうして一緒にいるんだからな。▼ きっと、それはみんなも同じだと思う。 ……ほら、一緒に行こう、先生!▼
Dimitri: Professor, we've only just met,  so this might be a bit difficult... ▼ I want us to share in each other’s joy. After all, we're finally here together like this. ▼ I am sure the others feel the same. … Okay, let us go together, Professor. ▼
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somacruising · 2 years
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TALES OF THE RAYS: LUKE’S 3RD SKIT (ENGLISH TRANSLATION)
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Masterpost
I was initially going to upload these yesterday morning, but some personal life stuff came up and I had to delay it. Here is the Luke side of the skit released with the debut of his xMA \ Dual Mystic Arte with Asch. 
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Luke: Guy told me that you’re interested in Abyssman, Hubert. That true? ガイから聞いたぜ。ヒューバート、アビスマンに興味があるんだって?
Hubert: Guy, you didn’t have to…! …I’m just interested in trivia, that’s all. It’s not like I’m a fan of Abyss Red or— ガイさん、余計なことを……!……こほん、あくまで雑学として関心があるだけです。アビスレッドが好きだなんてぼくは一言も——
Luke: Abyss Red? Wow, Hubert, you actually know a lot about it. All I did was mention Abyssman. アビスレッド?なんだ。ヒューバート、意外と詳しいんだな。俺、アビスマンとしか言ってないのに。
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Hubert: …Tsk! Luke, you lured me into a trap. ……っ!はめましたね、ルークさん。
Luke: Whoa, that’s a scary face! That’s not what I was trying to do. But, I’m sorry if I offended you. My bad. 顔、こわっ!そんなつもりじゃねーよ。けど、気を悪くしたなら謝る。ごめんな。
Hubert: …No, I apologize for getting worked up. But if this information spreads around and reaches my brother’s ears, it’ll be troublesome… ……いえ、ぼくの方こそ熱くなってすみません。しかしこの話が広まって、兄さんたちの耳に入りでもしたら、面倒なことに……。
Luke: Do you have a problem with Asbel? About heroes? アスベルたちは嫌いなのか?ヒーローもの。
Hubert: I don’t think so. I simply don’t want to be treated like a child by people just because I happen to like tokusatsu superheroes. * 嫌いなわけではないと思いますがぼくが偶像ヒーローを好むことで、いたずらに子供扱いされるのはしゃくですからね。
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Luke: Ah, I think I know what you mean. I get it. あー、なんとなくわかる気がするよ。そういうの。
Hubert: By “I get it”, do you mean you understand what it’s like to be “treated like a child?” そういうの、とは『子供扱い』のことですか?
Luke: Oh yeah. I mean, what’s with the way people who act like big brothers treat everyone slightly younger than them like they’re little kids? そうそう。なんつーか、年上の兄貴風吹かせてくる奴って年下のことをすぐ子供扱いしてくるよな。
Hubert: Luke… It seems that we have an understanding. In your case, might I ask who is giving you this “big brother” vibe? ルークさん……。あなたとはわかり合えそうです。あなたの場合は一体誰が『兄貴風』を吹かせてくるんですか?
Luke: Ahh, well, Guy used to be the loudest, but lately it’s been Asch… I guess it might be because we pretended to be twins for a while. ああ、昔はガイがうるさかったんだけどよ、最近はアッシュがさー……。一時期双子のふりをしてたからなのかな。
Luke: Sometimes, I get pretty annoyed about how Asch’s lectures are starting to sound more like he’s my father than my brother. Or, well… 小言の内容がいちいち兄上っつーかむしろ父上っぽくなってきてムカつくことがあるっつーか。まあ、だけど……。
Hubert: …But, you don’t feel sorry at all? ……悪い気はしない、と?
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Luke: Exactly! You know exactly what I’m saying! Just what I’d expect from a fellow “little brother”! そうそう!俺の言いたいこと、よくわかったな!さすが『弟』仲間!
Hubert: …I understand. No matter how old I get, no matter what world I go to, I will always be his little brother. ……わかりますよ。きっと何歳になっても、どの世界に行ってもぼくは兄さんの弟なんでしょうね。
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Hubert: …Anyway, Luke. Didn’t you dress up as an Abyssman once? ……ところでルークさん。ルークさんもアビスマンの格好をしたんですか?
Luke: Oh yeah! I did! I’m Abyss Red. Guy is Abyss Orange, and Asch is Abyss Sil— ああ、したぜ!俺はアビスレッド。ガイはアビスオレンジで、たしかアッシュはアビスシル——
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    [ Asch enters ]
Asch: —I wondered where you’d wandering off to, and here you are, talking nonsense. ——どこをほっつき歩いているのかと思えばこんなところで無駄口を叩いているとはな。
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Luke: Why are you putting it like that!? It’s not like we’re gossiping or anything. Your name just came up. So, what do you want? なんだよ、その言い方は!つーか、噂をすればなんとやらだな。ちょうどアッシュの話をしてたんだ。で、なんか用か?
Asch: Were you born with sawdust for a brain? You’re on shopping duty today, Luke. And don’t you dare push it off on Guy! 貴様の頭の中にはおがくずでも入ってるのか?今日は貴様が買い出し当番だろうが。ガイに迷惑をかけるんじゃねえ!
Luke: Ah—oh, that’s right! Thanks for coming to get me. I’ll be right there. あ、いっけね!そうだった!呼びに来てくれてありがとな。すぐ行くよ。
Asch: Of course. If you’re late, the one who cooks will be in trouble this time. You need to start thinking ahead more! 当たり前だ。貴様が遅れると今度は料理当番の奴が困るんだからな。少しは先のことまで考えて行動しろ!
Hubert: …Luke, you’re completely right about him. ……ルークさんの言ったとおりですね。
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Luke: Hehe. Right? へへっ。だろ?
Asch: …What are you talking about? ……何の話だ。
Luke: It’s nothing. All right, I’m off to go shopping! 何でもない。じゃ、買い出しいってきまーす!
Asch: Listen up. Don’t take a detour, but make sure you still get back quickly. And don’t buy unnecessary food so you can eat it. Understand!? いいか。寄り道しないでさっさと帰ってこいよ。余計な買い食いはするな。わかったな!
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Hubert: …Fufu. Have a pleasant day, Luke. ……ふふっ。いってらっしゃい、ルークさん。
* Tokusatsu is a genre of Japanese live action film or television show that makes use of lots of practical effects. Hubert is a fan of shows that are like Power Rangers or Kaimen Rider. Abyssman is a nod to these types of shows.
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ハイエンドフロアより愛を込めて#5:「James Tyler Japanという魔物 第三夜」
2014年ーーーー
極東の島国で一匹の魔物が産声を上げたーーーー
James Tyler Guitars Japan
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どうも! ギタープラネットハイエンドフロアの松本です!
今日も前回に引き続きJames Tyler Japanについて!
前の2回はそれぞれタイラージャパン各種モデルのベースプライス、特徴的なカラーリングオプションのご紹介でした。
各種モデルベースプライス編
カラーリングオプション編
今回は「ボディ&ネックの木材」について!
タイラージャパンは何度も言ってますがカスタムギターメーカーですので、 ネック、ボディの木材もお好みのサウンドにあわせてチョイスが可能です。
もちろんアップチャージがあるものもたくさんございますので順にご紹介しましょう!
ボディ編
まず大きな割合を占めるボディ材ですが、こちらは全部で4種類ございます。
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マムヨボディ 0円 →James Tyler本人が「Malaysian Mysterios Wood」略して「Mamywo」と名付けたと言われている木材。 上方向にレンジの広い倍音が特徴的で中高域を中心に非常に煌びやかなサウンドです。 反面、低音の音圧感は弱めです。 よくバスウッドと言われる方がいますが全然違うと感じています。 バスウッドはこんなにうるさくないでしょ
アルダーボディ 0円 →粘りのある中音域でレンジはそれほど広くはありませんが、アサンブルの中での馴染みもよくギターとしては最もバランスの良い材です。
スワンプアッシュボディ 10,000円 →低音、高音域が強く響くパワフルなサウンド!反面、中音域はそれほど強くありません。 アッシュは生産地によってかなり重量が変わってきますが、 タイラージャパンでは一貫して軽量なスワンプアッシュが使われます。
マホガニーボディ 10,000円 →豊かな中低域と甘い高音域が特徴的なサウンドです。 ピッキングによって如実に出音が変わる繊細な面もポイント。 単品で使われるよりもメイプルトップと組み合わせて使われることが多い印象です。
そして次はシュミアーなどの特徴的な塗装と人気を二分するメイプルトップ! メイプルトップは杢目の違いで3種類ございます。 アップチャージ金額は一律65,000円です!
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5A キルトメイプルトップ →派手派手だぁ。 雲のような幻想的な杢目が特徴です。 また、個体差が非常に大きいことも特徴で同じキルトでも全然違う印象になることも。 ある意味ガチャ
5A フレイムメイプルトップ →横方向にスッと整った杢目が特徴です。別名、虎杢。 3種類の中では比較的硬いことが多い木材のためアタック感が強めになる傾向があります。
スポルテッドメイプルトップ →水分、菌類の進入によって腐食、木材の生命力による再生を繰り返すことによってできる大自然的杢目が特徴です。 他の2つとは明らかに異なるエキゾチックなルックスが特徴的です。 非常に柔らかいためスポルテッド独特のサウンドとなります。 いわゆるメイプルトップの音が欲しい場合には不向きかもしれません。
ネック編
タイラーといったらど柾目のメイプルネックですが、こちらも実はこっそり変更が可能です。 選べる木材は3種類。
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クォーターソーンメイプルネック 0円 →タイラー基本のネック材です。 しっかりと密度のある柾目取りのネックですので輪郭、アタックのはっきりしたサウンドです。
マホガニーネック 10,000円 →マホガニーはボディに使った際は甘ーい印象ですが、ボルトオン構造でネックに使った場合は少し経路が違います。 メイプルと比較すると柔らかく非常に鳴りが良いためキラキラとした分離感の良い倍音が特徴的です。
バーズアイメイプルネック 時価 →時価ってwwwマグロかよwwwと思われた方もいらっしゃるでしょうか。 バーズアイメイプルは実はハードメイプルにしか発現せずその確率は1〜2%という話もあるほどで、現在まじで流通の少ない希少材となっております。 仕入れできたらラッキーぐらいの感じみたいですの。 なのでオーダーのタイミングによっては受付できない場合もあり、可能な場合もその時の仕入れできた材のグレードによって都度オプション金額が変わります。 これまでの経験上ですが、概ね40,000〜50,000円程度のものが多いです。 また、バーズアイの場合は板目での木取りが基本となっておりますので、 サウンド的にはクォーターソーンよりもFender的な暴れるような鳴り方をする印象がございます。
あとは指板材ですかね! 4種類ございます!
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ローズウッド指板 0円 →タイラージャパンではイーストインディアンローズウッドを使用します。 上から下までバランスの良い倍音が特徴です。 メイプル、エボニーと比較するとやや落ち着いた印象を受ける方が多いと思います。
クォーターソーンメイプル指板 0円 →指板表面が塗装される点はFenderなどと同じですが、タイラーは基本的にサテンフィニッシュとなります。 ローズウッドと比べるとややハイミッドに寄った明るめのサウンドです。
エボニー指板 10,000円 →ローズよりも硬質でアタック感のはっきりしたサウンドです。 シュレッドなサウンドには一番向いてますが、比重の軽いボディと合わせるとやや腰高なサウンドとなります。 ボデイ側はミドル〜ベースが良く出る材がベストマッチすると思います。
バーズアイメイプル指板 時価 →バーズアイメイプルを指板にだけ装飾的に使うという裏技。 オプション料金はネックと同様で時価ですが、概ね2万円前後の場合が多いです。
以上!
いかがでしたでしょうか? 木材の組み合わせ次第ではナニコレ!みたいな変わった一本を生み出すことも可能だったりします。
ちなみにマムヨボディ、バーズアイメイプルはUSAでは現在オーダー受付しておらず、ジャパンだけで可能なスペックです。 気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください!
では!
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ハイエンドフロア 松本
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ツイッターめっちゃやってます→https://twitter.com/highend_gp Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCp2yAXW4aj1LyBlEnYEoa1g Guitar Planet Official HP https://www.guitarplanet.co.jp/ ※こちらに掲載されている文章や写真等の無断転載、転用はご遠慮ください。
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mari8log · 1 year
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(タマキ・スルガ)
タマキ
【攻撃】
「やったるでー!」 「あたしに任せるのら~!」 「先手必勝ってやつなのら~!」 「攻撃開始ぃー!」 「いいとこ見せちゃうよ~!」 「ローズスリー突撃!」
イズル「タマキ、前方の目標に攻撃できる?」
タマキ「了解!」 タマキ「ここはあたしがやるのら!」
イズル「頼んだよ、タマキ!」
アサギ「落ち着いていけよ、タマキ!」
タマキ「ううん! 全力でいくのら!」
タマキ「あの敵とあたしの恋が実るの、どっちが早いかな!」
アサギ「負け確実じゃないか…!」
ケイ「タマキ、頑張ってね」 
タマキ「ケイの応援で百人力だ〜!」
タマキ「戦いも恋と同じで、当たって砕けろなのら!」
スルガ「戦闘で、それはマズイって!」 スルガ「俺らの道を切り拓け、ローズスリー!」 
タマキ「おお、何かカッコイイのら〜!」
アンジュ「さっさとつっこんで蹴散らすぞ!」
タマキ「あたしも一緒に突撃なのら!」 ジュリアーノ「準備はいいかい、子猫ちゃん?」 
タマキ「行けますにゃーん!」 ジークフリート「作戦が成功したら、食事でもどう?」
 タマキ「塩辛ご飯一緒に食べてくださいにゃーん!」
【反撃】
「待ってよー!こらー!」 「あたし、結構怒ってるのら!」 「今度は私の番だよ!」 「やられたら、百倍返しー!」 「ローズスリーなら追いつけるのら!」 「逃がさなぁーい!」 「待て待て待てぇ~!」
イズル「タマキ、反撃できそう!?」
タマキ「まっかせておくのら!」 タマキ「もう!好き勝手やりすぎい!」
アサギ「だったらやり返せ!」
ケイ「敵機は未だ射程圏内よ!」 
タマキ「おっけー! すぐやっちゃうね!」 ケイ「対象のデータを転送するわ」
 タマキ「ケイ、ありがと~!」 スルガ「熱烈アタックにお返ししてやれ!」
タマキ「返事はゴメンなさいなのら!」
アンジュ「調子に乗ったバカヤロウには…!」 
タマキ「キツイお仕置きするのら~!」
【特殊台詞】
・雑多
「どうして人間同士でケンカするのらー!」
「あのモビルスーツの名前、何だっけ…?」
「モビルスーツとアッシュの戦いなのら!」
「人が乗ってないなら、遠慮なくドーン!」
「ジャマなのが来たー!」
「ちょろちょろちょろちょろ、逃げてばっかしいーっ!」(シャリオ、ジアート等)
「お馬鹿力の敵が来たー!」
「偉そうな人を見つけたのら!」
「強い相手ほど燃えてくるのら!」
「ちょっと待っててね! 絶対、助けるのら!」(カゲロウ、ジェイデッカー、アカネ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ソデツキ…ちょっとオシャレさんなのら~!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「ザンスカールざんすか~!」
「ベスパの人達はどっか行ってよ~!」
「あたしはタイヤよりタイ焼きが好きなのら!」タイヤ付き
「怖い女の人は、あっち行けなのら!」(カテジナ)
・対『機動戦士ガンダムNT』
「ソデツキ…ちょっとオシャレさんなのら~!」
「あの人、暴れん坊すぎるのら!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』
「強そうなヘビーメタルがいる~!」
「女の敵はあたしが倒すのら!」(ペンタゴナ)
タマキ「さっさとペンタゴマに帰るのらー!」アサギ「ペンタゴナだ! 覚えろよ!」
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「デッカード! しっかりするのら~!」(ジェイデッカー)
「罪を犯しちゃ、だ~めな~のらぁ~!」(ドクトル・ガウス)12話
「お母さんなら、ちゃんと子供の面倒みてよね!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「紗孔羅さん、待っててね!」(覇界王ジェネシック)
「イケメンだったのに、もったいない~!」(ラミア)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』
「ちょろちょろうっとうしいのら~!」
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「怪物退治なんて、さっさと終わらせるのら!」
「うええ、インベーダーは気持ち悪いのら…!」
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
「機械獣…機械のケダモノに負けてられないのら!」
「機械獣はどれもこれも可愛くな~い!」
「聞こえる、鉄也さん~? 今、助けるからね~!」(鉄也)
「ちょっと待っててね! 絶対、助けるのら!」(鉄也)
「おじいちゃんは大人しく縁側でお茶を飲んでるのら!」(Dr.ヘル)
「乙女を力ずくで従えようなんて、エッチエッチオタンチンー!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「イケメンでも、無理矢理はダメダメー!」(ザガート)
「女の子同士…そういうのは、よくわかんな~い!」(ノヴァ)
「絶望だって、みんなと一緒なら乗り越えられるもん!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「難しい事ばっかり言う人と話をする気はないのら!」(ジジイ)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「ウルガルに負けてられないのら!」 「ウルガルは地球に来るなー!」 「遺伝子を狙うって、よくわかんないけどぉ…!」K
「簡単に狩れると思ったら大間違いなのらー!」K 「地球を狙っちゃダメなのらー!」(軍団長?)
「軍団長って偉いのかなぁ?」(軍団長) 「ウルガルの強い奴が相手なのら!」(軍団長)
「みんなで帰って、パーティーするんだもん!」(ドルガナ?)劇場版参照 「でかいのだー!」(ラダ様)(ウルガル母艦)
「あっちもこっちも地球を狙う人だらけー!」22話参照(ラダ様とクレイン)
タマキ「行っくよー、ウルガー!」
ケイ「ウルガーじゃなく、ウルガル!」
・対『ナイツ&マジック』
「おっきい鎧が、こっちに向かってくる~!」
・対『SSSS.GRIDMAN』
「暇つぶしに付き合ってくれる友達もいないんだね!」(アレクシス・ゲリヴ) ・対オリジナル敵
「カールレウム様!あなたに運命を感じましたぁ~!」(カールレウム)
「クエスターズの人達は邪魔しないでほしいのらー!」(クェーサー)
「あの人達の言ってる事、全然わからないのら!」(クェーサー)
「なんでヒステリー!? ミステリーなのら~!」(オルキダケア)
「『先生』なんて呼ばれて、いい気になってる人は~!」(クエスター)
【援護攻撃】 「続けていくのら!」
「後は任せといて~!」
「チームラビッツの一体感を見せる時なのら!」
「イズルに負けてらんな~い!」(イズル)
「アサギは周りを頼るべきなのら~!」(アサギ)
「ケイも頑張ってるなら、あたしだって!」(ケイ) 「スルガ、やるじゃーん!」(スルガ) 「アンジュの次は、あたしの番!」(アンジュ) 「先輩、さっすがー!」(ランディ)
「スズカゼ艦長に続け~!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「二度目の出番なのら!」
「もう一回行っちゃうよ~!」
「続けていくのら!」
【武器】 ・ミサイル 「ミサイル発射ぁー!」 「ミサイル、いっけぇぇ!」 「動いちゃダメなのらー!」 「たくさん撃てば当たるのらー!」 「発射しまーす!」 「あったれー!」 「そっこだー!」 「どかどかどかどか、どっかんかーん!」
「こういう時は、これだーっ!」
「やっちゃえー!」 ・突撃戦法 「よぉーし! そぉーれ! つっこむぞー! うおりゃぁぁぁっ!ふんっぬぬぬぅ!あれ…さっきの敵、どこら…?」 「逃がさなーい!行くのらぁ!とっかぁぁん!やあああっ!うらららーっ!こっちの勝ちー!」 「突っ込んでってぇ ドーン! 行ってきマンモス〜!シオカラパワー!にゅうううっ!やっぱ、シオカラは無敵なのら!」 ・ラビッツ・フォーメーション
(イズルと同じ)
【回避】
「これが、生存本能ってやつなのら?」S
「あれ?どこ撃ってるのら?」 「ふっふーん! 避けちゃうもーん!」 「ひょいっ…となのら!」 「ん?何か今、攻撃された?」 「絶対に止まっちゃダメ、だもんね!」 「かく乱するのがあたしの役目ぇー!」 「強そうなのは見た目だけなのら~」 「ウルガルの攻撃ってこんなもん?」
「これがシオカラパワーなのら!」 「そんなの当たんないよーだ!」
「あたしの方が速いのら〜!」(クレイン?)
「軍団長でも、失敗しちゃうんだ!」(軍団長) イズル「タマキ、怪我はない?」 タマキ「問題なーし!」 タマキ「ねぇねぇ、今の見てたー!?」 イズル「すごいよ、タマキ!」 アサギ「調子いいな、タマキ!」 タマキ「でしょでしょー?」
タマキ「おっほー!危ない危ない!」 アサギ「見てて胃が痛くなる…」
ケイ「タマキ、大丈夫?」 タマキ「ケイのデータのおかげでばっちり!」 タマキ「敵の攻撃が来たと思ったけど…」 ケイ「もう通り過ぎてるわよ」 タマキ「破れかぶれのアタックは通じないのら!」 スルガ「それ、どの口が言ってるんだ?」 タマキ「シオカラの力を見せてやるのらー!」 スルガ「全く意味がわからねえ…」
アンジュ「いい速度じゃないかよ、ローズスリー!」 タマキ「むっふふ、ありがとー!」 【援護防御】 「あれぇ…?前に出すぎちゃった?」
「みんなはあたしが守るんだから!」 「困った時は助け合い~!」
「イズルは無茶ばっかして~!」(イズル)
「アサギは、ちょっと力抜くといいのら!」(アサギ)
「ケイはあたしが守るよー!」(ケイ)
「スルガは前に出ない方がいいよ~!」(スルガ)
「先輩たち、危機一髪!」(ランディ)
「みんなのお家を守るのら~! 」(スズカゼ)
【シールド】
「見たか!シールドの力を〜!」
「無敵シールドなのら!」
「なんか目がちかちかするぅ…」
【被弾】
「あれれ、おっかしいなぁ…?」 「ありゃ、当たっちゃった!」 「あれ、全然痛くない?」
「へっちゃらなのら!」
「全然振り切れないよぉ〜!」
「どこに行っても敵がいるよぉ!」 「なになになに!? どうなってるの!?」 「ローズスリーでも逃げ切れないのら!?」
「何か熱いぃ…死ぬぅ…」 11話
「強そうなのは見た目だけなのら~」
「もうちょっと優しくしてぇ~!」
「ちょっと調子悪いかも~!」
「ううう、焦っちゃダメ、焦っちゃダメ!」
「うわわ、こっち狙ってきたぁ!」
「見た目以上にすっごいパワーなのら!」
「シールドが破られちゃったのら~!」!?」
「はわわわわぁ~!?」
「なんか周り中がぴかぴかしてる…?」11話
「アラームが鳴りやまなくなってきた~!?」
「まだ…ローズスリーは動けるもん…!」
「え~と、え~と…もうわけわかんないのら~!」
「絶対絶対、最後まで諦めないのら~!」
「このウルガル、すっごい強いのら~!」(ルティエル) 「ウルガルにやられちゃったら、ダメなのに~!」(ウルガル)
イズル「ヒーローはこの程度じゃへこたれない!」タマキ「あたしは別にヒーローじゃないのら…」 イズル「タマキ!大丈夫!?」タマキ「ちょっと痛かったけど、平気なのら!」
タマキ「この敵、もしかして弱いのら?」イズル「それなら助かるよね」 タマキ「これぐらいのこと、いつも通りなのら!」イズル「ピンチをチャンスに変えていこう!」 タマキ「イズル〜!もうヤバいかも〜!」イズル「待って! 今作戦を考えてるから!」 アサギ「行けるな?タマキ!」タマキ「全然大丈夫!」
アサギ「こういう時はどうするか、わかってるな?」タマキ「全然わかんない!」
タマキ「アサギ…あたしの塩辛、よろしくね…」 アサギ「よくわからないが、縁起の悪い事を言うな!」 タマキ「何で当てられちゃったんだろ~?」アサギ「動きが単調になってるんだよ!」 タマキ「お肌に傷がついちゃった!」アサギ「お前が無事なら、それでいい」
ケイ「敵機の命中精度を上方修正するわ」タマキ「よくわかんないけど、これで避けられるね!」
ケイ「タマキ、ダメージが蓄積しているわ!」タマキ「 えっ、何!? ゆでエビがビフテキ!?」
ケイ「タマキ! 急いで味方機に合流して!」タマキ「ど、どれが敵で、どれが味方ぁ~!?」
タマキ「女の子にこんな乱暴するなんて~!」ケイ「そんな理屈が通る相手じゃないわよ…」
タマキ「あれっ、避けたはずだったのにぃ!」ケイ「敵の命中精度が上がっている…?」
タマキ「痛くもかゆくもないのら!」スルガ「少しは警戒しろっての!」 タマキ「うぅ、また失敗しちゃった….!」スルガ「んなことで落ち込むキャラじゃねえだろ!?」
タマキ「スルガー!助けて~!」スルガ「ダメだ! こっちも自分の方で手一杯だ!」
スルガ「うーわ、ローズスリーがキズモノに…!」タマキ「あたしの心配もしてほしいのら!」
タマキ「あいててて、かすっちゃった!」アンジュ「そんな下���ない攻撃に当たってんな!」
アンジュ「ちんたらしてっから、当たるんだろうが!」タマキ「うう、ゴメンなのら~!」
ジークフリート「子猫ちゃんは必ず我々が助ける!」タマキ「うん、頑張るぅ!」
???「______」タマキ「平気平気、元気元気なのら!」見そびれ
【反撃不可】
「あの敵さん、頭いい~!」 「ローズスリーが、ただの的になってるぅ!」 「はわわ、反撃できないよぅ~!」 【撃墜】 「きゃああああっ!」
「にゃあ~! ここで終わり~!?」
「や、やられちゃった…!」 【戦線離脱時】 「う、うわっ!ローズスリー、離脱します〜!」
_________________
スルガ・アタル
【攻撃】
「いっちょやってやるか…!」 「攻撃は最大の防御だ…!」 「先に殴った方が勝ちってもんだ!」 「敗北を味わわせてやるぜ!」 「このスルガ・アタルが相手になるぜ!」 「ゴールドフォーの力、拝ませてやるぜ!」 「来た来た…! 俺の見せ場がやってきた!」
イズル「スルガは前方の目標を!」 
スルガ「了解だ、イズル!」
スルガ「あいつの相手は任せとけ!」
イズル「頼んだよ、スルガ!」
アサギ「お手並み拝見だ、スルガ!」
スルガ「目ん玉ひんむいて見とけよ!」
スルガ「狙った獲物は逃さないぜ!」
アサギ「ナンパでも、そうだといいな」 ケイ「スルガ、あなたなら出来るわ」
スルガ「優しくされるとプレッシャーだぜ…!」 タマキ「ゴールドフォーが相手になるのら!」
スルガ「そんなわけで攻撃開始ぃ!」
スルガ「俺に射貫けない物はないんだよ!」
タマキ「女の子のハート以外はね!」 アンジュ「ぼやぼやしてないで、さっさと攻撃しろ!」スルガ「そう急かすなって、アンジュ!」 【反撃】 「そんじゃ、反撃しますか!」 「ちょっと待った! 忘れもんだ!」(これは反撃!!) 「落とせなかったことを後悔しな!」 「こっちの反撃もお忘れなく!」
「ひと泡吹かせてやるぜ!」
「やり返す準備は出来てる!」
「お返しだ! とっとけ!」
イズル「やれるの、スルガ?」  スルガ「その答えは、すぐわかる!」
スルガ「やってくれたな!」 アサギ「お返ししてやれ!」
ケイ「ゴールドフォーは応戦を」 スルガ「了解だ!任せとけ!」
タマキ「倍返しなのら!」 スルガ「さらに、その倍だ!」
アンジュ「片方の頬を叩かれたら!」  スルガ「両方ぶっ叩き返すまでだ!」
【特殊台詞】
・雑多
「いつまで人間同士で戦争やりゃ、気が済むんだよ!」
「モビルスーツのデータは揃ってんだよ!」
「ターゲットはモビルスーツだ!」
「はた迷惑なAIは、ぶっ壊すまでだ!」
「自慢のスピードでも俺の狙いは振り切れないぜ!」(シャリオ、ジアート等)
「戦いはパワーだけで決まるんじゃないぜ!」
「いい所に当てりゃ、戦艦だってドカンだ!」
「エースを落とせば、俺の株も急上昇だ!」(カールレウム、ルぺ・シノ等)
「おっかないお姉さんはノーサンキューだ!」(カテジナ、ネイ等)
「俺は甘えられる女性の方がタイプなんだよ!」(エリク、ルペ・シノ等)
「攻撃のショックで元に戻ってくれりゃいいが…!」(ジェイデッカー、アカネ等)
・対『機動戦士Ζガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 「しつこいんだよ、ネオ・ジオンは!」
「いい加減、負けを認めろってんだ!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「会話にならないのはおまえの方だよ!」
「ギロチンちらつかせれば、ビビると思うなよ!」
「べスパはさっさと撃ち落とす!」
「長距離射撃勝負だ! 絶対に負けられねえ!」(鈴ついてるおばさん
・対『機動戦士ガンダムNT』 「危ねえ奴が来やがった…!」(ゾルタン)
「こういう奴は、欲求不満のかたまりと見た!」(ゾルタン)
・対『重戦機エルガイム』 「さっさとペンタゴナに帰れってんだ!」
「A級ヘビーメタルのお出ましか!」
「ゴールド対決! 勝つのは俺だ! 」(ネイ)
「女の敵の若作りジジイは許さねえからな!」(ポセイダル)
「侵略者の大将は、ブラックシックスがいただく!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「ブタ送りにしてやるからな!」(ドクトル・ガウス)
「お前達の超AI論なんざ、クソくらえだ!」(エヴァ)
・対『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』
「あのガオガイガーと戦う事になるなんてよ!」(覇界王ジェネシック)
「紗孔羅さんの救出が最優先だ!」(覇界王ジェネシック)
「変わり身早すぎなんだよ、ベターマン!」(ラミア)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』 「どんなにすばしっこくても狙いは外さねえ!」
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』 「害虫は片っ端から撃ち落とす!」
「まさか怪物退治までやることになるとはな…!」
「ゲッター炉の暴走は絶対に阻止しないと…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』 「的にしてやるぜ、機械獣!」 「時代遅れの機械獣には退場してもらうぜ!」
「マジンガーの足止めは任せとけ!」(マジンガー)
「攻撃のショックで元に戻ってくれりゃいいが…!」(鉄也)
「夢の続きはあの世で見やがれ、Dr.ヘル!」(Dr.ヘル)
「俺達がいる限り、世界がお前の物になる手はねえ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「お姫様をさらった悪党の末路は決まりだ!」(ザガート)
「おっかねえ…! ヤンデレってやつかよ!」(ノヴァ)
「世界を絶望おばさんの好きにさせるかよ!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』 「爺さんの夢物語に付き合ってられっかよ!」(ジジイ)
・対『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 「お前の性能を試させてもらうぜ、ゴールドフォー!」S
「俺が実践に強いってのを証明してやる…!」S
「ウルガル退治に精を出すか!」
「俺たちの遺伝子、簡単に渡すと思うなよ!」K
「俺達は食いもんじゃねえぞ、ウルガル!」K
「あの軍団長は引き受けた!」(ラダ)(ルティエル)
「目にもの見せてやるぜ、軍団長さん!」(軍団長)
「イズルのストーカーが来やがったか!」(ジアート)
「イズルに代わって、ぶっ潰してやるぜ!」(ジアート)
・対『ナイツ&マジック』 「その鎧をぶち抜いてやるぜ!」
「この一発で指揮系統を潰してやる!」(クリストバル)
・対『SSSS.GRIDMAN』 「グリッドマンのライバルぶっちゃってよ!」(アンチ)
「物まね怪獣の相手をしてやるぜ!」(アンチ)
「人間が怪獣になるなんて笑えない冗談だぜ!」(ゼッガー/アカネ)
「退屈な人生に終止符を打ってやるぜ、アレクシス・ゲリヴ!」(アレクシス・ゲリヴ)
・対オリジナルキャラ 「小うるさい口を閉じてろよ、クエスターズ!」(クエーサー)
「クエスターズを確認! 攻撃する!」(クエスターズ)
「ヒステリーを起こした女神様にはついていけねえな!」(オルキダケア)
「宇宙の管理人気取りもここまでだ、クエスター!」(クエスター)
【援護攻撃】 「援護するから引いてくれ!」 「こいつはサービスだ!」
「チームの手柄にしておくから安心しろよ」
「ゴールドフォー、ただ今到着ぅ!」17話
「お嬢さんのサポートはお任せ!」(女性)
「イズルだけじゃないんだな、これが!」(イズル)
「アサギ、一人で頑張る事ねえじゃん!」(アサギ)
「助太刀するぜ、ケイ!」(ケイ)
「スリーの次はフォーの出番だ!」(タマキ)
「後始末は俺がしときますよ、先輩!」(ランディ)
「ゴディニオンの陰からこんにちは、ってな!」(スズカゼ)
【再攻撃】
「本番はまだこれからだ!」
「アンコールに応えるぜ!」
「こいつはサービスだ!」
【武器】 ・光子共振式速射砲 「当ててやる!」 「発射ぁ!」 「こいつでどうだ!」 「そこか!」 「こいつでノックダウンだ!」 「ぶっ放す!」
「外しゃしねえ!」
「これでもくらえっ!」
「位置取りをミスったな!」
・高位荷電粒子砲
「遠距離攻撃ならお手の物ってなぁ!そこだぁっ!へへ、どんなもんだ!」
「やるぜ高位荷電粒子砲!もらったぁ!よし、撃墜成功!」
「おまえの運命は俺の手の中! てなぁ! とどめだっ!やったぜ! さすがは俺!」
・フライシュッツ 「光学兵器の中でもこいつは超デリケートなんだ… こんなの扱えるのは俺くらいなもんだろうな! 今だ! 大勝利!ってな!」
「狙いさえ正確なら、外れる可能性はゼロ… こんなの扱えるのは俺くらいなもんんだろうな! 見えた!」敵「(撃墜台詞)」スルガ「ド派手に決まったな!」
「針の穴を通すような正確さを要求される兵器… こんなの扱えるのは俺くらいなもんだろうな! ここだ! ざっとこんなもんだぜ!」
17話では「光学兵器ってのはなにしろデリケートなんだ…光のはやさで敵を貫くから狙いさえ正確なら、外れる可能性はゼロ…その代わり針の穴を通すような正確な射撃が要求される…しかもこの場合 ~略~  こんな難しい任務こなせるのは地��でも俺くらいなもんだろうな! 」です。
【回避】
「俺との相性はバッチリだな、ゴールドフォー!」S
「実践に強いタイプだからな、俺って!」S
「おあいにく様だな!」 「ざっとこんなもんだぜ!」 「スナイパーは当てられるのは嫌いなんだよ!」 「これくらい、チョロイチョロイ!」 「俺の生存本能、半端ねえ…!」
「そんなテキトーな攻撃に当たるかよ!」 「命中精度はイマイチだな!」
「狙うのは俺のハートだけにして欲しいぜ!」
「よく見る事が狙撃と回避のコツだ!」
「そんなテキトーな攻撃に当たるかよ!」
「速さがあっても攻撃がこれじゃな!」(クレイン、スピード系?)
「そんなもんかよ、ウルガル!」(ウルガル)
「ウルガルにやられる俺じゃないんだよ!」(ウルガル)
「女の子のアプローチには慣れてるんでな!」(女性キャラ)
イズル「やるなぁ、スルガ!」  スルガ「こういうのは気楽にやるのがコツだ!」
スルガ「やっぱそこにきたか!」 イズル「予想通りだね、スルガ!」
アサギ「今日は調子いいな、スルガ!」 スルガ「俺を誰だと思ってんだ!?」
スルガ「三枚目を演じるつもりはねえよ!」 アサギ「かと言ってニ枚目とも言えないな」
ケイ「送ったデータが役に立ったかしら?」 スルガ「ああ、十分すぎるくらいにな!」
スルガ「俺の腕を知らないと見えるな!」 ケイ「自意識過剰…」
スルガ「そう思い通りには行かねえんだよ!」 タマキ「スルガのナンパと同じだね!」
スルガ「これくらい朝飯前だぜ!」 タマキ「ご飯前じゃ力でないのら…」
アンジュ「いい動きだ、ゴールドフォー!」 スルガ「お褒めに預かり光栄だぜ!」 【援護防御】 「仲間のために身体を張ってこそ男だ!」 「俺は援護射撃専門だってのに…!」
「ここは度胸一発だ!」
「レディのピンチを見過ごせるか!」
「爆発オチなんて見たくねえぞ、イズル!」(イズル) 「力みすぎだ、アサギ!」(アサギ)
「ケイ、あれは任せとけ!」(ケイ)
「タマキの奴、突っ込みすぎだぜ!」(タマキ)
「お助けしますよ、先輩!」(ランディ)
「ご褒美期待してますよ、スズカゼ艦長!」(スズカゼ)
【シールド】
「そんな攻撃じゃ、こいつは破れないぜ!」
「無駄ない一手、ご苦労さん! 」
「持ってて良かった、シールドちゃん!」
【被弾】 「うげっ! 直撃かよ!」 「こう好きにされちゃたまらないぜ!」
「マジかよ! いいのが来た!」
「むさ苦しい攻撃じゃ俺は倒せないぜ!」
「そりゃ反則だろうが!」
「ちょっとばかし厳しくなってきた…!」
「いやらしい攻撃をしてくれるじゃねえか!」
「いけね! 相手のペースに乗せられた!」
「やばい! 全然ついていけねえ!」 5話
「頼むぜ、ゴールドフォー! まだやるからな!」
「ズキュンと来たぜ…!機体にもハートにも!」
「ったく、モテる男はつらいぜ!」
「ボロ負けで終わってたまるかってんだ!」
「こ、これ…マジかよぉ!」
「やっべ! このままじゃやられちまう!」
「これ以上は勘弁してほしいぜ…!」
「こうなったら、とことんやってやらぁ!」
「これじゃザンネンって言われても仕方ねえ…!」
「くそっ!さっきのはスピード違反だろうが!」
「やっぱりパワータイプは苦手だぜ…!」
「ウルガルにやられたら、立場ねえんだよ…!」(ウルガル)
「あいつ、並のウルガルじゃない…!」(ルティエル等)
イズル「痛いだろうけど我慢だよ、スルガ!」 スルガ「ここで精神論かよ!」
イズル「スルガならやれるよ! 信じてるから!」スルガ「それがどれだけ大変な事かわかってんのか!?」 1話参照 スルガ「や、やばい!作戦変更だ!」イズル「ちょっと待って! 今考えるから!」 スルガ「失敗するのは慣れてんだよ!」イズル「僕もだよ、スルガ!」
アサギ「もっとしっかりやれ、スルガ!」スルガ「うるせえ! これでも精一杯だ!」
アサギ「問題ないな、スルガ?」スルガ「まだまだ元気いっぱいだぜ!」 スルガ「実力は互角ってとこか…!」 アサギ「どこまでポジティブなんだよ!」
スルガ「やっぱり、逃げた方が…!」アサギ「弱気になれば、付け込まれるだけだぞ!」
ケイ「スルガ、ここは後退を!」スルガ「敵がそれを許してくれりゃな!」 ケイ「小さい傷だからって油断しないでね」 スルガ「わーってるって、ケイ! 」 ケイ「警戒を怠らないで、スルガ!」スルガ「やってるって、本気で!」 スルガ「いけね!当たっちまった!」ケイ「不注意じゃ済まされないわよ」
スルガ「くそっ! 上手く操作できねえ!」ケイ「ゴールドフォーが嫌がっている…?」 3話
スルガ「眼鏡がズレてなきゃ、あんな攻撃!」ケイ「またすごい言い訳したわね…」 タマキ「スルガ、もっと動かないと駄目なのら!」 スルガ「ローズスリーみたいにはいかねえんだよ!」
タマキ「ス、スルガ! 頑張るのら!」スルガ「わーってる! 俺だって死にたくねえからな!」
タマキ「草葉の陰から応援するのら、スルガ!」スルガ「お前、意味わかってねえだろ!」
スルガ「こうもやられると気が滅入るな… 」タマキ「元気出すのら、スルガ!」
アンジュ「避けられなかった奴が文句を言ってんな!」スルガ「コツコツとうるさい奴だぜ!」
アンジュ「お前は狙い撃ちされるのが仕事か!」スルガ「激励なら、言葉を選んでくれ!」
アンジュ「やられるにしても限度があんだろうが!」スルガ「文句なら敵に言ってくれよ!」
【反撃不可】 「こ、こいつは一本とられた…!」
「つれない真似してくれるじゃんか!」
「マジか! ゴールドフォーが手も足も出せねのかよ!」
【撃墜】 「だ、駄目だ! やられたっ!!」
「スルガ・アタル、無念の敗北かよ…!」
「くそぉっ! 下手こいちまった!」
【撤退】 「くっそぉぉっ! ゴールドフォー、離脱します!」
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gbwy · 4 years
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見たアニメ
輪るピングドラム
愛の物語。2人の兄が最愛の妹の命を救おうと水族館で購入したペンギン帽、プリンセス・オブ・ザ・クリスタルに命じられ“ピングドラム”を探すが…?ピングドラムとは?妹の命は救えるのか!?
考えれば考えるほど奥が深い。考えるな、感じろ…!そして辛い。可愛いペンギンが癒やし。
少女革命ウテナ
王子様に救われた女の子が王子様になる話。
普通、王子様に救われたら王子様かっこいい!結婚して!となるところが、憧れて王子様のようになりたい!ってなかなかなくて斬新だなと思う。かっこいい。
そして劇中歌が面白い。絶対!運命!黙示録!
私は29話の青より淡き瑠璃色の が一番好き。
ユリ熊嵐
正直よく分からなかったガウガウ
るるかしこ〜い!
さらざんまい
はじめは共感性羞恥を感じるが、慣れてきてくせになる。それぞれの過去や囚われているものを乗り越えていく様が良いかもしれない。
四畳半神話大系
森見登美彦原作。
冴えない主人公が最初の公開から憧れの明石さんと仲良くなるためにタイムリープして繰り返す話。
出てくるキャラクターたちが個性的!世界観に引き込まれます。小津の顔を一度見たら忘れない。夢にまで出てきそう。
ジョジョ
ただただカッコいいんじゃーーーーー!!!!
5部が1番好きです。疾走感溢れるヒヤヒヤバトルが熱い!ずっと熱い!ナランチャが好きです。
弱虫ペダル
主人公は諦めない強い心を持っておるー………
これも熱い!引退するもの、あとを継ぐものの想い、熱い!熱いよ、巻ちゃん!!!
PSYCHO-PASS
難しい話だったなァ。
世界観とキャラクターが好きです。宜野座さんはお顔が良い…
3の続きが気になる
BLOOD-C
女の子が怪物を生身で倒してくよ!展開にびっくりする。グロ注意。
キルラキル
父の形見の鮮血という制服で、生徒会に支配された学校を正していくよ(?)
ギャグ要素強くて、テンポも良いのでストレスなく見れる。キャラの個性の強さ(デザイン含む)も面白い。
ペンギンハイウェイ
おっぱいとペンギン出せるお姉さんの謎
電脳コイル
ちょっと薄暗くて、埃っぽい青春
電脳メガネほしい
鬼滅の刃
有名なのでコメント省略
テニスの王子様
テニスしてないのにテニスの王子様を名乗っている。最初はテニスをしてたんだけどね。
イケメンが沢山出てくる。一人なんて選べな〜い!状態。
ミュージカルは沼。
BANANA FISH
アッシュ、ーーーーーーーーーーーーー😭
最上級の友情。
ゲーマーズ
アンジャッシュのコントみたい。
ギャグアニメなので頭使わず見れる。面白い、
ガンダムユニコーン
なんでッ!最初からッ!沢山人が死ぬんだよォ!
名前覚えられないじゃんよ!
彼方のアストラ
宇宙修学旅行へ行くんだけど、遭難しちゃった!犯人は班のメンバー!?!?
展開がえっ!?!そんなことあんの!?!は!?!ってなる
バッカーノ!
テンポが良い!登場人物が多い!
91Days
復讐の物語
日常
すらまっぱぎー!
少女椿
アングラエログロ好きな人は見ればいいです、おすすめはしない。
怪盗セイントテール
甘酢っぺえんだわ…
カードキャプターさくら
衣装毎回かわいい。知世ちゃん素晴らし過ぎないか!?!これも甘酢っぺえんだわ…
秒速5センチメートル
初恋にとらわれ続ける男の話。胸が痛え!
言の葉の庭
めちゃくちゃ良かった!救われてよかった!
ソウルイーター
健全な魂は健全な肉体と精神に宿る
キャラデザ最高。アニメ中途半端に終わった気がするから、漫画をすすめる。
東京ミュウミュウ
かわいい
▼見たけどあんまり覚えてない
リボーン
ドラゴンボールシリーズ
シュタインズ・ゲート
新白雪姫伝説プリーティア
ちっちゃな雪使いシュガー
ちょびっツ
テイルズオブジアビス
デ・ジ・キャラットにょ
デュラララ
フラクタル
▼途中
魔法少女まどかマギカ
エヴァンゲリオン
コードギアス
プリンセスチュチュ
アイカツ!
さよなら絶望先生
昭和元禄落語心中
東京マグニチュード8.0
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snowylala · 4 years
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もう少し待っててね
このところ、『オランピアソワレ』をプレイしています。
4月16日に発売された乙女ゲームです。
娘が「良さそう」と、ずいぶん前に話していたし、りほこさんも♪
ただ、結局のところ当の娘は「ニルアドの香りがする。『CERO D』なのも気になる。男女エロが多いのは好きじゃない」と;・・うぅ、、確かにそれはあるかも。私も娘もニルアドについてはあまり良い印象なく、期待していたような萌えを得られなかった記憶。
うーむ、なんだろなー。簡単にそーいうこと許してしまう主人公はちょっとね;世間知らずと分かっていても気分の良いものではなかったな。こう~もっとね、ギリギリを楽しみたいんだよ。焦燥、忍耐は安易に言葉にするものではなく、読み手側が行間から読み取る、みたいなのが私は好きなの。
まぁ、そもそも。
娘はオラソワ発売の頃には既に新生活が始まっててとてもじゃないけどゲーム遊ぶ余裕ナシですけどね。
で。
母ワタシは。
ええ!買いました!買いましたともっ←オイ
発売日に届きました~♪♪
Tumblr media
璃空、時貞、玄葉ときて現在、4人目攻略中。湯屋の主人です、紫の縁。
物語が始まって最初、みなさんはどうでした?
私はね・・朱砂!もう、絶対に彼だよ!
声も姿も、職業も性格も、、よきよき大好き!!
「そのときは責任をとって私が務めます」みたいなこと言った時、オランピアちゃんは怒っていらっしゃいましたけども。ん?何があかんの?
私は!興奮のあまり悶えましたわ、、責任とって務めてください、ぜひぜひ!今すぐ・・って;メガネたまらんし
しかし、、やはり朱砂は攻略制限かかってました;;
仕方ない、、他の人でガマンしよ。。って始めたら、出てきたよ美しい男性が。なにコレ島崎くんやん。しかも職業は軍人て!
はい決まり。しょっぱなは璃空。
―と、順調に、ニヤニヤしながら攻略し、その後、「おねーさん」と時貞に呼ばれる幸せも噛みしめ、杉田さんの演技に魅せられ・・現在は優しい時のアッシュを攻略しています。
主人公にはイラっとさせられることしばしばありますが、それでもこのオランピアちゃんはかなりスペシャルな存在ゆえ、アリだなと思います。大胆な振舞に最初はちょっと戸惑いましたが、彼女の役割を思えば自然な振舞だと今は納得です。
娘が懸念していたニルアド要素ですが、今のところ終盤にグッとやってくるものの、私は今回、自然に受け入れ可能です。終盤まで、かなりガマンしてくれていて、そこが私にとってはすごくすごく良いのです。ギリギリ感、美味です。
そして、他の人を攻略中もちょこちょこ事務的に絡むわが愛しの朱砂様。
こういうとこ、ほんとうまいなぁ~と思う。忘れないでね、俺がいるよ?って静かに主張されている感じです。そのたび私「おう、あとで行くからな、待ってろ!」思う笑
そ。本命はあなたよ朱砂。もちょっと待っててね。
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coba-banana2 · 5 years
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バナナフィッシュ英語部:部活動一回目「ギリガンくんSOS」??
Hi! guys! I'm reading  BANANA FISH in English.
「BANANA RECIPES」のリンクから誘導されてきた数少ない皆様(いれば)、元々tumblrの住民でしかも今ここを読んでくださってる奇特な方々(いれば)ようこそ「BANANA TOFU」へ! こんにちわ。小葉です。
英語の多読にちょうどいいかなと思って、バナナの英語本を気が向いた時だけゆっくり読んでいるんですが、 今ちょうど、英語訳1巻のアッシュと英二が出会ったところを読んでいます。英語で読むと心躍る……。
あんまり英語能力がないので、正確な意味はわかんないんですが、原作と違うことを喋ってるというのはわかります。
多読は意味を調べずに読み進めていくのが基本なのに、つい調べちゃうことがある。そして、調べてもわからんのだ!(←わかんなにのにエラそう)
そして、わからないなりにもせっかく調べたことをすぐ忘れちゃうので面白かったことを書き留めていきたいと思い ここに「バナナフィッシュ英語部」を発足しました! 部長オレ。副部長オレ。会計オレ。書記オレ。部員当然オレ一名。只今俺様一名様の弱小なんちゃって英語部です。 随時部員&顧問の先生募集中!(部員になる=コメント欄に一言書く。 顧問の先生=なんか教えてくれる。)気軽な入部お待ちしております!もちろん見学OKです!
さて、第一回部活内容ですが。 部長のオレがギリわかるかわかんないかがわからない英文でおもしろいなぁと思ったところを二か所上げていきたいと思います。
I'm confused by the difference between Japanese lines and English translations. But I find them so interesting!
まず一つ目~。
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<日本語原作:Japanese Manga> 「ジャパンじゃ子どもをアシスタントに使うのかい?」 「オレはあんたより年上だよ!」 「へえ…そりゃ失礼…子供だと思ったもんで」
<英語原作: English Manga> ”Hey, how old are you anyway?" "I am … older than you are." "Well, just remember this isn't one of those KIDS-DRINKS-FREE places."
<なんちゃって和訳: I translated them to Japanese> 「おい。お前年はいくつだ?」 「オレは…あんたより年上だ」 「へぇ。ここはお子様の飲むものがないところだってのを覚えておきな」
とかなのかな…。 年上だって英二に言われてるのに、無視して子供扱いしてるってことなのかな?
anyway って”とにかく”って習ったけど、”とにかく”でいいのかな…。 疑問文につけると”一体”とかいう意味になるってネットに書いてたけど、「一体お前は何歳なんだ?」とかなのかなぁ。 でも流れ的にそこまで強くなさそうだよねぇ。
ちなみにおまけ
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アニメの方が原作に忠実ですね^^
(うーん?なんで画質粗いんだろ…。tumblrに載せる前はキレイなのに…。)
そして二つ目~。
スキップもガンガン違うことしゃべってるよー。
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<日本語原作:Japanese Manga> 「あらためてよろしくたのむぜ   おれはスキップ  スキッパーって呼ばれてるぜ」
<英語原作:English Manga> "Names are cool now. Skip or Skippper. Not that fool on Gilligan's Island, though. More like CAP'N stuving … pimp of the high seas."
<なんちゃって和訳:I translated them to Japanese.> 「クールな名前なんだぜ、スキップかスキッパーって呼んでくれよ。”ギリガン君SOS”のあのバカじゃないけどな。 腹を空かせた船長っていうより…海のポン引きさ」
ってカンジなのなかなぁ。なんでポン引きなんだろう…英二達にアッシュの事紹介したから?
で���、こういう英語っぽい言い回しとか大好き!
ところでところで、 Gilligan's Island って何や?…とか思って調べたら、 アメリカの60年代のドラマだった バナナの原作設定が80年代なのに…
邦訳は”ギリガン君SOS”だって。 ……黒ひげ危機一髪的な?(違) あのバカってどのバカなんだろね?ww
でね。なんとなくオープニングの歌をyoutubeで聴いてみたんですけど、 そしたら、歌の中にスキッパーってなんども聞こえてきて。 skipperの意味を調べてみたら、船長とかいう意味があるんだって! ははーん。なるほど。そこに掛けたんだなぁ。と思いました。
そして、アニメではスキップの自己紹介がなかったので、自分で訳してみました。 <なんちゃって英訳:I translated them to English> "Once again, Hello. I'm SKIP. Everyone call me SKIPPER."
「改めてよろしくね」みたいなセリフって英語にあるのかなぁ。うーん。わからん。
この記事に上げた2シーン以外にも、原作英語はすっごい意訳されているところが多くて、ちょっとやりすぎ(;^_^Aって思わないでもないけど。 読む分には、「へえ…こういうのがアメリカ…」とか思っておもしろいからいいかな。
以上第一回バナナフィッシュ英語部でした。わーパチパチ。
……私自信ある! こんな調べ方しながら読んでたら絶対途中で飽きて最終巻までたどり着かないって!(自爆) もうすでに飽きかけてるし(爆)
まぁでも目標のない英語学習なんで。思い出した時にやるだけ。
最後まで読んでくださった方、なんでもいいからコメントください^^v
それでは、2回目があればまた!多分ないけど!w
See you!
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klasina-hiro · 5 years
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11/23青参道LOVE&GIFT PARTY 2019 ‘H.P.FRANCE コレクターデー’出店🎉
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今週の11/23土曜日!! アッシュ・ぺー・フランス様主催  青参道のLOVE & GIFT PARTYに出店いたします!!😆🎉
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KLASINAからは、
1.ノベルティプレゼント!BELLOCQ WINTER TEA COCKTAIL with ヴィーガン料理屋KLASINAのパープルスイーツボールをお届け!(なくなり次第終了)
2.HP DECO前ウッドデッキにて椎茸昆布出汁とミルキーな豆乳でお作りした温かいお味噌汁の湯気を漂わせ、KLASINAヴィーガン屋台『MISO SOUP STAND』をオープンいたします。 ぜひとも味噌汁ファーストな一夜をお楽しみにいらしてください!! 他にもテイクアウトで定番の自家製のジンジャーシロップや無添加素材で作ったヴィネグレットソース、この日のために特別にご用意するアトリエで大人気の車麩フライの林檎タレ、有機チョコで作ったブラウニー風ガトーショコラ等も販売いたします!!
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この日はアッシュ・ぺー・フランス専属カメラマンによる本格的なフォト撮影をお楽しみいただけるスペシャル企画もあり! ぜひオシャレしてお出かけください!! わたくしもオシャレというよりも扮装に近い、前衛的すぎて被りようがなかったH.P.FRANCEで購入した寝かせ帽子を身にまとい参戦いたします。
◾️イベント詳細URL 出店時間等こちらよりどうぞ💓
https://bit.ly/2KtZrg8
〜H.P.FRANCE様 公式サイトより引用〜
青山と表参道を繫ぐ裏通りを中心に11店舗が集まる青参道。11月23日(土)は、ブルックリン発ティーブランド BELLOCQ(ベロック)の試飲とノベルティ企画、ヴィーガン料理屋 KLASINA(クラシナ)による屋台、アッシュ・ぺー・フランス専属カメラマンによるフォトスタジオがオープンなど、1日限りの特別なイベントをご用意。さらに、各店ではドレスアップした「青参道コンシェルジュ」たちが、お客様をご案内します。
【 イベント全体概要 】
11月22日(金)から24日(日)に全国のアッシュ・ぺー・フランス店舗にて開催される、今年のLOVE&GIFT PARTYのコンセプトは、「H.P.FRANCE コレクターデー」。ぜひ、今までに集めてきたH.P.FRANCEのお気に入りアイテムを身に着けて、お店にいらしてください。
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