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#ウサギのロビー
ultimateanna · 4 months
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Silent Hill - Cheryl Mason
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a-adachi · 2 years
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2023年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年一発目展示はパークホテル東京ロビーでの展示となります。 こちらは大体6月までやっておりますので、お近くまでお越しの際はぜひご覧ください。 また2月は「岡本太郎現代芸術賞」の展示が川崎市岡本太郎美術館で2月18日から開催されます。 また大体同時期の2月半ばから後半くらいにかけ、都内にて個展も開催予定です。 その後3月、4月、5月とグループ店、個展とございますので、ぜひご期待頂ければ幸いです。 (画像はソ連が1959年に実験で宇宙に送ったウサギの「マルフーシャ」) ●1月〜6月 会場:パークホテル東京
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7−1 汐留メディアタワー フロント25F WEB: https://parkhoteltokyo.com/ja/ ※パークホテル東京エントランスにて6ヶ月間作品を展示いたします。
 ●2月15日〜28日(予定) 足立篤史個展(仮) 都内にて開催予定 ●2月18日〜4月16日 第26回 岡本太郎現代芸術賞 会場:川崎市岡本太郎美術館
〒214-0032  
川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内 WEB:https://taro-okamoto.or.jp/taro-award/ #contemporaryart #paper #paperart #新聞紙 #紙 #art #papersculpture #當代藝術 #現代芸術 #artwork #paper #新聞 #現代アート #美術 #conceptualart #современноеискусство #足立篤史 #atsushiadachi #紙 #newspaperart #japaneseartist  #展示 #newspaper #岡本太郎現代芸術賞 #当代艺术 #今年の展示 #2023年展示 #藝術家 #2023 https://www.instagram.com/p/Cm3NL5aSNBa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mninmt · 2 years
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2022年に観てよかった映画の感想など○旧作 洋画(順不同)
シモーヌ・バルベス、あるいは淑徳(1980)マリー=クロード・トレユ @配信+ジャック&ベティ
今年の初めに配信と、秋に劇場で計2回観た。なんか文句ある?って感じでずっと良い。ドアの開け閉めの音と、館内音楽なのか、劇中音楽なのか、いい具合にわからなくて、人物も狭いロビーを歩き回るので、目が回る。引き込まれていく。それにしても、ウサギの話するおじさん、ウサギそっくりすぎでは?「禿山の一夜」の謎ロックアレンジが素っ頓狂。そしてフェミニスト・ロックンロール、最高にイケてた。ナンパおじさんがフォーレの「トスカーナのセレナーデ」で涙するの絶妙に気持ち悪いし、だんだん顔色が悪くなっていくその肌の色が生魚みたいでこれも気持ち悪くて面白い。わたしをナンパしたのが運の尽きだよって具合にエグい話をかま���たものの、最後は優しくしてあげてて偉いよね。自分を守るために女らしくしないのよ〜。最後のシーンは何回でも観たい。
エヴァの匂い(1962)ジョセフ・ロージー @配信
ジャンヌ・モローの、魔性の女そしてどこか影があるような…そんな感じの演技が大好き。そういう役どころのモローは、ドゥミの「天使の入江」、ブニュエルの「小間使いの日記」、他にもたくさんあるけれど、とにかくモローが好きなので全部好き。今年は「エヴァの匂い」のモローが、LINEのアイコンにしちゃうくらい最高だった。
ジャック・ドゥミの少年期(1991)アニエス・ヴァルダ @配信
とにかくヴァルダのおおきなおおきな愛。「ドキュモントゥール」を観た後に(これは残念ながら寝てしまったので、ほぼ観たとは言えないが… @ジャック&ベティ)レクチャーを聞いて、なるほど…ということもあったが、まあそれにつけてもおおきな愛故ですよね。ドゥミの身体(顔の細かいパーツ)、ひいては愛する人の輪郭をズームして撮る手法(?)はヴァルダならではなんじゃあないかなと思ったりする。
冬の旅(1985)アニエス・ヴァルダ @国立映画アーカイブ
先述のように、ヴァルダの作品を観たとき、いつも愛情に溢れていて、あったかいような気持ちになることが多い。けれど、この作品はモナ(サンドリーヌ・ボネール)のかかえている恐怖と緊張感の描写が鮮烈で、最後の最後まで幸せには終われない物語に、観終わった後強いやるせなさを感じた。ただ、端的に不幸な物語だとは言い切れないほどモナが強く、潔いほど自由で(だからこその恐怖と緊張ではあるが)、すがすがしくも思えた。
《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって(1975)サミー・フレイ @ジャック&ベティ
アケルマンの「ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン」はベストムービーのひとつなので、このドキュメンタリーも非常に楽しく観た。セイリグがインタビューをされるシーンで、何故フェミニストになったかという問いに対し、長い話になるけれど、と前置きをし、ぽつりぽつりと言葉を選びながらも、“女性はみんなフェミニストである。そうでなければ死ぬしかないでしょう。”と言う。その返答に頭の中はずっと、Oui! C’est ça! Exactement!って感じだった。笑 わたしはフェミニストであるということが理由で、色々な人たちと、それにまつわる議題についての喧嘩をした経験が何度もあるが、このセイリグの言葉には100%同意する。ただ、ここでわたしがフェミニストであると言うことを、”強い”意見に捉えてほしくなくて、なぜなら、少しでも、女性の活躍を応援したり、身近な女性たち(また自分自身)の受けてきた酷いセク��ラ被害に強い怒りを覚えたり、過去の偉大な功績である、女性の参政権のために働いた人たちを讃えられるなら、特段、フェミニストとしてなにか"活動"をしていなくてもフェミニストと名乗っていい、というか名乗る必要があると考えているから。まずはそうしないと何も変わらないと考えているから。
たぶん悪魔が(1977)ロベール・ブレッソン @ジャック&ベティ
ブレッソンの映画は、めちゃ良かった!と思うのと、眠いわ!というのがちょうど半分ずつある。これは超良かった、主人公(アントワーヌ・モニエ)がイケメンだったから!浮気相手の女の子(レティシア・カルカノ)の、ラベンダー色?群青色?のキャミソール、その着こなしが可愛くって、物語も面白く観たけれど(正直自分には絶望だったり、希死念慮だったりとか、自身の”死”について意識が向いていないために、この物語や主人公の気持ちに寄り添うような気持ちは湧かなかったので)、それというより、俳優たちとファッションの色彩感が好きだった。
北の橋(1981)ジャック・リヴェット @ヒュートラ渋谷
全体的にずっと”変”で面白い。正直おかしすぎるので、観ている間ずっと頭の中で は?やばすぎる~笑 って感じだった。極めつきには、謎の怪獣(あれはおおきな滑り台のように見えたがわざわざこの映画のために作ったのか、どこかの公園にある遊具なのか?)が出てきて、口から炎を吐き出すものだから、思わずツッコミを入れたくなる。しかも思っているよりすごい量でる!めちゃくちゃあつそう。主人公(ビュル・オジエ)でさえも、台詞で「イカれてる…!」的なことを言うのでウケちゃう。わけがわからなすぎて途中気絶しそうになったけど(とくになんか汚い小屋の2階で謎の繊維状のものにぐるぐる捕らわれている辺りはなんだったんだあれ)、最後の最後でKARATEの型の指導がはじまったりするのが最高すぎた。とにかく楽しそうで。ステヴナンおじさん良い~!
囚われの女(2000)シャンタル・アケルマン @ヒュートラ渋谷
なんてったって、ラフマニノフの交響詩「死の島」との親和性よ…。最初から最後まで何度もしつこいほど流れるが、それがめちゃくちゃかっこいい。ラストシーンで主人公(スタニスラル・メラール)が、ずぶ濡れで船に乗って戻ってくる様子は、アルノルト・ベックリンの絵画「死の島」そのものだった。アケルマンの映画の選曲センス、絶妙。
プレイタイム(1967)ジャック・タチ @配信
今年はじめてタチの作品を、まずは「ぼくの伯父さんの休暇」から観てみたのが、ちりばれられたユーモアにクスッと笑えても、どうしてもユロ氏が好きになれず(…)タチはわたしは合わないのかもしれない…と悲しく思っていたのだけれど(センスのいい人が好きだといいがちなので)、「プレイタイム」は、洗練された画、また俯瞰して見ているようなショット、パリのモダンなデザインが目に焼き付いている。ユロ氏がソファに座るたびに鳴る、ある種の効果音が忘れられない。MOTでやっていたジャン・プルーヴェ展で、オフィスデスク、チェアが展示されているところがあって、そこではおもわず「プレイタイム」の新製品展示会のオフィス家具のシーンを想起した。
こわれゆく女(1974)ジョン・カサヴェテス @配信
本当~に最低最悪!大きい声を出さないで!相手の顔の目の前で何度も手を叩くなんて酷すぎるー!と、他のカサヴェテスの作品を見ても毎度毎度ほんと無理…と思ってしまうが、めちゃくちゃ面白い。悔しい。苦しい。カサヴェテスが好きだという人は、映画にでてくる男たちをどういう目線で見ているのだろう?とんでもないやつらばっかり出てくるんだもん。
冬の子供(1988)オリヴィエ・アサイヤス @新文芸坐
思い人の家に不法侵入する映画は良い映画!なんてことを考えているので(これはほぼウォン・カーウァイの「恋する惑星」が好きすぎるが故)、結構好きな話だった。映画が全体的に寒色で、その上女性たちの口紅の銅色が際立っていたのが印象的。あとは、涙をほんとうに綺麗に流すので、わたしもあんな風に涙を流してみたいものだ…と思うなどした。
パリ、18区、夜(1944)クレール・ドゥニ @ジャック&ベティ
主人公カミーユ(リシャール・クルセ)の、仕事先のナイトクラブでのダンスシーン、音楽、そしてある種の官能的な目線あるいは好奇な目線を感じられるカメラワークがあまりにも良く涙が出てしまった!暗い画のシーンが多いので、また映画館でかかる機会があったらもう一度観に行きたい。
ゴダールのマリア(1984)アンヌ=マリー・ミエヴィル/ジャン=リュック・ゴダール @Stranger
ミエヴィル「マリアの本」は、両親の夫婦関係のうまくいかなさの中で窮屈に過ごすマリー(マノン・アンデルセン)の不安定さ、そしてそのストレスの発散の表現が圧倒的だった。マーラーの交響曲9番。ゴダールの方は、ゴダールのこの年代の作品をちゃんと起きて観れた試しがないんだけれども(…笑)、これは比較的に面白く観た。ミリアム・ルーセルのお顔がかわいすぎる。もう他の出演作で観れるやつ観ちゃった。
パリところどころ(1965) @Bunkamura
今年色々なところで1回だけやる、みたいなのが多くて見逃してきたけど、やっと観れた。好きに決まってらあ!というに尽きるのだけれど、観てるとき、ふと、フランス映画の何が(どこが)好きって食事のシーンがたまらなく好きなんだということに気がついた。気怠げにゆで卵をスプーンで割り、大きなお茶碗でコーヒーを飲む朝。チーズや千切られたパン、果物がお皿に散らかっていて、ワインを飲みながらああでもないこうでもないと語り合うアペリティフの時間。メインディッシュで食べるステーキ、そんなちっちゃく切るの?とかスープをスプーンですくって口元に何度も持っていく連続性。等々(他の映画を思い浮かべてしまっている)。全話、面白く皮肉に満ちていて、特にゴダールの「モンパルナスとルヴァロワ」 はもうとにかくやれやれ…というか全体的に最悪で最高なんだけど、男が二人とも違う分野で鉄材を扱ってるってのが個人的にはめちゃくちゃ面白ポイントだった。
エドワード・ヤンの恋愛時代(1994)エドワード・ヤン @TIFF(シネスイッチ銀座)
(心の中で)唸るほど画(構図)がよくて、登場人物2人ずつがフレームの中で永遠に掛け合いをしており、ほんとこういう会話劇って大好きで、もう感無量だった。出てくる登場人物みんなが良くも悪くもステレオタイプで、その性格、人となり どおりのファッションで、非常に面白く観た。映画の感想と関係ないけど、映画祭の雰囲気が良くて、ケラケラ笑って観れたのもすごく良い思い出で、みんなでよかったね〜って言いながら会場を後にする感じってすごく幸せだなあと思うなどした。
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keigox68000 · 3 years
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今日は3月3日。「33/みみ」の語呂から「うさぎの日」になっているそうです。豆魚雷にも「サイレントヒル」チャプターからの来客、ロビー・ザ・ラビットがこんにちはをしに来ています。 #ウサギの日 #DbD #SilentHill https://t.co/O9TBsry2R7 https://t.co/5s8i3oWnfB https://twitter.com/mamegyorai_jp/status/1499266830724382722
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cinemastylenews · 5 years
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『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』5/22(金)日本公開&邦題決定!!予告編初解禁!!
イギリスで最も美しいと称えられる湖水地方を舞台に、世界で一番愛されるウサギを主人公にした、ビアトリクス・ポター原作の絵本「ピーターラビット」。2018年に初めてハリウッドで実写映画化され、全世界興行収入が約386億円を超える大ヒットを記録!歌とダンスと愛くるしさで世界中そして日本中で観る者すべてを笑顔にした前作『ピーターラビット』から2年、あのピーターラビットが、もっと“モフワル”になって再びスクリーンに帰ってくる! この度、『Peter Rabbit 2:The Runaway』の邦題が『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』として、日本公開が5月22日(金)に決定!そして予告編も初解禁!   
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       <予告編はこちら>
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大好きなビアとマグレガーの結婚式から物語は始まる。いきなり父親づらをするマクレガーに叱られつづける毎日に嫌気がさしたピーターは、生まれ育った湖水地方を飛び出してしまう!知り合いもいない、食べるものもない都会で、ある日ピーターは、亡き父親の親友だと名乗るバーナバスと出会う。地下組織を率いるバーナバスは、都会で生きていくための盗みのスキルをピーターに教えてくれた。バーナバスに父親の面影を重ねたピーターは、バーナバスに認められたいばかりにワルさがエスカレートしていき・・・ついには妹たちや仲間を巻き込み、くだもの市場を襲撃する!果たしてピーターは、このままダークサイドに堕ちてしまうのか・・・!?
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【作品情報】 『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』
■監督:ウィル・グラック ■声の出演:ジェームズ・コーデン、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジー・リドリー ■出演:ドーナル・グリーソン、ローズ・バーン ■原題:Peter Rabbit 2:The Runaway ■配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
情報提供:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
5月22日(金)全国ロードショー!
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cinema-note · 6 years
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動物映画は大好きで、動物が主役ってだけでいつも観ているんですが、どうも『ピーターラビット』の予告だけは心動かされなくて・・・(笑)
うーんどうしようかな〜、あんまり心惹かれないな〜とか思っていたら、各所から「これはヤクザ映画だ!」、「トチ狂ってやがる!」と声が上がっているのをみて「うさぎのヤクザ映画・・・?俄然気になる。」と、急に心動かされて鑑賞してきました(笑)
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SNSがいかにマーケティングとして影響力があるか思い知らされますね。
ピーターラビット
監督 ウィル・グラック 脚本 ロブ・ライバー ウィル・グラック 出演者 ジェームズ・コーデン ローズ・バーン ドーナル・グリーソン サム・ニール デイジー・リドリー エリザベス・デビッキ マーゴット・ロビー 公開 2018年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
ピーターは世界で一番幸せなウサギ。 たくさんの仲間に囲まれ、画家のビアという心優しい大親友もいる。 亡き両親のことを想うと寂しいけれど、ビアの存在がすべてを吹き飛ばしてくれる。
ところがある日、大都会ロンドンから潔癖症で動物嫌いのマグレガーが隣に引っ越してきたことで、ピーターの生活は一変! 今までの幸せを守りたいピーターと、あの手この手で動物たちを追い払おうとするマグレガーとの争いはエスカレート。 さらにビアへの“恋心”も絡まって思わぬ大事件に発展! ピーターはあるミッションを秘めて、初めてのロンドンへ向かうのだが——。(公式サイトより)
2018年に公開された3DCGアニメーション映画。 原作は日本人でもよく知っているであろう、ビアトリクス・ボター原作の絵本『ピーターラビット』。 実は『ピーターラビット』の実写化は本作が初めて!
監督は『ANNIE/アニー』のウィル・ブラック。 主演のピーターラビットの声を演じたのは、イギリスの超人気バラエティ番組『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』で人気のジェームズ・コーデンが務めています。
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後述しますが、そのほかのキャラクターの声を担当している役者もめちゃくちゃ豪華なんです。
確かにヤクザ映画だった
おお・・・めちゃくちゃハードなヤクザものみたいなバトル映画だった・・・ ピーターラビットはめちゃくちゃキュートなのに、やっていることがえげつない!! マジで人間を殺しにかかってるし、人間側もマジでピーターを殺しにかかってるんですよ。
映画ですら放映コードギリギリなような気がしますが、いやこれよく原作側オッケー出しましたね(笑) お恥ずかしながら原作を読んだことがなくて、もっとファンタジーな物語を想像していたので、ある意味予想をかなり裏切られました。
鑑賞後に原作はどんなものなのか調べてみたら、映画のストーリーや劇中のピーターのキャラクターは原作と同じような感じなんですね。
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ほわんとしたイラストから勝手に、ピーターはおっとりしていて内気なキャラクターなのかと思ってたよ!
ピーターたちうさぎちゃんそのものは非常にかわいくて、もふもふしたくてたまりませんでした。 抱っこしたい、ああ抱っこしたい〜! おでこごっつんこして、ごめんなさいしている姿がめちゃくちゃ愛らしいですね。
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ちなみに私はベンジャミン推しです。
エンドロールが終了したあとに、一般の方が飼っているうさぎの写真を流すシーンがあるのですが(映画公開前にキャンペーンがやってたのかな?)、あれは完全に蛇足だったなあ(笑) うさぎ飼っている方には申し訳ないけど・・・(笑) 一応フォローしておくと、みなさんのうさちゃんはめちゃくちゃかわいかったですよ!!
自分たちの庭と、大切なビアを守るためにピーターが大暴れ!
ストーリーは原作の1作目、『ピーターラビットのおはなし』を現代風にアレンジ。 自分たちの平穏な日常を守りたいピーターたちと、害獣であるうさぎを駆除したい人間のマクレガーが激しいバトルを繰り広げるはちゃめちゃなファンタジーコメディです。
歌あり、ダンスありの演出はオシャレで今っぽくてよかったですね。 音楽の使い方がうまくて、すごく楽しかったです。 ただしストーリーの部分は気になる点の方が多かったです。
ストーリーはシンプル。子ども向けを意識したのかな? さくさくお話が進んでいくので飽きることもありませんが、唐突に展開が動くことが多くてびっくりすることも。 クライマックスでは「ダイジェストでどうぞ。」ってフロプシー(ピーターの妹の1匹)のナレーションが入るのですが、その前の本編でも時々ダイジェストのようにサクサク話が進んでいくところがありました。
ピーターとマクレガーが激しいバトルを繰り広げるのがメインなので、そのほかは極力はぶきました、ということなのかな。 マクレガーとミアが恋に落ちるのも突然だし、それこそクライマックスはかなり駆け足でしたね。
ピーターとマクレガーがもっとお互いの距離を縮めるシーンがあってもよかったんじゃないかな〜 最初から最後までバトルしあってて、本気でお互い殺しにかかっているのはそれはそれで面白かったのですが(笑)、マジで殺しあった分、友情もがっつり深めて欲しかったな〜
あとはブラックジョークがききすぎて、下品・やりすぎと感じてしまうシーンも。
ブラックベリーのシーンは人によっては完全にアウトだもんなあ。 あそこからシリアスな展開にもっていくならまだしも、コメディな処理の仕方にしちゃってたしね。
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「批判しないでね!」ってピーターがウインクかました時点でこりゃやるな・・・と予想はつきましたが(笑)
映画でやることにたいしてマジになっちゃおしまいだと思っていますが、なんだろうな、『ピーターラビット』でやっちゃいかんでしょ!(笑)
正直これがファミリー映画かといわれると、ちょっと首をかしげてしまうかも。 動物が住んでいたところに人間が住み始めたのだから、人間と動物はともに共存していくべき、というメッセージも伝わってきますが、ピーターとマクレガーのバトルがあんまりにも過激なもんで、道徳心とは?と思ってしまいますね(笑)
ぶっちゃけマクレガーの方が被害者なのに、それを無理やりピーターをヒーローに仕立てていいお話だーって方向に持っていったのがよくなかったのかな〜 そのストーリー構成こそが皮肉的な意味合いがあるのかな。
・・・ストーリーにつっこむのはやめて、ピーターとマクレガーのバトルを楽しむのがこの映画を一番心から楽しめそうですね。
ピーターたちかわいい〜!
ストーリーはイマイチでも、ピーターたちはめちゃくちゃかわいい。最高にキュート。 本当にかわいい、ああ友達になりたい。いっぱいエサあげたい。
CGもよくできてますよね。本当にピーターたちが現実にいるみたいでした。 表情も豊かでまるで人間のよう。
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耳がそのときの感情によって上がったり下がったりするのは、きちんとうさぎでした(笑)
ピーターはいたずら好きのお茶目な男の子。 飄々としていて、おもしろいジョークばっかり言うんですよ。
もっとおとなしくて内向的な男の子なのかな〜と思っていたので、あまりのハジけっぷりに驚きました。 やりすぎだろ!と思うくらい(笑)
本作ではピーターの他に彼の家族、いとこが出てきます。 ピーターの妹三姉妹の、フロプシー、モプシー、カトンテール、いとこのベンジャミンの4匹。
三姉妹もそれぞれ個性があってかわいいですが、やっぱりベンジャミンが一番かわいいな〜!! ベンジャミンの、丸顔たれ耳にぽっちゃりした見た目と気弱な感じがたまらない〜! 抱っこしたい、ああすりすりしたい。
うさぎそれぞれの顔の特徴が違うのも、よくできていて感心しました。 ベンジャミンは口元が一番「ω」ってなっててかわいい。
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ベンジャミンのゆる〜っとした顔にメロメロですわ。
あとはうさぎたちが走ってる姿がかわいいんですよ。 状況的には緊迫しているのですが、走りながらおしりがぴょこぴょこしているのをみると、つい癒されちゃいますね。
そういえば本編の序盤でピーターたちの生い立ちを紹介するシーンがありまして、絵本の挿絵のイラストで描かれていて感動しました。 お父さんがパイにされてしまう姿もしっかり描写されていて・・・おお・・・
ピーターラビットに登場するキャラクターも、たくさん本編でも登場していました。 カエルとかキツネとかは私もみたことがありました。
声優キャスト、実は超豪華なんです
ピーターが歌を歌うシーンがあって、妙に歌上手いなこのピーター!と思っていたら、まさかのジェームズ・コーデン。
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ああどうりで歌が上手いわけだ(笑)
ジェームズ・コーデンというと彼がやっているコメディ番組のイメージがあったのですが、もともと俳優や歌手をやっているんですね。
ピーターのキャラにジェームズ・コーデンのキャラがぴったり合ってました。
さらにその他のキャラクターを演じる役者も豪華。 三姉妹のフロプシー、モプシー、カトンテールはそれぞれマーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、デイジーリドリーが演じています! なんと豪華な女性陣!
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聞いたことある気がする・・・と思いながら過ごしていたので、エンドロールみたときはビックリしました。
マクレガー役のドーナル・グリーソンのキレっぷりも最高でしたね! 彼は、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でハックス将軍を演じていますよ。
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きれいな顔立ちしてますわ〜
日本語吹き替えもおもしろいようなので(特に鶏を演じた千葉繁さん)、どちらで観てもよさそうですね!
うつくしいイギリスの田舎風景、そして壮絶なバトルシーン
本作の注目ポイントは、やっぱりピーターたちとマクレガーが繰り広げる、壮絶なバトルシーン!!
ピーターたちが暮らすのは、イギリスの湖水地方。 のどかな田舎町で、木々や川、湖、草花などのうつくしい風景に目が癒されます。
そしてそんな中で勃発する激しい攻防戦。 このやり取りが本気すぎてめちゃくちゃお腹抱えて笑いました。
本当にこれ目当てで観て欲しいってくらいおもしろかった! 何回もクドイほど言いますがまじでこいつら殺りあってるんですよ!
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彼らの本気で戦い合っている姿勢がシュールです。
例えば、ピーターたちを追い出すためにマクレガーが電気網を庭に張っても、ピーターたちは配線を変えてかわすんですよね。
さらにピーターたちはマクレガーをの家に乗り込んで、ネズミ捕りを噛ませたりほうきをぶつけたり、しまいには庭の果物をマクレガーに投げまくる! ここまでやるか!?ってほど両者が暴れまくってます。
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ぼっこぼこにされるマクレガーがちょっとかわいそう(笑)
ちなみちマクレガーは潔癖症なところはあるんだけど、仕事に対して誇りを持っていたり、ピーターたちとの戦いの中でちょっとした優しさをみせたりと、実はいいやつだったりもします。
ベンジャミンを捕まえて橋から川に落とそうとするときのためらいとか、人を助けるのが好きだからハロッズの仕事が好きだとか。
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もっとマクレガーの視点のシーンもあったらよかったのにな〜
マクレガーとピーターの恋の(?)攻防戦もおもしろい。 特に初めての一騎打ちのシーンはめちゃくちゃおもしろい。 ビアがいるところでは仲良くしているフリをして、ビアがいなくなると殴り合う。 このときのやりとりもテンポよくておもしろかったー!
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トマトと爆弾を投げ合うシーンは大爆笑!
音楽の入れ方もオシャレでかっこいい演出で、今風になってます。 選曲もファンタジーな曲じゃなく、ヒップホップやポップスなどのノリノリな曲が多くてイカしてました。
総評
ストーリー
(3.0)
キャラクター
(4.0)
キャスト
(5.0)
演出
(3.0)
映像・音響
(4.0)
総合評価
(3.5)
良かった点
ピーターたちが超かわいい
バトルシーンがえげつなくて最高
音楽の使い方がクール
とにかくピーターとマクレガーのバトルシーンがアツい!!
悪かった点
ストーリーがめちゃくちゃ
端折った展開が多い
バトルシーンが最高だった一方、ストーリーはなぜそうなった?と思う部分がありました。
まとめ
ストーリーは崩壊気味でしたが、ピーターとマクレガーによる壮絶なバトルは最高に楽しかったです。 ピーターたちうさぎの愉快で愛らしい姿もかわいい!
うさぎちゃんたちと、本気の殺し合いを観るだけでも、本作を映画館で鑑賞する価値は十分にありますね(笑)
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edamamemamade · 6 years
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PETER RABBIT(2018)
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2018年/コロンビア 監督 ウィル・グラック 出演 ローズ・バーン ドーナル・グリーソン サム・ニールほか
【あらすじ】
イギリスの湖水地方。いたずら好きなうさぎのピーターと心優しい女性ビア(ローズ・バーン)が暮らす家の隣に、ロンドンから神経質そうな青年マグレガー(ドーナル・グリーソン)が引っ越してきた。彼がビアに惹(ひ)かれたことで、ピーターとマグレガーはライバル関係になる。さまざまないたずらを仕掛けるピーターに、マグレガーも反撃を試みるが……。(Yahoo!映画より)
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【感想】
どーもどーも、先日彼女と別れたばかりの友人と話していた時
「俺さァ、ペット飼おうかと思ってよ」
「おいおいおい一人暮らしでペット飼い始めるとヤベエっていうじゃん!!てゆーか第一お前んとこペット飼えるのかよ?」
「いやぁー……なんかペットによるんじゃね?」
「ちなみに何飼うの?」
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ウサギっていいよね
……というわけでやってまいりましたえだまめでございます。今日紹介する映画は_?
世界中で大ヒット!!イギリスが生んだ世界名作劇場『パディントン』に続け!?同じく全世界で今でも愛されているにも関わらずプリントされてるタオルとか文具とかなんとなく使っているけどお話とかそーゆーの全く知らないんですけどてゆーかアレってディズニーのキャラクターじゃないんですかとかそれスプラッシュマウンテンのうさぎどんだから!?えクルクル回転するやつってそれロジャーラビットだろがよおおおおおおお
【ピーターラビット】!!!アレなんすか、近年「童話の実写化プロジェクト」でもあるんですか?【パディントン】も正直なはなし「絵」でしか見たことなくて映画を観て初めて内容知ったレベルのニンゲンでありますが、今回またしても「ソレ系」の、言うなれば「アメコミ」みたいに存在は知ってるけど詳しい内容までは知りませんよ的な映画の代表格の一つ「ピーターラビット」だと私は思うのでありますが_
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コレも原作は随分古ーい作品なんですよね。原作の詳しい詳細は字数制限上ココでは触れませんがピーターラビットの「絵」なら私だって見たことくらいはありますよー
Tシャツとか結構いろんなグッズが売られてたり、なんだろう決して親に教えて貰った覚えはないのになんとなく普段からどこかで目にくる機会があったからなのか、ホントに探せば結構コラボってますよねー。
で、なんと言っても可愛らしいデザインって言うの?「優しい絵」って言ったらいいのだろうか女子ウケしそうなデザインって言ったらいいのかまさに「なんでもコラボしたら似合いそうなデザイン」といいますかさぞ可愛らしいピーターラビットさんのことですからお話もきっと平和でのほほんとしたものなのではないでs
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えコイツこんなヤンキーなの?笑
いやー私大変ビックリしました。あのピーターラビットですよ?天下の癒し系キャラの代表格みたいな顔しやがって
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めっちゃくちゃワルじゃねえか(笑)
え〜ちょっとイメージ崩れたぁ…笑まさか平気で人様のケツのアナにニンジンをレリゴーするヤベエうさぎだったとは……
かつての食料畑を奪われた腹いせに毎日のように近所のオヤジのやってる畑を家族と荒らしまくりオヤジと壮絶なイタチごっこならぬ「ウサギごっこ」の日々。これもまた生きていく為の終わりなき「インフィニティ・ウォー」かと思いきやある日突然心不全であの世で逝ってしまったオヤジによりついにピーターラビット含む森の動物たちは畑を独占することに成功__
と喜んでいたら、今度は死んだオヤジの親族が移り住んできて_____ちなみにその親族とは「上司」の「パワハラ」で度々殺されかけるも会社(結社)の為そして自ら与えられた役職(将軍)に誇りをもって職務(惑星破壊)を全うせんとするまさに社員の鏡!!
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頑張れハックス!!!!イケイケハックス!!!!笑
越してきてそうそう、「森の住人たち」から「手厚い歓迎」を受けるハックス・マクレガー氏。その後近所に住むいきなり双眼鏡をプレゼントするちょっとヤバイ女性と恋に落ち、次第に惹かれ合っていく2人。しかーしそれを気に食わないのが同じく深い深い愛情を注がれてきたピーターラビットだった!!ピーターはまるで「愛する飼い主を奪われた」が如く怒り心頭し「敵」であるマクレガー氏に容赦ない「攻撃」を開始する!!一方でマクレガー氏も「害獣駆除」として畑に罠を撒いたり巣穴にダイナマイトを仕掛け「抹殺」を図る!!しかし彼女がピーターたちを可愛がっているので彼女の前では駆除出来ない!!それでもエスカレートするウサギたちの猛攻
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どーする!?ドーナル・グリーソン!?
はいコレが言えたので今日はもう帰ってもいいですか?主演を務めるのは【エクス・マキナ】そして【スター・ウォーズ】でお馴染みドーナル・グリーソン。今作では「あのお方」よりも「ウサギにボッコボコにされる」という、なんかだんだんそういうキャラばかりやってしまわないだろうかまたしても爆笑必死のイジられキャラを演じております。他にも【X−MEN】シリーズのローズ・バーン、序盤でピーター達を根絶やしにしようとする畑のオヤジにメガネのヒゲモジャ姿でクレジットを見るまで全く誰だかわかりませんでしたが実はサム・ニールだった。なんていうビックリゲストだけではございません
ピーターラビットの声をアメリカの人気コメディアン、ジェームズ・コーデンなのは事前に知っていたのですが、その仲間たちにマーゴット・ロビーにエリザベス・デビッキ、そしてなんとデイジー・リドリーとかもう「SWコンビ」とか我的になんじゃそりゃレベルの超豪華声優陣じゃあないですか!!?
ま、正直な話クレジットで見るまでは全く気づきませんでしたが笑「声」だけじゃわっかんねーよな?日本人ならわかるけどよ……千葉雄大くんの吹替版も気になる所ではありますが……どちらも捨てがたい!
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ストーリーはとにかくコメディ・とことんコメディ・言われなくてもコメディの3連発でまあ休む暇すら与えない畳み掛けるようなコントで面白かったです。この辺は【パディントン】と似ているというか、実際どちらも正直原作は「ココまでバカやってないんだろうな」とは思いますが、現代風にアレンジしながらみんなが楽しめる作品ということでココまでコメディに徹してしまったのでしょうか。いやとにかく同じイギリス作品ともあってどうしても「くま」と比較しちゃうんですよね……面白いからいいけど笑
ストーリーは意外とどーってこともない内容でしたが、バリバリ続編作る気満々な終わり方で、むしろ「パート2からが本番?」マクレガー氏とピーターとの「やりとり」がこの先も続くのだろうなぁという……是非とも続きが見てみたい映画ではありますね。ちなみエンドロール後も「映像」がたんまりありまして、この映画が確実に「うさぎブーム」を広めようとする秘密結社による「確信犯的映画」であることは言うまでもありませんね。最後に皆さんこれだけは守って頂きたい
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コレは禁句です。
【ピーターラビット】
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dentistakahama · 7 years
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宮崎空港のロビーに流れる午後6時の高千穂夜神楽のメロディ (宮崎ブーゲンビリア空港:宮崎県の形が「ウサギ」に、いいね!)
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a-adachi · 2 years
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2023年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年一発目展示はパークホテル東京ロビーでの展示となります。 こちらは大体6月までやっておりますので、お近くまでお越しの際はぜひご覧ください。 また2月は「岡本太郎現代芸術賞」の展示が川崎市岡本太郎美術館で2月18日から開催されます。 また大体同時期の2月半ばから後半くらいにかけ、都内にて個展も開催予定です。 その後3月、4月、5月とグループ店、個展とございますので、ぜひご期待頂ければ幸いです。 (���像はソ連が1959年に実験で宇宙に送ったウサギの「マルフーシャ」) ●1月〜6月 会場:パークホテル東京
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7−1 汐留メディアタワー フロント25F WEB: https://parkhoteltokyo.com/ja/ ※パークホテル東京エントランスにて6ヶ月間作品を展示いたします。
 ●2月15日〜28日(予定) 足立篤史個展(仮) 都内にて開催予定 ●2月18日〜4月16日 第26回 岡本太郎現代芸術賞 会場:川崎市岡本太郎美術館
〒214-0032  
川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内 WEB:https://taro-okamoto.or.jp/taro-award/ #contemporaryart #paper #paperart #新聞紙 #紙 #art #papersculpture #當代藝術 #現代芸術 #artwork #paper #新聞 #現代アート #美術 #conceptualart #современноеискусство #足立篤史 #atsushiadachi #紙 #newspaperart #japaneseartist  #展示 #newspaper #岡本太郎現代芸術賞 #当代艺术 #今年の展示 #2023年展示 #藝術家 #2023 https://www.instagram.com/p/Cm3MtZ2y-WI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ultimateanna · 4 years
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Silent Hill 3 - Robbie the Rabbit
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ultimateanna · 3 years
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Silent Hill 3 - Robbie the Rabbit
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ultimateanna · 2 years
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Silent Hills - Characters  
Chloe Summers (age 9-10)
David (main antagonists) - inspiration Kevin Spacey (Swimming with Sharks 1994 and Se7en 1995) and The Thin Man (Little Nightmares II)
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ultimateanna · 2 years
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Silent Hills - Robbie the Rabbit
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ultimateanna · 2 years
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Silent Hills - David (main antagonist) - inspiration Kevin Spacey (Swimming with Sharks 1994 and Se7en 1995) and The Thin Man (Little Nightmares II)
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ultimateanna · 4 years
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Silent Hill 3 - Heather Mason
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ultimateanna · 3 years
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Silent Hill - Chloe Summers
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