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#エフェクタ
hiropon-dtm-lab · 8 months
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トラックに必要なエフェクトが分かりやすくまとまった ユーザーライクなチャンネルストリップ Eventide『UltraChannel』
Eventide『UltraChannel』おぉ、これ使いやすい。見やすくていい感じにまとまってて、使い勝手いいんじゃない!
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esquerita68 · 8 months
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12/2(土)3rd Album「Cyber Cycle」発売記念の思い出ツアー2023~「サイバー民族団」
開場18:00/開演19:00
予約3500円/当日4000円(共に1ドリンク別)
出演:壷井彰久(vl)、ファルコン(gt)、渡辺庸介(per)
<予約>
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
<サイバー民族団>
ヴァイオリニスト壷井彰久をフロントにアグレッシブな演奏と明暗を使い分けた独特の世界観を持つバンド。 エフェクターを駆使してロックとアコースティックの間を絶妙に行き来するバランス感が観る人を引き込む。 2019年7月、1stアルバム「Cyberthnic」をリリース。 エフェクタを使わずアコースティック楽器のみで演奏する「サイバーじゃない民族団」としての活動も展開中。
https://tsuboy.com/cyber/profile
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takmiblog · 8 months
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1U Sized Tube Mic-Pre Amplifier
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上の2台が本機、下はDigidesignの002Rack、これでマイクロフォンは6本のマルチレコーディングができる
レコーディングの世界でもデジタル化は著しく、2000年を過ぎてから大変な勢いでデジタル・レコーディング機材が普及しています。今やマイクロフォンとパソコンとちょっと気の利いたオーディオ・インターフェースがあれば高品質のデジタル録音ができる時代になってしまいました。廉価なオーディオ・インターフェースでもファンタム電源付きのマイク・プリアンプが最低2チャネル分はついているので、ここにマイクロフォンをつなげば録音開始OKです。ミキシングもエフェクタもDAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれるソフトを使ってPC上でできてしまうので、アナログ機材の出番はどんどんなくなっています。そんな中でも最後の最後までアナログが残りそうなのマイク・プリアンプの世界です。
SSL(Solidstate Logic)などのミキシング・コンソールのフロントエンドにはマイク・プリが内臓されていますから、わざわざ外からマイク・プリを持ち込む必要もなさそうに思えますが、現実はそうでもなくて特に重要なパートには何十万円もする独立したマイク・プリが良く使われますし、どのレコーディング・スタジオでもそんなマイク・プリを何台も保有しています。半導体式では何といってもルパート・ニーブ氏設計によるビンテージ・モジュールが一番人気で、今でも色あせることなく復刻版も含めてたくさん普及しています。一方で真空管式も負けてはいなくて、ビンテージ・モデル、現行モデルを問わずたくさん使われています。
そういうことなら1台作ってみよう、と思って製作したのがいきなり某スタジオの常備になって追加注文まできて4年が経ちます。本機は、その時のモデルをベースに再設計したものです。
(中略)ベースとなったモデルではマイク���力にトランスを配していますが、本機ではトランス・レスにしてより汎用性を高め、より幅広いソースに対応できるようにしてあります。実力としては、OLD-NEVE、Focuslite、TUBE-TECHといった著名マイクプリにひけを取らないだけの内容があります。
(http://www.op316.com/tubes/balanced/1u-mic-pre2.htm)
by Tetsu Kimura
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scratch-machia · 5 years
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Reasonをメイン環境に戻せそう。
概要
Propellerhead ReasonというDAWソフトでステップシーケンサが使えるようになってReasonをメイン環境に戻せそうなのでメモった。
利用する楽器
Reasonの楽器(組みこみ)
RackExtension(Reasonの拡張楽器・エフェクタ)
VSTi/VST(ソフトウェア拡張) これはViennaEnsembleProを起動して鳴らす
ステップシーケンサ
Reason上でステップシーケンサが使えるようになった。 これによってキーボードからの打ち込み情報入力が可能になった。 ただマウスは必要になるので、PCに関する全デバイス使う感じではある。
利点
Reason自体が強制終了しづらい
VSTホストとしての機能は殆ど使わないので、強制終了する要因が少ない
制約
VSTについてはプリセットを使うとトラック追加しないと打ち込みはできない(デバイス更に追加すればステップシーケンサを動かせるのでそれほど気にしなくてもいいけど、もしくは1個ずつデバイス追加で対応可能)
Live組み込みとかの楽器が使えない→RewireでLiveをホストにすれば問題ない
VSTについては1trあたり1アウトプットの制約がある(マルチアウトできない)→録音するか複数IPでVSTを起動することで対応可能
以上、ちょっとメモってみました。 今回Markdown記法使ってみたけど、エディタ上での記述はバグりすぎてやってらんねえ。
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eliluminado7 · 2 years
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#m
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tachikawari · 4 years
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2020/10/01
遅く起床。ウェブ内定式であった。良さそうな部署がいくつもあるので方向性を固めたい。住まいについても誰かに相談しなければ。
研究室にはどうしても行けない日だったので、他の時間を使ってDVDを見たり本を見たりネタを書いたり自分のしたいことをしようと思っていたが、夕方に終わり買い物をし、20時くらいに全てのタスクを済ませた状態で眠くなった。翌朝早起きして自分の時間にしようと思い切って寝たが23時ごろ目が覚めて、そこから4時間ほど、何をするでもなく漫然と起きてしまった。その時間で動画編集でもすれば有意義に時間を過ごせたのだが。
エレキギターについて、本体もエフェクタを絞られてきたのだが、購入してしまったらもうこの楽しい時間が終わってしまう気がして変えないでいる。学会の原稿を出したタイミングででも購入しようか。
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yuicasebaby · 4 years
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今日の21時15分頃に、いよいよ「こうのとり」がISSにキャプチャされます。少しマニアックですが、こうのとりをつかむのはロボットアームの先端についているラッチング・エンド・エフェクタ(LEE)という装置で、紙コップで簡単に再現できます。3本のワイヤーが重なり、真ん中にあるものを固定します。 https://t.co/2FW7xDngAw http://twitter.com/dfuji1/status/1264696271513595904
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hoory · 4 years
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RT @dfuji1: 今日の21時15分頃に、いよいよ「こうのとり」がISSにキャプチャされます。少しマニアックですが、こうのとりをつかむのはロボットアームの先端についているラッチング・エンド・エフェクタ(LEE)という装置で、紙コップで簡単に再現できます。3本のワイヤーが重なり、真ん中にあるものを固定します。 https://t.co/2FW7xDngAw
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mft-toyama · 4 years
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via @dfuji1
今日の21時15分頃に、いよいよ「こうのとり」がISSにキャプチャされます。少しマニアックですが、こうのとりをつかむのはロボットアームの先端についているラッチング・エンド・エフェクタ(LEE)という装置で、紙コップで簡単に再現できます。3本のワイヤーが重なり、真ん中にあるものを固定します。 pic.twitter.com/2FW7xDngAw
— 藤井大地 (@dfuji1) May 24, 2020
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justanotherideas · 4 years
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hiropon-dtm-lab · 8 months
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Sugar Bytes『Effectrix 2』曲に個性的なアクセントがつけられるマルチエフェクター プラグイン
Sugar Bytes『Effectrix 2』バージョンアップで機能が強化されただけでなく、使いやすくなって超ご機嫌です。
Sugar Bytes…
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weblogpunch · 7 years
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20171211 - 日記2
日記1の補足。
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APOGEEのサウンドにおける一番大きな特徴は、シンセサイザーの仕事量だと思っており、おれが音楽を始める時にも「いつかあんな面白い音をばんばん出したい」という理由でシンセサイザーを購入し使っている。
2台目としてリードシンセを検討した際、当然ながらシンセ担当大城さんのメインシンセと同じ機種を購入した。
真っ赤な筐体が一際目を引くnord lead 2X(以下nl2x)という名前のそのシンセサイザーは、スウェーデンのcraviaという老舗のシンセメーカーが15年近く前に生み出し、今に至るまでたくさんのミュージシャンに愛され続ける「名機」である。
最近はあまり見なくなってしまった(というよりもnord stageやnord electroユーザーが多すぎる)が、上原ひろみもマイナーバージョンアップ前のnord lead 2をグランドピアノの上に置いて愛用していたし、無印nord leadはJamiroquaiのバックバンドでも飛び道具的に使われていた。
この機種の何がすごいのか、という話をすると大変長くなるので割愛するが非常に有名なリードシンセであり、間違いなくシンセサイザー史にその名を刻む機械なのである。
が、とにかく古いシンセかつリード特化のシンセなため「ついていない機能」がとても多く、正直これ一台でライブをする(しかもワンマンなんて長尺で演奏する)のには全く向いておらず、おれも知恵と度胸でどうにかライブをしているわけだ。
具体的にどこが不便なのかというと、大きなもので言うとnl2xには「エフェクタが搭載されていない」ことと「同時発音数の少なさ(=リードシンセであることの弊害)」「音色切り替え時のサスティン削除」が挙げられる。 1つずつ説明していこう。
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【エフェクタが搭載されていない】 弾いた音をエコーのようにぼやかしたり、同じ音を何度か繰り返してどんどん小さくしたり、攻撃的でザラザラした音に変化させたり、といった風に変化をつける機能や装置のことをエフェクタ(効果)と言う。
この変化をつけることで通常の音色よりも面白い音を出したり、一度弾いたフレーズを次はエフェクト付きで弾くと少し感じが変わるため繰り返しで飽きにくかったり、他の楽器となじませたりといった使い方ができるだけでなく、シンセのような「音色の元ネタが存在しない」楽器との親和性は極めて高く、エフェクトそのものがアイコンになる楽曲も存在している。
例えば、全部録音が終わってマスタリング段階の音源に深めのリバーブ(反響)をかけてやると、どことなく80年代のポップソングやアイドルソングっぽくなる。
nl2xはいわゆるリードシンセと呼ばれる種類のシンセサイザーであり、イントロやアウトロ、サビなどで印象深いフレーズ(例えば星野源の「恋」のイントロで使われているとても特徴的なフレーズなんかはシンセ映えするね)を弾くための機械であるため、これが無いと困るのだけれど、nl2xはまるまるこれをオミットしているため、外部にエフェクタが必要になる。
シンセ用エフェクタなんて世の中にはほぼ無いので、ギター用のものを使う必要があるのだが、ギターとシンセではそもそも電気信号の強さが違うため、ライン接続と呼ばれるシンセの電気信号に対応したエフェクタを使うしか無い。
解決できない問題ではないものの、面倒くさいことには変わりないし、何より荷物が増えるのはあまり嬉しくはない。
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【同時発音数が少ない】 さっきも述べたが、そもそもnl2xはリードシンセである。 設計段階で想定されていた惹き方は単音のリードフレーズを弾く使い方であり、バッキングの和音やシーケンサを用いた自動演奏は想定されていない。
そのため、同じタイミングで出すことができる音の数が大変少なく、20音までとなっている。
指は両手合わせても10本しかないし、和音っても3から5音なんだか全く問題無いのでは?とおれも思っていたのだけれど、リードシンセはリードを弾く「シンセサイザー」である。 シンセサイズ、つまり音を合成して鳴らした時に2色混ぜて3和音弾いたらそれは6音を同時発音しているということだ。 (例:Cのコードを2色で弾く=A音色のド、レ、ミ+B音色のド、レ、ミ=6音)
nl2xは音色がたくさん入った箱を4つ用意して、そのうち1つずつを引っ張りだして一緒に出す機能がある。 そして1つの音色には波形が2つ搭載されているため、同時に展開されている音色は最大で8つ。(波形2つを4箱同時展開=2x4=8) 3和音弾いたら(3x8)もう同時発音数24で最大数を4つも越えてしまう。
4箱を同時展開しないにしても、例えばシンセストリングスっぽいのとオルガン系、そこにエレクトリックピアノっぽいのを入れて音色を作ろうと思ったら3箱展開はしたい。 そうするとやっぱりnl2xだけでライブをするというのは大変むずかしく、ああやっぱりnl2xはリードに特化しまくったシンセだなと改めて思わされたりするわけである。
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【音色切り替え時のサスティン削除】 人と機材によるけれど、同じ楽曲演奏中に違う音色セットに切り替えるということをする事は少なくない。
例えばイントロはリードとオルガンだけど、Aメロからはシンセストリングスメインで弾きたい、となった時はnl2xの場合切り替えて別パターンにしないと音色箱の数が間に合わないので、複数パターンを用意しておくのが通常だ。
さらに仮定として、イントロのリードがAメロの頭まで最後の音を伸ばしたまんま、Aメロのシンセストリングスが入って来てしまうため、切り替えても両方の音が鳴っているようにしたいとしよう。
通常のPCMシンセであれば大体ついているこの機能、実はnl2xに搭載されていないため音色切り替えをしたタイミングでイントロのリードは消えて、切り替え先のシンセストリングスのみが鳴ってしまうのだ。
そもそもリードとバッキングを使い分けるように作られていないのだから、当然なのだがこれが結構痛い。 APOGEE大城さんやおれのように、nl2xをメイン機材としている人間からするととにかく目立つリードのフレーズが尾ひれ(サスティン)の余韻を残せず、ブツリと切れてしまうと大変に興を削がれてしまうわけだ。
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とまあ、nl2xは上記のような問題点を抱えているわけだけれども、それでも使われるのはnl2xにしか出せない音があるっていうのと、慣れちゃえばすごく使いやすいインタフェースしているっていうのがある。
あと鍵盤がしょっぱいので、おれのような「ピアノは弾けないけどシンセ弾くよ」って人にはこのくらいのおもちゃ感がありがたい。
で、おれもおれなりの解決法を持ってるわけだけれど、ライブ見てて上記の問題点解消法がほぼ俺と同じ考え方だったので「そうそうそう!」と思ったわけです。
ざっくり言うと 【エフェクタ入ってない】は 【ライン接続対応のギターエフェクタとminiKP(シンセ向けエフェクタ)使う】で対応してて
【同時発音数少ない】と【サスティン消える】は 【ノートPC音源使う】って方法で解決していた。
エフェクタ周りはおれもm5ってエフェクタ借りて大変良かったし、miniKPライブで使ってみようって気になった。 同時発音数とサスティンに関してはおれの場合別のハードシンセ持ってきてMIDIで出してるけど、基本的な考え方は同じ。(会場のPC持ち込むのが怖いんだよね)
ここまでやらんと快適に使うことはできないけれど、それでもおれはnord lead 2Xが大好きだなあというお話でした。
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osaki01 · 5 years
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#guitartone #guitareffects #swells #ambientmusic #soundscape #abstract #dronemusic #improvisation #chill #noisemusic #bowedguitar #アンビエン��� #ボウイング奏法 #シガーロス #jonsi s preset #sigurros #toneprint #detune #overdrivepedal #tcelectronicpedals #iosmusic ・ ・ ・ tcのエフェクタにあるtoneprint機能、なんだかややこしい気がして最近までろくに使っていなかった… んですが、リバーブの方にシガーロスのヨンシー氏直々設定?プリセットがあったので即割り当て。好きなミュージシャンの真似をする、ということはあまりしない方だけどシガーロスはやっぱ特別な存在なので…。 ボウイング奏法を想定してるのか、他のプリセットに比べてもだいぶ派手というか…モジュレーションから何から深い。良い。 https://www.instagram.com/p/ByARYMyhJvU/?igshid=d3buolmlh4w9
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app365 · 7 years
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hibiku 開発: Katsuhiro Chiba 周囲の音をマイクで拾い、リアルタイムに残響音を付加するアプリ。ただいま無料です。(2017/06/22) 身近な生活音、街の雑踏、電車やバスの車内、鳥や虫の声、楽器の演奏、鼻歌や口笛など、あらゆる場所のあらゆる音に残響を付加して聴くことができます。当然ですがヘッドホン必須です。楽器用のエフェクタで遊んだことの無い人には新鮮な驚きがあるんじゃないでしょうか。楽しいですよ。
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nekonoido · 5 years
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Holga Lens購入。
BCありとなしで迷った挙げ句に両方買ってみた。
裏を開けてエフェクタを剥がせば済む仕様とは知っても、買って早々破壊するのは恐いもの。
試し撮りが楽しみ。
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scratch-machia · 5 years
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Rewireの組み合わせ。
前の記事でAbletonLiveに移行したと書きながらまだFLStudio使ってます。 とは言うものの、選択肢は結構限られてくる感じですね。
今回はRewireのメモ残しておきます。 FLStudio・Reason・AbletonLiveの組み合わせを調べました。
20190630現在の結論: AbletonLive+Reasonで使う一択。
FLStudio(ホスト)→Reason(スレーブ) かなり運用が辛い組み合わせ。 現状のReasonの仕様として「ミキサー・Inst・エフェクタをすべて同じ種類のトラックとして登録する」状態、かつFLStudio側でそれらのトラックをすべて読み込むおかげで、エフェクタやミキサーにもトラックが割り当てられて、MIDIトラックが歯抜け状態になってしまう。 Reasonの1バスが埋まったら2バス以降を指定するけど、各種デバイス載せてるうちにバスは消費されてしまうため、そのたび設定し直すのも辛い。 今の所1トラックのシンセを構築するのにReason使う、という選択肢くらいしかない。
FLStudio(ホスト)→AbletonLive(スレーブ) 意外と動作が安定している組み合わせ。 VSTに加えてAbletonLive内蔵のシンセ・エフェクタ・MaxForLiveのデバイス等使えるものがかなり多くなる上、FL→Reasonのような仕様も存在せず、トラックとコントロールを簡単に対応できる。(そもそもRewireの仕様自体ミキサーを模してるんだろうなあ) ということで安定度が高い組み合わせとなる。 下に追記したけど、MaxForLiveは使えない。ということでFLStudioのシーケンサ使う用がない限り選ぶものではなくなってる。今だとVEP使うだけでいい。
AbletonLive(ホスト)→Reason(スレーブ) これも安定度が高い組み合わせ。 MaxForLive・RackExtensionという公式のデバイスを2種類使えるほか、Liveのミキサーからコントロール可能なデバイスを直に指定できるため、視認性が高い。
(20190120追記)AbletonLive(ホスト)→FLStudio(スレーブ) AbletonLiveがホストじゃないとMaxForLiveが使えないという仕様が判明。 あとFLStudioのシーケンスを一部使いたいならこの組み合わせだけど、正直それだったらFLStudio+VEPの組み合わせでOKになる。 更に言うと最近の環境整備によって、AbletonLive単体での入力効率化が進んだため、RewireのスレーブにFLを採用する理由がなくなった。
とこんな感じ。 Cubase/SONARとかは使ってないので調べてません。 あとStudioOneは持ってるけどアレで打ち込みする気は起きないのでもっぱらマスタリング専用DAWになってます。
ひとつずつ譜面打ち込むより、フレーズの塊で曲を作る考えなので、それに準ずるDAWを選んでしまう感じですね・・・
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