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#リバーブ
lag-p · 11 months
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UAD Capitol Chambers導入メリットは?
UAD Capitol Chambers UAD Capitol Chambersは、ロサンゼルスのアイコニックなCapitol Towerの地下スペースにあるエコーチェンバーのサウンドを再現するプラグインです?。このプラグインは、Capitol Studiosとの緊密なコラボレーションにより、長年の研究開発の末に生まれました。 Capitol Studiosの高尚な地下エコー チェンバーを再現した世界で唯一の本格的なプラグイン エミュレーションを使用してレコーディングおよびミックスをボーカルやドラムに、プレートやデジタル、シンプルなコンボリューションリバーブを遥かに凌駕する、濃密で自然な残響を追加 UAによるダイナミックルームモデリングを活用し、Capitol…
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hiropon-dtm-lab · 1 year
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ujam『UFX REVERB』自然なリバーブからEDM 向き今どきリバーブまで 幅広くこなせる リバーブ プラグイン
ujam『UFX REVERB』ポップやダンスミュージックを主にしているなら、出番多く使えそうなリバーブに思います。
いろいろ簡単!便利プラグインをリリースしているujamの新シリーズです。 Finisher と分けたのは、マルチエフェクターじゃなくて、単一機能のシリーズだからなんですかね? 購入はこちら ■ごきげんポイント エフェクティブなリバーブプリセットがいい感じ UIがとってもおしゃれ ■いまいちポイント 中央のノブっぽいのがただの飾りだった… リバーブのレビューって難しいですよねw 音としては素直で、酔うようなうねりもなく使いやすいと思います。 傾向としては明るめに感じます。 リアルなホールというよりは、煌びやかさのある、ポップやダンスミュージック向きのサウンドではないでしょうか。 設定にもよりますが、Relab LX480 より明るく、Polyverse Comet…
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moment-japan · 9 months
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Analog Labのフリーバージョン、Arturia「Analog Lab Play」
6500以上のサウンドライブラリーを持つビンテージソフトウェアシンセサイザー「Analog Lab」から、厳選した100の音色が使えるフリーバージョン「Analog Lab Play」。
キーボードの上にあるパラメーターはブライトネス、timbre(音色?)、タイム、ムーブメント(ゆらぎ?)、コーラス、フェィザー、ディレイ、リバーブ、マスターボリュームの設定ができます。
(至れり尽くせり)
パラメーターはメーカーを問わず、MIDIコントローラーにマッピングできます。
最近流行りのLaunchPad系で使用することを前提にしているのか、物理モデリング(いわゆるフィジカルモデリング)らしくサクサク作動する軽量感に今風で切れのいいサウンドを厳選して搭載。
しかし、LaunchPadだけで使うのはもったいない。
特にいい感じの音色はオルガン系ではマジェスティックオルガン。
B-3オルガンも搭載されていますが、音圧が低い感じがしていまいち。
個人的に、フリーのB-3オルガンはドローバーを完全に再現したColla B-3が最強だと思います。
シーケンス系では今風のベルリンシーケンスがとってもオシャレ。
ベースはノーマルではなく、クラブ系のディープなサウンドが多い。
和風のDX Shamisenなんていう切れのいい三味線も厳選された音色に入っており、懐かしの808ドラムキットやループで使うと素敵なDnp Loop,Full Synth Grooveといったため息の出るようなクールなリズムサウンドがあなたを待っている。(笑)
60年代ファンクによく使われるクラビサウンドを再現したClean Funk Clavも最高にグッとくる。
特に低音域での音質が涙が出るほど素晴らしい。物理モデリングでもここまで表現できる時代になったのかと暫し感動・・。
サーチバーには随時更新される無償のサウンドバンクもあり、有料のサウンドコンテンツも購入することができます。
Windows10以降、MacOS10.13以降どちらのOSでも作動し、スタンドアロンでもVST等、DAWのプラグインでも問題なく作動します。
ダウンロードはArturiaのホームページから。(英語)
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alien-melissa · 4 months
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𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
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2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
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2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
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3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、アルバムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
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4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
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G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。   旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実��できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
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G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
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V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
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2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
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V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
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The Neverminds
Instagram@thenvrminds ←
X @thenvrmindsband←
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ragingsteel666-blog · 2 months
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"Against All Adversity - A Hymn of Demonic Victory"GLORIFICATION
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パラグアイ出身。パラグアイってどこだ?(こっそりWebで調べる)なるほどブラジルとアルゼンチンに挟まれたところに位置してるのですか。じゃー普通にメタル盛んでしょうね。というわけで、パラグアイのデス/ブラックメタルバンドの2017年デビューアルバムです。こけおどしレベルにたっぷりかけられたヴォーカルのリバーブが特徴。地獄の底を表現したいのだろうがどっちかというと大きめの銭湯って感じですぬ。特段テクニカルでもタイトでもない、原初に忠実な、90年代初めまでは沢山聴いた昔懐かしい音。今それを再現してくれるのはむしろ有難い。「そういう音」としての完成度はそれなりに高いと思うし、ウェットかつキャッチーだからとっつきもいい。言うなれば20、30年前の音を再現しているわけだから、これはもはやビンテージだよ。デスメタルもそういう領域に入ってきたかぁ~。
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guitar-ijiri-house · 1 year
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cototakeda · 7 months
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リバーブ - 3
旅に出た。
っていうには、おおげさか。
石川県金沢市に旅行してきた。
去年の話なんだけど。
写真というものは未来の話を語らせるにはなかなかに難しい。
滞っていたいろいろと、急に進み出したいろいろを
両方いっぺんに浴びた時期だったなと思う。
旅行はというと楽しくて、少しくたびれた。
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sobajima · 9 months
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「ステアケイス」
キース・ジャレット「ステアケイス」初期のソロアルバムでは「ケルン・コンサート」と並んで人気アルバムだろう。
私がはじめて聴いた時はどちらもCDで、いちおう青春のアルバム。それから37年。仕事のついでに寄った名古屋の
中古レコード屋で見つけた「ステアケイス」のオリジナル盤。盤の状態はVG、ジャケはG程度。価格 ¥1,500(安い)
迷う事なく買って帰った。それから、しばらく忙しくてじっくり聴くことができず、最近やっと聴くことができた。
キースお得意の内省的な世界と、外に開いたフォーク・ブルース的な感覚。どこを聴いてもキース・ジャレットである。
ECMの深いリバーブと静寂。それと、ところどころに入るVG盤のスクラッチノイズ(それもまたよし)
CDもレコードも2枚組だが、4パート構成なので、レコード裏表できっちり別れている方が聴きやすいかもしれない。
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karakibako · 11 months
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あいも変わらず
2023/11/06
曲を書いています……ので、つらつら列挙していきます。
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しっとり系です。千冬ちゃんに歌わせると、なんでもしっとり雰囲気のある曲になる気がします。
ニコニコ動画上の企画「無色透明祭Ⅱ」に参加した曲です。
音源自体は8月頃に作ったものですが、最近の曲と比べてどうでしょうか?少しは成長しているかな……?
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前の「海辺の旅人」もそうだったのですが、ちょっとアコギを入れるのが自分の中で流行ってました(2曲だけか。「閃光」が公開されるのも影響していたかもしれないが)。
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この曲たちを作っている辺りでは、UADが価格破壊を起こしたので、どこかで導入してます。コンプとpultec EQとリバーブです。良いです。あとは、サブギターであるVariax Standard(アコギシミュレート用)のネックを調整したので、その点でもアコギを使った曲が多いのかもしれないですね。
音楽始めて10数年といったところですが、ようやくコード進行に興味を持ち始めたので、何曲か先になりますが、少しコード進行に凝った曲作りも練習していきたいです。
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codesk · 11 months
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音楽配信をして一年経った所感をレスリングシリーズを交えながら真面目に語る
……ガチャ
やっぱりな
改めて、個人で音楽の配信ができるようになったとは素晴らしい時代ですね。
4おはかれこれ投稿を始めてウニャニャ年くらい生きているのでネット老人ムーブしちゃいますが、昔は(構文)曲が伸びたら企業さんに声かけてもらえるかなあとソワソワもしていないですが待っていたものです。ただその当時の4おはボカロは趣味なんでと宣っているクリエイター気取りの社会性の無いだらしねぇお荷物だったのでカラオケ配信だけ行って頂いて後はスルーしていました。振り返ると、本当に仕事のなんたるかも存ぜず、メールの書き方も青臭くて田舎の道に落ちているパンツかと思った。(本当に失礼致しました)
ただ時代は変わり、個人でしかも手軽に音楽配信をできるようになっていたのでTuneCore Japanというサービスで未知のエリアへ。
なぜTuneCoreさんなのかと申しますと、色々な有名アーティストさんの概要欄にあるLinkCoreという縦帯のページが作りたかったからです。
そして一年…一体どのストアで聴かれているのか、どの曲が人気なのかざっくり確認できて非常に楽しい。一番よく聴いていただけていたストアはSpotifyでした。もろもろ本当に有難うございます。SentOやそしらしいも配信したいのですがジャケ絵を描きたいのに進まないとだらしねぇ状態です。他にも、日本ではあまりメジャーではない海外の配信ストアでも軽率にチェック入れて(配信ストアを選べる)配信して頂いたのですが、そちらでは当然あまり伸びておらず見えるっての辛いなサム
で、困ったのはこのあまり伸びていない海外の配信ストアです。これの経理が大変で、数字を揃える作業は比較的好きな4おですが数円の仕分けが毎月おー激しい( ^ω^)数がやってくるのは仕事をしながらかつコストは変わらないので少し大変です。しかも、なんと最長6ヶ月遅れでどんぶらこと海外から配信数がやってきます。それの何が嫌なのというのはこれ以上踏み込むと心臓に悪くて生きる意味を失うのでやめておきます。割と皆さん手広く配信されているようなのですが、どうしているのでしょうか。4おは現実でも友達少なくてネットでも居ないのでその辺知らないです。いつぞやに絆って糸の半分って書くんだって歌詞を書こうとしたのですが草いのでやめました。
いざぁ…
丁度一年の更新のタイミングで配信を停止し、再配信の手続きを行いました。そういった仕様です。主要なストアに限定して他はざっくりカットしました。音楽作ってる奴がこんな経理なんてやだやだな話をして本当にごめんなさいね。
再配信したリンクがこちらです↓
ただ曲順とゲインも調節したかったので、再配信してよかったと思います。その節は驚かせてしまい申し訳ございません。ストアを減らすことは出来ないのですが、追加することは可能なので、もしこれも!という需要を頂けたら検討します。改めて聞くと全曲で携わって下さったKTKTさんの技量が見えて本当に凄いなあと。ミサイルキラーのボーカルミックスのリバーブ感とか気持ち良い。今は何をされているか全く存じませんが、エンジニアだったら非常に脂の乗った時期では。
【まとめ】
非常に感謝。個人的に配信ストア増やしすぎはちょっと大変ですが全てはチャンスなので一概にも否定できないかもしれませんかもしれません(放任)
【お知らせ】無色透名祭Ⅱに投稿しました。
公開は23年11/2(木)〜です。匿名投稿イベントなので宜しければ探してみてください〜。
それでは。
-----2024/01/05 追記
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故にユーエンミーのSpotifyの再生数が400万超えていました👏すごい
今まで無心で数字を打ち込んでいたので気づかなかった//ありがとうございます。
今の自分でユーエンミーを超えたいですne
tofubeatsさんの曲で「10年前の曲も今だに越えられない」旨の歌詞があり、聴いた時その曲の事か分からないけど水星いい曲だよねと思い出しめした。
単純な配信サイトの再生数では越えていらっしゃるし、この曲のように少しずつ進んで行きたいです。
4o
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sgurumiyaji · 1 year
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今日のおはジャズ「In Warsaw」Stan Getz '60 & '74
如何にもブート的なペラジャケな上に安っぽいジャケ写で、店頭に並んでても買う気にはなれなかったのですが、いつも参考にさせて頂いてる超絶ゲッツ・マニアの方のブログで絶賛してあったので買ってしまいました。
60年と言えば、コルトレーンと共演した動画の頃で、デュッセルドルフのライブ盤とか残ってます。絶好調です。これもポーランドのミュージシャンとリラックス・ムードで演奏してて超スタンダードばかり。若い頃、超高速で演奏してたチェロキーもミディアムテンポでゆったり演奏しててそれも乙です。
ちょっとリバーブ多めですが、音質も中々良く、音に関してはブート感ゼロです。スタジオ録音ではないかと思います。
B面2曲は74年のフュージョン時代のもの。ラ・フィエスタに関してブログの方(デイリーが嫌いなご様子)はめっちゃ批判してましたが、僕はデイリーのピアノは嫌いじゃないし、そりゃチックと同じ様には弾きたくないだろうから、あぁなるよね…って一応理解は示しておきます(笑)
ゲッツの魅力満載の、まさに隠れた名盤だと思います。
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lag-p · 1 year
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「UAD Lexicon 224 Digital Reverb」ウォームで自然なデジタルリバーブプラグイン
「UAD Lexicon 224 Digital Reverb」 Lexicon 224 Digital Reverbの特徴 Lexicon 224 Digital Reverbは、デジタルリバーブプロセッサーであり、その特徴的なサウンドと高品質なリバーブ効果で知られています。以下は、Lexicon 224 Digital Reverbの主な特徴です: 高品質なリバーブサウンド: Lexicon 224は、高品質で自然なリバーブサウンドを提供します。特に、プレートリバーブやルームリバーブのエミュレーションにおいて、温かみと広がりを持つリバーブサウンドを実現します。 デジタル処理: Lexicon…
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humantailjapan · 1 year
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流石によく降る雨だなぁ
今日は娘のパスポートを受け取りに行って
帰りはしっかり雨に打たれて帰ってきました
何故だろう雨の街を見てるとDUBな音楽を聴きたくなります
シトシトピッチャンとリバーブな5月です
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moment-japan · 2 years
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ナオミの夢/NAOMI NO YUME   HEDIVA and DAVID
作詞:Tirza Attar 作曲: David Krivoshe
ヘブライ語で歌われるオリジナルも間奏がアラビアンティックで素敵な、イスラエルのヘドバとダビデが歌う「NAOMI NO YUME」。
作詞はイスラエルの詩人ティルザー・アタール。
奥行き感が少ない浅めのリバーブ録音とストリングスが60sと一線を画す70sの録音スタイルで発売された「ナオミの夢」。
シンプルな8ビートだけど、ドラムスのフラム(装飾音符)と部分的にシンコペーションをかけたリズム展開が心地よいビート感をだしています。
しかしなんといってもこの曲の特徴はティンパニの使い方。
ティンパニは中世、軍楽隊で使われたのが始まりで、足元のペダルでピッチを変えます。
このペダルは製造メーカーによっていろんな操作方式があって、ドイツメーカーの採用している「ギア式」のティンパニは1オクターブ以上変化させることができます。
鼓面は、かつては皮製だったらしいですが、湿度等での調整が大変らしく、現在はほぼ全てがプラスティック製。
(学校にあったのもプラスティック製で皮のやつって見たことない)
原曲はデビッド・クリボシェがイスラエルのコーヒーのCM用に書いたインスト曲で、それに歌詞をつけて発売、 東京国際歌謡音楽祭(世界歌謡祭)でグランプリを受賞しています。
「ナオミ」は日本語では女子の名前ですが、ヘブライ語では「幸福」という意味なので、「ナオミ」の部分を「幸福」に置き換えて歌うとこの曲の真意が見えてきます。
(凄い発見だ!笑)
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akutagawafanclub · 1 year
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intro 〜 春の心臓
「UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ10, 11曲目、ようやく終盤である、絶対に最後までやる、俺は無駄に諦めが悪い、そうじゃなきゃこの歳までバンドやってない,皆好きだろ春の心臓
「春の心臓」
曲が出来たのは10年ほど前、まだ前ドラマーと2ピースだった頃だ、10年前の曲なんか未だに演奏すると思わなかった
曲が出来て人前で演奏することになってから評判が良く、前体制で音源にしてからも評判が良く、現体制になってからもライブでやってないのに評判がいいくらいには評判がいい曲である、何なら藤井雨宮からも好評だったので今回再録した、どう考えてもベースがあった方が良くなると思っていた
春という季節に感じるある種のどうしようもなさを詰め込んだ曲である、芽吹く花々、宴に興じる人々、新たなステージに向かう若者たち、それに混ざらない孤独感、そしてその孤独から垣間見えるスカシ感、どうしようもない、形容し難い気分になる季節だ、ボードレールや朔太郎が群衆の中でこそ孤独を感じると言っていた気がする、まったくその通りだなと10年前の俺は思った
そういったある種の諦念や虚無感を春という季節に感じる根拠は間違いなく豊田監督の「青い春」による影響であると思う、青い春という作品の話になると収拾がつかなくなるので控えるが、そういった敗北者のどうしようもなさと焦燥みたいなものがあの映画には詰まっている気がする、あとミッシェルガンエレファントの曲が流れていて超カッコいい、観たことない人は観るべきだ、少なくとも3回は観た方がいい
控えると言ったくせに書くが、劇中でミッシェルガンエレファントのブギーという曲が流れるシーンがある、俺はそのシーンが死ぬほど好きで、このシーンに流れるべき曲を作りたかった、それがこの曲の始まりであった気がする
人生を棒に振るどうしようもなさ、やるせなさ、流れに身を任せるだけの潔さ、みたいなものを感じるシーンだ、止まらないので青い春の話はもうやめる
俺はマイブラッディバレンタインの大ファンで、彼らのサウンドには浮世を捨てたような厭世感、そしてまさしく春に感じるような諦念、虚無感を感じていた、それをやろうと思った、すなわちミッシェルガンエレファントのブギーという曲をマイブラのサウンドで再現してやろうと思ったのだ、すなわちって言われても知らんがなっつう話かもしれんが、そうなのだ
曲が出来た当時はまだ2ピースで、エフェクターなぞ多少出来のいい弁当箱くらいにしか思っておらず、アンプのリバーブを全開にしてトレモロアームを使って何とかそれっぽい音にして録音した、あれはあれでいい仕上がりだが、やはりベースなしでは良さが出ないと感じていた
3ピースになってからThe Keeleyとかsassya-と2マンでライブをやる機会がちょくちょくあり、そのタイミングで今の編成でもう一度この曲をやろうと思った、何せ曲の尺が長い、持ち時間30分のセットだと何とも組み込みづらく、長尺のライブでないとなかなか演奏しにくいのだ
藤井・雨宮両名ともこの曲は気に入ってくれており、3人でのアレンジもかなり良い感じだった、未だにこの曲が好きだという声も聞くので、今回レコーディングしようという運びになった
自分でも10年前に作った曲を演奏するなんて思わなかったし、今となっては作れない曲だと思うので思い入れはある、我々の曲の中ではかなりとっつきやすい曲かとも思うので気に入ってくれる人が多いのはとても嬉しい、この曲のおかげで「もうちょいちゃんと歌ってみるか」と意識し始めた気がする、10年前の当時は曲の聴かせ方などろくに考えずやみくもにデカい音を撒き散らして騒ぎ立てるようなやり方しかできなかった、ボーカルなど漬物程度にしか考えていなかった
そういう意味でもバンドにとってかなり価値のある曲であると思う、この曲を入り口に他の曲も聴いてもらえたら嬉しいし、この曲より良い曲も作りたい
音の仕上がりもとても良い、レコーディング前にマイブラを聴き込み、何とかあんな感じのギターサウンドにしようと思っていたが、やはりなかなか難しく別物になった、だが気に入っている、真ん中で鳴っているリバースリバーブの音がもう少し聴こえたらもっとそれっぽいのかもしれないが、そうするとボーカルが聴こえづらくなりそうな気もする
余談だが俺はかつてはレコーディング音源に関してもボーカルは漬物程度にしか考えていなかった節があり、ミックス時よく雨宮に指摘されていた、こういう音楽性のバンドあるあるかもしれないが、ボーカルが聴こえすぎると何だか気恥ずかしく、かつボーカルもあくまで曲の構成要素の一つだと思っているので、ボーカルが一番聴こえてくるようなバランスは不自然に感じていたのだ
そういった感覚を全く持ち合わせない雨宮はよく「え、ボーカルちっさくないですか…?」と俺に指摘をしてくる、俺としてはいや、わかるけどそういうことじゃねえのよみたいな話をしたり、仕方なく少しボーカルを上げたり、その後知らないところでこっそりボーカルを下げたりしていたのだが、今回のアルバムは全編通してボーカルがちゃんと聴こえるようにしたつもりだ、やはり人の声は求心力が強く、聴こえているべきだなと考え直したからだ
余談が多い、やはり10年も前の曲だと色々言及したいことがある、本当に収拾がつかないので詳しく聞きたかったらDMとかしてほしい
3人になって特に気に入っているのは「海が見えてた」の後の間奏とアウトロだ、前者はとにかくベースが素晴らしく、後者はギターがすばらしい、そして曲終わりの騒音はいわゆるノイズビット、俺は結構マイブラフリークなのだ
書くことが多すぎてかなり放置してしまった、花見の時期公開したかったがとっくに花は散ってしまった
とりあえずみんな大好き「春の心臓」、是非聴いてほしい、ついでに青い春も観た方がいい
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nob1969guitar · 2 years
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簡単な録音ですが、HT-DUALとEcstacyの歪みを
比較してみた動画を作ってみました。
HT、良くないですか?w
接続は、
ギター→ワウ→
スイッチャー内で
HX-STOMP→HT-DUAL→アンプ(プリアンプ)→HX-STOMPで、
常時HXのリバーブが薄く掛かってアンプのリターンとなっています。
HT以外には、途中でHXのODとブースターを使用してます。
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それぞれの歪みエフェクターの設定はこんな感じです。
…もう1回書いちゃいますけど、
HT-DUAL、良くないですか?w
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