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#エヴァネッセンス
bebrave0605 · 2 years
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guhtarara-blog · 8 years
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エヴァネッセンス
なつかしいエヴァネッセンスきいてる。
ゴシックホラーきぶん。ごーいんぐあんだー。 https://www.youtube.com/watch?v=CdhqVtpR2ts
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vaporplanet · 3 years
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C o l l a g e c r e a t e d b y m y s e l f a n d w h i c h I t i t l e d . . . " エヴァネッセンス "
C o l l a g e c r e a t o d a l s o t t o s c r i t t o e c h e h o i n t i t o l a t o . . . " エヴァネッセンス "
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mungekimura · 4 years
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吾子乗せて 金木犀の 風に乗る ・ ・ ・ 【季語:】 嵐電エヴァコラボ(エヴァネッセンスだはない)。 映画村でエヴァのイベントが始まったからやと思われる。あれはなんかすごそう。 こうたろうにとっては、窓を遮るもの以外のなにものでもない使徒があちこちいはります。 吾子と何に乗ってんのかは、ご想像にお任せしたいこの上五。 #フォト俳句 #俳句 #嵐電 #金木犀 #エヴァンゲリオンコラボ #パパ一句 #お父さん俳句 (京都 嵐電 四條大宮) https://www.instagram.com/p/CF-onRKAC1A/?igshid=12fxrnnnbhtgj
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marcosilveira18 · 5 years
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@amylee & @ivanwang123 💜💙😄🌷🌹🌸🍀😘🎹🎧🎤🎺🎻🎷🎸🎵🎼🎶😉💞😍💚💛😃❤😎🖤💜💙😚🤘❣❣❣ 📷: @ivanwang123 #evanescence #amylee #jenmajura #synthesis #metal #rock #rocknroll #lithium #goddess #rockqueen #rockwoman #pianist #piano #amyleefan #fallenera #theopendoorEra #EvanescenceEra #Band #guitarist #violin #jenmajuraofficial #evanescencetour #live #fallensweet16 #TheChain #Repost @ivanwang123 • • • • • • Osaka My great honor to meet with Amy Lee from Evanescence, who greatly inspired me with their lyrics and music, at the after party of Wagakkiband’s concert! Amy was the special secret guest and surprised everyone! Am still listening to their music everyday! グラミー賞を獲得したバンド - エヴァネッセンスのヴォーカリストエイミー・リーに会えて、すごく嬉しかった!まだ毎日エヴァネッセンスの曲を聞いている!#和楽器バンド #大阪 #大阪城ホール (em São Paulo, Brazil) https://www.instagram.com/p/B8v51fIgf0I/?igshid=16m89yl2lqe2f
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kurotorin-blog · 5 years
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日常アーキテクトについて
10/26(土) 公演会が終了しました。本当にありがとうございました。
公演について、すごい自分でも感動してて、 いろいろ書きたいこともあるんだけど、それはまた別でやろう。。
最後はいつものように、曲の解説(?)というか 振り返りをしてこの活動を終えたいと思います。
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あとは興味があれば。
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・タイトルとコンセプトについて
「日常」と「非日常」の狭間というコンセプト
普段、「非日常」、特別なイベントや体験とかっていうのは、 なんでもなしに意識したりするけど、普段の「日常」を生きてて、あぁ日常だっていう意識をすることは、あんまないなぁって感じて じゃあどういう時に「日常」を意識するんだろうって考えたら 「非日常」から「日常」に帰ってくるとき なのかなと。 (→「日常」と「非日常」の狭間 ) 単純に日常に戻るわけじゃなくて、何かしら、「非日常」の体験をすると「日常」が変わってゆく、と感じるところもあって、 「過去への物憂げな思い」や「未来への希望」とかがドロドロと入り混じったこの狭間の感覚を音楽に落とし込んでみたい、という想いから コンセプトを決めて作りました。 「アーキテクト」は設計者、というような意味を持っています。 この音楽を聴いてくれた人の「日常」の中に少しでも感じるものを残せるようにという思いから、タイトルをつけました。
日常アーキテクト 全曲はこちらから聞けます。
https://soundcloud.com/kurotorin/sets/xxdf4qygzi8p
1.そらへの汽笛
普段、あんまり乗らない飛行機の中で考えたタイトル。
飛行機って、冷静に考えれば移動してるだけなんだけど、「空を飛ぶ」っていう行為が、なんか自分の中では異世界に行くようなそんな感覚があるんですよね。実際に飛行機に乗るとき、汽笛が鳴るわけではないのですが
自分が何処か次元を超えていくような、そのさまを「汽笛」と表現した、そんな曲です。(わかりにくい・・・)
曲としては、かなり複雑な曲になり(なってしまい?)ました。 ドラムンベース的なサウンドを作りたくて、リズム面の試行錯誤に一番時間がかかった曲です。アルバムの1曲目(あとは、コンドルでは2年ぶり1発目の作品)ということで、少々インパクトの強い曲を書く必要がありました。 どんどんと展開していき、象徴となるメロディーもないため、迫力のあるエレキや、ストリングスが静かに響く部分など、要素はたくさんありますが 聞いてる人にとっては ふわっとした印象で終わってしまう曲かなとは思います。
今までマビでこういうリズム表現の曲はあまりなかったと思うので、打楽器の打ち込み方などを聞いてみると、面白い(?)かも知れない笑
2.ベリーショート
--- ベリーショートで少しだけ低い君の声
歌詞はこちら
ベリーショートの女の子に、 どきっとする瞬間あるよね。ある。絶対ある。
「恋の非日常」「愛の日常」・・・
1曲目がふわついた曲なので、ここで浮き上がった感度に矢を撃つような ハイスピードでキャッチーなポップロックを作りました。 丁度チャットモンチー聞いてたので、ちょっと寄った作りかも。 (「風吹けば恋」とか) サビの前に、「ほら、サビいくよー」みたいな、いかにもなフレーズを入れる曲が結構好きで、それがやりたかった。 エレキ3本をフルで鳴らしてるので、音圧的には結構ヘヴィですが、メロディーをできるだけキャッチーにすることで、全体的にさわやかなサウンドを目指しました。
3.マジックショーの帰り道
自分マジックショーなんていったことないんですが きっと、幻想の世界に浸った後は、 現実との錯綜が激しくなりそうって思います。そんな妄想で作りました。 日常と非日常の狭間というシチュエーションの象徴のようなタイトルかなと思います。
チューニングフルートという楽器が登場し、空間的サウンドの選択肢が増えました。薄く霞がかったような音色は、このタイトルを表現するのに最適でした。リズムが少し複雑で、なるべく一定のパターンに寄らないように作られています。ランダム過ぎても聞き心地が悪いので、聞いてて気持ちのいいラインを超えないよう、かなり気を使いました。 ピアノとウクレレのキラキラとした音を随所に編み込みつつ、優しく全体を包むようなチェロとチューニングフルートの音によって構成する立体的アンビエントサウンドを目指して作りました。
4.プリズム
--- 彷徨う人の街にプリズムが輝いていく
歌詞はこちら
世界は闇に堕ちるかのように、影を落としてゆく 人々の祈りに呼応してプリズムが今、輝きだす。 って世界観・・・
ゴシックめなロックが作りたかった(エヴァネッセンスみたいな) のと、3曲目がキラキラとしたアンビエントサウンドだったので、少し差をつけて激しいサウンドを充てがいたかったというのもあり、このような曲を作りました。 特筆事項はサビのグロテスクなコード進行ですかね (Cm7 → A♭M7 → Fm7 → Em7 → Am7) このなんとも言えないうねうねとした気持ち悪いコード進行だけど、曲は盛り上がって膨らんでいく二律背反な部分が、個人的には好きです。まさにプリズムが闇を打ち払っていくかのようで・・・。
5.&Nuts_Station
--- 大好きなあんどーなっつ ほおばる顔はまるくなって
歌詞はこちら
終電で駅についたとき、誰かが待っていてくれたらな って妄想したことありますよね? しないならしてみて。 アンドーナッツのように甘い曲を作りたかったので、作りました。
今作、No1の人気を得た曲(笑) いつも、5番目か6番目の曲が人気になる傾向があるような。
マビではありそうで誰も作ってない曲調の感じです。 ちょっと懐かしいJPOPのような。 作ってみて自分でもきれいにまとまった曲になったなと思いました。 おしゃれすぎず、退屈すぎず、夜にハマりそうな優しい曲だと思います。
6.爆裂爆走バニーガール
--- 爆裂爆走バニーガール 誰も何も言わせないよ
歌詞はこちら
空想上のガールズロックバンドがフェスで披露した新曲(という設定) ロックフェスという(非日常の)光景を切り取ってはいるものの、この曲そのものは直接的にテーマにつながっている曲ではないっていう、ちょっと特殊な位置づけに置いてある曲。
構成がとにかくシンプルな曲で、作っててとっても楽しかった曲。 Oasisの I Hope, I Think, I Knowみたいな、とにかく気持ちよくアがれる曲を作りました。 A→G→F#m→E という下降系のコード進行に分厚いエレキのサウンドで塗りつぶすようなサビのサウンドが決め手です。
7.ポテトチップスの悪夢
これは曲というよりは、曲と曲の間をつなぐ、箸休めのような音楽です。 夜、ポテトチップスを優雅に食べていたら、次の日のお祭りでおなかを壊した そんな非日常の思い出。
8.日常アーキテクト
表題曲であり、このアルバムの空気を濃縮した曲です。 否応なしに前へと進んでいく時間の感覚 縋りたくなる甘い過去、未来に紡ぐ希望の想い、など 自分が日常と非日常の間で感じたものの全てをぶつけようとしました。 アルバムのコアとなる曲で、ここで一つの区切りとなるようにこの曲を配置しています。
おそらく、これ以上の曲はもう書けないだろうっていうくらい、今まで作ってきた自分の曲の中では最高傑作かなって思ってます。チェロとフルート、エレキの音がぶつかり合いながら、ピアノとウクレレのお互いに響き合う音と混じり合い、曲全体を通して上に上にと登っていくような構成になっています。最後の和音を聞いたときに、花火が開いて落ちていくような輝きに似たものを感じています。
9.Polyphenolman
日常アーキテクトという曲が終わり、そのコアとなる曲を優しく包むかのような曲を作りたくて、この曲が出来ました。 タイトルは、ポリフェノールは体に役立つと言われていたが、あんまり効果はないらしいみたいな記事を読んで、なんというか、効果は実感できないんだけど、いてくれるとなんとなく嬉しいっていうのは、自分にとってこれ以上ない賛美の言葉だなぁって思ったんですよね。 だから、ポリフェノールのような人って、すっごい素敵だなって思ってこのタイトルをつけました。自分もそうでありたい。
ミルフィーユのように、フレーズが順番に積み重なっていく曲。 使っているコードは2種類くらいしかなくて、あまり変化のない曲調ですが それぞれの楽器のフレーズが折り重なっていく様子が聞きながら感じ取れる構成なので、意外と飽きがこないような曲になっています。 途中で、1作目のアルバムの曲「星砂」のフレーズを借りていたりと、ちょっとした遊び心もあったりします。
10.さようなら
--- ねえ見えますか?コンドルは飛んでいく --- ねえ見えますか?僕はもう飛べないけれど 
最後の曲。このタイトルにするのは、このアルバムを作ろうって思った時に決めました。自分のアルバム「3部作」の最後ということで、長い旅の終わりに愛を込めて「さようなら」とつけました。
普段の日常でスポットライトを浴びることなどない僕ですが、 コンドルというステージで演奏してるときは、みんなが自分の曲を聞いてくれて、なんだかとっても不思議で、嬉しい気分になります。これもまた、日常と非日常の狭間だったんだなって、思い返すと感じました。
フルートのメロディーをベースに、チェロとピアノが全体を支え、 そのうえをギターが自由に暴れまわるという構成をとっています。 ギターはかなり激しくなっているのですが、極端にフレーズが浮き立って目立つものではなく、曲の中で感情が飲み込まれていくように、波打つサウンドを演出しています。この曲も、過去の曲のフレーズを��りていたりします。 自分を振り返り、そして別れを告げる、そんな想いで作りました。
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keigox68000 · 5 years
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ドッケンのジョージ・リンチ、ジェフ・ピルソン、ミック・ブラウンがウォレントのロバート・メイソンと組んだ新バンド、THE END machineがライヴ・デビュー。映像あり。ドラムはミックが参加できず、代役としてエヴァネッセンスのウィル・ハントが担当 https://t.co/vOJTmMvsWP http://twitter.com/amass_jp/status/1114731094543200256
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ponta987-blog · 7 years
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エヴァネッセンス(Evanescence)、6年振りのアルバム『SYNTHESIS』をリリース
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しばしの充電期間を経て、カリスマ・ヴォーカリスト Amy Lee率いるEVANESCENCEが、ついに動き出す! 約6年ぶりとなる待望の4thスタジオ・アルバム『Synthesis』をついにリリース、そしてそれに伴う大規模なツアーを開始したという。今作は、彼らのこれまでの名曲の数々をフル・オーケストラ、エレクトロニクスを用いたアレンジで蘇らせたものを中心に、新曲も2曲加えた作品。今の彼らだからこそできる、壮大且つ人間味溢れる美しいアルバムとなった今作と、そこに至るまでの活動やバンドや自身の状況について、Amy Leeに詳しく訊いた。https://gekirock.com/news/2017/11/evanescence_interview.php
Ev…
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guitarutopia · 5 years
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Evanescence(エヴァネッセンス)の音楽性とオススメ曲!
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naolakskxas · 6 years
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エヴァネッセンスの最新ライヴ作品『Synthesis Live』から「Hi-Lo」のライヴ映像が公開
2018年10月12日、ユニバーサル ミュージックはエヴァネッセンスの『シンセシス・ライヴ』のDVD、Blu-ray、DVD + CD、Blu-Ray + CDセットをリリースする。 from Pocket http://amass.jp/111484/ via IFTTT
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marby16 · 7 years
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【Evanescence】
ピアノのあるレストランで外国人と思しき女性客が、アメリカのゴシックメタル・バンド、エヴァネッセンスのバラード曲のイントロを弾いた。
ほんの短い2小節ほどのフレーズだったけど、オレにはすぐわかった。
フレーズが短すぎて、上手なのか、そうでないのかも判断できないほどだったけど、聞き慣れたピアノフレーズを生で聴けたのと、その曲を練習して弾こうとする人が居ることに、併せて感動した。
ゴシックメタルってコアなイメージで、マニアしかいないと思ってたからさ。^^;
なんか感動して、ささやかに儲かった気分。(笑) (Jica Sapporo, Hokkaido, Japan)
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hnwearlybird · 8 years
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Evanescence - Lost in Paradise (Lyric Video)
From their third self-titled studio album, Evanescence (2011).
The band’s front-woman Amy Lee originally wrote this ballad just for herself.
エヴァネッセンスの曲を初めて聴いたとき、まさかこれがロックバンドの曲だとは思えなかった。確かにバンドの顔であるエイミー・リーは"ゴス・プリンセ ス"と呼ばれているし、暗くて荘厳で耽美的な曲調はやはりメタルゴシックならでは。この曲は彼女が自分自身のために作った極私的な作品のようだ。
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pmato39 · 4 years
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@barks_news
エヴァネッセンス、「友人たちの手を借りた」新曲のティーザー公開https://t.co/UEuQ32mMrK#evanescence
— BARKS編集部 (@barks_news) August 13, 2020
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pmato39 · 4 years
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@barks_news
ヘイルストーム、エヴァネッセンスのエイミー参加の「Break In」の新ヴァージョン公開https://t.co/9X02wMZFjp#Halestorm
— BARKS編集部 (@barks_news) August 7, 2020
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pmato39 · 4 years
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@barks_news
エヴァネッセンスのエイミー、自己隔離中「いい気分になることをして」https://t.co/YnxKkH6fUl#AmyLee #Evanescence
— BARKS編集部 (@barks_news) May 26, 2020
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pmato39 · 4 years
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@barks_news
エイミー・リー、エヴァネッセンスの新曲をリンジー・スターリングと演奏https://t.co/lF9HT3zIhy#AmyLee #Evanescence #LindseyStirling
— BARKS編集部 (@barks_news) May 18, 2020
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