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#オーム乳業
riara7 · 1 year
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クリスマス用に生クリーム買っていたのだが、結局ケーキなど作ることがないままだったので、急遽アイスクリームを作ってみた。 濃厚で美味しかった❗️ #生クリーム #グリーンコープ #greencoop #オーム乳業 #手作りおやつ #アイスクリーム https://www.instagram.com/p/Cm_u5XtPxYJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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recipeclips · 5 months
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数量: 15cm×2台分
ジェノワーズ材料 全卵 … 300g 卵黄 … 30g グラニュー糖 … 225g 薄力粉(スーパーバイオレット) … 162g よつ葉バター … 60g クレームシャンティ材料 オーム乳業35% … 200g オーム乳業42% … 200g グラニュー糖 … 32g バニラエキストラ … 少々 仕上げ材料 イチゴ(サンド用) … 16粒 イチゴ(デコレーション用) … 14粒
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yoghurt-freak · 5 years
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MONS Dairy YAOURT FRAISE
プレーンのモンスデイリーヨーグルトの底に、フランスから輸入したオーガニックなストロベリージャム入り💓
これ、めちゃめちゃおいしい!!! いや全部どの味もおいしいねんけども、ストロベリージャムのクオリティと、ヨーグルトとの相性が素晴らしくて😍
どうやったらこんな苺の味が濃くできるんやろう。 めっちゃいい苺使ってるんかな。
濃厚なヨーグルトにも負けずに力強く苺の味がして、甘酸っぱいなんていう簡単な言葉では片付けられへんような、すごく奥深い苺の味で。 ヨーグルトのクリーミーさが引き立って最高のスイーツになってる💓
お誕生日はケーキよりもこれ食べたい!ってぐらい特別感ある✨
他よりヨーグルトが甘く感じるけど、変えてないよなぁ…?🤔 苺が引き立ててくれてるんかな?
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kurikuri-mama · 4 years
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残念なお知らせ
陳列棚には入荷未定の札があり、なかなか手に入らなかった共進牧場の生クリーム。
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コロナの影響で流通が不安定になっているのかと思っていました。
お店の方に尋ねても、「まだ未定です。」の返事。
今月のお菓子の会で使うのに、いつになったら入荷するのかと思いメーカーに問い合わせてみたところ、四国からは撤退したと...
コロナとは関係なく、流通コスト等の関係で取りやめたということでした。
残念...。
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chw131 · 7 years
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Repost @chouquette.2011 - ✏︎ 昨日の#ムラングシャンティー の絞りの違うムラングバージョン♪ ・ ・ 時間が経って生クリームの水分を吸ったムラングの、 シュワっと溶ける感じも好きだけど、 手作りならではの出来立てのサクサクが好き(。´艸`。) ・ ・ こういう生クリームが主役のお菓子は、 ミルキー感が抜群の#オーム乳業 の生クリームが合う! ・ @cotta_corecle さんで購入できます♪ ・ ・ ・ #foodphotography #コッタ #delistagrammer #おうちカフェ #onthetable #52grams #生クリーム #ケーキ #クッキングラム #手作りおやつ #パティシエカメラ部 #お菓子作り好きな人と繋がりたい
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tsaxmasaki · 4 years
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2020.08.11 大牟田Tシャツ 豪雨で水に浸かった故郷グレートオオムタの復興支援に購入したTシャツを着てみました。 グレートオオムタ人なら知らないヒトはいない「オーム牛乳」の絵柄です。 今まで意識していませんでしたが、オオムタだから、オーム牛乳なのかしらん。 (オーム乳業株式会社) https://www.instagram.com/p/CDwmBd0pmJe/?igshid=15qhimc3vhayu
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エリクソンの心理社会的精神発達論(再-1)
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2018年9月号
 台風20号が四国を直撃、被害が出ない事を祈ります。今年は台風が多いです。暑さから体調を崩さないようにしましょう。  人間の精神発達論には色々ありますが、その中で最も著名な“エリクソンの心理社会的精神発達論”について説明します。青年期に達した若者が、なかなか仕事に就こうとしない、就職しても長続きせずにすぐ辞めてしまう、ひきこもってしまう、という事例が増えています。何故そうなるのかを考える参考として頂きたいと思います。(エリクソンについては文末を参照のこと。なお、この稿は2013年11月の相談会ご案内に、加筆修正したものです。)
 第1表は、エリクソンの心理社会的精神発達論の、Ⅰ.乳児期からⅧ.老人期までを要約したものです。この表の用語について説明します。
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 心理社会的危機とは、いずれの時期においても、人間の心の中において、同調傾向(良い、好ましい感覚)と失調傾向(悪い、好ましくない感覚)が相拮抗して存在しているというものです。危機とは、いわば病気の峠のようなもので、病勢が恢復するか、悪化するかの分岐点、誰もが避けて通れない転回点の意味です。養われる人間力というのは、人間としての精神的強さ(自我の強さ)を表します。同調傾向のほうが失調傾向より勝った場合は、徳目が獲得されます。
 反対に、失調傾向のほうが同調傾向より勝った場合は、病理が力を増します。人間の精神が健全に成長するには、この同調傾向の感覚が失調傾向の感覚より勝って各時期を通過して行くことが不可欠です。失調傾向のほうが勝ると、様々な病理をひきおこし、その次の段階において課題に躓いてしまうことになります。  これらのことをⅠ.乳児期(フロイドの心理性的発達論では、口唇期(こうしんき)に当たる、0歳~1歳)について説明しましょう。
Ⅰ.乳児期(フロイドの心理性的発達論では、口唇期(こうしんき) 0歳~1歳)  母親は、乳児の個々の要求に敏感に応じて世話をし、お乳やミルクをタイミング良く与えて子どもの空腹を満たし、おしめをタイミング良く交換することにより、子どもの不快感を取り除いてあげます。この母親による適切な世話によって、子どもの心には、必要物を供給してくれる外的存在(母親)が、いつも同じで連続性を有していると感じます。この感覚が基本的信頼です。もし母親が乳児の要求にうまく応えられず、不適切な世話をし続けると、幼児の心に基本的不信の感覚が醸成されることになります。基本的信頼は同調傾向、基本的不信は失調傾向です。そして、基本的信頼が基本的不信より勝れば、幼児は健全に育ち、徳目として希望、すなわち求めれば必ずいつでも得られるという期待、が養われます。逆に、基本的不信のほうが勝ると、幼児は病理的傾向のひきこもりに陥ることになります。  基本的信頼の感覚は、人生の後の段階になって、「万事申し分なし」、「自分は本来の自分である」、「自分は他人が自分に対して期待しているような人間になれる」という意識となります。自分を取り巻くこの世の中には、悪もあるが良いもののほうが多いのだとして、この世を肯定して生きていく力の源泉となるきわめて重要な感覚です。
Ⅱ.幼児初期(フロイドの心理性的発達論では、肛門期に当たる、2歳~3歳)  この時期の身体は、筋肉が急速に発達して、言語、識別力が増大します。  同調傾向は、自律性の感覚です。子どもは自分に”出来ること”を意図するようになり、強制されたという感覚から、自分が”意志をもって◯��◯した”と感じる事が出来るようになります。両親は自律性を育てるために、子どもの”独立��たい”という欲求を励ましてあげることが大事です。それとともに、親自身が威厳のある自律的存在であること、親自身が法と秩序の原則を遵守するという、分別を持つことが必要です。  失調傾向は、恥と疑惑の感覚です。この段階における両親による訓練、しつけは、幼児に確かな安心感を与えるものでなければなりません。両親は子どもに自分の足で立つように励ましますが、それと同時に、恥や疑惑の感覚を持たせないように配慮しなければなりません。恥は人が完全にむきだしの状態で、他人の視線にさらされていると、意識することです。幼い子どもに取っては、”頭を隠したい”、”その時その場で、地面に潜ってしまいたい”という気持ちです。  両親による過度に厳格な訓練というように、外的な制御が過剰であったり、その逆にしつけが少なすぎたり不適切であると、子どもの側では、自由意志による自己統制の意欲や、自己統御感が失われて、このような状態が長く続くと、”退行状態”が生じます。(幼児期におけるトイレットトレーニングを思い起こして下さい。)  疑惑の念は、身体の背後の部分、特に”お尻の部分”が他人によって支配され得る場所であることによって生じます。すなわちお尻は、子どもの自律の力を攻撃する人や、そこから排出される大便を汚いと言う人によって、支配され効果的に侵される身体箇所です。この疑惑の念は、後々どの領域に残ったにしても、それは大人になった時に、言語的に表現される”強迫観念的疑惑”の基礎となります。たとえば、「迫害者がどこかに隠れている」、「ひそやかな迫害」が背後から、また、お尻の内部から迫ってくると怯える成人の偏執病的な恐怖となって表れます。  この段階は、子どもの心に育つ、愛と憎しみの割合、協力と強情の割合、自己表現の自由と抑制の割合、などにとり決定的な意味を持ちます。自尊心を失わずに獲得した自制の観念から、善意と自負の永続的感覚が生まれます。自制心の喪失や外部からの過度の統制を受けると、疑惑や恥を抱く永続的な性癖が生じる事になります。  徳目は自由意志の感覚です。自尊心を伴った自己制御感から生まれてきます。
Ⅲ.遊戯期(フロイドの心理性的発達論では、早期性器期・エディプス期に当たる、3歳~5歳)  この時期の身体は、性器の発達により、性器のあたりの感覚が鋭くなって来ます(幼児手淫)。性に関する関心が強まる時期で、子どもはよく「赤ちゃんはどうして生まれるの?」とか、親に質問するようになります。  同調傾向は、自発性の感覚の獲得です。この時期の子どもは、躓きや不安に多少つきまとわれながらも、積極的に課題に取り組み解決していきます。溢れんばかりの活力を発揮して、目標に向かってひるむことなく接近していき、仕事を引き受け計画し、果敢に取り組みます。  失調傾向は、罪悪感の感覚です。この段階に於ける危険は、新たに獲得した運動能力と知力を心ゆくまで楽しもうとして計画した目標、実行した行為に関して、罪悪感を抱くことです。その行為は、やがて子どもの身体や精神の実行力を遙かに超えるようになり、その結果、自分が意図した自発性に停止を命じなければならなくなるのです。こうして罪悪感が生じます。  徳目は目的性です。子どもが空想の挫折や罪悪感、罪を受けるかもしれない不安などにより無力化されることなく、価値ある目的を心に描き、実際にそれを追求する勇気であります。この目的性は行為のひな型であり、家族を一つの倫理的な見本として生まれます。
Ⅳ.学童期(フロイドの心理性的発達論では、潜伏期に当たる、6歳~12歳)  どの社会においても、子どものこの時期に、実際的なことを成し遂げる技能、技術を習得させようとします。一方、子どもは大きな好奇心を持ち、学びたい、知りたい、という強い欲求を持ちます。そして、”ものを作る情熱”に支えられて、社会の基本的原則や技術を学びます。  同調傾向は、勤勉の感覚です。”何かものを上手に作ることが出来る”という感覚であり、また、”自分には能力があるのだ”という感覚です。この感覚によって、学校という集団の熱心な一員となることが出来、それが生産的な成人生活に参加していく基盤となります。  失調傾向は劣等感・不適格感です。これは”自分がしていることは何かが欠けている”という感覚です。いまや、子どもはいろいろな物を生産することによって、周囲の承認を得ることを学びます。この時期の子どもの危機は、自分を不適格であると感じたり、劣等感を抱くことです。
 もし子どもが道具や技術に関する自分の能力に絶望したり、同じような道具を使う仲間たちの間における、自分の地位に望みを失うと、子どもはその仲間や道具の世界と同一化することさえ断念してしまうかもしれません。勤勉な社会に関する希望を失うと、子どもは道具に対する意識が薄くなり、家庭内の競争にとらわれた孤独なエディプス期*の状態に退行することになります。 子どもは、道具の世界で必要な自分の知識や技術に絶望し、また、自分の身体能力に望みを失って、自分は結局凡庸に生まれついているのだ、あるいは不適格な人間なのだ、と考えるようになります。
 この時期において、より広い社会の生産技術や経済における意義ある役割を、社会が子どもに理解させる方法が重要な意味をもってきます。  徳目は適格感・能力感です。課題をめぐる真剣な競争において、道具、知識、技術を自由に使えることです。この適格感の出現を妨げる要因は、以前の段階に於ける葛藤が十分に解決されていない、あるいは自分の価値が、学びたいという自分の意志とは無関係に、皮膚の色や両親の社会的背景により決まるという事実に気づいた場合です。 (エディプス期*とは、早期性器期に当たる3歳~5歳にあたる。この時期に子どもが同性の親を排除して異性の親を独占したいという願望をもつ。これはエディプスコンプレックスと呼ばれ、フロイドによれば人類に生得的に備わっている原幻想であるとされる。)
Ⅴ.思春期(青年期、12歳~20歳) (1)アイデンティティーの確立  同調傾向は同一性(アイデンティティー、identity)の感覚です。同一性は、「自分はこれこれのものである」と自分が自分を認識することです。思春期に達した若者は急激な身体の発達を受けて、それ以前の子ども時代に確立してきた同一化(理想とする人、親、先生、時代のヒーローなど、に自分もなりたいという気持ち)の全てを作り直さなければならない、また、子ども時代の同一性を捨てて、青年期の同一性の全てを自分のイデオロギー的前提、歴史的要求、社会的役割に一致するように、再構築しなければなりません。 (2)同一性の危機、職業の選択  失調傾向は同一性の危機です。青年は自分の能力と、理想とする職業的原型とを、どのように結びつけることができるかを懸命に模索し、自分の素質・資質に適した職業的原型を見出そうと努力するが、一つの職業的同一性に定着できるのは、並大抵のことではありません。それは自己発見の可能性と自己喪失の脅威とが背中合わせになっている状態です。このような状態を、エリクソンは“同一性の危機”と表現しました。危機とはいわば病気の峠のようなもの、良い方へ進むか、悪い方へ進むかの分岐点、誰もが避けて通れない転回点の意味です。もし、そこで良い方向へ進めば、個人と社会の建設的エネルギーが合流して、青年は伸びやかに、たくましく、率直になり、自己実現を果たしていきます。他方、悪い方向に進むと、同一性の混乱が長引いて、病理的感覚、精神的分裂、退行などの症状を呈します。しかし、悪い方向に進んだ同一性の危機であっても、それは自己を統合するための一過程であって、最終的には同一性の確立へと向かうとされています。  以上のように、青年期に至って、個人は初めて同一性の危機を体験しますが、同時にそれを克服する身体的、精神的、社会的条件も整うのです。 (3)集団への帰属、忠誠心  青年は、自分自身が分裂するのを防ぐために、徒党や群衆の中の英雄に一時的に同一化したりします。青年は最終的な同一性の保護者として、不変の偶像や理想をいつでも喜んで受け入れ、また、悪、神秘性、有害性などを定義する儀式や教義や計画などによって確信を固めがちであります(我が国の事例として、オーム真理教事件)。  この時期に生まれる徳目を“忠聖心”と呼んでいます。青年には、忠聖を求めるほとんど本能と呼んでもいいほどのものがあり、青年は自分がそれに忠実になれるイデオロギー的展望や人物を探し求めます。青年は、自分の能力を試す経験に参加し、自分にとって意味のある人々、集団、その規律などに忠実に服することを通して成熟します。自ら選び、真理であると見なすものに全エネルギーを捧げて擁護します。ですから、青年に“価値ある忠誠の対象”を示してあげるのは、大人の大切な役割です。 (4)猶予期間(モラトリアム)  青年の心は、本質的に猶予期間(モラトリアム)の心理です。後期学童期から大学在学期、及び青年期という、きわめて長期化した見習い期間は、心理社会的な猶予期間(モラトリアム)と見ることができます。性的にも知的にも成熟するが、最終的なコミットメントの延期を親や社会から認可されている期間であると言えます。それは、性役割の実験を含む役割実験のための、比較的に自由な活動空間を提供しますが、これは社会自体の適応的な自己革新にも重要な意味を持ちます。 (5)異なるものに対する不寛容  青年は、皮膚の色、文化的背景、趣味や才能の異なる人などを排除する点では、きわめて排他的、残酷であります。この“異なるもの“に対する不寛容の精神は、自分の同一性混乱を防ごうとする防衛機制から生じます。我の所属する集団の、制服、帽子、バッジなどの目印を重視して、自我同一性が拡散することを防ごうとするのです。
 Ⅵ.若い成人期 同調傾向:親密。  若い成人期の課題は、親密性の獲得です。親密性とは、自分の同一性を他人の同一性と融合させることであります。たとえば以下のような経験の場合に、自己を放棄することを迫られる事態に直面します。 ◯親密な提携関係の結束 ◯性的結合とオーガズム ◯親密な友情関係 ◯身体を張っての格闘 ◯教師からの感化 ◯自分の心の奥底からの直感
 しかし、ここで自己の同一性を喪失するのではないか、という不安に打ち負かされることなく、自分の同一性と他人の同一性を一つに融合させることが出来て初めて、真の意味での”親密な関係”を結ぶことが出来るのです。ですから前の段階の青年期において、確固たる同一性を獲得していないと、若い成人期の親密性を獲得することが出来ません。言い換えると若い成人期へ進めません。
失調傾向:孤独、孤立、距離を設けること。  自分の同一性の喪失を怖れて、上記の◯印のような経験を回避すると、深刻な孤独感にとらわれ、やがて自分の事のみに夢中となり、自己に埋没してしまいます。  ”距離を設けること”というのは、周囲の力や人々の本質が、自分にとって、危険と思われ、それらの”縄張り”が自分の親密な諸関係の範囲を侵害する怖れのある場合、その力や人々を孤立させ破壊しようとする傾向のことです。これが第1表の、養われるべき人間力の病理:排他性です。   真の性器愛について  若い成人期には、将来の伴侶、結婚する相手、性的パートナーを見いだすという、人生の重要な課題があります。その参考のため、以下に精神分析派に属するエリクソンの説く、”真の性器愛”について考えます。  厳密に言って、若い成人期に親密性を獲得する段階に至って初めて、真の性器愛が完全に発達します。親密な関わり合いに先立つ性生活の多くは、主に、同一性追求のものであったり、あるいは性生活を一種の生殖の戦いにする男女の性的努力に占められていたからです。  フロイトは、「正常な人間に出来なくてはならないことは何か」、と問われたとき、「人間は性器的な生きものであり、かつ人を愛する存在である。”人を愛する存在である” という権利、もしくは能力を失うほどに、労働が人を占有してはならない。」、という意味のことを言っています。
 エリクソンは性器愛を次のように説明しています。  「性器愛とは、オーガズムを味わうことの出来る潜勢力を発達させる何ものにも妨害されない能力にあります。この潜勢力は、性器的リビドー*が、男女の性器が共に十分な敏感さを持って、全身から緊張を発作のように解放させるという、異性間の相互関係の中に表現されます。*(リビドーとは、欲動のエネルギーのこと、注)福田)。  もう少し状況的に述べるならば、オーガズムのクライマックスの混乱を経て、男女二人の人間の相互調整という最高の経験へと至る全事実が、男性と女性の対���、事実と幻想、愛と憎しみの対立、などから生じる敵意や潜在的激怒を何らかの形で緩和します。このように、満足すべき性的関係は、性への執着を弱め、過剰補償の必要性を減じ、サディスト的支配を無用にします。」  「精神分析は、人の性的な健康を以下のように公式化します。すなわち、人間には性器的オーガズムの相互関係を成就することが潜在的に可能なはずであるが、同時に、感情的な好みとか義務や誠実への配慮から、この問題に関するある程度のフラストレーションには、過度の退行を示すことなく、耐えることの出来る体質でなければなりません。」
Ⅶ.成人期 同調傾向:生殖性(Generativity)。 生殖性の概念は、生産性、創造性のようなより一般的な同意語の概念をも含む包括的なものであり、産み出すこと、すなわち世代から世代への生まれていくあらゆるもの、子ども、事物、技術、思想、芸術作品などを生み出し育むことを意味しています。生殖性とは、次の世代を確立させ導くことへの関心であります。 失調傾向:停滞、自己耽溺。  豊かに成熟することに完全に失敗してしまうと、擬似的親密さを求める強迫観念的要求へと退行し、しばしば停滞感と人格的貧困感の広がりを伴うことがあります。その結果、あたかも彼ら自身が、自分のあるいはお互いの唯一の子どもであるかのように、自分を甘やかし始めます。そして事情がそれに好都合であると、早くから身体的、あるいは心理的虚弱感が、自己に対する表現手段となるのです。  子どもを持つとか、あるいは子どもを欲しいと思う事実だけでは、生殖性を達成することが出来ません。若い親たちの中には、この生殖性の段階を発達させる能力の遅れに悩む人がいます。その理由は、幼児初期の記憶の中に見いだされることが多いのです。別の原因として、自己愛性のパーソナリティ障害、乳幼児期の信頼感の欠如、であることがあります。                   徳目:世話。 世話とは産み出されたものに対する関心の事です。 一人の個人の発達段階は、関わり合う他者の発達段階と対応して、人間は相互に生きています。たとえば、無力な子どもは、自分の欲求を満たすために、母親の援助を求めます。これに対して、母親は自分の漸成的発達課題*を全うするために、生殖性の一つの課題として、子どもの世話をします。この相互性が確立したとき、子どもは健康な子どもとなり、母親は健全な母親となって、両者とも自分の漸成的発達課題*を遂行することになります。*(漸成的発達課題とは、第1表に示すように、Ⅰ.乳児期~Ⅷ.老年期まで、人生段階を八つに分け、各段階にはその段階特有の発達課題があるという考え方です、注)福田) Ⅷ.老年期 同調傾向:自我の統合。  物事や人々の世話を何とか成し終えて、子どもを養育し、あるいは物や思想の生産者になることに付随する勝利や失望に適応してきた人間には、人生周期に於ける七つの段階の果実が実るのです。この心理状態が”自我の統合”です。それは、自分の唯一の人生周期を、そうあらねばならなかったものとして、また、どうしても他のものとは取り替えを許されないものとして受け入れることです。 失調傾向:絶望。  積み重ねられるべきであったはずの自我の統合が、欠如し失われると、唯一回限りの人生周期を人生の究極のものとして受け入れることが出来ないのです。そして、今やすでに時間は残されていない、人生をもう一度やり直そうにもそれは短すぎる。自我の統合へ到達する別の道を試みるには短すぎる、その焦りが絶望となって表現されるのです。 徳目:英知。  人がこの世に生を受けて何らかの責任があるとすれば、それは一世代として次の世代へ、人生の究極的関心に直面し得る”強さ”を伝えることにあります。この老人の強さは、円熟したウィット、深い知識、年輪を重ねた判断力、統括的な理解力などの知恵の形をとります。これが英知です。また英知とは、死に直面し��がらも囚われのない気持ちで、生そのものへ関心をもつこと、そして自分の身体や頭脳は衰えても、自分の全き経験を他へ伝える努力をすることです。  老人が持つ心の”強さ”は、人間存在の問題をその全てに渡って直視することを可能とし、一つの世代の人生の終幕を生きた実例として、次の世代に示します。これこそが自我の統合であると言えます。
エリクソン(E.H.Erikson)  1902年、デンマーク系ユダヤ人医師の子として生まれる。大学中退後、画家としての遍歴時代を経て、ウィーンでアンナ・フロイト、ハインツ・ハルトマンに師事し、精神分析の訓練を受ける。1933年、ナチスドイツの迫害を受け渡米、ハーバード大学研究員を皮切りに、イェール大学、カリフォルニア大学に教授として勤務。1960~1970年ハーバード大学人間発達講座教授。著書に、「幼児期と社会Ⅰ、Ⅱ」(1950)、「アイデンティティー 青年と危機」(1964)など。エリクソンは精神分析の立場に立ち、人間の精神発達過程を、その個人が生きる社会との相互関係性として捉えた。エリクソンが唱えたアイデンティティー論は、20世紀後半に一世を風靡した。 参考文献:(1)E.H.エリクソン、仁科弥生訳:幼児期と社会Ⅰ、及びⅡ(1950)みすず書房 (2)E.H.エリクソン、岩瀬庸理訳:アイデンティティ 青年と危機(1964)金沢文庫 (3)E.H.エリクソン、村瀬孝雄、近藤邦夫訳:ライフサイクル、その完結(1989) みすず書房  以上
人は、人に愛されるために生まれる。 人は、自らを愛するために成長する。 人は、人を愛するために生きる。
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yoghurt-freak · 5 years
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MONS Dairy YAOURT MYRTILLE
プレーンのモンスデイリーヨーグルトの底に、フランスから輸入したオーガニックなブルーベリージャム入り💓 コントラストが美しい✨
やっぱり、まずは上層部のヨーグルトだけすくって味わっちゃう。 うまぁ。
賞味期限当日に食べてるねんけど、届いてすぐん時よりちょっと酸味が増したような。 チーズもキムチもヨーグルトも、発酵食品って賞味期限近づくにつれてちょっぴり発酵すすむのおもしろいな。
さて、底のジャムを絡めて。 色が一気に変わるからおおー!ってなる。
おいしー! 果肉がそのままの形で入ってて、ねっとりクリーミーなヨーグルトの中に歯ごたえが生まれるのが楽しい♫
ジャムはかなりあっさり目。 ミラベルしかり、ジャムやのに甘さ思いっきり控えめで、素材の味がめちゃめちゃ分かりやすい。 おいしいよう😭💓
ブルーベリーがわたしの知ってるブルーベリーよりもずっとずっと香り高い。 ヨーグルトとの相性良すぎる。
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yoghurt-freak · 5 years
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MONS Dairy YAOURT NATURE
福岡の業務用乳製品メーカー「オーム乳業」さんが、はじめて一般家庭向けに開発されたヨーグルト「モンスデイリーヨーグルト」✨ 試食用にと贈っていただきました、ありがとうございます😊💕
生クリームなどの品質の高さで有名な乳製品メーカーさんらしく、わくわく。
フランスのM.O.F.チーズ熟成士エルベ・モンスさんの「メゾンモンス」と技術提携し、九州産生乳100%に、メゾンモンスが使用している乳酸菌を都度輸入して発酵させたヨーグルトとのこと。
生クリームの技術を生かしてお乳を濃縮させているとのことで、添加物は一切ないままに無脂乳固形分9.8%、乳脂肪分5.5%と濃厚😍
パッケージもめっちゃ可愛いし、瓶で雰囲気ありーの、牛乳キャップを専用の針のやつでピッ!と開ける喜びありーの、食べる前からたまらん。
さて、開封。 ピッ!
おおーーー! 牛乳キャップの裏にねっとりついてるクリーミーなヨーグルトに萌えっ!!
真っ白で、ずっしり重たい質感。
うまぁぁぁぁ💓 ヨーグルトとクリームチーズの中間のような濃度感で、酸味のクオリティがめちゃめちゃハイレベル。
酸味にも種類があるのかと感動。 酸味がおいしいってすごいな。
もちろんお乳のコクや甘みもぎゅーっと詰まってて、味の豊かなこと。 濃ゆいから舌の上で時間をかけて味わえる。
かなりの食べ応えながら、90gで83kcal👏
滑らかな質感でほんまにほんまに上質。 スプーンにすくったときのビジュアルから美しいし、終始恍惚。
やぁぁ、これはすごい。。。
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yoghurt-freak · 5 years
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MONS Dairy YAOURT ABRICOT
プレーンのモンスデイリーヨーグルトの底に、フランスから輸入したオーガニックなアプリコットジャム入り💓
贈っていただいたモンスデイリーヨーグルトもこれで最後の一個。 全商品とも、メゾンモンスが使用している乳酸菌やジャムを都度輸入してて、ほんまに贅沢な品々やったなぁ。
都内やと広尾の明治屋ストアや青山の紀ノ国屋インターナショナルで手に入るらしいから、恋しくなったら買いに行く💓 個人のSNSに載せてたら友達からめっちゃ反響あったし、販路もっと広がって、みんなに食べてもらえたら嬉しいな😊
さてさて、頂きます🙏
ヨーグルト、安定のおいしさ。 この濃厚さと酸味のバランスは、何度食べても飽きへんどころか、ずぶずぶにハマってゆく🤤💕
そしてジャムを絡めて… わぁぁぁ!!! アプリコットジャムうまぁぁぁ!!!
ジャムにコクがある!! それもお砂糖のコクじゃなくて、アプリコットのコク!
果物の場合、コクって表現するのも変かもやけど、食べてもらったらわかるはず😳 わたしの知ってるアプリコットジャムはもっとみずみずしい(悪く言えば水っぽくて旨味が薄い)もの。 これはぎゅーっと濃縮されたような味で、濃厚なヨーグルトにもよく絡んで、鼻にふわぁぁっといい香りが抜ける。 すっごい。
実は全部の味、「第26回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2019」ってイベントで事前に試食させてもらっててんけど、改めて自宅でひと瓶じっくり頂くと感動がひとしお😭💓
イベントでは、プレーンとミラベルが好きってメーカーさんにお伝えしちゃったけど、いやいや、これは優劣つけられん! 全部最高!!!
オーム乳業さん、改めまして、本当にありがとうございます!!
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yoghurt-freak · 5 years
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MONS Dairy YAOURT MIRABELLE
プレーンのモンスデイリーヨーグルトの底に、フランスから輸入したオーガニックなミラベルジャム入り💓 ミラベルは西洋スモモで、フランスではメジャーな果物だそう。
牛乳キャップあけたときのクリーミーなビジュアル、何度見てもたまらんなぁ。 底のジャムと絡めて、いただきます!
うまぁ😍 ジャム、かなり甘さ控えめ。
スモモの味が濃ゆいねんけど、ヨーグルトがさらに濃ゆくて上書き合戦。 どっちかというとヨーグルトが優勢👏 このバランスおもしろいな。 二層式&濃厚ヨーグルトで思いつくパルテノやoikosとは、味の比率がかなり違う。
ジャムと絡めるとゆるくなる分、プレーンよりは口溶けが早くて、どんどん食べ進めちゃう。 スモモの甘酸っぱさも食欲刺激するー!
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chw131 · 3 years
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Repost @aya_m08 ロールケーキ 今日はスイーツの日だそうです😊 我が家のおやつで一番登場回数が多い米粉のロールケーキ。 季節のフルーツをトッピングしたり、季節ごとのロールケーキを楽しんでいます♡ 今回は @cotta_corecle さんで購入したオーム乳業42%の生クリームで♡ この生クリームも美味しい😍 えみちゃんの #まいにちがきねん日 に参加しまーす! @himawari_emi よい週末をお過ごしください✨ #手作り#手作りおやつ#ロールケーキ#米粉スイーツ#米粉ロールケーキ#コッタ#製菓材料ならコッタ#フーディーテーブル#マカロニメイト#エルグルメ https://www.instagram.com/p/CMrVOOpg6ll/?igshid=1fj495rtiv5ky
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kurikuri-mama · 6 years
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オーム乳業だったのね。
最近寒くなり、ようやくお菓子作りのエンジンがかかってきて、デコレーションケーキを作っています。
共進牧場の生クリームを40%程に調節してナッペしますが、やっぱり翌日も真っ白なままで美しい!
ふむふむ、神戸の会社が販売してるのね…っと思っていましたが、製造者はオーム乳業だとな。
どうりで白い!
コックさんがいなかったので、私の舌では分からず、徳島に来て いい生クリームに出会えたと喜んでいました 笑
よかった!
セブンで手に入ります!
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