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#カールスバーグ生ビール
orion3sta · 2 years
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2022/12/14 朝霜と霧の世界 朝陽で暖められた畑から湧き出すガスの息吹 筑波山、足尾山、加波山の山麓から湧き出すガスで、だんだん山並みが見えなくなっちゃった‥‥‥ 夕方の木枯らしで、帰りに立ち寄ったセブンイレブンの中に落ち葉がたくさん入り込んで来たと思ったら、納屋の中にも柏の葉っぱがたくさん! 目玉焼きは、黄身のところだけくり抜いて、好物の白身の焦げたところだけ食べる◌𓈒𓐍🍳𓏸𓈒 セブンイレブンで新酒の地ビールが入荷したと思い、カールスバーグ生ビールを購入して飲んでみたら、水っぽくて不味い🥂 #iPhone日記 #筑波山 #足尾山 #加波山 #吾国山 #恋瀬川 #朝陽 #ガス #山茶花 #ドウダンツツジ #朝霜 #エノコログサ #目玉焼き #カールスバーグ生ビール https://www.instagram.com/p/CmJg9mISEVn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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oka-akina · 2 years
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1222,23,24
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 22日は渋谷◯◯書店の店番だった。クローゼットを片付けていたら出てきたワンピースを久しぶりに着てみた。これに白いタートルを合わせるとなんかすごいガーリーだな…と、なんかこう、半ばコスプレのような気持ちで出かけた。  黒いネル地のワンピースで、腰のところからふわっと広がっている。あんまりわたしっぽくない格好なんだけど、店番で顔を合わせるのは通りすがりのようなお客さんばかりだし、なんかこういうワンピはお店屋さんぽさがあっていいかなーと思った。お店屋さんぽさって、べつにばかにしているわけではなくて、なんていうのかな…自分の中にあるイメージみたいなもの。を、上手になぞれるとなんかうれしい。仮装、擬態、ごっこ遊び…か?  ちょっと肌の調子もよくなくて、あんまり化粧しない方がよさそうな日だった。気に入る顔にならないなら自分ぽくない服装をしてみるのも面白いんじゃないかなーと思った。で、せっかくなのであたまにカチューシャもつけてみたんだけど、電車に乗っているうちにあたまが締めつけられるような感じがあり外した。  ほぼ通りすがりのようなお客さんばかりと思っていたら、運営のりれたさんがいらしていてなんだか気恥ずかしい。べつに何もつっこまれないしものすごく突飛な格好をしているというわけでもないんだけど勝手に(そもそもわたしっぽくないというのも、自分でそう思うというだけで、他人から見たらたぶんふだんと変わりない)。そしてたまたまなんだけど、「初めまして、オカワダアキナといいます」みたいなあいさつする機会も多い日だった。  ○○書店の向かいのギャラリーで企画が始まるそうで、ちょっとあいさつに行った。作品の展示と販売があって、デザインフェスタみたいな感じ。この日は内覧会で、翌日からオープンとのこと。わたしはたまたま今日店番に入ってたってだけなんだけど、りれたさんにお声がけいただいたのでオープニングパーティー的なところにのこのこ出かけて行き、図々しくもビールをもらった。瓶のビール。カールスバーグだったかハートランドだったか思い出せない。ハイネケンではなかった気がする。緑の瓶だったのは確か。こういうのってぜんぜん酔っぱらわないんだけどなんでだろう(酒に強いわけではない)。  小説を書いていますとかzineを作っていますとか自己紹介し、いやほんとだからなんなんだって感じでまじで展示となんも関係ないんだけど、堂々と挨拶しちゃうと一応は名乗りとして成立してしまうので面白かった。小説の装画をお願いできる方を探していて…というような話をしてみたり。いやこれはべつに建前ってわけではなくて、ほんとにそういった気持ちはあるので、まあ来年の予定なんてぜんぜんまだなんだけども、そういう話をするのは楽しい。そういう話をしている自分がなんか面白いなーみたいなのもあった。これも擬態かもしれない。わからない。  まだ書き始めたばかりでなんにも目処はたっていないけど、体の大きな女性の話を書いていて、そうしたらたまたまお話した方がふくよかな体型の人物を描いているという方で、なんかすごい偶然でうれしくなった。前田豆コさん。もうちょっと具体的な話をできたらよかったんだけどほんとにまだ書き始めでなにもしゃべれることがなかった。そしてこういう日に限って自分ぽくない服装をしているし、化粧もちゃんとしていないしで(世間的にというよりは自分の満足度として)、しくじったなーと思った。カチューシャはずしといたのはよかったと思った。  そしてビールを飲み終わって退散し、エレベーターを降りて地下鉄の入り口にさしかかったとき、あっ店に傘を忘れてきたな…と気づいたけどどうもめんどくさい気がしてそのまま帰った。まだ改札は通ってなかったし、エレベーターですぐだから取りに戻ってもたぶん2、3分の話なんだけど、どうにもおっくうだった。傘を置き忘れたときってすぐ気づく。置き忘れた場所から離れたとたんにあっと思い出し、それなら引��返せばいいのにもういいやと思ってしまう。  これもう半年くらい前になっちゃうけど、つまずく本屋ホォルさん(深澤さん)と草加をうろうろしたときもそうで、途中立ち寄った店に傘を忘れてきたなあと、出てすぐ「あっ」と思ったけどめんどくさくて取りに行かなかった。言い出しにくかったというわけではなくて、まあいっかとなってしまった。わたしの中にある慣性の法則というか、いったん歩き出すと戻れない。なんであれ動き出したらまっすぐびゅーっといきたい。たぶんこういうところにわたしの人生のしくじりや弱点が詰まっている…とおおげさな言い方をしたくなり、たぶん帰りの千代田線が空いていて物思いにふけりやすかった。座れはしなかったけど。チョン・ミョングァンの「鯨」をちょっと読み進めたが、本が分厚いため片手で開いていたら指が痛くなり、途中であきらめた。  で、ツイッターを眺めたら、谷賢一の性的暴行の件について柳美里氏がツイートしていて、思わずリツイートした。ちょっと涙が出た。こうやってちゃんと言及してくれる人、とくに著名人がはっきり言ってくれるということ。この件についてはわたしはなんも関係ないんだけどほっとする気持ちがあった。  演劇周辺が性暴力まみれという話は、昔からみんな知っていたはずだろう。いろんな人の名前が出るたび「知ってた〜〜」って感じでしょ。何かあっても「あー○○さん女の子好きだもんね」「遊ばれちゃったね」って流されちゃいがちでしょ。関わりのある人はみんな知ってただろ。知らなかったはずないだろ。それで演劇の場を離れざるを得なかった女性がおおぜいいた(いる)こと、あんたらみんな知ってるだろ。発言力のある人、声を遠くに届ける力や手段を持った人たち、どうにかもうちょっとなんか言ってほしい。良心とか誇りを信じたい。というようなことをツイートしたら気分が悪くなり、夜遅くなってから吐いた。
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 23日。赤澤玉奈さんの展示を見に行った。北千住BUoY。北千住の駅から線路沿いに飲み屋街の脇を歩いて、途中ちょっと狭い住宅地に入りなんとなーく歩いていくと(目印とかなにもないんだけど素直に歩くと)墨堤通りに出て、すぐ見つかる店。地下ではちょうど演劇をやっていた。フォローしている黒澤多生さんが出演されていて、観に行きたかったんだけど、ちょっと疲労が溜まっていたのでやめておいた(風邪をひきそうな予感があった)。展示は2階のカフェ。  赤澤さんはBALMアンソロジーにご参加いただいた方で、詩と絵の展示。『波が吹いて森が引いていく』というタイトル。詩の朗読がよかった。BUoYは廃墟をリノベーションしたスペースで、2階は元ボウリング場、地下は元銭湯。がらんとした空間の壁に絵が並んでいて、ヘッドホンで朗読を聴いた。テキストを目で読むのと、人の声で聴くのと、受ける印象がちがう。目で読むときわたしはかなり読み落としているような気もした。ヘッドホンの向こうにカフェのBGMや人の話し声が聞こえてくるのもよかった。コーヒーを飲みながらえもに手紙を書いた。書くものを忘れたのでお店でペンを借りた。  『体の中から手に持てる石』という、その場で赤澤さんが石に絵を描くという企画があり、お願いした。こちらが好きな石を一つ選んで不安や悩みを語り、聞いた話をもとに赤澤さんがドローイングする…というもの。「不安や悩みを手に持って取り扱うことができるようになるような体験を目指します」とのことで、「抜いた虫歯を見るときのようにそれぞれの痛みを客観視し、」というキャプションに惹かれた。赤澤さんの「〜のように」という比喩は、詩や散文のときでもそうだなあと思うんだけど、さりげなく指差すような絶妙さがあって素敵だと思う。突拍子もないような喩えではないけど、そのように言われて初めてすとんと落ちるような、頭の上の枝にあるちょうどいい重さの果物をもいで差し出してくれたような…と、やってみようとするとなかなか上手くいかない。だから赤澤さんの「〜のように」はほんとにいいなあと思う。  悩みを話すというのがパッと出てこなくて、ものすごく卑近な話をしてしまった。口に出して話すうちに、その件それ自体とはちょっとちがうところに問題があるのかもと思い至り…というところまで丸ごと話してしまったので、ほんとにわけのわからない話になってしまった。詳しいなかみはひみつ。わたしのしゃべったことはなんだかよくわからん話になってしまったけど、それを最後まで聞いてくださり、すごくほっとした。ちょうどきのう、りれたさんからブックセラピーという人から悩みを聞いて選書するという企画に誘われ、わたしのような性格が歪んでいる意地悪な人にはとてもできないんじゃないかと、きのうもそうは言ったけども、改めて思った。  握りやすい、ちょっと砂の感触もある石で、すごく絶妙な絵、形を描いてもらえた。ああそうだったと思うような、さっきの比喩の話と同様、すとんと落ちる感じ。むかし読んだ吉本ばななの「血と水」だったかな、主人公の恋人が、木とか石とかでお守りを作る男の人…という話があって、それを思い出した。なんともいえない形だけど、相手の心になじむ形を彼はどこからかすっと取り出してきてなんでもないことのように差し出す…みたいな感じの話だった。たしか。
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 石はポッケに入れて帰った。ポッケの中で何度も握り、左手で握ると石のへこみのところにちょうど中指がひっかかり、石はわたしの体温で温かくなった。ポッケの中にはワイヤレスイヤホンのケースも入れていて、そういえばこのケースは歯医者で抜いた歯を持ち帰り保管しておくケースに似ているな…と思った。わたし自身は歯を抜いたことはないんだけど。ルミネの靴下屋と無印に寄り、タイツの中に履く用の五本指つま先靴下・安いノート・レトルトのコムタンを買った。  最寄駅に着いたら、ケーキの箱を抱えて歩く人や、でかい紙袋をいくつも提げた人、サンタの格好でケーキやチキンを売る人など、めちゃめちゃ「いつかのメリークリスマス」な風景だ…と思った。毎年ちゃんとクリスマスの雰囲気、年末の雰囲気になるのが不思議。夜空の感じとか。夏はもっと羊羹っぽいのが、冬はさらっとしている。これ伝わるかわかんないけど。  家に帰って夕飯の支度をしていたら、リビングの電灯が切れてしまった。脚立にのぼらないと替えられないし家にストックもない。すぐ近くのドンキで売ってるとは思うんだけど型番も大きさもなんもわからん…調べるのもめんどくさい…。暗い部屋でもそもそ食べた。好きなアイドルの配信やMリーグの中継を見ながらで、スマホの明かりの眩しさが今度は「JAM」みたいだな…と思った。イエモンのJAM。  JAMの歌詞の好きなところは、最初のサビの「素敵なものがほしいけどあんまり売ってないから好きな歌を歌う」のすぐあとに二番のAメロ「キラキラと輝く大地で君と抱き合いたい」ってくるとこ! あんまり売ってない→キラキラ、の流れ、そしてそのあとに「この世界に真っ赤なジャムを塗って」とタイトル回収…がほんともうキマりすぎてるだろ〜とむかし友だちと語った。古い歌を思い出すと友だちのことも思い出される。
 24日。きのうおとといの日記を書いた。展示の流れで書きそびれたけど、「イサド住み」の感想をいただいてすごくうれしかった。毎度うまくお返事できなくてお恥ずかしいんだけど、ほんとにとても励まされています。そしておととい、○○書店で小説の成り立ちのようなことについて尋ねられ、うまく受け答えできなかった。もっかい脳内反省会をやった。  夜はクリスマスだからビーフシチューを作って、スーパーで買ってきたチキンと。チキンといっても竜田揚げなんだけど。骨なしチキンとシールが貼られていてなんか罵倒っぽいな…と思ってちょっと笑った。骨なしチキン野郎。  大根とホタテ缶のサラダ。千切り大根を塩で揉んで水気を搾り、ホタテの水煮缶と和える。マヨネーズと粗挽き胡椒。これを作るとクリスマスとか年末っぽいなあと思う。実家の母がたまに作った。たぶんお歳暮でもらう缶詰を活用したメニューで、だから年末っぽいのだろうと思うんだけど、我が家はだれからもお歳暮はもらわないのでわざわざホタテ缶を買っている。  ビーフシチューにセロリを入れ、余った葉っぱを何かに使いたいなあとレシピを検索し、セロリコスパゲッティと名付けられた、要するにバジリコスパゲッティを細かく刻んだセロリの葉で代用したもの…を作ってみた。付け合わせっぽくしたかったのでペンネ。なかなかうまくいった。セロリが好きな人は好きだと思う。わたしはかなり好きだと思った。  切れた電気はまだ替えてなくて(めんどくさくて…)、卓上ランプを天井に向けて間接照明みたいにしている。けっこういい感じだと思うことにする。ホテルの明かりっぽくもある。『シンプル・メン』という映画(監督:ハル・ハートリー)を配信で観て、途中まで観たところでちょっと疲れたので、本を読んだり小説を書いたりした。
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shntr · 2 years
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#ベーコンチーズバーガー+#シューストリングポテト(ハーフ)+#生ビール(#カールスバーグ・パイント) 旨かった〜 #no18ハンバーガーダイニングアンドバー #no18ダイニングバー #ハンバーガー #humberger #ビール #beer #池袋 #ikebukuro (No.18) https://www.instagram.com/p/CddLr5hPbD0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tokyo-arank-blog · 5 years
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おいしいから! #生ビール #カールスバーグ #おしぼり  (at 東京aランク肉の29しま) https://www.instagram.com/p/BzpivV6g3bz/?igshid=3a9wcj8nfxon
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sapporoizakaya · 4 years
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Irish Pub BRIAN BREW 南3条店 樽詰ギネス、キルケニー、カールスバーグ3種類の樽生ビールが楽しめるアイリッシュパブ✨ スコッチウィスキーなどもオススメです🥃 なんと、ハヤシライスや牛肉のカレーライスが人気です🤔 北海道札幌市中央区南三条西3-14-2 FA-S3ビル 1F 地下鉄すすきの周辺 #居酒屋 #札幌グルメ #パブ #北海道 #北海道グルメ #おしゃれ居酒屋 #札幌おしゃれ #札幌酒 #irish #pub #brianbrew #beer #wisky #curry #sapporo #sapporobar #sapporobeer #hokkaido #hokkaidobar #カレー #ハヤシライス #ビール #ウィスキー #susukino #insta #instagramjapan #daily #design #shopdesign #beef (Irish Pub BrianBrew S3branch) https://www.instagram.com/p/CEbgAJhpDrt/?igshid=1j4drveqegz31
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usickyou · 2 years
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死体袋の記憶
 路地裏の夜に女の子が降ってきたから、あたしは驚いた。彼女の真っ赤なドレス、大胆に覗く太腿やアンバーの瞳は薄汚れた街角にはいかにも不釣り合いで、それがドラマの始まりみたいなものを予感させるから、思わず笑った。 「こんばんは」  その唇から日本語が出てくると(顔立ちで期待していたけど)、やっぱり驚いた。水をはじく薄絹みたいな彼女の声と一週間ぶりに聞く日本語が、するりと体にしみこんでいく。 「どうも、こんばんは」 「パリは観光?」 「仕事と半々かな」 「そう。騒がせてごめんなさい。良い夜を」 「いや、あれあれ」彼女が飛び降りたビルの扉が開いて、何人かのいかにも悪そうな男たちが辺りを見回した。彼らはすぐにこっちを指さして、走り出す。それはそれはおそろしい顔をして、夜なのにサングラスなんかして。「ダンスのお相手じゃなさそうだけど」 「だって下手なの。あの人たち」 「あたしが相手しよっか?」 「経験は?」 「なくはない、かな」  そう、とつぶやいてあたしと彼らを見比べると、彼女は言った。「ええ。踊りましょう」 「場所は?」 「任せてくれる?」 「オッケーオッケー」彼らはもうそれなりに近くまで来ていて、その内の一人の見た目に反してふわふわと柔らかそうな金色の髪が汗で貼りついているのを、じっくりと眺めた。「じゃあ、行こっか」  そうして、あたしたちは逃げ出した。ドレスにヒールでも彼女はちゃんと足が速くて、あたしも重たい荷物なんかは持ってなかったから、彼らをまくのはそれほど難しくなかった。あたしは、パリというのは面白い街で、想像よりずっと暑くて(走っているのだから当たり前だけど)、それと、この出会いはけっこう運命的だ、そんなことを思う。
 最初に入ったクラブは正直どっちかといえばハズレで、こっちは二人で楽しんでるのに割って入ろうとする人が尽きないのがもうジャマでしょうがなかった。まあ大体は真っ赤なドレスのせいだし、それに、彼女がそういう男を次々に切り捨てていくのは見てて面白かった。 「場所、代えましょうか」  彼女は言う。それから、ハイネケンのボトルを片手に腰を抱こうとした誰かの腕をはねのけて優雅に手を振った。 「詳しくないんだけど、任せていい?」  あたしは答えて、差し出されたミモザのグラスをよそへ押しやる。それから、下品なハンドサインと笑顔を二度と会わない誰かと交わした。 「リクエストは?」 「おまかせしちゃう」 「主体性ないのね、意外と」 「そんなん、いる?」  四つ打ちのリズムやダークブルーのフラッシュライト、そういう強い流れから体を遠ざけると心が落ち着いた。おまけに(たぶんそっちがメイン)、騒音の中で声と一緒に耳に吹きかかる彼女の吐息は、真新しい感覚をあたしに引き起こして、次第に現実を遠ざけた。 「いらないわ。少なくとも、今夜は」そう言って彼女は、あらわな肩に掴みかかったハイネケンの男の腕をひねり上げる。怒声や悲鳴はフロアの喧噪、音楽と混じり合って、すぐに消えていった。「マナーがなってないのね」 「助かるわー」ハイネケンの連れ、カールスバーグのボトルを手にした男が立派な腕を振り上げて近付いてくるから、あたしは足をひっかけて(こぼすと悪いからボトルは貰っておく)、転げた背中を爪先で押さえつける。背骨の特に痛い場所をぐりぐりと刺激すると、彼もすぐに静かになった。「お気をつけて」 「好きなの?」 「アルコールなら大体なんでも」 「私と真逆ね」 「弱いんだ、意外」 「弱いわけじゃないわ」 「あはは、かわいい」いい加減、フロア中の視線を独占しようとしていることがいたたまれなくて、あたしは頭を下げる。どちらかと言えばその視線は味方なのだけど、一歩間違えれば百八十度入れ替わる、そういう兆候をはらんでいる。「ね、お騒がせしましたってフランス語でなんて言うの」 「さあ」彼女は事もなさげに答えると、手を振って、フロアに笑顔を振りまいた。「笑うか泣くか、それで夜は女のものでしょう」  そう言って、彼女はハイネケンの腕を解くと(落ちそうになったボトルを受け止めてカウンターへ返すと)、フロアを後にした。あたしはカールスバーグを解放して(名残惜しいけどボトルはカウンターに返して)、彼女の後を追う。  じりじりと、通路の明かりは明滅した。翻る真っ赤なドレスは、たしかに夜の帳そのものだった。
「へー、カメラマンなんだ」あたしが撞いた手球は小気味いい音を立てて、12番と6番を落とすと、流れるようにポケットに吸い込まれていった。「カメラは?」 「今日はこれ」彼女は(どこにしまってたんだか)スマートフォンを軽く振って、手球を真っ赤な3番の前に置く。コール、ショット、的球を落とした手球はきれいなバックスピンで4番の目の前へたどり着く。「表向きは、ね」 「まあ、黒服に追いかけられるカメラマンってのもね」 「なくはない、と思うけど」 「本業、当ててみせよっか」 「どうぞ」 「女スパイ」 「……残念」彼女は少し笑って、4番をポケットする。ぴたりと立ち止まった手球は、5番とはプール台の半分くらいの距離にあった。「手元が狂ったわ」 「狙いどおりだ」あたしはグラスを傾ける。プールバーなのにここには日本酒が置いてあって、だけどそれは、たった一口で飛びついたことを後悔させる味だった。次を頼もうかとも思うけど、お米の神さまに叱られたくないから、仕方なく気の遠くなるような道のりをグラスと一緒に散歩している。「情報屋だよね。人の嫌がるのか、喜ぶのか、扱うのはどっち?」  彼女は答えずにキューを構える。ルーチンにない深呼吸があって、撞いた手球は的球をかすると台の隅で動きを止めた。 「ラッキー」あたしはグラスをあおって(それでも半分は残ってる)立ち上がると、キューを片手に名刺を渡した。「わたくし、こういうものです」 「……そう、PMC」彼女はまじまじと名刺を見て、そうして、あたしを見つめた。「塩見、周子」  彼女に名前を呼ばれると、おなかの底の方に痺れるような感触が生まれた。鳥肌が立つみたいな、頬が勝手に緩むみたいな感覚の正体は、なんとなく、知っている。 「ご用の際はぜひ」あたしは、11番へ照準を合わせる。そうしながら、これは外れるだろうなあ、そんなことを考えている。「安くしとくよ」 「……情報屋だって、どうしてわかったの?」 「まあ半分はカマかけだよね」 「あとの半分は?」 「おかしなこと訊くんだね」あたしは、ほとんど機械的な動作でキューを振る。手球は的球を捉えると、やっぱりポケットへ導くことなくふらふらと台の上をさまよって、彼女の5番を包み込んだ。「あはは、狙いどおり」  それからふっと思い出してキューの先にチョークを塗ると、白い光の下、彼女の髪が宿す深い藍色をじっと目に焼き付けた。「隠す気なんて、なかったくせに」  彼女の目が、少し震えた。その表情は、うまく友達の輪に入れない女の子みたいで、彼女の心みたいなものを(思い違いじゃなければ)あたしに感じさせる。 「質問の答だけど」彼女は、丹念にチョークを塗る。そうして台の縁に体を預けると、太腿のタトゥー(かボディペイント)が、白い肌の上で鮮やかに踊った。「嫌がるのも喜ぶのも、どっちも扱うの」 「うん」 「けど、やめようと思って」 「そっか」 「それと、ね」 「うん」 「奏。速水奏」そう言って、彼女は水鳥が獲物を捕らえるようにキューを撞き下ろした。手球はぐるりを弧を描いて彼女の5番を弾くと、クッションをなぞってポケットへ、優しく優しく連れて行った。「私の名前。ちゃんと覚えて」  それから彼女は一つも外すことなく的球を落としきって、このゲームをものにした。あたしはその妖艶なかたちを眺めながら、次々にポケットに吸い込まれていく色とりどりの球体に、自分の心を重ねた。
 ちょっとだけ、調子のずれたバイオリン。主張しすぎるマンドリンと、決して音程を踏み外すことのないアコーディオン。その全部を統制するのは、半分くらい輪っかの外れたタンバリン(実はパンデイロという楽器だということは、後で教えてもらった)。重たげな木の扉を開くと溢れ出した音楽は、決して広くないその店の中で楽隊の形を取ってあたしたちを包み込んだ。 『カナデ、久しぶりじゃない』 『あなたも。肩の調子は?』 『悪くないわ。ねえ、その子は?』 『シュウコ。私の友達』 『よろしくね、シュウコ。あたしはソフィ、隣がマルタ、アデール、ロラン』 「ボンソワ、ソフィ。こちらこそ、よろしゅーこ」  そういうやり取りをして、あたしたちはバーカウンターに座る。それから乾杯をして、ダーツをした。くたびれた木のボードや錆だらけのバレルに高揚して、それと薦められたバスティーユがあまりに舌に合ったから、ぼろ負けだった。あまりにひどい負けっぷりだったから、哀れに思ったロランがビールをおごってくれて、もっと、酔わされた。 「奏ちゃん、もっかい、もっかいやろ」 「そんなに負けるのが好き?」 「あ、ひどい。泣いちゃう」 「ふふ、冗談よ。酔ってるの」 「ブドウジュースで? コスパよすぎる」 「ね、お詫びさせて」  そう言って、彼女は店の隅っこにあったアップライトピアノの前に腰を下ろす。布をたたんで、蓋を開けて、鍵盤を叩くと明らかに調子の狂った音が飛び出した。だけどそんなこと気にせずに、彼女は弾き始める。跳ねる、飛ぶようなリズムと切れ切れの陽射しみたいなメロディに熱っぽい歌声が混じって、楽隊がそれに応えた。  彼女は鍵盤を叩いて、不意に止めてはあたしを潤んだ目で見つめたり、ウインクを飛ばしたりした。だけど歌うことは決して止めようとせず、あたしは歌や音楽、太陽とか愛、たくさんの神さまを彼女に見つけた。  とうとう我慢できなくなって、辺りを見回すと壁にくたびれたアコースティックギターがぶら下がってたから、あたしはマスターにそれをせびる。彼のジェスチャーにしたがってビール(聞いたことのない地元の銘柄、信じられないくらいおいしかった)を一杯頼むと、ギターを受け取る。ほこりを拭いて弦の錆は諦めて、耳で合わせた音は少し上ずってたけど、そのずれは彼女のピアノとぴったり重なって運命みたいに響いた。  二、三曲歌ってから、あたしはギターを返して彼女を手招きする。それで彼女には全部が伝わって、立ち上がるとあたしの手を取って、ダンスが始まった。楽隊を従えたあたしたちはステップを刻んで、手を繋いだり離したり、抱きしめて、抱きかかえられてくるくると回ると見上げた天井が透明になって、天の川みたいな光帯が夜空に浮かんだ。あたしは驚いて、同じように彼女を抱きかかえてくるくると回ってみせた。待って、と彼女が言うから足を止めて、どうだったと訊ねる。すると彼女は「きもちわるい」と答えたので、あたしは大声で笑った。「バカ」と肩を叩かれながら、音楽に合わせて手拍子をして、その合間に彼女のブドウジュースを一口もらう。それは本当に甘くて、かすかな酸味は朝日のように鮮やかで、最高においしいと伝えると、「でしょう」と彼女はあかくなった頬を緩めた。それで、彼女が完全に酔ってしまったとわかったし、あたしはすっかり彼女に落ちているとわかった。
 真っ暗な彼女の部屋に入ると、呼吸より先にキスをした。彼女の中には肌からは想像できないくらいの熱があって、あたしは溶かされてしまわないために懸命におなかに力を入れる。キスをしながらふらふら、壁やテーブルにぶつかりながらどうにかベッドに倒れ込んでやっと、唇を引き離すことができた。 「お酒の味」彼女はあたしを見下ろして、あたしの首を撫でながら言う。 「探してよ」あたしは彼女に見下ろされながら、彼女の髪に指を絡ませる。 「何を?」 「あたしの味」 「見つけたら?」 「もっと、奥までさわって」  それからまたキスをすると、彼女は内腿に隠していた銃をカーペットに落とした。あたしは応えて、腰に隠していたナイフを放り投げた。銃とナイフはカーペットの上で重なると一度だけ鈍い音をたてて、黙り込む。あとは、体が混じる音だけがよく聞こえた。
 目を開くと、下着を着ける背中が目の前にあったから、しばらく眺めた。彼女の肩甲骨あたりには蝶のタトゥーがあって、それは彼女が動くたび、羽ばたくみたいに上下した。 「お酒は?」少し掠れた声で、彼女は訊ねる。 「平気、呑まれるような飲み方しないし」そう言って、あたしの声の方が掠れていることに気づいた。「水、水」 「どうぞ」 「ありがと。お金は?」 「部屋代、多めに置いておくから」 「じゃあ、あたしも。迷惑かけるし」床に脱ぎ散らかしていた服を拾って、慌ただしく着て、サイフからお札を十枚くらい取り出してサイドテーブルに置く。それから、ペットボトルの水を半分飲んで差し出すと、残りは彼女が一息に飲んでくれた。「相手、何人だと思う?」 「……六人、かしら」 「あたしは七人」 「合わせるわ」 「オッケー」  あたしはナイフを、彼女は銃を拾い上げる。カーテンの隙間から忍び込む街の明かりが、真っ赤なドレスと小さな拳銃、彼女の姿を浮かび上がらせた。 「巻き込んでごめんなさい」彼女は、言う。「情報屋なんて、嘘。私、人を殺して生きてる。あなたに会う前にも人を殺したわ。それでも、人を殺した後でもお酒を飲んで笑えるような女なの」彼女は続ける。廊下には、少しずつ近付いてくる血や煙の気配がある。「けど、やめようと思って、意味も知らずに人を殺すなんてうんざりで、ある組織を頼ってパリに来たの。そこでなら、きっと意味を持って引き金を引けるから」  まだ、たどり着けてないけど。そう言うと、彼女の唇は自嘲に歪んだ。あたしは、そんな顔は彼女に似合わないと思うから、答える。「知ってるよ」怪訝そうに見返す彼女へ、続けた。「魅惑の奏、ちゃん」  光より速く(それは言い過ぎだけどたぶん音よりは速かった)彼女が銃口をあたしの額に向けたから、あたしも反射でナイフを彼女の喉もとに添える。しまったと思ったのは、そうしてからだった。 「どうするつもり?」あたしは訊ねる。 「あなた次第よ」彼女は答える。 「じゃあ、お言葉に甘えて」あたしは左手から力を抜いて、ナイフを手放す。落としたナイフが床に突き刺さっても彼女が目線を外さないのをいいことに、ゆっくりと照準から頭を外して、それから、銃を構える彼女の手のひらにそっとキスをした。  まるで予想していなかったのだと思う、彼女は呆然とされるがままで、ふっと夢から覚めたみたいに目を開くと、頬を赤らめる。あたしはあたしで、ずいぶん気取ったことをしてしまったから、気恥ずかしさで顔が熱かった。 「ごめんね、奏ちゃん。あたしも嘘ついてた」あたしは言う。「PMCじゃなくて、ヤクザ。わかるよね、ジャパニーズマフィア。あたしも同じだよ。人を殺した、その帰りに奏ちゃんと出会って、飲んで踊って、キスした」あたしは、続ける。廊下の気配はもう、押し隠す足音や声に変わっている。「あたしには、大好きなご主人様がいる。家族みたいな、もっと大事なその子のために人を殺すのは、普通の幸せじゃないと思うけど、あたしには幸せなんだ。だから」  その続きを言おうとすると、喉の奥が詰まった。あたしはナイフを拾い上げて、その重みや鋭さに心を重ねて、どうにか続けることができた。 「だから、お別れ。あたしたち一緒にいられないし、奏ちゃんは、きっとそんな人に出会えるよ。あたしには、わかる。すっごく、よく」  じゃあね、と立ち上がると彼女に袖を引かれた。引き留める細い指先が愛おしくて、たまらなくなった。 「……行くの?」 「そうするよ。魅惑の奏、ちゃん」 「ちょっと」あたしが思わず笑うと、彼女はあたしの手の甲をぎりぎりとつねって、ちぎられるんじゃないかと思うくらい痛かった。「人が勝手に呼んでるだけよ」 「はー、ごめんごめん……信じるから、大丈夫」 「本当に?」 「ほんとほんと」 「そう」  納得したかはわからないけど、彼女は頷いて優しく笑うと、言った。「さようなら、周子」 「うん。さようなら」 「露払い、お願いしていい?」 「安くしとくよ」 「足りるかしら」 「ツケでいいよ」あたしは、ドアノブに手をかける。もう一度振り返って、真っ赤なドレスやアンバーの瞳を目に焼き付けたかったけど、キリがないからやめにした。「いつか、奏ちゃんの意味であたしを殺してね」  扉を開けて、閉じて、ほとんど素人みたいな黒服を六人(正しいのは彼女だった)できるだけ辺りを汚さないように始末して、ホテルを後にした。それから、三ブロックくらい歩いた街角のバイオリン弾きの演奏を聞いて、お札を一枚放り込んだ。彼が「ボン・ボヤージュ」と言ったから、あたしは「ありがとう」と答える。そうして、もう遠く離れてしまった彼女へ言う。「いい、旅を」
 
 (several years later)
 
 彼女はあたしの死体を真っ黒な死体袋に詰め込んで、私が始末しておきます、と言った。  連れ立った人と少し言葉を交わして、どこかへ電話をかけると、真っ赤なオープンカーを走らせた。死体袋はリアシートの下に隠されたけど、あたしには過ぎていく景色がよくわかった。  パリを出てオルレアンへ、クレルモン・フェラン、リヨンを過ぎてたどり着いたアルプスの麓、誰も来ない静かな林の奥、彼女は死体袋を土に埋めた。あたしのナイフで削った木の十字架に彼女の銃をひっかけて、振り返ることなく去っていった。  それから何度か季節が巡った頃、彼女がここを訪れた。それはちょうど春で、あたりには色とりどりの花が咲いていた。彼女は朽ちてしまった十字架やぼろぼろのナイフと銃、それと土の下の今はもうない死体袋に向けて祈った。そうして、ひときわ大きな白い花に口づけて、「あなたも」と答えた。
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abnormalipa · 5 years
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カールスバーグ
デンマークのラガービール。
歴史もあり世界中で愛される。
さっぱりしていて、それでも旨味がある。
個人的にはジャンキーなピザに合わせたいビール。
樽生で飲める店がそこそこあるので、是非飲んでほしい。
ハンバーガーにもあうよ!
写真入手失敗
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blueballoonjp · 5 years
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10月19のイベントで行われるワークショップの詳細です
10月19日に行われるイベント、[beer&green Autumn]のワークショップ詳細になります。
kurumi gardenさんとcouleurcandleさんのワークショップ詳細です♪
★@kurumi_garden さん

1.午前のWS
茶こしリース(1枚目画像イメージ)
秋になると作りたくなります😊という事で久々に茶こしリースWSを開催することになりました〜❣️❣️
土台から作ります♡

🎀茶こしリース(直径約10cm)WS
10月19日(土曜)11時30分〜
90分程を予定しています
FlowerVillage店内にて
参加費用¥3000(材料費込)
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2.午後のWS
cactus village(2枚目画像イメージ)
錆びたパウンドケーキ型(約18cm×8cm)を使ってサボテンの箱庭を作ります✨
サボテンを植えるポイントも教えちゃいます💚✨

🎀cactus village 
10月19日(土曜)14時〜
90分程を予定しています
FlowerVillage店内にて
参加費用¥4000(材料費込)
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💚参加ご希望の方💚
茶こしリース、cactus villageともに10月5日(土曜日)正午頃の @kurumi_garden さんのインスタ又はグリーンスナップの投稿より開始します。
クルミさんのコメント欄より直接ご参加の旨お伝え下さい。
皆様のご参加お待ちしております。
★@couleurcandle さん

今回もご予約無しで当日お好きなタイミングで開始頂けます😊❤️

●ハロウィンキャンドル 1500円
カラフルなブロックで土台を作った後にお好きなパーツでデコレーションしていただきます!
甘いストロベリーの香り付きです🍓
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●ハーバリウム 1500円〜3000円
お好きなお花を自由にお選びいただきお好きなボトルでお作り頂けます🌼
※ボトル大きさによりお値段が変わります。
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どちらも所要時間2時間程。透明袋におリボンのラッピング、お持ち帰り用の袋をお付けします。
今回も女性の方やお子様に人気が出そうですね☺️
手作りキャンドルを是非体験してみて下さい🕯
以上が今回のワークショップになります。
どちらかお決まりになりましたでしょうか?
クルールキャンドルさんの方はお好きなタイミングで開始いただけますので是非どちらも体験されてみて下さい(^o^)

混み具合によってはお待ちいただく時間帯もあるかもしれませんがソフトドリンクやビール、軽食販売もございますのでお待ちの際は是非ご利用ください♪
※販売商品は変更の場合もあります。出展者様のインスタグラムやグリーンスナップでご確認下さい。
🍁beer&green Autumn🍁
開催場所 Flower Village
開催日 2019年10月19日(土)
開催時間 11時〜19時頃(出店者様により異なる場合があります)

前回、大変ご好評を頂いたビアガーデンも一緒に行うイベントの第2弾になります!
植物に囲まれながら飲食、ワークショップやお買い物を楽しんで頂けるイベントです。
今回が現在のFlower Villageで行うラストイベントです🎃
どなた様もお気軽にお越しください♪♪

★出店者様順不同です★

🍁 @tabicafe_catering さん
飲食 11時頃〜販売予定
メニューは
・NYホットドッグ
アルコール
・コロナビール
・カールスバーグ生ビール
ソフトドリンク
・オリジナルレモネード
を予定しております。
植物に囲まれてながらおくつろぎ頂けます。
当実は随所にテーブルやベンチを増設配置しております☺️
テイクアウトもお気軽にご利用くださいませ。

🍁🆕 @katopin (カトーエンゲー)さん
今回初出店頂きます!
主にアガベ、ユッカ、ダシリリオンなどを実生から生産されています✨
非常に楽しみです☺️
🍁 @couleur_plants さん
ティランジア
今回も沢山お持ち頂けるようです☺️

🍁 @couleurcandle さん
ワークショップ、キャンドル販売
●🆕ハロウィンキャンドル  1500円
●ハーバリウム 1500円〜3000円
●所用時間2時間程 
お好きなコースをお選び下さい。
予約は取りませんので受付後、直ぐに開始して頂けます。
どなた様もお気軽にお越し下さい✨
詳細はインスタやブログにアップします!
🍁 @kurumi_garden さん
多肉植物ワークショップ
●茶こしリース
11時30分〜
¥3000(材料費込)
●cactus village
14時00分〜
¥4000(材料費込)
どちらも90分程を予定しております。
予約はクルミガーデンさんのインスタよりご確認ください✨
🍁 #カクタス広瀬 さん
今回もサボテン中心にいろいろお持ち頂けるようです✨

🍁 @flower___village
イベントに合わせていろいろ販売予定です🙇‍♂️
詳細は徐々にアップしていきます⤴️

🍁 @yomogi633 さん
beer&green Autumnのイラストデザイン
※出店者様はインスタグラムのアカウント名です。
FlowerVillage
(※11月1日よりしばらくの間休業いたします)
神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-14-2
Open 11:00
Close19:00
定休日 水、木
HP http://flowervillage.jp
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mmusasabi · 8 years
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本庄吾妻橋、押上付近で本格ピザ!激ウマもっちりピザが食べられるピザッチョバルがおすすめ!
スカイツリーのある押上。その押上と浅草の間にある本庄吾妻橋。 そこに、激ウマで何度もリピートしたくなるような最高のピザが食べられるお店を発見した。 その名も「ピザッチョバル」だ。お近くに行った際はぜひともチェックしていただきたいお店だ。 (more…)
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tanroboot · 6 years
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[コペンハーゲン2日ロイター] - デンマークのグレートベルト・リンク橋で2日0635GMT(日本時間午後3時35分)ごろ、貨物列車からトレーラーが飛ばされて対向の旅客列車と衝突し、6人が死亡、16人がけがを負った。当局者らが明らかにした。旅客列車は首都コペンハーゲンに向かっており、客131人が乗車していた。事故発生時、現場は猛烈な嵐に見舞われていた。デンマークのビール大手カールスバーグ<CARLb.CO>の広報担当者によると、同社から輸送中の荷物 全文 ロイター 01月03日 02時03分
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tokyo-arank-blog · 6 years
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#作者、当店来たことあるね笑っ  #濃い味を濃い麦芽でマリアージュ? #だからカールスバーグを使用します #国産が全てではない #本当に生ビール旨いですね #わからない人にも飲んでほしい #東京Aランク #焼肉 #焼肉店 #foodporn  #木場焼肉 #東陽町焼肉 #グルメ #yummy  #美味しい #おいしい #秋川牛 #宮崎牛 #かつべ牛 #肉の29しま #木場 #東陽町 #和牛 #黒毛和牛   #LocalGuides   #OnGoogleMaps (東京aランク肉の29しま)
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akb48b · 6 years
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【スウェーデン】あなたは飲める? スウェーデンの「下水ビール」 国内外で反響呼ぶ
1 名前:ひぃぃ ★:2018/08/04(土) 18:18:18.41 ID:CAP_USER9.net 多くの人が愛するビールだが、1パイント(約470ミリリットル)を製造するのに約76リットルの水が必要なことを考えると、環境に優しい飲み物とは言えない。だが皆さんは、いくらサステナビリティー(持続可能性)のためとはいえ、浄化された下水で作られたビールを飲めるだろうか?
スウェーデンのビール製造企業ニーヤ・カーネギーブリゲリエット(Nya Carnegiebryggeriet)とスウェーデン環境研究所(IVL)、カールスバーグ・スウェーデンはこのほど、同国初となる「リサイクル水」から作られたビール「PU:REST」を発売した。
このコンセプトの生みの親は、IVLで上級プロジェクト開発者を務めるスタファン・フィリプソンだ。IVLはスウェーデン産業界・政府が出資する非営利団体で…
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humanforestsworld · 7 years
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カールスバーグ 飲み比べ Carlsberg Drinking comparison ①Carlsberg SORT GULD ブラックゴールド 黒缶だが黒ビールではなく、ペールエールのような味わい。 ②Carlsberg ELEPHANT 東南アジアのビールのような味わい、象の絵がそのように感じさせるのか。 ③Carlsberg CARLS SPECIAL ヨーロッパのビールにあるホワイトエールのような味わい。ちょっと後味が好みではない。 ④Carlsberg オーソドックスなラ国内イセンス生産のカールスバーグ。 *この4種類で、一番好きなのは、ブラックゴールドかな。 個人的な好みとしては、このブラックゴールドの単体販売を希望します。 *amazon のアソートセットとして買えます。 #carlsberg #beer #danmark #ˈdanmɑʀg #カールスバーグ #デンマーク #ビール (Karlsberg Brauerei)
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【デンマーク】デンマークのジレンマ【ポーランドボール】
海外の反応 スウェーデン 747ptいつもビールの金を必要としているとか、まさにデンマークだね。ナイスコミック デンマーク 225pt※1ツボルグ(デーンの酒造メーカー)無しでどう生きるんだ? 不明 168pt※2カールスバーグ(デーンのビールメーカー)があるだろ 不明 285pt偉大なるオーディンよ、ビールをくれ インド 222pt説明してプリーズ 作者:デンマーク:StacheDK 323pt※5>デンマークは1916年にデンマーク領西インド諸島をアメリカに売却するか人民投票をした アメリカ 427pt※6トリビア:このせいでアメリカはジュネーブ条約に違反している。車線は国内で右か左に統一しないといけないけど、アメリカでは99%以上が右で、ヴァージン諸島だけ左通行 アメリカ 427pt※7なんだってジュネーブ条約で交通ルールなんか決めるんだ?どうでも良い気がするけど EU…
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blueballoonjp · 5 years
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🍁beer&green Autumn🍁
🍁beer&green Autumn🍁
イベントのお知らせです
開催場所 Flower Village
開催日 2019年10月19日(土)
開催時間 11時〜19時頃(出店者様により異なる場合があります)

前回、大変ご好評を頂いたビアガーデンも一緒に行うイベントの第2弾になります!
植物に囲まれながら飲食、ワークショップやお買い物を楽しんで頂けるイベントです。
今回が現在のFlower Villageで行うラストイベントです🎃
どなた様もお気軽にお越しください♪♪

★出店者様順不同です★

🍁 @tabicafe_catering さん
飲食 11時頃〜販売予定
メニューは
・NYホットドッグ
アルコール
・コロナビール
・カールスバーグ生ビール
ソフトドリンク
・オリジナルレモネード
を予定しております。
植物に囲まれてながらおくつろぎ頂けます。
当実は随所にテーブルやベンチを増設配置しております☺️
テイクアウトもお気軽にご利用くださいませ。

🍁🆕 @katopin (カトーエンゲー)さん
今回初出店頂きます!
主にアガベ、ユッカ、ダシリリオンなどを実生から生産されています✨
非常に楽しみです☺️
🍁 @couleur_plants さん
ティランジア
今回も沢山お持ち頂けるようです☺️

🍁 @couleurcandle さん
ワークショップ、キャンドル販売
●🆕ハロウィンキャンドル  1500円
●ハーバリウム 1500円〜3000円
●所用時間2時間程 
お好きなコースをお選び下さい。
予約は取りませんので受付後、直ぐに開始して頂けます。
どなた様もお気軽にお越し下さい✨
詳細はインスタやブログにアップします!

🍁 @kurumi_garden さん
ワークショップ
詳細は後日ご報告致します✨

🍁 @flower___village
イベントに合わせていろいろ販売予定です🙇‍♂️
詳細は徐々にアップしていきます⤴️


🍁 @yomogi633 さん
beer&green Autumnのイラストデザイン


当日はカフェテーブルを随所にご用意しておりますのでワークショップ待ちの方でも退屈せずお楽しみ頂けます。

※ご利用料金や出店者様の販売商品は各出店者様に直接お支払い下さい。
※投稿のイラストや画像はイメージです。販売商品も変わる場合があります。
各出店者様のインスタなどでご確認下さいませ。
※取締りやご近所様のご迷惑になりますので路上駐車はご遠慮下さい。
近くにコインパーキングがございます。
※出店者様名はインスタグラムのアカウント名になります。
flowervillageのHP内ブログにもイベント詳細アップしてまいります。

🙇‍♀️自然が多い施設ですので虫除けスプレーをお持ち頂けると良いかもしれません🙇‍♂️
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✴︎Flower Village✴︎
☎︎ 044-863-6155
(※11月1日〜しばらくの間、休業致します)
営業日:金〜火
定休日:水、木
11:00-19:00
〒216-0004
神奈川県川崎市宮前区鷺沼1-14-2
HP http://flowervillage.jp
東急田園都市線 鷺沼駅より徒歩7分。
※駐車場はございません。
※クレジットカードはご利用できません。
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webnchi-blog · 7 years
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【デンマーク】デンマークのジレンマ【ポーランドボール】
海外の反応 スウェーデン 747ptいつもビールの金を必要としているとか、まさにデンマークだね。ナイスコミック デンマーク 225pt※1ツボルグ(デーンの酒造メーカー)無しでどう生きるんだ? 不明 168pt※2カールスバーグ(デーンのビールメーカー)があるだろ 不明 285pt偉大なるオーディンよ、ビールをくれ インド 222pt説明してプリーズ 作者:デンマーク:StacheDK 323pt※5>デンマークは1916年にデンマーク領西インド諸島をアメリカに売却するか人民投票をした アメリカ 427pt※6トリビア:このせいでアメリカはジュネーブ条約に違反している。車線は国内で右か左に統一しないといけないけど、アメリカでは99%以上が右で、ヴァージン諸島だけ左通行 アメリカ 427pt※7なんだってジュネーブ条約で交通ルールなんか決めるんだ?どうでも良い気がするけど EU…
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