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#クリアボール
pid-b · 5 months
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日々あれこれ#125
2024年4月15日 時を刻む速度 一定のリズムというが わたしには加速している 時間は 心音のようには変化しない とか いうけれど こころが落ち着いていたとしても 気持ちは疾走っていて 加速している どこかへ引っぱってくれないか もっと加速して終わりに向かいたい ぼくを止めないで どうしても限度まで
2024年4月16日 そんなつもりはなく 未来へ送る鍵 怠惰が招いた事象 遠方へのクリアボール 違うんだ それは明確なパスだった だからね 時が流れ歴史が変わり 受けたパスかも分からず 遺物として飾るだけ 考古学者じゃないけれど その鍵でなにを開こうか 陳列はやめて研究だといえば 開かれるとも思えるよ
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2024年4月18日 あなたとわたしは多分 自然と人工化合物のように 相性がいいのかもしれないけど どこかの思想が拒否反応 どちらがどちらでもないけどね あまり分からないけどね わたしとあなたは思考と感情で 相性がいいのかもしれないと 言ってもいいのかな だけどやっぱり分からない いや違う 明白かもね
2024年4月19日 大地を揺らす光 束になり分散する浮 地平線から分離する 光の膜 大地と星の間 分かれて黒い星は戸惑った 見ていたよ 赤い姿に変わったね 橙白とその姿 ぶれるのは引力のせい 静かに見えるその場所は おおわらわ 本来の姿 熱と圧との集う点 引き戻されれば 空を見上げ 大地に立っている
2024年4月20日 人に対してアプローチ 屈託のない笑顔 人懐こく 真っ白なこころ というもの 持っていれば気が楽か あるのかな 真っ白 左を向いてたら右からの不意の殴打 頭が吹っ飛ぶ 遠くへの旅人 ただそれは 何もできずに 劣等感のかたまり 他人の優しさの源泉を 疑ってしまうだけ 自ら遠ざける旅路
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shinyballoontraveler · 8 months
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エレガントな輝きと繊細なデザインが魅力のthe Aki’s blog限定イヤリングが登場しました。真珠とゴールドの枠のクリアボールが絶妙に組み合わさり、シックな雰囲気を演出します。高いクオリティの真珠を使用していながら、驚くほどの低価格でご提供できるのも魅力の一つです。
このイヤリングは、特別な限定商品としてthe Aki’s blogで販売されるため、他のお店では手に入らない希少価値があります。あなたの耳元で輝くアクセサリーとして、周囲の注目を集めましょう。また、シンプルなデザインなので、どんなスタイルにも合わせやすく、幅広いシーンでお使いいただけます。
このイヤリングを身につけることで、あなたの魅力をさらに引き立てることができるでしょう。上質な素材と洗練されたデザインが、あなたを特別な存在にしてくれること間違いありません。
https://youtube.com/shorts/Uz7_2MprzXs?si=Ggfi45g0FL20hxHE
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notogawafc · 9 months
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12/16(土) JA全農杯小学生選抜サッカー in 滋賀 くじ運の強いTコーチがやってくれました。 右の山です。 県大会なので、どこも強豪揃いですが、 その中でもそびえ立つ山に見えました。 とにかく前評判が刺激を与えてくれまして 正直、燃えました🔥選手もコーチ陣も。 1回戦は1ピリ、2ピリは抜かれてもプレスバックで自由にさせないことを心がけて、作戦通り0-0で3ピリに突入。 3ピリは中央で奪い切り、ショートカウンターを狙い、 能登川スーパーカートリオ(大洋ホエールズみたいな、、、古い(^^))が走る🏃💨 いくかチャンスをつくり、得点につなげることができました。 準々決勝は、分析不足。 1ピリ、2ピリの選手全体のバランス的には負けていない。 ただ、スーパープレーヤーがいて分かっていても 止められない。 こちらのゴールキック、パントキック、クリアボールはことごとく高い打点のヘディングで跳ね返される。 0-1のときにきた同点を狙えるフリーキックのチャンス。 私の指示に工夫が足りなかった。 あそこで1点とれていれば、また流れを引き寄せられたかも。 いずれにしても、シュート打てばチャンスもあったが、 打てなかったし、相手の一瞬で加速するドリブルを止められなかったので、やはり実力差はありました。 もう一度、能登川FCの選手たちの特長を活かして、 チーム全体でもうワンランクアップを目指します。 出場機会の少なかった選手、がんばりどころですよ。 また、4年生の皆さん、来年度はみんなの番ですよ。 先輩たちをこえて、県大会で躍動できるように、技術、体力、メンタルともに鍛えて高めて、今から準備してくださいね。 対戦いただきましたDCMセントラル滋賀さん、オールサウス石山SCさん、ありがとうございました。 大会運営いただきました皆様、ありがとうございました。 そして、 熱い応援をしていただきました保護者の皆様、 選手たちは精一杯戦いました。 これが今の実力です。 足りないものもたくさん見つかりました。 もう一段、レベルアップすることを選手とコーチ陣で約束しました。引き続き、保護者さんのサポートが必要です。 力を貸してください。よろしくお願いします。 さあ、切り替えて、 次の目標に向かって活動スタートします。
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sports-pro-sokuhou · 2 years
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JFL枚方の元日本代表MF二川孝広がカズ最年長弾に続いた 42歳125日で年長2番目の記録
JFL枚方の元日本代表MF二川孝広がカズ最年長弾に続いた 42歳125日で年長2番目の記録 スポーツ プロ野球 枚方の元日本代表MF二川孝広(42)が、鈴鹿FWカズに続いた。 後半40分にカズが55歳246日のJFL最年長得点記録をつくってから10分後、終了間際のロスタイムに相手のクリアボールを拾って右足でゴール。42歳125日で永井秀樹(FC琉球)の持つ42歳50日を上回る年長2番目の記録を作った。 ユース時代からガンバ大阪で活躍し、黄金時代を支えたMFは16年にJ2の東京ヴェルディに移籍。J2栃木を経て、19年に関西1部(当時)の枚方入りした。昨季からプレーするJFLでは、これが初得点。試合後は、カズと抱き合って互いの健闘をたたえあっていた。 引用元: サッカー – nikkansports.com…
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football2ch · 2 years
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【デブライネ無双】マンC、ウルブスに5-1大勝し首位キープ!デブライネは圧巻の4得点
マンチェスター・C、5発大勝で首位キープ! デ・ブライネは驚異の4得点https://news.yahoo.co.jp/articles/3651471e95fa792d590b859b2d1d06528ee5e9e2  プレミアリーグ第33節(延期分)が11日に行われ、ウルヴァーハンプトン(ウルブス)とマンチェスター・Cが対戦した。  前日の試合で2位リヴァプールがアストン・ヴィラに勝利し勝ち点で並ばれたため、再び勝ち点差をつけるためにも勝利が欲しいマンチェスター・C。今節は8位ウルブスのホームに乗り込んだ。  試合の均衡が破れたのは7分、ウルブスのクリアボールのこぼれ球を拾ったベルナルド・シルヴァがDFラインの裏にスルーパスを供給、走り込んできたケヴィン・デ・ブライネがダイレクトでゴール右隅に流し込み、マンチェスター・Cが先制に成功した。  ビハインドとなったウルブスもすぐに反撃。1…
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tatsumine · 3 years
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横浜FC 1-0 広島
得点 小川
試合開始から何度もチャンスを作った小川、11分CKクリアを拾った前嶋からの素晴らしいスルーパスに抜け出すとDF2人を置き去りにしてGKも交わして、落ち着いてゴールに流し込む。
縦ポン一発、いつも相手にやられているパターンでの先制。
しかしこの後は、チマがずっと消えて、ジャメのロストが悉く相手の大チャンスになるあぶない展開。後ろの負担も大きくなり、伊野波の危ないミスも目立つ。
ドイツ五輪代表の加入に発奮したか、六反の声出しがよく、相手の雑なプレーもあり得点を許さない。
横浜FCサポが全員思っていただろう、「後半頭から前三枚替え」。10分くらい遅かったけど56分にジャメ、小川、チマ→マツ、マッツォ、クレーべ。
小川はよくやった。チマとジャメは正直もう見たくねーや。
マツ、マッツォはキープとフォアチェック、クラーベは収めに専念。
73分六反に遅延で警告。しかし、時間の使い方はうまかった。
81分 高木→武田、84分 袴田→キャラ
袴田は直前にいつものやらかしというかもってなさを披露しそうになっていたので(ホガンのクリアボールが袴田に当たるというお家芸)、結果に結びつかないうちに買えてよかった笑
キャラも素晴らしい対人能力を見せる。
最後時間の使い方は勝ち慣れていないチームのものだったが、なんとか勝利した。
これでオリンピックブレーク。
ブレーク後はガスからシウバが、さらに新戦力も噂される。一人一人しっかり任務を遂行したい。
あ、チマとジャメはもういいからな。バイバイ。
採点
六反 6.5
伊野波 6.0
ホガン 6.5
袴田 6.0
前嶋 6.5
高秀 5.5
瀬古 6.5
高木 6.5
小川 7.0
ジャメ 4.5
チマ 5.0
クレーべ 6.5
松浦 6.0
松尾 6.0
武田 6.0
キャラ 6.5
早川監督 6.5
解説森崎弟 6,5
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yss-kasama · 5 years
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相手に的を絞らせない縦ワンツー DFのクリアボールをトップ(ピヴォ)にダイレクトで当てる。 ポストプレーで縦ワンツー。二列目から飛び出す味方は前向きでプレーでき、相手は奪いにいくタイミングを掴みづらい。ダイレクトで落とした後は相手の背後からスペースへランニング。 再び縦パスを入れてランニング、相手はマークにズレが生じる。 さらに三人目の動きでゴール前に侵入、シュートをコースへと流し込む。 楔からの縦ワンツーで最後まで相手に的を絞らせなかった。 #笠間市 #サッカースクール #フットサル #少年サッカー #ワンツー #オフザボール #石岡市 #八郷 #YSS #小美玉市 #水戸市 #筑西市 #桜川市 (キャプテン翼スタジアム) https://www.instagram.com/p/B3Rzao4lp5c/?igshid=t7en287thju4
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urawareds-sportia · 5 years
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「FC興梠」とも揶揄された浦和が、エース不在の大一番で見せた“試行錯誤”
2019.9.29 SoocerDigest
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“FC興梠”からの脱皮を図ろうともがいていた
残留争い直接対決となったアウェーの鳥栖戦(27節)を3−3で終えたミックスゾーンで、関根貴大はこう言っていた。 「今日は武藤(雄樹)くんも決めてくれましたし、(長澤)和輝くんも決めてくれました。今は“FC興梠”と言われていますが、ほかの選手が点を取っていかないと、今後の浦和に光が見えないと思うので、ほかの選手が決めたことは良かったのかなと思います」  大槻体制に移行してからの興梠慎三は、絶大なる存在感を印象付けている。例えばリーグ戦直近5試合において、チームの4得点中3点を叩き出し、上海上港とのACL準々決勝でも2得点を奪い、アジア4強に導いた。  8年連続でリーグ二桁得点を記録している“浦和のエース”が牽引するチームは、30番への依存度が高まるばかりで、いつしか“FC興梠”と揶揄されるようになっていた。
ところが、鳥栖に負ければ勝点1差に縮まる大一番を前に、チームは試練に直面した(26節終了時点で浦和は15位で、鳥栖は勝点4差で16位だった)。負傷を抱える興梠は、試合当日の午前中まで遠征メンバー入りの可能性を探ったものの、結局ベンチ入りできず。浦和は絶対的エース不在で“6ポイントマッチ”に臨むことになった。
 しかし、ある意味、“ピンチはチャンス”とも言えた。駅前不動産スタジアムのピッチに立った浦和の選手たちは、それぞれが試行錯誤しながら、“FC興梠”からの脱皮を図ろうともがいていた。  キックオフ前、慌ただしく、両チームの選手たちが左から右へ、右から左へ、ピッチを横断していく。コイントスに勝ったゲームキャプテンの槙野智章は、自分の判断でエンドを変える選択をしたという。 「このスタジアムでここ数年、いい結果を残せていなかったということ(※過去5シーズンで1勝2分2敗)と、キャプテンマークを巻かせもらった立場として、前半よりも後半に運動量が落ちて、チームがバラバラになりつつある時に、一番監督に近いポジションで指示を聞いて伝えられるようにしようと、僕なりに考えてエンドを変えました。  あとはホームのチームがいつもと攻めている方向が違うと、なんとなく気持ちが悪いじゃないですか。前半は2点をリードする形になったので良かったですが、後半はベンチ前で指示を受けているにもかかわらず、3失点をしているので、それはいただけないですけどね……」  エンドが変わったことで鳥栖の選手の中には、浦和としても、何か流れを変えたいという思いがあったんだろうと敏感に察知する者もいた。そして“主将の機転”は、早速効果をもたらした。
興梠不在で何もできなかったチームの面影はなかった
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 開始7分、浦和はファーストチャンスをモノにする。GK西川周作のFKを橋岡大樹が高橋秀人に競り勝ち、ファブリシオへつなぐと、ファブリシオからのパスを受けた武藤雄樹が左足を強振して先制点を奪った。興梠に代わって1トップのポジションを託された武藤は、興梠不在の大一番を勝ち切ろうと、最前線で“裏抜け”を繰り返し、ゴールへの道筋を探っていたひとりだった。 「必ずゴールを決めようと思っていましたし、一番前のポジションなので、GKや最終ラインの選手とギリギリのところで駆け引きができます。浦和に最初に来た時のような自分の良さを1トップでは出せるので、何度も裏を狙うなかでゴールを決めようと思っていました」  また守備でも特筆すべき活躍を見せる選手がいた。例えば3バック中央のポジションを務めた鈴木大輔は、高いラインを構築しながら、機を見たインターセプトでカウンターの起点となり、自らも攻め上がることで相手のマーキングを混乱させ、攻撃にアクセントを加えた。29分のサイド攻撃から長澤が追加点を奪ったゴールシーンは、鳥栖のクリアボールをいち早く回収した鈴木のワンプレーが出発点となった。こうして浦和は2点をリードして後半へ折り返す。
 しかし、試合はハーフタイムを境に様相が変わった。鳥栖の金明輝監督は豊田陽平を後半頭から投入し、トップのポジションで起用。2点を追う鳥栖は豊田をターゲットにしたロングボールを多用し、反撃に出た。準備期間で“豊田対策”を練ってきた浦和だったが、セカンドボールワークや球際の攻防で苦戦を強いられると、計3失点。逆転を許してしまった。  負ければ、降格圏が目の前に迫ってしまう浦和はなんとか反撃の糸口を探ろうと、例えば途中出場の汰木康也は多少遠めからでも、「流れを変えようと強引に」シュートまで持ち込んだ。また、ボランチの青木拓矢は自重していた攻め上がりを解禁し、76分のポスト直撃シュートだけではなく、90+3分にもGK高丘陽平を強襲するロングシュートを見舞った。そして直後のCK崩れの展開から浦和はPKを獲得。土壇場で杉本健勇がPKを決めて同点とし、まさに“九死に一生を得た”。  エース不在で戦った鳥栖戦の浦和は、例えばルヴァンカップ準々決勝・鹿島戦の前半のように、興梠不在で何もできなかったチームの面影はなかった。16位の鳥栖を突き放す勝ち点3こそ奪えなかったものの、それぞれが勝つために“試行錯誤”したトライの数々と、土壇場でもぎ取った勝点1は、今後の残留争いを戦い抜く上での大きな原動力として、つながっていくに違いない。 取材・文●郡司 聡(フリーライター)
オリジナルサイトで読む:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=64730
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kmfc20132014 · 6 years
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斎藤杯2日目
【斎藤杯決勝のご報告】
斎藤杯決勝
vs順天堂大学
前半0-0
後半1-0(舟山)
total1-0
12年ぶりの斉藤杯優勝を目指す慶應の相手は宿敵順天堂大学となった。冬シーズンに積み上げてきたものを全て出し切り全力で勝利を目指す。
前半立ち上がり、慶應は押し込んでいき、この試合のファーストシュートもFW渡辺(予科2)が放つ。前半5分にも左サイドからMF浅井(学2)がド��ブルで中を切り込み右足でシュート。しかし、これを惜しくもクロスバーをかすめ、ゴールとはならない。前半10分にもFW舟山(予科1)のためから浅井が抜け出しシュートを放つもこれはゴール左に外れる。その後は両チームとも決定的なチャンスは作れず前半はスコアレスで折り返す。
後半早々、MF篠原(学1)の俊足を生かしたドリブルから右サイドから突破しCKを獲得。渡辺のキックからDF伊澤(学1)が合わせてMF晝間(学2)にボールが流れて振り向きざまにシュート。これは相手DFにあたりゴールとはならない。オープンな展開が続き両チーム長いボールを使った攻防を繰り広げる。中央を舟山がドリブルが相手を3人背負いながらもシュートを放つ。なかなか惜しいシュートであったが、キーパーにセーブされてしまう。クリアボールを渡邊が決死のキープを見せ篠原につなぐ、DF中村(予科2)のオーバーラップに惹きつけられてコースが開いたところで篠原がミドルシュートするもセーブされる。攻め続ける慶應に待望の得点が生まれる。中村が超ロングスルーパスを出し、相手キーパーに向かって流れるボールに舟山が反応してキーパーより一瞬早く触りそのままボールはゴールに吸い込まれる。慶應の気持ちを見せた姿勢から生まれたゴールだ。順天堂大学の高精度なFKや素早いカウンターをしっかりと止め切った慶應はこの一点を守りきり12年ぶりの斎藤杯優勝に輝く快挙を成し遂げた。
宿敵の順天堂大学を破り、斉藤杯優勝を達成しました!これによりチームの目標である三冠達成に一歩近づきました。この結果に満足することなく、春リーグに向けて更なるレベルアップをしていきたいと思いますので、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
また、斉藤杯に足を運んで下さった皆様、Tumblrご覧になり応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
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deai · 7 years
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虹コンが初勝利に続き、トーナメント初V!妄キャリはまさかの最下位/バロンiドール第3節 - SOCCER KING
SOCCER KING
虹コンが初勝利に続き、トーナメント初V!妄キャリはまさかの最下位/バロンiドール第3節 SOCCER KING の水戸しのぶが蹴ったクリアボールが妄キャリディフェンス陣のお見合いにより、そのままゴールイン。なんとか妄キャリは同点を狙うためにエースの水城夢子にボールを集めようとするも、水沢心愛と昨年12月の練習試合以来の参加となった“最終兵器にして補欠”三浜ありさの体 ...
http://ift.tt/2oLLbCH
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yuki-meganeinfo · 4 years
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Favorite tweets
思いっきり蹴ったクリアボールが観客の足元に直撃したのでスタンドに向かってちゃんと謝る松田陸。そういうとこ良いぞ
— 羊@新アカウント (@RX_78GP_02A) August 15, 2020
from http://twitter.com/RX_78GP_02A via IFTTT
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football2ch · 4 years
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久保欠場のビジャレアルに一発!元アトレティコFW「びっくりキャノンシュート」
5日に行われたコパ・デル・レイの試合で素晴らしいゴールが決まったと話題になっている。 ヘタフェへの移籍が噂されている久保建英がメンバーから外れたビジャレアルが、敵地に乗り込んでサモラCF(3部)と対戦。 力の差があるゲームということで一方的な展開になり、ビジャレアルが31分にカルロス・バッカのゴールで先制。43分にもジェレミ・ピノが追加点を決め、0-2となった。 しかし前半終了間際、この試合で最も大きな話題になった場面を作ったのはサモラCF。クリアボールを拾ったMFカルロス・ラモスが強烈ロングシュート! 【動画】クロスバーに直撃してゴールの中へ! まるで時間が止まったようなシュート、ゴール右上隅にズドン…。 この後ビジャレアルがさらに2ゴールをあげ、サモラCFは1-4での敗北となったが、リーガの強豪相手にインパクトを残して大会を去ることになった。 カルロス・ラモスは1994年生まれの2…
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tatsumine · 4 years
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柱谷兄は神(横浜FC 2-1 神戸)
柱谷幸一さんのイチオシプレーヤーは安永玲央。そして玲央が試合を決めた。
第1節以来の対戦は先制されたもののすぐに追いつく。
その後は辛抱してボールを奪取して後半に多くチャンスを作った。前半のうちに攻守の要である伊野波を負傷で失うが、交代で入った選手が役割以上の力を発揮。
アディショナルタイムに交代で入った選手たちが劇的なゴールを演出し逆転勝ち。
スタメンはGK六反、DFが右からマギ、田代、伊野波、志知、ドイスボランチに瀬古と手塚、右に中山、左に光毅、縦関係の2トップが一美がCF、コースケが下がり目に入る。サブはGK雄太、DF袴田、MF玲央、杉本、レアンドロ、FW三浦、瀬沼
神戸は守備時に3枚になって2トップを消しにかかる。攻撃時は素早く4-4-2になりさらにGKも積極的に前に出るのでなかなかイニシアティブを握れない。7分、9分と連続して志知のサイドをいともかんたんにぶち抜かれてクロスを上げられゴールまで行かれる。 7分のシュートはオフサイドだったが、9分はクロスをダイレクトに決められ先制される。
しかし横浜はそのリプレイが終わったくらいの時間帯で追いつく。 11分、最終ラインからのフィードを瀬古が前の一美に送ると一美はコースケとワンツーを試みる。これは手前で山川にクリアされるがそのクリアボールはまさに一美がほしかった返しのボール、落ち着いて一美が決めてすぐに追いつく。
その後は神戸の攻守の核である山口、イニエスタが躍動したのに対して、横浜は縦を切ってサイドケアというある程度割り切った戦術にシフトして前半は我慢の時間が続いた。志知、光毅の左サイドが全く機能しなかった。志知は攻撃では勝負せず、守備でもミスを連発。早く袴田に代えてほしかったのだが、後半頭になんと伊野波と袴田が交代出場。
しかし、袴田はしっかり伊野波の代わりを務めるどころか志知の面倒も見る大活躍。
51分手塚のCKをファーでヘディング、52分中山が中に切り込んでのシュート、マギのクロスに反応したコースケが倒される、とチャンスは作るが特典できない。
65分、光毅→レアンドロ。コースケが左SHに回りレアンドロがトップ下に。今日の光毅は局面で勝負する場面はあったが、最近の光毅らしい精彩を欠いたプレーだった。レドミは交代直後志知をうまく使って最後は自分のシュートを演出するなど、いきなりチームに勢いをもたらす。
73分 コースケ→玲央。柱谷幸一さんイチオシの選手の登場。さらに87分一美→瀬沼、中山→カズ。瀬古が右にレアンドロが左に入り、カズ、瀬沼がトップに。
…勝ちを捨て��かと思ったが瀬沼が素晴らしいプレー。
91分マギーニョが抜きにかかるところを酒井高徳に倒されてFK。レドミのFKは一度は跳ね返されるが、こぼれを手塚が拾って前に送ると瀬沼が左ディープで粘ってキープして中に鋭いマイナスのクロス、これを玲央が落ち着いて決めて決勝ゴール。何故かカメラに抜かれるのは玲央ではなくカズ。
今日はカズ以外の交代策はすべてうまく行ったでしょう。カズはイニエスタにかんたんに振り切られるなどまぁいつものクオリティ。ただし、今日は引き分けオッケーの雰囲気のあの時間帯にしか出せなかったでしょう。営業的にイニエスタとの対決を煽ったケツをまくって、しっかり若い選手で結果を出したのは下平監督の上策だったのか。
とにかく3連敗でストップできたのは朗報。
採点
六反 6.0
マギーニョ 6.0
田代6.0
伊野波 5.5:怪我が心配
志知 5.0:引き分けだったら4.5並み
中山 6.0
瀬古 6.5:マルチポジションで大活躍
手塚 6.5:今シーズンベスト
光毅 5.0:ベルギー行く前に一皮むけてくれ
一美 6.5:点を取るのがFWの仕事、献身的な姿勢もすばらしい
コースケ 6.0:潰れ役を多く担った
袴田 6.5:志知の分までしっかりディフェンス
レドミ 6.5:横浜の魔術師
★玲央 7.0:短い時間でしっかり結果も出した。パーフェクト
瀬沼 6.5:あの仕事はまさにFWの仕事。素晴らしい
三浦 6.0:まあ何もしてないんだけど、何もしないほうがいいのかもしれない
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otometube · 5 years
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超簡単!ダイソーのクリアボールでクリスマスオーナメント作り【 こうじょうちょー 】DIY
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ootatyan · 6 years
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【サッカー】<堂安律>アヤックスOBがステップアップ移籍に太鼓判!「トップクラブでプレーする準備は整っている」
元スレ
1 :Egg ★:2019/02/18(月) 18:18:11.62 ID:hNsywLFn9.net 「今のエールディビジで優れた選手のひとり」
フェイエノールト戦でも右サイドハーフで出場し、勝利に貢献した堂安。クラブOBも上位クラブへの移籍を後押ししている。 (C) Getty Images 現地時間2月17日に開催されたオランダ・エールディビジ第22節、フローニンヘン対フェイエノールトの一戦は、1−0でホームのフローニンヘンが勝利した。
 日本代表MFの堂安律は���発出場。26分、GKのクリアボールを堂安がドリブルで運び、左サイドを駆け上がったミムン・マヒにパス。モロッコ代表FWは、さらに外側をオーバーラップしていた新加入のトマス・ブルンスにつなぐと、そこからのクロスが敵のオウンゴールを誘った。
 フローニンヘンはこの1点を守り切り、強豪フェイエノールトを倒す大…
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yss-kasama · 5 years
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ゴラッソを呼び込む動き直し。 相手DFのクリアボールをダイレクトで守備ラインの背後へ。 受け手は相手DFがボールに近寄ったのを確認してから動き直しで背後のスペースへ。 DF二人の門をパスが通過、GKと1対1の状況に。 シュートコースは大きく分けると4つ右、左、股下、頭上。頭上を越すループを選択、ゴール。 #石岡市 #サッカースクール #笠間市 #ゴラッソ #ゴール #ジュニアサッカー #少年サッカー #ドリブル #テクニック (所沢フットサルパーク) https://www.instagram.com/p/B2uy2UtFINC/?igshid=167ncii25yv6u
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