Tumgik
#クロキリ
hassey776 · 2 years
Photo
Tumblr media
今日は9月6日、そう96(クロ)の日。 大好きなサッポロ黒ラベルと黒霧島をいただきました♪どちらも私の生活にはなくてはならない存在。そして、生目中学校野球部OBにとってはロッキーの日。うちわな話ですいません😅 #september6 #9月6日 #黒の日 #サッポロ黒ラベル #sapporo #beer #黒ラベル #黒霧 #クロキリ #黒霧島 #焼酎 #芋焼酎 #ろっきー の日 #さいごーぜー #ろっきー最高 #いっしょうけんめいのむのみ https://www.instagram.com/p/CiKeBE_rDGi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
定位置が近かったグレープ君とクロキリ君
~Oct. 1st, 2017~
0 notes
higashiazuma · 6 years
Text
りゅうたまログ その5
「りゅうたま」がやりたい。 これは、そんな初心者GMのわがままから集まった、初心者PLたちの、とあるセッション風景。
【 二日目・日中 力を合わせて! 】
皆で力を合わせて、ひとまず「野営チェック」が可能になるところまではこぎつけた旅人たち。天候が天候なため、さらに判定に挑戦すれば「野営チェック」に大き目のボーナスが入る事になっています。 大嵐の中消耗が目立ち始めた一行。なんとかボーナスを獲得して、「野営チェック」を成功させたいところですが…。
アルドルフ : HPがやばい フォレスト : うんうん アクロ : 何しようかなあ クロエ : 他に何かできそうなこと…大きい石と木が残ってるのか 竜人(GM) : 30分後までに何も案がでないようなら、そのまま野営チェック(11)としますね
※目標値11の意。旅装の補正があるとはいえ、実際キビシイ。
クロエ : 大きい石って動かせそうなサイズなんでしたっけ 竜人(GM) : 大きさ決めてませんので、ご想像にお任せします 竜人(GM) : 囲い作りたいみたいなこと誰か言ってた気もする アクロ : 風よけくらいには使いたいよね… クロエ : とにかく雨風をできるだけ防ぎませんとね フォレスト : お祈りするために像を彫るぐらいしか思いつかない… 竜人(GM) : wwwwwww アクロ : wwwwwwwwww 竜人(GM) : 像彫るならクラフトかなw フォレスト : ですなー(狩りしか知らない男 アクロ : 仏像を彫るクラフトw
※奥さんを亡くしたタイミングで、一心不乱に仏像を製作していた事があ���のかもしれない。
竜人(GM) : 仏像なのwwwwwww アルドルフ : 竜かと思ったww アクロ : クロキリなので和風系をついw 竜人(GM) : あれですね、地下の国クロキリだと竜地蔵様もブッダめいてるんですねきっと 竜人(GM) : なんとなくふくよか アクロ : 蓮の上に座ってそう 竜人(GM) : 岩肌に彫られてたりするんだ クロエ : かっこいい アクロ : ありえるww フォレスト : とりあえず石でも木でもどっちでも彫れる クロエ : 石は何かと使い勝手がよさそうだから木のほうですかねえ、彫るなら 竜人(GM) : (ブッダ掘る前提で話が)
クロエ : 最悪この後何も思いつかなくてもとりあえず石を重しにしてテントが飛ばないようにするだけでいい… アクロ : とりあえず石からでやろう!w アクロ : 押さえるのをw クロエ : しっかりした囲いというか防風壁みたいなものを作るのは無理っぽいかなあ 資材的に クロエ : 下手に作ると普通に風で倒れて下敷きとか有り得る 竜人(GM) : 他の方もロープ持ってたと思うので、それで固定したらどうでしょう 竜人(GM) : 「木」で防柵的なものを作る場合ね クロエ : あ、そっか持ち物にロープある人いましたね アクロ : ロープあるよ! アクロ : フローラルだけど
※アクロさんの所持品、「におうロープ」のこと。芳香剤のフローラルな臭いがだいぶ強めにする。
フォレスト : この嵐でフローラルかき消されてそう… クロエ : なるほどそうか 匂いは流れるのだ… クロエ : 風下が大迷惑している可能性はあるけど
竜人(GM) : あとは地味に全員消耗してるなあって アルドルフ : 回復ってどのタイミングで使って良いんだっけ 竜人(GM) : 魔法は任意でどうぞー 竜人(GM) : 任意って好きな時にどうぞってことね!>アルドルフさん アルドルフ : とりあえず自分でも回復してみる 竜人(GM) : はーい 竜人(GM) : じゃあ「キュア・タッチ」ですかね? アルドルフ : ですね 竜人(GM) : では先にMP4減らしてください アルドルフ : 減らしたよ 竜人(GM) : その後で、発動したかどうか、知力+精神ふってください 1ゾロ以外で成功です アルドルフ : r6,8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R6,8) → 6(6)+7(8) → 13 竜人(GM) : おお良い出目 竜人(GM) : では「精神」分だけHPが回復します。r8ですね アルドルフ : r8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R8) → 4(8) → 4 クロエ : おお、4回復なら全快ですね アクロ : おお アルドルフ : ok- 竜人(GM) : では三人が頭をつきあわせてああでもないこうでもないと喧々囂々してると 竜人(GM) : 後ろで青い顔をしていたアルドルフさんが暖かい光につつまれて 竜人(GM) : 次の瞬間、顔に生気が戻ります アルドルフ : 元気になりました クロエ : よかったよかった 竜人(GM) : (回復お願いするならチャンスだとおもわれる) クロエ : 「おや、大分と顔色が宜しくなられて。元気があればなんでもできますからな!(ヒック)」 アルドルフ : 誰か回復します? フォレスト : 酔っ払い… アクロ : 酔ってる(^q^) クロエ : だって前回アレだったから… 竜人(GM) : めっちゃ体調悪そうな人がめっちゃ体調良い人にからんでる アルドルフ : 酔ってるな・ω・ 竜人(GM) : そうですね、顔真っ赤だしお酒臭いし泥だらけですね アクロ : いっそ外に出て雨で泥を フォレスト : じょしぃ…(´;ω;`) 竜人(GM) : そして手の中でギラめくダサいハープ 竜人(GM) : そうだった紅一点だった 竜人(GM) : 紅一点 とは クロエ : 紅一点どころか緑一色ですがね… アルドルフ : 紅でも歌う? 竜人(GM) : 回復させたらまだうたえる 竜人(GM) : (成功するとは言ってない) アルドルフ : じゃあ酔ってるクロエさんをかってに回復します アクロ : 勝手にw クロエ : その魔法でよっぱらい治る? みたいな感じで据わった目でそっち見てますね 竜人(GM) : はーい、MP4点減らしてね クロエ : (ありがとうございます) アルドルフ : よいしょ 竜人(GM) : 知力+精神どうぞー アルドルフ : r6,8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R6,8) → 5(6)+6(8) → 11 クロエ : ホッ 竜人(GM) : おっけー!「精神」分回復します アルドルフ : r8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R8) → 6(8) → 6 竜人(GM) : おお クロエ : やったー!!! アクロ : おお フォレスト : おお アルドルフ : 酔い覚めました? クロエ : 全快です! 竜人(GM) : 絡んできた酔っ払いを介抱する聖人 クロエ : じゃあ、魔法かけてもらった途端にハッとしたかんじで顔を上げて クロエ : 「…! 今、私の全身を何か…二日酔いの朝に浴びる温かな湯のような感覚が…」 アルドルフ : 二日酔いwww クロエ : アルドルフさんに向かって目ぇキラキラさせながら「すごい! こんなにも爽快な酔い覚ましがあるなんて! 素晴らしい!」と 竜人(GM) : 温かい光がすぅっと五臓六腑染みわたり、丸一日寝たかのような爽快感に包まれます クロエ : ちょう感謝します クロエ : なんだったら次歌うときはアルドルフさんを讃える歌をこしらえる勢いです 竜人(GM) : いいなあ、キュア・タッチ(白目 アクロ : 「酒飲みの味方みたいな魔法だな… クロエ : いいなあ(遠い目 アルドルフ : キュア・タッチってそんな魔法だったけって顔してる。 フォレスト : きゅあたっちのちから
※丸一日歩き通しでヘトヘトになっても、出目次第で出発前のように元気になれるヤベー魔法。
竜人(GM) : あとなにかするひとー クロエ : では体力も回復したことですし、改めて雨風よけ作りますか 竜人(GM) : それなら体力+体力かな クロエ : ハーイ 竜人(GM) : 目標値は5+5で10 竜人(GM) : あ、 竜人(GM) : サポートとかは? 竜人(GM) : オブジェクトは「木」使うんでしたっけ クロエ : 先走ってしまった 体力高い人は他にいるのだった クロエ : そうですね、像を彫らないのであれば木を使いましょうか アクロ : つかってつかってw 竜人(GM) : 「像を彫らないのであれば」 フォレスト : まだ元気だけは余ってる自分がいるが… 竜人(GM) : プレッシャー クロエ : 元気になったしサポートはしますよー 竜人(GM) : ネズミ戦の仗助の気持ちになれるよ!やったね! アクロ : つまり…やるときはやるという クロエ : ペッポンペッポン鳴る靴も履いてるし補正が入る アルドルフ : 体力無いけどダメ元でサポート入るよ。 フォレスト : あんだけ体力削ってまだ一番HP多いし、自分出ましょうか?
※この時点でフォレストさんHP12/20、アルドルフさんHP8/8。アルドルフさんがフォレストさんと同じ仕事をこなしていた場合、とっくに気絶している計算。
アクロ : サポ入ってもいいけどどうなんだろう体力半分くらいならまだいけるんかな アルドルフ : アクロさん回復する?(成功するとは言ってない) 竜人(GM) : 野営チェック成功したらHP二倍になるよ アクロ : サポの成功あたりを見てからにします!>回復 フォレスト : アクロさんに同じ>回復 アルドルフ : りょうかい 竜人(GM) : うたう? クロエ : じゃあまず私が歌うかー 竜人(GM) : はーい、目標値6ね! クロエ : 歌にも雨靴の補正入れていいんでしたっけ 竜人(GM) : 今回は判定が「地形」が対象なので、「天候」の補正はのりません ざんねん クロエ : デスヨネ クロエ : R6,6 <BCDice:クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 2(6)+3(6) → 5 竜人(GM) : アッ クロエ : ウッ フォレスト : あ アクロ : ウッ 竜人(GM) : HP1点ヘラシテネ クロエ : なんでや! 酔いはちゃんと醒ましたやないか! クロエ : 今日はなんか…なんか厄日なんだきっと 酔ってても駄目だし醒めてても駄目だ… アルドルフ : しまった、酔い覚ましちゃダメだったか 竜人(GM) : じゃあ回復してもらった勢いで歌おうとしたら 竜人(GM) : タンブルウィードが顔面に飛んできました
※西部劇のあれ。嵐で飛んできました。
アクロ : www フォレスト : www 竜人(GM) : モッシャアアアア(しめりけ) クロエ : 「へぶぅ!?」 クロエ : せっかくアルドルフさんを讃えるはずだったのに嫌なしめりけが顔いっぱいに! アクロ : そんなクロエさんを見ながらアルドルフさんに「すまないが俺も回復してもらえるか?」(サポ入ります アルドルフ : やるよー クロエ : 「うわああ何だこれ何なんかもさっとじとっとしてるー! やだーーー!!!」 アルドルフ : MP減らして来た アルドルフ : r6,8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R6,8) → 3(6)+8(8) → 11 フォレスト : おお アクロ : おおっ 竜人(GM) : ではキュアタッチ発動しました クロエ : 今日はすごいなあアルドルフさん アルドルフ : r8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R8) → 6(8) → 6 アクロ : おおおおお! 竜人(GM) : アクロさん丁度全快! アルドルフ : やったー アクロ : 全快 竜人(GM) : 少し身体が冷えてきたところでしたが、アルドルフさんが触ったところから温かい光に満たされます アルドルフ : 頑張ってください アクロ : 「たすかる。ありがとう アルドルフ : 「いえいえ」 竜人(GM) : サポート入る人はHP1点減らして体力+体力で目標値5どうぞー クロエ : サポートには入りますよ…がんばる… アクロ : よしではサポ入ります 竜人(GM) : どうぞー アクロ : 何で振るんでしたっけ 竜人(GM) : 体力+体力ですね 竜人(GM) : 嵐の中、そこらへんに倒れてる木なんかをよいしょっとかきあつめたり、固定するために支えたりしてる アクロ : ok アクロ : r6,6 <BCDice:アクロ> : Ryutama : (R6,6) → 6(6)+3(6) → 9 アルドルフ : パチパチ アクロ : よし! 竜人(GM) : おっけー! 竜人(GM) : アクロさんはテキパキと防風柵の設置準備をしてます クロエ : R6,6 <BCDice:クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 1(6)+2(6) → 3 竜人(GM) : アッ フォレスト : ああ アクロ : ちょwwww 竜人(GM) : wwwwwwwwwww クロエ : なんか呪われてるの???? クロエ : だめなの? 今日は私何もしちゃだめなの??? アクロ : オチ要員全開みたいになっている… クロエ : ある意味では美味しいけれども! 竜人(GM) : クロエさんはさっきのタンブルウィードよけようとして、ギネスの瓶踏んで転びました クロエ : 「アッー!!!」 アルドルフ : wwwww アクロ : wwww 竜人(GM) : 大地におかえり フォレスト : ひとりずもう アクロ : また泥まみれに・・・ クロエ : (泥に沈みながらアイルビーバックのサムズアップ) フォレスト : じょしぃ… 竜人(GM) : カンドウテキダナーーー アクロ : せっせと準備してるので助けに行けないのであった… アルドルフ : 一応ダメ元でサポに入るよ 竜人(GM) : はーい、どうぞー アルドルフ : r4,4 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R4,4) → 4(4)+1(4) → 5 フォレスト : おうふ アクロ : おっふ 竜人(GM) : アルドルフさんもおぼつかない手つきではありますが、的確な動きで設置を手伝います アルドルフ : そろそろテントに入りたいね 竜人(GM) : 仲間からのサポートが合計+2、オブジェクトが+1、雨靴で+1 竜人(GM) : 集中はします? アクロ : フォレストさんの腕にかかるプレッシャー 竜人(GM) : ちなみに目標値は10 フォレスト : (正直MPをケチる気はないので)集中かけます 竜人(GM) : ではMPへらしてくださーい 竜人(GM) : 4→2ですね これでさらに補正+1 フォレスト : へらしましたー フォレスト : ってことは 竜人(GM) : はーい!体力+体力+5 で目標値10です がんばれー フォレスト : あうー 竜人(GM) : あ、HP2点ヘラシテネ フォレスト : おっけい 竜人(GM) : ごーごー フォレスト : r8,8+5 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R8,8+5) → 5(8)+7(8)+5 → 17 アクロ : うおおお 竜人(GM) : おっけー!! アルドルフ : パチパチ クロエ : すごーい!!! フォレスト : いえーいい!!! 竜人(GM) : ではフォレストさんの剛腕と、仲間の尽力と、とうといぎせいにより アクロ : とうといぎせい フォレスト : まかせろーバリバリー アルドルフ : ぎせい クロエ : (ぎせい) フォレスト : ぎせい 竜人(GM) : 簡素ではありますが、雨風を充分に防げるだけの防壁を作ることができました! クロエ : なにはともあれよかった アクロ : よしよし 竜人(GM) : 野営チェックに+3ボーナスが入ります
竜人(GM) : ではここで止めるかさらにボーナス挑戦するか クロエ : 私が思いつく限りだと、あとは石をテントの重しにするぐらいですかね… クロエ : でも皆さんの体力次第だなあ アクロ : テントの端とかに重ししときたいね 竜人(GM) : ちなみに野営チェックは知力+敏捷です 目標値は草原6+大嵐5で11 竜人(GM) : 石、石を重しに 竜人(GM) : それも体力勝負かなあ 体力+体力 アクロ : そうするともっかいフォレストさんに頼るか。。 竜人(GM) : あ、いや フォレスト : やっぱワシ!? 竜人(GM) : 的確な場所に置けたかどうかで 竜人(GM) : 体力+知力にしよう クロエ : 知力はみんなd6だからなあ フォレスト : 結局 アクロ : フォレストさんかなあ 竜人(GM) : (それでも期待値高いのフォレストさんだなあという目)
※体力が必要な状況ではあるので致し方ないのだ
竜人(GM) : さすがりーだー アクロ : ではサポに 竜人(GM) : はーい、石集めてくる人はHP1点減らして体力+知力です アルドルフ : はーい クロエ : まだいける…サポする… 竜人(GM) : wwwwww クロエ : これでダメだったら今度こそふて寝する クロエ : R6,6 <BCDice:クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 6(6)+1(6) → 7 クロエ : ヤッターーーッ 竜人(GM) : おめでとう!! アクロ : r6,6 <BCDice:アクロ> : Ryutama : (R6,6) → 6(6)+3(6) → 9 アクロ : いょし! フォレスト : あくろさあああん! フォレスト : すきっ! アルドルフ : r4,6 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R4,6) → 2(4)+1(6) → 3 アルドルフ : うっ アクロ : アーッ クロエ : oh... 竜人(GM) : 限界を感じたきぞく アクロ : お疲れがみえはじめた フォレスト : (´・ω・`) アルドルフ : 持ち上げられなかった アクロ : なるほど… アルドルフ : 非力 フォレスト : 腰が… 竜人(GM) : 腰はしかたない...
※腰なら本当にしかたない
クロエ : こしをだいじに 竜人(GM) : こしをだいじにニコりたい 竜人(GM) : アルドルフさんがえっちらおっちらしてて、アクロさんとクロエさんは手頃な石を次々に集めてきます アクロ : せっせと石集め 竜人(GM) : 仲間のサポートが+2、雨靴+1、オブジェクト+1 竜人(GM) : 集中? フォレスト : する!(しぼりきる 竜人(GM) : あ、目標値設定してないね 4+5で9 竜人(GM) : 集中するならMPへらしてねー フォレスト : と、HPも? 竜人(GM) : ですです フォレスト : -2ですね 竜人(GM) : b 竜人(GM) : では体力+知力+5でどうぞ! フォレスト : りょ フォレスト : r8,6+5 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R8,6+5) → 2(8)+5(6)+5 → 12 竜人(GM) : おっけー!! フォレスト : ソイヤ! アクロ : ( ´∀`)bグッ! アルドルフ : やったー クロエ : わーー!!! フォレスト : ぜぇぜぇ
Tumblr media
竜人(GM) : 皆さんの尽力により、考え得る限り万全の状態の野営準備ができました! アクロ : やったーー 竜人(GM) : ゲッター要塞化したテントの目玉も気持ち誇らしげです 竜人(GM) : くわっ クロエ : そうだった ゲッターだった アルドルフ : この中で寝るのか フォレスト : 忘れてたww アクロ : ほんのり緑の光りに包まれてしまう 竜人(GM) : ほんのり進化を促されてしまう
竜人(GM) : 野営チェックの前にやりたい事あるひとー アルドルフ : ないー アクロ : なしです~ クロエ : 大丈夫ですー フォレスト : 遊牧民っぽく吠え竜が無事に去るように簡単なお祈りとか。 竜人(GM) : いいですね! フォレスト : 仏壇にチーンレベルよ 竜人(GM) : ぶつだん クロエ : りゅうだん…? 竜人(GM) : 狩猟はよい?(小声 アルドルフ : 雨の中www アクロ : ひえww フォレスト : この嵐の中さすがに狩猟は… 竜人(GM) : お祈りのアイディア素敵だったので 竜人(GM) : ペナルティなしで挑戦してよいよ ちょっと描写挟むけど フォレスト : わーい 竜人(GM) : ちなみに今食べたいのはなんのおにく? フォレスト : げっ歯類系統の小動物、骨ごとバリムシャできるタイプ アルドルフ : リスかうさぎかな クロエ : ああーーーーリスとか クロエ : リスは欧米ではわりかしメジャーな食材ですよね 竜人(GM) : あ、いいですねリス! アルドルフ : あとねずみ アクロ : バリムシャア 竜人(GM) : じゃあ整ったテントの…中かな?フォレストさんがお祈りをしてます アルドルフ : 貴族は腰をさすってます 竜人(GM) : つらい アクロ : 見てます フォレスト : 「竜人さまどうか我らをお守りください… フォレスト : お辞儀を数回 竜人(GM) : 重しになってる竜地蔵に向かって アルドルフ : チーン クロエ : ポロロン... フォレスト : SEww 竜人(GM) : その時、外から何か気配を感じました フォレスト : ? 竜人(GM) : のぞいてみる? フォレスト : みるみる アルドルフ : こわいね 竜人(GM) : ではまるまるとしたリスの家族が、あなた達が築いた防風壁のところで雨宿りをしています 竜人(GM) : といったところで 竜人(GM) : 敏捷+知力 目標値は6 どうぞ! クロエ : ワァー フォレスト : うおお アクロ : (たべるのかなー) フォレスト : r8,6 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R8,6) → 7(8)+4(6) → 11 クロエ : バッチリダー!! アクロ : やったーー 竜人(GM) : 食べる気マンマンだー!!!! アルドルフ : (一食分浮いた!) フォレスト : うおおお 竜人(GM) : 11-6で5つの「食料」が手に入ります 竜人(GM) : あ、内職のペナルティあるから-1で4つ! フォレスト : でもじゅうぶん! クロエ : それでも全員分ある! フォレスト : リスが見えた瞬間素早くわしづかみ 竜人(GM) : 他の三人が外で見張りに立ってたり、テントの中でぐったりしてたりすると 竜人(GM) : 急に小動物の悲鳴が聞こえるわけです フォレスト : シュパパ アクロ : wwww クロエ : ショッギョムッジョ... 竜人(GM) : そして振り返るなら、ぐったりとしたリスを抱えたピストル大フォレストが アルドルフ : wwww フォレスト : リ ス 食 わ ね ぇ か アルドルフ : こわいよぉ クロエ : おみまいされる… アクロ : 「こんな嵐でも…(すごいっていう顔 アルドルフ : チタタプする? クロエ : 「いや、ハンターの鑑だね本当に…」 竜人(GM) : 調理キットあるから鍋もいいぞ フォレスト : この嵐で体力使いまくりでアドレナリンめっちゃ出てる… アクロ : 調理器具あるけど火が… 竜人(GM) : 火はなんとかそういくふうで アクロ : よし鍋だー! アルドルフ : リス鍋だー! アクロ : すっと鍋を出します クロエ : リス鍋! フォレスト : この雨で内臓が綺麗に洗える!!! 竜人(GM) : さもなくば 竜人(GM) : 肉はジャムになる アクロ : ぎええ アルドルフ : チタタプ生でもOKらしいけど…… アルドルフ : ずるっと皮を剥くんですね クロエ : 肉ジャム…ユッケ的なものかな… 竜人(GM) : 頑張って火を起こすか クロエ女史が肉ジャムにするか
※クロエが修得している、秋魔法「マジックジャム・ボトル」の事。あらゆる食べ物を、一週間保存可能な瓶詰めのジャムに変化させる魔法。「ジャムに変化させる」というのがミソで、元の食べ物同様の味と栄養のまま、外見がジャム状になるという度し難い仕様。
アクロ : 火を起こすのだ… クロエ : 寒いしあったかいものたべたいですね アクロ : 温かいものが食べたい アクロ : そう… フォレスト : ほかほかのごはん! アルドルフ : 山菜とかも欲しいけどこの嵐じゃね… アクロ : 大樹にきのことか生えてないのかな危険 竜人(GM) : そうねー 調味料あっても塩くらい? 竜人(GM) : そのへん含めて 竜人(GM) : フレーバーだけどごはんできたかなチェックしましょうか アルドルフ : 味噌は?・ω・ アクロ : おsm 竜人(GM) : みそある? アクロ : 味噌もアイテムなのかな。。 フォレスト : オソマ 竜人(GM) : じゃあ調味料もってたかも全部ふくめ 竜人(GM) : 敏捷+知力 料理したいひとどうぞ 竜人(GM) : やはりフォレストさんだろうか アクロ : そんな気がするw クロエ : フォレストさんが全般的に強い 敏捷知力ならアクロさんもいける フォレスト : ひとまずリス皮むいて… フォレスト : もうなんかここまでくると、執念で今日はぜってぇ温かい飯食ってやるって感じ。 竜人(GM) : そのいきやよし 竜人(GM) : 判定どうぞ! フォレスト : r8,6 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R8,6) → 6(8)+1(6) → 7 アルドルフ : やったー 竜人(GM) : 7は「なかなか良く出来た」 アクロ : おっ クロエ : いやっほう! 竜人(GM) : フォレストさんはこんなこともあろうかと草原の国名産の草原味噌を持っていたのでした フォレスト : リス皮剥いて、内臓を雨で洗いー フォレスト : 骨ごとチタタプしてー、丸めてー フォレスト : 煮込んでー、味噌入れて―(ここまで目が若干死んでる アルドルフ : wwww アクロ : wwww 竜人(GM) : 匠の顔 アルドルフ : みんなでチタタプしたんだろうか フォレスト : できたよーーーーーー(脳みそはクロちゃんにとっといた アルドルフ : wwww 竜人(GM) : wwwwwwwwwwwwwww アクロ : wwwwww アルドルフ : 酒の恨みなの… 竜人(GM) : 一番美味しいところをお食べ フォレスト : いや、頑張ってくれたし(すっとぼけ アルドルフ : (^^) アクロ : 脳みそを食べさせされる… クロエ : 大丈夫だよ クロエさんはその手の珍味が大好物だよ
※中の人も酒と酒のアテに類するものならばだいたい大好きな模様
フォレスト : あーんしてあげよか? 竜人(GM) : では皆さんでフォレストさんから、食べ物への感謝のおまじないなんかを聞いて、チタタプして、あったかいリスのつみれ鍋ができました アクロ : 味噌うめえ… クロエ : わーいこんなの滅多に食べられないからねありがとう!!! ってキラキラした目で純粋な感謝を向けるよ フォレスト : おたべぇ アルドルフ : 「おいしそうですね…」(さっきまで生きてたリスを思い出しながら) 竜人(GM) : 神妙な顔のアルドルフさんの隣で、紅一点が脳をいただいています アクロ : 「そうだな…」(同じく思い出しながら アルドルフ : 「美味しいです……」 クロエ : ヒンナヒンナ フォレスト : はあああああ
※疲労困憊の身で温かい物を食べたPCの安堵の声なのか、怒涛のチェック成功からのPLの安堵の声なのか、知るのは本人だけなのであった。
アクロ : うまいうまい アルドルフ : 食べ物がまた一食浮いてよかった
※荷物管��係の安堵の声。
アクロ : 米があればなあって思いながら アルドルフ : (GMがイベント用BGMから嵐のASMRに切り替えたのを聞いて)嵐だぁ 竜人(GM) : 外はこんな天気ですが、だからこそ温かいごはんが美味しい クロエ : 外で唸る風の音を聞きながら、リス鍋をふーふーするこの幸せ アルドルフ : 荷物のお水減らしておきますね 竜人(GM) : はーい、おねがいしますー アルドルフ : ドロッセルマイヤーちゃんは外で雨にうたれてるんだろうなぁ 竜人(GM) : ちらっとテントの外見るなら、恨めしそうにじとっとこっちをにらんできます アルドルフ : びくっ 竜人(GM) : 赤ちゃんロバはドロちゃんに護ってもらってる アルドルフ : えらいぞドロちゃん フォレスト : どろちゃんありがとう フォレスト : 半分寝ながら食べてる、ちょっと抜け殻気味 アルドルフ : フォレストさん今日一番頑張った アクロ : ほんとにw フォレスト : 皆のサポートがあったから…ありがとう
竜人(GM) : さて、雨漏りしなかったか、隙間風はひどくなかったか 竜人(GM) : 最後のチェックをしましょう 野営チェックのお時間です 竜人(GM) : 敏捷+知力 サポート1名、代表者1名 クロエ : 敏捷知力ならアクロさんフォレストさん? アクロ : 集中あるからやろうか? アルドルフ : お願いします 竜人(GM) : 目標値は草原+大嵐で11、イベントの補正が+5入ります フォレスト : たのみますー(MPすっからかん 竜人(GM) : サポートどなたー アクロ : MP半分減らし 竜人(GM) : サポは目標値5 アクロ : サポよろ フォレスト : そしたらサポはいりまーす 竜人(GM) : はーい 竜人(GM) : どうぞー フォレスト : サポのアレはどうでしたっけ? 竜人(GM) : 敏捷+知力 ですね。そのまま振ってください フォレスト : はーい(スミマセン 竜人(GM) : HPは減らさないでいいです フォレスト : r8,6 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R8,6) → 4(8)+6(6) → 10 竜人(GM) : いいのよ!���ォレストさん今回頑張ってる! アクロ : おっ! 竜人(GM) : ではお腹もあったかくなったフォレストさん、最後のチェックにテントを見回ります フォレスト : あとは、、、たのんだ。。。 アクロ : おう… 竜人(GM) : 補正が+5、+1で合計6 竜人(GM) : 集中したのでさらに+2ですね アクロ : 8か! 竜人(GM) : いえす! アクロ : r8,6+8 <BCDice:アクロ> : Ryutama : (R8,6+8) → 5(8)+3(6)+8 → 16 竜人(GM) : おっけー!! アクロ : いけたのでは! アルドルフ : 素晴らしい フォレスト : マーベラス 竜人(GM) : 全員MP全快、HPは現在値の二倍になります! アクロ : やったー! フォレスト : わーい クロエ : わーーー! クロエ : 現在値の二倍っていうとおっきいな 竜人(GM) : 実質全員全快ですね アルドルフ : 全回復した(^ν^) クロエ : ありがたや フォレスト : 同じく全快 アクロ : 今10だと+10ってなってでも最大値12だから12っていう考え方ってことであってます? アルドルフ : あったかいご飯と、安全な寝床 竜人(GM) : ですです 最大値はこえない アクロ : よし! アルドルフ : これHPが2しか無いと、野営チェック成功しても4にしかならないのか。野営チェック前に、半分くらいまでは回復しておいた方が良い感じか。 竜人(GM) : そそ かいふくだいじ アルドルフ : なるなる 竜人(GM) : フォレストさんと声をかけあい、最後のチェックをするアクロさん アクロ : 「ここもOK…大丈夫そうだな フォレスト : 「こっちは問題ない 竜人(GM) : 胸元で鷹が空を見上げて小さく鳴きます アクロ : つられて空を見上げる 竜人(GM) : 見上げた空には、星も夕焼けもないどろりとした黒雲 竜人(GM) : それでもその空を切り裂く稲光は無く 竜人(GM) : 竜の吼えるような風音も、心なしか少しだけ小さくなった気がしました クロエ : 「明日の朝にはなんとか出発できますかねえ…」と小さく。 アクロ : 「なんとかなりそうだな アルドルフ : 「このまま何事も無く過ごせれば良いですね」 フォレスト : 「だーいじょうぶ…竜人様がついているから…zz アルドルフ : 寝た! アクロ : 「寝言…? 竜人(GM) : フォレストさんお疲れだったからね フォレスト : 半分夢の中 クロエ : こき使ってしまいましたからね… アクロ : ご飯まで用意してくれるリーダー アルドルフ : ありがとうリーダー クロエ : あなたのおかげですリーダー フォレスト : てつだってくれてみんなありがとう…ムニャー
竜人(GM) : では夢うつつの中、フォレストさんは 竜人(GM) : 竜地蔵の隣に、七色のカンテラを持った少女が立ち、あなたを労わるように微笑んでいる 竜人(GM) : そんな夢を見るのでした 竜人(GM) : かくして旅人たちは、知力と体力を駆使した安全な寝床で、心身を休めるのでした...
Tumblr media
2 notes · View notes
Text
【悲報】黒の組織のジン兄貴、とんでもないコードネームを部下に名付けてしまうwwwwww
1: 2018年5月31日(木) ワイ「新入社員です」 ジン「黒の組織に入ったからにはコードネームをつけなきゃな」 ワイ「!!」    
ワイ(頼む…!かっこいい名前来てくれ…!カルバドスとかがいい…!)
ジン「よし、それじゃお前は今日からホッピーだ」 ラム「よろしく、マッコリ」 ベルモット「足は引っ張らないでね、ホッピー」
ワイ「」
2: 2018年5月31日(木) ワイボンベイサファイア、高みの見物
3: 2018年5月31日(木) まあ黒霧島とかよりはホッピーの方が…
31: 2018年5月31日(木) >>3 クロキリ アカキリ かっこええやん
4: 2018年5月31日(木) 俺はスパイラルエッジだ
5: 2018年5月31日(木) ノンアルコールやんけ
6:…
View On WordPress
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
0 notes
higashiazuma · 6 years
Text
りゅうたまろぐ その1
「りゅうたま」がやりたい。 これは、そんな初心者GMのわがままから集まった、初心者PLたちの、とあるセッション風景。
【 前日譚・はじまりのお話を 】
竜人(GM) : 「空の底が抜けたような雨。竜が吼えるような風。 竜人(GM) : 「いつからかこの世界には、『吼え竜』と呼ばれる嵐がありました。 竜人(GM) : 「人々は水の上に、地の下に、そして風と共に、住家を移るようになりました。 竜人(GM) : 「ここは盃の大地ラキオルシア。嵐と共に生きる人たちの世界。 竜人(GM) : 「そしてこれは、とある四人の旅人たちの物語… 竜人(GM) : ------- 竜人(GM) : 幾層ものフェルト生地を折り重ねて作られた丈夫な天幕に、美しい模様が織り込まれた絨毯。 竜人(GM) : 旅人のテントよりもしっかりと作られた移動式住居(ゲル)の中に、少し軋む古いベッドが並んでいます。 竜人(GM) : その中央には小さなだるまストーブが据えられており、乗せられた大鍋がコトコトと煮えています。 竜人(GM) : ランタンの明かりで橙色に照らされた暖かな屋内に、虫よけ香と、宿の主人のパイプの煙が、ゆったりと漂います。
竜人(GM) : あとついでに、どこからかすごくフローラルな香りがします 竜人(GM) : 主にアクロさんの荷物の中から アクロ : wwwww アルドルフ : www
香りの元は、アクロが持つ「におうロープ」 臭くなったロープの匂いをごまかすために、芳香剤でじゃぶじゃぶ洗った結果、逆にとても臭くなったという曰く付の代物です。
竜人(GM) : ここ、草原の国バドで最も盛んな交易の町、「交易拠点キーエ」へ向かうため、 竜人(GM) : 別々の道を歩いてきた四人の旅人たちに、主人が笑顔で夕食をふるまっています。 竜人(GM) : というわけで、久しぶりのお客さんに主人は上機嫌で、みなさんにごちそうをしてくれます クロエ : やったぜ フォレスト : どんなご馳走? 竜人(GM) : 塩ゆでした羊肉や、羊の血のソーセージ 竜人(GM) : それに馬乳酒がメインになりますね アルドルフ : モンゴル クロエ : おさけがある フォレスト : うおお肉だ― アクロ : 酒だ~ 竜人(GM) : 羊肉はよく煮込まれており、ほろほろと身がほぐれます アルドルフ : 美味しい 竜人(GM) : 主人が太い骨をナタでバキッと割って、 NPC(GM) : 「これを吸うのが美味いんだよ。食うかい? 竜人(GM) : って差し出してきます フォレスト : めっちゃおいしいとこだ クロエ : クロエは喜んで受け取ります アクロ : 「どうも」って受け取ります アルドルフ : みんなが美味しそうに食べるのを見て、アルドルフも受け取って食べます。 竜人(GM) : 中の髄を吸う形になりますね フォレスト : めっちゃ満面の笑みで受け取ります クロエ : 「ああ、これぞ正しく『骨身に染み渡る味』ってね!」 NPC(GM) : 「おお、あんた上手いこと言うね!さあ血のソーセージも頃合いだ、どんどん食べてくれ!」 フォレスト : 「やっぱり羊はここ食べないとなー アクロ : 「確かにうまい」もぐもぐ食べる アルドルフ : 「ふうむ」新たな体験中 クロエ : 片手に馬乳酒の器を持ちもう片手にソーセージを持ってぐいぐいとこう
NPC(GM) : 「わかってるねえ兄さん。確か草原の国の出身って言ってたね。」ってニコニコしながらフォレストに話しかけます アルドルフ : (置かれた馬乳酒の減りが早い…) 竜人(GM) : 酸味が強いけどどんどん減っていく馬乳酒... クロエ : じゃあ、草原の国出身~って言われたお兄さんのほうに乗り出して、 フォレスト : 「ああ、草の国からきた、フォレストってんだ クロエ : 「へえ、旦那さんは風と葉擦れの音に生きる人なんだ? 私はもっと遠い、遠い国の出でね…」 クロエ : 「クロエというんだよ。この草原を渡る歌もいくつか覚えておきたいな」と。 クロエ : (そしてまた馬乳酒を飲む) NPC(GM) : 「へえへえ、そっちのお嬢さんはもしかして吟遊詩人さんかい。キーエには何をしに? クロエ : 「そう、私は水と風と大地を歌い継ぐもの、竪琴と盃を鳴らす女。キーエへは…ま、ああいった賑やかなところなら歌も歌う場所も多いだろうから」 クロエ : (と言いつつ、顔全体に「うまいさけがのみたい」という文字が浮か���上がっているかんじである) NPC(GM) : 「なるほど、わしには難しすぎてわからんが、まあ賑やかなとこは楽しいとこだ、それは違いないな!」 NPC(GM) : 笑ってお酒を追加でついでくれます
※今回のPC1人目はクロエさん。 出身国はどこか遠く、女性のミンストレル。最年少PC(24歳)。 PLが物書きクラスタなため、豊富な語彙力を誇りますが、どうやら歌の中身自体はろくでもないようで。 ちなみに「マッパー」担当です。
NPC(GM) : 「フォレストさん、あんたはなんだって旅に出ようと思ったんだい」 フォレスト : 「ん?あふぇふぇふぇ…うん、すまん NPC(GM) : その食べっぷりを見て嬉しそうに笑います フォレスト : 「俺は食うことが何よりも好きでね、呑むはもっと好きだが…おっと話が逸れた クロエ : (「わかる」みたいな顔で頷いている) アクロ : (酒飲みどもめ~~w) フォレスト : 「今まで草の民としてあっちこっちで、色んなもん食ってきたが、世界は広い、俺の知らない食べ物がまだまだある。 フォレスト : 「まぁ一言でいえば食べ歩きの旅だ、主に肉だけどね NPC(GM) : たっぷりたくわえた髭をゆらしながら、うなずいてます
※今回のPC2人目、フォレストさん。 出身国は草原の国バド。男性のファーマーで、内職には「狩猟」を選択しています。 基本的には良く考えてから発言するタイプのPLさんですが、お酒の話が出ると饒舌になることが今回判明。 パーティ内での役割は「リーダー」です。頑張れ。
NPC(GM) : 「ああ、それは良い。わしも昔旅に出た時にいろんなもんを食べたし、いろんなもんを呑んだよ。 NPC(GM) : 「良い旅になるといいな。…母さん、あれ持ってきてくれ!」 NPC(GM) : 奥さんが自家製のストロングゼロを持ってきて、皆さんについでくれます
自家製のストロングゼロというワードにざわつく面々。 ですがストロングゼロが登場したのには理由があります。 なぜなら、草原の国出身という設定を持つフォレストの所持品に、こう書かれていたからです。 「酒 (ストロングゼロ)」 なのでGMは悪くない、いいね?
クロエ : (それはともかく受け取ってごっきゅごっきゅ飲む)(ぷはー) NPC(GM) : 「そこの兄ちゃんには少しキツいかな」アクロのほうを見ます アクロ : 「…いや、問題ない」ぐびっと飲む NPC(GM) : 「何かワケありの旅かい、兄さん。」 アクロ : 「たいしたもんじゃないさ、石を探してるだけだ」 NPC(GM) : シリアスフラグが立ちかけている隣で顔がちょっとずつ赤くなっていく アクロ : wwww NPC(GM) : 「石?そこらへんに落ちてるのじゃだめなのかい」 アクロ : 「はは。そこいらの石ではこいつに合わないしな(鷹をみながら)鉱石を探しているんだ NPC(GM) : 「へえ、鉄の鷹かい。また珍しいのを連れてるね NPC(GM) : 「なるほど、それでキーエか。そいつぁ正解だよ兄さん。あすこにはモノも情報も集まってくるんだ。 アクロ : 「そうだな…俺の大事な嫁さんでね。そうか、なら来た甲斐もあるな
※今回のPC3人目、アクロさん。 出身国は地下の国クロキリ。男性のクラフトで、カテゴリは「日用雑貨」を選択。 死んだ奥さんの魂が宿ったオートマタの鷹と旅をしている、という設定(GM、PL全員了解済)です。 普段は進行に協力的なのですが、たまにこういう発想が出てくる割と不思議PLさん。 設定ぶち込んできたので重い背景持ちかな、と思ったけど本人は特にそこまで考えてなかったらしく、やっぱり不思議PLさん。 パーティ内での役割は「日誌係」。
アクロ : (鷹に突かれてる) 竜人(GM) : (wwwwww) NPC(GM) : 「はっはっは、そいつが嫁ねぇ、そいつぁ良い。本当のおしどり夫婦ってやつだ! NPC(GM) : 顔真っ赤にして笑います NPC(GM) : すとろんぐぜろ いず すとろんぐ アクロ : 「ははは(てれ)」 クロエ : (イイハナシダナー、みたいな顔で笑いながらすとろんぐぜろをのみます) アルドルフ : 貴族は不思議な顔をしています。 NPC(GM) : すとろんぐぜろつよい フォレスト : 「だはははは(グビグビ アクロ : (空気が!空気がちがう!w)
NPC(GM) : 「あんたもあまり飲めないクチかい?」アルドルフさんのストロングゼロがあまり減ってないのを見て アルドルフ : (室内のアルコール濃度があがって来ました() アルドルフ : 黙ってちびちび飲んでるアルドルフさん。 竜人(GM) : 「(あの旅人さんたちの天幕おさけくさい...)」 NPC(GM) : 「はっはっはっは、ずいぶんお上品に飲むじゃないか!どっかの貴族さんかなんかかい!」 アルドルフ : 「あ、いえ。興味深い話しだったので」(慣れない旅と、人見知りを発動する41才) NPC(GM) : 若干酔いが回りつつある アルドルフ : 「はい、一応。水上の国、スピリタスで貴族をやっていますか。はい……」チビチビ NPC(GM) : 「へえ、スピリタスっていったらあすこかい。あのキラキラした...あんたずいぶん立派な人なんだなあ」 NPC(GM) : 「その貴族様が、なんだって旅に出たんだい?」
※今回のPC4人目、アルドルフさん。 出身国は水上の国スピリタス、男性のノーブル。最年長PCです。 メンバーの足りない技能を補う形でキャラメイクをする事が多い、優しいPLさんです。 ノーブルはクセのある職なのですが、本人は「足を引っ張るぞー」と息巻いていたとかなんとか。「荷物係」担当。
NPC(GM) : 「ああ、もしかしてあんたあれかい。良い歳になって、ふっと旅に出ようって思って出てきたクチかい アルドルフ : 「そうなんですよ。そういえば、旅に出ていなかったな…と。特に目的も無いのですが」 NPC(GM) : 「それでも良いだろうさ。あんたも知ってるだろうけど、人はみんな、一生に一度、旅に出るんだ アルドルフ : 「そうですね。良い度になると良いのですが」ごくごく NPC(GM) : 「この先のキーエで、何かが見つかるといいな」 ニカッと笑ってお酒をつぎたそう アルドルフ : 「ありがとうございます」(おかわりだー) NPC(GM) : すとろんぐぜろと 馬乳酒 とっちがいい? アルドルフ : 馬乳酒で NPC(GM) : 馬乳酒は度数低いですよ 2%とか3%とかそこら NPC(GM) : ではクセになる味のお酒を並々と クロエ : ビール以下ですよねー アルドルフ : 珍しいので NPC(GM) : だからお酒と言えばすとろんぐぜろなのかもしれない クロエ : 馬乳酒はカルピス、すとろんぐぜろはお酒 アクロ : とりあえずすとろんぐぜろ アルドルフ : スロトングゼロは街でもよく飲む フォレスト : ドイツでいうとこのビール感覚 クロエ : 「まあまあ、貴族様? 水上の国といえば清らかな水から生まれる素晴らしい美酒! ああ、思い返すだけで恍惚とする、あれは確か…」(うっとりしながら背景へフェードアウト) 竜人(GM) : せんせー、クロエさんができあがってまーす クロエ : (できあがってます)(ので背景でおとなしくしています) フォレスト : 「スピリタスか…あそこは水が綺麗だからな、いい酒ができる。 アルドルフ : 「あぁ、スピリタスはお酒の美味しい国ですよ。なにせ、水の街ですからね」 アクロ : (背景たちを考えるとすごい図になってるな) アルドルフ : アルドルフさんのちょっと飲む量が増えて来た。 竜人(GM) : 1人がストロングゼロぐいぐい飲んでガハハ笑いして、一人が鉄の鷹をブツブツ話してて、一人がトリップしてて、一人が主人につかまってブツブツ言ってる 竜人(GM) : なんだこれ アルドルフ : やばい アクロ : やばい
竜人(GM) : だんだん顔が赤くなっていくアルドルフさんを、ドロッセルマイヤーちゃんが天幕の隙間からじとっと眺めてたりするわけです クロエ : kawaii アルドルフ : そうだった、ドロッセルマイヤーちゃん居たんだった。
※「性格の悪い荷運び動物」ドロッセルマイヤーちゃん。 アルドルフの世間知らずな行動を咎めるように動きますが、傍目からは性格が悪いようにしか見えない、という難儀な子です。
アルドルフ : 天幕の外に白い大きなフェレットがいます。主人が天然過ぎて、たまにキーキー騒いでます。 竜人(GM) : これはドロちゃんも手が焼きますね
クロエ : クロエは「これだけ饗しを受けて黙って出ていくのも気が悪い、どれ返礼に一曲…」って積んである荷物のところからださいハープを取り出してポロロン...って鳴らし始めます 誰も止めなければ アクロ : じっとみる 竜人(GM) : 取り出されたハープは、なんというかこう デコられてますね クロエ : ステッカーとラインストーンとその他なんかこう大仰なパーツでデコられています フォレスト : すっげぇダサい、と目を丸くして凝視 竜人(GM) : カンテラのオレンジの光を反射して、ギラギラ光ります アルドルフ : ハープをまじまじと見る アクロ : 親近感わきながら(きてぃちゃん洗濯板を思い出し) クロエ : 恐らく飴色の、美しくニス掛けされていたであろう優美な木目と曲線的なフォルムは見る影もありません 竜人(GM) : クラフトのアクロさんが見たら「なんてことを」って一目でわかるやつ アクロ : 修理したらどうなるんだろう 竜人(GM) : ざんねん こわれてないから しゅうりできない 竜人(GM) : せっかくなので演奏がうまくできたかどうか判定してみましょうか フォレスト : 反射する光がミラーボール クロエ : しますしますー 竜人(GM) : 敏捷+精神でチェックですね ダイスコマンドは r6,6 になります
※ミンストレルのスキル、「音楽」 今回はダイスコマンドの試運転ということで、効果諸々は省いています。
クロエ : r6,6 <BCDice:クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 5(6)+2(6) → 7 クロエ : ふつうだ 竜人(GM) : なかなか良い感じの音色が奏でられます クロエ : 酔ってるからベストの演奏じゃないけど、十分聴けるやつだ NPC(GM) : 主人は喜んで手を叩きます 奥さんも隣で演奏を眺めています クロエ : 「おお、そは鏡のごとく輝き、泉の如く澄んだ天禀の雫! 憂いを零に帰し、泡沫に化すものよ、わが心に流れる源よ…」 クロエ : と、なんかいかにも詩的なかんじの歌を歌いますが、翻訳すれば「すとろんぐぜろうめえ」です フォレスト : 語彙力がすごい アクロ : くっwwww NPC(GM) : 主人はあまり かしこくないですが 音楽には飢えてますので大喜びしますよ アルドルフ : パチパチ
クロエ : 喝采を受けてにこにこしながら頭を下げ、ださいハープを再び荷物のところへ押しやります アクロ : パチパチ フォレスト : ぱちぱち 竜人(GM) : 天幕から流れる音楽、響く拍手 竜人(GM) : 草原を渡る涼やかな風に、それらの音色が溶け込むと 竜人(GM) : 空からきらりと、まるで祝福のように一筋の流れ星が落ちました 竜人(GM) : そうして旅人たちの夜は、ふけていくのでした.... クロエ : (いい情景だ…)(ださいハープをそっと視界の外へ追いやりながら) 竜人(GM) : (ながいつきあいになるださいはーぷ) フォレスト : ハープのギラギラ光と音色で若干ウトウト アクロ : 酒飲みも寝る時間だ!
竜人(GM) : ・・・・・ 竜人(GM) : てーれーれーれーれってってーん
アルドルフ : (-_-)zzz アクロ : スヤァ フォレスト : とばしすぎだ クロエ : スピースピ-
竜人(GM) : おはようございます、全員若干おさけくさいかもしれませんが、平和な朝をむかえました 竜人(GM) : そんな匂いのこもった天幕でぐっすり寝れたかどうか、コンディション・チェックを行いまーす
※一日はコンディション・チェックから。 コンディションの値は状態異常へのかかりやすさや、生死にも直結する大事な数値。例えばコンディション4のキャラのHPが-4になると、そのキャラは死亡してしまいます。
アルドルフ : 一日目から酒臭い アクロ : フローラルも負けてないぞ クロエ : 競い合ってひどいことに アクロ : どうかな~ クロエ : フルフラットステータスなのでいついかなるときも6なのが楽なところだ! クロエ : r6,6 <BCDice:クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 1(6)+3(6) → 4 竜人(GM) : じゃっかん あたまが いたいようだ>くろえさん クロエ : アッ... クロエ : 「ふふふ、宴の後というものはいつだって少し物憂いものなんだ…うんそういうものだ…」(ぶつぶついいながら部屋の隅で頭を抱えている) アクロ : r6,4 <BCDice:アクロ> : Ryutama : (R6,4) → 6(6)+3(4) → 9 竜人(GM) : アクロさんはお目覚めパッチリ フローラルな香りには慣れていた アクロ : ずっと持ってるからね! フォレスト : r8,4 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R8,4) → 7(8)+3(4) → 10 竜人(GM) : おっ おめでとうございます、フォレストさん本日は絶好調です! クロエ : フォレストさんバッチリだ… アクロ : フォレストさんつよい 竜人(GM) : 今日一日、好きな能力値を一段階上のものに変更できます フォレスト : 「うーん、うん!しっかり酒が抜けたな! クロエ : さすがすとろんぐぜろになれておられる
※相談のうえ、絶好調のフォレストの精神が、d4→d6になりました。
アルドルフ : r4,8 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R4,8) → 2(4)+4(8) → 6 竜人(GM) : アルドルフさんは可も無く不可も無くな目覚め アルドルフ : 「ふぅ」(顔を洗いに行く) アクロ : 「おはよう(鷹に アルドルフ : 鷹にww アクロ : フフ アルドルフ : アルドルフさんが興味深そうにアクロを見て行きました。 竜人(GM) : テントのなかで鷹に話しかける男とすみっこでブツブツ言ってる女 クロエ : げんじつがみえていないのかな?
竜人(GM) : ではテントを出たアルドルフさんは 竜人(GM) : 外で宿の主人が村人と何か話しているのを目にします 竜人(GM) : 少し深刻そうな顔ですね アルドルフ : 「どうかされましたか?」 竜人(GM) : アルドルフさんが話しかけると、主人は向き直って、「ああ、じつは...」と口を開きます アルドルフ : なんだろう 竜人(GM) : 他の皆さんも、前の晩に「簡単な朝食の用意がある」と主人から伝えられてますので、会話に参加したい人はどうぞー フォレスト : 顔を拭きながらなになに? クロエ : 頭を抱えながら這い出してきましょうか アクロ : 外の空気吸うために出ます NPC(GM) : 「ああ、旅人さん。みんないるなら丁度いい」 NPC(GM) : 「実は村長が、『吼え竜』が来るのを予報してな」
※「吼え竜」とは、この「盃の大地ラキオルシア」を巡る大嵐。 冒頭でも述べたように、この世界の人々は、めいめいにこの嵐に対策をとりながら生きています。 草原の国の人々はどのように「吼え竜」に対応しているのか。 旅人たちがそれを知っているかどうかの判定を行いました。
NPC(GM) : ここで知力+知力 でチェックをどうぞー クロエ : r6,6 <BCDice:クロエ> : Ryutama : (R6,6) → 2(6)+5(6) → 7 フォレスト : r6,6 <BCDice:フォレスト> : Ryutama : (R6,6) → 2(6)+6(6) → 8 アクロ : r6,6 <BCDice:アクロ> : Ryutama : (R6,6) → 1(6)+2(6) → 3 アクロ : ひくっ アルドルフ : r6,6 <BCDice:アルドルフ> : Ryutama : (R6,6) → 1(6)+2(6) → 3 アルドルフ : 貴族… アクロ : ニコッ クロエ : フォレストさんが地元民の強みを遺憾なく発揮している… アルドルフ : 世間知らず・ω・ アクロ : 地下人なので… フォレスト : よかった… NPC(GM) : ではクロエとフォレストは、草原の国では天気予報士(ウェザード)が村長を務め、村長たちが『吼え竜』の接近を占うことで、村を移動させている、ということを知っています クロエ : じゃあ、予備知識として持っていたので「それはそれは…じゃあ、近いうちここを離れなくちゃあならないんだな?」と クロエ : 深刻そうな空気に同調するように眉を顰めていますが、単に二日酔いで頭が痛いだけです NPC(GM) : 「ああ、話が早くて助かるよ。もう今日にでも村を移動させるって話なんだが...」村の外周部分のテントはもう村人総出で撤去作業をはじめてますね フォレスト : 「そうか…くるか…こいつは困ったな NPC(GM) : 「こっからキーエに向かう途中の林の中に、『林守』って呼ばれてる婆さんがいるんだ NPC(GM) : 「その婆さんに配達を頼まれてたんだが、向こうへ行くついでに引き受けてくれないかね フォレスト : 「ああいいぜ、昨日はストロングゼロたっぷり呑ませてもらったからな クロエ : 「一宿一飯の恩義、というやつだな。私にできることなら請け負うとも!」 アクロ : 「大変そうだな。手伝うよ」 アルドルフ : 「手伝いますよ」
主人の依頼を快諾する旅人たち。 配達用の荷物、前金として1人250G、他にも保存食なんかを受け取って、荷物の配分や買い物の相談を始めます。 ふらっと現れた不思議な小鳥に、テントの購入をそれとなく促されたりしながら。
「お水いりますよね。タルを買いましょうか。」 「4人もいるしな、テントも買ったほうが良いんじゃないか」 「ルート的ににまだ普通のでもいいかな?必要になったら売って防寒用に買い換えるのもアリだと思う」 「畳まれていたので大きい目玉にその時は気づかずに、キモイテントを買いました。」
ちなみに主人曰く、道程としては、「平原を一日、林を一日、平原をさらに一日歩けばキーエに着く」 迷わず歩けば三日で終わる、そんなゆったりとした春の旅路。 ただひとつ、『吼え竜』のことだけが気がかりですが…
つづく
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
0 notes
hibiyaxxxxxxxx-blog · 6 years
Photo
Tumblr media
0 notes