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#サンゴの塗り壁
marumori01-blog · 5 years
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自然素材に囲まれた住まいにオシャレなミニ洗面台✨ #woodlifestyle #wood #woodlifebox #自然素材 #サンゴの塗り壁 #無垢床 #健康住宅 #ナラ床 #ナチュラルな暮らし #オシャレ #ミニ洗面台 #こだわり #可愛い #豊田市 #注文住宅 #トヨタ #大工 #工務店 #豊栄町 https://www.instagram.com/p/B3tXOzJAiAa/?igshid=1n81b13o59dn9
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wwwiekas · 5 years
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小松市木場町の撮影!by パステルリーフさま この写真はby ひとみ!笑 撮っていただいた写真は、全然もっと素敵すぎです。※後日改めてアップします! 丁寧に丁寧に撮っていただき感謝しかありません! 先週は息つく暇がないって感じの超慌ただしく目まぐるしい毎日でした! part3 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できる方との家づくりのお手伝いができたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように。 そのご縁がずっと続いて、もっと大きな輪になりたくさんの方と出逢い繋がれたらたらいいですね。 お客様に寄添い、お客様との距離が近い工務店でありたい。 北出建築工房plusのプラスは、ご縁が+、+と繋がり、いろんな方との繋がりを大切に、いろんな分野の出逢った方との+コラボもやっていけたら、そして家づくりを通して、お客様が+幸せになれたら、そして出逢った、関わったみんなが幸せになれるよう、そんな想いが込められてます! ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ # #お客様に近い工務店 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #共感 #幸せづくり #お手伝い #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #木場町 #撮影 #無事終了 #出張から帰って #パステルリーフ #お疲れ様でした #代表スタッフみんないい方ばかり #息つく暇ない #超忙しい https://www.instagram.com/p/BzuQwBqg_zz/?igshid=d64vq5dw3zyu
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gen-gen-genkichan · 4 years
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日記
4/28
11時起床。
夢を見た。
夢の中で自慰行為に夢中だった。
深層心理の現れとも言うが欲求不満ということだろうか。
昨日はお互いにとって良いセックスをしたので脳はまだそれに囚われているのであろう。
パンを1枚ブルベリーのフルーツソースを塗って食べた。
友達とLINEで最近話題のトゥルーラブの話をして、またパンを2枚、1枚は焼いてレトルトのビーフシチューをつけ2枚目は生のままオリーブオイルをかけて食べた。
外では珍しく雷が鳴り響いている。
幼い頃は雷が落ちるたび家に落ちて燃えてしまわないか不安と恐怖に駆られていたことを思い出した。今幼い頃と言ったが心配性な私は中学生の頃までは毎回しっかり怖がっていた。
Netflixでアンを見ている。
環境の変化がなかったり堅い城壁の中でひとりで生きていたり、自己や生き方が形成されている人間は人と生きていくことになったとき戸惑い、それまでの“自分らしい”と戦わなくてはならない時が来る。アイデンティティ。
城へやってきた訪問者に茶を出すほどの礼儀作法はわきまえているし、応接間での振る舞いだって心得ている。日差しが差し込む大きな窓に背を向けて置かれた来客用の赤いソファに座らせて、ハーブティーとパイを出す。裏の庭で取れたハーブなの、よかったら。そして正面に座り、客人のカップの内側の白とわたしの右手の中の白が同じくらいになるよう目をやりながら、いくつか質問をして話を聞く。そしたら同じようにまたいくつか話、カップが真っ白になった頃に、では、と立ち上がる客人を門の前まで送り届ける。だけどわたしが作法をわきまえているのは客間まで。わたしのためだけに建てられたわたしの城に、ズカズカと誰かが入ってくることは想定されていない。
アイデンティティ、わたしとは?それが揺らぐだろう。また城を建て直す必要がある。
変わることとアイデンティティを失う事は必ずしも等号式で結びつく事ではない。
門を開けて定式をひとつ得た。
城を建て直すことが必要なわけではなかった。
ただ城の食堂の壁にフレスコ画が飾られ、ロビーへ続く廊下には季節の花々を描いたステンドグラスを、階段の手すりはアールヌーヴォー調に彫刻し、晩餐のテーブルには旅した先々で集めた銀食器や燭台で彩られる。
たったそれだけのことであった。
もっと簡単に言えば、ランプがひとつ増えるだけ。
彼氏と別れたがっているともだちとLINEで別れるときに伝える言葉を考えた。
ウェブ授業があると思い少しばかり化粧をしパソコンを開いたが今日ではなかった。
出ていた課題も簡単で5分程度で終わってしまった。
7限は音声付きレジュメで倫理学の講義を受けた。
《ピロソピア=知を愛し求める》
生活的必要に拘束されない純粋な知的好奇心からくるピロソピアという営み。
知りたいという欲求を満たすだけのもの。
なんて無駄、なにひとつ意味がない。
ああ愛おしいピロソピアよ。私はピロソピアの従順な犬なのであります。
半年ぶりに講義を受けたら大学という場所について思い出した。
そもそも大学へ入った理由は私がピロソピアの犬であるからだ。
就職とか将来とかやりたい事とか、明確な目的があって入ったわけではない。
高校生の終わりに社会学に触れ、この味わい深そうな学問にむしゃぶりつきたいという心持ちのみで大学進学を決めた。
大学へ通うからには単位取得をしなければならないらしい。私は面白そうな講義の面白そうな回にだけ参加しほくほくした顔で帰りたいがために大学へ入ったのに。
聞いていた話と違うではないか。
煙草が切れているので百円ローソンで2箱ばかり買ってくる。
俺はピロソピアの犬。
同期からジッポをもらって嫌なことを思い出した。
煙草を一箱と大きなパンを2つと揚げた鶏を買って帰って食べた。
少しずつ思い出してきた。
文章を書くとき、何かに想いを巡らせて、深く息を吸いながら洗面台に張った水に顔をつける。
冷たい水が鼻を通り、血管を伝い目の奥や脳に届くのを感じながら顔を深く沈め、潜り続ける。
指の先の毛細神経まで水が行き渡った時、あたりは真っ暗で、私はどこかの海の底にいる。私の鼻腔から吐き出される酸素のあぶくが、月の明かりで照らされる水面に向かって静かに浮かんでいく。やわらかな揺れる世界に沈みこみ、手足を自由に曲げたり伸ばしたり、頭を腹部に押し当てるようにして前転をしてみたりする。窮屈な四畳半では満足に伸びをすることだって少ない。ここでは私の身体はどこまでも自由。そうしていると、フットライトで照らされたように光りを放つ場所が視界に入ってくる。光の方へと泳ぐと、そこにはサンゴやアコヤガイが身を潜めている。手に取って指に感覚を覚えさせるようにその形をなぞっていると、また他の場所で光出す。また光へ向かい泳ぎ、今度は静かに揺れるコンブやワカメを手に取り細部まで指でなぞりとる。この水の中ならどこへでもいける、なんだってできる。そうしているうちに、身体は海の底へ底へと導かれ、身体にかかる水圧も重みを増していく。ある瞬間、ふと目を開き、勢いよく水面から顔を引き上げる。長い間息を止めていたせいで随分と荒くなっている呼吸を、滴を垂らす睫毛やおでこの産毛を鏡越しに見つめながら整える。タオルで濡れた顔を拭き、部屋へ戻る。
というように、わたしは今ベッドから一歩も出ずに身体中を自由にし、文章を書くということについての海を旅してきた。
もちろん顔や髪が濡れたことなんて今日一度もないし、この家に越してきてから洗面台に水を張ったことだってない。
空を飛んで目についた王国に降り立つこともある。
いつもこうして文章を書いていた。
1度目を瞑り呼吸をする、煌めくガラスの破片を見つけ走り出す。それに追いていかれぬよう指を躍らせる。
この黒いスクリーンの向こうでは、わたしの身体も、気候も、風や匂いも、白い文字に形を変え自由に踊っている。
ひとつ不安なことがあるとすれば、明日以降スクリーンの前で目を閉じても貧相な風景しか浮かび上がらなくなってしまうこと。
翼を羽ばたかせるには餌がいる。
まだ23時半。
眠くなってきた。
わたしはただ、毎日エッセイを書いてみようと、日記をつけてみようと思っただけ。
花畑を駆け回ったら疲れてしまったらしい。
目が覚めたら2時半だった。
頭痛がひどい。
水を2杯コップに注いで飲む。
神がいるのならば許してほしいとすら思っている。
ああ神よ、あなたの為にわかりやすく膝をつきアーメンと口ずさむことだって厭わない。
きっとこの画面をつけたままいつ間にか眠っているだろう。
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usickyou · 2 years
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あいびき
「おとなっぽい格好をしてきてくださいね」と言われたからそうしたのに、一軒目をあっさり断られたので笑うに笑えない。赤いちょうちんのある軒下で、楓さんは店員さんに頭を下げたり下げられたりしている。「すみません」とか「こちらこそ」とかくり返し言い合う影かたちを眺めていて、どちらも同じ、人間なんだと不思議に思う。  長いやり取りを終えて、楓さんは私を見る。「行きましょうか」と、明るい方へ導く。連れ添って歩きはじめると、もう一度、彼女は振り返って店員さんへおじぎをする。私も(なんとなく)それにならった。頭を上げて、再び歩き出すと引き戸が動く音がからからと聞こえた。なにしろ年が明けたばかりだった。あたりはあまりに静かで、丁寧さと思いやりをもって閉ざされた扉の音でさえ流れ星みたいに響いた。  突然、彼女が足を止める。「ごめんなさいね、加蓮ちゃん」と、その言葉に似合いのにこやかなほほえみを私に差し出す。「大丈夫だって、思ったんですけど」 「気にしてません」と引き換えるみたいに笑顔を差し出す。できるだけ同じトーン、少なくとも遜色がないくらいにはできていると思う。「むしろ入れなくて、ほっとしてるくらいです」 「素敵な場所ですよ」 「いえ、高校生だしアイドルなんで正直こわいです」 「ささやかな問題だと思いませんか?」 「まさか」 「残念……加蓮ちゃん、お店のあてはありますか?」 「ファミレスになりますよ。私の好きな店って夜はやってないかバー営業、ただでさえ新年ですし」 「ファミレスで一杯もいいですけど」そう言いながら、彼女はスマホを取り出してどこかへコールする。光る画面を耳におし当てるその寸前に「せっかくなので、二人きりがいいですよね」と言って、返事を待たずに話しはじめる。それはすぐにうまくいったみたいで、靖国通りまで出てやっと拾えたタクシーの車内で彼女は小さく鼻歌を歌った。  私は返事をしなかったし同意もしていなかったけれど、無関係に景色は流れる。四谷を過ぎてすぐ、市ヶ谷に差しかかると鼻歌は私の持ち歌になった。やけに明るいトーンで、お酒のにおいはしないけどこの人もう飲んできてるのかもしれない、そう疑い出したころ車は神楽坂の途中で停まる。テールランプが私たちを置き去りにすると、あたりに静寂が落ちる。鼻歌はもう、終わっている。 「では、行きましょう」  そう言って彼女が腕をからめた、と気付いた瞬間にはもうそれは剥がれている。私が剥がした。自分でしたとわからない、信じられないほどの速度で、静電気に打たれたりかみそりの刃で指先を切ったりした、そういうたぐいの反射だった。 「あら、しょんぼり」と彼女は言う。 「ごめんなさい」と私は答えた。 「こういうの、苦手でした?」 「いえ、いきなりだったので」 「そうですか」と笑って、彼女はそれ以上追いかけてこない。予想した次の言葉はこう。いきなりじゃなければ平気ですよね。私ならきっと、そう言う。私には、彼女の意図がわからなくなる。  ほどなく目的の場所に着いて、彼女が扉を開く。長細いサインライトみたいなマリンブルーの管でつくられた文字(『r』から始まる発音さえ定かじゃないそれは、きっと英語じゃない)を判読する間も与えず地下へ降りる彼女に、私はしたがった。階段は青と白の管で照らされていた。壁にちりばめられた塗料が光をはじいて、深海探査のようなおそろしさを感じさせた。遮音構造なのだろうか、石畳にあれほど高鳴った足音は少しも響かなかった。  彼女は一度も振り返らない。内扉を開くとバーカウンターにいる灰色の髪をした(いまいち年の掴めない)男性に手だけで合図をして、奥へ進んでいく。電球色の間接照明が照らす店内には数人、数組の先客がいて誰も私たちを見ない。二重の暗幕をくぐるとまた扉があって、それを開いてやっと彼女は「どうぞ」とだけ言った。  迷うことはなかった。そんな余裕もなく、見えないだけでそこにある無数の腕に突き飛ばされるみたいにして踏み込んだ。けれどその場所は、とても優しい。オレンジの照明には暖かさがあって、アイボリーカラーの壁面にある穏やかな凹凸に丸みを帯びた陰影を落としている。インテリアは極端に少なく、白と黒の革張りのソファがガラステーブルを挟むかたちで一脚ずつ並んでいるのと、コートハンガー、背の高い室内植え、ワインレッドのクッション、それくらい。  それと、テーブルの上で湯気をたてる湯のみが二つ。 「どちらがいいですか」と聞こえた。どっちでも、と言いかけて口をつぐむ。どっちでもいいわけがなかった。私は白いソファ(それは扉に近い)を選んで座ると、「意外とふわふわじゃない、っていうかそれなりですね」と答える。 「これくらいの方が、長時間でも疲れないものですよ」と彼女はコートを脱いだ。ついでにと私のコートやストールもハンガーにかけると、黒いソファに座って湯のみを傾ける。ほ、と息をして、「落ち着きませんか」と私に訊ねる。 「まあ、正直緊張してます」 「というか、警戒ですよね」  そう言ってやわらいだ彼女の表情には警戒をほどこうなんて気づかいはさらさらなくて、ただ、それはどこまでも美しい。私は突然、目の前の湯のみを掴んで中身をその顔にぶちまけたいという強迫的な衝動におそわれる。とどまっていられた、実際にそうせずにいられたのは、空想の彼女が少しも変わらずほほえんでいたからだった。 「前はふつうに喋ってくれたのに、私、さみしいです」 「……そうでしたっけ」 「覚えていますよ」 「じゃあ、タメ口でいいの?」 「まあ、嬉しい」 「冗談ですよ」 「あら残念」 「っていうか、ほんとに緊張してるんです。それだけ」 「そうですよね。逆だったら、私でもそうだと思います」 「楓さんが緊張って、イメージ湧きませんけど」 「そんなことありませんよ、ほら」  そう言って、彼女が広げて見せた手のひらに緊張らしいサインはかけらもない。ただそれは美しくて、これを好き勝手にできたら、高価格帯のオイルを思うまま使ってハンドマッサージをしたり、お気に入りのクリームでたっぷり時間をかけてケアできたらと思う。そうして、ベースから丁寧に家事の一つもできないくらい凝った、蝶やサンゴをモチーフにしたネイルを空想の指先に重ねる。  私は、「ぜんぜん普通じゃないですか」とだけ答える。  彼女はほほえんでメニューを広げると、「実はもう、飲みたくて限界で」と鎮痛薬にすがるみたいに言った。それで私が素直に笑うと、彼女は喜んだみたいに見えた。  ひとまず、とドリンクだけの注文を終えてやっと、私は「ここ、未成年平気なんですか」と訊ねた。  彼女は「平気、ではないですね」と答える。「ばれたら私もお店もおしまいです。もちろん加蓮ちゃんも、ああ、事務所もでしょうね」 「いやだめじゃないですか」 「だから大丈夫なんです」 「あの、意味わからないんですけど」  彼女はなぜか、楽しそうに笑う。私は理解できなくて、軽い苛立ちを感じる。気付いていないのか、いるのか、彼女はのんびりと続ける。 「芸能関係の方がよく使うんですよね、ここ。うちの事務所でも、内緒話なんかしたくてお世話になるひとが多いんです。で、私たちは落ち着いていてプライバシーの守られる場所をもらう。お店はその代わりに、たくさんお金を落としてもらう。つまり互いになくなったら困る、ええと……そう、信頼があるんです」  うまく説明できたと納得するみたいに両手を、ぱん、と合わせると、「だから加蓮ちゃんも内緒にして、それとじゃんじゃん頼んでくださいね」と彼女は言った。私が答えようとするとちょうど店員が部屋をノックして、白ワインとマスカットジュースを運んでくる。優雅に一礼して去ろうとする彼を呼び止めると、ミートソースチーズのフライドポテト(それはいつも食べてるのの十倍する)とマッシュルーム・トマトのカルツォーネ、それとマルゲリータピザをたて続けに注文する。今度こそ優雅に彼が去ると、楓さんが「私も、いただいていいですか?」と訊いた。 「どうぞ、でも私が払いますから」 「……もしかして、おこってますか?」 「全然。でも、ちょっと悔しくて」 「悔しい」 「憧れます。大人っていいなあって」 「そんなこと……いえ、お互いないものねだりですね」 「それ、そういうのずるいと思いますよ」 「そうですね。いいこと、たくさんありますよ。たとえばこれ、飲んでみますか?」  彼女はそう言って、「手酌が好きなんですよね」とつぶやきながらボトルからワインを注ぐ。ライブやイベントの中打ちで感じるような粒が粗くて鼻をつくのとはまるで違う、滑らかで心地よい空気が室内に広がっていく。グラスが私に近づくと、アルコールと果実を一糸ずつ細やかに織り上げたような香りがそっと心をひと撫でする。 「どうぞ」と彼女は言った。 「信頼は? どうしたんですか」 「誰も見てませんよ」 「私がいますけど」 「共犯です。ひとりじゃないって、いいですね」 「やっぱり大人ってよくないですか」 「そのとおりです」  そうして彼女がほほえむと、胸の内の小さな苛立ちはぱっと消える。代わりにその場所を埋めた軽い心地が、体を動かす。私はジュースグラスをワイングラスにぶつけると勝手に、彼女より先に口をつける。それだって、いつも飲むようなジュースの何倍もする。だけど同じ倍率でおいしいとか嬉しいとかそんなことはなくて、ただ、ワインを一口含んだ彼女が満たされたみたいに頬を緩ませると、わけのわからない幸せを舌に感じた。  わけのわからないものは、だいたい私にとって正しい。  私が「おいしい」と素直に口にすると、彼女も同じ瞬間、同じように「おいしい」と言った。その音程がひどくずれていて、��しろ計算され尽くした和音のように美しく響くと、私たちはやっと同じことに笑った。
 *
「で、本題なんですけど」ひととおり料理が揃うと、ざっくり髪をまとめて彼女は切り出す。ボトルを手にするのはもう四度目で、その勢いもグラスに注がれるワインの量も減ることを知らない。「奈緒ちゃんと美優さんのことです。加蓮ちゃんはどう思いますか」 「仲良しだなあって思いますけど」私はピザをつまみながら答える。ちゃんと、所在なさげについてきたフォークは無視した。こういうのは、手で掴んで食べるのがマナーとして正しい。「いいじゃないですか、べつに」 「ぜんぜんよくないです」 「はあ」 「だって、私まだ連れていってもらってないんですよ」 「私は行きましたけど」 「ひどい」 「あはは、つい」  かわいい人だなあと思う。夢か、そうじゃなければ嘘みたいにきれいな目にうっすら涙さえ浮かべながら、またグラスにワインを足す。飲まなきゃやっていられない、そんな仕草がよりいっそう彼女を愛らしく映すと、私は黙ったまま感謝をする。誘ってくれてありがとうございます。あなたのこんな、だらしない姿が見れた私は幸せです。あなたでさえ人間であるということが、なんだか嬉しい。モナリザがハッピーセットを頼んでるのを見た、そんなかんじです。 「いただきます」 「どうぞどうぞ」  彼女はピザを、礼儀正しく指でつまむ。深いブレスをしてからの発声みたいにしっかりと口を開いて、食べる。するとチーズが、モッツァレラチーズの白い糸が細く長く彼女の口から伸びた。オイルで濡れてよごされた唇から垂れさがったそれは、うるんだ瞳やほの赤い頬のせいか獣がたらす唾液のように見えた。  一瞬のことだった。彼女が口もとをナプキンでしっかり拭うだけで、獣は姿を消した。 「ところで奈緒ちゃんとのセックスはどうですか」とピザを一カット食べ終えて彼女は言った。聞き間違えだと信じようとしているうちに「あれ、もしかしてしないんですか。ごめんなさい、私てっきり」とたて続けに言った。 「酔ってます?」と私はおそるおそる訊く。 「酔ってません!」と彼女は胸を張って答える。 「いや、酔ってますよね」 「わかりました、酔ってます。加蓮ちゃんはどうですか」 「しらふですけど」 「セックスのことです」 「やめませんかその話題」 「ガールズトークですよ。いいじゃないですか」  私は、今度こそぬるくなったお茶をひっかけて帰りたくなる。けれどその顔がもうどうしようもないほどかわいく見えるので、できない。 「私、憧れてたんです」どうするか、つまるところ繋ぐか手放すかを決めあぐねているうちに彼女は言う。視線をどこか遠く、きっとこの世界の誰も知らない場所へ向けながら、目で私を見ている。あいまいに。ただ、はっきりと。「私、加蓮ちゃんくらいのころそういう話のできる友達っていなくて、憧れなんです。今も、まだ」 「片桐さんとか高橋さんとかとしてください」 「加蓮ちゃんとしたいんです」 「なんでですか」 「だって私とおんなじ……」 「なにがですか」 「さみしいでしょう」と彼女がぽつりこぼした声が18ゲージ針のにぶさで心を貫くと、私は覚えず左ももの付け根をおさえた。水着になってもうまく隠れるそこには誰も知らない、奈緒と私だ���が知っているあとがある。決して医療的ミスなんかじゃない、単に何度か埋めた針の一度ぶんがくっきりと残った、それだけのあと。奈緒としたセックスの十何回目か、はじめて昼ひなかの温かな光の内側でそれをしたときキスをくれて、涙を落としてくれた、そういうあと。  きれいだよと奈緒は言って、意味をくれた。その一回のセックスを台無しにした代わりに私の命へまた一つ永遠の火をともしてくれた。 「知ったみたいに言わないで、……くれませんか」と私は答える。かけがえのない贈り物をたくさんしまった、ふたりだけの宝石箱を覗かれたみたいな気分だった。今夜起きた、起きること全てがひっくり返ろうとしているとそのとき感じた。  けれど彼女はすぐに謝る。「ごめんなさい」と言って深々と頭を下げると、「嬉しくて、ちょっと……調子に乗ったみたいです」と続ける。ざっくり束ねてよれた髪とかぴんと跳ねたあほ毛とか、そういうものは燃え上がろうとしていた怒りを簡単にくすぶらせた。  かわいいものはずるい。それは万人の魔法だし、私にとっては特別、心の奥深くまで打ち込まれたくさびだ。子どものころ夢見たテレビの中のアイドルはみんな、みんなすごくかわいかった。 「こちらこそすみません、失礼だったと思います」 「ではお互いさまということで、仲直りのあーんを」 「しませんけど」 「うふふ、残念」  私たちはそれぞれフォークを掴んで、ナチュラルカットのフライドポテトを食べる。それはさっぱりした味わいのミートソース、チェダーチーズやミックスビーンズで彩られていて、うっすら冷めかけた今頃の方がおいしく感じられる。私はけっこう夢中になった。これのためだけにまた来たいなとか誰に連れてってもらおうとか考えていて、視線に気付くのは遅れた。それを待っていたように、「私の話は聞いてくれますか」と彼女は静かに言った。つがいをなくして真冬にささやく鳥のような声だった。  私はほとんどあわれに感じて、ちょっとだけ(本当に、ちょっとだけ)の興味もあって「まあ、聞くくらいなら」と答える。それでかがやく彼女の瞳、しっぽを振り出した仔犬みたいな表情をまた、かわいいなあとのんきに思う。  彼女は話しはじめる。 「美優さんはですね、含羞のひとなんです。がんしゅう、わかりますか? ええと、すごく恥ずかしがりやさんで、ほとんど私からするんです。ちゃんとキスから始めて、さりげなくお誘いします。気をつけて、ゆっくり心から開いていって体、心、体、そんなふうに織りあげないとうまくいかないんです。今みたいに私ばっかり酔ってるときなんて、最低ですね。美優さんはそれでも断ったり私をむげにしたりしてくれないので、ほんとに自己嫌悪です。もう二度と呑むもんかって思います。あの、笑うところですよ。  でも、ですね。あるんです。指で美優さんにさわったとき、うなじとか頬が多いんですけど、静電気みたいな感覚が走るんです。そしたら次がわかります。つながる。私のさわる場所と美優さんのさわってほしいところが同じになって、磁力、いえ、魔法みたいに引き合うんです。そうなると、もう何もかもがうまくいきます。ああ、肩胛骨のちょっとだけあるふくらみ、いちばん尖ってるところにさわるんだなあ、下着を外すんだなあ、内緒ですけどホックに指をかけたらいつも息を呑むんですよ、美優さん。それが、たまらなく愛しい。緊張してるのがわかるので、私は心から優しくしたいって思います。なのに、うまくできない。私の中には大きな、それはもう大きなけだものがいて抑えるのはほんとにたいへんです。気を抜くとあっという間に魔法が解けます。だから丁寧に、愛していますって言葉にしながらできるだけそんな気持ちが伝わるようにして背中から腰に」  私は「ちょっと待って」と言う。うっとりと、今まさに恋人を見つめていたみたいな目でまたたきをくり返して、「いやでしたか?」と彼女は言う。  私は答える。 「奈緒はほんとに、もうじれったいくらい照れるの。最近はまだましになった方だけど、ぜんぜん。だから私が腰、っていうかそのちょっと下のまるい骨があるとこに触るとすごくびっくりするんだから。感じるとこだってのもわかるし、もう慣れてもいいじゃんって思うし、何よりかわいいの。私はそのとき震える体も心も、ぜんぶ愛しいって思う。やわらかくて、あったかくて、もうなんて言えばいいのかわかんない。とにかく、私はそこをたっぷり触ってから下着を外すんだけど、でも、そこで上着を脱がしちゃだめなの。そうしてから肋骨のあたり、ぜったいおっぱいに触らないようにして、ゆっくりゆっくり作りあげていくの。体も心も、奈緒だってそうしないと、ぐじゃってした結び目を解くみたいにしないとだめだし、私は、そうしてる時間が大好き。こんなに幸せでいいのって、いっつも誰か、何かに祈りたくなるみたいな気持ちになる」  彼女は、「まあ」と言う。突然のお祝いをもてあますみたいにグラスのわずかなワインをあおって(ボトルはとっくに空になっている)、唇をしめらせるとその話を続ける。 「わかります、本当にわかります。祈るみたいな気持ちです。美優さんの胸に触れるとき、私は特定の神様を信じているわけではないんですけど、ちゃんとこのひとが感じて、きもちよくなってくれますようにって祈ります。でも、美優さんはすごいんです。私がどう触っても、じらすみたいにしても突然ぎゅっとしても、こう、輪郭をそっとなぞっても、どうしたって私の思うまま感じてくれるんです。時々こわくなります。このひとは、もしかして私の欲望が造り上げたまぼろしなんじゃないかって、おそろしくてキスをしてしまいます。脚をからめたり指と指をつないだり、そうしないと続けられません。でも、そうすると声が入ってくるんです。あのひとの、あの声……」  私は答える。こんなこと言うべきじゃないと思いながら、また彼女の言葉を奪う。 「わかるよ、あの声。くぐもって湿ってる。熱くて、つらそうで、きれい。あんなにすごい音、この世にないって思う。でもね、奈緒って隠すの。恥ずかしいことなんて一つもないのに、手でこう、口をおさえるんだよ。私も躍起になるんだけどやっぱり力じゃぜんぜん勝てないから、もっと触るしかない。一つひとつ、丁寧に、唇もべろも使うけど歯は絶対にあてないとか、やだがどのやだなのか聞き分けるとか、ちゃんとすると奈緒もこたえてくれる。心も体も開いていってくれて、つながる。私は生きてて良かったって思う。大げさかも、でもたしかに人生を彩ってくれるの、奈緒とするセックスは」 「大げさなんかじゃないです。愛して愛されて、そんな幸せってないですよね。ねえ、加蓮ちゃん。隠す、って言ったじゃないですか。美優さんもそうなんです。しかも両腕、両腕ですよ。絶対に私から見えないように、目を覆うんです。でも私は、あの、いやになったら止めますからね。ええと、下を舐めながら見上げるのが好きなんです。そうしていると、腕がほどけていくのがわかります。少しずつ、うまく隠せなくなっていって、とうとう片腕がシーツを掴む。もう心の中で私は叫ぶんですけど、まだ続けます。それで、美優さんは両手をシーツにすると体をよじって隠そうとするんです。ほんとに、いじらしいですよね。私からはぜんぜん見えてて、たまに目が合うときなんてもう最高です。わかります、よね。きっと」 「もちろん。私は舐めるのが苦手、っていうかべろが固くてあんまりうまくできないから下は指でするのが多いんだけど、そういうとき見下ろすのが好きなの。奈緒も体をよじるタイプ、っていうかそう、がんしゅう。合ってる? まあいか、とにかく上から、絶対に逃がさないってかんじで見てる。一瞬だけ私を見上げたり、だんだん息が早くなってって、そのうち声も出なくなって唇をぎゅっと噛みしめるの。優しくしなきゃ、そう思ってもそのときになるともう無理で、たぶん私の中にもけものがいるんだね。楓さんと、おんなじ」 「そう、そうですよね。嬉しい、実は私、いきおいで喋っちゃいましたけどこんなこと誰にも話したことなくて、当たり前なんですけどね、ああ、お酒って怖い。ところでこれ、割ってもいいですか?」  そう言って、彼女はカルツォーネをさす。私が頷くと、フォークで二つに分けてくれる。「二人きり、ですから」と言ってすぐに指でつまむと、それを口に運んだ。その仕草を、咀嚼され尽くしたカルツォーネが喉をゆっくりと起伏させるまでじっと見つめて、私は彼女にならう。するとトマトのかたまりがガラステーブルに落ちて、まだ生あたたかい果肉がにぶく潰れた。赤い液体がわずかずつ流れる様子をしばらく眺めて、それがテーブルの際からこぼれそうになると、指でぬぐった。
 *
「冷めても意外とおいしいものですよ」と彼女は言った。実際のところ、ほとんど常温のお茶はぜんぜんおいしくなくて、私はたっぷり時間をかけて飲み干す。喋りすぎたから、その温度だけは心地よく感じられた。 「奈緒と美優さん、どんなこと話してるんだろうね」と私は言う。 「私たちのこと、じゃないですか」 「こんなはなし、絶対しなそうだけど」 「わかりませんよ。お酒が入ると、美優さんすごいんですから」 「それって、そういう意味?」 「さあ、どういう意味でしょう」  そう言って彼女がほほえむと、世界さえ調子を揃えて笑った。とても愛らしくて、私には憎らしく感じられた。席を立った隙に会計を済まされたこととか、帰りのタクシーも手配してくれてたことが素直に悔しくて、「大人って、やっぱりずるい」とこぼした。  彼女はほほえみを崩さない。にこにこと、それこそ小さな子どもに接するみたいな表情のままテーブルから身を乗り出すと、私の髪をなでた。そうして、「ゆっくり、すてきな大人になってくださいね」と言った。 「あー悔しい、絶対そっちに行くから」 「楽しみにしてますよ」 「奈緒も連れて、目にもの見せてやるってかんじ」 「じゃあ私は、美優さんをはべらせて待ってます」 「へんな言葉」 「うふふ、一度使ってみたかったんです。それだけ」  そんなふうに過ごしているとノックの音がして、タクシーが着いたことを店員が知らせた。個室を離れ暗幕をくぐると、景色はまるで違って見えた。店内の客はすっかり入れ替わっていたし、照明は温かく、眠りたくなるくらい心地よい。着いたときには鳴っていなかった(気がする)音楽が、スピーカーから静かに流れていた。ピアノと男性の歌声、彼の声はひどいだみ声なのに、不思議とそれをきれいに感じた。  バーカウンターの、灰色をした髪の男性がちらりとこちらを見る。楓さんは彼にひらひらと手を振って、私は会釈をする。彼はつつましく、何も言わないかわりに口角をかすかに上げて応えた。  内扉を開くと、そうだ、深海探査のような色合いが出迎えた。私たちは浮上する。マリンスノーがうす暗く、ほんの一段先を行く彼女の背中にそそいでいる。サインライトは、『rendez-vous』という店名を記していた。あとで調べてみようと思いながら、私にはこれを忘れてしまうという確信があった。私は今夜眠ったならたくさんのことを覚えながら忘れていて、彼女とどんなふうに話せばいいのかわからなくなっている。だから丁寧に、失礼のないように声をかけると彼女もあたりまえに接する。その光景をぼんやり浮かべていると、強い風が吹き下ろした。少し体勢をくずしかけたところに、すかさず彼女は手を差しのべてくれる。正直ひどい酔っぱらいだと思っていたのに、その仕草があまりに俊敏で私はぼんやり受け入れるしかできない。彼女の腕が腰にまわされて、もちろんそれでときめいたりはしないけれど、そのときやっと、さみしいと素直に思えた。 「平気ですか」とたずねられて、あなたは、と訊き返しかけた。私が頷くと、それで納得したみたいに彼女は石畳へ踏み出した。私は追いかけた。 「冬ですね、ああさむい」と彼女は小さく言う。その言葉にとても似つかわしくない、ぴんと伸びた背すじを街灯とハザードランプが交互に照らしている。赤と白。それ以外に明かりは一切なかった。街は眠っていて、人々も、月や星もすべてどこかへ行ってしまったみたいだった。 「風が、ふゅーと……」彼女はそんなことを口ずさみながら、ビルの隙間に綴じられた景色を見上げている。長細い四角のかたちをした空を見つめる横顔が、たちのぼる吐息の煙が、くり返し色を変える。「ふゅーと……吹いて、ええと……」  そのとき何かが、強い直感や確信が私を貫いた。考える、意味をたしかめる間もなく体は動いていた。そういうことはいつも、私にとって正しかった。たとえば奈緒にはじめてキスしたときなんかがそう、命ごとゆだねるみたいに激しい衝動に従うとき、何かが壊れて私は何かから自由になる。  ハザードが点滅する、その一瞬で彼女を追い越すと助手席の窓をノックした。開かれた扉に腕ごと一万円札をつっこんで、「ごめんね、友達がもう一軒っていうからキャンセルさせて。これ、迷惑料ってことでいい?」と運転手の男性へ一方的に言った。おとなっぽい格好をしてきたから、きっとさまになった。  お札だけを乗せたタクシーは走り去って、あたりに極端な静寂を落とす。エンジン音や点滅するランプのせ���で気付かなかったけれど、ここはとても静かだった。 「ってことなんだけど」と私は振り返って、スマホを取り出す。ぜんぜん少しの猶予も与えないままお母さんの名前、通話をタッチすると「口裏、合わせてよね」と言った。  そうして今日は泊まりになること、事務所の先輩の家に泊めてもらうことを告げると、ちょっと代わるねとスマホを差し出す。彼女はそれを受け取って、「加蓮ちゃんのお母様ですか。わたし、高垣と申します……」と話しはじめる。大人びて、慎みがあって、ばかばかしいくらいまともなその受け答えを聞いていると、不意にそのわきばらあたりをくすぐりたくなる。白い、スマートなラインをしていて手触りも良さそうなコートの上から、思い切り。 「それでは、加蓮ちゃんにお返ししますね」と差し返されたスマホを私は受け取る。失礼のないようにとか、あの高垣さんなのとかいう声を聞きながら、彼女を眺める。宙をふらふらさまよっていた手のひらが、やがてピースサインになると空に大きくかかげられる。私が同じかたちをつくると、ふたりで見上げた夜空でかすかに、いくつかの星がまたたいた。  通話を終えてまず、私たちは写真を撮った。サインライトの前で、それぞれのスマホで撮ったツーショットに『これから二次会』というトークを添えて、それぞれ恋人に送った。返信はないし既読もつかないので恋人たちはもう眠っていると早々に結論づけて、次の朝どんな返事がくるのか話しながら二軒目を探しはじめた。けれど時期も時間も、私たちの立場もあってそれはうまく見つからない。同じお店にまた入るのもなんだか、という意見を私たちは共有していて、それでしぜん彼女の家に行くことが決まった。夜風がなんだか心地いいので、飯田橋あたりまで歩いてタクシーを拾おうと話した。  私たちは坂をくだりはじめる。わざと靴音を高く鳴らしたり鼻歌を重ねたりして、それでも、決して腕をからめたり手をつないだりしない。ふたりで彼女の家に行って、心ゆくまで話したならそれぞれ眠る。私はやわらかなソファか、それとも彼女のベッドが、どちらにしても一緒に眠ることはない。そうして夢のような、浮遊する感覚のうちに目を覚ますとスマホには疑問だらけの返事が届いていて、私たちはそれを見せ合う。すると眠る前にあったことがすべて夢やまぼろしじゃないんだとわかって、寝起きの嗄れた声で笑う。そのとき、カーテンの隙間からそそぐ朝日がやけにささやかだと気付いて勢いよくそれを開くと、東京にこの年はじめて降る雪をふたりで眺める。
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壁をペイントできませんか?問題ない。色のこれらのポップは、家主の承認を必要としません。 賃貸住宅に住んでいると、デザインの選択肢が減ることがあります。不変の備品とキャビネット、当たり障りのない塗装色、および変更を行うと保証金を失う恐れがあるため、多くの賃借人は個人的なスタイルを抑制し、ビルダーグレードの基本に落ち着きます。 しかし、そうする必要はありません。家具やアクセサリーを工夫することで、預金を犠牲にせず、家主を苛立たせることなく、カラフルで居心地の良い家にすることができます。 多くの住宅所有者は、空間に色をもたらす比較的簡単な方法として壁を塗ります。しかし、家主や不動産管理者は、レンタルのインテリアペイントの色を変更することをしばしば禁止します。 絵の具を超えて考えると、絵筆に触れることなく壁をドレスアップする方法がたくさん見つかります。キーは大きく考えることです。 あなたのスタイルを表現し、パンチのある色を特徴とする大規模なアート作品を見つけてください。 (従来の黒または白の代わりに)お気に入りの色相のオンブルフレームでスナップショットを収集し、ギャラリーの壁を組み立てます。 芸術的なストリークがありますか?大きなキャンバスに壁画を描き、壁全体に貼り付けます。 あまり芸術的ではない、取り外し可能な壁紙や明るい色合いのステッカーや人目を引くデザインは、すぐに手に取ることができます。居心地の良いボヘミアンな雰囲気のために、きれいな模様のカーテンや生地で壁全体や気まずいスペースを覆うこともできます。 レンタルには、変更できない古いキャビネット、備品、フローリングが付属していることがよくあります。ベージュ、ブラウン、オフホワイトがこれらのスペースの標準ですが、それはスタイルを制限する必要があるという意味ではありません。 派手な家具や装飾品を持ち込むことで、視覚的な興味を引き付け、注目を集めます。お気に入りの色の作品を探すか、日当たりの良い黄色やサンゴなどのテーマを選択して、単調な色を消してください。 鮮やかな塗装された木製の椅子は、ダイニングスペースに活気を与えます。または、エメラルドやサファイアのような大胆な色調のソファや椅子を購入してください。 たくさんの現金を持っていませんか? DIYに行きます。地元のリサイクルショップやガレージセールで骨の良い家具を見つけて、それを改造してください。小さな装飾品にはスプレーペイントを使用し、ドレッサーとサイドテーブルにはラテックスまたはチョークペイントを使用します。 ステンシル加工されたディテールとペイントでディップされた脚でさらにフレアを追加します。本棚の裏を装飾紙で裏打ちし、退屈なキッチンと浴室の取っ手とノブを一時的に活気のあるバージョンに交換します。 さまざまな色のテキスタイルは、古くなった、または退屈なアパートをドレスアップするための親友になります。リッチなジュエルトーンまたは流行の色合いの魅力的なラグから始めます。そして、伝統的な白とベージュのカーテンから離れてください。代わりに、明るい色や活気のあるパターンを選択してください。 寝具にも同じことが言えます。白は羽毛布団カバーの伝統的な頼みの綱かもしれませんが、何とかアパートの場合は、あなたの寝室を元気づける休暇やリラックスできる隠れ家にするようなプリントや色合いを選んでください。落ち着いた雰囲気をお探しの場合は、クールなインディゴ、ラベンダー、セージのベッドセットを探してください。代わりに明るくしたいですか?サンゴ、タンジェリン、ひまわりなどのポピー色を試してください。 楽しい投げ枕と毛布は、ベッド、ソファ、ラウンジチェアなどにスパイスを加えます。きれいな手ぬぐいとバスマットを選ぶことで、バスルームとキッチンに行く色の傾向を保ちます。 カスタムアートワークで壁をパンチし、注目を集める家具を持ち込み、可愛らしいテキスタイルを使用してスタイルファクターを高めることにより、一滴のペンキに触れることなくカラフルなカスタムホームを作ることができます。 キーは節度と意図です。いくつかのお気に入りの色合いに固執し、虹のすべての色を引っ張るのではなく、それらの色相のバリエーションを使用して混ぜます。いくつかの重要な焦点を選択して色を注入し、残りをブレンドします。 あなたはデザインの向上に満足し、あなたの家主はあなたが大きな変更を加えなかったことを喜んでいるでしょう。それは関係者全員にとって有利な状況です。 当初は2016年6月13日公開。
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keijukita2018 · 5 years
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戦略会議 #21 アートライティング/ マシュー・バーニー&ピエール・ユイグ《Not yet titled》岡山芸術交流
行けるのなら…どうしてももう一度行かなくてはいけないという衝動に近い思いにかられたこともあり、前々日に急遽高速バスを予約して岡山へ再度向かった。岡山芸術交流2019の最終日だ。前回は日月で訪れた岡山だったため、月曜日にと思って残した幾つかが観れず、2日目は瀬戸内芸術祭に向かうこととなったのだった。 今回はその「観れなかった部分」を中心に、前回よかったところを再度厚く鑑賞することとした。 岡山芸術交流は岡山城の近隣を中心に展示数、展示範囲はそれほど広くないにも関わらず、ビデオ作品や大型の展示でじっくり観れるものが多く、思った以上に鑑賞に時間がかかる。1日あれば回れると思っていたのに前回の訪問ではまわりきれなかったのだ。旧内山下小学校の校舎内の展示のいくつかを前回後回しにしていたことが、最大の心残りであった。 今回はその旧内山下小学校の校舎内の展示からスタートした。 ファビアン・ジロー&ラファエル・シボーニの儀式的なオブジェが続く校舎内、2階のシーン・ラスペットの開発した新種の香り漂う廊下を抜けた先の教室にマシュー・バーニーとピエール・ユイグの作品が展示されていた。
この教室からは校庭のピエール・ユイグのスライド作品やパメラ・ローゼンクランツの皮膜のプール、ジョン・ジェラードのカエルが映し出されたモニタが見え、ティノ・セガールのインタープリターたちのダンス観れる。ここからは校庭の作品それぞれが響き合って成立つ生命体のようであることが伺える。教室の窓を開けたままになっているのはそのあたりも意識してのことだろうと思う。
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「スーパーオーガニズム(超個体)」という言葉で当初この展覧会のことをアーティスティックディレクターのピエール・ユイグは説明していた。まさにその様がここから見える。 この芸術祭は全体としてグループ展のような要素である「並べられている」という感じは弱く、作品と作品が部分部分で「混ぜ合わされている」というほうがしっくりくる。それによって展示としてひびきあい、展示自体がまるでひとつの作品として生命体のように機能する。これをピエール・ユイグはのちのインタビューで「リビング・エンティティ(あらゆる生命体)」という言い方をしたのだろうと考えられる。
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マシュー・バーニーとピエール・ユイグの作品の展示された教室に話を戻す。 教室にはふたつの水槽が作品として並べられ、展示されていた。 ひとつはマシュー・バーニーの作品《安全圏の陰極》Cathhode in Refugiumという作品。映像作品のイメージが強いマシュー・バーニーだったので、やや驚いた。自身がエッヂングし、アスファルト塗装した銅板が青く色づいた液体の中に沈められ続けているという作品だ。
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青い液体の水槽の下には電流を管理する機械と銅の塊、液体のストックなどが置かれていた。 この水槽に入っている液体は硫酸であり、投入した銅を溶かすことで硫酸は銅イオンを含んだ電解水となる。アスファルト塗装された銅板へ電気が流されることでその表面に銅イオンが引きつけられ銅メッキがされるという仕組みを持った装置として機能している。 ポイントは液体ないにぶら下がった銅の塊である。岡山芸術交流の会期中、常に一定量の銅をこの硫酸の水槽の中へ追加がされ、電気は銅板へ流され続けていた。つまり銅メッキ加工と言う本来は薄くされるはずなのだが、過度に銅の塊を投入し続け、電流が流し続けられることで、銅板へのメッキは厚塗りになり、やがて分厚い塊となっていく。
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会期最終日に訪れたこともあり、もはや原型の銅板の面影すらないほどに銅はメッキされ続け、重厚な銅の塊となって水槽の中でぶら下がっていた。薄く塗られたメッキの状態でも本来はそうなのだろうが、でこぼこに盛り上がる銅の成長の様は人工的な装置の中で起きていることでありながらもはや人の思いを超えたところで作り上げられていっているもののように思える。再結晶を続けて成長した銅はある側面としては人工物でありながらも、一方で銅イオンの結合というある種の自然の法則に則ってエッヂング(人工物)された自然の作った形成物であり、エッヂングされた銅板を抽象化し、それをあたかも栄養素として成長したサンゴ礁の珊瑚のようにさえ見える。 人類が生み出したメッキという加工技術を再現したこの装置はマテリアルを変化させ続け、人工と自然という境界を曖昧にしながら新たな方法で銅の彫刻を生み出し、成長を続けさせていた。
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もう一方、ピエール・ユイグの水槽《Not yet titled》は非常に簡単な仕組みで海水をろ過し循環する生命維持装置を下部に備えた水槽となっている。大型の水槽に薄く砂のひかれた水槽内には数匹のカブトガニと2匹のノコギリイッカクガニ、イソギンチャクとサンゴ、そして多少の海藻が入っている。イッカクガニがカブトガニの脱皮した抜け殻や砂についたコケなどを食べながら悠々と移動している。 水槽の下には生命維持装置があり、電気で海水を循環させてはいるものの、自然の力で水をろ過し海水は常に清潔状態に保たれ、餌の投入や掃除をしなくてもここの生命は維持されるという。
こちらは人工的な装置の中にありながらも、現時点では人の手から離れ自律した自然の循環を続けられている水槽となる。つまり、小さいながらそして人工物の中でありながらもここには自律した自然の法則によって動いている自然のようなものがある。これを自然と言えるのか?という疑問と同時に人工と自然の境界という問題がまた提示されていることを考えさせられる。 少なくとも、この装置は人の手を必要とし、自律していない水族館の水槽や観賞用の水槽とは違うものである。 ふたつの水槽はそれぞれに問いと新たな価値の生成を行なっており、どちらも作品として単独として成立していると思える。 が、「スーパーオーガニズム」をうたうこの展示の面白さはそこに止まらない。実はピエール・ユイグ側の水槽の作品《Not yet titled》は今回の岡山芸術交流のタイトルでもある「IF THE SNAKE」という未完成のセンテンスを象徴するかのようにこの時点では未完成な作品となっているのだ。 この展示にあたり行われたピエール・ユイグとマシュー・バーニーの「対話」から生まれたこの教室の展示は個々の作品を最終的にひとつの作品として融合することを目指している。会期終了後、会期中成長させられ続けた銅の塊となったマシュー・バーニーの水槽内の銅の彫刻を洗浄し、生命維持装置を備えたピエール・ユイグへ入れて完成となるという。サンゴ礁のようになった銅の塊はユイグの作った小さな自律した自然の海の一部となるのだ。 おそらく、いずれ人工サンゴ礁のような銅の彫刻にはコケが蒸し、それをカブトガニやイッカクガニが餌とするようになるのだろうということを想像する。教室の壁にはマーシュー・バーニーによる完成予想図としての銅板エッヂング作品がかけられていた。
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森や山をひとつの「リビング・エンティティ(生命体)」としてとらえるという考え方も今回の展覧会には含まれているとピエール・ユイグは言っていたが、この展覧会で示したかったという「予測不可能な仮定や可能性」というものをこの二人のアーティストによる展示は様々な角度から多層的で豊かな作品制作によって示したと思う。
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作品は人工的でありながらも自然である。このことはアーティスト本人たちすらも予測不可能な可能性を秘めた生命体を生み出したということも意味する。しかも個々に生み出した自然という生命体を最終的に融合させることで、アーティストそれぞれはその自然世界における唯一無二の創造主であることを否定する。作品どおしが響きあうことによって提示された作品の持つ意味は多層的で複雑な作品世界を作り出し、単独の思考では生み出せなかったようなハイコンテクストな世界に鑑賞者を引き込む。 ひとりではたどり着けない世界までたどり着くことがコラボレーションやコレクティブの目的だと何かに書いてあったが、まさに対話から生まれたこの作品はそれを示している。 この作品に限らずティノ・セーガルによって実世界にフィジカルを伴って連れてこられたピエール・ユイグのアン・リーとさらにその向こうのイアン・チェンのBOBなど、今回の岡山芸術交流はすべての展示において作品と作品が有機的な繋がりを持っており、全体的に作品と作品が響き合い複雑なコンテクストを生み出していた。そしてそれは、この時代、これからの時代に生きる我々に他者との対話の中から予測不可能でな可能性を秘めた豊かな思考の飛躍をすべきだというメッセージのようにも思えた。それがこれからの時代を人間が人間らしく出来るまず最初のステップではないだろうか? 単独の展示のすばらしさもさることながら、今ここで感じるしかできない展示としてのすばらしさを感じられるものであった。 アート界のオリンピック選手たちが本気で行なったエキシビジョンのアイスショーのようであった。 はやくも3年後が楽しみで仕方がない。
20191124_OK_Pierre Huyghe x Matthew Barney.mp4 from keiju kita on Vimeo.
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nyanwanmatome-blog · 8 years
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スプレー塗料で描いたとは思えない!わずか16分で描いた、サンゴのある海中の風景が素晴らしい
スプレー塗料をキャンバスに���き���け、重ね塗りし、紙を貼って剥がしたり、塗料を削り取ったりして描いた、スプレーペイントが素晴らしい。 みるみるうちにサンゴが描かれ、ニモとドリーと仲間の魚たちも描かれていき、わずか16分程度でスプレー塗料がメインとは思えない絵画が完成。 最初にスプレー吹き付ける時は適当すぎるように思えるのに、最後の完成度がすごいよね。 【関連】吹きつけて燃やして5分で描く、驚くほどに美しいスピードスプレーペイントスプレー缶で驚くほど繊細な絵を1分で描く男 The 1 Minute Paintingスプレー缶でこんなに精細に!MadCが描いた巨大なジュラシック・パークの壁画18ヶ国語を自在に話し、観光客に絵を売るオランダ人ストリートアーティスト Source: 小太郎ぶろぐ
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wwwiekas · 5 years
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小松市木場町のコーディネートも終了! by ルームルーツさま 先週は息つく暇がないって感じの超慌ただしく目まぐるしい毎日でした! part2 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できる方との家づくりのお手伝いができたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように。 そのご縁がずっと続いて、もっと大きな輪になりたくさんの方と出逢い繋がれたらたらいいですね。 お客様に寄添い、お客様との距離が近い工務店でありたい。 北出建築工房plusのプラスは、ご縁が+、+と繋がり、いろんな方との繋がりを大切に、いろんな分野の出逢った方との+コラボもやっていけたら、そして家づくりを通して、お客様が+幸せになれたら、そして出逢った、関わったみんなが幸せになれるよう、そんな想いが込められてます! ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ # #お客様に近い工務店 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #共感 #幸せづくり #お手伝い #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #木場町 #コーディネート #無事終了 #出張から帰って #ルームルーツ #小野木くん #お疲れ様でした #息つく暇ない #超忙しい https://www.instagram.com/p/BzuQIJaA9Xg/?igshid=n16xw72zb56z
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wwwiekas · 5 years
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小松市木場町の家具搬入 終了!byウエルスプリングさま 先週は息つく暇がないって感じの超慌ただしく目まぐるしい毎日でした! 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できる方との家づくりのお手伝いができたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように。 そのご縁がずっと続いて、もっと大きな輪になりたくさんの方と出逢い繋がれたらたらいいですね。 お客様に寄添い、お客様との距離が近い工務店でありたい。 北出建築工房plusのプラスは、ご縁が+、+と繋がり、いろんな方との繋がりを大切に、いろんな分野の出逢った方との+コラボもやっていけたら、そして家づくりを通して、お客様が+幸せになれたら、そして出逢った、関わったみんなが幸せになれるよう、そんな想いが込められてます! ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ # #お客様に近い工務店 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #共感 #幸せづくり #お手伝い #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #木場町 #家具搬入 #無事終了 #出張から帰って #ウエルスプリング #お疲れ様でした #息つく暇ない #超忙しい https://www.instagram.com/p/BzuPohCAx52/?igshid=6ufwbr60c0v9
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wwwiekas · 5 years
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お二人の幸せがずっとずっと続きますように・・・ 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できる方との家づくりのお手伝いができたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように。 そのご縁がずっと続いて、もっと大きな輪になりたくさんの方と出逢い繋がれたらたらいいですね。 お客様に寄添い、お客様との距離が近い工務店でありたい。 北出建築工房plusのプラスは、ご縁が+、+と繋がり、いろんな方との繋がりを大切に、いろんな分野の出逢った方との+コラボもやっていけたら、そして家づくりを通して、お客様が+幸せになれたら、そして出逢った、関わったみんなが幸せになれるよう、そんな想いが込められてます! ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ # #お客様に近い工務店 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #共感 #幸せづくり #お手伝い #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #お引渡し #お二人の幸せがずっとずっと続きますように #テープカット #花束 #奥様イメージ #ワイルドフラワー #入籍お祝い #幸せの家の鍵 #リレー https://www.instagram.com/p/BzuOMmnAWae/?igshid=910w8w6uycb0
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wwwiekas · 5 years
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鳥か⁉️ 日曜、七夕に、小松市下粟津町にて! 週間天気予報では、ずーっと雨マークで諦めてたけど、晴れ!それもかなり暑いくらいに晴れ! やりました! 最近ご夫婦になられたS様ご夫婦!七夕→晴れ ずーっと結婚生活晴れ!ですね。 ご近所の方、ご近所のお母さんたちもいい方ばかりでした。 ハッスルハッスルで盛り上がりました! ご参加いただいた皆さま本当にありがとうございました。 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できる方との家づくりのお手伝いができたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように。 そのご縁がずっと続いて、もっと大きな輪になりたくさんの方と出逢い繋がれたらたらいいですね。 お客様に寄添い、お客様との距離が近い工務店でありたい。 北出建築工房plusのプラスは、ご縁が+、+と繋がり、いろんな方との繋がりを大切に、いろんな分野の出逢った方との+コラボもやっていけたら、そして家づくりを通して、お客様が+幸せになれたら、そして出逢った、関わったみんなが幸せになれるよう、そんな想いが込められてます! ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ # #お客様に近い工務店 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #共感 #幸せづくり #お手伝い #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #餅まき #厄落とし #晴れ #ご近所の方いい方ばかり #勝者 https://www.instagram.com/p/BzuNdMQg0CF/?igshid=9ji7kkpsz5ck
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wwwiekas · 5 years
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寝っ転がって、 ここから見上げる空は 格別だろうな・・・ 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できる方との家づくりのお手伝いができたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように・・・ ・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ #南部校下 #寝転がって #見上げる空 #格別だろうな #もうすぐ1歳 #見学会 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #共感 #幸せづくり #お手伝い #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 https://www.instagram.com/p/ByIKL7pAtdJ/?igshid=eku43ifaqt8g
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wwwiekas · 5 years
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お休みのところ、いつも無茶ぶりでごめんなさい・・・(>人<;) そしてありがとうございます! でも何でこんなに穏やかな喋りができるんだろう・・・いつもお話しして思うこと。私にはない部分だなぁ(^^;; 6月29日、30日の見学会の撮影の準備にそろそろ入ります! 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できた方との家づくりをできたらいいなぁ。 このご縁に感謝! そしてまた新たなご縁がありますように・・・ ・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ #お休みのところ #無茶ぶり #ありがとうございます #見学会 #撮影 #準備に入ります #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #幸せづくり #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #RoomRoots #家具屋 #雑貨屋 #いつも思うこと #穏やかな喋り #私にはない部分 https://www.instagram.com/p/ByG1L_Zgb_M/?igshid=49f47ihzwve9
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wwwiekas · 5 years
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「完成見学会&相談祭」日和でした。 いつもの事後報告になりますが(とにかく忙しくバタバタさせていただいてます)、5月18日・19日の見学会は無事開催できました! 完全予約制となっておりますが、今回も素敵なご家族にお越しいただけました。 決してこちらからの営業はいたしません。 北出建築工房の家づくりへの思いに共感できた方との家づくりをできたらいいなぁと・・・ このご縁に感謝! そしてご縁がありますように・・・ ・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ #見学会 #3年前 #久しぶりの再会 #嬉しすぎてハグ #お庭いじりの真っ最中 #こずcafé #素敵に住んでくれてありがとうございます #娘さんご夫婦 #家づくり #親子二代 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #家を建てるなら https://www.instagram.com/p/BxuqWrlAiZM/?igshid=109ghdqjmyovo
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wwwiekas · 5 years
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T様が、娘さんと突然飛込みでいらしたのが、3年前の2016年6月9日。 辛抱強くお待ちいただき、2017年春から本格的に家づくりがスタートして、2017年11月27日にお引渡しをさせていただきました。 お家ができるまでの事が走馬灯のように思い出されます。 その娘さんが、初めて彼と一緒に見学会にお越しいただいた時、お家を建てたいなぁっておっしゃってたのをよく覚えています。 あれから3年近くが経ち、お家を建てることになりました! 先日、お父様とお母様にご挨拶に行ってまいりました! 大好きなお庭いじりの真っ最中でしたが、久しぶりの再会に(加賀市ですが、歩いていけちゃう距離なんです)会った瞬間熱いハグでお出迎え、笑 あの少女のような笑顔で迎えられ、また素敵に生活感がでてきたお家の中も見せてくれました。 毎日お家に帰ってくるのが楽しくて、と熱く語るKOZUさんが大好き!本当に嬉しくて⤴︎⤴︎ また楽しい時間ぎ始まります! またお世話になります!よろしくお願いします。 ・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ #突然 #飛込み #3年前 #久しぶりの再会 #嬉しすぎてハグ #お庭いじりの真っ最中 #素敵に住んでくれてありがとうございます #娘さんご夫婦 #家づくり #親子二代 #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #家を建てるなら https://www.instagram.com/p/BxZk97tnQ3f/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=15bo5ilb81x7k
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wwwiekas · 5 years
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大型の10連休も終わり早?一週間近く経ってるんですね。早いなぁ〜 この週末は、全てに展開が早く、始まりますよ〜。休んでる場合じゃない?いえいえ、頑張れるエネルギーを蓄えられたからフル稼働できるんだ、良し!と切替! そんな週末はあわただしく始まりましたが、土曜日午前はゆっくりまったり、初めましてのYOちゃんと過ごせた日でした。 あーあーと何かわからないけどお話ししてくれました。 意味はわからないけど、何、あっそ〜なんだ!だから、どうしたの?へぇ〜と会話にはならないけど、可愛いくて私。 ゆっくり、まったり時間を過ごせるのもYOちゃんのおかげ。 これからも何人のおばあちゃんになれるかなぁ ・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ 株式会社北出建築工房plus 石川県小松市矢田新町カ124 営業時間 10:00〜17:00 定休日 水曜 (株)北出建築工房plusのホームページは http://shin-kk.wixsite.com/ie-kas ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ 北出建築工房plusもプライベートも丸わかりのスタッフ嫁のブログは http://ameblo.jp/waku-work ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ Facebookユーザーネームは @kitadeplus のアカウントで検索 ・・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・・ #家族が笑顔になれる家 #家族が幸せになれる家 #株式会社北出建築工房plus #家づくり #注文住宅 #新築 #自由設計 #オンリーワン #自然素材 #からだにやさしい #サンゴの塗り壁 #石川県 #小松市 #家を建てるなら #慌ただしい週末 #休んでる場合じゃない https://www.instagram.com/p/BxXbV0SHGtr/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=16jj0g3ghybpf
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