#スミスアンドウェッソン | Explore Tumblr Posts and Blogs

ryukyushowcase · 2 years

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輸入ブリキ看板専門店のRYUKYU SHOWCASEです。アメリカの有名銃器メーカー「スミス＆ウェッソン」のブリキ看板です。こちらは.44マグナム弾を使用するリボルバーのM29です。映画「ダーティハリー」で主人公のキャラハン刑事（クリント・イーストウッド）が使用した事で一躍有名になりました。「フォーティフォーマグナム」と言う響きがカッコイイですよねぇ。製造元の会社（アメリカ）ですでに廃版扱いとなっていますので、大変入手しにくくなってきています。興味のある方は在庫があるうちにお買い求めください。 ※商品詳細はプロフィールのリンクからどうぞ♪ #ブリキ看板 #アメリカ雑貨 #インテリア雑貨 #輸入雑貨 #スミスアンドウェッソン #44マグナム #ガレージ #diy #ryukyushowcase https://www.instagram.com/p/ChoBosFP0HW/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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kyokantheaternews · 2 years

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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます！毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります！視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします！そんな、5月31日のお題は「俺とトム・クルーズ」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください！

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孔明(MOVIE TOUCH)さん：『コラテラル』

公開当時、高校という名のアウシュヴィッツで陰湿な嫌がらせ(というかイジメ)に遭い、人間が嫌いになり生きることが辛くなり始めたこの頃、映画の中の殺し屋達は数少ない人間の友達でした。トムが演じた殺し屋ヴィンセントもその1人でした。「ロスは他人に無関心」といった数々のセリフは、その時他人に感じていた自己中心的な無神経さにも重なり、今でも大切にしている言葉です。相手の胸に2発撃ってから頭に1発撃つという対人射撃の基礎を教えてくれたのもヴィンセントでした。本作でヴィンセントが使っていた銃　ヘッケラーアンドコッホ製　USPは後にエアガンを購入し、劇中同様にホルスターから銃を素早く引き抜いてからの射撃、所謂シャドーボクシングならぬシャドー・トム・クルーズに明け暮れる日々を送りました。また彼の役作りをこの身で体感すべく、実弾射撃に行った際にUSPの実銃を撃ちました。この時私が撃ったのは40スミスアンドウェッソン弾仕様で、反動の大きさが一般的な9ミリ口径よりも大きく、的に当てるのも一苦労でしたが、トムが実際に撃っていたのは更に口径が大きい45 ACP仕様。メイキング映像を見ただけでは感じられない彼の苦労やこの役への意気込みと役者魂をこの身で感じました。彼は才能とプロ根性を併せ持つ俳優というだけでなく、私にとってハンドガン射撃の師匠でもあるのです。

きょたさん：『トップガン:マーヴェリック』

本当に映画体験でした。4DXで観たんですが、まるで戦闘機に乗っているような臨場感。素晴らしい体験をありがとうトム・クルーズ。映画を好きで良かった……そんな気持ちにさせてくれる作品でした。やはりトムは生粋の映画人だ！

バッファロー・ビルさん：『三つ選ぶとしたら』

まさにアメリカのナイスガイ。ハリウッド第一線をここまで長く、しかもその勢いはとどまることを知らない。そんなスターはトム・クルーズ以外にはちょっと思いつきません。お気に入りのトム・クルーズ作品を三つ選ぶとしたらアウトロー（ジャック・リーチャー）、コラテラル、そしてトップガンマーヴェリックの三つ。俗世間から浮いた旅人ジャックリーチャー、トップスターとして嫌でも目立ってしまうトムの人物像と変人リーチャーはどこか重なって見えるのです。ちなみにわたくしジャックリーチャーは原作のシリーズも大好きで、中学の頃から読んでます。将来はジャックリーチャーみたいな自由な大人になるぞ！と決心だけして、今は会社と家と映画館を往復する人生だったりします・・・コラテラルでは冷酷な殺し屋ヴィンセントを演じるトム。マイケル・マン監督のといえばリアルな銃器描写。メイキングでは本格的な射撃訓練をバリバリこなしております。自分にとってコラテラルは「眠れない夜、突然観たくなる不思議な一本」です。そして最新作トップガン　マーヴェリック　遂にほんまもんの戦闘機にカメラを持ち込み飛び立ったトム。リアルな重力に耐える顔を見た時「ああ、この人は映画のために冗談抜きで命を懸けているんだ」と改めて理解しました。やるからには本当にやる。そのための努力は惜しまない。そんな命がけのサービス精神集大成がトップガンマーヴェリックでした。そんな彼にとって地球はもはや狭すぎるのか、来年宇宙での撮影を予定しているとの情報が。どうか無事帰還しますように・・・ありがとうトム・クルーズ、これからもよろしくお願いします。

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