Tumgik
#ズバ暖
yes-keita · 1 year
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小屋裏、 エアコンの温風と"超"熱交換式換気扇の新鮮空気を、サイクルファン(お写真2枚目)で床下に送る! いってらっしゃい!気を付けてね! 床下の空気は、壁の中、階間(一階の天井と二階の床の間の空間)を通って小屋裏に戻ってくる! おかえり!お風呂にする?ごはんにする?それとも 全部済ませてきた! ってゆー #シティーボーイカントリー7 #ファースの家 #熱交換式換気扇 #小屋裏 #ズバ暖 #第一種換気 #第一種換気システム #壁掛けエアコン # #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #野球日本代表 #ワールドベースボールクラシック #侍ジャパンユニフォーム #大好評 #ってゆー  (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/Cpyd2TPh9EE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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komogomo-blog · 4 years
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九月二十七日 日本日記
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9月ももう終わりに近づいて。今年は例年とは打って変わって、寒くなるのが早い。(気がする)
秋の空は澄み渡って、稲穂も頭を垂れ始め、食べ物が一番美味しく感じられる季節ですね。いっぱい食べよう!

外国に飛びだしてから改めて日本の良さを知ることは多くって、ズバ抜けた食べ物のセンスはもちろんそうだし、細かい気配りができる人や根回しを上手にしてくれる人達もいたりして、毎度の事ながら、海外から帰ってきてすぐの日本の生活には感動せざるを得ない。ビバ!ニッポン!てな具合でコンビニに入っただけで軽く小躍りしちゃう様な気分になるもんで。(注※ビバ=スペイン語、ポルトガル語で万歳の意)
しかしながら、一旦日本に帰国してみたはいいものの次の出国時期が検討もつかない今、カレンダーをめくる度に、「はて、つい最近も同じ動作をした様な?この1ヶ月は一体何処へ。」てな具合で月日だけがコロコロと坂道を転がり落ちる様に流れていたりするのである。
今年の日本国内は悲しいニュースも多くて。やはり皆なんかしらの影響を受けているのだろうか。
2019年から2020年を迎えるべく、ベルリンで過ごしたあの時がなんだかとっても遠く昔の事の様に感じたりもする。
なんだかセンチメンタルな気持ちになりやすいのも秋らしくて、また。
ところで皆様ご存知だとは思いますが、日本には夏至と冬至があり、そして春分と秋分がある。
更にその四期の間には四立と呼ばれる立春・立夏・立秋・立冬が。
秋分から立冬までの期間は45日あり、更にそれを15日づつに分けたのが割とメジャーな二十四節季。
しかし、ここから更にその二十四節気を5日づつに分けた七十二侯ってのがある。
5日毎に移りゆく、自然の変化を示したもの。
日本に帰ってきてから、この七十二侯をチラチラと気にかけていたのですが、今年はなんかまさに、ピッタリ!といった具合で5日サイクルの移り変わりが暦どおり。暖かくなり始めた時期も、少し肌寒くなってきた時期も。(昔の人って、すごいのね。)ちなみに今日までが「雷乃収声」〜かみなりすなわちこえをおさむ〜と夏から続いた雨や雷が収まる頃。そう、今日はちゃ〜んと雨も降っていたで。
こうやって、少しづつですが移り変わりゆく日々の変化に目を向ける事もたまには良いです。
気がつけば、あっ!という間もなく過ぎ去る日々にご注意を。
気づけば坊主も走り出す季節に突入してそうで。。。
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beat-report · 5 years
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西成区
先日、カトウ氏と大阪旅行に行ってきた。
旅行と言っても唐突に新幹線のチケットを買って、大阪に着いてしまったという感じ。下調べなんてするわけでもなく、荷物は財布とケータイのみ。勿論、宿の予約もせずなんとなく遠くに来たという。挙げ句の果に、私のケータイは大阪到着早々電池切れ。
大阪旅行のメインは西成区の散策。今回は飛田新���の出来事を綴りたいと思う。
飛田新地はズバ抜けて特殊なエリアだ。オス達はカウパー垂れ流しで肉欲を露わにしてモサモサとゾンビの様に歩いてくる。そいつらを斡旋担当のオバハン(通称やりてババア)が鰹の一本釣りのごとくひょいひょいと釣り上げる。鋭い眼光の迫力に怯み、チンコが萎縮する。景観は、歓楽街の風俗とは真逆。うるさい色使いの看板やキャッチ野郎はまったく見当たらず、白色の看板に黒字で「椿」「すみれ」などの和風な言葉が書かれており、高級料亭さながらの古風な屋敷が並ぶ。調べてみると、このエリアは料亭街の建前で存在している模様。料亭で仲良くなってやっちゃった!というわけだ。客層は意外と若く、20代後半〜30代半ばの3人程度の団体が多かった。お洒落している奴や(なんなんだ?)、「こういうの耐性あるから」と言わんばかりのドヤ顔で変な男と歩いている女もいた。ああいったサブカル女はどうも受け付けられない。だいたい猫背で、意味もなくクソデカイ眼鏡をかけている。諸説あるが、ひやかしで女が歩いていると斡旋オバハンが蹴散らしてくれるらしい。なんと頼もしい。
一軒につき、ひとりの超絶美女がピンク色のネオンに照らされ、ちょこんと座布団に座っている。そこらの女性を遥かに凌駕するその美しさに胸が高まる。思わず、可愛い…と心の声が漏れてしまう。超絶美女は前を通る度に優しい微笑みをかけて誘ってくる。我々は甘い蜜に群がるハチの様にふらふらと入ってしまう。
システムは韓国の置屋と同じ。気に入った美女の屋敷に入り斡旋オバハンにお金を渡す。私と遊んでくれた美女曰く、料金はエリア内で定められており、一律20分16,000円〜。本番アリでキス舐めなし。ゴムフェラはあった。浴槽はなく、薄暗いランプに照らされた5畳半の和室で、美女との官能的遊戯に酔いしれる。あっという間に時間は過ぎる。
露を垂らした後に、少しの時間が余り、飛田新地について質問をしてみた。このエリアには現在100名前後の嬢がおり、一軒につき1〜3人程の嬢で回している。年齢層も疎ら。最近は外国人観光客や冷やかしが増えていると教えてくれた。G20の時は営業自粛していたそうな。もっといろいろな話を聞きたいところで時間終了。一番の収穫は私のコンドームのサイズはLまたはXLが丁度だという情報だった(自慢)。男でありながら、自分のゴムのサイズを把握していなかったことを反省。物理的にも精神的にも男を立ててくれるプロ意識に脱帽しながら、そそくさと服を着る。
屋敷を出る前に棒付きアメをくれた。これを咥えていれば、斡旋オバハンからのお誘いはピタリとなくなる。「私はもう遊びました」という合図になっているのだ。因みに、韓国ではヤクルトが代わりの役割を果たしている。
美女と斡旋オバハンに御礼をして、寅さんのごとく暖簾を潜り外に出た。小雨の中、身体がジメジメしている。それが梅雨時の湿度によるものなのか、イッた後の火照りによるものなのか、わからない。変に甘いイチゴ味の棒付きアメを咥えつつ、誇らしげに町を闊歩。カトウ氏と合流し、そそくさと次の目的地あいりん地区へと足を運んだ。
(2019.7.18)
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kkagneta2 · 5 years
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生えてた妹
養子に来た妹にアレが生えてましたのんですけど、まあどうしませう?
従妹の絵梨奈が「妹」として家にやってきてからちょうど半年が経とうとしていた時分、両親を亡くした悲しみも薄れてきたのか、時たま顔に浮かべる笑みもずいぶん自然になっていたのであるが、「兄」の悠一は嬉しさよりも、溢れ出てくる気持ちにほとほと参っていた。元々ほんとうの妹のように可愛がるつもりで絵梨奈を家族に迎えたけれども、最近妙にその笑顔が可愛く見えて仕方がないのである。とは言っても、血の関係的には従妹なのだから、別にそういう感情が芽生えたとしても問題はないはず。……が、相手はまだ中学二年生になったばかりの少女なのである、況してや今では妹なのである。……いくら彼女が十センチ以上高いところから見下ろしてきても、いくら彼女が歳不相応の大人びた顔を見せても、いくら彼女がズバ抜けた知力で自分の立場さえ脅かしてきても、まだ高校生にもなっていない「妹」なのである。けれども惹かれてならない。悠一にとって絵梨奈はもはやただの妹では無くなりつつあった。いや、むしろ彼女が従妹であった時に戻りつつあると、そう言った方が正しいか。何にせよ同じ屋根のもとで生活を共にし続けることは、むやみに手出しを出来ない関係になってしまった以上、彼にとってこの家は単なる地獄でしかなかった。
事の始まりは半年前、日帰り旅行の帰り道に交通事故が起こり、絵梨奈の両親が死去したことに遡る。その時彼女はまだ中学一年生であって、不幸なことに祖父も祖母も旅立っていたことから、施設に行くしか道は無かったのであるが、そのとき絵梨奈の叔父・叔母として親族里親を名乗り出たのが悠一らの両親であった。彼らもまた、不幸なことに長女である子鈴を交通事故で亡くしていたし、それに絵梨奈の一家とは懇意であったから、この一人の可憐な少女を引き取るのは自然な成り行きと言えよう。
斯くして絵梨奈は新しい家族に暖かく迎えられることになったのであるが、初めは独り身となった悲しさと、こんな自分を拾ってくれた新しい両親に対する申し訳無さでおどおどとしており、むしろ彼ら両親の方が喜んでいたように周りの者には見えていた。だが誰よりも喜んでいたのは悠一であるのは間違いあるまい。子鈴の事を目に入れても痛くないほどに可愛がっていた彼は、新たな妹が出来たことに歓声をあげるほど喜んだ。七年間溜まりに溜まった思いで、たっぷりと可愛がってあげたい。兄馬鹿だとかシスコンだとか言われるけれども、求められれば何だってしてあげるし、邪険にされても別に気にはしない。子鈴にしてあげられなかった分、絵梨奈ちゃんには色々な事をしてあげよう。――そういう心づもりでいた。だが、久しぶりに目にした絵梨奈の姿を一目見るや、そんな純粋な喜びは消え失せていった。絵梨奈の体つきと顔つきは、中学一年生ながら彼の欲望を扇情するのに十分すぎた。
その時彼女の身長はすでに179センチあったらしく、思わず見上げたことに、まず悠一は打ちのめされた。また胸も大きく、若干13歳ながら自身の顔とほぼ同等の塊が、胸元でふるふると揺れ動くことも彼にはたまらなかった。そしてそんな成熟した体には不釣り合いなほど可愛らしく愛嬌のある顔の作りに、悠一は惹かれに惹かれて、儚い笑顔を向けられる度に顔が赤くなるのを感じた。絵梨奈は自分が思い浮かべる女性の理想像と言っても良かった。今ではもはや、妹の姿を目にするだけで己の雁首が膨らんでくるようになって、毎晩高ぶった気持ちを沈めなければ夜も眠れなくなってしまった。……
  ………そんな訳で、悠一は今日も自分を慰めた後、余韻に浸りながらベッドの上で寝転がっていたのであるが、ふと耳を澄ましてみると隣の部屋から何やら声が聞こえてきた、……ような気がした。隣と言えば元々は子鈴、今では絵梨奈の部屋である。悠一はふいに良からぬ考えが浮かんでベッドから立ち上がると、音を立てないようにそっと部屋を出た。電気もつけず真暗な中を、そろりそろりと手探りで声のする方に向かって歩いて行き、ちろちろと光の漏れ出ている部屋の真ん前に着く。声はそれでも良く聞き取れなかったけれども、いや、そこまで来て分かったのだがこれは言葉を発しているのではない。普段の彼女の声からするとかなり甲高く、何よりそこはかとない色気がある。悠一は思わず耳をぴたりと生暖かい扉に当てた。部屋を出た時には盗み聞きするなんて考えは無かったが、もしかしてと思うと好奇心が沸き起こって止まらなかった。すると聞こえてきたのは一人の少女が自分を慰める儚い声、相当に興奮しているのか苦しそうな息遣いも聞こえてくる。ニチャニチャと蜜がいやらしく騒ぐ音までもが扉を通ってくる。……彼はたまらずムクムクと自分のモノをおっ立たせてその声と息と音とに聞き惚れた。やがて声ならぬ声は、その湿っぽい色気を無くさず色々に移り変わって行き、とうとう何かを必死で訴えかけているような、そんな声になっていた。その時、
「あっ、………んっ、……ふぁ、……にい、さん。………」
と聞こえてくる。いや、そんな馬鹿な、と思ってギュッと耳を扉にひっつけると、
「ゆういち、……ゆういち、にいさん、………」
と今度ははっきりと聞こえた。途端に心臓が跳ね上がって、飛び上がるように���から耳を離して、その声の主が居るであろう方向を向く。自分を呼ぶ声はまだ聞こえてくる。
「ま、まじで、……?」
そっと囁くと、バクバクと鼓動を鳴り響かせて、胸元を抑えて、俯いて黙り込んだ。にいさん、と言っても彼女は一人っ子だったし、それに、ゆういち、というのは自分の名前である、ならば、ゆういちにいさん、というのは不幸なことに出来てしまった兄のことであろう。何度聞いてもそう聞こえるから、聞き間違いではあるまい。いつしか座っていた悠一はすっと立ち上がって、ついドアノブに手をかけようとしていたけれども、ひとつ屋根の下で暮らす少女の淫らな姿を見る、ということの重大さに気がつくと、またそろりそろりと自室へと戻っていった。
やがて隣室から漏れ聞こえてくる声は、一層強い喘ぎ声がすると共に止んだ、悠一が気がついてから10分ほどであったが、ずいぶん長く感じられた。ガチャ……、と音がしたので息を呑むと、ペタペタと言う足音がして、一瞬間自室の前で立ち止まったような気がしたけれども、すぐに階段を下りていく音がする。
「ふぅ、……」
と息をつく頃にはすっかり静まり返って蚊の鳴く音すら聞こえない、ふと思い立ってカーテンを開けて、網戸も開けて、空を仰いでみると中々に綺麗な月が浮いている。――と、その時家の前にある道端に、キョロキョロと周りを見渡している人影が居た。
「んん? もしかして絵梨奈か?」
あの胸の膨らみは見落とすはずがない、それに着ているものだって、つい一時間ほど前に見た時のままである。どういうわけか、絵梨奈は両手に大きなビニール袋のようなものを引っ提げて、辺りを伺いながら西側、川のある方へ歩いている。
「なんだあれ、……」
街灯に照らされたその袋は真っ白い。だが目を凝らしても良くは見えず、そのうちに絵梨奈は隣家の影に紛れて見えなくなってしまった。先ほど感じていた胸の高まりはどこへやら、悠一はすっかり頭が混乱してベッドの上にバタンと倒れ込んで、絵梨奈の行動を考え始めた。――が、分からない。そもそもあの袋は何なのか、それを持ってどうして外へ行くのか、しかもタイミング的に自慰の後である、ますます分からない。悠一はあまり詮索するのも趣味が悪いと思って、その日はそれっきり何も考えず、ただ絵梨奈の艶めかしい声を思い出しながら目を閉じて眠った。
  以来、悠一は喘ぎ声が聞きこえるや、毎回耳を扉の前へ着けて、自分がするときのネタにしていたのであるが、やっぱり絵梨奈は自分の名前を呼ぶし、自慰をした後は必ずと言っていいほど玄関から出て、両手にビニール袋を引っ提げて、川の方へ向かうのである。自分を思いながら自慰をしてくることには、別に何ら不満は無い、むしろあんな綺麗な女の子に思われて嬉しくもある。が、やっぱりあのビニール袋の中身については非常に気になってしまう。見ていると、どうやらあの中には液体が入っているらしく、たぷたぷと揺れており、また、彼女は帰ってくる頃にはすっかり手ぶらで、そろそろと玄関をくぐり、音もなく静かに部屋に戻るのである、……ということはあのビニール袋に何か白い液体を入れて、川に捨てに行っているのだが、ますます分からない。
悠一はベッドから体を起こした。時刻は深夜の1時を回った所で、外を見ると絵梨奈が例の白い袋を手に提げて川へ向かうのが見える。彼女が帰ってくるまでには10分程度の暇があるので、一つ決心をしたした彼は、緊張で冷たくなった手をこすり合わせつつ、絵梨奈の部屋へ向かう。初めて彼女の自慰を垣間見た時にもドキドキしていたが、今日の方がある意味心臓は大きく脈打っているかもしれない。就寝中と札がかけられた扉の前で、大きく口から息を吸って、鼻で吐いた。以前は手をかけることすら出来無かったドアノブに手をかけ、ゆっくりと「妹」の部屋の扉を開ける。
――途端、悠一の鼻孔に生々しい嫌な匂いがこびりついた。それは余りにも艶かしくて、余りにも猛々しい、栗の花のような匂い。……どこか嗅ぎ覚えのあるその匂いに悠一は思考を奪われると、扉を閉めるのも忘れて膝を床に打ち付け、体を震わせた。知っている、俺はこの匂いを知っている、確か一度興味本位で使った後のティッシュを嗅いだときに、……あゝ、そうだ、精液だ。人間の精液の香りだ。だが、どうしてこんなに強く、しかも「妹」の部屋に充満しているのか。たまらずドサッとその場に倒れ込んで、震える手を股間にやると、これまでの人生で感じたことがなかったほどに、自分のモノがいきり立っている。もう訳がわからない。「妹」の部屋に忍び込んだと思ったら、雄の匂いで立っていられないし、そんな雄の匂いでこれ以上無いほどに興奮してしまっている。自分にはそっちの気は無かったはずだが、悠一は「妹」の部屋に充満している精液の匂いをおかずに、己のモノを激しく擦った。
射精まではものの10秒にも満たなかったが、開け放たれた扉から匂いが去っていったこともあって、一度出してしまうと次第に落ち着いてきたようである。ベッドの脇にあったティッシュを数枚取って、床に飛び散った自分の精液をさっと拭いて、いつもしているようにゴミ箱の方を見る、――途端に固まってしまった。ゴミ箱の中には、男子中学生もここまではしないであろうかと思われる量の使用済みティッシュが、まだぬるぬると濡れながら山盛りになっている。
「へっ? ……」
思わず覗き込んで���ると、またもや雄の匂いで崩れ落ちそうになった。咄嗟に顔をゴミ箱から離して立ち上がる。と、その時絵梨奈が持っていた白いビニール袋が脳裏をよぎった。……「妹」の部屋から夜な夜な聞こえてくる喘ぎ声、絵梨奈の持つ白い液体の入ったビニール袋、部屋に立ち込める雄の匂い、そしてこの未だに濡れている大量のティッシュ。――もしかして、……いや、そんなことはあり得ない。絵梨奈は女の子である。いくら背が高くたって線は細いし、以前うっかり触れたおっぱいの柔らかさ暖かさは本物であったし、声だって男とは思えないほど麗しい。それにあんなビニール袋いっぱいに、それも二袋や三袋をいっぱいにするほど出せる人などこの世には居ない、一生かかっても出せない。その時、ギッ、ギッ、と何者かが階段を上がってくる音が部屋にまで聞こえていたが、悠一はついつい考え込んでしまって、全く気が付かなかった。
「ゆ、悠一兄さん。……」
かさりと音を立てて、川の水で濡れたビニール袋を落としたその顔はこの世の終わりかのように青ざめている。
「絵梨奈、……あっ、ご、ごめ、――」
「にいさ、――も、もしかして、あっ、ふぁ、………」
と大きな体を小さく縮こませて、わなわなと肩震わせて、泣き崩れたけれども、悠一はどうすることも出来ずにただ突っ立っているだけであった。
「ごめんなさい、ごめんなさい。私、……私、………」
「絵梨奈、……えっと、謝らなきゃ俺の方だから、――ごめん。」
「いいえ、ごめんなさい、ごめんなさい。……」
と次第にわっと泣き始めたのであるが、悠一にはなぜ彼女が謝ろうとしているのか分からなかった。それでも何とかしなくてはとは思ったのであろう、背中をすりすりと優しく擦ってあげて、分からないなりにも彼女をなだめようとした。
「えっとね、兄さん」
ちょっとして落ち着いた絵梨奈が、背中を擦られながら口を開く。
「うん?」
「私、兄さんたちに絶対に言わなきゃいけないことがあったんです。でも、でも、……」
あゝ、ビニール袋とかゴミ箱のこととか、それのことなんだな、と思ったが、静かに隣に座して待つ。
「私、ふたなりなんです」
「ふ、ふたなり?……」
耳慣れない言葉に悠一はつい聞き返した。
「そうです。聞いたことありませんか?」
「…いや、無い。今初めて聞いた」
「あっ、えっと、……一言で言うと、――」
と悠一の股間を指差す。
「それが生えてるんです」
「へっ?」
「だから、その、……女の子なのに、おちんちんが生えちゃってるんです。……」
と言う顔は今にも走り去って行きそうなほど赤い。彼女は生い立ちから今に至るまで、その男性器について所々ぼかしながら様々なことを語った。悠一はぽかんと口を開けてその話を聞いていたが、自身の男性器が理由でいじめられた時のエピソードには、さすがに耐えきれず遮った。
「でもさ、それでも、そのビニール袋は一体何なの……?」
「出したせ、…精液をこれで受けるんですよ。でないと、――」
「へっ? 普通ティッシュで受けるんじゃ、……?」
「えっ、ティッシュなんかで間に合うんですか?」
「ん?? どういう?」
と絵梨奈は何かに気がついたようである。
「えっと、……兄さんってどうやって、出したのを処理してるんですか?」
「どうやって、って言われても、……普通にティッシュを二三枚取ってこう、……」
「あの、……兄さんのってそんなに少ないんですか?」
おずおずと聞いてくる。
「少ないって、……たぶん男としては普通の方だと思うけど」
ここでようやく悠一も何かに気がついたようである。
「あれ? もしかして、あのビニール袋の中身の正体って、え? そうなの?」
「そうですけど?」
と目を黒くして言う。悠一は開いた口が塞がらなかった。彼女が夜な夜な持っていたビニール袋の中身の正体は、出したての精液だったというのである。今日も一体何リットル射精をしたのか、……いや、未だに信じられない。
「いやいやいや、そんな馬鹿なこと、――だってあの量を出すのに相当時間かかるだろ? もしこんなでっかい大きさだとしたら別だけどさぁ、――」
と悠一は両手で直径10センチ程度の輪っかを作ったのであるが、絵梨奈はきょとんとして首をかしげた。
「普通そのくらいありませんか?」
「へっ?」
「えっ?」
「………」
「――兄さん、提案があるんですけど、………」
「……聞こうじゃないか」
「よく考えたら私、お父さんのも見てませんし、男の人のおちんちんを見たことがありません。……だから悠一兄さん、――」
と言って、悠一の手を。
「悠一兄さんのおちんちんを、……見せてくれませんか? そういえば、私の恥ずかしいところを覗いて、兄さんだけ勝ち逃げするのはずるいです。よっと、――」
絵梨奈は握った手を、その豊かに育った胸に押し付ける。
「もう逃げられません。私のおっぱいを触って、言うことを聞かなかった人は居ませんから、……ふ、ふ、ほら、もう目がとろけてきた。……」
その通りであった。悠一はおっぱいに手を包まれた瞬間から、体中に力が入らず、口からは荒い浅い息を吐き、ただこの少女の言いなりになりたい欲求に頭の中を支配されていた。
「私のも見せるから、ねっ?」
と悠一の手をそっと離すと、立ち上がって本当に下半身を露出し始めたのであるが、悠一もしばらくぼんやりしてから、いそいそとパンツに手を引っ掛けて、一気に自分のモノを晒した。
「ん、えらいぞ。さすが私のお兄さん」
と兄である彼の頭を撫でる。
「けど、あれ? 兄さんの小さくない? 私のおっぱいに触ったんだから、ちゃんと大きくなってる、……よね?」
そんな言葉も聞こえないほどに悠一はその身を凍りつかせていた。彼らは今、下半身の衣をすっかり外して向かい合っているのであるが、ピクピクと可愛くはねている悠一のソレは、ビクンビクンと大きく跳ねて先端からとろけた液体を流す、――およそ太さも長さも腕のような、――ビキビキと幾つもの太い血管が脈打っている、絵梨奈の男のモノの影にすっぽりと入っていた。そして段違いな股下のために、ちょうど首元で、パックリと開いた尿道の先っぽが、彼の口を狙おうとヒクヒクと蠢いているのである。いや、それよりも彼にとってたまらないのは、そのズルリと向けた亀頭から漂ってくる、淫猥な匂いであろう。今は必死で息を止めて我慢しているが、胸いっぱいにその匂いを充満させるのは時間の問題である。
「���っと、……言いにくいんだけど、兄さんのって、小さい方ですよ、ね?」
「………」
「えっ、いやだって、えっ? 嘘でしょ?」
「ふ、ふつう、……普通だから、これが普通だから、………」
ようやく絞りでた声は、掠れ掠れになっていた。
「ほんと?」
「ほ、ほんとだよ。……」
「ち、ちっちゃい、……かわいい。………これが男の人のおちんちん、………」
と、ちょんちょんと指で突っついて来るのであるが、絵梨奈のおっぱいを触って、絵梨奈の部屋の匂いを嗅いで、絵梨奈の巨大な男性器を見たせいか、悠一はとうとう我慢できなくなって、ピュッ、と出してしまった。向かい合っている絵梨奈の体にすら到達出来ずに、床に可愛らしい点々を作る。……
「えっ、兄さん、今の出たんですか? ほ、ほんとうに、これだけしか出ないんですか?」
とさらにもにもにと触ってくるのであるが、二回も出した後ではすぐには復活しそうに無い。絵梨奈は嬉しさ半分、がっかり半分という表情なのであるが、次第に悔しそうに顔を歪める悠一のことが可愛く見えてきて、いつも自慰をするときに思い浮かべている光景を実際に見てみたくなっていた。下の方でぶらぶらとしている彼の手を再び取って、おっぱいに触れさせる。
「悠一兄さん、かわいいかわいい妹からのお願い、もう一度聞いてくれませんか?」
「あ、あぁ、ああぁ、うん。……」
「その、…手でしてくれませんか?」
実のことを言うと、悠一のお尻の穴に突っ込んで、ひぃひぃ言わせたかったのであるが、さすがにそんなことをしてしまっては止まらなくなるだろうし、もし止まらなくなれば、自分の多いらしい射精量である、彼のお腹が破れてしまいかねない。
「……手で?」
「そう、手で」
と悠一の手をそっと離して自分の大きいらしい男性器を手でひたひたと弄ぶ。
「手で、……」
悠一はうやうやしく膝立ちになって、ビクンビクンとその時を待っている妹の男性器と対峙した。これまでは上から見ていたから亀頭だけ見えていたが、真正面から見ると、果たしてこれが人間の体の一部なのか分からないほどに、グロテスクであり艶めかしい。本来ならば男性だけに付いているモノ、……それがここまで魅力的に見えるのは、女性についているからなのか、それとも妹に付いているからなのか。恐る恐る中腹辺りに触れて、その感触を確かめてみる。巨大な男性器を包む皮は、彼女の他の部分と同じで瑞々しく心地がいいけれども、血がこれでもかと言うほど集まっているのか、とてつもなく熱い。ちょっとやそっと力を入れてみても全くびくともせず、まるで木を相手しているような感じである。と、その時またもや、ビクンと。腕が持っていかれそうになる。
「はぁ、はぁ、兄さん、早く。……」
その苦しそうな声を聞いているうちに、今手で触っている辺りまでとろとろと、透明な液体が流れてきて、手に付いた。だが手で気持ちよくさせるにしてもどうすればいいのであろう。自分の粗末なモノとは違って、相手は大木である。片手では到底指が回らないから、両手で相手しないといけないのだろうか、それに長さも相当、――目算で40センチか50センチくらいあるので、出来るだけ大きく動かさなければいけないのであろうか。悠一は色々と思案した結果、とろとろとカウパー液を垂れ流している亀頭を両手で包んで、ゆっくりと上から下へ、下から上へ、肉棒の上部からちょうど中間辺りまで動かした。
「これでいい?」
「い、いいけど、…んっ、もっと強く」
と言われたのでギュッと握ってやる。
「だめ、兄さん、もっともっと強く」
目一杯力を込めて握った。
「あっ、……そのくらい、それともっと速く!」
絵梨奈の希望通りゴシゴシとカウパーでぬらぬらと輝き始めた肉棒を必死の力で刺激し始める。すぐに腕が疲れてきたけれども、そんなことは言ってられない、続けて懸命に手を上へ、下へ。どうしても疲れた、と言う時は一旦手を亀頭のあたりで止めてやり、親指でぐりぐりと裏筋を刺激してやる。男のモノでは気持ちの良いポイントが小さくて、指の先でクリクリと弄るだけだが、彼女の巨根ではそういうことはない、大体の位置さえ分かればもうそこをこれでもかと言うほど指を押し付ける。それだけで彼女は気持ちよさそうな切ない声を出す。――たまらない。実の妹となった者にご奉仕、それも男性器を扱くという思わぬ形になったけれども、ずっとこういう時を待っていた。絵梨奈ちゃんに求められれば何だってするつもりだったが、ついぞ今までよそよそしく接せられて、甘えられたことは無かった。今日は思い切ってこの部屋に忍び込んで良かった。悠一は裏筋を攻めた後、やはりまだ腕が疲れているので、亀頭をぐりぐりと両手を使っていじってやる。一般に男性器は、亀頭がキノコのようにふっくらと傘を差している方が優秀であると言われるが、絵梨奈の男性器はただ大きいだけでなく、指一本分ほど亀頭で傘が出来ている。もう何もかも負けである。男であるのに、男のモノで女の子に完敗である。勝負にすらなっていない。手をドロドロにしてくるこのカウパー液ですら、すでに男の射精量の数倍の量が出ているに違いない。悠一はもうただひたすらに、無心で、両手を使って、そんな圧倒的な妹の男性器を扱いていた。
「兄さん、そろそろ出そうです!……」
絵梨奈の頬はすっかり上気して、赤くなっていた。
「あっ、駄目! 兄さんそこのビニール袋を私のおちんちんに!!」
と言われ床に落ちて萎んだ袋を取って、広げて、入り口をぴったりと彼女の肉棒に宛てがう。悠一の手が離れたソレは、今度は持ち主の手によって慰められていた。
「しっかり、しっかり握っていてくださ、――んんっ、んっ、………」
彼女が腰を引かせたと思ったら、おぞましい音を立てながら精液が細い、――それでもホースほどの太さはある尿道を無理やり通って、肉棒の先から激しく出てくる。とてもではないが、しっかり握る程度では腕ごと吹き飛ばされそうだったので、彼女のモノに必死でしがみついて射精をやり過ごそうとした。……が、そのうちに袋の中にあった空気が、精液に押し出されて出てくる、あの強烈な雄の匂いを携えて。……
アッ、と思った時にはもう遅かった、悠一はその匂いを嗅ぐや、手なんかに力が入らなくなるのを感じた。そして、自分のものとは比べ物にならない巨根の先から真白い縄が出てくるのを見てから、先程までしっかり握っていたビニール袋が、頭上からゆっくりと落ちてくるのに気がついた。
 (おわり)
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nahomi-r · 6 years
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. 今回はHaya Naturalでデザインを手がけてくれているご夫婦のお話をさせて頂こうと思います。 . よくラベルのデザインを褒めて頂けるのです���、この素晴らしいデザインを手がけて下さっているのは、 @rirririi さん @taisyouking さんご夫婦。 . おふたりはご夫婦共にデザインのお仕事をされています。 . @taisyouking とは 小学生の頃から習い事が一緒で、昔からデザインに対する熱い姿勢がズバ抜けていた事から、ラベルのデザインは初めから彼にお願いしたいと思っていました。 . 急なお願いだったにも関わらず快く引き受けて下さり、更に初めて夫婦で共同製作して下さったという、我が子のように愛らしい、イメージ通りのラベルを完成して頂きました。 . 今回の日本帰国の際に東京で @rirririi さんとは初めてお会いさせて頂きました。 . 彼女のクールな外見からは想像もつかなかった穏やかな性格から、デザインにも現れていた深い暖かさを感じました。 . とても素敵なご夫婦で、これからのご活躍が更に楽しみで仕方ありません。 . おふたり共普段はとても素敵なお洋服を作っていらっしゃいます。 . 展示会などもしていらっしゃるので、ぜひご本人達にも会って頂きたいと思うほどステキなご夫婦です。 . @hayanatural . . #hayanatural #お仕事のこと #デザイン #ラベル #オーガニック https://www.instagram.com/p/BqZcaBrnvKg/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=2ls2fllrjajg
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poco-key · 6 years
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好き(大好き)→そうでもない(どうでもいい)→怖い
他でもちょっと書いたけど、人をキライになることって実はあんまりない。あの人キライ、って思う自分を、自分が許さない。
「あの人、嫌い」って言うときはそれは大抵友達じゃなくて、芸能人とか、そんなに喋ったこともないような知り合いとか、舞台の上の人とか、アニメのキャラとか。一方的な印象だけで好き嫌いを問われる時だけ。
なんというか、セロリと同じ扱い(笑)
友人や同僚、上司などの意思疎通ができる身近な人は滅多に嫌いにならない。嫌悪感を示す最終段階は、恐怖。危機感。
それはつまり、自己防衛本能で胃痛とか起きるレベルまで我慢して溜め込んでるってことなんだよね。偽善者と言い換えてもいい。この人はイヤなこと言ってくるけど、本当は考えがあってそうしてるんじゃないかとか、推察できない自分の方がダメなんだ、とか。
その偽善が、否定しないでホイホイ聞き入れる私の外面の良さが、甘える体質の人を引き寄せる結果になる。共依存とも言える関係。
溜めて溜めて、相手に期待させて、本当に負担になって倒れる寸前で爆発する。理詰めで自分を納得させようとして、相手を悪者にする醜さ。その段階になると相手も依存が進んでストーカー化してたりして、こちらからは恐怖を感じるしかなくなる。
もっと素直に、些細な段階でイヤだなとか なんか違うなとか思えていれば、それをちゃんと上手に伝えられていれば、そこまで拗らせなかったはず。今まで人間関係断絶の原因はほとんどと言ってそこなんだよね。疎遠になった相手も、今思い返すとそこまで嫌いじゃない、偽善。
ほらそうやってまた自分を責める。
自分のせいにしとけばラクだからね。わかってますよー
結局さあ、そこで出てくるのも距離感とか、境界線とか、そういう匙加減じゃないのかなって。やっぱり永遠の課題だ。
自分を過剰に責めるクセってのは、治せるなら直した方がいい。(←さて正しい漢字はどちらでしょう。日本語って面白い)
それはちょっと違うと思う、自分の考えはこうなんだよね、それはあんまり好きじゃないな、ちゃんと言えたらいいのに。でもそんなこと言ったら嫌われるかも、イヤな奴だと思われるかも…。そんな風に一瞬で考えて、じゃあ我慢していた方がマシ、そうして濁りは少しずつ、澱のように溜まっていく。
理不尽な経験を我慢すればするほど、経験値が上がってるかもなんて、勘違いしちゃってね。HSPとかの気質も加速要素かも。
自分軸の、芯の強さが欲しい、と思う。
思うけど。たとえ空気を読めずともズバっと感情を言える人が羨ましい。これが食べたい、ここに行きたい、疲れた、休みたい、そんなことですら。自分がそれをやった瞬間、自分だけがワガママで横柄な人間に思えてくる。羨ましいと思うことすら罪悪感。自分軸を持ちたいのに、矛盾してる。
数人でランチに行って、周りがみんな頼んでるのに「私はデザートいらないわ」って言える勇気。そんなレベルから(笑)
そうそう、背徳感と罪悪感の違いについて。
これもまた自分を責める性質であればあるほど背徳感を楽しむって感覚がわからない、そんな気がする。まだ考察中だけど。
自分を責める=くそまじめ  うーん、これも関係する?
暖房をつけてコタツに入ってアイスを食べることすら罪悪感(笑)
そんなレベルから(笑)
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ones-yokohama-blog · 7 years
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#9 Char meets 國村準~TALKING 1P~
國村準(以下、國) 「ちょっと訊きたいんだけどね、チャー坊はさ、今の若い人達の1Pに対する姿勢についてどう思ってるのかな?」
Char(以下、C) 「う~ん、そうだな、まずウチらの若い頃と絶対的に違うのはさ、1P用のネタ、いわゆるオカズってやつ?それが豊富にあるワケじゃない?DVDもあれば、ネットで動画をバンバン拾えて、それこそ無修正のモノだってフツーに観れる時代じゃない」
國 「そうだね、そこだよね。ウチらの若い頃はせいぜいエロ本くらいだったもんね」
C 「でしょ?オレは五つ上の兄貴がいたからさ、兄貴が部屋に隠してるエロ本を拝借してヌイてたよね。エロ本以外となると、己のイマジネーションに頼るしかなかったもんな」
國 「ボクはエロ本よりももっぱらイマジネーションの方だったなぁ」
C 「イマニー、ってやつね」
國 「学校でね、何かの拍子に好きな女のコのパンツを見ちゃった日なんか大変だったよね。授業そっちのけで、それを必死に脳裏に焼きつけるの。で、学校終わったら猛ダッシュで家に帰る(笑)でも、そういう日にかぎってさ、家を目前にしたところで近所のおばちゃんに遭遇して、声かけられちゃったりするんだよね。そのおばちゃんがまたノーブラでペラペラのTシャツを着てるもんだから、茶筒くらいの直径の大きくて真っ黒な乳輪が透けちゃってて。気持ち悪いったらありゃしないんだよ、チャー坊。で、やっとの思いで帰宅して、いざイマニーしようとすると、その近所のおばちゃんのノーブラのTシャツ姿が浮かんでくるんだよね(笑)必死に脳裏に焼きつけた好きな女のコのパンツに、おばちゃんの真っ黒で大きな乳輪が上書きされちゃうんだよ?ひどいと思わない?(笑)でも、ナニはすっかりいきり勃って収まりがつかないもんだからさ、仕方なくそのおばちゃんをオカズにヌイちゃうんだけど(笑)」
C 「準ちゃん、それはナカナカだわ(笑)それって中学生の頃の話?」
國 「そうだね、中学生の頃だね」
C 「中学生時分にド熟女でヌケるのはスゴイよ(笑)しかも近所のおばちゃん(笑)」
國 「チャー坊、ボクはね、結構幅広くイケるのよ(笑)それをいったらさ、食えない頃の話なんだけど、仕事はないし、やることもないから毎日1Pして過ごしてたんだよね。拾ってきたエロ本をオカズに毎日毎日1Pしてると、当たり前だけど飽きてくる。どこかにエロ本が落ちてやしないかと、夜な夜な歩きまわってもなかなか見つからないし、新しいエロ本を買おうにもお金はないしで、何か新たなオカズになるものはないかと部屋を見渡してみると、電車で拾ってきた雑誌が目についたんだよね」
C 「雑誌ならグラビアとか載ってるから全然イケるでしょ」
國 「いや、チャー坊、それがね、かなりお堅い雑誌で、グラビアどころか女性の写真すらないんだよ。それでも何とかならないものかと、とりあえずパッと開いたページでヌケるかどうか試してみようと思ったんだよね」
C 「それは結構攻めてるなぁ(笑)」
國 「それで、雑誌をパッと開いてみたら、蒸気機関車の写真(笑)あれはたしかD51だったかなぁ。こりゃあ参ったな、こんなんじゃあヌケないでしょ、と思いつつ最終的にはヌイたんだけどね」
C 「デコニーってやつだ(笑)でもさ、そういう創意工夫っていうのかな、絶対に必要だよね」
國 「うんうん、必要。絶対に必要だね」
C 「準ちゃん、1Pとギタープレイは通じるところがあってさ、創意工夫することが肝心なの。オリジナリティと言い換えてもイイんだけど、そうい��点では1Pと演技も通じるところがあるんじゃない?」
國 「うん、確実にあるね。名優と言われている人達は皆、1Pが大好きで、アレコレと独自の方法を編み出してヌイてたらしいからね。今もご健在だから名前は出せないんだけど、ある役者さんなんかは木の枝から荒縄をぶら下げて、それにナニをくくり付けるんだって。あとはブランコの要領でブラーンブラーンと(笑)」
C 「ナワニーの上級者版だ(笑)」
國 「そういう点で言うと、今は 『TENGA』 みたいなモノがあるわけでしょ?アレってボクは良くないと思うんだよね。チャー坊は使ったことある?ボクはないんだけど」
C 「1度だけあるよ(笑)でも、1回経験すればイイや、って感じかな」
國 「そうなんだ。それはどうして?ボクは1度も経験がないもんだから」
C 「う~ん、何て言ったらイイのかな・・・『TENGA』 ってのはさ、1Pをするためのアイテムでしょ?凄く便利で手っ取り早いワケ。それに気持ちイイしさ(笑)」
國 「なんだ、気持ちイイんじゃない(笑)」
C 「そうなんだけどね、ただそれだけ、って言ったらイイのかな。そこにはオリジナリティもアイデンティティも思想もテクニックも何も感じられないわけ、オレにはね。これは 『TENGA』 そのもののことを言ってるわけじゃなくて、『TENGA』 を使った1Pのことね。1Pってのはそういうものじゃないとオレは思うんだよね」
國 「うんうん、分かる分かる」
C 「さっき話した1Pのオカズにしてもそうだけどさ、今の1P環境っていうのかな、我々の若い頃と比べるともの凄く恵まれてるじゃない?DVDもあればネットで動画観放題、それに 『TENGA』 もある、っていうね」
國 「そうだね、ものすごく恵まれてるよね」
C 「それこそ準ちゃんが若い頃にさ、今のような1P環境に囲まれていたら、蒸気機関車の写真でヌイたりしなくてイイわけじゃない(笑)」
國 「そりゃあ、蒸気機関車よりJULIAとか篠田あゆみの方が断然イイよ(笑)」
C 「オレ達の若い頃はさ、己の右手とエロ本あるいは官能小説、それかイマジネーション、それしかなかったワケじゃない?あっ、“己の右手” って言ったけど、準ちゃんは左利きだったっけ?」
國 「そう、ボクは左利き。でもね、ボクは野球でいうところのスイッチヒッターってやつで、左手でも右手でもイケる(笑)まぁ、利き手の左の方が当然スムーズにイケるんだけど、右手の若干ぎこちない感じもなかなかどうして悪くない(笑)ただ、ナニの大きさ的には両手を使わないとダメなんだけどね(笑)」
C 「準ちゃん、公共の電波を使ってそんな見栄張らなくてイイよ(笑)とにかくさ、それだけの限られた手段の中でいかにイイ1Pをするか考えたり、実践することが成長につながっていくわけでしょ」
國 「そうだよね。だからね、今の若い役者を見ていると、“あぁ、みんな同じような1Pをして育ってきたんだろうなぁ” って思うんだよ、チャー坊。可もなく不可もなく、って言うのかな?みんな平均的なの。ズバ抜けてスゴイのもいないし、ひどくダメなのもいない」
C 「それはギタリストも一緒だねぇ。今はズバ抜けてスゴイのがいないもんなぁ。それに、みんな 『TENGA』 に頼りすぎだよね。若いギタリストのピッキングを見てるとすぐ分かるワケ。“あっ、こいつあまり手でヌイてないな、『TENGA』 ばっかり使ってやがるな” って(笑)」
國 「でも、ボク達の若い頃だって、手以外で何とかヌコうとしているヤツいたでしょ?」
C 「それはいたけどさ、独創性というかオリジナリティに溢れてたでしょ?」
國 「うん、そうだね、右も左もオリジナルだらけ(笑)まぁ、そんな中でも人肌こんにゃくがポピュラーだったけど、なかなか凄いな、コイツやるな、と思ったのは自宅のソファーを使うヤツね」
C 「自宅のソファー?どうやるのよ、それ(笑)」
國 「高校時代の友人なんだけどね、彼の家に遊びに行ったときにソファーに腰掛けようとしたのね。そうしたら彼が、“そこはいつも使っている辺りだから座らない方がイイよ” って言うんだよね」
C 「うんうん」
國 「こっちとしてはいつも何に使っているんだ?って思うじゃない」
C 「うんうん」
國 「訊けば、1Pに使ってるって言うんだよ、チャー坊。座面と背もたれとの間に隙間があるでしょ?」
C 「なんだかイヤな予感がするな(笑)」
國 「その隙間にナニを挿し込んで、腰をカクカクと(笑)」
C 「うわぁ~最悪だね、それ(笑)で、フィニッシュはどうするのよ?」
國 「フィニッシュ直前でひっこ抜いて、座面に敷いたティッシュにピュッが基本なんだけど、エキサイトし過ぎちゃうとそのまま隙間に放出(笑)」
C 「いやいや~マズイでしょ、それ(笑)それは “ソファニー” とでも言えばイイのかね(笑)」
國 「そうだね、“ソファニー” だね(笑)それでいったら “エアニー” でヌイてたのもいたな」
C 「またイヤな予感がするな(笑)なによ、エアニーって(笑)」
國 「まず襖をガラッと開ける(笑)」
C  「(笑)」
國 「で、押し入れの上段に上がって、そんきょの姿勢で1Pを開始」
C 「スタート段階からもうヤバいじゃん(笑)」
國 「そして、オルガスムスが来る~嗚呼、もう果てる~っていうフィニッシュ寸前のところでタイミングを計って、押し入れ上段から飛び降りるの(笑)見事、空中で発射したら大成功、ってやつでね」
C 「(爆笑)」
國 「浮遊感っていうのか、エアー感っていうのか、それが最高らしいよ」
C 「だから “エアニー” ね(笑)それはかなり難易度高いよな~(笑)」
國 「自分でしようとしているのもいたね」
C 「えっ?まさかの(笑)」
國 「そう、そのまさか(笑)」
C  「準ちゃん、まさかのアレ?(笑)」
國 「チャー坊もしつこいな(笑)だから、まさかのアレだって(笑)」
C 「たださ、オレが思う“アレ”と、準ちゃんの言う“アレ”は一緒なのかい?(笑)」
國 「一緒だと思うけど(笑)だって、1Pにおいてだよ、“まさかのアレ”っていったら、“アレ”しかないでしょ」
C 「だよね(笑)まぁ、アレアレ言っててもしょうがないからさ(笑)“まさかのアレ”の話をしてもらおうじゃない(笑)」
國 「と、その前にだけど、チャー坊の若かりし頃の1P事情を全く聞いてないよ(笑)ボクにばかり話をさせてズルイじゃない(笑)」
C 「オレの話をしてたら、“まさかのアレ”の話になかなかいけないじゃん(笑)まぁ、イイか。今回は特番だからいつもより放送時間が長いみたいだし。“まさかのアレ”はメインに取っておこうか(笑)」
國 「それはそれでプレッシャーだな(笑)で、チャー坊の、まぁチャー坊のまわりでもイイんだけど、オリジナリティ溢れる1Pっていうのはあったのかな?」
C 「うん、やっぱりあったよね、それは(笑)イロイロあったけど、中学生の頃に一世を風靡した、と言っても過言ではないのがあったなぁ」
國 「それはどういうものだったの?」
C 「芯だね、芯。トイレットペーパーの芯」
國 「トイレットペーパーの芯?それをどうやって使うの?」
C 「単純なんだけどさ、トイレットペーパーの芯あるじゃない?まず、その芯の内側に丹念にマーガリンを塗りたくるの」
國 「もう予想がついちゃう(笑)実に単純明快だ(笑)」
C 「そう、ホントに単純明快(笑)あとはそこに己自身を挿し込むだけっていうね(笑)ただ、その単純明快さが中学生にはウケたんだろうね。皆が皆ヤッてたもん」
國 「“マーガニー”ってやつだね(笑)」
C 「って、思うじゃない?ただ、それだとウチの地元の戸越ではマーガリンを手のひらに塗ってする1Pのことを指すワケよ」
國 「ああ、そうか。その方法もあるもんね」
C 「ややこしくなるからさ、何か別の名前が必要だっていうんで、仲間内で考えたわけ」
國 「うんうん」
C 「で、マーガリンだけじゃなくて、トイレットペーパーの芯も使うわけだから、“マーガニー・ジェット・シン”でどうかねって(笑)」
國 「タイガー・ジェット・シンじゃないんだから(笑)でも、そういうネーミングセンスはさすが戸越銀座だよね。ボクの地元の大阪じゃあ、絶対にそういう名前にはならないもんな(笑)」
C 「そうかな(笑)でも、ホントに“マーガニー・ジェット・シン”は流行ったんだよなぁ」
國 「チャー坊、そう考えるとね、皆、手でするのが物足りなくなって、アレコレと他のテを考えるわけでしょ?」
C 「うん、そうだね」
國 「大体さ、挿し込み方面にイキがち(笑)その“マーガニー・ジェット・シン”しかり、“ソファニー”しかり」
C 「それはそうなんじゃない?基本的には女のコとしたいんだもん、中学生とか高校生の頃はさ。女のコとしたい、あるいはしてみたいけどするチャンスがないから、仕方なく1P、っていうのがほとんどじゃない?」
國 「うんうん」
C 「中学生ともなればさ、エッチの仕方の知識だけはあるワケじゃん。となると、やっぱり挿し込み方面にいくよね。その年齢の頃だと、1Pイコール疑似エッチなわけだからさ」
國 「なるほどね」
C 「でも、あるときを境にして、1Pイコール疑似エッチじゃなくなるんだよね。女のコとの初体験を済ませてさ、それから何人もの女のコと経験を重ねていくうちに、あるときふと気づくワケ。“あっ、1Pってのは女のコとのエッチの代用品じゃないんだ、まったく別モノなんだ”って」
國 「ああ、それは凄くよく分かるよ、チャー坊」
C 「だからさ、話は戻るんだけど、『TENGA』ね。アレはさ、1P用のツールなんだけど、感覚的には1Pを疑似エッチとして捉えたモノだと思うワケよ、オレはね。それは違うだろうと。1Pはあくまで1Pなんだよ、やっぱり」
國 「それからすると、チャー坊はやはり1Pは手を使わないと、って思うのかな?」
C 「基本的にはね。釣りでもさ、“フナにはじまり、フナで終わる”って言うじゃない?オレは釣りをしないから、なんでフナなのかはよく分からないんだけどさ。同じように1Pもさ、“手にはじまり、手で終わる”だと思うんだよね」
國 「“手淫”って言うくらいだからね。そうすると、今現在、チャー坊は“手で終わる”領域に達してるの?」
C 「いえいえ、まだまだ修行中の身ですから、手以外も使いますよ(笑)」
國 「なんだ、手以外も使ってるんじゃない(笑)」
C 「だから修行中なんだって(笑)準ちゃんは?」
國 「ボクもまだまだ修行中だね(笑)」
C  「おっと、イケない、準ちゃん、収録時間が少なくなってきたみたい。この後セッションもしないとイケないし、ということで、いよいよ皆さんお待ちかねの“まさかのアレ”の話をしてもらいますか(笑)」
國 「皆さんお待ちかね、だなんてヤメてよ、チャー坊。プレッシャーかかるじゃない(笑)そうだな、あれはボクが役者になってまだ間もない、全然食えないころのことでね」
C 「うんうん」
國 「季節は夏で、その日はもの凄く蒸し暑かったのを覚えているな。食えない頃だから、風呂なしのボロアパートに住んでてね。当然クーラーなんかないし、扇風機すらなかったんだよね」
C 「うんうん」
國 「その日も仕事がない上に、やることもなくてね。おまけにもの凄く蒸し暑いときてるから、全裸になって、ただひたすら部屋でゴロゴロしてて。そうやってヒマを持て余してゴロゴロしていると、気づけば1Pをはじめてるのね(笑)」
C 「ゴロニーってやつだ(笑)」
國 「ただね、いざ1Pをはじめたのはイイんだけど、オカズがないワケよ。仕方がないからイマジネーションでなんとか、と思ったワケ」
C 「ゴロニーな上にイマニーだ(笑)」
國 「そうそう(笑)ただ、頭の中にイヤらしいことを思い浮かべようとするんだけど、もの凄く蒸し暑いもんだからまったく集中出来ないのね。当時好きだった小林麻美を思い浮かべようとすると、小林亜星の顔が浮かんできたりして(笑)」
C 「蒸気機関車でヌイたことがある準ちゃんでも、小林亜星はムリか(笑)」
國 「チャー坊、それはムリだって(笑)で、ダメだこりゃあと1Pを中断して、ウチの向かいにあるアパート、それもやっぱりボロアパートなんだけど、たまたまそこに住んでいた役者仲間にオカズを借りにいくことにしたのね」
C 「うんうん」
國 「彼はそのボロアパートの1階に住んでたんだけど、ボクと同様、売れない役者で、毎日ヒマでヒマでしょうがない、みたいなヤツだったからね、これまたボクと同様、どうせ1Pでもしてるんだろうから、ちょっとおどかしてやろうと思ったワケ」
C 「うんうん」
國 「そのボロアパートには裏庭があったんだけど、その裏庭の方からまわり込んで彼の部屋にそーっと近づいていったのね。そうしたら、昼間なのにカーテンが閉まってたんだよね」
C 「うんうん」
國 「あれ、留守かな?なんて思ったんだけど、閉められたカーテンに少しの隙間があったもんだから、そこから部屋の中を覗きこんでみたワケ。そうしたらね・・・」
C 「そうしたら・・・」
國 「その役者仲間が、ボクが覗きこんだ窓からほんの1メートルくらい先に座ってて」
C 「うんうん」
國 「彼はあぐらをかくようにして、ボクに背を向けて座っていたんだけど、なぜか全裸だったんだよね」
C 「イヤな予感がしてきたな(笑)」
國 「はじめその姿を見たときは、彼の部屋もクーラーはもちろん扇風機もなかったし、とても蒸し暑い日だったから、ああ、コイツも全裸で過ごしてるんだな、って」
C 「でも、ちょっと待ってよ、準ちゃん。全裸でいるのはイイんだけど、そんな蒸し暑い日なのに窓を閉め切って、その上カーテンも閉めてたんだよね?」
國 「そうなのよ、チャー坊。ボクもおかしいなと思ったよね。よく見れば背中にものすごく汗かいてるし」
C 「そりゃあそうだよ、部屋の中は蒸し風呂状態だもん」
國 「彼はただあぐらをかいているだけじゃなかったんだよね。あぐらをかいたまま上体を一生懸命、前に折り曲げるようにしているの。何度も何度も」
C 「うんうん」
國 「それこそ柔軟体操でもしているように見えたんだけどね、そのうち今度はボクに体の右側面を向けるようにして寝そべったんだよね」
C 「そうなるとナニもふぐりも丸見えじゃん(笑)」
國 「それはもう、丸見えもイイとこよ、チャー坊。1Pのオカズを借りに来たのに、なんでヤローの裸見ないとイケないんだってね(笑)」
C 「そりゃあそうだ(笑)」
國 「それでね、寝そべったと思ったら、腰に手を添えて、それを支えに腰と両脚をぐーっと上に持っていったわけ」
C 「もう、イヤな予感しかしないよ、準ちゃん(笑)」
國 「で、その持ち上げた両脚を自分の頭の方に持っていったんだよね。つま先が床につくくらいの勢いで。ボクから見たら、彼の体がちょうど平仮名の“つ”の字のようになったワケ」
C 「うわぁ~イヤな予感的中だよ、準ちゃん(笑)」
國 「もう分かったと思うけど、その態勢で口をパクパクと鯉のように開けて、パン食い競争のように自分のナニを必死にくわえようとしているの(笑)いわゆる“セルフフェラーリ”ってやつだよね。でもさ、彼は食えない役者のくせになぜか太ってて、お腹が邪魔するのか、それともナニが小さいのか、口がナニに全然届かないんだよね(笑)」
C 「いやぁ、フツーの体型で、ナニの大きさがフツーでも届かないんじゃないの(笑)セルフフェラーリは試したことないから分からないけどさ(笑)」
國 「その様子を見た瞬間はね、“なにやっちゃってんだよ、コイツ”って思ったんだけどね、彼が汗だくになって必死で自分のナニをくわえようとしている様子を見ていたら、次第に心の中で“ナニの先っぽまであと少しだっ!ズッポリはムリかもしれないけど、フレンチキッスくらいはイケるかもしれないぞっ!”って応援しはじめちゃったりしてね(笑)」
C 「結局、そのセルフフェラーリは成功したのかな?」
國 「いや、ダメだったね。途中で断念して、フツーに手で1Pをはじめちゃったから、ボクはその場からそっと立ち去ったけど」
C 「でもさ、準ちゃん。準ちゃん的にセルフフェラーリは1Pのカテゴリーに含めてイイものだと思う?」
國 「う~ん、難しいところだよね。1Pの究極形だと言う人もいれば、あんなものは邪道だと言う人もいるしね。ただ、“手淫”っていう点では違うかもしれないけど、“自慰”っていう点でいえばれっきとした1Pだよね」
C  「あぁ、なるほどね。たしかにそういう考え方もあるな。と、マズイわ、準ちゃん。時間がかなり押してるみたい。さっきチラっと話したけど、この番組はさ、基本トーク番組なんだけど、セッションのコーナーもあるワケ。お互い独自にあみ出した1Pでセッションしましょう、っていうね」
國 「事前に聞いてはいたけど、チャー坊とセッションするのは初めてだし、テレビに映るとなると緊張するね(笑)」
C 「緊張しないで、いつも通りで平気だよ、準ちゃん。ちゃんとモザイクかかるんだから(笑)」
國 「そうだよね(笑)チャー坊は何を使うの?」
C 「準ちゃんとのセッションは初めてだから、敬意を表して(笑)一番得意なコイツかな」
國 「おお、やっぱりギターのピックかぁ」
C 「って思うでしょ?でもさ、実はコレ、ピックじゃないんだよ。形はピックだけど、ナニをピッキングしても痛くない特殊なシリコンで出来てて、1P専用のモノなんだよね」
國 「ああ、そうなんだ。それは市販のモノなの?」
C 「いやいや、完全オリジナル。Fender Japanに特別に作ってもらったモノなんだけど、生産ロットがデカくてねぇ。1万個も作っちゃった(笑)準ちゃん家に千個くらい送っておこうか(笑)」
國 「いやぁ、千個はさすがに必要ないけど(笑)でも、いくつか欲しいな」
C 「それなら楽屋に置いてあるから、あとで好きなだけ持っていってよ。で、準ちゃんの方はというと・・・なんだか大がかりなモノが運ばれてきたけど(笑)コレは・・・ししおどし?」
國 「そうだね。ししおどしだね。京都の職人さんに特別につくってもらったモノなんだけどね」
C 「コレをどうやって使うわけ?」
國 「えーとね、この竹筒の普段は下がっている側ね、石を叩いて音を出す側って言えばイイのかな。ここに荒縄がくくりつけてあるでしょ?この荒縄を自分のナニにもくくりつけるわけ」
C 「なんだかイヤな予感がするな(笑)」
國 「あとはフツーのししおどしと一緒。斜めに切り取られた方で水を受けて、水が一杯になったらボクのナニがくくりつけられている方が持ち上がって、溜まった水が流れ出たら勢いよく下がる仕組みなの」
C 「こんなので気持ちイイの?」
國 「いやいや、チャー坊、普通のししおどしと同じ調子だったら、いつまで経ってもフィニッシュしないって(笑)このししおどしは特別に作ってもらったモノだから、竹筒が受ける水の量をこの手元のダイヤルで調節出来るようになってるの」
C 「ああ、なるほどねぇ」
國 「だからね、はじめはまずチョロチョロと水を受けるわけ。そうすると、ボクのナニもゆっくりと引っ張られていくのよ。それから徐々に水量を増やしていくと、竹筒の動きも比例してカコーンカコーンと速くなっていく仕組み」
C 「そうすると、準ちゃんのナニも竹筒のスピードと同じ速さで引っ張られ、そして戻され、ってなっていくワケだ」
國 「そうそう。ただ、その水の放出加減がなかなか難しくてねぇ。まだベストな放出加減を会得していないんだよね。それに、これを使うときは床に寝そべらないといけないから、冬は凄く寒いの。あまりに寒いから床暖房にしたくらい(笑)」
C 「お金かけ過ぎだよ、準ちゃん(笑)と、話している間に準ちゃんのセッティングも済んだみたいだし、そろそろはじめようか。ワーン、ツー、ワン、ツー・・・」 
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neu-ve · 7 years
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WEB内覧/パウダールーム2
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パウダールームの続きをご紹介します。
前回の記事はこちらから。 間取りが気になる方はこちらからどうぞ。 左上の黒い四角のTAGS内からPlanカテゴリーをお選び頂くと、間取り図や過去のWEB内覧をご覧頂けます。
家全体が白を基調としたM邸ですが、パウダールームの意匠は特に、小物を新調するだけで部屋の雰囲気を変えられるような、何年経っても“プレーン”な空間であることを大切にしました。
木・石・ガラス・金属…様々なテクスチャーを選べる家づくりにおいて、プレーンな意匠は悪く言えば無個性ですが、どんなものを置くかで空間全体の捉え方を柔軟に変えていけるような家づくりが自分たちに合っているのではと思ったからなんです。
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水栓と洗面器はフォンテトレーディングのもの。
壁付け水栓は、金具も工事費も少しお高くなりますが、濡れた手で触っても水栓元にカルキ汚れが溜まらず、ストレスフリーなのが最大の魅力。
こちらのBX-5209タイプの水栓(スパウトの長さは同額で変更可)は、クロームなので指紋は付くものの、持ち手が細いため気になりにくいです。 水の滴りを考慮して、本来の付け方と天地を逆にして頂きました。
洗面器は、B1-B1001。
カウンター自体が2200mmと長いので、それぞれの幅が伝わりにくいかもしれません…でもこちらの商品は1000mm幅であり、洗面器の中ではかなり長めなものです。
きっと本来は水栓を2つ付けて、ダブルシンク使いにする仕様…セレブ専用やでこれ…!と一瞬たじろぎましたが、他にはあまりない幅の長さ&浅めでほぼ平坦な形状であることが決定打となって導入しました。(セレブでもなくダブルシンクにする必要性もないので、まさかのシングルシンクで申し訳ないっ!)
洗面器には、“埋め込み型”や“壁付け型”など様々なタイプがありますが、主人も私も腰をなるべくかがめない姿勢のまま使用したかったので“置き型”(カウンター上タイプ)に拘りました。 置き型ですと、カウンターと洗面器が別々なので素材感などの選択肢の幅も一気に広がってくれます。
洗面器を選ぶ際、陶器製なのもポイントでした。 メーカーによっては品質が悪く割れやすいものがあるので注意が必要ですが、陶器は変色もしにくく傷も目立ちにくいので、永く経年劣化に耐える気がしています。
陶器自体は完全にシームレスなので、頻繁に拭き掃除をしてもミクロの汚れを繫ぎ目に押し込めてしまう心配もありません。
ご覧の通り、とても浅い洗面器なので水跳ねを覚悟していましたが、所作が荒くなければ案外大丈夫でした!
洗面器がワイドなおかげで、カウンター側には水跳ねは皆無です。 そして、水跳ねがあまり激しくなくとも、すぐに拭きとる習慣がつきました。
洗顔後は、使ったフェイスタオルでついでにサッと洗面器まわりを拭いて、そのまま隣の洗濯機に放り込む…という流れ。
旧居の賃貸では、湾曲した深い洗面器(よくある賃貸用の既製品洗面化粧台タイプ)で、気付いたら端に汚れが溜まったりしていたのですが… 今は毎日拭いているので自然とキレイをキープ出来るようになりました。
深い洗面器で水跳ねを気にしないよりも、浅い洗面器で水跳ねをすぐ拭く方が私達夫婦には合っていたみたいです!
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浅めで平坦な洗面器が良かったのは…これのため。 生活感…(笑)
毎度クリーニングに出せない程に、主人の服が仕事着含めシャツ率が高く、襟袖をかなり頻繁に予洗いする我が家。(撮影用に洗濯済みのものを置いています。アイロンがけ前でグシャッとしていてすみません)
旧居では、この予洗い作業には強い違和感があって… 洗面器が円形だから重力で服がめくれるわ、底が深過ぎてめっちゃ腰をかがめないといけないわ、結果腰が痛くなるわで、マイナスイメージが強くついつい後回しにしてしまう家事でした。
無意識に憂鬱になってしまう家事の原因。 そういう部分は家を建てる前にどんどん引き出して、出来るだけ不安要素を一つずつ解決したい。 そんな家づくりにすることを意識した結果、選択した洗面器です。
今は本当にこの作業が楽になりました〜…!
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襟元を洗面器の立ち上がりに合わせると、スプレータイプの洗剤が襟首と袖口をピンポイントで狙えるようになり、凄く時短なのです! また、スポンジヘッドタイプの洗剤でも、底面が浅いため力が入れやすく、耐水の机上で工作してるような楽な作業感。
私はあまりしないのですが、浸け置きの場合は水のはみ出しにさえ気をつければ、汚れの確認もしやすいかも。
一度にシャツを2枚(多いときは重ねて4枚)置けて、横幅の広さもとても重宝しています。
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カウンター下は、ボトルトラップで壁排水にして頂きました。 S字トラップ等の床排水型と比べ、とてもスッキリした配管のため、面材をつけて隠したりせず、露出のままに。
壁排水なら、床面に一切の接続部がないのでフロート(浮かせる状態)の意匠にすることが可能です。フロート状態は、本来の床面積をそのまま見せることが出来るのが最大のメリット!通路幅がとても広く感じます。
カウンター下には、片持ち階段を制作して頂いた鉄骨業者さんに、カウンターと合わせた2200mm幅の鉄板の設置をお願いしました。(片持ち階段の記事はこちら)とても薄く軽やかな印象なのですが、鉄の為に実はとても重たい棚で、死角に支柱が4本入っています。
カウンターの白と少し区別するために、窓枠に合わせたライトグレーで塗装屋さんに仕上げて頂きました。
こちらの棚はタオルを置くのが目的。 タオルは、この部屋唯一の見せる収納(オープン)にしたいと思いました。
洗顔後もお風呂上がり後もサッと取り出せる位置で、とても実用的です! その日の気分でピックアップして、タオルのローテーションも満遍なく使えています。
見せると言っても目線よりは下で、タオルの間隔も余白を広くとれるため、そんなにゴチャついた印象にはなりにくく安心。
このタオル棚の下には、スツールを置けるように座面(約40cm程)に合わせて高さを設定して頂きました。どんなものを買おうか迷い中…
アイロン掛けもこのパウダールームで行う洗濯動線なので、その際に腰掛けたり。それから夏のお風呂上がりには座って涼めると嬉しいなぁと思って^^
何よりオープン収納は、面材の付いた収納をつけるよりも低コストにしやすいのが嬉しいポイントかも知れません。
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右側に目線をふると。
残念ですが、THE・国内製デザイン!のドラム式洗濯機が置いてあります。まだまだ使えてしまうので、しばらくはこれを使いつつ貯金して…将来、もっとスマートな洗濯機にチェンジする予定です。
ミーレなどの海外製に出来ると…いい…んだけど。(価格が凄いのであくまで夢) 国産ももっと素敵な洗濯機が増えてくれますように。
防水パンは、自己責任であえて付けませんでした。 無い方が見た目はスッキリしますが、当然、本来は設置した方がいいものです! M邸では設置場所が1Fで、隣接するカウンターもフロート状態であり、床自体が屋外で使用するようなFRP防水なので、勇気を出して減額で削りました。
この洗濯機の位置を中心に、洗濯物の動線は全て3歩くらいで終わるような収納計画にしてあります。
奥に見える廊下の先は片持ち階段の1段目。 ここは階段兼スリッパを収納している場所で、洗濯&乾燥したスリッパはこちらにサッと戻しています。
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海外製の洗濯機であればこういうものは見えないのですが…日本製の洗濯機だとどうしても、コンセント等の位置は洗濯機よりも上に付けなきゃいけないので、隠蔽できないのが悲しい…特にアース線…
せめて洗濯水栓はコンパクトなものをと思っていたら、Wさんが既に選んでいて下さいました。カクダイの72161613です。
将来、海外製の洗濯機にする場合は、日本製のものと水栓の位置自体が違うのでリフォームが必要になってしまいます。 その為あらかじめ配管位置を相談して、リフォームの際に問題のないよう水栓のラインだけ揃えて頂きました。 電圧も海外対応の状態(100Vではなく200V)にして下さっているので安心です。
大事に使いたいけれど、家電はどうしても永遠の物ではないんですよね。 これから家づくりをされる方で、海外家電の導入を迷われていらしたら…どう転んでもやりやすいように、配管や配線だけは将来を見越した状態にするのがベターですよ。
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ところでここまでにタオルや鏡まわりの収納はご紹介しましたが、洗剤やシャンプーのストックなど、その他もろもろの生活品の収納場所はどこなのかというと…こちらのくぼみ!
くぼみ(笑)
減額調整の際に全て削ったので、とても収納には見えませんね…! 予め下地を入れて頂いてあり、これからセルフで棚を取り付けていきます。
そして、柱とツラを合わせて扉も。 近い将来、このくぼみはフラットに隠れる予定です。 ですが建具は高額!なので、実はこの幅はIKEAのPAXという洋服収納システムの扉の幅に合わせて頂きました。色合わせは私がセルフペイント出来るので問題ないのですが、金具(ヒンジ)は上手くいくかなぁ。取り付けたらまた記事にしますね!
収納できる量が中々あるので、日用品のストック以外にも… 1.下着、2.肌着、3.ルームウェアの3種の衣類をここに収納します。
お風呂上がりにすぐ着用し、一番洗濯の頻度が多いのがこの3種。 浴室と洗濯機のどちらからも、たった1歩ほどですぐにアクセス出来るよう、WICではなく絶対にパウダールームに収納しようと思っていました。
また収納の奥行きは、アイロン台のサイズに合わせて頂きました。 折り畳むことなく納められ、パウダールーム内でそのままアイロン掛けも出来るようになっています。
着用・洗濯・乾燥・アイロン・収納のループを全て洗濯機から最短距離で済ませようとしたズボラ動線です。(洗濯動線のはまた別記事でまとめる予定です)
パウダールーム…でもあり、実は家事室の役割もとても強いこの部屋。 ここに全てを集めたことで結果的に広い面積をとれました。
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リモコン類もこちらに隠蔽。 ご覧のように、M邸の給湯器や浴室乾燥暖房機のリモコンはスタイリッシュなものではありません!なにこの解りやすさ最優先のデザイン…。 こんな感じのスタイリッシュなリモコンも存在しますが、リモコン単体が高額な上に、リンクできる給湯器本体も限られています。すると比例して全体のコストもグッと上がってしまいます。
給湯器の機能性としては、お湯が出てくれて、温度を調節出来て、自動でお湯張りしてくれればもう充分(なんか既にワガママ言ってる気がするくらい)だったM邸は、グレードの高い給湯器を選ぶ必要がありませんでした。
リモコンが美しいことに越した事はないですが、隠してしまえばそれを選ぶ必要性もなくなり、全体のコストも抑えられます。
もしも、給湯器・浴室乾燥暖房機の両方のリモコンがそれぞれスタイリッシュになったとしても、同じ空間内でリモコンの素材や色の分配やフォントが“別の雰囲気”だったら、結局隠してしまったと思います。
電気系のデザインはどんどん古くなってしまいがちなので、インターホン同様(インターホンの記事はこちら)徹底して隠蔽する方が大切。
旧居では、お風呂の中に給湯器リモコンが設置されていました。 それ故にリモコンに水滴が飛んでカルキ汚れが付いたり、設定温度を主人が頻繁に変えるため私が気付かず冷水を浴び、むぅぅ〜となる原因になったり。 何かとデメリットが多かったのですが、今はそれがありません。
リモコンは隠す…これが最高の対策や!ズバ〜ン!
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最後に、ホールからのビジョン。
ご覧のようにパウダールームはドアレスです。
現状は夫婦二人暮らしで特に隠すような部屋と感じないので、減額調整の際にドアは無くしました。
ドアが無い方が、廊下から広く見えるし自然光も漏れるのでけっこう好きなのだけれど…子供が出来たり民泊を始めたりしたら、建具を足せるようにあらかじめ下地を入れて頂いています。
以上が、M邸のパウダールームでした!
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pirai159 · 6 years
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先週、我が家にもエアコンが着きました。 今年の猛暑に参ったのと灯油の価格高騰対策で、寒冷地エアコンにしました。 電気代が怖いけど灯油代よりはきっとマシ、、、、。ウチは高齢猫さんも多いので、夏の暑さ対策も年々切実さを増しています。 #エアコン #日々のこと #日々の暮らし #霧ヶ峰 #ズバ暖 #三菱 #三菱エアコン #snap #家 #記録 https://www.instagram.com/p/BoOzXKIB5IP/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=nxsd4sjpqpcy
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yes-keita · 1 year
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小屋裏、 熱交換式換気扇風量調整微差圧計(マノスターゲージ)+専用チューブ+プラスドライバーを使用する だもんで #シティーボーイカントリー7 #ファースの家 #風量調整 #熱交換式換気扇 #微差圧計 #マノスターゲージ #チューブ #プラスドライバー #小屋裏 #ズバ暖 #クリーンファンネル #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #野球日本代表 #ワールドベースボールクラシック #侍ジャパンユニフォーム (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/Cpyaor_BjYX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yes-keita · 2 years
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3FL に、納品! 換気システム(FAS)と壁掛けエアコン(ズバ暖霧ヶ峰4.0)を取り付け→家中快適!大好評!😍 もちろん、吹抜けあっても温度差なしなーし! 床下も! 小屋裏も! #シティーボーイカントリー7 #自然と調和 #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #長期優良住宅 #グリーン化事業 #地域型住宅グリーン化事業 #ファースの家 #換気システム #第一種換気 #第一種換気システム #ズバ暖 #小屋裏エアコン #全館空調 #全館空調の家 #熱交換換気システム (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/Ck0My9vO6g9/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yes-keita · 2 years
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3FL ここに、換気システム(FAS)と壁掛けエアコン(ズバ暖霧ヶ峰4.0)を取り付け→家中快適!大好評😍😍😍 床合板は、養生塗装済み、台風14号前に壁張りはーり #シティーボーイカントリー7 #自然と調和 #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #長期優良住宅 #グリーン化事業 #地域型住宅グリーン化事業 #ファースの家 #換気システム #第一種換気 #第一種換気システム #ズバ暖 #小屋裏エアコン #全館空調 #全館空調の家 #熱交換換気システム  (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CiucOSEhwV6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yes-keita · 3 years
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お見積もりには入っていないおれんち風味ポイント、架台!今回も鉄骨溶融亜鉛めっき  だもんで❗️ #シティーボーイカントリー2 #おれんち風味 #おれんちフレーバー #おれんち語録 #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #エアコン #三菱 #ズバ暖 #霧ヶ峰 #架台 #エアコン架台 #エコキュート #室外機 #溶融亜鉛めっき #だもんで❗️ (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CKxnJmxhNW0/?igshid=8pftkx3lp4s8
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yes-keita · 5 years
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ざ、カーズアンドコーヒー みんなの見学 大会 ご予約受付 中❗ 3/30-4/14★ みんな来てる🎵 待ってるさ🎵 ちゃらん🎶 FAQ(よくあるご質問) Q、カーズアンドコーヒーって何ですか? あと、場所は? A、お家の名前です、由来(コーヒーを片手にガレージ内の車(カーズ)をリビングから眺め、浸る、楽しむ、)、八幡平市大更(おおぶけ)です、 Q、カーズアンドコーヒーのお値段、おいくらですか? A、40坪(ガレージ、含む)、二千五百万円程度です、 Q、見学大会のとき、佐々木建設スタッフさまは大勢いらっしゃるのですか? A、いいえ、佐々木慶太(プレジデント)ひとりでご案内します、お気軽にカジュアルにご予約ください、 Q、お猿キャラクターに名前はありますか? A、ありません、お好きな名前をお付けください、 Q、おれんち®佐々木建設とは何ですか?意味がわかりません A、佐々木建設という社名はたくさんあるので、わかりやすく区別しました、「おれんち(僕たち、私達の家の事)佐々木建設はチームとしてお客さまのお家をおれんちのように楽しく建てる」という思いも込められています、 Q、おれんち®ザカジュアルとは何ですか?本当に意味がわかりません A、おしゃれな店舗のような空間、自然と調和する外観、2018年にお猿キャラクターと共に誕生したおれんち®佐々木建設のカジュアルラインです、 Q、おれんち®風味って何?もう何がなんだか、 A、おしゃれでどこか懐かしい、丁度よい田舎感、好感度のある頑張った感のない空間のかたち(風味)です Q、ファースの家とは何ですか? A、北海道生まれの快適省エネ工法のハイスペックなお家です、お客さまに大好評で、弊社としても安心しておすすめできる工法です、 Q、ファースの家のお値段、高いですか? A、30坪のお家で二千万円程度です、(ズバ暖霧ヶ峰2台、水道、電気工事含む) Q、ファースの家の光熱費は? A、八幡平市、30坪のお家で冬(12月、1月、2月)は二万五千円、夏は七千円程度、電気代のみかかります、 Q、自分好みの素敵な空間にできますか? A、できます、施工例も増え、新しいお話もたくさん頂いております、楽しく打ち合わせをしながら素敵な空間を共に作り上げましょう https://www.instagram.com/yes.keita/p/BuJWMh3FTWD/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=dc8tx2or2rhv
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