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#ゼスティリア
shimiyuroom · 1 year
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テイルズオブゼスティリア8周年記念イラスト
制作時間:約5時間
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nightmare-end · 1 year
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最近ゼスティリアを始めたのでミクリオを初描き
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mistbow · 1 year
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More interview stuff. This time with Ohsaka (Mikleo) only.
――ご自身が思う、本作のベストシーンはどこですか?
逢坂 これは『ゼスティリア』だけでなく、ほかの『テイルズオブ』シリーズでも言えることなんですが、最終決戦の前にみんなで話し合うシーンがすごく好きです。絆も深まり、最終戦に向けてがんばろうって語り合うなかで、それぞれの関係性が垣間見えるところがいいですよね。ちなみに、ミクリオが会話するのはスレイです。最初はエドナと話すのかと思ったんですけど、エドナとはイジリとツッコミみたいな関係だったので、やっぱり真面目な話をするときはスレイなんだと、改めて感じたシーンでもあります。
――What do you think is the best scene of this game?
OHSAKA: This is something I can say not only for “Zestiria”, but also other games in the “Tales of” series, but I really love the scene where everyone has conversations with one another before the final battle. I like that we can catch a glimpse of the relationship between each of them as they bond and talk about doing their best towards the final battle. By the way, Mikleo’s conversation is with Sorey. At first, I thought he was going to talk with Edna, but since he has a tit-for-tat relationship with Edna, this scene reminded me once again that it is indeed with Sorey when he talks about serious matters. 
――そのほかに、印象深いシーンはありますか?
逢坂 陪神契約のシーンですね。スレイは、ミクリオをあまり巻き込みたくないというか……まわりの人を傷つけたくなくて、ひとりで憑魔と戦っていて。でもミクリオには、今までスレイと一緒に生きてきたんだから、一緒に戦いたいという気持ちがずっとあるんです。それでも自分には何もできず、モヤモヤした気持ちを抱えていて。だからこそ陪神契約のシーンは、ミクリオの覚悟が見えてグッときました。でも、戦いが終わったあとは「僕が決めたことだ、きみは関係ない」ってちょっと強がったりして、ツンデレな感じがまたかわいいなと(笑)。素直じゃないですよね。
――Is there any other scene that leaves a deep impression?
OHSAKA: The Sub Lord pact scene. Sorey didn’t want to involve Mikleo too much... or rather, he didn’t want to hurt the people around him, so he was fighting the hellions by himself. However, because he had lived together with Sorey up until now, Mikleo had always had the feeling that he wanted to fight together with him. But he still couldn’t do anything himself, so he felt uneasy. That is why the Sub Lord pact scene was emotional to me, as I could see Mikleo’s resolve there. But after the battle was over, he would say, “It’s what I decided myself, you have nothing to do with it,” and pretend to be tough about it, which I thought was also cute in a tsundere way (lol). He just can’t be honest about it.
――作中で描かれる、ミクリオとスレイの友情は印象的でした。
逢坂 ずっと一緒にいた2人が大きなことに巻き込まれ、ミクリオももちろん成長していくんですが、スレイがどんどん大人になっていって……。自分の親友はこの旅を経てこんなに変わったんだ、こんなにすごい男になったんだ、とミクリオは感じだと思います。けれども、スレイを支えるやつはすぐ隣にいるんだぞと諭すところが、ミクリオらしいというか。しんみりする場面もあれば、コメディチックなシーンもあって、スレイとミクリオの絆の深さがさまざまなところで見られましたね。
――The friendship between Mikleo and Sorey depicted in this game was impressive.
OHSAKA: The two of them, who have been together all their lives, get involved in big things, and of course Mikleo grows up, but Sorey is becoming more and more mature.... I think Mikleo feels that his best friend has changed so much through this journey, that he has become such an amazing man. But, Mikleo will make Sorey understand that the one who supports him is right next to him, and that part is very Mikleo-like. There are some heart-wrenching scenes, and some comedic ones, so the depth of the bond between Sorey and Mikleo can be seen in various scenes.
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ゼスティリアザクロスを改めて観てゼスティリアとの違いとか、未来とか、こぼれ話つらつら
『浄化とは 導師が穢れを受け止める事』という設定になった事により、スレイさんがしっかり人間の色んなものが渦巻く感情を受け止めるようになる。『人間』を知らなかったスレイが『人間』を学んでいく事で、その先にある穢れシステムの真実に自力で近づけた。
持ち前の真っ直ぐさで、導師である事を受け入れつつも、導師というシステムになるのではなく『みんなが共存できる世界』をちゃんと自分の夢に出来ているので言動も変わり説得力が高まったと思われる。
世界を見て、自分でしっかり考え、夢の中で災禍の顕主ベルベットに発破をかけられた結果、「穢れがあるから強くなれるのが人間だ」と答えを叩きつけ、ベルベットと同じように世界のために眠りにつく選択をした。でもそれは導師としてじゃなく、自分の夢のために。ヘルダルフが散々殺せっつってんのに聞かないあたりは流石スレイって感じだけど、そこがスレイの本質的に揺るがせてはいけなかったはずの部分だし、単純に人の良いところが出てるし結果ヘルダルフもウキウキで第2の人生始めたしええんちゃうかな。
この世界には人間という穢れ(憑魔、あるいは業魔)も天族という浄化も必要って、大きく解釈すると実はベルベットと似たようなこと言ってるんだよね。導師だって災禍だって自分らしく生きていければそれでいいのさ。
人は誰しも穢れを生む。ただ許容量が人によって違うだけ。ロゼは許容量がクソデカかっただけで(きっとスレイもアホほどデカい。アリーシャが殺されかかった時マジギレだったし穢れる要素はいくらでもある)、やはり暗い感情を持ち合わせていた。自分の行いは必ずしも正しくないと気付いていたけど、スレイに出会って面と向かってそこを認識してしまった事で動揺したし、たぶん初めて誰にも見せたことのない類の感情が爆発したんだと思う。ゲームでも泣きはしたけど終始明るかったロゼが、馬を駆りながら慟哭するシーンはとても人間らしくなれていた。
一番ゼスクロ通して成長したのがアリーシャだと思う。出自から変更されてるので変わって当然なんだけど、夢を追うということ、大切な人や国を守ること、穢れという人の強さ弱さ業や悲哀に立ち向かう勇気。ラストはとても0話1話で竜巻や虫にビクビクしてた女の子と同一人物は思えなくなってた。スレイと同じく自分で考えて、「私はこう思ってて、こうしたいから、私にこうさせてほしい、する」と力強く伝える事ができるようになっていたのが、ゲームとの1番の違いだと思う。
ゼスクロではマオテラスが直接誓約でライラに浄化の力を与えていた。
何故ライラを選んだのかは語られなかったけど、ベルベットとある意味自分の故郷であるアバル付近にあった祠か、プルナハ湖は意図的に関係させていると思う。
ゲームでは天族が生まれる時、少なくとも人間からの転生だった場合死んだ時そのままの姿で生まれる設定だけど、そうなるとセリカの転生だった場合間に挟まってるのシアリーズはどうなるのか。ベルベットに近い存在だった場合は。マオテラスがライラを選んだ時点では既に湖の乙女と呼ばれていたので、住み着いてはいたんだろうけど。
あとついでにエドナちゃんもアイゼンの話しぶりだとかなり幼年から面倒見てるっぽいから、仮に転生出身だったら早めに亡くなっちゃったのかな。
あと護法天族がほぼほぼ歴代導師の転生なので、やはりスレイも天族に転生しそう。
短い時間を共にしておやすみして、長い時間待って、帰ってきたと思ったらまた短い時間でさよならしちゃうミクリオの事を考えたら、泣けてきちゃうからどうか転生してくれ。
穢れが落ち着いた事で自我を取り戻したアイゼン。
結構ドラゴン状態をエンジョイしてそう。自分から積極的に微ドラゴン化して戦ってたくらいだしエドナが囚われてないんだったらまぁ嫌いじゃないでしょうね。男のロマンとか言ってそう。
遠い未来で穢れがより少なくなったら自然と元の姿に戻るのかもしれないけど、もしかしたら本人はこのままでもいいやとか下手したら思ってそうだし、エドナちゃんも「人を襲ったりしないならいいや」ってなってそう。
もしくは五大神に欠けができた時に代替わりを買って出るかもれない。地の聖主アイゼンって呼び名、かっこいいだろう?とか言いかねん。
マオテラスも「僕が羅針盤持ってるんだからちゃんと言うこと聞いてよね!」ってにこにこしてたらかわいい。
ところでゲームのペンドラゴの教会神殿で白い子供の幽霊が出た事があるって言ってる人いるけど、実はライフィセットの姿に戻ろうと思えば戻れなくもないのかも(幽霊の話について特に何もサブイベとかチャットもその後のフォローもないのが一周まわって不自然)
最後の「これが世界」
新しい建物とかが増えてて時間経過を表現してるんだろうけど、すごく特徴のある建築物がチラホラ見受けられるからもしかしたらもしかすると続編の構想があるにはあったのかも。やるかはさておき……アライズどうなるんかな(ベルセリアで謎に言及されてる異大陸の存在、炎の聖剣。ジークフリートという男。アルフェンが炎の剣を使ってる。銃を使うシオン)(こじつけすぎな気もするけど)
ミケルが残した天遺見聞録にはベルセリアの時代は1000年前と書かれていたけど、メーヴィン(マギルゥ)がローランスに伝えた記録だと言ってローランス皇帝がスレイに伝えたのは「数千年前」になってる。
マギルゥだったらあえて後世の人間を弄びたいがためだけにテキトーに伝えることもありそうだけど、「誓約を破って」伝えた内容でそんな事する?マギルゥの誓約の効果は長寿なので何かがあって死にたくなったとか、死ななきゃいけなくなったはあるかもだけど、あのマギルゥが誓約を破ろうと思えるまでの事は何だったのか。
そして年数の矛盾に関しては、これは単純に台本のミスか、ローランスで口伝される内に間違って伝わってしまったか、皇帝が言い間違えちゃったのをスレイさんがほぁ〜って聞き流してたかかな。
見終わって色々読んだりして気づいたけど、ゼスクロ、本編でスレイさんの風神依してない。OPではめちゃくちゃ動くのに……
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sakuraswordly · 1 year
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titiyul · 5 years
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Tales of zestiria
Sorey
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anicutexd · 4 years
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ccgbuissnes · 3 years
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[4K] Tales of ARISE オープニングアニメ OPENING ANIMATION
The video... has been reworked to have a better definition of the information the original video is in 1080p H265 and now 2160p HDR H264…
https://www.youtube.com/watch?v=CBcpBQs5iK8
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gamevecanti · 2 years
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Minoru Iwamoto "Tales of" series 20th anniversary illustration made to promote the release of Tales of Zestiria (PC, PS3, PS4). 
From Weekly Famitsu Vol. 1365 (2/12/2015).
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choimatta · 3 years
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akebibi · 3 years
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mistbow · 1 year
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どれだけ痛みに満ちた歴史でも、穢れのない真っ白な光で照らし出せたならば、未来を希望へ導く祈りがそこに刻まれ眠っているのを見つけ出せるはず。 スレイが旅や遺跡探索にかけるそんな情熱を、『導きの刻』のタイトルに掲げました。
No matter how painful the history might be, if we could illuminate it with an untainted white light, we should be able to find the prayers that lead the future to hope, engraved and sleeping in there.
I’ve put Sorey’s passion for his journey and ruin exploration in the title, “Time of Guidance.” (x)
I should perhaps note that “Time of Guidance” may be rather confusing and too literal of a translation. Perhaps it’s more suitable to say that it’s meant to mean the time [history] that has guided Sorey, that he has spent, so far. Time, as the Guide.
ゼスティリアはシリーズ20周年作品ということもあり、テイルズオブシリーズが歩んだ20年の旅路の答えだったと思っています。 その旅路こそが導きの刻。過去の歴史として忘れられていくのではなく、彼らがスレイと巡りあい、共に未来へ歩き出せることを夢見て、最終話は描き終えました。
Zestiria is also the 20th anniversary work of the series, and I believe it was the answer to the 20-year journey that the Tales of series has taken. That same journey is the time that guides it [the time of guidance]. Instead of being forgotten as past history, I finished the final chapter with a dream that they could meet Sorey and walk into the future together. (x)
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ま〜〜〜〜じで今ベルセリアとゼスティリアというか地兄妹
沼ってるからたれ流させてすまん
人間嫌いのエドナちゃんがあっさりスレイに力を貸した理由について考えたらごはん3杯いけそう
ゼスクロではエドナちゃんがスレイについていこうと思うきっかけがきちんと描かれてるので割愛
アイゼンから沢山の手紙を貰って、その中で海賊団での生活やベルベットとの旅の内容が書かれていて、『人間との旅は面白くていいぞ』的なことたくさん言ってたんでしょうね。
最終的にはエドナちゃんもお返事で「ワタシも会ってみたい」って言えてるわけで。
でも結果アイゼンはドラゴン化して帰ってきたので、エドナ的にはお兄ちゃんをこんなになるまで返してくれなかった穢れの源is人間嫌い!!!ってなってたけど、いざスレイという真っ直ぐな人間に出会って「��れがお兄ちゃんの言ってた人間……旅をすれば人間がわかるのかな……」っていう余地を与えてるといいな。
エドナがついてきてくれたのはアイゼンの手紙が遠からず関係しているかもと思うと本当にこの兄妹はお互いを助け合っている存在だったなと思えて尊すぎる。
だから最期、アイゼンと戦う前にエドナちゃんが慟哭してるのつらすぎた。満足におわかれも言えないなんて……
結局このエピソードもベルセリアを前提にしないと説得力が無いわけで、ゼスティリアだけで語られてない事が多すぎる典型的な事例だと思う。
あとついでだけどエドナちゃんの加護の話、フェニックスの加護も鑑みるとどっちかっていうと「対象に成長を促す」方向かなって思った(一面のエドナの花を急成長させて咲かせたみたいに)
アイゼンが試練を与えて結果的に晩成させるタイプで、エドナちゃんがささっと楽に早熟させるタイプとかかも。悪運と幸運ってのには変わりないんだけど。
なんやかんや加護も結局お兄ちゃん似とかだと可愛い。
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mearlee · 4 years
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Dezel
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anime-cafeteria · 4 years
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