Tumgik
#ゼノサーガ エピソードI 力への意志
calamariboop · 1 year
Text
Momo 🐰🍑🪄
Tumblr media
Momo from Xenosaga, specifically her Episode I design. Momo is a sweet name too, you can just say it forever! Momomonomomomomomomo
8 notes · View notes
magistera · 4 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Shion, Momo & KOS-MOS 
 ゼノサーガ エピソード I 力への意志
63 notes · View notes
kennak · 3 years
Quote
原田氏:  RPGが羨ましいって話に戻るんですけど,この「ゼノサーガ エピソードI[力への意志]」(以下,Ep1)って,発売当時もちろんプレイさせてもらったんですが,ゲームがスタートしてから20~30分ぐらい,ほとんど何も操作できないですよね。 高橋氏:  そうですね。 原田氏:  それが当時の僕らには強烈だった。当時の鉄拳チームの中でも意見が二つに分かれまして,「えっ,ありえない!」という人がいる一方で,僕なんかがその時に感じたのが,純粋に「羨ましい」という気持ちだったんです。 4Gamer:  ありえない,とは? 原田氏:  当時のナムコってほら,アーケードゲームがルーツにあったから。コンシューマゲームを作ったとしても,根っこの部分はやっぱりアーケード文化に引っ張られるわけです。「スタートから30秒以内にプレイアブルにして,3分以内に面白いと思わせ,その頃にはゲームーオーバーになる」みたいな。だからゲームを始めて最初の数十秒ならともかく,数分間も操作に介入できないとかありえない,というのが根底にあって。 4Gamer:  ああ。アーケードゲームだと,1プレイの回転率でお店の売上げが決まりますものね。 原田氏:  そう。「パックマン」「ゼビウス」の時代から受け継がれてきた,そういうアーケードの思想を,僕らは先輩からイヤというくらい叩き込まれた。最近は,そこをモバイルゲームなどが引き継いでいるのかもしれませんが,元々はアーケードがそういう世界だったんです。 4Gamer:  一方で,RPGはPCやコンシューマゲーム機で発展してきた,コンソールの文化です。 原田氏:  そうなんだよ。これだけの膨大な時間を使ってプレイヤーに説明していいなら,キャラクターの性格から背景まで盛り込んで,さらに伏線だって張ることができる。そうすればその物語はきっと人の心に残るし,感動させられるじゃないですか。
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた
0 notes