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#ダイアモンド・プリンセス号
kaishirase · 3 years
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プリンセス・ダイアモンド号てなんやねん
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honyade · 4 years
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岩田健太郎医師によるリモート・トークイベント 「感染症は、実在しない」集英社インタ-ナショナル刊行記念
【隆祥館書店】
緊急告知させていただきます! ダイアモンド・プリンセス号でのゾーニング (区分け)問題を告発した岩田健太郎医師が、書かれていた『感染症は実在しない』が刊行された。まさに今知りたいテ-マです。 今回は、神戸大学医学部付属病院感染症内科研究室より、その岩田先生のト-クの配信をズーム(ZOOM)によるリモ-ト(遠隔)で行います。
「はじめに検査ありき」の日本の医療の形はほんとうに正しいのか? それよりもまず、患者と向き合うべきではないのか? 感染症医療の最前線で活躍してき た岩田医師の考える「病の存在論」とは?
ウィルスの有無などにこだわってばかりいては、本当の治療はできない。 まずは 患者の体調や状態を調べて、それに対応すること──当たり前のようで、実は当たり前になされてこなかった医療現場の問題を鋭く告発する岩田先生の熱いメッセージに、今こそ耳を傾けるべきときではないでしょうか?
本書をふまえた上で新型コロナウイルスの感染予防について、また緊急事態宣言下の社会の中で、私たちが何に気をつけて生きていくべきか、をお聞きします。
作家と読者が同じ空間で言葉を共有することにこだわってきた当店のイベントですが、今回初めてリモ-ト(遠隔)で行います。 この機会にぜひ!
岩田健太郎 いわた けんたろう 医師。神戸大学医学研究科感染症内科教授。 1971年、島根県生まれ。島根医科大 学(現・島根大学)卒業。 沖縄県立中部病院研修医、セントルークス・ルーズベルト病院内科研修医を経て、ベス・イスラエル・メディカルセンター感染症フェローとなる。 03年に中国へ渡り北京インターナショナルSOSクリニックで勤務。 04年、帰国。08年より神戸大学。 『「感染症パニック」を防げ!』『ワクチンは 怖くない』 (ともに光文社新書)、『感染症医が教える性の話』 (ちくまプリマー新書)、『インフルエンザなぜ毎年流行するのか』(ベスト新書)など著書多数。
聞き手:��村知子 (ふたむら ともこ) 井村雅代コーチ(当時)に師事し、シンクロナイズドスイミングを始め、現役時代はチーム競技で2年連続日本1位、日本代表として出場したパンパシフィック大会では2年連続世界第3位に。 現役引退後、隆祥館書店に入社。2011年から 「作家と読者の集い」と称して作家と読者の思いを直接つなぐト-クイベントを開催。メディアでは知らされていない真実を追求する場として注目されている。 2016年からは「ママと赤ちゃんのための集い場」を毎月開き、2019年4月からは、 臨床心理士である宝上真弓先生と子育てに悩む親御さんのために絵本選書の無料 サ-ビスを始め、温かい社会を目指している。
開催日:2020年5月1日(金) 時間:14:00~16:00 会場:神戸大学医学部付属病院 感染症内科研究室より隆祥館書店多目的ホ-ルとリモ-トで配信 参加費:1,578円 (内訳:参加費500円+『感染症は実在しない』1,078円) さらに希望者は、こちらもお薦めです。
『新型コロナウイルスの真実』990円 2冊共ご購入の場合は、合計2,568円となります。 (要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
*振込先 三井住友銀行上町支店(普通)1353923 カ)リュウショウカンショテン ※ 参加ご希望の方は、ZOOMのインスト-ルをしておいて下さい。パスワ-ドを追ってお知らせいたします。 ※ 念のためメ-ルでもお申込み下さい。(パスワ-ド送信のため)
申込み・お問合せ:隆祥館書店 TEL:06-6768-1023 住所:大阪市中央区安堂寺町1-3-4 谷町6丁目⑦番出口向かい *Eメ-ル [email protected] 主催:隆祥館書店 後援:集英社インタ-ナショナル
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イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com https://ift.tt/34XDcYH
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john-mcclane-world · 4 years
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2020年3月28日 (土) >あんたら自分が何やってるのか判ってんのか?
リチャードコシミズブログより
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-1ffd65.html
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あんた自分が何やってるのか判ってんのか? 捕まっても知らんぞ
投稿: お前らは病気だ
>あんた自分が何やってるのか判ってんのか?
分かってるよ。100%。
>捕まっても知らんぞ
捕まらないんだよ。
「日本の安倍政権は、今回のウイルステロを「主催」したDeepStateの構成員です、よって、新型コロナウイルスの「パンデミック化」を請け負い、ダイアモンド・プリンセス号にて感染者を「培養」したうえで下船させ、世界50か国に新型コロナウイルスを持ち帰らせるというテロリストの任務を果たしました。」
これが事実だから、捕まえるとまずいからね。昨日もDP号から下船した米国人…
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lunedì lunes 17 febbraio febrero
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ysugie · 5 years
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がんばれダイアモンドプリンセス
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2020年冬、中国武漢に端を発する新型コロナウイルス感染者が、乗客の中に複数見つかったことを受けて、巨大客船ダイアモンド・プリンセス号は横浜港沖で14日間隔離されています。
楽しそうなクルーズ旅行者をやっかむ気持ちからでしょうか、巷では船そのものが「病院船」扱いされ、小金持ちが集まってるだけだ、自業自得、という心ない書き込みも散見するのに驚きました。
もちろん不自由を余儀なくされた乗員乗客たちには罪はなく、完全に気の毒な被害者です。ダイアモンド・プリンセス号にも罪はなく、船長はもちろん船会社や旅行会社にも何らかの落ち度があったわけではありません。
それなのに何故、僕たちは「ウイルスに感染した船」というイメージで、船そのものを害毒のように扱い、冷たい視線を浴びせるのでしょう。そんなことを考えていたら、「#がんばれダイアモンドプリンセス」というハッシュタグが盛り上がっている…
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newseranet · 5 years
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http://erakokyu.net/current/20200325/73354.html
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jap-and-the-world · 5 years
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グランド・プリンセス号で新型コロナウイルスのアウトブレイク
maia曰く、
新型コロナウイルスの感染者を出した大型客船「ダイアモンド・プリンセス号」と同じ会社(カーニバル)が所有する姉妹船「グランド・プリンセス号」で新型コロナウイルスのアウトブレイクが起こった(産経新聞、BusinessInsider)。
同船は2月11日~21日はサンフランシスコ-メキシコ間のクルーズを行ったが、その時の乗客2人の感染が確認され、うち1人が3月4日に死亡した。メキシコクルーズの乗客は約2,500人で、半数以上はカリフォルニア州の住民。約60人は次のハワイクルーズにも乗船した。同船は2月21日にサンフランシスコからハワイへ15日間クルーズの旅に出航したが、前クルーズ乗客の感染確認により、船は予定を変更してサンフランシスコへ戻った。しかしカリフォルニア州は着岸を禁じ、船は一旦沖合に停泊。計3,533名(乗客2,422名、クルー1,111名)が乗船している(AFP
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geegeegeegeek · 5 years
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「今横浜に停泊している船だけど…」 外来に来た患者のひと言に、ハッとする
2020年2月、大型クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』で、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の集団感染が発生しました。 『ダイアモンド・プリンセス号』は2月1日に香港で下船した乗客の感染が確認されたこ… Source: grape
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modeqs · 5 years
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豪華客船ダイアモンド・プリンセス号の洋上隔離措置についての2020-02-19現在の私の感想
 洋上隔離されていたダイアモンド・プリンセス号から乗客の下船が始まったとのこと。またNHKでは医療チームの一員として乗船した医師だか研究者だかがネットで対応の不備を告発していると報道していた。その人物以外の、医療チーム参加者の言によっても、衛生スタッフの感染対策は機能していなかったとかなんとか。
 今現在の、ダイアモンド・プリンセスをめぐる一連の日本政府の対応の、私の感想を書いておく。この私の感想が正しいと思っているということではなく、こうしたパンデミックの渦中にいて一体どのように私は判断するか、ということの、あとあとの検証用。
 私は日本政府の対応は正しいと思っている。ダイアモンド・プリンセスの乗客乗員を洋上隔離したことは正しいと思っている。なぜなら3000人を即座に収容することはできないと考えるからだ(そうした施設を用意することができない)。国内に感染者を入れないためには乗客乗員を船内に留めておくほかなかったと思っている。そして、今の私は、感染者を国内に入れじとした政府の判断も正しかったと思っている。なぜなら…「感染者は国内に入れない方がいいから。感染者を国内に入れないことで国内で感染が広がることを防ぐことができるから」。より極端にいえば、素人のわたしの視点では、日本政府がやった以上に良い処置が思いつかない。あれが最良のように私にはみえる。
 ついでに書いておくと、致死率に関する報道から、特殊な事情が無い人物がマスクを今回の件で買い求めるのは誤りと思う。必要が無いまた資源の不必要な拡散はより資源を必要とするセクターへの配分を少なくさせることから、事情がある人また医療従事者のために不安を根拠にマスクを買い求めるべきではない。集会をすることや、または旅行に行くことも同様。健康な成人はすればいいと思う。このように現在の私は思っている。
 さて、様々な情報が整理されたあと、私のこの認識はどうみえるだろうか。
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newseranet · 5 years
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http://erakokyu.net/politics/diplomacy/20200316/72653.html
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