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#ダムダム団
neonrks · 5 months
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haradumb · 1 year
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ドラゴン岩村pre"西荻窪音戦争" 金は無いが後悔するくらいなら精神で💸 グッドリ久々サイコー過ぎた🔥 後は知らないバンドだけど、みんなサイコーだった🔥着いたらダムダム団始まってた💦ダムダム団めちゃくちゃかっちょ良くって、スケベ兄弟もハンパなかった🔥 総じて良い夜🍻 こういうundergroundシーンというか音楽全てが癒しだし身体の一部。 ライブペイントの白黒灰脂さんの作品の素晴らしい事✨絵の事は分からないけど好きな絵です。 生活労働環境いろいろあるけど ノーサレンダー🔥 な夜。 #ダムダム団 #GOOD_DREAM #スケベ兄弟 #Vroom #ドラゴン岩村 #白黒灰脂 (Pit Bar) https://www.instagram.com/p/Co9_feXyhKL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yamadaken · 1 year
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#10 OUTBREAK and ALIVE~リリースツアーの追憶
6/23・24とリリースツアーで関東に行ってきた。 ツアーの途中で、ダムダム団のドラマー鈴木さんがブログのことを話してくれたのもあって、久しぶりに更新しようと思い至った。 ツアーを振り返りつつ、少し長めに書こうと思う。 今回はSKYとして東京に行ったのは18年ぶりだった。 最初に行ったのは2000年5月の下北沢。 その後も渋谷や高円寺含め、ハイエースで何度も東京に行ったけど、最後に行ったのが2006年だったと思う。 つまり今のメンバーでは初の東京ツアー。 今のメンバーで活動し始めて15年目になるけど、活動が止まったこともあった。 2016年3月、3年の活動休止を経て再び動き始めて、2019年に4thアルバムをリリースしたあたりから、また東京に行きたいなという思いはあった。 でもお金と時間の都合をつけて東京に行くことのハードルが高すぎて、もう少し活動に勢いがついてから具体的に考えてみようと思っていたら、コロナの波が押し寄せた。 その後は東京どころか、近県もツアーを控えるムードがシーンに蔓延していって、地元でのライブの継続自体も危ぶまれる時期もあった。 ツアーの計画が具体的に動く兆しはなかったものの、これだと言える作品ができたら、それを持って必ず東京に行きたいとはずっと思っていた。 その後、コロナ禍真っただ中の2021年6月に5thアルバムをリリースしたものの、細々とライブを続けるしかなくて、アルバムを売ること自体もなかなか苦労する状況だった。 ツアーの話が出るようなこともなく、ライブ以上に作品づくりに目が向いていった。 5thアルバムが完成する少し前から、3部作の構想が出始めていたこともあって、より次の作品への意識が強くなっていたのもある。 2022年はこれまでで一番曲を書いた。 新しい曲がどんどんできていく勢いに助けられ、ライブの頻度も徐々に増えていった。 次のレコーディングの予定がぼんやりと決まり始めていた2022年6月、数年ぶり���大阪緑橋の戦国大統領でライブをした。 この日はいろんな要素が組み合わさって、とにかくよいライブになった。 これから新しいストーリーが始まるのを予感させるには十分なきっかけになった。 梅雨が明けてから始まったレコーディングは、すこぶる好調に進んだ。 コロナ禍は終息することなくくすぶってはいたものの、ライブハウスが息を吹き返し始めてきた時期でもあった。 ツアーやイベントなども徐々に復活の兆しを見せる中、ずっと心にしまっていた東京ツアーへの思いが再燃し始めた。 夏の終わりにはアルバムのリリース時期を決めた。 そこに向かってレコーディングを進めていくことで、リリース後にどんな動きをとるべきかについても少しずつ考えるようになっていった。 アルバムの制作が快調に進んでいることも手伝って、リリースパーティーの構想も膨らんだ。 そしてそこにとどまらず、ついに東京ツアーのことを具体的に考え始めた。 とはいえ、10数年も間が空いた状況で、かつて訪れたライブハウスとの繋がりはすっかりなくなってしまっていた。 それでもやっぱり下北沢への思いが強く、ネットで下北沢のライブハウスの情報を集め始めた。 インターネットは便利で、かつてツアーで東京を訪れていた頃よりはいろんな情報が簡単に手に入ったけど、やっぱり実状というか、どんなライブハウスなのかが実感としてわからなかった。 音、雰囲気、におい、人、そこに集うバンド。 地元のライブハウスで当たり前に感じているリアルがつかめない。 東京の友達に聞いてみたりもしたけど、選択肢が多いだけになかなか的が絞れない。 この時点では東京のバンドとのコネクションもほぼなかった。 具体的な調整が進まない中、戦国大統領のスタッフさんからの連絡で、11月のライブで東京のバンドと共演することを知った。 どんなバンドなのかなと気になって動画を検索してみると、突き刺さるようにカッコいい映像と出会った。 新しい曲のミュージックビデオで、若いトリオのバンドとは思えないほど骨太でハードなサウンドに驚いた。 本当にこのバンドと演れるのかな?同名の別バンドじゃないよな? 心配になってすぐに戦国大統領に確認した。 どうも彼らで間違いないらしい。 楽しみで仕方なかった。 迎えた2022年11月5日。 東京からleroyを迎え、戦国大統領でライブをした。 戦国のサウンドシステムで体感した彼らのライブはとにかく気持ちよかった。 終始ご機嫌で、本当によく飲んだ。 leroyのメンバーともいろいろ話した。 でもあまりにご機嫌で、具体的にツアーのことを話したりはしなかった。 数日後、あらためて東京でのライブの日程のイメージを自分の中で整えた。 4月にアルバムをリリースして、5月にレコーディングをしている大阪のライブハウス火影でリリースパーティー、そして6月に東京にツアーに行こうと決めた。 そのイメージを持って、leroyのギターボーカル戸澤くんに連絡をとった。 5月のリリーパーティーに出てほしいということと、6月に東京に行く相談に乗ってほしいことを伝えた。 ともに前向きに考えてくれると返事してくれた。 その後、いろいろとライブハウスをあたってくれて、実現可能性のある5つに絞って具体的な条件を整理してくれた。 土日を前提にあたってもらっていたものの、どこのハコも週末はなかなか厳しい条件だった。 その後紆余曲折あって、最終的に四谷アウトブレイクに6月23日の金曜日に行く形で調整してもらった。 雲をつかむような話だと思っていたところからついに東京でのライブが決まった。 感謝しかなかった。 この時点で、leroyは5月のリリースパーティーにも出てくれることが決まっていた。 その後は、場所がバンドとの出会いを導いてくれた。 1月にライブを観に行って出会ったダムダム団、2月に共演したTHE OGIKIZ、leroyから紹介してもらったSoberBrownと、四谷アウトブレイクを軸に、あっという間にラインナップも決まった。 実は共演者を考え始めた時期に、別の出会いがあった。 遡ること20数年前、たまたま京都で共演したマグネットコーティングという千葉のバンドがいた。 パンクの枠に収まりきらないグルーヴィーなトリオで、すぐに仲良くなってまた共演しようと話したものの、その後ライブを見る機会はあったけど再度の共演はできずじまいだった。 彼らはもう解散してしまったとは聞いていたけど、ひょっとしたらまた違うバンドをやってたりするかもしれない。 なんとなくそう思って、ネットやSNS上を調べていったら、なんとギターボーカルだった名倉くんが、新しくmogriiというバンドをやっていることがTwitterでわかった。 SNSやネットのこういうところは本当に素晴らしい。 すぐにバンドの音源に辿り着き、彼の歌声を聴くことができた。 確か仕事の昼休みに散歩しながら聞いたと思う。 かっこよかったし、素敵だったし、何よりめちゃくちゃ嬉しかった。 名倉くんのアカウントをフォローしたら、ほどなくフォローバックがあったので、すぐに東京で共演できないかとDMを送った。 ちょっと熱い思いが滲みすぎていたDMだったかもしれないけど、すぐに返事があった。 彼も時を越えての連絡を喜んでくれたものの、仕事の関係で週末に都内に出るのは難しいということだった。 その仕事がライブハウス柏ALIVEのブッキングだった。 そしてやり取りする中で、柏に来てくれたらうちのライブハウスで共演するブッキングをするよと言ってくれた。 2daysになる想定はしてなかったので、すぐにSKYのメンバーに相談した。 3人ともスケジュールの調整はなんとかすると言ってくれた。 すぐに柏にも行く!と返事をした。 こうして東京・千葉のリリースツアーが決まった。 結果的にアウトブレイクのライブはレコ発東京編という形でやらせてもらうことになり、フライヤーやポスターもデザインさせてもらった。 並行してアルバム制作は佳境となり、とにかく忙しい日々を過ごしたものの、リリースとレコ発とツアーが楽しみで仕方なかった。 ギリギリまで交通手段や宿の手配もしてなかったけど、4人で相談してレンタカーで行くこと、民泊を活用して4人で寝泊まりすることを決めた。 ツアーは楽しみではあったものの、不安もあった。 18年前は32歳だった自分も。来月には50歳になる。 体力的な不安だけでなく、久しぶりの遠方へのツアーへの不安もあった。 同じように車で東京に移動して、2日連続でいつもどおりのパフォーマンスができるのか? 初めてのライブハウスで、自分たちの音が出せるのか? 東京のお客さんの心に響く音が鳴らせるのか? でもレンタカーを借りて、メンバーを順番に迎えに行き、最後のメンバーを拾ってから高速道路に入った時には、そんな不安も消えてなくなっていた。 その後も高速をひた走り、心沸き立つ状態で横浜のてっちゃんの実家に前乗りした。
翌日は昼頃までゆっくりさせてもらってくるまで移動、アメ横に立ち寄ってから四谷を目指した。 そして四谷アウトブレイクに到着。 何度も連絡を取った店長“代理”の立花さんと会って、握手を交わした。 緊張感をはるかに超える高揚感。 結実の舞台は、とにかく最高の一言。 四谷アウトブレイクは想像してた通り、最高の空間だった。 ここからは本当にあっという間。 初めて観るSoberBrownに心をわしづかみにされ、 2月以来のTHE OGIKIZの熱に溶けそうになり、 1月以来のダムダム団の圧にはじき返されながら笑い続け、 先月観たのにそこを超えてくるleroyに鼓舞された。 そしてSKYはアンコールまでやらせてもらって、全部出し切った。 たくさんの人にアルバムを買ってもらった。 遅くまで飲ませてもらって、後ろ髪を引かれつつお店を後にした。 手配した近くの宿で一泊して、翌朝は浅草寺に立ち寄ってから柏へ移動。 無事柏ALIVEに到着して車を停めると、こちらに歩いてくる人が。 名倉くん! 声を上げて歩み寄り、ガッチリと握手した。 うれしくて仕方がなかった。 この日もここからはあっという間。 トッパーのmogriiでは名倉くんの歌に泣きそうになり、 naan destroying the bellyの変幻自在の音にワクワクし、 private conceptの心地よいグルーヴに酔いしれてから、 SKYは4番手で昨夜の余韻をまとってのびのびとやらせてもらいました。 ラストのheritのヘビィなビートにさらに体を揺らしてライブは終了。 ライブ後は名倉くんの計らいで、出演者のエフェクターボードを並べて愛でながらみんなで飲むという最高の打ち上げが。 この日も遅い時間まで楽しませてもらい、必ずまた一緒にやろう!と言葉を交わして、またもや後ろ髪を引かれながら宿へ。 部屋に入っても余韻がすごすぎてなかなか寝れず、2時頃までいろいろ話してた。 次の日は早めに起きて、帰路に就いた。 レンタカーを返して家に着いたら、千葉を出てから10時間たっていた。 もちろん疲れていないと言ったらうそになるけど、行ってよかった、やってよかったという気持ちが大きすぎるのと、見られた景色や出会えた人達が尊すぎるのと、念願の東京ツアーを終えた満足感が半端なくありすぎて、これまで以上に先を見つめている自分がいるのに気が付いた。 あらためて、自ら動くこと、そして縁をつなぐことの大切さを感じることができたツアーだった。
四谷アウトブレイクの立花さんは、フライヤーの裏面にコメントをお願いした際、こんな言葉を綴ってくれた。 つまり「縁」ですよね。 思えばleroyとボクの縁も四谷が始まりで。 3年前、秋元康プロデュースのアイドルバンドが四谷に出演する際、 当時の店長によりleroyとボクのバンドが謎にブッキングされたのが最初でした。 縁が縁を呼び【祭り】となって結実した今回。 間違いなく良い夜が立ち昇るはずです。 今思えば、この人予言者かよ!と思うほどのコメント! 今回お世話になったライブハウスの皆さん、 出演してくれたバンドの皆さん、 そしてライブハウスに足を運んでくれた皆さん、 本当にありがとうございました。 SKYの4人だけではやれないことが、みんなのおかげで実現できたと思います。 おかげでこれからも止まらず、歩いて行けます。 これからも変わらず丁寧に、届けていきたい。
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cherr-blossom · 2 years
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Storia dei sogni(694)③
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(オープニング)
君が代
(イルミナートフィル,イルミナート合唱)
誓い
(アルジェリアの方々,アルジェリアのオケ)
小さな世界,サークル・オブ・ライフ
(児童合唱団,アルジェリアの子供達,合同オケ)
(第一部)
アルジェリア組曲
(合同オケ)
ダムダム
(アルジェリアの方々,アルジェリアのオケ)
(バシュラフ)
器楽曲
(イスティークバル)
清々しい朝
(ムスドゥル)
夜の楽しみ,安らぎの時を君と,黎明の輝き
照り映える明日,耳寄りな知らせを君に
どうぞ眠らずに
(ダルジ)
暁光
(インタラブ)
ガゼル(かもしか)
(ブタイ)
酌する人よ、彼女に一献,いま一度、夜をともに
(インスラフ)
哀歌
(クラス)
空は晴れ渡り,彼女たちは、もういない
(アルジェリアの方々,アルジェリアのオケ)
春の海
(戎先生,ソプラノのメンバー34,西山さん)
さくら変奏曲
(戎先生,ソプラノのメンバー34)
さくらさくら
(私,戎先生,ソプラノのメンバー34,W坂東さん)
愛燦燦,人形の家
(彼女,戎先生,W坂東さん)
愛する小鳥よ(彼女,イルミナートフィル)
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PAST2022
ーーーーーーーーーーーーーーーー
12/31(土)渋谷HOME:30
Shibuya HOME COUNTDOWN Party 2022→2023
<LIVE>
リビドーと悪魔
HDH with THEE BAD GUYS
birds melt sky
DF7B
Pessor P.Peseta
<DJ>
MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!)
MASTTI (otomamire-Rub-A-Dub Style)
Aquech (Aquech music)
DJ OKU (Funkcuts)
HARD
Amii (Limin' Section)
MIYA-KEN (HOME)
12/19(月)新松戸FIREBIRD:29
”ニューマツド MONDAY ROCK SHOW"
ACT
リビドーと悪魔
田中雅紀
YOSHIOと遊ぼうブラザーズ
金子TKOとVVVF
CAUDEX/slum
Ghetto
meDag.
手相占い ・Ryu the hand
12/4(日)木屋町DEWEY(京都):28
“性悪説”
出演者:
リビドーと悪魔
コバヤシヒロユキ
ヨコシマンズ
THEレギュラーズ
12/5(月)扇町para-dice(大阪):27
扇町para-dice企画『(0,0)』
リビドーと悪魔
AUX
PPHHXX
jocojo not solo
11/22(日)東高円寺二万電圧:26
VROOM presents“MOVEMENT1122”
リビドーと悪魔
VROOM
Qu(神戸)
ampcharwar
アハガリ
中出し少年
■SHOP PIG’S TAIL(PUNK SHOP 高円寺)
■FOOD こやの食堂
■DJ コブラ堤田 NERI
11/13(日)三軒茶屋Heaven’s door:25
“クロメ綾 Happy Birthday night”
リビドーと悪魔
クロメ 
GOLGO BUTCH 
inorganic or mineral matter 
butta-gil 
FOOD:きしぱん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10/30(日)三軒茶屋Heaven’s door:24
”Parasites on Helium vol.15”
リビドーと悪魔
nowheres
sexcoma
Ami-bique
Anti Itch Cream
Zono Ziguezoy
ampcharwar
14代目トイレの花子さん
Haigan
THE DIGITAL CITY JUNKIES
10/29(土)渋谷LUSH:23
“the tokyo underground files”
リビドーと悪魔
pandagolff
Ray?Oh...Needa!!
花園distance +
10/23(日)西横浜EL PUENTE:22
“Charmer's Pot vol.47″
ACT :
リビドーと悪魔
FLOATERS
砂上の楼閣
North by Northwest
zombie ritual
泥虎
BLACK CREEK DRIVE
NINJA BOYS
DJ : SPY中田
Food :全日本アメリカ南部料理振興協会
10/17(月)三軒茶屋Heaven’s door:21
リビドーと悪魔 
XYZAL 
ゲルチュチュ 
幽霊会社みちづれ 
HELSINKI ON THE BEACH
9/19(月祝)新松戸FIREBIRD:20
→(Yajirushi)×FIREBIRD presents
"Made In A Garage"
リビドーと悪魔
→(Yajirushi)
gloptin x ういりお
滑稽のドア
The Memphis bell
9/11(日)下北沢ろくでもない夜:19
下北暴動~シモキタライオット~
-Live-
リビドーと悪魔
暴動天国
THA PINO NOIR
原子炉キャンディーズ
Andes nandes
-DJs-
HIROMI (Just about glad)
NATSUMI (RRM)
9/5(月)両国SUNRIZE:18
SUNRIZE presents 【Strange day vol,6】
<出演>
リビドーと悪魔
Ghetto
meDag.
Pomodolo
ELECTRIC MAMA
9/4(日)渋谷HOME:17
「springsHARK -5th Anniversary-」
〈出演〉
リビドーと悪魔
Lingua Franca
MUSQIS
The Shamisenists
valows
-DJ-
MEME(Ruby Room)
yutheke(TAMTAM)
8/22(月)三軒茶屋Heaven’s door:16
リビドーと悪魔
1979 
コトナシソ+もりそう 
HELSINKI ON THE BEACH 
破れ傘
8/11(木祝)RUBYROOM:15
“BERLIN”
-LIVE-
リビドーと悪魔
JAPLIN
-DJ-
RESIDENT DJs
7/31(日)下北沢BASEMENT BAR:14
“THE DEVILS&LIBIDO DEMO#2 RELEASE PARTY”
-LIVE-
THE DEVILS&LIBIDO  
Johnsons Motorcar
Teet.H
Dhidalah
 -DJ-
judgeman
harusame
O.G.W
7/18(月祝)三軒茶屋Heaven’s door:13
出演:
リビドーと悪魔
GOLGO BUTCH 
the Floppy-Pinkies 
クロメ  
JESSY
FOOD:きしぱん
7/3(日)尼崎tora:12
[HOSHIKO's☆BIRTHDAY]
リビドーと悪魔
TSUKAMARO
Jabberwocky
FAKE DUB BAND
Vroom(東京)
黒木サトシ
市村マサミ
ヒラコバーン
ガリザベン
岩井わい
木原尚美
5/16(月)三軒茶屋Heaven’s door:11
リビドーと悪魔 
たつお×コーラ 
エヌ(#gloptin #嗚咽民 #原田仁) 
ゲルチュチュ 
5/2(月)両国SUNRIZE:10
SUNRIZE presents 【Strange day vol,2】
リビドーと悪魔
猫バナナ
meDag.
Rapid Trigger Happy
【手相占い】Ryu the hand  
4/23(土)吉祥寺NEPO:9
“Parasites on Helium presents Julio’s 10th bday”
【ACT】
THE DEVILS&LIBIDO
NDNQ
nowheres
gloptin
Vaiwatt
sexcoma
【DJ】 BABIZOmbie Tequila Ayana Eric Keyes III Jocelyn
【Live painting】thespiltink (John Mayer)
4/17(日)三軒茶屋Heaven’s door:8
“リビドーと悪魔 x 三軒茶屋Heaven’s door 共同企画”
【ACT】
リビドーと悪魔
ティートエイチ
砂上の楼閣
デッドバンビーズ
滑稽のドア
【FOOD】きしぱん
4/11(月)東高円寺 U.F.O.CLUB:7
“Bleached Black”
リビドーと悪魔
→(Yajirushi)
toothpick collecter
OPEN 18:00~ START 18:30~
ADV.¥2300(D別) DOOR.¥2800(D別)
4/3(日)下北沢Three:6
“Rockin‘ ろくでもナイト”
THE DEVILS&LIBIDO
Sunsirlovecalls
パプリカン
Mississippi Khaki Hair
3/28(月)両国SUNRIZE:5
【Moonlight Drive vol,7】
リビドーと悪魔
たたり池袋
星ノ三兄弟
SoberBrown
ダムダム団
2/27(日)元住吉Powers2 :4
“音喰人種at元住吉Powers2″
-BAND-
リビドーと悪魔
RiL
Green milk from planet orange
-DJ-
SS
Remi Ohsugi
O.G.W
-Open ACT-  
MJC
2/11(金祝)下北沢Daysy bar :3
ATALAYO presents“Riffrain Release Party”
リビドーと悪魔
ATALAYO
ブリキオーケストラ
ホシノタツ(batta)
エモリユウタバンド
2/7(月)渋谷LUSH :2
“springsHARK”
-LIVE-
リビドーと悪魔
Orca-Luca
Ray?Oh...Needa!!
リドリーパンダス
and more
DJ Chie / ぽん(極楽JO-GO) FOOD きしぱん
1/24(月)三軒茶屋Heaven’s door :1
リビドーと悪魔 19:00~
NOWHERES 
CREEP DOWN 
SoberBrown 
The Rolls
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