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#テロス
setenirdebouthelas · 2 years
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tamashiinookazu · 2 days
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そういえば、
京都会議のとき、富士山とシャスタ山は姉妹山かとCOBRAに質問したときの応答では、この地球のエネルギー上深いつながりがあるようでしたが、その周辺についてまだ答えられない部分があるようでした。
わたしは
銀河連合アシュター司令官とシャスタ山地下テロスのアダマ僧は兄弟であり、地球解放に向けて連携、尽力されているのか、と思っています。8年前ある本からそれらの方々のエネルギーか押し寄せるのに圧倒された覚えがあります。
  
以下は地表と地下の話題ですが、
富士山に身投げしたと伝わる鬼神、艮の金神国祖国常立と、シャスタ山テロスとの「密なる連携が、2年前から起きている」というチャネリング情報を偶然、先ほど知りました。これも不思議ではないと思います。
うーん、強面国常立さんと、テロスの王女では、キャラがかなり違いますけどねー🙄😅
ところで、わたしは、国常立さん=ルシ◯ァーではないかと素人判断で密かに心の内で思っていたのですが、
先ほど検索して驚いたのですが、そうブログなどに書いている人たちが他にも何人かいたのでした。
伝記的ストーリーと見た目が被るのですよ。
同時にそんなに単純なものではなかろうとも思いますが、どうなのかしら。
わたしは、個人的にゾゾゾっとするような国常立さんのお顔を空の雲に写しとる形で拝見したことがあります。角がはっきりとありました。あまりに怖くて口外しなかったのに、当時のサイキックな師匠が、それをキャッチして、解説してくれたところによると、角がある、非常に善ひとすじの、ご気性のはっきりした神であったそうです。( 父性の塊みたいな感じね )
それから、ルシ◯ァーといえば、「バ◯ル」っつー牛頭の不気味極まりない部下がいますよね。
わたしはヨーロッパ人の少女だった過去生で、あの「バ◯ル」から呪いと恐ろしい拷問を受けています。闇と光の対峙のストーリーの中で因縁つけられたのでしょう。  
このストーリーは今に続いているのだろうと思います。われわれは転生のたびに記憶を失くしますが、やつらは覚えてますから。
そして今回は、侵入させません。
このわたしのお話はファンタジーかもしれませんし、そうでないかもしれません。
お口直しに素敵なテロスのマークやCG画像を。
でもやっぱし付けちゃいます、鬼。
光の勝利!
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bailonglee · 5 months
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#63「レムリア」レムリア人がいる地底都市テロスはこんなふうになっていた!
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笑いと涙が止まらないのは、なぜだろう?🙂✨
やっぱ、レムリアの前世があるんだなぁ…
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rtprogress · 1 year
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takahashicleaning · 3 years
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TEDにて
アリ・ワラック: (超)長期計画をする3つの方法
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
私たちは、短期的な目標や利益に基づいて判断を行うことが多くなっていますが、そうすると、未来は不確実で安心できないものになります。
どうすれば、孫の代といった長期的な未来をより良くするために考え、計画できるようになるでしょうか?
アリ・ワラックが、もっと先の未来を考えるための3つの戦略を紹介します。
経済学もこの(超)長期計画のデータが少ないために世界中でマクロ経済学の手法を開発しずらい状況にありました。
しかし、ミレニアム以降に、Googleが誕生し、オープンデータが集積されるにつれて、(超)長期計画の実現も可能になってきました。
これまで長期とされてきた期間は、もう十分ではないのです。3年、5年程度では足りません。
30年、40年、50年、100年です。
もう20年くらい「フューチャリング」しています。私が始めた頃は、みんなと一緒になって座って「10年、20年先のことを話そうよ」と言ったら「いいね!」という感じでした。でも、それから、私たちの語る「先」は、近く、近く、どんどん近くなって2か月前にあるCEO(最高経営責任者)に会ったときなどは、初めての会話で相手はこう言ったものです。
「長期で考える君の方法は素晴らしい。今後、6か月について話そう」
私たちは、多くの問題に直面しています。人類共通の文明レベルの問題です。ただ、ここで厄介なのは、このままの競争中心の資本市場では解決できないこと。今、私たちが、当然として、問題解決に当たっている考え方では、解決できないということです。
沢山の素晴らしい技術的な取組みが行われつつありますが、それらの大きな問題で本当に前進しようと思うなら、前提として解決しておくべき問題があります。
「短期主義」です。反短期主義のための抗議デモも抗議のリストバンドも署名活動もありません。一度、募ったことがあるんですが、誰も署名しませんでした。おかしいですよね。
短期主義のせいで、できなくなっていることがたくさんあります。短期主義は、多くの理由から私たちの現実社会の隅々にまで 蔓延しています。少し時間をとって自分が考え、取り組んでいる課題について考えてみてください。個人の課題。仕事での課題。世界を変えるような課題。
なんであっても、その解決策について、どれくらい先まで考えているでしょうか?
短期主義のもとでは、会社の責任者は、非常に高額な安全設備の購入はしなくなります。
決算の数字が悪くなりますから、だから、メキシコ湾原油流出事故のようなことが起こるのです。短期主義のもとでは、教師は、1対1でじっくり生徒を指導できなくなります。
本格的なインフラ投資をしなくなります。だから、数年前にミシシッピ川に架かるI-35W号線の橋梁が崩壊し、13人が亡くなったのです。いつもこうだったわけではありません。パナマ運河が作られ、世界的にポリオの根絶も行われました。大陸横断鉄道建設や欧州復興計画(ECの前身)が行われました。
巨大な物的インフラに関わることだけではありません。女性の参政権、選挙権があります。でも、今の短期主義の時代。あらゆることが、今、起きているように見え、次のツイートやタイムラインの投稿より、先について熟考できなくなっており、超反動主義を生んでしまうのです。
手っとり早い金もうけのために(必ずしも悪いわけではありません)
さて、現実には、そのような問題の多くには技術的な応急処置方法があります。それもたくさんです。私はそのような技術的な解決策を「土のう戦略」と呼んでいます。嵐がもうすぐ来るという時、堤防が壊れているのに誰も直すお金を出さないので、自分の家の周囲に土のうを積むのです。
それでどうなるかというと機能するんです!嵐が過ぎ去り、水位が戻ると土のうは片づけ、嵐が来るたびに同じことを、崩壊するまで繰り返します。
ここでいやらしいのは、土のう戦略は、政治家を再選させるということ。
土のう戦略は、四半期決算の数字を良くできる。ということです。
ここで、今とは違う未来へと進んでいくことを望むなら、私たちは、まだ行き詰まってはいません。2016年が、文明の絶頂とは思えませんから。
できることはもっとあります。でも、私の考えでは、短期をどう捉えるかについて思考プロセスや思い描くあるべき姿を変えない限りそれは起きないのです。
そこで、私は「ロング・パス」という考え方を生み出しました。それは、実践するものです。ロング・パスは、1回やって終わりの演習ではありません。付箋紙とホワイトボードをやたら使った社外研修に参加したことがあると思います。そして、そこでは、その研修をされる方を悪く言うつもりはありませんが、長期的な計画を立てるものの、みんな2週間後には忘れてしまうのです。
そうでしょう?1週間後かもしれません。3か月覚えていたら幸運です。わざわざ実践するのは、普段なかなかやらないことだからです。取り組んでいる課題で大きな判断をするときには必ず、複数の異なる考え方で再考するというプロセスなんです。
ここでは、3つの考え方を見てゆきましょう。
まず1つ目が、世代縦断型思考です。
私は、哲学者のプラトン、ソクラテス、ハーバーマス、ハイデガーをこよなく愛しています。彼らと共に育ったのです。しかし、彼らが共通して行っていたことで、これに着目するまでは、それほどすごいとは思っていなかったことがあります。
彼らが皆、何が高徳。で、何が善か!という現実を見定める単位として使っていたのは、人の一生、誕生から死までだということです。しかし、一つ問題があります。私たちには手が負えないんです。
世界で、何か良いことを行う、私たちに分かる方法は、誕生から死までの間にできるものだけです。そうする様にプログラムされています。どこの書店でも自己啓発コーナーにある本は、全て、もっぱら自分について書かれています。それは、それで良いことですが、こういった大きな問題に取り組んでいたら話は別です。
世代縦断型思考は、世代を越えて共有される倫理観のようなもので、その思考を使えば、こういった問題に対する考え方やその問題解決に当たる自らの役割を広げられます。
でも、それは国連安全保障理事会でしなければならないようなことではありません。皆さんが自分なりのやり方で、できることなのです。その上で「よし、これならできる」と思えなければなりません。これで子供は何を学べるでしょう?
もし画用紙を取り出したり、子供たちと会話をしたりすればどうでしょうか?難しくて簡単ではありません。すごく個人的な話になっていますが、夕食時に子供を楽しませるのは、世界の大きな問題に取り組むよりも苦難の道だったりします。
その行動がもたらすのは、今現在の子供たちと私を繋ぐことですが、それと同時に、これが世代縦断型思考の倫理観の核心となりますが、子供たちが、どのように自分の子供たちと接するかを決め、代々受け継がれることになるのです。
2つ目は未来思考です(複数年度で国家予算をつけることに相当します)
10年とか15年先の未来を考えるとき、未来がどんなものだと考えていますか?口に出さなくていいので、頭の中で考えてください。きっと見えてくるのは、支配的な文化に染められたレンズ。今、私たちの未来への思考を支配しているものでしょう。
テクノロジーです。私たちが問題を考える時、常にテクノロジーのレンズを通して技術中心、技術的理想で見てしまいます。間違ってはいないのですが、大きな課題に取り組み前進させたいのなら、もっと深く考えなければなりません。
なぜなら、物事はいつも同じではないからです。古代人は、彼らなりの未来に対する考え方を持っていました。教会も未来がどうなるか、当然、自らの考えを持っていました。皆さんも自分の未来像につぎ込んでいるかもしれません。人類にとって幸運なことに私たちは科学技術革命を経験しました。
そこでテクノロジーを手に入れました。でも、それから起こったのは、ところで批判している訳ではありませんよ。テクノロジーは大好きです。家にあるものは全て私に言い返してきます。子供たちでもスピーカーでも何でも。
それで、私たちは(一神教では)ローマの偉い司祭たちが説いた未来を放棄して、シリコンバレーの宣教師たちに乗り換えました。ですから、気候や貧困、ホームレスといった問題に、どのように取り組むのか考えると、まず、最初は、テクノロジーのレンズを通して考えてしまいます。
いいですか?私は、この伝道師に従おうと言っている訳ではありません。悪く取らないでジョエルは好きですよ。でもジョエルに従おうと言うのではなく、私が言いたいのは未来を一方向からしか見ない支配的なレンズを通してしか見ないという根本的な考えを改める必��があるということです。
なぜなら、私たちの問題は、とても大きくとても広大で自らをさらけ出さないといけないのです。
だから、私はできるだけ1つの未来ではなく、いろいろな未来を語ろうとします。それによって再び会話が始まります。この大きな問題に対して、どの様な方向に進むべきかを腰を据えて考えるとき、その問題は家庭のこと。仕事のこと。あるいは、国際的なことかもしれませんが、テクノロジーで応急処置をする以上のことを考えるようにして下さい。
今は、モラルの進化よりもテクノロジーの進化の方に関心が向いているからです。その修正を行わない限り、短期主義から抜け出すことはできませんし、私たちの望む所には行けないのです。
そして、最後にテロス思考です(10年単位で国家予算をつけることに相当します)
これは、ギリシャで生まれたもので究極の目標や目的を意味します。それが投げかけるただ1つの問いは、何を目指すのか?最後に、そう自問したのはいつですか?そう自問したとき、残りの道のりはどれくらいでしたか?これまで長期とされてきた期間はもう十分ではないのです。
3年、5年程度では足りません。30年、40年、50年、100年です。
ホメーロスの叙事詩「オデュッセイ」では、オデュッセウスは「何を目指すのか」への答えを持っていました。それはイタケでした。それは彼が望んだ大いなるビジョン。妻ペネロペの元に戻るということでした。そして、私の仕事柄言えることでもあり、皆さんも直観的にご存知のとおり、私たちはイタケを失いました。
私たちは、自らの「目的地」を失い、ハムスターの回し車に乗っています。私たちは解決を図っていますが、解決の後には何が来るのでしょうか?何が来るのか分からなければ、人々は行動しません。事業活動で。事業に限りませんが、短期主義を打ち破り、一貫して事業を進めているのは驚くに値しませんが、家族経営の事業です。
世代縦断的でテロス的であり未来を考えています。これはパテック・フィリップの広告です。創業175年です。驚くべきは、こうしたロング・パスの感性を彼らのブランドで具現化していることです。
覚えておいていただきたいのは「未来」は名詞のように考えがちですが、でも名詞ではなく動詞なのです。
未来は、行動を前提とし、私たちが自ら飛び込まねばいけません。向こうからやってくるものではないんです。
未来は、実は私たちが、全てコントロールを握っているのです。
しかし、短期主義的社会では、そうでないように感じてしまいます。身動きできなく感じます。でも、私たちは、共同作業を行えば、越えて行けます。「フューチャリング」(現在進行形の未来)
私自身は、避けることができない未来。どうしても避けられない未来について受容できるようになりました。いずれ訪れる死です。しかし、このような新しい考えと行動を外の世界でも家族と一緒にいても行い、子供に残すものがあるおかげで死は受け入れやすくなります。
そのことに多くの人は心をざわつかせますが、言わせてください。考え抜くことです。このような思考法によって不可避のとても不快なことを越えられます。
そして、全ては、自らこの問いを投げかけることから始まります。
自分のロング・パスは何か?
皆さんが、そう自問する時、今、あるいは、今夜、運転しながら、もしくは、役員室で。あるいは、危機対策室でか分かりませんが、3年、5年の長期計画より、もっと先を考えてほしいのです。
できるなら、自分の人生よりも先を考えてください。
そうすれば、自分ができると思ったことより、ちょっと大きなことが共同作業を通じてみんなと共有できるようになります。
私たちは、��大な途轍もなく巨大な問題を抱えています。このプロセス。この思考法で、私たちは変えらえると思っています。皆さんが変化をもたらせると固く信じています。
まだまだ、イノベーションの余地がある貨幣の再分配や事前分配をベンチャー企業が、究極まで強欲に追求すれば、確実に人工知能の時代、人類への貢献として、世界史に刻まれる可能性は高い。
まだまだ、イノベーションの余地がある貨幣の再分配や事前分配をベンチャー企業が、究極まで強欲に追求すれば、確実に人工知能の時代、人類への貢献として、世界史に刻まれる可能性は高い。
ありがとうございました。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
<おすすめサイト>
セザー・ヒダルゴ:政治家をあるものに置き換える大胆な構想
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個人賃金保障、ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2021(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
エピソード4Episode4 - 政治の善性について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
サラ・パーカック:宇宙から見た考古学
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
<提供>
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kurumeki · 2 years
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普段よりリラックスして一段「離れて」歌っていたためか、明晰感と陶酔感が一層増したようです。馴染んだ曲のギターは何も考えずに手が勝手に動くくらいにはなった。
Takadanobaba Club Phase set list Episode 94: 独影のテロス / Telos of A Lone Shadow Episode 95: 天溶かし、まなこ / Melt The Heaven, Eyes
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trend-rocket · 2 years
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【ラグビー】ウルグアイのレジェンド・マニョ「目の前の試合に集中」同国初の大台王手なるか
【ラグビー】ウルグアイのレジェンド・マニョ「目の前の試合に集中」同国初の大台王手なるか 【ラグビー】ウルグアイのレジェンド・マニョ「目の前の試合に集中」同国初の大台王手なるか ウルグアイのレジェンドが、同国初の大台に王手をかける。 ラグビーで日本代表(世界ランク10位)とのテストマッチに向けて来日中のウルグアイ代表(同19位)「ロス・テロス」のロック、ディエゴ・マニョ(33=ペニャロール)が97キャップで日本にやってきた。14日は千葉・浦安市内で練習を公開。18日に東京・秩父宮ラグビー場、25日に福岡・ミクニワールドスタジアム北九州で日本戦を予定する。 マニョは15年8月の日本遠征時も2試合に先発した経験を持つ。今回、日本で2キャップを積み上げれば、ウルグアイ初という100キャップに王手となる。経験豊富な33歳は「あと少し。うれしく思う。ただ1試合1試合がタフなので、目の前の試合に集…
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thetaizuru · 4 years
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はじめにことばがあった。ことばは神と共にあり、ことばは神であった。
-ヨハネによる福音書1:1
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神は「光あれ」と言われた。すると光があった。  神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
-創世記1:3-4
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 『新約聖書』の『ヨハネによる福音書』は、元はコイネーギリシア語で書かれており、冒頭の第一章1から3節をギリシア語独特の語彙をできるだけそのままにして翻訳すると次のようになる。
「アルケーとして(=「はじめに」あるいは「根源的原理として」)ロゴスがいた。ロゴスは神とともにおり、ロゴスは神であった。このお方(=ロゴス)は神とともにいた。すべてのものは彼(=ロゴス)を通して存在するようになり、彼(=ロゴス)なしで存在するようになったものは無い。」
 アルケーとは、「はじめ、始源、原初、根源、原理、根拠」などを意味し、哲学用語としては「万物の始源」また「(宇宙の)根源的原理」を指す。  アルケーという言葉のギリシア語での対語は、「テロス」であり、テロスは「終わり、目標、完成」というような意味を持つ。
 ロゴスとは、「言葉、言語、話、真理、真実、理性、 概念、意味、論理、命題、事実、説明、理由、定義、理論、思想、議論、論証、整合、言論、言表、発言、説教、教義、教説、演説、普遍、不変、構造、質問、伝達、文字、文、口、声、ダイモーン、イデア、名声、理法、法則、原因、根拠、秩序、原理、自然、物質、本性、事柄そのもの、人間精神、思考内容、思考能力、知性、分別、弁別、神、熱意、計算、比例、尺度、比率、類比、算定、考慮、論理的に語られたもの、語りうるもの、万物の流転のあいだに存する調和・統一ある理性法則」などの意味を持ち、キリスト教では、「神のことば」、「世界を構成する論理としてのイエス・キリスト」を意味する。
 ロゴスは、ミュトスと対比して用いられていた。 ミュトスは、「神話」と翻訳されることも多いが、原義としては、人が語る「ものがたり」や「お話」全般を指すのであり、ギリシャ悲劇や喜劇、イソップの寓話の題材もミュトスである。 ミュトスが「空想」「物語る言葉」「人が語るもの」であるのに対して、ロゴスは「理性」「論証する言葉」「神のことば」である。
 紀元前500年頃のギリシア人哲学者ヘラクレイトスは、アルケーは「絶えざる変化」と「闘争」、「万物流転 (パンタレイ)」であり、絶えず流動する世界を根幹でつなぐのがロゴスであると考え、それを「火」に喩えた。  燃焼は絶えざる変化であるが、常に一定量の油が消費され、一定の明るさを保ち、一定量の煤がたまるなど、変化と保存が同時進行する姿を示す。
 ヘレニズム期のストア派の哲学者は、神が定めた世界の神的な論理を「ロゴス」と呼び、ときにこれを神とも同一視した。  ストア派において、ロゴスは根幹となる概念であり、世界を定める理を意味する。ストア派のロゴスは「自然」(ピュシス、本性)や「運命」(テュケー)とも表現され神とも同一視される。また人間は世界の一部であり「人間の自然本性」としてロゴスを持って生まれているとされる。
 キリスト教の成立にあたり、このようなロゴス観は大きな影響を与えた。  キリストとしての神の本性が、ロゴスすなわち論理と解されたことによって、西ヨーロッパにおける哲学のひとつの流れである、論理と思弁を重んじる風潮、さらには論理と言語によって神を把握しようとする積極神学の道が拓かれた。このような背景もあり、今日哲学の分野で「ロゴス」といわれるときには、程度の差はあれ、単なる構造としての論理ではなく、「語られる力ある言」という���人格的な、かつ神的なロゴス」理解の影響がある。
 一方で、思考の論理としてのロゴスの学としての論理学の流れがある。アリストテレスによって綜合された古代のロゴスの学(ロギケー)は、ヨーロッパの中世において神学の予備学である自由七科(リベラル・アーツ)のひとつとされた。  明治時代に西周によってリベラルアートの訳語として「藝術」という言葉が造語された。
(cf. アルケー https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%BC ロゴス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%B9 )
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 ロゴスは、英語の「logic (論理)」「-logue (-話)」「-logy (-学)」などの語源で、ロゴスに接辞がつくと「ロギア」となる。  ロギアに、「-に従って」「くり返す」などを意味する「アナ」という語がついた「アナロギア」が「analogy (類似、類比、類推、比喩)」の語源となった。
 根源的原理である神の言葉によりつくられた人間や世界は「アナロギア (類比)」であり、「既知なるもの」を手がかりに「未知なる神」の存在について思考することも「アナロギア (推論)」である。
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 13世紀のスコラ学者トマス・アクィナスらは、被造物からは無限にかつ絶対的に異なる神をとらえる方法として「アナロギア・エンティス (存在の類比; すべての存在する事物は存在するという点では共通であるが、そのあり方はそれぞれ本質的に異なるということ。)」という考えを発展させた。神についていわれることが意味をもつためには存在の概念が一部、両者に共通でなければならず、また神の絶対的無限性をそこなわないためには両者はある意味でまったく異なっていなければならないからである。
 2つ以上の関係や機能が互いに類似していること、およびこの類似に基づいて未知のことを推しはかることを「類比」という。スコラ学では類似性が客観的に存在する場合のみを類比とし、主観的にのみ存在する場合は比喩と称して前者から厳密に区別する。類比はトマス・アクィナスによって「アナロギア・エンティス」として詳細に理論化され,神認識に適用された。近世以後の科学でもたとえば原子構造が太陽系の構造から類比されている。類比は他の方法で検証されないかぎり論証としての妥当性をもつことはない。
(類比 https://kotobank.jp/word/%E9%A1%9E%E6%AF%94-150641)
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自然を客体化し、その属性や力を人体などの別の客体に照応させて類推する自然観を、フィリップ・デスコラ(1949年生 フランス 人類学者)は「アナロジズム (類推主義)」と呼んだ。デスコラは「アナロジズム的存在論は、諸存在の特異性を繰り返し経験する中で、執拗に照応関係を用いることで、多様なものの増殖から来る無秩序の感覚を和らげようとする」と述べ、アナロジズムは歴史上の諸文明にさまざまな形で見られる考え方と指摘している。例えば、マクロコスモスとミクロコスモスの照応は占いや中国の山水画の基本的な考え方であり、ストア哲学や新プラトン主義に哲学的アイデアを与えている。
(類推 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E6%8E%A8)
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類推は類比、アナロジーともいい、特定の事物に基づく情報を、他の特定の事物へ、それらの間の何らかの類似に基づいて適用する認知過程である。古代ギリシャ語で「比例」を意味するアナロギアといった概念に由来し、広義においてこれはロゴスに含有する。
類推は、問題解決、意思決定、記憶、説明(メタファーなどの修辞技法)、科学理論の形成、芸術家の創意創造作業などにおいて重要な過程であるが、論理的誤謬の排除が難しい場合も多く、脆弱な論証方法である。科学的な新概念の形成過程は、チャールズ・パース(1839年 - 1914年 米 哲学者、論理学者、数学者、科学者、プラグマティズムの創始者として知られる)によるアブダクション理論として区別されることもある。
異なる事象に対し類推することで、共通性を見出す言語的作業が比喩である。 言語学では、言語自体に対する類推が言語の変化の大きな要因とされる。
(類推 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%9E%E6%8E%A8)
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アブダクション、リトロダクションとは、個別の事象を最も適切に説明しうる仮説を導出する論理的推論。仮説形成や仮説的推論などと訳されている。
古くはアリストテレスがアパゴーゲーについて議論している。のちにアパゴーゲーはアブダクション(abduction)と英訳された。チャールズ・サンダース・パースは演繹(deduction)、帰納(induction)に対する第三の方法としてアブダクションの語を用いた。
結果や結論を説明するための仮説を形成することを言うこともある。哲学やコンピュータの分野でも定義づけされた言葉として使われている。アブダクションの意味や思考法は、演繹法や帰納法ともまた異なるものであり、失敗の原因を探ったり、計画を立案したり、暗黙的な仮説を形成したりすることにも応用できる。例えば、プログラムの論理的な誤りを探し出し直すという過程では、アブダクティヴな解釈と推論が行われており、一般的な立証論理の手法と通じるものがある。
アブダクションは、関連する証拠を(真である場合に)最もよく説明する仮説を選択する推論法である。アブダクションは観察された事実の集合から出発し、それらの事実についての最も尤もらしい、ないしは最良の説明へと推論する。アブダクション��いう用語はまた、たんに観察結果や結論を説明する仮説が発生することを意味するためにもときおり使われる。だが哲学やコンピュータ研究においては、前者の定義がより一般的である。心理学などではヒューリスティクスと呼ばれている。
(アブダクション https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)
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ヒューリスティクスまたは発見的(手法)とは、必ず正しい答えを導けるわけではないが、ある程度のレベルで正解に近い解を得ることができる方法である。発見的手法では、答えの精度が保証されない代わりに、回答に至るまでの時間が少ないという特徴がある。主に計算機科学と心理学の分野で使用される言葉であり、どちらの分野での用法も根本的な意味は同じであるが、指示対象が異なる。すなわち、計算機科学ではプログラミングの方法を指すが、心理学では人間の思考方法を指すものとして使われる。なお、論理学では仮説形成法(アブダクション、リトロダクション)と呼ばれている。 
計算機科学では、コンピューターに計算やシミュレーションを実行させるときに、発見的手法を用いることがある。たいていの計算は、計算結果の正しさが保証されるアルゴリズムか、または計算結果が間違っているかもしれないが誤差がある範囲内に収まっていることが保証されている近似アルゴリズムを用いて計算する。しかし、そのような方法だと、計算時間が爆発的に増加してしまうようなことがある。そのような場合に、妥協策として発見的手法を用いる。 発見的手法は、精度の保証はないが、平均的には近似アルゴリズムより解の精度が高い。また、発見的手法の中でも、任意の問題に対応するように設計されたものは、メタヒューリスティックという。
心理学における発見的手法は、人が複雑な問題解決などのために、何らかの意思決定を行うときに、暗黙のうちに用いている簡便な解法や法則のことを指す。これらは、経験に基づくため、経験則と同義で扱われる。判断に至る時間は早いが、必ずしもそれが正しいわけではなく、判断結果に一定の偏り(バイアス)を含んでいることが多い。なお、発見的手法の使用によって生まれている認識上の偏りを、「認知バイアス」と呼ぶ。
(ヒューリスティクス https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B9)
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 はじめにことばがあったのが、コンピュータとか心理学とか、構造主義とポスト構造主義とかってのもあって今の文化を作っていて、なんか色々ある現在に至るまでの間、何度もパラダイムシフトが起こった。革命と呼ばれるものもあった。1980年代の「ゲーム理論による経済学の静かな革命」と呼ばれるものもあって、経済が工学的、実験的なものになった。
 抽象的に言うと、「アナロジー」と「アレゴリー」のどちらを重要視するか、それが入れ替わるときにパラダイムが変わる。どちらの言葉も、人によって、文脈によって、定義も曖昧だし、似たような言葉だし、厳密に区別することも難しいけど。 
 英語の「allegory (アレゴリー、寓意、風喩)」は、「アロス (他の、他者の)」と「アゴレウオ (話す)」を合わせた「アレゴリオ (別の仕方で言うこと)」というギリシア語を語源とし、「ある事物を、直接的に表現するのではなく、他の事物によって暗示的に表現する方法、また、この表現方法によって作られたもの」を意味する。
 「ロゴス、神のことば」に属するアナロジーに対し、アレゴリーは「ミュトス、人が語るもの」に属する。  どっかで読んだものをパクって言うと、アナロジーは二つ以上のものの間に類似を見出し、関係性を構築するのに対し、アレゴリーは差異を見出すことで、関係性を破壊する。関係性が構築されることで、別々のもの同士が独立を保ちながら協調できるのに対し、関係性が破壊されることで、同調しないものすべてが敵となる。
 どちらが好ましいかということ以上に、時代の精神とか精霊と呼ばれるものがあり、また、アレゴリーへの抵抗としてアレゴリーをツールとして使うこともある。アナロジーに見えたものが、全くの勘違いだということもある。
 1973年のスペイン映画、ビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』は、フランコ独裁政治が終了する数年前に製作され、公に政権を批判することができない時代に、隠喩を用いることで検閲を逃れ、政権批判をしたといわれる。原題を直訳すると「蜂の巣の精霊」で、ビクトル・エリセは「タイトルは私が考えたものではなく、偉大な詩人であり劇作家のモーリス・メーテルリンクに より書かれた、蜂の生活について書かれた最も美しい本と思われる作品から引用した。その作品中、蜂たちが従っているかのように見える、強力で不可思議かつ奇妙な力、そして人間には決して理解できない力を、メーテルリンクは「蜂の巣の精霊」という言葉で表現している。」と述べている 。 (ミツバチのささやき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%81%E3%81%AE%E3%81%95%E3%81%95%E3%82%84%E3%81%8D)
 自由はロゴスとアナロジーの文脈にあり、客観的な真実を見ることにある。ロゴスは客観的な真実であり、誰かの主観の下に統合されることではない。
 魔術と呼ばれるものがあって、パラダイムとか時代精神とかって呼ばれるものの変化と、それに伴う自身の内面の変化に直面することは、魔術のようなものにかけられてるような体験となる。  後年の空想が多く入ってしまっているらしいが、キリスト教の考え方に支配された社会の中で、反キリスト教的な考えは当然として、前キリスト教的なルーツを持つものや、まったく別の考え方のうち、社会に危険視されたものが、魔術と呼ばれた。  魔術と呼ばれるものの多くは古代の神秘思想やプラトン主義、錬金術などをルーツにしている。プラトンが規定した「ポイエーシス(あるものがまだそのものとして存在していない状態から存在へと移行することについてのいっさいの原因。まだ無秩序のうちにあるものを秩序へともたらすこと)」という考えや、錬金術で言う「マグヌムオプス(大いなる業。複数形はマグナオペラ。賢者の石の創造を指す。意識変容を表すメタファーでもある)」という考え、西欧神秘思想や錬金術の基本的な概念である「万物照応(一つの事物の成立には他のあらゆるものが関係しており,どんなささいなものの中にも宇宙全体を映す鏡というべきものがある)」という考えは、現代の創作物や文化においても基本的な部分を支える考えとなっている。
 エリファス・レヴィという魔術師がいて、彼が書いた「コレスポンダンス」という詩の影響を受けて、ボードレールは「万物照応(コレスポンダンス)」という詩を書いた。『悪の華』(1857年)に収録されている。ボードレールのこの詩がフランス象徴詩の母体となり、ボードレールは「近代詩の父」と称される。 (エリファス・レヴィ、1810年-1875年、フランス・パリ出身のロマン派詩人、隠秘学思想家。41歳の時に本名をヘブライ語風にした「エリファス・レヴィ」に改名し、隠秘学の著作を残した。 パリの小ロマン派の文芸サロンに出入りしていたが、後にカバラ、錬金術、ヘルメス学、キリスト教神秘主義などの研究を行い、近代ヨーロッパにおける魔術復興の象徴的存在となった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A3)
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目に見える言語で形づくられた この世は神の夢だ。
-エリファス・レヴィ「コレスポンダンス」
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 「マジックリアリズム (マギッシャーレアリスムス、魔術的リアリズム)」とは日常にあるものが日常にないものと融合した作品に対して使われる芸術表現技法のことや、神話や幻想などの非日常・非現実的なできごとを緻密なリアリズムで表現する技法のことなど、文脈によって意味にバラツキのある言葉だが、1925年に刊行された、美術史家・写真家のフランツ・ローによる『表現主義以後』という著書に初めて登場した言葉で、同1925年のマンハイム市立美術館で行われた『新即物主義展(ノイエ・ザッハリヒカイト)』で展示されていた「冷静に現実を表現することによって現れる魔術的な非現実」を感じる作品群の美術的表現のことを言っていた。  1920年代の初頭、第一次世界大戦後の社会不安のなかのワイマール共和国時代のドイツで、反表現主義的な立場から生まれた新しいリアリズムの潮流である。即物的、客観的な態度で対象の再現にのぞむ具象表現という観点から、G・F・ハルトラウプが提唱した新即物主義 (ノイエ・ザッハリヒカイト)と混同して語られるか、もしくはその一部とみなされることが多い。  1925年の『新即物主義展』を始まりとする「新即物主義 」は、社会の中の無名性や匿名性として存在している人間に対し、技術的実験性のない、冷静、冷徹な、非人間的とも言える視線を注ぎ、客観的、即物的に表現することを追求した。同時代へのジャーナリスティックな眼差しとともに、1910年代の個人の内面と探求の表現を目指したドイツ表現主義の主観主義や抽象的傾向への反発が込められていた。その過酷なまでの人物描写は魔術的リアリスムという言葉を生んだ。しかし、ナチスの台頭とともに退廃芸術として迫害を受け収束する。
 こうした、使う人や使われる文脈によって意味にバラツキのある言葉や概念が、誰かの主観に基づく新しい現実を作るためのツールとして、あるいはそれに対する対抗策として使われる。すべてが駒としてゲームの盤上に乗せられてる中で、脱落者にこそ祝福があると思ってしまうのも、ニヒリズムへの罠となる。そんなの今に始まったことじゃなくて、ものすごい昔から世界は、絶えざる変化と闘争だらけなのかもしれない。
 不完備情報ゲームや不完全情報ゲームとか不確実情報ゲームとかってのの中、情報の非対称性の中で、逆選抜とかエージェンシー・スラックがあちこちで起きまくっていることから、隠された情報と隠された行動の多さを推測してしまうけど、別に、そんなのばっかりってわけじゃない。
 絶えず流動する世界を根幹でつなぐものを、人は持って生まれている。
2020年3月 観照、断章、抽象
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defencecolonyc147 · 4 years
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パトスが、それを受動的に被るものに与える〈激情〉や〈苦悩〉、さらに〈受苦〉や〈受難〉をも意味するようになったため、人間の理性たるロゴスの対立物として断罪される傾向が強まったのは、近代以降のことである。その典型的な考えがデカルトの『情念論』に表されている。それは、パトスを「身体の働きかけによる心の盲動」すなわち身体に原因する心の乱れとして否定的にとらえる立場であり愛、憎しみ、怒り、恐れなどといった諸情念は、ロゴスによって意志的に支配あるいは統御されねばならないという倫理を生み出した。しかしながら、ここで考えられるロゴスとは表層意識の硬直した思考・理性の謂に過ぎない。だからといってロゴスの学である科学合理主義を排し神秘主義やパトス至上主義をめざせという逆転デカルト主義も危険である。文化と自然を二項対立的に分けて「自然に還れ」と唱える一方向性がおかしいのと同じように、文化を実体的に二分して「深層の流動性、身体性に戻れ」と言うのであったら、これまた一方向性から逃れられず、いずれもテロスに到達する停滞・閉塞してしまうだろう。筆者はかつて、「ロゴスはパトスであり、パトスはロゴスである」と書いた。「知性は感性の中にしかなく、感性は知性の中にしか見出せない」とも述べた(拙著『言葉と無意識』)。この等式のもつ意味は、相対的に存在する意識の表層と深層の間の絶えざる円環運動を持続させるソフィア(知)の復権の中に見出される。ソフィアの運動は永続的な〈解体=構築〉をめざすものであり、その可動性はイスラーム神秘主義でいう「日常意識と、神秘体験による酔いの状態(スクル)との間の動き」でもある。最初の素面状態(サフウ)から酔いへ、酔いからまた第二の素面(サフウ・ターニー)」へと戻る円環運動においては、決して無差異な同一なるものの回帰はない。深層に降りたのちに表層に戻るものは、すでに差異化された新しい認識によって既成のの価値を批判する視点を担っているからである。
丸山圭三郎(1992)『生の円環運動』 p.234-236
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yukiarai8322 · 5 years
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一周年、祝・二周年、ありがとう
お楽しみ様です。
新井由貴です。
今日は、自由万歳の1周年 祝💛 そして、このブログの2周年 感謝💛
日本語が下手な、日本語しか話せない、私
私のブログを何かしらのご縁で、
読まれている方、本当にありがとうございます💛
やっぱり、ロボットにお知らせをもらっても、嬉しいです。
ブログが、描けない時もありました。 でも、なんとか続けられたのは、何でしょうか。
そのテロス
テロスとは
http://bit.ly/2ViYLxM
毎日なにかしら、伝えたいことがあるし、
毎日なにかしら、学びがあるからです。
師匠である、自由創造人SHOWGOさん
尊敬する一番弟子の 美魔女投資家 ゆきこさん 
いつも見守ってくださりありがとうございます。
私の続けてこられた理由。
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setenirdebouthelas · 2 years
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#xenosaga #xenogears #xenosagacosplay #telos #teloscosplay #ゼノサーガ #テロス #kigurumi #animegao #animegaokigurumi #animecosplay #animegaocosplay #dollmaskcosplay #dollmask #kigurumicosplay #cosplay #cosplayer #cosplaygirl #kawaii #kawaiicosplay #cosplayphotography #cosplayportrait #cosplayphotosession #cosplayphotoshoot #仮面女子 #着ぐるみ #コスプレ #コスプレイヤー #キグルミWasshoi https://www.instagram.com/p/Ciz8fp0pF1F/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tamashiinookazu · 2 days
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京都会議の質疑応答のときに聞いてみたのですが、COBRAによると、レムリアの情報はほとんど嘘であるとの返答がありました。
このみぃちゃんの「記憶」についてはどう思われますか。わたしはかなり真実に近いかと思います。
最後に2024年7月5日に永い眠りから目覚めたラーナからひとりひとりへメッセージ
わたしはレムリアには直接転生していないようですが、
8年前にレムリアの離脱文明であるテロスのエネルギーはわたしに重要な転機を与えてくれました。
この2人にはずっとシンパシーを感じています。
chie さんには個展でお会いしました。みぃちゃんには夢で☺️ 
     
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ge8np-blog · 6 years
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●今日の成果
・魔法属性表をサイトにUP(PDF更新後)
・魔法概要をサイトにUP(HTML化)
・本名リストとスペル作成
・ウヅキの行動を年表に追加
・アラブ・ライ・シオン・キツネ・ダリア・ハクのテロスに関する知識量
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bailonglee · 6 months
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#62「レムリアの話」地底都市テロスの世界と、そこでレムリア人が行っていること
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ittf24 · 6 years
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大天使ミカエル:2018年ノストラダムスの予言に応答
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ケリー・ハンプトンのチャネリング
=ノストラダムスの予測: ヴェスヴィオ火山の大噴火はイタリアで数百万人の死者が出る=
大天使ミカエル: 山の中には、起こりそうな活動があるのではないかという恐れがあります。しかし、これは予防可能であり、同時に予測可能である。すべての母なる自然はあなたの地球の力だけでなく、地球外の力からも攻撃を受けています。この特定の火山の中の精神的な力について神と女神の王国で起こっている大きな議論があります。
富士山、 ヴェスヴィオ山は、噴火の長い歴史を持ち、ポンペイの時代にまでさかのぼります。あなたの惑星の火山は主に外部からの文明によって作られました。  あなたの惑星の倉庫や保管施設として使用できます。これは衝撃として来るかもしれないが、火山は現れない。ヴェスヴィオ山の中には確かに煮沸した大釜がありますが、その大釜は火山の材料ではありません。むしろ憎悪、貧困、奴隷化、そして貪欲の混合物です。これらは、火山活動や地震活動を引き起こすために働く可燃物です。ベスビオ山の火山噴火の予測可能性 はこれらの感情的な力の最終的な上昇から来ている。これらの力や振動が地球上に存在しなくなると、火山の噴火は止まります。
したがって、人類がこの活発な火山内の活動を冷やすために彼/彼女の大きな知恵を使用することは不可欠です。上:この火山が座る場所を考慮する  レイライン  33に土星、金星、火星を接続RD  次元の現実。平和で幸福な考えと平等の行動でこの火山を歩くと、将来の噴火を防ぐことができます。言い換えれば、ベスビウス山の配置は、不動産が他のものよりも貴重な場所があるため、資本不動産にあります。これは、火山がハトホルによって以前に誕生した場所を示しています。あなたはHathorsに精通して いますか?
=ノストラダムスの予測:石油、食糧、金融混乱を含む経済崩壊=
大天使ミカエル:  2018年の最初の数ヶ月は、金市場、財産市場、金銭の分配方法の不安定さを見ています。世界のいくつかの部分は他の部分より早くこれを見るでしょう、そして、世界のいくつかの部分は、他の部分よりもこの影響をより強く感じます。しかし、世界的な崩壊ははるか悲しいことです。数百万の光の兵士が暗闇が勝つことを許し、(闇勢力が)あなた方の通貨システムを無期限に操作し続けると思いますか?絶対違います。世界が「経済崩壊」を叫ぶたびに、それは磁場(最も一般的には北極と南極)を超えて反響し、そこに集まります。
ありがたいことに、これらの文明にこれらの恐怖の振戦を鎮めるために、各極に5次元の純粋なソースの存在に満ちている内側の地球への入り口があります。実際に、あなたの極が地球のごみ処分(場)であると想像すれば、それは真実から遠くないでしょう。
あなたが変化を聞いたら、それを抱きしめてください。それを恐れたり、それから(逃げて)走ったりしないでください。あなたの隣人を否定しながら、あなた自身のために(生活)消耗品を蓄えてはいけません。実際、何らかの理由で何かを棚上げしないでください。追いつきと格納は、差し 迫った運命に襲われた理由を示唆しています。はい、内部地球文明は、人類がワンネスに上昇のを助けるために協力していますが、あなたの助けも必要です。あなたの世界が経験している多くのものは自然な変化と成長です。蝶は、菊の皮をむき出しにし、蛇が皮をむき出しにし、エルクは枝角を落とし、馬は皮を剥がす。2018年のあなたの世界経済は、より大きな成長のために流される必要があるものを排除するプロセスを経るでしょう。
2018年中頃の何処かで、世界的に注目すべき何かが起こります。世界的な金融取引の全てではないにしても、大部分を支配する連邦準備制度理事会が崩壊します。これはお祝いの時です!連邦準備制度理事会は、非常に長い間、組織内の犯罪者を避難させて来ました。ほとんどの人は、変更に気付かず、この結果として直接的な変化を感じることはありません。しかし、  我々 はそうするでしょう。あなたが養った(闇勢力の)宣伝にかかわらず、あなたの世界があらゆる土地のすべての男女、女性のために経済的安全と平等に近づいていることを、ご安心ください。連邦準備制度理事会(FRB)の再編のプロセスは、より多くの人々が借金と圧倒的な負債のエネルギーから抜け出すことを可能にします。これらの肯定的な変化を試して減速する国もあります。他の人はそれらをより容易に受け入れるでしょう。
これが将来の世代にとって意味することは、「担保」という用語、または投資に資本を有することが変わるということです。つまり、あなたの世界はいつか貧しい人々と金持ちの金銭的操作が見えない社会になるということです。ある日、黒人、白人、黄色、赤色の男が財政的に平等(な立場)に立ちます。連邦準備制度理事会(FRB)の解散、あるいは現在の連邦準備制度理事会(FRB)の解散は、この壮大な変化の始まりです。富を持っている人たちが失ってしまったり、富を手に入れない人たちが失うことを意味しているとは決して思わないでください。つまり 、お金があなたの社会を圧迫するために使われる方法と手段が、  ワンネス(Oneness)を受け入れるように進化し続けているということです。さらに、ある日あなたの世界は、交換社会と本当の自由貿易協会で構成されます!神/アッラー/源を讃えなさい!
=ノストラダムスの予測:中国、ロシア、北朝鮮の第三次世界大戦=
大天使ミカエル: 私たちはすべての土地で平和を保つよう努めています。私たちを塞いでいる人がいます。彼らは私の世界とは異なる計画を持っています。彼らはあなたの世界を征服して破壊するものと見なしています。私たちは調和を保つために激しい戦いに遭遇しています。ハーモニー(調和)は、戦争と分裂の欠如です。何をすることができますか?平和を祈りましょう。平和的を理解しましょう。お互いを非難するのを止めましょう。団結、団結、団結しましょう。オオカミやライオンはどうやって獲物を捕まえますか?彼らは群れを囲い込んでからそれを分離するように働きます。これは、闇の力が(あなたがたの)団結を崩壊させ、人類を兄弟から分離し、憎しみを宣伝するのです。円を描いてください。真ん中に点を作って統一の意識を示すために目立つ場所に吊してください。1つは謙虚さ、1つは神聖さ(聖なるもの)、1つは愛、もう1つは赦し、もう1つは純粋さ、もう1つは根源(神)です。
私はWWIII(大三次世界大戦)がすでに崩れ始めたと申し上げます。私が話している戦争は、太陽と星と金星の月の次元上昇が2012年に始まったと主張することができます。銀河戦争が近づいています。したがって、あなたの世界の戦争も近づくでしょう。2018年は地球上のこれ(WWIII)が閉鎖する重要な年です。第三次世界大戦のアイデアにエネルギーをあてないでください。人類を嘘と恐れへあなたの力を渡さないでください!あなた自身と未来の世代のために生きたい生き方を構築し続けるたようにあなたの壮大さを利用してください。
間違った手では、技術は世界戦争の脅威と見ることができます。これは私たちには明らかです。あなたの中には、犠牲者であったり、亡くなった魂を知っている人がいるかもしれません。聖書の言葉では、WWIIIは黙示録として話されています。人類は2018年に黙示録的な出来事から遠く離れています。あなたの惑星にはあまりにも多くの良さと光が定着しています。本当の意味で、黙示録という言葉は変容を意味します。これに私は同意するでしょう。2018年は変革をもたらすでしょう。政府の権力の多くが権力を失います。人類に対する残虐行為は人々の知る所となり、明るみに出るでしょうし、多くの人が彼らの告発者たちによって裁判を受けるでしょう。イルミナティのメンバーの多くは、祝福を受ける前に死んで天国に上ることはありません。
=ノストラダムスの予測:地球に衝突する巨大な小惑星=
大天使ミカエル:  このコンセプトを調べる前に、祈りをしてもいいですか?
母なる神、父なる神、私たちを恐怖から解放してください。
私たちを愛で包み込み、希望をもって私たちを慰めてください。
アメン
あなたの地球のすぐ近くの未来に、大天使の集合である私たちは、衝突して、あなたの惑星を破壊する小惑星を見ません。しかし、今後4~5年の間に、宇宙船の破片が崩壊して地球の大気に落ちます。 これは地元の天候の乱れを引き起こしますが、落下は本質的に軽微です。 これは時間的に前向きです。
あなたの科学界の多くは宇宙の出来事に注意を払っていますが、多くは寝ていたり眠っています。彼らの中には、宇宙探査の目的を忘れてしまったり、口を特定の真理に近づけないようにするために高官に含まれている人たちがいます。あなたの惑星に近づいてくる小惑星のアイデアは確かに真実ですが、他の注目すべき努力は気づかれません。例えば、2018年には、スウェーデン、ノルウェー、デンマークの夜間の空に大きな爆発があります。この大きな光の爆発は、星空のようなものになりますが、違うでしょう。それは、爆発する惑星であり、その背後に軽い粒子の痕跡が数マイル伸びます。
惑星が爆発する原因は何ですか?それは小惑星か他の何かですか?そして、どんな惑星ですか、天使ですか?
この爆発は、2018年の大部分には気づかれないかもしれません。実際、それは文書化され記録されている2019年までではないかもしれません。何故ですか?宇宙には時間の連続体と呼ばれるものがあるからです。これが単に意味することは、時間は重要であるが、空間上の問題は地球上の問題とは重さが違うということです。このため、時間が凝縮されるため、これの経験は歪んでしまいます。おそらく、タイムワープについて聞いたことがありますか?
惑星は小さなもので、銀河戦争中に戦闘で意図的に爆発するでしょう。プレイヤディーン・アライアンス(Pleiadian Alliance)または連合(Federation)は、住民を持たないこの惑星を追い越し、地球と地球の住民を傷つけるよう働いている軍隊によって 衛星観測所を務めている。あなたが空のスパイステーションのようなものを想像することができれば、これは私が説明しようとしているものに近いです。これは勝利とみなされます!
=ノストラダムスの予測:動物言語での新技術による高度な動物 - 人間コミュニケーション=
大天使ミカエル:  2018年、2019年、2020年にこの分野で多くのエキサイティングな観念を共有します。次の3つの地球年は、植物のコミュニケーションだけでなく、動物のテレパシーとコミュニケーションのこれらの分野で爆発(的なでき事)を見るでしょう。実際に、非常に多くの開発によって、すべてそれらは詳述されるでしょう。
私は動物の住民とのコミュニケーションのために、新しく、あるいは新たに再発見された方法が約100あると期待しています。このうちのいくつかは音声起動によって行われます。これは何を意味するのでしょうか?これは、単純にトドがサウンドをパターンに登録する器具にサウンド周波数を放出することを可能にする技術が既に存在することを意味します。これらのサウンドを処理し、それらにコードを割り当て、コードを言語に変換するソフトウェアが開発されました。
我々は、この進歩のための光の存在、特にアクチュリアン(Arcturians)とその技術的階層兵士に感謝するかもしれません。海洋生物は、古代のコードの多くをすでにアトランティスに持っているため、一般的な種として最初に選ばれました。イルカ(Dolphins)も音を言語に変換する既存のソフトウェアで録音されています。フランス語からポルトガル語、ラテン語からスウェーデン語への翻訳のように、実際には言語を別の言語に翻訳するよりも変わりません。
このソフトウェアは、2020年までに主流になり、教育の中で、若い魂の中で非常に大きな前進が見られることを期待しています。2025年までに、多くの子供たちがシマウマ、イルカ、シーライオン、サメ、イーグル、イヌ、ネコの言語を理解し、技術を簡素化して大衆の手に渡すと私は推測しています。
動物界は、長い間、長い間、次元上昇の役割を準備してきました。宝石をちりばめた昆虫の多くは、ミツバチ、スズメバチ、ホーネッツ、その他の昆虫を意味していますが、それ自体も   電気通信の超高速道路を作るために独自の方法で進化し続けています。人間の耳に聞こえない音が、荷物を運んでいるかのように翼の上に横たわる音の超高速道路(で運ばれます)。何故、どのようにしてこれは可能ですか?とあなたは尋ねますか。あなたの世界が盛んにに広がっているように、昆虫もそう(なって)います。彼らは文字通り翼の上または下に治癒コードを持っています。彼らが着陸すると、彼らの知性が治癒コードをいつ、どのように分散させるのかを案内します。
ヒーリングコードは言語と考えられていますか?もちろんそうです!2018年には、多くの植物が言語の伝達が可能であると認識され、より多くの人々がこれを知るようになります。また、 動物界や植物界とのコミュニケーションを望む人間は、  指数関数的に増えるでしょう。自分の室内植物(と)の共感を増やすためにに話すことは、幼児に話すことと同じくらい普通になります。
=ノストラダムスの予測:人間は200歳まで、80歳は50歳のように見えます=
大天使ミカエル:  私たちは人類の中でこの初期の進化に向けて、35万年以上前から研究してきました。革命的な進歩は最近の300年の間に行われ、最近の10年から15年の間に劇的に進歩が進んでいます。
愛する人たち、あなたは他の次元の魂が何百人もの人生に簡単に生きていることを知っていますか?あなたはまた、あなたの地球の空洞に住んでいるテロス人(しかし最も顕著なカリフォルニア州シャスタ(Shasta)山の地下に住む住民)は、600年以上の健康を保っていますか?
また、レムリア、アトランティスなどの多くのいわゆる「失われた」文明は、「年を取らない」と呼ばれていました。ですから、現在の人間の老化の概念は新しい概念ではなく、我たちが呼んでいるように、新しいものは、世界の年齢の到来です。
これはどのようにして行われますか?これはさまざまな手段によって行われます。遺伝子組み換えは一つの方法で、インプラント(体内に埋め込まれる器具��総称)を取り除くことは別のものであり、すべての毒素を浄化することは別のものであり、次元上昇した考え方は別のものです。
インプラントの除去は、ヒトおよび動物の細胞が疾患および機能不全から解放されて元の神の状態に戻ることを可能にします。その結果、痛みを伴わず腐敗することなく、人類が何百(歳)あるいはそれ以上に容易に生きることは不可能ではありません。この事は20年から30年であなたの世界になるでしょう。今これを経験している人もいます。Star Healing Intergalactic EnergyTMのようなシステムは、心を再構築し、そこにある追加のインプラントを取り除くことによって、遅かれ早かれ起きるこの可能性を可能にします。
高められた思考は(特別)新しい概念でもなく、考えているものは、一つになります。私たちはしばしば、平和と穏やかなところには身体に病気はないと言います。インプラントは、アヌンナキ(Annunaki)によって、人類の遺伝子構成内に置かれました。それは抑圧によって人間を支配するために決定された戦争のような文明です。しかし、これは、インプラントをエネルギー的に除去または変換していない魂が長い健康的な生活をすることができないことを意味するものではなく、それはルールではなく例外です。
長寿に移行する魂の数は驚異的です。考慮すべき情報は次のとおりです。2018年には、あなたの惑星の魂の25~30%の上昇が、多くの病気のない80~90年代に生きることが期待されます。2018年から2025年の間の何処かでは、世界の人口の50%が数百人(集まり)に共通して暮らしています。ただ想像してください!
あなたの集団的思考が今起きていると聞きました。貧困に暮らすすべての人々、天使はどうですか?確かに、あなたはそれらを含めていないのですか?癌のような病気はどうですか?確かに、あなたはこれらの魂を含んでいないのですか?ケムトレイル(chemtrails)はどうですか、天使ですか?彼らは空気、土地、私たちの体をアルミニウム、バリウム、リチウムなどの化学物質で汚染しています。呼吸器疾患の報告は減少していないが増加しています。遺伝子組換え生物(GMOs)はどうですか?科学者は実際に癌や他の病気の治療法を探していますか?
光の白い兄弟姉妹は、これらのことなどを認識しています。我々、彼ら、あなた、そして皆がこれらの有害な影響の根絶に貢献しています。癒しのエネルギーでより完全に働くことによって、意識の向上によって目を覚ますことによって、あなたの子供が住むことを望む世界を構想し行動を取ることによって。
大天使たちの集合である私たちは、2018年の後半から2019年と2020年にもっと多くの運動を開始してケムトラックの刻印が減少すると予想しています。あなたの惑星のすべてを支配する少数の選ばれた人は減少して崩壊し続けます。2018年には、より多くの崩壊のニュースが学ばれるでしょう。健康的な人生と良さのためのより多くの支持者たちは、世界中のあらゆる地域から盛り上がるでしょう。そして、世界的な貧困にについても、地球の中には数百万の光の評議会があり、地下トンネルを世界的に修復して、闇勢力と戦っています。私たちはまた、宇宙の戦いで働いて勝利しています。
友達!世界が憎しみに過ぎないと信じるように操作しないでください。これはあなたが考えるように求められているものです。イルミナティー(Illuminati)が繁栄し続けることを信じるように操作されないでください。最近起こっていることを見てみましょう:小児性愛者や闇の崇拝を明らかにしています。さらに、貧しい人々を病気に罹患してさせ貧困状態におかせ、主な目的は貪欲である大企業と戦うために、はるかに多くの光が送られて来ます。
次元上昇のエネルギーで、雑草は愛の足跡によって踏み倒されます。癌はなく、感染症はなく、心臓病はなく、早期死亡はごくわずかです。
ソース
ケリー・ハンプトン
Tumblr media
ケリーは、才能のある精神的な教師、中級者、そしてチャンネラーとして、STAR HEALING INTERGALACTIC ENERGYTMの創設者として国際的に知られるようになりました。ケリーの3冊の本「ホワイトライトへ:アーチェンジ・マイケルの啓示」   「 2012年以降、アーチェンジ・マイケルの真実」  と「動物叢書:アーチェンジ・マイケルの動物界の癒しの知恵」 は、世界中に人気がある。  
ケリーは定期的に大天使ミカエルによって彼女に与えられたいくつかの次元上昇プレアデス癒しのシステムで認証を提示しています。彼女は世界中の神聖な旅をリードし、人気のある意識的に共同創造するポッドキャストは、定期的に放映され、彼女のウェブサイト、イントゥーンなどのソーシャルプラットフォームで無料で利用できます。
Archangel Michael Responds to Nostradamus Predictions for 2018
Channeled by Kelly Hampton
Nostradamus prediction:
A great eruption of Mt. Vesuvius in Italy, killing millions of people.
Archangel Michael: I am afraid that there are forces at work within the mountain that are likely to occur. This, however, is preventable and predictable at the same time. All of Mother Nature is under attack from forces on your Earth, as well as forces outside of Earth. There is a great debate going on in the Kingdom of Gods and Goddesses about the spiritual forces within this particular volcano.
Mt. Vesuvius has a long history of eruptions, dating back to the time of Pompeii. Volcanoes on your planet were largely created by civilizations from outside of your planet as storehouses or storage facilities. This may come as a shock, but volcanoes are not as they appear. Inside Mt. Vesuvius is a boiling cauldron to be sure, but the cauldron is not volcanic material; it is instead a mixture of hate, poverty, enslavement, and greed. These are the combustibles that work to create any volcanic or seismic activity. The predictability of erupting volcanoes like Mt. Vesuvius comes from the eventual buildup of these emotional forces. When these forces or vibrations are no longer present on Earth, volcanoes will cease to erupt.
Therefore, it is imperative that mankind use his/her great wisdom to cool down the activity within this active volcano. Consider where this volcano sits: on a ley line connecting Saturn, Venus, and Mars to 33rd dimensional realities. Taming this volcano with peaceful, blissful thoughts and actions of equality will prevent any future eruptions. Said another way, the placement of Mt. Vesuvius is in capital real estate, much as there are places in your world where real estate is more valuable than others—this marking of where the volcano was birthed eons of time ago by the Hathors. Are you familiar with the Hathors?
Nostradamus prediction: Economic collapse including oil, food, and financial turmoil.
Archangel Michael: The earliest months of 2018 will see some instability in the gold markets, fortune markets, and in how monies are distributed. Some parts of the world will see this sooner than others, and some parts of the world will feel the effects of this more impactfully than others. It is a far cry, however, from a global collapse. Do you think for a moment that millions of light soldiers are going to allow darkness to win and to continue to manipulate your monetary systems indefinitely? Absolutely not. Every time the world cries “economic collapse,” it reverberates across magnetic fields—most commonly the North and South Poles—and collect there.
Thankfully, there are entrances at each pole to the Inner Earth, which is teeming with 5th dimensional pure Source beings in these civilizations to quell these fear tremors. In fact, if you imagine your poles as being the garbage disposals of your Earth, that would not be far from truth.
If you hear of change, embrace it; do not fear it or run from it. Do not hoard supplies for yourselves while denying your neighbor. In fact, don’t hoard anything for any reason. Hoarding and storing implies a reason to—a reason fueled by impending doom. Yes, the Inner Earth civilizations are working together to help mankind ascend into Oneness, but they also need your help. Many things your world is undergoing are natural change and growth. A butterfly emerges as it sheds its skin of a chrysalis, snakes shed their skins, elk shed their antlers, and horses shed their coats. Your world economy in 2018 will go through a process, shedding what needs to be shed for greater growth.
Somewhere near the midway mark of 2018, something remarkable will happen globally—the Federal Reserve Board, which controls the majority, if not all of the financial transactions worldwide, will itself collapse. This is time for celebration! The Federal Reserve Board has been sheltering criminals within its organization for a very long time. Most of you may not notice any changes, or feel any direct changes as a result of this. But we will. Rest assured, friends, that your world is getting closer to economic security and equality for every man, woman, and child in every land, regardless of the propaganda you have been fed. The process of restructuring the Federal Reserve Board will allow a greater number of people to get out from under debt and the oppressive energies of debt. Some countries will try and stall these positive changes; others will embrace them more readily.
What this means for future generations is that the term “collateral,” or having capital in investments, will change. It means that your world will become a society one day where monetary manipulation of the poor and the rich will not be visible. One day, black man, white man, yellow, and red man will stand together in financial equality. The disbanding of the Federal Reserve Board, or rather, those who presently reside on it, is the beginning of this great magnificent change. Do not think that this means that those who possess riches will lose them and those who do not will never obtain them—it means that the way and the means in which money is used to oppress your societies will continue to evolve to embrace Oneness. Further, one day your world will be made up of bartering societies and real free trade societies! Praise be to God/Allah/Source!
Nostradamus prediction: World War III involving China, Russia, and North Korea.
Archangel Michael: We are working to preserve peace in all lands. There are those who work to block us. They have agendas different than my realm. They see your world as something to conquer and destroy. We see ourselves in a fierce battle to preserve harmony. Harmony is the absence of war and strife. What can you do? Pray for peace. Demonstrate peacefully. Stop condemning each other. Unite, unite, unite. How does a wolf or a lion trap their prey? They work to separate it from the herd or pack. This is what dark forces do to disrupt unity—separate mankind from his brother, propagandize hatred and the like. Draw a circle. Make a dot in the middle and hang it somewhere noticeable to signify unity consciousness—Oneness. One with humility, one with sanctity (being holy), one with love, one with forgiveness, one with purity, one with Source.
I would suggest that WWIII has already begun to unravel. One could argue that the war I am speaking of began in 2012 with the rising of the sun and the stars and the moons of Venus. The galactic wars are coming to a close; therefore, your world wars will also be coming to a close. 2018 is a pivotal year for this closure on Earth. Do not give energy over to the ideas of WWIII. Do not give your power away, humankind, to falsehoods and fear! Use your magnificence to continue to build the lives you wish to inhabit—for yourselves and future generations.
In the wrong hands, technology can be seen as a world war threat. This is apparent to us. Some of you may have been victims or know souls who have been. In Biblical terms, WWIII is spoken of as the apocalypse. Mankind is far from an apocalyptic event in 2018—there is far too much goodness and light being anchored on your planet now. In its truest sense, the word apocalypse means transformation. To this I would agree. 2018 will bring about transformation. Many in government power will lose their power. Atrocities against mankind will be unfolding and brought to light and many will stand trial by their accusers. Many of the Illuminati members will die and not ascend to Heaven before receiving a blessing.
Nostradamus prediction: A giant asteroid to hit Earth.
Archangel Michael: Before I examine this concept, may we say a prayer?
Holy Mother God, Holy Father God, release us from fear
Embrace us with love and comfort us with hope
Amen
At no time in the immediate future of your Earth do we, the collective of archangels, see an asteroid hitting and destroying your planet. There will be, however, over the next four to five years, debris from space shuttles that will disintegrate and fall back into the Earth’s atmosphere. This will cause some local weather disturbances, but the fallout will be minor in nature. This will be forward in time.
While many in your scientific community are watchful of cosmic events, many are also sleeping or have been sleeping. Some of them appear to have forgotten the purpose of space exploration or have been contained by those in high authority to keep their mouths closed to certain truths. The idea of an asteroid coming close to your planet is indeed true, but other more noteworthy endeavors are going unnoticed. For example, sometime in 2018 there will be a large burst of light in the nighttime skies over Sweden, Norway, and Denmark. This large burst of light will be like a shooting star but different. It will be an exploding planet, with a trail of light particles behind it stretching for miles.
What causes a planet to explode, you may be asking? Is it an asteroid or something else? And what planet is it, angel?
This explosion may be unnoticed for a large part of 2018. In fact, it may not be until 2019 that it is documented and recorded. Why is that? Because there is something called a time continuum in space. What this simply means is that time is matter and yet, matter in space weighs differently than matter on Earth. Because of this, time will be condensed and, therefore, the experience of this will be warped. You have heard, perhaps, of a time warp?
The planet is a small one and will be intentionally exploded in battle during a galactic war. The Pleiadian Alliance or Federation will overtake this planet, which has no inhabitants, but has served as a satellite observation station by those forces working to undermine Earth and Earth’s inhabitants. If you can imagine something like a spy station in the sky, this is close to what I am attempting to describe. This will be considered a victory!
Nostradamus prediction: Advanced animal-human communication through new technology in animal language.
Archangel Michael: There are many exciting concepts to share in this area for 2018, 2019, and 2020 especially. The next three Earth years will find explosion in these areas of animal telepathy and communication, as well as plant communication. Too many developments, in fact, to detail them all.
I expect there to be about a hundred new or newly rediscovered ways to communicate with the animal population. Some of this will be done by voice activation. What does this mean? It means simply that technology is already present that allows a sea lion, for example, to emit sound frequencies into a device that registers the sounds into patterns. Software has been developed now to process these sounds, assign a code to them, and the codes convert to language.
We may thank the light beings for this advancement, specifically the Arcturians and their technological hierarchy soldiers. Marine life was chosen first as a general specie because they are already holding many of the ancient codes to Atlantis. Dolphins, too, have been recorded with existing software that transforms the sounds into language—it’s no different, really, than translating from one language to another, as you may do from French to Portuguese or Latin to Swedish.
This software will become mainstream by 2020, so much so that we anticipate great advancements in what young souls in education are exposed to at an early age. My estimation is that by 2025, many children will understand the language of zebras, dolphins, sea lions, sharks, eagles, dogs, and cats as technology simplifies this and places it in the hands of the masses.
The animal kingdom has been preparing for its role in ascension for a long, long time. Many of the jeweled insects—meaning the bees, wasps, hornets, and other winged insects—continue to evolve themselves as well and are doing so in their own ways to create superhighways of telecommunication. Superhighways of sound, whereby tones unheard by the human ear lay on their wings, as if carrying luggage. Why and how is this possible? As your world is increasing in frequency, so are the insects. They are literally carrying healing codes on top of their wings or on the underside. When they land, their intelligence guides them how and when to disperse the healing codes.
Are healing codes considered language? Absolutely! Many plants will be recognized in 2018 as also being capable of communicating languages and more people will learn of this. Also, human beings’ desire to communicate telepathically with the animal and plant kingdoms will grow exponentially. Talking to one’s houseplants to increase their vibrancy will be as common as speaking to a toddler.
Nostradamus prediction: Humans will live to be up to 200 years of age and 80-year-olds will look like 50-year-olds.
Archangel Michael: We have been working toward this evolution within mankind for over 350,000 years, since the earliest of times. Revolutionary advancements have been more recently made in the last 300 years, with more advancements heightened dramatically over the last 10-15 years.
Do you know, dear ones, that souls in other dimensions have life spans into their hundreds, easily? Do you also know that the Telosians living in pockets on your Earth, but most noticeably underground Mt. Shasta, California, have a healthy lifespan of over 600 years?
Also, many so-called “lost” civilizations, such as Lemuria, Atlantis, and others were referred to as ageless. So, you see, the concept of present human aging is not a new concept—what is newer is the world’s coming of age, as we call it.
How is this done, you may ask? It’s done through a variety of means. Gene splicing is one way, removing implants is another, purifying all toxins is another, and elevated thinking is another.
The removal of implants allows human and animal cells to return to their original God state, free from disease and dysfunction. It is not impossible for mankind to easily live into their hundreds and beyond, pain-free and without decay, as a result. This will be your world in 20 to 30 years. Some are experiencing this now. Systems like Star Healing Intergalactic EnergyTM allow for this possibility to occur sooner than later by also restructuring the mind and by removing any additional implants there.
Elevated thinking is not a new concept either. What one thinks, one becomes. We often say, where there is peace and calm there can be no illness in the body. Implants were placed within the genetic composition of humankind by the Annunaki, a war-like civilization determined to overtake humans by suppression. This, however, does not mean that souls who have not had their implants energetically removed or transformed are not capable of long healthy lives, but they are the exception rather than the rule.
The number of souls advancing into later ages is staggering. Here is some information to consider: in 2018, we expect a 25-30% rise in souls on your planet to live into their 80s-90s, many disease-free. Somewhere between 2018 and 2025, 50% of the world’s population will live commonly into their hundreds. Just imagine!
I hear your collective thoughts rise now. What about all the people living in poverty, angel? Surely, you are not including them? What about diseases like cancer? Surely, you are not including these souls, are you? What about chemtrails, angel? They are polluting our air, our land, and our bodies with chemicals like aluminum, barium, and lithium. Reports of respiratory conditions are increasing, not decreasing. What about genetically modified organisms (GMOs)? Are scientists really looking for a cure to cancer and other diseases?
The White Brotherhood of Light is aware of these things and more. We, they, you, and everyone is contributing to the eradication of these harmful effects by working more fully with healing energies, by waking up through increased awareness, by envisioning the world you wish your children to live in and taking action.
We, the collective of archangels, anticipate the chemtrail markings to diminish, starting in the latter half of 2018 with more movement in the years 2019 and 2020.
The select few who control everything on your planet continue to crumble and fall. More news of crumbling will be learned in 2018. More advocates for healthy life and goodness will rise from all sectors of the globe. And as far as global poverty goes, we have millions of light councils within the Earth globally repairing underground tunnels and battling dark forces there. We are also working and winning in cosmic battles.
Friends! Do not be manipulated into believing that the world is nothing but hatred. This is what you are being asked to think. Do not be manipulated into believing that the Illuminati will continue to thrive. Look what is happening recently: uncovering pedophiles and dark worship. In addition, much more light will come into fighting large conglomerates whose main aim is greed—to keep impoverished people in poverty, and those in disease to stay in disease.
With the ascension energy, the weeds will be trampled down by the footprints of love. There will be no more cancers, no more infectious diseases, no more heart disease, and very few premature deaths.
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expep2j-blog · 12 years
Text
ボタンの掛け違い
心の世界に魅了され、マインドの世界に魅了され、脳科学に魅了され、宗教観に魅了され、その世界の住人であるとさえ思っていた。人よりもものが見えると思っていた。
全てはボタンの掛け違いでした。
僕は出来れば楽をしたいと思っている。 無駄なことはしたくないと思っている。 どうやったら安く上がるかと考えている。 時間は効率よく使おうとギリギリで計算している。 ファッションは、まぁ着れるものがあるから、と買いに行かない。 食べ物は栄養が取れればいいとだけ思う。 お腹がふくれればいいと思っている。 飲み物は水でいい。
徹底した合理的傾向。
そして、誰よりも苛々し、腹を立て、怒る傾向をひた隠す。 自信がないと悩み続け、どうしたら人に優しくなれるのかと責め続けていた。 頑張ってるな、とどこかで自分をヨシヨシしていた。 まだまだ足りないぞと自分をいじめ続けた。
すべてを記憶の彼方に埋め込み、ここが判断、行動の出発点だと知る由もなく、PEPさえ、メンタルに落とし込んでいた。
ついこの間まで、どうしていいのかわからずにいました。
とりあえず、体を軽くしよう。
そう思い、まず、早く起きた。部屋の掃除をした。 洗濯をした。卵焼きを焼き、弁当を作った。
最近、今までになくズンとした落ち着きが生まれ始めている。 特別なことをするわけでもないのに。
何をやってもヒルコしか生まれてこなかった毎日。 今はなんだか変化してきているように感じている。
いまや、これ以外の道はないと思う。 この道しかない。でも窮屈でなく、すごく楽しんでいる。
今は元型、テロス、第三フェーズというエネルギーラベルを発見する毎日。
楽しんでいる。
一生飽きることのない、やめられない、楽しみな毎日。 この風景をシェアする仕事をうんとしたい。
今日のPEPも寒さと共に、身体に染みる実感。 本気の本気でPEPを生きるようになってからの身体感覚です。
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