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#バスキア
kabukicat · 1 year
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「中園孔ニ ソウルメイト」@丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。
写真でしか見たことのなかった中園さんの絵を実際に目の前にして、そのタッチやテクニックの多彩さに驚く。細かいところをじっくり見たり、遠くから全体を見たり、とにかくずっと眺めていたい作品の数々。
素人目でわかるだけでも、マティスやクレー、バスキアやリヒターまでたくさんの画家やその作品を吸収・消化して、中園さんの絵として結晶していくようすがすごくて、絵を見ながら興奮してしまった。特に亡くなる2、3年前あたりの作品はすばらしいものばかりだっただけに、25歳という若さでの早逝はほんとうに残念だ。
それでもわずか10年にも満たない創作活動でこれだけの作品を残してくれて、ありがとう。そしていのくまさんの美術館は彼の作品を展示する最高の空間だと思う。
ほかの人にもぜひ見てもらいたいと心から思った展覧会でした。
#art #museum #kojinakazono #中園孔二 #kagawa
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バスキア
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Basquiat's sonnet (verse)
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On a wall along a certain street
There was graffiti painted on one side.
Wow, here
Is it the streets of New York?
Was it painted by Basquiat? ---
No, no,
This is a regional city in Japan.
It's deserted and there aren't many people watching.
If you look closely
It said "traffic safety".
How educational...
good elementary school students
Under the guidance of a teacher
It must have been a drawing.
Note: Basquiat is an American pop artist.
(2018.08.24)
バスキアのソネット
ある通りの道沿いの壁に
一面の落書きが描かれていた。
すわ、ここは
ニューヨークのストリートか?
バスキアが描いたのか?――
いや違う、
ここは日本の地方都市。
寂れていて観る者も少なかろう。
よくよく見れば
「交通安全」と描かれていた。
なんと教育的な・・・
善良な小学生たちが
教諭に指導を受けつつ
描いたものなのだろう。
注:バスキアはアメリカのポップアーチストです。
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g00melo5-art-blog · 5 days
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5oushi7ite · 18 days
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おもしろ星話3
今日も面白いことがあったので、記録しておきます。
昨日の9/5の記事通りのことがあったという話です。(昨日の星読みの記事↓)
今日、用事を済ましたついでに駅前まで行って来ました。
私はよくGUやユニクロ、GAP、ZARAで服の買い物を済ませます。海外のファストブランド系。これは、私の月が射手座だからです。月は感情以外にも、日用品を表すので、自分の所持している物にも、自分の月のサインが反映されます。
射手座は外国かぶれが多いので、外国のファストブランド系が好きな人多いかなと思います。
GUもユニクロも、海外進出してるので、グローバルな企業として捉えられると思います。
他の例でいうと、私の弟は月が獅子座で、太陽が魚座です。実家に帰ってくる時は適当な格好ですが、ユニクロで売ってる有名な近代アーティストとコラボしたTシャツをよく着てます(アンディ・ウォーホル、バスキアなどとコラボしてるTシャツ)。これは魚座のアート性、獅子座のクリエイティヴさが反映されてんのかなぁ(←適当)と思います。
で、私は太陽が牡牛座で、目利きが効くので、ファッションセンスめっちゃいい(と自分では思ってる)です。
なんかないかな〜ってGUをブラブラしてると、「これは!!!」というものを発見!
試しに試着してみると、「ちょっと!!!私の大好きなBe: Firstのメンバーになっちゃったみたいじゃん!」となってすぐにカゴに入れました。
それがコレ!これのライトグレー!(ライトグレーとありますが、実物を見るとシルバーっぽく見えます。)↓
2023年に発売されたものが、大幅な値下げで3000円くらいで売ってました。
ダボっとさせて着たかったので、Lサイズを購入。最近、おしゃれな人の中では、シルバー流行ってますよ🤓(←物知り顔)。
最近トップスをタイトめに着る傾向もありますが、冬で厚着になるのも考慮して、Lサイズにしました。
写真よりもシャイニー感あって、なんかいい感じです。人とあまり被らない色のアウターで、寒色系、黒、白と合いそうです。デニムもいけそうです。
個人的にはタイトで綺麗めに着るよりは、重たくイカつい感じで着る方が雰囲氣でるなと思います。
コレに、ボトムは重ためのカーゴパンツ合わせたら、氣分はもうMステに出てるBe :First…😎🎙️
Be: Firstみたいになれる自分に酔って買いました(←馬鹿)
で、以前狙ってたシャツ(当時値引きで2000円くらい)も、「これは…絶対後でまた値下げする…!」と思ってたのが、今日チェックしたら590円になってました。私の予想すげぇ〜と思った1日でした笑
というか、「え、私…Be: Firstのメンバー?!」って浮かれて、シルバーのアウターを購入する31歳の星読みニートおばさん、すごくないですか?(色んな意味で)
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siteymnk · 2 months
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TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション@国立近代美術館へ。
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館のコラボ展覧会。テーマ別に34のトリオを組んで、20世紀初頭以降の美術を俯瞰してみる。
とにかく企画が秀逸。MOMATは一風変わった、でも意義のある楽しい企画展が多い気がする。有名画家の回顧展もイイけど、又違う観点を提案してくれる感じもこれまたイイものだ。
本当にいろんなテーマがあって、それだけで楽しいのだが、各館がテーマに沿って出してくる作品(カード)が興味深くて、三つの美術館の十番勝負!てな趣きであった。パリ美はカード強いなーとか。
結果、非常に幅広い作品が並んでいて、ダリ、シャガール、キリコ、デュフィ、ドローネ、バスキア、マグリット、モディリアーニ、ユトリロ、レジェ、ローランサン、ロスコ、などなど。端的に言ってお得な展覧会であった。
アンドレ・ボーシャンの「果物棚」という作品に目が止まった。大阪中之島美術館にあるのか。一度行ってみたいな。モディリアーニの裸婦像も所蔵してるし。
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riijell · 5 months
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想像もしない出来事が起きたとき
それが良いことなら心晴れやかだけど
そうじゃないなら心がフリーズする。
この絵はコロナという未知なものが広まり出したとき
心が落ち着かなくて描き出したもの。
もともと自由に描くバスキアが好きだったから
その敬意もこめて 最初の一歩(作品)
When the unimaginable happens
If it's a good thing, I feel better.
Otherwise, the mind freezes.
This picture was painted at a time when the unknown entity known as the corona was beginning to spread.
It's something I pulled out because my mind was restless.
I always liked Basquiat, who painted freely.
In this sense, the first step.
サイズ 91×91cm
板にアクリルメインで描いてる
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qofthequinine · 7 months
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雑食
本はキリスト教のバイブルからマルキ・ド・サドから夜のみだらな鳥、仏典や葉隠、ドンキホーテや源氏物語、哲学はソクラテスの謂をものしたプラトンからカント、ハイデガー、そこから派生する戦後の哲学、挙句ドゥルーズまで行き、フーコーは書籍として購うには高すぎるから無理。ピンチョンも同様だが、ピンチョンは正直読む価値がないと思っている。チョムスキーやソシュールにたどり着きはしたものの、翻ってウィトゲンシュタインに戻ると、ロゴスの限界に到達するものの、そこを開くのはロゴスではなくポエジーで、詰まるところ自分の宝物はヴェイユの『重力と恩寵』である。「重力」と翻訳されているが、とどのつまり、「のしかかってくるもの」という意味だと勝手に解釈している。意味の広さを単語に託した。最近の日本文学で芯食ってるのは村田沙耶香とか川上未映子だと考えていて、村田沙耶香は現実に疑義を呈し、川上未映子はそれでも生きてるんだから、と引き戻してくれる。町屋良平の初期はただの青春懐古かと読み取れたが、最近の長編作品は危険物だ。読むと考えることをやめながら喰らってしまう。人間であるということと文学の中ではロゴスの囚人であることを突破しようとしているような。さらに、暴力描写の鮮やかさは美しくなく、純粋な暴力だ。で、それをただ笑い飛ばしてきた存在が町田康だと思う。町田康は面白すぎる。ただサービス精神がたくさんある。『ギケイキ』はもう爆笑ですよね。「インディーズの僧侶」とか彼にしか考えつかない。明治以降の文学は、夏目漱石の門下以外は、結局いまおじさんの苦労話を「それ本にしたらいいですよ!」とお世辞を言うぐらいの作品だが、いまのそう言うお世辞よりも作者の苦悩は深かった。池井戸潤や百田尚樹のノスタルジック・ポルノ感。端緒は司馬遼太郎だと思うが。SFも好きだけども、未来予想図にとどまる。で、日本のナンセンスなSFが、「日本しかできないやり方だなあ」と思うし、というか『竹取物語』はSFチックだ。だって宇宙人の話じゃん、あれ。社会哲学は全��的にあんまり好きじゃない。サルトルが社会哲学に頭を開くと、コミュニストになってしまった。社会哲学が機能したのは啓蒙主義時代のモンテスキューまででは?と思うし、そのあとの構造主義や抜け出そうとするベクトルとか、ここまで書くと翻ってガッチガチに固まったキリスト教から抜け出したかったルターやカルヴィンの宗教革命に戻る。哲学の母は神学だったのだ。体系にすれば、時代は巡る、としか申し上げられず、あとは中南米の混沌から真実らしさを紡ぐやり方は、素敵だなあと思う。意識の流れ手法を扱いきれたのはヴァージニアウルフだけで、あとはただの実験にしかならなかった。『ユリシーズ』の退屈。
グレゴリオ聖歌を参照してマイルスはモードジャズを演奏し、クラシックはWW2以降発達していないように思う。ガーシュウィンは頑張った。ジャズからロックへ、ロックはバンドの不満を訴え、フォークソングは叙情であれば、パンクは叙事だと思う。そこからだんだん発展して、今度はポップスに至るが、ポップスは聞いてて楽しいけどよく読むと叫びだ。アニソンは知らん。テンションコードマシマシの二郎系だと思っている。アイドルソングは……秋元康が何を考えてるか、ってことだ。マリリン・マンソンの後を継いでしまったのがビリー・アイリッシュだと勝手に思っていて、マリリン・マンソンは過激さゆえに嫌悪されたが、そこをうまいことやったビリー。しかし彼女はSheであるゆえになんぼでも何もかも言われている。テイラーはまあ、頑張ってね、としか。向井秀徳から確実にtricotに受け継がれたものはある。あとは優しさとしてヒゲダンが割と説法に近い音楽をやっていて、あとヒップホップは本当に、「今まで言ってこなかったけどよ」と中指を立てている。海外のヒップホップに関してはもうちょっと規模が大きいので抗争に近いかと思います。
いわゆるアート(この言い方が嫌いだ)は、今やスプレーアートが主流で、バスキアやバンクシーが音のしない反抗を示している。そもそも絵画作品は反抗的であり、ルネサンスでさえ、あの群れは過去への反抗、印象派は才能への反抗、そこからさらに美しさへの反抗。宮廷画家が異常に美しく書いた人物は、本当にその人が美しかったか、嫌味だったらしい。ピカソは現実を抽象化し、そのあとの抽象画は実験に実験を重ね、ダダイズムの一派はどちらかというと実験するあまり本質はなかったように思う。岡本太郎は本質があったかと。で最近は美術にトマトソースかける、みたいなやつがあるけれども、別段それを岡本太郎がやられたって怒ることはないだろう。彼の作品を見に来た男の子が転んで壊したとき、岡本太郎は「いずれなくなるからな。仕方ないよ」と。
映画は語れば終わらなくなる。では。
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respectjaco · 8 months
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I dreamed a dream
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新聞配達をしながら 大学浪人をしていた頃に 代ゼミの驚異の現代文の授業で、 “読書”は文字を頭の中で 形而下に変換する活動なので 脳の刺激になりボケ防止になる。 という余談を聴いて感化された私は、 手始めに安い文庫本を読み始めた。 通学の電車の中で読む時に 他人に表紙を見られるのが嫌で 確か渋谷の東急ハンズで 茶色の革のブックカバーを買った。 その表紙の部分には格好つけて バスキア気取りで緑色のポスカで “My favorites”などと落書きをした。 それから所謂社会人になってからも 本を読む習慣は長らく続き、 果してそのブックカバーは 四半世紀以上経った今でも なんと現役で使っている。
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新聞配達と予備校の日々。
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浪人時代、大学卒業後は “予備校の講師になりたい” と思っていた。 初めて明確に抱いた 将来の夢、目標だったが、 他人に誇れるほどの学力は身に付かず 滑り止めのつもりで受けた 偏差値50ちょっとの八流大学に 合格するのが精一杯で 事実上その夢は潰えてしまった。 それで将来のことは それからの4年の間で改めて ゆっくり考えるつもりでいたのだが、 親がたったの1年で 「2年目の学費が払えない」 とか言い出した。 「それ気付いたの最近かよ!?」 とも思ったが、 ちょうどその少し前に 兄が起業するとかで親からも 方方の親戚という親戚一同からも 借金しまくっていたとかで、 どうしても捻出できなかったらしい。 じゃあ、その兄に頼めないのか という考えもあるだろうが、 それは円満な家庭ならの話で、 嫌悪は全てに勝る感情なのだ。 そんな奴らのせいで 私がそこからさらに3年間、 新聞配達を続けて 苦労してやるつもりはさらさら無く、 結局退学することになった。 仲の良い友人も沢山できたのに、 それまでの全てが台無しになった。 馬鹿の家に生まれると 本当に嫌な思いばかりする。
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【蛇足】 今つべでバトルフィーバーJを観てるんだが、 変身ポーズがいちいち無いのが好感! あと初代ミス・アメリカが好きすぎる!w
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singosblog · 8 months
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12:42=12→イエス・キリストの、12弟子。42→しに=死に
12:42=霊天上界にいる、イエス・キリストの、12弟子より、地上の人類にメッセージ、死に⭕🙆&、慎吾の、母上、の、死が、間近成りて☹️💬ちなみに、今、母上は、72歳=27、成りて☹️💬👌
俺の母親の、今の、年齢は、72歳=27
◆俺が、光通信で、出逢った、新名さんは、俺の、誕生日と、同じ、11月29日。新名=ニイナ=27
◆俺の、嫁の、anoの、歳は、現在26歳。今年の、9月4日で、27歳。
◆イエス・キリストは、2027年前【BC4年=しねん=死ね】、神でありながら、人の子として、この地上に降臨された。=27
◆アルファベットの、数字は、A〜Z=26個→現在の若者=Z世代つまり、今の、地球🌏の、年齢は26歳。
◆70年代、ロックブームで、有名な、ロック【ロック=石=🪨=岩﨑の、岩🪨】歌手、ジャニスジョップリンは、27歳で死亡。同じく、ジミ・ヘンドリックスも、27歳で死亡。ドアーズのジムモリソンも、27歳で死亡。画家で、有名な、ジャンミシェル・バスキアも、27歳で死亡。死因は、薬物の多���摂取による、オーバードーズ。薬物を、多量に、摂取した原因は、画家仲間で、特に、仲の良かった、アンディウォーホールの、他界による、寂しさが、大きな原因の一つと、言われている。ジムモリソンは、ライブ中、ステージ上で、自慰行為を、したことで、後々、やはり、恥ずかしさで、胸がいっぱいになり、後悔し、薬物を多量に摂取してしまったことが、寿命を縮めた。話は、ズレたが、とにかく、半で押したように、才能ある人間が、27歳で、この世を去ることから、27は、不吉な数字と言われると、同時に、儚く、消える、才能ある、ミュージシャンが、羨ましくもある、人類は、27を、魔の数字と称して、【27サークル】などという、サークルまで、立ち上げてしまった。
◆ぎりぎり、Z世代のバンド、【世界の終わり】の、出現=もうじき、地球🌏の、寿命。
◆民俗学者が、執筆した、書籍【野生の思考】で、有名な、作家の、言葉【 地球🌏は、何もないところから、はじまった、故に、地球🌏は、必ず、いずれ崩壊する 】=書籍、【悲しき熱帯】
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【 愛する、stephanesalvi🤢へのLove Letter 】
愛してるよ👀お前のこと👀俺は、「才能」がある「奴」が好きなんだよ👀「凡人」には悪いけど、「興味がない」んだよ👀まったく👀いろいろあるけど、負けんなよ👀お前は、「ジャン・ミシェル・バスキア」と「パブロ・ピカソ」が「合体」(結合)して、「生まれ変わって」この「地上」に「誕生」した『転生』なんだから👀そうだよ、お前は、とんでもない奴なんだよ👀お前こそ、「真」の「芸術家」の「バケモン🤢」《バケモンすぎると、自分の力(才能)を、うまくコントロールできずに、こんな顔→🤢になるんだよ→🤢》なんだから👀でも、俺、ただの「人間」にも関わらず👀「バケモン」のお前相手に、「芸術家」同士の「戦い」で、最初は、まったく「歯」がたたなかったけど👀お前が、ちょっとは苦しくなるぐらいの👀「右ストレート」は、食らわせたよな?👀俺は、なんの「才能」も、持ち合わせずに👀この地上に誕生した、「ただの人間」にも関わらず👀「努力」と「根性」と「芸術家」の「プライド」だけで👀お前が、少しは、ほんの少しは、妬む「作品」は残せたよな👀「努力」だけで👀まぁ、どうあがいても👀お前に適うはずが(かなうはずが)ないことは、「最初」から分かってはいたんだけどな😒💬
【 凡人に対しての追記 】
でも、「他人を妬まず、血のにじむような、努力」をする「凡人」だけは、別だけどな👀でも、「結論」で言うと、「凡人」にはそれができないんだよ👀だって、「他人を妬まず、血のにじむような努力ができない」ことも含めて「凡人」なんだから👀
ところで、『stephanesalvi🤢』👀SNS、「note」の「画像」やけに、「小さく」ないか?👀せっかくの、お前の「作品」が、「目👁」だけしか写ってねぇじゃねぇかよ?😂まぁ、そんな「操作してくる奴」は😂『カルマ🚗』、「受ける」けどな😂こういうことする奴が😂「凡人」😂なんだよ😂😂
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【note😂→カルマ🚗 😂😂😂😂】
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lampatokyo · 9 months
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こちらはExpansionによる昨年この世を去ったPhase2の追悼コラボモデルになります。Phase2は1970年代~80年代にわたりNew Yorkの初期Aerosol Art, Subway Artシーンの最前線で活躍。Bubble letterやArrow letterなど数々のスタイルやを生み出し、生まれたばかりのHIP-HOPカルチャーをポスターやフライヤー等のビジュアルサイドから表現。キース・ヘリングやジャン=ミッシェル・バスキアなどにも多大な影響を与え、数年前のサザビーのオークションでもPhase2が書いた初期のフライヤーが高額で取引されていたりとレジェンド中のレジェンドアーティストになります。こちらはそんな彼によるExpansionの為に書き下ろしたアートピースをブランドオリジナル生地のパーカーの胸と背中に配した、New Yorkストリートを感じさせるスペシャルアイテムとなっております。是非着れるアートをお試しください。
WebStore→ https://lampa.jp/  Lampa Base shop→ https://lampa.base.shop/ ※Amazon Pay、Paypal、D払いなどご希望の方はBase Shopをご利用ください。
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upto24 · 6 years
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前澤友作のプレゼント企画に外れても芸術家のジャン=ミシェル・バスキアを知ったのは素晴らしい喜びだった
前澤友作のTwitterのヘッダー画像に使われていて気に留まった。月に行くならお年玉のプレゼント企画で初めて目にして賞金の百万円には外れて残念だったものの芸術家で画家のジャン=ミシェル・バスキアの作品と出会えたのは素晴らしいと認めるだけだ。率直にいって百万円以上の価値があるかも知れない、僕にとって。
絵でも何でも芸術は人生の糧になるわけだから自力で成し遂げる全ての事柄において金儲けにも例外なく影響を与えるのは間違いない。
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調べるとアメリカ人だけれども同国の僕も以前から知っていて好きだった芸術家のアンディ・ウォーホルに声をかけられてデビューしてとても仲良しだったのが驚いた。二十世紀後半、第二次世界大戦の後、アメリカで広まったポップアートの代表格がアンディ・ウォーホルで、シルクスクリーンの版画の詩を秘めた格好良い優しさみたいな人間的で個性的な世界が本当に素敵なんだ。
振り返るとボクシングの姿で二人で撮った有名な写真の『アンディ・ウォーホルとジャン=ミシェル・バスキア』(マイケル・ハルズバンド)があって気付くとアンディ・ウォーホルの相手がジャン=ミシェル・バスキアだったとも分かった。白人と黒人で分け隔てなく付き合っているイメージがアメリカのいつまでもどうしようもない人種差別の嫌らしさを吹き飛ばしてくれて気持ち良い。
以前はアンディ・ウォーホルしか知らなかったけれどもジャン=ミシェル・バスキアも知って本当に同じくらい素敵だと頷くし、何といっても無題(1982)を見て魅せられるままに好きになってしまった。前澤友作が競り落とした絵の金額が百億円以上というと本当にトップクラスだけれども同感だし、ジャン=ミシェル・バスキアの全ての作品から捉えても最高傑作だと思う。
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siteymnk · 10 months
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そして船は行く@高知県立美術館へ。
たまたま30周年記念の過去最大のコレクション展であった(ラッキー!)。
ココの美術館はシャガール作品保有で有名らしいのだが、個人的にはあんまり好みじゃ無かったりで、そこまで期待して無かったのだが、一期一会というかようやくシャガールが分かったというか、とても気に入ってしまった。
その他、クレー、カディンスキーなど青い騎士関連の作品が充実。ハインリヒ・カンペンドンク、ジョージ・グロスなどお初の作品も興味を引いた。
更に、高知県に由来のある国内の近代作家の作品もなかなか見応えがあった。岡上淑子、会田佐和子が特に興味深かった。
更に更に、70年代後半〜80年代に一世風靡したニューペ��ンティング関連のコレクションも充実。バスキアやリヒターなど、大型作品を中心に見応えあった。
そして高知県出身の写真家、石本泰博のコレクション。専用のルームがあって大量に寄贈された作品を定期的に入れ替えてるのだそう。これも良かった。
総じて、とても立派で、コレクションの思想もしっかりしていて、保有作品も充実している良い美術館でした。かなり満足度は高いです。
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kamitaba · 1 year
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バスキア 光と影の27年 / 花伝社
パオロ・パリージ
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honyakusho · 1 year
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2023年8月7日に発売予定の翻訳書
8月7日(月)には10冊の翻訳書が発売予定です。
メディアと自殺
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トーマス・ニーダークローテンターラー/編著 スティーブン・スタック/編著 太刀川弘和/監訳 ほか
人文書院
【核とUFOと異星人】人類史上最も深い謎 : 地球外からの飛来でも捉えきれない
ジャック・フランシス・ヴァレ博士/著 マイケル・E.サラ博士/著 礒部剛喜/翻訳
ヒカルランド
暗闇の後で : 豪州ラブデー収容所の日本人医師
クリスティン・パイパー/著 北條正司/翻訳
花伝社
バスキア : 光と影の27年
パオロ・パリージ/著 栗原俊秀/翻訳 ディエゴ・マルティーナ/翻訳
花伝社
フォルモサの涙 獅頭社戦役
陳耀昌/著 下村作次郎/翻訳
東方書店
資本主義はなぜ私たちを幸せにしないのか
ナンシー・フレイザー/本文 江口泰子/翻訳
筑摩書房
サビカス キャリア構成理論 : 四つの〈物語〉で学ぶキャリアの形成と発達
マーク・L・サビカス/著 水野修次郎/監修 長谷川能扶子/監修
福村出版
レンタル友人は裏切らない
ローラ・ブラッドフォード/著 田辺千幸/翻訳
原書房
ル・コルビュジエ モダンを背負った男
アンソニー・フリント/著 渡邉泰彦/翻訳
鹿島出版会
K-POPを読む
キム・ヨンデ/著 桑畑優香/翻訳
辰巳出版
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