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・グリルチキンバーガー ソルト&レモン(2022/2)
揚げてない鶏肉のハンバーガーはマックでは珍しい。
ジューシな鶏肉と爽やかな旨塩レモンソースが相性抜群!
同じN.Y.バーガーズの肉厚ビーフバーガーよりも人気で、売り切れるのが分かる。
N.Yらしさでいうと肉厚ビーフバーガーのほうが勝つのかな。
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#ノースポート で #トレシュー を買い換えたついでに、遅いランチ。 #ビーフバーガー 全品190円引 さらに #ドリンクバー無料 に吸い寄せられて #teddysbiggerburgers へ #チェダーチーズプレミアムバーガー をチョイス #ハンバーガー 自体が本当に久しぶり 嫌いじゃないが、マックの質の悪さが遠ざけさせたのかもね 19年連続ハワイBESTバーガー賞受賞してるだけあり、外さない さらにコスパ的にも、このレベルでこの値段はいいね! これなら、食べてもいいな #センター北 (Teddy's Bigger Burgers) https://www.instagram.com/p/CDViCOPFLyBrXRicC16MzdtyVI_ZcxXtyBjS3M0/?igshid=1d22dhij71qp8
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2019.05.18 💑🍔🍟 Triple O’s Mushroom Burger dinner (۶•౪•)۶❤٩(•౪•٩) #いただきます #tripleos #tripleosrestaurant #tripleosbywhitespot #ビーフバーガー #バーガー #ハンバーガー #ハンバーグ #フライドポテト #夫婦デート #ディナー #おいしい #ごちそうさまでした #いいね返し #いいねありがとう #フォロワー #フォロー #フォローバック #フォロー募集 #フォローミー #フォロー返します #無言フォロー大歓迎 #相互フォロー #相互フォロー歓迎 #インスタグラム #インスタグラムジャパン #インスタ #インスタ映え #shotoniphone #shotoniphonese (Triple O's HK) https://www.instagram.com/p/BxmqAHAFckT/?igshid=os6qbf1hhem6
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BACK TO WEST 4 - Geraskier modern AU
Chapter 4 ハングリーバード
「君の髪、すごく綺麗だね」
組んだ手の甲に顎をのせながらうっとりとした顔でヤスキエルが言うと、向かいの席に座る白い髪の男――ゲラルトは、眉を寄せて手元のメニューから顔をあげた。
「それって染めてるわけじゃないんだよな?」
「ああ…地毛だ」
「そうなんだ、珍しい色だよね。光に照らされるとさ、銀色に光ってとても奇麗だよ」
ゲラルトは目線だけを横へ向けると「…ありがとう」と居心地の悪そうな顔で返事をした。
「よく言われるだろ?」
「…そうでもない」
「ほんとに?こんなに素敵なのに」
ヤスキエルが驚いたように返すと、ゲラルトは何も答えず固い表情のまま手元のメニューへと視線を戻した。ヤスキエルはすでに注文する料理を決めていたので、メニューを見る代わりに海へと視線を向けた。太陽の光を受けた水面がキラキラと輝いている。
二人はレストランのテラス席に座っていた。と言っても店の前の歩道にテーブルが並べられているだけの簡素なテラス席だった。テーブルの間を縫うように進む通行人が二人の横を通り過ぎていく。少し落ち着きはないかもしれないけれど、オーストラリアの陽気を堪能しながらランチを味わうにはこのテーブルがもってこいだろう。すぐそばに立つ、葉の生い茂った街路樹が二人のテーブルに心地よい日陰を作っていた。木漏れ日がゲラルトの頭に降り注ぎ、日の当たるところだけその白い髪が銀色に光っている。その光景が美しくて、いつまでも眺めていられそうだとヤスキエルは思った。
レストランの向かいには、ターコイズブルーの海をたたえたシドニーの入江が広がっていた。
ヤスキエルとゲラルトは、まだシドニーにいたのだった。
意気揚々とローチ――ゲラルトのキャンピングカーに乗り込んだものの、出発してから五分も経たないうちにヤスキエルの腹が盛大に鳴ったので、まずは先にランチを済ませておこうとローチを停めて近くのレストランへ入ったのだった。The Butcher's Blockと店名の書かれたレストラン正面の大きなガラスが太陽を反射し眩しく光っていた。
体長が五十センチメートル以上はありそうな大きな鳥が、ゆっくりとした動きでテラス席の間を歩いていた。長いクチバシの先端から首の途中までが真っ黒で、頭部についているはずの目がその黒に埋もれて少し不気味な印象を与えている。体は汚れているのかくすんだ白色で、尾羽は黒かった。その大きな鳥が食べ物を探すようにテーブルの下を彷徨っている。ゲラルトは特に気にしていない様子なので、どうやらその辺によくいる鳥のようだ。昨日もホステルの近くで見かけたのを思い出した。こんなに大きな鳥が当たり前に近くにいる事がなんだか不思議だった。イギリスだと動物園か、よっぽど自然の多い場所でしか見られないだろう。
少しすると、さっき二人を案内してくれたラテン系の若い女性スタッフが黒い巻毛のポニーテールを揺らしながらオーダーを取りにやってきた。ヤスキエルはビーフバーガーを注文し、ゲラルトはブルスケッタを頼んだ。女性スタッフは訛りのあるアクセントで陽気に返事をすると、蛍光色のスニーカーをキュッキュッと鳴らしながら店内へと戻っていった。
「ブルスケッタってどんな料理だっけ?」
ヤスキエルはテーブルの上のメニューに視線を落とした。
「スライスしたパンの上に具材が色々のってる。ここのブルスケッタはフェタチーズと生野菜と…確かポーチドエッグだ」
「ふーん、なんか朝食みたいだね。ランチにしては少なさそうだけど…肉も魚もないし。君ってベジタリアンなの?」
「違う、腹が減ってないだけだ。…お前と違ってな」
ゲラルトは、こんなに早くランチにするのは不服だと言いたげな顔をしていた。
「仕方ないよ、昨日遅くまでナイトクラブで遊んじゃったんだから。寝坊してホステルの朝食逃したんだよ。わざわざ朝食付きのとこに泊まったのにさ…スタッフの子が余ったクロワッサンくれたから良かったけど。今日はまだそれ一個しか食べてないん��からお腹も空くよ」
当然の事だと言わんばかりにヤスキエルは口を尖らせた。
昨日はホステルの十人部屋に宿泊し、着くなり同室の若者数人と仲良くなったので彼らと一緒にシドニーの街へ繰り出したのだった。最初にシーフードマーケットへ行き、実のたっぷり詰まったロブスターと殻付きの大きなホタテを堪能した後、バスでボンダイビーチに向かって観光客で賑わう浜辺に腰をおろし、海を眺めながらパッションフルーツ味のアイスクリームを楽しんだ。日が暮れてからはライトアップされたオペラハウスを横目にバーとナイトクラブをはしごした。晩ご飯はほとんど食べていなかった。ホステルに戻ったのは午前三時を回っていただろう、そのまま服も着替えず寝てしまい、朝起きたらチェックアウトぎりぎりの時間になっていたのだった。パサパサのクロワッサン一個だけでは空腹が満たされる訳もなかった。
ヤスキエルはテーブルに置かれたグラスを手に取り水を一口飲んだ。氷の入っていない液体はこの暑さでは物足りなく感じる温度だった。
「まあ、ブルスケッタでお腹いっぱいにならなかったら、僕のビーフバーガー分けてあげてもいいよ」
「牛肉は食べない」
ゲラルトは言った。静かな、しっかりとした口調だった。
「そうなの?」ヤスキエルはきょとんとした顔を向けた。「それって…環境のためとか、そういうやつ?」
「ああ、そうだ」
「なんだっけ、牛の吐く二酸化炭素のせいで温暖化になっちゃうんだっけ?」
「少し違うな。牛のゲップに含まれるメタンが地球温暖化の原因の一つになっている」
「ふーん、メタンね。…メタンとサタンで韻踏めそうだな…でもちょっとクドいか…まあいいや。でもさっきベジタリアンじゃないって言ってたよね。牛肉食べないなら何の肉食べるんだ?豚肉?鶏肉?」
「豚はたまに食べるが、大体は鶏肉だな。あとは…」ゲラルトは海の方へ顔を向けると、思い出したように視線をヤスキエルへと戻した。「カンガルーだ」
「そうだ、カンガルー!」
ヤスキエルは興奮気味に指をパチンと鳴らした。
「オーストラリアじゃカンガルー食べるって聞いたんだよ!僕も食べてみたいと思ってたんだ。あ、もしかしてメニューにカンガルーあったのかな?くそう、それにすれば良かった」
ヤスキエルは悔しそうにメニューを覗きこんだ。カンガルーなんて他ではまず食べられそうにない。ぜひ試してみたかったけれど、メニューのどこを見てもカンガルー料理は載っていなかった。このレストランでは扱っていないようだ。
「別に今食べなくてもいいだろう。スーパーに行けばいくらでも売ってる」
「そうなの?じゃあ、君がカンガルー料理作ってくれるのか?」
ヤスキエルが期待のこもった表情で顔をあげると、整った顔を胡散臭そうに歪めた男は「俺じゃない。お前が、作るんだ」と言った。
「ああ…そうだった」
ローチに乗せてもらう条件としてヤスキエルが道中の料理担当になっていたことを思い出した。
「まあ、他のお肉と変わんないよね。なんとかするよ」
ヤスキエルはメニューを脇へ押しやりながら軽い調子で言った。
「でもさ、カンガルーってこの国の固有種だろ?そんな貴重な存在食べちゃっていいの?しかもあんな風にぴょんぴょん跳ねて可愛いのに、可哀想だと思わない?」
「地産地消は良い事だと考えている」
ゲラルトは確信を持ったような表情で答えた。この男は、自身が口に運ぶものに対して彼なりの信念を持っているようだ。
「なるほどね…そういう考え方もあるか」
体を椅子の背もたれにあずけて店内へ目をやると、スタッフが特大のスペアリブステーキを運んでいるところが見えた。
ゲラルトはグラスから水を飲むと、思いついたように口を開いた。
「イギリスだってウサギを食べるだろう?あいつらも跳ねるぞ」
「確かに…それは考えたことなかった。可愛さで言ったら、どう見てもウサギの勝ちだもんな」納得した顔で頷いた後、ヤスキエルは反論するように口を尖らせた。「でも可哀想かもしれないけど、ウサギのシチューは美味しいよ」
ウサギのシチューはヤスキエルの父方の祖父母の家に行くといつも出される定番メニューだった。トロトロに煮込まれたシチューの中のウサギのモモ肉のほろほろとした食感と、鶏肉よりも野性味の強い味がヤスキエルは好きだった。
「…というか、なんで僕がイギリス出身だって分かったの?言ってなかったと思うけど」
「お前のアクセントを聞けば分かる」
ゲラルトは大したことじゃないという風に言った。
「ああ、なるほど。そりゃそうか」
考えてみれば出会って間もないとはいえお互い第一言語は同じなのだから、アクセントから出身地が分かってもおかしくはなかった。
「そういえば君もさ、ちょっとイギリス訛りがあるよね?」
「父親がイギリス人だ」
「あーやっぱり!」
ヤスキエルは嬉しそうにテーブルを叩いた。振動でゲラルトの前に置かれたグラスから水がこぼれた。
「そういう事だろうなって思った。イギリスには住んでたことあるの?」
「ああ…生まれたのはイギリスだ」
ゲラルトはこぼれた水に眉を寄せながら答えた。
「俺が七歳の時に家族でオーストラリアに越してきた。母親がオーストラリア人なんだ。それからは、ずっとここだ」
「そっか。イギリスではどこに住んでたの?」
「ブライトンだ」
「わあ、いいとこじゃないか!海辺の街なんて憧れるよ。あそこはビーチの近くにステージがあるから良いよなあ、前に行った音楽フェスも最高だった」
ロンドンで生まれ育ったヤスキエルからすると、ブライトンは独自の文化を持った開放的で魅力的な街だった。このオーストラリアで知り合ったばかりの目の前の男が、ヤスキエルの憧れるブライトンに子どもの頃住んでいたというのは不思議な感じがした。彼はそこでどんな子供時代を過ごしたのだろうか。
ゲラルトは目の前の入江を眺めていた。ブライトンの海を思い出しているのかもしれない。イギリスの中でいえば、ブライトンの持つ雰囲気はオーストラリアらしいと言えなくもなかった。
「そういえばブライトンのフェスに一緒に行った女の子のママが、ウサギのシチュー作ってくれたことあったな」
ヤスキエルがポツリと言うと、海を見ていたゲラルトがヤスキエルに視線を戻した。
「その女の子とは半分付き合ってるような感じで、大学の夏休みにその子の実家に行ったんだけど、その時にウサギのシチューを出してくれたんだ。シチューのはずなのに異様に辛くてさ、もしかてあれはカレーだったのかな?とにかく、もうどうしようもないくらい辛くて…何とか全部食べたけど、次の日僕のお尻は一日中火を吹いてた。あれは悪夢だったね…」
あの時はシチューの中の強烈な香辛料にヤスキエルの胃腸が根をあげたので、翌日タバスコを直接塗られたとしか思えないほどの痛みを尻の穴に感じながら一日中トイレに篭る羽目になった。悪夢というよりは何らかの地獄だった。
「同じもの食べたのに彼女と彼女の家族は全員なんともなくてさ…みんな胃袋どうなってたんだろ。でも…彼女自体は優しくていい子だったなあ。トイレに篭りっぱなしの僕のことすごく心配してくれたし」
ヤスキエルは頬杖をつきながら、ため息をついた。
「…でも結局、彼女とはうまくいかなかったけどね」
「また辛い料理を食べさせられそうになったのか?」
「違うよ、振られたのは僕の方だ」
「…何をしたんだ?」
「あー…」ヤスキエルは気まずそうに肩をすくめた。「僕が…彼女のいとこと寝ちゃったんだよね」
二人でベッドにいるところを見つかって、怒り狂う彼女に全裸のまま外へ追い出されたことを思い出して、ヤスキエルは苦い顔をした。ゲラルトへ目線を向けると、唖然とした顔がヤスキエルを見ていた。
「そんな顔しなくてもいいだろ。その子とはまだちゃんとした彼氏彼女になる前だったし、それにそのいとこの彼すっごく可愛かったんだよ!笑った顔がちょっとハリー・スタイルズに似ててさ。しかもキスが天才的に上手いんだ。そんなの抗えると思う?」
「…彼?」
「そうだよ。まあ彼とはその後何回かデートして良い雰囲気だったのに、向こうが他の男と仲良くなっちゃって僕はあっさり捨てられたけどね。ほろ苦い思い出だな…」ヤスキエルは想いを馳せるように遠くを見た。「ああ…でも彼とのキスは最高だった…」
甘美な記憶を引きずりながら目の前の男へ視線を戻すと、ゲラルトはほんのし少しだけ気まずそうな顔をした。大きな手で水の入ったグラスを持ち直すと、気まずさを悟られまいとするように口を開いた。
「お前は、バイセクシュアルなのか?」
「あー、そうだね。うん、僕もずっと自分をバイだと思ってた」
ゲラルトとは正反対に、ヤスキエルはあっさりとした口調で返した。
「…思ってた?」
「うん。でも最近はパンセクシュアルなんだろうなって思ってるんだよね。そっちの方がしっくりくるから」
「…パン…なんだって?」
「ああ、パンセクシュアルを知らないか」
思わず驚いたような声が出ていた。普段、身の周りでヤスキエルのセクシュアリティを知らない人はいなかったので、自身の性的指向が認知度の低いものだということを忘れていた。少し新鮮な気がした。
「…まあ、そうだよね。君っていかにも典型的なストレートの男って感じだし、LGBTQの文字の後にずらずら続いてるアルファベットに関心なくても、別に驚かないよ」
ヤスキエルのためらいのない物言いにゲラルトは気を悪くしたように眉を寄せた。後ろにアルファベットが続くことを知らない、という顔かもしれなかった。知らない人も多いのだろうとヤスキエルは想像した。LGBTQの後に続く頭文字は年々増え続けていて、それは多様な仲間を誰ひとり取りこぼさないようにするためだという事を。
ヤスキエルは大げさに両手をあげると、全く悪びれない調子で言った。
「ごめん、人のセクシュアリティを見た目で判断しちゃいけないよな。悪かったよ」
ゲラルトは言いたい事はそれじゃないという顔をしたが、ヤスキエルは気にせず続けた。
「パンセクシュアルってのは、どんな性別でも恋愛対象になる人のことだよ」
「それは…バイセクシュアルとは違うのか?」
「うーん、ちょっと違うんだよね。何て言えばいいのかな…恋愛する相手の性別には拘らないし、好きになる基準にはならないって感じかな。たとえ男だろうと女だろうと、ノンバイナリーだろうとね」
「ノンバイナリー?」
「あー、それもか」ヤスキエルはまた驚きの声をあげていた。「えっと、ノンバイナリーは性自認が男でも女でもない人の事で…まあ、詳しい事は自分でネットで調べてよ。たぶんウィキペディアに詳しく書いてるから。LGBTQほにゃららの、ほにゃららの部分をいちいち君に説明してたらキリないからさあ」
ヤスキエルは片手をひらひらと振りながら、もう片方の手でグラスを取るとぬるい水を口に含んだ。
「僕のセクシュアリティに話を戻すとさ、恋愛に関して言えば僕にとって性別は服みたいなもんなんだよね。その人がたまたま身につけてるものっていうか。相手がどんな服を着ていようと構わないんだ」
グラスをそっとテーブルに置く。
「別にその相手が途中で服を着替えても気にならない。着てる服は重要じゃないんだよ。だって、僕が見てるのはその人自身だからね。その相手が素敵だと思ったら…」ヤスキエルは首を傾け、ゲラルトの目を見つめると微笑んだ。「好きになっちゃう」
ゲラルトは少し驚いたようにその黄色みがかった目を開いた。そして、考えるようにして目線を下へ向けた。
「…なるほど」
「まあ、別に理解してくれなくてもいいよ。そういう人がいるんだって思ってもらえればさ」
ヤスキエルはゲラルトを見つめたまま口の両端を上げ、ニッと笑った。ゲラルトはまだ思案するように沈黙していたが、しばらくしてから口を開いた。
「…その…悪いが俺は…」
「…何?」
「お前とは…」
歯切れの悪い調子だった。
「ん?」
「そういうつもりでお前をバンに載せたわけじゃ…」
「ちょっと、もしかして僕が君を口説こうとしてると思ってるのか?まさか!それだったらとっくにそうしてるよ!」
ヤスキエルは笑い声を出していた。ゲラルトは納得がいかないように、じとりとした目をヤスキエルに向けた。
「何?」
「…俺の髪を褒めただろう」
「はは!あんなの口説いたうちに入んないよ!君の白い髪が素敵だって思ったから、その通りに言っただけだ。良いと思ったら僕は誰に対してもあんな風に褒めるんだ」
「…なら、本当にそういうつもりじゃないんだな?」
ゲラルトはまだ少し疑わしげな様子で、念を押すように聞いた。
「ないよ」
ヤスキエルはきっぱりと答えた。
目の前の男に対して本当にそういう気がないのかと言われると嘘になったけれど、それは隠しておくことにした。まだシドニーすら出ていないのに、ここで旅の仲間を解消される訳にはいかなかった。自分の気持ちを優先したせいでイギリスに帰れなくなるなんて事は避けたい。
「そうか」
ゲラルトは小さく息をついた。その表情から安堵した様子が伺え、ヤスキエルは思わず目を逸らしていた。長いくちばしの大きな鳥がまだ食べ物を探し回っているのが視界に入り、何故かそれからも目を逸らした。
気まずい雰囲気を打ち消すかのように、さっきの女性スタッフが軽快にスニーカーを鳴らしながら二人のテーブルまで料理を運んできた。
「はい、お待たせ」
ゲラルトの前にグレーのプレートを置く。
「ブルスケッタと…こっちのバーガーはあなたね」
ヤスキエルの目の前にビーフバーガーとフライドポテトの載った木製のプレートが置かれた。バーベキューソースと揚げたてのフライドポテトの香りがヤスキエルの鼻をくすぐる。ゲラルトの頼んだブルスケッタも、トーストされたパンの上に飾りつけられたトマトやケールの彩りが美しく、想像していたよりもずいぶん美味しそうだった。
「あ、メニューを下げるの忘れてた。もらっておくね」
スタッフがテーブルの反対側に置かれたメニューを取ろうと手を伸ばしたので、ヤスキエルの目の前にあらわれた彼女の二の腕にタトゥーが彫られているのが見えた。水彩画のようなタッチで繊細に描かれた薔薇と、美しい幾何学模様が組み合わさったデザインだった。
「わお…君のタトゥー素敵だね」
ヤスキエルが感嘆の声をあげると、メニューを手に取ったスタッフは嬉しそうにちょこんと肩をすくめた。
「ありがと」
「君によく似合ってるよ。このタトゥーが君の美しさに文字通り華を添えてるって感じがするね」
ヤスキエルはにっこりと笑顔を作った。
「ありがとう!でもそうやってナンパしようとしても無駄だからね。残念だけど私にはもうボーイフレンドがいるの」
彼女は陽気な、しかし釘を刺すような声で言うと、くっきりとした濃い眉をあげた。
「だろうな、君みたいな人を放っておくやつがいるわけないよ。君のボーイフレンドはとってもラッキーだな」
「そうよ」
チャーミングな笑顔を見せると、スタッフは踊るようなステップで店の中へと戻っていった。ヤスキエルが彼女の揺れるポニーテールからテーブルの正面へ視線を移すと、呆れた顔をしたゲラルトと目があった。
「…お前の言ってることがよく分かった…」
「だろ?僕はいつもこうだ。良いと思ったらそれをすぐ口にする。さあ、料理も来たんだし、早速食べようよ」
両手をイタリア人のような仕草で動かし「ボナペティート!」とデタラメなアクセントで言うと、ヤスキエルはビーフバーガーを両手で持ち上げた。厚みのあるフライドオニオンの下には、こんがりと良い色に焼けた肉厚のパティが鎮座し、その上のチーズがとろりと溶けてパティの下のシュレッドビーフに垂れている。それが全て白ゴマと黒ゴマのたっぷりついたバンズに挟まれていた。この大きさならナイフとフォークを使った方が奇麗に食べられるだろうけれど、この料理の美味しさを本当の意味で味わうなら、手でつかんで食べるのが正解のような気がした。溢れだす肉汁と濃い色のソースが絡みあって下へと垂れ、そのしずくがバーガーを持つヤスキエルの指をつたってポタポタとプレートの上に落ちた。
ヤスキエルは大きく口をあけた。
勢いよくかぶりつく。
噛みごたえのある食感と共に、がつんとくるような濃厚な牛肉の味と、ジューシーなバーベキューソース、揚げた玉ねぎの甘く香ばしい香りが口の中いっぱいに広がった。
「オーマイグッドネス…」
ヤスキエルは天を仰いだ。
「なんて美味いんだ…」
ビーフバーガーは信じられないほど美味しかった。こんなにもしっかりと肉そのものの味を感じたのは初めてだった。今まで自分が美味しいと思って食べてきた牛肉は一体なんだったのだろう…イギリスに戻ったら牛肉を口にする度に今食べている肉の味が恋しくなってしまいそうだった。
「オーストラリアのビーフがこんなに美味しいなんて知らなかったよ…」
ヤスキエルは目を閉じてビーフバーガーの味を堪能しながら、ほとんど喘ぐような声を漏らした。
「君がこれを食べることがないなんて残念だ…こんなに美味しいのに」
「牛肉が美味いのは知ってる…昔は普通に食べていたからな」
ヤスキエルは夢から覚めたように目を開けた。
「美味しいって知ってるのに、食べたくならない?」
「自分の好みよりも、優先すべきものがある」
「…ふーん」
素っ気なく返事をすると、ヤスキエルは二口目にかぶりついた。ビーフの肉々しい味が口の中を満たし、ヤスキエルはまた知らずに目を閉じていた。
自身の信条に基づいて食べるものを取捨選択するという感覚がヤスキエルにはよく分からなかった。周りにベジタリアンやヴィーガンの友達は多いけれど、ヤスキエル自身は食べるものについて気にかけた事はない。食べたいものはなんでも食べる。ヤスキエルはそうやって生きてきた。
ビーフバーガーをじっくり味わっていると、アジア系の三人組がレストランから出てきたのが目に入った。はしゃぐように歓談しながら、食事をするヤスキエルたちの横を通りすぎていく。ヤスキエルは口をモグモグと動かしながら彼らの会話に耳をすませてみた。けれど、彼らが何語を話しているのかヤスキエルにはさっぱり分からなかった。
プレートから綺麗な狐色に揚がったフライドポテトをつまみ上げる。
「あの子たち、どの国から来たんだろ」
ゲラルトは目だけをちらりと向けると「…さあな」と興味なさげに答えた。
「昨日さ、ホステルで同じ部屋になった子たちと一緒にシーフードマーケットに行ったんだよ。彼らは確か韓国から来たって言ってたかな…違う、中国?いや、台湾だ」
ヤスキエルは頭の中の地図を確認するように目を上へ向けながら言った。数ヶ月に渡ってアジア諸国を旅したはずなのに、ヤスキエルの脳内にあるアジアの地図はいまだに霧がかかったみたいにぼんやりとしていた。
「そのシーフードマーケットでさ、カウンターで注文して待ってる時に僕の横にアジア系の小柄な女の子が二人並んだんだ。どっちもおしゃれで可愛いらしくてさ、僕はニーハオって声かけたんだよ。そしたら二人ともそれまで楽しそうにお喋りしてたのに急に黙って、愛想笑いしながらどっかに行っちゃったんだ」
ゲラルトは不思議そうに眉を寄せた。
「まあ…僕が悪かったんだけどね。一緒にいた子たちが、あれは日本人だよって教えてくれたんだ。なんで分かるのって聞いたら、話してる言葉と、あと服装で分かるって言ってた。日本人だったらコンニチワって言わなきゃいけないのに、僕が勝手に一緒にいた子たちと同じ中国人だって思いこんでニーハオって言っちゃったんだよ。だって僕には見た目だけじゃ全然違いが分からなかったからさ」
ゲラルトは黙って話を聞いていたが、静かに口を開いた。
「確かにヨーロッパから見れば、アジアの国なんてどれも同じに見えるだろうな」
ヤスキエルは首を傾げた。
「オーストラリアは違うの?」
「まあ、物理的に距離が近い分、アジアひとかたまりで見ることはない…おそらく」
「へえ、じゃあ君は見ただけで、誰が中国人か日本人か分かるってこと?」
ヤスキエルが興味深そうに聞くと、ゲラルトは何も答えずに肩をすくめた。
「それは…分かるって意味?それとも分からないって意味?ジェスチャーだけで何が言いたいか理解できるほど、まだ君と充分な時間過ごしてないんだけど」
ゲラルトは小さくため息をつき、少し考えたあと口を開いた。
「分かる時もあれば、分からない時もある。分からなければ何も言わないか…」ヤスキエルに目線を合わせると、響くような、低い声で言った。「直接相手に聞くだけだ」
ヤスキエルはしばらくゲラルトの黄色い目を見つめ返した後、鼻から息を漏らしながらドサリと椅子の背にもたれた。
「人を見た目で判断するな…か」思案するように上を見上げる。「僕が入れるタトゥーのフレーズはこれで決まりかもね…」
「タトゥーを入れたいのか?」
「まさか!タトゥーは格好良いけど、針で体を引っ掻かれるのは嫌だよ。なんでそんな痛い思いをしてまでタトゥーを入れたがるのか僕には全然分かんないな。自虐趣味があるとしか思えない」
ヤスキエルが言い切ると、ゲラルトはまた肩をすくめ何も言わずにブルスケッタの残りを食べ始めた。ヤスキエルも食事に戻ろうとしたが、ふと手を止めて、顔をあげた。
「…待って。もしかして君…タトゥー入ってるのか?」
「…さあな」
ゲラルトは顔を上げずに答えた。
「誤魔化すって事はやっぱり入ってるんだな。入ってなかったら、入ってないって言うはずだ。どこ?どこにタトゥー入れたんだ?」
「お前に関係ないだろう」
「言いたくないような際どいとこ?お尻とか…まさかペニスじゃないよね?分かった!元カノの名前入れちゃって後悔してるパターンだな。今だったら消す方法もあるみたいだよ、高いらしいけどね。調べてみたら?」
勝手な決めつけでペラペラと喋るヤスキエルを睨みつけると、ゲラルトは怒ったように鼻から唸り声を出した。獰猛な野獣が威嚇するような声だった。
「わお凄いね、そんな恐ろしい音どうやって顔から出すの?」
ヤスキエルの感心したような声に、ゲラルトはすでに深く刻まれた眉間の皺を更に深くさせた。
「悪かったよ、もう言わない。君のプライバシーを尊重する。それに、これから四六時中一緒にいるんだ、君のタトゥーを見るチャンスなんていくらでもあるしね」
ゲラルトがまたじとりとした目を向けたので、ヤスキエルはうんざりした声をあげた。
「だから、そういうつもりじゃないって。僕にだって好みがあるんだから。あのさ、毎回このやり取りするの面倒だからさっさと僕に慣れてくんないかな?」
ゲラルトは鼻からふん…と音を漏らすと、フォークでトマトを突き刺し口に入れた。ヤスキエルもポテトを乱暴につかむと口に突っ込んだ。二人ともしばらく黙って口の中のものを咀嚼した。
「Hola!」
少し離れたところで元気の良い声がしたのでそちらを向くと、レストランの入り口で先ほどの女性スタッフが、同じラテン系の若い男に抱きつき頬にキスをしていた。どうやら彼が、彼女のラッキーなボーイフレンドのようだった。
その足元に視線を落とすと、テーブルの周りをずっとうろついていた大きい鳥が、誰かが落としたらしいソーセージのかけらをその長いクチバシでつついていた。この鳥はヤスキエルと同じように目の前に出されたものなら、なんでも食べそうだった。
「あの鳥はなんて言う名前なの?」
つまんだフライドポテトで鳥を指しながら、ヤスキエルはゲラルトに顔を向けた。
「…ああ、あれはビンチキンだ」
「ビン…チキン…?ビンって、ゴミ箱のビン?ゴミ箱のニワトリってこと?」
「そうだ。あいつらはそこらじゅう徘徊して、人の食べ残しを狙ってゴミ箱を漁るからな。好かれてはいない。元々は魚や貝をつかまえるためにあれだけ長いくちばしになったんだろうが、今は人間が出したゴミを漁るのに便利に使っている」
「へえ、なんか皮肉だね。チキンって名前だけど、見た目はニワトリっぽくないよね」
「ああ、種類でいうとトキの仲間だ。正式名は…たしかオーストラリアン・ホワイト・アイビスだ。おそらくシドニーには年中いるが、南の方に生息してるやつらは、冬になると北のあたたかい場所へ移動する。寒さにはあまり強くないからな」
「ふーん、よく知ってるね。君って鳥とか動物に詳しいの?」
「少しな」
「じゃあ僕にオーストラリアの動物のこと色々教えてよ」
「興味あるのか?」
「もちろん。こんなに見たことない生き物がいっぱいいる場所は初めてだ。知らないことなら僕は何でも知りたい」
「…そうか」
ゲラルトは薄く口角を上げた。その表情が少しだけ嬉しそうに見えて、ヤスキエルも自然と笑顔になっていた。
ゲラルトの額にかかる細い髪の束が日に当たって銀色に輝いている。柔らかくウェーブしたその髪は絹糸のようにも見えた。もし彼の髪に触れたら、その肌触りもやはり絹のように滑らかだろうか。
「あのさ」ヤスキエルは口を開いた。「あらためて言うけど、僕をローチ…君の車に乗せてくれてありがとう。君は命の恩人だよ。教えてくれたら料理だってすぐ上手くなるし、僕の歌で稼いだお金で最高級の料理をご馳走するから、楽しみにしててよ。もちろん牛肉抜きのやつ」
顔をあげたゲラルトは少しの間ヤスキエルを見つめていたが、テーブルへ視線を戻すとフォークをパンのかけらに刺した。
「…分かったから、黙って食べろ」
「うん」
ヤスキエルも下を向いた。木製プレートの上のビーフバーガーはあと一口になっていた。名残惜しい気持ちでそれを口に放り込み、モグモグと顎を動かしながらその味を噛みしめた。
残り少なくなったフライドポテトを掴もうとした時、ビーフバーガーのソースで濡れた指が滑りフライドポテトが一本テーブルの下にぽとりと落ちた。すると、とっくにソーセージを食べ終えていたビンチキンがそれに気付いたように目ざとく首を持ち上げた。ゆっくりとその大きな体を揺らしヤスキエルの元へやってくると、落ちたフライドポテトを長く黒いクチバシで持ち上げ、羽を広げながら器用に喉の奥へと放り込んだ。背の部分とは違い、広げた羽の内側は新しいシーツのように真っ白で、ふわふわとした羽毛が心地よさそうだった。ヤスキエルは目の端でそれを眺めながら小さく笑んだ。
顔を海へと向ける。
遊覧船らしきフェリーが横切っているのが見えた。
キラキラと光る海面が眩しくて、ヤスキエルは思わず目を細めた。
街路樹の葉のさわさわと揺れる音が、鳥たちのやかま��い鳴き声と共に聞こえる。
そこらじゅうに漂うオーストラリアの陽気が、ヤスキエルに笑いかけているようだ。
その空気をしばらくじっと味わった。
楽しい旅に、なりそうだと思った。
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The Butcher's Block - シドニーのレストラン
https://goo.gl/maps/kJVjGhAioJEKAout7
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【10/8(金)より】『PART6』放送記念「スペシャルコラボレーションカフェ」OPEN!
ルパン三世が期間限定で「PLUSTOKYO」をジャック!
おなじみの「ごくろうさん」マークが焼き印された「100%ビーフバーガー」や、ルパン一味をイメージした「ルパン三世ファミリーのクリームソーダ4種」など、フォトジェニックなコラボメニューを多数ご用意。
詳細は9月17日(金)公開!ご期待ください!!
期間:10月8日(金)〜 10月31日(日)
場所:PLUSTOKYO(キラリトギンザ12F)
ご予約:9月17日(金)0:00am ~ ご予約受付開始
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海ほたるパーキングエリアに新フードコートがオープン! 大海原を望む賑やかで活気溢れる港町をイメージ
東京湾横断道路株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小島 治雄)は、「海ほたるパーキングエリア」において、店舗等のリニューアル工事を行っていますが、先行して2018年11月15日(木)午前10時に新フードコート(海ほたるPA5階)をオープンいたします。新フードコートは大海原を望む賑やかで活気溢れる港町をイメージした店内となっており、バラエティに富んだ7つの専門店がオープンします。
(more…)
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チェダーチーズたっぷり #ビーフバーガー。昼から食べすぎ... #RosieOGradys #TimesSquare #BeefBurger (Rosie O'Grady's Time Square)
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mono 長野 蓼科中央高原 ポールズキッチン 聖地巡礼
1巻57pより
カコさんのモトブログ編で出てくる長野県茅野市メルヘン街道沿いのお店。作中で地名をはっきりと書いている描写がなく、特定するのにまる1日費やしました。周辺は舗装された広い道路で自然豊かな風景を楽しんで移動できました。
ポークスペアリブか、ビーフバーガーか迷った末にビーフバーガーを選択。
1300円のバーガーのしっかりしたパティがお肉を食べてるってボリュームで美味かったです。お店の雰囲気も木の親しみやすさを持った落ち着いた良い感じでした。
引用
あfろ(2018)mono1巻
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モモ1枚肉のグリルチキンを旨塩レモンソースが引き立てる「グリルチキンバーガー ソルト&レモン」と濃厚チェダーチーズソースたっぷりの「肉厚ビーフバーガー ペッパー&チーズ」をマクドナルドで買って食べてみた
モモ1枚肉のグリルチキンを旨塩レモンソースが引き立てる「グリルチキンバーガー ソルト&レモン」と濃厚チェダーチーズソースたっぷりの「肉厚ビーフバーガー ペッパー&チーズ」をマクドナルドで買って食べてみた
Source: https://gigazine.net/news/rss_2.0/
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* 久しぶりに🐶連れランチ🍽💕 神戸ビーフバーガー美味しかった🍔✨ * #burgermania #バーガーマニア #ハンバーガー #ペット可カフェ #店内ワンコok #ペット可レストラン #広尾カフェ #東京カフェ巡り #カフェ部 #トイプードルアプリコット #トイプー女の子 #シニア犬15歳 #ふわもこ部 #いぬすたぐらむ #帽子コーデ #トレフルプラスワン #シャポードオー #all_dog_japan #essenceofpeony #east_dog_japan #instadog #instacafe #instagood #trefleplusone #chapeaudo (Burger Mania Hiroo) https://www.instagram.com/p/CVmtPkUPuGk/?utm_medium=tumblr
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2019.05.18 💑🍔🍟 Triple O’s Mushroom Burger dinner (۶•౪•)۶❤٩(•౪•٩) #いただきます #tripleos #tripleosrestaurant #tripleosbywhitespot #ビーフバーガー #バーガー #ハンバーガー #ハンバーグ #フライドポテト #夫婦デート #ディナー #おいしい #ごちそうさまでした #いいね返し #いいねありがとう #フォロワー #フォロー #フォローバック #フォロー募集 #フォローミー #フォロー返します #無言フォロー大歓迎 #相互フォロー #相互フォロー歓迎 #インスタグラム #インスタグラムジャパン #インスタ #インスタ映え #shotoniphone #shotoniphonese (Triple O's HK) https://www.instagram.com/p/BxmqAHAFckT/?igshid=nz36n7tlsdg1
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【ルパン三世 PART6放送記念】スペシャルコラボレーションカフェの開催が決定!
『ルパン三世 PART6』放送記念!期間限定スペシャルコラボレーションカフェがOPEN!銀座を舞台にルパン三世が「PLUSTOKYO」をジャック!
コラボメニューは、おなじみの「ごくろうさん」マークが焼印された「100%ビーフバーガー」から、クールで妖艶な峰不二子のチャーミングな一面を表現した 「アフタヌーンティースタンド」に、銭形警部の「カップラーメン」、ルパン一味イメージした「ルパン三世ファミリーのクリームソーダ4種」 などフォトジェニックなメニューをお楽しみいただけます。
ただいまご予約受付中です!
■ご予約はコチラから
https://plustyo.com/
■開催期間
2021年10月8日(金) – 2021年10月31日(日)
■開催場所
キラリトギンザ12F PLUSTOKYO
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Handmade burgers from homemade buns. 自家製和牛100%ビーフバーガー。 リッチなバターの風味が生きている ふわふわ柔らかくて軽いバンズは 主人手作り。 実は数日前に 包丁で指を怪我しているので とっても効率が悪かったものの 美味しい美味しい仕上がりに。 フレッシュな野菜と 自家製のソースらは 混じり気のない純粋な良質な味わい。 胃もたれもしない 仕上がりは油も調味料も 良いものだからです。 美味しくて健康で 安全をと考えるとやはり我が家の 食事が一番。 料理研究家 指宿さゆり ーーーーーーーーーーー #料理研究家指宿さゆり #レシピ開発 #レシピ制作 #レシピ制作専門スタジオ #料理は教養 #食は品性 #グルメ好きな人と繋がりたい #スパイス #食べログ #食べロガー #currystagram #スパイスカレー #インスタ映え #インスタフード #フォトジェニック #Americanfood #mexicofood #料理写真 #パン作り #ビーフ #clamchowder #クラムチャウダー #神戸料理教室 #神戸グルメ #料理好きな人と繋がりたい #スパイス好き #自家製ハンバーガー #ハンバーガー #和牛 #hamburger (Kobe-shi, Hyogo, Japan) https://www.instagram.com/p/CSj4zBalTkl/?utm_medium=tumblr
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【ルパン三世 PART6放送記念】スペシャルコラボレーションカフェの開催が決定!
『 ルパン三世 PART6』放送記念!期間限定スペシャルコラボレーションカフェがOPEN!
銀座を舞台にルパン三世が「PLUSTOKYO」をジャック!ただいまご予約受付中です!
コラボメニューは、おなじみの「ごくろうさん」マークが焼印された「100%ビーフバーガー」から、クールで妖艶な峰不二子のチャーミングな一面を表現した 「アフタヌーンティースタンド」に、銭形警部の「カップラーメン」、ルパン一味イメージした「ルパン三世ファミリーのクリームソーダ4種」 などフォトジェニックなメニューをお楽しみいただけます。
⇒ メニューや特典の詳細はこちら(PDF)
■開催期間
2021年10月8日(金) – 2021年10月31日(日)
■開催場所
キラリトギンザ12F PLUSTOKYO
■ご予約はコチラから
https://plustyo.com/
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2021/07/17 先週末コロナワクチン1回目接種してきました💉 早く抗体ができた方が良いと思い「ファイザー」を選びました🙂 副反応も無く無事完了💉 2回目の予約も問題無く取れました。 ワクチン接種については賛否両論有りますが、感染,重症化,後遺症リスクを考えるとね🤓❗️ . 接種後斜向かいの新橋ベーカリーでビーフバーガー🍔いただきました😋👍 . 東京は1000人超えの緊急事態宣言ですねー😷 この最中のオリンピックっておかしいとしか思えないんだが🤔❓ 感染が広がらない事を祈ります🙏 . #コロナワクチン接種 #コロナ禍 #ワクチン接種 #covid_19 (国際医療福祉大学三田病院) https://www.instagram.com/p/CRZX_8WngsV/?utm_medium=tumblr
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