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#ピエール・エルメ
chibiutsubo · 2 years
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#たべもの #日常
画像はいつかの日のピエール・エルメのマカロン。自分用には中々買えないお値段だけど、数年ぶりに食べたーーい!
しかしこれ、どこで開封してるんだろう?机の形状からして、新幹線の車両の一番前の席ですかね。でも何故に新幹線の中でピエールエルメのマカロンを食べているのか。
確かに数年前の自分の行動のはずだけれど、この経緯を全く覚えていません。……何で自宅の冷蔵庫からわざわざ新幹線に持ち込んだんだろう?
と、このコロナ前の画像のようにそろそろ新幹線に乗って遠出もしたいんですが、中々機会がありません。マスクももう外すやの何やのという話になってるし、心置きなく旅行も行けるはずなんですけどね……。
マスクといえば、今日仕事中に接したおじいちゃん、何か聞きたいことがあったのか、普通にマスクを着けた状態で私の側にやってきました。が、いざ話す段階になったら、いきなり私の目の前でマスクを下げて至近距離で話し始め……いやいや逆!逆!歩く時はマスク着けなくていいけど、至近距離で話す時ははめよう!!??と一歩引いてしまいました。マスクを着けていた期間が長すぎて、今までどうやってマスクなしで他人と喋っていたかを忘れかけています。顔を近付けて話してくる人、今はめちゃくちゃ気になってしまうんですが、コロナ禍前は普通に接していたのかなぁ……数年前の自分、どうだった……?
やっぱり赤の他人の至近距離だとまだ意識してしまいます。普通に行き交う分には全然気にならないんですけどね。
でもとりあえず私は、花粉の飛んでいるうちは屋外でもまだ外さないだろうなぁ……と思っています。スギ花粉から身を守らねばならない……。
あと、コロナ禍が始まって以来、マスクを着けるようになってから私は一度も風邪を引いていなかったのですが。この前久々に会った同僚と車の中でマスクを外して何時間か喋っていたら、風邪菌を拾ってきたらしく一発で風邪を引いたので、やっぱりマスクさぁ……予防効果あるよ……としみじみと実感しているところです。この止まらない鼻水、どうしてくれよう!
多分風邪が治る頃には今度は花粉です。エンドレス鼻水。まだまだマスクとは離れられない関係性を保つことになりそうです。打倒スギ花粉……。
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14eliho · 2 years
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made in pierre herme sakura
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cherry blossom taste with griot cherries, lemon and tonka beans
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dadnews · 1 year
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Pierre Herméさん ピエール・エルメ 創作の極意は「民主主義ではない」 1号店は日本 [朝日新聞] 2023-10-14
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wwwwwwwwwwww123 · 2 years
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(ピエール・エルメの限定パッケージのデザインが?昔っぽさがあってカワイイ! | 話題の画像プラスから)
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keredomo · 2 years
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みずから神の手を
 一つだけ手に入れるならばどれにするのか、そろそろはっきりさせなければならない。
 佳境の2022年、ついに自尊心のすべてがだめになり、秋、友人たちの二人暮らしの住まいを居候先として匿ってもらった。その言葉の家で生きることを促され、少しずつ心を回復させて、なんとか今も生きている。こんなふうに匿ってくれる人たちがいることに、何度も改めて驚く。
 死にかけていた私が優しく柔く生かされて、なんとかこの先も生き続けるだけの力を取り戻し、そうして季節が本格的な冬に入ると、今度は生について考える時間がとれないくらい仕事に明け暮れることとなった。人に優しく接する余力もなく、また一つの人間関係をだめにしてしまいかけたが、案件はなんとか年内に納まり、人との関係もぎりぎりのところで維持できた。ようやく休めるとなると気が抜けてしまって、年末年始は眠れるだけ眠った。体がまだ、休養のモードから抜け出せていない。
 年始のご挨拶と友人の誕生祝いをかねて、ピエール・エルメのケーキと金目鯛などのきらきらをありったけ抱えて居候先を訪ねる。本調子でなく、鬱々とした考えに耽りがちな精神状態だったが、居候先の二人の関係性――「かわいいね」「いいね」「素敵だね」と讃えあって、微笑みとともに暮らしている二人――の中にまぜてもらうことで、冷えていた心がじんわりと温まったのだった。
 癒しの場所だ。どうしてここに来るだけでこんなにも傷が癒えるのだろう。この場所の優しさは、私の厄介な暴力性すらも無化する。愛に満ちるというのはこういうことを言うのだろうと思う。優しさに満ちる。愛に満ちる。互いを必要とする。綺麗なものをたくさん眼差す。よいものとして眼差される。羨ましくて仕方なかった。
 彼女たちの持つ「美しい目」というのは、そこにあるだけで多くを救う奇跡なのであった。二人とも、生まれてきてくれてありがとう。おめでとう。
 帰り道、癒しを得て回復のきざしをみせた精神が、長々と電車に揺られながら、私はこのままではいけないのだということを考え始めた。
 腐りかけているのは、いまの己の人生を愛せていないせいだった。そのことにすら、長らく気づいていなかった。のしかかる自他の愛情と夥しい刺激とに組み伏され、自己を客観視するうえでの冷静さを完全に欠いていたらしい。
 自力で働きかけて何かを変えようと思えるところまで気力を回復できたことに、あらためて居候先への感謝をおぼえる。あの生かされる日々がなければ私の生はきっと、病に伏すか衝���的に死ぬかといったところだっただろう。誇張ではなく、恐ろしいことに、あの頃の私は命の一切を扱いきれなくなっていた。ついに、私のかわりに一人、死んでしまった。
 *
 望みをはっきりさせ、捨てることを覚悟し、明るいほうへ、幸福なほうへ、きちんと自身を導いてやること。
 これが、これから私が取り組むべき課題であるのは明らかだった。しかし、どうにも苦手なのだった。自分が現実生活の上で何を望んでいるのかわからないままに、がむしゃらにここまで来たのだから。
 「不幸でも構わない」と肩をいからせ、ひたすら情動の求めだけに従って生きてきた。その生き方はもう十年を超える。命を削って情念をゆさぶり、魂をふるわせ、狂い、絶叫し、そうして思惑通り、私は言葉と密な関係を築くに至った。
 「思惑通り」というのはやや穿った言い方で、「結果的に」という表現と半々とするのが精確かもしれない。しかし、不幸を許容する自己に対する私の言い分は、この十年、一貫して「私の芸術のため」であった。
 心が傷つけば、書くべきことが生まれる。実際、そうして書かれたものは目を見張るほど美しかった。書いた私自身でさえも、よくこんなものを書けたものだと拍手した。苦しみ、疲れ、惨めさ。人生を圧迫するそれらに抗うように息も絶え絶えに書かれたものたちは、間違いなくこの世界に存在するべきものだった。世界というのが言い過ぎであるなら、少なくとも、私のために、存在するべきものだった。
 「出来事をフェティッシュとして受け取るのだと話すのを聞いて、物語に耽溺して文章を毀損する人だったらどうしようと危惧していたけれど、そうでないことがわかってよかった」と、私的な文章を読んでくれた彼女が言った。それが伝わってよかった。私は耽溺しない。私は捧げる。捧げてきたのだ、私の身を、書かれるべきものたちに。削り、切り刻み、焼き捨てながら、よいものを書かせてください、と。
 心身を削って書くべきものを得る。その行いは実のところ、激しいセルフネグレクトにほかならなかった。
 ごく宗教的で、うっかり宗教的であるがゆえに咎められることのない、他者の咎めの一切を制止する性格をもつ、自己破壊。私の姿を指して「修行僧のようだ」と事あるごとに語ってきた親友は、彼女自身も敬虔なクリスチャンだった。今、ようやくその言葉の指すところがわかる。
 括弧付きの「愛」への盲信から自己存在を摩耗させ、いよいよ立っていられなくなったのが昨年だった。力尽きた、と感じた。これ以上捧げられるものが私にはもうないのだと。苛烈な生き方を辞する必要に迫られている。
 気づいて、情けなくて仕方なかった。自分は脱落したのだと思った。しかしそれもまた盲いた人間の愚かな所感なのだろう。情けなくなんかない。私は自分の身を守らねばならない。
 生き様を変えるのは並大抵のことではない。しかし、今そうしなければ全てが無に帰すだろう確信がある。私が魂と引き換えに得た言葉たちが、私の死に連れられて、この世から消えてしまう。それは避けなければならない。
 愛情、執着、欲望、蹂躙、嫉妬、独占欲、この世はあまりに情念に支配されている。それらに寄り添うことは、恵みであり慈しみであり報いであった。愛であった。私はぎりぎりまで世界を愛した。今度は世界が私を愛する番であるはずだ。そう考えることでしか、踏み出す勇気を持てない。
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kei139-line · 3 months
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【ANAクラウンプラザホテル広島】ピエール・エルメ・パリ コラボレーションアフタヌーンティー2024年7月1日(月)より期間限定で提供開始 ピエール・エルメ・パリの世界観をお楽しみください
ANAクラウンプラザホテル広島(広島市中区、総支配人 柴田公房)では、2024年7月1日(月)より期間限定で、『ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS) コラボレーションアフタヌーンティー』を1階ザ・ラウンジで提供いたします。 “パティスリー界のピカソ”と称され、世界の頂点を極めたピエール・エルメ氏によるブランド、ピエール・エルメ・パリとのコラボレーションアフタヌーンティーは今回が第4弾となります。ピエール・エルメ・パリを代表する “イスパハン” フレーバーのスイーツなど、その世界観をたっぷりとお楽しみいただけけるスイーツをセレクト。素材にこだわり、優れたテクニックでひとつひとつ丁寧に仕上げたスイーツは、皆様に新しい感動をもたらします。 一緒にお楽しみいただくセイボリーは、現代の名工にも選ばれたANAクラウンプラザホテル広島…
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practiceposts2 · 5 months
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「日々のすべて」
と、バスの中ですぐ前に立っていた女の人のトートバッグにフランス語で書いてありました。
iPhone、iMac、Google、YouTube、Safari、SoundCloud、Amazon、Wikipedia、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ウェンディーズ、デニーズ、ローソン、コカコーラ、スプライト、ジンジャーエール、ウィルキンソン、伊勢丹、西武百貨店、キヨスク、エキュート、成城石井、コンランショップ、ハイネケン、バドワイザー、ギネス、ヒューガルデン、レーヴェンブロイ、ピルスナーウルケル、バランタイン、シーバスリーガル、ジャックダニエル、ジョニーウォーカー、フォアローゼス、ココ・シャネル、ディオール、イヴ・サン・ローラン、ポール・ボキューズ、ピエール・エルメ、ピエール・マルコリーニ、蓬莱551、サーティワンアイスクリーム、オーバカナル、ロイヤルホスト、ジョリーパスタ、マルボロ、ハイライト、ピース、フランク・ロイド・ライト、アルネ・ヤコブセン、フリッツ・ハンセン、バウハウス、パウル・クレー、モンドリアン、ヨハネス・イッテン、ジョゼフ・アルバース、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、フラ・アンジェリコ、アンリ・マティス、ドナルド・ジャッド、フェリックス・ゴンザレス・トレスのポスター、ヤマハ、ニーナ・シモン、ボブ・ディラン、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス、ローリング・ストーンズ、フランク・シナトラ、ベートーヴェン、モーツァルト、J・S・バッハ、ブラームス、シューベルト、シューマン、ドビュッシー、ストラヴィンスキー、ヤリス・クセナキス、グレン・グールド、フルトヴェングラー、カラヤン、ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン、カール・リヒター、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、チェット・ベイカー、ルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、グレートフル・デッド、ローランド・カーク、アントニオ・カルロス・ジョビン、スターバックス・コーヒー、ジャン・リュック・ゴダール、ジャン・ポール・デズモンド、アンナ・カリーナ、フランソワ・トリュフォー、アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグ、テオ・アンゲロプロス、ロベール・ブレッソン、フリッツ・ラング、フェデリコ・フェリーニ、アッバス・キアロスタミ、アンドレイ・タルコフスキー、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、フィアット、ランボルギーニ、ランチア、フェラーリ、フロイト、ユング、ハリー・スタック・サリヴァン、アンリ・エランベルジェ、カール・ロジャーズ、ロールシャッハ、マーガレット、オルレア、ニサアカシヤ(フリーシア)の花びらが舞って、菩提樹、柳、カワラハンノキ、トネリコ、プラタナス、睡蓮、石蕗、楓、桂、栃、露草、かえる、あめんぼ、蜜蜂、ひばり、つばめ、虻、木蓮、譲葉、オオヤマレンゲ、アイリス、ポピー、蒲公英、ミモザ、矢車草、芍薬、薔薇、ピエール・ド・ロンサール、紫陽花、クレマチス、芝生、エリゲロン、野葡萄、野いちご、えんどう豆、オリーヴ、クローバー、ステークフリット、キッシュ、ハムチーズサンド、ベーコンエッグ、オムレツ、オニオングラタンスープ、鴨のコンフィ、サーモンマリネ、レバーパテ、生ハム、フォアグラのテリーヌ、ムール貝の白ワイン蒸し、エスカルゴ、シーザーサラダ、舌平目のムニエル、仔羊のロースト、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ボンゴレ・ビアンコ、ペスカトーレ、イタリアンワイン、エスプレッソ、カフェオレ、クレームダンジェ、フルーツサラダ、ムースオショコラ、シャーベット、プラトン、ソフォクレス、エピクテトス、セネカ、マルクス・アウレリウス、新約聖書、パスカル、カント、トルストイ、ドストエフスキー、ニーチェ、アルチュール・ランボー、アルベール・カミュ、ミラン・クンデラ、ガブリエル=ガルシア・マルケス、ブローティガン、サリンジャー、カート・ヴォネガット
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naritamarchaiswebsite · 7 months
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がっこちゃっこすべし~その180
「ピエール・エルメ」は洋菓子で有名ですが、「きんつば」も出しているって知っていましたか?
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この「きんつば」、私はとっても好みでした。一口食べて「なんか爽やかなきんつばだなあ」と思ったら、娘が「お茶が入ってる?」と言うので「ああ、確かに!」と表示を見たら入っていました。
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ネットで調べてみたら『山芋を使った生地で、たっぷりのあんを包んで蒸し上げました、煎茶風味のごま餡の優しい甘さがティータイムのお供にぴったりです』とありました。
なるほど!どうりで・・・
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サイズ感も私にはちょうどよかったです。
それぞれのお店が工夫を凝らして、いろいろ美味しいものを生み出してくれているのですね。ありがたい気持ちでいただきました。
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yoshihisa-ito · 1 year
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マカロンで世界的に有名なピエールエルメ オリジナル炭酸水。 佐賀県小城市産ミネラルウォーター使用。 シンプルなデザインだが高級感がある。 サイズは200ml。
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honyakusho · 1 year
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2023年9月5日に発売予定の翻訳書
9月5日(火)には20冊の翻訳書が発売予定です。
あくたれラルフのハッピーハロウィン
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ジャック・ガントス/著 ニコール・ルーベル/イラスト こみやゆう/翻訳
出版ワークス
すべての人にいい人でいる必要なんてない
キム・ユウン/著 西野明奈/翻訳
かんき出版
義理学から倫理学へ 清末民初の道徳意識の転化
黄進興/著 工藤卓司/翻訳
東方書店
プロダクトマネージャーのしごと 第2版 : 1日目から使える実践ガイド
MattLe May/著 永瀬美穂/翻訳 吉羽龍太郎/翻訳 原田騎郎/翻訳 高橋一貴/翻訳
オライリー・ジャパン
なぜ世界はそう見えるのか : 主観と知覚の科学
デニス・プロフィット/著 ドレイク・ベアー/著 小浜杳/翻訳
白揚社
システミック機能言語学への招待:カーディフ・グラマーの試み : ハリデー文法の拡充と簡素化に向けて
Robin P. Fawcett/著 船本弘史/翻訳
開拓社
数学の問題の発見的解き方 1 新装版
G・ポリア/原著 柴垣和三雄/翻訳 金山靖夫/翻訳
みすず書房
数学の問題の発見的解き方 2 新装版
G・ポリア/原著 柴垣和三雄/翻訳 金山靖夫/翻訳
みすず書房
現代物理学の思想 新装版
W・ハイゼンベルク/原著 河野伊三郎/翻訳 富山小太郎/翻訳
みすず書房
「蓋然性」の探求 新装版 : 古代の推論術から確率論の誕生まで
ジェームズ・フランクリン/原著 南條郁子/翻訳
みすず書房
救い
ベッピ・キュッパーニ/原著 中嶋浩郎/翻訳
みすず書房
影響力のレッスン : 「イエス」と言われる人になる
ゾーイ・��ャンス/著 小松佳代子/翻訳
早川書房
実力も運のうち 能力主義は正義か?
マイケル・サンデル/著 鬼澤忍/翻訳
早川書房
集結ポイントYゲート
エルンスト・ヴルチェク/著 ペーター・グリーゼ/著 K・H・シェール/著 若松宣子/翻訳
早川書房
誓願
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
リンカーン・ハイウェイ
エイモア・トールズ/著 宇佐川晶子/翻訳
早川書房
狐には向かない職業
ジュノー・ブラック/著 田辺千幸/翻訳
早川書房
ピエール・エルメ語る : マカロンと歩む天才パティシエ
ピエール・エルメ/著 カトリーヌ・ロワグ/著 佐野ゆか/翻訳
早川書房
アニメ・エコロジー
トーマス・ラマール/著 上野俊哉/監訳 大﨑晴美/訳
名古屋大学出版会
世にも危険な医療の世界史
リディア・ケイン/著 ネイト・ピーダーセン/著 福井久美子/翻訳
文藝春秋
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14eliho · 11 months
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Made in ピエール・エルメバニラ&イチゴのパウンドケーキ
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fraise vanille en tutti frutti
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overjazztrio · 1 year
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ダイドーブレンド ピエール・エルメ×ダイドーブレンド パティシエ特製カフェ・オ・レ
浅煎り豆の華やかさを活かした焙煎ブレンドによる香り豊かなコーヒーの味わい。滑らかで軽やかな口どけをつくる北海道産生クリーム、隠し味のチーズと塩に加え、新たにマダガスカル産バニラを使用したバニラシロップを加え、さらに上質なミルクの味わいを実現。
ピエール・エルメって誰だよ、と思って調べたけど、「21世紀のパティスリー界を先導する第一人者らしい。へー。ヴォーグ誌に「パティスリー界のピカソ」と書かれたらしい。いいなー、俺もヴォーグとか載りたい。師団長とかなったら載れるかな。無理か。ヴォーグの何がいいって名前がいいよね。俺はブランドを語感で選ぶとこがある。名前の舌触りって大事なんじゃなかろうか、と思う。だからバーバリーが好きである。
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okamoo · 2 years
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ピエール・エルメ。
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opqrst-u · 2 years
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クリスマス、引越祝い、また来週
本当は大阪のマブのお家に遊びに行く予定だったけど、その子の急な引越しで遊びに行けなくなってしまった。
暇になっちゃったな〜と思ったら、別のマブが一人暮らし始めて寂しいので是非!と、引っ越して5日しか経ってない部屋に招待してくれた。
まだテーブルも心地よく座れるシステム(座椅子とかソファとか)もなくて、床にご飯やケーキを直置きして食べた。すごく楽しかった。
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ピエール・エルメのケーキ。白がバニラで緑がピスタチオ、バニラの方が2人とも好きだった。
23〜24日にかけて泊まったんだけど、まだ本当に何にも無くて…泊められる環境じゃないかもしれない…と言われたので私以外の人も使えるかなと思ってニトリで寝具セット(敷布団、掛布団、枕、各カバー)を買って持って行った。
本当だったら配送してもらったり車で運んだりするような物を、免許もないのでえっちらおっちら手と足で運んだ。
これがま〜〜〜〜〜〜〜大変だった。重いしデカいしで周りの人にも申し訳なくて、体力的にも精神的にもとても疲れた。
でもマブがとても喜んでくれたし、自分もちゃんと睡眠を取ることができたからよかった。
イブイブにこんなん運んでるやつ他におらん…って思いながらふと電車の外に目をやると巨大な電子レンジをIKEAの青い袋にいれて運んでる人がいた。負けた。
その子とは大晦日も一緒にいる約束をした。嬉しい。
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otoriyose-sweets · 2 years
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aiirohatoba · 5 years
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ピエール・エルメ、未知の世界。未達の地。
とても近いのに、とても遠い気がするのは。
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