Tumgik
#ミファー
ufoapproached · 5 months
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Linktober 2023 day29 aquatic/water
Mipha
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ohr-cn2 · 8 months
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yellowdogcontract · 3 months
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stsksvmtlozg · 1 year
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Princess meets princess
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poyojinsei · 8 months
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ブレワイと鉄道、少し傭兵
まずブレワイから。ブレスオブザワイルドってどういう意味なんだろうと思い始めてきました。まずブレスって何?bless?breath?そこから。どうもbreathらしい。
思い出を全部回収したっぽいです。ゼルダ姫が封印の力に目覚めた!なんというか思い出したというよりは察してたことが補完されたというような感覚ですが。まあ、やっぱりミファーがラネール山の麓で言いかけたこと、誰かを守りたいという想いみたいなのがキーだったんでしょうか?
これまでも思うところあったのですが、女神ハイリアという存在、なかなか癖のある神ですよね。絶対悪ガノンと対になる絶対善ではない。相対的に善なだけであって、本質的にはそんなにいい神ではなさそうです。いい神、優しく善なる神だったら、こんな風に巫女を試したりしないでしょう。民もたくさん死んでいるのに。
マスターソードのときも思いました。試すとか言って生き血啜ってくる剣は魔剣というのでは?女神ハイリアの名のもとにアスレチック作って数千年地面に埋まってる即身仏がたくさんいるのも空恐ろしいし。。。他にもなんか一回くらいあったような。。。こういうシーンが。。。
ただ単にハイラルを支配下においてるだけで、本質は力・勇気・知恵を司る上位存在であるだけなんでしょうね。私はそっちのほうがリアリティあっていいと思いますが。この文脈におけるリアリティってなんだ?????
あとは祠チャレンジとか、その他サブクエを完遂したらハイラル城に突っ込もうかなと思っています。まだやり切っていないクエストとかもありそうですが…。やることなさそうかなと思ったら一度攻略情報見てみるかもしれません。
個人的に今気になっているのは、ウオトリー村を出奔してBIGになろうとしていたニート(その後ハイラル平原でピンチになったところを目撃している)、リトの村の入り口で空を見ているニート、ゾーラの里で縁談の予感を待ち構えている仲人おじい、ロベリーと奇人の息子グラネット(来る途中見ましたか?と言われたけど絶対いないよね?イマジナリー息子?)、らへん。ゲルドのお料理先生も気になっていたのですが、ルージュ様が兜くれたので、特にもう何もなさそう。
あと、カカリコ村の宝珠が盗まれるクエストで、出てきたイーガ団幹部が悪の幹部すぎて感動した。
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(9月18日 画像を追加しました)
+++++++
次スターレイル。ヤリーロ-VIをくりあーしました。最後カカリア戦の演出なんかいろいろすごかったな。。。。ほんとなんかすごかったという感想しかない。すごい盛り上げ方でした。今後まわる世界全部こんな感じなんですか?
ほんとに最後のほう、サンポが意味深に誰かと話しているシーンがありましたが、サンポはヤリーロ人じゃないのかな??星核ハンターでもないさらなる勢力?公式サイトでもベロブルグの人扱いになってるけど。謎です。
サンポ、特に好きなタイプのキャラではないのですが(あのタイプのキャラが大好きな人がいるのはかなり強く感じます)、しゃべり方の……文体?がなんというか他人とは思えなくて気になっております。
仙舟・羅浮にやってきましたが、この世界観かなりいいですね。未来中国、しかも住民獣耳。好きなものを全部詰め込みました感。ストーリーも今後の展開が気になる感じになってます。刃、カコイイ。ただかっこいいだけじゃなく、普通にちょっと気持ち悪いような薄気味悪さを併せ持ってるのがいいですね。景元将軍と従者君もいい感じです。従者君はかわいい男の子風なのに強いのがちゃんとわかる言動、ベタだけど良いです。女性陣は、なんというか全員ケモミミでショートパンツなので、ちょっと脱力です。将軍の座を狙ってた女の子のほうが古参兵ネキより強そうだったな。。。
あとはお宝さがしイベントを一生懸命やって終わらせました。
+++++++
私はあんま興味がなかったのですが、アーマードコアが発売されましたね。我が家でもなんか始まっています。ヴァ・ナボリスみたいなのを攻略しようとしている場面を見ました。荒野の四足歩行機械でビームを撃ってきて脚部を破壊して乗り込むやつ、なーんだ。歩く霊廟は荒野にはいないから×です。ちなみにビームを撃つのは雪原限定です。
「主人公はフリーランス傭兵だから、あっちについたりこっちについたりする」という話を聞きました。それを聞いて思い出したのはFE蒼炎の軌跡…。アーマードコアの話じゃないです。申し訳ありません…。ファイアーエムブレムの話です…。
団長の死を気にグレイル傭兵団を辞めてフリーランス傭兵になったシノンさんは後に帝国軍に雇われて、グレイル傭兵団の剣の露となって雪原に散っていったんだよね…。
悪趣味なのは重々理解しているんですが、私はこのシーンが大好きで、それは当たり前ですが人死にを喜んでいるわけではなく、シノンさんには生存ルートと死亡ルートがあるということを前提にして、この死亡ルートのあっさりした最期、その悲しさが非常に含蓄に富んでいると思っていて、だからとてもよく覚えているんです。
シノンさんの再加入後には新人(?)との支援会話もあって、楽しそうな(?)会話をしていたりするわけです。そういう未来が選択と可能性の交錯によって閉ざされてしまう(あるいは、生存のほうが難しいと思うので、「そういう未来を選び取ることもできる」)ことをシミュレーションできるって、ゲームとはなんと表現力豊かな媒体なんでしょうね。
シノンさんが登場する続編である暁の女神を私はプレイしていないのですが、それは、このシーンの「正解」が定められてしまうのは受け入れがたいと思ったからでもあります。
ゲームって奥が深いですね。ストーリーメディアとして。
今日はそんな感じで~す。
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rgrgtmt-blog · 2 months
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Mipha's Theme 8-BIT - The Legend of Zelda: Breath of the Wild
ミファーのテーマが沁みる……。
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funtail-the-cat · 6 months
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ゾーラの鎧があれば、滝を登る移動ができて、ゾーラの里周辺での行動範囲が大きく広がる。ので必要物を手に入れてヨナに直してもらう。かつてミファーが特別に異種族のリンクに作った縁のある鎧。 #ゼルダの伝説 #ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム #ティアキン #LegendofZelda #TearsOfTheKingdom
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volanstars · 7 years
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ミファー様(2017.03.12)
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jak0-log · 11 months
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寒い地方のお話
TotKプレイ進捗報告。The へブラ地方。多大なるネタバレを含むのでご注意ください。
*
チューリとお別れしたくない一心でリト村事件解決を避けていたところ、あれよあれよと6月になってしまい、少しスピードアップして進めております。
そしてついに来てしまった風の神殿。
神獣アレンジしんどい。(号泣)
一つ目の神殿クリアした時にもしかして?と思ったんですが、やはり古の賢者はブレワイ英傑声優陣なんですね。リーバル先生が大人に成長していたら賢者ぽい話し方したのかなあとか想像しながら泣いてました。DLCで英傑に会わせてください……カッシーワさんとメドリちゃんにも会わせてください……。ゾーラの里でミファー声賢者出たら平静を保てる自信がありません。
歴代オマージュ多くてしんどいです。好きです。たったひとつのダンジョンだけで泣いてるのに真ED見たらどうなってしまうのか震えています。(龍の泪はぜんぶ集めて見てます。
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totk 現時点での感想
クリアしていないので随時更新で。
最初の島の時点で口笛ダッシュほしくなる。
ブレワイのほうがストーリーテリングが洗練されていると感じる。
続編だから当然なのだがブレワイと比べるとストーリー偏重に見える。特に地上に降りて人物と関わり始めると前作への言及が増え、言葉による語りが急に多くなる。
プロローグなしでまず世界に投げ出されるブレワイとは冒頭の見え方はかなり異なる。
ハテノ村で急に変なストーリーが始まって「え、何…?」という感がある。急にたくさん語られても…な場面多くない?
最初の島はルートが制限されていてあまり面白くない(たとえば、マップの端から反対の端にまっすぐ移動することができない。Great Plateau はかなり自由にルート選択できた)。ファストトラベルの解放も遅いような気もするが、これはストーリーを進めずに探索しまくったせいかもしれない。
地上マップでは「それがなくなったらおかしくない?」というような変化が見られる。祠やタワー、古代炉が跡形もなく消え去っているけど大丈夫なの?兄弟岩も撤去されている。(これらはストーリーを進めると説明されるかもしれない。)
森があったところがただの平野になってたりして、金銀のカントー地方を思い起こさせる。
ゾーラの里に昔ながらのルートを辿っていったらことごとくつぶされてて「うーん…」となった。面白く変化したとかじゃなくて単につぶされてるだけなのは何? 里に到着時は botw だと雨に煙る中から美しい音楽とともに壮大な建物が現れるのがよかったが、今作は雨が降ってないので橋を渡る前からうす汚れた建物が見えてて、なんだこれ…となる。
木が急に動くのは本当にびっくりするからやめてほしい。(アプデで削除されたら嬉しいレベルで嫌。もしくはオプションでオフにできてほしい。さすがにそこまでは無理だとしても見た目でわかりやすくするとかしてくれませんかね…? 判別方法あったら知りたい。でも宝箱オクタぐらいの頻度ならいいけど、木にいちいち注意してられんて)
ライクライクがちゃんとキモい。ブレワイでここまでキモいのいなくなかった? 結構思い切ったんでは?
矢の入手機会が多くて助かる。ブレワイもこれくらいあればよかったのに。
敵のレベルや装備のスケーリングシステムなくなった? 地上に降りてすぐ Great Plateau に登ったが、黒ボコや黒リザルフォスが普通に出てきた。55 の王家の盾も入手できた。一応あるっぽいな。でも大分適用範囲が違うっぽい。
最強馬入手したろと思ってすぐにオブババ草地に行ったら馬がいないどころかなんか強いのがいてビビった。(勝ったけど矢がなくなった���)
fuse と ascend が���用的なものではなく、装備拡張と移動拡張であって、実質的に能力は ultrahand 一択。
ascend は上に天井があれば登れるという珍しいギミックなので、他のゲームにはない感覚がある。意外と天井って意識してなかったんだなと思わされる。最初は結構意識しないと使えるの忘れててそういえばあったんだとなるし、慣れてくるとつい使えそうな場所を探してしまう。
ultrahand で組み立てるの、パーツ数が多くなるとかなりだるい。 保存しておけるわけでもない使い捨て装置を作るのにいちいち持ち上げて回してくっつけて…とするの面倒すぎる。車作るのに毎回タイヤ 4 つとハンドルつけるのってマジ? 一度作ったもの保存させてくれ。
とか言ってたら保存機能が入手できた。組み立て記憶だけ?材料は用意する必要あるんだったら意味なくね?と思ってたら材料も補完してくれるらしい。この機能がなかったらやばすぎるのでさすがにね?
馬の連れ出しのたびにハーネスのオンオフ聞かれるの面倒。ポーチからつけ外しすればよいのでは?
ゾーラの里の碑文がシドの主観的お気持ちになってたり里の像がシドになってたりして「こいつやってんなあ」という感じだった。像に関してはミファーの像をヘドロまみれにするわけにはいかないからまあ悪くない選択だったかもしれないけど、碑文の方はさすがにおかしい。後世に伝えるための歴史だからこそ碑文に刻むのは筋が通っているが、そのときの個人的気持ちとかいう現在しか意味のないものを現在のゾーラ族に知らしめるという目的なら碑文に刻むというのは明らかに不合理。そう命じた王がおかしいというよりそういうストーリーを作った人間がおかしい。
シド王子、めっちゃ仲間だぜ!みたいな感じで絡んでくるけど、 botw みたいに里までの道のりを見守ってくれたり神獣戦で共闘したりしてないので、今作初見だとこいつそんな言うほどか?となりそう。今作のシド王子、渦潮づくりと水車回しぐらいにしか役立たないので空気だし。呼び出せても恩恵感じないんだよなあミファーちゃんの「私が守る…♡♡♡♡♡♡」を返してほしいんだが。
ヘブラ山、寒さも厳しく登るのも大変な険しい土地だったのが、ストーリーの序盤で行くように配されたせいか、めちゃくちゃ温暖化している上に、空中から飛べばいい今作の仕様上、ただの虚無になってる。今作、ブレワイにあった大自然の厳しさみたいなのものが取り払われてないか?
botw の写し絵探し、楽しかったから今作にもあってほしいと思ったけど、今作はストーリー要素をしっかり追わせるように作られているからか場所がめちゃくちゃわかりやすく示されてしまっていて探す楽しみがない。ストーリー要素を無理に追わせるのではなく、追いたいと思ったら追えるようにしてある botw のほうがやはり出来がいいと思う。
山頂まで競争するルートとか盾サーフィンの斜面とか前作でイベント用に作られた地形がそのままなのにイベントが削除されてるから「いかにも何かありそうなのに何もない場所」が結構ある。
前作からそうなんだけど槍とかの長い武器を自宅の武器スタンドに飾ってから撮影するときに認識されるようにアップで撮影すると全体が収まらないのなんとかならんかな。あと自宅の内部にも靄がかかるのなんとかしてくれ。
前作では通常モンスターとガーディアンは強さや出現場所の点で区別されていて印象の異なる存在だったけど、今作のゴーレムは通常モンスターと似たように配置されてるのでいまいち特徴づけられていない。ガーディアンが襲ってくるのはストーリーでしっかり理由付けられているが、ゴーレムが襲ってくる理由は薄すぎる。味方のゴーレムもいるし、こいつらの存在って何?
兵士の剣とか騎士の剣とか王家の剣とかほとんどステータス一緒で微妙に追加効果がついてるの、わざわざ分ける意味がないのでは? 追加効果が無意味ということではなく、序盤からずっと別武器として(名前や見た目を別のものとしてまで)その存在を提示されるほどの役割を果たしていない���フィニッシュブローとかロングスローとかくらいのゲームを進めたらメニュー画面で確認できる程度の存在提示でいいと思う。
洞窟と地下世界、マイクラみが強い。
イキリ半グレとか詐欺師とかがいるのでゴロン族嫌いになった。ユンとかいうやつ襲いかかってきておきながら一言も謝罪ないのなんなん?仲間面すな。監視砦で目障りな糞が転がってんのもきつい。
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ksawatari · 1 year
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 ふせったーで書いてたブレワイと厄黙の感想。totk出るからね、こっちにも載せとこうね。
 クリア自体は結構前にしていたんだけれども。2周目をマスモ/ベリハでやったりとかコログ頑張って集めたりとかのやり込みをずっとしてた感じ。感想を纏めよう纏めようと思いつつもタイミングを逃して今まで来てしまったけれども、ニンダイまで手持ち無沙汰なので今これを書いている。これで他の人の感想を読みにいけるゾ。
(totkの二つ目のトレーラーが来た日にニンダイを待ちながら書いていた感想を、今totkを待ちながら編集している。長かったような短かったような)
 ブレワイはマーーージで面白かった。これはGotY取るわっていう。ゲーム、なんか面白かったり革新的だったりするものが出ると似たようなシステムを採用したゲームがどんどん出てそれで結果古びていってしまうみたいなところあるし、3年とか4年とか経ってしまった今更ブレワイをやって大丈夫か? みたいなことをちょっと思ってたんだけど。全然だったわ。ゲルド周りの描き方とか今ならもうちょい違うやり方あるでしょとは思うけど。女装=オモシロみたいなのもういい加減やめねえ? っていう。リンクさん本人は似合ってるって褒められた時にモジモジしてたくらいで後はずっと普段通りにしてたのでそこの描き方は好きだけど。
(トランスを取り巻く環境はこれを書いたときより改善しているとは言えない。続編でリンクさんがゲルド衣装を着ることがあったらもうちょっとマシな描き方になっていると良いのだが。ブレワイのリンクさん、"ニュートラル"な雰囲気にしようみたいな意図でデザインされているのもあってか英語圏だとだいぶクィアな読み方をされていて、なんかそれが居心地良くもあったのでそれを裏切るようなことが起こらなければ良いなと思っている)
 それはそれとして、化学エンジンと呼ばれてるやつの面白さがヤバかった。例えば火で言うと、火が着いたものは熱を発するという大きなルールがまずあってそこから「火が着くとダメージを受ける」とか「上昇気流が起きる」「氷が溶ける」みたいな個別の現象が起こるんだけど、その広がりが凄くて何を起こせるのかを見付けるのがめちゃめちゃ楽しかった。ポカポカの実とかキノコとかのポカポカシリーズのアイテムを燃やすと上昇気流が出るのは知った時感動したわ。
 あと物理エンジンで遊べる度もヤバくて、ビタロで飛んだりオクタ風船で悪さしたりするのがめちゃめちゃ楽しい。鉄の細長い板(アッカレ砦やマグネを手に入れた祠の横の池に沈んでるやつ)と宝箱を使えば簡易カタパルトが作れるらしいけど、それがまともに動くのが不思議で仕方ない。複数のオブジェクトを積んだりするとだいたいおかしなことになるじゃん他のゲームだと。ハヴォック神の都合で物体が予期しない動きをすることがほぼないので、こうしたらこうなるだろうみたいな因果関係が予測しやすくてそれが色んなことを試す面白さに繋がっている気がする。
 厄黙のストーリー以外の感想だけど、今までやったゲームの中で一番無双っぽかったのはアサクリオデッセイの合戦っていうハイパー無双初心者が遊んで普通に楽しめるゲームだった。マジで無双初心者なので無双としてどうみたいなことは全く分からんけど。
 カメラがマジでヤベーみたいなことは既に5億回くらい言われてると思うけどカメラはマジでヤバい。ヤバいけど進行不能になるタイプのヤバさではないのでまあ良いやって感じ。面白さの方が遥かにデカい。
 レベル上げしたりスキルツリーを育てたりするのがどのゲームやってても好きなので、厄黙の武器を育てる要素はめちゃめちゃ嵌った。それぞれのキャラの技の特性に合わせた武器を一本育ててそれが終わったら速度++を集めた武器を作ったりとかそういう遊び方をしていた。速度アップはどのキャラにつけても楽しくてよき。
 あと厄黙はブレワイの100年前(パラレル)の話ということで、アサクリに結構近い気持ちで遊んでいた気がする。歴史的建造物を見たり歴史上重要な意味を持つ出来事を追体験したりして「スゲー!!」ってなるあの感覚。
 それを一番強く感じたのはアッカレ砦戦(2回目)。ブレワイでアッカレ砦を見ると連絡橋が崩れていて、それを見た時になんとなく「これは落とされたんじゃなくて落としたんだろうな」と思っていたので、厄黙でそれの答え合わせができてめちゃめちゃ感動した。アッカレ砦、籠城戦をするために作られた砦なのであの連絡橋は最悪の場合には落とすのを想定してるんだろうなっていう。アッカレ砦はマスターワークスでも結構スペースを割いて解説されていたところなので特に力が入っていた感じがして熱かった。だからこそアッカレ砦戦1回目は「ガーディアンならともかく歩兵に乗っ取られるとか弛んどるぞ貴様らーー」みたいな感じあったけど。
 厄黙、マスターワークスに書いてあることを拾った描写がちょいちょいあるのであれ読んだ後にやると楽しさ5倍みたいなところある。アサクリも歴史をある程度知ってて遊んだ方が楽しいしね。
 ストーリーについて。
 こういう「全部終わってしまった後の話」みたいなのに弱いんだよな〜〜〜っていう。負けて全部失うところからスタートするのにエモがあるんだよな。全部終わった後の世界に突如目覚めるって話だと、フォールアウト4がそうなんだけど、あれもやっぱめちゃめちゃ好きなんだわ。知っていたはずの場所が瓦礫の山になっているのを発見していく、ということの寂しさ。FO4だとボストンに行ったことある人とかだともっと「うわ〜〜〜」ってなるんだろうな。リンクの場合には記憶もなくしているけれども。思い出す度に周りの廃墟の見え方が変わっていくんだろうな。
 リンクさん、自分を知っていた人間がみんな死んじゃって、自分も全部忘れたことでようやく自由になれたみたいなところはあるので(っていうかマスターワークスにそう書いてある)、思い出すことが本人にとって100%ポジティブなことでもないのがまた良い。終わりかけの世界で自由に生きる楽しさと自分の義務や弔わなければいけない友人たちを思い出してちょっとずつ背負うものが増えていく不自由さに挟まれている感。ゼルダは最後に「でももう平気です」って笑えるようになってて本当に良かったんだけど、リンクさんも責任と期待が重くて喋れない笑えないみたいな過去と上手く折り合いをつけて自由になれてたら良いな。次回どうなってるんだろう。
(なんかまた世界を背負うことになりそうだけど今度は一人じゃないし、新しい腕にもわくわくした顔してたし案外大丈夫な気がする。何があっても今の人生をエンジョイすることを選んだんだなって)
 あと今回のゼルダめっちゃ良かったわ。知恵のトライフォースの「知恵」の内訳が科学者としての知恵なのが地に足付いててよき。だからこそトライフォースとかいう超常現象との相性が最悪で苦しむことになるんだけど。その辺の足掻き描写も良かった。
 リンクがピンチになって愛のパワーで力が覚醒してめでたしめでたし、みたいな感じじゃないのが良い。力が覚醒して時間稼ぎはできたけど、ゼルダのそれまでの研究があったからこそリンクの命を繋ぐことができたって感じの描き方なんだよね。リンクが目覚めてからシーカータワーを起動するよう促してきたのとかも、女神パワーによる千里眼でそれが分ってたからじゃなくてタワーを起動したら城の中央制御装置と連動して主電源が入るはずだってそれまでの研究から仮定を立ててたからっていう。ゼルダの本質が巫女とかじゃなくて研究者で、その研究が実際にリンクを生かして導いている。
 台地を出て初めて行った双子馬宿かどこかで旅人からゴーゴー薬が貰えるんだけど、あのゴーゴー薬だってたぶんゼルダの研究が大元だよね。リンクさんにゴーゴーカエルを食わそうとしてた例の研究。人々の日常生活にもゼルダの研究が活かされているとしたら超熱いと思う。
 それはそれとして今回のゼルダは(知恵だけじゃなく)トライフォース全部持ってる説とかもあるけど。確かにリンクさんは持ってなさそうだしガノンはあんな感じだしね。
 そもそもが1万年前の時点でガノンは自然災害みたいな扱いになって「スーパーロボ作ってガノンリスキルしようぜ」みたいなことになってるわけで、神話と地続きの時代が終わっているのかもしれない。トライフォースを全部手に入れて願いを叶えるために争いが起こるっていうサイクルが崩れているというか。その辺の話はブレワイ2のトレーラーのミイラが誰なのかによって解明されたりされなかったりするんだろうな。(某ドロフさんでしたね)
 厄黙のストーリーはなんかシドが美味しいところを全部持ってった感ある。でもあれは仕方ないよ。うん。100年前のfix-itをやろうって時にそこにシドを投入したらそりゃあ全てのエモをかっさらうに決まっとる。
 ゾーラの里のミファーの像が立ってた場所に厄黙時点では何もなくて、そうか〜〜そうだよな〜〜〜となった。あの時空ではミファーが死ぬことはなくて、この先もあそこにミファー像が立つことはないんだろうな。代わりに未来から来て里を救った英雄としてシドの像が立てられたらどうしようみたいなことを考えていた。その像を厄黙時空のシドはどんな気持ち見上げるんだろうね、っていう。まあ像は置いといても、「あの時のシド様は凄かったゾラ」みたいなことをめちゃめちゃ聞かされて育つんだろうなあのシドは。自分もいつかそんな偉大な男になれるのだろうかみたいなことで悩んだりするんだろうな。でも未来から来たシドはミファーがいなくなった穴を必死で埋めようと100年頑張ったシドだから、それにはなれなくたって良いんだよ。
 以下はメモ帳とかにちまちま書いていたやつを��ピペして纏めただけのものだから特に纏まっていない。
 リトの村のももちゃんの話、「失われた物語を取り戻す話」って感じあって後味最高なんだよな。ブレワイ自体も失われた物語を取り戻していく話なんだけど。
 シドさん、第一印象だと天然熱血キャラって感じであの歯を見せる笑い方もギャグでしかなかったんだけど、英傑の詩をやるとあの笑顔はミファーに笑って欲しくてやってたんだなと分かって泣くしかないそんなん。ミファーのための笑顔がドレファンのためになり、里の皆のためになり、今に至るんだろうな。
 シド王子、自分の振る舞いがどう見えているのかめちゃめちゃ自覚しつつあえてやってるんだよなたぶん。里のみんなが必要としている王子の振る舞いがとにかく明るいシドだからやってる感というか。厄災の傷痕からドレファンや里が立ち直るためには自分が希望にならなきゃと思ってずっと生きてきたんだろうな。半分は本人の性格かもしれないけど。
 リンクの手をガッと握った後に王族として優雅に礼をしたり、ムズリが怒って出ていった時に仲裁役を買って出たり、なんかそういうところに性格が出てるよな王子。
 シド王子、ドレファンに褒められた後一瞬言葉を失って俯くのがほんと切ない。後継者としてミファーより劣っているんじゃないか皆からは認めて貰えないんじゃないかみたいなことを考えたりしてたんだろうか。
 クッソ努力家だからいつも涼しい顔で苦労がなさそうなエリート剣士のリンクが気に入らないって部分はゼルダと通じるものがあるんだろうなリーバルは。っていうか頑張ってる人が好きなんだよねリーバル。ゼルダとか、あとミファーにも優しいし。
 リンクが努力する姿とかを見てたら態度も少し軟化したかもしれないけど、リンクはパーフェクト超人のイメージを崩さないよう必死だったし、そのイメージの内側を見せるには時間が足りなかったんだな。
 弓とかシーカーアイテムがなかったらキツいだろうなっていうのが分かる他3人はともかくリーバルが風のカースガノンに負けたのはなぜなのか全く分からんなと思ってたんだけど、マスターワークス見たらガノン復活後にリーバルはメドーまでマジで一直線に飛んでいたのが分かってなるほどって感じあった。舌打ちしつつも忠実に自分の役目を果たそうとした結果、ほとんど手ぶらみたいな状態で風のカースガノンに挑むことになってしまったんだろうな。
 リンクとゼルダが敗走していた時、ハテノからカカリコ方面への道に入ってしまえば狭い道なので例えガーディアンが追ってきたとしても展開はできず、一度に一体か二体かを相手にしながら逃げられたんだと思う。カカリコまでたどり着きさえすれば戦える人もいるはずだし。それでもハテノに留まったのは、あそこに留まってできるだけガーディアンの数を減らさなければ、ハテノ方面に逃げた民間人が全滅することが分かっていたからのような気がする。っていうかマスターワークスを見る限り、城下町からハテノ方面に逃げた市民とリンクたちは同じルートを辿っているっぽいので、リンクが避難する人たちを誘導したり殿をつとめたりとかしていたのかもしれない。
 リンクは王国の騎士として最後までできることをしようとした。それはゼルダを守ることだけではなかったのでは、という話。
 アッカレ砦の崩れた連絡橋の砦側の根本に錆びた両手剣が刺さったガーディアンの残骸が転がってるんだけど、きっと勇気ある兵士があれを刺したんだろうな。ハテノ砦で最後まで戦ったリンクと同じくらい勇気のある誰かが。
 ウルボザのゼルダへの態度が「母性」で括られるのやっぱつまんねーなと思ってしまうな。5-0におけるスティーブがグレイスに対して過保護なのを父性で括るとなんかつまらんのと同じことで。親世代の友情がないと成立しない関係だからねこれ。
 BotWにも厄災にもゼルダが王に叱られるシーンがあるけど、BotWだとリンクはずっと感情を見せずに膝をつき顔を伏せる模範的な騎士仕草を貫くのに対して厄災リンクは途中で顔上げるし、そこから去る時に王のことをちょっと睨んでるんだよな。厄災リンクは本編と比べると退魔の剣を抜くのが遅かったためか、パーフェクト騎士仕草にちょいちょい隙があるような気がする。BotWリンクは早くに剣を抜いたのでその分早く大人にならなければいけなかった。結果、完璧過ぎる騎士になった。
「台座に刺さった剣を抜く」みたいなのって(ゼルダに限らず)主人公が勇者としての人生を選ぶことをシンボリックに示すお約束的な表現だけど、リンクさんにとってのマスソは今までとは違う人生の始まりとか選択、あるいは知らなかった世界の入り口ではなくて自分の過去の一部分を取り戻すことなんだなっていう。新しい世界や人生に踏み込む儀式は100年前に既に終わっているので。
 厄災の黙示録時空、テラコとガノンの怨念がタイムトラベルしたことによって生まれた時空だみたいなことがtipsに書いてあるけど、厳密にはもっと前からブレワイ時空から分岐してるんだよね。厄災の黙示録時空のリンクさんはガノンが復活する直前までマッソを抜かなったから。一方ブレワイ時空だとローティーンの内にもうマッソを抜いててそこから退魔の騎士として大きな期待と圧を掛けられていた。
 ブレワイリンクさんが13歳とか14歳で剣を抜くことになったのはハイラル王の命令だったと勝手に思ってるんだけど、厄黙時空はそれがなくてリンクさんが(一応)一般人でいられる期間が数年長かったちょっとだけ優しい世界だと思っている。
 リンクがマッソを抜いたのはハイラル王の命令があったからではって話をもうちょっと補足すると、ガノン復活の予言があって6歳の自分の娘に泉に浸かる修行を課すジジイが現れない退魔の騎士を何もせずに待つか? って話なんよ。それっぽい才能ある剣士を片っ端から迷いの森に送り込むくらいのことはしてそうじゃん。もしくは自分の配下の息子に4歳で大人相手に無双したヤベーのがいるらしいと聞いて初めから目を付けていたか。迷いの森の入り口にハイラル軍の演習場があることを考慮すると、迷いの森に入るのが軍の通過儀礼的なものになっていた可能性もあるよな。ハイラル軍、昇進試験でヒノックス討伐を課してくるヤベーところあるし良さげな新兵を森に送り込むくらいのことはしてそうだわ〜〜〜。
(ゼルダシリーズ、ゼルダはともかくとして「王族」とか「王家」をあんま良いものとして描いていないイメージあるわ。例の井戸の底とかその最たるものだけど。ブレワイの王家もなんかトキシックなものとして描かれている気がする。少なくともゼルダとリンクにとって王政であることによって生まれる立場や役割は重荷でしかなかった)
 いずれにせよ厄黙時空のハイラル王がブレワイよりもちょっと優しいというかブレワイ程には圧を掛けてこなかったとすると、テラコをゼルダから取り上げるシーンも見え方違ってくるよなと。テラコがゼルダの研究室の箱に入ってたってことはあの後結局返してるってことだもんね。ここでもハイラル王がちょっと優しい。これを優しいと形容して良いのか分からんが。ブレワイの方ではテラコを捨ててしまっていたのかもしれない。テラコを捨てるか捨てないかがターニングポイントだったのかも。まあ全部憶測だけど。
 確かなのは厄災復活時のテラコのタイムトラベルでは世界は分岐していなかったということ。
 王の行動かもっと前に(それこそどっちかが時オカ大人時空でどっちかが子ども時空ってレベルで昔に)分岐して既に独立していた時間軸の中でのタイムトリップだったのだとすれば、テラコの干渉によってブレワイ時空から呼んだ戦士たちには影響が出ないのも納得がいく。気がする。元から別の時間軸だったのだからテラコが厄黙側の出来事をいくら変えてもブレワイ側の世界が突然変わってしまうことはない。
 厄黙は無双で100年前のifをやるっていうのが本当に上手い采配だと思う。英傑たちが負けてしまったのも納得がいく圧倒的戦力差ってブレワイみたいなバランスのゲームでは表現できないので。ブレワイだとリザルフォスが3匹もいればヒィヒィ言いながら逃げ回るはめになるからね。大量の魔物が攻めてきたみたいなのを描こうとすると勝負にならなくなっちゃうよねっていう。ifなのも上手い。無双の操作キャラレベルの戦闘力があってなお負けるってそれはそれで不自然になっちゃうもんな。無双ゲームの特性を利用してブレワイの100年前の解像度を上げつつもこっちはこっちでお話をちゃんと纏めているっていう。上手くできてますわ。
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fusaex3 · 3 years
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"I can't remember you, but I know my heart does"
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ivanthemild · 4 years
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Day 01: Third time’s the charm I guess
Yeah, it’s the time of the year that I try to embarass myself again. This time I’ll try follow the list as much as I can. Also, I decided to up the ante a bit by add on Tokutober to see how well I can come up with stuff 
(Although I think i’m already cutting corners with this one)
So...day 01 is [FISH]
That’s self explanatory. Another one of “things I want to draw for some reason” list. I was going to use Sidon for this but since Sela is female I tought it was a better idea to use Mipha...Maybe I’ll try to draw Sidon in Gosei Blue’s uniform later...
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inustar · 6 years
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Silent princess
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stsksvmtlozg · 1 year
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Princess meets princess (TP)
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poyojinsei · 9 months
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昨日までのブレワイ日記
水の神獣ヴァ・ルッタはなんとかしました。パオーン。もうリンクも私も慣れてしまっているので、淡々とやらせていただきました。
カースガノンとの戦いは水場でしたが、泳いで移動してから足場に上陸するとき、カースガノン本体が邪魔でなかなか上がれない場面がありました。もしかしたら一番強い攻撃かもしれません。リアルでも一番危険な場面の一つと言えます。
水のカースガノン戦はガンシューティングみたいでちょっと楽しかったです。
ゾーラの里でいくつかおつかいしましたが、イベント終わったらあんなに存在感のあったシド王子も風景の一部になってしまい、「ゲームの登場人物にとって、主人公ではないこと」について深く考えさせられました。
ゲルド砂漠へ。
ゲルドの長い長い塔を起動して、すべての塔を起動完了したことになりました。実はこれまでの放浪は「とりあえず全部の塔を起動してからいろいろやっていくか」という気持ちに基づいていましたが、ゲルドの塔にはなかなか到達できずにいました。
「荒野の塔」は早々に起動していたので、「ゲルドの塔」にはゲルド高地側からのアプローチを続けていたのです。荒野の塔とタバンタの塔の間あたり、地図で言うとこの辺にあるはずだ…という気持ちで何度も望遠鏡を覗いたのですが、静寂を切り裂く声は生まれていませんでした。(言いたいだけ)ともかく、砂漠に入ったらゲルドの塔は発見できました。発見できなかった理由も納得できました。
(※余談:「望遠鏡を覗く」という言葉によって惹起される数多くのタームがもしかして今の10代には伝わらないかもと考えたら、伝統を守ることの難しさもある程度類推できますね)
女装して女だけの町に突入。この町楽しい!服屋の裏口で適当な合言葉を伝えて「酒場でミルクでも飲んでな!」みたいなことを言われたので、酒場でミルクを頼んだら「そんなヴェーヴィの飲み物ウチにはないよ」みたいなことを言われて、ホントこの素直ムーブがヴェーヴィすぎたわと反省しきりです。
秘密を守れない若い女子のおしゃべりによって秘密クラブの秘密は簡単にバレてしまいましたが、別に怖い店ではありませんでした。むしろ、女子だけの町にある、男子服を売る店、ちょっとロマンティックです。
ゲルド族はマレビトを待つのではなく、自らヴォーイ・ハントをしに行くのですね。どの種族のヴォーイを連れてきてもいいのかな。こうした巡礼が宿命づけられた種族っていうのはそれだけでロマンがありますが、それが「旦那さんを探す旅」だというのはなかなか面白いです。やる気の少ない女子だとカラカラバザールあたりで妥協するんでしょうね。そしてアマゾネスでありながら、いわゆる「花嫁修業」みたいなのをしていることにやや涙を禁じえません。強い女もモテると思う!特にハイリア人弱いし!でも強い女だけの閉鎖的な種族だからこそ、「ほかの種族の男と円満に結婚するためには」という方法論が(ゼルダ姫のような?)「たおやかな女子を目指す」というような夢見がちな方向に発展していくのかもしれません。
イーガ団のアジトに潜入。砂漠では潜入ばかりする。
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(8月11日追加 幹部の立ち方が美しい)
実はこのシーンは夫が先に遊んでいて、「これは面白そう」と思っていたのですが、私には向いていませんでした。潜入に向いていない。バナナを投げた瞬間に見つかる。もう一人目から見つかって拳で解決してしまいます。しかし乱戦が苦手なうえ、幹部の攻撃ワンパンでミファーさまの祈りも妖精さんも発動せず終わってしまいます。
こらえ性がないためかなり苦戦しましたが、最終的には「ちゃんとやります」という気持ちになり、ちゃんとやって突破。
コーガ様の小物っぷりには残念な気持ちしかありません。幹部こんなに強いのに頭領はこのありさまですか?そしてイーガ団の面々からはけっこう本気の殺意を感じていたのに頭領はこのありさまですか?幹部の一人から弑されなかったのが不思議なくらいです。
無限の穴に落ちていきましたが、「若い衆あとは頼んだぞ」って遺言でしょうか?コミカルに落ちていきましたが、即「若い衆」が出てこなかったことを考えると、今後のイーガ団を頼んだぞってことですよね、つまり、コーガ様、あれで死んだのか。ショッキングなシーンです。。。あるいは異世界転生したかもしれません。
平原
そのまま兜返すのも面白くないので、平原に突入してきました。叙任式の広場で思い出フォト回収が以前からひっかかっていたので。
その前にローメイ遺跡(右上のやつ)を探索していたのですが、そこの地下でガーディアンの倒し方を完全に理解したんですよ。(ここの地下はなかなか迫力ありましたね)それで勇気が湧いて平原に行きました。
叙任式の思い出がよみがえりましたが、ゼルダ姫の表情は硬い。ここまでの思い出回収で、すこしずーつゼルダ姫の気持ちがわかってきました。残りの思い出も探しちゃいたいところです。
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