2月は寒くて(笑)撮影に行けなかったんだけど、春らしい日がやっと来たから撮ってきた❗️ * 春のリスはとても眠そうだった〜🐿 * 私は日光をたくさん浴びて、井の頭公園を一周して三鷹まで歩いてみた。気分転換できました🕰 #リスの小径 #井の頭自然文化園 #d5600
4 notes
·
View notes
【井の頭自然文化園】 #よつばと の影響で初めて行ってみた🐿️ 象さんはいなかったけど楽しかったし、可愛かった🐘🐒😆🌸💓 リスの小径が楽しめました🐿️🍎 また行こう(*^^*) #井の頭自然文化園 (井の頭自然文化園) https://www.instagram.com/p/CiOUz-Cv7VG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
GW最後は奈良倉山から坪山へ
お久し振りのメンバー3人で、山梨県の奈良倉山と坪山を歩いて来ました。
最寄り駅の上野原駅から奈良倉山の登山口まではバスで1時間ちょっと。特に秀麗富嶽十二景の奈良倉山はずっと気になってはいたけれど、とにかく奥地なのでソロで来るにはなかなか踏ん切りが付かずにいました。この機会に登れて良かったです。
バスは、実際のバス停より少し手前にあるバイオトイレ前に到着。
ここまで乗っているのは全員登山客だからでしょうか?ありがたいわ〜。
このバイオトイレは多峯主山にあったのと同じタイプで、非常に綺麗でした。
トイレ前で身支度を調え、右脇の小径をバス停方面へ登って行きます。
こちらが鶴峠のバス停。
この辺りは「JTの森小菅」なのだそうで。
よく見ると、木彫りのリスが持っているのはJTの文字!
大野山で沢山見かけたチェーンソーの木彫りに似てるな〜。
ではでは、さっそく奈良倉山を目指しましょう。
少し登ったら、明るい林道に出ました。歩きやすいわ〜
ずっと林道でも行けそうでしたが、林の中を歩く登山道に入ることに。
この辺は檜だらけ。景色が茶色い…。
更に登っていくと、新緑が眩しいゾーンに入りました。
山頂手前はやや急だったものの、気抜けするほどあっさりと山頂に到着。
バスでかなり高い所まで運んでもらったので、大して登っていないのに
標高1,349mの山頂に着いてしまいました。
先ほど後から抜かれた女性が出発するところだったのですが、
無理言って集合写真を撮っていただきました。
この方は松姫峠方面へ行かれ、結局山中で遭遇したのはこの女性ただ一人。
バスを降りたのは我々の他に10人ぐらい居た筈だけど、皆さん何処へ???
ソロで来なくて良かったわ〜。
さてさて、秀麗富嶽十二景の五番山頂からの景色はと言うと…
残念!青空ではあるものの、朝まで降っていた影響もあるのか
雲が多くて富士山は隠れてしまっています…。
仕方ない、ラーメン食べながら待つとしますか!
食べ終えて、出発する頃になっても雲は晴れ〜ず…。
諦めて、坪山へGO!
写真で見るより、実際はかなりの急坂でした。
坂を下りきると、また林道に出ました。
しばらくは、この林道を延々と歩きます。
途中、晴れていれば富士山が見えそうなスポットが。
佐野峠を経て、見落としがちと噂の坪山への分岐に到着。
このフェンスが無かったら、正直どこが道なのか分からない程に踏み跡が薄い…。
フェンスが終わった先の、踏み跡が分かりにくい小さなピーク。
この道標が無かったら、GPSを見ながらでも不安で仕方なかったかも…。
これまた写真では伝わりにくいですが、なかなか急な下り坂。
この辺りから動物の鳴き声が聞こえたり、鹿糞や熊のものっぽい糞を発見。
更には獣臭を感じるようになったので、慌てて熊鈴を鳴らしまくりました…。
ソロで来なくて本当に良かったよ〜(汗
名もなきピークを下っている時に見つけた苔。モフモフでSUMOみたい。
上り返すと、アカマツの立ち並ぶ尾根に出ました。
標高が上がると、幹が細くなってきます。
またピークを下ると、行く手に坪山と思しきシルエット…出たな、ラスボス!
かなり下にある鞍部まで下って、また上り返し。
この辺りは痩せ尾根で歩きにくい…。
痩せ尾根に三つ葉ツツジが咲いていました
よく見ると、シロヤシオ(ゴヨウツツジ)!
なんて喜んでいたら、山頂に到着しました。
坪山、標高1,102.7m。こちらの山頂標識は手作り感満載。
今日のティータイムはカフェ・オ・レとパン・オ・レザン。
バスの時間が気になるので、10分で慌ただしく済ませました。
雲が無ければここからもチラッと富士山が見えるらしいのですが…。
でも景色は良いから、まぁ良いか!
このヤブの隙間にある西ルートから八ツ田バス停を目指します。
通称「花コース」。
4月には沢山の花が見られたそうですが、今日はどうかな?
異世界のへの入口みたいな感じです。
もう少し葉が茂ってきたら、ここに道があるのを見逃しそう…。
(実際、この道を見つけられなかったという活動日記が散見されました)
少し下ると、岩だらけの道が続きます。
岩場が終わると、根っこの痩せ尾根。
気を抜くと爪先が根っこに引っ掛かり、転びそうになります…。
あ、イワカガミが咲いてる〜!可愛い!
と思ったら、何と群生しておりました。
もう終わっているかと思っていたので、会えて嬉しい♬
しかもヒカゲツツジ(日陰躑躅)まで!
その名の通り、日陰に少しだけ残っていました。蕾もある〜
クリーム色のツツジなんて、珍しいですよねぇ。
なるほど、下から登ってくると、この案内看板で花の場所が分かるのね。
どんどん下って行くと、ポッカリと開けた明るい広場に出ました。
と思ったら、また檜林。
幹に巻かれた黒いネットが、江戸時代の罪人の入れ墨に見えるのは私だけ?
清流に架けられた橋を渡ります。
水が澄んでいて本当に綺麗。上の方の白いのは、硫黄?石灰?
最後の分岐で間違え、上流側にある御岳神社バス停に降りてしまいました。
でも鯉のぼりを見られたから良しとしよう!
八ツ田バス停の川向こう(登山口側)には集落の方が管理している綺麗な公衆トイレ(中がメチャクチャ綺麗な水洗トイレ!)と児童公園があったので、バスの時間までテーブルのあるベンチで休憩。
フェンスの向こうで作業していた地元の年配男性と楽しくお喋りさせていただきました。
写真は、ベンチの下に咲いていたセリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)。
ピンボケですが、確かに葉っぱが芹っぽい。
坪山、今回は花が終わりかけでしたが、
またいつか花盛りの時に登りに来たいですね〜。
それにしても、このGWは山歩きを満喫したなぁ…。とっても良い連休でした♬
0 notes
リスの小径内、リスの行動の解説板に力を貸すリス。#井の頭自然文化園 http://pic.twitter.com/VbOZs0y7Co
— あにまるまにあ (@MSM_810) August 23, 2017
August 23, 2017 at 10:56PM
http://twitter.com/MSM_810/status/900356190508425219
25 notes
·
View notes
酷い顔ですが面白いからアップする笑 リス🐿、懐きすぎ! (リスの小径) https://www.instagram.com/p/B4bQuj4lppJAARNxMqWKh4uGr9bNJw8B_DeNCY0/?igshid=37vyi8su72i6
0 notes
近年は、富士山への日帰り「弾丸登山」にチャレンジするビギナーもいるが、そうした流行が、結果として山小屋の負担となっているケースもあるわけだ。登山ガイドで「ネイチャーガイド・リス」代表の野中径隆氏はこう警鐘を鳴らす。「富士登山ならいきなり10時間以上かけて山を登るわけですから、普段運動していない人がバテるのは当然。『高尾山に登って練習してきたから大丈夫』と話す方もいますが、富士山とはまったく規模が違います」
「ベンチに座らないで!」登山初心者が戸惑う山小屋主人の対応 - ライブドアニュース
0 notes
あにまるまにあさんのツイート: "リスの小径内、リスの行動の解説板に力を貸すリス。 #井の頭自然文化園 https://t.co/VbOZs0y7Co"
1 note
·
View note
リスの小径内、リスの行動の解説板に力を貸すリス。 #井の頭自然文化園 https://t.co/VbOZs0y7Co
0 notes