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#レイクトラウト
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カッコイイ中禅寺湖アングラーへ
「グラバーの根掛かりを外せ」
ホントに毎回秀逸なタイトルだなぁと感心する横塚さんのNOTE。僕自身メンバーとして活動させていただいているLakesideStoriesはヒメマスの発眼卵放流だけでなく、中禅寺湖を取り巻く様々な問題や人と湖の関わり方を、より持続的で魅力的なものにしていきたいと思っていて、その中でも湖底に沈むルアーはとりわけ無視できない問題です。
そして今回その第一歩というか、その一環として釣り人にルアーやフライをどれぐらいロストしているかどうかのGoogleフォームアンケートを作成しました。
ただ湖底を清掃するだけでなく、そこから更に状況を把握することでその効果や意味をより深く検証していけると思うんです。そしてこれから何ができるのかを。
決して誤解してほしくないのは、これは釣り人がどれぐらい湖でルアーをロストしているか(棄ててしまっているか)を調べてただただ問題提起するためではなく、今後釣り人として何ができるかをより明確にしていくためです。
正直、これは開けるのが怖い扉でもあります。 これまで自分もたくさんのルアーを投げてきたし当然ロストもしてきました。しかし様々な人の協力や縁のおかげでその扉の向こうを覗き見ました。怖い反面、何かできるかもしれないと希望も持つことができました。
このようなアクションをすることで釣り人達に受け入れられるのかどうか自分達も不安です。ただ、じゃあ他の誰か(または他の分野の団体など)に任せて待っていればいいことなのかと考えれば答えはNOですよね。
これはイチ釣り人にととしてだけでなく、中禅寺湖というコンテンツを使って商売をしている自分のことも含めて、中禅寺湖の釣りに関わるルアーやラインなどのプロダクトを作るメーカーさん達にとって何かしらの痛みを伴う可能性もあるお話しです。
こんな発信やアクションをしたらルアーが売れなくなるんじゃないかとか、そんなことしてジェンキンスが関わるブランドはOKしてるの?みたいな考えもあるかもしれません。
こればっかりは立場やブランドの規模感でも捉え方は変わってくるし、色々と難しく複雑な想いも生まれてくるのは百も承知で、時間もかかるかもしれない。それでも中禅寺湖アングラーなら協力してくれるんじゃないかと信じたい。
今すぐ何かを変えようとは思いませんが、それでも続けていく意味があると確信しているので、是非皆さんもゆっくりでいいので理解してもらえたら嬉しいです。
ゆくゆくはもっと大きなアクションになるように、先ずはこのアンケートからご協力頂けないでしょうか。
こんなフォームを毎度毎度入力するのは面倒でしょう。
それでもどうにか協力してもらいたいのです。
そのためにもより深くこのアンケートやLakeside Stioriesの活動の意味をわかってもらえたらと思うので、是非アンケートの前に前述したNOTEもご覧ください。
これを一つのきっかけに、何かが良い方向に動き出したら中禅寺湖とそのアングラーたちは最高にカッコイイじゃないですか。
僕は結局大それた環境問題がどうこうよりも、そこに突き動かされてます。
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meg88world · 7 months
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丸竹ロッド製作(レイクトラウト用)
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mizube-japan · 3 years
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中禅寺湖 強風吹き荒れるなかトップに出てくれた嬉しい一匹(備忘録)-2021.04.26-
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今年は大荒れの日に遭遇することの多い中禅寺湖。この日も朝から強い西風がずっと吹き荒れていました。波間に漂う落ち葉や木の枝がキャストのたびに針掛かりするものだから、釣りにならずにイライラばかりが募ります。これはイカンと頭を冷やし、長期戦覚悟で機会をうかがっていると、ほんの僅かな時間でしたが風が弱まるタイミングがありました。
この瞬間を待ってましたと、急ぎ探りを入れてみたところ、沖にブレイクを控えたシャローエリアから元気のいいレイクトラウトが顔を出してくれました。立ち位置から3mほどのごく至近距離です。 このとき使用していたルアーは、立ち浮き姿勢のペンシルミノーである『CB70PEN TR』。直前にロッドティップを使ったテンポの速いアクションで水面をバチャバチャと騒がした後に、リールハンドルを使った巻いて止めてを繰り返すスローなアクションで誘っていたところ、下から勢いよく喰い上げてきました。フッキングの瞬間もバッチリ見えて、これぞまさにトップの釣りの醍醐味といった瞬間を味わうことが出来ました。 ちなみに、入ったポイントの周辺にはワカサギの姿はまったく見えませんでした。
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(上写真)明るくなってから周囲を見渡してみると、このありさま。どうりで釣りにならないはずです。
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(上写真)朝一に出てくれたレイクトラウト
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(上写真)チェリーブラッドSR90(No.06 グリーンゴールド)のただ巻きにて
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(上写真)こちらも同じく、チェリーブラッドSR90で
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(上写真)同行者が風裏でいいブラウンをキャッチしていました。やるね~!
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(上写真)水面を割って飛び出してきてくれたレイクトラウト
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(上写真)CB70PEN TR(No.53 ヤマメ)を使用
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(上写真)この日はほぼ一日中、強い西風が吹きつけていました
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(上写真)夕食は香楽(こうらく)さんの八宝菜定食
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(上写真)今年2月の話になりますが、鱒の森 3月号(No.62)に早春の中禅寺湖で楽しむトップウォーターの釣りについて記事を書く機会を頂きました。今年は魚の反応がいまひとつ良くないため、タックルの設定を(記事で書いたものよりも)ライトなものとしています。これから釣況が上向いてくれることを願うばかりです。
【使用タックル】 ⚫︎ロッド : インターボロンXX IBXX-77MSD (SMITH) ⚫︎リール : セルテート2500 (DAIWA) ⚫︎ライン : バリバス ハイグレードPE 0.8号 (MORRIS) ⚫︎リーダー : バリバス トラウトショックリーダー フロロカーボン 8lb (MORRIS) ⚫︎ヒットルアー :   ・CB70PEN TR 立ち浮き姿勢のペンシル(SMITH) ※1   ・チェリーブラッドSR90 (SMITH) ���2 ⚫︎スナップ : SPスナップ #2 (SMTH) ⚫︎フック :   ※1 シュアーフック Wトラウトタテアイ 5B(SMITH)   ※2 S-75M #1 (OWNER)  ※ 共にバーブは潰しました ⚫︎ネット : チェリーネット Lサイズ(SMITH)
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yukiharano · 5 years
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CHUZENJI LAKE . オーバーサイズでラフに着るの好き🤤🤟 . #中禅寺湖 #Tee #レイクトラウト #laketrout #lakechar #nikko #奥日光 #日光 #チャリティー #bigfish1983 #barns https://www.instagram.com/p/ByYI4ndp9NZ/?igshid=2ygu1rc36yj3
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brickirengahead · 3 years
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HISオンライン体験「アートと自然の宝庫 ミネソタに絶対行きたくなるオンラインツアー」メモ
ガイドはチエコ・カールセンさん。
■ミネソタ州の特徴 「寒さ」で有名。11月から雪が降り積もり(10月から降るときもある)、ほぼ半年間冬。雪は1メーターは積もる。それゆえにウィンターエンターテイメントが豊富で、特にアイスホッケーは州で一番人気なスポーツ。冬はとても美しく、楽しめる。春はチューリップが綺麗。夏は30℃くらいで暑すぎず快適。秋は紅葉(こうよう)が綺麗。 土地が平らで山がなく、スキーができない分スケートをする。 「町の中でも自然がたくさんある」 自然いっぱいなうえミネアポリス・セントポールという大都会も有している。公園がいたるところにあり、街中にいきなり湖がある(ちょっと不思議な光景)。アメリカの中では田舎っぽい素朴なところだけど、ミネアポリス・セントポールの2都市は栄えていて周りの州からも遊びにやってくる人が多い。2都市は通称「ツインズ」「ツインシティ」、ライバル関係などではなく仲良し。 大学進学率が高く、ミネソタ大学がある。スポーツは、プロのチームが6つある。野球のプロチームは「ミネソタツインズ」、現在日本から前田選手が来ていて人気。女子バスケットボールが強い。 日本でいう昭和感というか、旧時代感が残る素朴な町並み。アーティストも多く、アーティストが集まり住むエリアがある。アートを買う人も多い。地ビールを作っているところも多い。 USパンク・スタジアム周辺のダウンタウンは、一人でなければ夜に出歩いても大丈夫。今はコロナ禍で出歩く人は少ない。
■ミネソタ州の見どころ 「モール・オブ・アメリカ」 全米最大のショッピングモール。大きな遊園地もある。25年以上続いている。コロナ対策をしつつ今も営業中。 「スヌーピー」 チャールズ・M・シュルツの出身地。彼が住んでいたセントポールのダウンタウンにはピーナッツキャラクターの像がいくつもあり、ファンはここで一日中楽しめる。 「プリンス」 ミネソタ生まれの世界的に有名なミュージシャン。有名になったあともミネソタに住み続け、ミネソタのスタジオでレコーディングしていた。ミネソタの自宅で5年前に58歳で亡くなる。現在自宅は公開され、観光ツアーがある。生前もミネソタの人々(近所の人)に向けてよくコンサートを開き、慕われていた。ミネソタにはまだ「プリンスフォーエバー」な人も少なくない。ミュージシャンでは他にボブ・ディランも有名。 「ネイティブ・アメリカン保護区」 ダコタ族の末裔の人々が伝統を守り暮らしている。文化博物館もある。ジングル・ダンス(病気治癒の祈祷の踊り。部族女性たちが着飾って踊る)など見ることができる。 「レッド・ウィング」 日本でもキムタクが愛用している事で有名な、ミネソタ州発祥のブーツメーカー。州南部の町レッドウィングに本店がある。 「UFFDA Shop」 レッドウィング(町)にあるギフトショップ。UFFDAは北欧語(ノルウェー語かスウェーデン語)で「どっこいしょ」的な意味。 ローラ・インガルス・ワイルダーの半自叙伝的小説「大草原の小さな家」の舞台で、ローラの生まれた家を見ることができる。 ツインシティは夜のエンターテイメントも豊富。
■ミネソタ州の自然 「ミネハハフォールズ(ミネハハの滝)」 ミネアポリスにある都市公園。ネイティブ・アメリカンの恋物語(ヒロインの名前がミネハハ。ロミジュリっぽい話)の舞台。 「州の右のでっぱり部分(セントルイス郡、レイク郡、クック郡)」 このあたりは政府指定の保護区域。ボーイスカウトがキャンプに行く。キャンプ道具の貸し出しサービスもあり、キャンプ好きな人の聖地。鏡のような綺麗な湖でカヌーできる。 「インターナショナル・ウルフ・センター」 セントルイス群イーリー市にあるオオカミの保護団体施設。アメリカでオオカミを見られる唯一のところ。この保護区で暮らす白いオオカミを、体験中ライブで運良く見ることができた。付近にはクマもいるらしい。 「オーロラ」 アラスカのオーロラとはまた違うものを見ることができる。そもそも空が広く、星が綺麗に見える。 「スペリオル湖」 淡水湖としては世界最大。海かと思うほどの大きさ。深さ300メートル。州の鳥に指定されている水鳥「アビ」が湖によくいる。魚はマスの一種「レイクトラウト」などがいて、釣ってその場で食べるとより美味。 「ナショナル・イーグル・センター」 ワバシャ郡にある、アメリカで唯一のワシの保護施設・博物館。公式サイトではワシの様子がライブで見れる。 「国立公園」 州内にたくさんある。 「ミシシッピ川」 ミシシッピ川の最北端、源流はミネソタにあり。ミネソタ州は1900年代この川の周辺から発展した。���付近に建てた小麦粉工場が発展の中心となった。夏には川で泳げる。 巨人のきこりポール・バニヤンの伝説の地。バニヤンはいわゆる民話の登場人物で、五大湖やミシシッピ川を作ったと言い伝えられている、日本でいうダイダラボッチ的存在。青いバッファロー・ベイブがお供。
■ミネソタ州のアクティビティ・イベント カヤック、サイクリング(観光客用に自転車貸し出しサービスあり)、フィッシング、亀レース、ゴーカート、鹿のハンティングも人気。というわけでスポーツマン(アウトドア派)にはとてもよいところ。 冬のアクティビティはサウナ、犬ぞり、スノーモービル、アイスフィッシング。子どもはそり遊びなど。 セントルイス群ダルース市では、夏に空のサーカス(エア・ショー、空軍の飛行機ショー)が見られる。  ゴルフ場が300以上あり、高校生もゴルフをよくやる。
■その他 以上の観光地やキャンプを楽しむためにミネソタ州に観光に来るとすれば、3泊以上は必要。冬に来るのがおすすめ。 ミネソタはアメリカの中でもコロナ陽性者数が少なめで、ワクチンを打つのも進んでいる。 ジョージ・フロイド事件以来、毎日大勢が集まって追悼やデモをしている。警察官たちが有罪となったことで元気を出し、大人も子供もみんな地元をよりよい所にしようと頑張っている。
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harawata44 · 4 years
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頭が2つあるサメが捕獲される。「インド沖で見つかるのはとても珍しい」 | ハフポスト https://www.huffingtonpost.jp/entry/two-headed-baby-shark-india_jp_5f87bac6c5b6c4bb54729330
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以下引用
二つの頭をもつサメが、インド・マハラシュトラ州の沖で捕獲された。サメは体長約15センチの子どもで、捕獲した漁師は写真を撮影した後にサメを海に戻した。
サメを発見したナイチン・パティルさんは「私たちは、こんなに小さな魚を食べません。特にサメは。だから変わっているなと思いましたが、海に戻しました」とヒンドゥスタン・タイムズに話す。
パティルさんと一緒にサメを���獲したウメシ・パーレーカールさんも「今まで見たことがありません」と驚く。
ふたりは撮影した画像を、ムンバイにあるインドの中央海洋漁業研究所に提供した。
https://twitter.com/akshay_journo/status/1315620615525556230?s=20
サメを調べた中央海洋漁業研究所の科学者や海洋生物学者はヒンドゥスタン・タイムズの取材に、2つの頭があるサメはとても珍しく、マハラシュトラ州沖で捕獲されたものとしては初めてではないかと話している。
科学者の一人は「記録によれば、頭が2つあるサメがインド沖で報告されるのはとても珍しいケースです」と説明している。
ナショナルジオグラフィックの2016年の記事によると、近年頭を2つ持つサメが相次いで報告されているが、理由はわかっていない。同メディアは、原因の一つに汚染や乱獲による遺伝子プールの減少があるのではないかと指摘している。
アメリカでは2019年に、口が2つあるレイクトラウトがアメリカでみつかっている。
ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
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benediktine · 4 years
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オイカワ丸 @oikawamaru - 午後9:39 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179375248959066113 外来種問題を考える上で「外来種被害防止行動計画(2015年)https://env.go.jp/press/100774.html」はとて��重要な基本方針ですのでぜひ目を通してみてください。環境省、農水省、国交省の3省合同でというのも画期的ですが、それだけ侵略的外来種の問題は国として大きなものであると認識しているわけです。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後9:48 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179377680615182336 外来種被害防止行動計画については、こちらでも環境省が詳しく解説しています。こちらの方が、ちょっと見やすいかも。 https://env.go.jp/nature/intro/2outline/actionplan.html ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後9:52 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179378700841897984 それで、侵略性がある外来種とは何ぞや、というものを整理したのが「生態系被害防止外来種リスト(2015年)https://env.go.jp/nature/intro/2outline/iaslist.html」になります。これに掲載されている種は侵略性があるものとして、上記の行動計画に従って何らかの対策をしていく優先度の高い種であるということになります。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:01 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179380931179798533 このリストは環境省と農水省が共同で出したもので、農林水産被害という観点で外来種が無視できない状況であることも示しています。また、有用だけど侵略性がある外来種に対して「産業管理」というカテゴリを設けるなど、可能な限り落とし所を探ろうという形になっているのも画期的です。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:09 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179382833686732814 ちなみに産業管理外来種になっているのは、魚類ではニジマス、ブラウントラウト、レイクトラウトの3種です。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:20 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179385702380912651 外来種問題はSNS上だけ見ていると、誰を信じて良いのか、何を根拠にすれば良いのか、混乱すると思いますが、まずはこうした行政的な指針や法令をしっかり確認していくことをお勧めします。外来種問題は社会的課題を解決するという目的の元に行われているものですから、まずはここが基盤になります。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:20 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179385704532590593 で実は総論は一致していても、実際の現場での各論については、専門家でも色々な意見があります。オイカワマルさんだけを信じるのはよくありませんので(そもそも実在の人物ではない設定の怪しいアカウントなので)、大学のその筋の先生を5人ほどフォローして何言ってるか確認するのは良いと思います。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:32 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179388591513985024 ただSNS上で本当のその筋の先生をみつけるのは難しいのですよね・・。私は、わりと細かく生物の同定をすることにこだわっている先生、すぐに敵味方判定しない先生、生物系学会の自然保護委員とかになっている先生、実際の保全活動に関わっている先生、のご意見が参考になることが多いです。 ≫――――――≪ オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:32 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179388593367900162 (こういうことつぶやくから色々な先生から怒られるのです・・) ≫――――――≪
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後9:39 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179375248959066113
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後9:48 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179377680615182336
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後9:52 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179378700841897984
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:01 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179380931179798533
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:09 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179382833686732814
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:20 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179385702380912651
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:20 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179385704532590593
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:32 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179388591513985024
オイカワ丸 @oikawamaru - 午後10:32 ・ 2019年10月2日 : https://twitter.com/oikawamaru/status/1179388593367900162
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kouichi93 · 7 years
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6月3日 レイクトラウト 65cm (Lake Chūzenji)
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ayumi-yasunaga · 7 years
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絶対に笑ってはいけないハイスクールの地・那須塩原
2017年に渓流再開を目論むAYUです。が!九州・福岡に住んでいた20代の頃にいったきりの渓流ルアーフィッシングってことでこちらの河川事情も良くわからず現代的な渓流ルアーフィッシングの情報だってまるで皆無なのにくわえ、最近になって家族から「痴呆がはじまったんじゃ」とか「天然が増した」とか言われることの多くなった僕が一人でアタックしようものなら、恐らくローカルの方々かなりの迷惑をかける可能性もある。
ここは鱒、川での作法を学ぶべく、長いモノに巻かれなければってことで、幼少の頃から渓流釣りに勤しんできた海千山千の後輩『生まれ変わったらルチャリブレ』豪腕キャメラメン・タツノリと、世界を釣り歩く傍ら暇さえあれば在住している栃木界隈の河川はもちろん、中禅寺湖のレイクトラウトや日本国内のトラウトと名のつく魚を釣り歩く生粋のメガネアングラー・コンノショータ、今年からこの両名にご指南を受けることにした。シーズンインする前にこういっ��管理釣り場でトラウトに親しみながら、精通しているアングラーの何気ない話を聞くことは僕にとって大事なお勉強なのです。
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今回は仕事もあるので釣りができる時間は限られてますが、限られた時間をどんだけ面白くできるかをイメージして体現できるかってのもアングラーの才能の一つだと思う。目的地に向かう道中も小粋なトークやサービスエリアでの側転などで楽しい時間にしたいのだ。そうなのです、釣りは楽しまなければモッタイナイ。仕事とトレーニングを終えた僕とタツノリはそうやって夕方から栃木へGOGO!
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今回はショーちゃんのご好意でご自宅に一泊させていただくことに。玄関を開けると、なんとも居心地の良さそうな開放的空間が広がるショータ家。アウトドアマンなら誰しもが憧れる木の温もりあふれるインテリア、初めて来たのに5分後にはリラックスモード全開。奥様お手製の絶品おつまみを食べながら、薪ストーブから時折聞こえるパチパチという音をBGMに緩い宴、ルアーを弄りながらの釣りバナ・・・なんとも贅沢な時間を過ごさせていただいた。
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このまま朝までみんなで話していたい気分ではあったけど、明朝早くからのトラウト修行。-5℃の気温に適応するためのウェアやタックルの準備を済ませ数時間の仮眠をさせていただく。近頃寝付きの悪い僕ですが、なんだかとても穏やかな気分になれたせいか用意していただいたふかふかの布団に入るとあっという間に夢の中へ・・・。
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「つれない」という名前とは裏腹に・・・
早朝5時半。起きた瞬間からカツカレーを喰えるほど寝起き直後からレスポンスがいいタツノリにキャメルクラッチで叩き起こされ、逆に普段寝起きから30分は動けない僕は、眠い目を擦りながら頑張って着替えを済ませ「やればできるじゃん」と軽い達成感を覚えながら6時にショータ家を出発。途中寝覚めに欠かせない熱い珈琲とサンドイッチを買って、測道に雪が残る道をひた走ること一時間(でも運転はタツノリw)。やってきたのは那須塩原/つれないつり堀 釣り天国。実は以前からハイセンスなネーミングと釣れるトラウトのクオリティがめちゃめちゃ高いという評判を聞いていたので僕もショーちゃんもかなり気になっていた管理釣り場。果たしてどんな感じなのでしょ。とりあえずレストハウスで一日券(4,000円でお持ち帰り10尾まで)を買い込み、店主さんからレギュレーションや近況などなどを聞いて我々一行はポンドに繰り出す。
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まぁまぁな量の雪が残っています。雪の中でしかも木々に囲まれていてちょっとした冬山ライクなロケーションに心躍る!釣りができる池は1~3号と3つに別れていて、四ツ川という源流から直接水を引き込んでいるのでかなり透明度が高い感じです。まずは様子見ということでレストハウス前の3号池から三者三様、思い思いの釣り方でスタート。池の特徴を掴みたいので沖から手前に投げ分けて地形がどんなもんかチェックしながら一匹目からの魚信を待ちます。
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開始早々、連発させるショーちゃん!流石、鱒師匠でござる!っていうか、何このクオリティ!?大きすぎるし太すぎる!しかも美味しそう(笑)早くオレにも釣らせろォォ!!
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僕のファーストフィッシュはスチールヘッドと呼ばれる降海型のニジマス。天然遡上魚だと1mにも成長するんだそうです。でも池で育って池で一生を終えるわけだから普通のニジマスとどう違うんだろう・・・本能的な部分なのか、身体の構造なのか、、、等のちょっとした疑問を感じつつも美しいカラーにしばし見とれる。
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オイラにもドナルドソンがキタよ!太い!んで顔が可愛い♪ 釣り天国さんで釣れるトラウトはコンディションだけでなく平均してサイズもいいし、何よりも体力があり良く走る。20cmクラスが殆ど釣れないで30〜40cmくらいがアベレージで45〜55cmくらいが時折混ざる感じ。60cmオーバーもいらっしゃいます。ショーちゃんの話によるとここの魚は林養魚場という老舗のフィッシュファームから仕入れているそうで、強烈な引き、食べても美味しい、知る人ぞ知るブランド鱒なんだそうです。
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大好きなサイトフィッシングで次々とキャッチするタツノリ。彼はルアーだけでなく、餌、フライも得意としているので、次回はフライで挑戦するんだそうです。僕もいずれフライやってみたいな。
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釣り方は様々でしたが一番楽しかったのはスプーンの釣り。日中は中層で釣れることが多く、3g前後のスプーンでボトムギリギリのレンジを通すとこんなサイズのレインボーが連発する時間帯があり、かなり楽しめました。トラウトが後ろに付くとスプーンの引き感が一瞬フッと軽くなり、そこでハンドルを一瞬グルっと早く巻くと直後にじわっと重くなるようなバイト。コイツらもフィッシュイーターだな!と感じる瞬間でした。
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朝早くから時間いっぱいまで楽しんで釣りはだいぶお腹いっぱい。いやーしかしあれだけいい鱒たちに遊んでもらえると遠くまで来た甲斐があったなと思います。んで、この三人での釣りはやっぱりオモシロイ(笑)二人とも僕とは一回り以上離れているのにいつも遊んでくれて、ホントにありがたいですね〜。またこの三人で次回は解禁後の川遊びをしようと約束しました。楽しみです。
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今回のちょい旅の締めくくり、過去何度か栃木に来てたにも関わらず、宇都宮餃子を食べられなかった無念をようやく晴らすことができました。時間も時間だったので間に合うか微妙な感じでしたが「比較的遅くまで開いてる店ならあそこだ!」とショーちゃんに連れてきてもらったミンミンというお店。美味かったなぁ。。。もちろん焼きも美味かったけど、水餃子がまたなんともいい感じ。ローカルっぽい食べ方も教わったので次回またチャレンジじゃ!
ショーちゃん、奥様お世話になりました!今年はきっとたくさん世話になると思いますのでまた宜しくお願いしますネ(笑)
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LAKE CHŪZENJI Charity shirt by Peter Perch/中禅寺湖チャリティーTシャツ
こっそりと作っておいた僕のWEBストア『Pike Street Market』にて、本日より中禅寺湖チャリティーTシャツの予約を開始しました。去年BIGFISH1983で作った時と違い、利益の全てを中宮祠自治会に寄付します。
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この企画を進める過程で、新型コロナウィルスの影響はどんどん深刻なものになっていきました。いつもお世話になる中禅寺湖の地元の人たちの話を暗い話題が多く、”コロナの騒動があるから” ではありませんが、一層何かできることをしたいなと思ったのは正直な気持ちです。
去年のシャツを見て、来年は俺にデザインをさせてくれとピーターから言ってもらえて実現したピーター・パーチデザインのレイクトラウト。今や彼の絵はHuercoだけでなく、今シーズンのパタゴニアのTシャツにもイラストが使われています。「もちろんタダでいいし、何年か前に書いた魚がもうあるから」と言っていたわりには、すごく手の込んだイラストにちょっと胸が熱くなりました(笑)
PIKE STREET MARKETのアイテム第一弾はこのシャツと前から決めていました。オランダ人アーティストPeter Perch(ピーター・パーチ)によって、日本で中禅寺湖にのみ生息するレイクトラウトが描かれた中禅寺湖チャリティーTシャツです。 中禅寺湖を有する奥日光は、日本で初めて西洋式のフライフィッシングが伝えられた場所です。今も尚「聖地」として多くの釣り人を魅了して止まないこの湖には、様々なトラウト(鱒)たちが暮らし、その中でも1966年に初めて放たれたレイクトラウトは、以後50年以上にわたり子孫を残し続けるロマン魚。近年外来魚という言葉が頻繁に取り沙汰されますが、少なくともこの"小さな異国"ではレイクトラウトは釣り人に愛される存在です。2017年に初めて中禅寺湖を訪れたピーターは、自身初めてのレイクトラウトを釣り上げ、湖畔でパレットを取り出し、筆を走らせました。彼にとっても非常に思い出深い場所となったのです。 このTシャツの利益のすべては中禅寺湖やいろは坂の清掃、行事等、「中宮祠自治会」に寄付されます。僕はすっかりレイクトラウトに魅せられて以来、ホームと呼べる唯一の湖が中禅寺湖であり、釣り人による清掃活動や遊漁券を購入する以外の方法で��かこの場所に貢献できる方法はないかと考えた時に、自分のできる範囲で思いついたのがチャリティーTシャツでした。 昨年はBIGFISH1983の協力を得て、売り上げの2.5%(日光にちなんで)を寄付させていただきましたが、2020年はもっと自由にもっと大きく釣り人や湖を愛する人々に訴えかけるために、友人であるピーターにデザインをしてもらい、製作はNEW CURRENT WORKSさんに依頼をしました。 NEW CURRENT WORKSさんのアパレルや雑貨等のプロダクトには全てにおいて障がいのある方々の『手』が入っていてます。しかし「障がい者が作る」ではなく「手作業で丁寧に作る」を大切にCURRENTの商品は生み出され、大量生産の工業製品には無い暖かみが宿ります。 今を生き、釣りという趣味を超えた遊びに出会ってしまった我々には、大げさに言うと後世に「釣り」を伝えていくという義務があります。魚を釣るという行為を超えた、私たちに様々なことを教えてくれるライフスタイルとしての釣り=フィッシングです。そのためには次世代を釣りに連れ出すことと、いつまでも自然と遊ぶことのできるフィールドの存在が必要であり、たとえ多額のお金でなくても、釣り人の思いが通ったこのシャツがそれらを「守る」ことに繋がれば嬉しいです。
(Pike Street Marketより)
本当は中禅寺湖のコタンさんでの販売をメインに考えていましたが、今年は例年に比べて訪れる釣り人の数が少ないことなどを踏まえて、予定よりも少し早くWEBでの予約を開始しました。発送は来月半ばごろの予定です。
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僕も含めて、釣り人が地元に貢献する方法は多くはありません。地元でご飯を食べる。宿に泊まる。もちろん遊漁券を買うなどの地元にお金を落とすことでも十分でしょう。だけど現状、なかなかそれができないのも事実。もしもこのシャツのデザインやストーリーが少しでも刺さった人がいたら、是非手にして欲しいなと思います。釣りのジャンルも違えば、グループも違い、もちろん人間同士なら好き嫌いもあるかもしれない。だけど今は同じ中禅寺湖アングラーとして、1人でも多くの人に着てほしいです。
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トラウトで打線組んだwww
1: 名無しさん 2019/02/28(木)09:56:13 ID:X34 1(右)レインボートラウト 2(中)マイクトラウト 3(左)ブラウントラウト 4(一)タイガートラウト 5(三)ドナルドソン 6(遊)スチールヘッド 7(二)サクラマス 8(捕)レイクトラウト 9(投)イトウ
続きを読む Source: 日刊やきう速報
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mizube-japan · 3 years
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中禅寺湖 あきらめたらそこで試合終了!(備忘録) -2021.04.05-
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朝一の表層(チェリーブラッドSR90&SR90T2)、さらに日中のトップ(CB70PEN)と、バラシの連続で胃が痛くなるなか迎えた夕方の15:30過ぎ。急に吹きだした強めの北風により、いい感じの波が立ち始めたタイミングで、チェリーブラッドSR90のただ巻きにポンポンポン!と連続して3匹のレイクトラウトが顔を出してくれました。
その後、風は30分も経たないうちに止んでしまい、反応もすっかりと無くなってしまいました。 いつやって来るとも知れない好機(タイミング)。これを逃さないためには、やはり最後まで粘り抜く根気強さが大事だなと感じさせられた釣行となりました。
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(上写真)お昼過ぎ、いろは坂の方角から雲海が上ってきました
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(上写真)中禅寺湖では早春から初夏にかけてよく見られる現象です
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(上写真)ランガンで阿世潟の三角まで来たところで折り返します
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(上写真)この時点でトップウォーターも含めて3バラシ。あ”~胃が痛い(汗)
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(上写真)PM15:30過ぎにようやくこの日のファーストフィッシュ! ちょうど強めの北風が吹き始めたタイミングでした。
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(上写真)チェリーブラッドSR90(TSカラー)のただ巻きでした
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(上写真)釣り再開後の一投目に出てくれたレイクトラウト。 夕陽に照らされて輝いています。
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(上写真)この魚も チェリーブラッドSR90(TSカラー)のただ巻きで
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(上写真)3連続目となるこの魚を最後にアタリはパタリと止んでしまいました
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(上写真)雰囲気はとても良かったのですが、ラストは何もありませんでした。
【使用タックル】 ⚫︎ロッド : イル・フロッソ TILF-88 (SMITH) ⚫︎リール : セルテート2500 (DAIWA) ⚫︎ライン : バリバス ハイグレードPE 1.0号 (MORRIS) ⚫︎リーダー : バリバス トラウトショックリーダー フロロカーボン 12lb 1ヒロ FGノットで結束 (MORRIS) ⚫︎ヒットルアー :  ・チェリーブラッドSR90 No.03 TSスラッシュ他(SMITH)  ・チェリーブラッドSR90T2 No.52 SHクリアーワカサギ他(SMITH) ⚫︎スナップ : SPスナップ #2 (SMTH) ⚫︎フック : SBL-75M #1(OWNER) ⚫︎ネット : チェリーネット Lサイズ(SMITH)
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w-1sekiguchi · 3 years
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自分が名古屋に転勤した後、仲間が切り開いた中禅寺湖でのこの釣り。 ここ何年かの自分の釣りは、出来るだけ自分の力で新しい世界を切り開いて新しい発見をしたいという気持ちが強かったけど、自分では辿り着かないであろう世界、気付き得なかった世界を見せてもらう事も貴重な体験だと思ったシーズンでした。 ⁡ やり込むというのは大前提。その上で、分かった気にならず当たり前だと言われている事を疑うのを忘れず、惰性や受け身にならず、腐らず諦めず真摯に向き合い続ける事が成功を生むんだと再認識。 こんな風に書くと仕事��たいだけど。笑 でも気概やしっかりと目標を持ってやり続けられる人が一番強いし良い結果に辿り着く事が多いっていうのは同じなのかなと。 だからこそやりがいも達成感も得られる。 自分が尊敬していたり凄いと思っている知人や仲間、社内外の仕事関係の方にもそんな人が何人もいます。 自分の場合、釣りも仕事もそう易々と上手くはいっていないんですが。笑 ⁡ どちらにおいても意固地にならず「教わる。」というのが良い場面もあるのかもしれない。 その教わった事からその人の辿った道程や想いが垣間見えて共有できると尚更に情熱やその価値が高まっていくように感じます。 それは自分が色々な事を経験して年を重ねていくにつれてより一層。 大変な時あと少し頑張れたりするのもその一つ。 ⁡ ⁡ 仲間が気概を持って辿り着いた方法で自分も辿り着かせてもらったこの魚。 この体験は間違いなく一生物。 ヒリヒリする感覚と達成感、幸福感と脱力感と安堵。色んな感情が湧き上がってきたこの釣り。 @shota_jenkins_konno 最幸な衝動をありがとう🤘 ⁡ #BIGFISH1983 #easyfish #huercojp #huerco #フエルコ #xt610_4C #DRT #divisionrebeltackles #Tinyklash #TiK #SIMMS #中禅寺湖 #lakechuzenji #レイクトラウト #laketrout #BIGBAIT #fishing #釣り  https://www.instagram.com/p/CQhsEi0pKye/?utm_medium=tumblr
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yukiharano · 5 years
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XT711_5Sのミノーイングで✩*॰¨̮ 𓆝 𖠚ᐝ #huercojp #huerco #xt711_5s #goodfishingcompany #slowfishing #中禅寺湖 #レイクトラウト #lakechuzenji #chuzenji #chuzenjilake #laketrout #trout #troutfishing #slowfishing https://www.instagram.com/p/BwzaLsBF-47/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1xa6v3mqxq101
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release-info · 7 years
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北海道札幌市南区にある札幌市豊平川さけ科学館。 稚魚体験放流、魚ウォッチングが出来る施設です。 毎年沢山の親子連れが訪れて賑っており、館内では稚魚を種類別に、水槽で展示しているので、沢山の生き物を見学することが出来ます! 豊平川最上流にすむオショロコマのほか、タイセイヨウサケやレイクトラウト、カットスロートトラウトなど、日本では珍しい種類も見ることができるので子供の社会見学にもオススメです! tags[北海道] http://ift.tt/2kbHlTs
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mizube-japan · 3 years
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中禅寺湖 2021年初釣り(備忘録)-2021.04.02-
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先日、解禁して間もない中禅寺湖に出掛けてきました。今年はなかなか思い通りの釣行が叶わない日が続いてしまったため、この日が私にとっての2021年の遅い初釣りでした!
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(上写真)今年も無事にこのフィールドに立てたことに素直に感謝です
夜明け前の暗い中、久々に行うキャスティングやリーリングなどの感覚をひとつひとつ思い出しながら慎重に周囲を探っていると、チェリーブラッドSR90(&SR90T2)の一定速度でのただ巻きにレイクトラウトが反応してくれました。 その後、ただ巻き時のリーリングスピードを変えたり、巻いて止めてを繰り返すストップ&ゴーなどで誘いに変化をつけてやると、これまたレイクトラウトが口を使ってくれました。
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(上写真)中禅寺湖のレイクトラウトたち(52、57、62cm)
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(上写真)この日の最大魚 レイクトラウト
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(上写真) チェリーブラッドSR90T2 のただ巻きに出てくれました
日中には沖にブレイクを控えたシャローエリアで、CB70PEN(垂直浮きのミノーペンシル)を使ってトップウォーターの釣りを試してみたところ、一度だけでしたが大きなスプラッシュバイトが得られました。これは残念ながらフッキングには至りませんでしたが、周囲にワカサギが見えない状況でもトップに反応する個体が居ることを確認できただけで私にとっては大きな収穫となりました。 中禅寺湖が本番を迎えるのはまさにこれから。次回釣行への期待が大きく膨らみます!
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(上写真) 同行者もレイクトラウトで無事に解禁! ボトムノックスイマー41のスイングアクションでだなんてとっても楽しそうだ♬
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(上写真)日中は風の無い時間が続きました。
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(上写真)男体山の頂。雪はほとんど無いように見えます。
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(上写真)木の葉が芽吹く前のため、遥か遠くまで見渡すことができます。
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(上写真)帰りはおよそ9ヶ月振りとなる香楽(こうらく)さんで空腹をみたしてきました
【使用タックル】 ⚫︎ロッド : イル・フロッソ TILF-88 (SMITH) ⚫︎リール : セルテート2500 (DAIWA) ⚫︎ライン : バリバス ハイグレードPE 1.0号 (MORRIS) ⚫︎リーダー : バリバス トラウト���ョックリーダー フロロカーボン 12lb  1ヒロ FGノットで結束 (MORRIS) ⚫︎ヒットルアー :  ・チェリーブラッドSR90 No.06グリキン他(SMITH)  ・チェリーブラッドSR90 T2 No.55チェリゴクロキン他(SMITH) ⚫︎スナップ : SPスナップ #2 (SMTH) ⚫︎フック : SBL-75M #1(OWNER) ⚫︎ネット : チェリーネット Lサイズ(SMITH)
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