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#写真家島林大祐
goma-gomao · 1 year
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島林大祐写真展 ごまおのアレ 本日最終日14時まで あっというまの18日でした。心から感謝。ありがとうございました。 意地になってまだ見に来てない人!!本当は見に行きたいという心のお子ちゃま反応です(笑) 大人になって、素直な気持ちでさぁ、日野へ行こう!(自爆) 日野町立図書館は、車だと京都東インターから蒲生スマートインター経由で役45分です。 大津インターからは40分 栗東インターからは30分 竜王インターから25分で着きます。 高速使わない場合は。大津市から約90分 野洲市から60分です。 電車の場合、 京都から62分(近江鉄道の乗り継ぎが良ければ) 乗り継ぎが悪いと170分 基本的に近江鉄道は本数が少ない。ので、 近江八幡駅から。近江鉄道に乗るか。バスに乗るかでふ。 日野駅から図書館までは、徒歩40分 バスもありますが、図書館の近くには泊まらないです(笑) タクシーか、ヒッチハイクになると思われます。 一昨日、伏見の長尾天満宮の宮司さんが来てくれた時は、日野駅からは、バスで、 バス亭を降りたところで、図書館までの道順を聞いたら、遠いから送ってあげると、ヒッチハイクできたそうです(笑) 地元のシャトルさん曰く、日野の人の中には、不便なことを知っているので、 よそから来た人に優しいのだ。とのこと。 一か八か、やってみては?(笑) #日野図書館 #島林大祐写真展 #島林大祐写真展ごまおのアレ #しがトコ #個展 #写真展 #日野町 #滋賀県 #ギャラリー巡り #写真家さんと繋がりたい #フォトグラファーと繋がりたい #フォトグラファー (日野町立図書館) https://www.instagram.com/p/Cp8v2Gjvx7o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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elle-p · 28 days
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対���できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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kachoushi · 8 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年11月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年8月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
思ひ出はねぶた祭りの鈴の音 由季子 居合はずも気配感じて墓参り さとみ 小さき手の祈る姿や原爆忌 都 新刊にしをりはさみし今朝の秋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏蝶の影夏蝶の見当たらず 和子 夏帽を墓誌にぱさりと一礼す 小鳥 炎帝の甘い息なり草いきれ 和子 ビルとなく夏草となく墓となく 千種 墓参直方体の石たちへ 緋路 刻む名のなき墓石の灼けてあり 和子 十字架の寝墓を埋めし夏の草 美紀 空蟬を俯きにして走り根に 要 炎天にかつて士族は墓じまひ いづみ
岡田順子選 特選句
睡蓮の影睡蓮の葉に揺るる 緋路 利通の墓へ鋼の夏日かな 俊樹 墓参直方体の石たちへ 緋路 葬列の中のたじろぐ黒日傘 三郎 あふひ句碑墓域にありて百日紅 佑天 奔放で供花ともならず猫じやらし 荘吉 青山の水に肥りし金魚かな 美紀 夏草に陋屋のごと耶蘇眠る はるか 立ち枯れの草より薄き八月の蝶 和子 イザベラの墓へ絵日傘高く上げ 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金灯籠灯の曼陀羅をよへほ節 美穂 盆灯籠十万億土超ゆ君へ 久美子 流燈の火の川となり闇に浮く 孝子 流灯の破線となりて彼の世へと 睦子 行く夏や波に消えゆく砂の山 修二 家紋古る釣灯籠に代々の火を 久美子 黒髪に戴く山鹿灯籠かな たかし シヤンデリア墜ちてはじまる夏舞台 睦子 縁日やうすものの母追ひ越さず かおり ダリア立つ背に御仏のおはす如 勝利 炎帝を睨み返せし不動尊 かおり 戦争を知る人とゐて沙羅の花 朝子 恋に堕つ日々はまぼろし星月夜 美穂 風天忌しがらみ捨てて西東 修二 思ひの外長く連れ添ひ夕端居 光子 あの雲の八月六日兄の背に 朝子 河童忌やセピア色なる供華の水 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に天蓋として秋の空 かづを 饒舌を寡黙にしたる猛暑かな 同 老い包む羅にある粋を着て 同 絽の喪服広げて暫し母偲ぶ 笑 海上を照らし消えゆく花火舟 同 羅に心の綾は隠し得ず 雪 絽の美人正面見すゑ瞬かず 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花記念写真のまた増えて 裕子 秋薔薇キリスト葬は花のみに 令子 図書館の絵本を借りて秋の朝 実加 秋初め装丁だけで選ぶ本 登美子 褪せ果つるトーテムポール夏の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 萩花鳥会
広島の原爆殘害眼前に 祐子 盆提灯座敷一変かの浄土 健雄 ひぐらしがよう帰ったと里日暮れ 俊文 七夕や家族揃うてバーベキュー ゆかり 庭野菜取りたて供ふ盆支度 恒雄 ひと日生く古稀の我また花木槿 美惠子
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令和5年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
化粧水嫁にねだりて生身魂 すみ子 立葵老女の夢は咲きのぼる 悦子 棚経を待つ朝よりの野良着脱ぎ 美智子 水脈長く長くや土用蜆舟 都 縁台の仰臥は浮遊天の川 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
烈日の寺の甍や蟬時雨 亜栄子 白粉のゆふぐれ匂ふ句碑明かり 文英 達者なる日を百歳の生身魂 同 好物に笑顔は童生身魂 恭子 小湾の潮香満ち足る島の秋 多美女 ビートルズ聴きつうたたね生身魂 亜栄子 草々に水やり終へて今朝の秋 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
打水に乾きし土の匂ひして 迪子 蜩の声に憶ふは奥貴船 貴薫 新涼や虚子文学碑なぞり読む 怜 蜩や今日の仕舞ひにジャズを聴く 貴薫 新涼の風運び来る水の音 三無 蜩の声に包まれ森深き 秋尚 新涼の風運びゆくミサの鐘 怜 直したる服受け取りて涼新 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
耳に残る脱穀の音終戦日 昭子 大都市の火の海と化し終戦日 みす枝 薄れゆく記憶手繰りし原爆忌 英美子 俗論をまた聞かさるる残暑かな 昭子 喜んで逃げる爺婆水鉄砲 みす枝 しみじみと肩甲骨や更衣 昭子 夫の船べりを掴みて鮑海女 同 桐一葉風の意のまま落ちにけり 英美子 どの墓も供華新しき盆の寺 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
火取蟲てふに一夜を果つ定め 雪 考へず居れば済むこと髪洗ふ 同 花火果て破に残りし余熱かな 真喜栄 漆黒の闇に銀漢ふりかぶり 同 百日紅又百日紅てふ団地 清女 それとなく秋を呼びゐる風の音 かづを 九頭竜の闇を沈めてゐる銀河 同 ゴジラ似の雲立ち上がる原爆忌 嘉和 地獄より来る祖もありぬ盂蘭盆会 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
啼く声の細くとぎれし法師蟬 啓子 足さばき揃ひよせ来る盆踊り 笑子 灯籠に女心の一句添へ 希子 流灯の仏慮の風に促され 同 球児等もスタンド席も灼けてゐし 和子 地図上に台風の道あるらしく 同 盆の月古城の上にまかり出る 隆司 吟行も供養の一つ盂蘭盆会 泰俊 故郷の色町とほる墓参 同 表情のはみ出してゐるサングラス 雪 頷いてばかりも居れず生身魂 同 月夜の踊り雨夜の踊り見しと文 同 何となく日向水ある日向かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蝿叩きにも自らなる居場所 雪 頷いて居れば安泰生身魂 同 火を恋ひし火蛾の果てとはこんなもの 同 狙ひたる金魚に又も逃られし 同 音もなく傷も付けずに流れ星 みす枝 蜩の声が声呼び森震ふ 同 偕老に二本つましく牽牛花 一涓 来世又君に逢むと墓参 世詩明 夏まつり村の掟は捨て難し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月18日 さきたま花鳥句会
鳳仙花迷路のごとき蔵の街 月惑 天高し殿堂入りの行進曲 八草 夕まずめ途切れ途切れに法師蟬 裕章 あの人に会ひたくなりし天の川 紀花 座の窪きまり南瓜のおほらかに 孝江 朝の厨一分間の終戦日 ふゆ子 夜咄やはたと団扇の風止まる とし江 炎暑寺水鉢かつぐ鬼を吸え 康子 一夜あけ光の洗ふ野分後 恵美子 尺玉の花火の弾け音弾け みのり 強風に七夕飾りもつれけり 彩香
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令和5年8月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
裏返り空を見詰むる秋の蟬 秋尚 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 大空に機関車の缶灼けゐたり 幸風 菩提樹を絡めとりたる葡萄葛 同 なびき癖各々違へねこじやらし 秋尚 山城の搦め手いづこ野路の秋 眞理子 一葉落ち青空丸く生まれたる 三無
栗林圭魚選 特選句
TARO展残暑を赤く塗り潰す 千種 おしろいの紅固く閉ぢしまま 秋尚 横山に行合の空今朝の秋 幸風 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 水被り残暑の石の獣めく 千種 たくさんの水飲み干して夏果てり 久 わが息の荒さをしづめ秋の蟬 千種 秋の蟬力惜しまず昼を裂き 三無 噴水の歪みもとより秋暑し 千種 妣の声聞きに葉月の恐山 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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mobsprooftheweb · 11 months
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『仮面ライダーBLACK SUN “THE BLACK BOOK”』発売決定
『仮面ライダーBLACK SUN』集大成とも言える大型の“漆黒の書”解禁!
2022年10月よりPrime Videoにて配信中の『仮面ライダーBLACK SUN』。 今秋で配信1周年を迎えるにあたり、本作の集大成となる大型のビジュアルブックが2023年11月8日(水)に発売決定!
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未公開多数の撮り下ろしの怪人ビジュアル集をはじめ、じっくりと読み進めたい解説・考察ページやスタッフ座談会まで大ボリュームで収録。仮面ライダーBLACK SUNのネーミングにならいオールブラックに仕上げた表紙も、まさに“漆黒の書”と呼べる佇まいだ。
さながらアートブックのような見栄えと、その濃密な内容で、周年タイミングを記念する保存版として所有したくなる1冊が誕生。
撮り下ろしの怪人ビジュアル集、キャラクター解説、ストーリー解説を大掲載。また、物語&怪人の謎を考察! 白石和彌監督をはじめとする制作スタッフ4人の豪華座談会も収録している。
仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONを始め、ブラックサン、シャドームーン、カマキリ怪人、ビルゲニア、三神官、アネモネ怪人、コオロギ怪人など、グラフィカルな特写を100ページ以上に渡り掲載。不気味かつ艶やかな怪人たちの饗宴を見逃すことはできない。 また、南光太郎(西島秀俊)と秋月信彦(中村倫也)の未公開特写の他、30人以上のキャラクター解説、全10話のストーリープレイバックも掲載。詳細な解説により、世界観を補完できる。 さらに、物語が残した数々の謎や、怪人の誕生から彼らが人間社会に溶け込むまでの経緯に迫る考察も掲載。読後は、再び最初から作品を観たくなることだろう。 巻末には、白石和彌氏(監督)、高橋泉氏(脚本)、白倉伸一郎氏(エグゼクティブ・プロデューサー)、古谷大輔氏(企画プロデュース)による座談会を収録。初めて明かされる制作秘話が満載! 迫力のB4変形サイズの紙面と、180度フルフラットに開くことができるコデックス装仕上げでじっくりと没入できる1冊! ※コデックス装とは、本文を糸でかがり背を糊で固めて仕上げる背表紙のない製本方法です。そのため、固めた糊が本文紙面に浸透する場合がございます。製本上の特性として、予めご了承ください。
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【商品概要】 品名:仮面ライダーBLACK SUN “THE BLACK BOOK” 価格:8,800円(税込) 発売日:2023年11月8日 仕様:B4変形判(縦330mm×横250mm)/156Pオールカラー 発売元:株式会社ADKエモーションズ(株式会社ADKホールディングス グループ会社) 予約取扱い店舗等の詳細は作品公式サイトをご覧ください。 『仮面ライダーBLACK SUN』 作品概要 【ストーリー】 時は2022年。国が人間と怪人の共存を掲げてから半世紀を経た、混沌の時代。差別の撤廃を訴える若き人権活動家・和泉 葵(平澤宏々路)は一人の男と出会う。南光太郎(西島秀俊)── 彼こそは次期創世王の候補、「ブラックサン」と呼ばれる存在であった。50年の歴史に隠された創世王と怪人の真実。そして、幽閉されしもう一人の創世王候補──シャドームーン=秋月信彦(中村倫也)。 彼らの出会いと再会は、やがて大きなうねりとなって人々を飲み込んでいく。 【キャスト】 西島秀俊 中村倫也 三浦貴大 平澤宏々路 黒田大輔 芋生 悠 プリティ太田 今野浩喜 /尾美としのり ルー大柴/中村 蒼 濱田 岳 音尾琢真 吉田 羊 中村梅雀 【スタッフ】 原作:石ノ森章太郎 監督:白石和彌 脚本:高橋 泉 音楽:松隈ケンタ 美術監督:今村 力 コンセプトビジュアル:樋口真嗣 特撮監督:田口清隆 造型:藤原カクセイ キャラクターデザイン:小林大祐 制作プロダクション:角川大映スタジオ 製作:東映株式会社「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT 【配信期間】2022年10月28日よりPrime Videoにて全10話を世界独占配信中 【公式サイト】https://www.kamen-rider-official.com/blacksun/ 【公式Twitter】「仮面ライダーBLACK SUN」official ©︎ 石森プロ・東映 ©︎ 「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT
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soratanet · 2 years
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2022.02.10 Thursday
ユヌクレの金柑デニッシュ!
大好きだったやつが冷凍便で届きました。
金柑デニッシュを見ると、私が東京を離れたことを思い出すのです。
ちょうどその時期だったからね。
最後にとねさんとお店に行って食べたこととか
頭にポンカン載せて青い壁の前で写真撮ったこととか
センチメンタルな気分にもなるのよね。
これを初めて食べた時めっちゃ感動したこともよく覚えている...。
2月に東京を離れて名古屋に戻って来たんだけど
今年で6年かと思っていたら7年だった!
そんなにもう名古屋にいるのか.....!衝撃。
相変わらずコロコロと職を変えるので
ずっといる気がしないんだろうな。笑
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かわいい巾着いただきました。
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先日雪が降った名古屋。
名古屋駅の周辺よりもうちの方のが積もっているので家に帰ってびっくりするという。
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ON READINGで林青那さんの個展と桑島智輝さんの個展同時開催中。
両方ともよかったです。
林青那さんの作品はかっこいい!!
ずらりと並んでいると圧巻です。
(青那さんって名前もかっこいいよなあ)
桑島さんのお写真は
いつもインスタで見て「安達祐実ちゃんかわええなあ」と思っていたので
実物を見られて嬉しかったです。
作品を販売していたので「え!買えるの?欲しい!」となって
吟味した結果、1枚選びました。
ふふふ。楽しみだな。受け取れるのまだ先だけど。
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(撮ってもいいですか?と許可をいただきました)
このタイトル文字が小さくてかわいい。
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たまには自分の作品も。
まだ途中だけど今描いてるものです。
午後部屋に入って来た光と影のコントラストが面白かったので。
さて今日は父の誕生日であり
JUMPing CARnivalの発売日だった日。6周年。
(私の中で勝手に記念日にしてます)
残念ながら雨降りですがこれから青砥さんにケーキを受け取りに行くんだい。
【追記】
これが青砥さんに作ってもらったケーキです。
父も母もおいしい!と喜んでくれました。(苺も濃くておいしかったー!)
あやさん、ありがとう。
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(めっちゃ慎重に持ち帰りましたよ)
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xf-2 · 4 years
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1989年(平成元年)7月、韓国当局に対して、 韓国の民主化運動で逮捕された在日韓国人政治犯29名の釈放を求めるという趣旨の要望書が、 当時の日本社会党、公明党、社会民主連合、無所属の議員有志133名の署名とともに韓国政府へ提出された。 日本社会党 衆議院 阿部未喜男、五十嵐広三、池端清一、石橋大吉、石橋政嗣、伊藤茂、伊藤忠治、稲葉誠一、井上泉、井上一成、井上普方、岩垂寿喜男、上田哲、上田利正、上原康助、大原亨、大出俊、緒方克陽、岡田利春、小川国彦、奥野一雄、小澤克介、加藤万吉、角田堅次郎、河上民雄、河野正、川崎寛治、川俣健二郎、木間章、上坂昇、小林恒人、左近正男、佐藤観樹、佐藤敬治、佐藤徳雄、沢田広、沢藤礼次郎、渋沢利久、嶋崎譲、清水勇、城地豊司、新村勝雄、新盛辰雄、関山信之、高沢寅男、田口健二、竹内猛、田中恒利、田邊誠、田並胤明、辻一彦、土井たか子、戸田菊雄、永井孝信、中沢健次、中西績介、中村茂、中村正男、野口幸一、野坂浩賢、馬場昇、早川勝、広瀬秀吉、細谷治通、堀昌雄、前島秀行、松前仰、水田稔、三野優美、武藤山治、村山喜一、村山富市、安田雄三、山口鶴男、山下八洲夫、山花貞夫、吉原栄治、渡部行雄 参議院 青木薪次、赤桐操、穐山篤、秋山長造、一井淳治、糸久八重子、稲村稔夫、及川一夫、大木正吾、大森昭、小川仁一、小野明、梶原敬義、粕谷照美、久保亘、久保田早苗、小山一平、佐藤三吾、志苫裕、菅野久光、鈴木和美、高杉延恵、千葉景子、対馬孝且、中村哲、野田哲、浜本万三、福間知之、渕上貞雄、松前達郎、松本英一、丸谷金保、村沢牧、本岡昭次、八百板正、安恒良一、安永英雄、矢田部理、山口哲夫、山本正和、渡辺四郎 公明党 衆議院 小川新一郎、鳥居一雄、西中清 参議院 猪熊重二、塩出啓典、和田教美 社会民主連合 衆議院 江田五月、菅直人 参議院 田英夫 無所属 衆議院 安井吉典(社会党系) 参議院 青島幸男、宇都宮徳馬、喜屋武真栄、山田耕三郎 要望書の内容 私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層の主導権を発揮されることを期待しています。 在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。 1989年 大韓民国盧泰愚大統領貴下 日本国国会議員一同 北朝鮮工作員・辛光洙について、 原敕晁さん拉致容疑の主犯として、また横田めぐみさん等の拉致の実行犯。現在は北朝鮮で英雄としての待遇。 辛容疑者、関与4人目 めぐみさんも拉致 曽我さん証言 昭和五十二年の横田めぐみさん当時(13)拉致事件について、 帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が、実行犯の一人は北朝鮮元工作員、 辛光洙(シン・グァンス)容疑者(76)警察庁が国際手配だと 関係者に証言していたことが五日、分かった。 辛容疑者が関与、もしくは関与の疑いが浮上した被害者は四人目。 これまでの捜査や被害者の証言などから一連の拉致事件の構図がより鮮明になってきた。 政府は改めて北朝鮮側に辛容疑者らの身柄引き渡しを求める方針。 めぐみさんの翌年に拉致された曽我さんは、めぐみさんと同じ招待所で暮らし始めた。 関係者によると、招待所で二人の朝鮮語や思想教育を担当したのが辛容疑者で、 曽我さんはその際、辛容疑者から直接、「横田めぐみを連れてきたのは私だ」と聞かされたという。 警察当局もこの情報を把握している。 辛容疑者は五十五年六月、大阪市の中華料理店員、原敕晁(ただあき)さん同(43)を拉致。 原さんに成りすまし、旅券を取得したとして、平成十四年七月に警視庁が旅券法違反容疑などで 逮捕状を取り、警察庁が国際手配した。 また、地村保志さん(50)、富貴恵さん(50)夫妻が帰国後の福井県警の事情聴取に 「実行犯の一人は辛容疑者だった」と証言したことから 警察当局は国外移送目的略取容疑を視野に捜査している。 蓮池薫さん(48)、祐木子さん(49)夫妻は、警視庁が六十年三月に旅券法違反などの容疑で指名手配した 「朴」と名乗る極東地区工作員の写真を見て、実行犯の一人であることを指摘。 五十二年九月の久米裕さん同(52)拉致を指揮したのは 朝鮮労働党元幹部で工作員の金世鎬容疑者(76)だったことが判明している。 欧州で拉致された有本恵子さん同(23)ら三人の拉致には 「キム・ユーチョル」と名乗る工作員とよど号犯や妻の関与が指摘されている。 (産経新聞) - 2006年1月6日2時35分 日本の警察は2006年2月23日、国外移送目的略取と国外移送の疑いで再度逮捕状を取得、 同3月3日、重ねて辛光洙を国際指名手配し、北朝鮮に身柄の引き渡しを求めている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%89%E6%B4%99 http://nyt.trycomp.com/hokan/0025.html
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gallery-fall · 4 years
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TERUOKI MISHINA『LONG DAY』
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TERUOKI MISHINA『LONG DAY』
2,000円+税 | CD | 20曲 | 2011年6月発売 | Loule
長い休暇、遠い街での一日 —— 朝5時に目覚めると海岸まで歩き、夜半に孔雀を見上げるまで。 甲斐みのり「甘いノスタルジア」展のために制作された音楽。
→ Apple Music, Spotify, Amazon Music(ストリーミング配信)
→ CDの通販
→ そのほか音楽活動
コメント
じっくり聴きました 三品君の集大成だ! やはり素晴らしい音楽家だ
伊藤ゴロー(音楽家)
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あたまをめぐる潮のよう 過ぎた季節の悔いのよう のっそり横切る影のよう 本にはさんだ写真のよう 息せききって駆けあがった 丘のうえからの眺めのよう
小林和人(Roundabout/OUTBOUND 店主)
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スティールパンで目覚め、真夜中の雑踏の中別れを告げる。 佐々木マキや鴨沢祐仁なんかの漫画を連想させる、 シュールだけど実は何も起こらなかった1日を描いたサウンドトラック。
堀部篤史(誠光社 店主)
目覚め(5 A.M.)Wake Up
直島の羽虫(6 A.M.)Flying Bugs
鉄瓶(7 A.M.)Iron Kettle
またもりへ(8 A.M.)Another Day
歯(9 A.M.)Tooth
長い語らい(10 A.M.)A Talking Picture
氷砂糖(11 A.M.)Crystal Sugar
ほこり舞う部屋(NOON)Floating Dust
西風(1 P.M.)West Wind
進々堂の中庭(2 P.M.)Shinshindo
家路(3 P.M.)I'm Going Home
ホテル(4 P.M.)Hotel
くぐつ草 I(5 P.M.)Kugutsu-sou I
もりのなか(6 P.M.)In The Forest
ポリアンナの池(7 P.M.)Pollyanna
鳥を捕る人(8 P.M.)Bird Catcher
くぐつ草 II(9 P.M.)Kugutsu-sou II
コンセント(10 P.M.)Plug & Socket
孔雀(11 P.M.)Peacock
もうお別れの時間(MIDNIGHT)Time to Say Goodbye
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PRODUCED BY TERUOKI MISHINA
COMPOSITION & ARRANGEMENT BY TERUOKI MISHINA (ALL SONGS) WITH...
MANG-NENG (#1,3,6,11), GORO ITO (#2,5), YOHEI OOTA (#4,9,18), TAKUYA ITO (#16)
-
MUSICIANS
萬年将人 MANG-NENG: STEEL PAN (#1,3,5,6,11)
おおたようへい YOHEI OOTA: BASS CLARINET, SYNTHESIZER, PIANO, OTHERS (#4,9,18)
一柳敦子 ATSUKO ICHIYANAGI: ACCORDION (#6)
伊藤琢矢 TAKUYA ITO: ACOUSTIC GUITAR, SYNTHESIZER, OTHERS (#6,16)
青木隼人 HAYATO AOKI: ACOUSTIC GUITAR (#8)
竹田和也 KAZUYA TAKEDA: VIBRAPHONE, POETRY READING (#9,19)
てふてふ TEFU TEFU: MAKING SWEETS (#13)
舩橋陽 YOW FUNAHASHI: SOPRANO SAXOPHONE, CELLO (#14)
長谷川真子 MAKO HASEGAWA: BASSOON (#18)
三品輝起 TERUOKI MISHINA: SYNTHESIZER, ELECTRIC BASS, PIANO, ELECTRIC GUITAR, PROGRAMMING, OTHERS (#1,2,5,7,8,10,12,13,15,17,19,20)
MASTERING
おおたようへい
DESIGN
葉田いづみ
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三品輝起
Teruoki Mishina
1979年、京都府で生まれ、愛媛県で育つ。2007年『PENGUIN CAFE ORCHESTRA -tribute-』(commmons × 333DISCS)に参加。2011年、文筆家の甲斐みのりさんが「恵文社(京都)」で行った「甘いノスタルジア」展のためのBGMが、『LONG DAY』(Loule) として発売。2012年にセカンドアルバム『OFF SEASON』(RONDADE)を発表。同年12月、美術家の武田晋一とともに「OUTBOUND(東京)」にてリリース記念の展示をする。2013年3月「iTohen(大阪)」に巡回。ふだんは2005年より東京の西荻窪にて雑貨店「FALL(フォール)」を経営する。2020年、エッセイ『雑貨の終わり』(新潮社)を刊行。
fall-gallery.com
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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deadscanlations · 5 years
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The Wooden-Mortared Kingdom - Garo 20th Anniversary Memorial Issue  - VARIOUS
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Here’s a proper post for it. For Garo’s 20th anniversary, a massive anthology was put out collecting all of the authors that had been featured in the magazine up until then (at least it looks that way), haven’t verified). 1200 pages.
DDL Torrent (600dpi scans) Mangaupdates
Abe Shinichi AKASEGAWA Genpei AKI Ryuuzan AKIYAMA Shigenobu ANZAI Mizumaru ARAKI Nobuyoshi ARASHIYAMA Kouzaburou EBISU Yoshikazu FUJISAWA Mitsuo FURUKAWA Masuzou HAGA Yuka HANAWA Kazuichi HAYASHI Seiichi HIGO Tomiko HINO Hideshi HIRAKUCHI Hiromi HIRATA Hiroshi HISAUCHI Michio Hoshikawa Teppu IIKO Junzou IKEGAMI Ryoichi ISHII Hisaichi ITOI Shigesato IWAMOTO Kyuusoku KAMOSAWA Yuuji KANNO Osamu KATSUMATA Susumu KAWASAKI Yukio KIMURA Tsunehisa KOBAYASHI Norikazu KOJIMA Goseki KONDOU Youko Kou Shintaro KUSONOKI Shouhei MASUMURA Hiroshi MATSUMOTO Michiyo MATSUO Hiroshi MINAMI Shinbo MINEGISHI Toru MITSUHASHI Otoya MIURA Jun MIZUKI Shigeru MOMOTAROU Kotarou MORISHITA Hiromi MURANO Moribi NAGASHIMA Shinji NAKA Keiko NEMOTO Takashi OKUDAIRA Ira OSAWA Masaaki SAKURAI Shoichi SASAKI Maki Shimizu Satoshi SHIRATO Sanpei SUGIURA Hinako SUZUKI Oji SUZUKI Seijun SUZUKI Shigeru TAKAGI Jun TAKAYAMA Kazuo TAKITA Yuu TAMURA Shigeru TANI Hiroji Tashiro Tamekan TATSUMI Yoshihiro TERUHIKO Yumura TSUGE Tadao TSUGE Yoshiharu TSURITA Kuniko UESUGI Seibun WATANABE Kazuhiro WATARI Futoshi YAGUCHI Takao YAKUWA Masako YAMADA Murasaki YODOGAWA Sanpo YOSHIDA Mitsuhiko YOSHIDA Shouichi 
 タイトル : 木造モルタルの王国 : ガロ二〇年史 出版社 : 青林堂 初版発行日 : (昭和59年)1984年12月1日 ISBN : 4792601320 サイズ(函) : 縦23㎝ 横18㎝ サイズ(本) : 縦22㎝ 横16㎝ ページ数 : 1200ページ 備考 : 各作品の欄外に作者の経歴・コメント記載 収録作品  『ざしきわらし』 - 白土三平  『ねこ忍』 - 水木しげる  『海原の剣(武蔵の巻)』 - 諏訪栄(小島剛夕)  『顔の曲がった男の物語』 - 星川てっぷ  『真昼』 - 渡二十四  『愛 : 新釈武士道物語』 - 加治一生  『チーコ��� - つげ義春  『若草漫歩』 - 藤沢光男  『宇宙の出来事』 - 田代為寛  『夏』 - 池上遼一  『かかしにきいたかえるの話 : シリーズ・黄色い涙』 - 永島慎二  『六の宮姫子の悲劇』 - つりた・くにこ  『巨大な魚』 - 林静一  『どろ人形』 - 日野日出志  『海ほおずき』 - 仲圭子  『花あらしの頃 : 寺島町奇譚』 - 滝田ゆう  『長持唄考』 - 矢口高雄  『雨季(2)』 - つげ忠男  『わかれみち』 - 辰巳ヨシヒロ  『たこになった少年』 - 淀川さんぽ  『かんたろ月』 - 勝又進  『うらぶれ夜風』 - 川崎ゆきお  『雨の色』 - 鈴木翁二  『マツコおじちゃんの嘆き』 - 秋竜山  『ぼくのデブインコちゃん』 - 佐々木マキ  『無頼の面影』 - 安部慎一  『幻の少女・和小路伯爵邸のトラブル』 - 谷弘兒  『肉屋敷』 - 花輪和一  『北への旅人』 - 吉田昌一  『彩雪に舞う・・・・・・』 - 楠勝平  『おざ式』 - 赤瀬川源平  『「ガロ」第一期 : ガロの時代をひらく』 - 上野昂志  『再会』 - 増村博  『紫の伝説(イメージSTATION)』 - 古川益三  『絶対休日』 - 秋山しげのぶ  『荒れた海辺』 - 安西水丸  『クシー君の発明』 - 鴨沢祐仁  『毆者(ボクサー)』 - 吉田光彦  『昇り凧』 - 村野守美  『ペンギンごはん』 - 湯村輝彦.糸井重里  『愛の嵐』 - 蛭子能収  『ぼくの弟』 - 糸井重里  『?』 - 南伸坊  『それからの岩本武蔵・怪談』 - 岩本久則  『ハリー氏のこと』 - 松尾ひろし  『愛妻記』 - ひさうち・みさお  『ギョーザ定食の昼』 - 平口広美  『お父さんのネジ』 - 渡辺和博  『長靴をはいた猫』 - 清水聰  『ものろおぐ』 - 近藤ようこ  『モダン・ラヴァーズ』 - 奥平衣良(奥平イラ)  『性悪猫』 - やまだ紫  『青春の汗は苦いぜ』 - 小林のりかず(小林のり一)  『夜行』 - 高山和雄  『ぷいさん村放送局』 - 八鍬真佐子  『五人だまし・道糞武士道 : 幻想の明治』 - 高信太郎  『怠屈な日』 - 泉昌之(和泉晴紀[作画].久住昌之[原作])  『K』 - 大澤正明  『海のお話』 - 滸太郎  『二つ枕(初音)』 - 杉浦日向子  『PHANTASMAGORIA』 - たむら・しげる  『野辺は無く』 - 三橋乙椰(シバ)  『少年』 - 森下裕美  『糸口』 - 松本充代  『ママと呼ばれて三ヶ月』 - 根本敬.高木順  『ローカル線の午後』 - 菅野修  『ホトホトなんぎなパパとママ』 - みうら・じゅん  『扁桃腺の夏』 - 峰岸達  『戻ってきた日』 - 肥後十三子  『スラップスキップ』 - いしい・ひさいち  『はぴー・ばーす・でい』 - 芳賀由香  『どうなってんの : イソップ式漫画講座』 - 水木しげる  『浪漫写真 : 私のアリス達』 - 荒木経惟  『図象の学習塾 : 肖像 イメージ選挙』 - 木村恒久  『目安箱 : 「書けないということについて』 - 上野昂志  『嵐山の人生相談』 - 嵐山光三郎  『重坊のスーパーマーケット : 悪評嘖々』 - 糸井重里  『劇画風雲録 : 嗚呼、貸本の灯は輝やいて』 - 桜井昌一  『連載随筆 : 夏と暴力』 - 鈴木清順  『白土三平論 : 英雄論』 - 石子順造  『清文入道のウンチク寄席』 - 上杉清文  『読者サロン』  『「ガロ」第二期 : 多様化・拡散の時代』 - 呉智英  『木造モルタルの王國の貴賓室』 「木造モルタルの王国」によせて(※寄稿文.小冊子)  『「ガロ」有罪説』 - あがた森魚  『ガロはきっと大丈夫』 - 秋野等.井上章子  『二十年のランナーへ』 - 有川優  『(タイトルなし)』 - 岩家緑郎  『ガロには貧乏がよく似合う』 - いしかわじゅん  『(タイトルなし)』 - 糸川燿史  『「ガロ」は忘れない』 - 小野耕世  『とにもかくにも、エライ!!』 - 川崎徹  『すてきな可能性を持ったマンガの世界』 - 金子勝昭   『長井さんと苦労のこと』 - 川本コオ  『(タイトルなし)』 - 桑原甲子雄  『(タイトルなし)』 - 小島剛夕  『「ガロ」われらの聖森』 - 佐々木守  『大プロデューサー・プランナー 長井勝一さんへの手紙』 - 佐々木昭一郎  『(タイトルなし)』 - 末井昭  『(タイトルなし)』 - 杉本博道  『(タイトルなし)』 - 谷川晃一  『高校時代、文学、エロチシズム、思想の香りを味わっていた』 - 高取英  『(タイトルなし)』 - 高橋章子  『祝・開店20周年』 - 長新太  『(タイトルなし)』 - 竹宮恵子  『 『ガロ』に 』 - 鶴見俊輔  『きみよ』 - 堤任  『(タイトルなし)』 - 栃谷隆  『(タイトルなし)』 - 内記稔夫  『(タイトルなし)』 - 野本三吉  『(タイトルなし)』 - 萩尾望都  『(タイトルなし)』 - 原田三郎  『安倍慎一』 - 松岡博治  『(タイトルなし)』 - 松田哲夫  『(タイトルなし)』 - 村上知彦  『「ガロ」創刊20周年、本当にバンザイ!』 - 森田芳光  『青林堂はえらい』 - やなせ・たかし  『(タイトルなし)』 - 吉弘幸介  『(タイトルなし)』 - 四方田犬彦  『(タイトルなし)』 - 渡辺一衛
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kaoruhironaka · 5 years
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新高島駅 BankART Station にて開催【ART BOOK/ART GOODS】
参加しています⚓️🖼📚🖍⚓️
2019年7月5日(金) - 21日(日) 11am - 7pm
@ BankART Station
横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅地下1F
🌊大好きな横浜⭐️⭐️⭐️⚓️
港、夜明け1時間前の赤色空気層
& Bankart + 黄金町桜荘 レジデンス
- 横浜港portside地区1994-2004 drawing
zine /ペイント HAPPY BAG⚓️🖼 📚🖍⚓️
アートグッズ/アートブックのイベントを開催中 !ポストカード・バッジ、小冊子、ジーン、マンガ、書籍、古本、ポスター、版画、ドローイング、写真、マルチプル、水彩画、油彩画、絵本、彫刻、立体作品、など。
有名無名の170チームを超えるクリエイターの100円~ 10万円の商品(作品)が、1,000点以上BankART Stationに⭐️
ご来場お待ちしております。
出品団体・作家(順不同)
のげやまくん、ファーレ立川アート管理委員会、石内 都、HeHe、橋村至星、エクスポート、岩間正明、三宅由梨、みかんぐみ、光画コミュニケーション・プロダクツ株式会社、Alt_Medium、山口晋平、静岡市美術館、廖 震平、藤野真也、神戸アートビレッジセンター、今村 源、はじまりの美術館、DOOKS、株式会社ボイズ、しまうちみか、韓 成南、島村恵美、ときたま、アートギャラリーミヤウチ、磯崎道佳、井上奈奈、株式会社プロセスアート、株式会社気動、原口典之、柳 幸典、伊東敏光、チャールズ・ウォーゼン、田中圭介、七搦綾乃、入江早耶、丸橋光生、土井満治、尾身大輔、チームやめよう、牛島達治、salon cojica、近藤美恵子、gallery 21yo-j、山下大輔建築設計事務所: DYA、谷内口博幸、イメージ エフ、土居大記、今野規子、松山 賢、土方美雄、密照京華、楢橋朝子、和田守弘、西武アキラ、細淵太麻紀、現像、新垣美奈、関 直美、丸亀市猪熊弦一郎現��美術館、島根県立石見美術館、遠藤章子、坂田恭平、JUNKO SUZUKI、尾山久之助、広松木工株式会社、SUZUKIMI、乾 久子、樋口昌美、渡辺 篤、窪田久美子、山本麻世、古橋 香、阿部道子、アーツカウンシル東京、佐々木大河、金子未弥、RED Profile、牛島智子、関内 潔、ぽつねんとして、(松山由佳・鈴木恵里)、藤村駿斗、大和由佳、柵瀬茉莉子、上村卓大、スサイタカコ、余情、韓 卿浩、中島 修、関 和明、大野 繁、河村るみ(松田るみ)、鈴木事務所(鈴木 雄介 + Léo Allègre)、藤本英明、岩佐 徹、横浜トリエンナーレ組織委員会、寺江圭一朗、高橋啓祐、山口啓介、林 淳一朗、秋山直子、サンズイ舎、武弓真実、horime tougei (ホリメトウゲイ)、和田 彩、泉 イネ、松本倫子、近藤 南、SAKURAI ART SYSTEM、ユ・ソラ、葉栗 翠、坂間真実、奥村昂子、矢内原充志、村田 真、繁田真樹子、pipi-goldfish、ツバメ出版流通、PHスタジオ、おのあき、丸山純子、中谷ミチコ、松本秋則、プレッシャーズ(阿部 静・岩永かおる・柴田かなこ・土本亜祐美)、三枝 聡、レイヨンヴェール、村田峰紀、関 直子、ごとうなみ、開発好明、ヤング荘、LIXIL出版、佐久間里美、オフィス卯甲、野老朝雄、gallery fu、カトウチカ、増井ナオミ、有限会社かんた、蔵 真墨、安部寿紗、あべれいこ、西原 尚、N-mark、川本尚毅、金川晋吾、キム・ガウン、中川達彦、谷本真理、山下拓也、高杉嵯知、安田拓郎、阿部剛士、橋場佑太郎、Multiple Spirits(マルスピ)(遠藤麻衣+丸山美佳)、三浦かおり、Lori Ono、リュウ・リン、makira 牧ヒデアキ、吉田翔太郎、中島庸介、恩地みどり、SYコレクション、アートフロントギャラリー、 まちづくりスタジオ鶴岡Dada委員会、宮森敬子、ベクソンアーツ、旅する芸術祭実行委員会、黄金町エリアマネジメントセンター、山本愛子、岡 孝博、相原康宏、廣中 薫、増山士郎、町田紗記、他
◯BankART出版から100タイトル以上(川俣 正、田中信太郎、岡崎乾二郎、中原浩大、朝倉 摂、原口典之、柳 幸典、中原佑介著作集、他)
◯雑誌バックナンバー(新建築、住宅特集、美術手帖、芸術新潮、ART iT、REAR、他)
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mayonoenoe · 5 years
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わーい。たのしみー! どんな作品やグッズ販売されるかなー! 上野でやる公募展などでは販売はあまりなさそうだし、アートグッズに特化したイベントは珍しい気がする! なによりBankArtさまで買えるの嬉しいよー 場所の記憶とかも一緒に持って帰れる気がする! 100円からあるそうだ! やった!私でも買えるものがある! , #Repost @bankart1929 ART BOOK/ART GOODS @BankART Station 2019年7月5日[金]〜21日[日] 11:00–19:00 現代の・ポストカード・美術・建築・ダンス・無名の・グラフィック・カタログ・若い・本(古本)・写真・版画・プロダクト・立体・ドローイング・タブロー(絵画)・年老いた・始めたばかり・アーティスト・チーム・大きなギャラリー・有名な・美術館・等々・全国から アートグッズ/アートブックが集まります! 価格は100円~ 10万円 出品団体・作家(順不同) のげやまくん、ファーレ立川アート管理委員会、石内 都、HeHe、橋村至星、エクスポート、岩間正明、三宅由梨、みかんぐみ、光画コミュニケーション・プロダクツ株式会社、Alt_Medium、山口晋平、井上 直、静岡市美術館、廖 震平、藤野真也、神戸アートビレッジセンター、今村 源、はじまりの美術館、DOOKS、株式会社ボイズ、しまうちみか、韓 成南、島村恵美、ときたま、アートギャラリーミヤウチ、磯崎道佳、井上奈奈、株式会社プロセスアート、株式会社気動、原口典之、柳 幸典、伊東敏光、チャールズ・ウォーゼン、田中圭介、七搦綾乃、入江早耶、丸橋光生、土井満治、尾身大輔、チームやめよう、牛島達治、salon cojica、近藤美恵子、gallery 21yo-j、山下大輔建築設計事務所: DYA、谷内口博幸、イメージ エフ、土居大記、今野規子、松山 賢、土方美雄、密照京華、楢橋朝子、和田守弘、西武アキラ、細淵太麻紀、現像、新垣美奈、関 直美、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、島根県立石見美術館、遠藤章子、坂田恭平、JUNKO SUZUKI、尾山久之助、広松木工株式会社、SUSUKIMI、乾 久子、樋口昌美、渡辺 篤、窪田久美子、山本麻世、古橋 香、阿部道子、アーツカウンシル東京、佐々木大河、金子未弥、RED Profile、牛島智子、関内 潔、ぽつねんとして、(松山由佳・鈴木恵里)、藤村駿斗、大和由佳、柵瀬茉莉子、上村卓大、スサイタカコ、余情、韓 卿浩、中島 修、関 和明、大野 繁、河村るみ(松田るみ)、鈴木事務所(鈴木 雄介 + Léo Allègre)、藤本英明、岩佐 徹、横浜トリエンナーレ組織委員会、寺江圭一朗、高橋啓祐、山口啓介、林 淳一朗、秋山直子、サンズイ舎、武弓真実、horime tougei (ホリメトウゲイ)、和田 彩、泉 イネ、松本倫子、近藤 南、SAKURAI ART SYSTEM、ユ・ソラ、葉栗 翠、坂間真実、奥村昂子、矢内原充志、村田 真、繁田真樹子、近 あづき、ツバメ出版流通、PHスタジオ、おのあき、丸山純子、中谷ミチコ、松本秋則、プレッシャーズ(阿部 静・岩永かおる・柴田かなこ・土本亜祐美)、三枝 聡、レイヨンヴェール、村田峰紀、関 直子、ごとうなみ、開発好明、ヤング荘、LIXIL出版、佐久間里美、オフィス卯甲、野老朝雄、gallery fu、カトウチカ、増井ナオミ、有限会社かんた、蔵 真墨、安部寿紗、あべれいこ、西原 尚、武藤 勇、川本尚毅、金川晋吾、キム・ガウン、中川達彦、谷本真理、山下拓也、高杉嵯知、安田拓郎、阿部剛士、橋場佑太郎、Multiple Spirits(マルスピ)(遠藤麻衣+丸山美佳)、三浦かおり、Lori Ono、リュウ・リン、makira 牧ヒデアキ、吉田翔太郎、中島庸介、恩地みどり、SYコレクション、アートフロントギャラリー、 まちづくりスタジオ鶴岡Dada 委員会、宮森敬子、他 ◯BankART出版から100タイトル以上(川俣 正、田中信太郎、岡崎乾二郎、中原浩大、朝倉 摂、原口典之、柳 幸典、中原佑介著作集、他) ◯雑誌バックナンバー(新建築、住宅特集、美術手帖、芸術新潮、ART iT、REAR、他) 、 #Art #イベント #アート #新高島 #新高島駅 #Bankart1929 #bankart #bankartstation #アートグッズ #アート販売 #100円から #東急東横線 #横浜 #グッズ #現代美術 #yokohama #artyokohama #gallery #ギャラリー #アート好き #横浜アート #横浜のアート https://www.instagram.com/p/Bzb-5l1lTj0/?igshid=17uxnllcntkne
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goma-gomao · 2 years
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α7RⅤ朝一で届きました。昨日発売だったので、素早い。 今日の撮影のお仕事は、 早速、α1との二台構成で行きたいと思います。明日の撮影も来週のモデル撮影もどうなるのか楽しみです。 元大手IT企業でイノベーターをやっていた身としては、今回、ソニーさんでR5の開発の方から聞いたお話はとても興味深く、このカメラの入手に至りました。 モデル撮影の人にはあまり目立った効果はない(α7RⅣで十分)と思いますが、私のように、ありとあらゆるジャンルの撮影依頼をいただく身としては、手段の中や込み入った撮影現場でのピントの写し変わりがないこのカメラは強い武器となると思います。スタジオ撮影にも嬉しい機能がいっぱい。 #α7r5 #α7rⅴ #aiカメラ #sonya7v #r5 #sony #ソニーイメージングプロサポート #カメラ好きな人と繋がりたい #最新カメラ #仕事カメラ #写真家さんと繋がりたい #α7R5来た #島林大祐写真展 #島林大祐instagram勉強会 #フォトコン入線の達人オンライン #ごまお先生 #株式会社ななイロ (Japan) https://www.instagram.com/p/ClXSFpNvPdG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メール]新芸術校第4期 最終選抜成果展が今週末に開催!『新記号論』まもなく全国書店発売!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.316]新芸術校第4期 最終選抜成果展が今週末に開催!『新記号論』まもなく全国書店発売!
(2019年2月28日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論』がゲンロンショップでご購入の皆さま、友の会「選べる単行本」でお選びいただいた皆さまに届きはじめ、嬉しいお声を頂いております! 3/15(金)にはボルボ スタジオ 青山にて『新記号論』刊行記念イベントも開催されますので、こちらもお楽しみに!
また、新芸術校第4期の最終選抜成果展がいよいよ今週末に迫ってまいりました。 受講生の1年間の成果を見に、ぜひ現場に足をお運びください!
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★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』ついに発売開始!★
脳とメディアが出会うとき……記号論は新たに生まれ変わる! 石田英敬氏と東浩紀によるゲンロンカフェ発、伝説の白熱講義を完全収録! 超時代・超領域の思想書が世に送り出されます。 書店発売は3/4(月)ですが、ゲンロンショップでのご購入分はすでに発送を開始しています! Amazon: https://amzn.to/2I3xooO ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215
ゲンロンショップでは、送料無料キャンペーンを実施しています! 3/3(日)24時までのご予約で国内送料無料!
『新記号論』刊行記念イベント開催!
ゲンロンカフェにて開催した石田英敬氏の伝説の講義に、大幅な改稿を加えて書籍化、3月4日に発売される『新記号論』の刊行を記念して、「ボルボ スタジオ 青山」にて記念イベントを開催いたします。 石田氏と、共著者である東浩紀、そして本書の編集者の斎藤哲也氏が登壇し、『新記号論』が書籍になるまでを振り返り、本書の意味をあらためて議論する、世界最速の���書会ともなるイベントです。ぜひご来場ください!
こちらのイベントは間もなくチケット完売となります。 当日は生放送も実施いたしますので、『新記号論』をお手元にご用意し、ぜひご覧ください!
石田英敬×東浩紀×斎藤哲也 【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #17】 「ゲンロン叢書第2弾『新記号論』刊行記念イベント」 https://genron-cafe.jp/event/20190315/
さらに! 『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、お得なセットで販売中!
通常レンタル価格¥1,800→¥1,500(ご購入は¥3,600→¥3,000)とたいへんお買い得です! 書籍と相互補完する超充実の内容です。こちらもお見逃しなく! https://vimeo.com/ondemand/genronshinkigou
そしてさらに!河出書房新社さまより、東浩紀『ゆるく考える』発売中! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! 装幀は『新記号論』と同じく水戸部功さん! こちらもぜひ、『新記号論』と併せてお手に取ってみてください! Amazon:https://amzn.to/2IHMIIf
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★ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校第4期 最終選抜成果展が今週末に開催!★
【最終選抜成果展】 展覧会名:『ホーム・ランド』 出展作家:浦丸真太郎 / 青木美紅 / 國冨太陽 / NIL / F・貴志 / アイコン(SHUTING CHANG) 会期:2019年3月3日(日) ~ 10日(日) 開廊時間: 3/3(日), 3/4(月), 3/9(土)〜3/10(日)13:00-20:00 3/5(火)〜3/8(金)15:00-20:00 第1会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ 第2会場:gallery 201
【非選抜者による裏成果展】 展覧会名:『オトシブミ踊る』 出展作家:伊賀 大 / 三浦春雨 / BeBe / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT / BB [ おおば英ゆき ] / 小林真行 / 谷本美貴子 / 礒崎祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / TMTMTR 会期:2019年3月3日(日) 開廊時間:13:00-20:00 会場:ゲンロンカフェ
※ゲンロンカフェでは1ドリンクの注文をお願いいたします。 ※選抜成果展と裏成果展では会期が違いますのでご注意ください。
さらに、ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 最終選抜展講評会を開催します!
ゲンロン友の会クラス30, 50, 250 の方は、会場にてご観覧いただけます。 観覧料は無料となりますが、ワンドリンクのご注文をお願いいたします。 展覧会のため、立見となりますのでご了承ください。
岩渕貞哉×津田大介×和多利浩一×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #36】 「最終選抜展講評会」 https://genron-cafe.jp/event/20190302/
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★ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校第5期 受講生募集について★
新芸術校第5期 受講生募集ですが、一般受講生、コレクティブリーダー課程ともに定員に達し、ただいまキャンセル待ちで受付中です。 すでにキャンセルも若干数出ているので、まだまだ受講できる可能性がございます。 ご希望の方はお早めにお申込みください! https://school.genron.co.jp/gcls/
★新芸術校×ひらめき☆マンガ教室の連動イベント開催!★
美術からマンガを、マンガから美術を語る、 待望のイベントを、ここに開催!!
ゲンロンの人気スクールから、新芸術校主任講師・黒瀬陽平氏と、ひらめき☆マンガ教室主任講師・さやわか氏、そして、ひらめき☆マンガ教室ゲスト講師でありながら、さやわか氏とともに「ニッポンのマンガ」シリーズを大井昌和氏をお招きして、特別公開授業を開催いたします! 美術とは、マンガとは、芸術とは、そしてプロとは何か、生き残るための術を惜しみなく公開するイベントです。
ゲンロンスクールからは、新たな才能が次々と生まれています。 いま、このようなスクールが生まれる理由とは何か。そしてなぜ才能は「育つ」のか? その理由を、会場でぜひお確かめください!
黒瀬陽平×さやわか×大井昌和 「野生のアーティストと、未来の現代美術。 ――新芸術校× ひらめき☆マンガ教室・特別公開授業」 【四天王シリーズ #9】 https://peatix.com/event/597019
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/1(金)13:00- 【再放送】田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5 ――個と集団から考える現代美術」 (2018/1/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318626874
◆3/1(金)18:00- 【再放送】東浩紀×上田洋子 「『哲学的体験』としてのダークツーリズム ――チェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」 (2018/11/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318627738
◆3/2(土)16:30- 【無料生放送・講評】岩渕貞哉×津田大介×和多利浩一×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 最終講評会】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318532043
◆3/5(火)18:00- 【再放送】外山恒一×白井聡 「永続敗戦と全共闘以後 ――外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 (2018/11/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318628139
◆3/6(水)18:00- 【再放送】三浦瑠麗×津田大介×東浩紀 「2017年、世界はどこへ向かうのか ――『「トランプ時代」の新世界秩序 』刊行記念トーク」 (2017/2/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318628384
◆3/7(木)13:00- 【新芸術校 受講生募集 締切間近!】 【再放送】さやわか×黒瀬陽平×東浩紀 「ゲームとアートは出会うのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #11】 (2018/9/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318642959
◆3/7(木)18:00- 【再放送】千葉雅也×東浩紀 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #5】 「モノに魂は宿るか ──実在論の最前線」 (2018/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318643356
◆3/8(金)13:00- 【新芸術校 受講生募集 締切間近!】 【再放送】千葉雅也×黒瀬陽平 司会=坂上秋成+東浩紀 「アートと哲学の交差点 ──あるいは2010年代におけるクリエイティヴィティについて」 (2013/12/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318643817
◆3/8(金)19:00- 【生放送】黒瀬陽平×さやわか×大井昌和 「野生のアーティストと、未来の現代美術。 ──新芸術校× ひらめき☆マンガ教室・特別公開授業」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318760300
◆3/9(土)19:00- 【生放送】千葉雅也×三浦瑠麗×東浩紀 「『21世紀の戦争と平和』&『欲望会議』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318550505
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/1(金)23:59まで 【再放送】大山顕×東浩紀 「都市と道の写真論」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #6】 (2018/4/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318265060
◆3/1(金)23:59まで 【生放送】伊勢田哲治×三中信宏 司会=山本貴光 「科学と科学哲学 ――はたして科学に哲学は必要なのか?」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318272824
◆3/2(土)23:59まで 【無料生放送】黒瀬陽平 「ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校第5期 受講生募集 無料説明会」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318606992
◆3/4(月)23:59まで 【生放送】糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志 「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能) ――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318278018
◆3/5(火)23:59まで 【生放送】筆保弘徳×山口宗彦 「台風についてわかっていることいないこと ――台風研究の最前線」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318519830
◆3/6(水)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】安藤礼二×東浩紀×佐々木敦 「平成にとって批評とはなにか ――思想(1st cycle)」 【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第4期 #15】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318630734
◆3/7(木)23:59まで 【再放送】亀山郁夫×岡田暁生 「オーケストラと近代市民社会のみた(悪)夢 ――ベートーヴェンからショスタコーヴィチまでの交響曲を考える」 (2017/4/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318625632
◆3/7(木)23:59まで 【『新記号論』まもなく発売!】 【再放送】石田英敬×東浩紀 「一般文字学は可能か ――記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 (2017/11/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318626324
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳 「『現代音楽』に未来はあるか? ――『やさしい現代音楽の作曲法』刊��記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180704 (2018/7/4収録)
◆【vimeo】大谷能生×速水健朗 「<俺による永久革命>の復活 ――『平岡正明論』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180701 (2018/7/1収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★New!★ ◆3/8(金)19:00- 「野生のアーティストと、未来の現代美術。 ――新芸術校× ひらめき☆マンガ教室・特別公開授業」 【四天王シリーズ #9】 https://peatix.com/event/597019
★満員御礼!★ ◆3/9(土)19:00- 千葉雅也×三浦瑠麗×東浩紀 「『21世紀の戦争と平和』&『欲望会議』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/597020
★New!★ ◆3/15(金)19:00- 石田英敬×東浩紀×斎藤哲也 【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #17】 「ゲンロン叢書第2弾『新記号論』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/604380
★New!★ ◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
★New!★ ◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
今後の展示予定
◆2019年3月3日(日) - 3月10日(日) ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校 第4期 最終選抜成果展『ホーム・ランド』 出展作家:浦丸真太郎 / 青木美紅 / 國冨太陽 / NIL / F・貴志 / アイコン(SHUTING CHANG)
開廊時間:3/3(日), 3/4(月), 3/9(土)〜3/10(日)13:00-20:00 3/5(火)〜3/8(金)15:00-20:00 第1会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ 第2会場:gallery 201
3月2日(土) 最終審査会(非公開) / 無料ニコニコ生放送にて閲覧可
◆2019年3月3日(日) ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校 第4期 裏成果展『オトシブミ踊る』 出展作家:伊賀 大 / 三浦春雨 / BeBe / 江原沙保梨 / すーちゃん / 杉本幸子 / 林修平 / 松浦香帆 / 松枝昌宏 / PHILIPP AUBERT BB [ おおば英ゆき ] / 小林真行 / 谷本美貴子 / 礒崎祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / TMTMTR
開廊時間:13:00-20:00 会場:ゲンロンカフェ
いよいよ「ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校」の第4期生の最終成果展が始まります! 新芸術校では展示の実習として、受講生が4グループに分かれ、それぞれが展示を企画・実践するプログラムを実施しています。 本プログラムでは、グループごとに毎回採点が行われ、全体の成績上位者によって最終成果展が行われる、という”サバイバル型”のシステムになっています。 グループA〜Dまでのグループ展と全授業日程はすでに終了し、最終選抜成果展示には6名の受講生が参加することになりました。 また、選抜されなかった受講生たちによる"裏"最終成果展示、「オトシブミ踊る」がゲンロンカフェにて開催されますので、こちらもお見逃しなく!
今後の展示予定についてはこちら http://chaosxlounge.com/ 新芸術校のサイトはこちら https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』絶賛予約受付中! 脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる! ただいま送料無料キャンペーン中!3/3(日)24時までのご予約で国内送料無料! (こちらの書籍は3/4(月)発売予定です) https://genron.co.jp/shop/products/detail/215
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/183
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『サントリー文化財団40周年記念 サントリー学芸賞選評集(2009~2018)』に、東浩紀が寄稿しています! タイトルは「十九年越しのお礼」です! https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/list.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、「東浩紀、ニコ動『復活にはかなりのアクロバットが必要だろう』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019022700018.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員��5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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11月の第6回合同練習会のレポートです。
11月4日(日)に今年度第六回となる合同練習会を福島市で行いました。福島駅から練習会場に向かう道もすっかり秋の景色。
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盛岡駅から新幹線に乗ってきた岩手県組の姿が見えました。向かう先は、練習会場をご提供いただいている福島民報社の本社ビル。
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こちらもすっかり紅葉に彩られた木々に囲まれていました。
練習前に各パートリーダー、各係のリーダーが揃ってのミーティングです。
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今朝のメインテーマは、現在実施中のクラウドファンディングについて。リーダーの橋本果林さん(いわき市出身、コントラバス担当、大学3年生)が、SNSでの情報拡散についてのお願いをしています。
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団員が自立的、自主的に現地との交渉、予算管理、実施を行なっている、被害の激しかった地域を中心とする有志演奏活動です。今年は寄付に対するオリジナルの返礼品もご用意できるまでになりました。どうぞみなさまのご支援をお願いいたします。こちらです。
この日は大学の学園祭のピークにあたり、��念ながら学業優先の欠席者が目たちました。
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ひさびさにステージに降ろされた緞帳の連獅子の二人も機嫌が悪そうに見えます。
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しかし、指揮の栁澤寿男さんのご指導により、今日はブラームスの交響曲第2番を第一楽章から順にさらっていきました。
ふと練習中の「ロイヤルホール」を出ると、降り番の塘英純くん(福島市出身、パーカッション担当、高校2年生)がいました。
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塘くん、先月、第5回桐朋学園全国ジュニア音楽コンクールで高校生の作曲部門で見事に第一位、優勝しました。さっそくインタビューすることにしました。
優勝おめでとう!良かったね。
昨年は第一位、第二位は該当者無しで、第三位だったので、うれしいです。今年は5人が本選に残り、おかげさまで一位を取ることができました。
受賞した作品について教えてください。
タイトルは『ロクリアの木』と言う、10分くらいの曲です。ロクリア旋法から取った架空の木をイメージしていて、主題をロクリアで書いています。ピアノと独奏バイオリンによる曲で、本番は桐朋の大学生と高校生に演奏してもらいました。昨年はピアノの独奏曲を自分で弾きました。今年のほうが良い出来の曲になりました。
やはり将来は作曲家を目指すのかな?
はい、まずは音楽大学の作曲科を目指します。
来年3月の演奏会でもオープニングのファンファーレの作曲をお願いしますね。団員全員に聞いたら他に立候補者が出て来ず、みんな「英純くんがいい」と言ってるんだ。
初回はトランペット二重奏、2回目がトランペット三重奏、こないだの3回目が金管八重奏だったので、次回は演奏したい人の編成に合わせて作曲します。東北ユースオーケストラでは、ピアノ以外の器楽曲の作曲の勉強になっています。
来年3月の演奏会での作品披露が楽しみです。
ホールでは第4楽章まで合奏が続いていました。
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2時間超の練習の末にようやく昼休みと思ったら、
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チェロは第2楽章のソロパートを居残り特訓でした。栁澤さん、ランチ抜きでの熱いレッスンでした。ありがとうございました。
一方、チェロ以外メンバーは、今回はコンパクトな総勢であることもあり、団員同士の交流を図るため、誕生日月別のランチではなく、血液型別のランチとしました。まずはO型のみなさん。
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そして、こちらはB型のみなさん。こじんまり適度なサイズ感ですね。
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そして、最大勢力A型は、見事な団結ランチ。
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残るAB型はというと、数名いたのですが、バラバラでグループを発見できず・・・。血液型占いを信じたくなるランチでありました。
そして、事務局メンバーは、とある業界誌への寄稿依頼を受け、東京、福島のメンバーが集まって掲載用の写真を撮影したのでした。
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ちょうど一般社団法人の理事、福島民報の事業局長の荒木英幸さんがご挨拶に見えたので、囲むような構図にしてみました。
すっかり白髪が素敵に定着された福島事務局の大塚真理さん。「ようやくうちの近所の下水に除染がまわってきたのよ。福島市の中でも線量が低かったからと言っても、もう震災から7年ですよ。それまでは、自分たちでは何も処理はしてはいけないと言われてね・・・」時々お聞きする現地の現実に、まだまだ残る震災の爪痕の深さを知ることができます。
午後の練習には初めてのゲストがお見えになりました。
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作曲家の仁科彩さんです。仙台市生まれで、長年、ニューヨークで作曲の勉強、音楽活動に取り組まれ、現地で知り合った坂本龍一監督ともライブで共演されたこともあり、今回、監督からの依頼でなんと東北ユースオーケストラのために作品を書き下ろしていただくことができました。タイトルは『くぐいの空』。
音出しの前に作品の解説をしていただきました。
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今回の新曲は『くぐいの空』と題しました。古くから毎年秋になると、北海道・東北で越冬しにやってくる渡り鳥たちをモチーフに書いております。
最初、坂本龍一監督から「北の音を探している。東北の音をつくって欲しい」と依頼を受けました。そこでイメージしたのが、くぐいでした。くぐいとは、大白鳥のことです。
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宮城県登米市におばあちゃんが住んでいて、近所の伊豆沼で白鳥が見れるよ、と行ってみたことがあります。そこにいたのは動物園にいるコハクチョウではなく、オオハクチョウ。とても大きいのです。なぜシベリアから東北に留まったかと言うと、身体が重いから、ここでいいやと思ったのでしょう。田んぼもあるしと。その大勢のオオハクチョウが集まっている風景が幼少期から残っています。
と、ご持参いただいた絵本を手気持ちのこもった解説が続きました。
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古来からオオハクチョウは秋にやって来て冬を家族で過ごし、春にシベリアへと帰ります。「くぐい」はヤマトタケルの古代からこの地に来ています。古語だと「くくい」と言ったようですが、東北に上がると訛るからたぶん「くぐい」になったのでしょう。「くぐいの空」とは、白鳥だけではなく、いろんな鳥が飛ぶ、空のことを言っています。たとえば宮城県は、県鳥ワイルドグース(雁)です。いろいろなところから、いろいろな渡り鳥が、毎年この東北の地に集まって来ます。坂本監督もニューヨークから渡って来られますよね。
いろいろな一羽一羽が集まってきて同じところで冬を過ごし、春に飛び立っていくように、みなさんひとりひとりに未来がある。そんな想いを込めて作曲しました。 白鳥は凄い声で鳴きます。みんなもそのパートが来たら楽器でシャウトしてね。湖のほとりにいる白鳥は絶景です。ぜひみなさんも早起きして白鳥を自分の眼で見て欲しいです。
わたしは2年前にニューヨークから仙台に戻ってきて、親戚は岩手県にも福島県にもいます。みんなと話をしたら、同じ場所とか店とか知っているかもしれません。仲良くお話できればとも思います。
演奏はエスプレッシーヴォ(表情豊かに)で。わたしの作品は食材と思って、好きなように味付けしてね。
落ちついた理知的な語り口に秘められた熱いパッションとフレンドシップを感じ、まさにふさわしい方に曲を提供していただけたなあと感じ入りました。
この日は第一楽章の初めての音合わせとなりました。
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練習中、ずっと団員の演奏を注意深く聴き、時にレガートの有無などその場で楽譜の変更を指示していただけました。 かと思うと、「みなさんにとってのメゾフォルテは、わたしにとってはメゾピアノかも。間違ってもいいから思いきって!」と団員を鼓舞。
団員には「世界初演」を担う重圧をしっかり感じて、事前の譜読みから自主練、そしてエスプレッシーヴォな思い切った演奏をして欲しいと願っております。
午後はもう一曲、初めて演奏する坂本龍一監督の作曲作品に取り組み、16時半まで練習が続きました。
練習後に撮影をしている人たちが。
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デジタル一眼でおさえていた撮影���阿��秀捷くん(福島市出身、チェロ担当、大学3年生)の写真を2枚もらいました。
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実は、11月24日(土)に南三陸で行う有志演奏会のPR写真撮影だったのでした。
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このような団員主導による有志演奏会へのご支援を重ねてどうぞよろしくお願いします!ジャパンギビングのクラウドファンディング実施中ページはこちらです。
https://japangiving.jp/campaigns/33909
一方、仙台銘菓「萩の月」を両手ににこやかな女子軍団。
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なんと今は仙台在住の仁科さんが差し入れに団員人数以上の「萩の月」をいただいたのでした。曲をいただいた上に、お菓子まで! 団員のみなさんにおかれましては、世界初演に応えるべく、作曲者の想いを受け止めて、しっかり演奏してくださいと、こちらも重ねてお願いしておきます。
そして、もうこの季節ですね。
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仙台出身の大学四年生、中村祐登くん(AB型)が演奏するそうです。お近くの方はぜひ。
季節は秋から冬へと移り変わり、4ヶ月後には演奏会の春を迎えます。
引き続き東北ユースオーケストラへのご支援をどうぞよろしくお願いします。
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kachoushi · 3 years
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各地句会報
花鳥誌 令和3年8月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
……………………………………………………………… 令和3年5月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
海までの二キロを歩く五月かな 小鳥 母の日やわたしのなれなかつたわたし 公世 絶海へ日覆のなき舟を出す 光子 海を見て海を触れずに行く春を いづみ 南風のつまづきやすき摩天楼 悠紀子 徒労でしたあれは蜃楼でした 光子 白南風やアンチテーゼの一行詩 同  棒となり水著の母の佇める 順子 絢爛に罠を編みあげ蜘蛛をらず 同  さまよへるオランダ人と夏至白夜 公世 海の向かうこんなに遠き五月かな 美紀 昭和の日池袋演芸場休む 公世 まどろみのたつぷりとして藤の昼 美紀 知盛の飛び込みし海大南風 佑天 糸遊を置き去りにして小海線 要   凱風といふ柔らかな南風 佑天 夏蝶の急に曲がりて倉庫街 小鳥
岡田順子選 特選句
絶海へ日覆のなき舟を出す 光子 海を見て海を触れずに行く春を いづみ 持ち上げて放つ扉や夏の海 和子 山藤の貴きをさげて村の口 慶月 葉桜の蔭の娘は誰とゐる 三郎 大百科ありし空間昭和の日 眞理子 胎内の記憶は春の波の音 きみよ 真つ白に夜を濁して南風の吹く いづみ 海亀消えし夜は上弦の海原 瑠璃 惑星に南風吹かば月に海 いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月6日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
友訪へば無人の駅に遠蛙 由季子 田植ゑすみ腰掛語る畦の端 さとみ 朴の花一風ごとに散華せる 都   雲水の衿足青し寺薄暑 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月6日 花鳥さヾれ会 坊城俊樹選 特選句
花月夜名残の花の散ることも 雪   此の路地も海へ出る路地春日傘 同  後手を組みて即ち春惜しむ 同  卯波寄す礁に白き飛沫立て かづを 風棲める東尋坊に卯波打つ 同  楊貴妃かクレオパトラか牡丹散る 清女 山車見上げほろ酔ふ爺の茶碗酒 千代子 夏のれんかけて母者の独り言 雪子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月8日 札幌花鳥会 坊城俊樹選 特選句
若葉風ポプラは広き空を持ち 寛子 街抜けてただただ碧き初夏の海 のりこ 烏賊の墨手に受け流す釣師かな 岬月 一夜干す烏賊に対馬の海明かり 同  郷愁や草笛濡れて届かざる 同  大漁や城の桜に迎へらる 雅春
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
金盞花こんなに咲かせ晴女 一枝 人のなき遮断機炎天下に下りる 世詩明 新茶古茶口述筆記してゐたり 同  琵琶湖辺の古き灯台亀鳴けり 三四郎 内緒事しまひきれずにソーダ水 上嶋昭子 鐘を撞く牡丹かすかに揺れにけり 中山昭子 妖精の生まれさうな緋の牡丹 信子 葉桜になりて堤防静かなり 錦子 何時も何時も待つばかりでは春日傘 上嶋昭子 更衣羽化して少女立つてをり 同  時止まる一部屋のあり竹の秋 同  囀や椨の大樹に祠あり 中山昭子 カーネーション捧げる母は車椅子 すみ枝 噴水にまつさらな朝来てをりぬ 上嶋昭子 田植機の揺らぎて入る重さかな みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和3年5月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
こんなにも美しき花とは姫女苑 和魚 切り口の虹色滲む初鰹 美貴 品書きの達筆跳ねる初鰹 同  夏場所も横綱不在なる軽さ 秋尚 海の色残して光る初鰹 同  逆上がりあともう少し姫女菀 美貴 江戸つ子の思ひは知らず初鰹 和魚 土匂ふ雨の急坂姫女菀 美貴
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
厨には筍茹でる鍋滾り あけみ 白靴や盲の人の朗らかに 登美子 朝の声風を動かし燕飛ぶ 光子 赤色のつつじばかりが植ゑられて 紀子 花の塵籠めてお濠を染め上げる 同  はつなつや浜大根と海風と みえこ ぢいちやんの筍の山地図に無く 登美子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月11日 萩花句会
山法師思ひ出重ねし旅カバン 祐子 初鰹薬味談議で盃重ね 美恵子 時の花ドラマで咲かせ橋田散る 健雄 柏餅ほどの重さの命かな 吉之 読み物の上で遊ぶや柿若葉 陽子 思ひ出の夏のゲレンデひとり佇つ ゆかり コロナ禍も堂々帰省夏燕 明子 初鰹土佐の女将と差しで飲む 克弘
……………………………………………………………… 
令和3年5月12日 立待花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
生ビール奢りし男前に酔ふ 世詩明 母の日や般若の面の美術館 ただし 里山の夏軍馬の碑偉人の碑 清女 玄関の梁に田舟や夏来る 誠   みどり児の五指のきらめき若楓 秋子 縦の物横にして生き菜種梅雨 同  それぞれの香りほのかに芽吹きけり 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月14日 芦原花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
翻る開店の旗若葉風 よみ子 夏落葉目鼻薄れし道祖神 同  ひとしきり騒ぐ鴉や梅雨兆す 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月14日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
更衣マリア地蔵の赤子とて 都   斎場の窓に縋りて夏の蝶 悦子 母の日の鏡台在りし四畳半 宇太郎 疫病を恐れ家居の草を引く 和子 海芋剪り白の陰影活けにけり 史子 灯籠にクルスの黙示卯浪立つ 都   湯屋跡の煙突射止め夏の月 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
遠蛙孫より長き便りかな かづを 鯉幟胴復さけて裏返り ただし B 面ももうあと少し白牡丹 すみ枝 若楓暗き狭庭を明るうす 芙美子 新緑に吐く息までもみどりめく 輝子 素十句集読み耽りたる大朝寝 清女 此の花も散る為咲きし白牡丹 富子 香水を匂はす女名告待つ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
風に消えまた風と来て句碑の蝶 三無 紫陽花や観音の指濡れたまひ 佑天 薔薇園へフランス人形抱き来り 千種 出会ひたる薔薇の門より伊予ことば 幸子 蛇出でて狭庭の遠くなりにけり 芙佐子 朴の花一つ一つに仏乗せ 三無 園薄暑裸婦像バラをにぎりしめ 千種
栗林圭魚選 特選句
鳴り終る校舎のチャイム桐の花 ゆう子 開け放つ蕎麦屋の廊下若楓 久子 うたてしき日々は語らず二重虹 炳子 からたちの花の香仄か朝月夜 同  天道虫指で弾きて翔たせけり 同  鯉幟当主の腕に横たはる 久子 吊橋も木霊もゆらし若葉風 眞理子 城址へと玉巻く葛を払ひつつ 炳子 朴の花一つ一つに仏乗せ 三無
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月19日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
落城の今に残せし杜若 世詩明 大空やひふみよ数ふ鯉幟 千加江 薔薇の散り橋田壽賀子も散りゆきぬ 令子 いたづらに爪染めてみる日焼けの子 清女 手拭の喧嘩結びや夏祭 泰俊 寺遅日今に黒髪物語 雪   蝶飛べる影を見てゐて蝶を見ず 同 
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
令和3年5月21日 鯖江花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
春愁や今となりてはどちらでも 雪   話すまで聞かずと決めて花菜漬 上嶋昭子 古浴衣ぺたんと座る板だたみ 同  サンドレス一つ大きなサイズ買ふ 同  電灯の笠に守宮や駅舎旧る 同  父祖百年棚田はいまも田植衆 一涓 更衣夫の祈りは深かりし 洋子 代田掻く高き鉄塔揺れてをり みす枝 鐘を撞く薫風に乗り山里へ 中山昭子 朱の傘に雨を弾きて牡丹寺 同  新緑に翅休ませて去りにけり 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
九州花鳥会  坊城俊樹選 特選句
道草や指より発ちぬ天道虫 孝子 飛魚の跳んで深海波立たす 喜和 飛魚の鳥でありたるころの夢 桂   天牛のぎいと写楽の寄り目かな 伸子 蛇苺裏切り者の匂ひせり 美穂 鯨尺は母の物指し鳥曇り 喜和 指きりの遠き記憶や陽炎に 光子 新樹照る重たきほどの葉をつけて 睦子 いまだなほ指先にある春愁ひ 光子 玄海を航くや飛魚従へり 佐和 昔日を蜘蛛の網より覗きみて かおり また二つ別れを惜しむ柿の花 さえこ いちにちの過ぎるはやさに夕焼けて 佐和 飛魚の先へ先へと壱岐航路 光子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
枡形句会 栗林圭魚選 特選句
大寺の甍煌めく朴の花 文英 源流の山葵の花を少し噛み 美枝子 緑濃き葉に包まれて売らる蕗 三無 夏めくや街路樹高く風渡り 秋尚 蕗浸し仄と香のある夜の厨 百合子 閼伽桶に若葉明かりの水満たす 三無 磨かれし匙触るる音夏めきぬ ゆう子 花蜜柑島に嫁ぎて二児の母 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ……………………………………………………………… 
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大正時代の商店(唐津)
住所 個人店名 取扱商品(大正10年9月25日) 電話 魚屋町 請負業伊藤三治郎 塗工部・錺工及銅工部 魚屋町 井上袈裟五郎 綿布・綿糸・洋太物卸商 魚屋町 宮崎治三郎商店 呉服 127 魚屋町 岸川商店 煙草元売捌・各石油会社特約店・各保険唐津代理店 47・219 魚屋町 松隈商店 和洋菓子類製造卸商 魚屋町 平田屋薬舗 薬種・賣薬・染料商 江川町 藤生酒塲 醸造元 143 江川町 横田屋商店 米穀食料品・荒物雑貨商・福島足袋代理店・富士味噌代理店 大石町 花月 御料理 50 大石町 笹谷工業所 衡器製作免許商・岸川商店ゴム部専属タイヤ卸 大石町 小宮幸一商店 内外諸紙類・襖用品各種・製圖用紙各種 一切 106 大石町 牧川鷹之祐商店 各国陶磁器・養蠺具・名産唐津焼販売 120 大石町戎小路 中村商店 銘酒「梅豆羅」醸造元 413 大手口 中住家 会席・御料理 57 大手口 辻薬店 和洋薬種・賣薬漆類・繒具洋酒 225 大手口 古賀洋酒店 ビール・サイダー 406 大手口 岩井屋本家 高等御旅館 210 大手口 唐津自動車商会 自動車 150 大手口 マツヤ小間物店 斬新頭飾品・手芸品材料・有名化粧品 大手口通り 中島又次郎 呉服反物類・新古衣類一切 大手小路 梅月 料亭 260 郭内 唐津醤油株式会社 醤油醸造元 435 刀町 浪花家 会席御料理仕出し 74 刀町 大一雑貨店 和洋雑貨・メリヤス・タオル卸問屋 刀町西詰 唐津電気企業所 熊本逓信局認定私設電話受員 445 唐津 博多屋旅館 26 唐津駅前 唐津運輸本店(小野原愛吉) 貨物運送・物品販売業 157 唐津警察署前 大原商店 元祖唐津名物松露饅頭 唐津市 北九州鉄道株式会社 351・441 唐津新町 鶴田電気商会 電気機械据付内外線 唐津貯蓄銀行前 中村自転車店 自転車・精良麵麭菓子 唐津停車場通り 橋口屋旅館 480 唐津停車場通り 合資会社福紗屋呉服店 卸問屋(関東尾州物・西陣九寸・兵兒帯地・綿布一切 唐津停車場通り 商号八百徳事 深見喜市商店 乾物鰹節・罐詰荒物商 唐津名産 231 唐津停車場通り 平喜屋旅館 108 唐津停車場通り 牧川洋品店 和洋雑貨商 454 唐津停車場前 山城屋旅館 唐津停車場前 玉屋旅館 335 唐津停車場前 千歳屋旅館 361 唐津町 元祖雲丹商会(井上好太郎) 唐津名産 珍菓 うにあられ 唐津町 産業無盡株式会社 銀行と同じく免許事業 356 唐津満島港 坂本圓藏商店 海陸運送業・石炭材木萬問屋・砂、砂利商・石粉、石灰販売 227 京町 ハタザキ第5支店 スイナー萬年筆 京町 平田屋鐵商店 和洋鋼鐵・銑鐵・レール・パイプ 85 京町 田村商店 太物・和傘・盆提灯の卸小売 京町 平岡時計店 各国時計類・眼鏡・指環・貴金属装身具商 264 京町 大塚呉服店 461 京町 クワノ 日用雑貨 138 京町 宮川商店 久留米絣縞・呉服太物卸商 京町通り 平岡油店 石油・鑛油・軽油・各植物油 408 木綿町 中道家 会席御料理 137 木綿町 食堂自由亭 和洋御料理 319 木綿町 脇山元太郎 魚類仲買・蒲鉾製造・鯛のおぼろ製造・折詰仕出し 51 木綿町 三菊 御料理 木綿町 わたや 御料理 73 木綿町 岩崎商会 氷販売 237 木綿町 水月 御料理 215 熊の原 松岡酒店(松岡小兵衛) 酒販売(醸造元 百武茂十:若���村)--若水 153 呉服町 岡口屋衣服店 新古衣服・蚊帳・厚司・マント。コート・ふとん 336 呉服町 草場呉服店 132 呉服町 博多屋えり店 御半襟のみ 呉服町 煙草屋呉服店 呉服太物商 230 呉服町 松尾榮治郎本店 新古衣服・呉服太物 436 呉服町通り 美やこや 鼈甲と貴金属・御婚儀用御櫛笄(くし・かんざし) 呉服町横通り 浦田定吉商店 魚類仲買 337 米屋町 井徳屋 御料理 米屋町 有松 西洋御料理(古館酒場前) 米屋町 新玉 御料理 紺屋町 藤本芳治郎商店 博多屋硝子店事 紺屋町 田中呉服店 呉服太物・子供衣類一切 材木町 大黒屋楽器店 琴・三味線商(琴・三味線・尺八・バイオリン) 材木町横通り 宮崎耳鼻咽喉科院 長崎医学士 5 中町 みどり 御料理 414 中町 島家 御料理 311 菜畑 世界館 活動写真常設館 238 西唐津港 第一花屋 御料理 46 西寺町 松浦写真館 東潮湯 木村旅館 117 札の辻橋北側 遊楽園 各国農産種子・水田肥料紫雲英・製氷卸販売部・洋食御料理 船宮 東洋飲料株式会社 東洋サイダー・三ッ葉サイダー 80・432 本町 鹿島屋商店 元祖 羽二重餅(唐津中学校・唐津女学校・各小学校御用達) 本町 白石写真館 159 本町 新岩井屋 御旅館 20 本町 掬水 御料理 118 本町 中野霓林 唐津焼竈元御小売 本町 前山歯科医院 日本歯科医学士 本町 石田文明堂 活版石版印刷 347 本町 立花商店 唐津名物 唐津半紙 151 水主町 中道屋事 築山平吉商店 畳表・上敷・花呉座に付属品一式 307 水主町 横尾商店 洋鐵・金物類一式 354 明神小路 谷口牧場 純良牛乳 235 呼子港 山下善市 松浦漬(宮内省御用品) 呼子港 中川民太郎商店 けずり節 呼子港 野添繁太郎商店 けずり節 增本興行部 唐津町近松座・相知町相知座経営 308 ㈱近藤紙商店 国産唐津紙輸出商・製紙原料販売 444 喜望舘 御旅館 156 藤松眼科医院 眼科専門 228 ㈱唐津銀行 ㈱西海商業銀行 ㈱唐津貯蓄銀行 ㈱相互銀行
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