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#出雲縁結び空港
hotoop · 22 days
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ベトナム航空 日本支社(所在地:東京都千代田区、総支配人 ゴー・シー・アイン)は本日、出雲縁結び空港からベトナム・ハノイへの直行チャーター便の就航を発表しました。この新たなチャーター便は、島根県と昨年12月に締結した国際定期便就航に向けた覚書に基づき実現したもので、島根県から初めてベトナムへのチャーター便となります。
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sanchocho · 2 years
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山陰本線特急スーパーおき4号の車内から出雲空港を望む  スポットに飛行機がいるのが見える  #出雲空港 #出雲縁結び空港 #izumoairport #ヒコーキで行こう #大人のひこうきくらぶ #airplane_lovers #airplane_photo_room #be_one_transport #beauty_aircrafts #exciting_vehicles #fever_locomotion #flight_photogroup #hikouki_club #ig_airplane_club #ig_aviation_group #mcl_transports #raw_transports #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #throwbackspotting #total_planes #wb_sky #world_airplane #world_airplane_shots #world_bestvehicle #神戸カメラ部 #sumasumatai_love https://www.instagram.com/p/CldNRy9vdjW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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patsatshit · 8 months
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングー��ドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れることなく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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135481403135481403 · 7 months
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2023/11/25 (土) 11:02:30 #出雲縁結び空港 の色々🎵 しまねっこが可愛い❗😆💕 素敵なご縁があることを願う🙏✨
https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1728232662819901922
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wayntstore · 8 months
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「バイクでの道中は人生そのものだった...」
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石川県の最北に向かう旅。目的は写真撮影のサポート
↑ ※ルートマ
昨日の朝は今季一番の冷え込みの中、朝6時出発。
走り出してすぐ寒さで耳が崩壊。日の出を浴び生き返る。「北風と太陽」
お賽銭に立ち寄った 「妙法輪寺」 にてグッドタイミング的に友人たちに出会う。https://maps.app.goo.gl/tB5HtmPASni8nVEh9?g_st=ic
立ち寄って良かったと嬉しい気持ちがアクセルを回し続け実家のある柴垣町を越え、志賀町に入ると雨。「楽あれば苦あり」
穴水町のコンビニに立ち寄り、冷え切った身体を温めるべく、コーヒー、肉まん、ホットほうじ茶を流し込み、アクセルにまた力が蘇る。
余裕が出てきて記念撮影。
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そして、大切な分岐点の此木交差点を右折せず直進。『ようこそ輪島市へ』 の看板が見えて震える。「一歩進んで、二歩下がる」
のと里山空港付近で、志賀町の雲に追いつかれまた雨に降られる。道間違えて無ければ逃げ切れたかも... 「覆水盆に返らず」
ようやく出発から3時間半の長旅にて無事に到着。日本海倶楽部さんからの眺望。
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早速、温かい歓迎を受け、美味しいフォーとガパオライスもたいらげつつ、なんとか写真を撮影をこなし(大丈夫?使えるのある?)
15時にお手伝い終了。と、いうことは、これからまた帰路に。
その前に DOYA COFFEE に寄る。
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ここでもまた友人に囲まれ、話し込みそうになってきたので、帰りたいアピールを散りばめる。そして、解放。
能登から見る立山はとても綺麗でした。
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※肉眼ではもちろん、もっと大きくてクッキリと。
太陽が沈み、僕の肉眼認識の限界を迎え、実家でトイレ借りつつ、ビールと風呂を頂きここで就寝。息子が帰ってきたのに、20時に寝る父と21時に寝る母。
今朝、炊き立ての新米と味噌汁、卵焼きをご馳走になり、8時出発→9時半に我が家着。1泊2日の長旅がフィニッシュ。
なぜか道中はずっとエセ関西弁で文句をタラタラと口走ってました... 「因果応報」 を思い出し反省。
結果的には往復5時間半だけど行って良かった。
「自業自得」 この先の人生でまた縁がありますように。
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takashi-nakagawa · 1 year
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おはようございます☀ 今朝の島根は穏やかな朝を迎えてます。 出雲空港のJAL便で羽田に帰る場合、終業後では間に合わないので、翌日便になります。 とは言え朝一便は7:45なので、松江を出るのは相当早いので、2便目の9:30で羽田に帰ります。2022年も島根県にはお世話になりました。 2023年、元気に帰ってきます! (出雲縁結び空港) https://www.instagram.com/p/Cmux0M1y8J6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makikoakiyama710 · 2 years
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業をまとう 高橋鮎子「Kalavinka」展
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ジュエリーを専門分野としているせいか、装飾や装身具をテーマにした展覧会があると聞くとどうしても食指が動く。高橋鮎子の「Kalavinka」展もそのひとつである。
2022年10月14日(金)から10月29日(土)まで西麻布の TAV GALLERY で行われたこの展覧会には、作家の過去作4点と、新作にあたるスカーフの作品が4点並んだ。ここでは主に展覧会タイトルにもなっているこのスカーフの作品に焦点を当てる。
これらのスカーフ作品は一見すると無害そのもので、よくあるスカーフの様式をそのまま踏襲しているかのように見えるが図柄は不穏だ。宝石は烈火にさらされ、ゴージャスな蝶結びのリボンの正体はメジャーの集合体。その周囲にはカラフルな水玉が散らばっているのかと思いきや錠剤が飛ぶ。同心円状の繊細なループ模様にはハサミやメス、薬瓶が潜み、前景には手鏡が配されている。タイトルの「Kalavinka」は「梵語で「美しい声」を意味し、仏教における極楽浄土に住む半人半鳥の生物「迦陵頻伽」(かりょうびんが)に由来」(註1)するという。一見無害な図柄は、美容、ファッション、ダイエットなど、美に惑わされた者の行きつく果てをほのめかしている(註2)。
随所に配された炎や雲(?)は仏教画風のタッチにも見え展示タイトルへの目配せが感じられると同時に、複雑な画面構成を織りなす効果的な要素にもなっている。配色や意匠の巧みさは、作家のスカーフデザイナー(という職業があるかどうかはわからないが)としての優れた手腕を語っているのはある意味皮肉といえるのだろうか。
展示方法も重要で、エルメスのスカーフを室内装飾として楽しむための機能であるハンギングシステムを踏襲し、さらにはその周囲には額縁状のフレームがめぐらされ、スカーフを吊る機構そのものが鑑賞の対象であることが強調されている。
余談になるが、このハンギングシステムが持つ、実用品を鑑賞物化するという倒錯の異様さは、このシステムが日常の生活空間(要は誰かの自宅)に設置されているのをネットで見たときの方が強く感じることができた。これはきっと、実用品であるスカーフにとって本拠地であるはずの生活空間で、鑑賞物という場違いな役割を演じさせられていることが、よりいっそう鮮明になって見えるからだろう。
ここで起きていることは、工芸作品のように技巧性や芸術性ゆえに実用品が鑑賞物化するのとも、ギャラリーなどで芸術作品を買って家に飾るのともわけが違う。ハンギングシステムには展示の制度だけが生活空間に侵入しているような妙な気持ち悪さがある。高橋鮎子によるハンギングシステムのよくできたパロディは、鑑賞物化するための飛躍や変容なしに実用品が鑑賞物として祭り上げられることの奇妙さと、己の虚栄心そのものを飾って喜ぶというハンギングシステムの倒錯を浮かび上がらせている。
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この作家は2021年にも個展を行っており「no exit」と題されたその展示では、美術批評家の飯盛希の言葉を借りれば出口のないルッキズムの地獄を表現したというが(註3)、「Kalavinka」展も無間の地獄を感じさせる(ただし、今回の展示ではどちらかというとルッキズムを要請する社会の側より、虚栄心に潜む闇に重点的に焦点が当てられているように思う。とはいえ、虚栄心に溺れる理由のひとつは見た目重視の風潮であることは忘れてはならないだろう。自分も含め誰しも多かれ少なかれこの風潮に踊らされている)。
その作品を前に私が思ったことのひとつは、このスカーフを着けて歩いたらどんな感じがするだろう、ということだった。ヒリつくような痛みだろうか。胸のすくような爽快感だろうか。それとも武器を忍ばせて人混みを歩くような緊張感だろうか。そういうふうに想像をめぐらせることは、作品の意図に反する不謹慎なことにも思えて少し気が引けた。
だがこうも思う。自己の業に傷つき悩む人がそれを受け入れるためにこのスカーフをまとったとしたら、そのことはその人が自分と折り合いをつけるひとつの契機になりはしないだろうか、と。地獄に出口がないのならその地獄の中を胸を張って歩くよりほかない。だとしたら己の業に見て見ぬふりをするより、それを直視し身にまとい人目にさらすぐらいの方がいっそすがすがしいように思えてしまうのだ。
そういうふうに言えてしまうのは自分が地獄と呼べるほどの執着にからめとられていないからなのかもしれない。この作品が描き出す人の業が虚栄心や執着であるのならば、それによって映し出された私の業はおそらく、人様が地獄に溺れるさまを前に高みの見物を決め込む悪趣味な冷酷さにあるのだろう。これもまた、作家の手によってあぶりだされた装飾をめぐる人の業だろうか。
註1:展覧会告知文を引用(https://tavgallery.com/kalavinka/) 註2:個々の作品に描かれたモチーフの詳細とその丁寧な読み解きは Online Art Journal「感想 高橋鮎子 個展「Kalavinka」」を参照していただくのがよいと思う(https://www.onlineartjournal.com/20221025-takahashiayuko-kalavinka/) 註3:『アートコレクターズ』No. 151(2021年10月号)高橋鮎子 展「no exit」レビュー「ルッキズムの地獄に出口はあるか」を参照
高橋鮎子 個展「Kalavinka」 会期:2022年10月14日 - 2022年10月29日 会場:TAV GALLERY(東京都港区西麻布2-7-5 ハウス西麻布4F)/ https://tavgallery.com/
作家ウェブサイト:https://ayukotakahashi.com/
*画像は作家の許可を得て掲載しています。
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kachoushi · 2 years
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各地句会報
花鳥誌 令和4年11月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和4年8月3日 花鳥さゞれ会 坊城俊樹選 特選句
宿浴衣姉の選びし緋の絵柄 笑 ふり向けば浴衣に貝の口結び 同 線香花火消えゆくまでの物語 同 耳澄ますふる里あたり遠花火 同 男あり鳥獣戯画の扇子手に 雪 買ひもせぬ西瓜���きて女去る 同 ながむれば大団円の天の川 数幸 大西日かつて住みけり四畳半 同 堂縁はこの世の浄土三尺寝 匠 山頂に不動明王時鳥 清女 糊かたき浴衣に着替へ胡坐くむ 泰俊 盆の月もの言はざりし夢の母 啓子 一心に線香花火の果てるまで 千加江 水晶の数珠を両手に盆の経 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月4日 うづら三日の月 坊城俊樹選 特選句
盆の月今宵は何を語らうか 都 端々の糸のほつれや秋すだれ 同 夜明より鎌を光らせ盆用意 同 極暑日や五臓六腑の吐息聞く 同 秋立つや雲の流れも水音も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏草の色に埋れてマリア像 小鳥 十字架の墓石の装飾を蟻 健志 大小の蟻群をりて茂吉墓 季凜 炎天の墓を抱きし大樹かな 悠紀子 僅かなる供花に蟻よせ土饅頭 順子 あなたは此処にゐるのですかと墓洗ふ 美紀 黙祷のしじま落蟬動かざる はるか 鶏頭の墓守として枯るるまで きみよ 赤松の肌の剥がれてゆく晩夏 要 寝墓らは異国の夏草に埋む 慶月
岡田順子選 特選句
異国なる地下に眠りて百合の墓 俊樹 高々と維新の墓の晩夏越ゆ 慶月 父眠るまで蟬時雨澄みわたる 和子 冥界の番地を探す蟬しぐれ 千種 岡持で冷麦墓地を横切りぬ 荘吉 原爆忌蛇口に日差し反射する きみよ 観音の裸足の御足齧る蟻 眞理子 座る人なき八月の椅子を売る 和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
小次郎の修業の岩や河鹿笛 時江 人を恋ふ夜は殊更に星流れ 信子 ストローに青の動いてソーダ水 同 火に油注ぐが如く蟬時雨 みす枝 塞ぐこともよきこともあり髪洗ふ 上嶋昭子 黒門は大き医師の避暑の宿 ただし 婉然たる笑みに怯みぬ水鉄砲 上嶋昭子 遺されし言葉しみじみ墓洗ふ 信子 燕の子花のごとくに口開き 同 肌シャツを濯ぐ男や夜の秋 上嶋昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月8日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
流灯会家長を兄が引き継ぎて エイ子 声明唱ふ百人の僧流灯会 あき子 ずつしりと固き重さの南瓜かな 秋尚 海鳴りの届く岬や星月夜 和魚 流灯の千のうねりに手を合はす あき子 子どもらの流灯舟に日暮れ待つ 和魚 通夜出て遠き日思ふ星月夜 廸子 天窓の四角の中の星月夜 同 流灯の岸離るるをためらひて 秋尚 今頃は虚子に逢はるる星月夜 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
黄昏にキセルを吹かす生身魂 登美子 献花終へ色なき風に立ち竦む 同 蚊帳の中げにも楽しき秘密基地 みえこ 地蔵盆僧の読経に老いの数珠 令子 おしろいが揺れて小包ひとつ来る 裕子 寂声の中寿の母の踊り唄 登美子 濃く流る昨日の雨か太宰の忌 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
サルビアや杖に適はぬ町歩き 悦子 軽き音する物買うて草の市 栄子 流蛍や宵の名残は夢の中 宇太郎 類縁の女ら遺影原爆忌 都 北向けば村中の墓盆の灯よ すみ子 法師蟬朝の一巻上げて去る 史子 日々草咲いて子沢山の路地 悦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月16日 伊藤柏翠俳句記念館 坊城俊樹選 特選句
裏庭の風の匂ひの来る網戸 雪 大いなる幟淋しき夏祭 同 水中花咲かせしまひし淋しさよ 同 新涼の城朝影に包まれり かづを 一杯の水に生死や原爆忌 みす枝 空を染め海を彩る大花火 英美子 神主も僧侶も踊る盆踊り 千代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月17日 萩花鳥会
過ぎし日や郡上踊の輪で踊り 祐子 この星に被爆で喜寿の原爆忌 健雄 若衆も今は老いたり山車を引く 恒雄 今日も晴れ猛暑何様甲子園 俊文 星祭り願ひはみんな平和の字 ゆかり 微唾も身体蝕む熱帯夜 明子 ひまはりの浴衣親から子へ孫へ 美恵子
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令和4年8月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
天の川流れ海まで幾千里 世詩明 山里を見守るがごと天の川 千加江 銀漢や幼き頃と同じ夢 同 銀河へと雄島の磯の紅い橋 笑子 空蟬の縋りし幹に影残し 同 制服の語り継ぐ子等原爆忌 同 初秋や静かにとまる指揮者の手 泰俊 銀漢を追へば遥かに集魚灯 同 蟬の殻こんな所に脱がずとも 雪 炎天に息を潜めて生きるもの 同 ポッペン吹く暑中見舞の切手貼る 同 かなぶんが一つ昔の音に落つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月19日 さきたま花鳥句会
星月夜小さき漁港の舟だまり 月惑 緑蔭の茶室に一期一会の書 一馬 水澄めりザリガニのそり川の底 八草 研ぎたての刃の沈み込む熟れトマト 裕章 山寺の秋の蚊を吐く大木魚 紀花 亡き夫の座面の凹み籐寝椅子 とし江 はたた神関東平野を走り抜け ふじ穂 窓越しの明るさに覚め星月夜 ふゆ子 銅鑼の音の坂かけのぼる湖極暑 康子 いかづちの運ぶ大雨や地の悲鳴 恵美子 夜来雨止むやいなやの油蟬 静子 送り盆旧家の嫁を演じきり 良江 夏蝶の漂ふごとく遠ざかり 正子
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令和4年8月21日 風月句会 栗林圭魚選 特選句
踏切の音秋蝶を呼びにけり 和子 烏瓜花の朝を寂しめり 斉 蟷螂と共に息つく上り坂 軽象 耳に棲みついて遠かり秋の蟬 千種 新涼を幌深く行く乳母車 久子 水の秋平らかに音消し去りぬ 千種 向日葵のおとろへ雨の匂ひけり 溺れさうな飛びの行方や秋の蟬 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月22日 鯖江花鳥俳句會 坊城俊樹選 特選句
酔芙蓉とは酔ふ為に開く花 雪 此の水に咲かねばならぬ水中花 同 天の川小さき星を鏤めし 世詩明 草刈りて大きな句碑となりにけり 同 落蟬の魂の抜けたる軽さかな みす枝 流灯会手波を立てて送りやる 同 母と子の疎開の蔵の終戦日 中山昭子 初浴衣見せたき人に遠くゐる 上嶋昭子 一杖をもて厳流の滝に立つ 一涓 空蟬をとどめておかぬ大嵐 紀代美
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和4年8月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
暁に鳴るは鉄砲百合の花 成子 花楝仏心遠くけぶらせて 久美子 紙飛行機飛んで戻らぬ夏の海 ひとみ 少女らの腿でわけ入る青山河 佐和 海酸漿鳴らす少女の私へと ひとみ 白玉や雨の過ぎたる城下町 喜和 指鳴らす彼は嫌ひで空梅雨で 由紀子 乾坤の弾みさながら雨蛙 朝子 あめんぼの踏むは魔法の水ならん 古賀睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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lovetabi-travel · 2 years
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島根県出雲市へ縁結び女子旅!「出雲大社」と観光スポットを巡る1泊2日モデルプラン
こんにちは、Remiです。 島根県出雲市観光協会の取材で出雲市の大人女子旅をしてきました。   日本一の縁結びの神様「出雲大社」を始めとしたパワースポット巡りはもちろん、話題の古民家ホテルやレトロな街並み、絶景スポットが満載。 中でも、女子旅で是非訪れたいスポットを1泊2日のモデルプランでご紹介します。     【1日目午前】出雲空港到着。神社巡りとレトロな街並み「木綿街道」を散策 東京からフライトで約1時間半で「出雲縁結び空港」に到着! なんとも縁起の良い名前の空港が旅の起点です。 出雲市はコンパクトでどこにいくにもだいたい車で30分圏内。観光はレンタカーがおすすめです。 出雲の女子旅、まずは神社ホッピングからスタート♪ 全国の神々が集まる「万九千(まんくせん)神社」 全国から八百万神が集まり、旅立つといわれる神社。 縁結びや病気平癒、諸会議、直会、宴の円満成就、旅行の安全無事…
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20220808
日記(蛇にまつわる何か)
知らんうちにもう8月だそうですわ。
残暑の厳しい地域と違って地元の夏は残りきっかり一ヶ月。
瞬きしてる間に終わるカゲロウ虫みたいな季節。
今年の初めには去年の続きで焼きもの作ったり内的に変化は起こしつつも大体同じような一年が続くんだろうなと思っていた。しかし蓋を開けてみれば私にしては賑やかな日々が続く。
三年ぶりの花火大会のために人生で初めて浴衣なんぞを買ったが、特筆すべきは下に着るグンゼの綿の肌着とステテコの夏の寝間着としての素晴らしさじゃ。これ着てこないだ新調したサーモント型の眼鏡をかけると新日本紀行で見るような昭和のおっちゃんが時空を超えて現出する。
そんで先日N先生と沼津港まで海鮮丼を食べに行きそのまま西伊豆くんだりまでフラフラと車で向かった。大瀬崎の先の井田海岸の集落を歩いていると前方に枯れかけの菖蒲の葉っぱかなんかが落ちている。
ズー…ズー…と音を立てて横切っていく物体。
近づいて見ると蛇だった。
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西日に照らされるアオダイショウ。ニブ金に怪しく光る。
N先生は幼少のみぎりにご実家に居着いていた白蛇が玄関先に落ちてきて、驚いて踏み、誤って殺してしま��たというのだが、彼女の商売の強さや桁が二つ多いような人気運はその白蛇が憑いているといった感じもしていて、そんな話が二人の間で共通認識としてあったこともあり神妙な気分となった。
少なくとも私は。
それは確か江ノ島の弁財天に漫画の連載が決まったN先生の画業の成功を祈願した時に話した気がする。蛇は弁財天の化身だ。
この井田集落へは展望台から井田松江(いたすんごう)古墳群という古墳時代後期(1,300年~1,400年前)の墳墓の脇の藪の山道を通って海岸まで下る。それもあってか妙に浮遊感を伴ってあの世とこの世の境界が曖昧になった感覚にさせた。
ここから先へ1分ほど歩くと緩くカーブした小道の脇に井田神社という趣のある小さな神社がある。
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鳥���脇の看板に書かれたご由緒によると大己貴命(おおなむちのみこと・大国主神)を祀っているとのこと。
後から調べたところ大己貴命は蛇の神様であるとされるらしい。ナムチとは蛇のことを言う。出雲大社の御祭神であり、私の父方は尼子氏の宇山という家老筋にルーツがあり出雲に縁がある。
後日N先生に井田神社の神様のことを伝えると「まさかあの神社、蛇の神様じゃないよね…?」と思っていたという。古墳下の山道も足元に蛇が出そうでヒヤヒヤしていたらしい。
それに蛇を見たその日は7月最後の巳の日だった。
あくる日。
南アルプスの峻険・甲斐駒ヶ岳にまた登るかどうかをぼんやり考えながらTumblrのアプリで下書き状態のこの日記を読み返していると2年前に登った甲斐駒ヶ岳の日記のサムネがおすすめ?に出てきた。
・2020年7月4日の甲斐駒ケ岳の山行記 
→  https://hokuto-yuasa-journal.tumblr.com/post/622718656361775104/20200704
甲斐駒といえばやたらに心惹かれた山で登ったらなんかしらで死ぬのではないか?とすら思っていた山である。結局登る身心の準備ができるまでに3年ほどかかったぐらい。
読み返した日記によると甲斐駒山頂の祠に祀られている御祭神も大己貴命(大国主神)とのこと。調べたら麓の尾白川渓谷にある竹宇駒ヶ岳神社も甲斐駒の里宮ということで同じく大己貴命を祀っている。
なんというかよくわからん想念の帰結としてこの感染症禍が終わったら出雲大社にお参りに行こうと思った次第に候。
ここまで書き再び日記をしばらく放っておいたのだが、件の花火大会が終わりN先生が浴衣を着替えるためにうちに寄った際、一週間ぶりにテレビをなんの気なしにつけた。
ダウンタウンの松っちゃんのスタジオでお酒を飲む番組がやっていて、EXILE?かなんかのメンバー(調べたら湘南乃風のSHOCKEYEという人)が巷でその人の写真を待ち受け画像にすると運気が上がると言われている話をしていたのだが、次の瞬間画面に映ったのはその人が白い蛇を抱いた写真だった。
私は思わず「白蛇ィッ!」と声をあげたのだがN先生はなんとなくピンと来てないような反応に見えた。その後も番組では先日R先生と三人で行った三峯神社が話題になったりしていてまた現実と想念の二つの輪郭が粒子となって少し混ざるような奇妙な感覚を私は覚えたのである。
思うにこの世はベクターではなくビットマップ方式。
考えてみればN先生とは偶然知り合ったのにも関わらずほぼ同じ出生体重、先天的な心臓の異常、共に数学がダメなど奇縁と言ってよいほど共通点が多い。ご実家の家紋は九曜紋で北斗七星、妙見信仰に関係があるという。使ってるカメラが同じだとか、予備校が同じみたいなしょぼい共通点も多い。
それにN先生といると瑞兆のような出来事に不思議とよく出くわす。
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漫画家のR先生が遊びに来られた際は、ハロ現象という太陽の周りに虹が円を描いた直後、15m程先を飛んでいる虫を私が走って捕まえると綺麗なルリボシカミキリだった。変なことに視覚的にそれを認識した訳ではなく直感で「ルリボシカミキリだ!」と思い込んで追いかけたのだ。一見するとただの黒い物体が飛んでいるだけでクワガタかもしれないしカメムシだった可能性だってあるというのに。御器噛りチャンだったかもしれない。
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んでそのあとでN先生は四葉のクローバーを見つけてR先生と私にそれぞれくれた。なんとなく縁起の良いものが立て続く。
少し前カケスの羽根が欲しいと思ったらその日の午後にカケスを丸ごと一羽拾った激嘘臭すぎる出来事があったが、本当のところをいえばN先生の誕生日にカケスの羽根のアクセサリーを作って差し上げようと思ったからだった。
・2022年5月25日のカケス事件の記録
→ https://hokuto-yuasa-journal.tumblr.com/post/685203651600515072/20220525
カケスを丸ごと拾ったのは私のある種の引きの強さか何かだと思っていたが、今となってはN先生の発する何かの影響ではないか?と思わないでもない。
それにN先生の姓が羽にまつわる苗字というのも私に一層不思議な感慨を抱かせたのである。
思えば最初の会話の糸口は登山に関してだったが、N先生が杓子山の麓の近くにお住まいで以前登った山は杓子山ぐらいだと当時おっしゃっていたような記憶があるんだが、シャクシとはミシャグジ、シャグジ、つまり諏訪でいう古層の蛇の神であってやはり蛇に縁ある人だと思ったのだ。
終わり。
つか調べたら今日も巳の日だ…と思ったら外はいきなりの夕立ち…。
しかも狐の嫁入りという。
なんかここんとこ変。
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lovesugar714 · 3 years
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皆さま、こんにちは♪ いよいよ長かったお休みもおしまい。来週から東京に帰ります。 最近いろいろ落ち着いてからアレルギーのウイルスに感染してしまい、1週間苦しんだけど、やっと治ってやっとお出かけできました。 最後なので、今までのお礼参りも含めて #出雲大社 へ行きました。 まず #出雲縁結び空港 へ行き、そのあと出雲大社へ。 出雲大社の近くの #出雲えにし で #ランチ しました。 #出雲 といえば、#出雲そば なので、食べました。 最高に美味しかったです。 #出雲グルメ #写真撮ってる人と繋がりたい #カメラ女子 #写真好きな人と繋がりたい #一眼レフ #カメラ好き #foodstagram #和食  #フォロワー募集 #followme #Nikon #日本 #Japan #knt_travelgram #フォトジェニック #お出かけ #japan_of_insta #そば #旅行 #出雲ランチ #tokyocameraclub #joytb #spring #japanbeauty https://www.instagram.com/p/CTq-9QzJn3j/?utm_medium=tumblr
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sanchocho · 4 years
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ランウェイエンドで離陸体制に入った J-AIR E170 を狙った。 ここまで機体が近いと、夜景を狙うのも良いかもね。 #出雲空港 #出雲縁結び空港 #izumoairport #飛行機 #飛行機のある風景 #ソラマニ_ヒコーキ #ヒコーキ #ファインダー越しの私の世界 #世界はこう見える #be_one_transport #beauty_aircrafts #exciting_vehicles #flightivim #hikouki_club #ig_airplane_club #ig_aviation_group #raw_wheels #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #tolat_planes #wb_sky #world_airplane_shots #my_eos_photo #神戸カメラ部 https://www.instagram.com/p/CIe2zBmBs11/?igshid=1vk34f173708r
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manoken2345 · 4 years
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#幡ヶ谷再生大学陸上部 #幡ヶ谷再生大学陸上部島根 #走るひと #mobstyles #マスクして走ろう #島根 #出雲縁結び空港 #ニューアコラン2020 #RUNANDMOSH2020 配信を飛行機乗る前まで見て名古屋から島根に帰ってきて空港周りをランしました!いつかは行ってみたいニューアコ!そしてあの坂を頑張って走ってみたいです(笑)さぁ帰って配信見ます(笑) 出雲空港の周りを初めて走りましたがけっこう距離ありました(笑)でも景色もよく家族でお散歩とかも良さそうなとこでした^_^出張から帰ってきた時の恒例行事になりそうです(笑) https://www.instagram.com/p/CFVyo9EDixN/?igshid=1invat74l74lx
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yotanbo · 4 years
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久々に #飛行機 の写真を撮ったような気が、、、 天気が悪いような良いようななんか変なかんじだったので変わった感じで撮れました^_^ #ヒコーキ部 #飛行機好きな人と繋がりたい #飛行機のある風景 #出雲 #出雲空港 #出雲縁結び空港 (出雲縁結び空港) https://www.instagram.com/p/B9w3X8KHnob/?igshid=vry6jhn851k8
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takashi-nakagawa · 1 year
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無事に着陸。 後光が差しておりました。 良かった〜。 (出雲縁結び空港:島根県の形が「カワウソ」に、いいね!) https://www.instagram.com/p/CmVCb4ASf0Y/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 4 years
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今日は日帰り出張です。 #出張中 #出雲縁結び空港 (Izumo, Shimane) https://www.instagram.com/p/B8Z9emsABmX/?igshid=1t5bdl2dd2u9q
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