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#垂れ目
isana-9 · 1 year
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【オーダーメイド/木版刷り暖簾(のれん)】 ⁡ ⁡ 以前納めさせていただいた、アンドウッドさんのショールーム入口の暖簾・暖簾掛けです。 ⁡ 全国でもめずらしい床材を専門に取り扱うandwood(アンドウッド)さん。海外の工場とも提携し、オリジナルの床材を製造・販売されています。 ⁡ ショールームにずらっとならんだ壁面のフローリングサンプルにいつもわくわくします! ⁡ @and_wood_japan ⁡ ⁡ *************************** ⁡ ⁡ ◎暖簾のデザインは、フローリングの断面の型を木版刷りで構成しています。 ⁡ 暖簾という大きなキャンパスに、フローリング断面のバランスを見ながら、大胆に配置しました。 ⁡ 生地は、しっかりめの8号帆布素材で、左から4分の3、右から4分の1ほどの位置に切れ込み縫製をつけたアシンメトリー。 ⁡ エントランス扉との動線形状に合わせた割り付けになっています。 ⁡ size/1200×1100mm print/木版刷り(床材3種より) fabric/8号帆布(オリーブ) ⁡ ⁡ ⁡ ◎脇役の部品、暖簾掛け。 ⁡ 木製の暖簾掛けは、外と内、2パターン製作しています。 ⁡ 内の暖簾掛けは、定休日の時に中に掛けておくためのものです。 ⁡ 暖簾掛け : 米松・真鍮カップワッシャー ⁡ ──────────── ⁡ →→→ デザイン・製作・刷りの全てをISANA中川なぎさがアウトプットしています。 ⁡ @nagisa_nkgw ⁡ @isana_shop_ ⁡ ⁡ @isana_coffee ⁡ ⁡ ⁡ #アンドウッド #andwood #床材 #フローリング #床材ショールーム ⁡ ↓ #毎日更新しています #486日目 ⁡ #暖簾 #のれん #オーダー暖簾 #オーダーのれん #木版刷り #8号帆布 #帆布 #帆布のれん #のれんのある暮らし #木工 #店舗什器 #家具製作 #沼垂テラス商店街 (ISANA) https://www.instagram.com/p/CnrBCEcr3ZZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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knjsstuff · 3 months
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正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビンに(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れまくりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
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upfunnow · 3 months
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ご無沙汰してます。
皆さん、お元気ですか?
なんと、5ヶ月も更新してませんでした。
何かあったとかでは無いですw
相変わらず月1〜2のペースで変態してます🫨
相手は固定のセフレ数名をメインでローション、ちょいちょい新規って感じです。
めっちゃ気持ち良いんだけど、飽きるんだよなーwww
と、思って今回は量を増やしてみた!
20と30詰めて用意。トータル50
まず30からプスっと突いてちゃちゃっと入れて、手際良くお片付け🧹
めっちゃクル〜!!ドピンク下ネタ🏩
呼吸を整えてから、続けて20もプスっと突いてちゃちゃっと入れる!
ふぅ!!どっちも1発でキレイに突けてよかったw
追いの20入れたら全身の毛が逆立つような感覚がして、この感じ懐かしいなぁ💭と思いました。
とにかく掘られたかったので、アプリで近くにいたガチムチ君を呼んで掘ってもらう事に!
部屋に入ると服を脱いでベッドへ。
既にガチガチにフル勃起してたのでちょっとフェラしたらローション塗ってそのままケツマンコにぶっ込んでもらった。
ガチガチの上反り太マラ気持ち良い…!!挿れられただけで潮吹きしちゃったww
気持ち良すぎてチンコから潮とか我慢汁とかいろいろ垂らしながら大股広げてガン掘りされまくり w w
「イキそう」 「中に出して!!」
「中に出すよ!イク!!あっ!!めっちゃ気持ちいい…」
ここでガチムチ君が一発目の種付け。
「もう一発出してもいい?」
そう聞いてからガチムチ君はまた腰を振り出した!
種がクチュクチュといやらしい音を立てながら掘られていると…
「またイク!種付けするよ!!」 と
抜かずの二発目を頂きました✌️
まだギンギンだったからしばらくそのまま
掘られて種を中に擦り付けられてました。
種マン掘られてる最中もめっちゃ気持ち良くて色々な汁漏らしちゃいました…
それから入れ替わりで3人に種付けされました。
合計4人から6発中出しされたけどまだまだ掘られたいとムラムラしていたら
以前ヤった事のある絶倫マッチョからお誘い🫨
俺がギブアップするまで徹底的に掘り倒したいらしい。
追加してド変態マンコ使いたいとお願いされたので20追加する事にした。
プスっと入れて手際よく止血と片付け。めっちゃいい感じ😙
ラも吸ってもうヘロヘロのガバマンwwww
生チンポで早速ガン掘りされてたら追加とラが効いて
気持ち良すぎてぶっ飛んでたwww
大股広げて口半開きで「生チンポ気持ちいい」と連呼しながらチンポから色々な汁を垂らしていた…
色々な体位で掘って合計六発種付けしたらしい。
絶倫マッチョがギブアップという事で終了…かと思ったら
種マンに巨大ディルドを突っ込まれてその後の数時間も犯され続けた…
途中ディルドとチンポで二本刺しされたりしたけどめっちゃ気持ち良くてずっと潮吹き、トコロテンしてたw
絶倫マッチョもさすがに疲れたらしく、最後に一発中出しさせてください!!とお願いされたのでちゃちゃっと種付けされて終了☑️
タフマンすぎてマジ永遠に終わらないwwwww
合計5人から13発種付けされて終わりにしようかと思ったらセフレのマッチョくんからヤりたいと連絡が来たので待機。
種マン気持ち良すぎwwやっぱこのマンコ最高www
と興奮しながら三発種付けされました。
合計6人に16発種付けされて終了☑️
めちゃくちゃ気持ち良かったし、いっばい出してもらててよかった🫨
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noricube93 · 3 months
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこん���感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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kmnmscat · 10 months
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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nmtn-kobi · 28 days
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「イクイクイク………………ッ!」
喘ぎながら、奥でドプっと、吐き出してくださる。程なくして漂うあの香り。滴る汗とともに幸福で包まれる。ズルッ……と引き抜かれると、頬を撫でられ、ニヤリと一言残して立ち去ってゆく。
「気持ちよかったぜ…」
まみれたまま、その場所で仰向けに横たわり、目を閉じる。さっきまでの光景が脳裏に浮かび、自然と穴に手が伸びてしまう。白濁の液体をゆっくり掻き回し、余韻に浸っている………。
ベチ。
しばらくすると頬に、重量感のある生あたたかい何かが触れる。俺は少し寝ぼけたまま、それが、ぬるりと頬を擦り、口元へ移動してくるのを感じる。あ、生デカマラだ!
眠気は吹き飛び、目を開き、ゆっくりと勿体つけるように、亀頭を少し咥え、鈴口から溢れる先走りを味わう。うめぇ…。好みの味だ。そのまま、口奥へ少しずつ導き、亀頭全体を銜え込み、吸い上げると、ビクンッ!と少し膨れ上がる。そのまま、唇を幹にすべらせ、舌も絡めながら、喉奥へと誘い込む。ゆっくり大きく前後させると、段々硬さが増してくる。うぉ…やうぇ…でくぅうぇ…
すると、その雄は俺の頭を掴み、腰を動かし始める。あぁ、上の口が犯されてゆく。そんなことを考えていると、たまらず俺も勃起してしまう。このままイかされそうや。だが、なんとかして、これで孕まされたい。そう願いながら、必死にご奉仕を続ける。
不意に引き抜かれると、眼の前に、穴を向けられる。
「気持ちよくして」
一瞬怯んだが、さらにエロくなっていただきたい一心で、そこに舌先を入れる。
「あぁ………………」
自然に洩れ出る喘ぎ声がたまらない。ケツタブを開き、唾をまぶしながら、舌を出し入れすると、それに呼応するように、そこがヒクヒクと動く。そのまま、その雄の股間に手を伸ばすと、さっきより勃起している!俺は歓喜のあまり、一層、ねぶりを強めていく。
そのとき、急に、うつ伏せにさせられ、その雄が後ろから覆い被さり、
うぉぉぉぉぉ……………っ!
俺は思わずのけ反り、穴を締めてしまう。ガッシリと動けないように体を掴まれ、一番奥へとガッツリ、最高潮に勃起した生デカマラを嵌め込んでくださったのだ!
あ…あ………あぁ…………
さっきの精子が潤滑油となり、ゆっくり奥が撫でられ、少しずつ開き、気持ちよくなってゆく。両足も絡みつかれ、完全に身動きのとれない、寝バックの体勢だ。その雄の生デカマラの感触だけが頭を支配してゆく。奥がこじ開けられるに従い、上の口からも思わず涎を垂らしてしまう。
「よくご奉仕してくれた御礼だ」
あぁ…ロングストロークになってゆく。完全にこの生デカマラ様の形になってるんや。入ってくる時は包み込むように迎え入れ、出てゆく時には名残惜しそうに柔らかく締め付けるから、この穴を気に入っていただきたい。
「おぉ…たまんねぇ穴だなぁ…たっぷり種付けてやるぜ…」
あぁ…嬉しい、奥の奥に好きなだけ擦り込んでほしいッス!俺も腰を上へ動かす。
「あぁ…イクぜ…イクイク…イクイクイクイクイクイク……イ……ク……!」
ズドンッ…ズドンッ…ズブッ………
やべぇ…俺もイク…あぁぁ…イク…イクイク…!
しばらくすると、またあの匂いが漂う。背中の上に、汗だくになった雄の体温を感じながら、最後の力を振り絞って、穴をまとわりつかせる。するとそのたびに、ビクン、と何度も返事をしてくださる。そんなことされたら、また開いちまうすよ…
ヌルッ…ズブブ……あ………………………
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buttbii2 · 1 month
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ケツ洗うのに時間がかかり約束の時間に少し遅れた。行く途中で詫びも入れたが、親方はちょっと イラついてた。
到着後再度詫びて さっそく準備。勃起薬飲んだ後管に入れる量はいつも親方が決 める。
「遅刻した罰として今日は いつもより狂え」
って渡された のはマジかよって量だった。水を吸って空気を抜いて量が量だったから溶かすのに時間がかかった。
2人とも汚ねえ六尺に地下足袋だけの裸にな ってまずは親方にプスつとして、ちょっとひくと赤いキノコが 出現。それを確認してからポンピングを何回か繰り返し、抜いてすぐ押さえた。親方は鬼のような顔付きになる。その後すぐに俺は自分でプスっとして、ちょっと引いて赤 いきれいなキノコを確認。半分まで押して引いて戻し、赤いのが入ってくると、また半分まで押 して引いて、さらに全部押して引いて、全部押して引いて全部 押した。戻すたびに濃い赤になっ た。途中で頭の中が白くなりはじめ、最後に全部押して抜いて押さえた頃にはドキドキ半端ない。水を吸って自分の口に噴射し て、苦くなくなるまで繰り返して 後片付け。
パキパキでカーッとし てきた。 さっそく親方と抱き合った。全身快感の嵐。クセえ六尺やチンカス付きのチンポがタマンねえ。もっと変態になれと、アニキ親方に自分でカテーテルを入れるように命令され、チンポを消毒してゼリー を垂らし、ギリギリ入る太っとい カテーテルを尿道に入れる。親方は俺の乳首を後ろから摘みながら見てた。袋をつけたカテの先か らションベンが出て膀胱に到達の サイン。もう少し奥に入れて水で バルーンをゆっくり膨らませて抜けなくした。それだけでも快感が 持続して感じまくりなのに、親方はチンポをケツに入れて乳首を強く噛んだ。スパークが飛んでチンポが立ちはじめた。泣きは許されずに強行され、乳首が2倍ぐらいに なったところでクリップで潰された。さらに、ケツに太っといテ イルドをはめてキツキツの六尺で固定し、頭は親方の六尺の クセえところが鼻のとこにくるよ うに巻かれた。その状態で親方に奉仕。カスマラやケツはもちろん 足の指やワキや乳首も親方に命令された通りに、全身舐め奴隷みたいに使われて興奮した。
「ご褒美として前立腺責めしてや る」と言われ、仰向けで膝を抱 えてM字開脚。目隠しの六尺をとりディルドを抜いた。親方の指がケツに入り、力 テの入った前立腺を揉まれて気 持ち良すぎて、 ドライでイッてし まい、ションベンを噴き上げて息 を切らした。カテのわきからも はんだかわかんない液が出てた。 親方が手に取って俺に舐めさせ 、少しヌルッとして糸を引いて それで終わりと思ったら、前 腺責めは1回だけでは終わらず 泣きが入っても許されず延々続 き、快楽地獄を味わった。拷問の ようなご褒美だった。前立腺責め は繰り返すたびに快感が増強して ションベンを噴き上げるときの も野獣みたいになった。
さすが こうるせぇってことで六 尺を口に詰めてさらに続行。俺は 完全にイキまくりの快楽地獄に 落ちたイカれた変態になった。親方のションベンが溜まって前 立腺責めが終了した。
俺の口から 六尺が抜かれ、親方チンポ突 を口に突っ込んでションベンを出した。濃 くて苦くてクセえし量が多い。こ ぼさないように必死で飲んだ。そ のままチンポにたっぷりロマン奉 仕床に溜まったカテのわきから 漏れた汁は親方が足で拭いて その足を俺が舐めた。
親方が突然、俺の乳首のクリップを外し た。スゲぇ痛え!思わず声が出た が六尺で封じられた。潰れた乳首 を揉まれて痛みはスゲえ快感に変 わった。血行が戻ると、乳首はさらにさ つきより膨らんだ。
親方はカテ の袋を持ち上げ、ションベンを逆 流させた。膀胱が膨らんで快感が 体中を走った。袋のションベンか 減ると、袋を降ろしてションベン を溜めて、また持ち上げるの繰り返し俺は地獄にまた落ちた 。
最後は水を抜 いてカテを抜いて、袋の中の濃い ションベンは俺が全部飲んだ。昔 の田舎の便所みたいな匂いで苦く てタマンねえ
カテを抜いた俺のチンポからショ ンベンがダラダラ漏れた。親方はそれを自分の乳首とかチンだ かに塗って、俺に舐めさせた。ケツに塗ったのを舐めた後、俺のチ ンポを俺のケツに入れろと言 われ、半立ちのチンポをなんとか 挿入 。それだけで気持ち良くてシ ョンベンが出そうだったけどガマ ン 乳首にクリップをつけて引っ 張られ、乳首の刺激でチンポが立 った。
そのまま親方のケツに チンポで奉仕。しばらくして、シ ョンベンのガマンの限界がきて、出るって言うと、そのまま出せと 言われ、親方のケツにション浣 した。
すぐに寝かされ 親方は俺の顔の上にまたがって しゃがんで乳首をつねりながら ケツの穴を口に近づけた。俺は 乳首でスイッチが入り、頭が変態 色になり、言われなくてもケツを舐めはじめた。ケツから俺のションベンが少し ずつ漏れてきた。苦えしクセえけ ど、もっと舐めたくてたまんねえ 。夢中でペロペロし��ると、突然 ピシャっと出てきた。俺の顔は 俺のションベンとケツ 汁か混ざった液でピシャピシャに なった。
親方は気にせず続行続行した。俺は自分が便器になっ た気になってますます興奮した。 口を開けろと言われて待 機してるとケツからションベン が放出された。口に入ったのを飲 んで親方のケツをベロできれ いに舐めあげた。親方は俺の顔 を撫でまわし顔についてたション ベンを手で塗り広げ、その手を舐 めさせた。 「どうだ、便器になっ た気分は?」と聞かれた。俺はエ ゲツない変態に感じるように、い つの間にか親方に鍛えられていた。
「追加してやる」
親方は俺の腕を掴んだ。
…男子寮に書いた日記を再録
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yoooko-o · 1 month
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31/03/2024
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2週間に1度のお楽しみ🎵 あこ食堂についたら他のお客さんが誰もいない、貸切状態でびっくり👀❕ 何があったのかは不明ですが、食事を食べ終わって、食後のスイーツとコーヒーを待っている間に怒涛の如く、お客さんが入ってきて満席になりました。
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毎回のことながら、美味しくてお腹いっぱいになります🥰
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そして、今月も物価高騰により多大な影響を受けている事業者や生活者への支援、地域経済活性化を目的に薩摩川内市は今月もキャッシュレスキャンペーンをやってくれています✨ 特に今回はキャッシュレス決済を導入している店舗であれば、中小店舗だけではなく、コンビニ、100均、家電メーカーなどキャンペーン対象になるという気前の良さ✨
ヤマ●電機で電動歯ブラシを購入👛 店頭価格がオンラインショップより5,000円ほど高かったので、オンラインの画面を提示→オンライン価格にしてもらい購入、上限の1,000円分のポイントを頂きました💴 100均では消耗品🛍、パンツのサイズが変わってしまったので、アパレルショップで1サイズ小さいパンツ👖、スーパーで食料品など、しばらくは買い物不要っていう位に爆買い笑 PayPayとd払いのポイントも上限いっぱい使いました��
薩摩川内市役所の皆様、ありがとうございましたDDD💕
🌸キャッシュレスキャンペーンの締め括りはお約束のココです笑
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名もなき小さなケーキ店🍰 ここも到着したときは誰もいない状態で、珍しくケーキも全種類残っていました👀 前日の夕方、限定のカヌレを2種とタルトフロマージュの予約をして、尚且つカヌレは半分にカットしてもらうように、お願いしました。
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タルトフロマージュ
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左はレモンちーずカヌレ🍋 右は桜カヌレ🌸
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ベースはチーズカヌレなんですが、レモンで後口はめっちゃ爽やか🍋個人的に病みつきになりそうな味で、夏も食べたくなる味です🌊 桜カヌレの中は桜あんが入っているので、口の中は桜餅状態🌸
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道中、本物の桜(枝垂れ桜)を愛でました👀🌸
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brownie-pics · 1 year
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'23.4.11 興福寺、春日大社参道にて
・・今シーズンの初藤です。最盛期が過ぎた桜写真のストックも、質はともかく量だけは沢山あるのですが、先日 @todayintokyo さんが去年の初藤を撮った投稿を再リブログしてくれまして、「また待ってます😉💜」なんてメッセージも付けてくれたこともあったんで、行ってきましたw・・という訳で、お蔵の桜はいったんすっ飛ばして速報です😉。
今年は興福寺から。南円堂前の藤棚は咲き始めていました。境内には遅咲きの八重桜や枝垂れ桜もまだ花を残してくれていて、紫・ピンク・白と訪れた者の目を楽しませてくれます。公園内の藤の花は、場所にもよりますが次の日曜~4月下旬頃が見頃かなぁといった感じです。今年も例年より早めに咲きそうですね。
興福寺を後にして、砂ずりの藤はどんなもんじゃろかと春日さんへ向かいます。・・一之鳥居が見えてきました(続く・・かな?)
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gravure-graphis · 3 months
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Mirei Uno 宇野みれい
Profile
年齢 /age:22
身長 /height:158cm
スリーサイズ /BWH:B85(G) W53 H86
趣味 /hobby:カフェ巡り、サウナ Cafe hopping, Sauna
ロリ系の可愛らしいルックスにボリューミーなGカップ美巨乳!「宇野みれい」ちゃんがGRAPHISに初登場!蕩けたような垂れ目がちの可愛い顔に形のいいGカップ美巨乳とキュッとくびれたウエストが美しい色白美肌のスレンダーボディ!柔らかな癒し系の笑顔もとってもキュートです!Gカップ美巨乳美少女「宇野みれい」ちゃんのヌードグラビアをじっくりとお楽しみください!
Cute loli look and voluminous G cup beautiful big breasts! "Mirei Uno" appears for the first time on GRAPHIS! She has a slender body with fair skin and a cute face with droopy eyes, shapely G-cup big breasts, and a cinched waist! Her soft soothing smile is also very cute! Please enjoy the nude gravure of the G cup beautiful big breasted beautiful girl "Mirei Uno"!
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isana-9 · 1 year
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【オーダーメイド/木版刷り藍染め暖簾(のれん)】 ⁡ ⁡ ◎おにぎりの梅干しやワイン(たぶん赤)は、茜(あかね)で染めた糸で気まぐれに刺繍されています。 ⁡ ⁡ ◎暖簾をかける棒も木で製作しましたが、 普段の暖簾の出し入れがしやすいように、2400mmの真ん中でパタンと折れる機構になっております。(写真がなくて、、、すみません!) ⁡ ⁡ ⁡ なり-nuttari nari-/ゲストハウス ⁡ ↓ ⁡ @nuttari_nari ⁡ @_onigiri.mau_ ⁡ ⁡ ⁡ size/2400×900mm ⁡ ───────────── ⁡ デザイン・製作・刷りの全てをISANA・中川なぎさがアウトプットしています。 ⁡ @nagisa_nkgw ⁡ @isana_shop_ ⁡ @isana_coffee ⁡ ⁡ ↓ #毎日更新してます #485日目 ⁡ #ゲストハウス #ゲストハウスなり #古民家 #古民家リノベーション #暖簾 #のれん #オーダー暖簾 #オーダーのれん #木版刷り #帆布のれん #のれんのある暮らし #木工 #店舗什器 #家具製作 #沼垂テラス商店街 #イサナ喫茶室  (ISANA) https://www.instagram.com/p/CnoaS-NLxqa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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knjsstuff · 1 month
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それ��れで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人��一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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upfunnow · 1 day
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売り専を呼んだら友達だったw 2
彼が仕事終わるのを待ってる間、他のタチに掘られて種追加してもらえw
と言われたのでアプリを開いたらタイミングよくイケメンから即ハメしたい。とメッセージが来た。
種マンのまま待機しているとイケメン君が到着。写真よりガタイが良い。
「ケツワレ待機エロすぎw何発入ってる?」 「1発」
「本当に?今追加してやるからな」
イケメン君はP18くらいのデカマラを生挿入してきた。
「種マンコ気持ち良いww」と言いながらガンガン犯されまくった。
「1発目出すよ。イクイク!!」とそのまま種付け。
中に種を擦り付けるように掘られ続け
「あーーやばい。種付けするよ!」と続けて2発目も中出し。
一気に2発も出して疲れたのか、ここで終了。
仕事終わりの彼が戻ってくる前にシャワーを浴びて、20追加した。
効きがすごい。少しだけ目チカチカした。
彼が戻って来た。
「仕事終わって、ネタ引いてきたよ !そういえば時間ある?大丈夫?」 「大丈夫👌」
手際良く準備をしている様子から素人では無さそうな雰囲気。スタートは20にするらしい。
プスっと突いて20入れると「イイ感じ!めちゃくちゃ来てる」と効いてる様子。
ささっと道具などを片付けたらプレイスタート。
さっきガチガチだったチンポとは思えないほどドリチンになっていて、我慢汁が垂れている。
69でお互いを責め合ったり、ディルド突っ込んだりして変態ウケ同士じっくりと楽しんだ。
少し落ち着いてきた頃、タチを呼ぼうという話になって彼がセフレのタチに連絡したらタイミング良くOK!
俺は追加せず、彼は15追加して更にイイ感じになった。
まずは追加したばかりの彼に生チンポを挿入。
「あぁぁぁぁん!!きもちいいいい」とメス鳴きしててもタチは勢いよく掘り続けた。
しばらく掘られてる姿を眺めていたが興奮しまくり…
次は俺に生チンポを挿入。「めっちゃ当たる…!!あぁぁん!!」俺も気持ち良くてメス鳴き…もちろんそのまま掘られ続けた。
「イキそう、、あーー!イク!!」とタチさんは俺に種付け!
続けて彼に挿入して、あっという間に種付け!
2人に1発づつ種付けしてくれた…
お互い掘られてる姿の見せ合いも出来たしめっちゃエロかった…
続く
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1003zr · 3 months
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親父とやる時に言われてたのが
「ワシの目をずっと見とけ」やったな。
並んでセンズリする時はないけど、親父が好きな体勢がいくつかあって
向かい合ってあぐらかいて座って、センズリする時に、俺の首に腕を回して顔を近付ける。
俺が下を向いて、チンポ扱くと親父が
「顔上げてワシの目を見とけ」て言う。
親父の方がガタイいいから、親父の目を見ると俺は少しだけ下から睨み付ける感じになる。
「◯◯◯(俺の名前)、生意気な目やな」
言いながらおでこをぶつけてくる。
目を見とけ言うて、見たらこれ。
おでこ、ゴン!てやられても、俺は目を逸らさずにチンポを扱き続ける。
親父が俺の手を払って、俺のチンポを握る。
「���きそうか?汁ダラダラやないか、もう出すか?」
親父は睨むように俺の目を見ながら、手で俺のチンポの硬さや、鈴口から溢れるガマン汁を確かめながら言葉でも責めてくる。
俺も親父のチンポを握る。
親父のチンポもガチガチで雁高の亀頭に指輪っかが引っかかる。
親父の腹にかいた汗を手につけて親父の亀頭を責める。
「あっ、あぁぁ」
と低い喘ぎ声が寄せ合った顔から俺の耳元に熱い息と共に入ってくる。
俺の手で親父が感じとる。
俺のなんかより遥かにデカい親父のチンポ。
いつもは親父のゴツい手で厭らしく扱かれとる親父のゴツいチンポが、息子の俺の手で扱かれとる。
「父さんのチンポ、すげぇ。気持ちいいんやろ?」
俺は親父の耳元に吹き込むようにわざと息を荒くして言うた。
俺が親父を責めるなら手技じゃ敵わんから、言葉責めをしてみたかった。
親父は
「あぁ、ええ、◯◯◯のセンズリ、ええぞ」
て、応えてくれた。
「気持ちいい」
だけでもいいのに「◯◯◯のセンズリ」て行動を言語化して俺に返してくる。
俺が言葉責めに興奮するようになったのは言葉責めするのもされるのも好きな親父のせい、と言うか親父のおかげ。
しばらく、お互いのチンポを扱き続けて俺がヤバくなった頃に
「◯◯◯、もう出そうか?」
あぁ、もうヤバいかも。
「あぁ、ワシも気持ちええわ」
親父は首に回した腕をギュッと締めて更に顔が密着する。
「どっちにすんか?」
親父が聞いてくる。
このままお互いのチンポを扱いてイカるか、それぞれ自分で扱いてイクか。
俺はそのまま扱かれたら直ぐにイキそうやったから
「自分で」
て言うて、親父のチンポから手を離して自分のチンポを握る。
組み合った顔は真っ直ぐ固定されてるから、お互いにチンポは見られない。
全裸であぐらかいて、勃起チンポ扱く親父と息子。
見たい、その向かい合わせた勃起チンポを見たい。
が、下を向くことはできず想像しかできないもどかしさ。
俺は目を閉じて、親父と俺が見せ合うように扱き合ってる首から下の光景を想像しながらチンポ扱く。
父さん、俺もうイキそう、イッていい?
「あぁ、おまえ先に出せや、ワシにかけれや」
俺は今にもイキそうやったけど親父の
「ワシにかけれや」
の言葉に、キンタマがキュッと上がって一気にザーメンが上がってくんのを感じたな。
チンポを扱くスピードが上がっていく。
あぁ、父さん、あぁ、ヤバい、父さん
俺、ザーメン出る、あぁ、イク!イク!
俺は親父のに向けてザーメンをぶち撒けた。
親父は「お、おぉ、◯◯◯のザーメン、ワシのチンポにかかっとる!」
と言いながら親父も
「ワシも出すで、◯◯◯に、◯◯◯のチンポにワシのザーメン出してええか?」
うん、父さんのザーメン、俺のチンポにぶっかけて、父さんのセンズリすげぇ!
首の下では、親父が自分の勃起チンポを上下に扱いてるんやろな、その動きが親父のデカい体を揺らしとる。
俺は自分のチンポから手を離して、親父のキンタマを握った。
蟻の戸渡り辺りから指を這わせて掌で玉を掴んで軽く潰すように揉んだり、引っ張って
俺もこのキンタマから生まれたんかぁ。
父さんのザーメンタンク、息子の俺に握られながらセンズリすんのどう?
て、親父の耳元に吹きかける。
チンポを握る親父の手の上から親父の手を握って、親父の手を上下させる。
「おい、手を離せ、いってまう、◯◯◯、手を離せって」
「あぁ、出るで、出る!出るっ!」
親父のザーメンが俺の腹にビシビシと打ち付けられてくる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、
しばらくそのままで息が落ち着いて、腕を外すと、親父の腹には俺のザーメン、俺の腹には親父のザーメンが垂れとる。
親父の手に握られたままのデロンとしたデカいチンポ。
あれだけ言葉責めし合ってたのに、出したら一気に冷めるのか、照れ臭くなるのか、無言でティッシュ箱を手にしてザーメンを拭く。
親父を先に風呂に行かせて、俺は夜のオカズに親父のザーメンティッシュを集める。
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kmnmscat · 7 months
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拡張 その2
トイレの個室に入り追加のツメ10・・・のつもりがちょっと入れすぎて12・・・3くらい?。溶かしている間にケツの中の種を、自分の手の平にブリブリ出す。白濁のきれいなザーメンだったので、自分のローションボトルの中にその生種を入れた。キャップを閉めてシャカシャカと振り、変態ローションを作った。手の平に残ったザーメンはベロベロと舐めて飲み込んだ。
紐で腕を縛り、血管めがけてプスっ。シリンジを引くと筒の中が赤くなる。それを確認して紐を外し、押し込む。この時は興奮していたので息を止めるのを忘れ、普通に呼吸をした。スーハー、スーハーと呼吸に合わせてじりじりとゆっくり押し込むと、体のゾクゾクゾクゾクっていうのと合わせて自分の歯がカタカタカタカタとなった。そしてドリチンが熱くなり、気づいたらチョロチョロとキメションを漏らしていた。トイレの個室で良かった、床を汚さずに済んだ。
針を抜き、水を引いて道具を置き、腕を抑えて深呼吸。すーーーっ冷えていく頭とチョロチョロと漏れ出すションベン。もったいねぇと思いつつも体のジワジワ感だかビリビリ感だかよくわからんものを全身で感じていた。その後、はっ!っと気づいて辺りを見渡す。あ、オレ一瞬オチてた?あぶねぇあぶねぇ。慌ててポーチをロッカーにしまい、移動しようとしたらエレベーター前に外人がいた。白人で30代くらいか?腹は出ていないがマッチョでもない、普通体型。エレベーターが開くとオレも一緒にエレベーターに乗り込み、オレを見るとニヤニヤ笑いかけてきた。エレベーターは8階だか9階だかにとまり、ついて行くと個室。
扉を閉めると、ローションやラッシュ、スプレーなんかをごそごそ用意して錠剤を飲まされた。青い色してたから勃起薬かな。
その外人はズルンと長いチンポにローションを塗りたくり、チンポをしごいた。オレもそれを見ながら種ローションでまんずりを見せた。その外人はビニール袋の中に、ラッシュをしみ込ませたティッシュを入れてエアーダスターをスプレー。そのままそれを吸い込むと、今度はケツに手を入れてまんずりを見せつけて来た。いきなり3本、それを4本と増やし、ラッシュスプレーを吸い込むと5本目を入れてセルフフィストをした。すげぇ。ズボズボとケツの中をかき混ぜてる。グポっと腕を抜くと、オレを手招きする。そしてオレの右手、いや、右腕までをローションを付けて、にやっと笑うとそのまま自分のケツの穴にオレの腕をねじ込んだ。
「おおー、フィストだすげぇ・・おおー、ケツん中あったけぇ・・ぐねぐね動いてる」ゆっくり腕を動かしたりケツの中の奥をグリグリついたりしてると、その外人がラッシュスプレーを吸い込んだ。オレも一緒にそれを吸い込むと、一呼吸あった後に視界がぐにょにょ~~とゆっくりになる。外人は白目をむいてでけぇチンポをしごきだした。しごく手に合わせてオレも腕を動かすと、チンポの先からションベンを漏らし始めた。そのチンポに吸いつき、口の中に垂れ流されたションベンをゆっくりと飲む。腕をグリグリしながらチンポのションベン飲んでると上の方でプシューーーと音がしてすーーっと吸い込んでる音が聞こえる。チンポから口を離すとその外人がキスをしてきて、吸い込んだラッシュスプレーをオレの口の中に吐き出した。それをオレが吸い込みオレも意識がぐにゃりとなり腕を動かしチンポを吸った。
ションベンを出し切った外人はオレの腕を持ち、ゆっくり引き抜くと、今度はオレのケツにローションを塗り始めた。
「いやいや、無理無理!NO!I can’t!」とかなんだか怪しい言葉を発してしまったが、外人は「OKOK,ユーックリ。ユーックリ」と片言の日本語でオレのケツに指を2本入れる。種やローションでグチョグチョになってるところに、外人が持ってるローションをドブっと出し「コレ、スペシャル、トクベツ」だかなんか言いながらケツの奥に流し込むとケツがキューーっと熱くなりグッと閉まった。「あ、これなんか混ぜられてる!」と思っているとジワジワとまたケツが開き始め、腰を振っていた。そのまま3本に増やされ、袋とスプレーを持たされた。自分でプシューっと袋の中にスプレーをし、ラッシュスプレーを思いっきり吸い込んだ。ぐぐぐぐぐっと周りがゆっくりになり視界がゆがむと4本目が入ってくる。ぬっぽ・・ぬっぽ・・・ぬっぽ・・・とゆっくり手がオレのケツを出し入れしてる。うーーっ、ぐーーっと低いうなり声のようになって口の周りがべたべたになる。あ、今よだれがダラダラでてる、チンポがケツが気持ちいい、あ、チンポ触らなきゃ、あぁ、乳首も・・・。と頭の中は変に冷静になりチンポと乳首をいじくりながらケツを振る。
「キモチイイ?」と聞こえたのでうんうんと首を縦に振る。周りは良く見えてないから多分白目になってる。「ホント?コカ、キモチイイ?」と聞こえたので、↑じゃなく違うものがケツに塗り込まれてるのが分かった。そして親指がぬめり込んだとき、あ、これ以上は無理だ。「無理、無理ぃぃぃ」と絞るように声を出すと、袋を嗅がされた。「・・・・・・・・っ!」と声を出したいのをこらえてぐっと力むと、腹の上が温かくなった。ションベンがジョバーーーっと噴水のように噴き出した。そして一瞬目の前が真っ白になった。いや、真っ黒になった?
ホワイトアウト、意識が一瞬飛んだ。
確実にオレの動きが止まった(とオレは思った)のを見て限界と思ったのか、親指を抜いて4本に戻してくれた。動きを止めてくれたので呼吸を整えた。
大丈夫、ケツは切れてない。ふっと我に返ると目の前の外人がちょっと焦ったような顔でニコっと笑った。オレも慌てて笑顔で「大丈夫大丈夫。ちょっと意識が飛んだ。気持ちいい。気持ちいい」と言うと安心したような顔になった。
その3に続く。
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nmtn-kobi · 7 months
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久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾクとして、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そのまま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
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