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#宮沢賢治記念館
shunya-wisteria · 1 year
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どこかにビューーン! at 盛岡・花巻
岩手旅2日目は、盛岡駅周辺散策から宮沢賢治のイーハトーブの世界へ。
2日目はこの旅のメインともいえる宮沢賢治ゆかりのイーハトーブの世界を訪れます。とはいえ最寄りとなる釜石線 新花巻駅までの列車の本数はそれほど多くはないことから、午前中にできた時間を利用し、盛岡駅周辺を散策。昨年 夏の東北旅の最後に盛岡城址周辺は訪問済みのため、その先 岩手銀行赤レンガ館や茣蓙九等、歴史的建造物が集まるエリアでスナップ撮影を楽しむ。盛岡駅へ戻る道中、北上川にかかる開運橋から岩手山の雄姿を拝む。前回も同じところを通ったはずなのですが、こんなに綺麗な景色が楽しめるとは知りませんでした。天気の悪い夏の空 and 数時間前 豪雨に打たれ心身ともに疲れきっていたという悪条件が重なっていたから気づけなかったのかな、今回は好天・空気の澄んだ冬空・元気いっぱいの朝という好条件が整っていました。
カフェでコーヒー片手の小休止したのち、一路イーハトーブへの最寄り 釜石線 新花巻駅へ。
駅からのどかな通りを歩くこと15分弱。宮沢賢治の世界が広がる一帯に到着。 まずは宮沢賢治記念館へ、立ちはだかる367段の木の階段を、気合を入れて登ります。階段を登り切った胡四王山の中腹からは、新花巻駅駅周辺、長閑なイーハトーブの光景が楽しめます。
猫の事務所の審査を通過し、宮沢賢治記念館内部へ。宮沢賢治ゆかりの品や関係資料をみながら、作品の逸話を知ることができました。個人的には賢治が過ごした現実世界と、そこから生まれた「銀河鉄道の夜」の世界の対比が興味深かったです。
注文の多そうなレストラン 兼 お土産屋さんである「山猫軒」にて、記念用に何点か宮沢賢治グッズを購入した後、続いて宮沢賢治童話村へ。
メインとなる「賢治の学校」では、「ファンタジックホール」、「宇宙」、「天空」、「大地」、「水」の5つのゾーンをめぐり、独特の世界観が堪能。なんとも不思議な気分に浸りながらの体験でした。
イーハトーブの世界感を満喫し、気分一新・リフレッシュ完了。再び新花巻駅まで戻り、花巻経由で最終経由地 北上へ、そこから東北新幹線にておうちに帰ります。 最後の残念ポイントは。。。新幹線の中でお弁当でも食べようと思っていたのですが、18時台の北上駅の売店(NewDays)、お弁当はおろかおにぎりすら売り切れですっからかんでした。。。規模感や利用状況を考えればある程度予想できていたことなので、甘かったな。かろうじて1つ残っていたサンドイッチとおつまみ適当 + 缶チューハイだけ調達し、帰路につく。
今回、利用した「どこかにビューーン!」。こんな機会でもないとあまり訪れないスポットに足を運ぶきっかけというコンセプトがとてもよかったと思います。申し込み後、行き先が決定するまでのワクワク感、行き先決定後に行きと帰りの新幹線が決まっているという制約条件の中、どうやってその土地を満喫できるようプランをたてるか考えること含め、楽しい日々でした。また、低予算で行けるこの旅を一種のロケハンと考え、別のシーズンに再度 訪れてみようかな、と思えるきっかけ作りにもなるかと。
現時点のJREポイントの残数から、もう1回 どこかにビューーン することが可能な状態。また気が向いたときに第2回ビューーン旅を実施しようと思います。
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kitakamikosodatemap · 8 months
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宮沢賢治記念館(花巻市)
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宮沢賢治記念館からイーハトーブ館  周辺の散策道は小さなお子様でも散歩ができます。
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宮沢賢治記念館南側に位置する「ポランの広場」には、賢治が設計した南斜花壇と日時計花壇があります。賢治が遺した設計書をもとに再現されました。宮沢賢治記念館入場はまだ早いかな?というお子様も周辺散策にまずは訪れてみては?
宮沢賢治記念館 岩手県花巻市矢沢1-1-36
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ginziii · 2 years
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#宮沢賢治記念館 #イーハトーブ (宮沢賢治記念館) https://www.instagram.com/p/Chhogq5vmQC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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akutagawafanclub · 8 months
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bloodred renegades
「UNKNOWN DEVIL'S CALLING」セルフライナーノーツ12曲目、諦めたと思っただろ、残念だったな
「bloodred renegades」
この曲も構想メモがあるので貼る、以下構想メモより
メタルマシーンエンビー冷徹激情ビッグブラック
冒頭メタルノイズシャウト
6+5拍
中盤極悪ユニゾン
裏打ちパート最後、極悪ラストにやって終わる
pray and destroy
破壊
祈り
賽は振られた
誰も気付きはしない
静脈管の奥に咲いた
赤い鉄の花が影のように揺れる
秒針が脳内で響いて
ひび割れた夜が吠える
瞬きはわずか数回
心臓が死神と愛を交わす
破壊
祈り
賽は振られた
誰も気付きはしない
聖者
妄想
肉と骨が明日を抱く
軽薄な冷笑と
形骸の伝統と
侮辱と窮乏を
噛んで歌え
破壊
祈り
賽は振られた
火を点けて踊れ
狂ったパイプオルガン
時代と季節だけが平等に
熱病が街とお前を惑わす
偽の神の法に抗う
砂を食む日々に抗う
楽園の愛撫に抗う
身を焦がして牙を見せろ
以上、構想メモ
冷徹な激情ハードコアをやりたいと思い作った、コード感があるとエモーショナルになりすぎるのでコード感をできるだけ排除し、マシンビート感も出して湿っぽさが出ないように意識した、まあ結果的に汗臭い感じにはなったが
そういうのもあり"メタルマシーンエンビー冷徹激情ビッグブラック"というイメージだったのだ
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基本8分の6拍子で途中5拍を挟むのは何となく思いついてやって��たらカッコよかったので採用した
中盤はめちゃめちゃ極悪にしてやろうと思い、あのリフをぶち込んだ、後半の展開はスタジオで作曲しながら悩んでいたところ、藤井がテンポ変わって裏打ちにしたいと提案した
The Keeleyの"Counterfeit"という曲の後半がまさにそんな感じで、アレがカッコイイからやりたいという事だった
その時はぶっちゃけええ〜?と思ったがいっぺんやってみるかと思い、試しにバンドで合わせたときもええ〜?と思ったがリズム隊2人が何か楽しそうだったからまあいいかと思い採用した
最近のライブでは完全フリータイムパートと化しておりとても楽しい
ラストは裏打ちから急転して極悪リフに戻り、スカッと終わる
当初のタイトルは"pray and destroy"だったが、何かしっくり来なかったのでリリース前に"bloodred renegades"に変更した
どちらのタイトルも、豊田利晃監督の映画"破壊の日"から引用している
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映画のタイトルまんまにしてもよかったのだが、"破壊の日"はオープニングもエンディングもGEZANがやっており、先を越されてしまったのでまんまのタイトルにするのはやめた
俺の方が豊田監督ファンなのに…!と割と真面目に嫉妬した、同じ土俵じゃないのかもしれないが、自分のバンドの曲が豊田監督の作品で流れるまでは少なくとも俺はバンドを続ける、俺は負けない
エンディングで流れたGEZANの壊日という曲もいいが、オープニングで流れる証明という曲が映像も相まってハチャメチャにカッコよく、映画館で観たときは爆音で最高だったため、嫉妬に狂いそうだったが、鑑賞後は放心状態で渋谷の街を放浪した
チバユウスケ氏にCDを渡したときもそうだが、あまりにブチ上がることに直面するとその後放浪する癖が俺にはある
豊田監督作品はオープニングがカッコいい作品が多い
"bloodred renegades"というタイトルは"破壊の日"のワンシーンで主演のマヒトゥ・ザ・ピーポーが赤い液体を被り渋谷のスクランブル交差点を渡りながら叫び散らすというシーンがあり、そこからインスパイアされて"血塗れの反逆者"ということでタイトルをつけた、あれが血なのかはわからないが
普通に交差点渡ってる人(たぶんエキストラとかじゃない)も映ってるので、真っ赤な男が仰け反ったり叫んだりしてるのでさぞビビっただろうなと思う、豊田監督作品には交差点×スローモーションも多い
歌詞にある"侮辱と窮乏を噛んで歌え"は、宮沢賢治の告別という詩から引用している、元々告別がむちゃくちゃ好きで、破壊の日の公開記念イベント配信の中で松田龍平が朗読していたので引用した、告別はいつ読んでも震える詩だ
後半裏打ちパートの歌詞は構想メモには長めに書いてあるが、演奏に乗せたときに意外とうまくリズムにハマらず、何かもう叫び散らしてえなと思ったので最終的にかなり短縮した
音源のミックスはとにかくピーキーな爆音にしたかったのであのような音になった、レコーディングをやってくれてるばたこくんが"災害みたいになったね"と言っていた、まさしく災害みたいな、アホみたいな音になっていてとても気に入っている
アルバムの曲順はアルバム出そうと思った当初から春の心臓の次はこの曲にしようと思ってた、春の心臓のラストのノイズからいきなり災害みたいな爆音が流れてきたらおもろいかなと思ったからだ、照れ隠しかわからんが、いい曲の後はその雰囲気をぶち壊したくなる
かなりインパクトある曲だと思うし、最近のライブでも定番になっている、ハチャメチャな曲だが演奏しているとブチ上がる、前述もしたが後半裏打ちパートはフリータイムとなっており、主に俺がギターソロを弾き散らかしている
曲が出来た当初はテンポも速いし展開もハチャメチャだしで演奏に慣れるまで結構苦労した記憶がある、曲始まりや要所に出てくるスネアのロールはあまりに速いため、雨宮は未だに苦労している
上記の理由から、仮タイトルは"ヤバいやつ"で、そのままバンド内での通称となっている、余談だがtokyoはタイトルが定着するまではバンド内通称は"ムズイやつ"だった、何かもうちょいあるだろ
以上、災害のような音、通称"ヤバいやつ"、メタルマシーンエンビー冷徹激情ビッグブラックこと"bloodred renegades"、爆笑しながら聴いてほしい
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littlesallywalker · 10 months
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日記
ぽっくりと気絶寝(きぜつね)。
昨日の記憶がまったくねいです。
光だったのか草だったのか何かがきっといいなとおもって、
なのでローなカメラやトイデジはたのしいです、念写みたい。
この時間(5:23)に日記を書くのはごみ出しぐずぐずタイム。
でも今週あまりもの喰う男ではなかったのですくないです。
「キャンドルジュン」さんのことで友とお子さん心配よねって。
話しながらうちらじじばばすぎない?と実は事態もよく知らず...。
いつなのか昔「キャンドルジュンという名前をテレビで使わないで」
という通達がこのことのずっと前にあったのだそうです。
それに気を使って広末涼子さんにお会いした明石家さんまさんが、
「あの...蝋燭太郎は元気か」と言って広末さんがキレた話が、
今週ずっとおもしろくて、ついつい蝋燭を灯すとき思います。
ぼくは夕方以降はなんかわからないけど蝋燭をつけて、
内心きっと「いつの間に寝ていた」予防かと思うけど、
とにかく寝るとき「ふっ」と消して寝室へ行きます。
部屋が暗いこともあるのと、うれしいのですよね、
そこに話をしてくれる気配があるようで。
いきなり燃え尽きていたらすみません。
夏の冊子を少部数つくれたらなとおもいます。
「次七」って名前は10代?から変えていませんで、
なにせひいおじいさんの名前そのものなのですが、
折に触れ言うと彼は晩節気が狂って町にお金ふりまきながら、
ぽっくりと死んだという大胆な逸話があって、なんだか好きで、
世襲制ということで画面や紙面ごしで使わせて頂いています。
いずれ苗字は本名と合併し完全な同姓同名としたいです。
まだちょっと若いですね何もかも。未だあいまいなままに。
昨日も米を食べられなかった。
でも代わりにセブンイレブンのエビとアボカドのサンドがよくて、
早い話がスパイス多めの鶏に大根おろしのっけたやつとも合って、
なんやのかんやのよく食べられたじゃないの、って眠りました。
眠ったことにして本を読んでいました。「木造モルタルの王国」。
とっても読みにくいのです、分厚い広辞苑くらいあるガロ集。
権利関係で再販がむずかしいのですかね、多分レアな本です。
ぼくは鈴木翁二さんに強烈な影響をたぶん受けておりますが、
そこにはやっぱりつげさんもうらたさんも当然にいらして。
有名な話ですが友部正人さんの「一本道」が、
鈴木翁二さんの「マッチ一本の話」モチーフと、
あるとき知って北冬書房さんから再販を買いました。
北冬書房さんで働きたいと上京したこともありましたっけ。
なによりゴールデンバッドを吸ってみていたこともあった。
きつくて胃がわるくなりました。
北冬書房さんの「旧街道を歩く」というような写真企画が好きで、
ぼくの地元には旧船場や旧宿場を保存する何かムードがあり、
いくつかのやりとりをさせて頂いたのでした。
さすがに働かせてくださいとは言えませんでしたが。
はじめ届いたのは二冊「マッチ一本の話」「東京グッドバイ」。
入口はおりしも間広いそこでこつこつ”ガロ系”漫画を読んでいった。
「宮沢賢治みたいな格好してんね」
いつの間にぼくはツタヤさんのバイトをやめて写真を撮ってた。
クラスの子とあわないわけだわという風貌をしたぼくはさながら、
「庄助あたりで」よろしく、CDを売って本に没頭したそんな時期。
彼にペンネームをあげたい「蝋燭太郎」って。案外いいなってね。
この町は空襲を受けなかった町ですごく古い建物がいくつか、
たとえば醤油工場のある煙突の町が物��るように、いかにも。
私設の図書館もある、木造家屋は煉瓦に囲われ平屋の路地が脇に。
友部さんは「マッチ一本の話」について「時空をかけめぐる」と、
そんな様におっしゃっていた。淋しくて甘く酸っぱくて少し残酷。
「木造モルタル王国」を枕に個別の漫画を今朝は読んでいた。
蝋燭太郎。なんだか忘れられなくなってしまいました。
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ぼくの話しよりかグレーな動画としてあった。
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takmiblog · 4 months
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「まこと」の道
 「法華文学」は法華経の真意を伝えようとする目的で書かれたが、それは次のように理解されよう。およそこの世界は一瞬もとどまることなく変貌をつづけてゆく。人の命もわからない。しかし、遠い過去からはるかな未来へかけてつらぬく真理がある。これを「まこと」と賢治はいう。まことを知り、その道を正しくゆくものは、永遠に生きるといえる。
文学探訪
宮沢賢治記念館
蒼丘書林編
宮沢賢治の人と文学
2.「まこと」をつたえるイーハトーブ童話
堀尾青史
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cagra · 6 months
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平泉、盛岡〜青森
北のクラフトフェアのついでのお楽しみとしては、その街を知ること。上辺だけですけどね。 前回行き逃していた釜定さん。
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長沢屋さんの黄精飴 おいしい。
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差し入れでいただいたおわげんせ。たまらないですね、わぁづかだども こういうのストライクです。
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これまた最高エイサク飴。美味しいです。 コーヒーもすぐにいただいてしまいました、どうもありがとうございました!
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北のクラフトフェア、お隣のブースの紫香房さん。 お客さんへの説明を何回も聞いていたら、買わずにはいられませんでしたので、隙を見て購入させていただきました。 しばらくの間お試しです、良さそうです!いや、多分いいですね。今のところ自分に合っている感じがします。
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出店者が決まった後の写真を見てて気になっていた数名の中のひとり、山口千絵さん。 なんと!隣のブースで喜んでしまいました。 じっくり見られてよかったです。こちらを大切に抱えて津軽海峡を渡りました。
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言葉の記録 今年も皆川さんと少しだけゆっくりお話しすることができました。 昨年も感じましたが、仏のような人でした。
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そして、当然のように美味しい蕎麦や冷麺、焼肉などなど堪能しましたが、相変わらずすぐに食べてしまって写真がありません。
さてさて、今回は少し足を伸ばして中尊寺にも行って来ました。 初めての場所。 十分に時間を用意したつもりが足りなかった。多分いくら時間をとったとしても足りないのだろうと思います。 駐車場に車を停め足早に順番に回り拝観券の必要なエリアに来ました。 讃衡蔵入ってすぐ、3体の丈六仏。阿弥陀如来の両脇に薬師如来。 なんでしょう。旅行などで寺に行って仏さまを見ると自然とありがたくなって手を合わせてお願いしてしまうことがありますが、この前では手を合わせるのも忘れるくらい見入っていました。 ここで仏像がちょっと好きになってます… そして金色堂。 ここの前だけは人が多くてゆっくり見ることはできず。残念
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宮沢賢治
今回も青森経由で札幌へ帰ります。 前回とはルートを変え太平洋側から。中学の修学旅行以来ですかね十和田。 滞在時間はわずかしか取れませんでしたが、十和田美術館に寄ってみました。
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そして今年も青森県立美術館には縁がなく、休館日でお休み。 あー、奈良さんの The Beginning Place ここから のチケット買えませんでした… 残念
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kana-n2kana-n · 2 years
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昨日、伊丹空港から向かってきたのはいわて花巻空港🛩 タクシー🚕に乗って、宮沢賢治記念館へ。 注文の多い料理店でランチをした後、バスに乗りJR花巻駅🚉へ。ICOCA使えましぇんわ。 小雨が降った後で、めちゃくちゃ綺麗な虹🌈がかかっていました😊 花巻駅からワンマン列車ローカル線に乗り、向かうは盛岡駅。ドトール でコーヒー☕️飲んだだけです😂 そこからまた、高速バスこはく号に乗り、初日のゴール久慈駅に到着‼️ 久慈の地酒「福来」を地元で獲れたマグロのお刺身といただく至福😍 そして、今日は憧れていた 三陸鉄道で南へ😌 途中下車しながらの旅がたまらなく楽しい🤩 中京カラーのトリコロール列車に乗って、ガタンゴトン🛤 今日のゴールは宮古駅。まだまだ続くよ我が旅は☺️ 続きはまたね👋 #カープ星人 #世間はクライマックスシリーズ #やっぱり寒い #ワンマン列車 https://www.instagram.com/p/CjmdksKv9t9ySQHM0hn4BPiEFV04TCrNy8ltBg0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mikitakase · 2 years
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今日は平日です… 明日は憲法記念日、 明後日はみどりの日 明明後日は   こどもの日&立夏 今日の「おはよう鎌倉」は 先週ご紹介できなかった 〈宮沢賢治とエスペラント展〉を、イーハトーブ館(岩手県花巻子)のご案内を含めてお話しさせていただきます(7時半頃から)       #鎌倉fm #おはよう鎌倉月曜日 #宮沢賢治 #イーハトーブ館 #ゴールデンウィーク #行くぜ東北 #ご近所の生垣 #何かのサインかしら #誰かと交信中⁉ #こどもの日も近い (鎌倉エフエム放送) https://www.instagram.com/p/CdB57WBBgsG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tentama · 3 years
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20201031
9年前のアニメ「 輪るピングドラム」(ピンドラ)を断片的に観直していたたら、断片同士がみっちりと循環してしまい、全体を観直さずにはいられなくなり、その結果、この作品の核の部分の自分なりの解釈が病的に強化され、世の中でのピンドラ解釈をググってそれとのズレ幅の心地の悪さがイライラと怒りの感情をグツグツさせ始めたので、ここに書いて気を鎮めようという試み、それが今日の日記。
この作品に登場するキャラクターの中で、チートレベルで超強力な2人(人?)がいる。因果に逆らうような「運命の乗り換え」が出来るヒーロー的な荻野目桃果と 、主人公達の運命を影から手引して暗躍するアンチヒーロー的な渡瀬眞悧だ。
ピンドラのストーリーの中には、家族の絆や地下鉄サリン事件やネグレクトという、比較的共感がしやすい、光と影を感じさせるモチーフが多層にわかって散りばめられていて、それらは人間の世界・理の中にあるモチーフだ。ピンドラは、その理の境界の認知を幾度となく揺さぶってくる物語でもあり、そこが大きな魅力でもあるのだけど、その境界のブレ幅は決して大きくはない。
この作品のキーワードでもある「生存戦略」をするため、登場する人達が起こす、理の中にあっては「犯罪」と認知されることもあるあらゆる事象は、人と人とがコミュニケーションを取るための試行に他ならない。それが描く陰影は、人間という幅で捉えるならば、とても認識がしやすい。「人として」という理が頭にあれば、揺さぶられてブレる幅も人間の幅に収まる。
ところが、超強力な2人は、恐らく人間の理の中にはいない。実際に、物語の回想ではない現在の世界では、桃果は2つのペンギン帽として、 眞悧 は2体の黒うさぎとして存在し、 眞悧の 眞悧としての長身美男の姿は「亡霊」のようなものだ。2人は、物語のキーとなる、主人公の親たちが起こしたテロ事件の際に対決して、 桃果の「運命の乗り換え」によるテロ被害の縮小とともに、2人も人の理から外れた帽子と黒うさぎという姿に变化している。だが、その变化の前の時点から、恐らく2人は、人の理の中にいないのだ。そういう意味で「2人」という表現が正しくないという感覚が自分にはある。
桃果の能力「運命の乗り換え」は、その実行に 桃果自身が業火に燃えて(誰からの? 神からの?)罰を受ける、というルールがあり、テロ事件の被害縮小のため、運命の乗り換えを行いその身を燃やしたのだから、人の理からすれば、光・善と考えてよい。そのテロを主導したと目される 眞悧は、人の理からすれば、影・悪と考えてよい。
だが、 桃果の同級生である時籠ゆりの回想の中で、そこに登場する桃果はわかる範囲で2度、運命の乗り換えを行っていて、その基準と結果が、人の理において単純に光・善だと割り切れるかはグレーゾーンにある、と考えられる。
1度目の乗り換えは、小学校の飼育小屋のうさぎの生死についての乗り換えだ。そのうさぎは殺される(人の都合・尺度による)運命にあったが、桃果は運命の乗り換えをしてそれを助けた。そのことをゆりに伝えた際、指先の絆創膏を見せ、少しだけ罰(怪我として残る)を受けるんだけど、大したことはないよ、指の絆創膏が1つ増えるだけ、ということを伝える。桃果にとって、うさぎが可哀想だったからなのか、別の感情があったのか、人の理の外いいるうさぎの「心」を察したのか、それはわからないが、「死ぬゆくうさぎを助ける」という感情が人の幅のブレの中に収まり、それが光・善か影・悪なのかは、前者と思う人は多いとは思うが、後者と考える人もそれなりの比率でいるのではないかと思う。うさぎという人の理の外にあって当事者として考えられない対象・変数が、そのブレ方を定めさせない。
2度目の乗り換えは、ゆりの(物理的・あるいは尊厳的な意味での)死を回避するための乗り換えだ。ゆりは、芸術家の父にお前は醜く誰にも愛されないと刷り込まれ、美しく愛されるためのネグレクトされている。ゆりの世界の中で、自身を監視し暴力的に支配し続ける父の姿は、巨大なダビデ像の姿のタワーとして具現化されているが、桃果は運命の乗り換えを行うことによって、ゆりの世界からタワーを別のものに変化させ、父によるネグレクトから救い出した。恐らく、乗り換え後の世界では、ゆりの父は何かしらの形に変化・消去されている。1人の人間(キャラクター)が消えることが、桃果の判断とゆりの願望によってのみ成立したわけだが、それは人の理からすれば、犯罪的ではないだろうか? そして、それは、人としての感情に基づいた、極めて人間らしい判断ではないだろうか?
ゆりの運命の乗り換えの後、桃果は煉獄の炎に焼かれて大怪我をしており、恐らくうさぎの運命の乗り換えをした際も、単なる指先の怪我で済んでいるとは考えにくい。桃果はその代償(受難)を承知した上で、うさぎの運命の乗り換えを行ったのだ。対価としてはあまりにも重すぎる、アンバランスな交換であり、それを受け入れ実行に移す桃果の意思決定力は、聖人的なレベルであり、人の理から外れているように見える。
もう1人の人ならざる者、眞悧はどこからやって来たのか。ある時は 中央図書館の分室の司書として、ある時とは南極探検隊の一員として、ある時はヒロイン・ 陽毬の担当医 として、ある時はテロ事件の首謀者として、居たような、居ないような存在として表現されており、常に亡霊のようでもある。それを桃果との対決の結果、書き換わった世界では 亡霊的になったため、と見ることもできるが、 眞悧 の語るところの、桃果への執着と、桃果とは同じ景色を見ながら自身とは断絶しているという確信とから、彼がそもそも人の理の世界にいない≒人からは見えない存在である が、桃果と深く関わった存在であることが推測される。物語中で桃果がその視線を向けたキャラクターは、同級生である 多蕗とゆり、それと小学校の飼育小屋の白いうさぎのみである。 そこには桃果の家族ですら含まれていない。
多蕗とゆりは物語の進行時点で大人となって生存しており、 消去法的に考えると、眞悧のルーツは運命の乗り換えによって死を免れた白うさぎである。 眞悧自身が白うさぎからの变化であるかどうかは判断がつかないが(概念、象徴としてのうさぎである可能性)、 眞悧から2体の黒うさぎが生まれたことを考えると、自然な繋がりにある。
眞悧のルーツが白うさぎだとして、その白うさぎの立場と近しいモチーフが、物語中の重要な要素である「こどもブロイラー」の存在である。人間社会から不要とされ、外とのコミュニケーションは断絶され、無関心から訪れる死(砕かれて透明な存在になること)をただ待つのみの牢獄としての存在だ。
エンディングで、本作の主人公である(そしてこどもブロイラーに居たことのある)高倉家の3兄妹は、 苹果 が発動した運命の乗り換えの結果、妹の 陽毬は 苹果 とともにこの物語の世界に留まり健やかに生きていけるように見え、兄の 冠葉と弟の 晶馬 は劇中のモブ(宮沢賢治の話をする少年2人)として变化して、異なる理の中にいるが、語り合う2人の声は希望に満ちあふれているように見える。ハッピーエンド、福音と言ってもいい。そこへ至ったのは、ピングドラム、雑に書けば彼らが交換しあった愛の結晶、その相互作用によるものだ。こどもブロイラーか���の生還もそれによるものだ。
では、眞悧はどうだったのか。恐らく 、桃果の気まぐれとも取れる運命の乗り換えを経て、白うさぎから変化して(あるいは白うさぎを含むブロイラー的なあらゆる存在の比喩として)、桃果と同じ理、人間より上位の概念の存在となった。この物語の人間世界の存在として変化しなかったのは、「小学校の飼育小屋」という、作品テーマの辺境にある概念世界の中では、ピングドラムを手に入れられなかったからだろう。忘れ続けられる存在は、主人公の側として舞台には立てない。桃果と同じ理に入っても、桃果自身は人としての理に則った価値判断をしているため、 眞悧の価値判断とは相容れず、交換できることもなかったのではないか。そして「それならば、なぜ桃果は白うさぎを救ったのか?」という自問に対する皮肉と呪い、それそのものが 眞悧 の存在理由なのではないかとも受け取れる。
ピンドラという物語は、人の理での価値判断で何かを選び何かを見捨てて生きていくことの限界、そのことへの罪悪感を伴う懐疑の視点、それを受け入れて生きていくことの矛盾と苦悩、それらを肯定的に捉えて世界を変化させることの重要さをアピールしている。その善し悪しは別として。
ピンドラとは特に関係ないのだけど、 テンプル・グランディンという、 非虐待的な家畜施設を設計し、家畜の権利保護・動物の命の尊厳という考え方に世界的な影響を与えた学者の本をここ最近で何冊も読んでいる。彼女は自閉症の当事者でもあり、同じ人間という理の中にあっても、内から見える他者と外から見える自身に大きな乖離が発生していること、またそのズレは家畜などの動物と自身との間においても「人間同士のそれと大差はなく、なんなら自閉症当事者は動物の側の方に近い」ということを書いている。また、牛や豚などの家畜の命の扱いはかつての残酷な状況から大きく改善したが、ブロイラーを含む鳥類の命の尊厳は未だに無視され続けており、それを変えていくことが自身の使命だとも書いている。
ピンドラの、「こどもブロイラー」というキーワード、主人公を別の理で投射した ペンギンという鳥類の存在、劇中の背景などで頻繁かつ象徴的に動物がモチーフとされていること、それらが頭の中で結合することで、今日の日記がゴリ押しで書かれているという感覚がある。 自分のお気に入りのキャラクターは 眞悧なのだけど、その1番の理由は、恐らく親近感なのではないかとも感じている。なるほど、イライラしてこの日記を書いているのもそれか。まあでも、書いてスッキリした。
余談。眞悧 が司書として振舞う中央図書館分室の書架は、ア行とカ行しかなく、カ行にある書籍は全て「カエル君、○○を救う」というタイトルで、○○にはあらゆる事象がインデクス的に羅列されている。惑星の名前であったり、星座の名前であったり、人の名字であったり、あらゆる名詞がそこにただ並んでいる。カエル君とは「運命の乗り換え」を出来る者のことだろう。ア行の書架にどんな書籍が集まっているのかは劇中では語られなかった(と思う)。
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kamagaya · 4 years
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author 石井幸一
演出家。梨農家。
1979年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。東京農業大学卒。
鎌ヶ谷アルトギルドと一徳会の主宰者/京葉演劇研究會メンバー/かまがや南初富演劇部芸術監督/(公財)舞台芸術財団演劇人会議会員/第20回BeSeTo演劇祭実行委員/演劇活動体La+メンバー/利賀演劇人コンクール事務局(2013年、2014年)/鎌ケ谷市梨出荷組合組合長(2017-2018)/梨直売まるた石井園所属
【お問い合わせ連絡先】
【略歴と受賞歴】
2002年(横溝正史生誕100年の年)、『百日紅の下にて』を東京農業大学百周年記念講堂に於いて上演。以降、一徳会名義にて横溝正史の小説を連続して舞台化。並行して鎌ヶ谷アルトギルド名義にて東西の古典戯曲、近代戯曲に取り組む。
2007年、(公財)舞台芸術財団演劇人会議が主催する利賀演出家コンクールにおいて優秀演出家賞を受賞。
2009年、利賀演劇人コンクール10周年記念大会に参加。別役実『象』を上演。
2013年、富士山世界文化遺産登録記念ふじのくに野外芸術フェスタ新世代ショートスペクタクルに招聘され、グランシップ芝生広場にて『M78-光の国から-』を上演。
2013年、第2回アジア演出家フェスティバルに日本代表演出家として出場。A・ストリンドベリ『令嬢ジュリー』の演出において中国、韓国、台湾の演出家とともに奨励賞を受賞。
2014年、ふじのくに野外芸術フェスタに招聘される。清水マリンパークと浜名湖ガーデンパークの2会場にて『白鳥の湖まで』(原作:チャイコフスキー)を上演。
2017年、舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)の演出をする。
2020年、鎌ケ谷市主催の市民参加型創作プログラムにて、『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)を演出する。
2020年、京葉演劇研究會を結成。三好十郎『胎内』にて旗揚げ公演を行う。
2021年、長野県芸術監督団事業「NAGANO ORGANIC AIR」に参加。
2022年、月影瞳コンサート「Home coming」に演出と美術で参加。
2022年(横溝正史生誕120年の年)、長野県上田市の劇場【犀の角】との協働により横溝正史『犬神家の一族』を舞台化。
【演出】
一徳会+犀の角『犬神家の一族』(原作:横溝正史)@犀の角[2022年12月]
文化財de文化祭『月影瞳ライブ』@安楽寺[2022年10月]
鎌ヶ谷アルトギルドのドライブインシアター2『名人伝』(原作:中島敦)@まるた石井園直売所の駐車場[2022年7月]
月影瞳コンサート『Home coming』@サントミューゼ[2022年2月]
長野県芸術監督団事業NAGANO ORGANIC AIR小諸『破戒-試演会-』(原作:島崎藤村 脚色:黒岩力也)@ブルーベリーガーデン黒岩[2021年7月]
鎌ヶ谷アルトギルドのドライブインシアター『folklore』(宮沢賢治「春と修羅」、他)@百景社アトリエ駐車場[2020年7月]
京葉演劇研究會『胎内』(作・三好十郎)@まるた石井園直売所[2020年3月]
きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談」(作:鶴屋南北)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2020年1月]
KPR/開幕ペナントレース【息子企画】『息子』(作:小山内薫)@ギャラリーエフ浅草
『THE DIVER』(作:野田秀樹)@まるた石井園直売所、百景社アトリエ
『恋愛曲線』(原作:小酒井不木)@渋谷HOME
舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)@品川プリンスホテルクラブex[2017年11月]
『ユメノ劇』(原作:夢野久作「一足お先に」)@石井園直売所
ネルケプランニング昭和文学演劇集5『孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター[2017年2月]
『リチャード三世』(作:W・シェイクスピア)@鎌ケ谷市東部学習センター内レインボーホール
『いつも心に太陽を』(原作:つかこうへい)@百景社アトリエ、まるた石井園直売所、七間町このみる劇場、テアトル・ドゥ・ベルビル
都市生態演劇博inソウル『プロメテウス体験』(原作:アイスキュロス「縛られたプロメーテウス」)@西江大学メリーホール
『蜘蛛の糸』(原作:芥川龍之介)@石井園仮設野外劇場
ふじのくに野外芸術フェスタ2014『SL-白鳥の湖まで-』(原作:チャイコフスキー「白鳥の湖」)@清水マリンパーク、浜名湖ガーデンパーク
ネルケプランニング昭和文学演劇集3『蝶々殺人事件』(原作:横溝正史)@紀伊国屋サザンシアター
第20回BeSeTo演劇祭『わが西遊記』(原作:中島敦)@アトリエ春風舎[2013年10月]
アジア演出家フェスティバル2013『令嬢ジュリー』(作:A・ストリンドベリ)@利賀芸術公園リフトシアター
富士山世界文化遺産登録記念ふじのくに野外芸術フェスタ2013新世代ショートスペクタクル『M78-光の国から-』(原作:創世記)@グランシップ前広場
『四人の俳優による「授業」』(作:イヨネスコ「授業」)@神楽坂ディプラッツ[「授業」フェスティバル2012年5月]
『悪霊島』(作:横溝正史)@まるた石井園仮設野外劇場[2012年3月]
『オイディプス王』(作:ソフォクレス)@静岡県舞台芸術公園BOXシアター
利賀演劇人コンクール10周年記念大会『象』(作:別役実)@利賀芸術公園利賀山房��2009年8月
『龍を撫でた男』(作:福田恆存)@日暮里d倉庫
『蔵の中』(作:横溝正史)@ザムザ阿佐谷[2008年2月]
『熊野』(作:三島由紀夫)@利賀芸術公園リフトシアター[利賀演出家コンクール2007]
『ひとり八つ墓村/丹夫人の化粧台』(原作:横溝正史、脚本:野呂淘汰)@乃木坂コレド
『鬼火』(原作:横溝正史)@STスポット横浜
『お前はもう死んでいる』(原作:古典落語「粗忽長屋」)@鎌ヶ谷市三橋記念館
『三つ首塔』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『白と黒』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『塙侯爵一家』(原作:横溝正史)@千本桜ホール
『殺人鬼』(原作:横溝正史)@大塚ジェルスホール
『百日紅の下にて』(原作:横溝正史)@東京農業大学百周年記念講堂[2002年12月]
【脚本】
*pnish*プロデュース『黄金仮面』(原作:江戸川乱歩)@全労済スペースゼロ、北國新聞赤羽ホール、神戸朝日ホール[2011年2月-3月]
ネルケプランニング昭和文学演劇集2『少年探偵団』(原作:江戸川乱歩)@青山円形劇場
ネルケプランニング昭和文学演劇集3『蝶々殺人事件』(原作:横溝正史)@紀伊国屋サザンシアター
ネルケプランニング昭和文学演劇集4『孤島の鬼』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター
ネルケプランニング昭和文学演劇集5『孤島の鬼-咲きにほふ花は炎のやうに-』(原作:江戸川乱歩)@赤坂レッドシアター[2017年2月]
舞台『ACCA13区監察課』(原作:オノ・ナツメ)@品川プリンスホテルクラブex[2017年11月]
きらりホールでお化け屋敷!?『東海道四谷怪談』(原作:鶴屋南北)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2020年1月]
【他】
『億土点の第3夜』(作:夏目漱石/演出:億土点)@鎌ケ谷市民会館きらりホール[2022年10月]プロデュース
鎌ケ谷市民会館きらりホール主催『劇場入門!』講師
文化財de文化祭『月影瞳ライブ』@安楽寺[2022年10月]舞台美術デザイン
かまがや南初富演劇部『骨と記憶』(作・演出:伊藤全記)@鎌ケ谷市郷土資料館[2022年7月]監修
第二回鎌ケ谷市民創作ミュージカル『大仏さまの折り鶴』(作・演出:相澤美智子)舞台美術デザイン
鎌ケ谷市民会館きらりホール夏の舞台ワークショップ講師
きらり☆かまがや冬期舞台ワークショップ講師
百景社『誤解』(作:カミュ/演出:志賀亮史)@百景社アトリエ[2020年10月]舞台美術デザイン
月影瞳コンサート「Home coming」舞台美術デザイン
梨園の宴々主(プロデュース)
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