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#平滝沼公園
kyono-toritori · 1 year
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ソメイヨシノの散り終わりにメジロが。
ウコン桜を見に、平滝沼公園に来たんです。
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ツグミ
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ここは八重桜も綺麗なので、ぜひ見に行きたいなぁと思います。
この日はものすごい人でした。
おまけ❀
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営巣するアオサギ。座ってるの初めて見た。(市外にて)
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oniwastagram · 2 years
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📸養老天命反転地 / Yoro Tenmei Hantenchi (Site of Reversible Destiny), Yoro, Gifu 岐阜県養老町の『養老天命反転地』が素敵…! 現代美術家・荒川修作+マドリン・ギンズが30年間の構想の末に造園、平成年代に開園したアートなテーマパーク…イサム・ノグチの『モエレ沼公園』と並ぶ?日本を代表するランドアートの傑作の一つ。本多静六が改修設計した“養老公園”も。 岐阜・養老天命反転地の紹介は☟ https://oniwa.garden/yoro-park-tenmei-hantenchi/ ...... 京都の世界遺産『龍安寺』の石庭を垂直に写した『奈義の龍安寺』も以前紹介した荒川修作+マドリン・ギンズ。 最近若者に人気が出始めた?養老天命反転地にも2022年6月に約8年ぶりに訪れました! . 同じ養老山脈沿いの岐阜の隠れた名庭園『行基寺庭園』への山登り⛰の後の養老天命反転地…歩き終わった後はくたくた…。 . 奈良時代には聖武天皇も“養老の滝”を訪れるなど、古くから景勝地として知られた養老山。 江戸時代には温泉地♨️としても開発され、江戸時代に創業の『千歳楼』は建築が国登録有形文化財。 . 『養老公園』自体の歴史も古く1880年(明治13年)に日本の最初期の公園の一つとして開園しました。大正時代には“日本の公園の父”と呼ばれた造園家・本多静六による改良も。 . そんな養老公園の一角に1995年(平成7年)に開園したのが養老天命反転地。 奈義の龍安寺や三鷹天命反転住宅など、人間の身体感覚・意識や知覚の可能性を試す/委ねる作品を追求した荒川+ギンズの集大成の一つで、その構想は30年以上にも及んだとか。 . 約18,000平方メートルの広大な園内。入場ゲートを入ってすぐのカラフルな建築“養老天命反転地記念館/養老天命反転地オフィス”を皮切りに、岐阜県の地図が描かれたメインパビリオン“極限で似るものの家”(屋根は岐阜県の形をしているそう)、そして巨大なすり鉢状の窪地に迷路や各パビリオンが配された“楕円形のフィールド”で構成されます。 続く。 . #japanart #landart #landscape #landscapedesign #japanesegarden #japanesegardens #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #japanart #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #bonsai #landscapedesign #建築デザイン #ランドスケープ #アート #現代アート #庭園 #日本庭園 #庭院 #庭园 #荒川修作 #my反転地 #養老 #養老町 #おにわさん (養老天命反転地) https://www.instagram.com/p/CjBNo9ePwrt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yes-keita · 10 months
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大更地区大運動会
準優勝だった!ピース!
ブンタ選手宣誓
ジョージ渋川地区にレンタル(年代別最強リレー)
みんなさま、おつかれさーまさまサンキューサンキュー!
#シリーズいつか模範市民 の一部
#シリーズ勝手に全力応援 の一部
:大更地区大運動会
:第40回(令和5年度)
#両沼 #大更 #大更小学校 #子供会 #子ども会 #両沼子ども会 #両沼育成会 #両沼公民館 #青少年事業 #八幡平市 #盛岡市 #二戸市 #滝沢市 #岩手町 #雫石町 #一戸町 #雫石 #八幡平市総合運動公園 #大更コミュニティセンター #大運動会 #運動会 #大更地区 #西根音頭 #選手宣誓 #模範市民 #ペーパーハウスコリア
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2ttf · 12 years
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Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴切雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖���総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃能破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執湿嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅雷頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号//  ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
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mofmofp · 2 years
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【2022東北お花見ドライブ】もくじ 途中
Day1 ・竹駒神社・・日本三大稲荷 ・白石川堤一目千本桜 ・【日帰り温泉】「大河原温泉・いい湯」乳液みたいな源泉で最高、トンカツも美味しくて休憩室も広い (宮城県)   Day 2 ・鹿妻駅 ・御番所公園 ・鮎川港 ホエール ・女川駅前 ・【温泉】ふたごの湯(宮城県) 道の駅「上品の郷 」新しくて設備バッチリ 2022年4月   Day 3 ・道の駅 おがつ ・道の駅 津山 ・道の駅 米山 ・平筒沼の桜 ・みなみかたの千本桜 ・道の駅 みなみかた ・ヴィーナスの湯と桜   Day 4 ・道の駅 三滝堂 ・道の駅 りんりん館 ・志津川駅跡地 公園 ・南三陸さんさん商店街 ・道の駅 大谷海岸 ・バス専用道路 気仙沼 ・道の駅 むろね ・道の駅 かわさき ・北上大橋 ・願叶の湯   Day 5 ・道の駅…
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5484tabulae · 6 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。��策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 ���京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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helloharuo-diary · 3 years
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アーティ ピンチ!
Saturday 19 November 2011
朝から雨が降ってた。雨は次第に大降りになっていった。
キッチンで軽い朝食をみんなで食べてから昨日から話していたうにスパゲティを食べにサントムーンへ向かった。相変わらず雨は酷かった。
列に並んでうにスパゲティをみんな注文して食べた。満足してくれた様子。
一平のロケハンの為に動く事が今日の献立。しかし時間的には、沼津の千本松には行けそうもない。その代わりに五竜の滝にある吊り橋を見せる事にした。また裾野に戻って五竜公園に行ってみると五竜の滝がえらいこと!になっていた。濁流が滝に流れゴーゴーと勢い良く、水の怖さも感じた。津波もこんな感じだったのではないないか。しかし僕ら4人の気分は高揚した。吊り橋を大きく揺らして。
次に十里木方面に向かった。愛鷹山へ繋がる登山道に入ると道は川になっていた。スプラッシュマウンテンのごとく僕は、アーティーを走らせた。その先にあるロケ場所を見せる事が出来た。いつもは水が流れていないそのロケ場所にはやはり濁流が勢い良く流れていた。次に忠ちゃん牧場を右に入ったところ野原も再確認。そして富士山資料館の近くになるとアーティーに異変が起きた。バッテリーの調子が悪いのかカーステが鳴らなくなりワイパーのスピードが落ちた。取りあえずペンションまで行き、ひのきの森に向かおうと思ったが今度は、アクセルの調子がおかしい。これは不味いと思い、引き返して下る事にした。予定通りヘルシーパークまで行き温泉に入る。雨はどんどん強くなっている。約1時間どしゃぶりの雨の中露天風呂に入った。それはそれで気持ちよかった。
さて駐車場からアーティーを動かそうと思ったらアーティーはうんともすんとも言わない。こりゃまずい!まずは、押し掛けをしてみたがだめ。雨の中男子2人に押してもらった。風呂上がりだと言うのに!第二駐車場になんとか停めてどうしようかと思っていたら配電盤をチェックしていたおじさんがいたので頼んでバッテリーを繋げてもらった。ブースターケーブルは、以前こんな時の為に購入しておいたのが役立った。しかし、難航した。何度が繋げて2度ほどエンジンがかかったがすぐ落ちてしまう。おじさんは、カッパを着ていたが雨が酷いために中も濡れてしまったであろう。僕ら3人は、カッパもないからずぶぬれだ。香織ちゃんは、館内で待っていてもらった。こりゃどうしとうもならないと判断した。
まず、保険会社に電話して事情を説明。約40分ほどでバッテリー上がりのチェックと場合に寄っては搬送する為に派遣された車業者が来てくれる事になった。次に車検をしてもらったコバックに電話したが営業時間を過ぎているせいか留守番電話に鳴ってしまった。ヘルシーパークの従業員の方々にも事情を説明した。車業者は、軽自動車で来た。おじさん1人だった。バッテリーのチェックをしてもらったがどうにもだめだった。搬送の車ではなかったのはこの雨で車のトラブルがあちこちで続出して搬送車が出払ってしまったと言うのだ。キャイ〜ン!!!しかたなくその業者の車に乗って茶畑庵に送ってもらう事になった。アーティは今夜ヘルシーパークに停める。
茶畑庵に帰る途中、機転を働かし車業者のおじさんに途中コンビニに寄ってくれと頼んだ。もう雨の中茶畑庵から買い物等に出るのは避けたかったからだ。すると業者の叔父さんはしぶしぶ希望を聞いてくれた。車内の雰囲気が少し下がった。ごめんね〜!
茶畑庵に着くと三人とも真っ裸になって熱いシャワーを浴びた。一平と稔章君の服は下着まですべてびちょびちょになっってしまった。すぐに洗濯を始めた。僕は、彼らに褌と着る服を貸した。
一方、香織ちゃんだがヘルシーパークからタクシーに乗ってもらい岩波駅から東京に戻る動きをしてもらったのだが(一平稔章君はもう一日泊まる事に)ここでまた問題が起きた。御殿場線が雨の為に運休していると香織ちゃんから連絡が入ったのだ。とりあえず様子を見たが完璧にダメだと後に分かり香織ちゃんももう一晩茶畑庵に泊まる事に。彼女は、一度再開した電車に乗ったが間違えて上りに乗ってしまった。僕は、彼女を迎えに裾野駅まで行ったのだがその事態の連絡が彼女から入り、駅で更に次の電車が車で待つ事になった。ようやく彼女と合流が出来て歩いて茶畑庵に戻ったがその頃には雨は落ち着いて止みかけていた。
さてさて役者が全て揃い、一段落した。
コンビニでは、ビールと焼きそばを買っておいた。今日の出来事を振り返りながらそれぞれの思いを語った。僕がいけないんだか面白い!?体験が出来たと思う。あんなに雨に濡れたの高校以来だと言われた。いいじゃないか!いい体験じゃん。それにしても事故にならなくてよかった。不幸中にお幸いに感謝した。僕は、この夏のレイブパーティーを思い出していた。雨を気遣いカッパを着て踊った事を悔やんだ。気持ちいいダンサーは、雨でぐちゃぐちゃになりながらでも踊っていたんだ。かっこよかった。
香織ちゃんが僕らにマッサージをしてくれた。一平、僕、稔章君の順番。僕はマッサージしてもらってもあまり効かない。というか必要ないんだ。ヘルニアの時はさすがに欲しかったが普段は要らない。僕はお返しに彼女に我流のマッサージをしたがこそばゆいらしくすぐに降参。その代わりに稔章君にフットマッサージをしたら喜ばれた。待てよ、僕ってマッサージ向いている!?とまた再確認した。人にマッサージするのが好きなんだよね。
部屋は石油ストーブで暖かくなり笑顔が戻った。アーティーは独りあの駐車場にいる。どうなるのかわからないが今日のところはこれが最善最強のの処置。
少々アーティに無理をさせたと反省。
皆さん、ごめんなさいね。
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103boyhouse-blog · 6 years
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【旭川美食】充滿北國豪邁風格的極品生羊肉燒烤店
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到北海道,不能錯過的鄉土美食之一就是成吉思汗烤肉。上次在札幌試過了達摩だるま,實在很懷念大口吃肉大口喝酒的快感,這次我們選擇到評價有過之而無不及的旭川大黑屋,與成吉思汗烤肉再續前緣。
在旭川的這天我們剛經歷過一場風雪的襲擊,完全沒預期在10月下旬居然也會遇上這樣冷颼颼的天候狀況。凍了一整天下來,心理不斷浮現的念頭,就是好想豪邁吃肉呀!在天寒地凍的北國生活,極需要大量油脂補充熱量,也無怪乎道民如此迷戀這道烤羊肉料理。
大黑屋目前僅保留4条通5丁目的分店,從住宿點旭川車站旁的JR Inn步行過來約莫10分鐘上下,但因為周邊不是主要商業區加上有點昏暗,一開始還有點懷疑到底有沒有走對方向。
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約莫傍晚5點半抵達時,餐廳裡已經煙霧瀰漫充滿肉香,本來很怕如此名店恐怕又要等上一段時間,結果出乎意料地,10分鐘內就安排就座。(再度讚嘆淡季到北海道真是好~)
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要吃大黑屋其實我不太建議帶年紀太小的孩子同行。
一來座位區極小,二來烤盤溫度極高煎烤時又容易噴出油脂,至少等孩子年滿3歲控制力比較好的時候再來,才不會把自己搞得狼狽不堪。
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菜單也很單純,基本上就是幾種羊肉還有簡單的小菜、飲品,菜單也很貼心地提供中文翻譯。
(雖然看起來應該是機器翻譯有點怪就是)。
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店家建議每人可點2~3盤份量比較剛好,考量羊肉一次吃太多怕會膩(後來證明想太多),加上大黑屋的蔬菜盤是免費提供可續盤,最後我們點了人氣No1的羔羊肉、No3的羊肩肉與帶骨羊排各一盤來嘗鮮。歐,當然也少不了烤肉良伴生啤酒一杯(笑)
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第一輪上菜時會由店員示範如何煎烤,基本上就是將羊肉至於中央凸起處,利用羊肉本身逼出的油脂,把蔬菜烤熟烤香。
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先把豬油片塗滿烤得熾熱的烤盤。
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接著放上羊肉片,油脂遇上高溫瞬間發出「嘶~嘶~」聲。
(這幕實在太逼人,真的是邊寫邊吞口水)
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未經冷凍過的羊肉沒有騷味是必然,且因為不經解凍程序,肉汁完整保存口感相當好!
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搭配不過鹹的獨門醬汁真的是一絕,這一味肯定又要讓我懷念上好幾年了。
(為了成吉思汗烤肉買機票會不會太瘋狂XD)
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可以無限續盤的蔬菜盤也鮮甜好吃,到日本難得有葉菜類當然要續一下啊。
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這等美味連小孩都愛吃到骨頭拿起來啃,超級識貨呀XD
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雖然大黑屋的用餐環境稱不上舒適,滿屋子的煙霧繚繞甚至有些惱人。但在冷颼颼的天氣裡,一夥人圍著烤盤大快朵頤鮮味滿分的羊肉跟道產蔬菜,豪邁的用餐作風完全傳達北國道民精神,也是讓成吉思汗烤肉如此迷人的原因吧!
※金秋北海道11日總行程※
2017/10/19~10/29
Day1 桃園 > 新千歲 > 札幌 > 串鳥串燒晚餐
【宿:VESSEL INN札幌中島公園】
Day2 札幌 >豐平峽溫泉印度咖哩午餐 > 定山溪 > 藻岩山夜景 > すすり拉麵晚餐
【宿:VESSEL INN札幌中島公園】
Day3 札幌 > 滝野玲蘭公園 > 難陀海鮮吃到飽自助式晚餐
【宿:VESSEL INN札幌中島公園】
Day4 札幌 > 中島公園銀杏大道 > 侍(さむらい)湯咖哩午餐 > 出發往旭川 > 梅光軒拉麵 晚餐 > 逛AEON MALL旭川
【宿: JR INN旭川】
Day5 旭山動物園 > もりもりパーク元氣室內親子館 > 大黑屋成吉思汗烤肉晚餐
【宿: JR INN旭川】
Day6 カムイの杜公園 > 美瑛大丸家庭料理 > 美瑛拼布之路 > 富良野精靈露台
【宿: 富良野王子飯店】
Day7 美瑛兜風(提神之路) > 美瑛選果午餐 > 北海道大學銀杏大道 > 十勝豚丼いっぴん晚餐
【宿: 札幌世紀皇家】
Day8 北海道大學銀杏大道 > 洞爺湖
【宿: 洞爺湖乃之風】
Day9 洞爺湖畔公園 > 有珠山纜車(昭和新山)> 噴火亭午餐 > (經二世古)大沼公園
【宿: 大沼王子飯店】
Day10 大沼14km環湖自行車道 > 函館きくよ食堂Bay Area午餐 > 元町都風吃霜淇淋 > 函館山百萬夜景
【宿: Comfort Hotel函館】
Day11 函館機場巴士 > 函館機場 > 桃園
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hina-daifuku · 5 years
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2019年の自転車はおしまいっ!
今年はこんな感じでした〜
グルメフォンドがめっちゃ楽しかったね!来年もぜひ参加したい!
春は結構乗ったけど、夏は雨が多かったのとドラクエウォークにハマってしまったため、後半全然乗ってない笑
あとキャンプするためにいろいろ道具買ったけど、やるのは来年だねー笑
豊平川 14.5km
札幌-北広島 20.9km
北広島-岩見沢 29.3km
岩見沢-札幌 43.5km
あいの里手稲コース 56.2km
滝野すずらん丘陵公園 43.2km
豊平川ナイトライド 19.6km
あいの里石狩ナイトライド 55.6km
サイクルフェスタつどーむ 33.4km
真駒内公園 22.8km
モエレ沼 43.4km
北広島 41.9
当別 56.8
グルメフォンド 87km
篠路 60km
=========================
628.1km
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fkfk7 · 5 years
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2019.9.29首都大学野球秋季リーグ戦2部リーグWグループ 東京経済大学野球場 東京経済大学-桜美林大学 東経000000000|0 桜美01000000-|1
[東京経済大学] ▼打撃成績 9小田(日野):3打数無安打1盗塁 4堀内(正智深谷):4打数1安打 3後藤(川越東):3打数1安打 D矢野(市立金沢):3打数無安打 2中山(佐野日大):3打数無安打 6江﨑(埼玉栄):3打数無安打 7中江(倉敷商):3打数無安打 5齋藤(藤代):3打数無安打 9杉田(豊橋中央):2打数無安打 (H)宮木(津田学園):0打数 (R)大沼(高島):0打席 ▼投球成績 ①冨屋(埼玉栄、左オーバースロー) └7回、84球、被安打5、与四球1、5K、1失点 ②尾花(藤代、右オーバースロー) └1回、18球、被安打1、与死球1、2K、無失点 ▼失策:1
[桜美林大学] ▼打撃成績 9河原木(横浜):3打数無安打 (H-9)海老澤(土浦湖北):1打数無安打 4竹中 裕貴(八王子):3打数無安打 8野村(生光学園):4打数1安打 3會田(東亜学園):2打数1安打 (H-3)細野(桜美林):2打数1安打 D石井(八王子):1打数1安打1盗塁 (H-D)鈴木 耕平(向上):1打数無安打 5平間(二松學舍大附):3打数無安打 7滝島8聖望学園):3打数1安打1打点 6北原(前橋育英):2打数1安打 (H-6)矢後(横浜):1打数無安打 2徳田(横浜):1打数無安打 (H)伊佐(沖縄カトリック):1打数無安打 (2)新納(東海大甲府):1打数無安打 ▼投球成績 ①土井(習志野、右オーバースロー) └5回、61球、被安打2、与四球1、2K、無失点 ②神子島(日大三、左オーバースロー) └1回、15球、被安打0、与四死球0、3K、無失点(!) ③根岸(錦城学園、右オーバースロー) └2回、24球、被安打0、与四死球0、1K、無失点 ④多間(北海、左オーバースロー) └1回、8球、被安打0、与四球1、0K、無失点 ▼失策:0
※公式記録とは異なる場合があります
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TSUTAYA限定です。
4月30日に発売した「ライトニング6月号」ですが、TSUTAYAさんの限定特典にて、ウエアハウスのバンダナが付録しています。
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ライトニング別注パターンのバンダナ。カラーは「ブルーグレー」です。
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ご注意:TSUTAYAさんでも、付録が付かない店舗がございますので、こちらの取り扱い店舗様一覧をご確認ください。
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Lightning 6月号限定特典の実施店舗一覧
北海道
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carguytimes · 5 years
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2018年、登ってよかった山岳ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】
■リフトやロープウェイを使って、様々な風景を満喫しました 中高年の登山ブームや「山ガール」など、近年トレッキングが盛んになってきています。筆者も登山好きですが体力があまりないので、リフトやロープウェイがあれば積極的に利用しています。 今年、訪れた中から特に印象に残っている山、またクルマで山頂まで行けちゃう山も含めてご紹介します。 【その1 日光白根山(群馬県)】 世界遺産・日光東照宮に代表される日光。奥日光には男体山をはじめ中禅寺湖、戦場ヶ原、また華厳の滝や龍頭の滝などの観光スポットが広範囲に点在しているので一度は訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。 日光白根山(標高2,578m)へは、まず【日光白根山ロープウェー】(往復2,000円)で山頂駅へ。ロープウェーからは、眼下に菅沼・丸沼などの絶景が広がります。 ここから日光白根山へ続く登山道が最短ルート。登山せずとも自然散策コース(1周1.5km/約45分)と史跡散策コース(1周5km/約2時間)も整備されています。また山頂駅付近には二荒山(ふたらさん)神社やカフェ、展望台に足湯もあるので充分に楽しめます。 トレッキングの後は数ある温泉で汗を流し疲れを癒せるのも魅力です。ロープウェーセンターステーション内にも、日帰り温泉施設【座禅温泉】が併設されているので便利です。 【その2 室根山(岩手県)】 2018年春にオープンした道の駅【むろね】から約10km。室根山(標高895m)は室根高原県立自然公園に指定されており、森林公園やキャンプ場、乗馬クラブなどレジャースポットも集まっています。 山の中腹に鎮座する室根神社には、本宮に「金の鈴」、新宮に「銀の鈴」があり、金と銀の鈴が二つ揃っているのは日本でここだけなのだそう。 山頂まで車道が整備されているので、労せずして景色を堪能できるうえにワインディングロードドライブも楽しめちゃいます。山頂には駐車場とトイレも完備。天文台は閉鎖中ですが、1階のお食事処は休憩所として開放されており、また屋上にも上ることができます。 屋上からは360度パノラマが広がり、近くにパラグライダー発着所があるためタイミングが合えば悠然と飛んでいる姿が見られるかも知れません。 【その2 三ツ石山(岩手県)】 東北百名山に数えられる三ツ石山は、標高1,466m。【休暇村岩手網張温泉スキー場】(夏期はトイレのみ利用可能)からリフトを3つも乗り継ぐこと約40分、スキー場の上、雫石の町が一望できる展望台から登山開始です。ちなみに料金は「1本のみ」「2本乗り継ぎ」「3本乗り継ぎ」片道/往復など細かく設定されており、また『片道リフト3本乗り継ぎ+下山バス券(1,200円)』もあります。 展望台から大松倉山を通過して三ツ石山荘(トイレあり)〜三ツ石山山頂へ。山頂は巨岩のため、多くの登山客が順番待ち! ちょうど紅葉シーズンだったこともあり、おおいに賑わいました。 帰りは奥産道(奥地等産業開発道路)登山口からバスでスキー場駐車場に戻るはずだったのですが、バス出発時刻(14:30)に間に合わず、とぼとぼ徒歩で帰るしかないと覚悟していたところ、親切な女性がクルマに乗せてくれたことは忘れられません。優しさに感謝。 【その4 月山(がっさん・山形県)】 月山は、羽黒山、湯殿山とならぶ山岳信仰の聖地として有名な【出羽三山】の最高峰(標高1,984m)。開山は、崇峻天皇の第三皇子・蜂子皇子(はちこのおうじ)によるものと伝えられています。 月山スキー場駐車場から徒歩で【月山ペアリフト】乗り場へ登る道すがら、清掃協力金(一人200円)を支払います。ペアリフトの料金は、往復1,030円。約15分で、上駅(姥ヶ岳休憩所/トイレあり)に到着します。この周辺からでも素晴らしい眺めが堪能できますよ。 まず姥ヶ岳に登ってから、尾根づたいに金姥、柴灯森、牛首ときて月山山頂、帰りは沢コースで上駅へ戻る…というルート。この日の天気はめまぐるしく、午前中は晴天、お昼頃から曇ってきて幻日環が現れ、山頂付近からは眼下に雲海が広がり、月山山頂の背後、雲の上に鳥海山がひょっこり現れるという(写真)1日でいくつもの光景を目の当たりにすることができました。 下山する頃にはまた晴れて斜陽に紅葉が赤く照らされ、絶景に見とれてなかなか歩が進まず。登り始めた時間も遅かったのですが、いかんせん足が遅いのでリフト運行の最終時間(16:30)になってしまいました。ペアリフト下駅に到着したら、地面に小石で書かれた「おがえり。マタキテケロナ。」の文字が! 小粋な演出にも感動しました。 【その5 山岳信仰の山】 筆者の地元・熊本の阿蘇山をはじめ九州には山岳信仰の山々が数多く存在します。幼少時代に慣れ親しんだ金峰山(熊本県熊本市)も霊山ですし、そのせいか個人的には「おどろおどろしい」というイメージがまったくなく、むしろ身近に感じます。 先に紹介した山々も霊山ではありますが、「山岳」と呼ぶには性質が違うなと思う3ヶ所をまとめて「山岳信仰の山」として挙げます。 【太田山神社】(北海道久遠郡せたな町) 2010年に訪れたものの、その険しさから断念した太田山神社 本殿(奥宮)。北海道最古の山岳霊場であり、道南五大霊場のひとつ。 山体は平均して約45度もの斜度があり、これをつづら折りに登っていきます。その昔、太田山神社は女人禁制だったので、女性のために中間地点に女人堂が建っていますが、女人堂まででもかなりきついので満足感があると思います。 山頂近くになると屹立する岩盤があらわれ、岩肌に設置された心もとない梯子を上ると、ついに奥宮が鎮座する岩の真下に到達します。ここからが最大の難関です。ほぼ垂直の岩盤を、鎖を頼りに登らなければなりません。下から見ると登れそうな気がするのですが、いざ鎖を手にして2〜3歩で恐怖心が大きくなり、何度かチャレンジしたものの、どうしても恐ろしくて登ることができませんでした。 登ることができたとしても、これを降りるのはもっと困難です。女人堂まで行ければ、と思っていたのですから、ここ��で来れただけでもよかったです。 【宝登山(ほどさん)】(埼玉県) 秩父神社、三峯神社とともに【秩父三山】に数えられる宝登山神社。その奥宮が鎮座しているのが宝登山(標高497m)です。第十二代 景行天皇の皇子・日本武尊(やまとたけるのみこと)が神霊を拝したところと伝えられています。【長瀞(ながとろ)八景】のひとつであり、【日本さくら名所百選】にも数えられるなど秩父の人々に愛されている山です。 ふもとの宝登山神社から徒歩1時間半程度の初心者向け低山ですが、体力に自信がない方は【宝登山ロープウェイ】(往復820円)で山頂付近まで登ることができます。ロープウェイ乗り場の駐車場はとても狭いので、停められる確率は低そうです。宝登山神社の駐車場からロープウェイ乗り場までは、徒歩約5分。 ロープウェイ山頂駅までは5分程度で到着。宝登山神社 奥宮までは徒歩約5〜6分程度ですので、春先であればロウバイや桜を眺めながら散策気分で登拝できます。 ロープウェイ乗り場や周辺にお店などが見当たらなかったのですが、なんと奥宮の境内に売店がありました! 奥宮=山頂ではなく、ここからまた1〜2分ほどなだらかな遊歩道を進んだ広場が山頂です。樹々に囲まれ山頂らしさはゼロ。さらに奥宮からロープウェイ乗り場とは逆方向に下りる途中には動物園がありました。 【寶登山は千古乃霊場】と讃えられたそれが今や、レジャーランドと化していることに衝撃を覚えつつ、各地に似たような霊山があることもまた事実。三峯神社(奥宮/妙法ヶ岳)の荘厳さとあまりに対照的で、切ない想い出となりました。 【嵩山(たけやま)】(群馬県) 嵩山は、道の駅【霊山たけやま】の背後にそびえる標高789mの独立峰。吾妻八景のひとつで、古くは縄文式文化時代の遺跡が多く出土、また中世 室町時代の中期には北関東・白井をとりまく友城のひとつ嵩山城という側面も持っています。 まず登山の前に、嵩山をご神山とする親都(ちかと)神社へ参拝、無事を祈願します。案内板には「ハイキングコース」と書いてありますが、歩く場所によってはとんでもない岩場&鎖場になるので、しっかりした装備(特に靴)が必要です。嵩山三十三番観世音めぐりも、足元が危険な場所があったり立ち入り禁止区域になっていたりしますので、無理して全部を廻ろうとせず気持ちだけで。 山岳信仰の霊山に鎖場はつきものですが、ここ嵩山の大天狗は過去最大の難関でした。北海道の太田山神社で本殿を前にリタイヤしたことが思い出され、意を決して、軍手を嵌め直して鎖を握りしめて、少ない凹凸に足をひっかけ四つん這いどころか這いつくばって必死によじ上りました。最後、女岩に登り切ったときは手が震えるほど。360度パノラマの景色に身を委ね、感無量でした。間違いなく、2018年ベストワンの経験となりました。 3枚前の写真が、その大天狗からの眺めです。小天狗なら危険度が少なく、榛名山が一望できるなど眺めも素晴らしいので機会があれば訪れてみてください。 次回はお待ちかね(?)、ご当地グルメベスト5をお送りします。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 2018年、行ってよかった日本の風景・ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】 * 2018年、心に残った出来事・ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】 * 「苔の生えた」キャンピングカーを徹底洗車。光触媒コーティング施工で生まれ変わった!?【車中泊女子のキャンピングカー生活】 * キャンピングカーのリアラダー修理顛末記【車中泊女子のキャンピングカー生活】 * 【車中泊女子のキャンピングカー生活】凡ミスから4ヶ月、ついにサブバッテリー交換 http://dlvr.it/QvWDRn
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uchu-household-blue · 7 years
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※※※※※※
○かつて海のなかにあった山 波で削られてとがった谷 
そういうものがあると知った。潜っていく最中は、水面の映す「かげ」たちをつぶさに観察をしたりもした。それは常に留まる形ではなかったし、光をともなって揺らめいていた。重なって重なって、大きな流れは目に見えないままでも うねりを作り、それを静かに受け入れていた。生まれては消えていった。
緊張している状態のことに対して、は、後から疲れていたと分かった。その日の朝は左右に揺すられる振動で(固いゴツゴツしたものに当たる音が何度かした)目が覚めて、気がつくと開けた場所に出ていた。
空が高かった。我々は、ながらく共にしてきた舟をそのままここから駅まで返すことにした。1時間ほどは判断に迷った。怒らないで欲しい、迷ったともいえど 自分たちだけでいられる時間が苦ではなかった。
ここからは自分たちで進もうという思いの決め手となったのは、この場所の名前だった。『落とし所』という名の滝だったのだ。しかしここの案内板に書いてある景観の説明とは裏腹に、決して和やかな水流をした滝の様子ではなかった。エネルギーを孕んだ、まだここには留まれないかのようなすがたに見えたのだ。天使たちは、ここにいくつかある川の、流れの比較的穏やかな部分を繋ぎ、指さしながら辿り、進んでみた。すると、来た道に入る川の逆水門が壊れしまっている、のでは?ということが分かった。(管理がおざなりにされた雰囲気に、秘境を思った。)周辺範囲の地図だけはあったので、散策もした。公園のようなものなのだろう。 我々は、全然、怖いわけではないのだ。しかし、この落とし所をそのままにしては、ほかの誰もここを通り過ぎてどこかへ行くことは出来ないだろうと考え、またすぐに出発をした。少しの間ごつごつとした岩壁の、平らな部分をつま先で伝い、水門を探していると、水流が多くなってくるのを感じた。
その時、なだらかになった岩の陰から、我々と同じように川に沿って伝い歩いてくる、ひとりの少女と出会った。
ここはもう地図には載ってもいなかった。そして彼女には舟がなかった。ついさっき駅の保管所に向けて返してしまったことを我々はとても後悔した。少女は出会った時虚ろな目をしていて、あまり表情を見せなかったが、我々はこう話しかけることにした。「もし良ければ、私たちにここまでのお話を聞かせてくださいませんか」と。
彼女は、「ローザといいます」と名乗った。薄水色で襟のないワンピースを着ていた。
「ここは花もぐりの海だと、そう聞いていたけれど、花なんて何も咲いていないし、どこへ行けばいいかも分からないわ。」
「どうしてここへ来たの?」
「・・・・・・分からない」
「私たちと同じですね!」
「え?」
「突然来てしまったのでしょう?」
「・・・気がついたら・・・ほんとうに気がついたら・・・でした。飲み込まれていた。留まる様子のない水流に。それまで・・は・・・(ここで顔をあげて)あなたたちはどうしてここに来たの?」
「・・明るいかげというもののことを知るためです」
我々がそう言うと、彼女は、少し驚いたような顔をして、思い出すようにして、話し始めた。(以下はそれを文字の並びとして載せたもの)
 「明るいかげは そのものだけでは 物語にはならない 
生ける者と生き、静物と死ぬ。
心に棲める望みを 歪めることはしない。
森の深さを天秤で量ることもしない。
境にあるものを 救い出すものだから。
明るいかげは物語ではないが、あるものと在り、名前とともに生きる。
それなのにその名で呼ばれたことはない。
形のない家を守り その部屋を訪れる者たちだけが 蒙の戸を叩く。」
 彼女は知っていたのだった。明るいかげの唄を。
彼女が生まれた場所ではということなのだろうが、我々は自分たちのやるべきとされてきたことばかり知ろうと、勉強したり遊んだりもしていたが、あまり多くを知らなかったせいか、自分たちで驚くほど、おおっ、となった。こういうものの存在が一番素敵なのかもとさえ思えた。実際は、おおよそは我々の知る限りの不可解さ、のようなものと違わなかった。僕らは悪魔の唄を知っていたし、遠ざけてもいた。だけどそういう、何かをそそのかし連れ去るような、こちらの出方を伺うような、話もせずに押し付けるような、そういうものではなさそうだ?という感情に、気持ちが落ち着いた(むしろ引き締まった)のだった。
同時に、では目の前に本当に起こったものへは、恐れてはいけないのかもしれないなどと思った。
場所としての目当てがない我々だったから、少女も一緒に、その逆水門を目指すことにした。彼女は少し笑ってみせた。
水流の荒さは一向に変わらなくて、致し方なく、一度とても高い岩肌を登った。登るのはそんなに大変ではなかった。夕陽が遠くで赤く燃えていた。この辺り一帯が、大きな岩脈になっているのが見えた。
 「飲み込まれなくて、ほんとうに良かったですね・・・」
「・・・・私を見つけてくれたのはあなたたちよ あなたたちは・・・」
(僕らは全員で少女のほうを見ていた)
「エンジェルフォールという滝があるのを知っている?」
 彼女は溺れかけていた。誰も通りかからないままの海で。そしてそれは今もなのだ。 激流に足をとられただろうのにいつのまにか岸まで辿りついた。彼女のワンピースはすでに乾いていた。
「どのくらい遠くまできてしまったのかも分からない。・・でもなぜかここまでの道で、苦しくないときもあったの。だけど、誰かが見つけてくれるのを待っていたのは確かだった。心から感謝します。いまはそういう気持ちでいっぱいなの。」
 我々は、少しだけ沈黙した。彼女から切なる気持ちが流れてくるのが分かった。感謝を告げられて初めて、何をしなくてはいけないかというものに形を見た気がしたのだ。口をついて、「一緒に次に行くべき場所を見つけましょうよ」そんなことを言ったと思う。
 やっとのことで逆水門だろうものに辿りついたとき、それは門ではなかった。まして、岩で作られた壁でもなかったのだ。おそらくは、それは湖だった。「どういうことだろう?」「火山が作った、ってことなんじゃないの?」「そしたらどれだけの間ほったらかされてたことになるの?」
確かに、壊れたという言い方ができなくはなかった。広大な湖のようでいるのに水面が生き物のように波打っていて、そのせいで水煙が素早く流れながら立ち込めていた。きっと河川の流れはここで一旦堰止められて、いつかは海へ続いていくのかもしれなかったが、今は絶え間なく水流も入り込み続け、見せ掛けの循環に思える渦さえ生まれ、跳ねる水の束が下降していく、といった感じだった。氾濫している、といえばそれが正しかった。管理の手の施しようの無い(しかしだからこその美しさもあった)混沌。だけど、これを直すとか修理するということは、どういうことなのか、まるで分からなかったのだ。また、少女にとってはーあるいはそのほかの者にとってはこれから溺れないで済むように門を作り直し、またその境界を「駅」のようにするために、か。彼女もまた、きっとそういう思いで同行していただろうのに、逆水門の戸さえ触れられないとなれば、無駄な徒労だったかもしれないと、一瞬我々は言葉を飲み込んだ。
ところが少女は、「私はここへ来たのね!」と嬉しそうに笑った。
確かにここは美しい景色だった・・。一行は沼地のへりに一度座ることにした。
水煙が、深く遠くじゅうに、薄いもやを絶えず作りだしていた。また、ここは今までいた公園よりも、空が近くにあった。その実、水の音自体は規則を持つかのように、とても静寂に包まれていた。
「とても懐かしい」「とても優しい」と、少女はここではないどこかを見ているようだった。
「ここに来たことがあるのですか?」
知っている場所があるというものは、我々にとっては羨ましいこともであった。だが、少女は「分からない。しかし私ではない人が、こうして迷っていたのだわ」と、目を開けて言った。
 天使たちの座る膝元に、小さな花が咲いていた。ほとんど草のようなものだったが、小さくて花弁の薄い花が幾つか、咲いていたのだ。新芽もいくつかあった。荒涼とした土地であるように一見は見えたのだが、ここには静かな命があったのだ。ローザはしゃがみ込み、その草花をいくつか摘んだ。白いものと、薄いピンクのもの。
そして少女は少しためらいげに、ゆっくりと立ち上がった。「なんて恐れ多いことだろう でも・・・私は行かなくちゃ」と言いながら、腕を伸ばし、天使たちそれぞれに、渡した。
「この草花は、しずくを得て生長していけます 」ローザはどこか確信ありげに説明してくれた。笑っていた。
我々は、頷き合い、その草花を受け取った。「少し疲れたけど、とても綺麗な景色だったね」「誰かがこんな場所にも種を蒔いたんだね」「先に誰かがここへ来たのなら、その人なんじゃないかな?」
少女は、なるほどと言わんばかりに、とたんに少し泣きながら 微笑んだ。
 「私は、戸を叩く必要はないと思っているの」
「けれど」「私は弱すぎた 私は落とし所を見つけられずに迷ってしまった 放ってはいけないもののなかに自分を隠していた 他ではない所を 壊してしまうところだった、溺れたとしたって構わなかったの  ・・・私は何も出来ていない それはほんとうに、何も 誰のことも・・・ それでもこの虚ろさを 再び思い出したとしても 絶対に・・・」
少女は、変わる身振りと名前のない表情を ともないながら、我々の前で自分自身を話した。彼女の、これまでには手にも力にも出来なかった多くのことを、言葉のたばにして、両手を合わせた・・・。「ごめんなさい、これほどに ありがとう 絶対に忘れない」
「あなたたちはきっと乾いた空を知り、黄昏を這い、宙を掻き、そうやってそうやって私と出会ってくれた。本当に、あなたたちの苦しみや、あるいは憩いの時を思うと 私の胸はいっぱいです」
 天使達は 表情を変えなかった・・・。
我々は少し戸惑いながら、少女に、こう告げた。「また会えるかな」と。どうしたらよいか迷ったあげく、そう手をとり尋ねると、ローザは草花を持った手で、ぎゅっとこの手を握った。そして少し大きな声で言った。「あなたたちとなら、もう二度と、初めましてはないと、分かったの。」
僕らは羽根が軽くなったのが感じられた。その日は、円にならずに その日のことを思い出していた。
しばらく、この川沿いを進んでみるほか、なかった。
※※※※※※
○我々はローザと別れた後少しのあいだ目的も忘れてしまい、不思議な気持ちで川に沿って歩いていた。 そのうちに、地面の平坦な通りに出た。見えてきたのは分かる限りでは一面の、林だった。空気は少し乾いてきていたが、曇りが長く続いた。我々はふいに、「ななしの森」という言葉を思い出し、この調子で行けばもっと深い森に出られるのではと、少し浮かれていた。そしてこのあとに起きたことは、とても重要だった! その日は、かつて誰かが生活をしていたかもしれない開かれた洞窟を見つけ、居心地の良さに感動したため��る支度までをした。そこで少しだけ、これからの話をした。
もうひとつ、とても大事だったことは、それまでこの鉛筆を入れてみていた(が何の変化もなかった)容れもののなかにローザに貰った草花を置いてみたことだった。すると、それ自体でも綺麗だった容れものは少し煙りながら、雲を幾らかつくり出し、その形をガラスの覆いに変えたのだった。きっと、入ったものに適した形になるのだろうと思った(あるいは、少女の力だった!)。こうして草花の覆いのなかは、いつでも少しだけ湿っていた。とはいえその花自体が我々にとって大事なものだったので、洞窟の入り口付近の、光と風の少し当たる場所に置いてみたりした。鉛筆はポケットにしまうことにした。
一夜明け、我々は再び歩きだした。 「それにしても、私たちにはしばらく雨は要らないかもね」「うん、この空気は気持ちいい」「あの・・あの舟は今頃、もう着いているかな?」「そういえばあそこの湖って、何か動物はいたのかな?」 「あの少女は、どうして我々の道のりのことをお見通しだったんだろう?」、一行の頭は少しのあいだ、他の何を考えても再び、このテーマで持ちきりになるばかりだった。もっとも、議論の行き交う言葉とはならなかった。だけど、「それ」が決して気持ちの悪いことではなかったことと。ここからまた行くべき世界は、『そんなに広くもない』かもしれないということに行き着いたのだった。実際に、一行は何かを予期することが上手になってもいった。
羽根が重たくなっていたのかもしれなかった。 あれから休むことを忘れていた。 日が暮れてきたので、一旦進むのをやめた。静かだった。川がちゃぷちゃぷと言っていた。どうやら海は満潮らしかった。ローザは大丈夫だ、と、分かっている。 我々は、固い土の上に腰を下ろした。座ったとたん、静けさに安心するように、みんなそろって黙ってしまった。それが面白くて笑い合った。そして、輪になって、深呼吸をした。夕闇が迫っていたのであんまり目も利かなかったのだが、それもあってかとてもリラックスしていた。寝っ転がって、もうすぐに見えるだろう星たちを眺めてみようとした。 出会いはそんな時だったのだ。 林のなかから、ゆらゆらと動く炎が見えだ。我々はぎょっとして、声を殺し思わず身構えた。 そこにいたのは、たいまつを手に持ったひとりの少年だった。月や星の描かれた羽織を着ていた。 少年は(我々がこわばった顔で身構えていたからか?)怯えているようにも見えたし、膝に力が入らないらしく、がくっと座り込んだ。我々を少し遠くに見るようにしたあと、目を丸くし、また細め、そして俯いた。
少年は、名前を失くしていた。 我々は、「ななしの森のことなんじゃない・・・?」と顔を見合わせた。思わず息をのんだ。それを聞いてか少年は、「この森は、ないようであるってわけだ、踏み込んだのかもしれない!」と言ってから力なさげに笑っていた。彼は疲れているようにも見えたが、言葉を失っているわけではなかった。つまりきっと、自我??を失っているわけではなかった。彼は次第に落ち着き、我々とだんだん打ち解けていった。ひとりごとのような距離で話すこともあったが、我々の目を見ながら楽しそうに話すとき、饒舌で、他愛のない話をすることが出来て我々はすごく嬉しかった。少年の名前が分かったなら、分かっていたならほんとうにここに書きたかった!!!  そして、彼はどうやら家を見つけたらしかった。我々が知っていた「形のない家」「雨宿のやしき」という なにかの名前のことも話してみたのだが・・・、 彼は「そんなものはここでなくてもあるだろうな・・・」「しかし、ここは間違いなんかじゃなかったみたいだ」と静かに言った。彼は我々の知りたがることたちを、また同じように、あるいはそれ以上に、知ろうとしてきた様子に思えた。なので、尋ねるための言葉よりもただ聞いていたい気持ちになっていたのだ。そして彼もまた彼自身のこの旅で知ったことを教えてくれた。「リビングのない家だとかいう噂もあるらしい」とか、「自分はおそらくここに来たのは初めてじゃないんだと思う」とか、ここで起きることと相も変わらずに、掴みにくいが、ただ、それらの事を自分自身で知った本人の言葉だった。だからか余計に、雲のように漂うものごとに思えてきたものだ。そして、何もかもが遠く深くなってしまうような気持ちにもなったのだ。 我々はふと思い出した。何が確定されたものなのか知らない顔の人たちは、羨ましいと言った人たちよりも裏側の透けないような顔をしていた。そして、透き通った瞳をしていた。
そのうち我々もつられて、これまでの道中のことを話した。ローザの歌った唄のことを話したのだ。
「明るいかげは そのものだけでは 物語にはならない  生ける者と生き、静物と死ぬ。 心に棲める望みを 歪めることはしない。 森の深さを天秤で量ることもしない。 境にあるものを 救い出すものだから。 明るいかげは物語ではないが、あるものと在り、名前とともに生きる。 それなのにその名で呼ばれたことはない。 形のない家を守り その部屋を訪れる者たちだけが 蒙の戸を叩く。」
少年は静かに耳を傾けてくれていた。少し俯いたあとで、「以前、本のなかで読んだことがある」と言った。「そうなのだ。物語ではないからこそ、頷くことしか出来ない どうしようもない」とまた目を伏せた。と思ったら 「どうしようもなくない!そうだ僕の知っている歌も 聞いておくれよ 幾分不親切だけど。」 そう言って、少年は話しはじめた。
「魔王のすむ森を守りながら  かたちを変え 明かりを灯し またそこを目印にして 集う者たちがあるらしい  自らの名前を探し 街道に出た者 七色の風で魔王に触れる 隠れては瞬き その所在なき場所を知る」
天使たちは何か身に覚えがあるのか、目を輝かせていた。
名前を失くした少年にはいくつかの目的がある様子だった。我々にはそれがなかったので、また羨ましくなった。しかし少年は、「でも、それがある限り、いや・・・あるせいで。上手く知れないこともあるんだ」と少し低い声で言った。「名前がないことは、怖いことってわけでもないものだ。 だから来て良かったよ。 僕は自分の足で来る必要があったから、外まで出てきたんだよ 来るべき時に、どの道を行ってもいいと、信じていたからね」 我々は、ローザと別れたあとで、ただただ無心でいたことを思い出した。淡々と燃える火のような明かりを持つかのように、我を知らず、ただ歩いていたことを、思い出した。 彼もまた、これからまだ、やることがあるのだろうなと思った。我々はそれを応援したいと強く思った。
だいぶ暗くなってしまったので、我々は薪を拾い集めてきて、焚き火をし、それを囲んだ。薪をみつくろう間、我々は我々だけでこっそりと話をした。おそるおそるだった。今まで聞いたななしの森と呼ばれる森は、少年が現われたことなどを考えるとこの先なのだろうとか、魔王というものが現われるとしたら、我々は遠ざけてきた存在なのではないだろうか、あるいは禁忌とされてきた、ものなのではないか、だとしたらこの課題をひっさげた道のりは、これからどうしたらいいものかと、小声で話した。そんなふうだった。少年は、この様子にすぐに気がついた様子だった。そして言った、「ここの森にあるものは 怖くなんかないよ 怖がらないといけないこともあるけど。呼ばれる名前が危ないのは最初だけ、かな 正しい道なら。」
最初は少年の持っていた火だったが、その火は新しく分けられた。天使たちの報告会はその日���ひとりの名前のない少年によって開かれたのだ。 その時にやっと気づいたことがあった。 少年は小さな腰巾着を身につけていた。「何が入っているの?」と尋ねると、「これは種。いろんな種類の種なんだ」と言った。 一行は「あーーーー!!!!!」と大きな声を出してしまい、少年は面食らっていた。我々は、ローザという少女との時間のことをさらに話した。すると少年は、何度か軽く頭を揺らしながら、納得した様子で口を開いた。「その草や花が、僕がこの手で蒔いた種から育ったものかどうかは、まったく定かではないけど。僕はその落とし所の氾濫を、最近見たわけではない。そして君たちの言うとおり、彼女の力かもしれないし・・・」そして彼は、こんなふうに言っていた。「その少女は 君たちと出会えたから、そこに置いていくことが出来た 手を塞いでいた気持ちから、離れることが出来た。(少しだけ考える素振りで) 閉ざされた目前の戸が 砕ける手を持つかもしれないと、きっと触れたら意地悪なものではないと、気づけたんだよ」  
「この着物、とても綺麗ね」 「君たちに言ってもらえるなんて光栄だな。 僕なんかは。これを着ていないと凍るか焦げ付くか してしまうんだよ」 「そしたら、どこへ行くにもいいですね」 「そう、・・・ほんとうにそういうことだよ」 天使たちは、火を囲み微笑んで、僕に乗っかって火の粉や水の粒を掴まえようと遊び、戯れた。  遊び疲れて、風が冷たくなってきた。そんな頃、少年はふと「これに君たちが入ったら、良い家なのじゃないのか?」と言った。今はローザに貰った花の入った、ガラスの容器のことだった。 その言葉は、なぜだかとても我々を脅かすようだった。ここに我々を入れたら、? 「そうしたらこれを誰が運ぶの!?!」 天使たちは、自分たちが誇り高かったことに気がついた。 「ごめん」「冗談なんだよ」 「僕なんかは 容れものは 自分で探すものだった。ときには買うものだった。取り引きだったりもして。だけど本当に必要なのかどうか、どのようなもの、何を買えばいいのか、しばらく本当に本当に・・・分からなかったんだ」  天使たちはふとひらめいたような顔をして、 「もしここに太陽を入れたら、この花もずっと元気でいられるんじゃない?」と提案した。
少年は少し黙ってから、言った。「でも、きっと容れられないだろう? 太陽はここに閉じ込められてしまったら、この空はどうなる? 持ち運べないものもある ・・・だけど、絶対に連れて行ける。だってこの空からこの世界の全てを照らしているのだから。そうだろ?」
天使たちは、ちょっと考えたらすぐに想像できたために、頷きあった。からっぽの容れ物になんて、道の途中で採って捕まえられるものだったら、簡単に何でも入れればよかった。でもそうはしなかった。大事だと思うものをまだ、まだだと 先にあると思わせていた、待っていたのかもしれなかった。または、何かいざという時のために使われるのだと思っていたからかもしれなかったが・・・。こんなことを考えて、どこか愚かにも思えた。 だけど あったではないか。持ち運ぼうとも思わない、とても綺麗な景色とか。ずっと居たいような気がした仮眠室とか。一歩一歩が、そこに置いてきて、でもここにもある。この草花が一緒に運び出してくれたものは、この容器のなかの空気だけではないのだろうな。・・・でも、それはつまり、この容れもののなかには、すでに太陽が入っているということになるのではないか?  少年はかすかに笑っていた。 我々は、自分たちの考えついたものがその形になっていく感覚を覚えて、とても嬉しくなった。明るいかげへの手がかりにも繋がっている手ごたえがあった。我々の時間や、この空だった容れものは、とても大事なものになっていた (魔法が溶けていくような感覚には、進んで欲しくない時間のなかで、ほんの少しだけなら気づいていたかもしれない)。
「適当なものを混ぜたりして、ずいぶん失敗もした。あるべきものはあるべきもの、そうあるべきだったんだ」 少年の話はどれも、どこか何かの隠された秘密をあばくようなものがあり怪しく、わくわくするものだった。しかしながら少年はずっと、我々の態度や仕草であっても、その都度楽しそうに受け入れてくれたから・・・。そんな少年の明るい目に、ローザの目をふと思い出したりもした。
夜が更けていった。川面は明かりをぼんやりと映しながら揺らいでいた。我々はその日少年が教えてくれたお風呂を焚き火から作り、勧めてもらうままそれに入り、浴びた。なぜか何か心持ちが整うような感覚になり、腰を下ろしたくもなった。疲れがこの日のために残っていたかのような、不思議な出来事だった。 この日はそのまま、眠りにつこうとしていた。そして今日さいごの話し合いをした。
「明日は このまま進もうか?」「あなたは、これからどうしますか?」 「・・僕は・・・・・・」 少年は、沈黙していた。
名前のない少年は、少しずつ、心の、内側の、ドアを開いた。そして、このように言った。「魔王に出会ったとき 全ては 名前のない者になる かげが自分自身になる」 ふいに彼は我々の服を引っ張った。 「頼む」「もし 種が 花を咲かせたとして その場所にしか実をつけられなくても 自分の望みに虹色の道を見つけますように」  「この手の弱さをあなたたちが どうか天まで運んで見届けて ありのままをやめませんように 絶えず 息と風と ありますように  あなたたちがただ、すべての武器を賭けて あるべきはたらきに還りますように」 天使たちに、今一度心のなかで話しかけた。休まないで遊んだ、自分のためだった。 きっと本当の太陽は、僕らを焼き尽くしてしまうし、大地は僕らを飲み込んでしまう。強いわけじゃない 優しいわけじゃない それでも僕たちと永遠にいてください どこにいついても 我らに光あらんことを そして神と世界に栄光が あらんことを・・・」 
天使たちは、身体に入れていた力を失った。 ローザのときと同じように、風のようなものが身体じゅうに流れ込んできた。そして渦を巻いて、再び留まった。 それはこの星空をすべて、今ここの場で静止させてしまうかのような、重さだった。 我々は、まだ何も出来ていなかったのだ。
残る火を消したら、あたりは闇そのものと化した。 少年はその夜、ひとつの声を聞いた。「物語の外を望みなさい」と。 分かっていた。 知っていて、かつ忘れていたことだった。 燃えさしの火を囲みながら彼らは戯れた。自分にも言い聞かせながら 声をつくり 話をしたから その響きは彼の嘘ではなかった  手に掴もうとするものが近づくと、それはまやかしなのだという声がして、自分をどこか違うところに連れていってしまう事がこれまでもあった。 だが、今、かつて役割を外れた自分が再び、名前を失って、自分の足で天使たちと出会い、何かを選んだ。それでも怖くは無かった。
その夜が明けた。 我々は、あれだけ動き回ったのにも関わらず、体がとても軽くなっていることに気がついて驚いた。名前のない少年は少しすっきりしたような顔をして、背骨を守りながらゆっくり背伸びをした。少年の羽織が照らされて、とても青い色に見えた。昨日と同じように、皆で火を起こし、川の水を汲み、少しの木の実を探してきた。そして、少年は腰巾着からいくつかの種をその森の土に蒔いた。そのあと、焚き火のなかにも、川の中にも投げた。「どうしてそんなところに蒔くのですか?」我々は思わず投げかけた。 「自分じゃない、ここじゃない人やものであっても、いつかその場所で生まれていくように。」 我々は、「その種を私達にも頂けませんか? きっと今に綺麗な花が咲きますよ」と言った。
「あなたがたはもう 種が育ち きちんと咲いたのを知っていると思うけど」 我々はガラスの容器を差し出した。開けたときに、ローザに貰った花はしなやかに揺れ、頷いたような気がした。少年は、その花におじぎをすると、少しだけ沈黙し、巾着を手で探り、その隣にひとつの大きな種を植えた。こんどは、何も起こらなかった。けれど名前のない少年からもらった、確かなものだった。 川の水は昨日より少しだけ引いていた。  
我々が例の話し合いをしていた時、とつぜん、川から木で出来た丈夫そうな舟が流れてきた。そして我々が焚き火をしていた場所のすぐ側の岸まで来て、左右に揺れつつ、ゆるやかに止まった。 「この舟は、君達が乗る舟なのだろうか?」 「いえ、私達は舟を呼んでなどいません」「もしかしたら駅に行くのに迷ってしまったのだろうか?・・・誰も乗せていないなんて」  少年は考え出して、でもその前にその舟を左手で繋ぎとめた。すると、少し大きなその舟は川に流れるのをやめ、その手に寄りそうように、静止したように見えた。彼はまた我々のほうに体を向けながら、あごに手を当てて考え事をしていた。我々も、彼と同じポーズで、少し考えたあと、思った。 「あなたがこれに乗り、帰るべきなのでしょうか」我々は、なぜかとても慎重だった。舟は明らかに、流れに流されず、誰かがここで乗るのを待っていたのに。(後から思ったのだが、もしかしたらここが駅のように拓かれたのかも しれなかったのに。)
「ほんとうにこれで駅に行けるのかい?」「ええ、そのはずです」 「でも僕は君たちじゃないからな・・・ いやちがう、君たちはもう、僕のなかにあるね」 その時、天使たちは嬉しそうにした。
「舟はきっと、誰のことも乗せるんだ。それをこの舟が一番、最初から知っているんだろう」 少年はその舟に足をあげながら入り込んだ。すると、舟に太陽の柄をしたマストが現われ、一瞬で張られた。 「海にでもいく気なのだろうか?!」少年はこれまでで一番、高らかに笑ってみせた。 我々はその舟に乗る少年がとても輝かしく見え、たくさん拍手を送った。 少年はそのあとも少し笑いながら、けれど黙っていた。そして、言った。「行くところが出来てしまったみたいだ しかし僕はもう それがどこであってもいいんだけれど あなたたちのいるところに限って、ということになるね 」 そう言うと、天使たちはそれまでの拍手の代わりに、朝日のきらめきを強くした。
名前のない少年は、息を吸い込んだ。 「連れて行けないものもあるって、言っただろう?でも、ちょっと言い方を変えてみたい」 我々は彼の目をまっすぐに見た。 「自分が何かや誰かに 導かれていたことを ・・それを受け入れる時がきっとある 嘘のつけないものの中でさえ 隠されていたものがあることを 」「自分が必要と出来るものは何かを本当に知るということ」「きっと負けない ということだと僕は思っている」 彼は、昨日の夜と変わらず、自分自身に言い聞かせるように、どこか遠い、しかしすべてを捕えるような目をして、そう天使たちに話しかけた。
我々は彼の軽快な言葉を聞くことで湧いてくる力を、この時間の最初から最後まで、感じていた。 「僕はもう 放り出されて流されるのは 好まないから」 彼は、太陽のマストを掲げた舟を漕ぎ出した。我々はローザの時のようには何かを話せず、ましてお別れなど言わなかった。門出かもしれないし、始まりかもしれなかったが、それは毎日、毎晩、起こっていることなのだ。   少年は、舟から手を放してみた。すると、ぐんと何かに引っ張られるような力を感じた。この力が何によるものであるかを知りたくて、彼は彼自身のこれまでのことを思い巡らせた・・・。落とし所というものが、穏やかな場所ばかりではないであろうということも思った。そして、揺れる川面を見つめながら、静かに、自身の名前を、思い出し始めていた・・・。「僕はそして 僕を諦めないで 愛を受け入れますように」 彼の目は、流れるものに沿ってひたむきに光った。そうして少しの、多くのーこれからのものを、逃した。
天使たちはその後、朝から夕方になるまで、これまでになく一番、足取りなぜか重たかった。それは疲れているというよりも、なにか、答えられないことが自分自身を守っているような、とてもただちには名前の付けられるものではないような、そんな感覚だった。
  ―――――――――
確からしく記したいけれどどうしたらいいのか分からない節がある。
 少し歩いていると、ゴオーッという長い空気の音が聞こえた気がした。川沿いを行く舟とすれ違ったのだった。舟が笛を鳴らしていたのだ。その舟はここでは止まらずに、あっという間に僕らを追い越していった。この時、何だか自分が違う何かのような感覚になった。後から分かったことだが、とても寂しくなった。少年の旅立ちが、とても懐かしいもののような。遠ざかるような・・・。
「ローザがくれた花と、彼のくれた種、どうなった?」
道中の大事な容れものでいて、やはり気が掛かるものでもあったそれを、何度目だろうか(これを記しておくこ��を、忘れていたことがどこか後ろ髪を引かれるのだった。)目をやったときだったのだ。
種は、幾日経ってもなお、何の変化もしていなかったはずだった。だが、その瞬間に容れものの中と外から、みるみるうちに大きな雲が湧き上がっていった。容れものごと飲み込まれて手のひらから離れ、我々同士もはぐれそうになった。「待って!!」まるで上の空にあった雲と一体になろうとしているかのように混ざり合い、拡がり、霧のように白くなった。
「気を確かに持とう!」我々はその薄暗い一帯で、眼を開き、手を伸ばしあい、かろうじて、生きたようなその雲の流れを追った。
そして我々はその時何かが焦げるような匂いをかいだ。そのあと、湿ったカビのような匂いも入り込んできた。大きな雲は、円になり手を繋ぎあった我々を持ち上げて、水のように渦を巻いて、風を強く吹き出して、上昇していったのだった。「もしかしたら少年のくれた種に見合う場所を探し出しているのかもしれない!」
 雲に入り込む煙と埃臭さの中で、ちかちかする光が、お腹の内側から溢れてきた。これは我々の感情なのだろうかというふうに思えたものだった。
あの草花は容れものを出て形を失って あの種はどこへ芽を出し伸びようとしていたのか 自分たちを離れたそれらの当てはなくなって、一行を乗せた雲は道を失ったかと思われた。 あの「ななしの森」は、まだそこにあるのだろうか ・・・ そう思った時、ふいに我々の円の内側で風が一層強く吹き込み、真っ黒な暗闇を作っていった。一行は驚きで動けなかった・・・まるであらゆる雲を取り除いてしまうかのような空虚さだった。
その雲は再び土を探すようにして急降下し、拡がる森のなかを突っ切ろうとしているようだった。暗闇のなかから現れた木々が、僕たちを追い越す勢いでざわめき揺れて、我々ごと連れて行く雲はこの腕のなかに、途方もないようながらんどうを作り出していた。けれどもそれが一体どこであって何なのか、それを知っている者は我々ではなかったのだ。ただただしがみつくようにして、そして暗闇の映す何かに対して目をやり続けた・・・!そして思ったのだった、「(これが明るいかげだとしたら?)」と。だけど、この、手のつけられない状況にはほんとうに何も考えられなくなって、恐ろしささえ捕える隙間がなくて、そのくせふいに、舟の仮眠室がとても懐かしく思えたのだった。
この雲の意思を、僕らはどこかで言葉もなく信じていたのだと思う。少年のふと言った、負けないということが何かを、知れるかもしれなかったのだ と思うんだ。
 後になって、すれ違った舟に乗っていた一行と会う機会があった。暴風雨のようだった、と言われた。
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shibaracu · 4 years
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●神武天皇
●神武天皇を『古事記』では神倭伊波礼琵古命 『日本書紀』では神日本磐余彦尊など 神武天皇が実在したとかのニュースも流れたらしい。 色んな写真を見て絶対にその地へ行くことが出来ないモノにとって何と嬉しい。 幾つかの新しい発見も。 ヤハリ沢山のページへ出向かないと知ることは出来ないさて次はドンなのかなと。   ★神武天皇 http://bit.ly/H7IUHU   神武天皇(じんむてんのう 庚午(かのえうま、こうご)年1月1日(紀元前711年2月13日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?))は、日本神話に登場する人物で、日本の初代天皇である(古事記、日本書紀による)。 日本書紀によると、在位は辛酉年(神武天皇元年)1月1日(紀元前660年2月18日?)~ 神武天皇76年3月11日(紀元前585年4月9日?)。 『古事記』では神倭伊波礼琵古命(かむやまといわれひこのみこと)と称され、 『日本書紀』では神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)、 始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)、 若御毛沼命(わかみけぬのみこと)、 狹野尊(さののみこと)、 彦火火出見(ひこほほでみ)と称される。   ★神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)http://bit.ly/H0eSXN 初代天皇である神武天皇が即位したとされる年を元年(紀元)とする、 日本の紀年法である。 略称は皇紀(こうき)という。 外にも、 皇暦(こうれき)、神武暦(じんむれき)、神武紀元(じんむきげん)、 日紀(にっき)などともいう。 年数の英字表記では、「Koki」や「Jimmu Era」などといい、 皇紀2660年を「Koki 2660」「Jimmu Era 2660」などと表記する。 紀元節(現在の建国記念の日)廃止までは、単に「紀元」と言った場合には、 神武天皇即位紀元(皇紀)を指していた。 西暦2012年は、神武天皇即位紀元皇紀2672年である。   ★神武天皇祭(じんむてんのうさい)http://bit.ly/H6vhog 神武天皇を祭る皇室の祭祀(宮中祭祀)。大祭。また、戦前の祝祭日の一つ。 初代天皇である神武天皇の崩御日にあたる4月3日に毎年行なわれ、神武天皇の天皇霊を祭る。   ★ニニギノミコト  http://kikihensan.miyazaki-city.tourism.or.jp/2_niniginomikoto.html ニニキノミコトが降り立った高千穂の峰については、二つの説がある。 2つの伝承地があるが、その一つは霧島連峰・高千穂峰(1,573m)だ。 宮崎・鹿児島の県境にそびえ、どこから眺めても秀麗な山容を見せる複合火山で、山頂にはニニギノミコトが降臨したとき ...
★神話の源流~はじまりの物語|県広報みやざき - 宮崎県 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/honbu/hisho/komiya/201908/shinwa.html 天孫降臨  アマテラスオオミカミの命を受けた天孫ニニギノミコトは、 葦原中国(あしはらのなかつくに)を治めるため、 お供の神々とともに地上を目指して天降りし、 ついに竺紫の日向の高千穂にそびえる峰に降り立ちました。 ニニギノミコトは、 「ここは朝日が真っ直ぐに射し、夕日が輝く素晴らしいところだ」 と言って、 この地に住むことにしました。 この 「天孫降臨」 から宮崎が舞台となる 「日向三代」の神々の物語が始まります。  霧島連山 ・ 高千穂峰(たかちほのみね)の麓に位置し、 天孫降臨の伝説が残る高原町と小林市。 ニニギノミコトが愛した太陽の光が降り注ぐこの地で、心身ともに初心に帰る旅をはじめましょう。
★神武天皇御生誕の謎 http://bit.ly/H34zTZ    --宮崎紀行-- 斎藤吉久  Saitoh Yoshihisa 御腰掛岩 初代天皇神武天皇の伝説が集中的に伝えられる宮崎県を旅したのは、 平成9年の夏のことである。  『古事記』『日本書紀』を読むと、天孫降臨(てんそんこうりん)から神武天皇御生誕までの舞台が、この日向に集中していることが分かる。ただしこの場合、「日向」というのはいまの宮崎県のことではなく、南九州全体を指している。大隅、薩摩両国が分かれるのは8世紀の初頭のことである。   ★神武天皇 歴代天皇事典  http://bit.ly/HwGwbz 日本書紀・古事記(以下「記紀」という)に書かれている伝説上(定説)の人物で、初代の天皇とされている。 「はつくにしらすすめらみこと」と称されている。 高天原から天降ったニニギの曾孫で、兄五瀬命らと語らい東の美しい土地を目指して日向から宇佐・筑紫をを経由して瀬戸内海に入り大和をめざした。 河内に至り、その地の先住民(?)の長髄彦がおり孔舎衛坂で戦いとなった。 戦いは神武一行に不利で兄の五瀬命を戦いで失い、また暴風雨に遭って海神を鎮めようとして稲氷命と御毛沼命の両兄が海中に身を投じた。 神武は日の神の啓示により日に向かって戦うことの益なきことを悟り、紀州へと迂回した。 その後熊野の荒坂津に上陸して一路大和を目指した。 途中ヤタガラスらの導きもあってようやく畿内大和に入った。 そこで長髄彦と戦いになったが饒速日命が神武を天神の子孫と認めて長髄彦を殺して帰順したのでようやく戦いは収まった。 しかし、神武の行く手はまだまだ困難が伴った。 橿原宮で即位して初代天皇がここに誕生した。
★はつくに-しらすすめらみこと【始馭天下之天皇/御肇国天皇】三省堂 大辞林 〔最初に国を統治した天皇の意〕 (1)神武天皇のこと。《始馭天下之天皇》 (2)崇神天皇のこと。《御肇国天皇》〔古事記・日本書紀・常陸国風土記の記述による〕 ◯はつくにしらすすめらみこと  http://bit.ly/H3ouCi ・始馭天下之天皇 - 神武天皇 ・御肇國天皇 - 崇神天皇   ★神武天皇 http://bit.ly/GZu6bk 金鵄がとまった弓を手にして彼方を見つめる勇姿を描いた絵を思い浮かべる方も多いであろう。 これは神武東征神話のなかでももっとも有名な場面 からイメージされたものである。
★神日本磐余彦尊 神武天皇 http://bit.ly/H3p8jf ★神日本磐余彦尊 神武天皇 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇 ★カンヤマトイハワレヒコ【神日本磐余彦尊】http://bit.ly/H1cVcM ★紀の国の神話と神々 神武東征神話 http://bit.ly/HnSmCN ★神武天皇 古代史学の進展で実在確かに  2012-02-27  https://ameblo.jp/jtkh72tkr2co11tk317co/entry-11175718288.html ★国体の始まり・神武天皇即位 http://bit.ly/H6kHgw ★初代天皇の生誕地 - 宮崎市 https://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/mayor/cat_blogs/52548.html 2016/03/03 本市が全国に誇る魅力の一つに「神話」があります。神武天皇が崩御されて2600年となる今年は、神話にまつわるさまざまな記念行事が開催されます。  神武天皇の即位紀元は、天皇として即位された年(紀元前660年)の2月11日とされています。これは日本書紀の記述をもとにしたもので、明治5年に紀元節とされたとあり、今年は皇紀2676年にあたります。神武天皇は宮崎でお生まれになり、奈良県橿原市で初代天皇に即位されたことは、ご存知の人も多いと思います。   ★-天皇陵-神武天皇 畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのみささぎ) http://bit.ly/HoQj2X   平成21年4月1日 ■代   数 :第1代 ■天 皇 名 :神武天皇(じんむてんのう) ■御   父 :草葺不合尊 ■御   母 :妃玉依姫命 ■御 陵 名 :畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのすみのみささぎ) ■陵   形 :円丘 ■所 在 地 :奈良県橿原市大久保町 ■交通機関等 :近鉄「畝傍御陵前」下車  西へ0.7km ■陵印保管場所 :畝傍陵墓監区事務所   ★第225回活動記録 神武天皇陵の謎 http://bit.ly/HwSguq
★神武天皇のお話   2009/04/03 https://youtu.be/aQ1YjnNODYo https://youtu.be/o4CctILE0QY ★神武天皇一代記 古事記・日本書紀「神武東征」  2017/03/12 https://youtu.be/PSLRbKU82cY ★橿原神宮・神武天皇陵 http://bit.ly/H1fSKc ★神武天皇大和進入 - 古代史の復元   http://mb1527.thick.jp/N3-15-3tousen2.html  第8項 エウカシ誅す 熊野越えをした佐野命一行の人数はどれほどであったろうか?人数が多すぎれば熊野山越えにおいて兵糧の問題も発生し、少なすぎれば大和のナガスネヒコに対抗することはできなくなる。九州から佐野命に従ってきた人員の大半は二木島の嵐で失われており、これに高倉下が協力者を集めてくれたと推定している。総勢100人を越える程度ではあるまいか。最大でも数百人が限度であろう。一方ナガスネヒコは数千人は集められると予想され、戦力から考えてとても大和盆地にいるナガスネヒコの敵とはならない勢力である。ナガスネヒコ軍と対決するためには宇陀地方の豪族を味方に付けなければならない。また、大和盆地内の賛同勢力にも協力を得ければならなかったと思われる。佐野命一行はナガスネヒコ軍に対してはるかに劣勢であり、地���不案内も重なり、一般に言われているように佐野命が皇軍を編成し、大和に攻め上ってナガスネヒコを征伐することなどとても不可能なことである。佐野命がナガスネヒコ軍に打ち勝って大和盆地に侵入することができたと言うこと自体が大和盆地内に協力者がいたことを意味し、神武天皇東征ではなく、倭国・日本国大合併のための東遷であることを示している。   ★神武天皇聖蹟顕彰碑・伝承碑まとめ|実際に行って見て、確かめてみたところも全部待てるてみた!(マニア限定) 日本神話 https://nihonshinwa.com/archives/2420 2016/02/22 「ココが神武天皇の事績があった場所や!」 と認定されたのが、以下の皆さん。 という訳。 神武天皇聖蹟顕彰碑一覧   ★ひむか神話街道 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ひむか神話街道 ひむか神話街道(ひむかしんわかいどう、HIMUKA MYTH ROAD) 日本の宮崎県にある広域観光ルート。 西臼杵郡高千穂町の天岩戸神社を起点に宮崎県内各地を通過し、 西諸県郡高原町の皇子原公園で終点となる。 総延長はおよそ300キロメートル。 指定路線の関係上、一部熊本県を通過する区間がある。 沿線には天孫降臨や日本書紀、古事記にまつわる神話や平家落人伝説の舞台 となる場所があり、神楽などの伝統芸能などが残されている。 「ひむか歴史ロマン街道形成構想」内のプロジェクト「広域歴史ルートの設定」で 掲げられた8ルートのひとつである「神話・伝説の道」が基となっており、 モデルルートとして2003年6月8日に全線開通・供用した。   ★神武天皇 千人万首 http://bit.ly/HwVZs3 ★神武東征、ヤタガラスの導き:熊野の説話 http://bit.ly/H6ng28
★熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)那智山:紀伊続風土記(現代語訳) https://www.mikumano.net/meguri/nati.html 那智の滝への崇拝からおこった霊場 熊野那智大社は那智の滝を神とする自然崇拝からおこった社です。  社伝には、神武天皇が熊野灘から那智の海岸「にしきうら」に上陸されたとき、那智の山に光が輝くのを見て、この大滝をさぐり当てられ、神としておまつりになった、とあるそうですが、神武東征以前から熊野の原住民が神としてまつっていたと考えるのが自然でしょう。  熊野那智大社の社殿は現在、那智の滝から離れた高台にありますが、かつては大滝の近くあったらしく(「那智経塚」の近くにかつての社殿があったと考えられています)、仁徳天皇5年(317年)に現在地に遷されたと伝えられます。
★こんなに面白いって知らなかった!日本神話「古事記」の神々と物語を簡単に解説! https://intojapanwaraku.com/culture/2496/ 2019/08/29 目次    世界的にも珍しい日本神話『古事記』で見られる人間の本質    伝承に止まらない日本神話のドラマチックな恋物語    日本神話に見るテーマとパターン        1.伊耶那岐神と伊耶那美神(イザナキとイザナミ)            見るなのタブー ~オルフェウス型神話~            あらすじ        2.天津日高日子番能邇々芸能命と木花之佐久夜毗売            一夜孕み ~バナナ型神話~            あらすじ        3.火遠理命(山幸彦)と豊玉毗売之命            異類婚 ~メルシナ型神話~            あらすじ    日本神話の用語一覧と解説            伊耶那岐神と伊耶那美神            見るなのタブー            オルフェウス型            ヨモツヘグイ            天津日高日子番能邇々芸能命と木花之佐久夜毗売            一夜孕み            バナナ型            火中出生            火遠理命と豊玉毗売之命            異類婚            メルシナ型            鵜萱葺不合命 ウガヤフキアヘズノミコト   ★イワレビコ(神武天皇)の東征 http://bit.ly/H6G81q ★神武天皇社 k12 即位した場所といわれている http://bit.ly/HnZGOX ★第43話 神武天皇と建国記念日 紀元節祭 http://bit.ly/GXA9xV ★神武天皇1 http://matcha.kakurezato.com/page009.html ★神武天皇2 http://bit.ly/Hm5q1D ★神武さん参り|宮崎神宮(公式ホームページ) https://miyazakijingu.or.jp/publics/index/33/ 宮崎神宮の神武さん参りです. 神武会とは? 神武会は神武天皇にゆかりのある宮崎神宮、狭野神社、都農神社で、ご東遷記念日にあたる平成24年10月5日に発足しました。 当会ではご神徳を発揚すべく、神武天皇御東遷二千六百年記念事業(昭和九年)、紀元二千六百年記念事業(昭和十五年)で神武天皇の御聖蹟として顕彰された地であるうちの御降誕の地、御東遷にゆかりのある神社を紹介しています。パンフレットとあわせてご朱印帳を作成いたしましたので、ご参拝の折に是非授与されて下さい   ★神武天皇 - 宝登山神社 http://bit.ly/Hm5Xka ★天皇家家系図1 http://bit.ly/H6HjOA ★天皇家家系図2 http://keizusoko.yukihotaru.com/keizu/keizu_tenno2.html ★天皇系図 - 宮内庁 https://www.kunaicho.go.jp/about/kosei/keizu.html 天皇系図. 天皇系図へ(PDF形式:1,509KB)3ページ(別ウインドウで開きます). 天皇系図. このページのトップへ. 宮内庁: 〒100-8111 東京都千代田区千代田1-1[所在地] 電話:03-3213-1111(代表)   ★天皇家直系系図 http://keizusoko.yukihotaru.com/keizu/keizu_tenno0.html ★皇室の系図一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/皇室の系図一覧 皇室の系図一覧(こうしつのけいずいちらん)では、日本の皇室(天皇および皇族)、並びに皇室を祖とする氏族に連なる人物のうち、日本史上の主要な人物を配した系図の一覧を示す。神話上の人物も、実在の人物とする説はあるので記載する。   ★ワカミケヌ - 日本神話・神社まとめ https://nihonsinwa.com/page/2541.html ワカミケヌ 漢字・読み 若御毛沼命 別名 稚三毛野命(ワカミケノノミコト) 若御毛沼命(ワカミケヌノミコト) まとめ ○ワカミケヌは穀物神を表す名前。 ○古事記では神武天皇のこと。 ○日本書紀で対応する名前は稚三毛野命(ワカミケノノミコト)。 ○ただし稚三毛野命(ワカミケノノミコト)と神武天皇は別。 ○稚三毛野命(ワカミケノノミコト)がワカミケヌと同じとは限らない。   ★神武天皇社(御所市柏原) : 古代史探訪 https://enkieden.exblog.jp/20576997/ 2014/04/15  奈良県御所市(ごせし)柏原字屋舗  水平社博物館(0745-62-2288)の東隣  祭神: 神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれひこのみこと、初代神武天皇)  境内社: 火産霊社、厳島社  境外摂社: 嗛間神社(ほほまじんじゃ、ホンダワラの宮、祭神は吾平津媛)           神武天皇社の南50m。   ★最初の神様と天皇家の関係 | 日本の伝統,文化,民族風習,作法を ... https://wajikan.com/note/kami-tenno/ もくじ 1.神道は日本独特の宗教である 2.なぜ神道は、天皇家と結びついているのか 3.『古事記』が説く創生の神々 4.天皇家の祖先は「天照大神(アマテラス)」   ★神武天皇の名に込められたミカドへの思い http://bit.ly/HrOeVh ★邪馬台国と卑弥呼-183 神武天皇の実在性 http://bit.ly/HoYGeM ★神武天皇詔敕謹解 文學博士武田祐吉謹述 http://bit.ly/HoVrra   ★神武天皇 http://akoyano.la.coocan.jp/hisnov/a.html  歴史小説のすべて 神話 日之本開闢 数霊 祝天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊 深田剛史 今日の話題社 2005 スサノオ 私版スサノオ紀 浜野健三郎 講談社 1955 スサノオ自伝 芦原すなお 集英社 1986 文庫 覇王スサノオ伝説 司悠司 ロングセラーズ 1997 新スサノオ伝説 強き倭軍の物語 吉田まゆみ 鳥影社 1998 素戔鳴尊とヤマタノオロチ 神尾正武 星雲社 (発売) 2007 大国主命 大國主神妻訪記 白きヌプリ 山東伝蔵 本の森 2005 大国主命 神尾正武 パレード 2008 大国主命の出雲平定 神尾正武 パレード 2009 大国主命の国譲り 神尾正武 不知火書房 2011   ★神武天皇~大和朝廷を開いた初代天皇の伝説~ -1100記事 https://senjp.com/jinmutennou/ 2019/07/01 日本史には、伝説化されて実在説と架空説がある人物が多くいますが、 その中でも著名なのが、ここで紹介する神武天皇(じんむ-てんのう)です。
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raccoon-pizza · 5 years
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363 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/08/30(金) 23:23:37.45 ID:XXYeeiBN 筑波山行こうかと思ったら雨で撤退、雷注意報も出てたし 前日の天気予報だけ当てにして行くもんじゃないですね おかげで奥久慈の行きたい所の下見が捗った 男体山大円地のPから目の前に見えるんですね、凄かった 366 名前:底名無し沼さん [saga] :2019/09/01(日) 00:06:48.17 ID:IfkJNsPP >>363 南から見るとド迫力だけど、看板みたいな岸壁面を尾根で支えてるハリボテみたいな山なんだよね。 常磐線で久慈川超えるあたりからも男体山らしき姿がみえる。たぶん間違いないと思うけど自信なし。 369 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/01(日) 00:14:56.02 ID:Gaz7VzlQ 男体山だけ登って奥久慈わかったような気になってるのはただのバカだろ 371 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/01(日) 00:31:51.95 ID:i9C9CjKu 誰もそんなことは言ってないし、別にわかりたくもないと思うぞ。 全国の山から言えば小さい話。 バカは思い込みが激しいからな。 372 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/01(日) 00:42:13.44 ID:Gaz7VzlQ 奥久慈でいっぱしの口きくには奥竜神一人でやってからだな 444ピークからオギシリによって登り返して竜神川横断して篭岩にぬけるとかな そんくらいの経験値もないならジジババのハイキングとおんなじ 376 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/02(月) 09:14:50.41 ID:YVQ0PeLh 奥久慈初心者はだいたい 大円地から健脚→一般 男体山→鷹取→フジイ越 男体山→袋田の滝 男体山→白木・高崎山周回 こんなもの だが、奥久慈のほんとうの面白さはルートのバリエーションの多さと組み合わせにある 狭い山域のなかにいろいろな変化があるのでかなり楽しめる いろいろな要素がコンパクトに詰め込まれてるのが奥久慈 そのかわり遊歩道みたいな整備された道を想定してくるとひどい目にあう 男体山→鷹取→釜沢越→篭岩→裏縦走→大円地越 男体山→男体神社→女体山 男体山→小草越→安寺古道→奥竜神遡上→大円地越 つつじヶ丘→不動滝→国体コース→裏縦走→男体山→無名乗越orフジイ越→釜沢越→篭岩山→篭岩展望台→七曲→つつじヶ丘 不動滝→篭岩展望台→篭岩→鷹取→フジイ越→古武屋敷→健脚コース男体山→北稜コース→小草安寺林道→鷹取→釜沢越 不動滝→湯沢源流遡行→裏縦走路→男体山→フジイ越→鷹取→釜沢 などなど あまり危険でない・距離やスキルを必要としないところだけでもまだまだある 上級ルートも少し書こうか? 377 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/02(月) 10:00:27.80 ID:XMZ9NJMz (*引用者により前半省略*) >>376 すごい!地図読みスキル上がったら挑戦したい こういうのって誰かに教わるんですか?それとも開拓? 379 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/02(月) 23:27:51.63 ID:cs5w5f/+ >>377 そこに書いてあるのはメジャーな部類のルートだから危なくはない 奥久慈はいろんな人にかなりマニアックに歩かれてるから少し調べればいろいろ楽しいルートはみつかるよ ただ、楽しいのと危険なのは隣り合わせだから自分のレベルにあわせて歩かないと痛い目には合うと思う 男体山のまわりとか袋田縦走とかのハイキングコース歩きとは別ジャンルだから 381 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/03(火) 03:27:29.32 ID:fcM8nnFW 藪道を羅列して自己満足されてもなあ。 茨城が魅力度最下位な理由が分かる気がする。 382 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/03(火) 03:30:26.95 ID:fcM8nnFW 山だけでなく人も小さいんだよ。 やれ県南はこうだの、だとかさw 383 名前:底名無し沼さん [sage] :2019/09/04(水) 07:15:43.62 ID:J5fHu2ku 県南はもっと酷いよ 筑波連山なんかほとんど展望0だわ、地形は糞詰まらんわ、杉植林だらけだわ、バイクが登山道に入って破壊するか階段ばかりの公園みたいな坂ばかり あのへんは歩い奴はみんなマジで糞つまんねえって言ってるよ 登山道の真ん中にバイクの轍がずっと続いててそこが雨ふると川になり、どんどん深くなって物凄い滑る危険な道になってたりする 登山道に乗り入れる民度とか、放置いっこうに補修しないずさんな管理 通行禁止の崩壊した林道はジムニーがワイヤーつけて登ってくる遊び場になってるし、あのへんは良識のないアホだらけだろ 筑波連山だってただ少し長めに歩けるだけの藪山つなぎで地形的にもほんとつまらん糞(笑) 奥久慈と比べるのも失礼だろ それに上に書いてあるのは藪道じゃないし、奥久慈じゃメジャーなコースだよ 実際歩いたこともないからトンチンカンなことを言ってるんだろうけど、とりあえず俺は県南もちゃんと歩いた上で公平に評価して筑波山まわりの山は糞だと言ってるけどね
茨城の山 ・ https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1532505505/
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103boyhouse-blog · 6 years
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親子遊超強雨備|木製質感設計感超優的親子館
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秋冬到北海道旅行,準備「雪天備案」是很重要的一件事。位於旭川市中心的「もりもりパーク」(元氣親子館),面積高達200多坪的空間裡,以旭川知名的木工技術打造出各式溫潤充滿童趣的遊具,館內更配置專屬的陪玩大姊姊,就是一處非常棒的親子雪備景點。更驚人的是,這樣規模的親子館無論是市民與否皆可免費使用,簡直是佛心到了極點!
原文連結 => https://boysmom.life/morimori-park/
男生宿舍雖然是10月下旬的賞紅葉之旅,沒想到卻遇上了日本40幾年來最冷的冬天,到旭川時風雪交加,也只能草草結束旭川動物園行程。回頭轉往元氣親子館,既不必在外頭受凍,孩子又玩得超盡興,確實是天候狀況不佳時的神救援景點。
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事實上,もりもりパーク成立的初衷,即在於旭川市民希望在長期積雪的冬季,亦能有處適合孩子玩樂的空間。為了回應市民的需求,市政府聘請專業設計團隊,在市區精華地段的Feeeal百貨6F設置了這座親子館。更棒的是,這座親子館不僅僅達到遛小孩的功能性需求,館方更不定時舉辦各類適合學齡前孩童的活動、親職講座等,讓全職媽媽也多了一處可以交流的場域。
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(▲10月是萬聖節月,就有好多相關活動可參加)
從我們住的JR Inn旭川步行過去,約5分鐘即可看到Feeeal百貨。順帶一提,玩樂後如果想吃鼎鼎有名的梅光軒拉麵,就在往前走下一個路口非常方便。
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入館手續
要免費使用元氣親子館並不難,只要在第一次來訪時登錄資料即可。
雖然線上可以預先註冊,但因為是全日文網頁,我會建議到現場直接填寫即可。
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入館前工作人員會提供一張表格,並告知需要填寫的部分。姓名的部分,我是直接填寫護照上的英文,工作人員會幫忙直接譯為日文再輸入電腦建檔,未來如果有機會再訪就不需要再寫一次資料囉。
接下來工作人員會簡單介紹館內的使用規範,包括入場需脫鞋襪(因為木製品穿襪會打滑)、館內不得飲食但可飲水(館外有桌椅可用餐)等,大致了解周邊環境後就可以準備入場玩翻天啦!
分齡分主題設計,動靜皆宜的舒適親子空間
雖然事前看過介紹,到現場還是會被もりもりパーク的規模震懾。
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以森林冒險為概念做延伸,運用旭川強大的木工技術包裝舊有空間,創造出動靜皆宜的遊樂園。
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接近入口處,會先看到一座大樹幹與泉池意念結合而成的複合式遊具。
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爬上樹幹、走過小橋,再咻~地一屁股溜進球池裡。
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一旁則有船型的木製遊具,可以體驗掌舵的快感。
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當然少不了的還有攀爬牆,雖然不是很大但對於學齡前小孩已經相當足夠,也是訓練手腳肌肉、腦部思考與平衡感的必備設施。
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牆上張貼有各式器具的設計概念及對孩子發展的助益。
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雪季既然無法到外頭爬樹,就在室內變身為小泰山也不錯~
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更誇張的是居然有顆超大橡皮球可以進到裏頭跟著翻滾,這等級就算要收費都合理吧!
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還有非常多高高低低設計,需要利用到大肌肉攀爬、爬行的戲區,簡單來說就是超級耗電的區域XD
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互動式銀幕設計,讓簡單的量身高這件事頓時變得超有趣。
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往後一點走,則是偏靜態一點的設計。
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在小小的木屋裡,有幾座可愛的廚具、冰箱跟小桌椅,可以盡情的發揮想像力,當個小小總鋪師。
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咦?怎麼出現了個溫柔可人的大姊姊?
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原來是元氣親子館,除了好厲害的硬體,居然還有超級親切的陪玩大姊姊,讓爸媽可以稍稍喘息。
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除了照顧到了孩子的需求,也適時提供爸媽育兒上的支援,這真的是目前台灣還非常非常需要努力的地方啊!就算是日本太太,整天帶孩子下來,也是需要有個放風時間划手機放空一下啊!(當然還是要不時注意自己的孩子在哪,而不是直接丟包小孩)
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雖然語言上不通,但大姊姊還是非常努力用肢體語言跟小兄弟溝通,超級暖心的~
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而親子館的盡頭,則有間適合3歲以下小小孩的遊戲空間。
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裡頭陳設的為木製小型遊具。
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也有座全木製的球池及類似水車的設計,質感溫潤摸起來好舒服啊!
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帶幼齡孩子的話,在這區也有哺乳室、尿布台。或是到親子館外圍也有小孩專用的廁所。
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而元氣親子館所在的Feeeal百貨,本身也有些不錯的品牌,爾偶換手讓爸爸看顧小孩,媽媽到樓下逛街放風回來相信心情會美妙很多XD
例如1F有女裝品牌United Arrows、Tomorrowland。
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2F的ABC Mart(好多漂亮的雪靴)、組曲。
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4F的Seria百元雜貨店、書店等。Feeeal詳細的樓層介紹連結。
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紮紮實實玩了一圈下來,親子館內帶有設計感的遊具、展現旭川在地的特色、還有充滿美感的大地色系,就能理解其曾經榮獲Kids Design獎項確實名不虛傳。觀察了一下同時段玩樂的小孩不超過10個,孩子能夠充分利用到各種遊具,亦沒有人潮過多推擠上的疑慮,有這樣的資源實在是相當讓人好生羨慕呀!如果擔心人潮過多會有人數管制的問題,建議可安排非假日前來,相信會有很不同於台灣親子館的玩樂經驗喔!
※金秋北海道11日總行程※
2017/10/19~10/29
Day1 桃園 > 新千歲 > 札幌 > 串鳥串燒晚餐
【宿:VESSEL INN札幌中島公園】
Day2 札幌 >豐平峽溫泉印度咖哩午餐 > 定山溪 > 藻岩山夜景 > すすり拉麵晚餐
【宿:VESSEL INN札幌中島公園】
Day3 札幌 > 滝野玲蘭公園 > 難陀海鮮吃到飽自助式晚餐
【宿:VESSEL INN札幌中島公園】
Day4 札幌 > 中島公園銀杏大道 > 侍(さむらい)湯咖哩午餐 > 出發往旭川 > 梅光軒拉麵 晚餐 > 逛AEON MALL旭川
【宿: JR INN旭川】
Day5 旭山動物園 > もりもりパーク元氣室內親子館 > 大黑屋成吉思汗烤肉晚餐
【宿: JR INN旭川】
Day6 カムイの杜公園 > 美瑛大丸家庭料理 > 美瑛拼布之路 > 富良野精靈露台
【宿: 富良野王子飯店】
Day7 美瑛兜風(提神之路) > 美瑛選果午餐 > 北海道大學銀杏大道 > 十勝豚丼いっぴん晚餐
【宿: 札幌世紀皇家】
Day8 北海道大學銀杏大道 > 洞爺湖
【宿: 洞爺湖乃之風】
Day9 洞爺湖畔公園 > 有珠山纜車(昭和新山)> 噴火亭午餐 > (經二世古)大沼公園
【宿: 大沼王子飯店】
Day10 大沼14km環湖自行車道 > 函館きくよ食堂Bay Area午餐 > 元町都風吃霜淇淋 > 函館山百萬夜景
【宿: Comfort Hotel函館】
Day11 函館機場巴士 > 函館機場 > 桃園
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