あわや死亡事故…子ども時代の危険行動、今考えると相当ヤバイ
集計期間:2020年6月13日~6月15日 回答数:16257
小さな子どもは好奇心いっぱいで怖いもの知らず。数秒でも目を離すと何をするかわからない生き物です。
そこで今回は「いま考えると危なかった、子ども時代の行動」についての調査を行いました。
いま考えると危なかった、子ども時代の行動はありますか?
回答者16257名のうち、子ども時代に危ない行動を取っていたと考える人は全体の約7割という結果に。
ここからは具体的な行動例を見ていきましょう。
いま思うと恐ろしい…子供のころの無茶な行動
<飛び降り・落下・高所系>
・マンションの5階曲がり角の部分から、4階にジャンプ
・道に面している崖を段ボールで何度も滑って遊んでいた
・小学生の頃は遊具のいちばん高い所から飛び降りてた。ブランコも思いっきりこいでから飛び降りていた。
・大きな落とし穴を友達とほり、近所の大人に注意をうけた
・8階のベランダからおもちゃ大量に落とした
・小学校の2階のベランダから、1階の水が溜まっているドラム缶に飛んだ
・自転車の補助輪を外して1人で練習中緩やかな下りでスピードが出てしまい止まれなくなり道路から3、4メートル下の河原に自転車ごと転落した
・保育所の卒園旅行で船に乗り、柵と柵の間に(柵の外は当然海)何気に体をはめて両手でつかまっていたら、母が青ざめて、危ないと言って、引っ張ったので、落ちずに済んだ。今考えると怖い事をしていた
・傘を開いて手に持ち2mを超える高さから飛び降りてた。着地の時、地面は土だったけど固く、足はものすごく痛かったけどスリル満点でやめられなかった
・小学校高学年の頃、団地の集会所の屋根の上(2階程度の高さ)から、公園の砂場に飛び降りて遊んでいた。同級生を無理やり飛ばせた事もあり、砂場の縁がコンクリートのような硬い囲いだったので、今考えると怖いことをしていたと思う。誰も怪我をしていなかった事が幸い
・毎日毎日三階建てより高い倉庫を低い建物から順に飛び乗り、命綱無しで屋根から屋根へ…ある日突然屋根から15m下のコンクリートへ腰から落下。30分位立てなかった
・向かいの家に桜の大樹があり、しょっちゅう高いところまで登って遊んでいた。(今考えるとそれ自体が危険だったかも)しかしそれ以上に、毎年ある時期になるとその木に大量の毛虫が発生し、道の至る所にも毛虫の大群が…親からは「毛虫がたくさんいるから登るのやめなさい!」と言われていたのに全く気にもせず登って遊んでいたのはやはり子どもだったからだろうか…今考えるとぞっとする
・山の中で、あけびの蔓が延びていて それにつかまって、みんなでターザンごっこをして遊んでいたが、下は谷だった。蔓が切れたら、谷底に真っ逆さまだった
↑子どもは高いところが大好き。昔はマンションやビルの屋上へ普通に行けましたね…
<誤飲・誤食系>
・川の水を飲んでいた
・虫を食べていた
・鼻にビーズを詰めた
・病院でもらった薬だったと思うが、味が好きで、こっそり飲んだりしていた。
・どんぐり飴を舐めてて喉に詰めて7歳位の時本当に死ぬかと思った
・祖母の家に遊びに行った時に、まだ赤ちゃんだった私は灰皿にあったタバコの吸殻を食べてしまったそうです。
↑何でも口に入れてしまうのもあるある��すね。筆者の友人も、ゲームの真似で野生のキノコを口にして大変なことになりました。
<知らない人・不審者系>
・雨に濡れて帰っていたら、知らない女性が家まで車で乗せてくれた。
・しらない男性から道を尋ねられ、車に同乗して道案内した。
・小3の時に近所で大きい家を建てていて大工さんがいたので中を女友達3人で見せてもらっていたらいきなり大工のおじさんが下半身を出して私たちに近づいてきて怖かった。
・上級生達とホームレスをからかったらハサミを持って追いかけられた。
・友達と一緒に、お菓子を買ってくれた知らないおじさんと遊んでいた。友達に抱きついてきて気持ち悪かったので走って帰ったけど、今考えれば変質者だ。
・まだ幼稚園くらいの頃に、知らないお兄さんに誘われてバイクの後ろに乗ったことがある。誘拐しようかなとか言っていたような…。今思うと危なかったなと。
・小さい時、知らない人についていき家にお邪魔していたこと。刺青入った人達が庭で大きな蛙を殺していた。小さい時、近所の独身で独り暮らしの男性のアパートに友達と通っていた。母に知られ怒られて行かなくなりました。
・一人暮らしのおじさんの家に複数の女子たちが遊びに行って、庭で飼われている犬と遊んでいた。今思うと不法侵入だし、おじさんは家で内職してたので、すっごい迷惑だったと思う
・公園でお菓子をあげると言って体を触ろうとするおじさんにみんなで群がってお菓子を奪い取ってはみんなで殴ったり蹴ったりしていた。どっちが加害者なのか分からない状態だったけれど、おじさんが本気で掴んだりしてきていなかったなと思っている。もしおじさんを怒らせたりしていたらどうなっていたのか分からない。
・女性ですが、動物を沢山飼っている親戚でもなんでもない独身おじさんの家に動物目当てでよく遊びに行って昼寝などしていた。何事もなくてよかった・・・
・小学生の頃、島の友達に会いに行こうとして、船に乗り遅れ、近くにいた知らないおじさん?おじいちゃん?の漁船で送ってくれる事になり、喜んで乗っていきました。その方が良い方だったから、優しい人がね、、、と心があたたかくなったけれど、そうじゃなかったら、、、その当時は母親に、よく乗っていくわ、、、お母さんだったら、絶対乗らない、、、と言われ、なんでいけないの、、、と思っていましたが、今なら娘に同じ事を言います。でも、昔はそういう親切な方がたくさんおられたから、良い時代もありましたが、、、今は、一番大事なものが失われ、良い人が、逆に辛い思いをする時代になったと感じます。
↑純粋ゆえの警戒心のなさ……。「知らない人についていっちゃダメ」という教育がいかに大事か思い知らされるエピソードばかりです。
<刃物・火遊び・危険物系>
・学校で木の枝などを使って弓矢を作って飛ばしていた。
・爆竹を人の庭に投げ込んだ
・殺虫剤+ライターで火炎放射
・爆竹や水風船などを通行人や通行する車両の前に投げて爆発させていた。
・ロケット花火を手に10本を手に持ったまま、火をつけて、手を離すのが遅かった為大火傷してしまい痛い思いをした事は、忘れません。
・小学校下校時、捨てられた石綿を触りまくってた手を洗ってもチクチクして、やばいものだと本能で感じた
・幼稚園の頃、母親のカミソリで手のひらの生命線などの線を切った。カミソリがなんだか知らずに興味でやってしまい痛い目を見た。もっと深く切っていたら危なかった。
・子供の頃、川で遊んでいて割れたウイスキーのガラス瓶が落ちており、割れた所を持って投げて右手の人差し指をざっくり切った。関節のスジは切らなかったから、良かったけど、切っていたら二度と指が曲がらなかったと思うとゾッとした。
・空き地に穴を開けて、周りの草を刈り、穴の中に新聞紙と刈った草を入れて穴の半分を拾った鉄板でふさいで穴の中に火をつけて、あぜ道に生えていた稲穂を鉄板焼きにして米ポップコーン風を作った事。失敗してたら大火事になっていた気がする。川の近くでよかったです。すぐに消火できたので。
・海に行って学校から盗んだアルコールを燃やして焚火してたらいつの間にか火がなくなり近くに廃車の車が空いていたので物色したら灯油があったので火を付けたら車ごと燃えて大変だったけど逃げた。
・ひげ剃りで、皮膚をそって、アカを取ろうとした。
↑子どもといえば「触っちゃダメ」と言われるものに興味津々。痛い目を見てから初めて「触ってはいけない理由」を学ぶこともありますが、中には取り返しのつかないような事故も…
<感電未遂>
・高さ3メートル以上の柵に登り、電線に触る
・木登り中、電線をよく握っていました
・コンセントにピン留めを突っこんで、指先が少し黒く焦げたこと。ビリッと感電したことと、母が驚いて飛んで来たことを覚えています。
・コンセントにつないだままのこたつのコードを鉄製ペンチで切ったこと。
・コンセントに裸の銅線を突っ込んで、花火みたいに遊んでた。
・コンセントにコード繋いだまま、延長コード直してて…団地一列停電に…しかも、そのドライバーの持ち手が欠けていて、金属むき出し…触ってたら感電死してたかも?
↑運が良かったとしか思えないエピソードばかり。火花の散る様子に危ない魅力を感じてしまう気持ちを思い出します。
<道路・線路・車両がらみ>
・閉まりかけた踏み切りをくぐって、こけた
・1時間に1本しか電車が来ない田舎だったので線路を歩いたりしたことがあった
・線路に寝そべってガタンゴトンと電車が近づいたら逃げる
・線路に置き石…田舎のだったとは言え、今考えると迷惑や危険の言葉では済まずゾッとします
・夏のパチンコ屋で、昼間車の中で待っていたこと
・車の助手席で飛び跳ねてフロントガラスを突き破ったこと
・親の目を盗んで車から出て保育園の駐車場で遊んでいたらお迎えに来た車にひかれて車の下敷きになった。
・トラックの排気ガスの匂いが好きで、止まってる車の後ろにわざわざ行って嗅いでた。いろんな意味で危なかった。
・採石所で遊んでて大人がきて見つかると思って隠れてたらその横に10トンダンプが横で砂を上げて生き埋めになりそうになった
↑時代や地域によっては線路に侵入するのもたやすく、電車の本数も少ないため危機感を抱きにくいのかも。
<山岳遭難・水難未遂など>
・家の裏が山だったから小学校の頃から1人で山に入って遊んでいた。���は熊が頻繁に出てから入山できないが子供の頃は怖さを知らないから絵本のくまさん感覚にしか思っていなかった
・10歳前後の頃、人気の無い山を何時間も歩き回っていた。田舎で親は共働きで祖父母に育てられていたため、色々緩かった。今思うと、10歳前後の女児が一人で山歩きなんて怖い。
・用水路の中に入り込んで遊んでた。雨の後は水量が増えて、押し流される感じが面白かった。
・遊泳禁止の海に子どもだけで行き、波打ち際にうつ伏せに寝転がり、高波が来た時に誰が最初に逃げ出すかチキンレースをしました。兄が波にさらわれ、危うく溺れるところでしたが、自力で波打ち際まで辿り着き、ことなきを得ました。今考えると恐ろしいことをしていたと思います。
・小学生の頃、海に釣りに行ってテトラポッドの間を飛び回ってた。落ちてテトラポッドの隙間で溺れ死んだ方が結構居ました。
・池で、係留してある、エンジン搭載の船に、勝手に飛び乗って、こどもだけで、魚釣りをしていた。
・子供だけで作ったイカダで、増水した淀川を渡った事。
↑ 子どもの山岳遭難や水難事故は毎年のように発生しています。くれぐれも今の子どもたちが真似しませんように。
<生き物系>
・蛇を捕まえて遊んでいたけど今思えば噛まれていたら大変な事になってただろう。
・野生のイソギンチャクを見た時、生態をよく知らない状態で、触手に手を突っ込んだ事があります。
・奈良市内で住んでいた頃、幼少時代に鹿のしっぽを引っ張って、後ろ足で蹴られて泣いて帰った記憶が…。
・クワガタ採るためにスズメバチの居る所に行って木の枝だけで戦ってた。
・焚き火して ザリガニ焼いて食べていた
・外の大きな鉄格子でハスキーを飼っていて、兄にその檻の中へ閉じ込められた。温厚なハスキーだからよかったが、4歳の私が大型犬に勝てるわけもなくハスキーの野性の血が騒がなくてよかった…
↑正しい知識がないと大人でも痛い目を見るのが生き物にまつわる行動。腕力も体力も大人にかなわない子どもは余計に注意が必要です。
<その他>
・タンスの引き出しを出して、登って遊んでた。タンスが倒れてたら、大怪我していたと思う。
・エスカレーターに乗るとスカートをはいているのに座る スカートが挟まったら危ないとよく注意されました
・知らずに洗剤を混ぜてた。
・コンタクトレンズに憧れて、飴を薄くして目の中に入れた
・近くに廃棄部品置き場のようなところがあって、そこに金属カバーに入ったベアリングがたくさんあって、その金属カバーを壊してベアリングを取り出すのがはやっていた。今思えば何が面白いのか、取り出したベアリングを何に使ったのか覚えていないが、タガと金槌を使ってケースを叩いていたら左コメカミあたりに破片がかすり、生温かい血がたらっと流れてきたことがある。今考えるともし破片が目や頭に刺さっていたら、失明や大怪我していたのではないかと思い、今でも寒気がする。
・熱々のハンバーガーを食べたときに、ふと、何度あるのか疑問に。迷わず体温計(当時は水銀)を刺しました。当然、体温計は破裂し、ハンバーガーを台無しにしただけではなく、母に「この右脳人間!」と叱られました。水銀は、セロテープで拾いました。もうしません。
・アスパラガスを全く知らずにたくさん抜いて遊んでしまった農家のおばあさんが鬼の形相で追いかけてきたのは今でも忘れられない
・近所の青果市場で真夏、人気が無くなった午後、悪ガキ連中と西瓜割り。勿論 うず高く積んであった山での事なので命中率の良かった事。
・すごく小さい頃ご飯を食べてる時に割り箸を加えたまま机の下に潜り込んだら上顎に割り箸が刺さり凄い穴が開いて、今思えばもう少しで頭まで突き抜けていたかも知れないと思う。かなり小さかったけど鮮明に覚えている。
↑いま思えば危険だった、というより実際に危険な目に遭っていたりほとんど犯罪のような報告もチラホラ…子どもからは片時も目を離してはいけないと思わされるエピソードばかりでした。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
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廃寺院の探索依頼
ノエ君といっしょ
ノエ : よろしく…ヨルド…
ヨルド : 問題無い。行こうか。
ノエ : 廃寺院……?
冒険者一行は依頼を受けて街外れの廃寺院を訪れていた。
依頼人曰く、寺院最奥に遺された遺産を回収してほしいとの事だ。
ヨルド : 4人と書いてあるが問題無いだろう。
ノエ : ん……努力する……。
外側から様子を見るに、この寺院が放棄されてから結構な時間が経っていると推察される。
本当に依頼人の語るような遺産が残されているのか、君たちはわずかに疑念を覚えただろう。
君達は周囲を探索しても良いし、そのまま寺院に踏み入っても良い。
ヨルド : 周囲を少し見てみようか。
ノエ : うん、記録する……
君達は周囲の木を調べた。
普通の低木だが、注意深く調べると実がなっているのを見つけた。
[木の実] を手に入れた。
ノエ : 何かある……
ヨルド : 木の実だろう。他には無さそうだ。
ノエ : 食べれる…?
ヨルド : 毒は無い種類だ。
ノエ : そう……記録しておく…。
ヨルド : では、行くか。
廃寺院の入口だ。
扉には人の手で擦れた痕が残されている。
君達は中を伺いながら扉を開いた。
中に踏み込もう。
ノエ : いつでも…可能…
廃寺院特有の埃の混じった空気が君達を歓迎する。
周囲を見渡してみてもそれほど価値のある物が置いてあるようには見えない。
窓ガラスの大半が朽ちて割れ、
廃寺院の中は光が差し込んで明るかった。
君達は探索を開始することにした。
ヨルド : 探索するか。
ノエ : ……分かった
ヨルド : 俺が先行しよう。付いてきてくれ。
ノエ : うん、了解……
崩れかけた寺院の中を進む君達の目に、
奇妙な人形が映った。
子供向けのおもちゃと錯覚するようなその人形は、
よく見れば聖別された布によって作られていることが見て取れるだろう。
ヨルド : む
ノエ : …ん
君達がその人形をよく見ようとすると、
人形が突然動き出し、襲い掛かって来た!
アクティブシーンになりました。
Round 1
ヨルド : 右手をやる、左手を頼んでも良いか。
ノエ : 分かった……対象を設定する……。
ノエは移動した。
ノエは[16,8]へ移動した。
ヨルドは移動した。
ヨルドは[17,7]へ移動した。
ガードパペットは移動した。
ガードパペットは[15,8]へ移動した。
ガードパペットは移動した。
ガードパペットは[15,6]へ移動した。
ヨルド : Rapid Fire!
ヨルドは素早く銃を抜き、引き金を引いた 達成値:15 ([2,3,2]+8)
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ([]+3)
ガードパペットに18のダメージ ([3,6,6]+8)
ノエのバッシュは距離が合わず失敗した。
ガードパペット : ホーリーライト!
ヨルドに光が降り注ぐ! 達成値:19 ([5,5,3,6])
ヨルドは抵抗しようとした。
ヨルドは抵抗に失敗した。 達成値:12 ([3,6,2]+1)
ヨルドに0のダメージ ([1,2]-2)
ガードパペットのホーリーライトはAPが足りず失敗した。
Round 2
ヨルド : おい、防御の姿勢を取れ。狙われている。
ガードパペット : ホーリーライト!
ノエに光が降り注ぐ! 達成値:19 ([1,6,6,6])
ノエは抵抗しようとした。
ノエは抵抗に失敗した。 達成値:9 ([3,2,3]+1)
ノエに4のダメージ ([2,3]-2)
ガードパペット : ホーリーライト!
ノエに光が降り注ぐ! 達成値:9 ([4,1,1,3])
ノエは抵抗しようとした。
ノエは抵抗した。 達成値:13 ([4,5,3]+1)
ノエに2のダメージ ([3,2]-2)
ヨルドは移動した。
ヨルドは[16,6]へ移動した。
ノエは移動した。
ノエは[16,8]へ移動した。
ヨルドは攻撃した。 達成値:14 ([1,4,1]+8)
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ([]+3)
ガードパペットに5のダメージ ([2,2]+6)
ガードパペットは[重傷]になった
ノエ : バッシュ!
ノエは武器を力強く叩きつけた! 達成値:13 ([3,5,1]+4)
ノエはWillを使用した!
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ([]+3)
ガードパペットに25のダメージ ([6,2,3,1,6]+12)
ガードパペットは[重傷]になった
Round 3
ノエ : ん……了解、助かる…
ノエ : …次で、終わらせる…。
ノエは攻撃した。 達成値:16 ([4,2,4]+6)
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ([]+3)
ガードパペットに17のダメージ ([6,4,3]+9)
ガードパペットは[気絶]になった
ヨルドは攻撃した。 達成値:16 ([1,2,5]+8)
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ([]+3)
ガードパペットに7のダメージ ([5,1]+6)
ガードパペットは[気絶]になった
Round 4
アクティブシーンが終了しました。
君達が武器を振るい、術を操れば大した苦労も無く人形は沈黙した。
ヨルド : 問題無いな。
ノエ : …ふう……うん…。
特に人形に気になるところは無い。
君達は探索を再開することにした。
ノエ : 次に行くべき…そうでしょ…?
ヨルド : そうだ。探索を続けるか。
ノエ : ん……わかった……。
ノエは、木の実を使った。
ノエは木の実を食べた。
ノエは8回復した。 ([5]+3)
ヨルドのダイスロール : (1d100) -> ([31])=31
ノエのダイスロール : (1d100) -> ([26])=26
ノエ : …粘度のような味がする…そのまま飲み込んだ
ヨルド : 木の実は粘土ではないが。
ヨルド : 岩だな。
ノエ : 粘土じゃない…覚えておく
細長い廊下の先を大きな岩が塞いでいる。
力任せに壊してもいいが、他に出来る事はないだろうか?
ノエ : …壊すなら、壊せる…よ…
ヨルド : では破壊するか。
ヨルドが[力任せに壊す]を選択しました
思いっきり壊せ!
目標値:10 <= 3d+筋力補正+マッスル
ヨルド:失敗・・(8)([2,1,3]+2)
ノエ:成功!(16)([1,6,3]+6)
ノエ : うん…。
ヨルド : 何故だ
君達が武器を振るうと、岩は崩れた。
これで道を遮るものは無い。
先に進もう。
ヨルド : ……
ヨルド : 進むか。
ノエ : …どうしたの?
ノエ : わかった…進む…。
本棚には朽ち果てた本が複数収納されている。
どれも見るに堪えるものではない。
ヨルド : 本か。
ノエ : この保存状態じゃ、解析には向いてない…
何か読める物がないかと探していると、
一つだけ保存状態の良いスクロールが見つかった。
スクロールには回復の魔法が込められていた。
君達は戦いの傷を癒した。
ヨルド : ん。これは読めそうだ。
ノエ : ん…
ノエは99のSPを回復した。
ヨルドは99のSPを回復した。
ノエは99回復した。
ヨルドは99回復した。
癒しの光を放つと、スクロールは粉々に砕けてしまった。
もう他に目ぼしい物は無さそうだ。
ノエ : …あっ……
ヨルド : 最後の使用回数だったらしいな。
もうめぼしい物はない。
ノエ : …?
寺院の最奥、
朽ち果てた中でもわかる程に豪奢な装飾が施された部屋に君達は踏み込んだ。
その部屋のひときわ目立つ場所に、
極めて小さな玉璽が浮いていた。
夜の闇を押し固めたような漆黒のそれは、
ゆらゆらと揺れ、光を反射し煌めいた。
おそらくはこれが依頼人の言っていた古代の遺産なのだろう。
君達は玉璽に手を延ばした。
ヨルド : ふむ。これで依頼達成だろう。戻るか。
ノエ : 了解…取る…
古代の遺産を手に入れた君達は、
依頼の達成を喜び合った。
後は帰還して依頼人に報告すれば依頼は終わりだ。
しかし依頼を達成したからと油断してはならない。
そう気を引き締め直し、
君達は周囲を警戒した。
特に何かが襲い掛かってくる様子もない。
しかし、先ほどやって来た道の方向を見た時
君達は違和感に気付いた。
ヨルド : ?
ノエ : …?
――部屋の外が先ほどよりも眩しい気がする。
この部屋が他の部屋よりも暗かったせいだろうか?
君達は少し気がかりに思いつつも、
依頼の報告の為帰路を急ぐ。
ヨルド : 戻るか。
ノエ : 光度が……記録が間違ってる…?
ノエ : ……分かった…。
[光蝕の呪い]を覚えました。
君は光の差し込む場所に踏み込んだ。
その途端君は違和感を覚えた。
――身体が灼けるように熱い!!
このまま光の下に居れば焼け死んでしまう!!
ヨルドに1のダメージ
光の下から逃れるように日陰に移動すると、
灼けつくような痛みはじきに収まった。
いつものように光の下を歩くのは危険だ。
ヨルド : !!
ノエに1のダメージ
光の下から逃れるように日陰に移動すると、
灼けつくような痛みはじきに収まった。
いつものように光の下を歩くのは危険だ。
ノエ : …損傷…した……どうして…?
ヨルド : ……光は避けるべきと考えるが。
ノエ : …記録した…注意する…。
ヨルドに1のダメージ
ノエに1のダメージ
ヨルドに1のダメージ
ノエに1のダメージ
ヨルドは、木の実を使った。
ヨルドは木の実を食べた。
ヨルドは8回復した。 ([5]+3)
ヨルド : ……先行しよう。
君達が光を避けながら進んでいくと、
先ほど遭遇した人形が目に入った。
ノエ : ……うん、ヨルドの後ろにいる…
人形は先ほど停止させたはずだったが、今は動いている。
おそらくは完全に動作を止められていなかったのだろう。
ここを通るにはあの人形を倒すより他ない!
君達は各々の武器を構え、人形に立ち向かった!
アクティブシーンになりました。
Round 1
ノエ : 指示して…従う…
ヨルド : クソ……今の状態では苦しい。一気に決めるぞ
ノエ : ……分かった、出る…。
ガードパペットは移動した。
ガードパペットは[15,7]へ移動した。
ヨルドは移動した。
ヨルドは[14,6]へ移動した。
ノエは移動した。
ノエは[13,6]へ移動した。
ガードパペットは移動した。
ガードパペットは[15,6]へ移動した。
ガードパペット : ホーリーライト!
ヨルドに光が降り注ぐ! 達成値:14 ([5,6,1,2])
ヨルドは抵抗しようとした。
ヨルドは抵抗に失敗した。 達成値:12 ([2,4,5]+1)
ヨルドに8のダメージ ([4,3])
ヨルドは攻撃した。 達成値:21 ([5,4,6]+6)
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ([]+3)
ガードパペットに11のダメージ ([2,5,5]+4)
ノエは移動した。
ノエは[15,8]へ移動した。
ガードパペットのホーリーライトはAPが足りず失敗した。
Round 2
ヨルド : お前を巻き込むかもしれんが。良いだろうか。
ノエ : 大丈夫……貴方の目的の邪魔はしない…
ノエ : バッシュ!
ノエは武器を力強く叩きつけた! 達成値:15 ([4,3,2]+6)
ノエはWillを使用した!
ガードパペットは防御した。
ダメージを2軽減! ���([]+3)
ガードパペットに28のダメージ ([5,6,1,3,6]+12)
ガードパペット : ホーリーライト!
ノエに光が降り注ぐ! 達成値:15 ([6,4,2,3])
ノエは抵抗しようとした。
ノエは抵抗に失敗した。 達成値:9 ([2,2,4]+1)
ノエに14のダメージ ([4,6])
ノエは[重傷]になった
ノエ : …ッ、まだ動かせる…
ガードパペット : ホーリーライト!
ノエに光が降り注ぐ! 達成値:14 ([4,3,6,1])
ノエは抵抗しようとした。
ノエは抵抗に失敗した。 達成値:11 ([3,2,5]+1)
ノエに14のダメージ ([5,5])
ノエは[気絶]になった
ノエ : …続…行…不能…っ…
ヨルド : チャージ!
ヨルドは力をためた!
ヨルドは[チャージ]になった
ヨルド : さよならだ Barrage Shot!
ヨルド : ノエ!
無差別の銃撃!([5,5,5,2]+8)
ヨルドのクリティカル!
ガードパペットの防御はAPが足りず失敗した。
ガードパペットは防御した。
ダメージを0軽減!
ノエに32のダメージ ([6,6,6,6,6]+4)
ガードパペットに33のダメージ ([6,6,6,6,6]+4)
ガードパペットに33のダメージ ([6,6,6,6,6]+4)
ノエは[14,8]へノックバックした。
ガードパペットは[16,6]へノックバックした。
ガードパペットは[16,8]へノックバックした。
ガードパペットは[重傷]になった
ガードパペットは[重傷]になった
ガードパペットは[気絶]になった
ガードパペットは[気絶]になった
ノエは[昏睡]になった
ノエが昏睡になりました・・・。
クエストに失敗しました。
ヨルドは[チャージ]でなくなった
ヨルド : こんな所で……
Round 3
アクティブシーンが終了しました。
君達がどうにか人形を倒すと、
人形の裂け目から何か覗いているのが目に留まった。
ヨルド : っ、しまった
それは神聖な気配を纏った白い石だ。
白い石は柔らかな光を放っている。
その光は突き刺すような熱を感じたり、
痛みを感じる事は無かった。
どうやら先ほど君達が受けた呪いと相反する性質を持つ物であるらしい。
玉璽から感じていた禍々しい気配は今はほとんど無い。
君達の一人が試しに少しだけ日向に足を踏み入れる。
しかし、これまでに感じた灼けるような痛みはもう無かった。
安全性を確認した君達は、意気揚々と依頼主への報告に向かうのであった。
ノエ : あ…ご、めんなさい……ヨルド……
クエストをクリアしました。
ヨルド : ノエ……
ヨルド : (どうにか背負ったがあまり安定していない)
ノエ : 貴方の……足を引っ張るつもりじゃ…ごめ、んなさい…
ヨルド : 問題無い。俺は一人でもどうにか出来る。お前を連れて来た所で関係は無い。
ノエ : ……そう、それならよかった……。
ヨルド : しかし、お前を無事に同行させるという意味でなら、失敗だな。
ヨルド : 修復は可能だろうか?
ノエ : ……ごめんなさい…。
ノエ : 多、分……でもここまで破壊されたのは、初めて…。
ノエのダイスロール : (1d100) -> ([34])=34
ヨルド : すまない。俺に手伝えることがあるならば手伝うが。
ノエのダイスロール : (1d100) -> ([12])=12
ノエ : 大丈夫…、これ以上、ヨルドに…ッ!?
ヨルド : !おいどうした。
ノエ : (ふらふらと立ち上がった瞬間、がくんと右脚が崩れた
ヨルド : (支えようと手を伸ばし
ノエ : あ……りがとう……。
ノエ : ……右脚…が動いてない…
ヨルド : それは異常だ。修理材は何だ。
ノエ : 関節部は潰れてないから、エーテル……伝導、体の入れ替えで、うまくいく…
ヨルド : そうか。それなら持ち合わせがある。やる。
ノエ : …いいの……?これ…
ヨルド : 問題無い。作成手段はどうとでもなる。
ノエ : …ありがと……ヨルド…
ノエのダイスロール : (1d100) -> ([4])=4
ノエ : ……もし、嫌だったら、部屋の外で待ってて……
ヨルド : 問題無い。
ノエ : そう……分かった……(脚に手を添えて、ぐっと力を入れる。ゴキンともバキンともとれる音とともに右脚が外れた
ヨルド : そういう構造だったのか。
ノエ : うん……。
ノエ : (脚部分だったところから垂れ下がる太い金属管から、ドロリと液体
ノエ : (が漏れている…
ノエ : 僕も詳しいことはわからないけど、これは多分、ホムンクルスではないでしょう…?
ヨルド : 俺とは構造が違う。違うな。
ノエ : (ぶちりと引き抜くように管を抜き、汚れた液体を床に落とす。ヨルドに手渡された小瓶の中身を代わりに詰めた
ノエ : そう……。
ノエ : (管を装着し、横に置いてあった脚部を手に取って、���し込んだ。
ヨルド : しかし素材や傾向は似ているかもしれん。俺は錬金術製だが。
ノエ : っぐ…!!
ノエ : ………は、そう…なら…僕も、錬金術の……ゴーレムか何かかも、ね…
ヨルド : おい、無事か。
ノエ : ……神経にエーテルが流れるのが、少しだけ、辛いだけ…心配かけた…。
ヨルド : そうか。それなら良い。
ノエ : (ふらりと立ち上がる、特に異常なく立つことができたようだ。
ノエ : ……今日は貴方に迷惑ばかりかけた。
ヨルド : いいや。俺の方こそ巻き込んだ。お互いに悪かったという事だ。
ノエ : ……お互いに悪かった、うん、わかった……記録しておく…。
ノエ : でもエーテル伝導体の借りは、必ず返す、から……。
ヨルド : そうか。そうしてくれ。
ヨルド : 今日はここまでにするか?
ノエ : うん……さすがにこれ以上は迷惑しか貴方にかけない…。
ヨルド : そうか。ではここまでにしよう。
ノエ : 今日はありがとう、ヨルド……今度は貴方の役に立つように、する…。
ヨルド : 次回もあれば呼べ。居る限りは来る。
ノエ : ……うん……。
ノエ : ……ヨルド、いい夢を。おやすみなさい。
ヨルド : おやすみ。ノエ。
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