Tumgik
#新宿loft
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GROUND ZERO FOR ALL THE WILDEST, BEST HARDCORE IN THE SHINJUKU AREA.
PIC INFO: Spotlight on Shinjuku LOFT in Shinjuku, Japan, c. mid 1980s, and reportedly the "Mecca of the Tokyo hardcore punk scene" where countless memorable gigs were held. 📸: Roger Armstrong (R.I.P.).
DISCOGS MINI-OVERVIEW: "Live venue in Tokyo, Japan. Open since 1976, it has hosted many of Japan's independent musical groups. Officially named just Loft, it is almost always called "Shinjuku Loft" to distinguish it from Loft/Plus One, Naked Loft and Loft A, also run by Loft Project."
Source: www.picuki.com/media/3361341615089234316.
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uyax · 9 days
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浅岡雄也ライブスケジュール (2024年9月現在)
浅岡雄也 ライブスケジュール (2024年9月16日現在) 2024年 10/28(月)ジュリーズ工房(対バン) @新横浜NEW SIDE BEACH!! 11/8(金)浅岡雄也  歌謡曲&色々カバーライブ@大阪 ヒルズパン工場 11/9(土)恒例のフェス的なもの@大阪 11/23(土・祝)浅岡雄也 アコースティックライブ @東京 2025年 1/25 (土)浅岡雄也56thバースデーライブ@新宿LOFT 5/10(土)FIELD OF VIEW 30th ライブ @大阪 堂島リバーフォーラム 5/15 (木)FIELD OF VIEW 30th ライブ @東京 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
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works-umeharamomo · 1 year
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ひかりのなかに×新宿LOFT共催企画「すてきなひとりぼっち」のイラストを描きました!
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kazuria · 1 year
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Hamlet Machine - 2001.02.14 at 新宿LOFT Circus #9, 2001.03
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learnersband · 11 months
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ラーナーズの8年半。 215本の全ライブ記録です。 あ〜!あの時!!とか、 酔いすぎた夜!とか、、 パートナーと帰り道で喧嘩した!とか、、、 良いことも少しほろ苦いことも、、、 それぞれに思い出があったりしますよね。
その全てが愛おしい。 ラーナーズはみんなを愛しています。ありがとう。 2015年 (13本) 6/15 新代田 FEVER 6/23 渋谷 UNDER BAR 7/29 下北沢 THREE 8/2 渋谷 ORGAN BAR 8/28 新宿 LOFT 9/2 下北沢 CLUB QUE 9/22 下北沢 THREE 11/5 下北沢 BASEMENT BAR 12/1 渋谷 CLUB ASIA 12/13 新大久保 CLUB VOICE 12/16 青山 CAY   12/19 恵比寿 LIQUID ROOM 12/26 渋谷 THE GUINGUETTE by MOJA
2016年 (42本) 1/8 下北沢 BASEMENT BAR 1/11 新代田 FEVER 1/28 下北沢 CLUB QUE 1/30 下北沢 SHELTER 2/2 新代田 FEVER 2/21 渋谷 CLUB ASIA 3/6 下北沢 SHELTER 3/7 下北沢 GARDEN 4/1 新宿 ANTI-KNOCK 4/16 大阪 NOON 4/17 京都 METRO 4/29 豊橋 CLUB KNOT 4/30 名古屋 lounge&live vio   5/1 下北沢 SHELTER 5/4 川崎 CLUB CITTA 5/14 福岡 KEITH FLACK 5/28 下北沢 ReG 5/28 中野 MOON STEP 6/3 新代田 FEVER   6/18 宮古島 MIYAKO ROCK FES2016 6/18 宮古島 2nd show 6/25 代官山 UNIT 6/26 下北沢 ERA 7/3 下北沢 THREE 7/13 渋谷TOWER RECORD 7/29 新宿 LOFT 8/2 代官山 LOOP 9/27 新宿 LOFT 10/11 下北沢 SHELTER 10/25 代官山 UNIT 11/3 下北沢 BASEMENT BAR 11/6 大阪 PINE BROOKLYN 11/16 下北沢 BASEMENT BAR 11/16 渋谷 Beaujolais Nouveau Party 11/19 新宿 RED CLOTH 11/24 渋谷 ORGAN BAR 11/26 青森 SUNSHINE 11/27 仙台 PARK SQUARE 12/17 台北 APA mini 12/18 台北 REVOLVER 12/22 名古屋 CLUB UPSET 12/23 下北沢 BASEMENT BAR
2017年 (28本) 1/7 新代田 FEVER 1/14 渋谷 WWWX 1/23 下北沢 SHELTER 2/10 新代田 FEVER 2/18 下北沢 THREE 2/24 渋谷TOWER RECORD 2/25 金沢 CLUB MANIER 2/26 新潟 WOODY 3/24 銀座 HUNTER 3/30 新宿LOFT 4/15 GO OUT CAMP FES 4/25 新代田 FEVER 9/1 名古屋 QUATTRO 9/10 大阪 SHANGRI-LA 9/11 名古屋 QUATTRO 9/15 渋谷 WWWX 9/26 下北沢 THREE 10/1 新木場 STUDIO COAST 10/10 日本橋 三井ホール 11/3 KOYABU SONIC 2017 11/8 渋谷 7th FLOOR 11/19 下北沢 CLUB QUE 11/21 下北沢 CLUB QUE 12/1 下北沢 THREE 12/2 恵比寿 LIQUID ROOM 12/10 札幌 PIGSTY 12/22 新宿 LOFT 12/29 恵比寿 LIQUID ROOM
2018年 (34本) 1/27 新代田FEVER 2/22 下北沢 CLUB Que 3/18 志賀高原 SMBL 2018 3/23 京都 磔磔 3/25 渋谷 WILD ROVER 2018 3/31 新宿 Red Cloth 4/3 銀座 HUNTER 4/8 恵比寿 LIQUIDROOM 4/17 下北沢BASEMENT BAR 4/27 渋谷 Club Malcolm 4/29 大阪CONPASS 5/5 広島 CLUB QUATTRO 5/6 福岡 EARLY BELIEVERS 5/10 新代田FEVER 5/24 柏CAMPASS FES 5/31 下北沢SHELTER 6/1 下北沢 THREE 6/15 下北沢 THREE (100回目) 6/16 新代田FEVER 7/16 大阪 味園ユニバース 7/21 佐賀 LIVING ALOHA 2018 7/25 渋谷 club asia 8/6 新代田FEVER 8/10 下北沢 CLUB Que 9/15 NEW ACOUSTIC CAMP 2018 9/21 代官山 UNIT 9/26 渋谷 WWWX 9/29 日比谷野外音楽堂 10/9 代官山 UNIT 11/22 下北沢 THREE 12/1 下北沢 GARDEN 12/8 新代田 FEVER 12/16 渋谷 club asia 12/22 横浜 BAY HALL
2019年 (47本) 1/6 新代田 FEVER 1/13 苫小牧ELLCUBE 1/14 札幌 Spund Lab mole 2/1 新宿LOFT 2/2 仙台 CLUB SHAFT 2/16 四日市 Club Chaos 2/17 大阪CONPASS 2/24 下北沢BASEMENT BAR 3/9 下北沢BASEMENT BAR 3/24 渋谷 WILD ROVER 2019 3/27 東京タワー CONVERSE PARTY 4/13 福岡 SKALA ESPACIO 4/26 渋谷 Club Malcolm 4/28 湯河原 音泉歌謡祭 5/10 宮古島 FUNKY FLAMINGO 5/11 宮古島 MIYAKO ROCK FES 2019 5/12 千葉 GROOVE TUBE FES 5/18 ACO CHiLL CAMP 2019 5/19 恵比寿 LIQUIDROOM 5/21 下北沢BASEMENT BAR 6/11 新代田FEVER 10周年 6/12 新宿 LOFT 6/15 豊橋 club KNOT 6/16 京都 CLUB METRO 7/15 味園ユニバース 8/3 広島 因島 SETOUCHI BEACH JAM 9/8 下北沢 SHELTER w/DOBERMAN 9/15 扇島東公園 BAYCAMP 2019 9/22 島根 松江 AZTIC canova 10/1 ��北沢 SHELTER 10/6 渋谷 club asia 10/13 下北沢 BASEMENT BAR 10/13 渋谷LA MAMA 全感覚祭 10/19 大阪 NOON 10/20 名古屋 神前津 zion 10/26 京都 METRO 10/27 幡ヶ谷 RE:BIRTH STUDIO 11/3 静岡 焼津 FEVER OF SHIZUOKA 11/15 下北沢 SHELTER 11/17 下北沢 THREE 11/21 渋谷 WWWX 11/30 新宿 LOFT 12/7 長野 CLUB JUNKBOX 12/8 下北沢 BASEMENT BAR 12/21 渋谷 CLUB QUATTRO 12/27 名古屋 JAMMIN’ 12/28 江ノ島 OPPA-LA
2020年 (14本) 1/11 新代田 FEVER 1/15 新代田 FEVER 1/16 横浜 F.A.D 1/26 新代田 FEVER 1/28 下北沢 SHELTER 2/11 新代田 FEVER 2/16 大阪 CONPASS 3/2 名古屋 CLUB QUATTRO 3/3 大阪 梅田 CLUB QUATTRO 3/8 水戸 LIGHT HOUSE 3/10 渋谷 CLUB QUATTRO 7/27 新代田 FEVER 配信 10/31 渋谷WWWX 12/19 新宿LOFT URASUJI
2021年 (12本) 1/25 WWW 配信 3/6 大阪 SUNHALL 5/22 吉祥寺WARP 7/10 下北沢 SHELTER 8/6 広島 CLUB QUATTRO 8/22 苗場 FUJI ROCK FES 2021 9/4 新代田FEVER 10/16 富山 MAIRO 10/26 下北沢 SHELTER 11/27 川崎 CITTA 11/28 横浜 F.A.D. 12/4 福岡 天国
2022年 (15本) 2/18 FLOWERS LOFT 3/12 高崎 5/15 横浜 F.A.D 5/20 渋谷 LEVI’S SHOP 配信 6/4 大阪SUNHALL 6/5 和歌山 NO’11 7/2 新宿 LOFT 7/23 軽井沢 舞鳥祭 7/24 名古屋 UPSET 8/30 下北沢 SHELTER 9/12 下北沢 CLUB QUE 11/6 川崎 CLUB CITTA 11/12 吉祥寺 CRAFT ROCK 2022 11/30 原宿 RUIDO 12/2 渋谷 WWWX
2023年 (10本) 1/8 新代田 FEVER 2/25 荻窪 TOP BEAT CLUB 3/26 大阪 CONPASS 4/16 下北沢 BASEMENT BAR 5/3 新宿 LOFT 5/14 千葉 GROOVE TUBE FES 2023 6/17 新宿 LOFT 7/21 四日市 CHAOS 7/22 神戸 VARIT 1st.Season LAST 12/15 新代田 FEVER
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horizaru · 2 years
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I did #朝ごはんセット #breakfastspecial on @ayua.k.apuriketsuko and She got the 1st prize in the funny tattoo category @king_of_tattoo_japan →→ trophy & yakisoba (新宿LOFT) https://www.instagram.com/p/CqLXEkFSGzF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shortstoryband · 2 years
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I HATE SMOKE RECORDSのレーベルイベントに出演いたします! ----- 2023/05/05(金祝) 新宿LOFT 「CHANGE YOUR CIRCLE」 開場/開演 14:00/14:30 ※18歳以下D代のみで入場可能 出演 ANORAK! either KiNGONS LEXT neko! NINJA BOYZ PITTY SEVENTEEN AGAiN SHORT STORY STARVINGMAN THE SENSATIONS TRASH OF ACORN yellow gang エスキモーズ and more… チケットは2/25(土)より、e+とローソンチケット(Lコード:75410)にて発売されます🎟 #upcoming (新宿LOFT) https://www.instagram.com/p/Couc969vlo3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mpwebmag-interview · 2 years
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2022年10月29日。新宿アンチノックで、THE POGOのライヴが行われた。 93年の解散以降、突発的な再結成ライヴはあったが、その数は29年間でわずか4本。メンバー全員が揃ってのライヴは2本しかなかった。その彼らが、2022年、解散から29年というタイミングで再始動したのだ。 前編となる前回では、彼らがなぜ再びバンドを組んだのかを語ってもらった。後編となる今回は、始動1発目となった10月29日のライヴの模様と、ライヴをやった事で起こったバンドの変化。そして2023年2月18日に予定されている復活2回目のライヴについてと、もちろん気になる今後のTHE POGOの活動についてを、小河原良太、春日弘、塚本研、塚本純の全員に聞きます! <THE POGO interview PART.1「解散ライヴがやりたかっただけで、別に解散したいわけじゃなかった」はこちらから>
text 中込智子
ライヴって客が主役なんだよ
ー復活1発目となる10月29日、対バンはSPROCKET WHEELとDAIEI SPRAY。世代も異なる、意外性あるラインナップになりました。
純:SPROCKET WHEELは前回のライヴも俺の企画だったんだ。その時にTHE POGOのファンだって言ってくれたことがあって、そっから仲良くなったんだよね。DAIEI SPRAYは元々俺ドラム叩いてたし、THE POGO好きだって言ってくれてたしね。繋がりもあるし、新鮮でもあり、面白いと思った。でさ、企画ってバランスじゃん。この3バンドでアンチノックっていうのがいいバランスでいい感じだなって思ったんだ。
良太:だな。いいバランスだと思う。大事。
ーライヴの直前はどんな感じでした?
良太:とにかくスタジオ練習増やしてくれって言ってたんだけど、スケジュールがなかなか合わなくて、仕方ないから俺、カラオケ通いまくってた!(笑)。THE POGOの曲とかもあったしね。”Search out”とかは昔カラオケ用にって自分らで録音したそのまんまの音だったし。でもさ、それ歌ってもさ、80点とかしか出ないんだよ!
春日:本物なのに(笑)。
良太:まあそんな感じでカラオケで点数出すのにハマっちゃってさ、悔しいから通って通って、朝から1日中カラオケ行っていろんな曲歌って……唯一90点台出たのが甲斐バンドと”横須賀ストーリー”のクレイジーケンバンド・ヴァージョン。
ー(笑)。そうこうするうちに声も出るようになってきて?
良太:いや、出ない。だからもう開き直ったね。いや、『俺もうダメなのかな?』って本気で思ったりもしてたんだけど、ライヴ前の最後のスタジオ練習の時には『もう今の自分でしかない』って。俺はグチグチ考えちゃうタイプだけど『考えても仕方ねえ』と。
研:俺はでも良太くんちゃんと間に合わせてくれたって思った。そんで俺も、スタジオで正直あんまり弾けてなかったんだけど、俺は気にしてなかった。2人がうまいから、俺、弾いてなくても大丈夫かなって。
一同:はははははは。
ーいや、ライヴがっつり弾けてましたよ、良太さんも声出てましたし。純さん、春日さんはもちろんバッチリ。というわけで、本番はどうでした?
研:俺、昔やってた頃からライヴで緊張するっていうことが無かったんだけど、久しぶりにちょっと緊張して。それがね、ちょっと嬉しかった。いや、スゲー嬉しかった(笑)。
良太:俺は、久々っていうのはあったけど、別に懐かしさとかそういうのもなく、普通っていうのも変だけど……それこそ小滝橋の新宿LOFTでやってた頃が昨日みたいな、そのまま繋がってる今の俺たちっていう感じ。
春日:うん。そんで、お客さんもそんな感じだったんじゃないかと思うよ。
良太:ああ、あと俺は客の前でやったっていうのが有難いなって思った。やっぱさ、ライヴって客が主役なんだよ。全ての世の中のバンドで、カッコいいなって思うバンドって、大抵客がカッコいいんだよ。それが最近なんか、海外のフェスの映像とか観ても凄い感じるんだよな。主役は客だって。
春日:しかもこのコロナ禍で蓋を開けてみるまでこっちもどうなるか分かんなかった。
純:そう、みんなじーっと立って観てたらどうする?って。
良太:うん、客も俺たちと一緒な感じで良かったよな。まあ俺たちもセットリストで煽ったけど(笑)。
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1回ライヴやったことによって変わった
ーその選曲に関しては、どういう感じで決めたんでしょう?
純:とりあえず俺がたたき台作って、それをみんなでああしようこうしようって言いながら決めた。
春日:最初はもう、ありとあらゆる曲が挙がって、それも面白かったよね。当時ですらあんまりやってない曲とか。あと、対バンからリクエストされた曲もあったね、”不幸な星の下で”とか。
ーあれ対バンリクエストだったんですか⁉ マジでびっくりしたんですよ。
純:あれはスプロケのドラムのスエからリクエストがあって。
良太:リストに“不幸”(編注:“不幸な星の下で”のこと)って書いてあんの見たときは『“不幸”ってなんだったっけ?』って思ったよ、それぐらい忘れてた。
春日:俺だって多分、メジャーデビューしてから弾いたことないもん。多分デビュー前の日本青年館でやったのが最後だと思う。
ー青年館は88年でしたっけ。宝島VOSからビデオ出てましたよね、あれ以来か。
良太:俺さ、実はTHE POGOの音源、ベストくらいしか持ってなくてさ。あわててYOUTUBEとかで“不幸”探したらあるにはあったんだけど、音悪くてよくわかんないんだよ。そしたら春日が練習して弾いて送ってくれて。
春日:“不幸”はキャプテンレコード時代の曲で、俺が弾いてる音源って実はないんだけどね(笑)。あと、他の曲に関してもなんだけど、俺は一応全部の音源持ってるから改めて聴いてみたら、曲によっていろんなヴァージョンが残ってるんだよ。スタジオヴァージョンだけでも3テイクある曲があったり。
ー曲選びだけじゃなくヴァージョン選びも必要に。
春日:さらに当時��良太くんもライヴでギター弾いてたから、ギター2本ヴァージョンと1本ヴァージョンがあったりもしたんだけど。
良太:そうそう、それもあって練習の初日には一応俺も自分のギター持ってったんだけど、弾いてたら春日から『うるさいからいらないよ』って言われて!
一同:はははははははははは。
春日:だって良太くんコードも覚えてないし(笑)。
良太:というわけで今回は俺のギターは無しで。まあその方が俺もボーカル集中できるしね!
ー(笑)。曲順に関してはどうでしょう? ライヴの冒頭1曲目が“Such is Life”だったことにも驚きましたよ。
春日:研のリードボーカルから始まるからね。研くん最初嫌がってた(笑)。
研:1曲目でやったことない曲だし。でもまあ、斬新だったよね。
春日:うん。そりゃお客さんもビックリだよね、『え、まさかコレ⁉』って。メンバーすら予想できてなかったし(笑)。
純:あれはね、ラジオでレイ・チャールズが流れてたの聴いてた時に、終わった直後に頭の中で“Such is Life”が流れて、『これスゲーかっこいい!』と思って。それでSEではないんだけど、BGMの音量でレイ・チャールズを流してもらって、そこから“Such is Life”に入ったんだ。だから選曲にしても曲順にしても別に驚かせようとしたわけじゃなくて、『こうしたら単純にカッコいいかな?』っていうところで決めて行った感じ。もちろんメンバーLINEでみんなで曲挙げていってね。
春日:王道で“待ちわび”(編注:“待ちわびた時”のこと)とかね。あとまさかだったのは“Kill the Pigs”、マジすかー!っていう。でもこの曲もいろいろヴァージョンあるんだよね、シングル・ヴァージョンとか。
良太:あったあった、デモ・ヴァージョンとか。確か純がバイクで事故った時あたりに録った覚えがあるな。
ーそんな感じで本編10曲、アンコール3曲、ダブルアンコール1曲の計14曲が披露されたわけなのですが、確かキャプテンの1枚を除くほぼ全てのアルバムからの選曲にもなっていたと思います。
純:それはたまたまだよ。
良太:うん、全然関係ないよ。全部から選んだとかチョイスしたとかは全くない。
春日:ただサプライズありの、王道もありのっていうね。次も凄いよ(笑)!
ー次回は2月18日新代田フィーバーですね。
良太:さっきも純と話してたんだけど、やっぱりさ、1回ライヴやったことによって変わったんだ。今日の練習とかでも、ライヴ前とは明らかに変わってるんだよ。やっぱバンドはライヴやんないとダメだな、何十回の練習よりも1回のライヴ。それをやったことによって、俺たちの経験値もちょっと上がったと思う。俺の声も、ちょっと出るようになったよ(笑)。
純:今日の練習終わって、確かにちょっとスケールアップした感触はあったなあ。
良太:そうそうそう。前はもういっぱいいっぱいだったもんね。それが全体的に。
春日:グルーヴ感とかね。
良太:そう。あと、今日の練習でまだやってなかった曲をやったんだけど。
春日:まだまだネタはいっぱいありまっせ!っていうね。
良太:うん。それがまた刺激的だったりしてさ。
ーTHE POGOの形が、現在進行形でどんどん進化していきそうですね。それが観られる次回も非常に楽しみなのですが、次回は2マンですね。
純:うん。結構いろんなバンドを候補に挙げて考えてて、大阪にツアー行くことがあったらDouble Bogysに声かけようかなって思ってたんだけど、敢えて東京に呼んでも面白いなあと思ったというか、フィーバーという場所で2バンドでやるっていう点でもしっくりきたんだ。Double Bogysもあんまりライヴやってなかったみたいだけど、好きなバンドだしね。
ーすごく楽しみです。ただこれ、Twitterでの告知から僅か3分で売り切れちゃったという。ちなみに3本目ももう決まっているし、キャパも少し増えるんですよね?
良太:うん、あったかくなったぐらいにやるよ。
純:フィーバーの後に告知するよ。
ーそして、こうなってくると当然、ライヴに誘われ始めてもいる。
春日:あっちゃこっちゃから声かかってるね(笑)。
純:でもとりあえずはこの3本をしっかりやってからだね!
ーはい。また、気の早い話ではあると思うんですが、新曲や新譜もそのうち期待したいです。
純:それは、自然と出てくるんじゃないかな。
春日:曲は作ろうと思えばいくらでも作れると思うんだけど、歌詞がね(笑)。やっぱり小河原良太の歌詞じゃないと!。
良太:だーってさ、正直さ、例えば“ヒステリックジェネレーション”とかだったら、若いガキが書いてた歌詞じゃん。それが今さ、58才になって『俺が今欲しいものは愛でも金でもなくて』って、今一番欲しいよ俺は!って自分で思うことにギャップを感じるわけでさ(笑)。
春日:今、還暦を前にして、どんな歌詞ができるか?っていうのが面白いと思うよ。
良太:歌詞できねーんだよな(笑)。ただまあ、時代時代の歌詞ってあると思うから、自然に無理せずやってくよ!
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『ANOTHER WORLD』 2023年2月18日(土)livehouse_fever 17:00-OPEN/18:00-START ADV.-¥3300(+1DRINK) / DOOR-¥3800(+1DRINK) DOUBLE BOGYS(from Osaka) THE POGO
[関連記事]スピード、破壊力、狂暴、そして茶目っ気! THE POGO『ANOTHER WORLD』ライブレポート
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demaescape · 3 days
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FRENZ2024 二日目夜の部のOP映像を制作しました
demaescape出前です。タイトルの通りです。感無量です。
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まずは見ていってね
0.そもそもFRENZとは
FRENZ 2024 - Friends(仲間達)とFrenzy(熱狂)する新作映像ライブイベント
映像作家が新作短編動画を持ち寄って新宿LOFT/PLUS ONEというトークライブハウスで上映会を行うイベントです。
2009年から開催されており、僕も2011年から毎回参加させてもらっています。
毎回そのイベントオープニングに動画が流れるのですが、そのイベントにゆかりのある映像作家が毎年担当しており、誰が担当するか流れるまで分からないのでこれを予測するのもまたイベントの楽しみの一つですね。
今回、そんなイベントのオープニングを担当させていただけたということで、自分の中で映像作家として一つ大きい実績解除になったなあと感じております。成仏できる理由が一つ生まれました。
1.やりたい事とそのためのコンセプトを固める
OP映像を作ることになった時、多分自分のやりたい事と(おそらく)求められてることとして「女の子がバラバラになる」という方針はまず逃れられないし逃げてはいけないな~というとこから始まります。始点からなにか間違っている気はします。
また、去年のFRENZオープニング映像の傾向が出展者をそれぞれシンボリックに紹介しようという流れがあり、そこを汲んでいけばスムーズにこの方針と合致させることが出来る!ということでここまではほぼ確定となっていました。
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その流れを大きく決定づけたとされるオープニング代表例。 この後にOPやる人は大変だな~ってヘラヘラしてたら僕が次の年に指名されることになりました。PLUS ULTRAすぎる
でも僕はこれされて嬉しかったのでやるしかなかったんですよね…嬉しいは連鎖させるべきなので…
で、僕は「女の子をバラバラにする作品は、バラバラにされるための理由を強弁でもいいから設定する」ことをするようにしてます。
作品強度が上がるし何より意味ある行為を設定することでモチベーションがしっかり上がるので。
今回は出展者を女の子にして砕くという方針までは確定していたので、それを納得させうるコンセプトが特に必要になります。
折角なので普段から自分が持つ創作賛歌も込めたいな~って思ったので、自分の創作の位置づけとしてある「一般ズレした価値観が肯定されうる拠り所」としての側面を据えました。
「狂っている」をあらわす言葉の一つとして、「頭のネジがゆるむ/外れる」という表現があり、これを文字通り反映させれば「ネジが外れる→分解」と因果関係上もきっちり合致するので、この方針で作品をまとめ上げることとなりました。
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一次提出時のプロット。いろいろ考えてるな~
2.キャラクターデザインを作る
強弁も終わり、出展者全員バラすというコンセプトが確定しました。
しかし、アイコンのキャラクターそのものを分解するのは流石にリスペクトに欠けていると取られることもあったり、対象のキャラクターへの愛の形次第では解釈不一致の地雷を踏むことも十分考えられます。
なので、これを強行するために自分で各出展者を自分なりに新規にキャラデザを行い、そこからバラすことにしました。自分で生み出したデザインなので本人とはパラレルの存在です。(強弁)
(結果的に何人かほぼアイコンと同じデザインになった方がいたのですが、各人に受け入れられてもらえてて良かったです…皆さんの寛容さに支えられて創作活動が続けられております…)
しかし出展者が明確にわかるのは納期の約三週間前頃。
このイベント、一部につき20人近くの出展者が毎年いるので、出展者が発表されてからデザインに着手してるとどう考えても映像制作そのものへの時間が足りません。
そのため、まず少なくとも18人は大まかに先んじてキャラデザをすることが確定します。
(FRENZ2023は出展者がOP製作者含め19人いたので、それを参考に18人を目標値と設定しました)
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衝撃のキャラデザ量に描いた落書き。こんなの書いてる場合じゃないだろ(人数カウントで自分を除外してなかったので19人になってる)
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服装まで十人十色させようとすると大変なので、セーラー服で統一することにしました。FRENZ二日目夜の部の部は部活動の部みたいな感じで…
「頭のネジを全員に付与」「FRENZのFを象ったネクタイ」「スカートにVoltとBoltとのダブルミーニングで雷の柄をあしらう」を共通項として設定しました。
程よくコンセプトとクールなデザイン性を両立出来て気に入ってます。
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先行して用意したキャラデザたち。これをもとにどのキャラデザがどの出展者に一番合致してそうかを考えながらあてはめていくことになりました。
結構原型が残っていたりするのが大半ですけど、中には没になった子もいますね。サイバー黄帽子って何。
そして、うすうす感じていた危機が出展者発表時に現実のものとなる───────
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だからこれ描いてる場合ではないだろ
22人いる!(自分除いて21人)
大盛況で本当に素晴らしいことです。衰えることない勢いがあることの証明ですからね。
それはそれとして先行キャラデザから追加で三人分キャラデザを新たにすることになったのですが、結構アイコンに寄っちゃった方も出てきちゃったのはちょっと申し訳なくもあります。
同じく今年のOP担当者のtigoさんは制作時になかなか本人に似ないことで苦しんでたのに僕は逆に似ることで苦しんでいました。業の深さを感じます!!!!!!!!!!!!!
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tigoさん制作の2024昼の部OP。スタッフまでモデリングしてらっしゃたので完全に負けた気持ちになりながら見てました。
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そんなわけで諸々を乗り越え、加筆修正を加えてキャラデザが完成しました。どれがどれになったのか、何が突然キャラデザとして生えてきたのかを比べてみると面白いかもしれません。
個人的にsogi-Tさんの斜め要素と覇王樹さんのサボテン要素を元デザインに組み込めたのかなりガッチリハマって気に入っています。
割と頑張ってキャラデザしたのでファンアートとか来るとうれしいです。(強欲な壺)
それぞれ可愛さの方向性を変えてキャラ立ちさせられたので意外と自分キャラデザ力そこそこあるかもしれんな…と自信にはなりました。
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出展者タワーバトル
3.曲を作ってもらう
実はOP担当に指名される前までは普通にいつも通り出展しようと思っており、音楽担当もAoiさんに決まっていたので、そのまま新規にOP用に書き下ろしてもらうことで話が進み��した。
Aoi / Aoi's odd ideas
オープニングということで、Aoiさんはアニメのオープニングライクなロックを書いてもらうということになりました。
無骨で粗削りでも人生を貫き通すみたいなコンセプトを表現するにあたっても相性が良く、自分自身全然映像をつけたことのないジャンルの楽曲ながらもなんとなくやれそうな気がしていました。何故なら自分自身アニメのオープニング映像で人生を狂わせ続けられたみたいな人間なので…(以下狂わされた作品群)
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また、作詞もAoiさんにやってもらっているのですが、Aoiさん自身はFRENZに来たこともなかったので、FRENZというよりかは僕自身の思う創作賛歌みたいな感じの歌詞を書いてもらっています。
憧れに憑り付かれ、ひたすら創作を続ける狂気でしか輝けない、みたいな自虐的ながらも前を向いている非常にトリッキーで熱い歌詞となっております。YouTubeコメント欄に固定してあるので是非読みこんでみてね。
サビ部分の歌詞にある「零」が「レイ→ray→光→flash」の暗示となってるの、個人的超お気に入りポイントです。
また、これを重厚にかっこよく歌い上げてくれた咒井イヒさんが本当にすごかったです。ボーカル入ってから明らかに曲から見える景色が変わりましたからね。
咒井イヒ / Ihi Majinai
かなりタイトなスケジュールな中でしたが、お二人の力強い表現力あって成立した最高の創作賛歌だと思います。本当にありがとうございました。
4.シーンを組んだよ
骨組みを組んだら後はキャラデザを軸に構成します。
イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→アウトロで左右対称にシーンが構成されるようになると綺麗だよな~って思ったので、
[モーショングラフィックス1]
[シルエット1]
[スタッフ/演者紹介]
[シルエット2]
[モーショングラフィックス2]
と、演出が一周回って戻ってくるようにしてます。
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最初のまったりしたところから確変に行く地帯。バチバチし始めるところで背景模様が雷模様になってるのお気に入りポイント。
この辺は「お、誰が作ってるんやろな~」みたいな誰でも作ってそうなタイポグラフィー地帯にした予定だったんですが、反応聞いてみたらもう色使いでバレてたみたいです。そんなことあるんだ。
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出展者紹介時に50音順で紹介することになるので、キャラクターの配置がどうしても機械的にならざるを得なく、こうなるとキャラの性格を端的に滲み出させることが十全にできないと思ったので、スタッフ紹介の時にはまた別の組み合わせでキャラクターを配置してます。
キャラデザから「この三人組で下校してほしい」「この二人組で仕事してそう」「こういうやり取りやってるんやろなあ~~」みたいな独断と偏見による妄想からそれぞれシーンを組みたてました。架空の作品の二次創作やってる気分でした。
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きららジャンプは絶対入れなければならない(義務)
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キャラごとに最適なバラバラを考えるの楽しかったです。
頭のネジが外れて(ゆるんで)ネジ周りの部位が飛んでいくって演出なので、頭部周辺以外の部位を崩さないようにしています。頭部と一緒にほかの部分が崩れるのは…アリということで…
あとバラバラにされることによる悲壮感を極力ゼロにしたかったので、バラバラシーンの時はみんな笑顔になるように表情差分を作ってます。
みんな喜んでこの狂気に身を捧げてるんだみたいな思想が入ってきてそうな気もしています。流石に酷い決め打ちすぎる。
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バラバラになるシーンは実は新規に絵をもう一枚ずつ描きおろしてバラそうとしてたんですが、それができるほど時間も多くなかったので流石に没にせざるを得なかったラフ。また何かの折にそれぞれの新規イラスト描きたいですね。
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私がやりました(生産者表示)
オープニング、作ったんだなあってなりました(感無量)
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かなり褒められてうれしかった最後のモーショングラフィックス地帯。
プラスネジマイナスネジがバチバチになって開幕になるイメージだけはできてたので、ここキメないとイベントマジで始まってくれないという圧倒的プレッシャーで何度も調整しながら組みました。
本当にうまくいって良かった…
5.上映を経て
正直一日目のオープニング二作の盛り上がりを見たときに「本当に自分のOPで同様の盛り上がりしてくれるんだろうか」と頭の中で渦巻きまくってかなり泣きそうでした。今までで一番死にそうだったかもしれない。
オープニングは上映される順番を問われないから気が楽ンゴねえ!!って思ってたんですが、「役割」が生えてきている分、それが果たせなかった場合の重大性がダンチで、気が楽どころか絶望的な重圧に苛まれることになっちゃった…。
結局FRENZで上映してもらう限りは絶対に何かしらの重圧があり、重圧を楽しむイベントなんだにゃあ…
実際に上映することになった折に、手拍子と上映中の歓声も確認できたので自分なりに役割を果たせたと思いました。温かく迎えていただき本当にありがとうございました。みなさんのリアクションで本作は完成しました。
6.さいごに
長らくFRENZに参加してきて、自分の周りの人が次々OP担当していくのを見て自分の実力不足と向き合ってうっすら落ち込むこと、結構な回数あったので、今回FRENZのオープニングを任せていただけたの本当に嬉しかったんですよね…
ある意味人生の目標が一個達成できたようなもので、今自分のやれることを全部込められた一作だと思っております。
打ち上げで次はトリ目指して頑張ってね!って主催に言われました。死ねない理由もしっかり増えちゃった…
改めて、FRENZ主催の前田地生さん・黒井心さん及びそのスタッフさん、こちらの意図をきっちり汲んで音楽制作をしていただいたAoiさん・咒井イヒさん、勝手にいろいろやったのに温かく受け入れていただいた出展者の皆さん、本当にありがとうございました。
今後も頑張っていきます、よろしくお願いします。
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tropicalgorilla · 2 months
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"photo up!"2024.07.14(SUN)『SKA CRASH 2024』@新宿LOFT
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photo by 朝比奈 雄太 (Yuta Asahina)
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mobsprooftheweb · 2 months
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めろん畑a go go-2ヶ月連続ワンマンライブ開催
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5/5に発売したNew Single『SICK IDOLS』と共に全国ツアーを回り、ツアーファイナル新宿LOFTを大盛況のうちに終えたアイドルグループ「めろん畑a go go」が、2ヶ月連続で主催ワンマンライブを行う。
7/20(土)京都磔磔、8/8(木)東京キネマ俱楽部と東西の老舗ライブハウスで開催
京都ではオケでのLIVE、東京ではバンドセットでのLIVEとなり、2会場で異なるパフォーマンスを楽しめる。
京都磔磔では、初見は500円という大盤振る舞いを決行!この機会に一度見てみても損はない価格設定で、関西の新規ファンにアプローチする。
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めろん畑a go go プロフィール
IDOL FROM OUTER SPACE!!
"遙か銀河の彼方よりやってきたマスクドアイドル『めろん畑a go go』"は 2015年結成。2023年より現体制にて活動。
現在、中村ソゼ・琉陀瓶ルン・崎村ゆふぃ・知世千世・玖月琴美・皆野うさこからなるアイドルグループ。プロデューサーはバンド "THE MONSTER A GOGO'S"木下盛隆。
ガレージサイコな楽曲と"THE IDOL FROM OUTER SPACE"のコンセプトを掲げて、都内を中心にライブ活動を行なっている。
【official Web】
【official X】
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イベント��報
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7/20(土)
Sick x Idols x Sick ~Dream of the Western Capital~
〈会場〉京都磔磔
〈開場/開演〉15:30/16:30
〈出演〉めろん畑a go go
〈OA〉さかさまJr.
〈料金〉前売当日共に¥2,500+1drink / ファンクラブチケット¥2,000+1drink
《初めての方》¥500+1drink
お取り扱いはTiGETにて:https://tiget.net/events/329965
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8/8(木)
SICK x IDOLS x SICK ~PLACE OF BIGINNING~
〈会場〉東京キネマ俱楽部
〈開場/開演〉18:00/18:45(仮)
〈出演〉めろん畑a go go
【BANDSET GUEST】
Gt. HIROSHI Dr. 松浦英治 Ba. LEATHER DOG
〈OA〉さかさまJr.
〈料金〉前売当日共に¥3,500+1drink / ファンクラブチケット¥3,000+1drink
お取り扱いはイープラスにて:https://eplus.jp/sf/detail/3555810001
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autodiscipline · 4 months
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RAP live @ 新宿LOFT, 1987
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sinnamonmilktea · 3 months
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20240619 ORANGE STATION LIVE
the band apart w.o.d. CAT ATE HOTDOGS
新宿LOFT
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natsukohara · 3 months
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Live Schedule◼︎June 2024
【6月のおしらせ】
◼︎6/1(土)下北沢 空飛ぶこぶたや
真黒毛ぼっくす
「酔いどれワンマンショーVol.8」
満園英二/ドラムス
小笠原義弘/ベース
河村博司/ギター
宮田真由美/ピアノ
ハラナツコ/サックス
川松桐子/トロンボーン
大槻さとみ/アコーディオン
大槻ヒロノリ/唄
開場18:00 / 開演 19:00
予約3500円/当日4000円(各1d)
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久々に定例ワンマンに参加します、なんとも濃ゆいメンバー、楽しみです
【完売御礼】◼︎6/8(土) 新宿LOFT 【昼の部】
和田彩花とオムニバス/カンナギマロ
開場 12:30 / 開演 13:30
6,000円 (税込)
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オムニバスseason2、ハジメタルさん加入後初めてのライブ
初リハの手応えすごかったです
◼︎6/15(土) 吉祥寺MANDA-LA2
真黒毛ぼっくす/ザ・大谷楽団
開場18:00 / 開演 19:00
予約3000円/当日3500円(各1d)
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富山の大谷さん、とっちゃんさんとは大谷エチオ楽団以来の再会、入り混じって合奏も
※ 【15日吉祥寺マンダラ2でのライブについてのお知らせ】
真黒毛ぼっくすVo.大槻ヒロノリは体調不良にて入院治療中、医師の判断により出演を見合わせます。当日は真黒毛ぼっくす演奏陣のみの出演となりますことをご了承ください。
どうぞ、よろしくお願い致します。
◼︎6/16(日) 二宮町多国籍バルHALBAL
クンクンニコニコ共和国
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二宮のHALBALさんの7周年イベントへ呼んでいただきました、クンニコは13:30〜
今回も5人編成でのライブです
◼︎6/30(日) 高円寺稲生座
松井文Trio/るーずぱんてぃ
出演:
るーずぱんてぃ
(都克裕vo,ag、柿沼朋音per,cho、春日善光bass)
松井文trio
(松井文vo,gt、種石幸也b、ハラナツコsax,acc)
開場19:00 / 開演 19:30
2200円+1D
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20代前半にサポートさせてもらっていたるーずぱんてぃと思い出深い稲生座にて
松井Trioも久しぶりのライブです
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nakiselu · 3 months
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Ruby Tuesday×ENDSCAPE×night after night 10 years anniversary新宿LOFT歌舞伎町移転25周年PREMIUM EVENT” 【#CONNECTING.】
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
全20組だけど物理的に全組をフルで見続けるのは不可能な中で諸々の事情で観たのは4組とちょっとって感じになった。25周年ながらそれを象徴するような大物(?)は居なくて25歳未満の演者だらけだったような。それが魅力がないのかというと違うし、魅力を感じてるから観に行ったわけだけど、なんか仰々しい冠言葉からするとなんかなーって思った。再入場可能でもしっかり再ドリンク代取るし。
Organic Call 行くかすら迷ってた状況だったからちょっと遅刻しての入場となったけど入って観て、聴いて直ぐに嗚呼、来て良かったなってなった。音楽は救いになりえないが持論だけど、この日はちょっとそうだったかも。
東京、君がいない街 非道バンドと堂々と対バンしてたからイメージ悪くてフラットな気持ちじゃ観れないんだけどそのわりにまあまあ良いじゃんとか思ったから尚更その活動方針が残念だなってなった。
(berry meet) 場内に居たと言いば居たが構造上モニターを通してだから観た内に入るのか入らないのか・・・ 女声ベーシストで甲高い系コーラスだと全部ヤバTを連想してしまい微妙な感想になっちゃう。
ライティライト こいつはいいぞって思いながら初じゃなくて何気に3回目かな。 次があればそろそろCDとか買う頃かも。(CD出してるかすらしないけど)
(アンと私) 場内に居たと言いば居たが構造上モニターを通してだから観た内に入るのか入らないのか・・・ バンド名から想像してたのからは程遠い、厳つい系だったのね・・・
ウマシカて 直近1回飛ばしてしまったけどその前の回にrainy maybeでうわーってなった感激も残った中でリハでメランコリリックが演奏されてまたうわーってなって。そのままの勢いで本編もわーって観れた。 結果的にやっぱり観に来て良かったってなったしいつか必ずまた観たいってなった。(まあ普段からもそう思ってるけど今回特に)
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kisaofficial · 4 months
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7/28(日昼)新宿ROCKCAFELOFT トーク&ミニライブ出演決定
TICKET ¥2500(+¥500〜1order必須)
開場11:15 開演11:30
出演
MaNaMaNa
坂口喜咲
ごいちー
チケットは以下リンク
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