Tumgik
#時々トランポ
otome-ism · 2 months
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ハーレーでノブ撮りに参加(2回目)
UDXにノブ撮りが帰ってきたので参加してきた。
前回は2日間に分かれてバックが白黒それぞれだったけど、今回は1日限りの黒バック。白は経験済みだったので情報が出たタイミングですぐ申し込んだのであった。
前回の白バックでは斜め前からの角度の写真をナップスでの撮影会に何度か使って頂いたのであった。
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前回の撮影時には、前回と違う角度からも撮ってみたい的なことを感じていたけど、どれだけ形が変わったかの記録にしようと思い、前回と同じ角度での撮影をお願いした。
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予約時間の10分程度前に到着し、順番を待つ。それにしても写真と比較すると色々違う件。
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ノブ撮りでバイクスタンド持ち込みの人はみんなトランポかと思ったら、まさかの力業で驚く。すごいんだわ。
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ちゃちゃっと撮影していただく。久しぶりにバイクの方向を押しながら変えるのは結構大変だった。
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そのまま帰るのはもったいないので、タイガー無線でのお買い物ついでにウマ娘のポスターを撮影しにアトレ秋葉原へ。人が少ないタイミグで撮るのは難しい。
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gangusta · 4 years
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僕らのbase camp #富士重工業 #rabbit #rabbitscooter #S601 #ルサンチマン号 #TOYOTA #HIACE #kzh106g #1KZ #fulltime4wd #乗車定員9名 #時々トランポ #僕らのbasecamp https://www.instagram.com/p/B_m2GzmhDix/?igshid=m7chp669n51e
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st8610 · 3 years
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前々から気になっていた野付半島サイクリングを決行しました。 標津までトランポし、往復40kmちょっとの行程。
いつも通り何もないけれど、ここはここで初めての何もない。
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kinzokufeti · 5 years
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ヤマノウエⅢ
 一番外遊びに良いシーズンなのに、ロードにばかりは乗っていられない。
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 去年麓までトランポして登ったお山へ、今回は片道自走でアタック。ハイカーが一通り居なくなった時間に頂上に着きたいので、余り早く出ても仕方がないと09:00に出発。最近腰が弱くなっているので荷物がずっしりと負担になる。
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 中継地点の街に到着したのは予定より1時間程早かった。昼飯を食って、少々時間を潰して酒や食料の買い出しにドラッグストアに寄る。あれ、この前入った時の感じより使えない品揃えだな。。。次はスーパーで買い出ししよう。買い出しを終えたら、登山口のある峠まで登る。背中の重量がズッシリと増して、ロードの倍の時間を掛けて峠着。しかし、それも予想通りだが、途中休み休みで去年の状態と比べるとチト悲しい。。。峠までは自宅から57㎞、ここからは約1時間の押し担ぎとなる。
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 調子こいて酒買い過ぎた。 水2ℓ、シュワシュワ1.4ℓ、食料少々を追加した荷物を背負って、更に自転車を担ぐ。。。が、こ、こ、こ、腰が。これは、何の修行だ⁉しんどい( ノД`)…
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 予定通りの時間に頂上着。「山と食欲と私」みたいな事してるお姉さん?の先客が居た。風が強くて寒いが、味付けのジンギスカンでグビッ!しかし、今日は担ぎ込みで59㎞1350m↑位やったんやけど、ムチャしんどくて酒が喉を通らん(。>д<) 劣化し過ぎ。。。
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 しっかし、強風で寒くて外に居られないので、早々に幕内に避難。幕越しに見る夕陽が綺麗でしたよ(棒)
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 例によって酩酊しているうちに寝落ちして夜が明けた。風は治まったが、相変わらず寒いので幕内からパシャッ。
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 単騎だし時間も有り余っているので、超まったりと下ってますわ(*´ω`*) 下界に降りたら、風呂ってさっぱりして、後は駅まで行って。。。フヒヒ
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 せっかくさっぱりしたし、市街地を走って帰るのが嫌なので、駅に着いたらササッとパッキングして、これにて予定終了!お疲れ様でした~(* ̄∇ ̄)ノ
2019/5/4~5 D1走行≒59㎞、獲得高度≒1,352m                       
      D2走行≒36㎞、獲得高度≒453m
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funairacing · 6 years
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#3 タケルD
BIKE : BETA X-TRAINER 300, BETA Evo2T
自他共に認めるお調子者。FUNAI RACINGの喫煙担当。東京生まれ東京育ち、学生時代からブレイクダンスをしてキラキラと何不自由なく過ごしていたが、気付いた時には山の中で糞まみれになっていた。バイク歴は比較的浅いが、数年間でほぼ全てのメーカーとタイプを乗り継ぎ、ヘリ出動の重大事故も経験。全てを理解した表情で満を持してオフロード界に殴り込んだ。四畳半の自室には戦国武将のような掛け軸がかかっている。
17年10月末の信州大町HEDにて、男中田に敗北したため、約束通り禁煙生活を余儀なくされた。4ヶ月ほど続いていたが、平日の過酷な労働に耐えかねて喫シストに舞い戻る。本人曰く、ニコチンに吸わされているような喫煙は一切していない。耐えて耐えて耐えて…ここだという最高のタイミングで能動的に喫しているということ。当然1本を無駄にしない精神でフィルターまで頂く。少しくらいヤった方が絶対に健康にいい。その持論や如何に。
飽くなきセルへの渇望の末、仙台の足の長い人からX-TRAINER300(ドラゴン)を買う。凄腕のドラゴン使いになるべく日々鍛錬を積んでいるが、持病のバッテリー上がりに怯えており、キックへの願望も強い。最近ではまえのめりHED部のゆうのりとよくヤり合っており、レースの中のみならず罵り合いが行われている。最近はかなり真面目にHEDに取り組んでおり、フィジカルライディングな男中田とトランポ相乗りなこともあってか、肉体の強化に余念がない。確かに、2年ほど前と比べると見違えるほどデカくなっており、ライディングにも力強さが出てきた。ドラゴン使いのヘルカメ芸人として名を馳せてきたが、相次ぐマシンの自壊と、300とは思えないカチ開けライディングに目覚めたこともあり、ドラゴンへの信頼が薄れてきているのではないかと囁かれている。
クロトレを売ったり買ったりする異常行動を繰り返した挙げ句、片手間に買ったトライアルバイクにハマる。20年秋頃からは本格的にトライアルを開始。白井HEDトライアル部の主力として関東トライアル選手権に出場している。NB1年目にしてポイントをゲットする活躍で、完全に顔つきがPoint Ranker化してきた。21年にネリマーズハウス解散後は年金暮らしの独居老人のような平屋に引っ越し、一人暮らしデビューとは思えない異常さを醸し出している。お嫁さん募集中。
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carguytimes · 5 years
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びっしりと敷き詰めカラービーズに驚愕! こんなモンキー見たことない【モーターサイクルショー注目TOPICS】
■関西のスペシャルショップがカスタムしたド級なモンキー&ゴリラ ●もん吉屋Sato 関西は、いわゆる4MINI……モンキーやゴリラといった4ストローク50ccエンジンを搭載したミニバイクのカスタムが盛んです。大阪市にショップを構えるもん吉屋Satoは、大阪モーターサイクルショーに3台のモンキー&ゴリラを出展していました。 最も目を引いていたのは、タンクやフェンダーにビッシリとカラービーズが貼られたモンキーです。じつは、もん吉屋Satoの代表である足立さんは服飾関係の卸業が本業で、そこからひらめいたアイデアなのだとか。その制作作業にかかった期間は、なんと約半年!とのことです。 そんなインパクト大な外装に目を奪われがちですが、このモンキー、中身もかなりの本気仕様となっています。エンジンはSP武川の124ccコンプリートエンジンを搭載し、吸排気系はミクニのTMRφ34キャブレターとオーヴァーレーシングのフルチタンメガホンマフラーをチョイス。   車体はGクラフトのGC-019アルミフレームとトラススイングアームに換装され、足まわりも10インチ化とともに前後ディスク化&ブレンボキャリパー装着など抜かりなし、です。ショーモデルとのことですが、本気で走れる仕様となっています。   こちらのゴリラは、SP武川の106ccボアアップキットと5速クロスミッションを搭載。アピールポイントはリヤのブレンボキャリパー。対向2ピストン採用で、その形状から「カニブレンボ」と呼ばれる4MINIカスタムではメジャーなアイテムを装着しています。 同じく、SP武川の106ccボアアップキットと5速クロスミッションをおごられたゴリラ。キャブレターはヨシムラのTMRφ28キャブレターを組み合わせで、シートはRECAROのロゴ入りの生地に張り替えられています。 もん吉屋Satoのブースで、便利アイテム「レバーロック」を発見しました。トランポ積載時やバイクの整備時に、ブレーキレバーをしっかりと固定してフロントブレーキをかけた状態をキープしてくれます。長さ調整が自由自在なので、ディスクブレーキだけでなくドラムブレーキにも使用可能なのがポイントです。また、長期保管の際にクラッチレバーに使用すれば、クラッチの貼り付き回避にも役立ってくれます。   (長野達郎) あわせて読みたい * 【SUPER GT 2019】カラーそっくり?Moduloカラーの64号車と34号車は見分けがつく? * 旧車のエンジンに永遠の命を与える! 井上ボーリングの技術とバイク愛がスゴイ【モーターサイクルショー注目TOPICS】 * 新進気鋭の注目ブランド「ゴッドブリンク」が新ヘルメットを続々発表【モーターサイクルショー注目TOPICS】 * ハート形マフラーからチタン製ハンドルまで…合志技研工業の技術力に脱帽【モーターサイクルショー注目TOPICS】 * ウソみたいだろ? プラモデルなんだぜ……タミヤのモンキー125プラモが精巧すぎる!!【モーターサイクルショー注目TOPICS】 http://dlvr.it/R20Zfv
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okya3 · 6 years
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BRM318 あおば伊豆200
前日の土曜日は午前中まで寝てしまい、布団には居たものの案の定夜寝れなかった。当初は1人でトランポし有料駐車場にでも停めて置こうかと思ったが、またまた行きは妻に車で送って貰う。ほんと助かります。
スタート場所の藤沢市湘南台桐原公園へは高速使って2時間かからないくらいで到着。
まだ5時台は暗かったがスタートする頃には薄ぼんやり明るくなってきた。
陽が昇るのも早くなってきたもんだ。
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前半の平坦部分は海岸線特有のアップダウンはあるもののなるべく温存してこの後に備える。
それにしても海岸線を走るのは気持ちがいい
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いよいよ山伏峠の入口に差し掛かる所でキューシートにはこれよりあおば坂となっていたが、K80に入り次第に坂が壁の様だwww
生活道路の様で狭いが所々で斜度が緩むのが幸い。とは言っても緩い所でも10%位はありそう。久しぶりの激坂に膝が悲鳴を上げる。
これはあおばヒドイ!と言わざるを得ない(笑)
何人かにパスされつつ登ると遠くに橋が見えてきた辺りからやっと斜度が少し落ち着いてきた。ブリーフィングで代表が仰る通りだ。
しかしもう脚がブルブル震える程に終わってるが、なんとか頂上まで頑張りたい。
ちなみに橋の上からは登ったかいもあり絶景でした。
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耐えて山伏峠に到着するも峠標らしき物は無く残念。頭上の標識だけ撮って早々に降る。
今回はBREVET WINDBLOCK JERSEYなので登りで全開にしたのでジッパーを閉めるだけで降りには対応出来た。ジレを持つ方が好きだけど、朝はかなり冷えてウインドブレーカーを着込んだのでポケットの収納的には良いのかもしれない。降りは苦手なのだが、前回の笹子の感覚が思い出してきた。下りの振動でガーミンのマウントのネジが緩んできて危ないので、eTrex30を残してEdge820Jはフレームバックに給電状態で仕舞う。
調子良く降り基調で走っているとシマノワークスチーム?が反対側から走ってきた。
車3台もついてくるんだなぁ、ベロドーム付近だから練習終わって移動なのかも。
94Km地点でやっとPC1。
ツーボトルだったけど、ほぼ無くなったので粉飴ドリンク用に水と牛丼を食べた。
地面に座ると想像以上に脚はプルプルとヤラれてて、身体も全身バキバキだった。
下りで緊張し過ぎてるのかも。
その後、国士峠と冷川峠を越えて行くが、冷川峠は600で走って癒し設定なのは知ってたので、国士峠は前回の笹子同様にそこそこ厳しいのかな?と思ったが癒し設定だった。
とは言ってももう脚は死んでるのでどんな峠でも辛い (^_^;)。
下りきって熱海からは渋滞ラッシュだが程よく休憩しつつPC2に到着。
あんまりお腹も空いて無いしオニ��リも一つ持ってたから、飲むヨーグルトだけ買って即離脱。海岸線のアップダウンと渋滞ラッシュに合いつつ淡々と進む。
11:06分で認定。
次はBRM407あおば長坂300。
去年は膝痛で苦しんだが今年はどうなるやら。
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spinstealthspike · 6 years
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宿到着!( ̄^ ̄)ゝ とりあえず🍜 別段美味いって訳でも無いがこんな時間は優しい味が良いと感じたね〜σ(^_^;) 🚐💨爆速トランポは久々だったんでちょいと眼がショボショボに...(ー ー;) (Nagoya-shi, Aichi, Japan)
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benediktine · 6 years
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【原点回帰 ? トレイル開拓のはじまり】 - Circles/名古屋の自転車屋 : http://circles-jp.com/blog/61044/ { 2017-12-19 }
■《マーケティング(英: marketing)》 企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
 {{ 写真 1 }}
僕はマウンテンバイカーだった。 過去形なのである。
名古屋近郊の山々を当時の仲間と時間を見つけては、仲間内だけが知るルートを自由気ままに走り回ったり、時には自転車を担ぎ新規開拓したり、結構真面目にクロカンのレースや王滝などにも参加をしていた過去もあったりする。
しかしながらマウンテンバイクという趣味自体の低迷期が訪れ、一人また一人と山にはいる人間も少なくなっていき、挙げ句の果てには身勝手な欲求や勝手な独自解釈や啓蒙活動の不備なども祟り、自転車での入山を本格的に禁止されてしまうトレイルもどんどんと増えていった。 そんな中でも僕たちは数少ない仲間とバックパックにナタを忍ばせ、パトロールと称し、少ないけども山遊びが誰もが楽しめるようにとせっせと走り回っていた。 でも僕たちもまだまだ幼く、社会的にも未熟だったこともあり、荒れ続けるトレイル、甲斐性のないバイカーやランナーたち、そして山村共産主義などとともに、やはりどこか胸を張りきれない、グレーゾーンな遊びであるという事実などに性根尽き果て、自分がやるべき仕事を違うベクトルへと移動させたのだった。
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そして自分が自転車屋を始めるころには、そのベクトルとは自転車と言われる道具を誰にとっても大切なインフラと捉えてもらうべく、また街に住むものとして便利な乗り物として定着させるため、あらゆる手段を使い名古屋が最強の自転車タウンとして誇れるように、そしてそれは単なる流行り言葉としてではない、まっとうに本質的な意味として現実化させようと言うものだった。 
ただその心の裏には “もし、より多くの人々がこの道具に心奪われてもらえたなら、きっと自転車を使ってオフ・グリッドを純粋に楽しみたいと思い始めるに違いない、昔の僕と同じように” という期待を常に抱いていたからだ。 だからまるでヨーダのように近道したいなら遠回りするべく、さまざまなイベントを仕掛け、時には街で、時にはトラックで、時には河川敷で、とても緩やかなスピードで、でもゆっくりとながらもアスファルトから土へ、そして山へと目線の先が少しずつ近づいてきていることを確認してきたつもりだった。
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数年間運良く名古屋が誇る芸達者 NPO法人 チャリンコ活用推進研究会、略してチャリ犬の伊達というオトコと机を並べ仕事をしていた。 夢見がちな大のおとなの二人は考え方こそ違えど、達成目標はきわめて近かったのがとても幸いした。 僕たちはシムワークスとクリスキング共催のグルメセンチュリーという企画を立ち上げ、豊田市足助町という山村でそれを開催するにあたり、多くの山間部の人々たちと話す機会を得た。 そして時代という風も吹き始め、伊達は地方再生という名のもとに一枚の企画書を書き上げたのだった。
■《それは呼吸をするように。》
僕たちが常々話していたのは、マウンテンバイクはサーフィンやスノーボードなどと同じ行動原理で動かしていくべきではないのだろうかということだった。 たまのアクティビティーとしてトランポに道具を乗っけて、現場へと向かう非効率な行動が僕をスキーから遠ざけ、自転車へと向かわせたひとつの原動力だったのだけれども、むかしスキー場に住んでいた経験もあるので、端的に話すと、わたしをスキーに的なスペシャルな空気感は広告的にとても大切にされているのだけども、あくまでも流行的であって、いっときの爆発的な数量増加を見込めるのだけども、やがては萎みいくのは現在の冬山を見ての通り、(これは昨今の弱ペブームにも当てはまるかもしれないけども。)結果、そのスペシャルを保つためのコストがかさみ過ぎ、やがて疲れ、終わっていく。 そんな事実を事実として捉え、マウンテンバイクはあくまでも常習的な呼吸をする位の感覚で、それはまるでサーファーが海の様子を眺めるように、現場の管理整備を広告側やメーカーではなく、ユーザーが発想、行動し始めるようになるのがとても理想的であると常々話していたのだった。
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そこで登場するのが某山村にて、愛知が誇る大企業の生産を請け負う会社の社長であった。 彼は僕らと同年でイギリスでのマウンテンバイクの経験を持った上、山間部でのマンパワー不足をアクティビティーにより解決できるのではないかと考える、とてもグローバルな感覚の持ち主だった。 それらアイデアを持ち寄って伊達は企画書を書き上げ、事実内閣府からお墨付きをもらったというわけである。 そして僕たちには遊び場が必要になってきている現状と、デザインで社会を変えていくことが大好物であるということもあり、このトレイル造形プロジェクトへと自然につながっていった。
 {{ 写真 8 }}  {{ 写真 9 }}  {{ 写真 10 }}
今回は山頂からジープロードへと続く3kmのトレイルを作り上げていくという作業をおこなった。 このプロジェクトの価値を共有し合える多くの有志たちとともに、まちの財産区を管理する区長を始め、山林業務に将来は従事したい役所職員、もちろんマウンテンバイカーやハイカーまでもが参加してくれ、約4時間の作業でこの区間をほぼ100%の乗車率で多くの人が楽しめるトレイルが生み出された。
■《遊ぶことと生きること》
ここで話は少しそれるのだけども、クリスキング社のグルメセンチュリーの原点とは実はトレイルカッティングだったのだ。 多くのサイクリストが自由や遊び場を求めていた時代、そしてルールの厳しいカリフォルニアにて、行政からお墨付きをもらった山林にて、クリスキングの声がけによって人が集まり、汗を流し、トレイルを造成の手伝いをしてもらっていた。 そのご褒美として最高の食事、キャンプ、そして切り出したばかりのトレイルでのファーストライドは彼らにとっての最高のアクティビティーだったのだろうと、今回の作業に参加してより強く感じたのだった。
来年3月にはお披露目的なライドイベントがある予定なのだけども、それまでにあと2回ほど造成イベントが予定されているので、ぜひ愛知近郊にお住いの自称サイクリストは下記のリンク先から登録ならびに作業への参加を考えてみてはいかがだろうか? 少しずつ少しずつ、つながれていくトレイルと対峙していくこと、きっと自分の中に何かが生まれていくと思うから。 
そして決して勘違いしないでほしいのは、このトレイルは町の人々のものであって、サイクリストのためだけのものではないってことを。 そして一般の方にはぜひ知っておいてもらいたいことは自転車は街のみならず、山林における最強の移動手段であるという事実を。 ��た個人的な願いとして、その先にはきっとシェア・ザ・ロードと同じ意味を持つ、シェア・ザ・トレイルという言葉が浸透され、違う趣味を持つ者同士が多様性という言葉を理解した上で、まるで呼吸するように、山と寄り添い、向き合っていきたい人たちが趣味と人生を綺麗にミルフィーユさせた、”豊かな生活”がより多く生まれてほしいのだ。
{{チャリンコ活用推進研究会 : http://chariken.net/ }} {{ OPEN INABU : http://open-inabu.main.jp/ }}
 {{ 写真 11 }}
長いマーケティングの甲斐もあり、僕が山に帰る準備がやっと整ったみたいだ。
Text by {{ Shinya Tanaka : https://www.instagram.com/kyutai/ }} Photo by {{ Rie Sawada : https://www.instagram.com/charries_cafe/ }}
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spinstealthspike · 6 years
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昨日12/9、日本橋三井ホールにてDIMENSION 30 LiveTourが終了しました。 トランポ兼ステージテックとしてツアーに帯同するようになり3年目、今年は地方都市のライブにおいてのスタッフはオイラとマネージャーの2人で廻りました🚐💨 地方公演時にはライブハウスのスタッフや音響チーム、そしてお手伝いの方々には大変お世話になりました。 特に搬入/搬出時の機材の運搬や積込みでは本当に助かりました。失礼ながらここでお礼を言わせていただきます。 本当にありがとうございました〜m(_ _)m いや〜今年も爆走しましたね〜🚐💨 今ツアー単独最長距離は高松でしたね〜?睡魔と戦いながら新東名〜伊勢湾岸道を走りました。新名神までひっぱりましたが...あれは本当に眠かったですね〜💤 何よりもライブもライブ以外もトラブルも事故もなくツアーを終えました。 いつも『無事に着いて当たり前、事故っても誰にも褒められない上にバンドの迷惑にもなる』と頭において運転しております( ̄^ ̄)ゝ 写真は昨日のアンコール曲です。 実は昨日は今ツアーで初めてPA席で聴く事ができました。そういえばメンバー以外ではお客さんよりも1番オイラがライブでこの曲を聴いてました。そう思ったら...ちょいといろいろ思い出して泣きそうになりましたね〜(☍﹏⁰) また次回のツアーもトラブルも事故もなく終えられるように務めたいと思っております!( ̄^ ̄)ゝ 皆さま!お疲れさまでした〜(^o^)/ #dimensionlive #dimension #爆走トランポ (日本橋三井ホール)
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funairacing · 6 years
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#5 番田
BIKE : HONDA CR125R
茨城の石油王。FUNAI RACINGの日本刀担当。その若さでタンドラを振り回し、平日も所構わず練習することから、上級生の不満を買っている。コソコソとモトクロスをやっていた経験から、スプリント系を始め、チームの鉄砲玉としての素質を発揮している。バイクの売り買いが激しく、すぐに新しいものを買っては売ってを繰り返しているが、YZだけはお気に入りのようである。練習は”顔出しスタイル”で途中参加することが多い。何をしているのか問いただした所、主にコストコに行っていた。
18年始にゴトーチンチンから通称”ジャイアン号”のYZ250を手に入れ、自身をYZ担当と自称し始めた。18年6月のCGC斑尾で石田トシユキに敗北を喫し、その頃から色々ブレ始めている。マシンを変更しようとあらゆる選択肢を検討するが、周囲からはブレすぎ。と一蹴された。挙げ句の果てには、トレードマークであったタンドラをHolyに売却し、自らのアイデンティティを失ったかのように見えた。
その後はなんか一番デカいハイエースを購入し、トランポの方は徐々に定着しつつある。しかしバイクの方はその後もブレブレで、YZ250のエンデューロ仕様極上車を買ったかと思えば、急に「4stのモトクロッサーがいい」と言い出し、紆余曲折の後にCRFを購入した。明らかにYZ時代よりも走力が下がってしまったこともあり、本人そして周囲も困惑している。そのような一本筋の通ってない不甲斐ない有様を男中田に指摘され、常に背水の陣で挑んでいるフシがある。本人の中の哲学では、日本刀(国産のモトクロッサー)には異常な拘りがある一方、「素直にエンデュランサーに乗れ」、「モディファイしてあるからナマクラだろ」といった外野からの野次も一身に受けている。
相変わらずブレブレなマシン選択をし続けてきたが、CRF250R→YZ125Xで原点回帰と相成り、一同胸を撫で下ろしたのもつかの間、なぜかCR125Rに乗り換え、調子が悪そうなマシンではあるが本人は満足そうである。当初男中田やポコーチーと出会った際は18歳と陰毛も生えてない子供だったことから、長らく弟分的なポジションに居たが、ホリやアベ、トドゴリラといった若い勢力が台頭するようになってからは、「あの番田も歳取ったよなあ」と無情にも過ぎ去る年月の代名詞的な存在になりつつある。
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