I’m posting this here to celebrate the release of P3P/P4G remaster on modern platforms.
(Originally posted to Twitter on July 13, 2022)
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晶文社・広告=話の特集 1979年9月号
「スポーティングライフ入門」戸井十月/「ほんやら洞の詩人たち」片桐ユズル・ 中山容・中村哲 編/「猫と話しませんか」P・モイーズ、深町真理子 訳/「対談 植草甚一」/「スーパーマンが飛ぶ」小野耕世
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私をくいとめて
自分もたまにですが主人公のように脳内で議論するようなことがあるので、
共感ありで、ふむふむな感じ。
原作を読んでいないのでわかりませんが、
心の中の相談役「A」の声が男性ってのは違和感。
脳内生成した都合のいい男友達って感じ。
女性なら女性の自分が答えるはずだろうと思うし、
終盤で実像が出てきて声も変わっちゃうのはさらにおかしい。
橋本愛が親友役であまちゃんコンビまたかい!も要らない。
このイタリア編は尺を伸ばしたかっただけにしか見えない。
内容から言って主役は能年で最適とも思うけれど、
彼女はどちらかと言うと特殊キャラなので、
本当はもっと普通が演じられる女優が良かったのではないかと思う。
最近お一人様を楽しんでいる若者が多いのも事実だし、
そのお一人様の悩みや生き方は共感できるし楽しめました。
一人で気楽もいいけれど、やっぱり寂しい、相手が欲しい・・・というジレンマ。
彼氏が出来て去って行った「A」はまたいつか現れるのか。
一時的には恋に夢中で姿がなくても、
必ずまた出てくる、と勝手に解釈しております。
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