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#楓・J・ヌーベル
deltakig · 9 months
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Xユーザーのtaiheiさん: 「たぶん現像に悩んで目を背けたまま1年以上経ってたので深夜の判断力でえいやと現像 #アサルトリリィドール部 https://t.co/oO9g9XZXxg」 / X (twitter.com)
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ilimitadoworld-r · 4 years
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https://twitter.com/ilimitadoEXE/status/1317176493844406278
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nait0u · 4 years
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ぴあてぃんさんはTwitterを使っています 「楓・J・ヌーベル #アサルトリリィ https://t.co/20u4BjpXjm」 / Twitter
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malesuke · 3 years
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楓・J・ヌーベルさんです
キャットスーツ似合う~~
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yugeki432 · 4 years
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感想:アサルトリリィアームズ
https://432web.net/2020/10/33054/
感想:アサルトリリィアームズ
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アゾネット | 商品詳細 | 『アサルトリリィ』アサルトリリィ アームズ
小説続刊ないのかーと思ってたら(ほぼ)アゾン公式ショップ限定で2巻出ていることを知ったので買った。
電ホビでWeb連載してたものを書き下ろし入れて書籍化したものだとか。
概要
外伝っぽい全然雰囲気違うタイトルだし(というか外伝という触れ込みが本書中にある)、中身も主役チームである一柳隊以外の視点が多いが、シナリオ上は「アサルトリリィ~一柳隊、出撃します!~」の続刊に相当する内容。
1巻は一柳隊の面々を主軸にした全体のプロローグ的構成に対し、2巻は工廠科、つまりメカニック分野をテーマに様々なキャラをオムニバス形式でピックアップする構成。
アニメでは眼鏡の子、真島百由ちゃんが1~4話まで毎話出ていて準レギュラーだが、彼女が2巻全体での主役という扱い。 一柳隊からは梨璃と、工廠科のミリアムのみ毎章登場する。一柳隊自体がメインの章もあるのでそこは安心。
特記事項
真島百由
表紙の人物1。工廠科2年の赤縁メガネ。2巻全体の主役。アニメではレギュラー枠で毎話出ているが、小説1巻では影も形もなかった。
夢結が所属したアールヴヘイムの解散に関わる事故を起こしており、夢結と不仲。別件でまた洒落にならない事件を起こしているため、他の工廠科生からも評判が悪い。
しかしアニメだとどっちの描写もない。夢結に至っては不仲どころか夢結の方から個人的な相談をしに百由の工房を訪問している。大体なかったことになってる?夢結に関しては答えが出るが、工廠科内で毛嫌いされているという設定は、この2巻とアニメ5話までの比較では不明なままだ。
第1世代CHARM
旧型CHARM。梨璃達が使っているグングニルとかダインスレイフとかは第2世代。百合ヶ丘は先進エリート校なので第2の普及率が高い。
世代を分かつ基準は変形機構の有無。第1世代は変形しない。つまり剣型は剣として、銃型は銃としてしか運用できない。 使い分けたい場合は両方運搬して、更に起動状態と休止状態(再起動は待ち時間あり)を適宜切り替える必要がある。
ただ、変形しないということは可動部が少ないわけであり、その分強度限界は第2より高い。また持ち替えの手間を除けば起動の隙も第1のほうが短い。 また、あくまで変形の違いによる世代差なので、火力に関しては普通に現役。
第1世代型の新作はもういずれのメーカーからも出ない状態だが、サードパーティ製のオプションはまだ出ていたり、ガーデンによっては未だ主力CHARMになっているくらいには根強い支持があるようだ。
学費
学費事情がここで明かされた。リリィは学生であると同時に軍人なので、学費どころか給料出てるらしい。一方で百由は生徒の権利を訴える際に「学費払ってる」と主張しているので、学費を差し引いた分の給与が支払われている、というのが正確なのだろう。
まあ当たり前である。娘を最前線に送り出しつつ、学費も払うなんて普通の神経した親には無理だ…。実力者の早期引退は許されないが、なることに関しては徴兵レベルで強制されてるわけでも無いみたいだし。
吉阪凪沙
アニメでは5話時点で一切出てこず、恐らくもう登場しない様子だが、小説では1巻からそれなりに登場している主要人物の一人。梨璃のクラス、1年椿組の担任だもの。 やはりというか元リリィで、彼女の現役時代の戦いがこの巻で語られる。
石川精鋭
小説だとモブ除けば初めて実際登場した男キャラ。ヒゲのおっさん。国防軍ヒュージ対策総司令。なんとも判断しづらい肩書だが、まあこの世界の軍はヒュージに全リソースを割く組織だと思われるので、トップと捉えて差し支えないだろう。彼の娘、葵が他校に在籍しているが、アームズでは名前のみの登場。
「CHARM使いとしてはそこまで優秀ではなかった」と書かれているが、単にリリィと比べたら話にならないだけなのか、無適性の男の中でも更に微妙だったのかは定かでない。 凪沙の師匠だったから恐らく前者だとは思うが。
なお、CHARMの使用に関しては、別に男でも問題ない。マギを攻撃力に転化する武器であり、若年女性とそれ以外はマギ量がまるで違うという点を除いては。 アニメだと指輪つけて、初回起動になんか契約めいたことまでしてたから、「使えるには使える」という点もなんだか怪しくなってる気はするが。
六角汐里
1巻でもサブキャラとして度々登場した梨璃のクラスメイト、今回はメインの章が用意されている。
二刀流スキル「円環の御手」により高い戦闘力を持つが、CHARMを盾の代わりにして突進するなど、CHARMを酷使するような戦闘スタイルにも繋がっており、リリィとしては評価される一方でアーセナル(担当メカニック)からのウケが悪い。今回の壊しぶりだと修理工数が他のリリィ5人分くらい掛かるんだと…そりゃ愛想も悪くされるわ。
戦法を直すべきかもしれないが、CHARMが頑丈になってくれれば一番いいのだが…?というのが彼女の章のテーマ。…まあ、癖もいくらかは直したほうが良さそうだ。ちょっとデストロイヤー過ぎる。
谷口聖
1巻において、巻頭カラーページの集合絵に名前付きでいたけど、肝心の本編で一切名前が出なかった謎の二年生。 消去法で夢結様チラシ剥がした先輩が設定上こいつなのかと筆者は疑っていたが、どうやら全然違ったようだ。1巻本編に聖はマジでいなくて、チラシ先輩は普通にモブだった。 正体は汐里のシュッツエンゲル。そして学内でもトップクラスの知名度を誇る実力者の一人。人当たりも良いのでチラシ破りそうにはない。
聖は塩水が好物だったわよね
もてなしの紅茶の代わりに聖だけ塩水出されそうになるギャグ。1巻でも4コマの夢結様が2度もやってるけど、塩対応が上級生間で流行ってんのか…?敵に塩を送るってそうじゃないぞ。
楓・J・ヌーベル
2章中盤で登場し、登場したページで梨璃にセクハラを行う。書き下ろしエピソードでは罪を犯したり妄想で犯したりする。今回彼女の戦闘描写は無いが、すべきことはした感があってひどい。
梨璃に執着する理由が小説内ではここで初めて明言されるが、「一目惚れですわ」の一言で終わり。まあ楓の方の都合で考えるとそれしか無いんだよな…。梨璃やその周囲にとっても謎とされているが、梨璃のカリスマを抜きにしたらマジでそれしか。 梨璃を誰か別の人間と重ねてるみたいな、ありがちな線はほぼ無いし。「あの人と似ている…!」で欲情してたら更にヤバいものな。
番匠谷依奈
表紙の人物2。夢結がかつて所属したアールヴヘイムのメンバーの一人。気が強いようで非常に打たれ弱く、アールヴヘイムの解散以降スランプに。今は壱盤隊にいるが、アールヴヘイムは伝説級のレギオンで、依奈もまた超人とされていたため、現状の体たらくに幻滅されて益々不調に陥っている。実力こそ落とさなかったが、協調性を失った夢結とは違う形で苦しみ続けていた人物。
「円環の御手」で最新機種の第3世代CHARMを二刀流するという、かなり豪華な戦闘スタイルを取るが、百由と共に過去を乗り越えるために更に上の次元を目指す。復活か廃人かの賭けができるのは流石リリィか。
第3世代CHARM
まだ百合ヶ丘でもそうは普及していない最新世代CHARM。第2世代の変形に加えて、分離合体で更に多様に変化する。 まあ、まんまな進化。第1→第2と同じく、基本性能が劇的に上がったわけではないので、全てのCHARMを過去にするわけではない。
ノインベルト戦術
「ノインヴェルト」「ノインベルト」で表記ゆれしている戦術。小説では1,2巻共に「ベ」だが、公式ツイッター等の最近の文字情報は「ヴェ」。というわけで今ではノインヴェルトが正だと思う。ノインベルトって言ってる人は小説などの過去のコンテンツを知っているのかも知れない。
今回は「9人フルではなく、少人数で複数回周回してマギスフィアを溜める」という戦法が出てくる。アリなんだそれ。 ただしヒュージはかなり的確に阻止を狙ってくるので、バリアの端っこでバレずに溜めきるみたいなことはできない。パスを多人数で回す場合と比べて、他のメンバーでの足止めがかなり重要になる。
高出力砲
百由の秘密兵器。携行を一切想定していない、ちょっとした大砲並に大型の射撃型CHARM。変形しないため定義上は第1世代。 長距離狙撃でラージ級(本来ギガント級以降で使うノインヴェルト戦術を持ち出すほど硬い特殊個体)を葬るほどの活躍を見せたが、想定外の消費電力で百合ヶ丘女学院を停電させて説教されることに。 ここまでだと半分くらいギャグだが、ほんの一時とはいえ防衛施設である百合ヶ丘を機能不全にした事実や、過去には攻撃範囲の方が想定外で多数の民間人を負傷させてしまい、アールヴヘイムの解散という形で責任を取ることになった問題の兵器だったということでやたら重い話になっていく。夢結が百由を避けてるのはこれのせい。
アニメ・ノベルにおける夢結とアールヴヘイム
しかしアールヴヘイムって、名前を引き継いでるレギオンがあったり、アニメ版では解散の経緯が違ってるみたいで、どれがどうなってるのかよくわかんなくなった…。 夢結の視点で整理してみるか。
ノベル夢結のキャリアは「初代アールヴヘイム→(高出力砲の民間被害不祥事で解散)→川添隊→(川添美鈴死亡で解散)→フリーランス→一柳隊」ということらしい。
一方で夢結はアニメ3話から「初代アールヴヘイム→(甲州撤退戦で川添美鈴死亡)→(初代アールヴヘイム分裂)→フリーランス→一柳隊」と分かる。
つまり、アニメだと高出力砲の不祥事と、それにより結成される川添隊が存在しない。だから夢結と百由の間にわだかまりがない。
そして初代アールヴヘイムは潰れ方こそ双方で違うが、二代目として壱盤隊が結成されるのは共通と。
第4世代CHARM
各企業が水面下で、百合ヶ丘では百由が研究を進めている次世代CHARM。「マギビットコア」などと呼ばれる数個の浮遊装置がリリィに随伴し、脳波に呼応して攻撃を仕掛ける。本体は手ぶら。理想的なクオリティに達すれば単独で1レギオン分の働きをこなせるとされており、全てのCHARMを過去にしかねない。 ただし研究は難航どころか、百由は人体実験に失敗して彼女の親友「長谷部冬佳」が廃人になっている。工廠科内で避けられているのはこれのせい。だから重すぎるってば。
最終的に実用ギリギリの段階で実戦投入される。確かな戦果はあげるものの課題は山積み(脳負担による頭痛がヤバい)。かつ脳波を使う関係上、使用者ごとに特注のチューニングをする必要があり、量産化には程遠いという形で締めくくられた。
おまけ1:熱海編
単行本書き下ろしエピソード。リリィたちの休暇を描く話。一柳隊がメインだが、アームズの主要人物が大体出てくる構成。出てこないのはおっさんの石川精鋭くらい。一部他校リリィもチラ見せ程度に登場する(単行本特典のエピソードなので、本筋レベルの展開はない)。 世界観的に平和ボケた話は期待できるのか…?とは作品に対して思っていたが、どうやらその気になれば不可能では無いようだ。大人数でまとまった休みが取れるし、防衛がしっかりしている慰安施設はいくらか維持されているらしい。勿論、なんでも出来るとはいかず、例えば学年全部空けることになる修学旅行は不可能で、過去のものになっていることが言及されているが。
おまけ2:鎌倉編
アームズ本編だと、シナリオ終盤のメインチームである壱盤隊のエースでありながら、構成上出番が殆どなかった遠藤亜羅椰がメインの話。熱海編でハブられた石川精鋭もちょっと登場する。 彼女��楓と同じ手合いの人間だが、楓と違って一途ではなく食い散らかすタイプ。壱盤隊に籍をおいたのも、性的に気になるリリィが2名いたのが決め手。アニメでは梨璃をもターゲットに加えている。小説版では今の所梨璃は狙っていない(可愛い子だったことはしっかり記憶している)。
ついでに、ドール製品としての「アサルトリリィ」がここで登場する。作中世界でもリリィにはアイドル的な側面があり、こういったグッズ類がリリィたちの活動資金源の一つになっているらしい。
おまけ4コママンガ:大川ぶくぶ
ポプテピピックの作者。当然作家の持ち味を出す前提の人選であり、おかげで1巻のおまけ4コマより更にノリが酷いことになっている。作中人物が作中人物に対して「アサルトリリィの原作読んだのか…?」と言い出すくらいには原作無視。まあその分強烈だからこれはこれで良いと思った。
商品仕様について
価格は定価1500円+税にアゾネットの送料880円で2530円と、技術書レベルの値段になる。 書き下ろしがあるとはいえ、Web連載版読んでて大半既読だったら正直手を出さなかったかも知れない。まあ連載はアニメ以前の話で、筆者は何も知らなかったのでその辺は平気だった。価格分のボリュームは確実にある。実際技術書並みに分厚く、設定にこだわっている作品なので情報量も非常に濃い。
最大のネックは電子版が無いこと。筆者はガチガチの電子派で、対するこれはよりにもよって厚さ3センチ400ページ超の大ボリュームだからマジで読みづらかった。 えらく限定的な流通形態からして、結構無理して書籍化した感じがあるから、あまり強くも責められんが…1巻のKindle版が恐ろしく快適だったから辛い話だ。 まだ続刊あるなら次は電子ありで頼みたい。
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mxjfwd · 4 years
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TVアニメ『アサルトリリィ BOUQUET』は10月1日(木)よりTBSほかにて放送・配信開始📷📷📷 1/12アクションドール「アサルトリリィ」を原作とするメディアミックス企画『アサルトリリィプロジェクト』。2020年10月放送と発表されている本作TVアニメ『アサルトリリィ BOUQUET』が、2020年10月1日(木)よりTBSほかにて放送・配信開始となることが決まった。 📺 アニメ情報🔘『アサルトリリィ BOUQUET』▶放送情報 NEW TBS 2020年10月1日(木)より毎週木曜25:28~予定 BS-TBS 2020年10月3日(土)より毎週土曜26:00~予定 Amazon Prime Video 2020年10月1日(木)より毎週木曜25:13~予定 ▶スタッフ 監督:佐伯昭志 キャラクターデザイン:細居美恵子 サブキャラクターデザイン・総作画監督:潮月一也 副監督:長原圭太 総作画監督:諏訪壮大 チャームデザイン:秋篠Denforword日和 ヒュージデザイン:石田弘道 アクションディレクター:鈴木勘太 美術監督:丸山康司、北井真理江 色彩設計:日比野仁 CG監督:及川恭平、島久登 撮影監督:衛藤直毅 編集:松原理恵 音響監督:亀山俊樹 音楽:松田彬人 オープニングテーマ:RAISE A SUILEN「Sacred world」 エンディングテーマ:一柳隊「Edel Lilie」 アニメーション制作:シャフト 製作:アサルトリリィプロジェクト ▶キャスト 一柳梨璃:赤尾ひかる 白井夢結:夏吉ゆうこ 楓・J・ヌーベル:井澤美香子 二川二水:西本りみ 安藤鶴紗:紡木吏佐 吉村・Thi・梅:岩田陽葵 郭神琳:星守紗凪 王雨嘉:遠野ひかる ミリアム・ヒルデガルド・V・グロピウス:高橋花林 真島百由:水瀬いのり 伊東閑:七瀬彩夏 天野天葉:津田美波 江川樟美:原田彩楓 出江史房:長妻樹里 番匠谷依奈:立花理香 🎮 ゲーム情報📷🔘『アサルトリリィ Last Bullet』▶ジャンル:バトルRPG ▶対応OS:iOS/Android ▶サービス開始時期:今冬予定 ▶料金:基本プレイ無料(アイテム課金型) ▶ストーリー 近未来の地球──人類は「ヒュージ」と呼ばれる謎の生命体の出現で破滅の危機に瀕していた。全世界が対ヒュージという一事に団結し、科学とマギの力を結集した「CHARM(チャーム)」と呼ばれる決戦兵器の開発に成功する。CHARMは10代の女性に高いシンクロを示すことが多く、CHARMを扱う女性は「リリィ」と呼ばれ英雄視されていく。ヒュージに対抗するためリリィ養成機関「ガーデン」が世界各地に設立され拠点として人々を守り、導く存在となっていった。これはそんなガーデンで、立派なリリィを目指して戦う少女たちの物語である。 ▶キャスト 【百合ヶ丘女学院】一柳隊 一柳梨璃:赤尾ひかる 白井夢結:夏吉ゆうこ 楓・J・ヌーベル:井澤美香子 二川二水:西本りみ 安藤鶴紗:紡木吏佐 吉村・Thi・梅:岩田陽葵 郭神琳:星守紗凪 王雨嘉:遠野ひかる ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス:高橋花林 【エレンスゲ女学院】ヘルヴォル 相澤一葉:藤井彩加 佐々木藍:夏目愛海 飯島恋花:石飛恵里花 初鹿野搖:三村遙佳 芹沢千香瑠:野中深愛 【神庭女子藝術高校】グラン・エプレ 今叶星:前田佳織里 宮川高嶺:礒部花凜 土岐紅巴:東城咲耶子 丹羽灯莉:進藤あまね 定盛姫歌:富田美憂
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digdlsnews · 7 years
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ドールタイムセール 9/10(日)14:00~24:59
ドールタイムセール9/10(日)14:00~24:5936479作品中、一部を紹介! [ランクB] バービー PRESIDENT 2000 -プレジデント2000- (白人/赤箱) 「Barbie -バービー-」 トイザらス限定 [ランクB] John Smith -ジョン・スミス- Color splash tattoo -カラースプラッシュタトゥー- 「ポカホンタス」 [ランクB] 綾波レイ 転校生Ver. 「新世紀エヴァンゲリオン」 DD / ドルフィードリーム ホームタウンドルパ東京2限定 カースティのトーキョー・ツアー 「Polly Pocket-ポーリーポケット-」 トラベルリュック ボークスくずはショールームエンジェル 緑 「Lost Angels Story」 1/6 アルティメットフィギュアシリーズ くずはショールーム限定 [付属品欠品] 楓・J・ヌーベル…
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deltakig · 8 months
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Xユーザーのtaiheiさん: 「これはFoveonの出番 #dollでモノクロにするとかっこいい選手権 #アサルトリリィドール部 https://t.co/lddiVh5QC5」 / X (twitter.com)
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yugeki432 · 4 years
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感想:アサルトリリィ~一柳隊、出撃します!~
https://432web.net/2020/10/32999/
感想:アサルトリリィ~一柳隊、出撃します!~
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久しぶりに深夜アニメ見てたらこれにハマったから買った。
アニメと比べて
内容は多分アニメでやる話と同じ範囲だと思う。ただ、この記事の段階だとアニメは2話しかやってないが、今の所展開は過去の回想以外全く一致してない。
考えられる要因として、本書は5年も前に刊行された代物で、またメディアミックス作品の一つであり原作ではない。 月日の流れでキャラや設定が増えたり、需要の大小が明らかになったりして、それらを取り込んで再構築されたものがアニメだと思われる。 仮に矛盾するところが出てきたとして、どちらかと言えば最新かつソシャゲに続くアニメを信じればいいのだろう。 ただまあ、根源的な話故に本筋はそう変えられないはずなので、あんまりそういうことはないと思うけど。
今の時期に読むとアニメのネタバレには十分なる。下の感想もそういうのNGなら読んではいけない。
キャラ雑感
用語に対する感想は収拾付かない気がしてきたのでやめた。
一柳梨璃
主人公。 百合ヶ丘以外に進学するつもりはなく、落ちたら浪人する予定だったという。 一応、リリィという進路があり、百合ヶ丘がその最先端の一角という前提があるこの世界においても、中卒浪人は無謀な話。覚悟が決まりすぎている。 本書では彼女と夢結を除いて、これといってカップリング色はないけど、それでも梨璃は複数人から好かれる描写がある。良い引力だ。 初期状態はアニメ版(CHARMの初回起動終わってない)ほどド素人ではないが、やはり未経験組としてあまり強くはないようだ。
白井夢結
メインヒロイン。ストーリーは彼女に始まり彼女で終わり、梨璃を含めた全キャラの中で最も深く掘り下げられる。 また文章媒体の強みとしてキャラの心理描写がかなり多いが、彼女に関してはそこが格段に面白い。レアスキルが誤作動して悶えるシーンや、発狂しているシーンに何考えてるのか詳細に書かれている様は必見。2回くらい出てきた「夢結の中の冷静な部分」は、別にギャグのつもりではなさそうだったがツボだった。そんな事もあっていい意味でメンタルの弱さが光っている。アニメだとどんな感じになってどう言われるんだろうな。
【ストップモーション】ルナティックトランサー【04】
本書だと最終的に完全に制御されたトランスを披露しているが、公式のストップモーション動画だと「単身で限界まで暴れさせて、フォローしながら回収」という、別路線の制御手段を取っている。 彼女が過去と向き合う話の締めくくりとして完全版を出したが、現実的には確実性がやや高いこっちがスタンダードなのかもな。
楓・J・ヌーベル
親友お嬢様。 梨璃に対するアプローチは小説版が最も酷いと聞いていたが確かに酷い。初対面でいきなり尻を触る。 ちなみに一目惚れしないパターンはアニメ版が唯一らしく、アレは逆に極めて特殊だったようだ。…と言っても十分ちょろいと思ったけどな。何かシーンを見逃したかと思って戦闘シーンまで巻き戻したぞ。
アニメでは夢結から梨璃へ乗り換えた経緯があるため貞操観念を強調する言動があるが、こっちは梨璃以外の娘、汐里にも手を出そうとする描写がある。やっぱ駄目では? しかし手癖以外は戦闘力も精神面も優秀なので誰にも止められない。というか主立って焦点当たるキャラがメンタルガタガタ過ぎるので、結果的には頼もしさばかり残る。ぐいぐい来るお嬢様は強いんだよ。
二川二水
オタクのお友達。 …本書だけだと全然掘り下げがないため、そんな印象になってしまうのだが、楓同様常在し、また楓とは別方向で博識なのでいないと困る人物の一人。 単純な戦闘能力は梨璃とどっこいどっこい。
ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス
ふぉん 聞いたとおり大体楓の話しかしてなかった。とはいえ、そもそもとして楓から派生した人物になってるから無理もないように思った。一方のアニメは全然違うように見えるが一体何があったんだ?独り立ち? アニメではCHARMの説明を行ったが、本書ではリリィの特殊能力「レアスキル」の説明に起用される。チュートリアルキャラなのだろうか。
郭神琳
アニメ2話まで台詞なかった気がする台湾の子。メインキャラだが、レギオン加入理由も言動もひたすら真っすぐだし、それであっさり入る分掘り下げが全然ない。 つまり、いい子すぎてあまり印象に残らない。手のかからない子はこういう走り出しの話では後回しになるので不利だ。他媒体に期待するか。
王雨嘉
同じくアニメでまだほぼ台詞ない子だが、こっちはメイン回があるのでよく目立つ。 (超人の姉二人に比べて)凡人で、更に引っ込み思案というコンプレックスの塊だが、勇気を出して一歩足を踏み出したら彼女も普通に超人だったという。 名前は中国っぽいけど故郷はアイスランド。この辺の詳しい素性は語られていない。ヒュージ被害絡みな気が。
吉村・Thi・梅
メインだけど手がかからなくて目立たない娘その3。終盤は活躍あるし、何より初期夢結と対等に口利ける人物なので重要度はかなり高いが、やっぱりもうちょっと焦点当てられないと寂しいな。
あと、3章ラストのレギオン人数に対する言及って1人多くなってる?鶴紗と梅がいないが8人目まで決まった事になっている。 これのおかげで、梅がどっかでしれっと入ったのを見落としたのかと思った。実際話の裏でしれっと入ってたらしいから、合ってるっちゃ合ってたけど。
安藤鶴紗
改造人間ちゃん。理不尽な経緯で強化改造を繰り返された過去があり、更にヒュージ討伐の強制参加で現在も酷使されている。直接的な悲惨さでは夢結以上にぶっちぎり。 そこに手を差し伸べるのが梨璃なので、彼女も梨璃への思い入れがかなり深い人物になる。 打ち解けてみれば面倒見の良いタイプで、また改造とキャリアによる突出した強さも備えるため、同じ1年だがこれはこれで姉のような存在。良いですね。
伊藤閑
梨璃のルームメイト。「うちの梨璃」と言い放って楓とほんのり所有権を争う。要所要所で少し顔を出すサブキャラの立ち位置。
特定のレギオンには常駐しない、フリーランスのリリィを志す。 レギオンは9人未満になるとノインベルト戦術が使えなくなるし、そもそも9人でも十分とはいい難い話なので欠員のダメージがでかい。 そういうわけで、戦闘スタイルに柔軟性を持たせたフリーランスの需要は高いらしい。ただし梨璃によると花形とはやはり言えないとか。 多分、一柳隊もこの先の話でこういう子たちをスポット的に入れ替えたりするんだろうな。
六角汐里
クラスメイト。スポットは当たらないが、それでも楓の初対面セクハラをかわしたり、「CHARMの同時起動は1人1つまで」という原則を明かしつつ「自分は能力で2つ動かせる」など超人臭が隠しきれない人物。 元々他のレギオンに呼ばれているため加入はしないが、梨璃の勧誘を手伝うなど親身でいい子。 しかし二水が2を強調するせいで彼女の6が気になる。3~5を冠する生徒もどこかにいるんだろうか。
谷口聖
…えっ誰?読み終わった後、巻頭カラーイラスト見返したらいた2年生。買ったのKindle版だから検索かけたけど本文中に名前は無い。アニメやプロジェクトの公式キャラ紹介にもいない。 ただ、名無し登場人物の中から候補を絞ったら一人しか思いつかない。レギオン勧誘のポスター破いて夢結の過去を非難していた2年生だろう。 おまけの4コマでポスター破いてる人とは髪の長さが違うが、本書の4コマは証拠能力を持たないと思うのでセーフだ。
答えはアニメでわかるか…?見た目が違ったら当然として、彼女のくだり自体がカットされた場合も別人だろう。その場合何だったんだこの集合絵にいる人ってなるけど…。 同一人物だとして、とりあえず強さは2年生相応。楓みたいなエリート組ほどでは無いという感じ。
総評
文に変な癖もなく、アニメから期待したものが読めたので良かった。空気キャラがいるとは言ったが、おかげで本筋は散らかさずにまとまっているし、なるべく扱う努力は見受けられたので言うほど気にしてはいない。 続刊がないことだけが残念。まあおとなしく後続の媒体を追っていくことにしよう。
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