#生徒会
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志賀中学校の夢プロジェクトで制作された「飛び出しふぁいと君」(#06)、道路に背を向けたA面が掲げるのは「交通安全」、「子供飛び出し注意」看板と並んだB面は「安全第一」!
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#アニメ#かわいい#animecore#otakucore#Student Council's Discretion#Seitokai no Ichizon#生徒会の一存#anime#kawaii#webcore#kawaiicore#visual novel#vn#game cg#neetcore#00s#2000s#2000s core#pinkcore#moecore#jojifuku#cutecore#shiina mafuyu#art by nekogoro
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会長 by ニック [Twitter/X] ※Illustration shared with permission from the artist. If you like this artwork please support the artist by visiting the source.
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さァ!さァ!密告だ!
#nanajigen seitokai#七次元生徒会#七次元掲示板#にじさんじ#nijisanji#nijisanji fanart#illustration#fanart#art#my art#tamadraws#suo sango#kanae#saegusa akina#leos vincent#higuchi kaede#ryushen#artists on tumblr
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Title: Shikanai Seitokai Artist: Morie Satoshi Publication: Hana to Yume #1 (01/2017) Details: Hanayume All Star Date Calendar 2017 (December) Source: Scanned from my personal collection
#shikanai seitokai#shikanai student council#しかない生徒会#morie satoshi#satoshi morie#scan: hotwaterandmilk#furoku#hana to yume#10s manga#shoujo manga#shoujo#shojo manga#shojo#manga shoujo#comedy manga#romance manga
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(陸奥こまろ/shinkun pixiv)
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☆Kagamine Modules of the day:
Kagamine Len and Rin Student Council Executive from Mikucolle!
#modules#Student Council Executive#生徒会執行部#Kagamine Len Student Council Executive#Kagamine Len Student Council Executive Max Rank#Kagamine Rin Student Council Executive#Kagamine Rin Student Council Executive Max Rank#Mikucolle#games
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志賀中学校の夢プロジェクトで制作された「飛び出しふぁいと君」(#05)、JR湖西線の志賀駅にいたのは幼稚園児ヴァージョン!壁との隙間にスマホを入れて何とかブラインドでA面を撮影しようと試行錯誤してる様子を、遠くで駅員さんが見てたのでした(^^;)。
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【最終防衛学園 生徒会】オンライン生徒会 第5回 文字起こし記録
この記事は2025年5月27日(火)20:00~21:00に行われた最後のオンライン生徒会にて、以下の出演者陣が語った内容を有志のご協力を得てまとめたものです。
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出演者: ファミ通より 世界三大三代川さん 松脇さんばさん(人数の関係で天の声出演)
TookyoGamesより 小高和剛さん 打越鋼太郎さん
アニプレックスより プロデューサー 稲生舜太郎さん
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補足①:最終防衛学園 生徒会とは?> HUNDRED LINE -最終防衛学園-のアンバサダー企画にて、ハンドラの情報発信に協力するメンバーとして選任された人たちのグループです。オンライン生徒会は参加特典の1つで、Discord上で生配信が行われ、役員だけが視聴できる配信型の企画でした。
補足②:第1回〜第4回までのオンライン生徒会は、役員がアーカイブ動画をダウンロードすることができましたが、この第5回だけはアーカイブが公開されず、全体の記録が残っていない状態でしたので、リアルタイムで参加できなかった役員も内容を把握できるようにこの記録を作成しました。
⚠️重要な注意点
①この記事はネタバレを含みます。少なくとも最初の100日を完走してからご覧になることを推奨します。
②文字起こしの大部分は有志役員によるメモや記憶に頼っていますので、細かい言い回しや話した順番などは正確ではありません。また、大幅に要約している部分もありますので、"概ねこのような話題があった"というふうに捉えていただければ幸いです。
上記をご理解いただけた方は以下からどうぞ!↓
最後のオンライン生徒会は生徒会メンバーの“卒業式”として行われました。 今回は多少ネタバレを含む内容になりますがエンディングの直接的なネタバレはしないようにという注意が最初に行われました。
以下、敬称略で表記します
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発売後の心境について> 三代川 「ハンドラの発売後、反響などいかがですか?」 小高 「そうですね、SNSでずっと色々と反応とかは見ていて、逆に見過ぎてSNS疲れみたいな感じ。Xもそうだし中国の方に向けてWeiboもやってるので」 打越 「役員の皆さんのおかげで商業的にも大成功という感じなので、支えてくださった皆さんにありがと��ございますという気持ちですね」 小高 「ハンドレッドラインはもう産み落とした子供ですけれど、せっかくの自社IPでもあるので、まだこれから育てていきたいなとは思っていて、ゲーム的にも手を入れていきたいと思ってます。大切にしたい子ですね」 稲生 「今後もアップデートは続けていきたいと思っていて、グッズも色々と展開していきたいなと考えています。まずは身内から…で、他の部門にパッケージを持って社内営業をしています。グッズは結構欠品が出たりもしているくらい売れ行きが好調で、今日も担当者と話をしてたんですけど、『蒼月と面影がキてる』と言ってましたね。どういうわけかその二人がすごくキてますね。笑」
(蒼月と面影のグッズが人気というくだりに対してコメント欄で、「なんでだろうね〜〜〜」「なんでかな〜〜〜」という���メントがたくさん流れる)
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三代川 「今日のために生徒会の皆さんに事前にアンケートに答えていただいて、いろいろな感想をいただいているんですけど、皆さん”熱くて長い”んですよね。(笑) 色々質問とかもいただいてるのでそれに答えつつお話しできればと思います」
最初の100日を完全に一本道にした理由について> 三代川 「まず最初の100日は一本道でその後で分岐するっていう、こういう構成だってことはずっと秘密にされてましたよね。その後ハンドレッドライン2っていうタイトルに変わるっていう演出とかも完全にサプライズでしたが」 小高 「分岐の前に”キャラに思い入れがある”状態にしたかったんですよ。思い入れができた上で、拓海と共に選択肢を選んで欲しいっていう。そのために最低2回繰り返す必要があったんです。そこからはスパイダーバースみたいに、完全に違う世界線に分岐したりするっていう。 どこで分岐するんだろうっていうのをあえてわからなくして、選択肢とかじゃない分岐があるのかもって思わせるみたいな感じにしました。トドメで分岐するのかなとか。 だからそれは最初の方にプレイした人だけがそこに驚けるっていう、まぁ発売後すぐに買ってくれた人の特典みたいな感じですね」 打越 「実は1と2でそれぞれ別で売るかっていう案も途中あったんですよ。アベンジャーズみたいに続編を出していくっていうスタイルとかも考えました。でも結局それには小高が反対して一緒に出すことになったんですけど。"いきなり1・2パックの方が狂ってるよね"って」 三代川 「じゃあ実はハンドレッドラインは1・2パックだったんですね?」
最初にたどり着いたエンディングのアンケート結果について> 三代川 「で、生徒会の皆さんには”最初にどのエンディングに辿り着いたのか”っていうアンケートを行なっておりますので、ここでその集計結果をお見せしたいと思います。どうぞ」
真〇〇〇編→ 001 (1名)
イ〇〇〇編→ 007 (1名)
ま〇〇〇編→ 023 (1名)
カ〇〇〇〇〇編→ 041 (3名)
ヴ〇〇〇〇編→ 043 (1名)
青〇編→ 045 (2名) / 047 (1名)
恋〇〇〇〇〇〇〇編→ 062 (1名) / 065 (1名)
血〇〇〇編→ 072 (2名) / 074 (1名)
小高 「真相解明編は……あ、言っちゃった。まぁ真相解明編はあるって事前に言ってるからいいよね。真相解明編は選択慣れしている人は行けたかも。 (最初にカ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎編に行った人が多かった件について)まぁあの、3人から選ぶとこについて、残りの2人だと可哀想かなと思った人が結構多かったみたいですね。結構書いてる側としては”こっちが真相解明”っていうヒントは出すようにしてたつもりだったんですけれど」
ボリュームについて> 三代川 「生徒会の方からゴールデンウィークが溶けたというコメントが来ていますが」 小高 「…まぁ、ゴールデンウィーク中��は終わらないでしょうね。というかそんな短い期間で終わることを想定して作ってないですから。ほんと半年かけて遊ぶくらいの気持ちで作ってたんですけどね」
分岐について> 小高 「分岐といえばあのコメディ編の…あ、コメディ編って言っちゃった。まぁともかくあの分岐はもうちょっとわかりやすくしたほうが良かったんじゃないかなって思いましたけどね」 打越 「…それ、早く言ってほしかったなぁ〜…」 小高 「あの、なんでしたっけ、ハイキックとローキックみたいな…で、片方は結構シリアスなルートなんですよね。なんかもっとコメディ編に行く方はぶっ飛んだ感じの、ふざけた選択肢にした方が良かったと思いますけどね」 打越 「それは早く言ってほしかったなぁ〜…別に直すのは簡単だったんですけど。あそこはなんでああいう分岐にしたかっていうと、あのシーンを重要なシーンとして印象づけたかったんですよ。だから全然雰囲気の違うルートに分岐するっていうところにしたっていう」
天の声 「生徒会からの方からの質問で、"SNSや実況プレイ等でユーザーの感想や遊び方を見て面白く感じた部分や、新たな発見はあったか"という質問が届いておりますがいかがでしょうか?」 小高 「思っていた以上にみんな途中で引き返さないんだなとは思いましたね。僕は100エンディング全部見ましたけど、雫原とキスするかの選択肢とか、見た瞬間、”あっ、いや今そういう気分じゃないんだよな”と思ってすぐ引き返しましたね」 稲生 「一回引き返すと引き返せる体になるって聞きますけどね」
小高 「分岐のシナリオは元々真相解明編のシナリオを渡して打越さんたちに書いてもらったんです。真相解明編は1周目の地続きと考えると、"幹"となっているシナリオです。 これはあんまり言わないようにはしているんですけれども…実はセルフパロディみたいな部分は結構あって。過去作のオマージュも盛り込みました。始まり方がダンガンと同じっていうのもですけど実はアクダマドライブのセリフから引用しているところもあったりとか。自分の作品の『総集編』のつくりにした方が(シナリオを)書き切れるかなと思ったんです。 そういう意味でも”集大成”になってるかな。プレイ時期としては、前半でクリアして、そこからさまよってほしいですね」 打越 「真相解明編を最初に読んだんですけど、プロットの時から面白かったんですよ。あの頃と製品版はちょっと変わっているよね? 実は開発中、真相解明ルートに行きやすくするように誘導した方がいいのではって話もあったんですけど、小高の思惑は『そうじゃない』と。どのエンディングも同じように扱うっていうふうに言って今の形になったんですよ」 小高 「いずれにせよ、シナリオのラビリンスを楽しんで欲しいです��」
開発中の苦労話> 天の声 「"このゲームの開発期間はかなり長かったと思いますが、モチベーションをどうやって維持したのでしょうか?"という質問が来ていますが」 打越 「いやもう、モチベーションとかいうレベルじゃねぇ!って感じですよ。夜中に宇宙人攻めてこないかなとか」 小高 「地球終わっちまえ!とかね」 打越 「あえていうなら、色んな人に"怒られたくない"って感じでしたね。中途半端なもの出して怒られたくないっていう」 稲生 「本当に"恐怖"ですね。普通、『間に合わない』ってなったら何かを削るんですけど、ハンドラは本当に削れるところがなかったんですよ。(タイトル名的な意味でも)100ルート以下に削れないので。アニプレックスとしては皆さんのやりたいことをどうやったら実現できるのかっていうことでずっと動いてはいたんですけれど、ただそのための予算とかスケジュールとかの都合が…っていうところでずっと悩んではいましたかね。 実は小高さん、打越さんから全然何も上がってこないみたいな状況になってた時期に、もう、これはバツッと決めちゃった方がいいかもと思って、ボイス収録のスケジュールを先に決めちゃって、『ここに間に合わなければもう収録できません』ってしたんですよ。そしたら年末から年明けにかけて打越さんが腱鞘炎になって(苦笑)。っていうのを、後で知るっていう」 打越 「100日っていうのも決まってましたしね。いくつかのルートで何日か飛ぶようなくだりもあるんですけどあれは本当に苦肉の策っていうか。それも理由をつけずにやると小高が怒るんですよ!日数を飛ばすにしても必ず理由をつけろって。やっぱり"開発の都合で作ってはいけない"という、そういうところで結構苦労しましたかね」 小高 「50日とかにすると意外と短いんですよ。なんかあっさり終わったなって感じになっちゃう。80日とかだとまぁまぁって感じですけど」
"狂気"への挑戦について> 小高 「新規IPということもあり、唯一無二のものを作る必要があったなと思っていて。そのために"文量"を選んだので、引き返せないなと」 打越 「そもそもこの人(小高)が生まれつき狂気ですからね。でもそんなところに僕は惹かれたんです。僕が小高と会社立ち上げようって決意したのも居酒屋で飲みながら話してた内容が本当に狂ってて。非倫理的なこととか言ってたので。素で江ノ島みたいなやつだなコイツみたいな。Tookyoを束ねる核が"狂気"って感じかな。みんな持っている部分かも」 小高 「でもやっぱりこれだけ狂ったゲーム作った後は逆に普通なゲーム出したいかなみたいな気もしてますけどね。急にテーブル麻雀のゲーム出すみたいな」
出演者から生徒会役員への質問> 三代川 「せっかくなので出演者の皆さんから生徒会の皆さんに向けて何か質問はありますか?」 打越 「100エンディング全部見た人ってこの中にどれくらいいるんですか?」 小高 「さっき3人とかって言ってたような」 (生徒会の中から多分4人だという補足がある) 打越 「その人たちはどれくらい時間かかったんですかね?…あ、210時間だって」 稲生 「難しめの資格取れるくらいの時間かかってますよね」
小高 「皆さんハンドレッドモードかセーフティモードかでいうとどっち選んだんですかね?実況だとセーフティもたまに見かけましたけど。…あー、ハンドレッドが多そう。なんかもっとハードモードとかを求めている人とかもいるんですかね?」
(コメントで「もっと難しいのがあっても良かった」という意見が複数流れる)
小高 「あー、VR訓練マシンに追加するっていうのは確かにできそう」 三代川 「詰将棋みたいな?」 稲生 「無理ゲーみたいな難しいのをDLCで出すとかもありかもしれないですね」
流れでDLCの話題に> 三代川 「DLCぜひ出してください、お金なら出します!というコメントが来ていますが」 小高 「DLC……いくら出せるんですか? いっそもうなんかオークションみたいな感じで値段つけてもらいましょうか。5人限定のDLCみたいな。(笑) 世界観がバラバラだし、『デトロイト』とは違うので、全然違うシナリオを入れやすいかなとは思います。DLCでいきなりダンガンロンパのような1人ずつ死んで、マジのデスゲーム、マジの推理物にすることも可能っちゃ可能ですし。例えばどっかのルートに行くと東京団地の平和な時のことをフラッシュバックして追加することもいくらでもできちゃうと思います。それがこのゲームの特徴でもある。 増築増築を繰り返す違法建築みたいな感じで、ずっと色々足されてく感じもいいかなと思ってますね。色んな要素を詰め込んで、自分の子どもを育てるみたいな(笑)」
「全キャラの前日譚が出るというのは本当ですか?」というコメントに対して 小高「前日譚は書き始めてはいるけど準備が(大変)…」
生徒会役員から出演者への質問> 三代川 「生徒会の皆さんから質問はありますか?」 小高 「"出演者の皆さんの好きなキャラを聞きたい"って質問が反応集まってますね。うーん…打越さんどうですか?」 打越 「うーん…僕はまぁ、まんべんなく好きですけど、自分が書いたところで思い入れがあるっていうことで雫原…ですかね。雫原が一番長く付き合ったキャラクターでした」
小高 「逆に皆さんの好きなキャラは誰なんですか?」
(色々コメントが流れる)
稲生 「銀崎が好きって人あんまりいない感じですかね」
(銀崎好き!ってコメントが流れる)
稲生 「厄師寺が好きな人も少ないかも」
(箱推しだというコメントがちらほ��)
小高 「まぁでも箱推しが一番嬉しいですね。みんな揃ってるのがいい。誰か一人というよりは」
Switch 2 Editionを作る予定があるかという質問に対して 小高 「うーん(苦笑)。 作ることに意義がある、って感じ。」 (それ以上の明言は特にありませんでした)
その他、UIをオフにする機能が欲しいという意見については検討中という回答がありました。
小高 「コラボカフェもいっぱい反応ついてますね。」 稲生 「あぁ、コラボカフェいいですね。…100日開催のコラボカフェとか。笑」 小高 「九十九飯を食べたいっていう人結構いるんですね」 打越 「意外と美味しいかもしれない?」 小高 「いや……普通にまずいと思いますよ」
~ここで天の声から、アンケートで集めた生徒会役員として活動しての感想の読み上げ~ ・試遊会は抽選制だったため、限られた人数しか参加できなかったのが残念だった ・試遊会や完成披露会で生徒会役員枠を設けてくれて嬉しかった ・発足時には発売前で、未知数であったこの作品を信じて応援できたことが大きな財産になった 等、数件ご紹介がありました。
最後の挨拶> 三代川 「最後に皆さんから生徒会の皆さんへのメッセージなどありましたら」 打越 「ゲームの発売前、皆さん本当にこのゲームが面白いのかどうかっていうのもわからない中で我々を信じて応援してくれたっていうことにとても感謝しています。さっき生徒会に参加できたことを誇りに思いますってコメントがあったんですけれど、それが僕にとっての誇りですね」 稲生 「我々としては生徒会の皆さんのことは熱量が高い方として、ある意味”信頼がおける”意見として見ていましたね。 ぶっちゃけ思っていた以上に皆さん……民度が高かった。(笑) ネタバレの配慮とかもすごくて…体験版が出た後も皆さんかなり気を遣ってらしたなっていう。あと考察がすごかった(笑) 終始和やかなコミュニティだったので、除名になるような人が居なくて良かったなと思いますね」
小高 「まぁここで皆さん一旦卒業ということにはなるんですけれども、ここでこう、周囲に溶け込むっていうことは学んだと思うので、これからはテロリストとして、外に出て行って、コミュニティに忍び込んで、そんでハンドラを、スッて(*差し出すジェスチャー)布教するっていうのに励んでいただきたいですね」 三代川 「テロリスト(笑)。なんか、合言葉とか決めます��?」 小高 「…残党、ハンドラの残党、でいいんじゃないですかね。今後はハンドラの残党として世に出て行ってほしいですね。…どっかで会ったら『え!? お前もか!?』って(笑) そしたら、今度サイン会とかあるけど、どっかで会ったら『ハンドラの残党です』って言ってくれたら、サービスしますよ。(笑) あっ、じゃあって1000円とかを、こう(*こっそり渡す仕草)」
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記録は以上です!記事作成にあたり、以下の生徒会役員の方々にご協力いただきました。
ちゃちゃ_イルさん
YellowTu_lipさん
ヨレさん
大変助かりました!ありがとうございました!
生徒会の皆さんお疲れ様でした!これからもハンドラの残党として盛り上げていきましょう!✨
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Obscure Anime of The Day:

Seitokai no Ichizon
Aired: 2009
Genres: Comedy, Drama, Harem, Romance, School, Slice of Life
#Seitokai no Ichizon#Seitokai no Ichizon: Hekiyou Gakuen Seitokai Gijiroku#生徒会の一存#It's Student Council's Judgment#obscure anime of the day#obscure anime#anime nostalgia#2009 anime#old anime#00s anime#anime#harem anime
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生徒会さんだ~いすき
#nanajigen seitokai#七次元生徒会#七次元掲示板#にじさんじ#nijisanji#nijisanji fanart#illustration#fanart#art#my art#tamadraws#kanae#leos vincent#saegusa akina#higuchi kaede#suo sango#ryushen#artists on tumblr
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汗だく共
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捨ててほしいんだ
僕以外の嘘なんか全部全部さ!
#illustration#yellow#七次元生徒会#緑仙はやく見ろ#かな絵#さ絵ぐさ#描くンゴ#でろあーと#まめねことレオス#にじさんじ#nijisanji#ホラフキパペット#original art#vtuber#七次元掲示板
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They’re Back! Araiso Private High School Student Council Executive Committee Vol. 2 Scene 5: Showdown! The Snow Queen
Click here to listen to the track on youtube.
Summary: In the finale of the play, Tokito rescued Kubota from the clutches of the Snow Queen.
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Ainoura: How many countries had he traversed? How many mountains had he crossed over? He had lost count of them all. At long last, Tokito arrived in the bitterly cold Ice Country.
Tokito (trudging through the snow): It’s so cold! But, I’ll only have to put up with it for just a bit longer. I can see a building over there – there’s no mistaking it – that must be the Ice Castle.
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Kubota: Mmm?
Fujiwara: What’s the matter, Kubota-san?
Kubota: I have no idea what’s going on, but it feels as if something is oozing from my heart.
Fujiwara: I can’t allow that to happen! Your heart is already frozen into ice. It’d be disastrous if it were to melt. I’ll have to increase the snowfall and lower the temperature!
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(The blizzard grows stronger.)
Tokito: Damn it! I won’t give in! If I clear my mind of all worldly thoughts, even fire will feel cool, you bastard!
Matsubara: That’s not the right proverb to use. The image it conveys is opposite to the situation.
(Tokito screams in determination as he rushes toward the Ice Castle.)
Tokito (enters the castle): Is he upstairs? (runs up the stairs)
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Kubota: Ah, he’s here.
Fujiwara: Eh?
(Tokito pushes the door open and pants heavily.)
Tokito: Hey!
Fujiwara: You? Why are you here?
Tokito: I’ve come to take you home, Kubo-chan. Let’s go.
Fujiwara: Get real! Kubota-san’s already mine!
Kubota: I’m sorry, Tokito, but it seems I can no longer go home.
Tokito (approaches Kubota): Kubo-chan... your body....
Ainoura: Completely frozen into ice and covered with frost, Kubota’s body was pure white and resembled an ice sculpture.
Kubota: I can neither touch you nor stay by your side. Therefore –
(Tokito gasps.)
Kubota: – I must already be dead.
Tokito: Damn it...! Damn it!
Fujiwara: What’s that? A sword of flame has just materialized in Tokito’s right hand?
Tokito: Is this the magic sword that granny gave me? I see.... This must be how it’s meant to be used!
Fujiwara: A flame like that – my blizzard will snuff it out in no time! (aims a gust of icy wind at Tokito)
Fujiwara: Impossible! The snow was melted by the edge of the sword?
(Tokito shouts as he brandishes his sword against the blizzard and moves forward.)
Fujiwara: Don’t come any closer!
(Tokito’s sword slashes through something.)
Kubota: Mmm?
(The children in the audience scream in horror.)
Fujiwara: Eh? Why did you go for Kubota-san’s heart instead of mine? Have you lost your mind, Tokito?
(The sword emits a loud hum, which fades into a hiss after a while.)
Tokito: I’m very much in my usual state of mind. Right, Kubo-chan?
Kubota: Yes, you are, indeed. You always know what I want you to do the most.
(The sword blazes once more with a loud hum.)
Tokito: Wait for me in the next world, Kubo-chan!
Kubota: I’ll do that at leisure.
(Tokito pushes his sword deeper into Kubota’s chest. A smash is heard, followed by a tingling sound effect.)
Tokito: E–eh?
Kubota: Hmm?
Fujiwara: What? The splinter of the mirror stuck in Kubota-san’s heart has been shattered to pieces...? How could such a miracle be possible?
(The sword of flame vanishes.)
Kubota (sneezes): Huh?
Tokito: Kubo-chan?
Kubota (sniffs): Say.... I’m feeling rather cold.
Tokito (approaches Kubota): Your hand feels warm, Kubo-chan.
Kubota: Yeah. So does yours.
Tokito: We’re alive.... we’re still alive, aren’t we?
Kubota: Better late than never, so –
Tokito: Eh?
Kubota: – Merry Christmas, Tokito.
Tokito (momentarily lost for words): .... You’re really late!
Kubota: I’ll make it up to you by treating you to a meal of roast turkey.
Tokito: I want a cake too.
Kubota: Sure.
Tokito: And not just any cake. I want the one shaped like a chopped-off tree trunk.
Kubota: Isn’t that the one called ‘bûche de Noël?’ [https://en.wikipedia.org/wiki/Yule_log_(cake)]
Ainoura: Thus, having been happily reunited, Kubota and Tokito were able to return safely to the village they once lived in.
Fujiwara (wails sadly): Kubota-senpai...!
Ainoura: Meanwhile, Murota, who had resigned from his post as the commanding officer of Prince Osamu’s guards, became friends with the grandmotherly witch through his new-found hobby of gardening. In addition, a few years later, the prince ascended to the throne and was crowned king. At his sides were Shuuji the Crow and the current commanding officer of his guards, a young former bandit called Ryuunosuke. However, that is a tale for another time.
(The audience erupts into applause.)
Katsuragi: It’s over.... Ah, I’m so glad!
Murota: It’s been a long fortnight, hasn’t it?
Katsuragi: You did a good job too, Fujiwara. Much appreciated.
(Fujiwara sobs and mumbles incoherently.)
Matsubara: How wonderful! We received a standing ovation!
Katsuragi: Oh no, what are you guys doing there? It’s time to take a curtain call. Go now!
(The applause grows louder as joyful music plays.)
Ryuunosuke: Huh? Where’s Toki-yan-senpai? [Toki-yan is his nickname for Tokito.]
Shuuji: Ah, there he is!
Tokito: Just you wait, Ootsuka!
(Ootsuka screams as he runs away from Tokito.)
Tokito: How dare you! You were clearly enjoying yourself as you gave me a hard time in that scene just now!
Ootsuka: I was just giving the role my all in order to put on a lively show!
Tokito: Then, I’ll send you flying with this lively kick!
(The children in the audience laugh.)
Ainoura: Ah.... Er, now that we’ve come to the end of the show.... One, two–
The entire cast: Araiso Private High School Student Council Executive Committee thanks you for watching!
Kubota: See you.
Tokito: I’ll be back!
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(Round brackets): actions and sound effects. [Square brackets]: translator’s notes or clarifications. Suggestions for improvements and corrections are more than welcome.
#私立荒磯高等学校生徒会執行部#Araiso Private High School Student Council Executive Committee#Wild Adapter#minekura kazuya#drama cd#translation
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