涼しい風を感じられるツーリングには最適な季節が到来。秋のツーリングをオトクに楽しめるレンタル819の“平日割”キャンペーンが開催決定!
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岩戸落葉神社
そろそろ紅葉も終わりということでこの時期にふさわしい「落葉神社」に
名前に相応しい銀杏の落葉
苔むして趣のある手水水
境内も本当にいい雰囲気
付近も良い感じの紅葉景色。茅葺き屋根が何とも😕
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如月庵
丹波篠山市内にある牡丹鍋店。大きな猪が目印🤭
篠山で唯一の栗入り味噌の牡丹鍋が売り。立派な門構え
入り口
店内は座敷とテーブル席が幾つか
メニュー
鍋が吹くのを待つ
ボタンの由来通りに綺麗に器に盛られた猪肉
お鍋ができる前にちょっと焼きボタン
お肉は底で見えないけど美味しそうな牡丹鍋の完成
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今宵は @engine_channel さん 秋の阿蘇ぼうツーリング最終章を観ながら乾杯 八女に行ったので 清水食鳥さんで、焼き鳥とフラワー買って来て 明玉焼きなんぞと盛り合わせで^ ^ 本日 普通自動二輪免許を取って一年経ちました。 沢山の出逢いに感謝 一年前にこんな未来が待ってたなんて、考えてもみなかった 免許取って 乗るのを諦めようかとさえ思った程でした。 諦めずに乗る選択をして 良かった 今年 絶対やりたかった事 秋の阿蘇ぼうツーリングに参加する事を目標に、酷道も林道も Google先生あるある恐ろしい道案内にも 怖気付かず走って良かった YouTube観ていて あの時の景色が蘇って来て ボロ泣きしました。 早速 一年経ったから、バイクの後ろに乗せて‼️と言うTOMさんを全力で拒否りました((((;゚Д゚))))))) (新たに保険金を増額させた疑惑…) #炎陣ちゃんねる #秋の阿蘇ぼうツーリング #清水食鳥 #普通自動二輪免許一年経ちました。 https://www.instagram.com/p/CmO094wySLY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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秋だ!ツーリングにゃ!#金曜凛ちゃんりんりんりん pic.twitter.com/WWwbgp9MsL
— まるよ (@maruyo_) September 5, 2024
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(3) Xユーザーのゆなまろ@C103(土) 東ム-26bさん: 「武蔵さんと秋ツーリング https://t.co/oMPah4VCcl」 / X
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2ヶ月ぶりの海
1ヶ月半ぶりの運転。10トンクラスのトラック、タンクローリーは少し怖いけど何とか海にたどり着いた。浜辺を歩いたけど、かなり体力落ちてるなって思ったから、広範囲には歩かず眺めるだけに。10月後半だから、もっと秋かな?て思ってたけどまだ夏の顔が残ってるなって思う海だった。穏やかな波音を聴きながら、思いっきり潮の香りを吸い込んで、今までの色んなことを海に流せたかな、て気持ち。
雲一つない空。やっぱ海の上の空は青いなって思った。数人のバイカーさんを見つけて、つい話しかけてしまった。休みの日、海でコーヒーを飲むためだけにみんなでバイク走らせるよね、て話してて、みんな同じことしてるんだなって思った。海の傍を走るのは、風を感じるバイクがいいなって改めて思った。事故前に、ツーリングして無人島行く予定にしてたけど、親に心配かけたくないからツーリングは中止。来月はまだ難しいかな、干潮の時、それも月に数回しか出ない砂の道を歩いて無人島に行けたらいいな。
よく分からないけど、なんか実ができてから撮ってみた。こういうのは秋の景色になるのかな。
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バックパック vs スーツケース
ラダックツーリングの荷造り考の前回からの続き。
結局スーツケース+バイクバッグとしてモンベルドライダッフルMという方式になりそう。はるかさんほぼそのまま参考にさせてもらった次第。
決めてはバイクバッグを乗せて転がせること。バックパック+ヒップバッグ+バイクバッグは明らかに運ぶのが面倒。ヘルメットとかはバイクバッグに入れて持っていくことを考えるとそこそこの重量になる。やっぱり車輪のあるスーツケースに乗せて運びたい。
今回ほぼ公共交通機関を使わない拠点型の旅なこともあり、バックパックの機動力があまり必須ではないはず。
懸念はスーツケース本体自体が重たいことだけれど、バックパック仕様の荷造り節約感覚そのままなら余裕ありそう。
インド国内LCCは基本料金に預けが付いてくるから、スーツケースだろうとバックパックだろうと重量の範囲に収まれば料金に差はつかない。
まだ完全体の積載ではないけれど、ざっくり荷造りの重量がこんな感じ。
スーツケース本体4.8kg+服・身の回り品3.4kg=8.2kg
バイクバッグ本体0.6kg+ヒップバッグ+電子機器+ヘルメット等バイク用品=6kg
行き国内線の機内預け15kg・機内持ち込み7kgはクリアできそう。バイク用品をもっとスーツケース側に移せばバランスよくなりそう。持っていくか迷っているフルアーマープロテクターも入れても良さそう。
よりによってあのスーツケースが世界一向いていなさそうなインドにスーツケースを持っていくというのが正直抵抗なくもない。
けれど、スーツケースに収めたとたん、あ~、やっぱこっちだわ、と思った。バックパックだとかなり夏秋冬物の最低限の服だけでかさばり感があって不安だったけど、スーツケースなら余裕だった。
インド旅行といっても、特殊っちゃ特殊だものな。空港・宿間はタクシーばかりだし、全日レー拠点で動くし。合理的。
私はバックパックが好きだ。"旅人"感がテンション上がる。あのバックパックの重みを腰にかけて前にリュックを背負ったときのよっしゃバックパッカーだ!という謎の誇り。あれが好きだった。しかも機動力抜群で走れるし自転車だって乗れる。兄の結婚式に久米島行った時でさえバックパック使った。スーツケースだとバックパックみたいな一体感はなくて、悪くいうなら重たいデカブツという感じでエスカレーターやエレベーターのたびにヒヤヒヤする。
そして私の荷造りだとバックパックが重くてうんざりする、ということはほとんどない。だいたい重さを感じるのは街歩き用リュックか手提げバッグ。やっぱり重量分散がしっかり効くバックパックは良いものだ。
あと個人的に地味~にバックパックのメリットだと思うのが、意外と荷物破損しづらい気がすること。スーツケースは丈夫な前提で荒っぽく扱われて積み上げ放題だろうけれど、バックパックは不定形だからかえって荒く扱われづらいんじゃないか?と思っている。トルコの帰り便でIKEAのバッグを預け荷物にしたときもすごい不穏な見た目のわりに意外ときれいな状態で帰ってきた。もちろん破損して困るようなものはそもそも預け荷物には入れてないけれど。ウラジオストクからワインをスーツケースに入れたら割れたのも記憶にある。それはさすがに梱包が下手だったと思うけれど。
でも今回はヘルメットとかの特級かさばり物がある以上、最適解はバックパックではなさそうだった。別にバックパックでもいいんだろうけれど、体力が不安なんだよね……。思い出すのはトルコの帰りで顔真っ赤にしながらバックパックとお土産IKEAバッグを抱えていた時。北海道ツーリングの行き帰りで重い肩掛けバッグで肩が内出血だらけになったとき。肩掛けバッグは便利だがバックパックに比べて重量がダイレクトに体力を削りに来る。
年々、体力の心配を重めに見積もるようになってきた。快適さにお金を払うことに躊躇がなくなってきた。LCCだから荷物を削って機内持ち込みに収める、とかよりも、荷物潔く追加しちゃう、というマインドになってきた。その延長線上にバックパックじゃなくてスーツケースにしたマインドがある。ちょっと悲しい?いや、合理的、と思いたいが。
次にバックパックかついでいくような旅行はいつになるだろう。2015年に買ったチャムスのバックパックはもうすぐ10年ものになる。コロナで間は空いたけれど、元はめちゃくちゃ取っている。見た目重視で買っちゃったから次はモンベルとかミレーとかの登山系の2気室に分けられるやつを買いたい気はする。でもまだまだ使えるのも確かなんだよね。
ラダックの次に行くとしたらどこだろう。もう少し政情落ち着いてくれたらイランがトップかな。メキシコをリピートするのもあり、ジョージアもいいし、VRC上の海外の友人に会いにヨーロッパ、そのついでにマーストリヒト再訪もあり。海外ツーリングならアイスランドやオーストラリアや台湾の台東も楽しそう。近場ならまだ行けていないマレーシアが筆頭。
荷造りしてて、あ~~~もう何もかも忘れてテキトーにスーツケースに放り込んで荷造りしてテキトーに行ける海外リゾート籠もりの旅とかしたいな~~~~という荷造り逃避願望もでてきてた。でも、まさにその典型のタイ旅行は私の中でもトップクラスのトラベル・ブルーに悩まされた旅だったもので。不思議な話だよなぁ。
コロナ後のインフレと円安でいろんなものが割高なんでしょう?という先入観でもって旅行欲が削れていたけれど。お金は使わなければただの数字で。過去の旅行体験の割高だなぁと思った瞬間はいくらでもあっただろうけれど、それらはぜんぶ風化して、ただもっとコアに感情を揺さぶった体験だけが記憶に残っていて。それがやっぱり今の自分を作っているんだよな。そう思う。
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岡田商事が取り扱うグローブ専門ブランド FIVEから、秋冬シーズンの新モデルを発売!メンズ、レディースともに充実のラインナップで、ツーリングから街乗りまで幅広く使えるモデルが多数登場。下記で紹介しているグローブ以外にも、サーキットユースモデルなどのスポーツグローブも登場しているので、FIVEのオンラインカタログも併せてチェックしてみてほしい。
https://www.l-bike.com/topics/39250/
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紅葉ツーリング
天気が良いので近隣の紅葉ツーリング。先ずは京都亀岡の鍬山神社
けっこう落ち葉のレッドカーペット
ここから北上し但馬の安国寺。ドウダンツツジが有名
昼食は秋の味覚牡丹鍋😋
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2024年4月29日
“旧海軍”の肉じゃがも 「呉みなと祭」約20万人でにぎわう 広島(RCCニュース)
ゴールデンウイーク前半を彩る恒例の「呉みなと祭」が開かれました。あいにくの雨でしたが大勢の人で賑わいました。
今年で67回目を迎えた「呉みなと祭」。2年連続の雨模様となりましたが、ダンスパフォーマンスを見たり、人気のグルメを求めたりする大勢の人たちで賑わいました。
祭りのメインイベントは、蔵本通りでの大パレードです。20団体、およそ2100人が参加し、華やかなダンスなどを披露してイベントを盛り上げました。
そのほか、ご当地グルメが味わえるバザールコーナーでは、旧海軍ゆかりの「肉じゃが」やB級グルメで話題になった「呉細うどん」など呉を代表するグルメが並びました。訪れた人たちは、色々な呉の味を楽しんでいました。
記者 「きょうは何が食べたいですか?」
訪れた子ども 「リンゴ飴!」「かき氷!」「ポテト食べる!」
訪れた人 「きょうは雨ですけど、これだけ人がおってちょっとびっくりしてます」
「普段、肉じゃがとか中々食べないのでこういう機会に食べれたらいいなと思います」
主催者によりますと今年は、去年より2万人多いおよそ20万人の人出だったということです。
一時1ドル160円台も…続く"超円安” 広島のソウルフードに逆転現象!?(広島ホームテレビ)2024年4月29日
広島のソウルフード”には意外な「逆転現象」が起こりそうだといいます。
広島市中区のお好み村では外国から来た人の姿もみられました。長引く円安により外国からの観光客は増え続けているそうです。
広島お好み村組合 豊田典正 理事長 「インバウンドのおかげでコロナ前よりも多いなという印象。円安の影響もあるんでしょうね。」
こちらの店舗では豚肉や野菜など全て国内産にこだっています。
通常であれば輸入物に比べてコストがかかるはずですがこの先も円安が続けば意外な逆転現象が起こるのではないかといいます。
広島お好み村組合 豊田典正 理事長 「徐々に今からは輸入ものの方が(国産より)高くなる現象が起きてくる」
一方で、お好み焼き店には肉類など輸入ものを使用する店もあり今後の影響が広がることも懸念されています。
「地図から消えても記憶だけは」 全国の廃村1千カ所回り見えたこと(朝日新聞 4月27日)
さいたま市の浅原昭生さん(62)が、集落から人のいなくなった「廃村」と出会ったのは、約40年前のことだった。廃村に魅せられ、訪れた場所は全国で1千カ所を超えた。
大学生のころ、新潟県内を旅した。地図には、海沿いに三つの集落が並んでいた。浜辺に沿って二つの集落を歩き、三つ目に足を踏み入れたはずだったが、家もなければ人もいない。
自分の居場所を地図で確かめると、確かに「角海浜(かくみはま)」と集落名が書かれている。にもかかわらず、見つけられたのは浜辺の小屋と路傍の墓だけ。「知らぬ間に異世界に迷い込んでしまったような不思議な感覚」に包まれた。自宅に帰って調べると、原発建設計画が浮上し、全住民が移転した場所だったとわかった。
社会人になってからしばらくは、趣味のツーリングの途中で何度か廃村を見つけては立ち寄る程度だった。
廃校になった場所から「廃村」探る
本格的に回り始めるようになったきっかけは30代後半、秋田県内の廃村の記録を元住人のコメントと共にまとめた本を書店で目にしたことだった。廃村を見つけるたび、全国のどこに、いくつくらいあるのか疑問だった。「自分も全国の状況を調べ、まとめられないか」と思った。
そこから、児童数が多かった1959年ごろの全国学校総覧をもとに、その後廃校になった場所を抽出した。廃校の周りは住民がいなくなっていたり、高齢者しか暮らしていなかったりする可能性が高いと考えた。
5年かけて、1千カ所をリストアップした。ごく数世帯が残る集落や、積雪のある冬場に人が住まなくなる集落も含めた。全都道府県にあり、北海道が最も多かったが、特に密集していたのは山形県や新潟県など日本海側の積雪地帯だった。「廃村千選」と名付け、すべてを踏破するのを目標に、これまでそのうち977カ所を訪れた。
リストにない廃村を含め、1千カ所以上に足を運んだ。リストは完成後も膨らみ、いまでは1100カ所以上にのぼっている。
理由は様々 元住民に話を聞いて分かったこと
人が住まなくなった理由は林業の衰退や鉱山の閉山といった産業の変化など、様々だった。これまで76カ所で元住民の話を聞くことができた。
北海道滝上町の上雄柏(かみゆうはく)で元住民が1人で整備した小中学校の跡地=2019年5月、浅原昭生さん提供
北海道滝上町の上雄柏(かみゆうはく)では、廃村にある母校の跡地をたった1人で整備し続けた元住民もいた。「失われた故郷だから、思う気持ちも強くなる」と話していた。長野県飯山市の沓津(くっつ)には、祭りのたびに何十年も集落に集まり続ける元住民たちがいた。
故郷を思う姿に触れ、「それぞれの廃村が地図から消えても、人々の記憶からもなくなってしまうことは避けたい」との思いが募った。後の世代が資料として使えるようにと心がけ、元住人の声を集落の歴史などと合わせてまとめてきた。
今年2月に、約20の廃村の元住人の思いをまとめた4冊目の単著「住まなくなっても守りたい 元住民たちの想い」(秋田文化出版)を出版した。
「廃村」をたどって見えてきたこと
なかには一度は廃村になりながらも新住民が暮らし始めた集落もあるが、「人口減少のなか、集落での人の営みが途絶えることは避けられないのかもしれない」と浅原さんは言う。ただ、「住まなくなることを恐れる必要はない」とも感じている。
元住民が手入れを続け、穏やかな農村の面影を残し続ける場所もあれば、祭りを続けて集落の記憶をつなごうとしている元住人もいた。いつまでも続くものかは分からないが、「住民に見守られながら、静かに、穏やかに終わっていけるのなら、悪くないのではないか」と感じる。廃村になることは「最悪の事態」ではなく、集落の「一場面」であるように見えたという。
廃村の記録を残すことは、将来の手がかりになるとも考えている。「活性化を目指すのではなく、どう縮小していくかを真剣に考えなくてはいけない地域もある。『廃村』は縮小の最先端だからこそ、日本の集落や地域が今後どう展開していけばいいのかを考えるヒントになるはずだ」(西田有里)
「廃村」が多かった道県とその数 ※浅原さんのリストから
北海道 297
新潟 90
山形 79
秋田 52
富山 45
福島 44
岐阜 41
福井 40
石川 38
岩手 37
浅原昭生さんがつくったリスト「廃村千選」の分布図
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new year greetings
お正月も月末になって今頃新年のご挨拶と言う訳でもないですが…
長らく更新をサボっていましたが、少しづつ余裕(なんの?)が出てきたので、また時間を見付けつつ更新を再開したいと思っています。
昨年暮れからの今回の冬は、和歌山に来てから初めてくらいではないかと思う程の暖冬で、まさかの積雪どころか路面凍結も殆ど見当たりません。
時々ちらちらと舞う程度の雪や、朝、バケツの水が凍ったりはしていますが、路面が黒光りする様なアイス パッチも無いですし、反対に見渡す限り真っ白な雪景色も今シーズンは皆無です。
ただ、だからと言ってポカポカと暖かい日ばかりではなく、どんよりと曇って日中もあまり気温の上がらない日も少なくはないので、基本的にはこの辺りのいつもの冬らしいお天気が多いとは思います。
この分だと、防寒さえ気を付けていただければ、練習やツーリングなど、特に問題無く楽しんで走っていただけそうな状況です。
あと気になるのは、途中の飲食に関してですが、ただでさえお店が少ない様な過疎地域に加えて、冬季は休業しているお店も多く(特に平日)、補給に関しては春から秋にかけての季節と比べると結構不自由な状況と言えそうです。
普段のドリング類だけでなく、エナジーバーなど携帯補給食の用意も必須かもしれません。
相変わらず昨年の水害後の道路補修はあちこちで続いている為、所々走りにくい区間もありますが、サイクリングの際は気をつけてお出かけください。(^-^)
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