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#競馬はロマン
jinriki · 2 months
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血統ノンフィクションの傑作。「メジロ牧場『女たちがつなぐDNA』」を読むために「名馬堂々II」を買おう
2011年の5月、メジロ牧場が44年に及ぶ歴史に自ら幕を下ろした。個人のオーナーが自分で馬を作り、自分の勝負服を騎手を乗せて走らせるオーナーブリーダーの時代は終わりつつあるのかもしれない。[名馬堂々II p117より引用]
スポーツ総合誌Numberの増刊で、競馬ノンフィクションを特集した「名馬堂々」の2冊目が出版されました。そこに、個人的に古本を手に入れてまで読んだ傑作ノンフィクションが再録されるとのことで紹介してみることとします。 タイトルは「メジロ牧場『女たちがつなぐDNA』」。2011年に名を消したメジロ牧場の牝系を追った稿です。
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このノンフィクションの何が素晴らしいか。端的に書くと、メジロ牧場の牝系というテーマを丁寧に追っていくことで、サラブレッドの血統ロマンを垣間見ることができるという、その美しい構成にあると思います。
まず最初にメジロ牧場の「終わり」を持って来るという倒置法から始まり、創設者北野豊吉の立志伝、次に基礎輸入牝馬アマゾンウォリアーからメジロラモーヌ、メジロドーベルにまつわるインタビュー。それに長く馬主を務めたゴッドマザー、北野ミヤのエピソードを絡めつつ、最終的に未来の産駒に希望を持たせる形で締める。多いとは言えないボリュームでメジロの牝系の要点を押さえられる、Numberの名ライター阿部珠樹氏の筆致が光る文だと思います。ちなみに阿部氏の原稿は「1」に6つ、「2」に5つ収録されており……まとめて出してくれんかなあ。
競馬を牝系で追うことの難しさはそのN数――つまりは生産頭数が少なすぎることにあると思っています。父系から追うなら1年に100頭以上、ともすればその生涯で1000頭を超える種付け数が得られる一方、牝馬からは1年に1頭しか出てこない。一牝系の頭数が多くなる頃にはもうそれは既に「歴史」でしかなく、それを予想に結びつけるのは至難の業である。そういう印象です。
ただそれだけに、今現在活力のある牝系には大きな魅力を感じます。歴史的なところでいうと小岩井農場の基礎輸入牝系。最近でいうとハッピートレイルズやシラユキヒメ、ハルーワスウィートを祖とする牝系が今をときめいています。牝系という底なし沼への入口として、有名場の多い「メジロの牝系」を題材とする本稿は最適なものである、と思うのです。
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2011年に書かれた「女たちがつなぐDNA」はメジロツボネという馬のエピソードで締めくくられています。JRAで4勝したメジロツボネは無事に繁殖に上がり、第一子としてグローリーヴェイズという馬を生みました。2015年産のその馬は、2019年と2021年に大輪の花を咲かせ、別の形で血をつなぐこととなりました。 また、メジロ牧場を引き継いだレイクヴィラファームからは、カフジオクタゴンというメジロ血統の重賞ウィナーや、ライトバックという先週の桜花賞で3着を獲った馬が出ています。まさしく「女の血は不死」というわけです。
ロマンのない競馬はコスト高の乱数発生器にしかなりません。今回の再録で、阿部氏の素晴らしい筆致と牝系というロマンに触れる人が増えることを願っています。
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oh-sui · 1 year
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サジタリウス杯・一次リーグ、なんのかんのと、逃げ一枚、差し二枚にてホチホチと。とりあえずロマン的にキタサトで試してますが、個人的にはブライアン、アマゾンで有馬は試してみたいところもあり、もう少し、模索してみようかな、と。 #japan #ウマ娘プリティーダービー #ウマ娘 #競馬 #サジタリウス杯 (北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/CmPwjP6hvAT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsuking220 · 2 years
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昨年の2月にちょうど、クラブハウスとやらを勧誘されてはや、1年。 昨年の川崎記念は、カジノフォンテン逃げ切りを読み切れて、完璧に的中🎯の、馬トーーク!競馬ちゃんねる🏇の2回目となる川崎記念! 前回のアニメを探してたら、ライブとかで、そろそろ400本近くも1人でよくもまあ制作したな、、とゾッとしました。 無理なく、お風呂とかもしお時間あれば、、馬トーーク!ちゃんねる覗いてみてください。 川崎記念!馬LIVEも宜しくー! #競馬 #競馬好き #競馬はロマン (JRA 阪神競馬場) https://www.instagram.com/p/CZYd4U9vDSj/?utm_medium=tumblr
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rucachihuahua · 4 years
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【京都競馬場へ🏇】 10月10日からついに競馬場🏇で 競馬が見れる👍👍👍 事前予約で指定席を購入した人のみに 限定されてるけど、それでもめっちゃ嬉しい😃😃 そして京都競馬場は2020年11月から 2023年3月まで改修工事👷‍♂️ 人は確かに少なかったけど、 競馬も楽しめてまた特別な環境での 競馬も体験できてとっても楽しかった😊😊 ちなみに馬券は負けました😭😭😭 . . . @jra.official @umajo_jra @umabi_official #京都競馬場 #競馬好き #競馬好きな人と繋がりたい #日本中央競馬会 #競馬はロマン #感謝を込めて馬キャンペーン #ターフィーくん の#花壇 #お花 で#メークアップ された 競馬場、#パドック も素敵 #中央競馬 #京都大賞典 #秋華賞 #菊花賞 当てたい #デアリングタクト #コントレイル #馬券 #京都競馬場ゴール前 #淀 #サラブレッド #コロナに負けるな #kyotoracecourse #keiba #horseracing #horses #jra #horsephotograpy #instahorse #umabi <perpetua> (京都競馬場グランドスワン) https://www.instagram.com/p/CGPBgvCg_kd/?igshid=vhgf4en31zxy
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nekozukikeiba · 4 years
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動画更新してます!本命は是非動画で確認ください! #競馬#動画#予想#大阪杯#競馬youtuber #競馬予想 #競馬好きな人と繋がりたい #競馬はロマン https://www.instagram.com/p/B-jr4SgDx9R/?igshid=141wicwy1fjlt
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coca88cola · 4 years
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これを読んだ時、雷に打たれた感じがした。
好きなことは仕事にしないほうがいいとはよく言われ、確かに、と思ってきた。仕事にして好きなことが嫌いになるのは嫌かもしれないと思った。ELLEGARDENの高田さんも一番好きなのは競馬で、二番目に音楽が好きだったからミュージシャンになった、というようなことを言っていたし、なんとなくその方がいいと思っていた。よく言われることを当たり前だと思っていることが意外とある。あまり良くない。当たり前は人それぞれ、忘るゝ勿れ。視野が狭まる也。シマウマのような視野で物事を見ヨ。
ちなみに音楽を聴いて雷に打たれたことはない。頭の血管が切れて脳汁が出そうになったことならある。いい音楽を聴くと頭がジワーってするから結構心配になってグーグルで検索したりしたが、そういう症状の人は見当たらなかった。ブルーピリオドは初めての雷に打たれた記念作品だ。
好きなことって無限大だもんな〜そうだ、地球は丸い、と思ってここのところ暮らしている。インゲンはまだ芽を出さない。小松菜はいつも元気。盆栽は蕾が沢山あって、こいつも間引き的なことをしないといけないのか、と悩みのタネができた。
地球は今日も丸いし、日が昇り、陽が沈むが、読んでいる哲学の本はまったく進まず、堂々机に鎮座ましまして。ギリシャ神話とか、哲学とか、入門書を読んでは「?」となってしまう。本がいくら積み重なっても成長を一向に見ない。最近は本屋で「これさえ読めば丸わかり!」と書かれたものを見るとつい身構えるようになってしまった。増える本、増えない知識。もどかしい!コロナのせいで図書館で遊泳もできないし、新しく図版を見たいと思っても見れない。もどかしい。しかし、去年必死にスキャンんした図版があるので、それは過去の自分を褒め褒めする以外にない。そんな感じで昨日から聴いているのはドミコの新譜。地動説がめっちゃいい。幽霊みたいにと似た感じで、でももっとメロウ。メロウの意味がよくわからなかったが聴いた瞬間に頭にメロウという単語が浮かんできたのでおそらくあっている。意味もわからないのに文脈で突然単語が頭に浮かんでくることがあるけどあれはなんなんだろう。
地動説、ロマンが詰まった一曲、気分が吸い寄せられる曲。
https://open.spotify.com/track/59F5TVdGbwPPbf27Tmb73Z?si=13-MU8htQYe8ij3Pn2-eeA
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leoyaolu-blog · 6 years
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#horseracing #oikeibajo #weekendvibes #競馬 #競馬はロマン #初めて馬券買った Imagine how many people would all of a sudden go broke after this race and how many people would win a fortune overnight then quit their job to start a new life tomorrow, is truly bloody-boiling exciting. (at 東京シティ競馬(TCK))
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keibaking-blog · 7 years
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今週秋華賞‼️ 前半レースできっちり結果を残す 競馬予想メルマガ配信中 3連単勝負 <a href="https://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=3636">平均回収率150%越え抜群レース限定公開</a> #競馬予想 #競馬 #競馬女子 #競馬サイト #競馬好き #競馬はロマン #競馬メルマガ#regimag
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2007/1/27                          再生核研究所 代表                            齋藤 尚徳
2007/1/27
                         再生核研究所 代表
                           齋藤 尚徳
                         
再生核研究所声明について:
  再生核研究所声明1: 良い社会を作るには
再生核研究所声明2: 中国古代の教育
再生核研究所声明3: 最低生活の保障を求める
再生核研究所声明4: 競争社会から個性を活かす社会に
再生核研究所声明5: 靖国神社問題に対する提案
再生核研究所声明6: 憲法問題に対する提案
再生核研究所声明7: 参議院選挙に当たって
再生核研究所声明8: 日本国の防衛の在り方について
再生核研究所声明9: 天才教育の必要性を訴える
再生核研究所声明10: 絶対的な世界の平和の為に
再生核研究所声明11: 国の構成について
再生核研究所声明12: 人生、世界の存在していることの意味について 
再生核研究所声明13: 第1原理 ― 最も大事なこと
再生核研究所声明14: 日本の政局についての提言
再生核研究所声明15: 空虚な日本の社会
再生核研究所声明16: 裁判員制度の修正を求める
再生核研究所声明17: 教育界の改革を求める
再生核研究所声明18: 拉致問題の解決に向けての提案
再生核研究所声明19: 超越への道、悟りへの道
再生核研究所声明20: 大学入試センター試験の見直しを提案する
再生核研究所声明21: 人口問題についての考察
再生核研究所声明22: 小沢氏の続投による政権交代を求める
再生核研究所声明23: 秘書の逮捕、起訴事件における検察庁の対応と公正の原則
再生核研究所声明24: 政権交代によって閉塞感を打破し、日本国を再生させよう
再生核研究所声明25: 日本の対米、対中国姿勢の在りようについて       
再生核研究所声明26: 衆議院の解散に当たって
再生核研究所声明27: 政権交代を祝す、配慮と期待
再生核研究所声明28: 鳩山首相と鳩山首相の実母に、情状酌量を求める
再生核研究所声明29: 普天間基地問題 ― いまだ 夜明け前
再生核研究所声明30: 検察庁の暴走と民主主義の危機 - 広い視点
再生核研究所声明31: 法の精神と - 罪と罰
再生核研究所声明32: 夜明け ― ノアの方舟
再生核研究所声明33: 民主主義と衆愚政治
再生核研究所声明34: 日本のビジネス―日本料理店の海外展開
再生核研究所声明35: 社会と個人の在りよう―細胞の役割
再生核研究所声明36: 恋の原理と心得 
再生核研究所声明37:金正日を世界史の英雄に朝鮮問題に関心を寄せる世界の人々に
再生核研究所声明38:ロッキード事件のもみ消しについて
再生核研究所声明39:普天間基地問題の総括 ― 戦略なき対応と文化力
再生核研究所声明40:政権交代とその後の政局
再生核研究所声明41:世界史、大義、評価、神、最後の審判
再生核研究所声明42:大失業時代
再生核研究所声明43:政権交代は半ば、完全なる交代を求める―中途半端は良くない
再生核研究所声明44:梅の木学問と檜学問-日本の研究者育成についての危惧
再生核研究所声明45:第2次世界大戦と第3次世界混乱
再生核研究所声明46:日本国の1つの国家像、あるべき姿について
再生核研究所声明47:肯定死
再生核研究所声明48:与謝野氏の大臣就任を是とし、高く評価する
再生核研究所声明49:アジアの愚か者、アジアの野蛮性
再生核研究所声明50:日本における 民主主義の脆さ、危うさ
再生核研究所声明51:ツイッターにおける 意義と心得
再生核研究所声明52:選挙における心得、留意事項
再生核研究所声明53:世界の軍隊を地球防衛軍に 
再生核研究所声明54:リビア軍事介入について 
再生核研究所声明55:皇族方の東京避難を求める
再生核研究所声明56:アースデイの理念
再生核研究所声明57:人生とは何か、人生如何に生きるべきか
再生核研究所声明58:日本の政局、民主党最後の決断、自民党の低落
再生核研究所声明59:鳩山政権の総括と反省
再生核研究所声明60:非凡な才能を持つ少年・少女育成研究会
再生核研究所声明61:ビンラディン氏殺害 
          ― アメリカの名誉と大義を傷つけたオバマ大統領
再生核研究所声明62:福島原子力発電所事故とその対応、対策、取り組みについて
再生核研究所声明63:解脱;神、自由、不死への道 - 安らかに終末を迎える心得
再生核研究所声明64:期待される日本軍の在り様 情報分析力の向上と災害救助の重視を
再生核研究所声明65:公務員の給与の段階的な引き下げと管理手当てなどの大幅引き下げを
再生核研究所声明66:言論の自由を篤く保障し、実りある議論のできる社会に
再生核研究所声明67:脱原発デモ ― 非現実的な貧しい二律背反の発想と飛躍した議論
再生核研究所声明68:生物の本質 ― 生きること、死ぬること
再生核研究所声明69: 単細胞人間 ― 単細胞的思考
再生核研究所声明70: 本末転倒、あべこべ ― 初心忘れるべからず
再生核研究所声明71: 菅 暗黒政権 を総括する
再生核研究所声明72:慣性の法則 ― 脈動、乱流は 人世、社会の普遍的な法則
再生核研究所声明73:日本国首相の役割
再生核研究所声明74:人生・生命の肯定について
再生核研究所声明75:政治・経済の在りようについて
再生核研究所声明76:教育における心得 ― 教育原理
再生核研究所声明77:人生における心得
再生核研究所声明78:無責任な 原発反対と増税反対 ― 実状が分からないで意見を表明していないか?
再生核研究所声明79:福島原発事故 とは 何か
再生核研究所声明80:挑戦とは何か
再生核研究所声明81:最高裁判所裁判官全員の罷免を提案する
再生核研究所声明82:皇室の在りようについての 一考察
再生核研究所声明83:再生核研究所声明とは 何か
再生核研究所声明84:国会審議における心得 - 討論、議論、批判における心得
再生核研究所声明85:食欲から人間を考える ― 飽きること
再生核研究所声明86:未だ おめでたい人類 - 先史時代
再生核研究所声明87:小沢氏の裁判問題 ― 司法界とマスコミ界に断罪を
再生核研究所声明88:大学教員の退職後の在り様についての一考察
再生核研究所声明89:失業問題の根本的な解決法と 心の豊かさを求める原理
再生核研究所声明90:日本の大学受験体制についての一考察
再生核研究所声明91:創造性についての一考察
再生核研究所声明92:日本の政局を憂える ― 国論の分裂を避けよ
再生核研究所声明93:国家とは何か,首相について -統治機構としての国家について
再生核研究所声明94:日本国よ こんなことで良いのか ― あまりにもおかしな 日本国 ― 中国に大義あり、日本国の侵略は歴然
再生核研究所声明95:究極離散化法 (ADMmath: Aveiro Discretization Method mathematics)について
再生核研究所声明96:小沢氏に期待する、日本の針路と戦略、行動
再生核研究所声明97:虚妄、空想、日中戦争の分析と顛末
再生核研究所声明98:矛盾、日中は戦争状態にある ― 
日本はそんことをしていて良いのか、 原因を取り除け
再生核研究所声明99:死の肯定、在りよう、儀式、将来への提案
再生核研究所声明100:2つの多変数複素解析学について
再生核研究所声明101:慰安婦問題 ― おかしな韓国の認識、日本の認識
再生核研究所声明102:成果主義の弊害について
再生核研究所声明103:日・中戦争の経過と状況の分析 ― 賢明な終戦と和平 
再生核研究所声明104:人事採用、昇任について
再生核研究所声明105:人間の愚かさ、弱点について
再生核研究所声明106:無限精度 解析センター の設立を求める
再生核研究所声明107:悲しい政権交代の挫折と まともな国家を目指して; 総選挙を控えて、政局を評価する。― 小沢氏の復権、偏狭的な愛国主義と軍国主義の処断、司法界の断罪、憲法の精神への回帰を
再生核研究所声明108:敗戦国日本よ、 情けないぞ ― 自主独立を求め、米・中との友好関係を 日本国憲法の精神で進めよ。 アメリカは、日本の自治を尊重して、政治介入を控えよ。
再生核研究所声明109:中国の出軍は、道理であり、日本の出軍は憲法違反である - 公正と法とは何か、おかしな日本のNHKと世相
再生核研究所声明110:東京オリンピック開催どころではない、日本の国情 ― 大震災、放射能、原発事故対策、生活・教育・研究基盤などの内実に力を注げ
再生核研究所声明111:日本国憲法によって、日本国および日本軍を守れ、― 世界に誇る 憲法の改悪を許すな
再生核研究所声明112:公理系からの脱却、論理的思考、逆思考によって、視野を高め、広めよ ― 平成暗黒時代を このまま終わらせて 良いものか
再生核研究所声明113:美しい人たちの活かされない努力、無駄な努力 
― ソーシャルメディア利用、デモ; 戦略が無ければ、夢中で訴えても 空しい努力に
再生核研究所声明114:ああ 人類最後のとき — 世界史を回想、評価する
再生核研究所声明115:枯れ木も山の賑わい ― 現状と存在に理由あり
再生核研究所声明116:宇宙空間、星間交流から人間を考える
再生核研究所声明117:時,状況が問題; タイミングの重要性 、死の問題、恋の問題
再生核研究所声明118: 馬鹿馬鹿しい人生、命失う者は 幸いである、 と言える面もある 
再生核研究所声明119: 冷酷な神々、自然  ―  見捨てられた 人類
再生核研究所声明120:終末の在りようについての 総合的な検討を、遅れている面での 文化を進めよう ― 個人の自由意志の尊重に基づく  肯定死の保証 と 方法の確立を
再生核研究所声明121:2013年、参議院選挙にあたって ― 闇に向う、日本の愚かさ、民主主義の挫折、衆愚への道、情けない日本国。
再生核研究所声明122:神の存在と究極の信仰 - 人間よ 想い煩うことはない。 神は存在して、一切の存在と非存在を しっかりと支えられておられる、 人は必要なときに必要なだけ、 念じるだけで良い。
再生核研究所声明123:日本国の自立を求めて ー なぜ自立を求めるか -それは、 日本の固有の美しい文化を維持、発展させるためである
再生核研究所声明124:恋の機微 - 恋の極意
再生核研究所声明125:お金の問題 ― 貨幣について ― 本質論
再生核研究所声明126:お金の問題 ― 貨幣について ― 如何に使うか、支出について
再生核研究所声明127:お金の問題 ― 貨幣について ― 収入について
再生核研究所声明128:数学の危機、 末期数学について
再生核研究所声明129:美しい社会はどうしたら出来るか ― 世の中なぜ上手く行かないか
再生核研究所声明130:復讐心も、競争心も、嫉妬心も空しい: 忠臣蔵の断罪を求める。― 世界中のテロリストをなだめる方法(宗教間と民族間)
再生核研究所声明131:シリア軍事介入についてー日本の対応姿勢
再生核研究所声明132:神を如何に感じるか - 神を如何に観るか 
再生核研究所声明133:2020年 東京オリンピックとパラリンピックの開催について - オリンピックを成功させ、平和憲法の精神の下で、日本は進化を
再生核研究所声明134:私の命よりも 大事な 私 ― 人間の崇高さ、素晴らしきかな 人間
再生核研究所声明135:線形作用素方程式における第一基本定理
再生核研究所声明136:線形作用素方程式における第二基本定理
再生核研究所声明137:世界の危機と 権力者の選出
再生核研究所声明138:大中国、中国の印象 ― 母なる大国、中国に
再生核研究所声明139:正義とは 戦争における; 短期的には 勝者が決めるが、世界史が評価の大勢を定める
再生核研究所声明140:数学の神秘性: 一考察 (誰かこの考察、議論を進めて欲しい。)
再生核研究所声明141:結局、人間とは、人生とは 何だろうか、どの様なものか
再生核研究所声明142:An Aveiro Dream in Mathematics
再生核研究所声明143:グローバリゼーションの危険性
再生核研究所声明144:人類滅亡の概念 - 進化とは 滅亡への過程である
再生核研究所声明145:生きること、人間として在ることの 究極の意義 についての考察
再生核研究所声明146:愛の本質、愛の原理 
再生核研究所声明147:創造性についての 第二考察
再生核研究所声明148:100/0=0, 0/0=0 - 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志
再生核研究所声明149:生きること、生命の本質、活動して止まないもの
再生核研究所声明150:大宇宙論、宇宙など小さい、小さい、the universe について
再生核研究所声明151:再生核研究所の志向と協力、参加へのお願い
再生核研究所声明152:研究活動に現れた注目すべき現象、研究の現場
再生核研究所声明153:日本国の危機 と 祖国救済の戦略
再生核研究所声明154:新しい世界、ゼロで割る、奇妙な世界、考え方
再生核研究所声明155:生きる意味は 文学者にも分からない??
再生核研究所声明156:尖閣諸島、簡単な算数と 愚かで卑劣な日本国
再生核研究所声明157:知りたい 神の意志、ゼロで割る、どうして 無限遠点と原点が一致しているのか?
再生核研究所声明158:生命と人生
再生核研究所声明159:恋する男女は強い - 何故か?―幸せの基礎
再生核研究所声明160:人生の晩年における楽しみ - 終末、もっと爽やかに考えたい
再生核研究所声明161:ゼロ除算から学ぶ、数学の精神 と 真理の追究
再生核研究所声明162:アヴェイロ ― エデンの花園
再生核研究所声明163:ゼロで割る(零除算)- 堪らなく楽しい数学、探そう零除算 ― 愛好サークルの提案
再生核研究所声明164:男と女の関係の捉え方 ― 新しい視点
再生核研究所声明165:世論について
再生核研究所声明166:ゼロで割る(ゼロ除算)から学ぶ 世界観
再生核研究所声明167:大学などで アカデミックなポストを得る心得
再生核研究所声明168:霧の中 ― 環境の中の人間、盲目、偏見
再生核研究所声明169:サッカー観戦の印象 と 日本チーム強化の戦略
再生核研究所声明170:NHK連続テレビ小説「花子とアン」― 蓮子様の気持ち
再生核研究所声明171:掛け算の意味と割り算の意味 ― ゼロ除算100/0=0は自明である?
再生核研究所声明172:人間の愚かさについて
再生核研究所声明173:愛が無ければ観えない
再生核研究所声明174:狼の輸入によって、生態系の維持を図れ
再生核研究所声明175:人間の擁く 大きな虚像
再生核研究所声明176:ゼロ除算について、数学教育の変更を提案する
再生核研究所声明177:国際紛争を少なくするための 単純明快な原則 を提案する
再生核研究所声明178:アラブとイスラエルの紛争、対立の終焉を願って
再生核研究所声明179: Division by zero is clear as z/0=0 and it is fundamental in mathematics
再生核研究所声明180:人類の愚かさ ― 7つの視点
再生核研究所声明181:人類の素晴らしさ ― 7つの視点
再生核研究所声明182:世界、縄張り、単細胞、宇宙
再生核研究所声明183:野生動物と人間
再生核研究所声明184:ライブということ
再生核研究所声明185:The importance of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明186:ニュースの価値について
再生核研究所声明187:工科系における数学教育について
再生核研究所声明188:ゼロで割る(ゼロ除算)から観えてきた世界
再生核研究所声明189:ゼロ除算の研究の勧め
再生核研究所声明190:再生核研究所からの贈り物 ― ゼロ除算100/0=0, 0/0=0
再生核研究所声明191:公理系、基本と人間
再生核研究所声明192:無限遠点から観る、人生、世界
再生核研究所声明193:夜明け、新世界、再生核研究所 年頭声明
再生核研究所声明194:大きなイプシロン(無限小)、創造性の不思議
再生核研究所声明195:ゼロ除算に於ける高橋の一意性定理について
再生核研究所声明196:ゼロ除算に於ける山根の解釈100= 0x0について
再生核研究所声明197:真智への愛とは何か
再生核研究所声明198:計算機と人間の違い、そしてそれらの愚かさについて
再生核研究所声明199:世界の数学界のおかしな間違い、世界の初等教育から学術書まで間違っていると言える ― ゼロ除算100/0=0,0/0=0
再生核研究所声明200:ゼロ除算と複素解析の現状 ―佐藤超関数論との関係が鍵か?
再生核研究所声明201:ドラマ、言論、文芸、世相、関心を 近未来志向にしよう
再生核研究所声明202:ゼロ除算100/0=0,0/0=0誕生1周年記念声明 ― ゼロ除算の現状と期待
再生核研究所声明203:人間とは何か、人生とは何か
再生核研究所声明204:世界史を進化させる 世界に誇れる、平和憲法の擁護を 提案する
再生核研究所声明205:宿命論
再生核研究所声明206:女性の生態、主婦の生態
再生核研究所声明207:男性の生態、亭主の生態
再生核研究所声明208:NHK 朝ドラ マッサン ― 許されない約束違反、公共放送としての問題
再生核研究所声明209:政治的な配慮 ― 悪の素 ―社会の進歩とは
再生核研究所声明210:大学入試ミスにおける対応について
再生核研究所声明211:ドラマとは何か ― 人の心を弄ぶドラマ 
再生核研究所声明212:What are reproducing kernels?
再生核研究所声明213: An interpretation of the identity 0.999999...... =1
再生核研究所声明214: Surprising mathematical feelings of a 7 years old girl
再生核研究所声明215:ゼロ除算の教え
再生核研究所声明216:死について、死からの解放について
再生核研究所声明217:ご自愛を ― 健康第一
再生核研究所声明218:興味、関心、感動;人間とは
再生核研究所声明219:報道における理系関係の充実を
再生核研究所声明220:戦争に関する心理について
― 絶えず平和のための努力を
再生核研究所声明221:ある数学者の仏教解説
再生核研究所声明222:日本の代表的な数学として  ゼロ除算の研究の推進を求める
再生核研究所声明223:人生の目的は、自然を愛でて楽しみ、ともに喜び合うこと ― 二十一世紀の壮大なロマン
再生核研究所声明224:郵便ポストの適正配置を求める提案 ― ゴミの無責任な投棄を止めよう
再生核研究所声明225:偉大な数ゼロ ―ゼロの教え
再生核研究所声明226:真実のともし火を消してはならない ― 中丸薫著 を読んで
再生核研究所声明227:日本の仏教の在り様についての疑問、キリスト教との奇妙な違い
再生核研究所声明228:選挙制度の在り様についての具体的で簡単な提案 ― 選挙期間の延長を
再生核研究所声明229:吉田松陰から学ぶ ― 志の重要性と松陰の最期、モミの実の喩え
再生核研究所声明230:終戦70周年を迎えての反省
― 逆に戦勝国の責任も問う
再生核研究所声明231:本を書く人の気持ち、読む人の気持ち ― 本とは何か
再生核研究所声明232:無限大とは何か、無限遠点とは何か。― 驚嘆すべきゼロ除算の結果
再生核研究所声明233:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで
再生核研究所声明234:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 雅について
再生核研究所声明235:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 出家について
再生核研究所声明236:ゼロ除算の自明さ、実現と無限遠点の空虚さ
再生核研究所声明237: A reality of the division by zero z/0=0 by geometrical optics
再生核研究所声明238:西行花伝 ― 辻邦生、新潮社を読んで – 西行の恋と愛
再生核研究所声明239:自由な立場の人の意見、発想の尊重を
再生核研究所声明240:燕の神秘性 ― 燕の巣立ちを祝して
再生核研究所声明241:不幸な日本の政治状況 ―文化力の弱体さを露呈
再生核研究所声明242:参議院の良識と自立性によって安保法案をほうむれ
再生核研究所声明243:日本国の在るべき姿について –現在の世相についての心情
再生核研究所声明244:不完全な人類、恥ずかしい世界史 ― 心得
再生核研究所声明245:天才動物から学ぶ ― 新しい政治体制、指導者たち
再生核研究所声明246:An interpretation of the division by zero 1/0=0 by the gradients of lines
再生核研究所声明247:The gradient of y-axis is zero and tan (pi/2) =0 by the division by zero 1/0=0
再生核研究所声明248:日本の政治状況を変革するための提案
再生核研究所声明249:数とは何か ― ゼロ除算z/0=0を含む
再生核研究所声明250:What are numbers? - the Yamada field containing the division by zero z/0=0
再生核研究所声明251: 円と曲率 ―ゼロ除算z/0=0から導かれる道脇裕氏の解釈
再生核研究所声明252:Circles and curvature - an interpretation by Mr. Hiroshi Michiwaki of the division by zero $r/0=0$
再生核研究所声明253:私も探そう ―ゼロ除算z/0=0 の現象
再生核研究所声明254:愛が無ければ観えない ― について、 更に
再生核研究所声明255:神は、平均値として関数値を認識する
再生核研究所声明256:武器を収め、環境の保全、民生の向上、文化の発展に力を注げ
再生核研究所声明257:無限大とは何か、 無限遠点とは何か ー 新しい視点
再生核研究所声明258:A new viewpoint of the division by zero z/0=0from area and the point at infinity
再生核研究所声明259:数学の生態、旬の数学 ―ゼロ除算の勧め
再生核研究所声明260:受験勉強、嫌な予感がした ― 受験勉強が過熱化した場合の弊害
再生核研究所声明261:全面的な批判は慎もう ー 批判は具体的に、建設的に
再生核研究所声明262:宇宙回帰説 ― ゼロ除算の拓いた世界観
再生核研究所声明263:テロや武闘の終焉を願って
再生核研究所声明264:永遠とは何か ― 永遠から
再生核研究所声明265:全ての願いが叶えられたとき ー 自由な境地 ― その時人間は
再生核研究所声明266:地球上に繁茂する 愚かな人類
再生核研究所声明267:未知の世界に遭遇したとき、分からないとき ― そのときどうするか
再生核研究所声明268:新しい天気地図、行政地図の作成を提案する
再生核研究所声明269:テレビ、新聞の報道内容について
再生核研究所声明270:アジアの進化を願って
再生核研究所声明271:永遠は、無限は確かに見えるが、不思議な現象
再生核研究所声明272:ゼロ除算の研究の推進を
再生核研究所声明273:つくられた人間 ― 人間とは何だろうか; 人生とは何か
再生核研究所声明274:間をとることの重要性、余裕を持とう
再生核研究所声明275:The division by zero z/0=0 and special relative theory of Einstein
再生核研究所声明276:捏造、事実の歪曲の禁止、悪化する情報の是正を
再生核研究所声明277:アインシュタインの数学不信 ― 数学の欠陥
再生核研究所声明278:面白いゼロ除算の混乱と話題
再生核研究所声明279:ゼロ除算の意義
再生核研究所声明280:ゼロ除算の公認、認知を求める
再生核研究所声明281: The importance of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明282:The Division by Zero z/0=0 on the Second Birthday
再生核研究所声明283:受験勉強が過熱化した場合の危惧について
再生核研究所声明284:世は矛盾の中に存在する、 混沌と言える
再生核研究所声明285: 数学者の性格、素性について
再生核研究所声明286:細分化、専門家、単細胞、孤立化から総合化、統一へ
再生核研究所声明287:神秘的なゼロ除算の歴史―数学界で見捨てられていたゼロ除算
再生核研究所声明288:戦友達 ― 共生、共感、共鳴
再生核研究所声明289:終末の心得
再生核研究所声明290:神の隠し事、神の意地悪、人類の知能の程
再生核研究所声明291:心の微妙さ
再生核研究所声明292:ユークリッド幾何学、非ユークリッド幾何学、平行線公理、そしてゼロ除算
再生核研究所声明293:Parallel lines on the Euclidean plane from the viewpoint of division by zero 1/0=0
再生核研究所声明294:素数分布についての前出裕亮君の予想について
再生核研究所声明295:無限の先にあるもの、永遠の先にあるもの ―盲点
再生核研究所声明296:ゼロ除算の混乱
再生核研究所声明297:豊かなゼロ、空の世界、隠れた未知の世界
再生核研究所声明298:根無し草
再生核研究所声明299:いろいろ ちぐはぐな社会
再生核研究所声明300:New challenges on the division by zero z/0
再生核研究所声明301:人間の愚かさ―人間の賢さ
再生核研究所声明302:燕の神秘性 ― 動植物の営みの神秘性
再生核研究所声明303:参議院選挙を控えての政治状況について
再生核研究所声明304:いじらしい人間
再生核研究所声明305:出産の報に接して
再生核研究所声明306:平行線公理、非ユークリッド幾何学、そしてゼロ除算
再生核研究所声明307:見かけ、表装と内実、実質
再生核研究所声明308:ゼロ除算とは何か、始めてのゼロ除算、ゼロで割ること
再生核研究所声明309:真無限と破壊 ― ゼロ除算
再生核研究所声明310:ゼロ除算の自明さについて
再生核研究所声明311:ゼロ0とは何だろうか
再生核研究所声明312:ゼロ除算による 平成の数学改革を提案する
再生核研究所声明313:  良い数学教育の推進を
再生核研究所声明314: 世界観を大きく変えた、ニュートンとダーウィンについて
再生核研究所声明315: 世界観を大きく変えた、ユークリッドと幾何学
再生核研究所声明316:ゼロ除算における誤解
再生核研究所声明317:尖閣、竹島、北朝鮮のロケット問題についての提言
再生核研究所声明318: 映像の危険性 ― テレビの弊害
再生核研究所声明319:NHK朝ドラ、小橋常子さん、花山伊佐次さんに続け
再生核研究所声明320:NHK朝ドラ とと姉ちゃん、赤羽根社長の筋違い対応
再生核研究所声明321: 北朝鮮問題への対応
再生核研究所声明322: 北朝鮮問題への対応 ― 追加
再生核研究所声明323: 蓮舫氏の国籍問題と政局、世相について
再生核研究所声明324: 日本国民の初歩的な誤解―真相を知らされていない
再生核研究所声明325: ゼロ除算の状況について ー 研究・教育活動への参加を求めて
再生核研究所声明326:The division by zero z/0=0 - its impact to human beings through education and research
再生核研究所声明327: 数学教育についての提案
再生核研究所声明328: NHK大河ドラマ、真田幸村の大阪城入場から考える人間 ― 自由について
再生核研究所声明329:大学入試の在り様について ― 現実と負担の視点から
再生核研究所声明330:原始人間から人間を考える
再生核研究所声明331:提案 ― ゼロ除算の研究は、学部卒論や修士論文の題材に適切
再生核研究所声明332:再生核の著書: Theory of Reproducing Kernels and Applications, Developments in Mathematics 44 © Springer 2016 について ー 内容
再生核研究所声明333:男と女の関係について
再生核研究所声明334:数理科学に興味を懷く方、発見に興味を持つ方 ― お願い
再生核研究所声明335: ゼロ除算における状況
再生核研究所声明336:オスプレイ事故についての反響について
再生核研究所声明337:人間、人生について
再生核研究所声明338:ロシアとの付き合いについて
再生核研究所声明339:インドの偉大な文化遺産、ゼロ及び算術の発見と仏教
再生核研究所声明340:絶対絶命、必死 ― 悟りへの道
再生核研究所声明341:日本史の誇り
再生核研究所声明342: 日本の外交についての考察
再生核研究所声明343: オイラーとアインシュタイン
再生核研究所声明344:理解できない韓国の慰安婦像建立の意思
再生核研究所声明345:弱い日本の国家戦略
再生核研究所声明346:愛について、愛の深まり 
再生核研究所声明347:真実を語って処刑された者
再生核研究所声明348:個々の人間を離れて ―広い視野で―トランプ政権の出現に際して
再生核研究所声明349:衰退する日本の大学 ― 国を憂えて
再生核研究所声明350:日本国の在りようについての考察 ― トランプ大統領就任の機会に
 再生核研究所声明351: トランプ壁についての提言 ― トランプ大統領の公約
再生核研究所声明352: On the third birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明353:  ゼロ除算 記念日
再生核研究所声明354:  What are $n = 2,1,0$ regular polygons inscribed in a disc? - relations of $0$ and $\infty$ \\
再生核研究所声明355:おかしな日本の外交戦略 ―賢明な外交戦略
再生核研究所声明356:アメリカの偉大さ ― トランプ大統領と司法
再生核研究所声明357:Brahmagupta の名誉回復と賞賛を求める。
再生核研究所声明358:政治の話しを、対話を勧める
再生核研究所声明359:ゼロ除算とは何か ― 本質、意義
再生核研究所声明360:NHK 大河ドラマと朝ドラの驚嘆
再生核研究所声明361:馬鹿は死ななきゃ治らない  ― 馬鹿の意味を考える
再生核研究所声明362:Discovery of the division by zero as
0/0=1/0=z/0=0
再生核研究所声明363: アジアの敗北と衰退 - 回避を
再生核研究所声明364: 憲法改正についての考察
再生核研究所声明365:目も眩むほど素晴らしい研究課題 ― ゼロ除算
再生核研究所声明366:微分方程式論の不備 ― 不完全性
再生核研究所声明367:数学の真実を求める方、数学の研究と教育に責任を感じる方へ
再生核研究所声明368:ゼロ除算の意義、本質
再生核研究所声明369:笑点 ― 素晴らしい落語 
再生核研究所声明370:細胞のような存在、個人 ― 生態系、環境
再生核研究所声明371:ゼロ除算の講演― 国際会議 
再生核研究所声明372:Facebook に現れた人間模様 再生核研究所声明373:高木貞治 「解析概論」の改変構想 
再生核研究所声明373:高木貞治 「解析概論」の改変構想 
再生核研究所声明374:微分方程式論における不完全性と問題
再生核研究所声明375:ブラックホール、ゼロ除算、宇宙論
再生核研究所声明376:現代初等数学における間違いと欠落 ― ゼロ除算の観点から
再生核研究所声明377:ゼロの意味について
再生核研究所声明378:マインドコントロール下にあるゼロ除算 ― 強い思い込み
再生核研究所声明379:北朝鮮問題、北朝鮮のロケット
再生核研究所声明380:What is the zero?
再生核研究所声明381:NHK大河ドラマ 政次の最後と大義、本懐
再生核研究所声明382: ニュートンを越える天才たちに-育成する立場の人に
再生核研究所声明383:人間の精神の高まりについての視点
再生核研究所声明384:2017年 総選挙について
再生核研究所声明385:地の果て、無限の彼方、平面の究極の果てを観るー 永遠とは何か、無限の先の不思議さ
再生核研究所声明386: ゼロ除算の反響と存念、想い出、物語
再生核研究所声明387:ゼロ除算についての全体的な印象
再生核研究所声明388:Information and ideas on zero and division by zero
再生核研究所声明389:2017年 総選挙後 - 小池氏、前原氏は間違いであるとは言えない。
再生核研究所声明390: 人間は 何をしているのだろう。
再生核研究所声明391:いろいろな数学者、数学者の心
再生核研究所声明392:数学者の世界外からみた数学  ― 数学界の在り様について
再生核研究所声明393: ゼロ除算の認知と真相の解明、究明を求める
再生核研究所声明394:ゼロで割れるか ― ゼロで割ったらユークリッド以来の新世界が現れた
再生核研究所声明395:ゼロ除算物語 - 記録、回想
再生核研究所声明396:人間の終末の心 - 人生も人間も大した存在ではない
再生核研究所声明397:未来に生きる - 生物の本能
再生核研究所声明398:数学の本質論と社会への影響の観点から - ゼロ除算算法の出現の視点から
再生核研究所声明399:数学芸術 分野の創造の提案 - 数学の社会性と楽しみの観点から
再生核研究所声明400:数学の研究における喜びと嫌な思い
再生核研究所声明401: 数学の全体、姿、生命力
再生核研究所声明402:研究進めるべきか否か - 数学の発展
再生核研究所声明403: 私より私らしい私の出現 - アンドロイド
再生核研究所声明404:ゼロ除算の現状 ― 総合的な印象
再生核研究所声明405: ゼロ除算が拓いた幾何学の現象 ― 堪らなく楽しい新奇な現象 - デカルトの円定理から
再生核研究所声明406: アジア不戦条約の提案を ― 批准を ― 丸丸お得な考え、方法
再生核研究所声明407: 大阪大学の入試ミス対応についての
一考察
再生核研究所声明408: 数学を越えて ― 価値あるものとは
Announcement 409: Various Publication Projects on the Division by Zer
Announcement410 : What is mathematics? -- beyond logic; for great challengers on the division by zero
再生核研究所声明 411:ゼロ除算発見4周年を迎えて
Announcement 412: The 4th birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明413: 考え方によっては、どちらでも有り得る
再生核研究所声明414: 第1回ゼロ除算研究集会基調講演要旨
再生核研究所声明415: 数学の進化は単調か、進化と衰退
��生核研究所声明416: ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか - 回答
再生核研究所声明417: ゼロ除算って何ですか - 中学生、高校生向き 回答
再生核研究所声明 418: 割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか - 小学生、中学生向き 回答
再生核研究所声明 419:『天才を育てた女房~世界が認めた数学者と妻の愛~』 - 読売テレビ・日本テレビ系 読売テレビ開局60年記念ドラマ(2018年2月23日(金)) から
再生核研究所声明 420: ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか - 回答
再生核研究所声明 421: 東京大学の在りようについての危惧
再生核研究所声明 422: 数学界の歴史的な恥と恥の上塗り ー ゼロ除算の見落とし と 固定観念
再生核研究所声明 423: 余裕を持つことの重要性
再生核研究所声明 424: レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算
再生核研究所声明 425: 生命のリズム、生きること 
再生核研究所声明 426: 政治状況についての印象
再生核研究所声明 427: 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
再生核研究所声明 428: 心の存在するところ ― 人間とは何か?
再生核研究所声明 429: 日本のサッカー試合における鳥かご作戦について ― 西野監督の精神は 世に高く評価されるべきである。
再生核研究所声明 430: 古典的なリーマン球面に代わるHorn Torusの出現について
再生核研究所声明 431: y軸の勾配はゼロである - おかしな数学、おかしな数学界、おかしな雑誌界、おかしなマスコミ界? 
再生核研究所声明432:無限に広がった平面を捉える4つの考え方
Announcement 433:\\ Puha's Horn Torus Model for the Riemann Sphere From the Viewpoint of Division by Zero}
再生核研究所声明 434 : ゼロ除算の誤解と注意点
再生核研究所声明 435 : 国際スポーツ大会における問題点 - 国際化と文化、グローバリゼーションの問題
再生核研究所声明 436 : 数学教育の原理 ― 省察と改善
再生核研究所声明 437 : ゼロ除算とは何か - 全く新しい数学、新世界である
再生核研究所声明 438: ゼロ除算1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 の誤解について
再生核研究所声明 439: 人間として生きることとは - ある一面から
再生核研究所声明 440: 東京医大入試問題についての印象について
特に女性の扱いについて
再生核研究所声明 441: 小・中・高校の数学教育の視点からのゼロ除算について
再生核研究所声明 442: ゼロ除算研究の大義と研究協力へのお願い
再生核研究所声明 443: アリストテレス以来、二千年を越える封印、タブーの解消 - ゼロ除算
再生核研究所声明 444: 小・中・高校生に影響を与える初歩数学の出現 - ゼロ除算
再生核研究所声明 445: 平和を希求して ― How to
再生核研究所声明 446: 生物・動物の本性についての考察 ― 食すること
再生核研究所声明 447: 人工知能の進化と人間について
Announcement  448:Division by Zero Funny History and New World
再生核研究所声明 449:この世とあの世 - 人工知能の進化によって
再生核研究所声明 450: 水前寺清子様に呼応して - 雄たけび
再生核研究所声明 451: みんなの数学、大衆の数学 ― 和算の風土を取り戻そう
再生核研究所声明 452: 世界を変えた書物展 - 上野の森美術館
再生核研究所声明 453: The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
Announcement 454: The International Conference on Applied Physics and Mathematics, Tokyo, Japan, October 22-23
再生核研究所声明 455:ゼロ除算は幾らの価値がありますか、人間をどう救うのですか 回答
再生核研究所声明 456:ゼロ除算算法発見の瞬間
再生核研究所声明 457: 人類は何をなせしか - 広い視点
再生核研究所声明 458: 神の存在と信仰- 悟りへの心得
再生核研究所声明 459: 数学者の反省、数学教育の反省
Announcement 460: Change the Poor Idea to the Definite Results For the Division by Zero -- For the Leading Mathematicians
Announcement 461: An essence of division by zero and a new axiom
再生核研究所声明 462:ゼロで割れるか、ゼロで割る 任意の解析関数や数は ゼロで割ることが できる。
再生核研究所声明 463: ゼロ除算を理解すると 世の中に対して どのようなメリットがあるでしょうか。 ― 回答
再生核研究所声明 464: 多数決で決定する、投票で決定する危うさ
再生核研究所声明 465: 年頭にあたって - 1年の計
再生核研究所声明 466: 不完全な 現代初等数学、数学の基礎
再生核研究所声明 467: 数学の素晴らしさ ー 数学は絶対的な世界である
再生核研究所声明 468:ゼロと無限の意味と関係
再生核研究所声明 469:なぜ二つの負数を掛け算すると正数になるのですか?(回答)
再生核研究所声明 470:ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて
Announcement 471: The 5th birthday of the division by zero z/0=0
再生核研究所声明 472:万物流転、世の無常、心
再生核研究所声明 473:峠、峠を越えて
再生核研究所声明 474:人類の進化
再生核研究所声明 475:数学を志した理由 - 関係問題を省察する
再生核研究所声明 476:能力が足りない、無いは欠点にあらず、性格、特徴で活かせる。もちろん、恥ではない。
再生核研究所声明 477:ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0 を導いた
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by
zero calculus tan(pi/2)=0, log 0=0 as the outputs of a computer?
再生核研究所声明 479:遅れをとったゼロ除算 - 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
再生核研究所声明 480:日本の数学の後進性
再生核研究所声明481:改元に当たって、日本からの贈り物、ゼロ除算算法 ― 新数学
再生核研究所声明482:研究について ー 国を豊かにし、文化を高め、世界を拡大させるために
再生核研究所声明483:ゼロ除算を発見した精神から見えた不思議な世界
再生核研究所声明484:ゼロ除算を発見した精神から見えた不思議な世界 - ゼロ除算の教え
再生核研究所声明 485:算数、数学の教育は 大丈夫でしょうか
再生核研究所声明 486:学校の授業を受けながら,「数学なんて勉強して,いったい何の役に立つのだろう」と思った人もいるのではないでしょうか。
再生核研究所声明 487:キャパシティ、   容量、器、限界
再生核研究所声明 488:恋から学ぶ、人間、人生、世界
再生核研究所声明 489:勉強から、考える、そして心の教育に
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oh-sui · 2 years
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ヴィクトリアマイル、デアリングタクト、ソダシにロマンを感じながらも、個人的にはファインルージュが気になっています。さて、どうなりますか。 #japan #競馬 #ヴィクトリアマイル (at 北町 (西東京市)) https://www.instagram.com/p/CdjqFNRPMs_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsuking220 · 2 years
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馬トーーク!競馬YouTubeチャンネル 2022 第43話 AJCCと東海ステークスの巻! 日曜日は馬ライブでーす! よろしく‼️ #競馬 #競馬予想 #競馬女子 #競馬好き #umajo #競馬はロマン (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CZCd76ovcAd/?utm_medium=tumblr
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20kitan · 3 years
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猛獣主従/マスターの王翆
追記に詳細プロフィール
◆王翠身上調査書
姓名、略称:王翠(ワン・ツェイ) 年齢:23歳 性別:男 血液型:B型 誕生日:7月30日 星座:獅子座 身長:188cm 体重:70kg 髪色:赤毛 瞳の色:緑色 視力:左右とも1.0 きき腕:右 声の質:低めで自信たっぷりに響く声 icv細谷佳正 手術経験や虫歯、病気:ものすごく健康体、歯並びも完璧 身体の傷、アザ、刺青:なし 真っさら その他の身体的特徴(鼻や目の形、姿勢、乳房、足、ホクロなど):両目目の下の頬に2つの左右対称のほくろ 耳が少し尖っている セックス体験、恋愛、結婚観:流した浮名は数知れず。女優から令嬢など綺麗どころならすぐに手を出すが身許は確認するためドロドロのトラブルは意外に少ない。商売の女性はあまり抱かない主義。愛人として囲っている女性が住む専用の邸宅まで用意している。 尊敬する人:祖先 恨んでる人:特になし 出身:ネオ香港 職業:華族(公爵) 将来の夢:太平洋を手に入れる 恐怖:毒殺 癖:近くにある手触りのよいものを触る 酒癖:かなり強い酒を好み、気持ちよく酔っ払って泥酔しているようでも正気を失ったことはない。
*交流向け ステカー:王藍宝(ワン・ランバオ) 一人称:オレ/わたし/王翠 二人称:おまえ/そなた 呼び方:呼び捨てか適当な愛称
*概要  ネオ香港の永年華族。古い時代筆舌に尽くしがたい悪行で功をあげた人呼んで「鬼大公一族」の嫡男で現当主。有り余る富と権力で贅沢三昧の絵に描いたようなわがまま男。女好きで愛人を囲う邸宅を持ち、使用人は全員顔で選んでいる。料理が趣味だがしきたりに従い客人にふるまうことができないので、ステカーを買って食べさせている。耳と頭に鬼を模した飾りをつけている。
*性格
 傍若無人で傲岸不遜。誇り高く大胆な王様気質。生まれたときから自分より身分の高い者がほとんどいなかったため、自身の振舞いを傲慢だと思ったことすらない。非常に気前がよく、自身が富を得て贅を尽くすことが義務であり、その恩恵を得る周囲もまた当然幸福だと思っている。  人を楽しませたり派手なことを好み、天性の優雅さと自由な考えを好む。他人の問題に同情を寄せ、自身の崇拝者たちに愛情や温かさを惜しみなく注ぐ。大変な女好きであり、綺麗な女性をみると女優から令嬢まで手を出し、心を通わせて必要があれば邸宅に住まわせたりもする。誰にでも愛情を示し、好きだと思う人には非常に寛容になる。  華族であるためのしきたりやルールは意外にきちんと守っている。
*人間関係    社交生活はかなり盛ん。パーティ、ショー、演奏会、舞踏会などの主催もよく務めており、まめに招待状や手紙も書く。誰かをもてなしたり相談を受けたりアドバイスをしたりするのが好きで、特に女性であればそのまま恋愛関係になることも多い。同時に複数人でも同じように愛情を注ぐことができる男なので、相手の女性もまたそれを承知であることがほとんど。相手を気に入れば身分は問わないが、当然ながら出会う人間のほとんどは上流階級や富裕層である。  いくつか持っている屋敷には使用人多数と護衛、仕事を手伝わせる文官や愛人の女性たちも住まわせている。いずれも家柄正しく男女問わず見目麗しい人物ばかり。
*家族関係、幼少期体験
 両親と祖父母も共に健在。祖父母は既に社交界から遠ざかって田舎の邸宅に暮らしている。両親は同居しているがツェイは自分の気に入った屋敷があるため同居はしていない。仲は良好。幼少期は嫡男ということもありあらゆる教育を施されたが、習得に苦労したこともなく順風満帆。自由な家風からのびのびすくすくと育ち立派な放蕩息子になった。爵位も既に継承しており、たまに親戚のほかの継承権を持つ一家に命を狙われたりもしている。
*能力
 華族嫡男として十分な教養を持ち、執筆、演劇、芸術、音楽、乗馬も嗜む。特にパーティなどの演出を考えるの天才で、人を楽しませたり盛り上げるのが上手い。趣味の一環で料理をかなり好んでいるが、売るほど作っても客に振る舞ったり使用人に食べさせたりするのはしきたりに反するらしく、自分で食べるかステカーを買ってからはよく食べさせている。炒め物、蒸し料理が得意。
*好きなもの
食べ物:飲茶系の揚げ物と蒸し物 青菜の炒め物、ナッツ類 飲み物:龍井茶などの緑茶、菊花茶、白酒など口当たりの柔らかいもの 季節:春 色:色とりどりの花、緑、青 香り:花の香り 煙草:キセル煙草 水煙草も好き 書籍:歴史書 ロマン的伝記みたいなの 動物:水鳥 ファッション:締め付けの少ない軽い服 煌びやかな服も好き 場所:パーティ会場、庭、海 愛用:鬼のツノ飾り 趣味:料理、競技の賭け事、恋人に飾り物を買うこと
*愛人たち
文 紫涵(ウェン ズー・ハン)
 王翆の一人目の愛人。26歳。黒髪黒目で巨乳。瞳の大きな正統派のはっきりした美人。スタイルがいい。  中流区出身。舞台では押しも押されぬ人気女優だったが、映画界では鳴かず飛ばずで燻っていた。数年前に王翆と出会って愛人になった。よく気がつく性格で紫色の着物を好んで着ている。早寝早起き。
李 花琳(リ ファリン)
 王翆の二人目の愛人。29歳。困り眉で泣きほくろ。まつげが長くて潤んでいる儚い美人。細身で美尻。  若くして夫に先立たれた上流階級の未亡人。おっとりしているように見えるがミーハーで美男子に目がなく、一番王翆にメロメロ。Sっ気がある。前の結婚は幸せではなかったようで、愛人生活を謳歌している。花が好き。
ソフィア・ゾルカ
 王翆の三人目の愛人。22歳。背の高い巨乳。黒髪ストレート。ものすごい肉体美のクールな美人。  海外の王族の王位継承権56位のお姫様。命の危険があって王翆に泣きついたところ、美人でものすごい肉体美だったので愛人にしてもらえた。奔放で明るい性格。Mっ気がある。貴族社会に明るい。ドレスが好き。
蘭離宮(らんのりきゅう)
 異香港の王家所有の屋敷。中華モダンな上品な雰囲気で、小さな川が流れ緑豊かで花が咲き乱れる庭園がある。王翆の代になってから建てられたもので、彼の趣味がふんだんに反映されている。  王翆の愛人たちが住んでいるほか、屋敷の使用人や教師、護衛など多くの人間が住み込みで働く。
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honryu · 4 years
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ナポレオンのロシアからの撤退を彷彿する  2012年のグレート・キャラバンの旅 (2020年夏実施予定)
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もし、アメリカの西部開拓はフロンティア精神の表れならば、シルクロードの精神は、人間自身の果てしない野望への冒険ではないだろうか。それこそが今の日本に一番必要とされる精神かもしれない。
シルクロード、古来、主に三つのルートがあった。天山山脈北に広がるのが草原の道。この草原の道は今から4千年も前、一番古くから交易路として栄えていた。その理由も馬にあったのだ。馬は人間の移動、交易範囲を広めただけでなく、人間の遠い、知らない世界を知りたいという冒険心のようなものを引き出したのだ。
古代の冒険者たちの道をもう一度、馬で辿る。これこそ、この「グレートキャラバン」の趣旨なのだ。
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■第一幕 騎馬遊牧民の歴史の舞台
 トルファンから巴仑台、和静を通り抜け、車に揺られて10時間、天山の真中に広がるバインブルク大草原へ辿りついた。ここは、遠古時代では騎馬民族の匈奴や烏孫氏が駆けめぐった。そして今から1500年前、中国の唐王朝と張り合った突厥帝国がここに都を置いた。遊牧民族は建造物を作らなかった。今では草原を吹き過ぎる風だけはここでかつて起きた歴史を語ってくれるのだ。
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    今ではここに住み着いているのは、四百年前、ロシアのキップチャック草原から帰来したモンゴル部落だ。13世紀、チンギス?ハンの大遠征と伴い、ヨーロッパでキップチャックハン国がチンギス?ハンの子孫たちによって作られていた。しかし15世紀にモスクワ公国に滅ぼされ、17世紀にそこに残ったモンゴル部族がロシアに支配されていた。エイカリナ一世の頃、ロシアとオースマントルコの間頻繁に戦争が行われ、そこのモンゴル部族が過酷な兵役に強いられていた。ここままではこの部族が消滅してしまうという危機感から、部族のリーダーオバシハンは部族を率いて、モンゴル高原への帰還を目指した。しかし、ロシア側は戦闘力として活躍してほしいという思いから帰らせたくなかった。だから、ここのモンゴル部族は寄り道しながら、ロシアと戦いながら、2万キロを渡り、最終的にイリ河を渡り、中国(※)への帰還を果たした。(当時中国?モンゴルを統治しているのは清王朝。清は自ら中国と呼ぶため、ここは“中国への帰還”の言葉を使った)当時の清の皇帝はその熱い故郷への思いを讃え、世界にも稀なほど豊な草原、バインブルク大草原を与えた。20万人の部族は帰って来た時、残りわずか6万人だった。今でも6万人のモンゴル人がここで暮らしている。この民族大移動は、世界史の中では、最後の民族大移動とも言われている。
今ではここのモンゴル族の風習の中に、チンギス?ハン時代の古い風習が残されつつ、顔付きなどでは純粋なモンゴル的な顔もいれば、ヨーロッパ的な感じの顔付も多いことは、このような歴史から見れば、解明できるかもしれない。
■第二幕 匈奴のお墓
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   出発して間もなく一面平坦な草原に着いた。ここで競馬とモンゴル相撲を行うことにした。競馬を行った場所は、古代の匈奴のお墓だった場所だ。今はわずかに高い丘の形しか残っていない。地下では発掘されていない。中国政府が発掘を禁止しているためだ。他に既にたくさんのお墓を発掘しているので、残りのものは後世に残すため、地下に眠らせたいためだと考えられる。
  丘の四方では非常に平らになっていて、この自然な円形を利用して、地元の遊牧民では毎年ここでナーダム大会を行い、競馬はまさにこのお墓を沿って行っている。
  遊牧民の人たちはいつもここにいるので、匈奴のお墓にもおそらく無頓着になっていただろうが、僕にはそれがいつも特別な意味を持つように思え、畏怖な気持ちに包まれてしまう???
  実は相撲の間に、非常に重大なお知らせがガイドの陳さんから知らされた。反日気運の高まりで、バインブルク政府並びに公安局が日本人退去の指令が出された(政府主導の反日という意味ではなく、各地方政府は自分の管轄地域で揉め事が起きてほしくないための保守的なやり方だ。)最初それを聞いた時に、所詮旅行会社の『自作劇』で、余分に苦労料をもらいたいだけではないか半信半疑だった。だから、その後の競馬に自分が参加したのもその嫌な気持ちを拭払したかった。しかし、政府から電話の調べがあり、最後、北京のホテルから退去勧告があった情報が日本の事務所から聞かされて、ちょっとしたことではないと本気で心配し始めた。
  しかし、旅が始まったばかりだし、何としてもここで終わるわけにはいかない。日本ではかつてテレビに放送されたアドベンチャー企画だし、以前中国観光局が後援になっていたなど話し、そして裏の約束も含め、政府?公安局との交渉を重ね、結果的に、現地公安局が安全保障のため同行するという条件付きでの滞在となりました。(実際のところ公安局も本気で心配していないので、奔流の団体から何らかの献上金がほしいだけで、一度現れて後は実質同行していない)
  だから、結局、次の日、彼らの到来を待たなくてはいけないため、白鳥の湖へ行って今日の宿泊地に戻ることになった。実は次の朝までに僕が宿営地が移動しないことに完全に納得していないが、夜は非常に冷えたので、次の朝また悪天候だったため、無理にしていたら、政府を怒らせるだけでなく、テントを濡れている地面に立ててしまうと、参加者も夜の寒さにやられる。これらを考え、次の日の朝、参加者を集合し、事情を話し、この日の宿営地に留まることにした。
  ■第三幕 白鳥の湖
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     朝、曇りの中、西へと出発した。しばらく進むと、滑らかな丘を登り始め、一面に見慣れぬ濃密の草と赤い花が点々と咲いている。馬から降りて写真を撮っている間、なぜか先頭が止まっているように見えた。急いて先頭に駆け着いた。石だらけの峠の前に、どのように進むか参加者の一部が戸惑い、止まったのだ。遊牧民スタッフはちっとも問題にしていないが、初めて馬に乗る人にしては、一つの試練になるに違いない。ろくに操れていない初心者たちにして、転ぶと身の危険があるとだれでも感じるはずだ。その時に僕がやるべきことが三つあった。①先頭の遊牧民にもっと緩やかな下りやすい道がないかと探す指示を出す。②参加者に安心させて、馬自身もこういう時に慎重に進路を考えていることを伝えることだ。③先頭に進んでいる人たちを止め、でないと後ろの馬が焦ってしまったら危険が高まるためだ。なんとか全員、峠を越えた。
  すると、目の前に羊の群れと、そのもっと先に、山に囲まれた大きな湖が見えた。神秘でグレーに近い色で全く波紋もない湖。中に白い点が遠からも見える。白鳥が生息しているのだ。湖に向かって進む間にどこからかたくさんの羊と牛がやってきて、湖の畔が覆われていた。
  湖の畔を沿って進むと、ヤックとも遭偶した。近くにいると、あまりにもの大きさに少し怖くも感じた。もちろん、襲ってこない。ここは、あらゆる動物がとても平和に穏やかに暮らしている。何人かの遊牧民以外、彼らはきっと人間のことを知らない。人間の怖さも当然知らないはずだ。遊牧民スタッフ一人が畔にある馬の群れを追いたてると、馬の群れが狂うように逃げ始めた。その一瞬、カメラに収めた。
  余談だが、これらの馬は野生馬ではない。野生馬というのは、体つきはむしろ少しロバに似ていて、世界でも若何十頭しか存在しない。自然の中にいる馬の群れはどれも誰かが飼っているもので、「野生馬」に関違う理由は、馬の群れを飼うことはほとんど人間が何もタッチする必要がない。馬の群れは大抵オスが一頭だけで後は全部メス。繁殖まで馬の群れは自立で管理できるのだ。仔馬が生まれて三歳になったら群れから追い出される。群れを飼っている遊牧民はそれを他の遊牧民に売ればよい。だから馬の群れはほとんど野生のままに草原にいるのだ。
  ここの景色は恐らく参加者には一生���れないだろう。帰りに、山と山の谷間を通る場所があって、山の上に何人かの遊牧民の少年たちが多分面白がって、ずっと見下ろしている。西部映画のワン?シーンを思い浮かべた――山の上に敵が現れる。それでも進むしかない。双方とも何事もないように。そして次の一瞬、打ち合いが始まる???どうでもいい幻想がいっぱい思い浮かぶ。それだけ白鳥の湖の後、自分の気持ちが高揚しているのがわかる。
  ■第四幕 黒い草原
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    昨日夕焼けが見えたのに朝になってなぜか雪に変わった。これは高原の気候なのかもしれない。今日は南を目指した。雪のためあたりははっきり見えなくてとにかく道路を沿って進んだ記憶があった。少し寒かった。先の道路状況がはっきり読めないため、ペースを速足。吹雪の中で参加者が必死について来たようにも見えた。
  しばらくして景色が少し変化があった。草原は凸凹に覆われている。馬を並足で慎重に進めるしかない。そうしたら、左側に黒い山脈が見えてきた。崖が一面のような山脈だった。草が深く濃く生えているため黒く見えた。違う種類の草だった。岩石も散らかっていた。崖の下に緩やかに広がる草原の斜面に、夥しい数の羊、ヤギ、ヤックがいた。雪の天気もあって、違うプラネットにいる錯覚さえした。そして、鷲もいた。堂々と、大きいな岩石にひとり立つ、黄い「鎧」に覆われて。地元でも「ゴールド鷲」と呼ばれている。
  チンギス?ハンを描く小説「蒼き狼」の中に、黒い森という地域があったが、そこから連想して、ここは「黒い草原」と勝手に名付けた。
  黒い草原を後にして、今度また緩やかな草原に入る。今度川と草原が交り、その先に吊り橋があった。一部の馬は吊り橋を怖がる恐れがあるため、全員降りて馬を引いて吊り橋を渡った。今日の宿泊地は吊り橋のすぐ向こうにあった。
  雪のため休憩せず一気に宿営地に駆け着いたため、テントはまだできていない。そこに一つとても小さな店があった。チョーコレットを買って皆を喜ばせようと思って店に入ったが、チョーコレットがなかったので、おやつを買って配った。その後、腰の痛みが顕著になってきたため、とにかく馬を降りてからはスタッフに任せればいいから、一人で店に入って休んだ。腰は去年のグレート?キャラバンの最後の最後に、冷えと疲れでヘルニアになり、今年の7月中旬、出発直前に激しい運動をしている時に再発してしまった。馬に乗る時はなんとか腰に負担の欠けない乗り方はできるが、悪天候にはどうしようもない。雪や雨の日では、腰の痛みが増してくるのだ。でも、良く考えたら、ヘルニア直後で、ここまで二か月間連続で、ここまで過酷な状況の中で馬乗れる人はそうそういないだろう。いつか日本の競馬買の連中に自慢しようと思うようになり、自分一人で秘かに笑った。
  到着3時間くらい経っただろうが、外は晴れてきた。周りは絶景だった。広がる草原、ゆったりと流れる川、遠くに雲の中の白い山々???参加者たちは外に出ていっぱい遊んだ。
  ■第五幕 開都河の畔
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      今日は悪天候と予測されるため、宿営地を移動せず、替りに景色が素晴らしいと言われる北の方に向かう。しかし出発して間もなく天候が崩れるどころか、少しずつ快晴となった。もし、二日目の景色がアイルランドっぽいとすれば、三日目はカナダのイメージ、そして今はアメリカ西部に彷彿できる。しかし2時間して少しずつ草が高くなり、緑も眩しくなってくる。草原はこの季節ではかなり黄色になっていたが、ここだけはなぜか緑に見える。草は更に高くなる。草とも木ともいえないくらいの高さになってくる。先の道はどんどん細く見えた。通れるかの心配もあるし、あまりにも美しかったから、そこでお昼休憩にした。
  河は翠色だった。参加者たちは河の畔で休んだ。馬たちは草の深いところに入った。すべてのんびりしていた。人間の声以外、自然は茂っていて、しかし音が立たない。私はこの間、大好きの白い馬と下見に出た。この先の道は一般の参加者にしてはきっと厳しいと分かったから、午後は路案内人を雇い、違う方法へ向かうことにした。
  休憩の間に、白い馬と寄り添って日記を書き始めた。「この河はタリム盆地、そしてかつての楼蘭王国に流れる河。今僕たちはその上流から下流に向かって。毎日手付かない大自然を旅し、地球のダイナミックな景色と出会い、驚きと感動が絶えない。昨日はヤクと鷲と出会った。一昨日は白鳥たちの地に踏み入れた。雁の群れが宿営地の空を通り過ぎ、雪の山が当たりに時間の流れをも止めている。何千年も昔、古の人々と、今私たちは同じ世界を生きている、、、」
  ■第六幕 天空の草原へ
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  午後、現地の遊牧民少年の案内で進んだ。知らず内になぜか馬で山を登り始めた。60度ほどの急斜面だ。参加者たちは必死に鞍に絡みついているが、案内人の少年は何事もないように悠々と峰の上で馬の上で眺めている。一体どこを案内したいのか。馬と一体になっての登山運動が終わると、現れたのが平坦な台地、天空の草原なのだ。四方の草原を見下ろせ、遠くの山脈の聳えている雪の山頂を平行に眺めながら馬を進める。夢の中のようだ。
  途中、案内人の彼も迷ったように見えた。登るのがいいが、どこから降りるかは見失ったようだ。
  ■第七幕 雪原の行進
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           朝6時頃、外では騒ぎ越えが聞こえた。大地は大雪に覆われていた。20センチほどもあり、テントの一角は雪の重さで壊れた。参加者は突然の大雪に楽しんでいるが、こちらでは様々な決断に強いられていた。①雪の中で危険を冒しても進むべきかどうか。②クチャまでの路が封鎖された場合どのようにウルムチに向かうか。③どこで迎えに来る車と合流するか、そしてどうやって。
  雨でも、車が滑り、ランドオフの車さえ嵌る可能性がある。まして大型バスでは草原の道はとても無理だ。それは昨日の朝、身をもって体験していた。泥の中で、一時間ほど泥と横滑りと戦っていた。予定通り先に行く場合、急な斜面があったりするらしく、雪では非常に危険だと言われる。
  決断のために、やるべきことが二つあった。一つ私たち今いる場所の天気予報だ。ここは高原の中なので、ラジオの天気予報だけでは信用できない。地元の気象局にも電話することにした。もう一つは遊牧民スタッフを集め、危険の度合いを詳細に聞いた。結果的にこの日から連日の降雪らしく、先の路では危険すぎで、更に身の危険をたとえ何とか回避できるとしても、国道に辿りつくはずもなく、そしてバスと合流できなくなってくる。いざという時にも、ランドオフの車がついてこられない。そして更に最悪の場合、クチャまで完全に封鎖されたら、この先ではウルムチにさえ行けなくなる。以上を鑑じて、元の道を辿ることにした。いざの際にバスが迎えに来られるし、クチャまで封鎖されても、来た道で天山を横切り、和静県に向かう道が残る。
  雪の中の大撤退が始まった。『戦争と平和』という映画の中のナポレオンがロシアから撤退するシーンと彷彿するほどだ。馬の旅はやはりロマンが多い。たとえ撤退でも。
  雪の中の注意点を伝えた。足跡を沿っていくとか、雪の中でどう馬を動かすとか、足が鐙から外れやすいとか。でも、自分は結構雪の中を駆けていた。一つはもともと止めづらい馬だし、もう一つなぜかうれしくなった。夏なのに、雪の行進は楽しい。偶に一番先頭にいると、真っ白の一面、他に何もない。冒険者の気持ちに燃えた。
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  5、6時間後、全員無事に予定している場所に着いた。参加者の多くはもっと乗りたかったように見えた。バスを待っている間に、風雪の中に最後の草原の食事を食べた。遊牧民と別れを惜しんだ。彼らはまたこの寒さの中に家まで長い行程があるはずだ。
  帰りに、僕は食事を運ぶ車に乗った。運転手の掛けている音楽が好きだからそれに乗った。細い山道で曲るところでもまったくスピードを落とさない。スリルを楽しんでいるように見えた。なんと、この二人の運転手は、毎日100キロ先の街から暖かい朝食、昼食、夕食を届けるためこの道を三往復している人だから、この道を知り尽くしているはずだ。
    ■第八幕 クチャへ
山路のため、降雪すると、バスでは通れなくなる。やむなく8代のタクシーを雇い、合計11台の車の隊列でクチャへ向かった。車の中では景色を楽しむ以外やることがなかったため、写真と、そして妄想で楽しんでいた。本来、僕の車が一番先頭でないといけないが、途中、何台かの気早い若き運転手に越された。面白いことに、途中僕の車がやってきたのを見かけや、付近に散らかって休憩している参加者を運転手たちが呼び、一瞬にして全員に車に乗った。その風景が、パイロットたちが指示を受けて素早く戦闘機に登場するシーンと重ねた。夕方前クチャに着いた。
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    (この旅で最も印象深かった人。きっと立派な起業家になるように予感する)
■後書 天山バインブルク大草原は世界の壮観を網羅したように思う。天候の違う時に訪れたら、まったく違う景色が目の当たりにした。そして馬で奥へ進むにつれて、一日の中でも、カナダのような景色、ロッキー山脈の景色、映画の中のインディア人居住地のような景色、アイルランドの景色など移り変わっていきます。 ここはまた野生動物の天国だ。ヤックや白鳥、鷲は馬隊のすぐ横に擦り違う。そして世界で狼を見かけられる数少ない場所の一つだ。私たちは山の中に深く入っていかないので、遭遇はしないが、夜になると狼の鳴き声が聞こえてくる時があった。 ここの遊牧民は外国人はもちろん、外の世界の人をあまり見たことがなく、人懐こいというか、純粋で心が透き通っているように見える。外部と接触少ないゆえに、彼らの文化はモンゴル共和国などよりも、チンギスハン時代のものが残されているのだ。その証拠の一つはモンゴル相撲のやり方は独特だった。現代見世物にもなれるようなモンゴル相撲ではなく、純粋に戦うためにあるものだった。 でも、羊の解体はモンゴルの遊牧民と違って、イスラムのやり方だった。本来モンゴルは心臓の動脈と止める、血を大地に流さないやり方ですが、それでは周辺のウィグル人やカザフ人は買いに来てくれないので、知らず内にイスラムの人々に合わせたと言えます。人間は文化、プライドよりもまずは生きていくことが大事ということを物語っているように思います。
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arara1212 · 4 years
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白馬村「グリンデル」馬についてのあれやこれや 場所 長野県北安曇郡白馬村北城8853 電話 0261-72-4515 バリアフリー △ 中が狭い  長兄が好きなので、わりと昔から馬には慣れ親しんでいた。といっても、生物や生態としての馬ではなく競馬の方、しかも横好き以上のものではないから決して威張ることはできない。こんなことを言っていると長兄に怒られそうだが、 「おれは馬券を買うのではない、ロマンを買うのだ」 なんて言ってるのだから、"横好き"がちょうどよいだろう。 そんな横好きアニキではあるが、それなりに熱心で競馬誌「優駿」を購読して血統の読み方、直近のレースや練習タイムの分析法などを研究してみたりと、それなりに努力していた。ある時私が神保町の古書店で「競走馬血統表」なる書籍をみつけ兄に話したら、おおおおおおお!それは現在のすべてのサラブレッドの血統を記した資料で、ゴドルフィンアラビアン、バイアリーターク、ダーレーアラビアンいわゆる「サラブレッド三大始祖」まで辿ることのできるすごい本だと、その足で神保町まで行ったはよいが、数万円もしたので買えずに帰ってきた、なんて思い出がある。  そんな横好きアニキの影響で、私もほんの少し競馬をやったことがある。とはいえ、兄同様に馬券よりもロマンのクチだから、勝った事などほとんどない。パドックで美しい馬を確認し、馬券購入から出走、ゴールまでの風景が素晴らしい。 1984年の天皇賞のことはよく覚えている。単勝一番人気(1.7倍だったとか)のミスターシービーを買ったと学校で話していたら、2歳上の先輩が、 「一番人気を買うなんてお前はアホか」 と、知った風なことを言われた。別に金儲けしようというわけではない。私は単にミスターシービーに賭けたかったのだ。伝説の、いや伝説となるとされていたミスターシービーに。そんな事をいっても面倒なので黙っていたが。あいつは今、なにをしているだろうか。  白馬に仕事ができた。 遠くでもあり、規模も小さくなかなか大変な内容でもあるが、白馬岳の真正面という雄大なロケーションの中、魅力的なお客様とともに住まいづくりが出来るのだ。これ以上の楽しみはない。この日は敷地と行政の調査であった。ひと通り作業を終えるとランチタイムである。白馬となればこちらにお邪魔するのが道理であろう。   「グリンデル」 こちらは恐らくスイスのグリンデルヴァルト(Grindelwald)地方から取られているそうだ。白馬の深い、美しい森林が彼の地を彷彿とさせているのであろう。休日は行列が出来るほどの人気店だが、平日の昼を少し過ぎたあたりともなれば大した混雑もなく、すぐに座ることができた。スイス・アルプスといえば山小屋風、となればソーセージなどの燻製ものを味わうのが本筋であろう。  「ベーコンステーキ定食」 自家製のベーコンを贅沢につかった、この店の名物メニューである。肉は厚ければ厚いほどよい、という信念を持つ者としては、至福の出会いといえよう。ほんのりとしたスモークの香りと、パリッと焼けた表面、ひと噛みするとじゅわっと旨味が溢れ出てくる。ケチャップと洋ガラシが添えられているが、この場合後者にかなう調味料はない。   3月初旬であるに関わらず白馬はすでに春の香りがした。やはり今年は異常気象なのだろう。とはいえ、われわれの仕事は天候がよければよいほどやりやすくなる。楽しみがどんどんと膨れ上がってくる。 ※白馬=馬、だなんて短絡でごめんね   #長野  #白馬  #競馬  #競馬場  #府中競馬場  #天皇賞  #菊花賞  #グリンデル  #グリンデルワルド  #grindelwald  #洋食  #定食  #定食屋  #ドイツ  #スイス  #アルプス  #ソーセージ  #ベーコン  #ベーコンステーキ  #インスタグルメアワード2020  #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯スタグラム  #麺スタグラム_japan  #飯テロ #飯テログラム #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (グリンデル) https://www.instagram.com/p/B9hmqXLA3wu/?igshid=1vunb7ir42oes
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umaumamix · 4 years
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100円が3000万円に!競馬の3連単払い戻しランキングTOP5を紹介
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競馬と言えば万馬券!100円が数万円にも数十万円にも、はたまた数百万円にもなってしまうのが競馬の醍醐味。しかし中には、たった1レース、たった数分で何千万円もの大金を一瞬でゲットしている猛者もいるのです。 競馬で最も高配当がつく券種と言えば3連単。これは1着、2着、3着の馬を順番に全て当てなければいけないというもので、最も当てるのが難しく、最も配当が高くなる券種であるとして、発売当初から高い人気を誇っているものです。 この記事では、競馬の歴史上最も高額な払い戻しになった3連単の結果をランキング形式で発表していきます。たった数分で100円が数千万円に化けたレースが競馬には数多くあるんです!
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競馬の3連単払い戻し金ランキングを発表
それでは早速、競馬の3連単による払い戻し金をランキング形式で発表していきたいと思います。どれも物凄い額なので、皆さん心臓停止しないように。
第1位:29,832,950円
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第1位は、新潟競馬場で開催された5レース、メイクデビュー新潟の一線。このレースで勝利したミナレットは14番人気で、2番手追走から混戦を制して優勝。2着は10番人気のファイヤーヒースで、12番人気ヘイハチピカチャが同着。1番人気のダイワフェームは4着という結果になりました。 3連単は14番人気⇒10番人気⇒12番人気となり、3連単での払い戻しは何と29,832,950円となりました。100円が何と約3000万円に… 4080通りある組み合わせの中でも3850番人気。1着が二桁人気の馬が入ってくるというのは珍しい事ではありませんが、1着から3着まで全て2桁人気というのは考えられない非常事態です。
第2位:27,929,360円
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第2位の払い戻し金は27,929,360円。100円が約2800万円の払い戻し金になって戻ってくるという物凄いものです。 このレースが起きたのは、2015年9月21日の中山1レース。最初のレースからとんでもない馬券が出た事で競馬場は騒然とした事でしょう。ちなみに的中は3票あったとの事で、3人の方が100円を2800万円にしたとの事。素晴らしい! 11番人気のアリオンダンスが1着、9番人気のロッジポールパインが2着、15番人気のシゲルナガイワシが3着という決着で、11番人気⇒9番人気⇒15番人気という順番で、2730通りある買い目のうち、2643番目の人気の馬券でした。
第3位:22,946,150円
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JRA史上3番目の高額払戻金は22,946,150円です。100円が約2300万円に! このレースが起きたのは2017年12月3日の3歳馬500万円以下のレース。勝利したディスカバーは15番人気、2着のスズカフューラーは6番人気、メイショウナンプウは14番人気でありながら3着に入るという大波乱の展開になりました。 ちなみにこのレース3連単の払い戻しは3位ですが、ワイドの払い戻し金は(11)-(15)が12万9000円で第1位の払い戻し金となっています。ワイドで約13万円の的中というのは恐ろしい事で、これは的中させた方が多かったのではないでしょうかね。
第4位:21,802,320円
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払い戻し金ランキング第4位は21,802,320円です。16番人気(3)ランニングウインドが勝ち、2着に12番人気(14)アドマイヤガスト、3着に6番人気(11)グレイスニコが入って超高額配当となりました。 ちなみに3連複も223万円でこれはJRA史上2番目の記録。更に驚くべき事に、この3連単記録が出る前の週でも2294万円の払い戻しが出ており、連続の超高額払戻となりました。中京と中山はこのような奇跡的な荒れるレースが出る可能性が高い!?
第5位:20,705,810円
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そして第5位に輝いたのは、何とヴィクトリアマイルというG1で出た記録。その払い戻し金は20,705,810円です。G1史上最も高額払戻となったレースとして有名です。 1着は5番人気のストレイトガール、2着は12番人気のケイアイエレガント、3着は18番人気のミナレットで、12番人気と18番人気の馬が2着と3着にきた事で想像を絶する高額配当となりました。 実はこのヴィクトリアマイルは荒れやすいG1と言われていて、40万馬券が平穏決着であると錯覚する程に、毎年荒れたレース展開になる事で知られています。ちなみに、この記録的な記録を出したレースでは、前半の1000mが「56.9秒」という殺人的なハイペースであり、全体時計の「1:31.9」は、2011年にアパパネとブエナビスタがデットヒートして叩きだしたレースレコードと同タイムでした。 典型的な前残りとなり、最下位人気のミナレットが前残りから落ちなかったという事で、驚異的な払い戻し金になったという訳です。
まとめ
払い戻し額で言えば3連単よりもWIN5の方が大きいですが、5レース全て的中させるよりも3連単の方が当たりやすく、更に3連単の場合は1レースのみの払い戻しなので所要時間は長くても2分か3分。たかが数分で100円が2000万円を越える払い戻しになる可能性があるというのは、競馬のロマンを象徴していますよね。 これだけの数千万円単位の払い戻しはなかなか起こるものではありませんが、それでも期待してしまうのが競馬です。 一撃、たった数分で何千万円もの高額を稼ぐ事が出来るチャンスのある競馬。皆さんも無謀だとは分かりつつ、上記のような高額配当を狙える馬券を買ってみるというのもいかがですか?夢を見て、ロマンを追い続けるというのも競馬の醍醐味の一つですよ。
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y24klogs · 4 years
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機工の街バルドラ
いろいろまとめ
【現在の駅:南区・工場街】
▶大衆酒場【シューウィップ】  地元料理と地酒が評判。  近くを通るだけで賑やかな声が聞こえてくる。
トラヴィス : うん? ヨルド : む。どうも。 ノエ : ……あ、トラヴィス……。 トラヴィス : ヨルドにノエか ノエ : ……うん、こんばんは……。 トラヴィス : ああ、こんばんはだぞ トラヴィス : あー、その なんだ(何故かその場から動かない) ヨルド : どうした。 ノエ : ………? トラヴィス : ここってさ、罠とかないよな ピクリとも動けん ノエ : …………ないと思う。 ヨルド : 何を言っている。無いが。 トラヴィス : 呑みすぎたかな… ノエ : (さっき私も固まったので ノエ : (リログしたほうが良き気がする トラヴィス : (悲しみに包まれながら、リログしてきます… ヨルド : (曲かなんかのイベント読み込みが重いのかもです トラヴィス : う、動けん…… ノエ : ……… ノエ : ……あの ヨルド : 足が張り付いてでもいるのか? トラヴィス : がっしりと、抑え込まれてるみたいだ……! 幽霊か!? ノエ : …………うごけなくなった…。 ヨルド : は? 自動スクロールを解除しました。 ノエ : ……嘘じゃない…… トラヴィス : ノエもか!? ヨルド : 理解が遅れただけだ。嘘だと糾弾したつもりはない。 ノエ : さっきまで歩いてたのに……。 ノエ : ………ごめんなさい…。 ヨルド : 怒ってなどいないが。  魔導機工で作られたジュークボックスが置かれている。  ※ギルドのBGMの変更ができます。  いくつか楽曲が用意されているようだ。  ※エリア開放につれBGM追加予定です。 別のイベントが呼び出されため、実行中のイベントが中断されました。 ノエ : ……うん…。 トラヴィス : ……つらい  酒が目の前にあるのに、呑めないなんて ヨルド : どうだ。動けるか? トラヴィス : あ トラヴィス : あああ!!! トラヴィス : 動ける! ノエ : …動いた………。 トラヴィス : ヨルド!すごいな! ヨルド : (多分何かしらイベントの読み込みがあったので全体イベント走らせて止めました(はい) ノエ : どうしようかと思った……ありがと…。 トラヴィス : (ありがとうございます! ヨルド : 問題無い。動けたならば良い。 トラヴィス : いやー、すまんすまん 理屈はわからないが助かった トラヴィス : 一杯奢らせてくれ ヨルド : ではエールを1杯貰おうか。 トラヴィス : OK(注文をヨルドに 取引をしました。 1ルド失った。 [エール] を手に入れた。 ヨルドは、エールを使った。 ごくごく……ぷはぁ~~! ヨルド : どうも。 トラヴィス : 俺も呑もうかな、あ 同席していいならだが ヨルド : 構わない。好きにすると良い。 トラヴィス : ありがとな、ま 長くは居ない予定だ トラヴィスは、ワインを使った。 くいっ… ヨルド : そうか。時間を潰すのであれば潰れない程度に飲むと良い。 ヨルド : 好物なんだろう。ワインが。 トラヴィス : おう、大好きさ トラヴィスは、ワインを使った。 くいっ… ヨルド : どういった部分が好きなんだ。酒であれば度数以外に差はそれほど無い気もするが。 トラヴィス : そうだな…… 馬鹿にしないって誓うなら話せるぞ ヨルド : 嘲笑したりはしない。どんなものであれ理由は理由だろう。 トラヴィス : そうか、じゃあ話すかね…… まぁ、簡単さ トラヴィス : 昔の仕事をしているとき、職場の近くにワイン工房があってな ヨルド : ふむ。 トラヴィス : 当時、酒なんて呑んだこともなかった俺だが 好奇心でな トラヴィス : 立ち寄って、呑んでみたんだ そのワインがまぁな…… トラヴィス : まずくて、まずくてな… ヨルド : ?不味かったのに気に入ったのか。 トラヴィス : ああ、バカ正直に まずい! って言っちまったのさ 店の中で トラヴィス : そしたら、そこのおやっさんがな 俺に寄ってきて… トラヴィス : 怒られると思ったよ、やばいってな ヨルド : それは確かに一般的に怒られる展開だな。 トラヴィス : そしたら「じゃあ、美味いと思えるくらい、大人になってから来な」ってな言われた トラヴィス : それが悔しくてな、自分がガキだって言われたみたいで トラヴィス : その日から、毎日欠かさず工房に行って ワインを呑むことにしたんだ ヨルド : それ以来ワインに固執しているのか。 トラヴィス : まー、そういうことになる 今では味も分かるようになったんだがね トラヴィス : それなりに高給だったが、金の使いみちなんて全く分からなかったし…… ヨルド : つまり大人になったという訳だな。 トラヴィス : あの工房で、おやっさんの話を聞きながらワインを呑む時間が、一日で唯一楽しい時間だった トラヴィス : ま、大人になったってことなのかね? あんまりわからないが トラヴィスは、ワインを使った。 くいっ… ヨルド : 成長は実感し難い物だ。しかし、ワインについて理解出来るようになったのであれば、お前は大人になったのだろう。 トラヴィス : だなぁ……(しみじみとうなずく ヨルド : 興味深い理由だった。覚えておく。感謝しよう。 トラヴィス : そうか? ま、程々に覚えておいてくれ… トラヴィス : これは、まぁ 俺の思い出のひとつなんだ 取引をしました。 1ルド失った。 [エール] を手に入れた。 ヨルドは、エールを使った。 ごくごく……ぷはぁ~~! トラヴィス : ……ああ、そうだ 銃について少し聞きたいんだが 構わないか? ヨルド : む、銃か。構わない。俺に話せる事であれば話そう。 トラヴィス : 助かるよ 銃を扱うショップについてなんだが… ネルソン : …アラ? トラヴィス : ん?(振り返る ヨルド : む、どうも。 ネルソン : アラアラ!皆さンお揃いデ! トラヴィス : おっ、ネルソン!よぉよぉ! ネルソン : お邪魔しましター? トラヴィス : まさか、俺が邪魔してる立場さ ノエ : ……あ、こんばんはネルソン……。 ネルソン : ノエさンもこんばんハー! ヨルド : 酒場は公共の場だ。誰であれ邪魔にはならん。 ネルソン : フフ!そオ? トラヴィス : そりゃよかった…… トラヴィス : で……銃の………銃の…… ヨルド : 続けてくれ。 トラヴィス : (青い顔で固まっている ヨルド : 顔色が悪いぞ。 トラヴィス : ネルソン、席に……つかないのか? ネルソン : ( ネルソン : (うごけねえ!  魔導機工で作られたジュークボックスが置かれている。  ※ギルドのBGMの変更ができます。  いくつか楽曲が用意されているようだ。  ※エリア開放につれBGM追加予定です。 別のイベントが呼び出されため、実行中のイベントが中断されました。 トラヴィス : よし! ネルソン : (アーッ動けましたありがとうございます!! ヨルド : (良かった! トラヴィス : じゅーくぼくすってこわいな… ネルソン : アッお邪魔してよろしかッタ? ヨルド : 俺は構わないが。 ネルソン : 普通に座っちゃイましたけド!! トラヴィス : 俺も歓迎だ ネルソン : ワーイ トラヴィス : で、そうそう 銃の話だ ヨルド : ああ。続けてくれ。聞こう。 トラヴィス : 銃のショップ、ここは多いよな ああいう銃って、全部ここで生産されてるのか? ヨルド : そうだな。大抵はこの街で作成されているはずだ。 ヨルド : 一部輸入している物もあるかもしれんが。 トラヴィス : ほー…… 輸入品も、あるにはあるんだな トラヴィス : 古代の遺跡から、銃が発掘されることとか あるのかね? ヨルド : 古代の遺跡か。 ヨルド : 珍しくはあるが、そういった場合も無くはない。現代の銃と様式は一部異なる物が多いが。 トラヴィス : おー……そうなのか 実は、知り合いが銃を使ってるんだが トラヴィス : どうも、今のパーツとかと型が合わないって言ってたんだ ヨルド : 型が合わない。か。 トラヴィス : 銃弾なんかは、使えるらしいんだが 銃って複雑だねぇ ネルソンは、シルバーラガーを使った。 ごくごく……ぷはぁ~~! ヨルド : 銃と一口に区切っても、外装部分に関しては個別に特色がある。生産地によっても差は出るだろう。 トラヴィスは、ワインを使った。 くいっ… トラヴィス : なるほどな……勉強になる トラヴィス : ヨルドの使ってる銃も、ここの製品なのか? メッセージログを保存しました。 ヨルド : いいや。俺の銃は師に譲られた物と自分で買った物だ。こちらの物とは異なるな。 トラヴィス : 師……!(なんだか目がキラキラと輝いた) トラヴィス : いいなぁ、そういうの… ヨルド : 戦って勝ち取る想定だったが、引退すると言われ、押し付けられた。今も心残りだ。 トラヴィス : おお……しぶい しぶいぜ……(かなり食いついている ネルソン : 師弟カコイイネ! トラヴィス : わかる(強くうなずいた ヨルド : そういう物か。 トラヴィス : うむ、人それを……ロマンという トラヴィス : だがま、それだけでもない 心残りってのもな ネルソン : 何というカ…ヨルドさンとノエさンもそんな感じに見えますけド ヨルド : そうか?そうなのか。以前も保護者がどうのと言われたが。 ネルソン : ソなノ? トラヴィス : ノエが、ヨルドに教えてもらったって言ってたからな 銃 トラヴィスは、ワインを使った。 くいっ… ネルソン : この間一緒ニ依頼行タ時、結構危なかタですけド ヨルド : 丁寧に教えたつもりはそれ程無いな。ただ依頼に連れまわしたに過ぎない。 ネルソン : ノエさンが、「ヨルドなら、こうする」テ決めてくれたネ ネルソン : カコヨかたヨー! トラヴィス : ほ~~~ ヨルド : ………… トラヴィス : ま、弟子は師匠にかっこつけたくなるもんさ… ノエ : …………えっと…。 ヨルド : …………別に。真似をするなとは言わないが(帽子を深くかぶり直した) トラヴィス : いひひひひ 他人のこういうのは見るの大好きだね 俺は ネルソン : カコヨかたのホントですかラ! ネルソン : ノエさン、ありがとネー! ヨルド : 依頼を達成できたのであれば良い。 ノエ : ………こちらこそ。 トラヴィス : よきかなよきかな………あ?(店内の時計を見た トラヴィス : あ、まずい 待たせっぱなしだ… ネルソン : アラ? ヨルド : む。時間だったか。またな。 トラヴィス : そろそろ行かねぇと、またな! ネルソン : 待ち合わせですカー!いっテらっしゃイ! ヨルド : ああ。ではな。 ネルソン : またネー! ノエ : またね…。 ネルソン : アードッコイショ、自分もソロソロもどりますかネー ヨルド : む。そうか。ではまたな。 ノエ : うん、あの ネルソン : うン? ノエ : ……あのとき、ありがと……またね…。 ネルソン : イエイエ!助けテもらたの自分ですかラ! ノエ : ……言われるとは、思わなかったけど…。(帽子をぐいとひっぱった ネルソン : フフ!ノエさンのお陰で無事に帰れましたかラ! ネルソン : あの時、随分無茶させたのデー…ヘーキそでよかたヨ! ネルソン : アラ!みたまさン! みたま : …お ノエ : ………平気、大丈夫…。 みたま : やあやあ、また会ったね ネルソン : こんばんハー! ヨルド : む。どうも。 ネルソン : 自分はこれから帰るとこヨ! ノエ : ……あ、みたま……。 みたま (う、うごけん!!) ノエ : ……こんばんは・・・ ヨルド (ちょっとまってて)  魔導機工で作られたジュークボックスが置かれている。  ※ギルドのBGMの変更ができます。 ネルソン (オワー)  いくつか楽曲が用意されているようだ。  ※エリア開放につれBGM追加予定です。 別のイベントが呼び出されため、実行中のイベントが中断されました。 ノエ (なんでお前だけ動けるんだ…) ヨルド (OK) ネルソン (ヤッター!) ヨルド (なんでだろう・・・) みたま (助かりました…!) ネルソン : サ、それじゃ皆さンまたネー! ノエ : またね、ネルソン…。 ヨルド : ああ。ではなネルソン。 みたま : そっか、またそのうち呑もうね ネルソン : お邪魔しましター! ネルソン : エエ、エエ!ぜヒ! みたま : またね。 ネルソン : (ぶんぶん ヨルド : …………(しばし考え) ヨルド : ……同席しても構わないが。 みたま : …あ みたま : じゃあ、遠慮なく! ノエ : ……うん、ゆっくりして…。 みたま : 悪いね。 ヨルド : 酒場は公共の場だ。遠慮をする必要性は無い。 みたま : ま、そうだね。(ウィスキーを注文しつつ みたまは、ウイスキーを使った。 樽の香りが広がる… ヨルド : お前はウィスキーを好むのか。 みたま : 何でも呑むけど…そうだね。 ヨルド : 深い理由はない、か。そういった場合もあるか。 みたま : 二人はよくこの辺りに居るよね ヨルド : む……言われてみればそうか。 ノエ : ……うん、用事があって…。 みたま : (反応を見て)もしかしたらこの街の住人かとも思ったんだけど……そうでもなさそうだね ヨルド : 住んでは居ないが、機工房の手伝いをしたり、よく居る事は否定しない。 みたま : えっ、機工房? アンドレアス52世 : (じたばたしている みたま : …(振り返り ヨルド : 南区の。知人が所縁の者なのでその縁だ。 ノエ : ………僕も、そこに。 アンドレアス52世 : (手を振って、感謝した ヨルド : ……(ちらっと入口に目を向けた) アンドレアス52世は、ミネラルウォーターを使った。 アンドレアス52世は、ミネラルウォーターを使った。 取引をしました。 1ルド失った。 [エール] を手に入れた。 ヨルドは、エールを使った。 ごくごく……ぷはぁ~~! みたま : …私もそこに用があって通っていたんだけど ヨルド : そうなのか。 みたま : 望遠鏡とか、観測用の道具を置いてあるだろ? ノエ : ……うん。おいてあるね……使ったことは、ないんだけど…。 ヨルド : ああ。置いてある。望遠鏡が入用だったのか。 みたま : ま、そういうことだね みたま : 星図を描くのに計器も使うんだけど ヨルド : 星を見る、となると方角でも調べるのか? みたま : いや、私は描くだけ。 ヨルド : 描いて売るのか? みたま : そう、欲しがる人を探してね。 みたま : 私はただ空を観て、記録するのが好きだから…ほとんど趣味なんだ みたま : でも折角だから、需要に応えて写しを作ったりもしてるのさ。 ヨルド : 趣味であり、更に金策として活用できるのであれば。実用性を伴う効率的な趣味だな。 みたま : ふふ、そうだろう? ヨルド : 俺も星図が入用になった時はお前に頼もう。 みたま : うん、任せてよ。 みたま : 私も機工房でお世話になるかもね。 みたま : その時はよろしく。 ヨルド : さて、俺はそろそろ仕事に戻る。また何かあったら工房にでも寄ると良い。 ヨルド : 協力できる範疇であれば力になろう。 ヨルド : ではまたな。
▶大衆酒場【シューウィップ】  地元料理と地酒が評判。  近くを通るだけで賑やかな声が聞こえてくる。
ノエ : ………何か…って……。 ツバキ : おっ やほ~ ヨルド : む、どうも。 ノエ : ……貴方はなにも口を付けないんだっけ……。 自動スクロールを解除しました。 ノエ : ……ヨルド…。 ツバキ : ああ、うん お構いなくだよ ツバキ : (ちょいちょい手招き ノエは、コーヒーを使った。 まろやかなコクと味わいだ。 ノエ : ……ヨルド……来ないの…? ヨルド : ……ウィスキーボンボンとパッフェルベル、どちらで呼んだ方が良い。(悩みつつ同じ席に行った) ツバキ : クク・・・呼びやすい方で良いよ きみが決めるこった ツバキ : お? ノエ : ………ん。 ツバキ : やっほ~ ハインリッヒ : やあ(気さくな挨拶 ヨルド : どちらも長いな……(黙ってしまった) ヨルド : む、どうも。 ツバキ : 一文字ずつ混ぜるとか? ハインリッヒ : この雰囲気は、お邪魔してしまったかな?(ずけずけとイスに座り ヨルド : 恐ろしく長く複雑な名前にならないかそれは。 ノエ : ……ううん、平気……。 ツバキ : お構いなくだぞ ツバキ : たしかにもはや名前とは言えなくなりそう ハインリッヒ : それは良かった、小生の形状記憶スポンジのようなメンタルにひびが入ってしまうところでした ノエ : ……気を使わせてしまって、ごめんなさい…。 ハインリッヒ : すいませーん!柚子サイダー一杯! ツバキ : すぐ謝る ノエ : ……う…。 ヨルド : 毎度怒っていないと否定する羽目になる。 ツバキ : そーだぞ ノエ : ……えと、あの、ごめ……。う……。 ハインリッヒ : 成程 ハインリッヒ : 小生大体わかりましたぞ ノエ : ……気を、付ける……。 ツバキ : がんばりたまえ ツバキ : なにがわかったって? ヨルド : 何を理解した。 ノエ : ……?? ハインリッヒ : 新条としては申し訳ないと思う気持ちがあれど言葉としてその気持ちを伝えるとどうにも気を遣わせちゃう乙女なMyマインド ヨルド : ………… ツバキ : なんて? ハインリッヒ : ほら、機械仕掛けだけに ノエ : ………よくわからなかった…。 ヨルド : 謝罪を口にすると、周囲を振り回す為避けたいが、謝罪の感情はあるという事、だろうか。 ハインリッヒ : ンフフ、分かりやすい言葉では決して伝えきらないのが道化の役目たるものでございますが ツバキ : ぜってーそんなこと考えてねえ ツバキ : テキトー吹いてるだけだろ~~~ ノエ : ………。 ヨルド : そういう物なのか。 ハインリッヒ : つまりつまりはその通り!適当ふいてるだけと見せかけて物事の本質をついてるんじゃないの?と皆々様に思わせぶりたいお年頃! ツバキ : ほらね ハインリッヒ : 柚子サイダーはまだかな、え?メニューにない? ノエ : ……つまり、思わせたい、だけ……? ツバキ : こういう手合はまともに取り合うと疲れるだけだぜ・・・つってもきみらは真面目だかんなあ ヨルド : ……………………この回答は可能な限り避けたいのだが、よくわからん。 ハインリッヒ : さぁて、どうでしょ、ンフフ ノエ : ………よく言われる、僕が言うのもどうかと、思うけど… ノエ : ………不思議な人だね……貴方は……えっと、名前……。 ハインリッヒ : 小生からのアドバイスは謝る代わりにありがとう、それが一番大事だったり大事じゃなかったりありきたりだったりポケったりモンスターり…… ハインリッヒ : 小生を呼称するnameについてはそんなに重要かと問われれば非常に重要と答えましょう ノエ : ……謝る代わりに、ありがと…? ツバキ : あー、そら良いね ハインリッヒ : 何を隠そう、奇術師手品師ハインリッヒ! ヨルド : 名称が不明だと呼びかけ辛い。重大だな。 ノエ : 奇術…?手品……?ハインリッヒが貴方の名前…? ハインリッヒ : ハインさんちのリッヒちゃんと覚えてくださいな ツバキ : 略して奇人ってことで ノエ : 奇人……記録した…。 ツバキ : (どやぁ・・・ ハインリッヒ : Oh…… ヨルド : ハインリッヒで良いのか。それともハインさんちのリッヒちゃんと呼んだ方が良いのか。正確なのはどちらだ…… ノエ : ……奇人もあるよ……みっつもある…。 ハインリッヒ : おにいちゃんって呼んで♡ ヨルド : ではおにいちゃん。 ノエ : ……おにいちゃん…?そう… ハインリッヒ : はい、なんだい? ノエ : …呼べっていった…・・。 ヨルド : 呼べといわれたので呼んだ。 ハインリッヒ : 呼ばれたから応えた ヨルド : ではお前の事はこれからおにいちゃんと呼称しよう。他と名称が競合した場合はおにいちゃん1と呼ぶ事になるが問題無いか? ツバキ : わらう ハインリッヒ : その場合はおにいたまと呼んでくれれば ヨルド : 何……。そう変化するのか。 ツバキ : いやうん・・・うん? ヨルド : 問題無い。他におにいちゃんと呼べという物が現れた場合、お前をおにいたまと呼ぼう。 ハインリッヒ : うむ ノエ (問題あるが) ツバキ (わろてまう) ヨルド (何が問題無いんだよ何が) ハインリッヒ (ほにゅ?) ヨルド (面白い為このまま行きます(中の人は最低)) ツバキ : まあ・・・きみたちがそれで良いんなら僕からは特に言うことはないけれども・・・ ノエ : 僕は特に……同じ呼称でも問題ない……おにいちゃんで継続する…。 ハインリッヒ : よし ノエ (暴走機関車がすぎるワ) ノエ : ……ところで……さっき言ってた… ノエ : 奇術とか、手品とか、何…? ハインリッヒ : え! ハインリッヒ : 観たい? ハインリッヒ : 観たいですね? ハインリッヒ : 観たいんですよね ノエ : え、あの、えっと…… ヨルド : 見せてみろ。 ハインリッヒ : しっかたないなぁ~~~一世一代の奴やりますか ツバキ : (頬杖ついて眺め ハインリッヒ : えーっと(がさごそ、なかはがらくたっぽいものばっか!) ハインリッヒ : てんてれてってって~~ん、素敵なステッキ~~~ ノエ : ………?うん…。 ハインリッヒ : 今のは素敵とステッキをかけた大変面白いギャグですぅ ノエ : ……そう。 ハインリッヒ : うん ヨルド : 笑った方が良かったのか。今のは。 ツバキ : え?きみ笑えるの? ハインリッヒ : この素敵なステッキ(露骨にちらちら見る)を~? ノエ : ……みたこと、ない…。 ヨルド : 笑えるようにならねば針を千本飲まされた上で一万回叩かれる為練習している。 ノエ : ……ステッキを……? ツバキ : あ~ ��ういう約束してたのか、ハナちゃんと ハインリッヒ : 一振り(ワン)二振り(トゥー)散ッ! ハインリッヒのダイスロール : (3d6+dex>13) -> ([2,5,5]+6)=18 成功! ハインリッヒ : はい!全然季節でもないヒガンバナの花束に変わりました~ ハインリッヒ : ……よかった、成功して ノエ : ………魔法? ハインリッヒ : ノンノンノットマジカル ヨルド : …………成功したのか(数拍遅れて拍手した) ノエ : ……ちがうの? ハインリッヒ : イッツ・ア・マジック! ノエ : マジック……(じっとヒガンバナを見た… ハインリッヒ : マジカル手品がご所望でしたら…… ノエ : (ヨルドにならって遅れてぱちぱちと拍手した… ハインリッヒ : ハァイアマリリス、ご機嫌いかが?(指を弾く ハインリッヒ : (するとヒガンバナの花弁は散りじりに去って行く) ハインリッヒ : ……寒いってサ! ノエ : ……散っちゃった……。 ヨルド : ?気温は変化していないが。 ノエ (お前ら観客向いてないよ) ハインリッヒ : 寒いね、ツバキきゅん…… ツバキ : 僕に振るなよ・・・ ノエ : ……こういうことをするのが、奇術…手品師……? ヨルド : ……………………冬が来ると花が散る事と掛けた比喩表現か。 ハインリッヒ : そう、腹は膨れず疲れは取れず、さりとて一時の暇の笑いを保証する ハインリッヒ : それがイッツア奇術師 ツバキ : 笑い取れてねーぞ ハインリッヒ : ハインリッヒのお仕事でございます ハインリッヒ : (手元の笑い袋を開く) ノエ : ……職業……記録した…。 ノエ : ………これは、芸の部類? ヨルド : 俺は上手いタイミングで笑えなかった、と推測する。すまない。 ツバキ : ま、そーなるのかね ツバキ : 笑うなんてのはそうしたいと思ったときにすりゃ良いと思うけれど―― ハインリッヒ : ここで一句、笑い無き 芸に咲いたは ヒガンバナ ハインリッヒ : つまりですね ノエ : …そうしたいとき? ノエ : ……うん? ハインリッヒ : 別段わらおーがなこーがあやまろーが ハインリッヒ : やりたいことをやれという事です ツバキ : 面白いと思ったときとか、嬉しいと思ったときとかねー ハインリッヒ : 何故と問われた時にそうしたほうが良いと思ったのならそれでいいのですよ ハインリッヒ : 見なさい小生を ハインリッヒ : もっと見なさい ハインリッヒ : 穴が開くほど見なさい ヨルド : ……(凝視) ハインリッヒ : ……えっち♡ ツバキ : こういうときは撃って良いよ ヨルド : 特に性的な目で見てはいないが。 ノエ : 嬉しいときはあるけど……別に……。 ヨルド : 室内で発砲は避けろと言われているが例外か? ツバキ : そうだなあ 密着して撃つと良いよ ノエ : ……いいの…? ツバキ : 消音と減衝が出来て一挙両得だしね ハインリッヒ : 良いかもしれないし悪いかもしれない ハインリッヒ : その善悪を決めるのは世界ではなく…… ハインリッヒ : 君自身だ ハインリッヒ : (大げさに身振り手振りをつけながら) ハインリッヒ : 君の心がそうしたいと思ったのなら ハインリッヒ : そうするべきなんだぜ ツバキ : まー笑うのが難しいってヤツも居るわな ヨルド : (銃を抜きかけたが、撃つタイミングを失ってしまった。何事も無かったように一回転させて仕舞った) ノエ : ………よく、自分で決めろと言われる……。 ハインリッヒ : 因みにこれは脅しでも警告でもないですが ハインリッヒ : 小生は撃たれると結構な確率で死にます ツバキ : え?きみ死ぬんだ ノエ : ……結構な…? ヨルド : 死ぬのか? ツバキ : こいつも人間かどーか怪しいからなあ ハインリッヒ : ヒューマンヒューマン ハインリッヒ : アイムヒューマン ハインリッヒ : クビチョンパイズデッド ヨルド : 死ぬのであれば、困るな。遺体の処理が必要な場合の殺傷は避けたい。 ノエ : ………別に敵対してるわけでもないし、非効率的、でしょう、ヨルド…? ノエ : ………敵対、して、ないよね………。(じっと見たが、瞳は仮面の向こうだ…。 ツバキ : 敵対・・・敵対、か・・・ふーむ ヨルド : そうだ。敵対している場合であれば即座に撃つのが効率的だが。 ハインリッヒ : 小生イズノ↑ット敵対 ヨルド : 少なくとも現状では敵対的と判断し難い。 ハインリッヒ : まあアレですね ノエ : ……えと、敵対してないっていう主張、でいいのかな……。 ハインリッヒ : 敵対であるのであればこう ハインリッヒ : もっとなんか敵対敵対していますよね小生もね ヨルド : 敵対敵対…… ノエ : 敵対敵対…? ヨルド : 殺意を発している、という事か?おにいちゃん。 ハインリッヒ : いや ハインリッヒ : こう、ね ハインリッヒ : 敵対敵対しているんですよ ノエ : …………ヨルド、わかる…? ヨルド : ………… ヨルド : ………………… ヨルド : この回答は避けたいが、よくわからん。 ノエ : …………そう。 ノエ : ………貴方の言葉……あまり記録にないものばかりで……それは貴方の、癖? ハインリッヒ : 癖です ノエ : ……それは、仕方ないね……。 ヨルド : 難解だが、理解の努力はしよう…… ハインリッヒ : うむ、日々精進したまえよ ノエ : 理解しきれなくて、ごめん、な……(……語尾は飲み込んだ…。 ツバキ : お、ちゃんと覚えててえらい ノエ : ………記録は、ちゃんとした……けど……。 ノエ : ………なおらない……。 ハインリッヒ : 次からわりーな!って言いましょう(悪乗り ツバキ : まーそんなすぐなおさなくても良いんじゃね? ツバキ : 何事も焦ってやるこたないよ ノエ : わりーな……?それは……謝罪と同義? ノエ : ……焦ってやることはない…うん……理解した…。 ハインリッヒ : 謝罪と煽りが8:3くらいのちょうどいい塩梅で魔ざわりあった ツバキ : 1 ハインリッヒ : 言語です ノエ : …………煽り? ヨルド : 煽り。適切なタイミングでやり、勝利した場合は高評価を得られるが、迂闊なタイミングで行った場合全ての評価を失う。 ツバキ : わらう ハインリッヒ : うむ ノエ : ………えと……。 ハインリッヒ : ツバキ君が5分おきにやるあれですな ツバキ : やらねーよ 僕を何だと思ってんだ ノエ : ……僕の謝罪は、日常的のようだから……リスキーな方法をとるには向いてないと思う……。 ハインリッヒ : ランダムウォーキング・ザ・全方位ずんばらりん ツバキ : なるほど ヨルド : 場合によっては相手が敵対し、より苛烈な攻撃を行ってくる。煽りは危険だ。 ノエ : ………その方法は、ちょっと今の身体では取りたくない……理解した…。 ツバキ : ・・・まあ間違ってないね・・・ ノエ : おにいちゃん、わりーなは……拒否する……。 ハインリッヒ : 拒否 ノエ : 拒否…。 ハインリッヒ : 拒否か…… ハインリッヒ : そっかあ…… ハインリッヒ : …… ノエ : ………失敗した時の被害が僕だけならいいけど、ヨルドに迷惑がかかる可能性は、避けたい…。 ノエ : ……だから、拒否する……。 ハインリッヒ : その時ハインリッヒ・ウルフ・セカンドに電流走る! ハインリッヒ : この二人……できてる! パティリッタ : (いそいそ) ノエ : ……?何も製作していない…。 パティリッタは、エールを使った。 ごくごく……ぷはぁ~~! ツバキ : おや ども~ ヨルド : 何か共同で製作しただろうか。 ヨルド : む、どうも。 パティリッタ : ……ぷはー! こんばんはー! ノエ : ………パティリッタ?こっちでなんて、珍しい… ハインリッヒ : ハローグンナイどうもどうも! パティリッタ : えへへ。最近は色んな所に出歩く余裕もできましたから! パティリッタ : 初対面の方もいらっしゃいますので……パティリッタです! どうぞよろしくー! ノエ : ………ヨルド、あのね、パティリッタ……。 ヨルド : 何だ。 ノエ : よく酒場で話してくれる……。 ヨルド : そうか。 ハインリッヒ : 小生はハインリッヒです パティリッタ : ヨルドさんは、こちらで二度ほどお会いしましたね! えへへ、こんばんは! ツバキ : 僕はディバイディングドライバーだよ ツバキ : よろしく ハインリッヒ : 奇術師をやって生計が立てられないので冒険者をやっております ハインリッヒ : 以後ヨロシクよしなにかしこみどうぞ! ノエ : ………ウィスキーボンボン…じゃなかったっけ…。 パティリッタ : ハインリッヒさんとでぃばい、でぃんぐどらいばぁ……さんですね! よろしくですー! ヨルド : ああ。前回遭遇したな。ヨルドだ。よろしく。 ハインリッヒ : いや、小生が聞いた名前は配管工大帝だったような ヨルド : 俺はパッフェルベルと聞いた。 ツバキ : (知らん顔 パティリッタ : お名前がたくさんあるんですねぇ。 ツバキ : あるみたいですねえ ノエ : …………(じっと見つめたが、素知らぬ顔をされるばかりだ…。 ヨルド : それ程多いと忘れないだろうか。 パティリッタは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。 じゅわりと肉汁が溢れた… ノエは、コーヒーを使った。 まろやかなコクと味わいだ。 ツバキ : 片っ端から忘れてるや あはは メッセージログを保存しました。 ノエ : ………自分の名前なのに……。 ツバキ : 僕はきみたちほど自分に価値を求めてないんでね ハインリッヒ : 『思い出させてくれる奴が一人いりゃいいのさ』(声真似)(激似)(逃走準備) パティリッタ : おぉ……かっこいい! ツバキ : ・・・ ノエ : ……いまのおにいちゃんから聞こえたけど、ウィスキーボンボンの声そっくり…? ヨルド : 今の声帯模写は賞賛に値する出来だった。 ツバキ : 次やったら問答無用で殺すぞ パティリッタ : さすが奇術師、お手の物ですねー! ハインリッヒ : いやあ殺されたら死んじゃうなあ ツバキ : やるなってことだよ ヨルド : 完成度の高い物真似だったが、駄目なのか? ハインリッヒ : 覚えてたら忘れないでおきましょう ツバキ : 不愉快だね ノエ : ……(……聞いたことのない低めた声に少しびくっとしたようだ… ヨルド : 俺は完成度の低い物が不愉快だと扱われるのかと考えていた。完成度が高くとも駄目なのか。 ツバキ : おっと――(その様子を見て ハインリッヒ : 道化は舌を出すばかり……と パティリッタ : (うーん、酒場が違うと雰囲気も違うなぁ……!)(どぎまぎしつつ眺めて) ツバキ : 完成度の問題じゃないのさ ヨルド : 真似をされるのが不快という事か? ツバキ : ご明察 ノエ : ………そうなの…。 ツバキ : そーなの あはは、驚かせてごめんね~ ノエ : ………僕こそ、こんなに驚くつもりじゃ、…ごめんなさい…。 ノエ : ……あ…。 ハインリッヒ : あ!やったやったまたやった~ ツバキ : あらら ハインリッヒ : Fooooooo パティリッタ : う? ツバキ : ああ、この子がよく謝っちゃうからさ パティリッタ : あ、あぁ~。なるほど! ツバキ : 気にしなくていいんだよー、ってね ノエ : ………気を付ける、っていったんだけど……。 パティリッタ : 癖になると、なかなか抜けないものですよぅ。ちょっとずつ抜いていきませんとね! ノエ : ………うん。 ツバキ : んだね ノエ : ……真似されるのは、不快…っていった……。 ノエ : ………それは一般的…? ツバキ : んー、どうかな・・・ そういうのを喜ぶ人はいるだろうし、そういう間柄ってのもあるからね パティリッタ : 自分の恥ずかしいところを真似されたりすると流石にいやかなぁ……? ハインリッヒ : つまり人による! パティリッタ : あと、程度! ノエ : …………味覚も、家族もその回答が一番難しい…。 ツバキ : 程度は大事だなあ ヨルド : 白か黒か明確な答えが欲しい所だな。 ノエ : ………人によった上に、程度をすぎたから、貴方は嫌がった…? ツバキ : 明確な、ねえ・・・ ツバキ : まあ、そういうこと ノエ : ……ローラン…? パティリッタ : はっきりと答えが出せることって、多いようで……そうでもないんですよね。 パティリッタ : あら、こんばんはー! ローラン : ん?おぉ、呼んだか?ノエ ローラン : よぉパティ、こんばんは ツバキ : お?よす 神父(偽) ローラン : 偽じゃねーつってんだろがチビ ハインリッヒ : シンプソン何ですか! ツバキ : じゃあ神父(仮) ヨルド : どうも。 ローラン : 神父だよ! ローラン : どーも! ハインリッヒ : へーいシンプ~ ノエ : ………知った顔だったから……用事だった…?ごめ……(……頑張って飲み込んだ…! ツバキ : えらい ローラン : ん?いや、立ち寄っただけだ。問題ねぇよ ノエ : …えらい、うん、…ありがと……。 パティリッタ : うん、その調子、その調子! ノエ : うん……。……ローランは、この時間だと……お酒…はのむの…?知らなくて…。 ローラン : 酒はー…んー、あんまり飲まねぇかな~…。 ノエ : ……そう、記録しておく……ありがと…。 ローラン : おう、どういたしまして?つーか珍しい顔ぶれだな。 ノエ : ……そう…? ノエ : ……おにいちゃんはたしかに、初めてだけど…。 ローラン : おにいちゃん…???? 屍啜りのヴェッシオ : ・・・お? ヨルド : そうだな。おにいちゃんとこの場で会うのは初めてかもしれん。 ノエ : おにいちゃん……(ハインリヒを指さした…。 パティリッタ : ……おにいちゃん? ローラン : ハインリッヒ……おにいちゃんって呼ばせてるのか…? ツバキ : どーも ノエ (誤字ったすみません) 屍啜りのヴェッシオ : 今日は人が多いな ローラン : っと、よぉ パティリッタ : こんばんはー! ハインリッヒ : ハインリッヒはお兄ちゃんと呼べと強要させていますよ 屍啜りのヴェッシオ : おっと・・・また来たぜ、嬢ちゃん。 ローラン : 俺も呼んだほうがいいのか? ノエ : ………ヴェッシオ?また来てくれたんだ……。 屍啜りのヴェッシオ : おう、邪魔すんぞ(ひらひらと手を振って ツバキ : 血、と油の匂いがすんねえ ローラン : おう、好きに座れ~(こちらも軽く手を振って ノエ : ……無事リーンにも帰れたみたいだね…… ハインリッヒ : 小生は酒の匂いがします ローラン : 俺はタバコの匂いかなぁ~ 屍啜りのヴェッシオ : カカカ、おかげさまでな。 ツバキ : そら酒場だかんね・・・ 屍啜りのヴェッシオ : おっと・・・臭せぇか? ローラン : 気にしねぇよ パティリッタ : 香味ソースの匂いがしますねぇ。うふふ。 屍啜りのヴェッシオ : 風呂は入ってきたんだけどよ・・・悪りぃな ツバキ : いーや、僕のがちょいと利きすぎるだけさ お構いなく 屍啜りのヴェッシオ : (マスクを取る ノエ : ……匂い……(すんとコートを嗅いでみた、火薬のにおいが昔より強くなったかもしれない…。 屍啜りのヴェッシオ : ノエ、だったか。 ノエ : ……うん、ノエ…。 屍啜りのヴェッシオ : お前さん、顔が広いんだな ノエ : ………いつのまにか……。 ツバキ : 良いこった ローラン : いいことじゃねーの 屍啜りのヴェッシオ : カカカ、いいことじゃねぇか。 ツバキ : な~ ローラン : おー ハインリッヒ : ひゅ~ ノエ : ……みんなして、同じことをいう…。 ローラン : うーっす ツバキ : ハハ ツバキ : やーあ ロフムリデート : よぉ ヨルド : どうも。 パティリッタ : ノエくんは、きっと人に好かれる何かを持ってるんですね! あたしも話してて居心地がいいのです! パティリッタ : こんばんはー! ノエ : ……こんばんは…。 屍啜りのヴェッシオ : よお。邪魔してるぜ。 ローラン : 煙草ダメなやついる?(葉巻を取り出して ノエ : ……そう……?よくわからないけど ツバキ : いなさそー パティリッタ : 大丈夫でーす! ノエ : 役に立てるなら……よかった…。 ハインリッヒ : いるかもしれないしいないかもしれない 屍啜りのヴェッシオ : じゃあ、俺も一本・・・ ロフムリデート : 苦手なら逃げ出すさ ローラン : 匂いが嫌いっていうなら吸わねぇんだけど…ま、問題なさそうだな(葉巻に火をつけて ハインリッヒ : 貴方は煙草に火をつけてもいいしあるいはつけなくてもいい ノエ : ……平気……気にしない……酒場はそういうところと聞いたし……。 ローラン : もう付けたわ(煙をフゥっと吐いて 屍啜りのヴェッシオ : (チョコレートの香りが漂う ノエ : ……煙を見るのはね、少し楽しい……。 ロフムリデートは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい! ローラン : 煙ねぇ~…こーゆーの?(煙に魔力を通して文字にして遊んだ パティリッタ : わ、すごい! 屍啜りのヴェッシオ : ほー、魔法かあ パティリッタ : あとなんでかチョコの香りがします! いい匂いー! ノエ : ………煙にも魔力が通るんだ…。 屍啜りのヴェッシオ : カカカ、嬢ちゃんも吸うか?(パティに向ける ローラン : 流動体には魔力通しやすいんだよな~ パティリッタ : い、いやー吸うのはちょっと! 香りを楽しむだけにします! ハインリッヒ : え~じゃあ小生も吸う~ ノエ : ……ここまでのはね、初めて見たけど、輪にしたりする人……いるでしょう……。 ノエ : ……あれが消えるのを見るの…少し、好きだよ……。 ハインリッヒ : (ぱく、と自前の葉巻をぱくつき二度手を叩くと指先に火がともる) ローラン : あぁ、輪っかか…(煙を少し深く吸ったあとにぽっと輪状の煙を出して パティリッタ : ふわぁ。火の付け方一つとっても、面白いなぁ……! ローラン : ん、よぉ。大盛況だなこの酒場 ノエ : ……そう、これ……(帽子の下の青がすいと浮かぶ煙を見つめている…。 ヨルド : む、みたまか。どうも。 ツバキ : やあ、さっきぶり~ 屍啜りのヴェッシオ : ま、吸わねえほうがいいさな。(煙を吐くとチョコの香りが漂う ロフムリデート : ……よぉ(もぐもぐ) パティリッタ : みたまちゃん! こんばんはー! ノエ : あ、みたま……おかえりなさい…? みたま : おお…賑わってるね 屍啜りのヴェッシオ : よお、邪魔してるぜ。 ノエ : ……いつの間にか……。 ローラン : ま、煙草は体に悪いからおすすめしねーけど(しばらく煙草を楽しめば携帯灰皿に ロフムリデートは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい! ローランは、ミネラルウォーターを使った。 パティリッタ : えへへ。あたしのテーブルへよーこそー♪ みたま : ふふ、お邪魔するよ ノエ : ……体に悪いけど吸うの…? 屍啜りのヴェッシオ : そそ、百害あって一利なしってな。(大きな煙を吐き出す ローラン : 人間は体に悪いもんが好きなんだよ~ みたまは、ウイスキーを使った。 樽の香りが広がる… ノエ : ……お酒も、酔うは依存症ってきいた……。 ツバキ : ヤベーことほど魅力的に映るのさ ハインリッヒ : なああに! ハインリッヒ : ちょっとなら大丈夫! ノエ : ……人間は体に悪いものがすき……そう…。 ローラン : やめとけって言われたことをやりたくなるよーなもん ヨルド : 嗜好品の中には感覚を著しく崩壊させるものも多いが、そういった非日常を人間は楽しむと聞く。 ノエ : やめとけって言われたことをやりたくなるような…………。 ノエ : ……すこし、わかった…。 パティリッタ : あの酩酊感が癖になるんですよねぇ。なんかこう……ふわふわっとした感じ! ローラン : ま、適度にやめられる程度に窘めってことだな 何事も みたま : ほどほどにね… ローランは、紅茶を使った。 ごくごく…… 屍啜りのヴェッシオ : カカカ、やめられるうちにな。 ロフムリデート : (3皿目に手を付ける) 屍啜りのヴェッシオは、ウイスキーを使った。 樽の香りが広がる… ロフムリデートは、バッファローのシルバーラガー煮を使った。 とろとろに煮込まれていて柔らかい! ノエ : (すこしわかったといったその顔が少しだけヨルドの方をみて……すぐ戻した…。 ノエ : ………感覚が崩壊するのを楽しむ……?……能力の低下を楽しむのはよくわからない……。 パティリッタ : だいじょぶです! エール3杯、それは守ってますから! 屍啜りのヴェッシオ : 嬢ちゃんはいい子だな。エールをご馳走してやろう ハインリッヒ : チャーハンもごちそうしてやろう 屍啜りのヴェッシオ : おかわりもあるってよ、カカカ パティリッタ : 嬉しいけどエールごちそうしてもらったら3杯制限超えちゃうんですよねぇ……!? ロフムリデート : ……そこの嬢ちゃんに奢る流れかい?(もぐもぐ) ヨルド : …………(一瞬ノエの方に視線を向け、眉を寄せたがすぐに戻した) ローラン : そーだぜ。奢ってやれ(クツクツと笑って パティリッタ : まってまって! 潰れるので! あたし弱いので! お気持ちだけ! 屍啜りのヴェッシオ : いーじゃねえか。カタいこと言うなよ嬢ちゃん パティリッタ : あーすごく良く見たタイプの絡み方だぁ! ロフムリデート : そうかい、好きなの3品頼みな ノエ : ……駄目だよ……パティリッタは……バッフィアにだってお酒で負けちゃうから……。 ノエ : ……許してあげて…… パティリッタ : えーとではでは…… 屍啜りのヴェッシオ : また新しい名前が。 パティリッタ : 揚げじゃがとデザートに紅茶とミルフィーユ! これで三つですねー! 屍啜りのヴェッシオ : 本当に顔が広いな、嬢ちゃんは。 ロフムリデート : おう、ゆっくり食いなよ パティリッタ : えへへ。シンプルだけどこのエールには合うのです! ありがとうございますー! ノエ : ………僕はいつも記録してるだけ……。みんなが、その、助けてくれる……。 パティリッタは、揚げじゃがを使った。 カリッ…ホクホク… ノエ : ……あ、アラタケ……。 ツバキ : 記録か~ ロフムリデート : よぉ 屍啜りのヴェッシオ : カカカ、お前さんに助けられてるやつもいるさね。 ツバキ : やほ~ アラタケ : またどうも(動けねえ) アラタケ : (動けた みたま : やあやあ。 屍啜りのヴェッシオ : よう、邪魔してるぜ。 パティリッタ : あら! アラタケさんだ! こんばんはー! ローラン : よー ロフムリデートは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。 じゅわりと肉汁が溢れた… 屍啜りのヴ��ッシオ : オレも迷子のところを嬢ちゃんに助けてもらったしよ。 ハインリッヒ : hOi! ヨルド : アラタケか。どうも。 アラタケ : 此処も人が多いですね みたま : びっくりだよね パティリッタ : あれよあれよと増えちゃいました! ノエ : ………僕はただ知ってることをヴェッシオに教えただけ……。 アラタケ : あ、そうだ ノエ : ……ついさっきまで一人だったんだけど、いつの間にか…。 ロフムリデート : ……都会の店は大きいもんだな(もぐもぐ) アラタケ : ローランさん、元旦の時の話ですが ローラン : えー、あぁ、好きに頼んでいいぞ ローラン : 金は置いていってやるよ アラタケ : まあ、流石に遠慮して注文しますが アラタケは、ローロックの香味干肉を使った。 独特の風味と旨みが広がる… アラタケは、揚げ虹鳥の香味ソース和えを使った。 じゅわりと肉汁が溢れた… ロフムリデートは、イビルフィッシュのマトロートを使った。 魚介の旨みがたっぷり溢れた… みたま : …遠慮しても凄そうだけど パティリッタ : 風の導きというやつかもしれませんね! この都市だって、いい風が吹いてます! ローラン : まぁどんだけ食われてもあんまり困らん ノエ : ……トラヴィスの口癖。…うつった…? 屍啜りのヴェッシオ : 風か。面白いことを言うねぇ、青い嬢ちゃん ツバキ : 風かあー・・・ パティリッタ : うふふ。考え方が同じなのかもしれませんね? あたしたちハーピーは、風と共に生きますから。 アラタケ : まあ、結構リーズナブルですからね ロフムリデート : ハーピーなのかい ノエ : ……そうかも、ね……。 屍啜りのヴェッシオ : へえ、ハーピィ ノエは、コーヒーを使った。 まろやかなコクと味わいだ。 屍啜りのヴェッシオ : 喋るハーピィなんて珍しいねえ。 ローラン : ま、人も増えたし俺はこの辺で失礼しようかね~ 屍啜りのヴェッシオ : おう、また会おうぜ。 ツバキ : おつかれさん 気ィ付けて帰りな パティリッタ : は��! 腕は普段人のものに変化させてますが……。脚はこの通り。(と、羽毛に包まれた太腿に、趾を見せて) パティリッタ : はーい! またですよー! ロフムリデート : おう、また今度 ローラン : 金は置いていってやるから食っていいぞタッケ~(適当な金額をテーブルに置いて みたま : またね。 ローラン : おう、またな~ ノエ : またねローラン… アラタケ : なんかこういうのを期待していたわけでもないのですが… アラタケ : あとでお礼を言っておきましょう 屍啜りのヴェッシオ : オレがみてきたハーピィといや・・・金切り声を上げるバケモンばっかりだったな パティリッタ : あたしも世界を旅してきてびっくりですよ! 意思疎通できないタイプのハーピーもいるんだ! って! 屍啜りのヴェッシオ : 別の種族かなんか、かねェ みたま : やっぱり話通じないのかあ ロフムリデート : 場所が変われば文化も違うってやつかね パティリッタ : そういうハーピーがいる地域だと、空で追っかけ回されるわ街で追っかけ回されるわ……うーん、ひどかった! アラタケ : 戦った事もありますよ 屍啜りのヴェッシオ : しかも敵とみなされてるのかい。カカカ ロフムリデート : 人間の首狩り族とかその辺と似た感じじゃあないかね 屍啜りのヴェッシオ : 同族狩りたあ、趣味が悪い みたまは、ウイスキーを使った。 樽の香りが広がる… ロフムリデートは、揚げじゃがを使った。 カリッ…ホクホク… アラタケ : まあそれを言うなら アラタケ : 人だって人と戦いますからね… 屍啜りのヴェッシオ : まあ、それもそうさな パティリッタ : 山賊とか、しょっちゅう叩きのめしてますしねー……。 アラタケ : 自分はそう言った事をしてましたし アラタケ : 今でも此処の誘拐事件や通り魔事件の犯人は アラタケ : 基本的に斬る気ですし ロフムリデート : アラタケなんか悪人は絶対倒すって言ってたもんなぁ 屍啜りのヴェッシオ : 盗賊なら異種族だし叩きのめせるわ。 ノエ : ……魔法人形の。 パティリッタ : ここを騒がせている例の事件ですね! ヨルド : 俺はそろそろ仕事に戻る。またな。 ロフムリデート : 事件……?なんかあったのかい? ツバキ : ん、またね~
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