Tumgik
#篠原千絵
classic-shoujo · 2 months
Text
Tumblr media
Red River (1995) by Chie Shinohara
93 notes · View notes
dodscans · 15 days
Text
Vol. 18 Ch. 70
Tumblr media
Keeping my brain in the gutter is helping me cope with the latest developments in this story...
Decadence Reader MangaDex
10 notes · View notes
asnowperson · 10 months
Text
Tumblr media
From vol. 18 of Shinohara Chie's Umi no Yami, Tsuki no Kage (1987). Scanlations by Friendship Scans and Dayment Scans. I love her pages drawn on black backgrounds.
7 notes · View notes
seraphitus · 9 months
Text
Tumblr media
🔮
3 notes · View notes
avec-toi-1983 · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
oka-akina · 1 month
Text
0401(百合など)
高校生のとき書店で『百合姉妹』を見つけたとき、こういうのがあるんだと驚いた。女の子と女の子の恋愛の漫画があるんだ。ちゃんと雑誌で売ってるんだ。ドキドキしながら立ち読みして、その書店に何度も通った。今日もあるな、まだ売れてないな、じゃあこれはわたしが買っていいってことかな…。コミケで同人誌を買うよりよほどドキドキした。 百合っていう名前もいいなと思った。ボーイズラブがあるんならガールズラブもあるんだろうけど「ガール」はな〜と思っていた。「ガール」にどうしてもなじめなかったからお花の名前でごまかしてくれるのはいいなと思った。ただまあこれは当時高校生だったわたしの感覚なので、花の名前にされるのをいやがる人の方が多い気はする。あとこれ同世代なら伝わるかもなんだけど、「ガール」はYUKIとかあんじとか市川実和子のための語で、わたしの語ではないな〜みたいな感覚もあった。 百合姉妹の作家陣、ひびき玲音、硝音あや、蔵王大志…。当時のわたしとしては”ワンピースとかナルトの同人誌で見かけた名前”だったので、あっこの人たち女の子の話も描くんだ!とワクワクした。よく同人誌のあとがきとかで作家同士が「◯◯ちゃんもう結婚してくれよ〜」とか馴れ合っていたのを見ていたから、わーーっわーーってなんかこうジタバタしてよろこんだ。CUTiEのモデルより同人誌の作家の方が距離が近い感じ。
ボーイズラブの漫画や小説、二次創作の同人誌は身の回りにたくさんあって、でも女性同士の物語ってあんまりないんだなあと当時ちょっとさみしく思っていた。まあ探し方が悪かったんだけど、まだSNSもpixivもなかった時代の高校生だからそんなもんだったと思う。周囲に読んでる人もいなかったし。マリ見てはなんかしっくりこなかった。あずまんが大王はけっこう好きだった。NANAはナナとハチがカップルになる漫画かも?と思って読み始めた(ちがった)。少年漫画でいえばBLEACHのたつきと織姫の同人誌ないかな〜とか思っていた。ぜんぜんあったんだろうけどうまく探せなかった。BLEACH、クラスメイトでレズビアンのキャラクターがいて、クリトリスが勃起するってせりふがあってちょっとドキドキしたんだけど正直よくわからんと思っていた(自分の性器ってよく見えないから)。 あと当時ヤマシタトモコがワンピースの同人誌を描いていて、らくがき的に女性キャラクターの絵もちょこちょこ描いていたのがスタイリッシュでとても好きだった。秀良子、のばらあいこ、阿弥陀しずく…その後商業BLで活躍している作家たちがワンピースにいて(このいるって感覚面白いよな)、たまに描いてくれる女性キャラクターを大事に大事に噛み締めていた。 ジャンプだとジョジョの6部がやっていたころ。コミケで探せば徐倫とかエルメェスの同人誌があったことはあった。でもカップリング感はあんまなかったかな。ジョジョは当時そんなにスペース数なくてコピー本が多かった。まあでも徐倫とエルメェスとFFの連帯の感じは原作を読んでいるだけでも本当にワクワクして大好きだったので、二次創作でそれ以上の掘り下げは求めていなかったかもしれない。またジョジョの二次創作はおしゃれな絵柄が多くて、作家の絵柄に落とし込んだイラストを眺めているだけでも面白かった。
コミケではモー娘。の同人誌を買ってうれしくなっていた。芸能系二次創作というのはいろいろ危ういものがあり言及が難しいんだけど、女性と女性が恋愛することを喜びたかった。わたしが見た限りだと同人誌でもあまり激しいものは見たことなくて、いわゆる現パロとかおとぎ話パロでちょっといちゃいちゃしながら仲良く暮らすような感じ…いってしまえばガワだけ借りてきて、女性同士の親密さをよろこぶような感じのものをよく見かけた。女性作家が多かった記憶。 現実にいる人間でそういう創作をやるのはあんまり行儀のよくはないことではあり、その感覚は当時だってあったけども、とはいえ、自分の「これ」はうそではないのだと思いたい、そういう素朴な切迫をなぐさめるものとして現実の人間をモデルにした絵柄でやる漫画同人誌というのはありがたい存在だった。すごいおぼえてるのが、モー娘。の風俗嬢パロ。後藤真希の娘。卒業を作中では「嬢の引退」とし、いやーーすごい読み応えあったな…。 モーヲタみたいな呼称もけっこう便利だった。いや自分モーヲタなんで〜〜とか冗談ぽく言って、写真集やグラビア雑誌を買ってみたりして。アイドルだからそんなにきわどい衣装やポージングはなかったのが、わたしにはかえってうれしいものが多く、飯田香織が素敵なワンピース着てメガネかけて図書館に佇んでいるとか、後藤真希と吉澤ひとみがおそろいのパジャマで歯みがいているとか、すごく幸せな気持ちで眺めていた。
その後大学生になり、まあなんかこうそこそこ遊び回るようになって百合の漫画を熱心に読まなくなってしまったので、いわゆる百合ジャンルの盛り上がりみたいなのはあんまりよくわからない。志村貴子の漫画をけっこう買っていたくらい。百合姉妹が百合姫になってからのことや、「尊い」みたいな言い回しも正直馴染みがないし、百合雑誌、百合ジャンルがどっちかというとシスヘテロ男性向けっぽくなってからはよくわからない(『百合姉妹』の想定読者は女性だったと思う)。百合SFで「百合が俺を人間にしてくれた」とかの感じは本当にもうわからん…。ただまあわたしは百合以前のこともあまり掘り下げてないのでわたし自身リスペクトに欠けるといわれればそうではある。ジャンルのファンというわけではなくて自分の時間のなかでそうであったということ。まあ最近はまた百合の作品で好きなものけっこうあるので、マイペースに楽しんでるんだけど(妹サブスクリプションよかったです)。 だから百合について語れることってあんまりないんだけど、それでも自分としては、『百合姉妹』を見つけたときのうれしさをすごく覚えているので、エイプリルフールに百合的な表現と接続したかたちで悪ふざけをやるのは悲しい。同人作家同士の馴れ合い的なやりとりが、じっさいどういう感覚だったのかわからんけども、高校生の自分としては素朴にうれしかったという思い出もあるので、なんというかそういう…中の人のじゃれあい的なのが「営業」みたいになっちゃう、「営業」でしかないみたいなのも苦しい。オタク的な表現にとても救われた子どもはけっこういた・いると思う。 だから百合で活動(とくに商売)している人たちはそういう悪ふざけや迂闊さにNOって言ってほしいし、同性婚にも言及してほしい。ほんとは。べつに創作は創作だとは思うというのはそりゃそうなんだけど、「言及しません」って堂々と言うのはけっこう驚く。驚くというかさみしいし心ぼそいのだと思う。でもぜんぜん黙っててもいいと思います(言えることしか言えないと思うから。これ伝わるかな…)。
ぜんぜん余談だけど、自分が大学生のとき資生堂でブランド整理があり、マキアージュの登場が印象深い。篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明。タイプのちがう4人が並んで、「この世のハルがきた」というキャッチコピー。なんとも鮮烈で感激したな。CM内のキャラにちゃんと設定もあって、スペシャルドラマもやって…。レズビアンの物語ってわけではなかったけど、ちょっと百合っぽい親密さがあって大好きだった。あと篠原涼子どタイプなので最高だった。コフレドールがブランド終了ときいて思い出したけど、百合の話題からの連想でもある。
5 notes · View notes
Text
smi********さん
2016/1/25 18:18
なかよし・・・1990年代末まではりぼんと並ぶ名門で、メディアミックスでは紛れも無くNo.1だった雑誌。しかし1990年代に大ヒットした美少女戦士セーラームーンとカードキャプターさくらの影響が悪い方に作用し、編集部がオタクの嗜好と女児の嗜好を取り違えて、いつしか美少女戦士やら魔法少女ばっかり重視するようになり、それが描ける作家はCLAMPとか征海未亜とか外部作家やフリー作家を連れてきたりして優遇する代わりに、描けない作家は大ベテランのあさぎり夕であろうが高瀬綾であろうが川村美香であろうが引退を突き付けて『粛清』し、「アニメ」ではなく「少女漫画」を求めていた読者から見放されて自爆した雑誌。 現在では「美少女戦士・魔法少女=アニメオリジナル・園児向けのプリキュア」(一応なかよしで連載しているけどね)という図式が定着した影響で少女漫画での魔法少女漫画の需要がなくなったせいで、遠山えまや鳥海ペドロらを『調教』してちゃおを"卒業"した子やその路線になじめない子狙いでコミックス売上狙いでエロ路線に走っている(とはいえ、エロのレベルは一時の少女コミック・Cheese!と比べりゃ微々たるもの)けれど、一部を除く女児には不評。ちゃおほどメディアミックスに熱心できる状況ではなく、りぼんほどコミックスが売れる作家が多いわけでもなく、コミックスのスペースもかつてのちゃおが味わった苦汁のごとく年々削減されて、セーラームーンとCCさくらの貯金を取り崩しながら破滅に近づいている状況。 りぼん・・・2000年代までは少女漫画売上No.1で、マーガレットの妹分。恋愛漫画も充実。メディアミックスはヒット作に全く恵まれずに消極的なおかげでなかよしと比べると少女漫画の品位は保たれているし、ちゃおよりも少女漫画らしい誌面。ただし1990年代から2000年代前半はメディアミックスではなかよしを追い抜こうとした時期があり、姫ちゃんのリボンをテレビ東京系でもいいからアニメ化したり、秋元康に頼んでナースエンジェルりりかSOSを立ち上げたり、赤ずきんチャチャを魔法少女モノに改変したり、どちらかと言うと原作は鬱要素が強いこどものおもちゃを子供向け路線に改変してアニメ化された影響で、誌面はタイアップバリバリだった。そのおかげで姫ちゃん~こどちゃがアニメ化されていた頃は低年齢層を掴んで1994年には少女漫画最高記録の255万部/月を達成するが、こどちゃ以降はアニメ化に恵まれず、新人を猛プッシュした種村有菜のアニメ化作品が神風怪盗ジャンヌ・満月をさがしてとともに不振だったり、Cookieの分離創刊を機に吉住渉、矢沢あい、小花美穂ら古参作家を放出させ、春田なな、酒井まゆ、槇ようこら絵柄重視で新人作家を猛プッシュしたりした影響でやっぱり古参読者が離れて部数が激減、一時は3誌で最下位になるものの、その後のなかよしの大自爆により2位に浮上。 現在では春田なな・槙ようこが看板格に育ち、雪丸もえのひよ恋がスマッシュヒットしたが、最盛期には遠く及ばず、また夢色パティシエールの大爆死以降はちびまる子ちゃんを除くメディアミックスも一切なく、中高生向け少女漫画と同じくコミックスで生き残りをかける格好。 ちゃお・・・1990年代中盤までは売上・人気面でボロボロで10万部台の頃もあり。起死回生を図るために1993年に(当時キャンディキャンディの版権問題で水木杏子・講談社と揉めていた)いがらしゆみこを招聘してムカムカパラダイスをアニメ化して以来、漫画よりもアニメとのタイアップを中心に捉えてきた。2000年代初頭まではタイアップ先(特にバンダイがメインスポンサーの女児アニメ)がちゃおを敬遠していたこともあり、ポケモン、少女漫画ウテナ、デ・ジ・キャラットにょ、電脳コイルといったオタク層や男性(男児)向けの作品が比較的多く、その漫画版が載っていた1997~2003年頃のちゃおはカオスな雰囲気を醸し出していた。しかし2002年のわがままフェアリーミルモでポン!のヒットで少女漫画売上No.1になるとオタク向け路線は徐々に一掃され、ChuChuの分離創刊(現在は廃刊)であらいきよこ・おおばやしみゆきらベテランが放出されるが、ミルモ・恋プリ・ちびデビ・ちいちゃんと児童向け路線で4作続けてヒットを出す篠塚ひろむと、男ショタキャラの魅力でちゃおを卒業した読者もコミックスに安定して取り込む八神千歳の存在は頼もしく、3誌の中で唯一世代交代に成功したといえる。2000年代後半からはアイドル物に力を注ぎ、きらりん☆レボリューションで中原杏を猛プッシュ。関連商品の売上は上がるが、デッサン力・画力は決して高いとはいえない彼女を起用したおかげで、高学年を中心に読者離れが起きて本誌の売上は下がる。 現在では売上は下落の一途だけど前述のアイドル路線を引き継いだアイカツ・プリパラと、妖怪ウォッチのタイアップで華はある印象。そのおかげでスーパーやコンビニ・書店では月末には真っ先に売り切れる。それらのタイアップ作品に流されやすい女児には堅調で、それに流されにくい女児は早々と逃げられ、女児の間で評価が分かれる(後者は早めに少女コミック・マーガレット・花とゆめなど中高生向け雑誌に移行することが多い)。あと女装ショタや性教育エロ路線では鉄板で、1991年の水色時代でのレギュラー化から現在のドーリィ♪カノンまで25年間もちゃお・学年誌に居座り続けているやぶうち優はいろいろな意味で化け物。 マーガレット・・・当たり前だが、りなちゃ3誌よりは少女漫画らしい雑誌。少女コミックス・花とゆめを含めた3大隔週誌の中では王道路線であり、アタックNo.1、ベルサイユのばら、エースをねらえ!、花より男子のヒットを築く。しかし、花より男子が終了した2000年代後半には部数が激減し、10万部を割り込む。近年はメイちゃんの執事がヒットするが、部数減に歯止めがかからず5万部台で推移、りぼん・なかよしと同じく主戦場は完全にコミックスに移行。
参考になる
4
ありがとう
0
感動した
0
面白い
0 notes
honyakusho · 4 months
Text
2024年1月26日に発売予定の翻訳書
1月26日(金)には32冊の翻訳書が発売予定です。
我々みんなが科学の専門家なのか?〈新装版〉
Tumblr media
ハリー・コリンズ/著 鈴木俊洋/訳
法政大学出版局
クリスティーヌ
Tumblr media
クリスティーヌ・アンゴ/著 西村亜子/翻訳
アストラハウス
ディスレクシア
Tumblr media
マーガレット・J・スノウリング/著 関あゆみ/監訳 屋代通子/訳
人文書院
一つの惑星、多数の世界
Tumblr media
ディペシュ・チャクラバルティ/著 篠原雅武/訳
人文書院
わたしは異国で死ぬ
カラーニ・ピックハート/著 高山祥子/翻訳
集英社
ヤバい統計 政府、政治家、世論はなぜ数字に騙されるのか
ジョージナ・スタージ/著 尼丁千津子/翻訳
集英社
なぜ人は自ら痛みを得ようとするのか
リー・カワート/著 瀬高真智/翻訳
原書房
もっと まざっちゃおう!
アリー・チャン/著 ��栗左多里/翻訳 トニー・ラズロ/翻訳
フレーベル館
世界から青空がなくなる日 : 自然を操作するテクノロジーと人新世の未来
エリザベス・コルバート/著 梅田智世/翻訳
白揚社
人口は未来を語る : 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題
ポール・モーランド/著 橘明美/翻訳
NHK出版
世界の食はどうなるか : フードテック、食糧生産、持続可能性
イェルク・スヌーク/著 ステイファン・ファン・ロンパイ/著 野口正雄/翻訳
原書房
評伝 マルコム・マクラーレン: その生涯と時代
ポール・ゴーマン/著 川田倫代/翻訳
イースト・プレス
新版 地図で見るラテンアメリカハンドブック
オリヴィエ・ダベーヌ/著 フレデリック・ルオー/著 太田佐絵子/翻訳
原書房
疎遠の妻、もしくは秘密の愛人
クリスティン・メリル/著 長田乃莉子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
忘れられた愛の夜
ルーシー・ゴードン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
打ち明けられない恋心
ベティ・ニールズ/著 後藤美香/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ギリシア富豪と薄幸のメイド
リン・グレアム/著 飯塚あい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
短い恋がくれた秘密の子
アリスン・ロバーツ/著 柚野木菫/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜からは宿敵の愛人
キャロル・モーティマー/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
大富豪と乙女の秘密の関係
ダニー・コリンズ/著 上田なつき/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イタリア大富豪と小さな命
レベッカ・ウインターズ/著 大谷真理子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
裏切りの結末
ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
嘘と秘密と一夜の奇跡
アン・メイザー/著 深山咲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
至上の愛
ペニー・ジョーダン/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
魔法が解けた朝に
ジュリア・ジェイムズ/著 鈴木けい/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
甘い果実
ペニー・ジョーダン/著 田村たつ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
公爵の許嫁は孤独なメイド
パーカー・J・コール/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
いじのわるいうさぎのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
こぶたのロビンソンのおはなし
ビアトリクス・ポター/著 川上未映子/翻訳
早川書房
思考のトラップ 認知バイアスを出しぬく17のやり方
デイヴィッド・マクレイニー/著 安原和見/翻訳
二見書房
みえた! ぎたいするいきものたち
ブラウンキャロン/著 ロビンズウェズリー/イラスト 小松原宏子/翻訳
くもん出版
たべてみて! : フリーダ・キャプランがひろげた食のせかい
マーラ・ロックリフ/著 ジゼル・ポター/イラスト 福本由紀子/翻訳
BL出版
0 notes
masatakeabe · 6 months
Text
2月のスケジュール
Tumblr media
2/3(土) 19:30-★
入谷なってるハウス
阿部真武 electricbass
藤原大輔 tenor sax
藤井信雄 drums
予約¥2000/当日¥2300 +order
ご予約はこちら↓
  
    
   
Tumblr media
2/4(日)
"ノボリトリート"
⑴ 13:00-13:30 / 14:00-14:30
米澤一平
長与江里奈
久保佳絵
Osono
O'bo
さとうあい
本藤美咲
⑵ 15:30-16:00 / 16:30-17:00
米澤一平
土本花
石井あみ
阿部真武
穴井耕平
上村有紀
本藤美咲
※ 雨天開催,荒天中止
【料金】 無料(投げ銭)
【場所】 「小田急線登戸(ミライノバ)駅前(高架下)エリア」 神奈川県川崎市多摩区登戸3414-10
主催:TAMA VOICES 協力:ノートリボ
    
   
Tumblr media
2/9(金)19:30-※Bar BGM
筑波 Bar FROG
山本陽一 guitar
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
¥無料(投げ銭)
 
     
Tumblr media
2/14(水)19:30-
入谷なってるハウス
しばてつ piano
荒井康太 drums
阿部真武 electricbass
予約¥2000/当日¥2300 +order
ご予約はこちら↓
 
Tumblr media
2/16 (金)19:30-
八丁堀七針
※ふみちゃんHPより引用
・ガラグア
 :田上碧(歌、声、ギター)
  樋渡すなお(ギター、他)
  宮坂遼太郎(打楽器、他)
・Uquwa
 :沼尾翔子(歌、声)
  遠藤ふみ(ピアノ)
  阿部真武(ベース)
  白石美徳(ドラム)
ご予約はこちら↓
  
   
Tumblr media
2/17(土)20:00-
不動前Permian
Zhao Ziyi (from Beijing)electricbass
阿部真武 electricbass
投げ銭¥1000-3000
     
    
2/21(水) 20:00-
柏Nardis
"Trio Plays Songs"
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
白石美徳 drums
¥3080+order
   
   
Tumblr media
2/23(金・祝)18:30-
神保町試聴室
"なごやのともだち2"
百景借景
【河合愼五、浅野紘子、篠田淳、桜井達也】
フジワラサトシgroup
【フジワラサトシ、遠藤ふみ、阿部真武、蒼波花音】
¥3000(1drink+スナック付)
 
   
   
2/27(火)20:00-
千駄木Bar Isshee
”Accent grave”
大島輝之 guitar
藤巻鉄郎 drums
阿部真武 electricbass
  
  
1 note · View note
classic-shoujo · 6 months
Text
Tumblr media
Red River (1995) by Chie Shinohara
124 notes · View notes
dodscans · 10 months
Text
Tumblr media Tumblr media
Covers of the "micro" versions of Shinohara Chie's 2018 Red River one shots. My group has already released the first one and the second one is to follow, but I want everyone to appreciate Grin-sama's redraws here. You're welcome. She works harder than Shinohara-sensei for her manga.
39 notes · View notes
torii-tsubaki-info · 9 months
Text
ephemeral~少女たちの領域 2023
Tumblr media
会期:2023年9月16日(土)~10月1日(日) 休廊:(月)(火) 時間:12:00~19:00 会場:みうらじろうギャラリー
出品作家(アルファベット順、敬称略): 赤池ももこ、青木香織、Amy Crehore、深瀬優子、五ノ井愛、後藤温子、樋上公実子、樋口佳絵、日野まき、平野実穂、石松チ明、加藤美紀、川邊りえ、妃耶八、喜藤敦子、小暮千尋、黒木こずゑ、くるはらきみ、桑原聖美、Tracy Lewis、真木環、松本潮里、宮本香那、宮崎優、Margaret Morales、Virginia Mori、むらいゆうこ、永見由子、永吉友紀、中井結美、小川香織、佐久間友香、篠塚はるみ、Amy Sol / Ross Takahashi、須川まきこ、高田美苗、寺坂安里、鳥居椿、豊永侑希、山本真澄
0 notes
atelier-ark · 11 months
Text
Tumblr media
プチコミフラワーコミックスα 夢の雫、黄金の鳥籠 18 篠原千絵
0 notes
avec-toi-1983 · 7 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
lilliput-army · 11 months
Quote
第1回(2008年) 黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門) 第2回(2009年) 今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門) 第3回(2010年) 森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門) 第4回(2011年) 今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門) 第5回(2012年) 渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門) 第6回(2013年) 西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門) 第7回(2014年) 小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門) 第8回(2015年)[2] 永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門) 第9回(2016年)[3] 藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門) 第10回(2017年)[4] 佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門) 第11回(2018年)[5] 和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門) 第12回(2019年)[6] 梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門) 第13回(2021年)[7] 三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門) 第14回(2022年)[8] 広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門) 第15回(2023年)[9] 仲間由紀恵(芸能部門)、AI(音楽部門)、登坂絵莉(スポーツ部門)、ヨンア(文化部門)、綿矢りさ(文芸部門)、丸田佳奈(社会経済部門)
【悲報】ベストマザー賞、ガチでヤバいwwwwwwwwwwwwwwwwww [209493193] [chaika]
1 note · View note
munetadatsugu · 1 year
Text
2023年5月の演奏スケジュール
5/2(火) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 藤井美智(tp)岩瀬章光(pf)斎藤敬司郎(ba)棟允嗣(ds) http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ktsin/ 5/3(水) 高槻ジャズストリート・現代劇場3Fレセプションルーム 15:00- 菊池英亮カルテット 栗田洋輔(サックス), 長谷川晃(ベース), 棟允嗣(ドラムス), 菊池英亮(ピアノ) 5/6(土) Live Spot RAG(京都・三条) 19:00- 2ステージ Tommy(Tb) 今西佑介(Tb)R1SA(P) 三原脩(B) 棟允嗣(Ds) https://www.ragnet.co.jp/livespot/31488 配信あり 5/7(日) む〜ら(京都・出町柳) 19:00- 2ステージ 杉山千絵(vo),梅田望実(p),斎藤敬司郎(b),棟允嗣(ds) https://jazzmurra.exblog.jp/ 5/14(日) blue note naramachi (奈良) 16:00- 2ステージ 越智巌(gt)小野みどり(org)棟允嗣(ds) http://kyoto-bluenote.jp/ 5/15(月) グラバー邸(大阪・谷町四丁目) 19:00- 2ステージ Sx水谷浩子Tp阿部秦也Pf名倉学 Ba尾崎薫Ds棟允嗣 http://glover-jazz.com/ 5/18(木) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 井上弘道(テナーサックス) 笹井真紀子(ピアノ) 長谷川昭正(ベース) 棟允嗣(ドラム) 5/22(月) Crescent (大阪・北新地) 19:30- 3ステージ 14周年スペシャル!マーサカルテット「Jazz Cherry」 マーサ (vo) 名倉 学 (pf) 宇田 憲明 (bs) 棟 允嗣 (dr) http://www.jazz-crescent.com/ 5/25(木) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 篠崎雅史(テナーサックス)斎藤敬司郎(ベース)棟允嗣(ドラム) 5/27(土) LeClubJazz(京都・三条御幸町) 19:30- 3ステージ 角田浩(オルガン)篠崎雅史(テナーサックス)棟允嗣(ドラム)
1 note · View note